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>ベル
意外な答えが返ってきましたね。
結婚式挙げたいですか?わかりました。
さくっとお迎えにいってもよろしいのでしょうか?
僕は貴女のもとを、片時も離れたくはないのですよ。
/*
>>-2090シロウくん(くん?)
眠い時は、やはり眠るのが健康な生活の条件です。
無理をすると、後で後悔しますよ?
[ しっぽでぽふった ]
― 病院騒動の後 〜城下散策〜 ―
貴女からのお言葉なら、すぐにでも馳せ参じました物を。
……ええ。恐らくはあの男も、貴女の白魚のような手を離すのが惜しかったのでしょう。
[>>512嬉しそうな微笑みを見つめながら。>>513恐らくあまり城から出た事が無かったのであろう姫君の呟きには、二重の意味を込めて言葉を返した。
一つは、たおやかな御手への率直な賛辞。
もう一つは、男は紳士ばかりではないという、事実。
目の前の姫君が、どちらの意図で言葉を受け止めたのかは、定かではないが。ふと口に出した提案への反応は、予想以上の反応を示され。]
― ナツカ・ルスラン国境付近(ヴェルナーED) ―
[>>585今度は真っ直ぐにこちらを見てくれる人に、ほっとしたように笑み見上げる。胸中はさすがに読んではいないわけだが。]
ええ、ヴェルナー様の幸福、その為に望むことが知りたいのです。
[何か言い澱み遠慮が先に立つのは分かるが、真実知りたいのはその先で。復唱する様をじっと見上げて、言葉が形になるのを待っていた。
初めて形になった言葉に>>586始めは意を図りかねて瞬いていたが。
それに気づくと、さっと頬に赤味が差した。]
あ……。
[ふいにかけられた言葉に、急には言葉が浮かばない。ヴェルナーが何とか形にした願いをかなえる為に、何をすればいいのか、自分にも分からなかった。
ただ、代わりに、視線を外して。
それが嫌ではないのだと示す為に、ヴェルナーに近付いて、その身に体ごと、ぺたりと触れた。
大人しい鳥のように、身を寄せたまま動きはしない。
互いの服越しに温もりが伝わって、それを感じ入るように目を閉じていた。]
>>-2089 ヴェルナー
>スペック
25歳で騎士団長とか、乙女村でしかありえねぇよ、とか思いつつやってたなぁw
戦士として設定する場合は「戦場で活躍できて見栄えする、ただし人間限界は超えてない」をモットーにキャラ造りしている。
英雄系の村をたてること多いしね。
今回は、運動力や体格といったベース能力はヴェルナーの方が上で、
ローゼンハイムは技能値で底上げしてる、というイメージでやってた。
あと、馬補正も地味に大事だと思ってたよ。
>>-2092 ヨセフ
なんていうおにちく選択肢wwww
プレステもPSPもあらへん……。
DSでなんかオススメのあらへんか?
/*
>>-2089ヴェルナー殿
どこも間違っていませんよ?
なんでしたら、他の皆さんにもお聞きになってみてはいかがでしょう?[ にーっこり ]
>>-2098シロウくん
仕方ありませんねえ…せめてあまり無理な体勢では寝ないようにしてください。[ 真顔 ]
市の並ぶ場所、ですね。
ええ。丁度今頃なら、人の出も多く店にも活気が溢れる頃合い。ナツカのありのままの姿を、ご覧頂けるかと。
…………。
それならば。可能な限り多くの景色を、貴女の瞳へ捧げましょう。いつかふっと思い出した折に、ナツカの風を感じられるように。
[もう無いかもしれない>>514、と呟く声が、少し淋しそうな色を帯びていた気がしたが。
あえて笑顔を浮かべ、手を差し伸べて。]
……お手荷物、お持ちしましょうか。
[そっと、尋ねた。]
―ギィEND:東の邸宅・私室 >>607―
[扉を開けてまず視界に入ったのは、世界の全てを埋め尽くしてしまいそうなほどの、向日葵の花束。]
――…っ!
[声を出しそうになって、慌てて口を両手で塞ぐ。
だが、頬は紅潮してしまっていることまでは隠せないようだ。
花束の影から覗くギィの目を見て、こくりと頷く。
金色の世界の向こうに見える紅色の花に思わず見とれてしまい、口許を抑える手が、祈るような形をつくってしまう。]
[扉が閉じられる音を聞いて、カロリーナは深く大きく息を吐いた。
そして、紅潮した頬を隠すように、大きな向日葵の束をぎゅっと抱きしめた。]
ブランヴィル様――…
その、お花…こんなに綺麗な向日葵……ありがとう、ございます。
//
/*
投下途中だが急ぎで。
>>-2100 ヴェルナー殿
ときメモGS(つまりおにゃのこ版ときメモ)なら、DS版が出ている。(きりっ
ベル、予想以上の人の出ですが疲れはありませんか? もし人酔いしたのなら……って。……ベル!?
[好奇心旺盛。まさにそんな様子>>515で、市場の隅々を見て回ろうとする姫君に付き従い、案内を勤めた。
店先毎に立ち止まり、あれは何かこれは何かと尋ねる様子は、年頃の娘その物だったが。つかの間逸れた折には、よもやこんな所気には留めまいと思い通り過ぎようとした店の軒先で何やら楽しそうに品物を見つめる姫の姿に、思わず詰めより無事を確かめてみたりもしただろうか。]
……それが、気に入りましたか?
[どの店での事か、どのような品だったか。姫が吸い込まれんばかりの眼差しを向けた品が、己の手持ちでも手が届く物であれば。]
お礼のお礼と。……ナツカの、思い出の縁(よすが)に。
[そのまま買い取り、差し出して。]
[ふと。思い出した>>515ように眼差しを向けられ、]
……何処でそれを。いえ、一日ではなく……
[そう切り出されれば、咄嗟に日にちを訂正しかけて。ただ、その後に続く言葉に。]
……いえ。私は、国の、領の最善を信じて動いたまでの事。
それが、ルスランの力にもなる事ならば。……その最善も、ルスランの力あってこそ、という事なのでしょう。
― カレル16歳の誕生日、ノトカーEND ―
おめでとうございます。カロリーナ――
私からもお祝いを用意しました。
どうか受け取ってください。
[式典の後。カロリーナの側に行き、紙をリボンで結んだ親書≠手渡した。
中にはこう書いてあった。]
『カロリーナ・マリア・ルーデンベルク・カイエン殿下
誕生のお祝いと、ノトカー殿下との婚儀の祝いとして
ザライ首都東の領土の一部をカロリーナ
と名づけてカロリーナ殿下へ贈ります。
お納めくださいませ。
ザライ王 』
[……ただ。その後に、>>516強行軍に関してやんわりとした声が聞こえれば。]
…………。
……そうですね。特に駿馬の扱いは、あの後随分絞られましたし。
[特に、最後に乗った幼馴染の愛馬は。
あの後、城へ戻った幼馴染の元へ戻した矢先に、疲労困憊の様子を責められぶん殴られた。というオチまで付いていて。]
……ええ。私は、こういう時に動く為、王城へ赴いたのです。
ですが。……あの後コンラート殿にも叱られてしまいまして。あまり無茶をしている自覚は無いのですが。貴女も仰る位ならば、少しは気をつけた方が宜しいのでしょうか。
……暖かなお言葉、ありがとうございます。
[見上げてくる眼差しには。感謝の意を込め、笑みを浮かべて。]
まだ、人混みが続きそうですね。
ベル、もしお嫌でなければ……お手を拝借して、宜しいでしょうか。
[そうして。市の人混みの中。嫌がられる事がなければ、再びはぐれないよう、そっとその手を取って。//]
ぎゃー!
姫君可愛い可愛い。
>>-2099
バッソも怖いぞw
熟練した騎士が持ってるのを想像するだけで「やられる!」って思うw
馬はな。こう、ルスランから連れてきたのは乗用馬で……とか色々考えていたのに、結局出すきっかけがなかった。
― 後日・病院 >>608 ―
……それ、どーいう意味ですか……っとに。
[一応突っ込みは飛ばすものの、声の響きから、それは軽いもので。
先を問われると、一つ頷いて目を伏せた。]
……そ……その時の、傷。
でも、これだって、無茶しなければ、負わずにすんだもので。
『助けなんてこない』なーんてバカな思い込みして。
関係ないのに巻き込んだ遊び仲間の子と二人で、逃げだそうとして、見つかって、抵抗して。
……結果的に……オレは、傷は受けたけど、五体満足で助かって……でも。
[そこで一度途切れる言葉。]
でも、巻き込んだ方には、酷い障害残しちゃって、ね。
……なのに、気にするなって、オレが無事でよかった、って言ってもらえて、でも。
そんな風にしちまった事、何も出来ない事が。
……何にも護れない事が、物凄く、悔しかったんですよ、ね。
だから……二度と、あんな思いしないように、誰にもさせないように。
そのために何が出来るか、って考えて……たどり着いたのが、剣の道だったって訳です。
[途切れ途切れに語るのは、ほとんど知る者のない、過去の出来事。
誘拐事件自体は、表に出ぬように、と操作されていたから、よほどの事がなければ知る者はない。はず。//]
/*
ヴェルナー>>-2100
カスパルの指摘>>-2102通り、女の子版ときメモならDSで出ておる。
ただし、純粋に乙女ゲーを楽しみ、キャラに萌えたいなら、1より2をお勧め。
1は乙女ゲーっちゅー系統から考えると、キャラ造詣が特殊な方なんや。
3はプレイしておらんさかい、知らん。
/*
お戻りになられた方々お帰りなさいませ。
溜まるタスクを消化するので手一杯ですが、これだけは
>>-2095ノトカー様
ベルティルデが気にしているのは外交問題なのですよ。
ノトカー様今は自分の立場がちょっとあやふやな状態ですし、私の方には帰国命令が出ております。それを全部吹っ切って、ずっとナツカに、お傍に居るます、と口にするのは難しいのではと思ったのでした。
その辺りを覆す何かがあれば(例えば直接ルスランの陛下と交渉するとか何とか。あと掻っ攫うという手段はありますがww)、今からずっと傍に、とも言えるのですが。
まぁEDですしその辺、あまり気にしなくて良いのかもしれませんが、あんまり考慮しないのもなぁというのもあり…。
あ、展開についてはお任せいたしますわ。
さくっとでも何でも、お受けいたします(キリッ
― カレル16歳の誕生日、ノトカーEND ―
私がザライの帝位から退いたことにより、カイエンを危うくさせるわけにはいきません。
ザライに使者を送り、カイエンとの親書を交わすようにいたしました。
ザライの領土カロリーナ≠ェあることにより。
カイエンとザライの間には、争いは起きないでしょう。
[カロリーナの手を握り]
それにここには僕が死なない事を誓ったジャスミンの木≠ェあるのですよ。
私のすべてを包み込んでくれたカロリーナに、よいプレゼントかと思いまして。
二人でいつまでも、幸せにありましょう。
[そういってカロリーナを抱きしめた]
/*
と、言うわけで。……な、なんか予想より長くなってしまったが、城下散策(デート?)へお返しをば。
もふってくれた皆さまありがとう&コンラート殿お返しありがとう……!
>>-2104 ヨセフ殿
1はやってみた結果、壮絶なネタゲーぶりが乙女ゲー初心者には大変敷居を跨ぎやすかったという印象だな……。しかし氷室先生は萌え。
2は結局プレイできていないのだが、手旗信号の眼鏡が微妙に気になるので手を出すか出すまいか迷っている……。
/*
いやはあ。
なんつーか、くらいかこログ落としてさーせんっ!
……と、言わんといかん気がしてきた。
>>-2094 ジーク殿
ログ流れ速いから、仕方ないw
こっちも大概遅いしにゃ。
>>-2097 シロウさん
こっちも気にせんとー。
うみゅ、シチュがまとまらんのは辛いね。
いやほんと、無理せずに……!
懐くのは、まあ、にゃんこだし、ミヒャw
くらいかこ持ちなんで、気ぃ許した相手には、どこまでも入れ込んでしまうのでしたw
>>-2105ベル
僕はその点を、すっ飛ばしてしまおうかと思ったんですがw
確かに僕の立場は危うい状態なのですが。
一人の男として、プロポーズしちゃったので、どーつなげようか迷い中です。
― その後・ベルティルデと ―
[笑みはそのままに陰ることのない>>595王女という華。
柔らかく包むことない言葉>>596を発しても、苦手だったと酷評>>597をしていた過去をいっても、自分の腕の中から暴れるでもなくいるのと信頼の証と受け取って、だから自分も心の裡を話したのであって]
ああ、そうだな。
驚くほど魅力的に変わった…いや、成長したというほうが正しいか。
途中からは目が離せなかったぐらいにな。
[真実を冗談めかせるようにして、驚いたように見上げる王女>>597に静かな笑を刻む]
[自分の頬に手をそえる王女>>598をみてすっと目を細める。
足元が震え、目に王女の藤色を邪魔する忌々しいものが滲んでいたが、それでも笑みを浮かべる王女には何も言わず]
[茹り赤にゃんこ、湯気吐きながら、ログ眺め]
バラヒト殿の舞台設定も本当に上手だなあ。
帰国前のミニパーティ。それなら普通に動けそうだし。
……カレル様、その軸でお邪魔してもいいですか?
確かに受け取った。
幸せになろうなんて当たり前のことはいわない。俺は既に幸せだ。
[今を生きるものにとって当たり前のこと。
王女に囚われた男は、王女の全てを望んだ。それに答えて>>599くれたことが、果報者以外のなにものでもなく。相手が幸せかどうかは天に咲く華のような極上の笑みを見ればわかることで。
王女を縛る全ての枷を払い壊す。
それが完了して、この瞬間を得るのにどれだけ待ったことか。]
>>-2108カレル
皆さんにアイデアもらったおかげですよ。
王子なら領土とか、店とかプレゼントしたらってw
(ヴェルナーだったかな?)
僕がカロリーナにあげたのは平和≠ナす。
領土カロリーナ≠壊したら、許さないぞ!
ってきっと弟王子たちに圧力かけたんですよ。
そこら辺は語りませんがね。
風に揺れる金色の穂波も。
貴族たちとはちがって、赤子が生まれ、子に名を付けるために喜びを皆と分かち合う人々も。厳寒なる山々が太陽を連れてくる光景も。
緩やかに流れる小川、そこに宝石のように輝く魚も
全て、俺とベルティルデの世界だ。
[胸にすりよる王女の髪>>600を撫でる。
無自覚に...は満たされて笑っていた]
[と―――まあここまではよかったのですが]
え…いや…えっと…叔母上から……?
[愕然とした思考。そこに流し込むように、子供の頃の話されれば気はずかしいことから、使節団として向かう際の、叔母への服従っぷりとか嬉しそうに語る王女>>601とは対照的に背中に汗をかいて]
…姉ちゃん…
[力なく笑いながら二人でいるときのアプサラスに対する呼び名が出るのは仕方がないことだろう。どんだけ仲良くなってるんだよ。とか色々。しかも全て事実なので覆しようがない。]
いや…ま、ほどほどに頼むぜ。
[そういえば王女は好奇心旺盛だったものな。
自分に対しての好奇心が出たことには喜びはあるようで、素直に喜べないこの微妙な感覚。
だが、嬉しそうな顔の王女を見れば止めるのもはばかられたため、程々で勘弁して欲しいといって]
じゃあ、さっさと片付けちまうか。
[前にたってエスコートするでもなく、後ろにたって、番犬するでもない。そんな新しい関係をはじめるように、いつも後ろに控えていた...は王女の手を取って横に並んで、歩き始めた]
/*
カスパル>>-2106
そうなん?アンジェ系乙女ゲー大好きな方が、ときメモ1はネタ過ぎてついていかれんってゆわれてたんで避けてみた。
でも何が受けるか分からんし、選択肢に一応入れておいてええやろうか。面白い?って聞かれたら、間違いなく頷けるよってな。
2の手旗信号っちゅーか、自転車の手信号の眼鏡やね。奴はわたわたっぷりが面白可愛い。スチルイベントでも、1の氷室先生を彷彿とさせる内容があるさかい、氷室先生好きならばお勧めや。
ノトカーの贈り物がスゴいことを把握したwww
中世にはあるよな、国土持参金。
それが、愛に裏付けされているのがノトカーのすごいところ!
/*
どんどん叔母の影響を受けていくかもしれない王女にがくぶるがくぶる。
しかし今日はぼーっとしてるので早めに寝ようと思うから、いる人優先でどぞです姫さん。
― 後日・病院>>623 ―
そうだったのですか…
[ 聞かされた話は、ミヒャエルの人となりと立場とを考えれば、酷く納得のいくものだった。かつて自分も、騎士として出来の良い兄と自身とを引き比べて、劣等感を持っていた事がある故になおのこと ]
そして、アハート殿は、その誓いを正しく実践なさっているのですね。
[ 湿布を押さえる包帯を巻き終えて、ぽふ、と軽く肩を叩く ]
では、あまり無茶をして怪我を増やされないようにして下さい。
護るためには、己の身も万全であるのが肝要ですよ。
そうでなければ、御友人も、悲しまれるでしょう?
[ 最後が少し説教じみてしまったのは、やむなしといったところ// ]
― カロリーナ姫 ヴェルナーEND:城下町外れの野原 ―
[>>602あれやこれやが、どれやこれやとした後の昼下がり。
開けた野原に2人はいた。傍には戦利品と、近くの食堂で調達してきたサンドイッチとお茶が広げられている]
[名誉の為に言っておくが、相手が身分の高い王女だと知っていれば、このようなことは絶対にしなかった。
「他国に修行に出されるくらい、王位からは遠い王子」だと、未だに思っていたからのことである]
良い選択をなさったと思います。
ベルト飾りならば、邪魔にもなりませぬし、お喜び頂けると思います。
ああ、とはいえ、女性騎士に贈られませぬよう。昨今、異性に愛のしるしとしてベルト飾りを贈ることが、ちょっとした流行になっているそうです。カイエンでも同じかは分かりませんが。
― Ending 〜カロリーナVer.〜・私室 ―
喜んでもらえてよかった。
貴女にはこの花がとてもよく似合う。
いや、違うな。全ての花が貴女を向いている。
私と同じように。
[暁の色差す頬を掌で触れて、
花束の中からオレンジの強い向日葵を抜き出し、
器用にピンで留めてコサージュの形を作る。]
国に帰れば、皆が貴女の生誕を祝うでしょう。
ですが、そのまえに二人きりでお祝いしたかった。
王女に対してではなく、共に困難を乗り越えたひとへのお祝いを。
[言葉と共に手を伸ばし、
陽の色の髪に、向日葵を留めた。]
―――それで、貴女に差し上げるに相応しいものをと
幾晩も悩んで、選んできました。
受け取って頂けますか?
[花束は添え物だといわんばかりに、
手近な灯りを取って、窓辺へと誘った。]
― ベルEND、数ヵ月後ルスラン王宮にて ―
ああ、なんと長かったんだ…
早くベルに会いたい。
[ザライの王位継承権を正式に手にして、ルスラン王宮へ自ら足を運ぶ王太子ノトカー。
ベルティルデを正妃に迎えさせることも王と大臣に、承諾させて、結婚式の準備を整えてきたのだった。
わざわざ王太子がルスランにおもむかなくってもと大臣の意見には逆らい、数人の供を連れてルスラン王宮に足を運んでいた。
突然のザライの王太子の訪問に、ルスラン王宮にどよめきが走る]
>ヨセフ・カスパル
なるほど。参考にさせてもらおう。
>ノトカー殿下
そうきたかww
着想は出させて貰ったが、その発想に行きついたのは殿下の手柄だと思う。
ノッくんからノトカー殿下に進化させよう。
/*
ということで、ちと早いがなんか眠気が・・・ってことで寝ます。姫さんは本日もありがとな!
*おやすみ*
/*
持参金がザライの領土の一部、か。
これは、ザライの国王が亡くなったら、
カイエンがザライを吸収合併できそうだな。
― 帰国後・ルスラン王宮(コンラートED) ―
私は縛られるとは思っておりませんわ。
それに聞きたい、知りたい事はそこではありませんもの。
[>>589聞くべきは縛られる事や理由、ではない。
薄色の瞳に、微かな不安を乗せたまま藤色が見やる。
不安を抱えているのは此方も同じ。
義務や約束で縛られる結果なら、それはきっと、寂しいのだと。
そんな胸中を抱えていて。
だからそれが知りたいと願うと、コンラートの方も気づいたのか、ゆっくりと言葉が返ってきた。>>590
息飲む音が聞こえるとにこりと微笑む>>591。
それから赤毛の守護者の言葉が紡がれるのを、ゆっくりと待った。]
[>>593囁きが耳に届く。
望んでいた通りの言葉に、藤は花開くように笑み頬染めて。]
喜んで、お受けいたします。
コンラート・ディス・マイスナー様。
[そう言葉を返し、首飾りが自らの首に運ばれてゆくのを、膝をついたまま待っていた。]
/*
……あの。ノーブルな贈り物に度肝抜かれたwww
>>-2114 ヨセフ殿
ああ、いや……乙女ゲーとしてはネタまみれがすぎるのでしょうが。
コスプレ衣装の中に昔もの凄くはまったゲーム(幻○水滸伝)の主人公の服があったり、そもそも男受けする服のセンスが色々ツッコミ所満載だったり……という訳で、個人的には大喜びでした。
ちなみに、中の人はアンジェは1とエトワールだけプレイ済み。遙かは3でハマった……という感じで乙女ゲー好きと名乗るのはおこがましいような感じではある。
そう、手信号のメッティ。
実は、買うかどうかを迷って多少ネタバレを見てしまっている……のでソレも含め気になっている。そも、私がプレイした1もPS2版で、DS版の新キャラはノータッチだったり……。
ベルティルデ姫に、ノトカー・シルエ・ザライがきたと伝えていただきたい。
[侍女にそう告げて、すぐに会いたい気持ちをこらえてベルの登場を待った]//
― 帰国前・小夜会 ―
[楽団員の奏でるワルツが軽やかに響く中。
飲物のグラスを二つ手に、カイエン国代表の姿を捜した]
ごきげんよう、カレル様。
こちらでお休みになりませんか。
[会話を望むものは当然多かったはず。
グラスの一つを差し出しながら、ソファの方を指し示す]
もう一度お話を、と思っていましたのに。
この時まで機を逸してしまって。
[少しゆっくり話したいと、そう希望を伝えた]
/*
>>-2109ノトカー様
あう、すいません…。
うんでも一応、ずっと気になっていた所だったので。
水差したなら申し訳ないです。
/*
>>-2107ミヒャにゃ
思わずこっちも没った、くらいかこネタ引っ張り出そうかな?と一瞬考えましたが、やめときましたww
ここは乙女村!
ここは乙女村!
―カイエン国:ノトカーENDその後 >>619 >>624―
[ノトカーに手を握られ、小さく微笑む。]
ノトカー様の思い出の「ジャスミンの木」…
その木がある場所ならば、わたくしはよろこんで「カロリーナ」の地をお受けいたします。
ねえ、ノトカー様。
いつかわたくしを、カロリーナの地にお連れください。
ノトカー様のお命を護り、そして人生を見守ってくださったジャスミンの木に、わたくしはお礼を言いたいのです。
貴方のお父様にお会いするためにも、必ず参りましょう。
今度は従者に持たせた花篭ではなく、わたくしが直接お花をお持ちいたしますわ。
ね?ノトカー様。
//
/*
ああ。分かってるのにこう、どうして。
転がりたくなるんでしょう(*ノノ*
ベル様、ありがとうございます。少々お待ちを。
と、その間にカレル様の方にもありがたくちょこりと。
メモが?つきなのは、どこまで進むことになるか自分でも不明だったりするもので…。
兎猫の不器用さで、二週目の難易度下げ用イベントで終わってしまうかもしれない……(汗
/*
>>-2119オズワルド殿
おやすみなさい。隅々までかっこ良いです。
堪能いたしました。(拝んでみる)
>>-2122ベル
よいのですよ。麗しきベルよ。
僕の身を心配してくれたのですよね。
お迎えにあがりました。ああ、今すぐ掻っ攫いたいw
/*
>>-2117 オズワルド殿
多分それが一番大事。そして、おやすみなさい。
>>-2118 ヴェルナー殿
ネタがお好きならば、という感じだろうか。
後確か、VitaminXって、DSだったような……? こちらは詳しくは知らないが、女教師になって問題児に取り囲まれるゲームだったような。
― 後日・病院 >>631 ―
[語り終えた後、一つ、息を吐く。
幼い頃の出来事や、その時に思ったことを人に話したのは初めての事で。
どんな反応があるのやら……と。
考えている所に返って来たのは、肩を軽く叩く感触。]
んー……自分では、どこまでやれてるかは、わかってないんですけど。
でも、できる限り、力を尽くしてやるつもりなのは、変わんない、ですよ。
[それは迷いなく定めていることだから、はっきりとこう言って。
続く。説教じみた言葉に、う、と言って、詰まる、ものの。]
……怪我しないで、周りに心配かけないように、っていうのは、わかってますけど。
でも、無茶するなーっていうのは、すぐには頷けないですよー?
[先ほどまだとは違う、どこか気楽な口調で言って、笑って見せる。]
無茶無謀って、わかってても、全力でぶつからないとなんない時って、あるし。
……実際、今回とか、そうでしたし、ね。
……でも、怪我増やさないように、っていうのは。
心がけますね……ありがとう、ございます。
[言いながら、向ける笑みには翳りはなく。
閉ざしていた部分を開放できた事で、ラクになった、と。
言葉にせずとも、そう、物語っていた。*]
/*
表ログのシチュが難産過ぎなんで、気分転換を。
オズワルドおやすみなさい。
カスパル>>-2121
ああ、1の衣装は凄かったわ。女性の服はよー分からんけど、こ、こんなの着るの?まじで???と思った覚えが。
まあ、ネタ度で言えば乙女的恋革命ラブレボ!!やろうけどな。あれはシチュ込みでいろいろ驚愕するわ。
/*
切れた。ごめんね。
カスパル>>-2121続き
僕もアンジェリークはほぼ全作やけど、他はあんま手ぇだしておらん。
DS版やとタッチペンによる逆セクハラが可能や。僕は新しいキャラの追加より、そっちの仕様変更に噴いたわ。
― ベルティルデ姫 ヴェルナーED ―
[「幸せになってほしい」と「幸せにしたい」との微細な違い。
今時、神学生でももう少し気の利いた言葉を言うだろうに。
しかし、姫君はその違いにきちんとお気づきで>>613]
……ッ!
[姫君は思っていたより小さく、長い髪は柔らかく、そしてほのかな花の香りがしたように思った]
我が姫……。
[姫君に見えないように、自分の頬をバシバシ叩いて、現実であることを確認した後。今度こそ躊躇っていた大きな手を、姫君の小さな背中に触れた。
さすがのニブチン黒騎士も、ここは男を見せる場面だと気付いた。
ひとつ呼吸をして、覚悟を決めて]
/*
とと。オズ殿はお疲れ様です。
おやすみなさいませ。
活動力がまだ低速で白も灰も反応しきれてないのですが。
ノトカー殿が王子様らしい素晴しい贈り物をしたログを確認。
やっぱりならでは、ですよねぇ。
しかもその場所とか名前とかがまた。素敵で。
姫君。
ひとつだけ、姫君のご命令を破ることをお許しください。
「無事であること>>1:61」ということを。
無論、命を捨てるつもりはありません。姫君を泣かせるような、大怪我をするつもりもありません。
けれど、俺は騎士です。
戦うことが俺の価値ですから。//
/*
>>-2113 シロウさん
そこらへん、残念なのはオレもですwwwww
そして言われてみればそーなんだよね!
こっち年下だと遠慮なく懐いてる気がする、いっつもwwww
>>-2123 ジーク殿
とりあえず、切りいいかなー、と思うので、*一個つけつつ。
あはははwww
実はくらさゲージは、あれでも落としてまs(
うん、そーだよね、ここは乙女村! だからね!
/*
そしてノトカー殿は、さすが王子様だということ、と
>>-2120
「ギィ様は、ギィ様だった」というのは、この辺りなのかも?という認識は正しいです、か?
― カイエン国:ノトカーENDその後 ―
もしカロリーナ≠汚すまねをするならば、私は許さないと、弟達に厳命してきました。
それくらいの影響力は、もてるようになりましたし、私はナツカに来たときのように人質≠ニしてカイエンにきたわけではありませんからね。
[愛しくカロリーナを見つめて]
―ヴェルナーEND:城下町外れの野原 >>587―
[カレルは地面に座り、ぱくぱくとサンドイッチを食べている。
最初はどうしていいか分からず、ヴェルナーとサンドイッチを交互に見ていたのだが、ヴェルナーの作法の真似をして、サンドイッチとお茶を口に運んだ。ひとたびそれが美味しいということに気付いたら、後は心のおもむくままに食べ続けている。]
――…良い選択、ですか?ありがとうございます。
僕はそういう騎士としての作法をきちんと学んでいないので、たいへん嬉しいです。
はい。異性の騎士には決してお渡ししないように気をつけます。
あ、そうか……
[何かを考えるそぶりを見せた後、お茶を一口飲み、ヴェルナーを見上げる。]
ところでヴェルナー様は、ルスランに帰られた後は、どうなさるのですか?此度の「試合」で勝利なされたのはルスランですし、きっとご昇進のお話もおありでしょう。
//
― カイエン国:ノトカーENDその後 ―
カイエンを攻めようとしていたザライを、そういってくれるのですか…ありがとう…
ええ、ぜひ私の故郷へきてください。
きっと父王も、カロリーナがきたらとても喜ぶと思いますよ。
そして一緒にまたジャスミンの木≠見ましょう。
楽しみですね。//
/*
そして、わきゃわきゃしてる間に、すけーるのでけぇプレゼントがあったの把握wwwww
オズ殿はお休みですよー。
オレも早めに、と思いつつ。
折角なので、ロイヤル・ガードにクラスチェンジしたverを少しは書きたい……!
>>646
他の騎士は平和っぽく進めていますが、俺のEDに限り戦争起こったことにしようかな、とか。
NGがあったら仰ってください。
>ヨセフ・カスパル
待てww
俺の中のときメモのイメージが大変なことになって行っているんだが。
― 公園(ギィED) ―
[柔らかく、切なく、朝の中をたゆう音>>603に魅入るように目を閉じ藤色を隠す。最後の一音が空気を震わせると、藤は花が咲くように開かれて、精悍な人を見て微笑んだ。
濡れた風情と言われると、笑みにやや苦い物が混ざるのには気づいたか。
マントを引かれた椅子に誘われると、素直にその上に腰掛けた。]
[ひとつめ、と指を上げられ告げられる謝罪。>>604
あの試合の時の内容を告げられると、整った顔の眉が少しだけ寄った。]
あの時は、本当に。
オズワルド様にも申し上げましたが、あんなに傷を負ってほしくはありませんでした……。
[そう、告げながらも。
頭を垂れる様には、少し困ったように。]
ですがもう、済んでしまった事です。
オズワルド様も大事にはなりませんでしたし、何よりギィ様の方が…
[敗者だったギィの方が、怪我もきっと多かったのだろうと思い。
その前に屈んで、顔を覗いた。]
悲しくはありましたが、お二方が必要だと思って成した結果です。
それに、それは決して無駄ではなかったのだと、今は思います。
ですから顔を上げて下さい。
わたくしの濡れた風情が似合うから。
………なんて理由でないのなら、私が怒る理由にはなりませんよ。
[とは先の賛辞に対して。
告げるときは、やや苦笑を見せた。]
/*
>>-2133 ジークムント
Σ なぜに!?
い、いや。そういうことじゃないと思う、ぞ。多分。
本編の間だって、そんな策謀していなかったし。
/*
さて。カレル殿の元へお伺いしたいな、と思いつつ。どのタイミングでお伺いすれば良いかな、とも思いつつ(少し書き出してはいるのだが)。
>>-2129>>-2130 ヨセフ殿
一つ、解る事としては。
……あの胸元ハートなドレスは、どーなのよ……? ……とは思った。そしてラブレボは宣伝見た瞬間噴いたwww
おお、ほぼ全作か……!
逆セクハラか……ラブプラスに手を出したもののそのタッチペンでお触りできる仕様が居たたまれなくなって詰んでしまった私には、難易度高いぞ……。
>>-2135 ヴェルナー殿
あ痛たなコスプレでデートへ向かう主人公、デート相手にどん引きされる。という、猛者プレイもお楽しみ頂ける。自分でやった事はないが。
あと。選べるバイトの中に、ゲームのテストプレイヤー(金は入るが各種ステータスだだ下がり)があってだな……と、更にイメージを酷い事にしてみる。
灰は反応鈍くって、すいません…
特に頭の回転が、著しく低下してまして…
僕もフルウワ1終わってからすごく気になって、アンジェリークトロワやってみたら、すごく嵌りましたw
何!?この甘い囁きのオンパレードは!?
部屋とか突撃来ちゃうんですか!!って想い照れてしまいましたがw
声優陣も豪華ですしね。
関俊彦さんが好きなので、そこばっか攻めてましたw
/*
>>-2317 シロウさん
いやいやいや。
実際、今もどやってログまとめよかと悩んでるくらいだし、ね……!
ああ、うん、確かにその組み合わせが基本な気がする。
保護者属性と、お子様属性が、いい感じにかみ合うんだね、きっと!
― 後日・病院 >>644―
それを私に向かって、笑顔で言いますか、貴方は。
[ すぐには頷けない、という言葉には苦笑が零れる。けれど、少しは心の重しが軽くなったのなら、それでも良いのかと思い直しはしたけれど ]
解りました。では、貴殿が大怪我をされたと聞いたなら、必ず、特別に沁みる良く効く薬を持参して、治療して差し上げます。
覚悟なさっていてください。サー・ミヒャエル・アハート。
[ いささか物騒な笑顔と共に為された宣告が、帰国していくらも経たぬうちに、異国から仕官したサムライとのやり過ぎな鍛錬の結果>>545、実際に果たされる事になろうとは、互いにまだ、知る事はなかった** ]
[どこかちぐはぐで、やっぱり不思議な相手だなと「王子」>>648を見つつ]
いえ、殿下は大変勉強熱心でらっしゃいますよ。
こういった贈り物は、作法より気持ちだと思います。
もちろん、君主と騎士として、正式な物品の下賜をする場合は、もっと決まりや手続きがありますが、南国滞在時の一時とはいえ、共にお過ごしなのですから、正式なやり方では、返って気を遣わせてしまうと考えます。
[変わった話題に不思議そうにしつつも]
俺は元は王宮騎士団の隊長だったので、その任務に戻ることになると思います。
昇進は……どうでしょうね。
俺個人は、敗北していますから。まだまだ修行が足りません。
[屈託なくそう言った。敗北が悔しかったのは事実だが、納得はしている。ローゼンハイムは強く、自分はまだそこに至っていない。それだけのことだ]
/*
>>-2138ギィ様
策謀ではなくて、思わず「キャー、ギィ様ー!」と叫びたくなるような雰囲気が、かと思ったのですが。
[ 赤くなるな ]
―ギィEND:東の邸宅・私室 >>633 >>634―
そんな。
わたくしの方がお花の顔を見て差し上げますのに。
え――…ブランヴィル様と同じ……?
[ギィの掌が頬に触れ、ぴくりと肩を震わせる。]
ええ。カイエンに帰れば、わたくしの元にはたくさんの贈り物が寄せられるでしょう。顔も知らない王族の方や、身分の高い貴族の方から、たくさんの贈り物が。その中には、わたくしとの結婚をと願う品もあることでしょう。
けれども、そんな贈り物は、本当は嬉しくありません。わたくしが望むものは――…
[目を閉じ、しばし言葉を止める。
そしてギィが誕生日を祝ってくれるという言葉を聞いて、素直にこくりと頷いた。]
― ヴェルナー帰還後・公園 ―
[いつもの広い場所で、日課のルスラン体操をヴェルナーと共に行う合間、嬉しそうに笑いかける。]
ヴェルナーさんが病院から戻られて、僕、とっても嬉しいです!
一人でも鍛錬欠かさず行っていましたが、やっぱりヴェルナーさんに指導していただくと、気合の入り方が違いますから。
[どんなにきつい内容でも、持てる力を振り絞ってついていく。
無論終わる頃にはへとへとに疲れてはいるが、翌日にはきちんと顔を出す。
何せ、ヴェルナーから直接指導されるだけで、嬉しくて仕方ないのだから。
散歩中のわんこが、ルスラン使節団の二人を見て、くーん?と不思議そうに首を傾げて通り過ぎて行った。]
/*
>>-2132ミヒャにゃ
まあ、そだろな、とは察しがついてました。<暗さゲージダウン
見た瞬間「あれ?予想より軽い」と思ったとか言えにゃい(言ってますw)
そしてこちらも〆。
奇跡の相打ちを見てから、是非、あそこに繋げようと、堅く決めていたんだぜ!><
くっ……エピ灰に手をつけようとしたが、どこを読んでどこを読んでいないか、分からなくなっている……。
ジーク殿が、ラモナ騎士団長モデルなのに突っ込もうと思っていたのだが。
そらタヌキだわとwww
/*
ベルティルデのハンカチ返しイベントも美味しいが、ネタが降りてこないんや。
先にヴェルナー>>656との鍛錬シーンをつい考えてもうた。
ヴェルナー>>-2135
カスパルがゆうてる>>-2140通り、ときメモは、俺の中ではどっちかっちゅーとネタゲーの分類や。(きっぱり。
さっきゆうた、ときメモ2のEDの酷い選択肢。言い忘れておったけど、最終的にヒロインの親友を選んで、ぶじEDを迎えた場合。
思いっきり頬をビターン★と張られます。
やっぱりギィ様、かっこいいな!
鼻血が出すぎて、枯渇しそうだw
そして自分の脳が、残念な事になってきてるな。
眠気にやられているw
/*
>>-2144 ジーク殿
あはははは、やっぱりそこもバレてたかwwwwww
うん、いろいろ自重したんだ、自重。
うっかりすると、際限なく重くするからさwwwww
そして、予想通りのオチに繋がったしwwwwww
相打ちにんなった時点で、後からジーク殿くるよねー、ってずっと思ってたんだ!
― 病院帰還後・公園 ―
[激しく切れの良い体操を披露しつつ、>>656ヨセフを見た]
そのようだな。
鍛錬をサボっていたら、そのような動きは無理だ。
ヨセフは本当に心の良い、真っすぐな騎士だ。
[体操後、ヨセフの頭にタオルを乗せ、真面目な顔で]
なあ、ヨセフ。
貴君は、帰国後、仕官する騎士団は決まっているのか?
良ければ、俺の「白虹」へ来ないか。……俺が元通り大隊長に戻れると決まった訳ではないが、信頼できる副官や騎士がたくさんいる。
あの団ならば、貴君の素質を真っすぐに伸ばしてくれると保証する。
どうだろうか。
/*
>>-2145黒わんこ殿(←
ラモナ騎士団長がお手本なのは、政治的駆け引き?部分だけですからね><
性格は、彼よりは単純です。実力も下ですし(笑)
性格部分は、当初のタイプ分類的にはアンジェのリュミエール様ですが、ま、背後は基本、村入ってから、他人様に性格の肉付けして頂くタイプなので、すでにモデルは無いに等しいかとw
― 離宮(ノトカーED) ―
[離宮で>>605告げられる言葉。
許して欲しいとの言葉にふるりと首を振る。]
いいえ、黙っていたわたくしが……
ですが輿入れが決まれば、口にする事もないと思っておりました。
それがこうして、お伝えする事ができて。
今はとても嬉しいのです。
[そう告げ頭をたれ願ったそれは、断られればどうしよう、そんな苦しみも伴う願いだったが、>>609迷いと不安は、王子の言葉により雲が晴れるように掻き消える。
言葉を全て効いてから、乞われるままにゆっくりと上げた顔には、何度も零れた涙があった。]
ありがとうございます、ノトカー殿下……。
とても、とても嬉しいです。
わんこ好きヴェルには、ヨセフわんこ>>-2146が可愛くてたまらん。
ときメモはネタゲーか……そうか……。
確かによく考えてみれば、題名からして酷いもんな。ときめきて。
さて。
姫君たちのタスクを増やすだけ増やして、風呂中段へ……。
わたくしも、ずっと変わりません。
愛しい人。
いつまでも貴方が来るのを、お待ちしております。
[額に口付けが落とされると、泣き濡れた顔のまま、それでも希望を見たかのように微笑んだ。]
今日も眠い時間がやってまいりました。
ベルティルデとのロールが途中ですが、先に休ませていただきますね。
明日は日中にも散発ですが顔出しできると思います。
ではでは!
― 数ヵ月後・ルスラン王宮(ノトカーED) ―
[帰国してからナツカで起こった事、ザライの王子の事など、全て父王に話し。せめて一年、その他の輿入れの話を待って欲しいと乞いそれは受け入れられた。
王子の努力かそのほかの要因か、はたまた両方か。
待ち人の訪れ>>635>>638を聞くと、慌てたように部屋を飛び出した。
じっと待つ期間が数ヶ月で済んだと思うと同時に、その数ヶ月の長さが身にも染みて。
侍女の案内も伴わず、一人王子が待つ部屋へを訪れ。]
ノトカー様!
[頬が赤いのは走ったせいではない。
軽く息を切らし、潤んだ藤を湛えながら、ノトカーの傍へと駆け寄った。]
/*
>>-2149 シロウさん
うん、頑張ろう。
と、思うがそろそろあやしいので墜落しようかと思っていたり。
うん、そだねー。
一番凄かったのは、間違いなくてぃるるん時だけど。
熱血系あほの子は、懐ける相手がいると色々とネタが走るから、保護者がいると色々と嬉しい、というのはあるのだよ、ね!
/*
カスパル>>-2140
胸元ハート、な。あれは見た瞬間、遠い目になってもうたわ。だ、誰考えたんこれ?っていうか。
ラブレボは革命過ぎる。
タッチペンが使いにくいゆうなら、プレステ2の方がええと思うで。
ノトカー>>-2141
トロワはお勧め。ゲームシステムとしては、結構まとまっていると思うさかいな。
あの甘い囁きは勉強になるさかい、ほんま重宝しとる。
でも、眠いんやったら、無理せん方がええよ。
/*
お、わんこSの鍛錬が始まっている…
>ヨセフ殿&ヴェルナー殿
よろしければ、そちらが一段落したあたりで、御二人揃っているところに、お邪魔して、試合のアレコレのオマケを振ってみたいのですが、いかがでしょう?デート鍛錬のお邪魔になるようでしたら、大人しく控えますが。
/*
ううん、1時間以上の遅れか……やっぱり処理能力に限界がが。
ローゼン様お待たせしてすみませんわ。
眠る前には落とせるように努力しますほんと…。
>>-1235ヴェルナー様
全然問題ないです了解しましたw
驚かないので、めいっぱい戦争モードでどうz(←
/*
だめだな。頭が全然働いていない。
>>-2143 ジークムント
??!
大丈夫か? 熱でもあるんじゃないか?
[額に手を当てた。]
>>-2154ヨセフ
フルウワの時。お勧めアンジェを聞いたんですw
やっぱりまとまってるんですね。
すごく楽しかったですよ。
きゃー!って黄色い声が何度もあがりましたw
ご心配、ありがとうございます。
お返事書いたら、寝ようと思います。
/*
>>-2158 シロウさん
まあ、時間も時間だしにゃあ……。
あの時は、いろいろとはっちゃけてたからね、こっちもw
更に色々とかみ合ってたら、シンクロニティも強化されようというものw
オレも保護者になるときは徹底するんだけど、ねー。
―ヴェルナーEND:城下町外れの野原 >>654―
――…そうですね。
短い間とはいえ、僕はカイエンの騎士達と共に居ました。だから僕が、僕なりに感謝を込めてお渡しできるような方法でお渡しすれば良いのですね。
[ヴェルナーの顔をちらりと見る。
もしかしてこの人は、自分の正体を知らないのではないかと思いながら。]
勝利か敗北かは、さして変わらないと、僕は思います。何より大切なことは「国の為に命を賭けられるか否か」だと思うのです。
国王陛下はきっと、そのことも評価してくださいますよ。一歩間違えばナツカで命を落としたやもしれぬ自国の騎士達を、ただの「試合」で負けたからと言って、無下にすることができましょうか。
――…少なくとも、僕なら、そうはしません。 //
/*
さてて。
できたら、エンドから繋げて、『カロリーナに誕生プレゼントお届け』、のネタを落としたかったんだけ、ど!
ちと眠くて文章が上手くまとまらないから、明日の朝に書き上げて落とす方向で、いき、ます……!
皆様無理せず、健康しようぜ……!
と、言いながら、お先におやすみなさい。
[にゃんこ、くてりこ**]
ごめんなさい状況把握用の質問。
現在進行中のお相手
・ギィ様
・ヴェルナー様
・コンラート様
・ノトカー様(追加イベント)
他の方がいらしたらアンカーでお知らせください!
ついでに言うと、明日は普通に中の人がお仕事に行くので、一部のエピが間に合わなくなる可能性があります。必死でお答えしている状態ですが、情報処理能力やタイピングのスピード、現実に使える時間等、限界となる要素がけっこうあります。
その場合、続きは乙女村コミュでお願いすることになるかと思いますので、何卒ご容赦ください。
― 帰国後・ルスラン王宮(ベルED) ―
[見ているようで見えていなかった藤色>>636の中に、不安の影を見つける。
同時に願われたのは先へと打った手ではなく、己が中にある真情。にこりと微笑む藤の乙女に、一番大切な想いを伝えた]
……ありがとう、ございます。
[花のような
シャラリと流れる鎖、胸元に揺れる紫水晶。マイスナー家に伝わる守護の石。
形は二の次のものと分かっていても、そこに目に見える形で存在する絆を感じれば小さく身体を震わせて。
膝突き合わせている姿勢から、その繊手を取ってゆっくりと立ち上がる]
ベルティルデ・メル・マイスナー。
王女ではなくなる貴女に、改めて誓います。
私の愛は貴女だけのもの。
貴女の隣で。一番の近くで。
私は貴女を護ります。
いつまでも。死が二人を別つまで。
いいえ。それをも超えて。永遠に。
[二人共に立ったまま、正面から向かい合った姿で宣言し。
腕を伸ばし引き寄せて。誓いの接吻をもってその唇を塞いだ**]
/*
>>-2157ギィ様
[ わたわたわた ]
熱は無いです、多分、きっと!
[ ごめんなさいとどこかに謝りたくなった…ようだ ]
― ベルEND、離宮にて ―
泣かないでください。私の愛しき姫よ。
[美しき涙を拭って]
貴女のために、すぐにはせ参じましょう。
それまでそう。
その笑顔でいてくださいね。
貴女が悲しんでいたら、私はすぐにでも貴女の側へ馳せ判じてしまいたいと、願ってしまいそうですからね。
[
これはお納めください。
私の想いはいつでも、ベル――
貴女の側にあります。
[そういって微笑み、ベルと離れる悲しみを胸の奥へと押し込んだ]
― ヴェルナー帰還後・公園 ―
ありがとうございます!
[ヴェルナーが切れのいい動きの披露をする合間>>、自分を誉めてくれたのが嬉しくて、大声でお礼を言う。
体操が終わってから、ヴェルナーによって頭に乗せられたタオルを手で押さえつつ、切り出された問いに目を丸くする。]
僕の所属、ですか?
・・・いえ、まだ特に何も話は来ていません。
[同時にふるふると首を横に振る。
騎士になったのが割りと突発的だったせいか、具体的な話は未だ聞かされてない。
今は旅先であるし、他にも問題が山積みだし、知らせがあるのはてっきり帰国してからしばらく経ったのちであろうと思い込んでいる。]
[けれども、ヴェルナーからの誘いを聞くと、一瞬絶句したのち、ぱっと頬を染める。]
よ、良ければ、って。
そんな結構なお話が、ヴェルナーさんから聞かされるなんて思っても見なかったです!
は、はいっ!僕はもちろん喜んでお受けいたします。
[二つ返事で了承すると、タオルを胸の前で握り締めて丁寧なお辞儀をした。]
/*
ええと、ああと。
処理落ちしてて、申し訳、なく!
まとめてになってしまいますが休まれた方はおやすみなさい。
>>-2165カレル様
お仕事。そうですよね。
私は私で、お願いしておきながら処理能力が低下してしまっているので、微妙だと思ったら後回しにされてくださいませ。
コミュでも問題はありません。カレル様の都合良いように。
一応、自分側ではこちらでもキリのつくところまでは頑張りたいと思ってます。
>>-2169
まとまった時点で大丈夫ですよ。
ゆっくりいきましょう。
こちらの都合はあまりお気になさらず。
どうせできる分までしかできません(苦笑)
あと、乙女村コミュはここです。
/*
>>-2159、>>-2163
ヴェルナー殿、ヨセフ殿、快諾感謝です。では適当なタイミングで、通りかからせて頂きます。
― Ending 〜ベルティルデVer.〜・公園 >>650 ―
私の傷など、物の数ではありません。
[覗き込む藤色(>>651)と、視線が交錯する。
左腕の傷は服の下に綺麗に隠されて、
今は見えない。―――注意深く見なければ。]
ただ、あの時の貴女の願い(>>3:195)を
裏切った形になってしまったことの方が辛い。
無論、覚悟の上のことではありました。
いっとき、悲しませようとも、と。
[手を上げて、朝霧に艶めく紫の髪に指を伸ばす。]
貴女の髪に朝露は似合うとも、
貴女の瞳に雫を宿らせたくはない。
同じ濡れるなら、喜びの露で飾りたい。
[苦笑(>>652)に対して眉を下げる。]
それに、貴女にそんな顔をさせてしまっては、
謝ることが3つに増えてしまう。
貴女の国のものに謝ることが――//
/*
そこはかとなくえろくなるのは仕様だと思って諦めた。
>>-2165 カレル
こちらは多分、あと数発言でケリが着くと思うが、
コミュで続きができると思うと気持ちに余裕ができるな。
多分、明日にはえんじゅがコミュに専用トピックを建てると思う。
― ベルEND、数ヵ月後・ルスラン王宮 ―
ベル!会いたかった!
[一目も憚る事もなく、駆け寄るベルを抱きしめた]
約束どおり貴女をお迎えにあがりました!
ルスラン王にご挨拶したら、すぐに参りましょう!
ザライへ!
ベル――
貴女が側にいない生活など、一秒も耐えられないのだ。
[そういって強く抱きしめて]
/*
>>-2168 ジークムント
いや―――、
なんだか可愛かったから、つい。
掌じゃなくて額こつんの方がよかったかとか思い直した。
/*
よし、乙女村コミュもぽちしておいたところで今日は落ちるとしよう。
皆無理せぬようにな。
ではまた明日*ノシ*
/*
布団|・)みょ。
>>-2165 カレル様
こちらもちょっと追加で投げたいものありますが、おまけイベントっぽい要素が強いし、後からコミュで、になっても問題ないですよー。
と、それだけ言って、今度こそ、オチ……。
[ぱたり**]
/*
ヴェルナー>>-2151
即座のお返事、ありがとうございました。
>>670>>671>>672僕の返答はこちらです。
ときメモは、キャラクターの名前もネタに溢れておる。例えば、三原色とか。”さえきってる”をもじって佐伯瑛(さえきてる)とか。
ノトカー>>-2160
トロワは、デートシステムもよー練られておるって感じるのと、ライバルキャラがいない分、ゆったりできるってのが大きいな。
それと、条件満たせばほぼ相手から告白されるってのも、プレイしやすいって思うておるわ。
せやね。僕も今夜は早めに寝ようって思うておる。
カイエン国騎士 ミヒャエルは、にゃんこ、しっぽに埋もれた。もふ。**
― 東の邸宅 ※カレルED ―
[試合から、どれほどの日にちが経っただろうか。
未だ療養中の騎士が居たかもしれないし、ほぼ全員傷が癒えていたかもしれない。
ただ。その日、日が暮れようとする頃合いに東の使節が滞在する邸宅を訪れたのは、ナツカ国境の騎士で。
邸宅の周りを彷徨っていた小さな白猫がその姿を認め、にゃあと鳴いて傍へ寄った。]
……失礼する。
貴殿の主は、何処におわすのだろうか。
[身を屈め、猫の背を撫でる仕草は、神妙な言葉の割に優しい物で。しかし。瞳が宿す想いは、揺らめくばかり。]
[そのうちに、東の王女の姿は見えただろうか。
姿が見えれば立ち上がり。笑みを浮かべ、一礼して。]
……カロリーナ姫。お会いできて、良かった。
このような時分に申し訳ございませんが……少しだけ、お時間宜しいでしょうか。
[視線が合えば。ふと、言葉に詰まり、誤魔化すように小さな笑みを浮かべ。
是という言葉があれば。そっと、公園の東屋への移動を促して。]
本当はこのまま、貴女を掻っ攫っていきたいくらいだ…
[そう耳元で囁くと、愛しきベルの髪をそっと撫でた。
ノトカーの言ったとおり、ルスラン王にベルティルデ
姫の結婚の申し込みと、ザライで結婚式の準備の話をして、あわただしくルスラン王宮を後にするだろう
すべては一人の男として、ベルを愛したいがための行動であったろう*]
― 東屋 ※カレルED ―
[やがて。薄闇の中、辿り着いた東屋で、足を止め。]
…………国境に戻るようにと、伝令が来ました。
明朝、日の昇りきらぬうちに、出立致します。
……ですので。
出立の前に、姫にはお礼をお伝えしておきたく、お時間頂いた次第です。
[微笑みを崩さぬまま。まずは、結論から述べて。]
此度の件。国境の声をナツカ王へとお届け頂き、ありがとうございます。
結果、戦わずしてザライの気配は遠のきましたが。貴女の声あってこそ、国境の意は一つとなったのです。
[国境とはいえ、面している国が異なれば主張も微妙に異なってはいたが。異国の姫君の言葉は、その領をまとめ上げるには、充分過ぎる物で。]
今はまだ、目に見える結果は出てはおりませんが。
今後の外交に関して、我らの声も前向きに反映されるといった噂も、聞こえ始めました。
[それは、紛れもなく。目の前にいる姫君の、言葉の力。心の力。]
願わくは。東西両国の反映と、ナツカとの友好が、末永く保たれますよう。
そして、どうか。カロリーナ姫においては、此度の訪問で得た物を、御身の糧とし……
……素晴らしい、治世を……。
…………。
[……其処まで告げた辺りで。騎士の表情は、曇り。]
……姫、申し訳ございません。
今よりお話する事は……どうか、お聞き流しいただければ。
[懸命に抑えようとはしたものの。一度出会ってしまえば、その努力も虚しく。]
……本当は。
最後にどうしても、貴女にお会いしたかったのです。
[じっと、薄い色の瞳を見つめた。//]
/*
>>-2165 カレル様
空気読まず申し訳ない! 南の騎士、今頃特攻開始しました……。
>>-2171のコミュはぽちっとしてみます……orz
― カイエン国:カレルEND ―
お礼などと。
カロリーナが喜んでくれたなら、私はうれしい限りですよ。
[カロリーナをぎゅっと、抱きしめて]
そう。こうやって愛の実りが増えていくのですね。
父王のように野心でだけでは、国は栄えないのはよくわかりました。
[カロリーナを見つめて]
はい。いつまででも、愛していますよ。
カロリーナ――
[彼女の唇にそっと唇を重ねて、うれしそうに微笑んだ*]
暴走する前に、うん。寝ようw
カレルとベルはお付き合い、ありがとうございました。
>ベル
さすがにルスランではいちゃつけないのでwザライで結婚式しましょう!せっかく話が広がってきましたしねw
もちろん贈り物を、するのですよ!
もう考えました!!
では今日はこの辺で。
おやすみなさい。**
/*
>>-2177ギィ殿
可愛くないです。額こつんとかされたら、倒れます。
…そこはかとないエロスは仕様…覚えた。
/*
>>-2180ヨセフ殿
そちらはヴェルナー殿の返しまでが、大事なお話と思うので、その後に特攻しますが、内容的には、一方的な告白?なので、構わずにお休み下さいね。と、一応お伝えしておきます。
― カロリーナ姫 ヴェルナーED ―
ありがとうございます、殿下。
何度も申し上げましたが、やはり殿下は立派な方であらせられます。
世辞ではございませんよ。俺は世辞は言えぬのです。
カレル殿下こそ、お戻りになったら、どうなされるのです?
殿下ほどの人材が、いつまでも無名である筈はない。
もしかして、この使節団訪問をきっかけに、お披露目なされるのではないかと思っているのですが。
……もちろん、お国の事情に触れることなら、お話し下さらなくて結構です。
― 病院騒動の後・城下 ―
[>>612カスパルの言葉には始め嬉しそうに。だがすぐ頬染め眉を下げた。嬉しいと思ったことを少し恥じ入るように。
腕への賛辞と事実には、自らの手を一度じっと見つめて。]
白い手は、そんなに珍しいのでしょうか。
もっと美しい手の方はたくさんいらっしゃいますのに。
[どちらにも微妙な反応を返したとか。
それから市の>>615事を語られると藤色は好奇心で輝きを帯びる。
好意的な申し出に、嬉しそうに手にした荷を渡した。手が触れると、少し照れたような笑みを浮かべながら。]
― 帰国前・小夜会(カレルED) ―
ありがたきお言葉。
カレル様からもそう言っていただけるとは光栄です。
私にとっても貴重なる体験となりました。
ミヒャエル殿は素晴しい騎士です。
[大きなソファーは二人座ってもまだ十分な余裕がある。
カレルが腰掛けるのを待ち、許しを願ってから少し間を開けて座った。
軽くグラスを掲げ乾杯の仕草をして、雑談のように話し出す]
それにしても、思わぬことになりましたね。
勝負の結果が不問となったことは、今となればありがたいことですが。
こうして短いながら絆深める時間も得られるのですから。
[今の姿を見ても、どこか緊張してしまう。
療養していた病院内で、その白い手が柔らかい理由を知ってから。話をしたいと思いつつ躊躇い続けてきたのだった]
[人込みは眩しく、ふわりとした、おそらく浮いたような感じで市を歩いた。興奮を表すように、いつもより頬が赤かった。
あちらこちらを歩くそんな中、店先で見つけたのは小さな、なんだか古いオルゴール。音を鳴らすと、そこから知った歌が流れるのに気づいて店員に思わず。]
この唄はナツカの唄なのですか?
[そう食いつくように尋ねたが、出所は知れぬとの答えだった。
その様子はしっかりと見咎められていたらしく>>617、名を呼ばれるとしっかりと振り返り見上げた。]
―カスパルEND:公園・東屋 >>680―
いいえ、わたくしは何もしておりません。
3つの国の大地に眠っていた「和平への願い」を、偶然見つけただけでございます。それぞれの国が、同じ意志を持ちひとつになれば、歴史も変わりましょう。
わたくしがしたのは、それぞれの国にお声がけしただけ。それから先のことは、それぞれの国の皆様の手で成し遂げたことでございます。
フリューゲル様も、そのおひとり。
貴方様が居なければ、わたくしは国境沿いのご領主様と手を結ぶことができませんでした。
だからフリューゲル様――…本当に、ありがとうございます。
[気に入ったかの問いには、ややあって小さく頷いた。]
この唄、母が歌っていた子守唄と同じなんです。
だからナツカの唄なのかと思ったのですが……どうにも違うらしくて。
[おそらくはナツカでもルスランでもない、遠い異国の唄なのだろう、とは店員の見解。
気にはなる、だが小さなカナリアの彫られた小箱は、古い為かさほど高価というものではないが、当然の如く自分に持ち合わせがあるわけはない。
そんな様子を知られたか、お礼のお礼と言われると、少し眉が下がった。そんなつもりではなかったのにとは思うが、さっさと買取られて差し出されると、嬉しそうに受け取った。
その喜びようは、市を歩く最中、ずっと鳴らして歩いていた事でも知れるだろう。]
[>>618半日の訂正があっても恐らくは大差ないと告げただろうが。
返答はともかく、強行軍に対して声が落ちるのを聞くと、何があったか、そちらの詳細までは知らないが、おそらくだいぶ咎められたのだろうと知り自然眉を下げた。
こういう時の為にと告げられると、止むなしと言う思いも浮かぶのだが。
それよりそこにコンラートの名前が出ると、少し、だいぶ、間をあけた後。]
…………雪山越えとか、丸太の橋を馬で通ったとか、山賊の襲撃事件に突っ込んだとか…………
わたくしは、そういった事を深く知る立場ではありませんが。
やっぱり、無茶だと思うのです。
[客観的な視点はここにはないので、よけいに偏った私見にもなりつつ。ぽつりと半目で呟くのはいつぞ扉の前で聞いた会話。
じ、と少しの間、カスパルを見上げていたが。]
ふ。では戻り次第、いや、先に伝令を飛ばして、準備を初めて置こう。
貴君はなにせ、あのエンデ殿を破った騎士だからな。
本国に帰ってからスカウトしたのでは遅いと思っていたのだ。きっと引く手数多であろうが、間違えずに王宮騎士団「白虹」が先約であると言うのだぞ。
[目を細めて、その小さな、しかしこれから育つであろう背を叩く]
宜しく頼むぞ、騎士ヨセフ。^
だから、ご自愛くださいませね?
[最終的には、馬と共にと、笑みながら返して〆た。
人込みが続くと告げられれば、白魚だと称された細腕を差し出した。
騎士に案内される時とは違い、逸れないようにと握られると一瞬きょとりと瞬いて。
その後で嬉しそうに笑みオルゴールを鳴らしながら、その隣を歩いていった。]
/*
ジークムント>>-2187
はい、了解しました。
昨日でかけたあとですから、無理をせずに寝ます。
気遣い、どうもありがとうございます。
ヴェルナー>>-2188
[もふもふされて、嬉しそうに尻尾ぱたぱた。]
― ナツカ・ルスラン国境付近(ヴェルナーED) ―
[>>645何やら音が聞こえて、不思議そうに一度見上げたがその頃には手は止まっていたとか。
背に触れる手はやはり大きく、両手が背に回されると包まれるように腕の中に収まった。
とくとくという心地よい音が夜に響く子守唄のようで。
暫くの間その中に収まっていたが、>>646呼吸の後に告げられた不穏な言葉に顔を上げ。
藤色がじっと、黒色の騎士を見上げた。]
……わかりました。
ですが、願う事くらいは、許していただけますか?
貴方の無事を、傷を負わず健やかである事を。
― 東の邸宅・B面 ―
[試合から、どれほどの日にちが経っただろうか。
未だ療養中の騎士が居たかもしれないし、ほぼ全員傷が癒えていたかもしれない。
ただ。その日、東の使節が滞在する邸宅を訪れたのは、ナツカ国境の騎士で。
邸宅の周りを彷徨っていた小さな白猫がその姿を認め、にゃあと鳴いて傍へ寄った。
……手に持った袋から、騎士が取り出したのは。
糸が括られ、先に羽が付けられた、小さな棒。]
[元々それが難しい事である事は、試合の時分も重々理解出来ていたことだ。
だから、無理に命にする事は諦めた。
それでも諦める事も願わずにもいられずに。
不安が先に立ち、その背にそっと手を回して、これからの無事を願うように、背の高い騎士を抱きしめた。]
[……東の邸宅の軒先で、しゃがみ込んだまま真顔で小猫釣りを開始している南の騎士の姿は。
通り過ぎる人々に、そっと後ろ指を指されていたのだが。
猫が小さな前脚を伸ばす度、羽を引き上げる騎士は。
視線を気にする様子が、無く。
猫釣りは、佳境に入った様子で。
袋の中から見え隠れするのは。
……何かの板、だろうか。//]
/*
おやすみな方々は、おやすみなさいませ!
……とか言いつつ、カレル様特攻の横で書いてたオマケも、落っことしてみたり……。
>>-2154 ヨセフ殿
遅レスですが。何というか、一歩間違えたらアレなエプロン過ぎて、何が起こったのか理解できなかった……。
ラブレボは設定からして斬新にも程があった。
……ああ、タッチペンが使いにくいってよりあのシステムが居たたまれなくて……追加キャラはあまり食指沸かなかったし、いいか……(目そらし←酷ぇ
― Ending 〜カロリーナVer.〜・私室 >>655>>657 ―
私が差し上げるものが、
貴女が本当に望まれるものならよいのですが―――
[瞑目し、息を落としてから首を横に振る。]
いえ。私はそう信じるのみです。
こちらを。
[静かに開けた窓の枠に、小さな灯りを置く。
日の落ちた空から冷気が舞い降り、
それから護るように、カロリーナの体に腕を回した。]
/*
と、とりあえず進めないと、また固まってしまいそうなので。
会話シーンらしくまではしてみました。
でも進んでいる、とは言えないこの残念さorz
色々記号つけるも忘れてるし。うん、こちらはカレル様を見習って、アンカーは場所表記の所に入れてくようにしようかな。
>>-2173カレル様
ありがとうございます。
あのままだと、本当に接触だけになってしまうので、もう一歩だけ進んでみました。女性であられることは、気になってたので調べてしまった、みたいなつもりです。
印もまた付け忘れてますが、次がスムーズに降って来なかったら、今夜はお言葉に甘えてあそこで切って休んでおこうかと思います。
残念な状態のままではカレル様にも申し訳なさすぎますからっ。
/*
あ、カスパル様の返事に抜けてる部分が……失敗><
うーんうーん、次に入れば良いのだけど…入るかなぁ。
[窓の外に遠くざわめく暗い森。
その手前で何かがちかりと光り、火花が宙を駆け上がっていく。
直後、夜空に眩い光の華が咲き誇った。]
―――これを、お見せしたかった。
[やや遅れて届く遠雷のような音に被せて
すぐ側にある華やかな金色へと囁きかける。]
形などなくとも、貴女の心に残るものを。
あでやかに、貴女の心を満たすものを。
そして、貴女を想って儚く砕け散りそうな、私の心を。
[熱に声が掠れ、
光の華に照らされて横顔が染まる。]
国へと帰り、貴女が全ての民のものになるのが口惜しい。
貴女を、私だけのものにしたい。
貴女以外、何もいらない。
地位も、名誉も、なにもかも。
―――――貴女を、愛している
[万華鏡のように光り煌めく世界の中、
氷碧はただ
― ヴェルナー帰還後・公園 ―
・・・。
[ヴェルナーからかけられる言葉>>695に、ひとつひとつ頷くものの、恥ずかしさと感激のあまり、言葉にならない。
初めて会って以来、憧れの人にこんな嬉しいことを言ってもらえるとは、夢でも思い描くことは難しかったから。]
[けれども、先約だと言うようにと告げられ、背中を叩かれれば、おなかの底から声を出して返事をする。]
はいっ!もちろんです!
ヨセフ・フォーゲル、一度交わした約束は、決してたがえません。
こちらこそ、今後もよろしくご指導お願いいたします。
/*
ヴェル殿とヨセフ殿の鍛錬を、いいなーと眺めつつ。
にゃんこB面に、少しほっこりしたりもしつつ。
乙女ゲーって、認識してる以上にいっぱいあったんだなぁとしみじみ。私はアンジェの1と2?くらいしか知らないのでした。
あ、遥かも1なら分かるんだった。
/*
花火とかね。
花火とかね。
もうファンタジーでいいと思ったんだ。
一応、14世紀くらいからは発展していたらしい。(調べた)
[降るような星空の下。
その姿を見、傍に仕え、お守りするだけで充分だと思っていた姫君が、自分の胸の中にいる……。
その深く重い事実を、噛みしめながら]
……もちろん。
姫君の願い>>697は、きっと俺を守り、勝利へと導いてくれるでしょう。
万が一、不備がおこるとしても、それは俺の不徳の致すところ。
姫君の御心を痛めることなきよう、全力を尽くすと誓います。
……そして我が姫。
ひとつだけ、我儘を申し上げて宜しいでしょうか。
どうか、我が姫。
もう少しだけ、誰の奥方にもおなりにならずにいて下さいませぬか。
必ず、必ず戻って参りますから。
―ヴェルナーEND:城下町外れの野原 >>684―
僕は――…
[ゆるやかな仕草で、左右に首を振る。]
――…いえ、わたくしは。
カロリーナ・マリア・ルーデンベルク・カイエン。
もしかしたらお聞きになったことがある名前かもしれません。わたくしは、まぎれもなくカイエン国の第一王女です。
今まで黙っていて申し訳ありません。騙すつもりは無かったのです。ただ…カイエンの王女が、変装せずに歩いていたらどうなるか…容易にご想像いただけることでしょう。
わたくしは、国許に戻ったら、政の勉強をして、ゆくゆくは「それなりの地位」に就くことでしょう。
――…この国で起きた全てのできごとは、わたくしにとってかけがえのない宝物です。
だからグレゴール様、お礼を言わせてください。
本当に、ありがとうございます。
//
/*
>>-2186 ジークムント
君は自分の魅力をわかっていない。
倒れたら、もちろん介抱してあげよう。付きっきりで。
…と、怪しい方向に行くのも仕様だが、自重しておこうか…。
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