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/*
シロウ様のまじめなおっさんと聞くとヒューさんだっけかとか思い出すのでした。
きっと見られてはいないでしょうがヴェルナー様へ。
ちなみにわりと、どちらの返事も好みではありました。
あくまで騎士だからー、って我慢してる姿も、うっかり零れる姿も可愛らしk……(笑顔だった)
>>-1274ヨセフ様
良かったですわ♪
使える要素は使わないと勿体無いですしねー。
ナイフは丁度良い所にw
/*
ヴェルナー、おやすみなさい。
コンラート>>-1264
西の使節団の身長が、ヨセフ以外180超えでルスラン体操ぱねぇって話になったから、問題ないと思う!
シロウ>>-1279
子供好きの、真面目で誠意ある大人の男性って雰囲気がよー出ておったさかい、納得や。
おやすみなさい。
/*
シロウ殿はおやすみなさい。
>>-1285
あ、そうか。そちらの方なんですね。
>>-1283ベル様
何かノリでやってしまいました(苦笑
翌日辺り、必死に顔洗ったり何だりすることになるでしょうw
じゃなきゃ、窓際でオズ殿と二人並んでるとか。
……あ、あれ。ベル様が遠い(涙 (だから自業自得です
これじゃカレル様ともお話できないし。
あははー…どうしましょう…。
東の国の騎士 ジークムントは、銀色尻尾とくろねこ抱えて、丸まった。
/*
>>-1286ヨセフ殿
あ、そういえばそんな話もwww
ルスラン体操、偉大だなぁwwwww
>>-1288ジーク殿
それはとっても危険信号!Σ
おやすみなさい、良い夢を。
>>act
ここはこうするべきだろうって、自然と手が動いてましたw
後のことは…なんとかなると信じてww
美味しいネタをありがとうございましたー。
/*
ジークムントおやすみなさい。
コンラート>>-1289
多分ルスラン体操第4が、身長を伸ばす体操だとゆってみる。
あまりにも効果絶大なため、別名「お嫁さんフラグ死亡のお知らせ体操」と呼ばれ、女の子は絶対教えてもらえない・・などと、とっさに思いついた。
だからベルティルデは女性としてはあまり大きくない→160センチ。
/*
>>-1290ヨセフ殿
第四体操wwwwwwおにゃのこ禁止令wwwwwwwww
王族の姫君には、特に内緒の体操ですよねぇwwwwwww
というかそれはあれですか。
ルスランは女性の平均身長も170越えてたりするわけですかw
/*
わあ、何か見えたwwwwwwwww四番wwwww
そういえばルスラン体操の第○番目が美容体操だとか書こうと思ったけど止めたのでしたわwww
こちらは一応ちまっこくはないけど、高くもないあたりを目指しておりました<身長
/*
コンラート>>-1291
いや、欧米あたりの平均身長163〜5?あたりを想定しておった。ルスラン体操が作られた頃は、ちょっと女性も170超えした時期があったかもしれんが、そののち自粛されたさかい、きっと他の国と女性の平均身長はそう変わらないやろって思う。
ベルティルデ>>-1292
埋まっているのは、4番8番10〜17番ですから、まだまだ空きはありますよ。どんどん考えて、ルスラン体操ワールドを広げましょう。
身長については、ちまっこくはないけど、高くもないあたりだろうなと予測してました。
/*
あ…やっぱり恋愛未満になってしまいそうだけれど、カレル様にお届けしたいものがちょっと思いついたかも。
でも、やるとしたらあちらのイベントを拝見してからの方がいいな。そこに合わせるようにしたい。
今夜はローカルメモに保存しておくことにします。
もしお嫌でなかったら、受け取っていただけると嬉しいな…。
で、ベル様。
私は帰国後少しして位の時間軸で参上させていただきます、と。ひそっと宣言しておきますね。
/*
>>-1293ヨセフ殿
自粛で落ち着いたwww
でもなるほど、納得なのですよ。ベル様ご自身>>-1292が仰ってるように、平均にちょっと欠ける位なのがベル様の身長イメージですね。
身長伸ばしと、酔い覚ましと、軍隊式(数多すぎたかな…)
美容体操もあると思っておくとして。
他にはどんなのがあるんだろうw
ああ、第一第二は流石に普通の健康体操かなwww
/*
あふ。うん、ちょっと考えてたけど睡魔で手が止まりますわ…。
今日は大人しく寝ておこうそうしよう。
>>-1293ヨセフ様
広げられるルスラン体操wwwwww
もーヴェルナー様のせいですね(←
身長はおおあたりで正解なのですわw
>>-1294コンラート様
わぁ。了解しました。
お待ちしておりますわ(ふかぶか
西の国王女 ベルティルデは、そんなわけでおやすみなさいです**
/*
コンラート>>-1295
第1第2は普通の体操に超同意。
・・この勢いだと、ザライの王が侵略考えたのって、本気でルスラン体操の秘密に迫るため!って気ぃしかせん。他の体操もネタ考えておこう、そうしよう。
ベルティルデ>>-1296
手が止まるんやったら、大分睡魔の襲撃を受けておる証拠や思うわ。ゆっくり寝てやー。おやすみなさい。
じゃあ、僕は今夜も姫様の添い寝に行くの。
おやすみなさい。
[とてて、とベルティルデのあとを追っかけて去っていった。**]
/*
>>-196ベル様
ありがとうございます(ニコリ
お疲れ様です。良い夢を。
ってもうこんな時間だったんです、ね!
ついさっき、同じようなことを2時だなーって思ったはずなのに。安心の夜明け陣営になっていたとは(苦笑
私もそろそろ休んでおくことにします。
おやすみなさいませ。
[赤にゃんこは今夜は窓際で寂しく*クルリ*]
/*
[こっそり覗いていた少年は、丸まった赤にゃんこを起こさないようにそっと抱き上げると、寝ているベルティルデの隣に寝かせて、自分は反対側で横になった。
改めておやすみなさい〜。**]
寝落ちてました。
ごめんなさい。
おはようございます。
パン2個食べたらおなかいたい。
そうか、これが恋というものか。(ちがう)
オズワルド様のログ拝見して地面を転がった。
さてどうしてくれようこの人。
きゃああああああああああああああ(以下エンドレス)
女性キャラ慣れてないしこちらから告白しないパターン初めてなんだってばあああああああ(じゃあ何故お前は乙女やったんだ)
―オズワルド様IF >>-1239 >>-1241―
わたくしにしかできないこと――…ええ。そうですわね。
貴方の傍に居て、貴方の為だけの完璧なレディになるという責務が。わたくしを「小娘」と呼んだことを、貴方に後悔させて差し上げなくてはね。
[抱きしめられたまま、真上を見上げる。]
――…とんでもない大悪人だわ。
わたくしを攫おうと、わたくしのこころに火をつける貴方も。そして、それをやれと命じて、貴方に煌々と燃える松明を渡したわたくしも。
ならば逃げなくては。
警吏の手が届かないほど、遠くへ。
この地に、わたくしたちの間で燃え上がる火が点り、全てが燃え尽きてしまう前に… //
東の国使節 カレルは、顔から出る火で、わたくしが燃え尽きそうです。(inこたつ)
東の国使節 カレルは、ミヒャエルENDを考えてくるー
なんだろう…
オズワルド様とのIFエンドは、わりとやり慣れてるタイプのRPなのですが…ミヒャエルのはかなり初めてっぽい。
そうか。
ここからが桃色悶絶プレイの真骨頂か…っ!
>>-1284
姫君に可愛いと言われると、激しく照れます……。
>ルスラン体操
ザライは健康への不安を抱えていたために、ルスラン体操の極意を学ぼうと、軍備を整えていたのかもしれん(ry
あれ、カイエンなんていうとばっちり。
西の国騎士 ヴェルナーは、栞を挟んだ。
―ミヒャエルEND:東の邸宅 >>198 >>199―
――…え?
[ミヒャエルの前に居るのは、騎士服を着たままの「カロリーナ」。しかしミヒャエルは騎士としての正式な服装ではなく、ラフな私服を着ていた。それなのに彼は正式な一礼をしているのだから、さらに頭の中が混乱する。]
あ……はい。
あの…うれしい、です。
せっかくここに来たのに、街の中を全然見て回れなかったから…
でも、その服装……
[子猫を抱いたまま、ミヒャエルの上から下まで、遠慮がちに一通り見る。]
ええ…と、その…
では少しお待ち戴いてよろしいですか?
さすがにわたくしがこの格好で外に出てしまっては…目立ちますから。
―ミヒャエルEND:東の邸宅 >>198 >>199―
ミヒャエル、お待たせしました。
[扉を開けて現れたのは、メイドから借りたシンプルな白のワンピースを着たカロリーナ。]
ごめんなさい。
髪の毛は短いままだから、結局目立ってしまうわね。
こんなことなら、もう少し髪の毛の長さを残しておけばよかった。
[ミヒャエルの顔を見上げて、子猫を渡す。]
ほら、「お気に入りの場所」に行きなさい…久しぶりですものね。少し重くなったからもう肩には乗れなくなってしまうかもしれないけれど。
[スカートを少しだけたくし上げ、一歩踏み出した。
背筋を伸ばし、ゆっくりと歩く姿は、おそらくナツカでは見せたことのない姿だろう。]
行きましょう、ミヒャエル。
わたくしは城下町のことをよく知らないから、貴方のお好きなところを案内していただけますか? //
― カレルEND、ジャスミンの木の下で ―
そう…ちょうどザライにもここのように、ジャスミンの木があったのです。
[カロリーナを見つめながら、それは静かに語りだす]
そして私はこう言われたのです。
「死んではならないと」
まだまだ甘えたい盛りの、幼少の私にですよ?
臣下に取っては、仕方のないことなのかもしれません。
私はいつでも暗殺≠フ危機に晒されていたのですからね。
ザライといういう国は、そういう国だったのです。
[一旦ジャスミンの木に視線を映すと、寂しく微笑んだ]
私は言われたとおりに、死なない努力をしました。
兄弟を押しのけて帝位を目指し、剣の腕を磨きました。
周りの人間はいつ襲ってくるかわからない。
信用も置けない者たちばかりなのだと。
自分を守るのは、自分しかいないのだと――
でも…
[視線はまたカロリーナに、戻して見つめて]
私はここへ送られてきて、わかりました。
そんな事はないんだと。
信頼の置ける者は、必ずいる。
貴女が騎士を信頼しているように、騎士も貴女を信頼している。
その姿を見てなんだか、今までも私は間違っていると痛感いたしました。++
不思議なものですね。
父王がご病気で、帝位が近いのにちっともうれしくありません。
むしろ悲しい気持ちでいっぱいです。
国になど帰りたくはない。
カロリーナ――
貴女と離れたくはないと思ってやまない。
[星空を見上げる。カロリーナの手の温もりが、自分の胸の鼓動を高鳴らせるのが、わかって胸が熱くなった]
私が確かめたかったのは私の気持ち
カロリーナ――
貴女が気になってしょうがなかった想いの正体≠ナす。
貴女の身分を明かしたかったのは、貴女を責め立てるわけではなく貴女を知りたかったのだ。
ああ、貴女がいるだけで足が地に付かない気持ちでいっぱいだ。
なんていったらよいのだろう…
[手を握り返して、反対の手でそっとカロリーナの頬を撫でた]//
連投ごめんなさい。想いがいっぱい詰まってしまいました。
これより鳩に移行しますが、覗いてますね。
ちょっと行ってきます**
―公園:ノトカーEND >>258 >>259―
――…暗殺。
[その言葉は、カロリーナにとっても無縁ではない。ザライほどに大きな問題は無いとはいえ、思い当たる節はいくらでもある。ノトカーの言葉の重さに応えるように、肩で大きく息を吐いて、繋がれた手をぎゅっと握った。]
「死んではならない」――…ええ、本当に。
いついかなる時も油断ならぬ生活は……「わかる」と言うのはおこがましいですけれども…
誰かに甘えることもできず、幼き頃から自分で自分の身を守ることを考え、怪しいと思った者はまず疑ってかかれというのに、国の為に生きることを第一にするようにと……
「わたくし達」の生きる道は、矛盾だらけで、本当に難儀なものですわ。
まして、王家の情勢が穏やかならぬザライの国で生きてきたノトカー様は…本当に、おつらかったでしょう。誰のことも信頼ならなくなるお気持ちは、痛いほどよくわかりますわ。
――…だからどうか、ご自分をお責めにならないで。 ++
バトルはなー。
銃撃絡みだとたくさんアイディアは出るのだけれど、剣描写がとても苦手なんです…。動きがイメージできない。
モン●ンでもメインが弩、サブで弓使いですし、剣類全般は悲しいくらいにへなちょこなんですよ…。骨の髄まで遠距離武器使い過ぎてどうしようもない。
この村だと、一刀流がメインですよね?
二刀流は「居ても良い」感じで。
槍やバトルアックス、打撃武器系は…どうなのでしょう。たしか馬上戦闘で槍を使おうとして躊躇しているシーンがありましたよね。
ひげ面のオッサンがバトルアックスやハンマーを持つRPならまだ自分の感覚で描写できるのですが、それはこの村の騎士道精神に合わないし…w
ここへきて、よくわかりました。
ここで初めて出会い。
貴女の手の感触が忘れられず、知れば知るほどカロリーナ―
私は貴女を愛してしまったと、知るのです。
[髪を撫でて見つめあい、悲しい微笑みを浮かべ]++
/*
……帰宅早々寝入ってしまい、気付いたら朝だった……な、何を言っているか解らないと思うg(ry
出るまでの間、ログ読んできます……orz
貴女の望みを叶えたい。
でも私は貴女のお側を、離れたくはありません。
どうか…私の望みも、叶えていただけませんか?
[そっとカロリーナの頭の後ろに手を回して、そっと抱きしめた]//
/*
おはよう。
と言っても、もう出かけるのですぐいなくなるのだが、
ひとつだけ言っておきたくて顔を出した。
もしも、私の灰での言動でカレルが不快に感じたり寂しく思ったりしているのならば、申し訳ない。
カレルは十二分に魅力的な女性だし、やりたいシーンもある。私だって、貴女に愛を囁きたい。
ただな。気軽に妻に、とか言えない立場なのがな。
そのあたりで、灰のノリの差が出ているのを察してもらえるとありがたい。
/*
ともあれ、貴女をないがしろにするつもりは全くない、
と言い添えておくよ。
では、顔を出せたらまた夜に**
/*
おはようございます。
カレル様とノトカー殿の進行にドキドキしつつ。
……カロリーナ様とノトカー殿下と呼べる日はいつだ(苦笑
私の中での密かな拘りなだけなんですけどね…。
カロリーナ様の御名の方はト書きの中で使わせていただいてしまいましたけども。
>>-1310カスパル
……お疲れ様です。
身体がそれだけ休息を必要とされていたということでしょう。
どうぞ、無理はなさらずに。
[中身兎猫がなでもふ。大丈夫ですかー?]
>>-1312 >>-1313
ギィ様、お気遣いありがとうございます。
こういう設定にした以上、そういうお話が出てもおかしくないかな、とは思っています。
正直なところ設定ミスでした。
やりづらさを感じさせてしまい、申し訳ありません。
ギィ様は根は真面目な方なので、そうお感じになりますよね…
やり方としては他に考えている部分はありますので、もしログの流れから思いついたらいつでもどうぞ。わたくしはお待ちしております。
/*
そもそもこんな気が強くて剛胆な姫君が「身分の差があって結ばれることが叶いません」と言ってしゅーりょー!になるはずは無い、ということを先に申し伝えておきますね。
/*
と、書いてる間にギィ様が。
そちらもご苦労様です。いってらっしゃいませ。
>>-1309カレル様
遠距離武器。私も他媒体だとそちらの方を好みやすかったりします、実は。
でもロールの描写としては難しくて上手くできない…!
近距離武器は自分で手を動かすイメージしながら描写してますね…時々想像の範囲外まで飛び出してしまって、無茶機動になってしまいますが(苦笑
/*
カレル>>-1300
お大事に、や!
カレルとしては、返事を待たせてもうたことをめいっぱい申し訳ない思うておるんやろ。
だけど、寝落ちしたんは連日のたまった疲れが一気に出たんとちゃうかな。
ここで無理して、後日倒れてもうたら大変や。最近寒くなってきておるしな。
>>-1305
あれ、そういやカイエン音頭はどうなったん?今考えとるとこ?
カスパル>>-1310
全然来ておらんさかい、もしかして寝ているのでは?と考えていたわ。どんぴしゃか。
ログめっちゃたまっているさかい、無理ない範囲でな。
今日もお仕事お疲れ様。
/*
ギィ>>-1312
きゃー!ギィ様!
と、こう赤面して叫ぶ場面ですか。
やっぱすごいわ。フルウ・ワ2で、キアラ相手にジークムントがいつの間にやら誘い受け?だかになってもうたんがよー分かる。(待ておい!
/*
ヨセフ殿もおはようございます。
[赤にゃんこ、あれ?という顔で反対側までいってご挨拶。にゃ]
は。下からのたのたとログを見ていましたら。
カレル様もお疲れダウンだったのですね…!
ヨセフ殿追従になってしまってあれなのですが、お大事にして下さいませ。今日明日と天気もよくない地方が多そうですし。
シロウ殿のお饅頭が輸入されることになったら。
真っ先に手配させていただきます(ぐ。
/*
[ベルティルデがまだ寝ているなら、毛布をかけなおしつつ、]
コンラート>>-1314
寂しく丸くなったというの見たら、思わずかっさらってもうた。
おはようさん。
カレル>>-1318
そういや誕生日間近やったな!
カレルEDには、誕生日祭典で何か用意するとええかもと今思った。
カイエン音頭は、カロリーナ様16歳のお祝いで発表されるのですね。実にめでたい。
/*
饅頭の作り方が技能として輸出されるΣ
しかし既にナツカのパン屋とオズワルド殿には伝わってると言う。
あれ、なんかごめん。
まぁそれ以外にも独特の菓子はあるのでそっちを輸出すれば良いんだろう。
茶巾しぼりとか葛切りとかういろうとか。
カイエンが天津菓子のメッカになるー。
それだけ落としてちょっと出かけてくるノシ**
/*
>>-1312ヨセフ殿
その御心使いが身に染みます。
昨夜は表が薬騒動だけになってしまったので、不甲斐なさを噛み締めておくべきかなとか思ってしまったのでした。
カロリーナ様に捧げられる生誕を祝う歌。
その名はカイエン音頭……。
は。ルスランは既存の体操を脅威と攻められそうで。
カイエンは新兵器(兵器じゃない)と噂の音頭が広まる前にと狙われた、のかもしれません!
なんて。トバッチリ説を隠蔽しようとしたりして(
シロウ>>-1322
天津神秘の技術菓子は他にもいっぱいあるだろうから、どんどん輸出するといいよ!
そしていつの日か、天津から使者が来て、「あれ、どうしてカイエン周辺にわが国の菓子が?!」と驚かれるんだ。
コンラート>>-1323
[挨拶しにきた赤にゃんこをなでりこ。]
そうか!カロリーナ様生誕祭までに間に合わせ!と秘密裏で必死に活動してきたのが裏目に?
薬ログは面白かったさかい、全然問題ないと思うで?
まだ時間があるよって、他のログはこれからゆっくり落とせばええよ。
/*
>>-1322シロウ殿
おはようございます。
あ、オズ殿も既に作り方までご存知でしたっけ。
じゃあ新しいレシピを輸入できたら、オズ殿に作ってくださいとお願いに行k
そしていってらっしゃいませ。
>>-1324
そんな感じで!wwwww
祭りで踊れば皆が幸せな気分に満たされ。
戦地で耳にすれば王女の笑顔が脳裏に浮かび、恐怖を打ち払い、一騎当千の働きを引き出すという……
/*
僕の頭の中は、
カイエン音頭で、どどんがどん♪
という謎のフレーズでいっぱいです。
第一王女生誕のお祝いにそれってどうよ?とか。
>>-1324これで戦意高揚するの?とか。
― 闘技場・西側観覧席 ―
[>>110やりやがった、とでも言いたげに溜め息を吐いた様子を、片目で見やり。
やがて、少年騎士の>>102援護に一つ頷けば。]
こちらとて、好きで話を大きくしたかった訳では無いが。
……その様子ではいつ白状するつもりか掴めぬ上、いつ倒れても不思議ではなかったのでな。
[小さく何か囁いたヨセフ>>127の様子を見つつ、>>111小さなぼやきに溜め息と共に返す。
……この男の場合、倒れてからようやく西の国の姫に白状する事になりかねない、と。]
[>>115もう片方の勝者は。怪我の度合いのせいか、苦笑する様子に。]
……貴殿の場合、逃げる理由も無さそうですけれどもね。
[こちらも、苦笑を返した。
逃げないように云々は、西の姫君に西の使節と同道して頂くための口実。少年騎士が共に居るとは言え、彼女もまたこの場に残るよりは共に病院へ向かう方がよかろうかと見ての事だったが。使節に余分な懸念を落とすまいと、その部分は呑み込んで。]
[やがて、飛び込んできた>>114西の国の騎士は、初戦で、ローゼンハイム殿と当たった御仁。]
…………。
……お邪魔しております。
[怒鳴る剣幕に呆気に取られつつ、手短に名乗れば。
>>116容赦のない指摘と>>121不穏な噂には。立場上、こちらから深く踏み入る事は無く。]
[少し崩れた笑顔>>125と、>>131怪我の度合いを含めて考えればどうやら完治はしていなさそうなヴェルナーを見て。]
……ルスラン国の者は、皆こうなのだろうか。
[まあ、迂闊に倒れてもいられない、と思わせるような我が王の対応だ。その部分は仕方ないのだろうが。
>>153去りゆくノトカーの背に、一つ礼をすれば。]
病院までの道中は、お供致します。
東の国の方々は皆、姫共々向かう模様。もし差し障りなければ道中を共に、という話も、向こうからは出ておりましたが……。
[>>150その後しっかりと姫は送り届ける、という話を聞けば。……この騎士はもう一度病院へ戻る方が良いのではなかろうか、とも。少しだけ、考えたが。]
どうやら、こちらも限界のようですしね。
[共に向かうかどうかは、西の意向……というよりも、場の流れ次第な所もあったのかもしれないが。
>>162いよいよ保たなくなってきたらしい旧友を、ちらりと見て。]
……コンラート殿。文句ならまず、過去の自分の無茶な所行の数々を、振り返ってからことだな。
[こっそりと。小さく呟いた声は、届いたのかどうか。病院まで共に向かおうと、よろめく者には*手を貸して*]
/*
>>-1325ヨセフ殿
[なでられ赤にゃんこ、寝起きもあって素直にすりすり]
ああ。聖誕祭には素晴しい発表がある!というのが北に伝わってしまった、のですねw
ありがとうございます。それなら良かった。
はい、ベル様への愛も、カレル様への敬意も、今日は頑張って形にしていきたいと思います。
>>-1327
あっそーれ、どどんがどん♪
wwwwwwww
気がつくと耳から離れなくなってる系ですね、それはwwwww
東の国使節 カレルは、栞を挟んだ。
/*
>>-1328パル殿
カスパル殿も本当にお疲れ様なのですよ。
白、後でちょっとだけ補追しておきますね!
お忙しい中ありがとうございました。
いってらっしゃいませ。お気をつけて。
カイエン国騎士 ミヒャエルは、にゃんこ、銀色しっぽの中でもふもそろぐよみ。
/*
カスパル>>-1329
ロールお疲れ様!
忙しいさかい、灰への反応はなしでええて。仕事いってらっしゃい。
コンラート>>-1329
戦場でカイエン音頭を歌い出せば、知らぬ間に敵方にも移ってしまって、
「ぎゃあ!謎のフレーズが頭から離れないっ!」
と戦意喪失。
逆にカイエン側は戦意がどんどん高揚してくるので、どんどん優位になるという。カイエン音頭について考えまくってどうするの自分。
/*
[にゃんこ、しっぽの中からにー、と尻尾振った]
よいせ、とようやく箱前帰還、と。
何やら想定外というお言葉が見えて、ちょっとだけ「よっしゃ!」と思ったオレでした。
さて、ほいではお返しまとめよう。
― カレルEND、ジャスミンの木の下で ―
一方的に言ってしまって申し訳ない。
カロリーナ――
貴女の願いとは、何ですか?
お気持ちを、ぜひお聞かせいただきたい。
[握って手はそのままで。抱きしめる力は、少し強くなってしまったのかもしれない]//
/*
>>-1332ヨセフ殿
敵の戦意は喪失させ、長く兵として使い物にならなくすると。
……なんと優秀な!wwwwwwネタが浮かぶ時ってそんなものですよね
と、いけない。タイムアップ来てました!
銀色尻尾の中のくろねこさんには耳揺らしご挨拶しつつ。
また後で**
ただいま帰りました。
夕方までは箱にいれると、思います。
けっこう時間がないようですので、ベルの方も落とせたら落としたいです。
ノトカー様:175cm
カロリーナ:154cm
意外と身長差あるんですね…!
っていうかカロリーナ低すぎたか。
女性キャラの身長を設定するのが久しぶりすぎて、脊髄反射でフルウ・ワ2の矢車菊の聖乙女の身長をパクってたということに気付いて愕然なう。
/*
こんにちはー
>>-1301 カロリーナ姫
おぉ、転がってもらえたならばよかった。
自分でいろいろしても相手がどう思うかってのがやっぱ重要だしな。
ちなみにカロリーナ姫は魅力的だと思ってるというのは俺は既にいわなくてもわかるよな。
といっても、実は乙女役どうせ大変だろうしとかでバトル役感覚で村に入ったやつだが、一応自国の姫とは負縁もらうかこっちから苦手意識もって、自国の姫に偏らないようにしつつ、隣国の姫とは、こっちが男装してるの気づかずいきなり突っ込んだ接しかたをするとかそんなことをたらたら考えていたなーと思い出す
とりあえずミヒャエルとの桃をがんばれ(楽しみ)
/*
コンラート殿とは行き違いか、昼だしにゃ。
ノトカー殿もこんにちはー、と。
しかし、薬ログがすげーなwww
これ、自分からは絶対突っ込まん領域だからなあ、多分。
/*
は、そいやベル様には猫友エンドを投げられるとよいな、と思っていたのだったと今思い出す。
遭遇、あれっきゃなかったからそれが上限だろう、とにゃ。
>>-1340 オズ殿
あんたは来るなり何言うとるwwwwww
/*
オズワルド、ノトカー、お帰りなさい。
灰への反応は後回しでええさかい、ロール頑張ってや。
コンラート>>-1337
野心家のザライ王としては、看破できん事態やろな。溢れるネタに翻弄されるのもまた一興。
いってらっしゃい。
カレル>>-1339
なんや、こんなとこでまでエレオノーレらぶ!を主張するんかいな。らぶっらぶやね。
/*
>>-1343 オズ殿
抑えとけやwwwwww
いやまあ、逆の立場なら同じ事言うけどね、オレも!
桟敷席の楽しさはよーしっとるし。
カイエン国騎士 ミヒャエルは、とりあえず、お昼用意しつつかきかきにゃーにゃー。
/*
>>-1345 ミヒャエル
やだ
シロウのおっちゃんと二人でのんびり眺めるんだっ!
まあそもそもここはバトル村じゃなくて体験版乙女村だったらしいから自然とそうなるんだがな。
/*
カレル>>-1346
うむ、エレオノーレと一緒になってもうたんは、無意識すぎたっちゅーカレルの主張は、そうやろなと一旦追求をやめることにしよう。
だが、そこでエレオノーレと一緒やん!と思い出すっちゅーことは、や。やっぱエレオノーレがらぶらぶっ過ぎて、プロフィールとかしっかり覚えておる証拠や!と言わせていただく。
実際僕も、自分の女に関してはよー覚えておるさかいな。
身長169センチとか、21歳とか。フヒヒ。もちろんこれは思い切りのろけや。カレルも言いたかったら遠慮せんでええよ。
― カレルEND、ジャスミンの木の下で ―
ありがとう、カロリーナ――
私も同じ想いですよ。
[カロリーナの頭を撫でながら]
子供じみてなど、とんでもない。
異国の我らがこうやって遠い地で出会い、結ばれたいと願ってやまないのですよ?
運命すら感じてしまいますよ。
カロリーナ――
ぜひ私の妃になっていただきたい――
[カロリーナの頬に手を添え、愛しく見つめる]++
―カロリーナ姫IF >>-1302―
小娘がどこまでレディになれるのか見ものだな
だが一つ訂正すると「後悔」なんかしない。
例え、小娘のままだろうが、レディになろうが、お前が傍にいないという事柄意外俺を後悔させることはできないぜ。
美しく聡明な女王をカイエン国から奪い取り、例え恨まれることとなっても、攫う。
[だから、大悪人というのも上等だというように笑みを浮かべた。]
ああ、行こうか。
抜け出して遠くに行くのは慣れてる。
祖国も他国もない。国境なんてただ人が引いた線でしかないっていう生きかたを教えてやるよ。
っと、その前に…火が燃え尽きるなら、また火を点ければいいだけだぜ
[こうやって、とでもいうように、腕の中のカロリーナに屈むようにして顔を近づけ、唇にそっと触れ合うように口づけをした。]
でもこういうのは、心苦しくもあるのです。
貴女は第一王女。
カイエンは子が少ないと、お聞きしましたよ。
私の国にくれば、貴女の国が危ういのではありませんか?
その点私は、兄弟も多い。
[ただカロリーナだけを見つめて]++
―病院にて―
[治療のアレコレもおわり、コンラートに治療される番となり、病院ないをうろつく。
その後に起きたカオスは知らないまま戦友も早くよくなってほしいものだと呑気に考えながら、臭いが取れるまでうろつき、鼻も舌も回復し、大丈夫になってから]
カレル殿下はここにいるとは本当か?
西国使節団、オズワルド・リューガが、ブランヴィル殿のことで謝罪したいためお会いしたいと。伝えてもらえるか?
[そういって使者を頼み、返答がくるまでしばし待った]
カロリーナ――
貴女のためなら、帝位など投げ出しても惜しくはない―
[真剣に愛を言葉に乗せて、カロリーナに想いを打ち明ける]//
おお!掻っ攫ういい!!
オズワルドもっとやれ!
僕はカロリーナが国を心配していたので、告白に付け加えました。
ヨセフとオズワルドいってらっしゃーい。
相変わらず灰が追いつけてない、僕だけど。
ほほー、カレルの中の人はエレオノーレベタ惚れだね!(によによ
僕も一言にとどめようかな(によによ
僕の正体は西側には、言えるのかもしれないな…
東側の騎士はとても、遠い…
話にいけなかったのが、悔やまれるな…(しゅん
東の国使節 カレルは、ちょっとお昼ごはん買ってくるー。買い物しながらレス考える!
送られてきた王子 ノトカーは、カレルいってらっしゃーい!
― 東の邸宅・カレルEND >>256 >>257―
[返事のあるまでの間に、いきなりすぎたかな、などと考えつつ。
それでも、承諾の返事が来ると、ほっと息を吐いた。]
ああ……さすがにあれだけやった後なんで、こっちの方が目立たないかな、と思って。
[服装の指摘に、軽く頭を掻く。
上げた左の手首、念のためにと着けさせられたままのサポーターの上で、紅い石と水晶を連ねた腕輪が揺れた。
待っていてとの言葉に頷き、退室して待つ事しばし。]
……わ。
[装い改め出てきた姿に、思わず惚けた声が上がった。
騎士服姿を見慣れていたから、というのもあるが、少女らしいワンピース姿は新鮮で、綺麗でと。
そんな思考が一瞬頭の中を占拠する。
……猫は内心の混乱に気づいたか、なにしてんのー、と言わんばかりににぃ、と鳴いていたが。]
あー……まあ、目立つのは、仕方ない、かな。
[いろんな意味で、とは言わずに。]
髪……は、長いのも見てみたかったけど。
……今は今で、かわいいと思うし。
[代わりにさらっとなんか言った。が、言葉自体は無意識から出たもの]
気になるようなら、最初に服に合わせた帽子でも見に行きます?
[問いかけながら猫を受け取り、するりと登ってきて右肩に収まる重みとにぃ、という鳴き声に目を細め、歩調を合わせて歩き出す。]
― →城下町・カレルEND ―
んー行きたい所……は、なくはないけど。
とりあえず、目的なしにそぞろ歩き、っていうのもいいもんですよ?
[ちなみに、城下町のお勧めスポットについての情報は、入院中に仕入れておいた。
「年上のお姉さんに可愛がられるタイプ」の特性を、無意識に発揮していたのは余談。
情報さえあれば、後は子供の頃の脱走下町遊び倒しの経験がものを言う。
もっとも、自身も初めて歩く場所、知らぬ事に出くわせば素で好奇心を表に出すのは抑えられず。
そんな様子は、いつになく子供っぽさを感じさせるものだった。//]
/*
にゃ、っと悩んでいる間に人が減っていた。
離席の皆様いってらー、ですよ。
>>-1357 ノトカー殿
遠い、ですねぇ……オレにいたっては、会ってないから存在をそも知らんというレベルですし……!
見事に行き違い続けてたもんなぁ……。
/*
あと1時間したらまた出るけど帰還。
さて、茶の用意をするか。
[オズワルドと一緒に桟敷を占拠。緑茶と栗饅頭用意]
―オズワルド様IF >>-1350 >>-1351―
[口づけを受け、オズワルドの首に左右の手を掛けて抱きついた。しばらくの温もりを味わい、そして――…]
ええ、よろしくてよ、大悪人様。
恨み言も怒りも、わたくし達に届かなければ関係ないわ。
わたしは王城しか知らないの。国境の象徴たる王城だけがわたくしの世界だったの。
だから教えていただきたいの。
国境のない世界を、自由への道を。
わたくしは貴方に生涯ついて行きますわ。貴方にふさわしいレディに、そして「大悪人」になるために。
わたくし達の間で燃えさかる火を点けて、世界中の何もかもを、燃やし尽くしてしまいましょう――…
[その夜、カイエン王国の姫君は、邸宅から忽然と姿を消した。その後出奔した「カロリーナ王女」を見た者は、誰一人居なかったという。
何年かの後、或る遠い国に行ったカイエン国のある高官が、カロリーナ王女によく似た娘を見たという。彼女はひとりの男と共に在り、それはそれは楽しそうに笑っていたそうだ――* ]
というわけで、オズワルド様とのIF版を締めてみました!
ありがとうございます。
これはけしからんエンドである。
/*
カレル>>-1362
けしからんくていいじゃないか。
ここはそういう村や。
シロウさーん!>>-1359
僕にもお茶と饅頭ちょうだーい。
[シロウの隣で桟敷に腰をかけて、上目使いでおねだり。]
病院楽しかったなー
コンラート、南無〜www
>>-1358ミヒャエル
僕は謁見と試合で東側見かけた。とかあると思うんだけど。やっぱり遠い。
うちの父王具合悪いみたいだしな…はふ…w
/*
とかいうてたら、駆け落ちIFがw
うわあ、かっこええなぁ、こういうのもっ!
>>-1363 シロウさん
いやま、そこは否定しないですけどね!
うん、まあ、確かにお相子になるかあ。
[ありがたくお茶いただく事にした]
/*
>>-1365 ノトカー殿
うん、そなんですよね。
こっちは見かけられてるけど、逆は……っていう状況で。
全員と会えない、はある程度予測してたけど、ここまで接点ないままとは思いませなんだw
>>-1369シロウ
では僕が紅茶をいれましょう。
[強がってみたが、どうやって入れるかわからず固まる]
紅茶ってどうやって、いれるんでしょう…
トーストはいただきまーす!
[フレンチトースト、もぐもぐ]
/*
シロウ>>-1367
わーい、ありがとう!
お茶は苦くても大丈夫だよっ、だって僕は姫様の騎士になったんだからね!
[頭ぽんぽんに喜びつつ、饅頭を手に取って食べ始める。
よく分からない理屈で、お茶をずずーっ。
さすがにちょっとずつしか飲めないが、顔をしかめるまではいかないようだ。]
表ログは、時間内に全部落としきれなくても、途中まででも書いておくだけで気楽になれるよ。
今の人数から考えれば、一気に表ログ増えたりはしないだろうけど、やっぱり時間が経つとどうしても焦るからね。
少しは筆が進んでると思うだけでも、気持ち的に余裕ができるんじゃないかな?で、焦ってない方が帰ってから書くのも楽だろうし。
>>-1370ミヒャエル
僕も期間も短いし、会えない方が出るのは覚悟してましたが、こんなに会えない方がでるとは!?
ちょっと寂しい気もしますね。(しくしく
お昼一撃。
銃vs剣、剣vs徒手の参考に、リベリオンがオススメ。
GUN-KATAが恰好いい中二映画です。
主人公に銃撃が当たらない理由が、すごく詳しく説明されているという。
アンカー抜けた。
>>-1335のカレル殿下へ。
ブラックラグーンも第一期は見ました。
戦闘はもちろんとして、さりげない恋愛面もキュンキュンですよねえ。
/*
>>-1373 ノトカー殿
ここまで見事に、っていうのは滅多にない気もしますねー。
オレ、会えなかったのがそこだけだったから、余計に寂しいかも。
/*
ミヒャエル>>-1370ノトカー>>-1373
超同意。僕も時間が限られているから、会えない人はいるだろうと覚悟してたけど、寂しいもんだね。
カレル、ローゼンハイム、ギィ、シロウ。
今までの中で一番多いかも?
シロウ>>-1375
それなら安心しました。
灰ロールは一旦切りますから、表に集中して構いませんよ。これに返答もいりません。
そして、表でカスパルにやっと遭遇出来た予感。
観戦席にいらしたのか。
……と、ここまで確認して、また離席**
―ミヒャエルEND:東の邸宅 >>281―
そぞろ歩き?
何をするの?
目的は無いの?
――…不思議だわ。
[ミヒャエルに導かれるままに、きょろきょろと周囲を見渡して歩く。賑やかなナツカの城下町には、色とりどりのものがあふれている。庶民にとっては何でもないものでさえも、カロリーナには新鮮なもの。]
きれいね…
いろいろなもので、あふれているわ…
[興味を持ったものに対して手当たり次第に飛び込んでいくミヒャエルの姿を、その後ろから眩しそうに見つめる。そしてカロリーナもまたミヒャエルの真似をして、興味を持ったものを指さしては尋ねる。]
あれはなあに?食べるものなのかしら?
食器も使わずに、手から?//
― カレルEND、ジャスミンの木の下で ―
カロリーナ――
貴女のお望みのままに。
貴女の傍らに寄り添い、一生――
添い遂げましょう。
[抱きしめ返して]
カロリーナ――愛していますよ。
[星空の下。
カロリーナの涙を拭うと、顔をそっと近づけた]//
/*
>>-1362 カロリーナ姫
これは返さずに終えたほうがおそらく綺麗だろうと思うのでこれで〆…かな。(何かこれといったのがあれば一発言投げるかもだが)
IFから始めたのに、ここまで続くとはっ。とか思いつつ、忙しい中付き合ってくれてありがとなっ!
いやぁ、さらえたさらえた
>>-1374シロウ
申し訳ない…
え?緑茶≠ニいうのがあるのですか?
飲みたいです!
[用意されたお茶を見て、目を輝かせ。
口をつけると「あち!」っと言いながら、うれしそうに飲んでいた]
/*
王子の何も出来なさが、つい忘れそうですw
>>-1378ミヒャエル>>-1379ヨセフ
僕も割りと会えるほうなんですけれどね。
灰だけだと寂しいですね。
しょうがないんだろうけどね。
/*
オズ殿お帰りーって。
やはぁ。
これは攻撃力が高い(
気合入れて返信作成に潜ろう、そうしよう。
[にゃんこ、もふに潜ってかたかたもーど]
/*
とりあえず、地味な目標の好きとか愛してるとかそういう言葉いわずにIFとはいえエンド迎えれてよかったよかった。
姫さんのほうもその方面でがんばるか(乙女村の男としてどうなのか)
/*
>>-1387 ミヒャエル
ただいまー。しかし戻ったとたん異様な眠気が…ということで昼寝るか考えながら
破壊力高いな。乙女度合いが高い。
がんばがんば(旗ふりふり)
/*
ヴェルナーさん、こんにちは。いってらっしゃい。
[一撃の背中に手を振りつつ。]
ノトカー>>-1383
そこで、[手を叩いて侍女を呼び出し、紅茶を淹れさせた。] としないのが、ノトカー殿下の可愛らしいところだよね。
フルウ・ワ2のジークムントだったら、絶対そうしてる。
奴は人を使うのに慣れすぎてるんや。
/*
>>-1391 カロリーナ姫
いやいや、いい具合に〆になってるような?とか思いつつ、眠気が消えたら多分降りてくる?
しかしこう本編で絡んでもないのになかなかに長いログになるとは、IFも侮れないと思った。
/*
>>-1394 ノトカー
俺はお前がそれみたいなことをするとおもったぜ
でも駆け落ちは駆け落ちで大変だと思うんだぜ、オズワルドは世慣れしていても、カロリーナ姫はそうじゃないだろうしな。まあそれが面白くもあるのだが
>>-1392ヨセフ
だってオズワルドに説教されちゃいますからw
自分の事は自分でやれってw
ジークだからいいんじゃないですかw
だって、ジークだもん。イケメンだもん。かっこいいもん!
人使うRPいいですよね。
僕も王宮に帰って、えばりちらしたい!
って思ってましたよw
せっかく王子だしってw
>>-1395オズワルド
そうですか?w
僕はかさっらってもいいですが、姫君たちが許してくれなさそうですw
僕より両姫の方が、しっかりしてそうですしw
/*
>>-1398 ノトカー
いや、国の問題とかがめんどくさそうだからな?
だがカロリーナ>>-1397をみるとノトカーとベルでもカロリーナでも駆け落ちしたら世間知らずすぎてカモられてのたれじぬ未来しかみえない。やっぱ王宮で暮らせお前ら。俺の目覚めが悪い。
>>-1397カレル
あはは!生活力ない…
確かにありそうですね。
一般人になったら、僕の剣の腕でも使ってがんばっていきますよw
>>-1399
オズワルド、やっぱり優しいですねw
掻っ攫いと駆け落ちは、オズワルドにお任せしますよ。
/*
>>-1401 ノトカー
誰が優しいだ。俺の精神衛生上のためだ。(むすっ)
そだな、なんか普通に姫さんも引っさらうことになるんじゃないかとかふとおもった、いや、どうなるかわからんし、あっちは叔母上がいるから(遠い目)
―公園:ノトカーEND >>287―
――…ありがとう、ノトカー様。
[月明かりと星の光が届く場所で、ノトカーの口づけを受ける。重なった影は、ひとりの青年と、少年の姿をした「少女」の居場所を示し続ける。寄り添い、動かず、ただ静かに唇を寄せて愛を確かめ合うふたりの姿を、黒で塗りつぶしていた。]
わたくしは、何があっても、一生貴方に添い遂げますわ。
きっと後の歴史家たちは、わたくしたちの結婚を、「仕方なく行われた、敵対国同士の戦略結婚だった」と書くことでしょう。わたくし達の間に何があったかを、知りもしないで。
でも――…わたくし達の胸に通う愛はまことのもの。
他の方に理解していただく必要はありませんわ。
ただわたくし達と神様だけがこの愛を知っている。
そしてやがて生まれるわたくし達の子に、それが伝われば…それで良いのです。
わたくしは、貴方を、愛しています。//
/*
ノトカー>>-1396
あー、なるー。オズワルドが一緒やったのが理由か。
納得。
ジークムント、そんなに誉められると照れるわ。
だがありがとさん。
ナツカ国ではノトカー人質にされておったさかい、動きが制限されてまうんは仕方ない。信頼できる臣下も一人だったみたいやし。
おうち帰れば、きっと王子様っぽい行動ばりばりしてるんだよ!
/*
>>-1404 ノトカー
怖いというよりも逆らえない(ことになっている)
まあいんだがな。
ってかによはとりあえずIFのほうはがんばったぜっ。姫さんのほうは戻ってきてからになるだろうしな。
/*
オズワルド>>-1402
叔母さん、怖っ。
・・もしかするとオズワルドにとって、駆け落ちで国を挙げての大捜索よりも、順当に屋敷に戻って叔母さんから根掘り葉掘り聞かれることの方が脅威なのかもしれないとか思うた。
/*
>>-1406 ヨセフ
叔母上がどんな存在からはまあ姫さんとこで投げたやつ参照チックで。
まあそんな感じだが更に恐ろしいのは、根ほり葉ほり聞かれる前に全て知られてる可能性が高い面だ(情報を恐ろしく重要視してる家系です)
/*
オズワルド>>-1406
昨夜増えたログは、全部チェックしきれてないから、あとで読む。教えてくれてありがとう。
でも、顔合わせる前に全部知られてるなんて、そら頭が上がらなくなるわ!と思ったまじで。
では、おやすみなさいとか、いってらっしゃいとか。
― カレルEND、ジャスミンの木の下で ―
カロリーナ――
[永遠の愛を誓うように、口付けは交わされた。
それを祝福するように、星がキラキラと流れた]
むしろ知られないほうが、よい。
私は貴女がいれば、何もいらない。
これからは二人で、歩んで行きましょう。
楽しいことはもちろん。悲しいときも、辛い時も。
愛の実りとともに――
[両手でカロリーナの頬を包み込むように触れてから、優しく彼女の唇に唇を重ね合わせた]
/*
あ、あれ。
集中して書いてたら何故かこんな時間n…。
灰の返し投げっぱにしたまま表落として出かけてくるっ。
ノトカー殿は変顔可愛いとかありがとうwwwww
背後も気に入っているwww
― 病院の一室 ―
[怪我人の治療も落ち着いた頃か。カレルに呼び出され、病院の一室へと東国の騎士達が集められる。無論、仕官したシロウも例外では無かった。仕官したてであるため、集まった騎士達の一番後ろ側へと控える。
カレルが言葉を紡ぐ間は、ただ黙って聞き。礼を言われる>>155には笑みを深めてカレルを見詰めていた。多くを学んだ主君が、より良い君主になるであろうその姿が誇らしい。それは自分にとって大きな喜びに他ならない。その身には勿体無い言葉を受けながらも、それを言葉にしなかったのは、その先に続き>>157があるように感じたため。従者が退室するのを見遣ってから、視線をカレルへと戻した]
なんと、北の国からの遠征が無くなったと。
[聞かされた内容に呟くような声が漏れ出た。驚きの表情のまま、カレルの言葉を聞き進め、ルスランとカイエンの関係を良好なものにするための行動を取っていることを聞く]
また再び遠征の話が出た時に、両国で協力して当たれるは心強きもの。
聡明な王であれば、道を違えますまい。
[未だ拝謁したことの無い仕官先の王なれど、カレルの熱意もあれば少なくとも動かぬと言うことはあるまいと、そう考え言葉にする。カレルに対するシロウの信は、未だ見ぬ王に対するものより篤かった]
[謝罪を聞けば一度瞑目し、それから柔らかく笑みを浮かべる]
───騙された、と言えば聞こえは悪いが、それに対し責める心算は毛頭ない。
わしが惹かれたのはおんしの心意気、誠意と熱意。
それに偽りは無かろう?
わしはおんしの心に感銘を受け、忠誠を誓った。
おんしの見目や身分にではない、からのぉ。
故に、非礼を詫びる必要は無い。
[騙されたとされるならば、その心が偽られた時。そう考え、言葉にする。身分を考え仕官を決めたわけでは無く、偽られた部分も薄々感じ取っていたところがあったため、謝罪の必要性を全く感じて*居なかった*]
さあ行きましょう。
[そうしてザライの王子ノトカーは、カイエンへと旅立っていった。
ちょっと、カロリーナ…ぐは!
鼻血が!!子…子…なんつう破壊力…
僕はカロリーナの魅力に、撃沈しました。
― 城下町・カレルEND >>284 >>285 >>286―
[かわいい、と言ったのは自然な認識をそのまま出しただけだった事もあり。
返る反応にはちょっとびっくりしたとか。]
(ん、やっぱよかったかな)
[城下町の市場に並ぶものに興味を示すカロリーナの様子に、考えたのはそんな事。
この先こんな機会は得られないだろうし、と思うからこその誘いではあったのだけれど。]
あー、あれは手で持って、食べながら歩くのが美味しいんですよ。
行儀悪いけど、それがまたよし、って感じかな?
……せっかくだし、買ってきますか。
[店先で売られている串焼きやらクレープやらには、そんな解説をする。
こういうのの食べ歩きは、剣の修行を始めてからはできる機会も減っていたから、自分でもちょっとはしゃいでいるのは否めない。]
[そんな感じで歩みを進め、とある店の前で足を止める。
少し暗い店内に、装飾品や細工物が並べられたそこは、病院で集めた情報の中でも、かなり高い評価を得ていた店。]
あ、え、と。
ちょっと、見たいものがあるんで、行ってきます。
……ちびっこ、お前、一緒にいろ、な?
[肩の白猫を下ろしてこう言うと、足早に店内へ。
宝石の目利きなどは基本的に出来ないが、とある種類の石に関してのみ、幼い頃から叩き込まれている。
だから、望む物を見つけ出すのは早かった。
選んだそれを小箱に入れて、真紅のリボンをかけてもらって、一先ずポケットへと仕舞い込み。]
お待たせしました、っと。
結構歩いたし、疲れたでしょ。
公園の方で、休みますか。
休憩にちょうどいい場所もありますし。
[ここだと、今見つけたものも出し難いし、とは、言わないものの。
移動の提案の裏には、こんな考えもあったりした。
同意を得られたなら、歩みが向くのは公園の東屋の方。//]
/*
おとと。
どこで切るかで長考してる間に。
オズ殿とシロウさんはまたー。
いやはあ、しかし、なんだ。
我ながら、前振りがなげえ……やっとこ本題の取っ掛かりにたどり着くとかね……!
でも、買い物イベントは個人的に外せんかったんだ……!
/*
シロウ、いってらっしゃい!
ヨセフの変顔はこんなんです。
ぽわ〜って擬音が良く似合う感じ?
ミヒャエル>>-1413
これだけは外せない!ってイベントってあるある。
長文お疲れ様や。ミヒャエルのロール読むと、次はどうなるんやろ?ってめっさどきどきするな!続きが楽しみや。
/*
>>-1416 ヨセフ殿
ありがとー。
うん、どうしてもこれは! っていうのはあるよねっ。
と、いうか、あれなんだ。
何となく自分、『恋愛エンドが二パターンあるタイプ』な気がしてて、ね……!
特殊フラグ成立すると、真エンドが見れるというか。
『城下町見物の約束』が、その分岐フラグになってたとか、そんな感じなのでした。
>>-1415カレル
なんちゅう、恐ろしい子!(鼻血が止まらない。誰かお医者さんをw
久々にボディーブロー決まった感じだ…
お付き合いありがとう、カロリーナ。
すごくうれしかったよ。
鼻血が止まらないけどw
/*
個人的にインパクト強いのは、ゲルトの四月馬鹿や。
「いつものように寝ていたら、顔に落書きされちゃいました★」がコンセプトなんやろなと思いつつ、ここまでするか!の勢い。
ミヒャエル>>-1418
真EDはええな。ほんまにらぶらぶなんやな!っちゅーのが伝わってくる。
その分類すると、僕は「EDはあっさり目だけど、途中のイベントはたくさんあるタイプ」。かなり過程に気ぃ使う性格やって、この前分かったわ。
/*
カレル>>-1421
元医者で良ければ!と挙手しようと、して。
・・なあ、カレル。一応聞くけど、それ、間違い?それとも冗談かな?(まじまじと見つめて。
まじれすすると、
「しょーがないわねぇ。」とか言いつつ、カレルがノトカーの鼻を拭いてあげればいいんじゃね?と思ってた。
―ミヒャエルEND:城下町 >>296 >>297―
あ…はい。
[ミヒャエルの右肩から降ろされた子猫と共に、店の前で待つ。]
だめよ「カレル」。
これは食べたらおなか壊しちゃうわ。
後で「カレル」にもちゃあんとごはんあげるから、それまで待ってて。
――…もう。
人間の食べるものなら何でも好きなのね、あなたってば。
[勝手に名付けた猫と小さなケンカをしながら、ミヒャエルが店から出てくるのを待つ。]
え…?公園の方ですか?良いですよ。
こんなに歩いたのも久しぶりですもの、ちょっとお休みしますわ。
[ミヒャエルの言葉に従い、公園の方へと歩みを進める。 //]
/*
ノトカー殿はいてらですよ、と。
>>-1422 ヨセフ殿
なんというか、オレはそういう『普通にやってると見れない』系のネタが好きなんだと思う。
女神候補生村参加した時も、『一周目では落とせない、隠れ攻略キャラ』のポジに入ってたくらいだし。
いやま、この時は保護者属性が強すぎた結果なんだけどw
/*
ノトカー、いってらっしゃい。
>>-1420変顔可愛い?嬉しいな。しかし、”これでいいのだ!”という表情な気がしなくもない。
カレル>>-1424
間違いか。
カレルの中身は、真面目な人やさかい、ほぼ間違いやろうなと思いつつも、冗談を間違い言われたらショックやろって聞いてみた。
ミヒャエル>>-1425
なるほど。
それじゃあ、真EDの本題をわんこはおすわりをして待っている。わふわふ。
― 公園 東屋・カレルEND >>299 >>300―
[猫に名が与えられているのは未だ知らず、そっちもどうにかしないとなぁ、と暢気に考えながら、公園へ。
東屋に着くと、ベンチの上にポケットから出したハンカチを広げて、カロリーナの座る場所を作る。]
一応、いろんな人に話は聞いてたけど……予想以上に、賑やかだったなぁ……。
でも、ああやって歩いてみるの、悪くないでしょ?
[軽い口調でこう言って、それから。
一つ、深呼吸をして、表情を改める。]
それ、で、と。
向こう戻ったら、色々と忙しくて、時間、ないかも知れないから……今の内に。
言っときたいこと、あるんです、けど。
……言っちゃっても大丈夫……か、な?
[結果がどうあれ、言うと決めてはいるのだけれど。
ほんの少し残った気後れは、最後に問いを付け加えさせていた。//]
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