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お耳が早いんですのね。
……先ほど陛下から、今度はザライへ向かうようにと。
正式に言い渡されました。
[今日の呼び出しがまさにその話で、父王からザライの誰ぞの元へと向かうよう、告げられたばかりだった故に。]
東との交友のお話もありますし、少し待ってもらうようお願いはしてみたのですが…。
[さていつまで待ちが許されるのか。分からずに、小さく息を付く。
>>380拳握る様が目に入ると、きゅ、と手にしたサシェを握った。]
……仕方ない、と。思ってはいるのです。
ですが。
やりたいと思っていた事の途中で、外へと出されるのは少し、辛いですね。
[とは眉下げたまま少し笑った。]
/*
>>-1721ジーク殿
それ、私もかなりの勢いで感じてる…!
後からになると仕方ない、ですよ、ねっ(><
>>-1722カレル様
wwwwwwww
……そのお気持ちは、どちらもよくわかります(まがお
でもそのお姿を見れたのはヴェルナー殿のお陰かとも思うと。
(むぅぅ
まさに秘密の花園ですね。
やっぱり薔薇を持ってるだけはある。さすがです。
←ローゼンハイムの持ってる薔薇が、気になってしょうがなかった人
/*
>>-1702にゃんこぱたりこ……って可愛ぇ。おやすみなさいませー!
バラヒト殿の>>386見て『な、ナツカの王族筋ーーー!?』と南の騎士がメタ悲鳴を上げつつ、素晴らしい糖度に感嘆の声。
[猫に盛大に癒されつつ、結局エンドどうしよう、と、ぐるぐる。]
>>-1715 ヨセフ殿
あれは見事なラ神だった、と、言わざるを得ない。しかも、ヨセフ殿も人狼化せずに、という。
>>-1716 コンラート殿
でもあの早馬イベント、【馬が全速力で走る際のスピード】【馬が全力疾走可能な時間】【ソレを踏まえた上でのナツカ城下・エーベント領間の行き来】とかは、潔くぜーんぶ無視して書いてたという……あんま馬潰すのもアレだし。
時間があったら、入院するなら病室でぎゃんぎゃん言い合うのも一つの手段かもしれない!(待てこら
……病院に行く度に、銀髪の医師の有無を思わず確認してしまうレベル……かと……(遠い目追従
>>-1722 殿下
想像した瞬間鼻血が出そうになったから、
直視出来ないのですっww
白い夜着に、軽い上着をはおっただけとか、なにそれアツイ。
/*
わあ、寝た方はおやすみなさいですわ。
ローゼン様のじっくり見る時間が無い…><
そしてコンラート様に何か言われたので設定増やしてみました(
>>-1722カレル様
だって夜に呼び出されるのでつい(ぁ
ヴェルナー様わざとかと思いましたわー
>>-1732 我が姫
……期待していなかったと言えば嘘になりますが(目逸らし)
しかし、想像以上の破壊力でしt
/*
おっと。ローゼン殿も、おやすみなさいませ。
というか、寝た方寝る方はおやすみなさいませ。
>>-1722は、その……全く以て同意、なのでした。
/*
>>-1729パル殿
うーん。でも別に正確に「何日くらいの距離」とか決まってたわけじゃないですし。そこは曖昧三センチが正義なのでは?w
馬は確かに潰しすぎちゃ可哀想ですけどもwww
あ、楽しそうですねそれwwwww<病室でぎゃんぎゃん
……銀の髪がいないかは捜してしまうし。
薬棚が見えると回れ右したくなるし……(とおいめふたたび
― 西の邸宅前の庭園(ノトカーED) ―
……ありがとうございます。
[>>384感嘆の声と赤い頬に、謙遜も忘れて。
花の事も告げられ、髪の花に触れられると、はにかみながらノトカーを見上げた。]
もう暫く経ってしまいましたから、そろそろ見頃も終わってしまいますが……ナツカに来て初めて頂いた、大切なお花ですから。
[重ねた手に口付けを落とされると頬を染めて。
>>391歩きながら語られる言葉には、一度強く頷いた。]
もちろんですわ。
わたくしが初めて自ら外に出た場所で、初めてそと国の人とお会いした場所。思い出の場所ですもの。
……離宮まで?
[それは随分遠い道だ。だが心配そうな顔に緩く首を振って。]
いえ、是非ご一緒させて下さい。
……ああでも、少し待って下さいね。靴を替えてきますわ。
[そう告げハイヒールをパンプスに変えてから、もう一度手を重ねてノトカーの隣を、時折見上げながら歩いた。]
/*
ローゼンハイムはおやすみなさい。
魅力的な表ログ増えるから、読むのも忙しくなってきたわ。嬉しい悲鳴やね。
シロウ>>-1719
それは寒そうや。っちゅーても、北国の人は比較的寒さに強い印象があるさかい、自分の寒いと感じる気温はぬくたいと思うかもしれん。
南の方に住んでおる人が、「最高気温25度切ったから、コタツ出す。」とゆうてるのを聞いたときは驚いたな。人によって、気温の感じ方は違うのは理解するが。
何っちゅーか、脳みその隙間に記憶を落っことすって感じや。あるいは、目に入ってるけど見てはいない。
で、消費期限切らしてもうて、あーっ!という。
カスパル>>-1729
ちょっとだけ人狼化しなかったのは惜しかったなと思うたんやが、それで今回のようにコンラートが生き残った場合、コミット2回になるよって、ちと面倒だったかもしれん。
/*
あ、ミヒャエル様猫便楽しみにしておりますわー!
ローゼン様も…ええとがんばりますありがとうございます。
ローゼン様とは子守唄の話し進めたかったので嬉しいのです。
そして再び沈む沈む。
― オマケ・病室 ―
[……気付いた時には、とある病室のソファで、寝かされていて。]
……。……ここは?
[確かコンラートを病室へ担ぎ込んだ辺りで……という辺りまでは記憶にあったが。慌てて辺りを見回せば、ベッドにはコンラートの姿。
改めて。手当の終わった姿(なんかちょっと不穏な刺激臭が漂っていた)を見れば、つい口から出てくるのは、小言。]
…………全く。無茶をするな、とは言わぬが。無理をするのは、どうかと思うぞ。
[……しかし。どうも倒れ込んだらしい己に向けられた、彼の眼差しは、冷え込んでいて。
此処に来る前何をしていたのか、という話に至った折に。暫しの沈黙の末。]
…………。
……早馬で。兄上の所から、戻ってきただけだ。
[こうして、ゴングは鳴り響いた。かーん♪]
― 帰国後・ルスラン王宮(ベルED) ―
[香り>>394がその心を慰めてくれそうなのは嬉しかったが]
やはり……。
[不安に思っていた通り>>395だった。
色々と手を尽くすのに時間が掛かってしまって、これはギリギリ間に合ったと言えるのかどうか。いや]
帰国の途上から、ずっと考えておりました。
このまま戻ってしまっていいのかと。
この国に戻ったらベル様はまた、次にと命じられてしまうのではないかと。
― 帰国後・ルスラン王宮(ベルED) ―
……けれど、出来ませんでした。
もし願いが聞き届けられても、家族、友人、その他の人々にベル様が顔も見せられなくなるようなことは、したくなかった。
これまでベル様が努めて手に入れてられきたものを全て、私のために捨てて欲しいとは、言い出せませんでした。
[自嘲交じりの溜息が落ちる++]
何より私は。私も外の世界は知るようで知らない。
騎士団と宮廷、その周囲までしか。
苦労をさせる程度では済まないかもしれないと。
思い切ることが、出来ませんでした。
/*
>>-1736 コンラート殿
そりゃぷにってコトかい? ……と続けてしまう己の頭を東屋の支柱にがんがん打ち付けてみたり(待て
うん、あまり細かく拘ってもなぁとは思いつつ。でも多分、一頭につき8時間ずつ位は走ってそうなんだよな……まあでも犠牲は極力少ない方がw
……薬品の香りが漂う度に、病院で思わず「がたっ!(真っ青)」とかやってしまうんだ、多分……とか言いつつ病室でぎゃんぎゃんやるならこんな感じだろかとオマケ(>>-1743)落としてみた(こら
>>-1739 ヨセフ殿
んー……それはそれで、な気はしつつ(なぬ
まあでも、王女をしっかり護衛できるという意味では、やはり狙撃手のままの方が美味しかったのではなかろうか……。
>我が姫
俺はもうそろそろ寝るので、俺は後回しで構いません。
返事が欲しくない訳ではありませぬが、俺がいるから焦って返そう等々、もしお思いでしたらその必要はないと進言いたします。
お優しくお強い我が姫。
/*
カレル>>-1737
見られてたっ!(それは当然です。
や、待っていてください、で終わらせたら、いくらなんでも不安にさせるだろっちゅーか、成長した姿も想像してみてねってのもええなと思ったとか、そんな理由や。
すぐ結婚ってのは、駆け落ち以上になさ過ぎて思いつかんかったわ。
― 帰国後・ルスラン王宮(ベルED) ―
仕方ないだなんて、思わないで下さい!
私はベル様が求める道を切り拓くための力となる。
そう、お約束したでしょう。
[ハッと伏せかけていた視線を上げる。
眉の下がった笑み>>395を見て、グッと瞳に力が戻った]
……同じ、かもしれません。
私は結局ベル様から、多くのものを奪うことになるのかも。
けれど。
もし、まだ私の我侭も一つ、聞いていただけるなら。
これを、受け取ってはいただけませんか?
[真剣な顔で飾り気のない古い革の箱を取り出した。
中に納まっているのは紫水晶の首飾り一つ。//]
/*
ベル様に美味しいのいただいたから。
長かったのが、更に長くなった、にゃー(めそらし
ゴングもみえてはいたんですがwwwww
ちょ、ちょっと待ってくださいねwwwwwwww
― その後・ベルティルデと ―
[知らぬ間に叔母と王女の文通が進んでいるなんて知らない。
小さい頃から育てられていたり、まだ放蕩する前は真面目に作法とか学んでいたとか、今では考えられないような情報などが漏れているかもしれないなど露知らず]
ああ、そこまで経ってもねぇのに、いろいろありすぎて随分前のようにも思えるな。
[今まで敵対関係でこそなかったが、一気に二国交流を深めることになったため忙しいと兄もいっていた。
ほんの僅かな時、使節団による外交、そしてあの試合から動き出したなと王女>>341と同じように思い返す。
ついでに怪我をしたせいで、王女には泣かれ怒られ、叔母には説教を受けるという代償があったわけだが]
そうだな。あの時の姫さんは、そういう役割を全うしようとして生きていた。
必要なこと、大切なことなんだろうが…王家の人間として…な。
そんな姫さんが俺は苦手だったな。
姫さん自身がというよりも、俺は貴族と役割を全うできなかったやつでな、ちゃんと役割をその身をかけて行う姿を見せつけられてるみたいで…
[そんな、見ていて気分の悪い存在が、どうしてここまで変わるのやらと不可思議な思い>>>342を抱きながらはっきりと当時のことを思い出すようにして話していって]
/*
>>-1747 シロウ殿
うっかり思いついてしまったので、うっかり落としてしまったのだった。
>>-1748 カレル殿
ゴングというより、闘技場であれこれ言った分カスパルがフルボッコにされつつやり返すという泥試合の予感が……(なぬ
>>-1749 コンラート殿
あ、その、す、すまない。急がないので、ちょっと手の空いた折にでもゆっくり罵ってくれれば!(待て
― ベルEND、西の邸宅前の庭園 ―
貴女にもそう言って頂いて、とてもうれしいです。
私も思い出深い、場所ですから。
ベル――
貴女と初めて出会った場所ですから。
[花といい、この場所といい。
ベルにとっても大切にしてくれているのが、とてもうれしくって胸が熱くなってしょうがなかった>>396]
ああ、いけなかったら私が…抱き上げて…
[そう言おうとして、ベルは気遣ってくれて靴を履き替えてくれたのに申し訳なさそうな顔をして>>397
手をまた重ね合わせて静かに、話し出す]++
ああ、今のほうがいいみたいで助かった。元に戻りたいなんていったらひっぱたいてでも連れ戻さなきゃならんところだった。
王女としてじゃなく。ベルティルデとしての役割を持つ姫さんの下が俺の帰る場所であるほうがずっといいからな。
[帰る場所という徴の鞘は、ここにもってきているかは知らないがずっとあずけたまま、自分の役割を見出しそれにまっとうする王女>>343を自分のことのように少し誇らしげに笑う]
/*
カレル様エンド、途中まで書けたので投下しまーす。今夜中に終わらなかったら明日頑張る、ということで><
/*
いかん、ばたばたしてて、なんだかんだで遅くなりつつ姫さんに返答。
灰ログとかみてないが、殿下の返答をしてくるか。
/*
……ウワッ!大失敗見つけたっ!!
>>380左じゃなくて右だってばさ!!!!
左はまだマトモに使えないだろと思うのに。
だからこそ右って強調するつもりで、何故逆を書いた、私orz
― ナツカ・ルスラン国境付近(ヴェルナーED) ―
ヴェルナー様、星がお好きなのですね?
[>>392時折視界に入る顔が、何とも熱心に空を見上げているのでそんな事も口にしつつ。
可と答えてくれる人には、ほっとしたように息を落とした。]
そう……ですかね。そうだといいとは思います、が。
結局輿入れの話も、ナツカ王とは白紙になったとはいえ、次また何時何処とお話が出るかは分かりませんから。
[そう口にしながら。
>>393上を向いたまま告げられると、上を向いた顔をこちら側に呼ぶように裾を掴んで引いた。]
ヴェルナー様、ご無理なさらないで下さい。
お傍に居て下さるのはとても嬉しいです。
嬉しいのですけれど……わたくしのせいでヴェルナー様の未来を狭めてしまっては申し訳が立ちませんわ。
どこか高貴な方に嫁いで、その下に就くのならまだしも。
神殿騎士などは世間的な位も低ければ、とても厳しい戒律があると聞いております。
……わたくしはヴェルナー様やカレル様、わたくしの騎士様にはルスランをお守り頂きたく思っています。
叶うなら、わたくしの下でなく、もっと良い主の元で…。
[それが自分の騎士に出来る主の恩賞ではないかと、そんな風に今は思ってもいた。]
― 誕生日の式典の夜・カイエン国王宮(カレルED) ―
[ スピーチが終わって、暫くの後、祝いの宴の席で、王女の回りから、人の姿が減ったところを見計らって、静かに近づいた ]
お見事な演説、心より感動いたしました。王女殿下。
[ 胸に手を当て臣下の礼を取る。その姿は騎士の礼装ではなく、貴族の子弟らしき様子…それも白を基調にした、それなりに仕立ての良い礼服だ。そもエンデ家は、公式の場で王族の傍に近寄れる程、身分の高い家柄ではなかったから、服装以前に、ここに、その存在が在ること事態が奇妙といえた ]
よろしければ、少しの間、お時間を頂けませんか?
[ 王女が驚きの表情を見せても構わずに、微笑みを浮かべながら、そっと目配せを送る。人目に立たぬ場所へ誘いたいのだという意は伝わるだろうか// ]
……でも出来る事ならそんな日、ずっと先だと嬉しいのですけれど。
[そう、ぽつりと本音のようなものが落ちもしたが。]
/*
……もういいや。
きっと感情昂ぶって、使えないハズの手に力が入ったんだ。
そう考えておこう(溜息
>>-1750パル殿
ん。ちょっとお待ちいただけるなら。
こんな美味しいものを見逃すはずがありません!(きぱりこ
私が貴女と出会った時は、囚われの身だと思っていました。
ナツカ王に幽閉こそされてはいませんでしたが、ナツカには知りあいはいなく心は切ない気持ちでいっぱいでした。
そんな時にベル。貴女とお会いしたのです。
[ベルを見つめて、手をぎゅっと握り返した]
出会ってその日から、貴女の事を考えない日はなかった。
心は踊り。貴女が側にいればそれだけで、楽しくってしょうがありませんでした。
ああ、たとえ囚われの身であっても、心は自由なんだ。
人を想うと言う事は、なんてすばらしいことなんだと思いました。
貴女への想いは出会ったころより、変わらない。
いえ、加速して貴女の事を想ってやまない。++
[銀尻尾でふかふかしつつ]
姫君がお可愛らしい……。
返事を考えつつ、というか内容は決まっているので表現を考えつつ、健康して来る。
姫君も健康優先にされますよう。**
/*
シロウ>>-1741
そうなん?!なんか、北へ行けば行くほど、冬が好き寒いの平気って人ばっかりだと思っておったわ。
でも、家の作りが耐寒性に優れてるのは分かる気ぃする。
消費期限切れで泣く泣く捨てた食品は数知れず。もったいない!
表ログ書くの、まとまったみたいやな。頑張ってや。
カスパル>>-1743
なんか、ゴングが鳴った?
>>-1744
そか、護衛っちゅー意味ではそっちがええな。
メモに書いた通り、4日目には護衛先がデフォで姫様やったさかい、気持ちをランダム神に読まれてもうたって思うておった。
・・しかも、最後の発言が手を握っておったりして。(表情差分照れ(口閉じ)
/*
う、うんヴェルナー様の対応3択くらいで悩んでたら時間がこう(3択?
自分を保ちつつも満足いく言葉を考えるのは難しいですわ…。
遅まきですがヴェルナー様はお休みなさいませー。
[その後恥ずかしくって、沈黙が流れたのかもしれない。思えば随分歩かせてしまっていた。
馬車を用意させればよかったと後悔しながら、ベルの方をちらっと見ると、足の状態を心配した]
お疲れでしょう。
[っといってベルを横に抱き上げた]
私の我がままですから。
じっとしてくださね。
[お姫様抱っこをして、目的地までもうちょっとの離宮を目指した]//
/*
あああああああまたカレル様って言ってるしorz
夜は駄目ですわ…ヨセフ様に決まってる>>410
なにやらコンラート様とカスパル様面白いものが見られそうでwktkしつつ
>>-1756ヴェルナー様のコレを見てほっとしたのですわ。
そして沈む沈む…
/*
あっと。ヴェルナー殿もお疲れ様です。
おやすみなさいませ。
>>-1744
ちょっ!
……ともう一段付け足したくなる私も、噴水の水で頭を冷やしておくべきだろうか、やはり(ぁ
実はそれ以外にも番屋があった…かもしれない、とか。
ナツカの馬は世界一ィ!…かもしれない、とか。
そんなことを適当に考えておくのが吉だと思う私なのでしたw
その前に、それこそ病院行けと言われたら逃亡を図ってそうだとも思いましたけどねw
病院じゃなくても、薬草系刺激臭がするとビクッとなってしまう日々…(とってもとおいめ
よし。病室の下書きも始めよう(
―ローゼンハイムEND:東の邸宅テラス >>386―
[『おまえの愛する人に勇気があるなら、この扉は開かれるだろう』。ローゼンハイムが告げた言葉には、ゆっくりと左右に首を振った。]
――…いいえ。
わたくしに勇気があったわけではありません。
わたくしがローゼンハイム様と共に在りたいと、そう思っただけ…
寂しくなるのは厭。わたくしがわたくしであることの意味を教えてくれた貴方が、わたくしの目の前から居なくなるのは厭。
ひとりにしないで…と、そう叫んだだけ。
貴方の傍で甘えたいと、そう願っただけ。
わたくしは、わたくしのことしか考えていなかったのです。だからそれは、「勇気」というものとは、違うのです。
わたくしが我が儘だから、この扉が開いた。
ただそれだけのことなのです――… ++
―ローゼンハイムEND:東の邸宅テラス >>387―
――…っ
[まくし立てるように告げた言葉の数々は、ローゼンハイムの抱擁によって制止された。]
わたくしも…
わたくしも、ローゼンハイム様を、お慕い申しております…
蔓薔薇は、その身を確かなものに委ねなければ、花を咲かせることすら叶いません。腕を伸ばしても、頼りにする方が居なければ、ただ地に伏せて命を終えるだけ。
ローゼンハイム様――…
わたくしが貴方の薔薇なら、貴方はわたくしが身を委ねる拠り所。
だからどうか――…ずっとこんな風に、わたくしのことを、支えてください。そしてわたくしの中に眠る薔薇の蕾を慈しみ育て、そして色鮮やかに咲かせてください。
――…わたくしは貴方を愛しております、バラヒト様。
[月明かりの下で語ることばは、月明かりとふたりだけが知っている。 **]
/*
あ、もひとつ横レスしたくなった。
>>-1757ヨセフ殿
で、私はこっそりそんなベル様を襲撃セットしてたりしたのでした(何
いやだって。セットできるならするのが愛ですよね!?(ぉ
万一でカレル様襲ったら、カイエンの皆さんから殺されるし。
(ベル様襲っても殺されると思います。まる。
もし人狼化発生してたら。ええと。
妖魔3で9人だから、聖痕吊り襲撃したら1回でエピ入りできないのかなと、ふと思ったので確認してみるのでした。
計算とか得意じゃないから、間違ってたらゴメンなさい。
/*
そういえば、カレル様も無理をなさらずに。ローゼン殿のEDが終われば一区切りでしょうし、出来れば、こちらは明日に回して眠ってください。
ルスラン貴族 コンラートは、放浪の剣客 シロウ殿もおやすみなさいませ。
やばいです。
そろそろねむいです。
これはねないとまずい。
というわけで、ジーク様の分を1つ落としてから寝ようかと。
/*
そして、カレル様に告白しに行くエンドをこっそり書きつつ。
ヴェルナー殿、おやすみなさいませ。
>>-1755 コンラート殿
そう仰っていただけるならば何より。>>-1761 らっぴんぐが制服っ……と、踊ったりするのは人数的に東西の騎士の皆さまにお任せしようか(逃げた
いや、あまり犠牲増やしすぎるのも可哀想かと、白で「駿馬四体>>3:526」って一応書いてしまってたんだよな。そしてそう、一番めんどくさくなかった結論が「ナツカの馬は(ry」←こら
ナツカの市場とか歩く度に切ない事になるだろうな、私もw
そして、逃亡は……うん。オズワルド殿は潔く逃げなさそうだが、多分トラウマ化した人間は……(目そらし
>>-1757 ヨセフ殿
鳴らした。
ああ、本当にここのラ神はよく訓練されている……!
なんかこう。護衛役職で護衛セットできるって、妙に嬉しい物がありますよね。手を握る、に改めてによによ。かく言う私は、護衛役職大好きっ子。
/*
わわわ。カレル様は大丈夫ですか!?
本当にご無理はなさらずに(汗
ベル様も、当然ですが。
私のでも後回しというか、また時間のある時にでも大丈夫ですからね。やろうと思えば、肝心のお返事直前まではこっちだけでも持っていけますから……。
そりゃ、お話しながらの方が嬉しいですが。無理だけはなさらないで下さいね。お願いします。
/*
おっと。シロウ殿、おやすみなさい。
ちなみに、私の背後も北国生まれの北国育ちなので>>-1741はよく解る。
そして、カレル様もお休みなさいませ。
>>-1768 ノトカー殿
逆に、我々妖魔は勝利条件の人数計算でカウント外となるので、妖魔を吊らない状態なら4d〜5dまでで狼全滅でも狼≧人の条件は必ず満ちるという編成……のはず。まあでも、乙女村なのでシステム的な勝敗はあまり関係ない気はするのですが。
>>-1771カスパル
う、うん。勝敗は関係ないのはわかってたんだけど、村勝利かと思ったから。
ん?っとふと疑問に思っただけなんだ。
自分の勝利条件、この村は勝敗無関係だからあんま見てなかったw
―カイエン王国:誕生日の式典後 >>411―
ジーク様…
[白を基調とした礼装に、言葉を失う。
銀色の髪と相俟って、夜の色に包まれた世界の中で、彼だけがぽうっと光を放っている気がした。]
お褒めいただきありがとうございます。
でも…言いたいことを少々喋りすぎてしまいました。
あの後、父王に少しだけ叱られてしまいましたのよ。
[ドレス姿と結い髪のカツラを被った姿で、くすくすと笑った。]
ええ、よろしいですわ。
わたくしも貴方様と…いいえ、ジーク様とお話がしたいのです。
あの「戦い」の「顛末」と「武勇伝」を、式典の招待客の皆様にお伝えするのに疲れてしまって。あの時の「思い出」をお話できる方を、探していたのです。
お祝いは嬉しいのですが、パーティの喧噪に少し耳が疲れてしまいました。耳を休めるために、どこか静かなところへ参りましょう―― **
というわけで、冒頭にお答えしてから寝ます。
ジーク様とリアルタイムでやりたかった…!ごめんなさい…!
では、ひとまずおやすみなさいませ。**
/*
シロウ>>-1763
おやすみなさい。
難産でも、寝たらいいアイディア思いつくかもしれませんね。そうであることをお祈りしてます。
コンラート>>-1764
な、なんだってーっ?!どっち選んでも殺されるって当たり前や!(ずびしっ。
妖魔のインターフェイス確認したら、「勝利条件では村人にも人狼にも数えられません。」やさかい、9人中妖魔3人なら妖魔以外で「人人人人狼狼」となって、「聖痕吊り襲撃したら1回でエピ入り」で合うとる。そうか、妖魔の数え方頭に入れてなかったわ。
教えてくれてありがとさん。
/*
>>-1774
おやすみなさい、我が姫。ありがとうございます。これだけでもリアルタイムに見られて、私は幸せですよ。
………ものすごく恥ずかしいですが(///)←慣れない
― 帰国後・ルスラン王宮(コンラートED) ―
[>>398コンラートの言葉と様子に眉が下がる。
貴族の彼がどこまでどうしたか、などは知らないが、それでも何かしら行動を起こしたのだろう事はすぐ知れる。
自分の事をずっと考えてくれていたのかと思うと胸が温かくなっていき。>>399浚う、と言われて藤が、開いた。
暖かだった胸が、今は熱い。
だがその後留まったと>>400静かに告げられると穏やかに、小さく息を付いた。]
いいえ、それは正しいのですよ。
私の為に、そのほかの方々を悲しませては申し訳ありませんもの……。
[だからこれが正しいのだと。
自分でもそう思うように口にしたが。
>>401強い口調に少し身を強張らせ、ぁ、と声が零れた。]
それは……そう、おっしゃって頂きましたけれど、でも。
[彼が同じと言うように、浚う事と同じような事になりかねないだろう。]
[返答に窮する。どうして欲しい、と……想うものはあるが口に出来ず視線を逸らして黙っていると。我がままをと>>402告げられ一度顔を上げた。]
これは……?
[渡された革箱。古いそれを開くと、中には紫――自分と同じ色の首飾りが納められてあり、そっと手にとった。]
/*
カレル、おやすみなさい。
カスパル>>-1769
護衛系役職が好きゆうんは、どっかで聞いたのか、それともこの前参加されてた村の役職見て実感したのか、よー覚えておらんが、記憶にある。
・・あれ?重RP練習村やったっけか。
厳密に言えば、最終日は護衛全然関係ないんやけどな。動かさんくてええの見たら、めっちゃ嬉しかった。
―試合後・病院にて >>360―
…風邪、でしょうか?でしたら私のようなものがいては休まれないでしょうから
[反応が女性言葉になっていたことには幸い?にも気付かなかったらしく。咳をするのに、風邪かなと思い、であれば退室しようかなどと口にして]
まあそれは、殿下の仰る通り、腕も足もどちらもあったほうがいいですよ。
服を着るにせよ。書状を書くにせよ。戦うにせよ。
では、殿下の慈悲を受けさせていただきます。
それと…一つ訂正したいことがあります。
王女が素晴らしいと仰ることには感謝を。
ですが私が素晴らしいかどうかはわかりませんが、私は騎士ではありません。
それどころか国に戻れば貴族からも白い目でみられる放蕩貴族などという不名誉なものなのでございますので、もしこちらにおいでになった際は、私のことで素晴らしいなどと行っては失笑を買ってしまいますので、ご注意を。
……私もお話できてよかったです。ブランヴィル殿によろしくお伝えください。
[こちらに来た際といえば外交で、国交を持つこと。ギィの名を出すことでこちらの意志を伝えるようにいって、礼をとった*]
― 誕生日の式典の夜・カイエン国王宮(カレルED) ―
[ 王女が承諾してくれると>>419、そのまま、見当をつけてあった、人気の無いバルコニーへと誘う ]
おひさしぶりです、カレル様。
[ 二人きりになると、わざとナツカ国に出向いた時の名で呼んで、微笑んだ ]
実は、父にとうとう勘当されてしまいました。
ルスラン国との試合に負けたうえ、おめおめ一人無傷で戻って来るとは何事か!と。それはもう大変な剣幕で…そのままでは殺されてしまいそうでしたので、家を出ることにしたのです。
[ 服装の事を王女に問われれば、そんな物騒な話を笑顔で綴って ]
ああ、ご心配には及びません、母方の縁戚に跡継ぎを亡くした家がありまして、この通り、その家の養子として拾い上げて頂きましたから。
今の正式な名は、ジークムント・エンデ・フォン・ランドベルクとなりました。
[ その姓が、遠くではあるが王族の縁戚とも連なる名であることは王女であれば知っているだろう ]
/*
なんかRP脳が急に抜けていて時間くった…
ということでカレル殿下とのはこれで〆てもいいのかなとかおもった。忙しそうだしね。お付き合いどうもなのでした。
― オマケ・病室 ―
[目を覚ましたのは、隣の住人>>-1743よりほんの少し前のこと。
臭いは、再接近しすぎて本格的に馬鹿になった鼻のお陰で、まだ感じられなかった]
病室以外には見えませんけど。
[起き出した途端にキョロキョロと慌てている旧友に、とりあえず声をかけた。
振り返ったかと思えば、その口から出てきた言葉に、つい、じと目になる]
誰の台詞なんだか。
試合をしていたわけじゃない貴方が、どうしてそこに寝てるんですか?
[確かに左腕も治療されていれば、こちらはパッと見にも怪我人状態になっているだろうが。外傷は本当に少ないのだ。そこまで酷い差にはなっていないはず。
冷え冷えとした視線と声で問いかければ、案の定]
最初の試合の時は見学されてましたよね。
確か夕方に侍女の噂話を聞いた時にも、見かけたというのがあったはず。
その夜に出立したとして、こっちに戻るまで丸一日強?
ナツカの馬も優秀とはいえ、国境まで往復で一日?
ハァ??
赤蝋の急使でも、同じで着けるかどうかでしょう。
普通は馬も人も潰れますよねぇ。
[空気を震わせないゴングの音が鳴り響く中。
恐怖の記憶から逃げるための八つ当たりが怒涛の如くに始まった//]
― 誕生日の式典の夜・カイエン国王宮(カレルED) ―
出来れば貴女には、以前と同じく、ジークとだけ呼んで頂きたいと思いますけれどね。
[ 王女とも、カレル様とも呼びかけるのをやめ、そう囁く声は、甘い響きを帯びていた ]
そうだ、今日は、お誕生日のお祝いを持参しました。
[ そう告げて、懐からエメラルドグリーンのリボンをかけた、美しいカットグラスの小瓶を取り出す ]
私の作った香料です。香水と呼べるほど、出来は良くないのですが。
[ そっと、王女の目の前で、瓶の蓋を開けると、甘く、どこか爽やかな香りが揺れる ]
ベースにしたのは、金と銀、二種の木犀の花。それに、北方で秋に咲く野バラと、ナツカで仕入れたローズマリーを加えました。貴女の優しさと美しさ…そして健気な勇気も…この香りに込める事が出来たなら、と思ったのですが、少しは成功しているでしょうか?
/*
おっと。カレル様、おやすみなさい。
そして舌戦キタ━━━(゚∀゚)━━━!! よし、わくわくしながら下書きしてこよう……!
>>-1773 ノトカー殿
ああ、その感覚は分かる気がする……。溶かされたりとかって可能性が全く無い、というのも、何か不思議な感じがしますけどねw
>>-1778 ヨセフ殿
多分。重RP村で狙撃手やって、カオス村のエピで「狩人スキー2号」を自称し、そしてこの前のプロデュース村で守護者だったとか、そんなのが続いたからかと……。
ええ、その気持ちはよく解る!(ぐっ! ……なんかこう。運命感じてしまう、とでも言うのか(待て
/*
>>-1785 ノトカー
おう、ありがとうな。
んじゃまあ、なんか駄目っぽいので寝るか。*おやすみー*
オズワルド、おやすみなさいー
僕もうとうとしてきたから。眠ろうかな…
といいつつ待ってしまう僕…
明日用事は夜からだから…というのもあるのだ。
― 誕生日の式典の夜・カイエン国王宮(カレルED) ―
[ 王女から香りの感想は聞く事が出来ただろうか、ともあれ、瓶の蓋を戻し、それを手渡してから、静かに目を伏せる ]
今日は…お誕生日のお祝いの他に、ひとつ確かめたいことがあって参りました。
[ 香料に続けて、胸元から取り出したのは押し花となったステルンベルギアの花 ]
ナツカ国で、貴女に頂いた手紙に添えられていた花です。覚えておいでですか?
…この花には、いくつかの花言葉があります。「期待」「安息」「待ちきれない」…そして、もう一つ。
/*
オズワルド、おやすみなさい。
カスパル>>-1784
多分それや!夜遅いと記憶が混じって、言うことが怪しくなってまう。
しかし、筋金入りの守護系役職好きやってのがよーわかるわ。
僕は敢えて言うなら、霊能者か。
狼占って、占霊ライン繋げて、相方占い師と生存勝利した村は、今思いだしてもめっちゃ嬉しいわ。
― 誕生日の式典の夜・カイエン国王宮(カレルED) ―
[ 伏せた目を上げ、じっと王女の瞳を見つめる ]
「あなたを愛しています」
[ それは、そのまま愛を告げる響きをもって ]
私は貴女が、その想いをこの花に込めてくださったのだと信じたい。
けれど、それが私の勘違いであるのなら、どうぞ、今、そうおっしゃって下さい。
私は、この想いを胸に納め、ただ忠実なる騎士として、臣下として、貴女をお守りする事に致します。
[ 例え、想いを拒絶されたとしても、生涯護り続けるという誓いだけは果たすのだと、柔らかな笑みのままに、そう言った// ]
/*
わーすいません。順番に書いていったらおそk…
寝て下さい寝て下さい。
ノトカー様のお返事もっと遅くなりそうなんですもの…(´・ω・)
/*
寝た方、おやすみなさい。
起きてる方は無理なさらず[ 銀色しっぽもふもふ ]
それでは、私も失礼いたします。
― その後・オズワルドと ―
[>>403話を聞く限り今とは全く違う様相の内容の文面に驚いたり、小さな頃の絵姿を送ってもらっては微笑ましく思ったりと。
なお絵姿の方は大切に、鞘と共に持ち歩いている。
流石にずっと手に持って歩く事は難しいので、纏めて荷に入れてしまっているが。
随分前との言葉に同意するように頷く。
忙しくなったリューガ家の事は、おそらく半分も分からないだろうが。代償はしっかり覚えて(かつ聞いて)いたので、少し苦笑めいたものになるか。]
[>>404苦手と言われると、眉は下げたままはいと頷いた。]
オズワルド様は、ずっと苦手にしてらしたのですものね。
作法の事や勉学交流の事も…。
[うっかり何か零した事には気づかず、言葉を続ける。]
何となくですが、最初苦手に思ってらしたのは分かりましたわ。
口調も、今とは全く違ってましたし。
……今思えば、距離があったのでしょうね。
[当事は気づかなかったが、今ならそれが分かる。
不思議に思われている事までは気づかずに。]
[>>406ひっぱたいでてもと言われると、少し笑った。]
オズワルド様にも、そう思っていただけて良かった。
……王女としてでなく、わたくしとして。
そう、そうなのですよね。
今やっている事は、札としての王女の役割のそとの事…。
[改めて言われると、そうなのかと少し、自分でも驚いたような顔になる。ああそうなんだと、実感込めて。
それが良い事なのかどうか自分では分からなかったが―――誇らしいオズワルドの顔に答えを見て、嬉しく笑みは深まった。]
東の国の騎士 ジークムントは、くろねこさんごと、尻尾を丸めた。
これが終わったら。
[王宮で暮らすのかという問い>>407を聞くと、急に挙動おかしく少し視線を逸らした。
が、やがて再び見上げて苦笑と共に。]
……まだ内々のお話なのですが、縁談が一つ来ておりますの。
交友が上手くいったおかげで、今度はカイエンから。
[そうこっそり白状した。]
以前であれば、迷わず向かったでしょう。
輿入れ持って交友の実が結ぶのだと思って。
……それはきっと間違いでないはず、なのに。
今は、なんだか昔の自分に戻ってしまうようで。
行きたくないんです。
[そう誰かにはっきりと主張したのは、きっと初めてで。]
それに。
/*
あ、あれ。自分でも驚くくらいにながくなtt
さてそろそろうとうとしてきましたが…
できればカスパル様とか書きたいのですが間に合うかしらこれ。
― 帰国後・ルスラン王宮(ベルED) ―
だからといって、ベル様が悲しまれても良いということには。
なりません。
[小さく息をつくベル>>420の姿が哀しくて。
拳に握った手が震える]
あの夜の誓いは今もここにあります。
私の持てる力全てで、貴女のために。
[拳を開いて胸に手を当てる。
不安だったのも振り払い、覚悟を決めてその箱を渡した]
[ベルが箱を開け、その手に取る>>422のを緊張しながら見つめていた。
箱とは対照的に精緻な細工の施された石座。
鏡面のように滑らかな白金で、裏には文字が刻まれている。
―― Meine Liebe.]
……それは、我家に代々伝わっている首飾りで。
当主が連れ添う者を定めた時に、その母親から譲られてきた品です。
私の場合は兄から渡されて。
こうして私自身がお届けすることになりましたが……。
[問いかけに対し静かに説明して、スゥと息を吸った。
いつかの夜(>>3:366)と同じように、その場に膝を突く]
……ベルティルデ。
当家に下ってきてはいただけませんか。
今のままで数字の鎖から解き放つ方法を、私は結局思いつけなかった。
この国の未来をよりよきものにするために、そう言っていた貴女の想いと。
貴女自身を護るための手段が、見つからなかったんです。
これなら、私の力の及ぶ範囲で出来ます。
多少は時間が掛かったとしても、必ずや、成し遂げますので。
けれど。貴女がそれを望まないのなら。
私はこの先、影として力を尽くすようにします。
断られても、あの夜の約束は消えることは、ありません。
[フゥと息を吐き、後は祈るような眼差しで、その紫水晶と同じ色に輝く瞳を見上げていた//]
/*
……よ、し。
まずは一山超えられた、と、思うっ(へたり
基礎文作ってあったはずなのに、時間掛かっててすみませぬー!
休まれた方はおやすみなさいませ。
― オマケ・病室 ―
……そうか。あの場に居た誰かに、置き去りにされたようだな……。
[>>-1782病室にしか見えない、という言葉に。前後の状況を摺り合わせ、大まかな状況を推測するも。
小言に、見事な小言で返されて>>-1783。一瞬、言葉に詰まったが。]
……煩い、一日一日と強調するな。さすがに一日半は掛かった。
兄上の急使なら、もう少し早く付いたのだろうが……馬の調達に存外手間取ってな。まあ、俺の腕前が原因で浪費した分の時間もあるのだろうが。
[冷たく連なる言葉に思わず出てくるのは、今より少しだけ幼い頃の口調。
何やら戦意を奮い立たせる鐘の音が脳裏に響いた気がしたが、相手をじとりと睨みつけて続けるのは、まだ眠気が勝るのかやや機嫌の悪い声。]
……普通は潰れる、とは言うがな……。
ソレを言うなら。あの重量溢れる一撃を見て、思いっきり盾で殴りかかりに行く方が無茶苦茶だろう!
試合とは言え、下手をすると腕まで持って行かれかねなかっただろうが!!
[低く抑えた声は、唐突に爆発して。>>3:319試合中の一コマを切り出しては、声を荒げて。]
大体。お前は昔から、無茶が過ぎる!!
そもそもの出会いからして、連れとはぐれて闇雲に動いて落とし穴に掛かって骨折するわ、それに懲りずに春先の山へ上っては冬眠明けの熊を呼び起こすわ、川越えの用意無く川を渡ろうとして溺れるわ、ボヤを食い止めようとして逆に山火事寸前の火にするわ…………。
いい機会だから言っておくが。一人でどうにかしようとする癖は、いい加減に自覚しておけ!!!
[今回の件には完全に関係のない内容だっただろうが。次から次に、国境で出くわした数々の所行を列挙してみるが。……果たして、人の事を言えぬ内容がどれだけ紛れ込んでいることか。//]
/*
……と、あることないこと捏造しつつ。私そんなキャラではないぞとかあったら済まない、コンラート殿。
寝た方は、おやすみなさいませ。でもきっと私もそろそろ?
>>-1788 ヨセフ殿
いや、でも。テスト村で狙撃手シメオンだった時(確かヨセフがウェルシュだった)とかでも、どっかのジェフロイ(またの名を雑談村ニコラス)と一緒になって「俺は! 狩人が!! 大好きだーーーーーー!!!!!」……とか叫んでたような……うん。根っこから守護系好きというか、2戦目で狩人やってなかったらきっと今人狼続けていない気がする。
ああ、霊能者でライン繋がった相方と生存勝利は、私もあったなぁ。あれは滅茶苦茶嬉しかったので、気持ちがよく解る。
確霊まとめでどうにか勝てた村も、感慨深かった……。
>>-1792 ベルティルデ様
わ。嬉しいですが、ご無理はなさらずに……! ……確か、延長予定もあったような?
/*
wwwwwwwwwww
普通の灰レス吹っ飛んだwwwwwwwwww
姫様への愛で使い果たした集中力を。
何て暴力的なもの(褒め言葉)が埋めてくれるんだwwwww
とりあえず>>-1797一番上
無問題!というより大歓迎!なのでお気になさらずwww
こっちはオマケなのだから、カスパル殿も無理はなさらず?
私?ハイテンションすぎて眠れそうにもないですが、なにかw
/*
わああ、コンラート様の返事が予想外でちょっと…こう(照れた
お返事お待ちくださいね、というかお疲れ様です(なでた
>>-1797カスパル様
とりあえず途中まで捏造しているのですががが
カスパル様と何処で会えばいいのかちょっと迷ったとか。。
…王宮でしょうか。
/*
カスパル>>-1797
カスパルがシメオンで、雑談村ニコラスがジェフロイで、僕がウェルシュやったのは、127村狙撃手のオプション村やったな。
申し訳ない、テスト村は何度か参加しておるさかい、忘れておることも結構ある。
ニコリネとかニコリネとかニコリネについては、そこそこ覚えておると思うが。
やっぱ真ライン繋がりと生存勝利は嬉しいな。
確定霊でまとめると決定出すとき胃が痛いが、合っているとほっとするわ。
灰につまったコンラートへの思いを確認した。(待て。
/*
>>-1798 コンラート殿
ついにボヤまで加わらせてみた。てへ。(こら
オマケですよと言いつつ、ハイテンションならばこちらの悪行捏造はどうぞ思う存分に……!
>>-1799 ベルティルデ姫
多分、何処にでもというか……王宮でも城下でも公園でも、でしょうか。姫が向かいそう、という点では、王宮とかになるかもですが……。
(ノトカー殿と異なり、こちらは城下に居を構える伯母の家に転がり込んでる感じだしなぁ……とか悩みつつ。)
/*
深呼吸。深呼吸。
ベル様は、本当に無理しちゃダメですよー!?
私もこのテンション落ち着いたら、ちゃんと休みますから。
>>-1799ベル
は。予想外でしたか?(*ノノ*
もちろんゆっくりで大丈夫です。間が開いてもの意味含め。
いえ。ベル様の方が本当に大変なのですから…(なでなで返し
/*
>>-1801カスパル様
それだ。
城下まで行こう(何
というか今回城下には行っていないので行くのです決めた(深夜テンションがこう働いてね(
/*
>>-1800 ヨセフ殿
その村ですね。
私はタイミング合わない事が多く、2回しか参加してないので……でもとりあえずニコリネへの愛は再確認したwww
うんうん。ライン繋がると、途端に「相方!」感が芽生えるとでも言うか。
決定出す時は胃が痛い、と思いつつ。こう、自分視点で出てくる情報でまとめができるというのは、ワクワクしたというか……まあでも最終的にその村の狩人がGJ出したのが勝利の鍵だったのはあるか。
うん。何か色んな物を灰に込めてみた(おい
/*
>>-1803 ベルティルデ姫
おっと!? い、いらっしゃいませ姫君!?(汗々っ
多分、カスパルの伯母の家がある付近は割と高級住宅街想定というか。父方の伯母想定だったので、あまり治安は悪くはなさそうですが……でもこう。割と何があっても、喜んでお応えしてみたり!←
― 病院騒動の後 ―
[結局ヨセフが>>363空気入れ替えたりとしたおかげで、少しはマシになったのだろうか。
騎士らが出てくるのをしっかり迎えられたかどうか……はさておいて。
ついでにその後、様子見に行った病室の入り口で、なにやら口論が繰り広げられ居た事も余談だが。
ちなみにその口論は、入るタイミングを逃したせいでか、最後まで入り口できっちり佇んで聞いていたとか。
おかげであらぬ過去やらカスパルがやった事、など、一部始終把握して、色々と思う所が増えたうえで、コンラートを見舞いに行った際に、じーっと見上げる時間が増えたのは更なる余談。
とりあえず、その際借りたハンカチは、丁寧に洗って畳んだ。
ヨセフから借りたものはクグロフと共にまず返して。
カスパルから借りたハンカチも同じようにしつつ、お礼にと作ったマカロンと、ケーク・サレを持ってカスパルの元を訪れようとした。
二種類になったのは、某黒い騎士が甘い者が苦手だというのを後に知ってショックだったからだとか。]
[さてハンカチを返す際に困った事が一つ。
どこに行けばカスパルに会えるか、という問題があった。
当の騎士を呼び出せば良い話なのだが、借りた物を返すのに呼び出すのもいかがなものかというのもあり、最近MNWなるものに加入したとか不思議な事を言う侍女のつてで、カスパルの住居を聞いてそちらに向かう事にした。
しかも供をつけずに。
当人、ちょっとした冒険のつもりでもあった。]
[決行当日早朝、かなり早くに邸宅を出て、ヴェルナーやヨセフが体操している声を聞きながら、かつ二人にばれないようにこっそりと城下のカスパルの家まで向かった。
早朝にしたのは、道を間違う可能性を考えてのこと。
某騎士のように方向音痴ではないのだが、初めて行く場所。
何が起こるかわからない、という予測と保険をかねての行動で、それはおおよそ間違ってはいなかった、わけだが。]
……ええと、ここはどこでしょう。
[目的地にたどり着く前に、ものの見事に迷子になって途方にくれていた。]
え、あの。
はいちょっと道に迷って……
あの、でも平気です一人で何とか…その……
[その様子を柄の悪そうな男に見咎められて。
近付いてきた男に手を取られて絡まれて、途方にくれるどころかだいぶ困った状態になっていたとか。]
/*
何か色々拾ったけど後悔はしな(ry
>>-1805カスパル様
いらっしゃいました(
迷子を拾ってもらおうかと思ったんですが、>>-1805が見えたので絡まれてみましt
ええと宜しくお願いしま…
/*
カスパル>>-1804
こっちは再確認させてみた。(表情差分ドヤ顔。
・・というのは半分冗談で。
占初日で3CO、霊潜伏状態やったんで、真占が即襲撃される可能性があったんや。
そこで自分が白く見られているの利用して、真占っぽい人を狼、狂人っぽい人を真占ゆうて、襲撃誘導したわ。
結果は初回狂人襲撃で、内訳も当たり。結構嬉しかったわ。
僕はチキンやさかい、自分で出した決定の結果を真っ先に見てしまうと思うとな。どうしてもな。
おっと、姫様の返事があるな。そっち優先させてやー。
コンラート>>-1798
テンション高くて眠れんっちゅーのはあるある。
寝てられん!って気になるよな。まじで。
/*
>>-1802コンラート様
はい大丈夫ですよー。眠くなったら寝ちゃいます。
出来る限り頑張りますです。
>>-1779ヨセフ様
わああ見逃して…!
すいませんも名前間違いは相手も自分も凹むし、ほんと。
気をつけますわ…くっ。
/*
ベルティルデ>>-1808
それだけ表に集中していたってことだから、お疲れ様です。
名前間違いは、やらかすとへこむね。僕も何度やらかしたか。聞き慣れない名前だと、脳内で勝手に変な変換をしちゃうんだ。
でもそれが、疲れが出てきたことで頻発するようになったのなら、お体お大事に。
― 病院騒動の後 ―
[病院での騒動から、数日後。
国境の領から、徐々にナツカ王の元へと上奏文が届きだしてはいたが。結局、ザライの侵攻その物が有耶無耶になるとかならないとか、そんな話題が出始めてもいただろうか。]
…………。
……まあ……厄介になっている以上、この程度の事は引き受けねばなるまいが……。
[どこか疲れた顔をした青年が、溜め息を吐きながら歩いていた。
一応、騎士としての格好はしていたが。その手には、茶葉の包みが抱えられていて。
一目で、お使いと知れる光景に、道行く者はどのような反応を示したか。]
[ふと。並ぶ店舗の一角、小間物の置かれている店でハンカチを見つけ。]
……そう言えば。
[試合の日。西の王女に、病院でハンカチを差し出した事を思い出した。
その後別の物を用意するか、と思っていたのだが。すっかり忘れていた事に気付き。]
どこかで調達するか、或いは……
[自身の手持ちを確かめる。
財布には、ある程度買い物が出来そうな金子が納まっていて。ならば此処で買うかと、足を進めかけた時。]
…………。
?
[ふと。>>442柄の悪い姿に囲まれた、何処かで見た姿に気付き。]
…………!? ベ……!!
[ベルティルデ姫、と叫びかけ。危うく、踏みとどまった。
治安はそう悪い場所では無いが、何故こんな所で、一人出歩いているのだろう。西の騎士が誰も居ない、というのは、少し疑問ではあったが。]
……その女性を、離して貰おうか。
[藤色の乙女の手を掴む男>>442の手を、捻り取り。
睨みつければ、己が騎士である事に気付いたのか、男は一瞬怯んだ後悪態を吐いて去っていった。]
……、……ベル。ご無事で良かった。
しかし……今日は、如何なさいました? 《ご友人》の方は、一緒ではないのでしょうか。
[往来故、姫とは呼ばずそっと声を掛けたが、彼女の反応は、どうだったろうか。//]
/*
と、言うわけで。お買い物中に遭遇してみた!
>>-1806 ベルティルデ姫
ありがとうございます。お助けしつつ、ちゃっかり理屈付けて呼び捨てとかしてみたり(なぬ
>>-1807 ヨセフ殿
愛の炎で鉄板が焦げそうだ(表情差分:病み真顔
遠慮無く姫へのお返事を優先させてしまいつつ。
おー、ソレは嬉しいな! 自分で出した決定だからこそ、気合い入れて見た記憶があったな……特に初回から斑吊りだったし、GJが出てたし。うん。しかも元々、大分悩んだ末の決定だったしな……ソコはよく解る。
― オマケ・病室 ―
置き去りにというか。
カスパル殿も休んでおけという話なのでは?
[この辺り>>-1795まではまだ平和だった、気がする]
一日半でも普通は出来ません。
国の番屋を使えなかったということですか?
ツテは使ったにしても、それでやってのけたのだから十分以上じゃないかと思いますけど。
[その腕前は良く知っているから首を傾げた。
言いたいことを言ったから、下火になろうとしてたというのもあるだろう。ただそれは相手への油を投げ終わったと同じことを意味していたわけで]
……う゛っ。
[突如大きくなった声に、思わず目を閉じた。
ビリビリと響けば身体の内側まで揺さぶるようで、今の状態には結構、キツイ]
あそこで連撃に繋げられた方が問題ありましたって。
単純な重戦士タイプと違って身も軽いんですよ?
どこかで突破口開くしかなくて、あれは絶好の好機で。
まあ、ここまでになると予想できなかったのは……ああぁぁ。
[当初、更なる反論の声は低かった。主に痛み的な意味で。
それが忘れたい過去のあれこれにまで及ぶに至ると、どこかがプツーンと切れる音がした。気がした]
別に闇雲に動き回ったんじゃないし、熊に遭ったのは巡回中の事故だ!
川は密猟者を追いかけての予定外だったし、火は見たら消そうとするのが普通だろう!!
[ちゃんと帰り道を辿ったつもりで逆方向に進んで迷って道を外れて鎧着たまま落とし穴に落ち。道を覚えようと頂上付近まで踏み込み、躍起になって深追いし、布で叩いてたら落ち葉に火の粉が引火して大変なことになってしまった、という辺りが客観的視点となるか]
だいたい、私より一人でどうにかしよう突っ込んでくのは貴方だろうが……!
単騎の方が抜けられると雪山越えしてくるわ、切り出したばかりの丸太を渡しただけの谷を馬ごと押し通るわ、援軍待たずに山賊の襲撃現場には突っ込んでいくわ、捕まえた連中を一人で麓町まで連行しようとするわ………!!
[それこそ巡回中に遭遇して手伝ったり、従者の説得を手伝ったりしたアレコレの記憶を並べ返してみる。ちなみにそれぞれにどこまで切羽詰った理由があったのかまではよく分かっていない。
まだ幾つかの小さいものまで並べようとして、咽た。ゲホゲホと身体を二つに折って、発作のような咳が治まるのを待った]
だから。カスパル殿に、言われる筋合いは。ないっ。
[ゼェゼェと掠れ声で、しかしそこまで意地に言い切った*]
/*
は。ウッカリとオマケの方を作ってました(
>>-1807ヨセフ殿
ですよねー!
正にその通りの気分なのでした。ハイ。
>>-1808ベル
はい、そうしてくださいね。
私も眠気は来なくてもそろそろ部屋撤退時間が近い……。
カスパル殿とベル様のにもちょっとドキドキしながら。
>>-1801パル殿
ナニカ言い訳させてみつつ。
ありがたくめいっぱいに捏造させていただきました(爆
正当な理由あったら主張しておいてやってくださいませw
(てか本当に都合悪そうなのあったら、そこはスルーでっ
とりま、こちらは今夜はここまでにしておきますね。オマケばかりが伸びてもアレなので、〆に向かう流れも作りつつ。
― 病院騒動の後・城下 ―
[振り払えもせず、かといって付いて行けるはずもなく。
引っ張られて、どうしようかと思っていたら>>446、男に声がかけられた。
放して貰える、という安堵が先ず立ったが。良く見ると目的の人物だったのでだいぶ嬉しそう、というよりはほっとした様子でカスパルに近付いた。
ベル、と呼ばれると一瞬、きょとりとした顔をしたが。
本名呼ばれると騒動になりかねないとはすぐ気づき。]
友人たちには内緒で来たのです。
その、カスパル様にお借りした物をお返ししたいと思って。
それに、城下の様子も見てみたかったですし。
ただ道は教えてもらったんですが、途中で迷ってしまって…。
[友人の意味する所にも気づいて、申し訳無さそうにここを訪れた理由を告げ、手にした篭を見せる。布を被せてあるので見えはしないが、中にはハンカチと、お礼の品を入れてあった。]
……ですので、カスパル様に見つけて頂いて助かりました。
ありがとうございます。
[いつもよりは質素な服に身を包んではいたが、そう裾を摘んで礼をとる姿は、やはり普通の町娘とは違う様相醸し出していた。]
/*
>>-1809ヨセフ様
いえ、ヨセフ様の方こそ無理せずにー、ですわ。
体の方も気をつけます。お気遣い痛み入りますわ…。
>>-1810カスパル様
何だか疲れてる様子に思わず撫でたくなりますがw
わあいありがとうございますわ。
呼び捨てはろまんですね(*ノノ)
>>-1815コンラート様
ああ。本当だ時間ですね…。
そちらの限界時間はほんとシビアなのでお気をつけ下さいましね。
そして灰wwwwwwwww楽しそうですわwwwww
/*
カスパル>>-1810
初回斑吊りで悩んだ末に、か。そら嬉しいやろな。
GJ出たのも大きいわ。
人の村の話、聞くのは大好きや。ありがとさん。
コンラート>>-1815
おまけすごい!思わず読みふけってもうた。
僕の場合、ハイテンションで起きていると、あとで反動が凄いんで、むしろ要注意現象と言える。
おやすみなさい。
/*
うん、今日は日曜なので誰かさんの目が覚めるの早そう、なんですよね。何で休日だと早く起きるんだ、あの人はw
オマケも楽しんでもらえてるようなので、ちょっと嬉しくなりつつ。今夜(夜?)はこの辺で撤退しておきます。
カスパル殿は後好きなようにお願いしますねww
おやすみなさい。
[赤にゃんこ、ヨセフ殿とベル様の間に陣取って*クルリ*]
/*
ベルティルデ>>-1816
姫様、ありがとうございます。
でも大丈夫ですよ、本当睡眠については昔っから無理できない体です。
寝る間を惜しんで勉強とかしたり、というのが全然できなくって。効率が落ちる一方なんです。
逆を言えば、起きていられるなら、まだ平気っぽいです。
/*
んと…何かあれそれ進めてったので状況纏めつつ……
ヨセフ様に返してヴェルナー様とオズ様にも返してるから、後はノトカー様とコンラート様だけかしら。うん。
― 城下 ―
[随分ほっとした様子でこちらへ近づく姫>>447――……ちなみに、己の暴挙の数々が病室でうっかり露呈しているかもしれない事には、気がついていない――に、一歩足を踏み出して。
呼んだ名にはやはりきょとんとした顔をされたが、すぐに合わせる様子は、さすがの物で。]
内緒で、って。……文を出していただければ、こちらから向かいました物を。
城下の様子を見るのであれば、余計に、ご友人と一緒の方が……楽しめましょうに。
[姫君の思わぬ行動力に驚きつつも。
先の試合の後、ナツカ王や王を取り巻く貴族達の動向が読めぬ今、護衛無しでここに来させてしまった事に内心頭を抱え。安全、と言いかけ、楽しめると言い直しては。視線は、姫の差し出した籠の中>>448。]
……コレは……。
お気になさらずとも、私は……え、ええと。……ありがとう、ございます。
[篭の中に込められたハンカチと、それに見合わぬ、礼と思わしき包み>>448。
さすがに驚き、辞退しかけるが。……やはり場所が往来故に、素直に礼を述べて。]
……いつの世も、女性の一人歩きには危険が付き物ですよ。
[>>449ふわり、と。裾を取り礼をする仕草には、生まれながらの気品が滲み出ていて。
むしろ、よくここまで無事で済んだなと、安堵して。姫故に、とは言わず、女性として一人歩きを諫めたが。効果の程は、如何に。]
では、宜しければ邸宅までお送り致しましょうか。
[と。あの様子を見て一人きりで帰す訳には行かなかった為、そう提案したが。ふと、>>447城下の様子を見たかった、という言葉を思い返し。]
…………。
……それとも。どこか見に行きたい所が、ございましたか?
[帰さねば、と思う反面。口を付いて出たのは、そんな言葉で。瞳を見つめ、問いかけた//]
/*
オマケの素晴らしさに感激しつつw しかしこのクオリティにお応えするのは、今日はちょっともう難しそうだ……眠orz
>>-1815 コン殿
了解です。むしろ大歓迎というか、ああやりそうだコイツというかw
こちらも、次は〆方向に持って行く感じになりそうです。>>-1818も了解、でも明日になるですねこれは……。
>>-1816 ベルティルデ姫
呼び捨てはロマンです。特に、こういう状況の場合っ(*ノノ)
と言うワケで繋げてみましたが、素直に送るなり城下引きずり回しなり、無茶振り大歓迎なのですよー。
ただ、今夜はさすがにコレでお休みを……お気の召すまま動かしてやってください。
さて。皆さま、おやすみなさいませ。
[マカロンもケーク・サレも美味しそうだなぁと思いつつ。*おねむ。*]
/*
と、抜けが……orz
>>-1817 ヨセフ殿
こちらも、他の村の話を聞くのは楽しいのです。霊能者……懐かしいなぁ。ありがとうございます。
[今度こそ毛布にくるまり、*すぴー*]
/*
ルスラン体操に、毛髪の育成を促進する効果のある体操を加える必要が、急速に高まってきた!
カスパル、おやすみなさい。
/*
[間で寝てるコンラーとをもふもふ(なで]
カスパル様お休みなさいませ、そして有難うございますわ。
タスクが順調に増えて行きますわー。頑張る。
>>-1822
(*ノノ)
いえいえ、こんな時間までありがとうございました!感謝しきりです。多分引きずる流れになると思うのでした。
城下を楽しむのです。
>>-1819ヨセフ様
でしたら良いのですがー。
お互い体大事に、ですね。
でもって。
>>-1824に、一瞬なんでΣ
…と思った騎士不幸な姫が通りますわ(
/*
ベルティルデ>>-1825
狙って婉曲表現を使ってみました、な言い回しですから、気付かなかったのでしょう。
では予定の時間がきましたから、寝ます。
おやすみなさい。
[赤にゃんこの隣でこてんと眠り始める。]
― 西の邸宅前の庭園(ノトカーED) ―
[>>405自分と同じように大切に思ってくれていると告げられると嬉しく、藤色を細めて。
抱き上げると聞こえて少し頬を染めたが、長い距離になりそうで申し訳もなく。ともあれ靴を履き替えてから、手を重ねた。]
[>>406身の上と不遇の時を静かに語る人に耳を傾けて、眉を下げる。それでも自分に会えて、自由になれたと告げられて。]
……わたくしは、ノトカー様の人質として暮らしてきた時のお気持ちの、半分も理解出来ないでしょう。
ですが、ただただ孤独だった、というのは分かります。
ノトカー様とお会いできて、そのお気持ちが少しでも和らいだ事が嬉しいと思うのです。
……ですがより貴方の孤独をより感じて、どこか切なくもなるのです。
[隣を歩きながら、笑みながら語る人と重ねた手を、ぎゅっと握った。
想いに羽が生えたかのように語る人の、真っ直ぐな言葉は嬉しくて恥ずかしい。
こちらも告げた後は暫く黙って歩いていた。]
[どれくらいそうしていたか、徐々に歩みは遅くなる。
足の疲れと痛みに、時折ひょこりと体のバランスを崩しながらもなお歩いていたら、膝の裏に手を入れられて抱き上げられた。>>414]
え、あ、あの。
[大丈夫ですとは掠れる声で口にするが、自分の我侭だからとやや強引にされると、大人しく胸の上に頭を乗せて、落ちないようにと服をぎゅっと掴んだ。]
[胸の上に頭を置くと、とくとくと暖かな心臓の音がする。
耳をつけると、より大きな音が二重になって聞こえてくる。
片方が自分の音だというのに気づくには少しかかったが。
そのデュオが心地よく、いつまでも聞いていたいと思いながら。
離宮までその暖かさを噛み締めるように、目を閉じた*]
/*
[また3時間も寝て無いなコイツとか思いながらベルティルデを見ている]
くそぅ、今日フォーゼ入らんかった…。
俺のスーパーヒーロータイムがあああああああ(黙れ
さてログ頑張ってみるか…。
途中で寝るかもしれんg
朝起きたら8時半…(愕然)
フォーゼとプリキュアがおやすみで安心したのは私です。
ゴーカイジャー見逃したのは痛かったですけれども。
中の人は弦ちゃん大好きなので、フォーゼ見逃すと本当に泣いてしまうところでした。
カイエン国騎士 ミヒャエルは、にゃんこ、もふのなかでもそりら。
/*
……なんつか、うん。
オレ、自企画でのログ停止時間の復活を真剣に考えたい衝動が止められんのだけど、どうすればいいと思う?
とか思わず呟きつつ。
落ちてからの分見てこよかにゃ、と。
/*
[にゃんこを突いてみた]
カレル殿とミヒャエル殿おはよう。
ゴーカイジャー見逃したのか…。
今日はワル様大活躍の日じゃったぞ(笑)。
/*
[つつかれにゃんこ、にゃーん]
>>-1831 シロウさん
うん、この村だから、ってのはわかってるよー。
時間制限にはデメリあるのも知ってるし。
まあ、そういう方向に心配広がるのもいてるのよ、というささやかなねここごろの主張なのさー。
いつもの事だからあえて突っ込んd(
/*
ジーク殿もおはよーですよぃ。
>>-1834 シロウさん
うむり、ねこごころでした。
そして寝そうって、大丈夫ですかい。
/*
>ミヒャにゃー
例の傷痕に突っ込み入れたいのですが、時間軸的には、どのあたりがやり安そうですか?
今日はお昼頃から出かける用事があるので、
日の高いうちはあまり対応できないかもしれません。
まずは夜のうちにいただいたエピログにお返しを。
/*
>>-1837 シロウさん
無理せず休むとよいよ。
眠った頭ではバトル楽しめんでしょw
今さっき、リアル連行パスして今日は一日時間取れるから、午後からのんびりでも全く問題なし!
>>-1838 ジーク殿
いつでも問題ないけど、一番やり易いのは入院中の軸な気がする。
逃げ場がない、的な意味で。
/*
>>-1840ミヒャにゃ
誰が逃がすk…うい、りょーかい。カレル様の病院イベント後くらいの時間軸でいきます。
>>-1839我が姫
[ 正座しつつ ]無理せずゆっくりどうぞ、なのですよ。
/*
そーいや式典関係の反応もどーしよか、と悩んでいたのだった、だった。
エンド後になるんで、立場えらい変わってる気がする、オレ。近衛騎士くらいにはなってるんだろなー、と思いつつ、その想定でなんか考えておこう。
猫便もやらんとにゃあ。
>>-1842 ジーク殿
[色変え部分に芝が生えた]
うにゃ、了解ー。
……病院、静かにならんなぁ……(
―試合後・病院にて >>423―
あ…――失礼いたしました。
少し喉が詰まっただけです。
[にこりと笑って、自分の言葉遣いに改めて苦笑した。]
――…ご謙遜なさらないでください、リューガ殿。
そして、僕が素晴らしいと感じたことを、どうか否定なさらないでください。
あの「死合い」に心打たれたことは、僕の中で揺るがない事実なのです。その向こうにある、取るに足りない噂話は、そのことに何ら影響はしません。
ええ、確かに、ブランヴィル殿にお伝えいたします。
わざわざお越しくださってありがとうございます。
ベルティルデ殿下にも、またいずれお会いしましょうとお伝えくださいね。
[カレルもまた、丁寧にお辞儀をした*]
― 後日・病院 ―
[ 大きな布袋を提げて、病室へとノックも無しに入ってくる ]
アハート殿、起きていますか?
[ 声をかけたのは、儀礼的なもの。彼が起きているのは解っていた ]
いつお渡ししようかと思っていたのですが、そろそろ普通に食事も出来そうですし…
[ どさり、と置いた袋の中身は、以前にヴェルナーに渡した>>3:+19のと同じようなもの。
手作り菓子類が多めなのと絵姿を入れてきた令嬢の年齢が、少々高めなのが特徴か。
ちなみに、カイエン国の騎士の中では、贈り物の量はローゼンハイムに次いで多い。(量は少なめだが高価なものが集中しているのがギィであったりする) ]
― 後日・病院 >>458―
……うー……しっかたねぇって、わかっちゃいるけど。
[病室のベッドの上、零す言葉は幾度目か。
あらゆる意味で大人しくしろ、と厳命されているため動き回る事もできず、時間を持て余す。
ジークムントの訪れは、ちょうどそんな時。]
あれ、エンデ殿。
……なに、それ?
[唐突な訪れにきょとり、としつつ置かれた袋を覗き込み。
なんで絵姿入ってんの? と言わんばかりに首を傾げる。
そういう所は、おかしく筋金入りだった。]
― 後日・病院>>459 ―
[ 首を傾げる姿に、笑みが零れる。こういった所は、ルスラン国の堅物騎士と大佐無い、というか天然度から言えばこちらが上か ]
ナツカ国の皆さんからのお見舞いですよ。試合に感銘を受けた方が多いのでしょう。
[ そこらは敢えて揺さぶらず、そのまま、肩の具合を診るために近づいた ]
失礼…痛みはどうです?熱はそろそろ引いたと思いますが。あ、脱いでくださいね、湿布も替えますから。
[ 彼の湿布の交換だけは、看護師や病院の医師に任せず、必ず自分でするようにしていた。そのせいで、一部の女性達に、あらぬ楽しみを与えているっぽい>>3:+36のはとりあえず余談 //]
― オマケ・病室 ―
休んで……ああ、まあ……そうなるのか……。
[>>-1811身に覚えがあった為、此処は素直に受け止めた。
但し、平穏なやり取りはその直後。>>-1743小言を始めた途端に、崩れ去ったのだが。]
…………。
[完全に私的な事情として赴いた為、番屋ではなく優秀な馬を多数囲う幼馴染を脅迫した末の強行軍だったのだが。さすがに旧友とはいえ、ルスランの貴族の前でカレルの意を伝えに言った旨は話せず。
首を傾げる様子に、それ以上深くは語らずに>>-1796ごまかしも含めてまくし立てて。]
連撃は怖かろうが、それならせめてもう少し自分の身を庇ってだな……!
[>>-1812自分の大声に瞳を閉じたのは。空気の振動すらキツい、という事なのか。眦はますますつり上がり。
うっかり加熱した説教に過去の話が滑り込めば、>>-1813予想外の反論が飛んできた。]
お、まえ、なっ……!
あの雪の中で迂闊に引き返せば、それこそ身動きが取れなくなるだろうが! そっちは、その谷の向こうの山小屋に、落ちた吊り橋を架けられる人間が取り残されていたのだから……って、あっ、あれはお前も同罪だろう!? 確かに「援軍など待っていられるか!」と突っ込んだのは俺だが、被害者の護衛も……!!
[と、外に誰かが居ても>>439気付かぬまま、続けようとした所で。まくしたてていた相手が、いきなり咽せ込み始め。]
……お、おい。大丈夫か、コンラート殿……。
[はた、と。此処が病院で、相手は一応病人なのを、今更のように思い出した。]
東の国の騎士 ジークムントは、ちょっとここまでで、食事の支度いてきま!出来るだけ覗くよ!
…………。
500歩譲って、人の事を言えぬのは認めよう。
しかし。貴殿が其処に横たわっているのは、その無茶が半分くらいの理由だと思うぞ。
……。……見てて肝が冷えた。
[>>-1814意地を貫く掠れ声に、溜め息と共に思わず本音を吐き出して。しかし、途端そっぽを向けば。]
……もう少しだけ、場所借りるぞ。
[どうやら、無理は止めたらしい。日の高さを見れば瞳を閉じて、脳が要求するままに、先程よりは浅い眠りに入ろうと*]
/*
さて、「お前病室で寝るんか」というツッコミと共にオマケの収束を落としつつ。
おはような皆さまはおはようございます、私は一撃離脱をば。
>>-1825 ベルティルデ姫
城下デート(?)続行の予感、了解なのでした(*ノノ)
[食事の支度をしに行ったジークに手を振りつつ、こちらは*出立準備*]
― 後日・病院 >>460―
お見舞い? うわ、いいのかな、こんなにもらっちゃって。
[内心抱かれている評価など知る由なく、手作り菓子に嬉しげな声を上げる様子は実に単純。
当然の如く、一部女子のあれこれなどは全くわかっていない。
まあ、たまに向けられる妙にきらきらした視線には、首を傾げていたりもするのだが。]
ん、ああ、痛みは大分引いたし、熱も下がってる感じ。
[湿布の交換、との言葉に頷いて、半ば羽織るだけ状態の上着とシャツとを脱ぐ。
診察時に逆らっちゃいけない、というのは、半ば刷り込みとなっているとかいないとか。//]
/*
にゃにゃにゃ、と書いていたら、オマケの収束が。
カスパル殿は投下お疲れでいてらですよー。
ジーク殿もいてらで、ノトカー殿はこんにちは、と。
―カイエン王国:誕生日の式典後 >>424 >>425―
その名前は…懐かしいですね。こちらではもう誰も呼んでくださらなくて。当然といえば、当然ですけれども。少しだけ、寂しいものです。
[扇を手にしてくすりと笑う。
そして、見慣れぬ服装について問うたところ、意外な答えが返ってきた。]
――…まあ。そんなことが。
今からエンデのご当主様に、ご説明申し上げ…
え?ご養子、に。
ジークムント・エンデ・フォン・ランドベルク…
――…ランドベルク。
ご家名は伺ったことがございます。そう…それでは、「ジーク様」とわたくしは、遠縁の親戚に当たるのですね。
[扇を口許に当て、柔らかな微笑みを浮かべた。]
―カイエン王国:誕生日の式典後 >>425 >>426―
ジーク様に贈り物を戴けるなんて、光栄ですわ。
美しい言葉で飾られた、顔も知らぬ方からの豪華な贈り物など、比べものにならないほどに。
[リボンが掛けられた小瓶を、興味深そうに見つめた。瓶の蓋が開けられると、甘く爽やかな香りが、鼻孔を通って全身を包んでゆく。]
素敵――…
[ジークムントから小瓶を受け取る。その時、ひんやりとしたガラスに触れ、自分の手と、そして顔が随分と熱くなっていることに気付かされた。]
でも、褒めすぎですわ、ジーク様。
わたくしはそんなに素晴らしい姫ではございませんから――…
[月明かりだけでも分かってしまいそうなほど赤らんだ顔を見せまいと、扇の向こうに顔を隠した。]
―カイエン王国:誕生日の式典後 >>426 >>427―
確かめたいこと――…
まあ、素敵。押し花にしていただけたのですね。
ありがとうございます。お贈りしたかいがございます。
ええ。花言葉は……もちろん存じ上げておりますわ。
期待、安息、待ちきれない。
――…それだけではないということを。
わたくしの中にひっそりと花開いた、ジーク様への愛を…ステルンベルギアの花に込めました。
気付いていただけたのですね。わたくしの想いを――…嬉しい。
「あなたを愛しています」。
その想いは、紛れもない真実。
どうかわたくしの傍に居てください。優しい、あなた。 //
― ベルEND、西の邸宅前庭園 ―
わかってくれる。
っと言っていただけるだけで、うれしいです。
貴女まで切なくさせて、申し訳ありません。
でも貴女にはどうしても、聞いてもらいたかったのです。
とても優しい貴女だから。
[重ねる手を握り返した。とっても温かい手であった>>454
これだけでも自分の心を、癒していくようだった]
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