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人間 もっ なかなか 侮れないでしょう!
[クレープの行き先は知らずに、歯を軋らせ竜の爪に絶える。ファインが体勢を立て直すために少しでも時間が稼がなければと、けいれんする腕を叱咤して耐える]
うう……嵩が減ってしまいました。
ちょっと、弱くなってしまいますの。
[フラスコの中身を見て、へにゃり、と眉を下げ]
ううん、プルプルたちも侮れない動きをするですの。
司令塔らしき方もいらっしゃいますし……。
[あちらをどうにかしないとかしら、とディナの方を見る]
この場で、お願いができそうなのは……。
地の精霊さんと、火の精霊さん。
風の精霊さんは、難しそうですの。
後は、光の精霊さんかしら。
……ファインさんっ!
[どうしようか、と見回したら、目に入ったのは足をとられたファインの姿]
これは……火の精霊さん、その熱の力を貸して、ですの!
[プルプルがべたついている、と気がつくと、火山の地熱の力をちょっとお借りして黄プルプルを炙ってみる。
乾燥すれば抜け出しやすくなる……かも知れない]
ぐぬぬ……貴様―――なかなかやるな…
[聖騎士の守りは堅く、暫し押し合いになるも、容易には破れそうになかった。
驚きを隠せないまま、聖騎士から離れて飛び上がる。
と、小癪な軽戦士が黄色いプルプルに足を取られたのが目に入った]
ぐはは。先程はよくもワシの鱗に傷を付けてくれたな。
報いを受けるがいい。
[翼を鳴らして襲いかかり、ファインをつかみ取るべく前脚を伸ばす]
/*
さっきから一方的に攻撃している気がするのじゃ。
竜王は強いからそれで良い……のか?w
いやいやいや、もっとみんな攻撃してぇ(誘い受け(←
……あー、もっと隙を見せろということか…!
/*
終了時間の目標が25時。
ということは、24時半くらいまでには、向こうのとどめ攻撃を誘うべく動かなくちゃいけないなぁ。
こちらの最大攻撃を放つ。→相手がそれを耐えて反撃。→竜王様敗北。
という流れであろう。うむ。
ということは多分、24時頃くらいには、こちらの最強攻撃ができると良いんだな。
聖騎士たるもの、硬さだけが取り柄ですからね――
[言うも、眼前の竜王が飛び去れば、行かせません、と後を追おうとするが。視界の隅に、ひょこひょこと飛び跳ねる、ピンク色の]
ぷるぷる……ですか!?
[ファインと同じ言葉を吐いて、逡巡のうちに、ぺとーっと腕に張り付かれただろうか]
うわわ、冷たくて気持ちいい、じゃなくて! 離れなさい!
[片手を盾から離して、腕をぶんぶか振っている]
くっ……こんな事してる場合じゃねえ!
[竜の爪に歯を食い縛って耐えるクロートを見る。
と、竜はクロートから一旦離れた。
そして――真っ直ぐこちらへ向かって来る!]
おおおぉぉぉぉっ!!
[あの爪に掴まれたら、何をされるかわかったものではない。
必死に逃げようとするが、ベタベタが邪魔をする]
くそっ!!
[それでも必死に力を籠めていたその時、地面が急に熱くなった。
そして、黄プルプルの粘着力が落ちる]
しめた!
[寸前まで迫る前脚を、地面を転がるように強引に抜けた。
ずきり、と脇腹の辺りに痛みが走る。
堪えて起き上がれば、竜王が通り過ぎた後の――背中が見えた]
……うう。
[熱がる声とか、ちゃんと聞こえなくてもそんな気配が届くと。
やっぱり、気が引けてしまうのです]
ファインさんが抜けるまでは、ごめんなさいですの。
[でも、そこは譲れないのでした]
隙あり、だぜ……!
[短剣を鞘に納め、両手で投げナイフを抜く。
十本の指に八振りのナイフを構え。
狙うは、竜王の背中――翼の付け根!]
大盤振る舞いだ――喰らいやがれっ!!
[ぎゅる、と風が渦巻いて。
八振りのナイフは螺旋軌道を描きながら、竜王に向けて殺到する!]
[竜王と聖騎士の壮絶な力のぶつかり合いが途切れて、聖騎士の意識が、前方にむかった僅かな隙をついて、腕に張り付いたが。]
わーん。そんなに腕振られると目がまわっちゃうよー。
[激しい腕の上下運動に、体の力が入らないのか、あっさりと振り落とされてしまった。]
……炎の精霊さん、下がって、ですのっ!
[ファインがプルプルエリアを抜けたのを見ると、すぐに炙るのをストップしてもらう。
無事らしい様子にほっとして、技を繰り出す様子を見守りながら、次の援護の策を巡らせた]
[捕らえた―――そう思った瞬間に、相手は爪の下をすり抜けて転がっていった]
ぐがおぉぉぉおっ!
[怒りの声を上げつつその横を通り過ぎ、勢いを殺しきれずに広間の壁に激突する。
その衝撃で、ぱらりぱらりと細かい石屑が広間に降り注いだ。]
……ぐるる…
おのれ―――
[衝撃に、軽く頭を振る。
その動作のために、唸る風音に気付くのが一瞬遅れた]
ぐが……っがぁ!
[八つの刃が風を巻いて飛来し、翼の付け根を深く抉る。
あまつさえ、纏った風が刃となって、薄い翼の膜をずたずたに引き裂いた]
ぐおおぉぉぉおお……、餌の分際で、竜の王たるこのワシに傷を付けるとは―――
こうなれば、ワシの最大の技でもって、魂すら残さず焼き尽くしてくれるわっ。
ディナ、プルプル、少し下がっておれ!
[だらりと垂れ下がった翼に、飛ぶ力は既に無く。
ずしりずしりと大地を揺らして勇者一行に向き直る。
配下には下がるように指示してから、大きく息を吸い込んだ]
やったぜ!
[竜の翼を傷付けた事に、思わずガッツポーズ。
だが――それは竜王の怒りを買う結果となった。
竜王が大きく息を吸い込む!]
げ――しまった!
[今のでマジックアイテムであるナイフは投げ尽くしてしまった。
竜王に突進すべく短剣を構えるが――]
……いて……
[脇腹の傷口がずきりと痛む。
傷を庇って走り、果たして間に合うのか]
[配下が下がるのを見届ける前に、口を大きく開き、咆吼を上げる。
それは只の吠え声ではなかった。
人の世からは失われて久しい、古代の魔法―――
それ自体が魔力を持つ竜の言葉による、”竜言語魔法”。
大地より業火を呼び起こす、怖ろしき古の技。
竜の言葉が、呪を編み上げるにつれて、広間の温度がじわり上昇していく]
[聖騎士の腕から、転がり落ちると共に、大地震でも起きたかのように大地が揺れた。]
えっ。僕のせい?それとも噴火?
[きょろきょろと見回すと、唸る竜王の姿が目に入る。]
りゅ、りゅうおうさま!
[直後下される指示。敵に背中を見せないように、後ろ向きのまま、ずざざざざと床を這って、撤退に入った。]
……こ、これは。
精霊さんたちの様子が、おかしいですの!
[竜王の咆哮に、手にしたフラスコがかたかたと揺れ始める。
中の精霊が、脅える気配が伝わった]
あの、咆哮を、止めないといけない気がしますのっ!
[ならどうするか、と思う間に駆け出すファインの姿。
何かを堪えるような様子に、目を見開いた]
怪我を!?
生命の精霊さん、癒しの雫をお願いですのっ!
[精霊への呼びかけはできるものの、回復はあまり得意ではないから、完全な回復はできないかも知れないけれど。
痛みを抑えるくらいは、できるはず]
[勢いよく手を振れば、案外あっさりぷるぷるは剥がれて。
一度手を離すと、竜の爪の一撃を受けた手はしびれて力が入らない。
ファインの8本の短剣に傷つけられた竜王が、咆哮をあげる]
これは、いけない!
[盾を捨てる。持っていては間に合わない。
自分にはこれしかない。例えこの身に炎を受けても、守る事が自分の勤め。
ファインの一撃が決まるように、ただ彼を守るために走る]
[竜の咆哮と共に、周囲の温度が上がっていく]
もしかしなくても……ただの攻撃じゃないな。
[汗だか冷や汗だかを拭って短剣を構え直す。
その時、すうっと痛みが引いた]
これは、イリス、か……。
世話になりっぱなしだぜ。
[にっと唇の端を持ち上げる]
オレもそれに答えないと、な!
[地面を蹴って駆け出す。
傍らにはクロートが、自分を守るように並走している。
なんとしても攻撃を叩きこまねば――皆が被害に遭うだろう]
うおおおおおおおおっ!!
[短剣を両手で握り締め――狙うは、竜の首元!]
[編まれていく魔法がじきに完成する―――そんなとき、
翼を傷つけた軽戦士が駆け寄ってくるのを見た。
その動きは鈍く、簡単に打ち払えるだろう…と、にやり笑う。
駆けてくる動きに合わせ、右脚を振り下ろす。
それで、事足りるはずだった]
――――――?!
[がつ、と音を立てた右脚は、軽戦士ではなく、聖騎士によって止められていた。
騎士に守られた戦士は、そのまま走り寄ってくる。
ならばと左手を振るえば、不意に相手の動きが滑らかになり、ひらりとかわされた。
目をこらせば、生命の精霊の光が男を包んでいる]
っ……がぁぁ……
[最後の手段、とばかりに、長い首を打ち振って、
ひとのみにせんと顎を開く。
その攻撃さえも、紙一重でかいくぐられた]
[ざくり、と喉元に深く突き立った短剣に、詠唱が途切れる]
………っぐ…ぁ―――
[喉を詰まらせながら、痛みに首を高く持ち上げて
声なき呻きを上げた]
やった!
[右脚の攻撃をクロートが受け止める。
その隙に前進し、左腕を掻い潜る]
これでも――
[竜の顎が間近に迫る。
思いっ切り横に跳べば、目前で閉じる顎が見えた]
喰らえ!!
[短剣を突き立てる。
喉の奥深くへと――]
やった――のか?
[呻くような仕草をする竜。
重傷ではあるだろうが、致命傷がどうかはわからない]
[地響きに揺れる広間、ファインと併走する。
竜王の古代魔法が完成すれば、人には防ぎようがないだろう。
勇者が一撃を決める。
そのために自分が出来ること――]
――ぐっ
[ファインを狙った竜王の右脚の前にその身をさらす。交差させた腕など役に立たぬほどの大きな、一撃。腹に食い込む爪に膝を折りながら]
……ファイン……頼みましたよ……!
/*
さて、うっかりクロートに確定でなにかを振ったような気がする。
すまんのぅ。でも、おぬしなら、こうすると思ったのじゃよ。
[お茶ずずず]
クロート!?
[隣で倒れる聖騎士に、思わず気を取られてそちらを向く]
くそっ……
[短剣は簡単に引き抜けそうになかった。
一旦手を離し、クロートに駆け寄ろうとする]
[走っていく二人と、竜王の交差。
下手に前に出て妨げるわけにはいかない、と、後ろでその行方を見守る]
……っ!
[繰り出された短剣が竜王の喉を捉え、呻き声が上がる。
精霊の怯えが、少し、鎮まったように思えた]
終わり……ましたの?
[戸惑いながらも、一撃を受けたクロートに応急手当代わりの癒しの力を届けなくては、とそちらに駆け寄った]
[部屋の温度上昇は、止まっていなかった。
半端に詠唱を止められ、編まれた魔が暴走を始める。
短剣を握っていた勇者が離れた直後、
地響きとともに広間の床が裂け、地割れとなって竜王の足元に広がった]
………お、のれ、人間共め…
必ずや、再び目覚め、おまえたちを――――――
[首もとに受けた傷は、ほとんど致命傷に近かった。
ずん、と巨体を地面に横たわらせた竜は、
そのままずるずると地割れの中へと呑み込まれながら、
低い声で呪いめいた言葉を呟く。
それもまた赤くたぎる溶岩の中へと消えていった]
わたしにかまうな
まえ……みなさ……
[ファインの短剣が竜王を捉え。
轟音――竜の咆哮。
こちらに駆け寄る仲間の姿が見えれば、腹を押さえていた手で押しとどめるような、仕草]
うげ、床が……
[竜王の体から離れた直後、床が音を立て避け始めた。
部屋の温度上昇も止まらず、熱気が立ち込める]
まずい、クロート!
[慌ててクロートに駆け寄ると、肩を貸して地割れから遠ざける。
裂け目からは溶岩も覗いていて、落ちれば一溜まりもないだろう]
きゃああああ。
ディナさん。ここ危ないです〜。
い、一旦逃げましょう!
[竜王を呑みこんだ地割れはなおも続いていた。]
……力の、暴走、ですの?
[再び怯え始めた精霊達の様子から、それと気づいて]
いけない……このままでは、噴火につながるかも知れませんわ!
早く、ここを離れませんと!
竜王さまは最強でやんす。
だけど、今回はチームワークに負けたでやんす。
[桃プルプルの誘いに頷いて]
行くでやんす。
――プルプルは永遠に不滅でやんす!
― 一方そんな頃 ―
だ、だ、だ、大勝利じゃーーーー!!!
やはりワシが見込んだ甲斐があったっ。
万馬券大当たりじゃっっ!!
あ、ナイフが……
[竜王と共に溶岩の中に消えた得物の事を思い出したが]
って、そんな場合じゃねぇな。
急いで逃げようぜ!
[イリス>>523に頷き、必要ならクロートに手を貸して洞窟の出口へ向かう]
そういえば、あいつらは……。
[桃プルプルやプルプル使いも、どうやら逃げ出そうとしている。
なんだかほっとした気分だった]
ええ、急いで逃げましょう!
[ファインの言葉に頷いて、走る。
走りながら、クロートの傷にはちゃんと応急手当をしておいて]
……そういえば、聞きそびれたですの。
[プルプル使いの話に、プルプルたちにじー、と見られた意味を聞き忘れていたとか。
今更のように思い出した]
わたしも……じぶんではしります から
[地鳴りはさらに大きく、岩盤はひび割れて裂け目から紅い輝きが見えている。
ファインに肩を借りる。
置いて行けと暴れれば仲間の脚を止めるだけなのもわかっているから、ただそう言って。
同じく逃げようとしているディナとプルプルを見て、秘密の通路とかないものかと思ったりしたり]
ディナさんのいう通りです!
今回は敵の連携が凄すぎたのです!
でも竜王さまは……少し休みが必要なだけで必ず復活するんだ!
その時までに僕、強くなります!
[クロートに肩を貸しつつ走っていると――プルプル>>531と目が合った。
どこで覚えたのやら、捨て台詞を吐いて来るプルプルに]
……へっ。
何度だってやっつけてやるぜ。
[軽く笑って、そう答えた。
『次』とはいつになるのか――出来れば、しばらくは平和であって欲しいと思うのだった**]
[勇者一行やプルプルコンビが出口へと向かう背後で、
山の鳴動はますます高まっていた。
高まりせりあがる溶岩とは裏腹に、その底へとゆっくり沈みながら、竜王は再び眠りにつく。
560年の後、目覚めて地上へ戻る日を夢に見ながら**]
イリスさん、ありがとうございます。
[応急手当を受ければ、少しの余裕。
ナイフが、と振り返るファインに少しだけ笑って]
命あっての物種ですよ。勇者になるのも生きて帰ればこそです。
[自分も槍と盾を置いてきてしまった。
紛失のための始末書を書かないとと思うと気が重いが、先ずは生き残ってからだと後は出来うる限り走り続けた**]
次……次が、あるのですね。
[プルプルの捨て台詞に、小さく呟く]
でも、また、竜王が現れたとしても。
……人間は、そう容易くは、負けないんですのっ!
[楽観的な考えかも知れない、けれど。
でも、そう思い続ければ、きっとそれが、道につながると思うから**]
/*
お疲れ様でした。
遅くまでお付き合い有り難うございました。
むにー なかなか動きが悪い王の称号を得られるくらい動きが重くてごめんなさいでした。むずかしい。むしろバトルうんぬんじゃなくてもう根本から迷走してたなあ。
/*
せっかくの練習村なので、こんなところやりやすかったとか言えれば良いなあと思いつつ、とりあえず寝ます。
RP中はいろいろおんぶにだっこでごめんなさいでした。
おやすみなさいませ**
10人目、軍属天使 エレオノーレ が参加しました。
軍属天使 エレオノーレは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
死因は討伐隊のリーダーでもあるさすらいの ファイン氏によって首筋に突きたてられた短剣の傷(>>514)によるもので、享年不明でした。
遺言は
必ずや、再び目覚め、おまえたちを――――――(>>519)
でして、その死体は溶岩の海に落ちたことと、その後その火山が噴火の予兆を見せた事で遺骸を発見することは出来ませんでした。
なお一部の間ではゴンドラの死亡説に対して、あれは再び眠りについただけ(>>530)だとの情報も寄せられており、残党の捜索と共に、それが事実の場合また560年後に復活の可能性が残されていると地域住民に注意を呼びかけております
これらの展開に対し観察者ラヴィ氏は矛盾する発言(>>525)を繰り返しつつ、眠りについたようです。
役にたたねーね、あのでかうさぎ。
軍属天使 エレオノーレ が村を出ました。
[前脚の爪で器用にリモコンのボタンを押して、TVを消しつつ]
うーむ。エレオノーレちゃんはいつ見ても可愛いのぅ。
ワシ、毎朝これが楽しみなんじゃよ。
…ふあぁぁぁぁ…ぁ
[口をぱっくり開けて、大あくび。
そのまま溶岩布団の中でごろごろもぞもぞ]
さて。もう一眠りするかのぅ。
[もふもふと布団に潜り込んでもう一つ大あくび。
それから、尻尾の先で天井から垂れ下がった紐を引くと、かちりと音がして―――――――暗転。]
/*
ういっす。
昨日は中途半端に落ちてすまなかったな。
これ以降参加率が落ちそうなんで、適当な所で(発言pt尽きたらかなw)抜ける予定。
/*
ディナのキャラコンセプトとしては、「敵の邪魔するタイプ(ダウナー)の支援系」でした。
ドラゴンは魔力も戦闘力も高かろうから、そこUPする必要がないんで。
プルプルは超便利アイテムになってましたね。てへ☆
桃プルプルが別キャラで入ってくれたのは楽しかったです♪
/*
昨日のバトルだけど……チームプレイなんで、味方にもっと見せ場を作りたかったんだけど、パスが上手くいかなかったぜ。
ああいう場面になるとつい中心へ中心へ動いてしまうのはなんとかしたいなぁ……。
/*
今回やってみたかったのは、支援メインの立ち回りでしたので。
その意味では目標達成できたかな、と思いますね。
こういうシチュですと、中心(今回でいうとファインさんのポジ)で動くのが多いので、『下がる動きのやり方』を模索しておりましたの。
ただ、その分様子見が増えてしまったかな、というのはありますね。
/*
多人数だとやっぱり様子見が多くなって、時間が掛かるのー。
灰に埋めたような気がするけど、こっちばかり攻撃しているような気がして、ちょっとどきどきしていたの。の。
/*
勇者様ご一行は、役割分担がちゃんとできていて、こちらとしてもやりやすかったのー。
パーティー戦だと、役割分担しっかりしておくと、いろいろ被ったり交錯したり大変なことになりにくいことを把握。
勉強になったのー。
/*
こんばんはー。
[ファインの口に無理やり投げた飴の軌跡を目で追いながら]
ぷるぷるは空気読めるえらいこ(えっへん)
/*
竜王さんもこんばんはですのー。
最後の大技が『竜言語魔法』というのに、物凄くわくわくしておりました。
途中の攻撃も、存在のスケールが感じられて、物凄く格好いいなあ、と思っておりましたの。
ラスボスクラスなのですし、ラッシュ攻撃は大有りだと思っておりましたから、そちらばかり、という風には思っていませんでしたわ。
/*
ぼくは〜。マスコット担当?(首こてん)
いやいや、うそうそ。だから石投げないで〜!
勇者一行わりと揃ってたから、あとは踊り子か歌姫系かなぁと思ったんだけど、それ系のネタだと、数時間で出来る気がしなかったからやめたんだ。
でもって竜王側みてても、どれも強そうだなぁとおもってて、ふと「そういやプルプルがいるじゃないか!」と思ったら、それしか目に入らなくなったんだ。
プルプルなら、ディナさんとも絡みやすそうだったしー。
/*
などとシリアスな横でおとぼけばかりやっておって、すまぬかったのう。ワシはやろうといったのじゃが、中身もやろうといって(どっちもやろうといっていたのか)
/*
こんばんは。
昨日はお疲れ様でした。
ファインさんの動きは良かったと思いますよ。
なんというか……いろいろ助けられたというか、ありがたかったというか、画面の前で拍手したというか。
/*
クロートさん、こんばんはですの。
初手で「防御系行動被った!?Σ」と思っていたら、綺麗に取り込んでいただけて、嬉しかったですわー。
/*
人間界の平穏のためには、巨大うさーも寝かした方が良いと思うの。の?
[じーっと見た。じーっと。]
はっ、そろそろ時間なの。
これからちょっと用事を片してこなきゃいけないのー。
今日はバトルするほど時間は取れないと思うけど、後でまた覗くくらいはできると思うの〜。
/*
わっ、ちょっと離れてる間に1000pt超えてる!?
しかし……キャラクター変えてないせいか、オレだけすごい発言数だぜ……。
>>556 イリス
オレも同じような事考えて参加したはずなんだけど、な……。
このままじゃあんまり練習にならずに離脱しそうだぜ!
>>558 ディナ
プルプルは癒しだぜ……。いってらっしゃい!
/*
>>560 イリス
そう言ってもらえると嬉しいな。
しかし、攻撃力は低い設定だったんだが……w
(部位破壊狙いで、トドメは任せるつもりだった)
確かに、どっちが動くかでお見合いしちゃうと面倒だよな。
>>563 ゴンドラ
いや、ゴンドラの動きは良かったと思うけどな。
強敵相手だし人数差もあるから、そっちの手数が多いくらいでいいんじゃないかな。
他の人と発言タイミングが合わないと、自分ばっかり動き過ぎたり、逆に下書き中に状況が変化してたりで大変なんだよな。
/*
戦いは勇者グループは役割分担が上手くとれてたのう。
うむ、イリス殿は確かに中心に(略)
補佐するのもまた楽しみじゃし、夜遅かったのもあったりしたので、あれぐらい割り切ったほうがお互いやりやすかったとはおもったの。
竜王殿の部下は邪魔プレイはにまにまみつつ、もう少し時間があって長期戦できそうという前提でなら竜王殿のパワープレイをもちっとみたかったのう
/*
>>574 イリス
ふぉっふぉっふぉ、そういってもらえたら嬉しいのじゃな。
この兎があんなことしでかしてるというのがなんとも面白くてついつい
>>576 ゴンドラ
うむ、落ちとしては、最終的にこいつを封印しないと平和にならんのではないか。というのにするつもりで(ぇ)
うむ、またのー
/*
イリスさんは発言のタイミングが秀逸でした。
呪文といい効果といい、ため+攻撃、みたいな印象で。
発言、確かに待ちと言われれば待ちだけれど、多人数だと発言前後したら混乱の元だし、この発言タイミングいいなあと思ってました。
/*
[飴ばりばり]
>>567 プルプル
支援職かー。難しそうだが、一度はやってみたいぜ。
>>569 ラヴィ
こんばんはー。ラヴィのロール大好きなんだぜ。いいぞもっとやれ。
そういえば来年はラヴィの年だな。
>>572 クロート
こんばんは。
そうかー。クロートを引っ張り回すみたいで申し訳ない気持ちもあったんだけどな。
PC的にもロール的にも、安心して後ろを任せられたので助かったぜ。
/*
ゴンドラさんいってらっしゃいませ。
ゴンドラさんのロールも素敵でしたねえ。
結局みんなが「竜王攻撃!」なので、全部時系列に直してもらって位置も取り直してもらって、さらにラスボスっぽさも欠かさなくて、竜王にふさわしかったです。
/*
>>583 ファイン
おぉ、よかったかの、ありがとじゃありがとじゃ
そういえば勇者一行には報酬として客Kの身売り代(きっと炭鉱か何かで強制労働)と竜王にやかれた村の生き残りの人の母の形見の代金とワシのもふ代をあわせた代金が支払われるぞ。
(万馬券は渡さない)
/*
ぷるぷるは、本当申し訳ない。
せっかく分裂する設定があったんだから、槍でつついてみれば良かった。つつくつもりだったんですけどね、つつこうかなと迷ったりもしてたんですけどね。なんか罪悪感みたいなものが。
/*
>>588 イリス
うむ、笑ってしまうのじゃー。でもリードしてほしい人などもおるしのう。
可愛いだけじゃ世の中回っていかぬのじゃ。
さて、ワシは水浴びをしてくるのう
*またのー*
/*
わらってしまうのじゃ。というのは、笑って進むのじゃーという意味じゃからな、と投下した後変に受け取られないかと心が兎なワシはいって、メドレーと前足でなでなでしつつ、今度こそ*さらばじゃー*
/*
>>588
ううんー。僕、どこで乱入していいのかわかんなくて、ぼけーとしてたし、メインは竜退治だしね〜。
一応、メドレーさんに最終的にやられること想定しての設定なので、メドレーさんお疲れだったみたいだから、無くてもよかったかもね〜。
といったところでメドレーさんおかえりなさーい。
/*
ラヴィさん、いってらっしゃいませ。
そして、メドレーさん、こんばんはですの。
……睡魔は強力ですものね……お気になさらず、ですわ。
/*
>>585 ラヴィ
なんだか受け取っちゃまずいものが多くないかw
オレは世界が平和になっただけで十分まんぞ……く……
[大金目の前に手がぷるぷる]
>>587 イリス
へへへっ[照れた]
確かに、中相談が手っ取り早くはあるなー。
戦闘中の短い掛け合いで連携取れたり、とかが出来るといいよな。
/*
>>589 メドレー
おお、そうだったのか。お疲れ様。
メドレーの戦闘も見てみたかったが、体大事にだぜ。
>>593 クロート
まあシンプルな思考回路とも言う。
というか勇者のポジションてwww みんな勇者でいいじゃないか。
ガード職の動きは他メンバーにも影響が出るから難しいよな。
オレは防御はさっさと諦めt
/*
>>600 クロート
ああ、思い入れが強くないから、っていうのはそうかも。
話の前後が存在すると、やりたい事や出来ない事も多くなるだろうしな。
今回は負傷や大技の描写も迷わずさっくり出来たので楽だったかな。
/*
勇者の一行は本当に安心してみていられたねー。
僕は、ディナさん見てて、なるほど、そこに目をつける分には、邪魔にならないんだなぁなんて感心しながら見てたなー。
/*
>>605 イリス
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。(ry
最後の一撃を誰が決めるか、だよなぁ。
そういえば、集団戦はランダム使用が多かったので、ポジション決めたり見せ場を上手く作ったりっていう経験はあまりなかったかも。
(あっても自分が中心だったり……反省)
/*
遅くなったでやんす。
集団バトルの体験はなかったので、面白かったでやんす。
物語でも、バトルでも、核になる人、スタイルがあると周囲も動きやすいでやんすね。
チーム戦は、キャラの特徴が記号化されているのが演出しやすいと思ったでやんす。
/*
ディナさん、お帰りなさいませ。
特徴が記号化されていると、やる事を各自が決めやすい、というのはありますねぇ。
……今回は竜とのバトル、という事で魔法援護系でしたけど。
人同士の集団戦なら、物理攪乱系もやってみたいなぁ、と思いました。
(所謂忍者系とか、そういうの)
■雑談村よりお知らせ■
明日(11/27)の23時から、momo1126さんのお誕生日祝い短期村が開催される予定です。
こちらの練習村は掛け持ちOKなので、お祝いしたい人はどうぞ行ってらっしゃい。
つーか、わたしが行く(←
開催場所などは、雑談村をご確認ください。
/*
がおー。ただいまなのー。
寝る前にちょっとだけ顔出しなのー。
イリスが水フラスコ持ってお出かけした時は、ガッツポーズしたのー。そうだよね、ファイアブレスにはウォータースクリーンだよね、とかとか。
/*
それでは、そろそろふわふわとして参りましたので、お暇いたしますわー。
明日(というか今日)は、お昼くらいから見ていられると思いますの。
ですので、対戦ご希望などありましたら、お受けできますわ。
それでは、お休みなさいませ**
/*
ちなみに、中のねこは。
そろそろキャラを切り替えてはっちゃけないと、気力消費が激しすぎて持たないようですの。
……いえ、天然系は比較的ラクなのですけどね……!
/*
ゴンドラはなんで金色なの? とかコアな質問しつつ。
そろそろ寝る寝るー
いったん、落ちておくでやんす。
[腕枕セット**]
魔物使い ディナ が村を出ました。
/*
ログを読んでたけど、目がつるつるりんなのー。
今日は諦めて、もう寝るべきなのなの。
>どこかのうさー
そうそう、時間とか余力とかいろいろ足りていれば、もっと凶悪にできたらよかったなぁなの。
圧倒的な力で勇者一行を壊滅一歩手前ーーー!まで追い込んでからまさかの大逆転!が、かっこいいのー。
圧倒的ではないか我が軍は、とか言ってみたいのー。
[わりと太めな木の前にたつと、身体を鍛えるために、謎の声を発して、木に向かって猛突進する]
きええええええーーーーー!
ごんっ
[鈍い音が当たり一面に鳴り響く。
プルプルの小さな身体全体を、強い痛みが襲う。]
うわああああん。いたいよ〜!
[しくしくと泣き出した。見れば頭に大きなたんこぶ。]
/*
あんまり参加出来そうにないし、とりあえず離席します。
村から出るのは少し後回しでいいかなw
おやすみなさい**
/*
ファインさんおやすみなさい。
焦ってでなくてもいいんじゃないかしらんとか村建てじゃないのに言ってみたり。
ぷるぷる。
え……99Lvになる布石じゃないのですか。
[柱の影から、プルプルを槍でつんつんした]
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りりしいぷるぷるの顔をマジックでなぞってみる。
半分になったら、ぷるぷるのレベルはどうなるんだろう。
Lv.0.5?
[槍でつんつんつつかれた]
や〜ん。
[そのうち聖騎士の手元が狂ったのか、ざしゅっと一撃、胴体を貫通し]
あれれ?
[瞬く間にプルプルは2つに分裂した]
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四捨五入して1なんじゃないかなぁ。
精霊術師 イリス が村を出ました。
8人目、守護者 アレクシス が参加しました。
守護者 アレクシスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[古き神殿の最深部の小ホール。
閉ざされし扉の前に佇むのは、一人の青年。
手にした古い書物のページを捲る仕種はどこか気だるげ]
……静かなものです、ね。
いや、それが何よりですが。
[呟く声は、どこからか吹き込む自然な風に浚われる。
床の約半分は水で覆われた、石造りのホール。
その水の中から生えた植物と、壁のかがり火の焔がさわり、と揺れた。
古き力の収められし神殿は、今は静かなまま、であるらしい**]
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それは、幾らなんでも寝すぎでは……。
仕事中に関しては、否定しませんが。
[立ち仕事でも、寝る時は寝るようです]
そして、お相手いただけるならば、喜んで。
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時折眠い時期というのがあってのう。
逆にまるで眠たくなくてでも正常という時期があるのじゃよな。
そいじゃ、やるかの。よろしくじゃ
ということでキャラ変えしてくるわい。
ろっぷいやー ラヴィ が村を出ました。
8人目、放浪者 シメオン が参加しました。
放浪者 シメオンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[古の頃よりこの地に存在する神殿の扉を開いたのは数刻前。
目的、眠る力を求め。封印されし四元を纏いしる扉を開錠し、トラップを退けた。
そろそろ最深部だろう。
あらゆるところを巡った。
その度に様々なものと敵対しその死線を抜けれたのは運と執念であるか。
ここが最後であるか、それともまだ始まりですらないのか]
ゆくか…
[くぐもった声はその大半が口の中に響く。
腰に小さな壷のようなものを携えた男は扉を開く。
床半分はどを水で覆われ。自生しているのか特殊なつくりなのか、そこより植物が生えた、石造りのホール。
壁のかがり火を辿るように奥を見れば、守護者たる見た目青年が目に移った]
……おや。
[ふと、感じた人の気配に書物から目を放す。
ぱたむ、と音を立てて閉じた書物は、煌めく光の粒子に転じた]
この地を訪れる者も、久しぶりですね。
……聞くだけ無為とは思いますが、どのような御用向きでしょうか?
[ホールの入り口に、来訪者が姿を見せたなら、投げかけるのは静かな問い]
『開封』をお望みであるならば、速やかにお帰り願いたい所ですが。
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今回の場合は、前段階は飛ばしてしまってよろしいかと。
そして、素でお出迎え。
基本迎撃型ですので、仕掛けはいつでも構いませんよ。
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