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あらら、あららら。
[投擲される雑巾に、どうしようかと。
雑巾がくるとは、ちょっと思っていなかったようです。
大半は、前の二人が止めてくれたり弾いてくれたが、届いたものもあって]
……土の精霊、力を貸して、ですの!
[直撃したくない心理から、簡易シールド作って止めました]
ふふん。隠れるだなんてこわいんだなー。
……あれ?
[盾をもつ男の後ろにまわった、バンダナ姿の男の手から煌くナイフが投げつけられ]
きゃあああああ。
[頭がパニックになって、そこら中を転げまわった。
ナイフは元々脅かすためだけだったのか、あたりはしなかったけれど、すっかり戦意喪失でぷるぷる震えている]
竜王さまもお気に入りでやんすか。
でも、竜王さまの枕にするには、542679玉くらい、メタルプルプルが必要になるでやんすー
……ですよね!
そういうことで先に進みましょ……
[全員同意と言う事で、幾許か顔も綻ぶが。
桃色ぷるぷるが突然に、雑巾を投げてきた、どうやって投げているかと何故雑巾かはさて置くとしても。
最悪牛乳雑巾なんてものならば何としても直撃は回避したいものだ。と言うか雑巾の時点で嫌だ。]
セットオン、ファイア!
[手で銃の形(この時代には無いけれど)を造り、ぼん、ぼん、と一つ一つそれらを爆発させ消し飛ばしている。
威力としては低いもので、消耗もあまりないだろう。]
後ろの二人は無事か……?
まあ、怪我はないだろうが。
[背後をちらと確認する。
それぞれ特殊能力で防いだようだ。
戦意喪失したプルプル>>307に視線を戻し]
ほら、それ以上攻撃しないなら、こっちも何もしねーから。
大人しく道案内でもするんだな。
[さっきのぷるぷる文字の通りなら、案内もいらないくらいかもしれない]
/*
眠い時の無理はよろしくありませんの。
……ええ、眠い時のバトルろーるは、何か飛んでしまうものですし。
[※思いっきり経験談です]
うむ。560年も寝ていると、心地良い枕が欲しくなるのじゃ。
……お、桃プルプルの奴め。まだまだじゃな。
[竜玉越しに、ぷるぷる震えているピンク色を見て、
しかたないなぁという調子。]
プルプルよ。
ワシの所に戻ってくるがよい。
その勇者どもは、ワシが直々に喰らってやろう。
[竜玉を通して呼びかければ、声は洞窟の通路中に響き渡る]
/*
……実際、何かが飛んで、ナニカが憑くのですわ、深夜バトルは。
後で読み返して|||orzとなった事は数知れません……。
/*
いやいや、こっちこそ手際悪くてごめんね。
明後日に再戦出来るようなら期待しています。
それでは、お言葉に甘えて今日の所はお休みします。
不在時でも、盾の予備として遠慮なくつかってくれてかまわないんでw
では**
[まだ怯えていたが、ファインの言葉にはこくこく頷いた。
ものも言わず、くるりと向きをかえると、ゆっくりと竜王の待ち構える玉座に向かって、急いで飛び跳ねながら向かう。]
うう。今日はおやつ抜きかなぁ……。
[などと考えると、どんよりとしてきた。]
/*
広間まで移動してしまって、バトルは後日改めて、が一番良いかと思いますの。
わたくしも、そろそろ言語機能が残念になってきておりますし……。
/*
竜王戦なんて、1村できそうな話でやんす、のんびりやるのも手でやんす。
明日はちょっと参加無理なので、一度、村を出ておくでやんす。
あっしの代わりにディナを動かしたい人がいたら、代理プレイをお任せするでやんす。
代理いなくても、不在動かしOKでやんす。
明後日には戻れる予定でやんす。
それでは、お休みでやんす。**
魔物使い ディナ が村を出ました。
/*
イリスさん>そうですね〜。
どちらにしてもすぐに撤退するつもりだったので、広間移動していただけると嬉しいです〜。
/*
ディナさんお疲れ様でした。
再戦は早くてあさってなのかなとか思いつつ。
広間に移って終了了解です。
竜王さま、ごめんなさい。
……あらまぁ、本命様のお出ましですね。
[怯えきってる桃ぷるぷるの後を、全員揃って着いて行く。
と言うより一本道なので迷うほうがあり得ないのだけれど。
しばらく歩いたなら、威風堂々と竜王が待ち構えている広間に出ただろうか**]
王とまで呼ばれる存在であれば、それも可能かと思いますの。
[>>352 見られていたかな、という言葉に、こう言って]
……それでは、皆様、参りましょう?
ご案内、いただけるようですし。
[こくこく頷いて跳ねていくプルプルの様子に、皆に声をかけてとことこと歩き出す]
……あらら、酷く怖がらせてしまったようですの。
[桃色プルプル、なにやらどんやりとしているようだが、その理由までは気づけないから、ちょっとだけのんきにこんな事を言っていたりもしたけれど。
案内されて通路を抜けた先の広間に入ると、場の雰囲気に気持ちを引き締めました**]
/*
ファインさんもディナさんも、お疲れ様ですの。
広間までたどり着いたところで、わたくしもお暇いたしますわね。
それでは皆様、お休みなさいませ**
――― 来たか。
[竜玉に映るは、桃プルプルを戦闘にして進んでくる勇者一行。
杖を振って、映像を消すと同時に、その一行が広場の入り口に姿を現す]
ご苦労だったな、プルプル。
しかし、そのような無様を晒すとはどういうことじゃ?
そのようなことでは、明日は―――おやつ抜きじゃ。
……判っておろうな?
なるほど。遠見くらいは当然のたしなみなのでしょうね、竜王ともなると。
[イリスの言葉に頷いて。
心持ち色が悪くなったような桃色が跳びはね奥へと進む道は一本道]
罠もないとは、ずいぶん自信がおありのようですね。
[ぞうきんの滝とか嫌だから警戒はするが。
案内される先、途方もなく巨大な空間。
一度確認するように3人を振り返ると、玉座のある広間へと**]
……まあいい。
いまはそちらの勇者とやらをもてなしてやるべきじゃな。
[広場へと入ってくる、"勇者さまご一行"
それを迎えるべく、竜玉の杖をついて立ち上がった**]
[竜王の厳しい声音に、少し身体を強張らせた。
端からみると、普段の柔らかさとさほど変わっているわけではないのだが。]
はい……。竜王さま。
明日だけ……ですよね。なら我慢します。
[問いに対しては、そう答えを返した。]
9人目、軍属天使 エレオノーレ が参加しました。
軍属天使 エレオノーレは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
狙撃戦自体の感想は既に語られているので、さておきまして
ランダム未使用の勝負だと、自分負けに持っていかない限り、
遠距離戦は即興では勝負をつかせるのが難しいと思いましたが、御覧の皆様はどう思われたでしょうか。
[ニュースキャスター風に原稿を読み、最後はカメラ目線]
続いての戦闘です。
560年に一度目覚めるという竜の中の竜、
ゴンドラが昨日十五時半頃(>>125)に目覚めた模様です。
悪を自認する竜王の挑戦に対し、さすらいのステファン(>>131)以下集められた面々が竜王退治に向かった模様です。
なおアンカ引きは担当の者が「眠いし」と面倒になったことで権利の関係上という題目で省略しております。
悪を自認する竜王の挑戦に対し、さすらいのステファン(>>129>>130)以下集められた面々が竜王退治に向かった模様です。
なおアンカ引きは担当の者が「眠いし」と面倒になったことで権利の関係上という題目で省略しております。
悪を自認するゴンドラの挑戦に対し、
さすらいのファイン(>>129>>130)以下集められた面々が竜王退治に向かった模様です。
なおアンカ引きは担当の者が「眠いし」と面倒になったことで権利の関係上という題目で省略しております。
今回は集団戦闘練習目的であった為、
前置きが長すぎたのではないかと、参加者から声が上がっているようです。
ログと時間だけ眺める限り、
人数の多い戦闘シーンはどうしても
待機時間を含めて長め長めになりがちですので、
今回のような場合は移動シーンや案内シーンは
一切なくても良かったのではないかと。
途中経過を省略して
「ふはは、よくきたな勇者とその一行よ」からというのも味気ないのではありますが。
何となく竜王が暇だったんじゃないかなと思いましたもので。
軍属天使 エレオノーレ が村を出ました。
― 一方その頃 ―
なに!お主も金がないだと!?
竜王に焼きだされて何も持っておらぬだと!
この戯けがぁ!
何も持ってねえのかごらぁぁぁ
― 一方その頃 ―
なに!お主も金がないだと!?
竜王に焼きだされて何も持っておらぬだと!
この戯けがぁ!
何も持ってねえのかごらぁぁぁ
ぬぅ…竜王め…まさかそれほどまでに非情なことを行うとは…
[560年ぶりに復活した竜王の影響は凄まじく世界には暗雲が立ち込めていると改めて感じたのであった。]
はやく助けてくだされ、勇者殿
[高級ニンジンをもしゃもしゃ食べながら火吹き山へと向かった勇者一行のことを祈った]
/*
ところで!
折角のプルプルなので、剣で斬られたら分裂する。でも分裂したらよけい弱くなるとかいう設定でもつければ良かったなぁと思ったんだ。
いや、今からでもいいなら、今からそういう設定つけるよ!
/*
あっ……お小遣い少ないから……。そんなにもってないかも……
[身体をゆすると、どこから出てきたのか[12]G分の硬貨が、ちゃりんと音をたてて、地面に落ちた。]
設定はきっとラヴィちゃんがいいっていったら、みんないいっていうー!
/*
どもども。
>>351 プルプル
あ、オレは今から設定増えても全然オッケーだぜ。
最後は重量が武器になりそうだなw
/*
イリス殿もこんばんはじゃ。
竜王戦は明日だったかの。
>>355 プルプル
うむ、ならばきっと大丈夫じゃ。
まだプルプル殿は斬られる描写をされておらぬしの、されていたらさすがにまずかった気もするが今なら問題あるまいて
ひーふーみー…よしよし、確かに受領したぞい。
それでは好きにもふって回復に努めるがよい
/*
という訳でこんばんは。
昨日は途中離脱して悪かったな。
>>344
確かに、途中の仲間同士の会話で時間がかかっちまうんだよな。
今回は練習村だから、過程をすっ飛ばすのが正解だったかも。
でも本番村だとなかなかそうもいかないんだよなー。
/*
>>356
あ、そうか。このままの大きさで分裂したら、重量増えるよね。
私の脳内では、分裂したらその分小さくなる予定だったので、それも追加しよう〜。
ぎゃあああああああ!
スミマセンスミマセン
これでご勘弁を!!
[上着を脱いで差し出した。
防具なので売れば(05)Gくらいにはなるはずだ!]
/*
言い訳は聞かぬわぁぁ。
[ぶわぁぁぁー。とぷるぷるがレベル99になってようやく吐けるしゃくねつを平然と吐いた]
その身をかっさばいて売りさばいたろうかーー!
[ぴたっととまった]
…ふむふむ、最初からそうすればよいのじゃぞ。
ではつり銭4Gじゃの
[その場で支払ったため法外に吹っかけることはないらしい]
では好きにもふるとよい。
でもワシ、くすぐったいの苦手じゃからくすぐっちゃダメじゃぞ
/*
設定追加したよー。ラヴィちゃんも、ファインさんもイリスさんもご意見ありがとー!
それと、昨日は僕も時間かけすぎたね……。一緒に待っててもよかったんだけど、どうしても冷笑使いたかったからつい……。
うわああああああっ!?
[ラヴィ は しゃくねつ を はいた!]
[ファイン に 80 の ダメージ!]
[ファイン の かみが ちりちりに なった!]
か、かっさばかないでー!!
[しかししゃくねつはぴたりと止まり]
よ、良かったあぁ……。
うーん、癒されるぜ……。
[もふもふのお蔭で、HPが100回復した]
……へぇー。くすぐりに弱いのか。
[ラヴィの言葉に、にんまり。
そして手を大きな耳の付け根に持って行き――]
うりゃっ!
[おもむろに、もしゃもしゃもしゃもしゃ!]
[ファインにもふられた。たくさん回復させた。
イリスももふったらしいが]
こ、これ、やめるのじゃ、うにゃひゃ。
や、やめるのひゃはは
[じたばたして転がった。
でもこの兎、人が乗れるほど大きい…つまり人より大きくて、横倒れになった。ファインとか押し潰す感じで
ついでにイリスも巻き込まれたかもしんない]
/*
時間は、わたくしも昨日は反応鈍かったりなんだりで、余分にかけてしまいましたの。
『バトル練習』という意味合いも踏まえて、もう少しまいて行くべきでした。
複数人数の交差ですし、時間配分は気をつけないと。
[ほとんどしがみつくような感じでもしゃもしゃしていたが]
へっへっへー、気持ちいいだろ、って、あれっ?
うわー!!
[ラヴィがこっちに向かって倒れて来た]
って、やば、イリス……!
[彼女を巻き込むのはいささか拙い気がしたので、咄嗟に横へ突き飛ばそうとするが――]
[そして押し潰されることになったならば…彼らは味わうことになるのだ
重量?いや違う。
至上のもふに最適の温度が施された…つまり魔性の安眠ルートへと誘われるのである]
[こっそりもふもふしていたら、突然ラヴィが転がり倒れた!]
……えええっ!?
[元々、反応速度は高くないのとびっくりしていたので動けずにいたら、横から手が伸びて]
……ひゃうっ!
[そのまま、飛ばされました]
へっ……イリス……
[と、ちょっとかっこつけた笑顔でもふもふに押し潰される――
そして]
あれ……? ここは、天、国……?
[至上のもふと最適の温度にいざなわれ、天にも昇る夢心地。
[01]秒後にはいびきをかいていた]
[仰向けになってこてんこてんころころ、いびきをかいているファインに上手い具合にもたれかかっている。]
やるなといったろうにまったく最近の若いもんは…
[ぶつぶつといった後。]
ぉお、イリス殿まで巻き込んでしまって済まぬのう。次は半額にするんで許しておくれ
……あ、ね、寝てる。
やすらかな寝顔…です。
[ファインがラヴィの下敷きに、一時はすわ一大事と思ったけど。そんな事はなかったようだ!]
ファインさんっ!
[起き上がった所に目に入ったのは、笑顔で潰される姿]
ど、どうしましょう、どうしましょう。
これは、精霊さんに頼んで動かして……って。
[どうにかしないと、と思っていたら、ラヴィ本体が体勢を整えた]
…………ええと…………大丈夫、ですの?
[主にどっちの事を聞いているのやら]
[寝ているファインにそっと忍び寄って、ファインが起きないか触手を伸ばした。]
ファインさんが、起きてこないなら、顔の上によじのぼって、額を冷やしちゃいますからね!
ぐがー、ごー……
[周囲の心配もよそに、もふもふの中で大いびきをかいている]
ん、ん?
[と、何かぷにぷにしたものにつっつかれた。>>384
{4} 奇数だったら目を覚ます]
うむ、まあ大丈夫じゃろう。
お客を潰してしまうほどワシはまだ耄碌しておらぬしのう。
ただこうすると寝てしまうのはどうしょうもないことなのじゃがな。
でもワシを押して体勢を元に戻してくれると助かるのじゃ。
[メドレーとイリスに仰向けのまま前足ひくひくしていった]
……起きてきませんね。
[確認すると、うんしょとファインの身体をずるずると這って、額まで移動した。バンダナの下にもぐりこんでそのままぺたんと張り付いた。]
……本当に、安らかそうですの。
[メドレーにこくこく頷いて同意]
潰してしまったら、大変ですの。
押して……戻せますかしら、わたくしたちで。
[前足ひくひくしながらのラヴィのお願いに、ちょっと不安そう]
おおおお……?
[その頃ファインは夢を見ていた。
天国の花畑に寝転がっていたら、突然ぷるぷる大王が現れて『今日からここはぷるぷる地獄じゃ!』と言い放ったのだ。
それからぷるぷる大王に捕らわれるわ*最近凝っている事*するわ*仕事関係*になるわの末、最後はぷるぷる大王と婚約し、 軍服 を着て誓いのキスを――]
うー……?
[ちょっと魘され始めた]
うむ、そこで一言助言じゃ。
成せば成る
[後押ししただけである]
まあしかしこやつも起こさねばならぬしのう。
[18]回ぐらい前の竜王はワシによって寝たまま560年間眠り続けたぐらいじゃしのう
なさねばならぬ、とは申しますけれど。
……最大の問題は、ラヴィさんを押す時に、もふ心地に飲まれて力が抜けそうなことですの。
[そこは真面目に返すところなのか]
ですねぇ、起こさない訳には行きませんし……。
て、竜王まで眠らせてしまうもふなのですの!
……まあ、押しましょうか?
[流石にずっと転がったままにさせて置くという訳にも行かず、イリスと一緒に押して転がそうとして見るのだろう。
その際にもふもふをしこたま味わえるという理由もあったりするのだが。]
それじゃ、押しますよー。
ふむ、そこは精神力じゃ。
イリス殿はみたところ魔術を扱うもの、なんとかなるじゃろう。
いかなる温度が眠りを誘うような心地よさであるか研鑽を積みに積み、秘伝の毛繕いを身につけて尚驕ることなく邁進しておったからの。
しかし当時の竜王もさるもの、極上のぷるぷるを大量に引き連れて人々を怠惰の海へと落としいれたのじゃ。
あのもふぷる合戦は今でも忘れられぬのう
……精神力の方は、研鑽しておりますけれど。
[それ自体が正義なもふ相手では別格です、というのは置いといて]
もふのために努力しているのですね……。
[解説に感心しながら頑張ってみるけど、{5}:奇数でちょっとふにっとして、時間が{6}分くらい余分にかかるかも知れない]
ワシはニンジンは作れない…ということもないが人が作ったニンジンのほうがおいしい。
服を作るもの、家を作るもの、様々なものたちがこの世にはおり皆繋がっておるのじゃ。
独りで生きられるものなどおらぬ
ゆえに一人でできぬことをみつけ、二人で出来ることを見つける。
そしてワシができることはもふを提供することじゃし研鑽を怠ることはないのう
[応えつつちょっとふにゃっとなったのを手ごたえで感じてすぐにとはいわなかったが、それでもうつぶせの体勢に戻れたようだ]
うっ!?
[ぷるぷる>>394が広がったせいで鼻が塞がったらしい。
口は出ているので呼吸は出来るのだが、眠っていてはそれに気付くこともなく。
首を左右に振って、顔の上のものを振り落とそうとする]
[もふもふ。もふっ。]
……ん。力が抜けるというか体か重くなるというか……
[ラヴィの研鑽の結果にいい感じにもっふもふにされてます。何だかんだで[12]分ぐらい掛かりそうです。]
ぎゃあああああ。
[ファインの首振りによって、顔の上から振り落とされそうになる。
なんとか堪えようとして、べっとりと顔の輪郭にしがみつくように張り付こうとした。]
[なんだかんだと時間はかかってしまったようです。
至高のもふ効果恐るべし]
……そうですねぇ。
いろいろなところで、いろいろなものが繋がっているですの。
[ラヴィの語りにしみじみと頷いた。
別の攻防には、まだ気づいていないようです]
[こてんと、うつぶせの元の体勢に戻った]
イリス殿、メドレー殿、感謝いたすぞ。
[耳をひょこんとして*礼をしてから丸くなった*]
……っ!?
[プルプルの脅威は更に広がり、なんと口まで塞がれてしまった]
…………!!
[じたばたじたばた。
とにかく"ソレ"を引き剥がそうと、手当たり次第に引っ張った。
顔は真っ赤になっている]
[あちこちを手当たり次第に引っ張られると、どんどん身体は伸びてゆき地面まで垂れ下がる。同時に薄くなったのか、身体が若干裂けはじめている]
わーん。これ以上引っ張られたら、元に戻らなくなっちゃうよ〜。
[地面に接している部分に折り重なるようにして、ファインの顔の上から撤退した。]
ぷるぷる大王のご乱心だー!!
[がばっ]
……はっ!?
[ようやく目を覚ましたものの、状況が把握出来ないのか、ぜえぜえと息を吐きながら茫然としている]
[茫然としているファインの横で、煎餅布団のようにぺしゃんこになった身体を、揺すったりごろごろ転がったりしながら、元の形に戻ろうと試みている。]
……ご乱心???
[突然聞こえた声にびっくりして振り返り]
ファインさん、大丈夫ですの?
[プルプルとの攻防戦に気づいてなかったので、何が起きたかわかってはいないものの、大変そうなのはわかったので、こう問いかけた。
それから、なんだか伸びちゃってる感じのプルプルを見て]
ええと……こちらも、大丈夫……かしら。
[なんか心配になったので、こっちにも聞いてみた**]
/*
……睡魔さんの攻撃が執拗ですの。
ブラウザさんもちょっと不調気味ですし、寝落ちてしまうといけませんので、本日はここでお暇いたしますわ。
それでは、皆様お休みなさいませ。**
大丈夫じゃないんだぜ。
天国がぷるぷる地獄なんだぜ。
[未だに混乱しているらしい。
ついでに口調もなんだか変だ]
あれ? こいつは……。
[横を見ると、ぺっちゃんこになったぷるぷるが。
体を揺すって元に戻ろうとしているらしい]
うわー! ごめんなさい!
もうぷるぷる地獄はやめて!!
[何故か謝った]
あ、イリスさん。あんまり大丈夫じゃないです〜。
[半べそをかいたまま、惨状を訴えようとしたが、直後にファインに声を掛けられると、びくんと体を震わせて怯えて。]
うわーん。ごめんなさい!
[つられて自分も謝った。]
忘れもせぬ、1万とんで80年前。
兎の怖ろしきもふもふ攻撃と、我が精鋭ぷるぷる軍団の壮絶なる戦いがおこり、世界を怠惰と陶酔の渦にたたき込んだものよ。
最後は奴のえもいわれぬもふり心地についうとうとしてしまい、世界をぷよの海と化す計画は潰えてしまったのじゃが…
/*
ふふー。昨日は顔もださんで、すまんかったのー。
今日は、面子は集まるかの?
バトルだけ目的なら、確かに「きみたちはドラゴンの前にいる!」でもよかったかもしれんのー。
とはいえ、日数的余裕はそれなりにあることじゃし、今回はそこまで問題ではないとおもうのー。
/*
実際の村で、更新時間というリミットがある場合だと、集団バトルはタイムスケジュール見つつやらねばならんの。
バトル参加者が判っている場合なら、時間に余裕のあるメンバーがある程度バトル前まで進めておくとか、かのぉ。
時間配分だのコアタイムだのの問題は、いつでも悩ましいの。
―広間―
あれが……竜王。
[洞窟を先に進み、一行は広間に辿り着いた。
その中央、玉座に座すは、巨大な竜]
さすがに……そこらの魔物とは、雰囲気が違うぜ。
[ごくり、と、生唾を飲み込みながら竜王を見上げた]
仕置きが必要じゃの!!
[ぶわぁぁぁと賊に灼熱を吐いた。]
…ふぅ…どうにかなったのう
[そーんな後ろで]
「か、火事だーーーー」
「エリクサーの原料が燃えちまう!!」
「家にはまだ子供が!!」
「まずい、火が火薬庫にいっちまう、はやく消せ」
「ま、まにあわ……」
ドッカーーーーーン!!!!
竜王め…まさかこのようなことまでしでかすとは…容赦のないのは変わらぬのう。
[竜王の出現に弱き心の持ち主はたやすく悪に染まり、悲劇はとどまることなく連綿とつづいていってしまうだろう
そう、勇者たちが竜王を倒すまで]
─広間─
[たどり着いたその場所は、それまでとは違った雰囲気の場所]
……ううん。
さすがに、雰囲気が違うんですの。
これは、気を引き締めて参りませんと、ですの。
[待ち受けていた相手を見ながら、改めて気持ちを引き締めた]
/*
ここが竜王の間ですかー
報告書報告書(めもめも
とか落としつつ、参加出来るのはもう少し後なのです。
時間の都合とかあると思うので、やることになったら始めていて頂いて構わないですよー
/*
しかし竜王が言っているのが、1の世界の半分だとして、2に換算したらどれだけ狭い地域なんだと思ったら、なにやら悲しくなってきました〜。
/*
>>444 竜王殿
兎の恐ろしさを思い知ったかっ
…こんばんはー。
人が少ないこってことで魔物側ヘルプも今のとこ考え中じゃぞ。
キャラは変えるがの
/*
世界の平和のためには、兎も寝かせておいた方がいいんじゃなかろうかwww
それはそれとして魔物側の人数が増えると、パワーバランス的に、ぼくのかんがえたさいきょうのどらごん、ができなくなるなぁとかごにょごにょw
9人目、魔物使い ディナ が参加しました。
魔物使い ディナは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 広間 ―
来たな、小うるさい人間共。
ここまで来たことは褒めてやってもいい。
[巨大な竜がずん、と立ち上がり、首を伸ばして勇者一行を見下ろす]
どうじゃ?
ワシの元で働くというなら、その命、預かってやってもよいぞ?
なに。少しばかり、ワシの食事の手伝いをするだけじゃ。
ワシが食い残した人間共は、おまえたちにくれてやるぞ?
王になるなり、なんなりと好きにするがいい。
― 広間 ―
[竜王が立ち上がり、こちらを見下ろしてくる。
体格差だけでも、まさに圧倒的という所だ]
……へっ、人喰いの手伝いをしろって?
冗談きついぜ!
[クロートのやや後ろに陣取り、竜王に向けて短剣を構える]
─広間─
……交換条件……というわけですの?
[立ち上がり、こちらを見下ろす竜の口にする『条件』に、ぽつり、呟く]
でも、そのお話はお受けできませんわっ!
[クロート、ファインの更に後方に位置取りを定め。
眼鏡越しに、きっ、と竜王を見上げて言い切った]
ぬぬぅぅ…もういっちょこいっ
…きたーーー!!
兄(2)さん(3)よ(4)ってらっしゃいかぶじゃぁぁ
[兎は今日も兎だった?]
……王になりたいわけでもありませんし、ね。
[仲間達が答えるのを聞いて、小さく笑う]
どうやら交渉は決裂の様です。
それともまだ、条件がありますか竜王さん。
フーッ、馬鹿な人間共よ。
ワシは今、たらふく食ってきて機嫌が良いんじゃ。
おまえたち程度、食い残してやっても良いと思っていたが…
……よかろう。今ここで、おまえたちを丸飲みにしてやろうぞ。
[言葉と共に金色の翼を大きく広げ、打ち振るわせる。
翼が巻き起こす突風が、人間共へと襲いかかる。
戦闘の開始を告げるかのように、ごうごうと長い咆吼が響いた]
先ずは、くらうがいい―――
[すう、と息を吸い込み、かっと口を開く。
ごおぉぉぉぉぉ……
喉の奥から紅蓮の炎が渦を巻き、勇者たちへと吐き出された]
…………っ!
[竜王の翼が突風を巻き起こした。>>457
短剣を顔の前に持って行き、耐える。
バンダナがばたばたとはためいた]
くっ、すごい風圧だ……。
[目を細めて向こうを伺っていると、先程は小手調べとばかりに紅蓮の炎が襲い掛かる!]
くっ、クロート、頼んだ!
[叫ぶと、自身は側転するように炎の渦をかわした。
靴かた焦げた匂いが立ち上ったが気にしない。
そこから熱気を目くらましに、魔王を狙う]
いっけぇぇぇぇぇ!!
[左手で投げナイフを抜き放ち、ドラゴンに向けて放つ。
その時、ナイフが淡い光を放った。
そして――渦巻く熱気が纏わりついて、刃を加速させる!]
……ひゃうっ!
[翼の起こした突風に煽られ、バランスを崩すものの。
どうにか体勢を整えたところに目に入ったのは──開いた口腔の奥の火炎]
……水の精霊、守りの力を貸して、ですのっ!
[とっさに、大事に持っているフラスコの中の水の精霊に呼びかける。
碧い光がきらきらと舞い散り、熱ダメージを軽減する衣を仲間たちの周囲へ作り出す。
もっとも、完全に炎を防げるほど強くはないので、ちゃんと避けないと危険なので。
慌てて、後ろへ下がりました]
[竜王の口が紅く輝く]
あれはいけません! 私より前へ出ないように!
[盾を構えるとあえて前へと突き進む、炎へ
炎が広がるより前に、受け止めるために]
主よ、我を護りたまえ!
イリスさん! 有り難う。
[水の精霊が掲げた盾に力を翳す。盾が水の衣を帯びて青く輝いた。
後ろから来るファインの声に、彼に炎が直撃せぬよう身体を割り込ませる]
……くっ
ふん、小癪な。
[気合いの声と共に、ナイフらしき小さな物が飛んでくる。
それを、小うるさげに前脚で払おうとした。
―――が、ナイフは予想以上の速度で前脚をかいくぐり、あまつさえ、鋼より固い竜の鱗を裂いて赤い血を散らせた]
があぁぁ、ワシの鱗に傷を付けるとは……許さんぞ…!
[ぎろり、とナイフを投げた男を睨みつける]
我が炎を耐えるとはな。
……黒焦げになっておけばよかったと、思い知るがよいぞ。
[炎で倒れなかった人間たちをみやり、
(ディナが余計なことを言わなければ…と思ったかどうか)
翼を打ち鳴らして巨体を急降下させる。
クロートと、その後ろにいるイリスたちを薙ぎ払うべく両腕の爪を閃かせ、同時に横に出たファインへと尾を打ち振るった]
竜王さまにとって、今のはホンのお遊びでやんすー
[クロートの装備を眺めやり]
あの聖印を刻んだ盾――
聖騎士でやんすな。
あの防御力は脅威でやんす。
だがしかしっ対策は講じてあるでやんす。
腐蝕系プルプル――!
えー、嫁さんが臨月なので、里帰りしてるでやんすか?
これは……イリスか?
サンキューだぜ!
[炎の熱が軽減されたのを感じて感謝する。
この装備で攻撃を受け続けるのはさすがにきつい]
クロートも……頼りになるぜ。
でも、オレよりイリスたちを優先して護ってくれよ。
[同じ前衛でも、クロートが守りなら――こちらは攻めにいかなくては]
……へへっ、どうだ。人間様もバカに出来ねぇだろ?
[竜王から散った赤い血に気付き、微笑む、が――]
[灼熱の炎は水の精霊に寄ってその威力を弱められ、聖騎士の盾で割り裂かれた。
竜王の炎は、人間の体など一瞬で炭と化す。
炎が収まった後、これで終わるとたかを括っていた竜王の前に、いまだしっかりと立つ人間たちの姿が現れた。]
/*
くらいが書けるとよいな。
しかし、ディナwww嫁さんが臨月ってwww
里帰りすなwww
腐食系プルプル……ラストプルプル?
[イリスのウィンディーネがクロートの盾に水の加護を与え、クロートがファインを庇う。]
くー、見事な連携プレイでやんすな。
精霊とか、実体ない系は苦手でやんす。
先手を打って倒すでやんす。
え、眼鏡っ娘には手を出せない?
…わかったでやんす。
精霊だけ封じればいいでやんす。
うわっ!?
[急接近する竜の巨体。
その爪がクロートとイリスに向けて振るわれ――
それに意識を取られている間に、竜の尾がこちらへ迫る!]
おおっ!!
[咄嗟に跳び上がって回避するが、高さが足りず、足元を薙ぎ払われる。
どうにか受け身は取ったが、硬い床にぶち当たって全身が軋んだ]
……ってぇ……
[顔をしかめながら、状況を確認しようと周囲を見回した]
虹プルプル、あの水精霊をなんとかするでやんす。
[いいかげんな命令に応えて、虹プルプル(ランダム系)は出撃した。
行動の結果は*小凶*]
[なぎ払うための、竜の爪が遅い来る]
イリスさん! 下がって!
[槍を手放し、両手で盾を構える。吹き飛ばされては、イリスも巻き込んでしまう。受け流しではなく、全力の、受け止め――激しい衝撃に、息が詰まる]
/*
眼鏡ッ子には……そうねww惚れてたものね、オレンジ系のプルプルがwww
ああっ、クレープがふやけておる〜〜www
どういたしまして、ですのっ!
[クロートとファインから向けられる感謝の言葉ににこり、と笑う。
この場では、水の精霊の力はあまり強く作用できない。
抱えたフラスコがなくなったら、その力は使うこともできないわけで。
だからこそ、大事に抱えていたのだけれど]
……あ、はいですの!
[ナイフの軌跡や、振るわれた爪の方に向いていた意識は、虹プルプルの接近にはすぐに気づけなかったり。
クロートの指示に頷き、後ろに下がったころで]
[尻尾の先に、小さく手応え。
倒れるファインの姿に、にまりと口の端から牙がこぼれる。
一方で、振るった腕ががつり、と音を立てて聖騎士の盾に止められた]
なに……ぃ?!
[想像すらしなかった事態に、目を瞠る]
[戦意喪失したまま、がくがく後ろで震えていたが、ほんのり香ってくるクレープの匂いを嗅ぐと、少し元気になった]
ディナさん!僕もお手伝いする〜。
[何かを頼まれたそうに、きらきらと期待に満ちた目でディナを見た。]
……なんで、こんな所に、クレープがあるんですの?
[思いっきり不自然なそれに、きょとん……としながらも、なんとなく拾い上げてしまった。
甘いものには弱いのです。
拾い上げたクレープは、水を吸収しようとフラスコに覆いかぶさり]
え、え、困りますのー!
[振り払おうと振り回したら、口から零れた水でぶよぶよになったようです]
無事か……
[クロートは全力で竜の爪を食い止めたようだ。>>474
安堵して息を吐くが、押されているのは事実]
こうなったら、いちかばちか……!
[竜王はクロートが攻撃を受け止めた事に、驚きの表情を見せていた。>>476
ここで一気に押せば、あるいは――]
いくぞ!!
[自分に気合を入れるように叫び、短剣を構え突進する。
しかし――]
うわっ! ……なんだ?
[靴裏のべちゃりとした感触に、足を取られた。
思わず下を見れば――床を覆う黄色い物体。>>478]
プルプル……か?
ディナさん!わかった〜!
でも、どうしたらいいかなぁ。
あっ、僕のひんやりボディで、腕にひっつけば落としてくれるかなぁ?
[クロートを目がけてぴょんぴょんと飛び跳ねて進んだ。]
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