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キャラクター能力説明:ヨセフ
攻撃力:★★☆☆☆
防御力:★★☆☆☆
素早さ:★★★★★
年齢の壁により、攻撃防御は使節団の騎士中最低であるが、その代わり素早さはトップレベル。従って攻撃回避率が物凄く高い。
事前に作戦を良く考えて効率よく動き、相手の隙を誘って、チャンスを見出したら、素早く攻撃を仕掛けるのが勝利への道となる。
騎士団最年少であるため、伸びしろが多く、鍛錬時のレベルアップが最も早い。
効率よく鍛錬を行い、力をつけさせよう。
[ 一人たりとも、失ってはいけない命だ。
その血の一滴一滴が、希少な宝石のような…大切な命なのだ ]
[ カイエンとルスランの未来のため
そして、彼らが護るべき美しく優しいひとのため…
それを何より知っているのは自分だったのに ]
もっと早く、戻るべきでしたね…
[ それで、彼らの生き様の証とも言える戦いの様相が変わるわけではなかったとしても。
この場に在れば乙女の涙を止めるのが、ほんの少しは早くなったかもしれなかったから。
病院へと向かう一行を見届け、まだ血臭の残る闘技場を一瞥して、苦く呟いた** ]
僕思いっきりヨセフを撫でたかったけど、がまんしたよ!
騎士扱いしたほうが、喜ぶと思って!
[独り言で思いっきり、なでこり、なでこり]
/*
>>-1154コンラート殿
無理矢理まとめました(お
>>-1153我が姫
無理なさらずに。こちらで気持ちが切り替わるならいいですが、浮上できないようなら、一度眠ってしまった方が良いかもですよ?
/*
ノトカー>>-1166
何がすごいって、このキャラクター別攻略攻略ポイント。
前回の村は恋愛RPでない、BBS本家の人狼騒動をベースにした話やったのに、ほぼ全員が書いたんやで?!
ゲームの話や設定はよー分からんという理由で、書いてない人はいたが、みんなかなり面白がって落としてたわ。
/*
うわぁお、ヨセフ殿凄いですね…!
カオスRP村も本編は覗いたりはしてたのですが、エピはチラリとしか拝見できておらず。
こんな凄いのがいっぱいあったんです、か…!
/*
さて、とりあえずとっかかりは書けたけど、ちょとだけ様子見。
時間的なものもあるし、にゃ。
しかし、>>-1163 >>-1164がすげえなwwwww
ジークムントお疲れ様。
負傷者ばかりだけど、頑張れ!
僕も本格的に頭回ってないから、眠ろうかな。
早いと思ってたら、もう一時だった罠。
カイエン国騎士 ミヒャエルは、Σ油断してたら揺れたしっ!
>>-1169ヨセフ
すごいな!
僕もロール落とし終わって、隙あったらチャレンジしてみようかな。
今一ついえることは。
【王子は一目ぼれが、得意】
なんか童話の王子って、いつも美しい姫に一目で恋しちゃってるから今回もそんな感じでw
/*
>>-1165ノトカー殿
いえいえ。本編中といい、こちらこそ沢山お気遣い頂きまして。なのです。
>>-1168ジーク殿
ご苦労様ですw
しかし、これは。どうしたものでしょうw
うっかり実はやられてナンボ描写しちゃったから、退院させてもらうまでが長そうな(自業自得だww
ヴェルナー殿に置いてかれるのは困るのですよwww
……説得ロール考えないといけないかなwwwww
あと僕はその…。
本編ではベルを軸にしましたが、マルチエンディングは想定していたのでカレルも大事だし、とても好きですよ。そうじゃないと話しにいきませんし、女性だと暴きにいきませんよ。何より次…
こんなこといったりしませんから//////
カロリーナ。お楽しみにと予告しておきましょう。
(/*ああ、どうして自分でハードルあげちゃうんだろ)
では僕も今日はこの辺で、失礼いたします。
おやすみなさい。**
>>-1155 姫君
そ、それはだな……。
こ、今度ゆっくりお話し申し上げます。
[黒わんこは、逃げ出した!]
>ヨセフ
これは見事w
俺も時間があれば使わせて貰いたい。
……というか、俺との関係性が(照
― その後・ベルティルデED―
[曰く。
「女性を泣かせたらいけないってお姉ちゃんいったわよね?」
とか
「そんな怪我をして、それを聞いたときどれだけお姉ちゃんが心配したと思ってるの?」
などと。
巨漢の男ことオズワルドは、身長150cmの親変わりのようなものであり姉変わりのようなものであり、オズワルドが唯一頭が上がらないリューガ家現当主、アプサラスの足元で体を縮こませ正座して説教をされていた。]
/*
……縦方向の揺れは久々だった(とおいめ。
しかし、入院期間、かぁ。
……結構、日数かかりそうだな、オレ……主に、リハビリで……。
送られてきた王子 ノトカーは、栞を挟んだ。
いや…姉ちゃん。俺怪我人なんだが
「黙りなさい。自業自得でしょ」
[私事の時だけ呼ぶ呼ぶなを口にしてみたが、甘えるなとばかりににっこりと拒否される。
途中耳から流して聞いていたら聞いているのか問われ、少しでもどもるとまた一からという無限に近い説教。そんなものが数時間ぐらい続いたか]
「まあこれぐらいで勘弁してあげましょう。オズ、何のんびり座ってるの?ルスランとカイエン、双国のためにもう一働きしてもらうんだからしっかりしてよね。」
[座らせたのあなたですとかいいたいがやめた。]
その話、今聞いたんだが、なんで俺が?
「ベルティルデ・ズィーベン・エンフェルリート・ルスランの護衛。っていえばわかるでしょう?あなたの望み通り力を尽くしてあげるんだからそれぐらいしっかり引き受けなさい。私のオズならばできるでしょう?」
[これでもリューガ家は有力貴族であり、影響力は高かった。それゆえに放蕩してるものがいるというのは名に傷をつけることになっていたが、それを構わず跳ね除けて、そして認めてくれる叔母にはやはり逆らえないのであるし、逆らう理由も今回ない。]
「次泣かせたらお姉ちゃん許さないからね」
[最後にそんなこといわれながら、しばらく使者としてまた使節団というか、ベルティルデの護衛役の一員になるのであった。]
/*
コンラート>>-1170
エピローグで進行したんやのうて、進行中に匿名メモで発生したネタやさかい、もしかしたら見落としてるんやないか?と思うで。
僕なんかめっちゃ簡単に書いた方や。細かい人はイベントめっちゃ書き込んで、攻略本一冊できるんとちゃうか?!って勢いやった。
ミヒャエル>>-1171
誉めてくれてありがとー。
ノトカー>>-1167
いやいや、ノトカーが僕を気遣って、そっちの行動がええ思うてしてくれたんなら、その気持ち喜んで受け取るわ。ありがとさん。
[だが灰のなでりこには、思い切り嬉しそうに笑うのであった。]
>>-1172>>-1173
眠いなら無理せんと寝てや。お体お大事に。おやすみなさい。
でも、暇があるなら考えてみるとなかなか面白いで。
[そんなこんなで現在。
ザライの王倒れ、遠征が取りやめとなったことで、その報と帰還の命により使節団はルスランへと戻った。
ザライのほうの噂の真であったらしく、緊張状態は僅かに緩むが今回のことがいつまたなんどき起こることかは知らない。教訓に備えをしようとおもったのか。王女の言が届いたのか、東国からの使者があったからかはしらない。
だが東の姫、カロリーナ。西の姫、ベルティルデ。奇しくもナツカ国で交流をもったこの二姫が東西の友好の架け橋となった。
南とも今回のことで繋がりができた。概ね良好に事が進んでおり、今は東西の国境付近の街へと友好の使者として出ている王女ベルティルデの護衛役として...は傍にいた]
/*
>>-1174コンラート殿
大丈夫です、早く治りたい場合には、お薬イベントを用意して差し上げます(にーっこり)
[ジークに釘を刺される>>182と、ぐっと詰まって]
東国の医者殿は、心配性であられる。
俺も騎士だ。多少の怪我は職業病だ。自分で治す。
侍女を通じて薬や湿布だけ送って頂けたら、それで充分だ。
[虚勢を張った]
/*
オズはお薬イベントだって欲しいところだな(きっぱり)
ついでにカレル殿下に言伝頼もうかなとおもったり、ギィをあんだけやってしまったからな。
戻りました。
ノトカー様の分、間に合わず申し訳ありません。
せめてオズワルド様の分だけでも、今晩中に終わらせましょう。
/*
まあ、なんだ。
お薬イベントっつーか、傷痕突っ込みくるならいつでも受けてたつんだぜw
……猫と風呂のソロるでやるよか、掛け合いでやった方が多分楽しい過去語り(そこか。
/*
ジークムント>>-1175
薔薇の下国147村混沌の宴や。
でも、攻略ポイントは進行途中の匿名メモからはじまっとるさかい、見落としに気ぃつけてな。
ヴェルナー>>-1177
だって、ヴェルナーさんとの関係は絶対外せないしっ!(力説した。
ミヒャエル>>-1178
地震がこう頻繁にあると、気が休まらんやろ。
お大事に。(もふもふもふ。
/*
そしてヨセフがすごいことを把握した。
>>-1183 カレル
大丈夫か?俺のはIFだし無理しなくていいんだぜ。といいながら付き合ってもらうと嬉しいのは隠さずに主張はするけどな。
だが無理せずに(エンドレス
/*
ミヒャ殿は連日で…南無です。
ノトカー殿はお疲れ様。おやすみなさいませ。
>>-1179ヨセフ殿
アッ。匿名メモで、だったんですか!?
メモは見逃し多いから(…参加中も…それは直しましょう…)、多分そうです。うわー、そうだったんだ…。
それは本編とは別で見る価値がありそうですし。
やっぱり今度全ログでちゃんと読み直してきます!(拳ぎゅ。
実際のところ、ヴェルの状態は、重い全身鎧つけての落馬が原因なので、打撲とか骨のヒビとか関節を傷めたりがメインかと。
身動きすると、シクシク痛むみたいな。
あと、気絶したってことは、頭も打ったのか。
これ以上方向音痴になったらどうしよう(ぁ
/*
うう、赤い猫がかまえと騒ぐ…(のっとコンラート様)
ヨセフ様もう少々お待ちくださいませね。
と気づいたらオズ様も進んでた。
ちょっと頑張って沈みますわ。
/*
>>-1177ヴェルナー様
……少し、口調が崩れてらっしゃいますわよ?
[逃げ出した人の裾を笑顔で掴んだつもりだが、さて握れたかどうか。]
[ 呆れ果てたという顔で、黒の騎士>>188を見やった ]
何をおっしゃっているんですか?
心配をするのは、私ではなく貴方の姫君です。
[ きっぱりしっかりはっきりずばり…情け容赦など在る筈が無かった //]
/*
ノトカー殿はお休みで、カレル様はお帰りですよ、と。
>>-1185 ヨセフ殿
春からずーっと続いてるからねぇ、この状態。
已む無し、と思いつつ、最近は震源が近い事多いんで、参ってはいるんだろうなー。
ある意味それが、連続参加の理由なんかも知れない。
気遣い、ありがと(もふられもふられ)
>>-1187 コンラート殿
ない日がない、って心持はあるんだけどね。
ここんとこ、横揺れ主体だったから、縦揺れはちょっと効いた(くてん。
/*
ベル様>>-1189もいってらっしゃいませ。
そちらもご無理はなさいませんように?
>>-1180ジーク殿
…………(汗)
いや、中身的にはかなり美味しいので、是非ともお願いします、なんですがwww
>>-1188ヴェル殿
……武装を半分ワザと合わせたので当然ですが。
怪我の種類が似たり寄ったりですねぇ。
[片手で振り払えるような少女に掴まれただけで、身動きできずにまごついて]
……も、申し訳ありません。
ですが、その、何度も申し上げることは出来ぬので、俺EDにて……。
/*
オズワルド>>-1186
誉めてくれてありがとう。
ネタに反応もらえると嬉しいわ。
コンラート>>-1187
メモとかうっかりしやすいし、更に匿名メモやと履歴閲覧せんと見られないよってな。大変や。僕もたまに見逃しするさかい、気をつけよ思うておる。
ベルティルデ>>-1189
(返答不要)にゃんこの要求は容赦ねぇ!って聞きますよ。
ゆっくりお待ちしますから、焦らなくて大丈夫です。
―病院にて―
[連行されてではなく。素直にいって、東国の騎士の下、治療を受ける。
腕の傷の応急処置から徹底的な処置にする際、そのひどさに睨まれたり、打撲があったりするのも目敏くみられたりしたが]
本当に手際がいいな。
こんだけすごいとなんか特効薬とかでもあったりしないかとか聞いてみたくなるな。
[冗談半分でいった言葉は果たして存在するのかどうか、わかりません]
/*
ジーク殿への返信を書き始めたら。
ややこしい性格が表に出てきて、冗長になりすぎてきてどうしようか頭抱えなう(とおいめ
>>-1192ミヒャ殿
[兎猫がもふったもふったなでもふった]
ああ、その別種攻撃は、効きますよね…。
ある程度諦めてても、嫌なものはイヤなものです。
駆け落ちエンドがこの姫様にあるとは到底思えない件。
それでも駆け落ちしたい人は、要説得。
いらんといえば、いらんw
/*
>>-1195ヴェル殿
そこまでになるのは謹んでお断りしますwwwww
といいつつ、昔はその気があったから、カスパル殿とのご縁が出来てたりするっぽいんですけどね?(ぉ
必死に矯正したの、また再発させるのはイヤですwww
>>-1197カレル様
IFだからこそ、でしょうか。
そんな幸せエンドもあると、私はホッコリしますけど。
オズ殿も素敵な方ですしね(ニコニコ)
/*
>>-1185ヨセフ殿
村教えて頂いてありがとうございます。そして見に行ったら、開催中にはロムってた村だった罠w
匿名メモ気付きませんでしたー><
/*
>>-1197 カレル様
駆け落ちは正義だよね! というのはちょっとあります。
……いや、オレは無縁ですが。
>>-1199 コンラート殿
[もふらりたもふらりた。にゃーう]
つかまあ、縦揺れ自体が滅多になかったからなあ、今までも。
うん、まあ、気、張り過ぎないよーにする、うん。
ルスラン貴族 コンラートは、西の国王女 ベルティルデをギュッとした。無理なく、無理なく。
― カロリーナ姫エンドIF>>-1196 ―
ああ、カロリーナはそれこそやんごとなきお姫様なわけだ。
[そこに存在する壁が辛いという、意見の一致を得て表情を固くしながらもそのぬくもりを今は離さぬようにして]
じゃあいっそ…全て忘れてどこかにいくか?
それとも、全て果たしてどこかいくか?
/*
ジーク殿もだけど、ベル様も容赦ねぇなwwwww
さて、そろそろ意識が残念域に入ってきてるし。
書いといた、エンドへのとっかかりだけ落として、一時撤収しようそうしよう。
[ごそごそいそいそ]
ミヒャエル>>-1192
僕も何度か地震遭遇したが、いつまで経っても慣れんわ。ぐらっとくるとひやひやしてまう。
だから余震が多い地域でも、確実にストレスは溜まっていると思うで。
心の疲れは、見えない分やっかいや。きっついときは、我慢せず吐き出したらええよ。
オズワルド>>-1202
そこまで言われると、思いっきり照れるわ〜。ありがとう。
/*
>>-1203 カレル
あーえっと。
カイエン国の騎士ことギィを傷つけて申し訳ありませんでした。とカレル殿下(正史ではしらないしな)に伝える感じ。病室にいたところで伝えるとかできればしてみたいとも思ったりもするがな(言ってみた
/*
>>-1210ミヒャ様
年上の可愛い人は大好きなのでつい苛めたくなるのですわー♪
その傾向は今まで多分にあ(げふん
……弄り方にちょっと別の村の幼馴染のヴェルナーを思い出したとか…。
[>>189だったら、心配させるようなことを言わないでくれと思いつつ。
姫君の視線>>191に硬直]
……いや、これは……。
主にエンデ殿の職業病=治療したい病であって、本当に、本当に心配不要でございます。
騎士団に居た頃に、諸事情により熊と戦った後も、2日で退院しましたから。
[分かったちゃんと治療に通うから勘弁してくれ!と、ジークに目で訴えつつ]
/*
ノ [駆け落ちエンドを自分から難しくしてしまいましたCO]
>>-1198ヨセフ殿
そうなんですよね。もっと気をつけないと…。
つい表優先してメモ後回しにする癖があるので。
匿名は履歴確認が必要&匿名メモのない国に慣れていたのもあって、特になのでした。要注意。刻み込んでおかなきゃ。
>>-1205ジーク殿
密かなお仲間発見…(苦笑 <ロムってた
>>-1208ミヒャ殿
ああ。横揺れより、ダイレクトに響きますしね、縦揺れ。
できるだけ回数少なくなってくれるよう、お祈りしてます(もふ
― 病院にて ―
褒めても何も出ませんよ?
[ 全員を病院に放り込んでしまえば、殺気立った気配は消えて、常の通りの穏やかさで、オズワルドの言葉>>190に笑う ]
特効薬ですか?無くはないですけれどねえ。
[ 続いた問いとも言えぬ問いには、少し悩まし気な様子で、そう返した ]
/*
>>-1216 カレル
いや、カレル殿下にさえ伝わればいいのだぜっ。んで、そこにいないならジークムントに頼むとかが自然かなーとかいう感じでだが、どうせなら直接なーとね。
/*
>>-1211 ヨセフ殿
うん、確かにねー……。
あのでっかいの来た時の衝撃は、多分早々抜けんだろうし。
色々たまってるのはあるけど、零せる場所は多いんで、助けられているのですよ。
うん、ほんとにいろいろありがと。
>>-1213 ベル様
[ちら、と後ろを振り返ってみた(←]
て、そこでwwww
そこでそれをwwwww
某絵師がはみ出して頑張れ、とかいいそうになったんですがどうすればw
― 病院にて ―
[案外素直に病院にいったほうなので案外よかったのかもしれないと思うのは、病院に連行するまえの悪魔じみた顔をみているからだがそれはともかく]
いや、俺は世辞が苦手だ、これは評価ととってくれ。
それで…そのいいかたは…あるととっていいんだな?
[悩ましげな様子>>193のジークムントに少し詰め寄るようにして問いかけ]
貴重品だとかいうなら使わなくてもいいが、そうじゃないなら使用してもらえるか?
先がどうなるかわからん以上、動けるようにはしておきたいからな。
/*
ちなみにオズワルドはヴェルナーみたく無茶もせず、ヨセフも傍にいるから大丈夫だろう、もののやくにたたない状態で戻っても仕方ないと思うので結構世話になるかもだが、よろしくだ、ジークムント
/*
>>-1215 カレル様
あはは、バレてーら。
うん、そっちの方向には行かないですねー。
まあ、実際にどうなるかは、白ログにて、とゆー事で。
>>-1217 コンラート殿
縦揺れは直にくるからねー……2でも大きく感じるもんなあ。
うん、気遣いありがとー。
>>192
貴国の熊より、ローゼンハイム殿の方が、お強いですよ。
ですから、ちゃんと治療にはおいでになってください。
さぼられたら、姫君に説得して頂きますからね。
[ やっぱり容赦なく、そう言って、ベルティルデに向き直ると ]
どうか、御協力の程、よろしくお願い致します。
[ さすがに睨むような表情は消え、柔らかな物腰で一礼した ]
/*
ジークムント>>-1205
匿名メモ、見落としやすいもんな。おまけにロムってる村やったら尚更や思うで。
どっかの匿名メモで、僕がゲルトの日記を代筆しておるさかい、読んでみてや。
コンラート>>-1217
僕も本家BBSが人狼に接したきっかけやさかい、ぶっちゃけメモにはまだ慣れん。しかし、進行中必要な呼びかけが書き込んである場合があるよって、メモ張ってあるの気づいたら、自分宛がないかだけ確認するのは癖にしているで。全部の内容把握するのは、時間があるときまとめてやけどな。
それだけでも大分違う。試してみてや。
カイエン国騎士 ミヒャエルは、と、雑談する間に、落とすだけ落としてちゃんと寝よう(いそいそ
それは……。
[そしてもう一人。怒れる騎士にして医師>>182に溜息をつく。
今この場で反論しても、命の尊さを知る人は折れてくれないだろう。そして]
……まったく、です。
[ヴェルナー>>192との攻防に、ベルの会心の一撃>>191が追加されるのを見て。同意と同情の視線を真面目すぎる騎士殿に送りながら、口を噤んだ]
/*
>>-1222 カレル殿下
まあ病院にいたらその場で、いなければ言伝で、になるというだけのことなんだな。うん。
やりたいほうでどうぞーと(どこにいるのかわかっていない)
― 東の邸宅・カレルEND ―
……いよっし、ほぼ復調っと。
これなら、ちびっこ乗っけても大丈夫そう、かな?
[ぐる、と腕を回して右肩の具合を確かめる。
そうやって大きく動かしても痛みがない事に安堵しつつ、向かうのはカロリーナの部屋。
身に着けているのは常の騎士の装い……ではなく、ラフな印象の私服。空色を基調とした装いは、常からまとう奔放さや身軽さをより強く現していた。]
……さて、んじゃ、気合入れていくぜ、オレ。
[扉の前で立ち止まり、小さく呟いて気合を入れてから、ノックをして。]
ミヒャエル・アハートです。
少々、お時間よろしいでしょうか?
[名を告げて、許しを得たなら室内へ。預けたままの白猫がにぃ、と鳴くのに微かに笑んでから姿勢を正し。
一度、正式な礼をした後、深呼吸を一つして。]
えっと、ですね。
買い物、行きません?
[笑顔と共に向けたのは、こんな問いかけ。]
前に約束したでしょ、一緒に城下町見て回る、って。
……今逃したら、中々出れなくなるだろうし。
あ、勿論ちびっこも一緒に。
[自分は? と言いたげな視線を向けてくる猫にも笑みを向けてこう言い添える。
これから先、色々と慌しくなるのはわかっている。
わかっているから、どうしても、約束を果たしたい。
そんな想いは、ある意味では怪我の回復に役立っていたのかも知れないが、それは余談。//]
/*
と、投げるだけ投げた所で。
寝落ちる前に、寝ます。
平行になってますし、返しはのんびりでいいですからねっ!
てわけで、お休みなさいっと。
……みんなも健康しよーねっ!(
[にゃんこ、くるん、と丸まった。**]
― 病院にて ―
[ 詰め寄るようなオズワルドの様子>>194に、しばらくの間目を伏せて、それからおもむろに、近くにあった棚から、透明な液体の入った小瓶を手にとった ]
薬効の強い薬草を煮詰めて、更に濾過を繰り返し、究極まで濃度を高めた傷薬です。
通常三日かかる傷を、一日で治すことも出来る…筈ですが…本当に良いのですね?
[ じーっとオズワルドを見つめた ]
/*
>>-1219ミヒャ殿
そのベル様宛のレスみて理解しましたwww
あ、二重写しになる。ダメwwwww
>>-1220オズ殿
大人な反応だ…。うん。
>>-1223ヨセフ殿
そうか本家BBSにもメモはない…。
あ、そこに気をつけてると、目が滑るのもっと防止できそうですね。やってみます。ありがとうございます。
― 公園噴水前・ヨセフED ―
[帰国の準備中、ヨセフに請われて>>172手を引かれるまま噴水前へ訪れた。青色のリボンと揃いの、小さな白い花があしらわれた短めのワンピースは夕日に照らされ色を藍に染めた。袖が長いので寒くは無いが、涼しげな風に時折目を細めた。
気遣う問いには大丈夫だと首を振る。]
それよりヨセフ様。お話は一体?
[何か大事な用があるのだろう。
というのは、いつもとは違う雰囲気から知れた。
跪く少年の傍を噴水の飛沫が舞い、夕暮れがそのひとつひとつを美しく輝かせていた。]
[まず慕うと>>173告げられた時は嬉しそうに笑んだ。
自分もヨセフを好きなのだから、それは当たり前で。
だが続いていく言葉に、その意味する所の違う事をゆっくりと感じ取っていくと、少しずつ、少しずつ頬が茜色に染まっていった。
姫と呼ばれる意味の重さも、そこで初めて明かされる。]
[同じくらいに茜色に染まった>>174ヨセフの顔を見つめながら、未来への約束を告げる少年が、とても愛くるしく愛おしかった。
告げられた言葉に胸が閉まる想いがする。
暫くそのまま見つめあった後、ゆるりと口を開いた。]
ヨセフ様。わたくしは貴方よりずっと年上で、騎士の号を得て今回東の騎士様に見事勝利した貴方には、わたくしよりずっと沢山の、輝かしい未来の可能性があるでしょう。
その未来を、わたくしのカナリヤになる為に使ってくださるのですか?
[以前聞いた幸せの唄。
それを思い出すように告げて。]
―オズワルド様IF >>-1209―
国に帰れば、わたくしの16歳の誕生日の式典が待っています。
あの式典が終われば、わたくしは正式に「次代の女王」として認められることになるやもしれません。
すぐに即位するわけではございませんが、城に戻れば「女王」としての教育を施されるため、二度と他国の地を踏めなくなるでしょう。
我が国に為すべき手筈は全て整えました。
後はわたくしがそれを動かすか、或いは父王が動かすか。それだけの違いです。
もし「誰か」と共に全ての「現実」から逃げ出すのなら、今宵が最初で最後の機。
「祖国」の地を踏めなくなるか、
「他国」の地を踏めなくなるか。
――…わたくしの心の中で、答えは決まっています。
後は、共に在るべき方が、その導火線に火をつけるだけですわ。
[すい、と跪くヨセフの前に、膝をついて地に座り。
両手でヨセフの手を取った。
まだ同じくらいの大きさの手は、それでも確りと固く騎士のそれである事を証明している。]
では証を。
ヨセフ様を信じていないわけではありませんの。
ただ、長い時を待つだろうわたくしに、
その支えになる慈悲が欲しいのです。
[そう、何時もとは違い、少年を見上げるように問いかけた。]
/*
ミヒャエル殿もおやすみなさいませ。
…おや、もうこんな時間でしたか。
楽しい時間は本当に早く過ぎて行ってしまいますね。
[>>192じぃと見上げて告げる言葉に、ますます眉を寄せ涙で瞳が潤んだ。]
ジークムント様(=お医者様)に責任を乗せてはいけません。
その前に、そんな危ない事してらしたんですか……?
[余計に信用できません、というような顔だった。
>>196ジークムントが向き直り、こちらに一礼するのをには、こちらも礼を取った。]
いえ、こちらこそ
どうぞわたくしの騎士様を、宜しくお願いいたしますわ。
ノトカー様エンドと、オズワルド様IFとで、
カロリーナのキャラクターが全然違っている件。
さて、さらにミヒャエル様でも変わりますよ。
なんだかたのしいn
放浪の剣客 シロウは、ぐあ、灯油入れるの先><
― その後・ベルティルデED ―
よぅ、姫さん。もうそろそろ、国家間の状態も上手くまとまりそうだな。
[いつもの定位置。王女の斜め後ろにて最初に出会ったときとは別人のように成長した王女へと話しかけ]
全く…南の国に妾姫として、外交の札として出されていた頃とはえらい違いだな。
[もうすでに遠慮もなく、そして気遣いという名の秘密を作る必要性もなくなったためにそれを口にする。]
/*
シロウ殿は…おはようございます?
眠いときは眠るのが一番ですから。無問題!です。
灯油補充はお疲れ様です(汗
そして私は表が動けなくなる悪い癖が出ている。むぅ。
>>-1231カレル様
マルチエンディングならではの醍醐味、でしょうか(笑)
どちらもそれぞれの味があるRPを拝見できてて、楽しいです♪
― 病院にて ―
[薬の詳しい内容はしらない。ただ濃縮する作業など手間がかかるだろうし、それだけのものなのだろう。それをこちらにいいのか?と聞くとはいえ、惜しげもなくだしてくれそうな東の国の騎士>>200のその在りかたに驚きとともに、感銘を覚え]
……頼む。何もないならいいんだが、何かあって悔いる…なんてこと嫌なんでな
[悔いなく生きると、そう決めた男には否やはなかった]
ミヒャエル…
これは…
想定外、だったわ…
がんばってかんがえる。
これは、すごい。うん。
考えるのに本気で時間かかるかもしれない。
[>>205硬直した背中に冷や汗。
姫君の見せた涙への動揺のあまりに、言葉が浮かばず、ただ手を握ったり開いたり]
いや、その。
我が姫や、国民を危ない目に合わせないために、我々がいるのでございます。
ですから、騎士が多少その、危ないと言いますか、どちらかというと危ないと言いますか、そのような目にあうのは、むしろ喜ばしいことでございます。
騎士が騎士として、正しく任務を果たしているのですから。
[ぱたぱたと服を叩いたが、正装のためハンカチを所持しておらず]
……失礼を。
[指の腹で、金粉を掬うよりも優しく、姫君の涙をぬぐった]
― 病院にて ―
そうですか…分かりました。ですが、覚悟なさってください。
[ 真剣極まりない面持ちでそう告げると、オズワルドの傷口を押さえている布を一度退け、小瓶の蓋を開けた ]
東の国使節 カレルは、ジーク様アンカーが行方不明ですわ…!
/*
よし、ヨセフ様頑張りました と
オズ様の進めつつ…
>>-1194ヴェルナー様
[まごつく様に満足したように、にっこりと笑って。
一度ぎゅっと裾を掴んだ後、放した。]
>>-1219ミヒャ様
[後ろの人にもにっこり笑っておくのです(]
だってねwwwwwわりあい扱いが近いのがねwwwww
いや向こうの人は可愛いよりは、かっこよいでしたけれども!
でもあの姐さんにとっては(以下略
>>-1236ジーク様
きっとあの方と同じ笑顔でいるのですよw
[納得されたので笑っておいた]
― 病院にて ―
[ 途端、室内一杯に広がるのは、煮詰められた薬草…だけの匂いとはとても思えぬ、エモイワレヌ香り ]
[ 例えるなら、雨上がりに泥水に浸した腐ったパンを、炭火で焼いて、焦がした上に、腐った魚の内蔵を乗せて蒸し焼きにした蒸気のような香りだった// ]
― カロリーナ姫IF>>-1228 ―
そうか…小娘が女王になるのか。
[第一王女、次代の女王。16歳を期に教育。今宵が最後
好きに生きてる自分とはまるで住む世界が違うけど]
カイエン王ができるというなら、その役目、小娘がわざわざやる必要はないな。
[今更、自由に生きていて、王の一つをや二つ恐れていてどうする。]
そして小娘には小娘しかできないことがある。
俺の横で、俺にレディと認めさせて、俺に幸せにされるという、カロリーナにしかできないことがな。
[目の前の、そしで腕の中の女性以外は傍にいてほしいと、幸せにしたいとおもう存在は考えれない。まさしくカロリーナにしかできないこと]
導火線なんて、まどろっこしいことはしない。それだけ我慢強いほうじゃない。
直接火をつけるのが好みだ。
未来のカイエン国の全ての民の女王を奪い、引っさらう、悪人になってやろうじゃねぇか。
[暖かみのあるものではなく、獲物狙う猛獣のようにカロリーナをみつめた]
/*
は、ちょっと深呼吸しに行ってたら。
>>210キター!www
治療受けるのに同じ部屋にいたりしてもいいでしょうかwwwww
― 公園噴水前・ベルティルデED ―
[頬を染めるベルティルデ>>202を緊張と共に見つめた。
思いを告げると決めて実行に移したあとだというのに、ベルティルデから告げられる思いを考えると、心臓が跳ね上がる。
だが、ベルティルデの問いかけ>>203には、真摯な口調ではいと答える。]
もちろんです、姫様。あなたの騎士になると決めた瞬間から、私の人生は姫様のために存在し始めました。それは絶対に変わりません。
むしろ私の方こそ、心配でならないのです。私はあなたよりずっと年下。そして姫様には、是非妃にと望む声もたくさんかかりましょう。
その中には、私よりも頼りになり、すぐさま姫様を幸せにできる人も大勢いる。それを思えば、心苦しくなります。
だけど、それでも私を選んでくださるならば、絶対に後悔させないくらいあなたを幸せにすると誓います。
私に輝かしい未来があると、他の誰でもない、あなたからそう仰ってもらえて、自信がつきました。
本日の、姫様のワンピースとお揃いの青いリボン。まるで、山奥で人目につかないのに健気に咲き、時折通りかかる旅人の心を慰める、美しい花のようです。
誰にも見せなくない、その可愛らしい装いは、私のために選んでくださったとうぬぼれてもよろしいですか?
― 病院にて ―
ああ、覚悟はできているんだが…一体なんの覚悟だ…って
[いままで言いよどんでいたり、覚悟を問うていた意味は小瓶の蓋を開けた>>209ことでわかった。]
分かりました、姫様。・・では、証としてこれを。
[自分を見上げるベルティルデ>>204に頷き、懐から銀のナイフを取り出して差し出す。]
これは唯一実家から持ち出した品。母が私に託してくれました。
私に大切な人を守れる力、母から受け継いだ血が流れていると証明するもの。
どうかお持ちください。
[安心させるように微笑むと、ベルティルデに避けられなければ、額に軽くキスを落とすだろう。
騎士としてではなく、ベルティルデを慕う一人の男性として。]
[染みるとかいうのよりも、あったのは激臭。
これは薬品の臭い?なのか?
それが鼻に入った瞬間。脳みそが拒絶反応を示す警笛を鳴らし続ける。舌は使い物にならないような痺れを帯び、目は痛みを訴えて涙が流れ、まあそれはどえらいことになったのだった]
…これで、治りがおそかったら…
[殴るからなジークムント>>210にいいかけたが、こちらが頼んだことだなと思い返すだけの冷静さは保っていて]
大損だな。
[もう、苦笑するしかないとばかりに力ない笑みを浮かべた]
すげー薬がきたぜ。
あ、姫さんは無理せずにといいつつ、やりとりする形でだしたのであった。まああんなんでいいかなーな経緯書くのにだいぶ時間くったがな
/*
>>-1242コンラート
他の人がいると、危険なので開けないでしょうから、立ち会いたいなら、
ドア(ばたん)「話は聞かせてもらっt」
のパターンが良いかと。
― その後・オズワルドとの話 ―
[彼の騎士、貴族、どちらでもない人が>>184 >>185 >>186本国に戻って一度別れた後にリューガ家の当主にこってり以上絞られた事はそれとなく侍従たちから耳にした。
それには少しの同情と、それ以上に当然ですとの想いがあったのは余談だが。
その当主の采配あって、オズワルドが自分の下へ再び護衛としてやってきた時には>>187、笑顔で迎えて、同時にアプサラスへの感謝を手紙にして送った。その手紙の内容はまた置いておく。
諸々の理由から、戦は起きなかった。
だがそれから暫くの間、東と西との架け橋になるべく従事した>>187
数字の姫が頻繁に王宮に上がり、王に影響与える姿を好ましくない者も居たようだったが、大抵は背後に立つリューガ家の存在に威圧され事なきを得ていたとか。
何度目かの交流の為の旅路にもまた、長身誇るルスランでも背の高い護衛人が傍らに居た。]
[>>206いつもの場所から話しかけられて、いつものように背の高い人を見上げて微笑んだ。]
ええ、あと少し。
条約が取り結ばれるようになれば、交友であったものが、しっかり形のある実を結びますわ。
そうすればやっと安心できますわね。
[北やそのほかの脅威に脅える事はなくなるだろうと、父王から預かった書簡を手に嬉しそうに告げた。
南の国に出された時の事を聞くと、もう随分昔の事のように思う。
少しだけ肩を竦めて。]
わたくしも自分で変わったとは思いますわ。
こんな風に何度も外に、他国に赴くなんて、想像しておりませんでしたもの。
[始めは驚いた遠慮のない口調にも、もうすっかり慣れた。
気遣われる必要もなくなって、こちらも肩の力を抜いた柔らかい表情で応えていた。]
/*
ミヒャエル>>-1219
おやすみ〜。(もふもふ。
零せる場所があるのはええな。自分では大丈夫や、まだ我慢できる思うても、ほんまはちゃうことよーあるもん。
ベルティルデ>>-1238
姫様、お疲れ様っ。(ぎゅむ。
>>211>>212>>214でお返事したわ。一旦これで〆になるさかい、返事はゆっくりでええよ。
でも、細かい設定拾ってもろて、めっちゃ嬉しいわ。ありがとさん。
カレル>>-1215見て思い出したわ。
ヨセフで駆け落ちEDするなら、話はめっちゃ単純やろなと。
「大好きっ!あなたを独り占めしたいの。僕と一緒に来て!」
・・おいおい、それでええんか本当に、という展開。
子供でも腹黒策士やさかい、何とかなるやろー。(丸投げ。
/*
コンラートがくるぶんには構わないぜ。
俺は激臭だろうが、なんだろうが回復するなら厭わん。(気絶までするかどうか悩んだ奴)
/*
病院脱走を目論むのが見える。
わしは捕獲に奔走すればよいのだろうk
ヨセフ殿の攻略ポイント纏めは凄いな。
分かりやすい。
……何かこれ見たら自分がお試し版攻略不可位置であるのが物凄く納得できt
病院に向かう部分は曖昧ごーで、ひとまずカレル殿のイベントに反応すれば良いのかの。
[>>208動揺している様は気づくものの、こちらも引けぬとばかりに涙を湛えたまま見上げて口を開く。]
それは分かっておりますわ。
でも、わたくしはこの度お願いしましたよね……?
無事でいて欲しい、と。
危険な目に合う時間はもう終わっております。
ジークムント様(=お医者様)がいらして、きちんと治療をして下さるというのを断る理由にはなりませ……ん……。
[言葉の途中で慌てたように、大きな指で零れかけた涙を拭われると、自然と少し目を細めた。]
― 病院にて ―
…やっぱり臭いですか?私は平気なのですが、皆、これを使うと二度と使いたくないと逃げてしまって。
良く効くのですがねえ…
[ 溜め息と共に、布に薬を染み込ませて傷口へと貼ると、包帯を巻き直す ]
治りは保証しますよ。もし効かなかったら、そうですね…手作りの薬酒でも差し上げましょうか?
[ 言いかけた言葉には気付いたか気付かなかったか、治りが悪ければ大損だ、とぼやく相手に、にっこりと微笑んだ ]
/*
うわぁ、追われている間になんかすごいものがwwwwww
>>-1243オズ様
だいたいそんな感じでしょうねーと思って見ておりましたとさ。
此方こそ遅くなりつつですいませんがんばりまs
>>-1245ヨセフ様
(ぎゅむー
お待たせしましたわ。
カナリアは、いつか使おうとずーっと思ってメモ取ってましたの。
証はヨセフ様が好きな事をと思って投げたのですが、そういえば銀のナイフ、ありましたねw
すいません、お返事なるべく急ぎますね。
― 病院にて ―
[治療の順番待ちというか。鎧そのままに運ばれてしまったので、その前に脱いだり何だりが必要で時間がかかったとか。
薄着になって先に治療の始まっっているオズワルドの背中をぼんやりと見ていたら、突然の危険臭>>210>>215に脳味噌を揺さぶられた]
な、なんですか、それは……。
[話をキチンと聞いていれば、オズワルドが求めた「特効薬」だと分かっただろう。それでも本当に薬なのかと引いたかもしれないが……今はあまりに謎物質すぎて、真っ青な顔でジークの手にある瓶を見るばかりだった]
― その後・ベルティルデ ―
[叔母とのやり取りが知れ渡られている>>216とか、手紙が送られていることなど知らぬ...は、背の高さから、王女の手に持つ書簡を一度覗き見るようにした後、嬉しげに語る王女>>217へと視線を移し]
なんだかんだいって、ナツカにいったのが無駄に終わらずによかったぜ。
[試合でケガは負うはなどはあったが、東と南との繋がりができたのは大きい。とは外交上のこと。ただ王女が変わったことが喜ばしいとおもう自分が存在する]
ああ、ほんとほんと、最初姫さんの話聞いた時なんて、それこそ切り捨てやすい札かなんかじゃねえか?なんて思っちまったけど。
[実はそんな話題も、時に冷徹になれる叔母と話していたのだが]
なぁ?…前の姫さんでいるのと、今の姫さんでいるのこと。
どっちが愉しい?どっちが自分で自分が好きだ?
―病院にて―
まあ、そりゃぁな…
良く効くっていうなら逃げはしねーけど
[有事の際、どれだけ早く治療できるかというのが重要であり、今は有事足りえる状況だから、逃げはしなかった。まあ進んで受けたいとは思わないが、同じことがあったらまた受けるだろう]
手作りの薬酒って、それもすんげー苦いのか?
[だが、確かに痛みは和らいでいく。包帯を巻き直すのに目礼を返しつつも、にっこりと微笑む>>219のには癖者だと思ったりもした]
― 病院にて ―
[ まだ、身支度中かと思っていたコンラートが薬の匂いを味わってしまったことに気付く ]
ああ、すみません、コンラート殿。
これは、少々匂いがきついかもしれませんが、とても良く効く薬なんですよ。
[ 軽く瓶を振ると、更に香りは広がった ]
コンラート殿も試してみませんか?
[ にこにこと、笑顔は崩れない// ]
放浪の剣客 シロウは、RPログやろうと思ったがやっぱ眠い(´-ω-)うとうと
― 病院にて ―
どうしてお二人とも平気、なんですか…?
[掠れ声で問いかける。
オズワルド>>222のは気力であって精神力だ。
が、ぼんやりしてた頭では同じ力など掻き集められずに。生理反応の涙を流しつつ、怖いのにソレから目が離せない]
……私は、切り傷は負っていません。から。
[内出血で済んでいるかどうかの左脇腹を反射的に押さえつつ。笑顔魔人>>223に恐る恐る答えた//]
― 病院にて ―
おう、コンラート。先に治療させてもらってすまんな。
[顔が青い様子>>220に、ああ、と思っている。
既に鼻が潰れてしまった故の冷静さである。]
ここは病院なんだから薬に決まってるだろ
[小瓶についていうのには、ジークムント>>223に続く形で答える。]
/*
>>-1250 姫さん
とりあえず姫さんが叔母に色々何かあったら言ったりしないことを祈ったり、叔母から色々教わったりしないことを祈っておこうと思った(ぇ)
いや、遅くにだしたし、既に俺も眠たいからな、確実に寝て起きてからになるだろうとおもっている。
/*
お言葉に甘えて特攻しましたw
うん、オズ殿は耐え切っちゃうだろうなと思ったら。何かこう、やってみたくなってwww
ちなみに。武装したまま来てると治療受ける時って下着姿だったりしないかと、ふと思いついたりもする深夜脳がここに。
と、シロウ殿は無理なさらーずー?
まだ明日明後日と延長していただけるようですから。
間近で浴びたおかげで既に鼻も舌も死んだからだ
[コンラート>>224に答える。
脳みそが揺れているが、嗅覚と味覚の二つが死んでくれたおかげで正常に戻りつつある]
お、そこか。姫さんに心配かけないためにもしてもらっとけ。
実際痛みとかの治まりかたがすごいぞ
[左脇腹を抑える様子を目敏く見つめていう。
あくまで...からしたら親切心であった]
/*
シロウ>>-1248
思わぬ形で納得された?!
いやいや、カレルには正規版(=攻略したい!っちゅー意思表示や思うで、これ)求められておるし、ファイトや!
ベルティルデ>>-1250
僕はじっくり待てるよって、大丈夫。明日休みやさかい、ゆっくりできるんや。
それよりいろいろ追われているの、本当にお疲れ様。ナイフは言われて思い出したとか、そんな舞台裏。
余所見している間に進んでおった、オズワルドとジークムントの病院イベントがすごいの把握。
― 病院にて ―
良いお覚悟です。そういった覚悟なら姫君もお泣かせせずに済むでしょう。
[ 治療を済ませ、苦い酒なのかとう問いには、他意なく笑う ]
いいえ、味も香りも良いし滋養にもいいと、我が騎士団でも好まれていますからご心配なく。
ここには、さすがに持ってきていませんし、差し上げる機会も実際には無いでしょうけれど。
よろしければ、いつか、飲みにおいでになって下さい。
北の国境近くの辺境ですが、良い所ですよ。
/*
シロウは眠いなら無理せん方がええと思うわ。
体調が第一や。
コミットで元々エピ伸びておるのと、一度延長が入る予定があるよってな。
― 病院にて ―
それは全然構いませんが。
…薬って臭いじゃないでしょうっ!?
[冷静>>225なオズワルドにもつい、噛み付くような反応に。
多分もう臭いはしてない、同じように。けれどイメージが強すぎて脳内にその残響が残ってしまっている、ようだ]
[>>218続けられる姫君の言葉に、困りに困りつつ]
俺は、少しでも長く姫君のお側で、お守り申し上げたいのです。
そうでないと、身の傷は癒えても、胸の中が空っぽになってしまうのです。
俺は……、、
― 病院にて ―
う゛……。
[姫さんに心配をかけないため>>226。
ヴェルナーではないが、それは最強呪文だった]
そこまで効果が高いなら。
我慢する価値ありそうです、が。
[揺れてる脳味噌は、必死に理性を取り戻そうと格闘中]
― 病院にて ―
私は自分で作った薬ですからねえ、もう慣れてしまいました。
[ コンラートの言葉>>224には、やはり笑顔のまま答えて、瓶の蓋を締める。それでもオズワルドの傷に貼られた分はまだ芳香を放っていたから、あまり状況の改善は為されていなかった ]
ああ、コンラート殿は、打撲でしたか。では湿布の方がいいでしょうね。
[ 涙目なコンラートを見て、おいでおいでと手招きした ]
大丈夫、湿布はこれほど臭くはない…筈です。
[ この言い方で、不安が去るかどうかは激しく疑問だ ]
― 好感度分岐B ―>>229
……俺は、
貴女を……、
お……、おし……、
[急にすくっと立ち上がると]
夕方の鍛錬に行って参ります!
[逃げた]
― 病院にて ―
致しかたなしとはいえ…誰が好き好んで泣かすか。
[ジークムントの言葉>>227にぶすっとして答える。
そういえば、泣かせた原因となったギィは、そしてギィの主ことカレル殿下への詫びもいわなければなとおもいつつ、さすがに今すぐというわけにはいかない]
ほう、そりゃいいな。って、ないのかよ。残念だ。
ま、これがきいてくれれば問題ねーことになったらその薬酒が俺じゃなくてほかのやつに使われたほうがいいだろうからいいのかもしれないがな。
[薬の重要性を知っているぶん、酒と聞いたとて独り占めなどする気もない]
ああ、今度そっちいったときにでも訪ねるぜ。
俺は普段は好き勝手旅してるやつだしな。そのときにでもこの薬の礼もさせてもらうな。
なんかルスランなりほかの場所なりで土産に欲しいものでもあったらついでに買ってくるぜ
>>231だと、好感度は中〜高。今後ヴェルEDは難しい。
>>233だと、好感度は高〜最高。他にもっと好感度の高い騎士がいなければ、ヴェルED発生率高し。
……という、好感度判定イベントだったようだ。
― 公園噴水前・ヨセフED ―
[ヨセフの返事が>>211、騎士の宣が嬉しく、頬染めたまま笑みが形作られた。]
ヨセフ様がわたくしの騎士で良かった。
本当に良かった。
どこかで貴方の未来を縛るのではないかと、ずっと案じていたのです。
ですが貴方のその言葉で、それが間違いだったと思い知りました。
いうな。俺らが薬に対しての知識がなかっただっただけだ
[泣きながらのコンラートの反論>>228にすげなく返す。
実際腕の痛みが和らいでいる以上薬であることは疑いようがなかったから、こちらが知らないというだけというあくまで冷静な見解であった]
ま、医者には素直に治療されるもんだぜ。
[騎士であるけれどこの場ではジークムントは医者である。
専門家に任せるほうが正しいと知ってる...は迷わずにコンラートを白騎士≪悪魔≫のもとへと誘った]
[心配事については少し眉を下げた。今回の事のように待つ間、妾姫に、妾でなくても妃にと、話が来る可能性、なくはないのだが。
それにもゆると首を振る。]
…そのお言葉、信じております。
ここで今、そのお約束をいただけるのならば、私はヨセフ様、貴方に誠を誓います。
いついかなる時も、常に貴方が心の中に在る事を。
例え陛下が私を再度札にと命じても、それに逆らいましょう。
[絶対に後悔させないと、その言葉には少し目を潤まて。
両の手で誓うように、力を込めて手を握った。]
裾の短い服は子供のようだからと言われて、着る事は少ないのです。
でも今は、少しでも貴方に近付くように。
……ヨセフ様が子供っぽい、というわけではありませんのよ?
[受け取り方によってはそう思われかねないので、少し笑ってそう告げた。]
[>>214握る手を放して、取り出された銀色のナイフには瞬いた。
その謂れを聞き受け取ると、それを胸に抱く。]
ではわたくしははずっと、ヨセフ様に守られているのですね。
今この時も、これからもずっと。
ありがとうございます、ヨセフ様。
この証は、何より変えがたい物ですわ。
[そう嬉しそうに微笑むと、額のくちづけを受け入れた。顔が離れたときに見せる茜の微笑には、ヨセフを一人の男性として見る色が乗っているだろう。]
[それから立ち上がると、今度はその藍色の頭を抱くように、そっと胸に抱えて囁いた。]
……お迎えが来るその時を、この証と共にいつまでもお待ちしておりますわ。
[そうして今度はこちらから、その額に柔らかな口付けを。
誓うようにそっと落とした。]
― 病院にて ―
作っていればそんなもの、ですか。
はい、そちらをお願いし……筈?
[ようやく覚悟を決めて、手招き>>232に応じてゆっくりとその前まで進み出て。とてもとても複雑な顔になった]
/*
>>-1249オズ様
きっとアプサラス様とは仲良く成れると思うのです(キリッ
>>-1251
あ、前者は時と場合によりますが、後者は確実にあると思ったのでした(
はい、じゃちょっとのんびりで考えますわってもう3時……!
>>-1255ヴェルナー様
わ、え、これ私が選ぶイベントですか?
選んでいいなら当然選ぶ方は決まっているわけですが(
/*
うむ、今日はのったりしておく。
延長ありがたやありがたや。
寝てたせいで各所の巡回出来てないからそっちはやるけども。[ごっそごっそ]
>>-1253ヨセフ殿
いやぁ、ヨセフ殿の真似っこして脳内だけでどんな説明になるか考えてみたんだけども。
1)基本スペック:恋愛奥手
2)一度忠誠を誓うと忠義心がやたらと高い
3)恋愛する場合立場を気にする
4)年齢差を気にする
5)↑を踏まえて、相手が幸せならそれで良いと考えるため、自分を抑え込み身を引きやすい
2)が一番のネックかな、と。
お試し版(期間が短い)では攻略しにくい部分がここじゃないかと。
2)3)4)が消えれば自然と5)が消えるので、時間さえかければ攻略出来るようなイメージ。
[本能的に逃げようと振り返ってしまっても。
そこには
自分もそれなりの身長はあるが、更に大きい人物が]
>>-1256 我が姫
もちろん。
一応は、今までの選択肢や、デートイベントによって蓄積された好感度で、自動決定のつもりで出したが。
姫君が俺とのEDを望んで下さるなら、いくらでもお応えします。
ちなみに>>-1255の解説がなかったら、どちらをお選びだったでしょう?(笑)
― 病院にて ―
[ 東西の国の間には同盟関係を結ぼうという案が浮上しつつある。だがそれは南のナツカの思惑が絡むこともあって、飽くまで水面下の、いつ叶うとも知れない希望にすぎない ]
オズワルド殿は、本当に自由な方ですね。
[ そんな状況でも、辺境の砦にきっと来るというこの男の言葉は、嘘ではないと解る。だから、目を細め、楽し気にこう返した ]
そうですね、ではあなたのお勧めの酒を。
こう見えても、酒には強い方です、今度は、そちらで試合をしてみませんか?
[ 血を流す死合ではなく、友として、と、そう願って** ]
/*
>>-1256 姫さん
まあ確かに仲良く出来そうだ、子供いないから可愛がられるだろうなとかなんとか。
後者は確実かっ。まあいいけどね、うん。あったりする機会とか増えそうだしな。こんだけ好き勝手してるオズワルドが縮こまって正座してるとこを見ればいい(ぇ)
ん、というか俺ももうねるから、明日(まあ今日だが)でいいとおもったりする
/*
と、ヨセフ様には沢山の愛を落とせたかしら…。
>>-1253ナイフwwwでも今回狙撃手だから、ナイフも納得なのですわ。
[とりあえず、治療から逃げようとコンラート>>241がしたら引っ捕まえるだろう。
王女が心配するからというのもあるが、己とて戦友が心配なのだ]
/*
>>-1259ヴェルナー様
ヴェルナー様が望む方を選ぶつもりでしたわ(にっこり
ではお答えのお返事書いてくるのです。
/*
と、身長ネタをこんなところで使ってみつつ。
ヴェルナー殿には僅か負けてて悔しがるのと。
ミヒャエル殿には密かに勝っておきたかったという二点から決まった身長でした。
でも村中見てるに、もう少し低めの設定でも良かったかも、と思えてきましたねぇ。失敗。
イベント分岐とか、ヴェル殿が毎度ながら素敵ですwww
― 病院にて ―
何もそんなに怯えなくてもいいでしょう?
[ 明らかに腰が引けまくっているコンラート>>241に苦笑を向けて ]
やっぱり、こちらを使いますか?その方が、治療期間そのものは短くなりますよ?
[ 危険物の入った小瓶を振る。多分悪気はない ]
/*
>>-1262ジーク殿
ええもう、好きなようにしたってくださいwww
あ、吐血させても味分からないですね、今wwwww
―病室にて―
ああ、自由すぎて貴族連中から白い目で見られてる。
[この男ならばそんなことをいってもいいだろう。などとおもっ
別に国境の一つなど、商人が渡るように、ただ個人として渡るだけならば可能なのだし、北方というからにはザライのほうの情勢を逸早くしれるという意味では言っても損はない、などと考えるのは無粋かと、武器を使った試合ではない試合を申し込む白の騎士>>242をみて思う]
おう、じゃあルスランから火の酒って意味の酒でも持ってくるぜ。
あれはきついが、味も楽しめるものだしな。
[屈託なく笑みを浮かべて答え、コンラートの治療を任せて上着を羽織治し、礼をいって病室を*でるだろうか*]
/*
ってことでこっちも〆て、臭いが消えたぐらい?にカレル殿下と会おう。
ジークムントとコンラートお付き合いどうもでした。
― 病院にて ―
おっと…!
[ 振った拍子に、小瓶が手からすりぬける ]
コンラート殿!!
[ そして、飛んでいくその先にはコンラートの姿。受け止めることが出来るかどうかは、神のみぞ知るといったところか** ]
/*
>>-1265コンラート
好きなようにしてみました(満足)
受け止められるか、失敗するかは御自由に。
そろそろ寝なければw
>>-1266オズワルド殿
こちらこそありがとうございました。やっとお話できて楽しかったです^^
― 数年後・ベルティルデED ―
長い間お待たせしました。
ヨセフ・フォーゲル、本日あなたを迎えに参りました。
[濃紺の騎士姿に身を包んだ青年が、ベルティルデの前にひざまずく。
既に身長は頭一つ分は高くなり、顔つきも大人っぽく、声が一段と低くなっている。だが瞳に宿る色には、以前の子供っぽさが残っている。]
あなたのためだけに、幸福を運ぶ青いカナリヤ>>238です。
私も今まで、姫様が私に誠を誓ってくださった>>237、あの日の約束を支えに頑張って参りました。
どんなに辛い状況にあっても、姫様の笑顔を思い出せば耐えられたのです。
>>-1263 我が姫
奥手な物で、こんな人前で告白は無理です。
特にコンラートとオズの二人の前では嫌ですww
絶対、一生言われるww
なので、本当に好きな方には、ここで告白しない方を選ぶのが俺です。
「貴女の騎士」は、事実なのでTPO問題なし。
>>-1264 コンラート
そんな意味があったのかw
ヨセフが小さいことくらいしか、村内で使わなかったな。
……素敵の形容詞に相応しい騎士は、他に一杯いると思うのだが……。
あなたに近づくために。あなたが私に年齢を合わせよう>>237とせずとも、似合うような立派な騎士になるために、頑張れました。
[自分でも持て余すような情熱を伝わってくる、ため息のような囁きを送ると、ベルティルデの手をそっと取る。]
姫様・・いえ、ベルティルデ。どうか私の妻になってください。
私は永遠にあなたを愛し、守り、幸せにすると誓います。
― 病院に行く前 ―
でしたら、わたくしが可能な限りお傍におります。
[>>229困った様子だがなかなか折れてはくれない人に、少し怒ったようにきっぱりそう口にした。
その後、へな、と眉をさげて。]
……ですから、今日はジークムント様に治療していただいて、しっかり病院でお休みいただけませんか?
心配なんです、嫌なのです。
胸の中が空になるというのなら、埋められるだけのものを持ってきますから…。
[それが何になるかは、まだ分からないし決めてもいないが。
そうでも言わないとヴェルナーを悲しませるように思って。]
/*
wwwwwwwww
ええと、ジーク殿もオズ殿も遅くまでありがとうございますwww
書いてたお返事は消して、>>246反応しておきますですwwwww
[が。]
!?
ヴェルナー様!?
[何か言いかけたのでじっと見上げて聞いていたが。
突然走り出した>>233人に驚いて声をかけたが、そのままどこかに逃げられた。]
ヴェルナー様!お体の具合…!!
[遠くからそう声をかけて足が止まるかどうか。
もし逃げられっぱなしなら、涙目で、残った騎士を途方にくれたように見上げるだろう。]
/*
オズワルドはおやすみ。
ベルティルデ>>-1261
もちろんですよ!いっぱいいっぱい、姫様の愛を受け取りました。
>>247>>248の返事優先させてたんで、灰反応が遅くなりました。
ルスラン体操ぱねぇ。
ぶっちゃけナイフは狙撃手だから出した(=母親が狩人という設定の付加と共に)だったんで、そのあと出す予定が全然なかったという。
また出番があって、ナイフはめっちゃ驚いた、はず。
[逃げ出したものの、全身の痛みで速度を出せないでいる内に、>>250>>251姫君の懇願で出動した騎士たちに捕まり、病院に連行されてしまった]
[姫君が傍にいらっしゃるので、逃げる訳にもいかず、大人しく療養の床につくこととなった^]
……というわけで、これで一旦、試合後の俺の話は終了かと思います。
告白シーンはまた後ほど!
……おやすみなさい**
/*
ちょ、治療wwwwwwwwww
コンラート様wwwwwwwwwなむいwwwwww
さすがですわと言っておきますわーwwww
そしてオズ様お休みなさいませ。お返しは寝ている間に書いておけると良いなーと
/*
シロウ>>-1257>>-1258
おお、ネタ考えてくれてありがとさん。面白いわ。
お試し版(=攻略時間短い)のネックは、忠義心の高さやね。
もと侍っちゅー設定から考えると、めっちゃ納得するわ。
それを踏まえると、ヒロイン自ら積極的に会いにいきつつ、しかし結果を一足飛びに焦らずに時間はかかっても、誠意を見せるのがええっぽい?
/*
あ、そしてヨセフ様から返事きて…。
わああ数年後……頑張ります。
>>-1273ヴェルナー様
わ、良かったw
そして御疲れ様でした、お休みなさいませ。
― 病院にて ―
え、わっ!?
[オズワルド>>243に捕まって、震えながら振り向き直す。
そこに飛んでくる何か>>246。
左手は動かず、間に合った右手だけではギリギリ瓶本体を掴むことしかできなくて……]
[顔に冷たい何かが掛かったのは分かった。
込み上げてきた咳に右手を口元へと持っていこうとしたのも覚えている。それが自分で自分にトドメを刺すとは思わずに。
喉が熱い。
誰かが何か叫んでいる……。
その先の記憶は闇の中に消えてしまった。
否応なく浴びたそれは、確かに傷の治りを飛躍的に早めてくれたが。素直な感謝を抱くのは少々難しかったかもしれない**]
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とりあえず、こんな形にしておいて、みました。
背後にオズ殿いるならいいかなーと思ったンですが、>>245の予定を思い切り狂わせたかもしれません。ごめんなさいw
あ、本体キャッチ→でも蓋飛んだ→中身顔に跳ねた→臭いに咽た→かおす、の流れですと。
分かり難いかもしれないので、補足説明を。
改めて、ジーク殿とオズ殿、ありがとうございましたwww
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ヴェルナー殿はおやすみなさいませ。
>>252は後で近寄るな、とか言われるパターンかもしれないと思ったりした、そんな夜。
ネタ脳は十分に満たしてもらったから、素敵な告白シーンをちゃんと堪能してこよう。
>>-1279シロウ殿
真面目なおっさん…某研究者さんとか?(首こて
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あっと、シロウ様もお休みなさいですわー。
…これコンラート様とオズワルド様のお見舞い、大変そうな気がしてきましたわ…。
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