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/*
>>-1594 >>-1595 カスパル殿
お帰りですよー。
すだちの汁……[当事者の去った方を見た]
や、まあ、うん。
そう言っていただけると、ありがたく。
ログ追いいてらです。
>>-1596 ヨセフ殿
うん、まあ、その時のお相手さんのなかのひとがそこらにいっぱいいるんで、つい、ね……!
そうそう、らしさを曲げるよりは、というのは凄くあるんだ。
そして、それは…………あ、でも、先にやられてしまうと、というのはわかる気がする、うん。
/*
カスパル殿はおかえりなさい。
>>-1594
炙ったらってwww
[ログ読みに勤しむ腹筋滅んだらしい人の所に、癒しのお茶お替りを注いで置いてみる]
>>-1592ミヒャ殿
[今はまだ明後日の方を見てそらっとぼけておくっ]
>>-1596ヨセフ殿
ヨセフ殿はいつでも可愛い。赤にゃんこおぼえた。
東の国使節 カレルは、よし、黒夢タイム終了。(中の人がね)
/*
ヴェルナー殿もおかえりなさいませ。
…おお。
ログ見落としてたの、それで気がつきました。
……そ、そうだったのか……。
で、某CDのも先にジーク殿が出されてたのですね。
良く読み返さないまま失礼をしましたっ(汗
/*
カスパル>>-1594
お帰りなさい、って・・・。
[柑橘類の匂いと言われて、明後日の方向を見た。]
桟敷ではとってもええ桟敷るが可能やさかい、そっちに注目してや。
ミヒャエル>>-1597
あー、お相手と一緒やと、なおさらそう思うやろな。
どこまで踏み込んでええんか、よー分からん人が相手やと、ついな。確定苦手とか、人によってNG事項は違うさかい、考え込んでしまうねん。
/*
ヴェルナー殿はお帰りですよー。
>>-1599 コンラート殿
[今はじー、と見るに留めておこう]
>>-1601 ヨセフ殿
なのでした。
そこのバランスがわからないと、確かに悩むなぁ……。
考えすぎても動けないんだけど、でも、っていうのは、エンドレスの命題なんだよねぇ……。
絶対の正解がないから、余計に悩む。
―カロリーナ姫IF>>-1361―
そうだな。それに恨みがあろうがなかろうが、俺のやることは変わらない。
[口付けをおえ、大悪人は攫う姫を強く見て断ずる]
ああ、いつまでも世間知らずの小娘じゃ困るからな。だがちょっと厳しいぜ、でも…
王城に飾られる絵よりも美しく活きた自然を。
冷たく動くことのない彫刻よりも、温もりと躍動がある生き物を。
煌びやかに飾られた衣装を身に纏う人よりも、一日を慎ましく精一杯生きる人々を。
王城なんかじゃ見れなかったものを、感じられなかったものを、教えてやる。
同時に自分がどんだけ恵まれていたのかってことを知ることにもなっちまうが
[昔の自分と同じかそれ以上にそうなるだろうと思うが]
ま、その分新鮮なことがたっぷりだから一緒に楽しもうぜ。
今からやるのは逃亡じゃなくて旅立ちなんだからな。
ああ、世界中の何もかもを燃やし尽くして、二人きりになっても幸せだといえる。そんな旅にしようぜ。カロリーナ
[その気軽な態度は男装をしていたときと同じで、しかし呼ぶ名とその声には優しさを込もっていた*]
アハート殿も只今だ。
さて、我が姫君にはルスランへの帰国途中から始めようかと。
カレル殿下もだいたい固まって来たのだが、どうやって女性だと気付くのが楽しいかで瞑想中。
風呂でも覗くかと思ったが、例え王子と信じていても、王族の風呂など、恐れ多くて覗けぬw
/*
ヴェルナーさん、おかえりなさい!
[ヴェルナーに向かってぶんぶん音を立てるくらい両手を大きく振った。]
コンラート>>-1599
恥ずかしいんで、今すぐ忘れてくださいっ!
お願いします!
ミヒャエル>>-1602
この方法ならば、いつでも誰にでも大丈夫ですよっちゅーもんがないよって、それが悩みの種やね。
そやし、最初はちと引き気味に動いて、大丈夫そうなら段々・・・っちゅーのが、僕のパターン。
/*
ということで、お返しをといっていたのを考えたら難産して結構かかりつつ落としましたー!
>>-1585 コンラート
いえいえ、こちらも楽しんで、薬の犠牲にさせたからな(ぉぃ)
無言でじーっとされると、こっちも引っ張っていいのかわからないときあるし、アピールはがんばだ。
ふむふむ、いや、だったら落としといていいような?とも思いつつ、あれだ。乙女役は大変はあるだろうが、大変なのを愉しむ人もいるだろうから、気を遣うのまではいいが、遠慮ばかりしててもダメだなとかいうのであった。
>>-1588 ミヒャエル
おつかれだっ!おいしく見守らせていただきました。
いやぁ本当(中略後略以下略)
ようするにニヨでした。
/*
シロウさんはおはよー? 無理なしでねー。
>>-1607 ヨセフ殿
うん、人それぞれ、だからねー。
最初から前のめりだと、どん引かれそう、っていうのを差し引いても慎重に行くのはありだよね。
バトルだと逆に、思いっきり打ち込まないと、ってなるんだけど。
ふたたびただいま。
相変わらずスゴい勢いでログが伸びているのを把握。
白ログはミヒャエルとカレルENDが終わったとこのようだね?
ローゼンハイムのカレルENDを投げ始めつつ、辿ってくることにしよう。
/*
[お返しみた]
[みた]
[ころがった(]
う、わぁい。
物凄く、綺麗にまとめてもらえたっ!
[にゃんこ、ころころしております]
>ヨセフ
只今。最近の貴君は、目に見えて頼り甲斐があるので、安心して留守を任せられる。
[肩ぽむ]
>エンデ殿
只今戻った。
む、無理な運動などしておらぬぞ。
― カレル & ローゼンハイム END ―
[カイエンへ戻るという前日。
日の沈んだ後で、カレルの部屋の下に立ち、ローゼンハイムは鉤のついたロープを投げた。
うまくテラスの手すりにひっかけると、ロープを握ってよじ上る。
怪盗でも食べていけそうな程、身軽な動作だった。
テラスに降り立つと、まだ灯りのついている窓をノックする。]
カロリーヌ姫、そこにいるなら、こちらにおいで。
月がよく見える。//
//記号つけてみたけど、記号ないときには、そこで反応があってもなくても大丈夫、という感じにした方がいいかな?
/*
シロウ>>-1606
返事が急になくなったさかい、寝ているのかなーって思っておったら、やっぱりそうやったんか。
僕も今夜は無理せずに寝ようと思うわ。
ミヒャエル>>-1611
最初薄味に作った料理ならば、調味料を足して味の調整ができるけど、いきなりこってり味にすると、薄めるのが大変や。(へんなたとえ。
でもバトルでは、遠慮ばっかしていると進まないには同感。ここは状況により臨機応変にしたいって思うておる。
ローゼンハイム>>-1612
砂糖を入れてよーく練った納豆の糸のように、どんどんログが伸びています。
/*
ヴェルナーさん>>-1614
[びしっと背筋を伸ばす。]
お褒めに預かり、大変光栄です。
ヴェルナーさんが留守の間、西国ルスランの警護には何も問題はありません。これからも責任をはたすべく、努力精進いたします。
/*
ローゼンハイム>>-1618
ど ど どんまい です よ。
月が沈んだあとで忍び込むの見て、NINJAっぽいと思うたわ。
そうか。
任せたぞ。しっかりと任務を果たしてくれ。
[大きいわんこは、無表情のまま、弟分の可愛さにデレデレしている]
/*
>>-1614ヴェルナー殿
言い訳は、私ではなく姫君になさってください。
ハイ、湿布交換しますよ(べりっ!ペシッ!)
/*
[ころころしながら、桟敷席に移動した]
>>-1608 オズ殿
にゃ、おつあり、何だぜ……。
そちらもIF落ちお疲れですよー。
>>-1617 ヨセフ殿
物凄く、わかりやすい例えだと思う、それ。
うん、バトルはほんと、遠慮してると進まないからねー。
仮定形ばっかり積み上げるのもよくないし、バランス見て確定飛ばさないと。
……と、思いつつ、実際にやると脊髄反射で動いているのがオレですがw
―試合後・病院にて >>323―
いえ、王族としてまだ年若くある殿下が知らぬのは無理からぬこと。
ですがそのように見ていただけたなら、私も、ブランヴィル殿も血を流した甲斐があったというもの。
[先程の「戦場」の空気より、それをどのようなものであるか感じ取り、そしてその重要性も得る。ギィが奉じようと思うだけのことはあると認識をしながら、ギィの命に別状がないときくと外交という関係意外でもほっとする。]
ブランヴィル殿は後の世に必要なかた。私のようなものと対して命を落としてはそれこそ問題でしたが、そのようなお言葉…もったいなくございます。
それと同時に、遺恨を我が身に晴らしてよいといって、殿下を試すようなことを口にしましたことを謝罪いたします。
[恨んでいいと、腕の一本、足の一本ぐらいで済ましてよい(>>320)といったが、コンラートの言っていたとおり優しく、自国の王女と同じ雰囲気といっていた意味を理解して]
……カレル殿下がカイエン国の使者でよかったです。
[そんな感想が口よりもれた]
/*
>>-1609 カロリーナ姫
おぉ、転がせた。やった。
>>-1624 ミヒャエル
[桟敷にうつったミヒャエルを労いのなでもふ]
ああ、お互いおつだな。
なんだかんだいって俺もそういえばによられる側だったんだが(ぇ)ミヒャエルのがによりやすいものだと勝手に思うことにした。
[……扉の向こうは、不思議な世界でした。
ナツカの騎士ではなく、あくまでもこの場には友人の付き添いとして居るつもりだったが。
ばたばた、わいわいと何やら言い合う声が聞こえたかと思えば、>>255急に静かになったり。]
……
[……ふわり、と漂う薬品臭が>>210何故か危険な気配がするのは。気のせいだと、思いたかった。
もしかしたら。その前後、東の騎士達は何処かでカレルの口から、正体に関する真相を聞いたかもしれないが。
今、彼の脳裏を占めていたのは。扉の向こうの面々は、本当に生還できるのだろうか? という点、だった。*]
/*
ヴェルナーさん>>-1621
はいっ!了解いたしました。
引き続き任務に従事いたします。
[小さいわんこは大きいわんこに会えて、嬉しそうに尻尾をぶんぶんさせている。]
僕はヴェルナーさんと、こうしてお会いできたのが幸せです。まだまだ至らぬところがありますから、ご指導よろしくお願いいたします。
/*
>>-1627 オズ殿
[なでもふらりた。にゃー]
そこ、忘れないでwwww
いやまあ、こっちのが目立つのはログ色的に已む無しなんだろうけど。
窓から来たのは、熱をだして倒れた俺のベッドサイドに単身で見舞いにやってきた勇気ある乙女を、それに負けないくらい驚かせたいと思って。
…というのは冗談半分にしても、こうやって来れば、肩が完治したことは証明できたろう?
[左の肩をあげてみせ、そのままカレルの輪郭に指を滑らせる。]
月の下で見る君は、なおいっそう美しい。
よければ、これから俺と出かけないか。
君を案内したい場所があるんだ。
/*
まずは白を追いかけたっ。おかえりなさいな方は、おかえりなさいませ。
後、病院の描写は。食い違ってる部分あったらゴメンなさいと思いつつ、無傷なカスパルは「えっ。何、中で何が起こってるの、ねぇ。」と冷や汗だらだらになってみるのでした。
[>>-1599のお茶をすすっと頂きつつ。>>-1597の視線の行方の、>>-1601>>-1606辺りを見つめ、じー。]
/*
>>-1630 カスパル殿
描写おつですー。
……そだね、あれはその場にいないとわからない恐怖だよね!
[完全他人事にしておいた]
/*
ミヒャエル>>-1623
分かりやすいって言ってもらえてよかったー。
仮定形ばっかでも、逆に読むのが疲れるし、場合によってはかえって動きにくくなりそうだもん。
やー、でもミヒャエルのバトル、見てて勢いがあってすごいなーって思ったわ。僕はバトルまだ全然慣れておらんさかい、参考にさせてもらうで。
シロウ>>-1624
元々会話の途中で相手が寝落ちしても、大丈夫か?と心配するものの、会話が打ち切られたことは気にしない性格や。
それに今回は寝落ちる前に、「そろそろ眠い」って予告があったさかい、心の準備もできておった。そやさかい、安心してや。
― 病院・付き添い ―
[その後捕まえられた人>>252ごと一度病院に行った。
療養の床についた人の傍で、暫く居た後、コンラートたちが気になるからと断りをいれて一度はなれたわけだが。
二人を探す最中>>333ふと顔色の悪いカスパルを見つけて、後ろからくいと袖を引いた。]
カスパル様?
あのどうされました?お顔の色が……
[優れませんが、と首を傾げると。
ふと漂う匂いにが鼻をついて、ぐっ、と息を詰まらせた。]
…何なんですかこの匂い…。
[と涙目でカスパルを見上げつつ。
匂いの先に騎士らが居ると知ると、青ざめてカスパルを見上げて少し泣いたとか*]
>>-1622 エンデ殿
はぐふっ……!!
全く痛くない!
>>-1626 殿下
なるほど。
殿下に教えて貰う、ないしは、うっかり見破ってしまう方向で考えていたが、
他の相手に教えて貰う→謝りに行く
もありだな。
>>-1628 ヨセフ
俺も、貴君のような将来有望な騎士の誕生に巡り合えて、幸運だと思っている。
貴君は、ルスランの未来を担う若き騎士だ。
こちらこそ、宜しく頼む。
― 数年後・ヨセフED ―
[そして冬が来て、春を向かえ、あのナツカへの旅から一年が過ぎ二年が過ぎ、数年が瞬く間に過ぎた。その間いくつかの求婚話もあったが、あの時の誓い通り全て断って。
いつしかそんな話も来なくなっていたある日。
濃紺の騎士の訪問>>247を聞き慌てたように出迎えた。
長い髪を緩く巻いて。その手には銀のナイフを抱えて。
身に纏う青色のドレスは、あの時のように短いものではない。]
ヨセフ様!
[久しぶりにあった少年は、すっかり男性に成長して、見上げていないとその鳶色の瞳を見ることも出来なかったが、瞳の色に宿る光は、昔と変わらないのだなと思っていた。
その変わりように藤色は丸くなったが、すぐにふわりと笑みになる。
20をとうに越えた笑みは、柔らかさよりも艶やかさが色濃く出ていた。]
ご立派に成られて……なんて言うと、老い人のようですわね。
でも見違えました。とても。
その服も、とても似合っておりますわ。
[勲を受けたか妻を娶る歳になったか。ともあれ迎えに来てくれた区切りの出来事に祝辞の言葉も添える。
そして>>248情熱の混じった溜息のような低い囁きに、頬染め夢を見るような眼差しで見つめた。]
ヨセフ様……ああ、何だか夢のようですわ。
本当にお迎えに来てくださって。
ずっと待っておりました。待ち遠しかった。
[ずっと大きくなった手も、ヨセフの成長を表している。
それに包まれながら、求婚の言葉にはっきりと頷いた。]
喜んで、お受けいたします、ヨセフ様。
私も貴方を永遠に愛し、その隣でずっと支えてゆきます。
/*
>>-1629 ミヒャエル
いや、目立つ目立たないに関わらず、俺ってほら生意気なやつだしよ。だから思わず忘れてしまっていたよ。
そんな平気で口付けするは攫うわなやつであった。
― その後・オズワルドと ―
[>>206なお護衛の任が切欠となったアプサラスとの手紙のやりとりは、今も続いている。内容は大体、昔のオズワルドについてのまぁこれでもかというあれそれだった。
その辺りまだ口にしていない。いつ言おうかとうずうずしているのだが、折角なのでまだ大事に胸の内にしまっておいていた。]
…そうですわね。
[ナツカの事は大きな転機だった。国としても、自分としても。
使節団の者が負った怪我の事を思うと眉は下がるが、それでも、あれは決して無駄ではなかったのだと思った。
東と西の競技試合。それに西が勝った事も大きかった。
ルスラン国の名は武を持って南で大きく影響を与え、それから南との交流はより盛んになった。さらにはその先の国とも益を得る事にも繋がった。
なおルスランで有名なルスラン体操の何番目かが他国に流出するという事態もあったが、それはまぁ余談である。]
/*
>>-1631 ミヒャエル殿
ありがとでーす……ですよね、うんw
しかし、自国の病院でなんか謎の薬品臭とか漂ってたら、東西の使節が国に戻った後も迂闊に病院行けない……ので、ある意味此方も恐怖かもしれない……。
[……目をそっと逸らしてみた。]
[札だと言われると、少し眉を下げ苦笑した。]
…わたくしも自分の事をそう思っておりましたから。
その為に生を受けて従事するものだと。
それは、ルスラン王家の中では幸せな生き方でしたし。
わたくしがあの時何より恐れていたのは、何の役に立たない事、でしたから。
[だからナツカの王に競技試合を求められた時に足元が冷える思いだったのだが、さておいて。
問いかけには、笑みを持って応えた。]
今の自分が、好きですわ。
知らぬは一生の恥、だと昔シロウ様に教わりましたが。
今のわたくしは、恥をかかずに生きていると胸を張って言えますから。
/*
……お薬イベントは、オマケ分岐なので、無理に取り入れなくても……と、言おうと思ってたのですが……皆、嬉々としてひっかかってるように見えるのは気のせいですか?
ログ読んでて気づいたけど、文字の大きさ変更もタグ打ちすればOKなのか。
こうかな?
<font size=数字の5>
拡大する文字
</font>
↑これを一行に書く。
/*
>>-1632 シロウさん
にゃ、明日も多分、昼間いてられると思うから、タイミングあったら、でいいような気がw
夜だと、時間とログの流れに追われそうだし。
そしてそだね、そこだね問題はwwww
わかりやすいのは、いつものパターンで1d20の振り合いなんだろうけど。
>>-1633 ヨセフ殿
いや、自分でも料理やるから、そこは凄く納得できたんだ。
仮定投げすぎると、結果的に相手の動きを自分のいいようにしちゃう事もあるからなぁ……(←昔やらかしました
というか、勢いしかないんだ、オレのはwww
動きのイメージ浮かべて、それが実際にできるかをある程度トレスしてから、がーっと文章に起こす、って感じでやってるから。
参考になればいいんだけど、無茶機動も多いのが、ね……!
/*
よし、溜まってた分をこなせた。
ただ今戻りました。
あとはコンラート様のかな…。
あれそれログ進んでるので読みながら、ですがここにだけは。
>ミヒャエル様のどっかのスレ
某耳長さんは口説く必要ありませんでしたものねぇ…。
むしろ壁を取っ払う何かが必要だったのですわ。
ほぼ相思相愛のくせに4年もふたりしてもだもだしてるから…!
/*
うぅぅ。電話に時間泥棒された…。
ベル様、おかえりなさいませ。
色々できない間に鳩タイム突入となってしまいました。
その鳩も瀕死です…他の色々いただいてた皆様も、戻るまで暫くお待ち下さい(滝汗
*逝ってきます*
/*
>>-1636 オズ殿
生意気関係あるんかwwwと、突っ込みつつ。
んでも、格好いいからいいんじゃないかな!
>>-1637 カスパル殿
うん。なので、いなかったのもあわせて、あえて食いつかなかったオレでした。
……そして、確かにそれは恐怖かも知れない。
― 病院・警護 ―
[コンラートとオズワルドが気になるから行くと告げるベルティルデ>>336を守って、病院内を探し回っていると、ほぼ同じタイミングでカスパルを見つける。
まだ一度しか会ってない相手ではあるが、顔色が悪くなっているのは、見ただけですぐに分かるくらいである。]
カスパルさん。どうかなさいましたか?
いや、そんなことはさせない。
[ロープを不安げに見たカレルに首を振り、手早くローブを回収して証拠を隠滅すると、短く指笛を鳴らした。]
では、ゆこうか。
失礼するよ。
[言うやいなや、カレルの脇と膝裏に腕を差し入れて横様に抱え上げる。
そのまま、テラスの手すりに飛び乗り、微笑んだ。]
しっかり掴まっていて。
[そう聞くと同時に、どこからか漂ってくる形容しがたい臭い。]
ひ、姫様!は、ハンカチを!
これをお当てになれば、少しは違うかと思います!
[涙を流すベルティルデ>>338に、慌ててハンカチを差し出す。]
―試合後・病院にて >>335―
はい。失礼ながら、何がどうあれ東西の今後のことを考えてみる機会をお互いに得たと考えましたが、容易くそれを喜び受け入れていいのかどうかは慎重に考えるべきでしたので。
[こちらを見上げるカレルに目を細めて見つめ返した後、ふっと視線を緩める]
ええ、生きて帰ってこれて何より。ですが私は故郷に戻れば家や周囲から睨まれる身ですので必要かどうかまでは人によるのですけどね。
[いらないと思うものも多いという現実が横たわっているのを自覚しているのでそこには少し苦笑して]
ええ、王女を泣かせることとなりますが、国家問題になるほうが結果的に王女は悲しむでしょう。ならば嫌われてもこの際構いません。
[一種自分を蔑ろにするようなことを述べ]
それに、腕が一本なくても剣は振るえますし、何かあれば走れます。
足が一本なくても馬には乗れますので、どちらかだけでしたらさほど問題もなく王女のもとに駆けつけれますので。
[だから構わなかったというのもまた事実というように口にした]
>>-1642 カレル
エピでも多忙な乙女をかい撫でしつつ。
だが続ける (←
/*
おおう、コンラート殿はお疲れ……!
ところで、ジーク殿にはやっぱり突っ込まれるのかしら、古傷関係。
[ちなみにどっからどー見ても、な、刃物傷の痕である]
>>-1643 ベル様
お帰りですよー。
つか、相変わらずネタへの食いつき早いですね!
某耳長さんは……そだねー。
某国王もだけど、もだもだするばっかだったし、ね……!
/*
ベルティルデ>>-1643
姫様、おかえりなさいませ。
溜まっていたログの投下、お疲れ様ですっ。(ぎゅむ。
病院ログは、泣いている姫様が放っておけなくて、混ざりました。
― ベルティルデ姫・ヴェルナーED: ナツカ→ルスラン国境付近 ―
[ルスランへの帰途。今夜は不寝番として、姫君の天幕の外に一晩立っているだけの簡単なお仕事。
国に戻れば相手は「数字持ち」とはいえ、王族の姫君。自分は王宮騎士団ではあるが、一介の大隊長。もう気軽に会うことも出来なくなる。
そう思えば、厚い布越しとはいえ、姫君の近くに居られるというのは、この上なく幸福な任務で]
……姫君、まだ起きていらっしゃいますか?
少しだけ、外をご覧になりませんか。
星空が見事で、まるで今にも降るようでございます。
[もう少しでこの長い旅も終わりだ、と思うと、ずっと押し殺していた感情が噴きこぼれそうで。……そっと天幕に声をかけた。
返事がなければそれでいい。いや、ないのが当たり前なのだと、自分に言い聞かせながら]
/*
そして姫さんからもきていた。(いそいそ)
>>-1646 ミヒャエル
おおいにあるんだぜ。
っと、かっこよかったのか。ありがとな。自分じゃわからんからなっ。
ミヒャエルのほうはカロリーナしっかり乙女だし甘酸っぱくてもうによによと(略
……ナツカは、温暖な気候ゆえに。
季節の花々だけでなく、果実や野菜、植物……それに……薬草類も、豊富に様々な種があるのです、よ……。
[>>336くい、と、東の姫君に袖を引かれ。顔色が優れない、と指摘されれば、やや強張った声で言葉を返す。]
恐らくは。薬の香り、ではないか、と……。
……エンデ殿は医師の知識もあるようですし、きっと、リューガ殿やコンラート殿も、中でしっかり治療を受けているのではないでしょうか……。
[……但し。この薬品に関しては、記憶の限りでは初めて嗅ぐ類の匂いだとは、さすがに言うに言い出せず。
>>338青ざめ涙目になっている姫に、そっとハンカチを差し出し。姫がどれだけ其処に居たかはさておき、勇者の帰還を待ったか。*]
/*
どんどん増えるお薬イベント参加者wwwww
>>-1647 シロウさん
うん、昼間の方ががっちり打ち合える気がするんだ。
でもって、下手にあれこれ変えるよりは、いつものルールでいいんじゃないかしら、と。
発言数関係は碧海の仕様でいけば、思う存分やれる気がするんだ。
/*
>>-1642我が姫
後で、ゆっくり遊びましょうね[ 撫で撫で ]
そういえば私は、お誕生日イベントに絡めてのエンドをお願いしたいのですが。まあ間に合えばということで。
>>-1648オズワルド殿
全くです。
姫君を泣かせてしまったのは痛恨ですので、当初の予定通り、「ものすごく沁みる薬」にすれば良かったかもですねえ。
ついうっかり、プロのネタを思い出してしまったのが運の尽き。
……ヨセフ殿。
貴殿は、病院の世話にならずに済んで、幸いでしたね……。
[>>346ベルティルデの横から差し出されたハンカチ>>348を見て、自らの出したソレを仕舞い。]
……念のため弁明しておきますが。
普通の薬も、ありますから、ね?
[……何故か。今言っておいた方が、傷が浅くなる気が、した。*]
/*
やはあ、あちこち動き出したw
[やりきった後なので、まったりー]
>>-1653 オズ殿
いや、なんというかこー、ワイルドな大人のにーさん、という感じでいいなあ、と。
こちらはまあ、うん。
可愛すぎて後ろで転がってたさ……!
/*
ヴェルナーさん>>-1634
いえ、僕が騎士になれたのは、ヴェルナーさんのご指導の賜物です。
今まで大変お世話になりました。ありがとうございます。
それでは、表ログ頑張ってくださいませ。
こちらの返事は後回しで構いませんから。
ミヒャエル>>-1641
せや、仮定投げにはそういう問題もあったな。
仮定投げもどっちかといえばあんまり多用せんようにしておるさかい、気ぃつかんかったけど、難しいな。
なるほど、動きのイメージを浮かべて、文章化するやね。方法を聞くと、何となく再現できるような気ぃしてくる。
教えてくれてありがとさん。
/*
>>-1640 ローゼンハイム殿
あっ。シロウ殿がサイズ変えててもしやとは思ったが、サイズのタグ使えるのか。初めて知った。と言うワケで早速(なぬ
>>-1644 カレル殿
お、お疲れさまです……!
>>-1646 ミヒャエル殿
東西の使節は、すぐ戻られますしね……でもカスパルは下手すると生涯のどっかでお世話になる可能性g(ry
/*
シロウ>>-1647
僕が心配性な傾向もあるよって、そこは気に病まなくてええよ。
眠ったことで、また楽しくエピに参加できるようになったなら、それでええって思っているよってな。
でも、心使いには感謝するで。
/*
折角ですしね…<病院
>>-1650ミヒャエル様
ネタとか大好きですから(えがお
まぁ病院行く前ヴェルナー様に構いっぱなしなので、他の騎士様の様子も勿論気になっているのですよという表れでもありますの。
某義兄様と某黒剣士様にはご心配おかけしてばっかりですわよねー…
事が収まるまでがながかったのですわ(しみじみ
>>-1651ヨセフ様
速攻過ぎて驚きましたわw
いつもありがとうございます(なでた
あ、ハンカチ重複してる。
折角だからカスパル様からも受け取っておこう(ぇ
と灰に目を向けていたらヴェルナー様からも…。
ちょっとまた、沈んできますわね。
/*
>>-1659 ヨセフ殿
複雑な機動考えてる時は、ある程度次こうするよー、って示唆があった方がいい時もあるかにゃ、とは思うんだけど。
ここらのバランス取りは難しい。
どーしてもまとまんなかったら、自分が実際に動くのもあり。
環境によっては、これはできないけど。
今回もコンラート殿とのバトル中は、腕の動きとか実際にやりながら書いてたんだ。
>>-1660 カスパル殿
そだね……しかし、帰国後、忘れた頃にお世話になりそうなんだけど、東組は……!(多分一番可能性たかいこ
/*
>>-1657 ミヒャエル
ふむふむ、なるほど。
こちらは俺に合わせていただいて、毅然としつつ可憐な感じだったしな。
いやぁ、お互い感謝ですよな、うん。
― 病院・警護 ―
[カスパルの説明>>351を聞いて、青ざめたまま首を傾げる。
ジークムントが治療をしているのは知っているが、この臭いが薬だとはとっても思えない。これで治療を受けるのは、本当に大丈夫だろうか?と、その絶大な効き目を知らないがゆえに、心底ぞっとした。
そして、これが本気で薬だとしたら、カイエンにはなんて恐ろしい技術が存在するのだろうと考えている。
まさか、この薬が理由で、カイエンはザライの脅威に晒されようとしていたのか?!と、そんなところまで思考を進めた頃、カスパルから声を掛けられる>>352。]
全くもってその通りです。
[病院行きにならずに済んで、とのカスパル>>352に神妙な表情で頷く。
そして、普通の薬があると聞けば、ぼそっと小さな声で呟いた。]
そうであって欲しいと願っています。
・・ええ、ナツカのためにも。
[悲鳴をおさえるカレルの様子に愛おしさがこみあげる。
首に投げかけられる両の腕の伝えてくる信頼。]
ああ、騎士の魂にかけて護るとも。
[足を踏み出せば、ふわりと、身体が重力に従って落ちる。
カレルを捧げ持ったまま、ローゼンハイムは階下に待つ馬の背に見事に納まった。
馬具の軋む衝撃を受け止めて、カレルを鞍前に横座りに支える。]
風のごとく、駆けよう。
[耳元に囁くと、馬を走らせた。]++
/*
>>-1662 シロウさん
うん、あの発現数なら結構いろいろ遊べると思うんだw
>>-1663 ベル様
それは知ってる。
まあ、確かに他のメンバーも負傷度高いし、ねぇ……。
まあ、そこの二人はそれが仕事d(
いろいろと、収まったんだからいいじゃない、という事にしとこうwww
[門を駆け抜け、その先へ。
古い壁に薔薇の這う古い屋敷。
そこで、カレルを馬から下ろした。
エスコートの手を差し伸べながら、消えそうな小径をたどり、月明かりの庭園を歩く。]++
ここは何代か前のナツカの王女の住んだ別邸だった。
今は、薔薇の生い茂る廃墟にすぎないがね。
― 病院にて ―
[>>352カスパルの説明に、ふるふると首を振る。]
くす……これが、お薬の匂いなのですか?
ジークムント様が………?
コンラート様とオズワルド様も……?
[中に二人が居ると知ると、一体どういう状況なのか、二人とも無事なのかとは思うものの、どうしても中へは進めない。無理だ。
差し出されたハンカチは、大変有り難く受け取って口元含め鼻に当てた。>>348ヨセフからもハンカチを差し出されると、こちらも受け取って重ねたとか。
>>352カスパルの物言いに、相変わらず涙目のまま。]
…………カイエン国の薬はこのように辛い匂いがするのですね…。
[カイエンについて、間違った知識を一つ覚えながら。
二人が外に出てくるのを、カスパルの影に隠れて待ったとか*]
[突き当たりの壁の薔薇にそっと触れれば、ハラハラと花弁が掌に降り積もる。
指の間から溢れてゆくもの。]
カイエンに帰れば、君は第一王女。
だとしたら、これは最後の邂逅だろうか──
茨で塞がれたこの道のように、隔てられてしまうのかな。 //
>>-1669シロウ
いいですね!ちらっと見ても楽しそうでしたよw
さて僕もがんばっていこー!
[ドリフ風]
/*
ノトカー殿はお帰りですよー。
>>-1668 オズ殿
だねー、イメージの違いが凄くよかったのでした。
うん、ほんとに感謝する事しきりです。
―試合後・病院にて >>349―
――…まあ。
[呆れてしまったせいか、突然女性言葉が口をついた。慌てて咳をして、]
それでも、剣は腕が2本あった方が振るいやすいでしょうし、馬だって足が2本あった方が走らせやすいでしょう。
だいたい腕が1本だったら、ナイフとフォークを同時には持てませんし、足が1本しかなかったら、階段を上るのが今より大変になりそうです。
だから、わたくしはそれをいたしません。
それに、ベルティルデ殿下に叱られてしまいます。
国際問題に発展してしまいますので、それは困ります。
――…ベルティルデ様は、素晴らしい騎士様を従えているのですね。一度お話しただけでは分からないくらい、本当に素晴らしい王女様なのでしょう。
貴方様と話せて、本当に良かった。
[にこりと笑った]
― 帰国後・ルスラン王宮 ―
[>>321帰国してから暫くの後、おそらくは父王の謁見に王宮へ上がる用があった時の事か。
コンラートが自分を訪ねてきたと聞き、それが偶然なのか知っていたかは分からなかったが、丁度よかったと思いながらかの人を客室で迎えた。]
御機嫌ようコンラート様。
ナツカの件で…わかりました。
[紅茶を用意しながら、人払いの合図にはこちらも同意をし、侍女を下がらせてからかの人が何を話すか待った。]
/*
カスパル>>-1658
僕の方こそ、突然割り込んでしまって申し訳ないですよ。
姫様は、先にカスパルに話し掛けていたんですから。
髭ダンスは・・・オレンジ、みかん、ときたら、次に難易度高い柑橘類はなんだろうと考えて、すだちを思いついた、という訳です。
難易度を調整するのがちと難しかったですが、楽しかった。
最後は腹筋崩壊しましたけど。
ベルティルデ>>-1663
薬ネタ、機会があったら混ざろーってちょっと思っていましたから。
姫様のきっかけはとってもありがたかったのです。
表ログ集中で全然構いませんよ。
シロウ>>-1664
一度寝ると随分違うわ。僕も眠いと脳みそ使いもんにならん性質やさかい、そう思うで。
アイスって今時分食べても上手いな!僕も大好き。
この前、雪見大福、一個だけ食べて残りはあとでって思っていたの、すっかり忘れてて。先日冷凍庫開けたとき、「あ!こんなところにアイスがある!」って、ボーナスもらえたような気分で超得した。
/*
>>-1662 シロウ殿
お見事過ぎて噴き出しましたw
>>-1663 ベルティルデ姫
ハンカチありがとうございます、姫。
>>-1666 ミヒャエル殿
ああ、実際にジーク殿が居る東国面子は、うん……どっかできっと実際に
ちなみに。カスパルは【ジークには医者の知識がある】【ジークは薬を調合できる】という発想はあっても、その二つをちゃんと足して【あれはジークの薬だ】という発想が出来ずに『ナツカの病院なんだからナツカの薬使ってるのだろう』という前提で考えてたりした→『アレまさかナツカの新種の薬!?(汗』という推論に至ってるようです。がくぶる。
― 病院の一室 ―
[ 常のように、部屋の片隅に静かに佇んで、カレルの言葉>>155を聞く。
礼をと言われると、少し困ったように眉を下げたが、口を差し挟むことは、やはり無かった ]
[ 続いた知らせの伝達には、さすがに表情を引き締める ]
そうですか…では、ナツカ王から、この度の試合結果に対する裁定が無いのも、そのためかもしれませんね。
[ ナツカにも当然、同じ情報は伝わっているはず、だから、恐らく試合の結果どころではないと、情勢の変化に対する分析が、急ぎ行われているのだろう。
カイエンとルスランの関係も、これで大きく変わることになるかもしれない…と、考えが進み始めた所で、告白の言葉が耳に届くと、ハッと顔を上げた。>>158 ]
[カイエンの薬について、間違った知識を覚えるベルティルデ>>358の横で、何かをおもいついたらしく、はっと顔を上げる。]
姫様!そこの窓を開けて、空気を入れ替えたら、少しは違うかもしれません。
[言うやいなや、窓に飛びついて勢い良く開く。
穏やかな風が病院の廊下に流れ込んできて、少しほっと息をついた。]
/*
も、戻りまし、て。[くってり]
ええと。病院関係が進んでいる模様、ですか?
切り上げるのに楽だったから倒れたことにしてるのですが、起きないとダメそうなのかな?(苦笑
で、やはりベル様の方を優先したいので。
ログ確認他かなり遅れそうです(汗
申し訳ない…!
/*
白ログある人は、そっちに集中するといいんだよ!
と、言い置くまったり灰ログ陣営。
>>-1675 シロウさん
それはこちらも同じくw
て、あれ。
……言われてみればそう、だね!
いや、そこはそんなに気にしなくても大丈夫だよ!
そも、オレ自身が太刀使う時にとんでも機動してるし!
[ ローゼンハイムと、ギィの反応はどうだったか…新しく同輩となったシロウが、太い笑顔で言葉を返す>>293のを眩し気に見る ]
[ ミヒャエルが驚く様子が無いのは、何かを知っていたのだろうか?と思いつつ、自らは、再び困ったように眉を下げ、ゆるやかに首を振った ]
シロウ殿のおっしゃる通りです。謝罪などなさる必要はありません。どうか顔をお上げ下さい。
[ 言ってから、微笑む ]
そして、貴女らしく、前を見つめて下さい。
我らは、そのために在るのですから。**
― ベルティルデEND 王宮 ―
[試合後王宮に戻ったノトカーは、グラスを傾けながら一人想っていた]
勝負はついたのだ。
ベルティルデはきっと――
[ルスランへ帰ってしまうのだろうか…
連れも侍女も側に置かず、一人
私の気持ちは変わらぬ。
そしてこのままでは、いけない。
[すくっと立ち上がると、服を着替えて王宮を後にした]
/*
>>-1674 ヨセフ殿
いえいえ、先に落とした者勝ちじゃないかなぁと。
レモンとか形で難易度上げるんじゃなくて、敢えてすだちなのか……一気に難易度高っ……! と、思ったとか何とか。
難易度調整、お見事でしたw
そして、コンラート殿、お帰りなさい。
ローゼンハイム様とのエンディングの途中ですが、
「カイエン王国に戻った後」のログを投下します。
誕生日の式典というアレです。
こちらのログを利用するかしないかは、
各プレイヤー様のご判断におまかせいたします。
―カイエン国:カロリーナ王女16歳の誕生日の式典前―
「皆様、此度は私の誕生日の式典にお集まりいただき、ありがとうございます。国民ひとりひとりの顔をこうして見られるのは、私の何よりの幸せでございます。
私はこれから、王女として、そして次代のカイエン王国を担う者として、精一杯責務に取り組みたいと存じておりますので、…」
[安楽椅子に座っているカロリーナ王女は、紙に書かれた内容を棒読みすることをやめた。]
――…はあ。まったくもう…。
これ、随分前に同じようなスピーチの原稿を聞いたことがありますけれど。
仕方ないのかしらね。
王族の姫君が喋る内容なんて、こんなものだと――…
[安楽椅子に伏せ、そして、顔を上げる。]
――…そんなのつまらないわ。
[いつも通りの強気の虫が、ふつふつと湧いてきたようだ。]
―カイエン国:カロリーナ王女16歳の誕生日の式典―
[その日は朝から、国中の全てが王女の16歳の誕生日を祝う空気に包まれていた。王女は王家伝統の儀式を受け、神に生涯の忠誠を誓い、その引き替えとして正式に王位継承権のしかるべき順位を受けることとなった。
王城の周りには、朝から民が集まっており、初めて城の外の世界へとお披露目される「カロリーナ王女」のスピーチを待っていた。]
皆様、此度は私の誕生日の式典にお集まりいただき、ありがとうございます。国民ひとりひとりの顔をこうして見られるのは、私の何よりの幸せでございます。
[シルクに細かい金糸の刺繍をほどこしたドレスに身を包み、ハニーブロンドの髪を結ったカロリーナ王女がスピーチを始める。遠目に見れば、王女の長い髪が綺麗に結われているようにしか見えないが、実はこれは、カロリーナがナツカ国に行く前に切り落とした髪の毛を使って作られたカツラである。]
わたくしは――… ++
/*
コンラート殿はお帰りっ。
>>-1676 カスパル殿
うん、いつかきっと遭遇する。
て、その推論の流れはwwwww
でも、プロのあれ聞いただけじゃ、そこまで結びつかないよねwwww
誤解が解けることはあるのかwwww
ミヒャエル>>-1666
詳しい解説ありがとうございます。
相手がどういう系統の動きをしたいんか、上手く読み取れるようになると、どういう感じに文章を構成するのか。
詳しくどうするのか説明するか、ざっと投げればいいのか、選択するの楽そうと思ったわ。
自分で動いてみるのもありやな。それにはどっかで基本の動きを勉強するのがええかもしれん。
コンラート>>-1677
大丈夫。姫様の方を優先させてや。
まだ臭いに驚いて、病室の前で止まっている状態やさかいな。
シロウ>>-1678
うちは既にこたつを出した。こたつで食べるアイスは美味しい!
たまにお高いアイスを買って、ささやかな贅沢を楽しむのがポイントや。
ほんまに初期化されたんとちゃうか?!って思うくらいアイスのことすかーんと忘れていて。見たときはめっさ驚いた。
―カイエン国:カロリーナ王女16歳の誕生日の式典―
わたくしは、ほんの少しだけ、旅をしてきました。
[カロリーナの眼下でスピーチを聞いていた民衆が、ざわつき始める。]
わたくしは、皆さんの為に国を護る戦士達とともに、
この国の未来を占う「戦場」に立ったのです。そして異国の戦士と、彼らを優しく見守る、尊き女性にもお会いしてまいりました。
民を護るとは、国を護るとは、どういうことでしょうか。戦場で「勝利する」とは、どういうことでしょうか。
他国から降り注ぐ火の粉を振り払うことだけが「勝利」とは言えるのでしょうか。その火の粉をもたらしたのも、わたくし達と同じ「人間」であることを、わたくしは知りました。
人間と人間が争い、片方がもう一方の命を奪えば、それで「国を護る」ことはできるのでしょうか。
――…いいえ、それではただ相手に「痛み」を与えるだけなのです。そこには遺恨しか残りません。 ++
― ナツカ・ルスラン国境付近 ―
[帰国の途についてから多少のあれそれはあったものの、概ね順調に道を進め、そろそろ国境を越えるとなったある日の夜の事。
見張りには今日は、もしくは今日もヴェルナーが就いているのだろう。毎夜の事ながらの宣を嬉しく聞いてから、天幕の内側で長椅子のようなものに凭れて少しうとうととしていた頃、ふいに聞こえた声に、自然と目を覚ました>>350]
……ヴェルナー様?
[少し驚き、時間と今の格好に躊躇ったものの、空の星と誘う声に惹かれて、夜着の上からケープを羽織り、顔を出した。
もう眠る者も居ただろう。起こさないようそっと外に出て、ヴェルナーに声をかける前に、闇空に広がる沢山の星が目に入り、息を呑んだ。]
綺麗……南は星がこんなにも多く美しいのですね。
[そう傍まで来ると、空を見上げてほうと息をついた。]
―カイエン国:カロリーナ王女16歳の誕生日の式典―
わたくしは知りませんでした。
異国にも心優しき人がいて、異国にもわたくし達が誇る騎士達のように、素晴らしい護り手が居る。
彼らの命を無下に奪っては、彼らと、彼らの背後に居る罪無き人々の未来を、希望の光を奪うことになる。
当たり前のことですが、目の前に火の粉が降りかかったと思った瞬間に、わたくし達はそれを忘れてしまいがちなのです。
では、わたくし達が正しき国民として誇りを持つ為には、何が必要でしょうか。
それは「何の為に戦うか」――その意味を見失わず、常に自分に問いかけることです。
そしてそれを成し遂げるには、相手のことをも思いやれる、限りない優しさが必要だと、わたくしは考えます。
カイエンの国は今、ルスランと少しずつ歩み寄ろうとしています。周辺国の事情も、少しずつ変わってくるかもしれません。 ++
[鞘ごと剣を外して、その先端で、正面の壁を覆っている薔薇の茂みを脇へずらす。
そこに現われたのは身を屈めねば通れぬほどの小さな扉だった。
ローゼンハイムは古びた鍵をカレルの手に握らせる。]
君がそう望むなら、
この
君が薔薇に魅入られてもいいと思うのならば、その鍵を使うといい。
その危険は重篤にすぎると考えるのならば、このまま戻ろう。
薔薇の香りだけを手土産に。
― ベルティルデEND 西の邸宅前の庭園 ―
[いてもたってもいられずここまできてしまった。
侍女にベルティルデに取り次いでもらうと、ここで待っていることにした。
ベルティルデは覚えているだろうか。
彼女がきたのなら]
急に申し訳ありません。
すぐに貴女に会いたかったものですから。
またご一緒に散歩を、してもらえませんか?
[最初の出会いのように、ベルティルデに声をかけたのであった]//
―カイエン国:カロリーナ王女16歳の誕生日の式典―
わたくしは16になりました。
王族の一員として、そしてひとりの国民として、皆様と共に歩む為に、わたくしはどのような者であるべきか――
その正しい在り方について、
皆様ひとりひとりにお教えいただきたいのです。
そして皆様の手で、わたくしを正しき道へとお導きください。
本日はわたくしの生誕の式典にお越しくださり、本当にありがとうございました。
[民の前で、スカートを指先で摘み、正式な一礼をした //]
/*
太い笑顔>>366にうっかり噴いたwwwwwwwww
や、確かに線は細くないけどwwwwwwwwww
太いwwwwwなんかツボるwwwwwwwwwww
>>-1679ミヒャエル殿
背後が変り種ばっか使ってたのもあるけどww
いやさ、この村だととんでも機動しちゃいけない気がしてwww
それに気を取られて余計変になったりしたらどうしよう、って思tt
>>-1684ヨセフ殿
実はうち炬燵ないんじゃ…。
おこたアイス良いなぁ。一番美味い食べ方な気がするw
お高いアイスでささやかな贅沢良いなww
初期化wwwそこまでwwwww
しかしそれは驚く、うん。
/*
>>-1677 コンラート殿
いや……>>358で影に隠れた姫君をそっと匿いたいな、という欲望と戦いつつ、このまま扉の外で待ちつつ切る位の想定でした。
美味しくつまめる所をつまめば良いと思うのですよ!
>>-1683 ミヒャエル殿
東側面子に南無南無しつつ。(こら
そう。プロで薬草の知識がある事や、多分病院運んだ段階で医者の知識がある事は知っても、どう考えても『おいあの薬あの騎士の自作品じゃね!?(滝汗)』に結びつかなかったというwww 解けないからこそ美味しい誤解もあるかとwww
/*
>>-1684 ヨセフ殿
あとは結局、経験則かな、と。
回数重ねて、色々積み重ねてくように。
ここらは、普通のRPのやり取りと変わらない、って思うのでした。
つか、「バトル」って銘打つと、変に敷居高く取られたりするけど、そんなに特別なもんじゃないんだよ……! と。
これはいつも主張しているのでした。
簡単な型知ってるだけでも、違うのは確かにある。
そんなオレは学生時代の剣道の経験だけで色々やっていたり。
だから、無茶が多いともいうんだけど。
/*
>>-1670ミヒャエル様
テヘ。
たいがいですわーw<負傷度
なんか言われてる二人wwwww
まぁほんと終わりよければなんとやら、ですけども!
>>-1674ヨセフ様
それなら何よりでしたw
ちょっとお薬の方は、私はあそこで〆になるかもですわ。
待ってる、で切った方が(コンラート様気絶してますし…)良いような気もしますし…。何より他の方が優先度が高くなり そ(増えていくタスク…
>>-1676カスパル様
むしろこちらこそ、ですわ。
あとで返しに行けると良いなぁとか目論んでおりましたとさ。
>>-1677コンラート様
お帰りなさいませ。
こちらもかなり遅い筆なので無理なくですわー。
/*
あ、ヒゲダンスは何か1が出たのは見えましたわ。
相変わらずシロウ様の方は愛されておりますねラに(
と、落としつつ再び表に沈むのです。
果たしてわたくしにニヨる暇が与えられているのでしょうか!
だががんばる!
だれか後でまとめログつくってくれると喜ぶ。わたくしが(まて)
東の国使節 カレルは、そう言いつつもメモアンカー纏めるヒマすらなくてごめんなさい!
/*
>>-1686 シロウさん
いやでも、それが楽しかったしwwwww
とんでも機動はそだね、オレも気を使ったね!
普通の人の枠超えたらあかん、と……!
でも実際始めたら、どっか行ってた(←
旋回しながら持ちて入れ替えは結構ぎりぎりのラインだと今だから思う。
>>-1687 カスパル殿
南無南無ありがと、頑張るよ……!
結びついたら結びついたで凄かったけど、ね!
あえて解かないって、それ苦行の道じゃwwwwww
/*
>>-1686シロウ殿
精神的な意味ですよ><
国語的に正しいのかどうかしらないけど、剛胆そうな笑顔という感じで、小説で見たことがあるので、たまに使います。作家さんの造語かもしれんw
[柔らかな声>>371が答えた。どんなに小さくても、聞き逃す筈がない。
お応え下さった、という喜びと、若く高貴な女性をこのような時間に外に連れ出すなんて、という罪悪感が同時に沸き起こってくる]
……!
[天幕の開く衣擦れの音に振り返り、夜着姿の王女をひと目見るなり、咄嗟に星空を仰いだ。夜目に浮かび上がるようなその姿は、いつも以上に繊細で美しく、自分が見てはいけない物に思えた]
え、ええ。
この辺りはあまり霧なども出ない気候なのでしょう。
星が眩しいほどでございます。
[つっかえつつ話している間に、すぐ傍に王女の熱を感じて、動揺する]
/*
カスパル>>-1680
気遣いありがとうございます。
ルスランオレンジを投げたあとで、投げるのは丸い柑橘類に統一しようと決めていましたから、レモンは選択肢になかったんです。
すだちなのは、一気に難易度をあげると盛り上がるかなって思いまして。
調整について誉めてくださってありがとう。とっても嬉しいです。
ヴェルナー>>-1685
外と言うか、病室の中から廊下に臭いが漂っていると思っているのですが、間違えていたらごめんなさい。
シロウ>>-1686
ストーブはあるけどこたつがない地域、なんとなくどこか想像がついたで。
アイスを取っておいた間、たまたま長いこと冷凍庫を開けなかったのも原因やろ思うておる。冷凍食品、全然食べないんや。
(お、落ちつけ。呼んでおいて無言とは、面白みのない男にも程がある……! な、なにか話を……!)
ひ、姫君は本国にお戻りになって、陛下に報告を差し上げた後は、どうなされるのですか?
― 帰国後・ルスラン王宮(ベルED) ―
では、まずはこちらを。
香りだけでも、彼の地の思い出のよすがとならないかと。
[二人だけ>>361になると、白いレースのサシェを取り出して差し出した。
流石にジャスミンの生花は簡単には手に入らなかったが、代わりにその花の香りを楽しめる品を用意した]
― 帰国後・ルスラン王宮(ベルED) ―
……ベル様。
[じっとその藤色の瞳を見つめて]
ザライ王の急変で、ナツカ王との話は白紙に戻りました。
けれど、そのザライから内密の使者が来ていると。
そう聞きました。
― 帰国後・ルスラン王宮(ベルED) ―
ベル様はルスランを名乗ることが許された姫君。
その代わりに義務を背負われていらっしゃる。
ナツカとは限らない。ザライそのものでも。中原ではなく外つ国の何処かでも。まだ、陛下の思し召し一つで……。
[きゅ、と。身体の脇で左拳を握った//]
カレル、誕生日エンドお疲れー
16歳なんだよね、うんうん。
自分の白ログのまとめは、〆た後でやるつもり。
現状は抽出でw
/*
カレル様のスピーチに拍手をっ。
……そうか、カツラか……短髪のままになるのかと思いきや、カツラという手があったのですね……。
>>-1690 ベルティルデ姫
おっと。それは、楽しみに致しますっ。そのまま告白とかifとかが落っこちてたらゴメンなさい(なぬ
>>-1694 ミヒャエル殿
カスパルは、いざという時の脅迫スキルは一応持ちつつ、基本推理力が残念な事になっていたのでした……!
多分暫くは病院行くのも嫌がるんじゃないかとw まあでも東国の皆さまが受けるだろうトラウマに比べれば(ry
カレル殿下のスピーチ、お見事だ。
タスク増やして申し訳ないと思いつつも、貴女とENDりたいので、構想練る。
しかし、落とすのは明朝以降になりそうだ。
/*
お、第二弾きたかw
お疲れ様ですよー。
>>-1698 カスパル殿
脅迫スキルwwwww
灰のあれは楽しませていただきましたw
病院怖がるひと……確かに、増えそうです、ね!
/*
と、文章修正しつつ投下です。
結局、ベル様がいらっしゃるなら反応見ながらの小出しの形にしたくなってしまったのでした(*ノノ*
余裕ないけど、カイエンのイベントにもwktkはしつつ。
/*
にゃう。
なんかかくかくとして、きた……やりきって気ぃ抜けたのかもしんにゃい。
というわけで、一足お先に健康します、うん。
あとやる事ってなんだろう……猫関係ログ?
つか、猫もふりたいひとは、いない間でも投げておくといいんだよ!
あ、ベル様には落ち着いた頃に猫便届けますね!
と、言うだけいって、お休みなさい。
[にゃんこ、ぱたりこ**]
/*
ミヒャエル>>-1689
バトルや!ってつい構えてしまうさかい、経験をつめそうでもつい逃げ腰になってまうのはあるな。
普段のRPと同じやって思うと、気が楽になるわ。ありがとさん。
剣道の経験があるのか。羨ましいな。
今回の村に参加するに当たって、剣客ものの小説読んでみたけど、参考になったかどうか微妙。
おやすみなさい。(もふもふもふ。
ベルティルデ>>-1690
〆はいつでも、都合のいいときにしてくれて構わんよ。
僕も病室の前で待ち、で止めるつもりやったさかいな。
この灰にも返答いらんで。表に集中してね。頑張って!
― 西の邸宅前の庭園 ―
[時刻は何時頃だっただろうか。
侍女からノトカーが訪ねてきたと伝えられて>>374、服を着替えて向かった。
今は藤色の服ではなく、枝葉に似た緑色のドレスを身に纏い、髪には一輪花を差す。もうずいぶん萎れてしまっていたが、紫の花は髪に良くあっていた。]
ノトカー様。
[呼び出された場所、出会った時と同じあの紫の花咲く場所に彼の人は居た。裾摘んで会釈し、少し早足で近付きながら、申し出には微笑みながら手を差し出した。]
いえ、わたくしもお会いしたかったです。
喜んで、ご一緒させて下さい。
カレルのお誕生日。
僕ENDなら傍らでにこにこしていると、想うのだ。
表には混乱するから出さないほうがいいのかな。
/*
カレル様の演説、心揺さぶられますね。
き、切り替える余裕がない、自分の性能の低さが…!
[ヴェルナー殿>>-1699の宣言を聞いて、ぢたごろ]
ミヒャエル殿はお疲れ様でした。おやすみなさい。
/*
>>-1696 ヨセフ殿
しかし、その難易度上げたすだちでまさかのクリティカルが発生という……この村のラ神はよく訓練されてるんでしょうか……。
>>-1700 ミヒャエル殿
早馬と書いたは言え、王城→自領→王城の三カ所だけだと、どうしても中の人が距離感掴めなかったようです……幼馴染は超とばっちりでした、とw
まあそもそも、期間内に場外飛び出してしまって、大丈夫だったんだろうか……とは若干不安でしたが。楽しんで頂けたのなら何よりというか、長々とソロールで灰埋めて失礼致しましたw
西国の面々も、暫くトラウマかもですけどね!(イイ笑顔
/*
深呼吸の為にも見えたところにピコピコ反応してみる。
あ、カスパル殿やヨセフ殿、ありがとうございます。
>>-1705シロウ殿
普通の人枠www
うーん、今回は「無理やり知覚」はしたけど、動きはちゃんと出来そうな範囲に留めた、つもり、ですが。
どうだったでしょう…?
― ベルEND、西の邸宅前の庭園 ―
今日も一段とお美しいですね。
[ゆっくりと現れたベルの姿に、目は釘付けになってしまった。
頬を赤らめベルを見つめる]
大事にしてくださっているのですね。
とてもうれしいです。
[髪にさす一輪の花。
それは自分のあげた花だと気づき、そっと触れて嬉しそうに微笑んだ]
では参りましょうか。
[差し出された手にそっと手を重ねると、甲に唇を落としてからゆっくりと歩き出した]++
■それからギィ様にご相談。
もしギィ様から告白するエンドが難しそうな場合は、
カロリーナからお声掛けする方針でも良いと思うのですが、いかがでしょうか?
[逢えなくなったら何も残らないと、切ない瞳で語る華奢な指が、静かに鍵をとる。
カレルが差し込めば鍵はカチリと穴に嵌り、放置された年月を感じさせない滑らかさで回った。
扉をくぐった先。
さらに奥まったそこには、隠された庭園がある。
夜風を遮る高い壁に囲まれた満開の薔薇が咲き誇る様は、この世のものとも思われず。
ふたりの訪れを待っていたかのように月光が降り注ぐ。]
ここは秘密の庭。
[周囲を見渡しなから、ローゼンハイムはゆっくりと息を吸う。]
他国へ嫁ぎ、流薔となった祖母は幼い俺に幾度となく、ここの美しさを語ってくれた。
彼女の子供が臣籍降下した時に
そして、この鍵を俺に託して約束させた。
いつか、愛する人ができたときに訪れるようにと。
──おまえの愛する人に勇気があるなら、この扉は開かれるだろうと。
その時が訪れたことを、俺は感謝する。
薔薇の中の薔薇、カロリーナ。
俺の秘密と誓いを、君に捧げよう。
世界で一番愛している。
[背中からそっと腕を回して抱きしめた。***]
― ナツカ・ルスラン国境付近 ―
[普段着るドレスやワンピースよりは薄い白い夜着は、体のラインも分かりやすく見せその分繊細と見えるのだろう。
ケープで半身を包むがやや肌寒くもあるが、それが気にならないほど星空は美しく目と心を奪って惹きつけた。]
何だか、降ってきそうですね。
[騎士の胸中知らぬまま。>>377
つっかえつつの説明>>376に感心しながらも上を見上げる。
見上げると自然と騎士の顔が視界に入ったが、こちらは向かず向こうを向く様子に首傾げつつ。
そんな中問われた言葉には、少し間が開いた。]
まずはカイエンへ向かおうかと思います。
記憶確かならば、もうすぐカイエン国の第一王女、カロリーナ・マリア・ルーデンベルク・カイエン様の16歳のお誕生日の式典が開かれるはずです。
それにまず顔を出して、こちらから祝いの言葉を述べる事で友好の一歩としたいと思っております。
……陛下が許してくだされば、ですが。
[数字の姫が外交に出る事は叶うのだろうか。
当面の懸念はまずここにあり、それは父王次第でもあったので苦笑しながら見上げて告げた。]
カレルへの告白はこれにて一端〆。
遅くまでありがとう。
ここに来て、なんか設定増えたのはご愛嬌。
/*
シロウ>>-1707
こたつはらぶです。正義です。こたつがなかったら、冬を乗り切れないわ、まじで。
どっちかっつーと、寒い地方に住んでいるよってな。
たまに毎日開ける冷蔵庫の中身すら忘れるうっかり属性や。自分ならやる!と思うておる。
カスパル>>-1710
ランダム神、2日目の試合の結果を、いっちゃん話が盛り上がる双方一勝一敗にしたんやで?
二勝と二敗でも、一勝と一引き分けでもなくてや。訓練されていると言わざるを得ない。
/*
>>-1710パル殿
早馬イベントは素敵でした、と今更な横レスw
読んだ瞬間に吹かざるをえませんでしたww
あれを知ってたら「人のこと言えないでしょう、貴方は!」とか、闘技場のシーンで言えたかもですねwww
病院は…
暫くどころか、長くトラウマになりそう、です……(とおいめ
ここの場所。覚えていらっしゃいますか?
貴女と私が初めて出会った場所です。
ここでベル。
貴女ともう一回あってお話したかった。
[試合が終わり。ルスランに帰るであろうベルに、どうしても自分の気持ちを伝えたいが、悲しいことはいいたくない気持ちでもあった。
歩きながらベルの手をそっと握って、恥ずかしそうに]
今日の散歩は長いですよ。
離宮までいってみるのです。
大丈夫ですか?
[心配そうにベルを、見つめていた]//
投げっぱなしになるけど、今夜はこれにて撤退。
カレルENDはメモに抜粋しました。
明日もまた夜しか顔出しできないけど、延長+ベルティルデENDを果たす。
ではではおやすみ!
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バラヒト殿のカレル様エンドに呆然なう。
性能高いと、こうなるの、か。
いつかは私もたどり着ける……とは思えない高みだ。うわぁ。
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>>-1718ローゼン殿
お疲れさまですー。おやすみなさい。
…カレル様エンドだけはなんとかしようと書いていたら、びみょーに各所と被る件ww
ま、まあ、仕方ないよねっ!><
[>>388頬に暖かく感じるのは、姫君の視線だろうか。
ますますどうして良いか分からず、熱心に空を見上げる。そこに正答例がないかと探して]
……カイエンへ?
左様ですか。
この度の報告をなさればきっと、陛下もお許し下さるのではないでしょうか。
何と言っても、姫君はカイエンの正使にして第一王女であらせられる方と、交流がおありなのですから。
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>>-1712カレル様
お誕生日の夜に接触してそのままエンドに持ち込む所存なのですが、お祝いの宴とかきっとありますよ、ね?
[ 無くても捏造しろという話だが ]
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は。呆然としてたら。
バラヒト様もお疲れ様です。おやすみなさいませ。
……よし。無力嘆くばかりでなく、今もがんばらねば。
>>-1717シロウ殿
だって、丁度そんな話をされてたからw
普段の私の機動も知ってるしー。ね?
……叶うことならば、その時も傍でお守り申し上げたく思います。
いえ、その時だけではなく、姫君がご自身の邸宅へお戻りの際も。尼僧院に入られるならば、神殿騎士としてでも。
……そして。
姫君がどちらかへお輿入れされる時は、その御主人にお仕えし、末永く見守り申し上げたいと思います。
[贅沢は望まない。
騎士だから。臣下だから。
やや苦い笑みをこぼしながら、やっぱり空を見て]
― 帰国後・ルスラン王宮(コンラートED) ―
まあ、これ……。
[先ずはと差し出された>>378サシャから漂う香りが、何の匂いかはすぐに気づく。ナツカでの事は少し前のはずだったが、もう何だか懐かしく思い、自然と目を細めた。
それを手に取った時に、名を呼ばれ見上げると、水色の瞳が此方を覗いていて>>379、真っ直ぐなその眼差しに瞬いていたが、語られる言葉には少し眉を下げた。]
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