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カイエン国騎士 ミヒャエル は カイエンの貴族 ギィ に投票した
東の国使節 カレル は カイエンの貴族 ギィ に投票した
ルスラン貴族 コンラート は カイエンの貴族 ギィ に投票した
西の国の放蕩貴族 オズワルド は 西の国の放蕩貴族 オズワルド に投票した
放浪の剣客 シロウ は カイエンの貴族 ギィ に投票した
ナツカ国の騎士 カスパル は 西の国の放蕩貴族 オズワルド に投票した
送られてきた王子 ノトカー は 西の国の放蕩貴族 オズワルド に投票した
西の国王女 ベルティルデ は カイエンの貴族 ギィ に投票した
西の国見習い剣士 ヨセフ は 西の国の放蕩貴族 オズワルド に投票した
東の国(カイエン) 曙の騎士団の長 ローゼンハイム は 西の国の放蕩貴族 オズワルド に投票した
カイエンの貴族 ギィ は カイエンの貴族 ギィ に投票した
カイエンの貴族 ギィ は村人の手により処刑された。
カイエン国騎士 ミヒャエル は、東の国使節 カレル を護衛している。
西の国見習い剣士 ヨセフ は、西の国王女 ベルティルデ を護衛している。
次の日の朝、カイエン国騎士 ミヒャエル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、東の国使節 カレル、ルスラン貴族 コンラート、西の国の放蕩貴族 オズワルド、放浪の剣客 シロウ、ナツカ国の騎士 カスパル、送られてきた王子 ノトカー、西の国王女 ベルティルデ、西の国見習い剣士 ヨセフ、東の国(カイエン) 曙の騎士団の長 ローゼンハイムの9名。
[思い浮かぶのは、差し上げた髪飾りを、美しい結い髪につけ、見守ってくれる姫君の姿。
思いあがりでなければ、その瞳に浮かぶ、信頼の光]
俺の全ては、我が姫の為に。
このようなかすり傷程度で、俺の誇りを奪えるものか。
/*
なんだとうちの国が勝ってるwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwww嫁入りの可能性がねwwwwwwww
《物語》
試合の決着を見守ったナツカの王は、近従に耳打ちされ、騎士たちに言葉をかけることなく席を立った。
最終試合はいつになるのか──
この場での宣言は何もないまま、解散を促すラッパが響いた。
■業務連絡
ギィ、ミヒャエル、お疲れ様です。
4dに突入しましたが、第三試合はないので、コミットでエピにします。
【投票をコンラート(LW)にセットして、1発言後コミットしてください。】
更新は30分単位なので、それまで、シーンを進めてもOKです。
ただ、試合の勝敗は確定しましたが、負けた相手の状況は、更新するまで確定描写を控えてあげると親切かな。
エピに入ったら、ジークムントとヴェルナーも闘技場に来てOKです。
西の国の放蕩貴族 オズワルドは、ルスラン貴族 コンラート を投票先に選びました。
ナツカ国の騎士 カスパルは、ルスラン貴族 コンラート を投票先に選びました。
西の国王女 ベルティルデは、ルスラン貴族 コンラート を投票先に選びました。
東の国(カイエン) 曙の騎士団の長 ローゼンハイムは、ルスラン貴族 コンラート を投票先に選びました。
/*
あ、デフォが自殺票でしたわ♪
そしてコンラートに投票と…
西の国王女 ベルティルデは、ルスラン貴族 コンラート を投票先に選びました。
西の国見習い剣士 ヨセフは、ルスラン貴族 コンラート を投票先に選びました。
― 東の邸宅 ―>>0
もちろんだ、カロリーナ――
この身に染みてよくわかったのだ。
国とは、力とは、守るべきものとは――
[すくっと立ち上がり]
私は父王のようなるつもりはない。
平和こそが、国の財産だ。
[そう真剣にカロリーナを見つめて]
放浪の剣客 シロウは、ルスラン貴族 コンラート を投票先に選びました。
― 闘技場観覧席 ―
[競技は良く分からない。だがぶつかり合う音は不安を誘うし、流れる血が見えれば眉も下がる。
最初の試合よりも、ずっと血が飛び交っているように思った。
今となっては白いドレスは皮肉のようにも思う。
今は手を握る代わりに、腕に抱いた鞘と抱きしめ、手の中のボタンを握り。
コンラートの放つ一線>>3:529、オズワルドの放つ咆哮>>3:540
瞑りたくなる目を堪えて、どちらの行く末も見続けた。]
西の国王女 ベルティルデが「時間を進める」を選択しました
[ギィの剣>>3:538がこちらの身を斬る前に自分の剣が>>3:540捉える。
間に合えさえすれば、落ちたとはいえ力の差もあるだろうが、剣の重さがものをいって、この身を斬り捨てんとする冷酷な刃を弾くことによって防ぐ。
そして絶好の好機がこちらにやってきたことを本能として感じ取った。]
― 闘技場観客席 ―
・・・!
[ついに我慢できなくなり、席からがたりと立ち上がる。
それでも、視線を慌しく、二つの会場を交互に行き来させるのは止めない。]
放浪の剣客 シロウが「時間を進める」を選択しました
― 第二会場 ―
[思いごと降って来た一撃を受け止めきり、盾を外へと傾ける。
流れ生まれたその隙を縫い、ミヒャエルの懐へと潜り込んだ。
後を追うようにして銀光が下から上へと抜ける。
重なるほど近くまで距離の縮まったその首に、ピタリと。
刃を当てて静止した*]
西の国見習い剣士 ヨセフが「時間を進める」を選択しました
ルスラン貴族 コンラートは、ルスラン貴族 コンラート を投票先に選びました。
私ももう一つ言いたいことがある。
貴女に身分を偽れ≠チといったが、騎士達には偽らぬほうがよいのではないか?
私はルスラン、カイエンの騎士達に触れて思った。
彼らはとても君主に誠実であると――
カロリーナ――
貴女も誠実であるべきなのではないか?
命をとして貴女を守る、誇り高き騎士へ――
[「おせっかいかな」と付け加えて、優しく微笑んだ]
―闘技場:第一会場―
[身体の奥に、痛みが走る。
ギィの身体から流れる血は、己の血と同じもの。
その痛みは、己のもの。]
――…痛い。苦しい。
わたくしは騎士(あなた)に、死の苦しみと向き合う「戦場」へ行けと言わねばならぬ立場。
だからあなたはこうやって今、教えてくださるのですね。
戦場に立つ痛みを、死の恐怖を。
ああ、こうして見なければ、わたくしは愚かな女王になるところでした。
人の命を命と思えない、人の痛みを痛みと感じられない、国を滅びの道へと導く、残酷な「死の女王」に…
西の国の放蕩貴族 オズワルドが「時間を進める」を選択しました
[戦いの果て。
我が王の望みは、一体、何処にあるのだろうか。
東国の姫君に委ねた、書簡と。遠く座する、自国の王とを、すっと見遣れば。]
――……私の心には。貴方への忠義よりも、信念の方が……根付いているのでしょう。
――ただ、願わくは。
[己の故郷を守りながら、この国を護れる身でもあれるよう。
……そして。双翼の助けとなりえるよう。王の心に、密やかな祈りを*捧げて*]
東の国(カイエン) 曙の騎士団の長 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
送られてきた王子 ノトカーは、ルスラン貴族 コンラート を投票先に選びました。
ルスラン貴族 コンラートが「時間を進める」を選択しました
送られてきた王子 ノトカーが「時間を進める」を選択しました
ナツカ国の騎士 カスパルが「時間を進める」を選択しました
[試合の途中、ベルティルデが不安そうに、眉を下げている>>2と気付けば、そっと立ち上がり、目の前にひざまずいて見上げつつ、リボンを握り締めるその手にそっと両手を重ねるだろう。
ベルティルデは一人ではないと、励ますように。]
■コミットの方法
キャラクターの発言枠の下 (「★キャッシュの関係上、直ぐに反映されません。頻繁なリロードはお控えください。」の左下あたり) に「時間を進めない/時間を進める」ボタンがあるので、「時間を進める」を選んでから「変更」を押してください。
画面に
○○が「時間を進める」を選択しました
と表示されたらOKです。
なお、1発言が確定した後でないと、コミット(時間を進める)はできません。
―闘技場:第二会場―
[そして、もうひとつの試合会場に目を向ける。
剣と剣がぶつかり合い、その度に激しい閃光が見える。
笑いあえる未来を、希望を――そして「国境なき世界を」という、「絵空事」を語ったかの騎士がいる。]
ええ、わたくしも信じております。
希望に満ちあふれた世界を掴む為に。
絵空事は、描くためにあるのよ。
教えてくれてありがとう、――「 」。
[猫を抱く正使の唇は、ふたりと1匹しか入り込めない「秘密の世界」だけで告げられる名前を呼ぶ。その名を聞いた子猫は、小さく鳴いて、大きなあくびをした。]
東の国使節 カレルが「時間を進める」を選択しました
ルスラン貴族 コンラートは、西の国王女 ベルティルデ を能力(襲う)の対象に選びました。
コミット状況: 全員が「時間を進める」を選択しています。
(2011/11/03(Thu) 00:30:00更新予定)
協力ありがとう。
自分の企画村で、コミットエピって初めてかもしれないな。
― 闘技場観覧席 ―
何を考えているのだ…ナツカ王…
[黙って去るナツカ王に、そうそっと呟くようにいった>>#0]
(そして私は…)
[緊迫する試合会場を、今はただただ見つめる]
― 病院玄関 ―
[全身鎧で落馬したことによる怪我は、まだ全快とは言い難い。
だが。
いつもの黒衣に身を包み、鏡で襟を正し、一国の代表に相応しい身なりであることを確認してから、堂々と廊下に出る]
2日間、世話になった。
君たちの親切と献身には、いつか報いたいと思う。
ありがとう。
[それまで「群体」としてしか認識していなかった侍女や看護婦の、教えて貰った名前を呼んで、頭を下げた]
― 闘技場観覧席 ―
[>>11その手に触れられるまで、ヨセフが動いたことに気づけなかった。
重ねられた手に一瞬、びくりと身が跳ねるが、すぐに誰かと気づくと、視線は闘技場のまま、重ねた手をこちらから、強く握り返した。
握りしめた手は、微かに震えているだろう。]
―東の邸宅・ノトカーとの会談 >>1 >>8―
ありがとうございます、ノトカー殿下。
これでますます心強くなりましたわ。
なにせ同盟を組んだり、親書を渡すということは、初めてなものでして。本当に緊張しておりましたのよ、わたくし。
[にこりと微笑み、肩を竦めた。]
いいえ。お節介ではありませんわ。
ええ…わたくしは、自分の国の騎士達に、誠実であるべきです。
信頼する騎士達に己の正体を告げるきっかけを見失っていましたの。どうしても、勇気が、出なくて。
でもこれで、わたくしも一歩踏み出せそうですわ。
だから――…ありがとうございます、ノトカー殿下。
[王女の様式で、そこには無いドレスをつまみ、一礼した。*]
[ベルティルデが強く握り返してくる>>14。
震えるその手に、自分の温かさが伝わるよう祈りながら、壊さないように優しく握る。
しばらくそのままでいるだろう。]
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