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― ベルEND、離宮 ―
[ベルを抱き上げてきたのは、離宮孔雀の間。
ここでどうしても自分の力で、ベルを連れてきたかったのだった
そっとベルをおろすと、ベルと向き合って見つめて]
こないだここで私は王子として、ベル。
貴女に結婚の申し込みをいたしました。
私は貴女を妾姫などには、断じてしたくはなかった。
しかし勝利した今。
そのような心配がなくなったから、言い直すのではなりませぬ。
私はどうしてもベルティルデ
貴女を誰にも渡したくはない想いで、いっぱいだからです。
だから改めて王子としてではなく、一人の男として。
貴女に申し上げたい事がございます。
[ベルの手をそっと両手で包み込んで]
ベルティルデ――
私の妻になってください。
ただのノトカーという男の、妻に。
[ポケットから一つのケースを取り出し、中身を見せる]
これは
『秘めた思い』という言葉の意味を持つ、宝石です。
私の今までの秘めた想いを、受け取ってください。
[ケースをベルに差し出して、頭を垂れた]
カレルお疲れ様です。
いってらっしゃーい!
こ、こくはくのときはドキドキするねw
お仕事しながら、ベルを待ってる。
/*
お、別作業してる間に白が進んでいる。
[桟敷席にちんまり]
しかし、なんと言うか。
宝石とか花とか、選び方がそれぞれで面白いなぁ。
オレの場合は瑪瑙の意味に超直球なのがあったんで、そのまま取り入れたのだけど、ね。
僕のは北の宝石を、ぐぐったらこれがヒットしたので使ってみた。
宝石言葉も、ちょうどいいかなーっと思ってねw
/*
アレキサンドライトだと、色味的にもぴったりだと思ったのでした。
緑⇔紫に変色する石だからなぁ。
石言葉的にも凄くあってるし。
/*
>>1851我が姫
ありがとうございます。ごろごろするのも慣れないのですが、これはごろごろする(ごろごろごろごろ…ごん!転がり過ぎて壁にぶつかった模様)
残り、〆なのですが、そしてほぼ書き上がってるのですが、もうちょっと推敲してから落とします。
下手に落として、後悔、できな、い><
>>-1855ミヒャエル>>-1856カレル
そういってくれると、とてもうれしいです。
夜中考えたので、心配ではあったのですがw
/*
ひょこりら、と。
午後になったので、おそようございます。
素敵なログが増えているようですね。
今のうちに堪能してきましょう。
/*
[にゃんこ、桟敷席から手をふった]
コンラート殿もこんにちはー、と。
うみゅ、色々と増えていて、眼福だよねぇ……。
― 後日・病院>>461 ―
遠慮せず貰っておくといいと思いますよ。その方が贈って下さった方も喜ぶでしょう。
ナツカ国の方々に、カイエン国とルスラン国への好意を抱いて頂けるに越したことはありませんから。
[ 弱冠政治的な意図をはらみつつも、まあそもそも、ナツカ王の気まぐれのせいでの怪我なのだから、貰えるものは貰っておけ、というのが内心の本音 ]
そうですね…熱は引いたようです。湿布の配合を少し変えてみましょうか。
[ 言葉通りに快復の兆しを見せている肩の様子を確かめながら、どうしても背に残る傷跡に視線は泳ぐ ]
……こちらは、本当に、もう痛みは無いのですね?
[ 表面上治癒していると見える古傷でも、内部に変形が残れば、痛みを残す事は多い。騎士としての宿命で、そういった古傷を抱える者は少なくないが、まだ若いミヒャエルには、そんな苦痛が続く事は酷だと思えて、つい、そんな問いが零れ落ちた// ]
/*
いらした方、こんにちは。で、カレル様はいってらっしゃいませ(遅
>>-1862ノトカー殿
私の場合、全くの同ネタは繰り返さないのです(キリ
/*
わぁ。ノトカー殿の石選びも見事ですね!
色味も石言葉も逸話も、良い感じに嵌っていて。
渡し方もいいなぁ。こういうシーン好きです。
今回は自分が敢えて逆方向に向けてるのもあって。また一層。
/*
>>-1860ノト殿
そこは……同じ明け方組やってる私が言うのもなんですが。
やはり、心配ではありま、す。
>>-1862
病室に来た途端、びっくぅ!てなる自信があります…(苦笑
繰り返し>>-1864はないとPLは知ってても。PCは知らないw
>>-1863ミヒ殿
[は、場所が入れ替わってる!兎猫、見上げて耳ぴょこぴょこ]
昨日は自分もフィバってたのでw
あれもこれもいいなぁ、と、ほやほやしてます。はい。
― 数年後・ベルティルデED ―
相変わらず衣装のセンスが素晴らしいですね。青のドレスが髪と良く調和して、大変魅惑的です。
ずっと目が離せなくなる。
[ベルティルデの手にある銀のナイフを見つけて、嬉しそうに目を細める。
だがご立派になられて>>340、と聞くと、ふるふると首を振って否定する。]
いいえ、変わったのは私だけではありません。あなたも・・。
一層お美しくなられた。眩しいくらいに。
[服について言及されれば、少しだけ苦笑に似た表情を浮かべつつ、]
実は全然着慣れていません。最近変えたばかりなんです、この服に。
と言いますのも、最近勲を受けまして。少しだけ、ですけど身分が上がりました。
だからあなたを迎えに来たんです。
[頬を染めるベルティルデに、簡単な説明をする。]
[本当は、妻を迎えるには早いと反対の声もあるのだが、これ以上ベルティルデを待たせたくなかったのと、この機会を逃したら、後日思わぬところから断りにくい縁談が持ち込まれる可能性を懸念したから。
しかし、それは完全に隠して、口にしたのは全く別の理由。]
だって、私はもうあなたと離れているのが我慢できなかったんです。
この日を迎えるまで、一日千秋の思いで過ごして参りました。
ずっと、ずっと待っていたのは私も同じなのですよ。
>>-1864ジーク
ほんとですか?w(まだ疑ってる
>>-1865コンラート
あ、ありがとうございます////////
褒められるとまた照れますねw
[ベルティルデが求婚に頷くのを確認して、嬉しそうににっこりと、少年の日に浮かべた表情と同じものを見せる。
それからすっと立ち上がって、ベルティルデを両腕に抱き上げて、耳元で囁いた。]
ベルティルデ、覚悟してください。もう二度と離しませんから。
そして、私の目は今後もあなただけを映し続けるでしょう。
/*
そうそう。昨日、ミヒ殿のログに眼福しながら笑ってた理由は。
まだ誰も石使ってないなぁ、と考えながら自分のを用意してたら、アッサリとペンダントが出てきてたのでつい、というものでした。
あれ、被る時は一気に来るよ、みたいなw
そして毎度カレル様の言葉選びが。
こう。各人に合わせてクリティカルヒットですよねぇと。
珍しいジーク殿の反応>>-1858と一緒に堪能してます♪
/*
いる人こんにちはっ。
今日はこれから知人と待ち合わせですから、一撃で出かけます。
眼福のログが増えてますねー。あとで確認するのが楽しみです。では行ってきます。**
ベルティルデ>>469>>470>>471>>472これで〆になります。お付き合いありがとうございました。
私はこれで終わりですから、他の方を優先させてくださって構いませんし、余裕がなければ返事なしで構いませんよ。
― 後日・病院 >>468―
んじゃ、そーしとく。
折角作ってくれたもの、無駄にしちゃいけないしね。
[さらっと言う、言葉には裏なく他意もない。
その辺りが、贈り主の年齢層に関わっているのだろうが、わかっているかは推して知るべし。
治療に関しては専門家に任す、という感覚があるのでうん、と頷くに留めていた、のだが。]
あー……大丈夫だってば、ほんとに。
たまに、引き攣る感じはあるけど、痛みとかはないから。
[古傷の事を問われると、ほんの僅か、苦笑が滲む。
案じられているとわかっているから、強く反発する事はなく。]
それに……さ。
仮に痛みがあったとしても、うん。
それ、忘れちゃダメだよなあ、っていうのも、ちょっとあったりするし……ね。
[ぽつり、と。零れ落ちるのは、こんな呟き。//]
>>-1866コンラート
やっぱり心配ですよね。
>病室に来た途端、びっくぅ!てなる自信があります…(苦笑
あははw来たとたん納得wwwwww
外からの僕でもそうなんですから、ジークと実際出会うとそうなのでしょうねw
ジーク褒めてますよ!
/*
お、にゃにゃっと書いてたらヨセフ殿が。
お疲れでいてら、ですよー。
>>-1866 >>-1868 コンラート殿
うむ、物凄く交差していたが凄かった、凄かった。
そしてなるほど、そこかwwww
いやあ、瑪瑙の意味、改めて調べてみて、ねー。
あれ、これは使わないともったいなくね、ってなったんだわw
[総括的な意味に『愛』は入ってるわ、レッドアゲートには『愛の告白の勇気を出させる』効果があるとか、使わんのは惜しすぎる、と思ったらしい]
でもまあ、被るのは仕方ないと思うの。
演出としておいしすぎるのだも。
/*
ヨセフ殿はこんにちはのいってらっしゃいです。
大きくなったヨセフ殿、カッコイイですねえ。
でも素直で可愛らしいところも残っていて。うんうん。
幸せオーラにほっこりしますねえ。
>>-1871ノト殿
まあ、最後の一線は保っていらっしゃるだろうとも信じては、いるのですけれどね。これまでの経験からしても。
それでもやっぱり一抹の不安が(苦笑
ええ。お約束としてw
外傷的痛み(打ち身etc)がスッカリ消えてるのですから、その腕には感服もするのですが。やはりww
本当にステキな振りをありがとうございました、ジーク殿♪
/*
プレゼントを何も考えていないわしの帰還じゃー。
おはようただいま。
宝石の意味とか花言葉とか絶対知らないぞこいつ(
/*
>>-1874 シロウさん
おはよーでお帰りですよー。
いや、別に、宝石とか花とかに拘らなくてもいい気がする、けど……!
/*
>>-1876 シロウさん
それもありじゃないかしらw
にゃふ、ですにゃ。
シチュ的にはどんな感じになるかなー。
物凄く軽いノリで、帰国後に全力手合わせやってみよー、的なものしか浮かんでないけどw
<おいっすー
シロウこんにちわ!
思わず言っちゃいましたw
そうですよw花とか宝石でなくっても…
シロウの国のものとか、楽しそうですよね。
/*
>>-1872ミヒ殿
渾身のロールが飛び交ってましたよね…!
リアルタイムは自分も必死でしたがw
そこだったのでした。
そちらも偶然なる必然、だったんですねぇw
そうそう、赤瑪瑙って夫婦の絆のお守りにも使われたりしますよね(前に結婚した友人に作った記憶)
ん。ですね。そこは気にしたら負けだろうと、あれこれ考えた挙句に結局同じにしてしまったのでしたw
ちなみに、紫水晶の宝石言葉は「真実の愛」だったりします。
一般的な「魔除けの石」でもありますが。
/*
<おいっすー!
おはようございます?
いやほらそこは、形が重要なわけでもないですし!
シロウ殿はシロウ殿らしい絆が素敵でしょう。
どんなになるのか、楽しみにしてますね。
そして、バトルタイムですか。か。
wktk観戦です。
オマケのナニカの返信も練りつつw
/*
>>-1879 コンラート殿
うん、渾身すぎて、魂削るなよ!? と言いたくなったりもしたが。
そうなんだよねぇ……まさかの大はまりだったんだ。
そそ、夫婦の絆とかもあるのだよね。
ネタは同じでも石は違うし。
むしろ、バリエーションが見れるのが楽しい、と思うオレでした。
紫水晶のその意味は実は知っていた……!
何せ、審問で一番最初に恋愛ろるした時にも使った思い出の石なのだぜ……!(*ノノ)
/*
>>-1881 シロウさん
場のノリ大事っ!
つか、やりそうな事見事にバレてーらwwwwwwww
興味津々間違いなし、そのノリで色々落ち着いたら勝負しよ、ね、ねっ! って目ぇきらきらさせてそうですw
[おまいは幾つだ→19です]
― 後日・病院>>474 ―
引き攣るというのも、痛みのうちなのですがねえ。
[ 大丈夫、と断ずるのには、苦笑を返し ]
忘れてはいけない、ですか、忘れられない、のではなく?
[ 肩の手当だけは休みなく続けながら、何気ない口調で言葉を繋いだ。答えを強要する気はなかったが、話せるならば、口に出した方がいい想いもある。傷つき疲れている時ならば尚更に// ]
東の国の騎士 ジークムントは、ちょっとお出かけするよかんー。後はまた覗けた時にー**
/*
ん……?
ああっ。私が盛大に誤字ってたのか!orz
弱み、を、痛みって書いたら(>>-1812)そりゃ、怪我のことだと思いますよねえ。直前で内臓ダメ関係の描写してるんだし。私だってそうとしか見えないorz
というか、読み返すと「弱み」でも意味が通じ難いな。ミヒャ殿との試合は自覚がなきにしもあらず、と言いたかったんだけど。深夜脳はこういうところが…。あのテンションは深夜脳ならではのところもあるとはいえ。うぅ。
カスパル殿、ジーク殿、すみませんでした……。
<おいっす!!
あれ?
文字ってどうやって、大きくするのですか?
みんな石に詳しいな。
普段は(RPでは)石は贈った事がない、僕が通りますよw
王子だからゴージャスなものを、送ろうと思いましてねw
普段はやんちゃ坊主だから(騎士でもw)宝石なんて贈るやつじゃなかったりする。
/*
おとと、ジーク殿はおでかけいてらせー。
にゃ、お返しはバトル決着ついてからになりそーかな。
ネタばらしも大概長くなりそうだからw
>>-1887 ノトカー殿
石とか花とかはネタにもなるし自分でも好きなんで、それに特化したブクマが大量にあったりしますw
突き詰めると面白いから、ね。
>>-1888 シロウさん
ですよねーwwww
うん、そんな感じで、適当にw
ご飯は大事なんで、そっち優先してくださいなw
放浪の剣客 シロウは、RPで宝石言葉・花言葉・カクテル言葉は必須だな(
カイエン国騎士 ミヒャエルは、と、落とした直後に自分はご飯終了。さて、場所はどこにしよーか。
/*
おっと。ジーク殿いってらっしゃいませ。
>>-1833ミヒ殿
魂wwwどうでしょwwwww(何
ええ、お名前が宝石なのは気付いてたのですが。
そうかこう繋がるのかと。仕込みなのかなっと思ったくらいw
ん。ですね。
私もノトカー殿の見てまたいいなぁって思いましたし。
おお、これは失礼。そりゃ忘れられませんよねwww
/*
>>-1884シロウ殿
<おいっす!!
なるほど。ヒーロータイム後の休憩時間ですね。
www 上手く混ざりますようにw
はぁい、頑張ります。
>>-1887ノト殿
趣味の世界ですw
ちょっとした小道具に、石言葉や花言葉を絡めて使うのって好きなんですよねー。
逆に、選択に悩みすぎちゃって困ることもありますけどwww
キメる時にはキメる!
素敵な王子様です。ぽわぽわ。
/*
私も2〜3ずつブクマしてあるなあw
後はリアル趣味としてのアロマ関係とか。
>>-1889ノト殿
ドンマイありがとうございます。
いやその、普段からやらかしてしまってますけどね、誤字脱字。深夜脳での見落としは、洒落にならない数や場所になるなぁ、と……(嘆息
いつも脳内補完してくださる皆様、ありがとうございます…!
(最敬礼)
[ナツカから、カイエンまでの帰国の途。
道中、生来の猫的好奇心の赴くまま、仕官する事になったシロウを質問攻めにしていたのは、ある種の予定調和。
中でも特に興味を示したのは、刀とそれを用いる剣術で。]
んじゃさ、国に戻ってあれこれ落ち着いたら、手合わせしてくれる?
話聞くより、多分、その方が感じられると思うんだっ!
[一通り聞いた後、子供っぽく目をきらきらさせながら訴えたのも、まあ、予定調和と言えばそう、で。
承諾を得た後のはしゃぎようには、猫が呆れていた……というのも、ある種のお約束と言えるかも知れない。]
― 帰国後・騎士訓練場の一画 ―
[そんな訳で、帰国後。
色々が落ち着いた後、『鍛錬』という名目で、訓練場の一画を借り受けた。
もっとも、単なる鍛錬でないのは、準備された装い──いつかの試合と同じそれ、特にしっかりと携えられた剣から予想できたかも知れないが。]
……よっし、準備万端、っと。
[剣と防具の具合を確かめつつ呟く様子には、覇気と共に、楽しげな様子がありありと浮かんでいた。//]
/*
てわけで、ぽーい、とシチュを先振りした。
時間有限、さくりといこーw
>>-1892 コンラート殿
wwwww
全力かけたい気持ちはわかるから、これ以上はいわんとくw
家名が宝石な時点で、贈る事で、はありかなー、程度には思ってたけど、ね!
あ、剣の名前は、生まれ月にかけてあるのだよ。
つまり、8月生まれ、という遠回しの小ネタでしたw
/*
ちなみに変化したかどうかはプレビューで確認出来る。
が、鳩だと無理かもしれんな。
さて、ではバトル準備じゃー。
横着したばっかりに…(しくしく
>>-1891ミヒャエル
ほんとですね。楽しいですよね。
僕もこだわってみようかなw
>>-1893コンラート
決めるときは決めないと、男が廃りますものね。
そういってくれると、うれしいです////
カラーの所使えばいいって、発言してから気づきましたw
size7だとでっかいですねww
バトルがんばれー!
/*
ノトカー殿の気合が溢れてたwww
タグで直接変更した文字サイズって、なれないと凄いことになるんですよね、案外w
カラーの使うとかも悪くないですね。四文字修正で済む。
>>-1897ミヒ殿
はいw まあ終わってから補修考えます(できるのかよwww
にゃるるん。そこの暗示でしたか!
今回は私、その手の殆ど何も仕込んでなかったなぁ。剣の中身と鞘がアンバランスとか、貴族なのに実はフルネーム名乗ってない、程度で。
/*
ばっとる♪ ばっとる♪
[観戦用にアッサムでミルクティーなぞ用意しつつ。
ノトカーにもどうですか?と差し出してみた]
― 帰国後/騎士訓練場の一画 ―
[帰国後、新たに住むと言う事で様々手続きがあったものの、時間がかかるものもあるためそれは一時置いて。約束していた手合わせのために、指定された騎士訓練場の一画>>477へと現れる]
居るか、ミヒャエル殿。
[白の道着と黒の袴、稽古着として使っている着物を身に着け、左腰に刀を提げた姿。諸所に縫い跡や継ぎ接ぎがあったりもしたが、防具のようなものは一切身につけて居なかった。こちらの防具は天津とは勝手が異なるため、いっそ着けぬ方が楽と言う判断]
気合十分だな。
試合の時と同じ装備ではないか。
[そんな風に声をかけながら、仁王襷で左右の袖をたくし上げ、襷の結び目を左肩に据えて。準備を整えた後で、ミヒャエルの前へと立った//]
まだ読めていないが、ノッくんの気合いがすごいのは把握。
>王子だから豪華なもの
領地や屋敷を贈られては。
いっそのこと、宝飾店ごと贈ればよろしいかとw
― 帰国後・騎士訓練場の一画 >>479―
そりゃ、気合も入るよ。
忙しいのに受けてくれたんだし、全力でいかないと、ね。
[気合十分、という評に返す口調は楽しげなもの。
ちなみに自分も色々とやる事はあるのだが、時間のかかるものは置いてある。
それに関して兄たちから飛んだ突っ込みは、当然の如くスルーしてきた。]
んじゃ、のんびりしてるのも、時間惜しいし、と。
[小さく呟いた後、表情を引き締める。]
それでは、よろしくお願いいたします。
[居住まい正して一礼した後、剣を抜いて、下段に構え。]
……てぇ、わけ、で。
……いきますっ!
[宣の後、大きく踏み込む。
速さに関しては、こちらが劣る。
範囲的には、ややこちらが優位か、と。
そんな分析を巡らせつつ、間合い一歩前で剣を上げ、自身の右肩に担ぐような形で振り被り、]
……せぇいっ!
[気合と共に斜めに切り下ろす一撃を放った。//]
/*
にゃふ。
ファーストアタックのマンネリ化打破を考えてたら、時間かかった……!
てわけで、さっくり先手で仕掛けさせていただきましたのこと。
お付き合いよろしゅうにっ!
/*
おお、過日の姿とオリエンタルな姿での打ち合い。
剣と刀なのもですがこれは…見逃せません。(じぃっ
と、ヴェルナー殿もこんにちは。
[飲みますか?とカップ>>-1903を見せてみたり]
店ごと贈るwww確かに王子様レベルでないとですがwwwww
/*
にゃ、ヴェルナー殿もこんにちはー、と。
それは確かに王子ならではwwww
>>-1908 シロウさん
つか、事前に確認しなくてすみませぬっ。
流れ的に、後手に回る図が浮かばんかった、の……。
/*
しかし、あれなのだよなー。
この、スタンダードな西洋剣でのバトル経験が存外と少ないオレなのでした……。
太刀とか大鎌とか特殊ワイヤーへの愛の比重が高すぎるのもあるんだけど。
ここら、気質なんだろうなぁ、やっぱり。
騎士の装備→重装向き→重装苦手
この法則がどっかにあるんだろな、としみじみ……。
[相手が表情を引き締めるのを見、こちらも一呼吸おいてから表情を正す。足は前後に開くような態。腰から刀を抜くと、下段の構えを取った]
こちらこそよろしく頼む。
……いざ!
[相手の宣>>481に合わせ、こちらも声を張り上げ。間合い一歩手前の位置からの切り下ろしに、握っていた刀が上方へと動いた]
ふんっ!!
[重量のある相手の武器に対し、刀でまともに受けては刃毀れを起こすどころか、折れてしまいかねない。故に狙うのは刃を合わせた後の受け流し。一歩左へと身を寄せると、刀を相手の刃に合わせ、軌道を右へと逸らせた。耳元では金属が擦れる特有の音が鳴り響く]
はあっ!!
[相手の剣が刀を滑る途上で下から支える力を緩め。掲げた状態の刀を、自分の頭上を通過するように滑らせて攻撃へと転じる。一歩、ミヒャエルの方へと踏み出すと、相手の右側から真一文字に胴目掛けて、薙いだ//]
放浪の剣客 シロウは、あっ、腕への衝撃ダメージ書き忘れてる>< つ、次で書く。
>>-1904シロウ
おお!やっぱりカラーいじればいいのですね!w
人狼wikiと同じような、感覚ですね。
把握しました!
←いつもwiki一生懸命な人
>>-1905ヴェルナー
こんにちわ!
その発想なかったなーwww
― その後・ベルティルデと ―
[知らない間に...のプライバシー>>428というものが崩壊しているのもやっぱりしらない。
まあどちらにしても、叔母に頭が上がらない以上は、どうしようもないことなのだろうけど、それでもかなり可愛がられているというのは分かってしまうものか]
…………ああ、生まれながらなのかわからないが、どうにも合わない。それでもやっていってもよかったのかもしれないが、自分を殺してまで作法だとかするのを馬鹿馬鹿しく感じてからはもう無理だった。
[何やら気になるところがあり、王女>>429への返答少し間ができながら]
ま、あの時はな。
今はそんなことだって面と向かっていえるぐらい近しい距離になっている。
[だから隠し事をしたくないというのもあってそんなことを言っているのだろう。
まあ叔母の手紙で(略)]
ああ、この役割は他の誰にもできない、例え国王だろうができない。
姫さんだけが出来ることだ。
[そこが、誇らしく]
ま、俺を傍においておけるのもだけでも大したもんだぜ。
[嬉しそうに笑う王女>>430ぱっと周囲が華やぐような魅力は前よりもより一層魅力が増したようで、一瞬見蕩れていた。]
[が、これからのことを聞いた時の挙動>>431。内々の話をこっそりと伝えてくれる縁談の話。どうしたいのか?とでもいう視線を向けるでもなく。
王女は自分の意志>>432を聞き、真っ直ぐこちらを見る藤の瞳をこちらも見返した]
なぁ、姫さん。
姫さんは自分が否定しようとも、紛れも無くルスラン国がカイエン国とナツカ国との交流の機会を得た立役者だ。
そんな姫さんをカイエン国だろうが、ナツカ国だろうが、そんな場所にやるなんざあり得ない。ルスランからすれば七番目の王女がこんな立場になって、と厄介払いの意味もあるんじゃねえか?
…と、そんなめんどくさいことはどっちでもいい。
[ルスランの意向を適当な推測混じりで述べながらも、そんなものは今やどちらでもいいと言って]
そんな縁談蹴ってしまえ。
望むならばともかく、望んでもない場所に行くな。
いや、そもそも他の男何かに嫁ぐな。
仕方ないなんてことは許さん。
[理屈もなにもない剥き出し願望を口にしながら王女を抱きしめて]
放浪の剣客 シロウは、オズワルド殿かっけぇ…![とても憧れのロール]
今言った言葉の内、どれぐらいが叶うことだ?
俺は望めるものは全て望むぞ。
姫さんを恥知らずにしたいためじゃなく、俺がいろいろなところに連れ回したいからな。
[笑みを刻む。好戦的で自信に満ちた笑み。
元々、王女の心に後悔が生まれぬように、使者の仕事なども手伝っていたが、それさえ終われば、気を遣うことなどなくなれば、貴族でも騎士でもない自分を縛る枷などほとんどなく、悔いなく生き、いつ死んでも構わないといって王女を悲しませた男にはこういったことでも躊躇などというものは存在しなかった]
/*
ということで、姫さん宛を投げつつ、こんにちは。…退席時間前に投げれてよかったぜ。
カレル殿下も病院でのお付き合いをありがとうございます(ぺこり)
そしていろいろ見つつ、花言葉とか宝石とかは稀も稀にやるが、結局贈ったのは想いと告白であった。
/*
シロウのおっちゃん>いや、かっこいいというか、なかなかに強引なキャラになっちまったよなっ!とか思いつつ、でもこんなんが一番自然だった。
バトルロールがんばれー
― 帰国後・騎士訓練場の一画 >>482 >>483 >>484―
……っ!
[重量を生かした切り下ろし。
話を聞いて、刀は受け止めるには向かない、という判断を下していたが故の一撃は、甲高い金属音と共に受け流される。
強引に押し込むか否かの逡巡の間、下からかかる力が途切れ、態勢が崩れた。]
っとおっ!
[建て直しを、と思うものの、それよりはシロウが攻撃に転じる方が早い。
とっさの判断で地を蹴り、後ろへ跳んで胴を薙ごうとする一閃を避けた。]
……あっぶね……。
[着地後、口をつくのはこんな呟き。
力任せに打ち込むだけでは崩せない、ならどうするか、と。
そんな事を考えながら剣を握り直し。
着地後の低い姿勢のまま、両手で構えた剣を右腰の辺りに引いて。]
……はっ!
[短い気合の後、前に出ていた左足を基点に地を蹴り、低い位置から胴狙いの突きを繰り出した。//]
/*
>>-1917 シロウのおっちゃん。
おぉ、だよな!まあ言われた側はどうかねとかはあるが、でも気づいたら大概こんなことしてるような記憶があるようなないような。
不安なくバトルができたことなんて俺は一度もない。ということで楽しんでくれー
/*
うわぁ。オズ殿もまた、流石すぎるなあ!
シロウ殿に全力で頷くのですよ。
バラヒト殿とかとはまた別で格好良くて痺れる。
ぐいぐい引っ張ってける人。いいなぁ。
と、バトルもリアルタイムwktkしてたいのですが。
ちょっと席を外します。ではまた後で**
/*
くわあ。
火狐がおかしくごねて、時間くった……!
そしてその間に、オズ殿が。
うわあ、かこええ……!
>>-1912 シロウさん
あら、なら良かった。
そして動きはすげえイメージし易いんだぜ、と言っておく!
/*
どうも浮いたことを言ってないみたいで安心した。コンラートもミヒャエルもありがとよ。
んじゃまあ、時間なんで離れる。*また*
/*
おはようございますわ…良く寝ました。
ええとご心配おかけして申し訳ありませんわ。
ルガルより在席時間多いですものね…
でも先週はほんと、お休み多くて(実は週休4日…)
で今日もしっかりお休みですし、そこまで無茶でもなかったのでした。
/*
と、ご心配かけた事にご報告しつつわあああ
こう、逐一灰に反応しきれなくてあれなのですが
毎度こう人を転がす内容で溺れそうなわけで…(顔を覆って正座した
では頑張ってお返しにまた沈んできます。
バトルのお二方も頑張って下さいませ*
/*
ただいま、で覗き。
オズワルド殿、とてもカコイイに超同意。
本物の乙女ゲーにオズワルド殿が居たら、どんなに難易度が高くても真っ先に攻略に行く、きっと。
ぐぅ…!
何の、これしき!
[痛みに耐え、突かれた衝撃を利用し、着地に使用した右足を軸にして半身回転する。狙うは突きの後に出来る隙。ミヒャエルの左側にて上段の構えを取り、一歩踏み込んだ後、二の腕に狙いを定めて刀を振り下ろした//]
/*
さて、ミヒャにゃのお返事は、バトル後ということなので、先にカレル様EDを落としておきましょう。
今夜も我が姫はお忙しいでしょうからね。
― 誕生日の式典の夜・カイエン国王宮(カレルED) ―
いいえ、貴女はこの国にとっても、私自身にとっても、光輝く希望。この言葉だけでは、まだ足らぬ程。
[ 扇の向こうに顔を隠す王女に言葉を重ね、続いた答え>>464に、ほう、と安堵の息をついた ]
喜んでお傍にありましょう。
貴女が地を歩むなら、その足を支える大地となって
貴女が空を駆けるなら、その翼をに力を与える風となって
そして貴女が、安らぎを求めるなら、その身と心を包む、優しき花の香りとなって…
[ 誓いの言葉は、跪くことなく告げられる。そして、以前には触れることの出来なかった柔らかな王女の手を取り、扇に隠れた顔を覗き込んで囁いた ]
貴女を傷つける全てのものから、貴女を生涯護り続けましょう。
貴女がいつも、顔を上げ、前を見て進めるように、あらゆる憂いを晴らしましょう。
― 誕生日の式典の夜・カイエン国王宮(カレルED) ―
愛しています、カロリーナ。
[ 初めて口にする名を呼んで、その存在を確かめるように、愛らしく染まった頬を、そっと指先で撫でる ]
夜の闇より深く、暁の光より強く、永遠に。
[ 甘い吐息が、桜の花色の唇に、限りなく優しく触れ、月明かりに照らされたバルコニーに、金と銀の輝きが、静かに重なった―――** ]
/*
>>-1927シロウ様
びびらないでwwwwたまにスレあげだけするのですよwwww
でもあのインナーは難易度高くて落ちないのです…
いっそ可動にしてしまおうかしらほんと。
12時過ぎまでがっつり寝たので、纏めて6か7時間は寝ておりますわ(ぐ
おかげさまですっきりしております(`・ω・´)
― 帰国後・騎士訓練場の一画 >>493 >>494 >>495 ―
[繰り出した一撃が伝えるのは、想定よりも浅い手応え。
速い、と。
改めてそれを感じつつ、跳んだ先へ追いすがるべく、更に踏み込もうとして。]
……ぅえっ!?
[着地後、身を翻されて一瞬標的を見失う。
生じた隙に回りこまれ、とっさ、剣から左手を放し、羽織った褐色のマントの裾を掴むものの。]
……くっ……!
[次の行動に繋げるよりも、刃が落ちる方が、早い。
二の腕に冷たさと、次いで、熱さが走る。
それでも、そこで動きは止められないから、と。
先に握ったマントの端、それを掴む手に力を込めて、]
ん、のっ……!
[ばさり、と大きくマントを翻しつつ、左腕を振り上げる。
そうする事で強引に刃を引き離しつつ、目晦ましも狙って。
一呼吸間を置いてから、横方向へと跳んで、距離を開けた。]
ちょい、きついけど……まだまだ、構えられるから、問題ねぇっ……!
[片膝突きの低い姿勢に身構えながら、距離を測る。
瞳の覇気は薄れる気配なく、むしろ昂っているのは見て取れるか。//]
/*
や、あれこれと考えている間にまた色々と。
ジーク殿はおつかれー。
[ぱったりしたのをぽふぽふした]
返答はもしばらくお待ちをw
つか、うん。
我ながらまた、無茶しとるな……!
でもやりたかったんだ、これ!
/*
>>-1927 シロウさん
うん、たまになんか引き攣り起こすのよね……火狐っていうよりは、箱の方かもしんにゃいけど。
凄く自然に動きが浮かぶんだよ!
むしろ、オレの方が無茶しとります、今回は特に。
一応、できない動きはしていない、と思うんだけど……!
/*
[ ベル姫になでなでされて、尻尾がもふもふ揺れ ]
ここに全力を注ぐために、進行中、
・必要以上に姫に触れない。
・本当の名を呼ばない。
を、縛りにしていたのです。そして、金と銀は、意識してキャラ入れたので使いたかった。
ちなみに、香料に入れた花の花言葉や花の種類にも、全部意味がありますが、それをロールで回すと、更にくどくなるので割愛w
>>-1930ミヒャにゃ
こちらは、この後夕飯の支度で、本格復帰はまた九時過ぎと思いますので、気にせずごゆっくりバトル堪能してくださいませ。
/*
>>-1933 ジーク殿
にゃ、了解なんですよ、と。
つか、名前呼びに関しての縛りはやはりかw
しかし、やりたい気持ちはわかる、わかる。
[←『白ログで表記しない縛り』をずーっとやってたヤツがこにいます。
何気に、ENDイベまで声に出しては呼んでないのだぜw]
/*
>>-1932シロウ様
ジュリエッタのプリンセスですわね。
色は青白が本命ですが、絞ると入手不可能な気がしてますわね……。
あれ謎ですわよねぇ…。
もう少し何とかならなかったものかと思っておりますわ。
/*
せっかく調べまくったのだから、貼っておきましょう。
金木犀:(花言葉)真実、謙遜、気高い人
銀木犀:(花言葉)唯一の恋、高潔、初恋
野バラ:(花言葉)優しい心、素朴な愛
ローズマリー:(花言葉)忠誠、変わらぬ愛
ローズマリーは結婚式の花冠にも使われた花。
実は「思い出にする」という花言葉もあるので、振られた時の用意もしてあったというお話。
なれば続けよう、ゆくぞ!
[相手の声、昂ぶる覇気。それはこちらも同じことで。宣の後に刀を両手で握り、右下方へと構えた体勢でミヒャエルへと向け駆けて行く。上段からの振り下ろしは相手の体勢から受けられやすいと考え、走り込みの勢いのまま、相手の左下段から斬り上げるように刀を振るった//]
/*
>>-1934ミヒャにゃ
本名隠されてると、呼ぶタイミングに全力かけたくなるのが人情ってものですよね!
なかま、なかま♪
僕もゆるゆるーっとしてたよ。
そろそろ出かけないと。
[コンラートのミルクティ、ご馳走様!っと両手を合わせた]
>>489
オズワルド!かっけー!
鼻血がで!ぐは!!
/*
>>-1939ノトカー殿
…本日の今北産業にも、ノトカー殿貧血を入れるべきですか?(首こてん)
― 帰国後・騎士訓練場の一画 >>501 >>502―
[気合に返し、走りこんでくるシロウの動きを追う。
左の腕を使った『受け』は、篭手部分でも翻しでももうできそうにない。
更に言うなら、全力で打ち込む余力も後一撃分あるかないか。
ならば出来る限り、それに適した状況から仕掛けなくては、と、考えをめぐらせつつ。]
……当たって、られっか!
[負傷のある左から迫る刃。
左の足を軸に身体を返し、その勢いに乗せて弧を描いた剣を合わせ、一撃を弾いた。]
……っつ……。
[衝撃が腕の傷に響き、構えに揺らぎが生じる。
それでも、詰めた距離を生かして捉えねば、と。]
……っせぇぃ!
[弾いた後、上へと上げた剣を、重量を生かして落とすように、切り下ろした。//]
/*
[じた ごろ ばた]
う、わああああい。
受けてみて 初めてわかる 自分の得手の 避け難さ……!
うん、ものすっげぇ、悩んだ。真剣に悩んだ。
/*
後残っている、やる事は…ミヒャにゃへのつっつきを除くと
・ヨセフ殿とお話(時間軸は帰国前かな?)
・ベル姫とお話(もしお時間が空けば、病院での異臭騒ぎあたりででも…しかし、空くのでしょうか時間…ww)
・ローゼンハイム殿、ギィ殿とお話(このままだと同国なのに、最後まで会話が無くなr(ry…まあ、乙女優先なので無理にとは)
その他、ご希望あれば承ります。
←こいつには絶対言えない台詞だなw>俺の女になれ!
おっかしーなー。言ってる内容は一緒なのにw
王子って弱弱しいのが、似合ってるよな。
/*
>>-1937 ジーク殿
うん、そこはね!
オレは普段から、名前呼びには拘る傾向にあるるのだけど、今回は周りに先んじて呼ぶのもできる、っていうのがあったから、逆に縛りに気をつけたというw
>>-1938 シロウさん
まあ、この箱も大概長くなってきてるからなぁ……。
うん、瞬間芸すぎるかな、思った。
普通人枠ボーダー、気ぃつけんと、なぁ……。
そして、メモに書き忘れたけど、決着判定、先に振ってもこちらはおけなのですよ。
……うっかり判定の事自体忘れてたとかそんな(ぉぃ。
僕は
ベルとお話。
カロリーナ誕生日。
できたら
西側と祝杯。
病院にお見舞い。
だな。みんなのアイデアのおかげでカロリーナに、いいプレゼントできそうなので後ほど落とすのです。
それではそろそろ出かけてきますー
後ほど**
東の国の騎士 ジークムントは、お風呂と食事いてきま。また夜に〜**
/*
ん、やっと二人分……一旦落とすかしら。
>>-1938シロウ様
青は得に人気ですよね。
今赤一式で交換出ておりますが…。
ねー。見本のダークネスがとてもよく似合っておりますわw
絶対羽のが良いですよねぇ。
むしろ普通の白黒羽でも良く(
>>-1940ノトカー様
ご心配おかけしました。私の方は大丈夫ですわ。
ええ、メモアンカーも増えに増えておりますわ…。
そしていってらっしゃいませ。お気をつけて。
お返しこれから取り掛かるので遅くなってすみませんわ。
/*
>>-1944ジーク様
いってらっしゃいませ。
そして話出来るとよいな!と思いつつも時間あるのかしらwww
振っていただいたら何処へでも参る所存ですわー。
― 帰国後・ルスラン王宮(コンラートED) ―
[>>434コンラートに自分は平気だ、とは口に出来なかった。
誓いの事を告げられると眉が下がる。心の内を探られてしまいそうで。
言葉を告げるまえに>>435渡された箱、その中にあった紫水晶の石座の裏に書かれた文字に気づくと、それを読むために少し持ち上げた。]
……マイネリーベ…。
[その言葉の意はすぐ分かり、思わず頬に赤味が差す。
だが本格的に頬が染まるのは、その続きを聞いてからだった>>436 >>437]
あ、あのでも。
[思いもかけなかった言葉に驚いて、膝をつく人を見ながら少し、どころか大分慌てた。
告げられた言葉が嬉しくて―――だが、少し思う所もある。
跪く人の前、ぺたりと床に膝をつけて、立てたコンラートの膝の上に両手を乗せると、顔下げた人の内側から覗き見上げるような格好になった。]
コンラート様、もしも、あの夜の誓いが貴方をそうさせているというのでしたら、この首飾りはわたくしの身に余ります。
わたくしを解放しようとして、貴方が逆に縛られては意味がありませんもの。
もしもそうだと言うのであれば、この品はお返しいたします。
― 帰国後/騎士訓練場の一画 ―
[あの体勢ならば躱すとしても打ち合いは無いと踏んだのだが]
っ!?
[踏み込みと共に振り上げた刀は、弧を描き振るわれた剣によりその軌道を弾かれた]
ふっ!!
[振り下ろされる剣の更に奥。ミヒャエルの左側を擦り抜けようと頭から、飛んだ。着地は前方回転受身。今度はこちらが片膝を着いた状態で地に降り、即座に立ち上がり、ミヒャエルへと向きを変えた]
流石、なかなかやりおるのぉ。
これ程までに楽しい手合わせは久々じゃ。
[地を踏み締めると左足がずきりと痛む。どうやら先の一撃が避けきれず、左足を打ち付けられていたようだ。これでは踏み込みに耐え得る限界は近いだろう//]
[だが言葉は終わらず。躊躇いながらも口を開く。
重みを感じる首飾りは、居場所定めぬように膝の上にあった。]
ですが、もしも貴方が、コンラート様が何よりもわたくしを求めてくださるというのなら。
誓いがそうさせるのでなく、あなたのお心がそうさせていると仰っていただけるのなら、その時は……
[言葉を一度切り、コンラートの思いを確かめるように。]
その時は、こちらから喜んで、貴方の元へ参ります。
[頬染めた自分を薄い瞳に映しながら、まっすぐに答えた。]
― 病院騒動の後・城下 ―
お礼をするのに、お呼び出しするわけには参りませんもの。
[それでは意味が無いのだと告げて>>450、友人と一緒の方が楽しめるとはその通りではあるが(なおこちらは『安全』とは察せなかった)、ただ一人で外を歩いてみたいという好奇心に負けた結果でこっそりそれを告げた。
>>451礼を述べられると嬉しそうに微笑んで見上げていた。]
[>>451危険だとの忠告には眉を下げる。]
……そうだというのは、先ほど実感いたしました。
大丈夫だと言っているのに、なかなか手を放して頂けないものなのですね。
[呑気とも世間知らずとも取れる事を口にしながら。
邸宅へと告げられると、目的は果たしたのだから一度頷きかけるが。
何か物言いたげな薄茶の瞳に視線止め、見上げていたら出た言葉に、思わず破顔した。]
では市の並ぶ場所へ連れて行ってくださいますか?
きっとそこが、一番ナツカがどういった国かを感じられる場所だと思いますから。
いろいろな物が見たいのです。
こんな風にここを訪れる事も、もうないかもしれませんから。
[戻れば気軽に外に出る機会もなくなるだろうと。それには少し寂しさを覚えるのだが、今は極力出さないように笑って伝えた。]
[暫く市のあちこちをカスパルに案内されて歩いては、色々な物を興味深そうに手にしたり覗いたり尋ねたり、時には少しの間逸れてカスパルの肝を冷やしたりしながら、疲れる事も忘れて歩き回った。
その最中ふと思い出したように、カスパルを見上げて。]
そういえば、競技の間1日で国境付近に行かれたと伺いました。
国交に関して国境の意見を伺うために無理を押したのだとも。
[そう切り出した。それは病院での激しい攻防があった後、うっかり聞いた事が気になって他を尋ねて知った事だったとか。]
私からもお礼を言わせて下さい。
例えそれが我が国の為ではなかったのだとしても。
カスパル様がしていただいた事は、私どもの国の力にも成り得るのですから。
……ですが随分強行軍だったとも聞きました。
お体の方も、大事になさってくださいましね?
カスパル様もですが、折角の駿馬も、使い潰してしまっては可哀相です。
…必要な事だった、というのは分かっているのですけれど…。
[そう思う心は止められず。とはいえ不要な一言だっただろうかと案じもしながら、カスパルの隣を歩きながら見上げて様子を伺った。]
/*
>>-1950シロウ様
あらら、じゃ赤一式は持っておられなさそうですね(赤一式=青ドレスの交換があったのでした)
ですよね…ボーナスのといえば片翼が白と黒のあれですね。
あれもまた…高そうでちょっと…なのですよね…。
もうこっちは諦めておりますわw
白フード手に入った時点で満足しt
― 帰国後・騎士訓練場の一画 >>507 >>508 >>509 ―
……え、ちょっ!?
[正確さを欠いた切り下ろしの一撃で、身軽なシロウを捉えきれる可能性は低い、と踏んではいた。
だが、多少強引にでも連撃を仕掛ける事でこちらが追撃される可能性を少しでも低くしたかった、という目論見もあっての事だったのだが。]
そーゆーの、ありっ!?
[こちらの後方へ抜ける、という形での、回避。
手には僅かに手応えが返るものの、それで喜んでもいられない。]
……んのっ……。
[それでも、無防備なまま背後を曝せない、と。
切っ先を地に付けた状態で前へと跳び、ついた足を軸にくるりと回る。
正面、対峙したシロウから向けられた言葉に、微か、口の端が上がった。]
お褒めに預かり、光栄ですよ、と。
……でも、楽しいのは、オレも同じ、かな。
[先ほどから感じているのは、昂揚感。
ナツカでの『試合』で感じたものとは、似ているようで全く違うそれ。
けれど、そこから感じるものは、同じで。]
……ものすっげぇ、楽しいから。
だから、こそ……。
[呼吸整え、剣を握り直す。
打ち込めるのは、後一撃か。
左腕のダメージは、どうしても構えを揺らがせる。]
……負けたく、ねぇっ!
[それでも、と。
気迫込めて叫びつつ、地を蹴り、距離を詰める。
間合い一歩手前で弾みをつけ、取る構えは大上段。
そこから放つのは、真っ向からの渾身の一撃。//]
おはようございますー。
よくねた。(お出かけ後に眠ってしまった)
ジーク様のレスをいただいてきましたので、お返し!
/*
にゃ、ベル様はいてら、ですよ、と。
つか、オレもそろそろ呼ばれそうである。
>>-1950 シロウさん
しかし、もう少し持ってくれないと困るんだよにゃー、箱さん。
こないだ、大型家電買ったばっかだから……。
いや、判定忘れるくらい楽しかったもんで、つい。
そしてなんというか……平均値、きたなぁ……。
たくさんエピログが並んでいるのに、
リアルタイムで全て読めるかどうかわからない件。
こうなったら乙女村専用まとめwikiとか誰か作るといい…!
そこに歴代乙女村のエンディングをまとめるといい…!
そしてニヨろうぜ(おい)
― 試合後・病室にて ―
ブランヴィル様!!
[どこか、遠くから呼ばれたような気がして、
ふと意識が浮上した。
視界には白い天井。
肌に触れるのは、さらりとした寝具の感触。
起きあがろうとして、違和感を感じて目を落とせば、
左腕が添え木と包帯で固定されている。
やれやれと苦笑しながら右手で体を起こし、
体の状態を確かめていたところで、
カレルが皆を集めている、との報せを受けた。]
― 病院の一室 >>155 ―
[集められた一室で、カレルの話を聞く。
結果として自分たちの負けであったことに、
ほのりと苦笑が浮かんだが、
自分たちの戦い、その意味、意図が
正しく伝わっていることを感じて、
それは誇らかな表情へと変わった。]
頭など下げないでください。
貴女を支え、
貴女のその御言葉で、全てが報われた心地です。
貴女に勝利を捧げることこそ敵いませんでしたが、
別の意味での「勝利」は確信致しました。
それが、なにより嬉しい。
[ザライの国王が倒れたという報せには、
緩い笑みを浮かべた。
遠征が中止になれば、
その間にカイエンとルスランの結びつきは、より強固になろう。
たとえザライの王が快復して再び遠征を企てようと、
容易に実行できないほどに。
カイエン王へ書簡を送ったことに対しては、
信頼と共感を持って頷く。
そして、続けて明かされた真実に対しては―――]
放浪の剣客 シロウは、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―――カロリーナ様。
此方こそ、非礼をお詫びせねばなりません。
たとえお姿を変えていようと、ご身分を偽っておられようと、
それと悟ってお仕えするのが臣下のあるべき姿。
姫君だと見抜けなかった不明を恥じ入るばかりです。
ですが、
今回ばかりは、気付けなかったは幸いかもしれない。
最初から姫君と存じ上げていたのなら、
―――貴女を想う心を押さえきれはしなかったでしょうから。
[最後の言葉ばかりは、姫君にのみ届くように囁きかける。]
― ギィEND 〜カロリーナ編〜・病室 ―
[やがて、話も終わった頃に、カロリーナの傍らに寄り、
そっと横顔に唇を寄せる。]
ナツカを発つ前の夜、
貴女の一夜を、私にくださいませんか?
[悪戯な声音でカロリーナの愛らしい耳に息を吹きかけ、
さっと手に触れる。]
陽の落ちた頃合いに、お迎えにあがります。
私の太陽を。
[微笑みに甘い色を乗せて、
囁きかけた後は、さっと身を翻して部屋を出て行った。]
/*
戻りました。
ログ確認しつつ、お返事を・・・と思ったところで、
相打ちを見た。
ランダム神、気を使われたのでしょうか。
思わず反応。
― ギィEND 〜カロリーナ編〜・私室 ―
[カイエンの使節団が本国へと発つその前日、
供も連れず、密やかにカロリーナ姫の部屋を
静かに戸を叩く柔らかな音が、
昼間の華やかさが波の引くように眠りにつき、
穏やかな薄闇の訪れた屋敷の空気を揺らした。//]
/*
おはよう。
カレルの顔が見えたから、落としてみた。
増えたログ読みは放棄すr
そして、連投一撃で去る仕様。
/*
なんというwwwwwww
これは、あれかwwwwwwwwwwww
さすがのシンクロニティって言っていいのかwwwwwwwwwww
は、お帰りの皆様お帰りなさいでこんばんはー。
>>-1956 シロウさん
うん、そうねwwwwwww
貰いながら一撃落とすよ、うんwwwwww
― ギィEND 〜ベルティルデ編〜 ―
[「試合」の後、数日経った早朝。
ベルティルデの元に、一通の手紙が届けられる。
虹色のリボンを巻いて、
朝霧の淡い紫をしたカードにはごく短く、]
夢の続きを 共に
[カードが届くころには、
まだ明け切らぬ清涼な空気を揺らして、
遠い笛の音が公園から細く流れていた。//]
/*
なにかランダ神が楽しいことをやらかしたというのだけは把握した。
相打ちとはなかなかレアだな。
また夜に来る。**
/*
うにゃ、書き途中だが、呼ばれてしまった……!
申し訳にゃ、30分ちょい外すっ!
あ、その前に確認。
刀の軌道、横薙ぎでいいのかし、ら。
それによって、ダメージポイントが変わると気づいたのでした。
ともあれ、急いで行ってくるっ!**
/*
ギィ様はいってらっしゃいませ。
ノトカー>>-1871
[ノトカーになでなでされて喜んでいる。]
わーい、ありがとうございます。照れ顔気に入ってます。
それに使いやすいです。
コンラート>>-1873
がんばってかっこかわいいを目指しましたよ。
誉めてくださってありがとう。嬉しいです。
/*
にゃうっ、と戻りーっ!
でもって、軌道確認……うん、喰らい所は定まった。
つか、きっと横薙ぎよりも痛い事になりそうだwwwwww
……やあ、この後の後日談がこわい(←
戻った。
ログがフルプレートアーマーより厚いのである。
ひとまず、我が姫への返事を落としてから倒しに行こう……。
― →離宮(ノトカーED) ―
[運ばれる間重くはないだろうかと心配もしたが。
どこまでも優しい言葉が>>465、胸の中で染みて。
眠るように目を閉じたまま運ばれたのは離宮の一室。
下ろされると、熱冷めやらぬままに向かい合い見詰め合う。
つい先日の事は記憶に鮮やかで。>>466
その時した返事も思いだしながら、再度の求婚に言葉を詰まらせる。
差し出された明るい緑色の宝石>>467は、ノトカーそのものに見えた。
暫しその宝石の内側を見つめたまま黙っていたが。
頭垂れる人を向いて口を開いた。]
ノトカー様。わたくしはナツカ王の下へ嫁ぐ事は無くなりましたが、今後国へ戻ってからどうなるのか、まだ分かっておりません。
ですが……
…………いえ、違いますね。
伝えたい事はこんな事じゃない。
[始め固い言葉は、途中途切れてゆるく首を振る。
緑色のドレスの上で紫の髪が揺れた。]
秘めた思いという名の宝石の名の下でなら、胸の内を晒す事が叶いましょう。どうぞ私の心のうちをお受け取り下さい。
[あらためて向き直ると、差し出された宝石持つ手を、こちらから包み込み。]
ノトカー様、わたくしはあの時に、初めて会ったあの時から。
――――お慕いしておりました。
[始めの求婚の時に>>3:-209秘めていた想いを、そっと告げた。]
だから貴方の言葉が、どれほど嬉しかった事でしょう。
それを断らなければならないこの身が、どんなに苦しかった事でしょう。
今も、貴方の言葉に頷いてよいものか、迷いがあるのです。
ザライの第一王子の下へ嫁ぐ、というお話を私の一存で決めてよいものかどうか。貴方の身の上の事もあります。
だから……
[そうして一度手を放し、少し離れて今度は此方から
願うように頭を垂れた。]
……戯れでないとおっしゃって戴けるのなら。
どうぞわたくしを、ルスランへ迎えに来て下さい。
わたくしはそれまで、誰の元へも嫁がずに。
再びこの想いを胸に、ノトカー様の事をお待ちいたします。
/*
………………だいぶ、頑張れた、はず。
そしてお帰りになった方々お帰りなさいませ。
でもってタスクを消化しつつ増えたタスクに取り掛かってくるのですよ(沈む沈む
/*
ヴェルナー殿お帰りで、ベル殿ロールお疲れ様で、カレル殿は頑張れ?
わしもバトル終わったら式典のを落とさぬとな。
/*
シロウとミヒャエルの
無論合言葉は、
ベルティルデ>>-1974
姫様、頑張ってますね。お疲れ様です。(ぎゅむっ。
ちゃんと睡眠を取ったと聞いて、安心しました。
灰ログ反応は例によって必要ないですから(単に自分が声かけたいだけ)、タスク消化いってらっしゃいませ。
― 帰国後・騎士訓練場の一画 >>523 >>524 ―
[宣に返る、宣。
互いに全力、というのは、それだけで嬉しさのようなものを感じさせる。
だから、打ち込む一撃に躊躇いはない。
納められた刀に、疑問は感じる──ものの。
引くことは出来ぬ位置まで進んでいたから、そちらは意識にいれずにいて。]
……ぐっ……!
[それ故に、居合いの一撃を避けるのは叶わない。
下から斜めに斬り上げられる刃が身に達するのを感じつつ、それにも構わず踏み込んだ。
結果として、刃は斜め下から脇腹を捉え、そのまま深く喰い込む事となるが、それでも。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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