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[騎士と貴族の間を迷っていた自分。
騎士とも貴族とも違う道を進んだオズワルド。
共に戦いながら、剣を振るったのは別の場所・別の形で。
けれど辿り着いた場所は同じだとも感じられる]
ええ。勝ちましたね。
[三度、交わる視線は以前のように強く。
以前よりよりずっと穏やかなもの]
お疲れ様です。オズワルド殿。
[柱から身体を離すと、多少フラつきながらもオズワルド>>108に近寄って。悪戯盛りの少年の笑みを浮かべつつ右に拳を握り。
スッと突き出した^]
ここで出して大丈夫かな?と思いつつ、話が進まないのもあれなので、軽く触れてみた>>121
まだ確定ではない、前噂ってことで。
/*
返すと次が増えて、いる!
嬉しいけれど、悲鳴がでそう、ですwww
ちょっとロールに手を取られて灰会話が遅れると思いますと、先に宣言しておきますすす。
/*
コンラート殿は一村一みょこ乙w
>>-1006ヴェルナー殿
馬屋が迷子、って言ってたもんなぁ、確か…ww
行く末が迷子、は迷走しまくってる感じがするなww
>>-1007オズワルド殿
うむ、多角ってたものな。しかし残念だ。
猫効果は偉大じゃったようでw
しかし猫かぶりがあったからこそ、その後のが活きたとも言えるんじゃないかのぉ?
やっぱあれは苦手だ、ってのが出せるしの。
>>-1012ミヒャエル殿
2キャラで6人相手も凄まじいな…。
今回2人→4人に跳ね上がった時は死ぬかと思ったぞ、わしww
わしは3人が限度やもしれん。
ちょーwwwwなんでログが伸びてるんだwww
おそろしいwwww
>>-986
ヴェルナーだから、その変顔歌舞伎だよwww
/*
なんか記号入れる位置間違ってますが、まずはコンラート様へ返事しつつ合流するのでした。
[一同にぺこりと会釈。ヨセフが寄ってきたのでぎゅうっと返しておいた。]
よしカレル様の長文も読んでこよう…。なにやら名前見えたし(
>>-992カレル
誤解されてないんならよかった…ほっ…
ラブラブフラッシュー!
僕朝ベルへの言葉を、考えてしまいましたよw
/*
>>-1019 オズ殿
消される、てそこまでなんかいっ!
かなーり、軽いノリになったような気がしてならない。
そしてその未来図はあるあるすぎてwwww
周りに怒られるのも含めてさくっと浮かんだんですけどwwww
>>-1026 シロウさん
天龍ん時、確か瞬間最大多角人数がそのくらいだったはず。
……まあ、あん時はおかしかったから、ね。
今は多分、3人が限度かなー、オレも。
[指先に触れる冷たさ>>118に、何とも苦しい気分になるが。
避けられるものでもなく、本当にこれ以上、笑顔を曇らせる要因は増やしたくなかったら。どうにか笑顔を保ち続けたのだが]
ヴェルナー殿。
そんなに大声を上げていては猫も近寄れない、どころか。
ベル様を怯えさせてしまいますよ?
[怒鳴り声が腹に響いて、笑顔が妙に崩れてしまった。
オズワルドの容赦ない指摘>>116も飛んだので、後は任せればいいかと口元を手で押さえた]
― 闘技場観覧席 ―
いや、俺には充分なぐらいもう心配してもらったぜ
[じーとこちらを見る王女には、しょうがないな。とでもいうような苦笑を返す。
こちらとヴェルナーを伺っている。というのはわかるけれども、あちらが退かないかぎりこちらは退く気はなかったのもあって]
[コンラートの視線、それが意味する”説明はまた後で”>>110には気付いていたが、まるっと無視した。
カスパルが来て先に言及してしまったから、黙っている必要がないと思ったのと。
もしコンラートの言う通り沈黙していたら、”また後で”がベルティルデのいないところでの説明になっただろうと言う推測が働いたからだった。
鋭い視線を向けたまま、低くぼやくコンラート>>111に追撃の一言。]
コンラートさん、ごまかすのはなしですよ?!ここでケガのこと言わなかったら、姫様に報告するの、ばっくれるつもりだったんでしょ?
[ただしそれは、コンラートのみに聞かせる小さな声。
ベルティルデの涙が見えた>>118から、更に泣かせるわけにはいかないと、気を使っての行動である。]
俺とブランヴィル殿が思う最善の道を選んだ。ブランヴィル殿の気高き誇りと命を、そして俺がもってるちっぴけな誇りと命を、お互いに全てを賭けてな。
姫さんに何か言われるのも、姫さんを泣かせたことを怒られるのも受け入れていいが、戦いの内容には例えヴェルナー殿とて口出しさせる気はない。
[確かにこの男からみたらわからぬかもしれないが、自分はともかく共に戦ったギィのことまで批判されたようで、>>121へと不機嫌そうに言い返す。]
会えなかったころよりはマシだろ。命に別状はないのはわかるが、容態がどうなったかこっちには届いてなかったんだからな。
[だが不穏な情報にはすっと目を鋭く細めた]
/*
>>-1022ヨセフ殿
今帰って来たようなんで、一旦仮眠時間取るやもしれん。
細切れ仮眠は村中もたまにやるのじゃが、やるとやらないでは大違いじゃな、あれは。
寝入ったところを無理矢理起きる部分はあれど、頭は多少すっきりする。
温かい言葉感謝する。
前ログは読むどころかどこにあるかすら謎であった…。
今回体感したことで次回(参加出来るかは謎だけど)はおそらく大丈夫、だと思う。[自信は無い]
>>-1023ノトカー殿
名を呼ばれたようなのでちょろり。
わしの場合は切欠を振りまくだけでかなり受身だったと思うがw
自分から行ったのは少なかったように思う。
/*
おぉ、コンラートからも、いそいそ、ちょっとばたばたしてるのもあって独り言のほうは余裕できるまで手を抜くな
>>-1026 シロウのおっちゃん。
そうだな、上手くあれのおかげで剥がれてくれたので、うまいこといったなーとはおもった。苦手と思いながら接するような。とかいうのも他と違ってるだろうし、やってる方も面白かったしな。
>>-1032 ミヒャエル
……黙秘権を行使します(にやり
だな、すんげー軽いノリで、おぉ、お前その剣振るうのか。俺もでかい剣振り回すほうがあってててな。盾使うの苦手なタイプでよ。暇なら一戦しねーか?
とかまでもう自然といくのだろう。
まあその後のオチはな、逃亡劇までいくかまではわからんが、ジークムントがもしいたらお互いえらいことに
>>-1033シロウ
え?ほんとですか!?
序盤すごいみんなと話してすごいなっと!楽しそうな人だと思ったので、僕はシロウと話したいなーって思っていたんですよ!
― 西国観戦席 ―
[最上の選択云々>>121については何も言わない。
同意しないことで予め知っていたと気付いた者はいただろうか]
それはまた突然なことで。
まあ、火のない所に煙は立たずとも言います。
何らかの変化が外でも起きたのは間違いないでしょう。
……置いていかれるようなことはしませんよ。
腕一つ動かない程度で、そこまで無様にはなりません。
[内臓のダメージも感じてはいるが、そこは気力でカバーすればいいと、知られたら怒られるようなことをまだ思いつつ。
どちらにしても病院に行くのは確定だなと苦笑した]
ヴェルナーさん?!
[戻ってくるなり、コンラートとオズワルドを怒鳴りつけ、怒った様子に驚く。
自分も正直、姫様を泣かしたな!とは思っていたけど、ヴェルナーの勢いに飲まれたというか。
口を挟めず、オズワルドが反論する>>116のは黙ってきいていたが、おろおろするベルティルデ>>119を、安心させるために手を一度ぎゅっと握ってから離して、微笑む。]
大丈夫ですよ、姫様。
ここではお互い黙っているより、自分の意見をぶつけ合ってすっきりするのが一番です。
喧嘩してるとか、仲が悪いとかって訳じゃないんですから。
そっとしておきましょう。
/*
西組は表優先で頑張るといいんだよ!
オレは今の内に猫関係の補完でも考えるかに……。
>>-1034 オズ殿
なぜ そこ まで 。
うむ、そういわれたらあれだね。
『えーえー、そうなんですか、是非にっ!』
とか、目ぇきらきらさせた挙句にぼろぼろになる未来しか見えないw
ジーク殿いるうちだったら、相当にこわかったと思われるw
[>>125姫を引き合いに出されると弱い。
傍に近づいて膝まづき]
我が姫、お側を離れた不義理をお許しください。
すでに姫君の元に侍るのに問題はないほど治癒致しましたので、こうして戻って参りました。
[完治した、と言うと嘘になるので、ある程度ぼかしつつ]
療養中に頂いたお手紙>>3:482>>3:483は、最大の励みとなりました。
ひときわ輝かれ、成長召された姫君のお姿を、少しでも早く拝見したかった。
貴女の騎士と呼んで下さったこと……心より嬉しく思います。
[ヨセフ>>127の小声にはウッと小さく詰まり]
別に全部隠し通せるとは思っていませんよ?
ただ、衝撃は少しでも減った方がいいかと…
腕以外は服で隠せる範囲ですし……
[鋭すぎる指摘に頭を抱えながら瞼を閉じるのだった*]
/*
とと、ロールのターン中ですが、呼ばれてまた席外します!
不在の間は(戻ってからもしばらくは気にせず)好きに動かしておいてください。
後で適当に整合性つけつつ追いかけます!**
―闘技場控え室―
[見世物になったらたまらないというコンラートの言葉>>122にそういうことだと頷いて返して]
ああ、後は芽吹くのを待つだけだ…この国に、祖国に、カイエン国に…そしてザライ国にな。
[笑みを失敗するコンラートにこちらはやせ我慢のように笑みを返して]
そうだな。俺はもう誤魔化しようもないが、せめてお前ぐらい隠し通せたらいいんだが…ま、雷の気ぐらい引いてやるよ。
[自分たちの王女の性格を考えると、思わずそんな言葉がついてでた。まあ結局無駄になってしまうわけだが]
さっさと治せよ…
ノトカーと飲みにいけるようにな。
[多くを語らず、剣を交えずとも、同じ目的を元に、各々で考えた末繋がりあった縁を象徴するように、左の拳を握り、コンラートの拳>>124へと*突き合わせた*]
/*
>>-1032ミヒャエル殿
…まぁそうだね、あの時は上も下もあったし下は+αがあったし。
説明必要な時とか、どうしても声かけることになるし、それぞれで。
>>-1034オズワルド殿
やはり猫様様じゃなw
違いが出せたり面白かったなら良かったんじゃないかの。
>>-1035ノトカー殿
パン出店してた時は、先のその場に展開させておいたところに皆が来た形じゃからなぁ。
わしから声をかけてるわけじゃなかったりするぞ。
プロロでのかくれんぼも同様じゃな。
振りだけ落としておいて、拾ってくれた人と会話しておった。
闘犬見に行った時も、声はかけずに登場しただけだったww
まぁ、誰かと話すための手法ではある故、手を尽くしていないわけでは無いがのぉ。
自分から声をかけに行ったのは、実はカレル殿に対してだけだったりする。
ああ、ローゼンハイム殿にも行く予定だったが、未遂に終わったなぁ、あれは。
/*
ということで、ノトカーとの飲み会も交えてだしたのであった。
思えば兎猫さんと同性での縁って初めてじゃないか?ということで、おもっきりやりたいことをやったのであった。
/*
シロウ>>-1033
前乙女村は、フルウ・ワ1&2やね。
今表ログで忙しいさかい、あとでwiki含めて拾ってくるわ。ちょっと待っててや。
女神候補生村?っちゅーのもあるらしいが、そっちは該当するか分からん。
とりあえず、拾うのは後回しにする。
[>>128「最善の道」とやらがどういうものなのか説明しなかったところに、ここでは言えないものなのかと感じる。
あとで詳しく聞くぞ、と視線に込めて]
そうだな。
貴君に貴君の考えと、戦い方があることは認める。
……だが、恐らくこれからギィ殿も、あちらの王子殿下に叱られるのであろう。当事者内での考えあってのことだと、カレル殿下へ、言付けか手紙を送っておくが良かろう。
[不穏な噂の詳細は、ここでは話せない。
これからどうなさるかと、姫君や騎士たちへ視線を向けた]
ミヒャエル>そんなもんなんだぜ。
だな。ということでジークムント殿がいる間にやりたかったネタである(ぇ)
シロウ>猫は偉大であることがしれた。ってことはオズが近づけなかったのは畏れ多いからか(違います
そしてちまっとだけ*退席*
/*
あったここだここだ>>-954>>-955
説得に関しては、自分の言いたい事(生い立ち〜南の国への訪問背景と現在の心境)は伝えてしまったので、最後にカレル様が話ふった時点でローゼンハイムさんが倒れた事にして切ってしまいましt
あれはローゼン様が上手い事やってくれたなぁと思ってましたとか。
はともかくとして、じゃあそれがカレル様の無駄な部分だったかと言うと、国の交流に関してはカレル様の根幹にかかわるキモの部分だったので、長くなるのは止む無しだったのかな、と。
こちらがむしろ上手く返事出来ないなぁというのが(わりといっぱい返事できる美味しいネタが詰まっていたので、それに逐一返答するとものすごーく長くなるだろうという…)申し訳なくもありました。
そういうわけもあって、ローゼン様が倒れたのは丁度良かったのかなぁ、と。
押し付けというか、あれを見ててほんと立場の違いが明確に見えておりましたわー。
ああ、カロリーナ王女は見て感じる部分がベルと違うんだなぁと。
そしてあの時の返事に、満足行く物が返せたかはわからないのでした。
長くなりましたが、一番言いたい事は色変えてある部分ですわー。
/*
女神候補生村かぁ……。
あれも多角マジ凄まじかったよなぁ……。
[何かしみじみ思い出している]
思えば、あれを先に見てたから、多重並行多角に抵抗なかったんかもなぁ。
>>-1039 シロウさん
うん、下は実質二キャラで更に、ってターンもあったしね。
もっとも、あれはそのためにやったシフトだったから、気構えって意味ではしっかりしてたのかも。
>>-1042 オズ殿
うむ、やるんなら、ジーク殿がいる時だったね!
いてらですよー。
[ヴェルナーが最上の選択ではないと言えば>>121、こくりと真面目に頷く。
ベルティルデを泣かせた、それはいかなる理由があろうとも、最も重い罪なのだ。ベルティルデの騎士となった自分にとって。
だが、コンラートが同意をしなかった意味>>129までは気付けなかった。]
不穏な噂?!本当ですか、ヴェルナーさん!
[ヴェルナーの一言に、思わず声をあげるが、コンラートの意見>>129を聞いて、冷静に対応せねばとひとまず黙りこむ。]
[ヴェルナーの視線>>135に込められた意味を悟りながら、応とも否とも返すことはない]
……そうだな。俺のせいで外交問題にするわけにはいかない。
後で謝罪の文章を贈るなり直接謝罪をするなりしてくる。
[ただ唯一それには承諾を返し、どうするのかという視線とは別の視線>>86を感じ振り向く。ヨセフと戦った騎士であったか。なんかとても怖い気配なのは気のせいか。急に病院に行くのが嫌になったとか。]
[頭を抱えるコンラート>>132に、もひとつ囁きを告げる。]
オズワルドさんが見た目に分かりやすいケガしてるから、自分は黙っていた方が・・とか思ったら、大間違いだと思いますよ?それとコンラートさんのケガは全く別の話です。だって、姫様がお二人とも心配されるのは、簡単に予測できるでしょ?
それに、どうせバレると思っているなら、今オズワルドさんと一緒に怒られた方がまだましってもんです。
[それ以上言わなくとも、コンラートには伝わるだろうと思い、さっと話を切り上げる。]
/*
ってことで、戻り。さくりと返したらえらい誤字とかが…まあいいか。
>>-1045 シロウのおっちゃん。
感謝だな。でもオズからしたら猫は…嫌いじゃないのだが…まあ、うん。な。
>>-1046 ミヒャエル
だがあるいみそんな騒動起こしたほうが、お互いの乙女が出会えたかもしれんとかおもうと、時間に余裕がある村なら真面目にやってたかもしれんな。
/*
シロウ>>-1043
うん、自分で探してもらえるとすっごく助かる。
気遣いありがとう、よろしくお願いします。
― 西国観戦席 ―
心配しても、し足りません!
[とは両名に対して。>>126不穏なものは見えるし、コンラートがどうにか笑顔を保っているようなのに気づけばじーっと、少し、睨んだ。
>>125コンラートの指摘はその通りなわけだが。
ヨセフに手を握られると>>130そちらをそっと見た。]
それは…そうなのかもしれませんが。
[とはいえ騎士(オズワルドはまぁ違うのだが、戦士としての意を含んで騎士とし)同士の戦いについての事に口を挟む事はし辛かった。不穏な噂>>121については首を傾げ。]
2日…あのでも、オズワルド様たちの怪我は2日では…。
[その辺りにだけは、小さく反応するのだった。]
[コンラートが事前に知っていた、などとは気づくはずもなく>>129。
ヴェルナーから>>131改めて言葉をかけられると、こちらもまた心配そうに。]
いいえ、お体を治す方が大切ですもの。
御身大事になさることが、私にとっても一番ですわ。
[不義理と言われると首を振る。完治したかどうかは分からなかったが、問題ないと言われると今はそれを信じていた。
手紙の事を言われると、届いたらしいそれにほっとして。]
成長、でしょうか。
でも変われたのだと思います。ほんの少しだけでも。
……わたくしもヴェルナー様にお会いしたかった。
ヴェルナー様が居られない時に、ローゼンハイム様が倒れられて。
もしヴェルナー様も、同じようになってはいなかったかと…。
だから、お元気そうで本当に良かった。
[怒鳴る声は少し怖かったが、それだけ回復したという証でもあるのだと気づいたのは今だったが。
それからどうするのか問うような視線に返したのは、おそらく自分ではなくヴェルナーとは対照的ともいえる白い騎士だったかもしれない*]
/*
ジーク殿、あなたwwww
相変わらず、素敵なタイミングでwwwww
>>-1047 オズ殿
お帰りですよー。
あ、言われて見れば確かに、その切欠にもなったかぁ……。
そだね、時間とptに余裕あるならありだったかも知れない。
まずは、オズワルドさんとコンラートさん。お二人と病院に行くのが先だと思います。
姫様も心配でしょうし、ヴェルナーさんと僕とで護衛しつつ、病院に同行しましょう。
話はじっくりそのあとで・・。
[オズワルドとの会話の合間に、ヴェルナーが向ける視線に答える。
そこで、オズワルドが感じたジークムントの視線>>86に気付いて振り向く。]
あ、ジークムントさん!こんにちは。病院から戻っていらしたんですね?
ところで何か御用ですか?
[試合よりも鋭い殺気を感じさせる表情だったが、たぶんその対象は自分ではないという気楽さから、どちらかといえばのんびり声をかける。]
/*
と、表に集中していたら人の出入りが。
いってらっしゃいの方いってらっしゃいませ。
そしてジーク様はお帰りなさいませ。
>>-1031ノトカー様
ちょw(照れた
>>-1028シロウ様
ですわ。来週の火曜からが山らしいです予定見る限り。
え?3時間くらいは寝てるはずですわwwwww(
あの日は夕方〜夜も寝ていたし、割と寝た方ですわー。
そして休憩時間は全て睡眠に費やして(
ありがとうございます、まだちょっと位置になれませんが、使いやすいと思う部分もあるので何とかなりそうなのでした。
だって姫と猫って縁遠いって本で見たから…!
(中世あたりだったか、猫は一般路地裏とかお婆さんとかが飼う物だったそうな…お貴族様が飼うのは基本犬。)
まぁこれは何ですか、って言いたかっただk
/*
昼間の誤爆一撃は大変失礼いたしました(ぺこり)
深夜テンションで出撃したものの、乙女最優先のはずの村で、無駄にpt削れる方があっては大変と、少々焦りすぎでした。鳩危険、鳩危険。
[まあでも、いくしかあるまい。
王女の剣幕>>139に、腕一本…もしくは足一本あれば十分だ。とはさすがに言えない。]
どうにかなりますよ。生来より頑丈にできていますので。
[それだけ答え返し、ヨセフ>>142の言と、白い悪魔…じゃなくて、ジークムントに引き連れられていくのだろう]
/*
ちょっと鳩から見たお話に、欄外から参加した身で雑感を垂れ流しますと、今回の村は、ゲームで言えば、お試し版、無料ダウンロードバージョンであったように思います。
私の場合、フルウ・ワのように、マルチエンディング推奨と書かれていると、スキル的、時間的に無理だと思って、通常参加出来ません。
ですけど、マルチエンディング必須ではないなら、時間的に絡めない方があっても仕方ないと思ってもらえるだろうという目算があって、スライド参加する決心が出来ました。
で、結局、やり残し、とりこぼしはあるわけですが、こういった参加の仕方をした初心者が、次は本編参加してたっぷり楽しもう→正規版購入。という流れになることもあるのかもと思います。
そういう意味で、この村は、これで成功なのではないかな?不完全燃焼な部分が残ってもOKな村なのではないかな?と思う次第。
/*
>>-1051 シロウさん
うん、あの時はねー。
休みにぶち当てて、昼間に寝てられた、ってのも大きかった。
でないとちと無理、あれはw
いい感じに色々と広がったから、やってよかった、と思ってるけどね。
>>-1052 ジーク殿
[撫でとこう、と思った。ぽふぽふふわふわ(違うの出すな]
/*
>>-1049 ミヒャエル
そうそう、さすがに試合前日は無理だがどちらも第二試合だったから、一試合目前ぐらいならばなんとかなったしな。
>>-1050 シロウのおっちゃん
いや、まあ実際は自分がデカ物でパワータイプだから、小動物に触れるのが怖いという感じなのだな。猫自身が怖いとか苦手とかじゃなくてなっ。
同様に乙女にも触れずにいるようなとかいうのでいた気配でいようかなとおもっていた。
/*
そして、この村の設定がとても面白かったから、もっと面白い正規版を作ろうよ、というのが、カレル様やヨセフ殿のお話し合いなのかな、と思ったり。
いいぞ、もっとやれ!と、無責任に応援しておきますね。
/*
ジークムント>>-1052
おかえりなさい。
タイミングよすぎて、めっちゃ感心した。
確かに呼ばれたとしか思えないわ。
鳩誤爆については、改めてどんまいや。
そない自分を責めなくてええと思うで。人間、完全にミスなくすのは無理やって思うし。
ただいまです。
カレルもとい、カロリーナ。
一ついいですか?
恋愛エンドを僕とカロリーナが、目指していいですか?
それにも離宮のロールが変わるので、意見いただきたいです。
桃なしでいいのならなしでいきますし、桃ってよいのなら全力でお返しいたしますよ。
/*
>>-1055 オズ殿
だねー、そのタイミングならできた。
誰も欠けてないから、色々とおいしかったろうし。
ついでにオレ得だった……はまあ、余談にしとこう。
>>-1059 ジーク殿
あ、なんかそれはわかる気がするwwwww
[←女神村で、にたよーなポジにいたヤツ]
/*
ただいま戻りまし、て。
あ、表もそこまで進んでないぽい、かな?
ジーク殿にはこんばんはーを。
無料DL版>>-1053とは中身的にとっても手ぽむりな表現です。
フルウ・ワも女神候補生も1だけ読んでるのですが。参加してみたいなーとは思いつつ、ちょっと尻込みするところも。
何より乙女役立候補は考えることすら出来なかったと思いますから。こういう切欠になりやすい村は、ありがたいです。
/*
>>-1054ふわぴよ
[ 銀色しっぽが、もっさりすりすり ]
>>-1057ヨセフ殿
うう、励ましありがとうございますTT
/*
>>-1059
なんだかここにしみじみ頷きつつ。
カレル様にノトカー様お帰りなさいませ。
ジーク様は相変わらずのタイミングのよさで…。
出勤頑張って下さいですわー。
/*
あ、誤爆については気にする必要はないと思いますわー。
ミスは誰にでもあります仕方ない、仕方ない。
と、細々とした所で人の事を言えない私が言っておきまs(
[銀毛玉をふかふかもふもふ]
ただいま。
ログ追えてないけど、お試し版ウケたw >>-1053
まあ、そんな感じで遊んでいただけだらと。
なおSNSに「人狼で乙女系恋愛SLGをやる」というコミュを作ってあります。
よかったら加盟してください♪
/*
ああ、確かに女神候補生とか、今回のような村だから参加したが正規のフラウ・ワには多分俺はついてけないんでいけないという意味では主旨通りいけたかわからんが個人的には楽しめたな。
>>-1062 ミヒャエル
そのあとは二人で、白黒の騎士にふるぼっこだ。
安心しろ。俺も同じぐらい特だ。そのあとは、飯くったりとか一緒にしよーぜとかになっただろうしな。
/*
ジークムント>>-1053
お試し版というのに超納得。
そして、参加をためらっていた人に門戸を開いたのは、ええことやった思ったわ。
・・と言いつつ、帰ってきた人にお帰りなさい。
白ログがまだ試合直後な感じなので、取り残されないうちにジークムントに返しておくのだぜ。
/*
まぁ確かにpt少ないのと交流限ってる、ゆるい村という前置きがないと私も参加は怪しかったわけで…。
(フルウ・ワと女神候補生は見てはいたのですが、何だか大変そうという理由で参加する決意までには至りませんでしたし…)
そういう意味では短期でこういう村があっても良いのでは、とは思うのでした。
乙女の負担は(ry)ですが…w
― 試合後 闘技場 ―
[ジークムントが観覧席へ駆けつけるやいなや、そこは野戦病院と化したかのようだった。
てきぱきと出される指示──というより医師としての命令に尻を叩かれて皆が動き出す。
ローゼンハイムもミヒャエルの付き添いをと言われた。]
──了解。 治療は、お手柔らかに頼むよ。
[ジークムントはそのまま、西の騎士たちにも教育的指導を与えにいくらしい。
医師としての平等精神はこんなときだからこそ──強い。]
まあ、ちょっと殺気だつのは抑えて、な。>>86
[忠告はしたが、無駄だったかもしれない。
命の重みをよく知るジークムントは、試合の結果よりも、その内容に怒っているのだろう。
流さずともいい血だったと。
ジークムントの戦い方は、まさに「力量を比べ合うため」という純な目的に即した形で行われたことを知っている。]
/*
お試し版は言いえて妙だよねぇ、確かに。
でなかったら、くろねこ、参加しようという気になるかわからんかったし、なぁ。
[ふかふかはふわぴよでもふもふしておこう]
お帰りのひとはお帰りですよー。
>>-1069 オズ殿
確かに、怖いふるぼっこをいただく事になるよねぇ……。
互いにお得だったwww
うん、そんな感じで、交遊が広がっていったろうなー。
[後は心配するな、とのことなので、カレルに先に席を立つことを詫びてから闘技場を出る。
背負い投げをかけられて、意識を失ったギィのことも気にかかっていたから、病院へ行くのに否やはなかった。]
これ以上、
それに──貴様が欠けては、空虚すぎる。
[ゆるりと首を振って、歩き出した。*]
ではローゼンハイム様のログを読みつつ、東の国の騎士様とのRPログを書いてきますー。
もぐもぐ(潜る時の効果音)
カロリーナ、了解しましたよ!
コンラートもフルウワ1見てたの!
恥ずかしいですねw
ジークムントのお試し版も、同意ですね。
東の国の騎士様全員にお話があるRPを投げたいのですが、病院と邸宅、どちらが好都合かしら?
基本的に事務連絡なのですが。
この流れだと病院でしょうか?
― 闘技場控室 ―
中原全土に咲き誇る花が見られたら…。
いえ。見られますように。
[やせ我慢が透けて見える笑み>>133に答えて、なんとかこちらも持ち直す]
ハハ、ありがとうございます。
まあ、昔取った杵柄も含めて、どうにかしましょう。
[結局は、優しき王女とそれを支える面々によって水泡に帰してしまうことを、この時は笑いながらも真面目に約束したのだった]
― 試合直後 ―
……あー……わかってます、って。
[きっぱり、と言う様子>>86に、ため息一つ。
元より、逆らう心算はなかったし、そんな余裕もない。]
(気絶だけは、できねーから、な)
[大分熱が上がっている自覚はある、が。
ここで自分が倒れたら、心配させる──嘆かせる、というのは、さすがにわかって。
多分、その方がきついだろうから、と。]
……すいません……お手数、かけます。
[付き添いに、と指名されたローゼンハイムにぺこり、というか、かくり、と頭を下げて。
意識を失うまい、とそれだけを念じながら、病院へと向かう事となる。*]
ああ、その為にも是非治さなければでした。
ノトカー殿も失望させたくありませんからね。
[各々が辿った道の先の交差点。縁の不思議。
触れあう拳>>134がコツンと音を*響かせた*]
東の国使節 カレルは、だから「かきゅう」は「火球」じゃねえええええ!モン●ン仕様すぎるうちのPC…
おお。エンデ殿。
貴君が看てくれるのならば、安心だ。
俺も、貴君に治して貰ったようなものだからな。
オズワルド殿、コンラート殿、後の事は心配せずに療養すると良い。
姫君は、俺と、騎士ヨセフが送って行こう。
詳細は、退院後に西の邸宅で。
/*
よし、オズ殿には一先ずの〆を感謝です!
そういや、同性だったことって、実は初…?
うん、サクッとは思い出せないな。これはビックリw
でも実に楽しい。楽しかった。ありがとう!
ローゼン殿はおかえりなさいませ。こんばんは。
そういえばそのコミュも存在をしって「ほへー」ってなった一人だったりしますw
ネオロマンスなんて、もう何年触れてないんだろ…?
/*
さて表は病院行ってから邸宅に戻る〜ってお話しになるのでしょか。王様からの連絡はそこでしょうし。
等と考えつつ、ちょっともぐりもぐりしつつ。
/*
周りの流れから、ぺい、っと一個追加。
さて、意識はどこまで持つのやらー♪(ぉぃぉぃ
>>-1077 カレル様
どちらでも、問題ないですよー。
流れ的に病院っぽいかな、とは思いますけど。
/*
ただいま。
乙女村論議が成されていたことは把握した。
もともと軽乙女村を謳った村だから、
日数短いのは、そういう意味もあったんだろう。
お試し版は言い得て妙だな。
/*
そういえば灰をざっと読んでプロのものしか返せておりませんが、先にここだけは。
>>3:-171コンラート様
ばれたwwwwwwwwwwwwwww
ええあの唄ですよwwwwwwwwww
というか、他に子守唄に該当する英語の歌が思いつかなかったのですわ…
ええ、この唄、大好きですから♪
/*
>>-1082
ああ、「子守唄に該当する」というよりは「子守唄っぽいもの」ですわね。
あれは子守唄ではない、と自己突っ込みいれつつ…。
/*
>>-1067姫君
ありがとうございます。しかし気付いた瞬間は死ぬかと思いました;
>>-1068ローゼン殿
はい、おかげさまで楽しませて頂いております^^
>>-1077 カレル
全員に対する話はどちらでも。
病院だと、肩の治療のために、上半身脱いでるかもしれませんねっ
あるいは、ギィの鎧を脱がせているという別の方面でのサービスシーンを入れようかw
そうですね。
皆さん、入院されますよね…
おそらくわたくしは、シロウ様をお連れして、病院の一室をお借りしてお話するのだと思います。
では、投下スタート。
/*
病院のシーンを書こうとして読み返してみたら
普通に斬られていたな、自分。
負傷状況:
左腕前腕骨折orヒビ
左腕上腕裂傷
意外と少ないとか思う自分の感覚がおかしい。
[ヴェルナーが話しかける内容>>150に納得する。ジークムントがこちらに来た用件はそれだったのかと。
にっこり笑いかけつつ、ヴェルナーの提案に頷く。]
ですねっ。まずはお二人、体を治すのを最優先してください。
姫様をお守りするには、それが重要です。
今日の護衛は、ヴェルナーさんと僕にお任せください!
[コンラートとオズワルドに、しっかりぐっさり釘を刺すのは忘れない。
詳細は西の邸宅で行われるようだから、そのあとは適当に話を切り上げて、病院にむかうことになるだろう。]
しかし二つ重ねてとなるとベル様の心労が………
いえ、ヨセフ殿の仰る通りです。
そこもまたベル様の美質ですし。
傷を広げるようなことはしませんから。
[その優しさにも惚れたのだから、とは小声でも言えないが。
囁き>>138には素直に降伏しておくことにした。よって後に症状を聞かれた時には隠さず申告することになっただろう*]
カレルとの恋愛ENDは、その東の騎士全員集合シーンの後で、と思いつつ、今日はちっと咳がおさまらんので、早く寝ることにします。
集合シーンの返し含めて、明日になるかも。
(ちなみにエピは月曜いっぱいの予定。明日の夜に、1回目の延長しますね)
なお、乙女との恋愛ENDを考えている人は、順次、落としていかないと、時間押し迫ってから乙女のタスクを増やすことになるので、書けた人から落としてゆくといいよ!
― 闘技場観覧席 ―
お疲れ様です。勝利おめでとうございます。
[すべての試合終了後。ベルとヨセフにそう声を一声かけ、オズワルドやコンラートやヴェルナーが戻ってくると、労いの言葉をかけてルスランの騎士とのやり取りを見守っていた]
…私もこういう誇り高き騎士が、側にいてくれるといいですね。
[そう小さい声で漏らした声は、他の騎士には聞こえなかったのかもしれない。
オズワルドにはそっと頷き(>>134)その後は、ルスランの使節団の邪魔になってはいけないと]
/*
ギィ様もおかえりなさいですね。
私は移動はカスパル殿とも絡めて、と思いつつ。
良いネタが降って来ないので(ネタかよ)後からおっとり追いつこうと思ってますなう。
>>-1087ギィ様
wwwwwwww
戦場じゃなかった方も実はガッツリ負傷しててすみませんw
>>-1085ロゼ殿
[一番下に、兎猫は、期待の眼差しを注いだ!]
/*
ローゼンハイムから妙なものが
白からも灰からも飛んできているな。
男を脱がせてもつまらなかろう。
というか、その形容はヤメロ。
[でこぴん]
ベルを困らせるもんではないですよ。
僕はこれにて失礼いたします。
[っと微笑みながら会釈をすると、王宮へと戻っていった*]
―病院の一室―
[病院の一室に、シロウを含めたカイエンの騎士達を集めた。]
此度の「試合」、本当にお疲れ様でした。
結果としては「負け」ではございますが、わたくしはたいへん胸が打ち震えるような心地を覚えました。
戦場を知らぬわたくしに、皆さんは教えてくださいました。
戦うことの意味と、誇りを。
限りない優しさと誠実さを。
戦場で流れる血と、痛みの意味を。
未来への希望と、それを信じることを。
そして、君主としてあるべき姿を。
まずは、お礼を言わせてください。
本当に――…ありがとうございました。
[カレルは、5人の騎士に向かって、深々とお辞儀した。]
ああ、そうする。王女を頼んだぞ。
[ああはいったが、やはり騎士二人程頼りになるものもいないという無言の信をヴェルナー>>150とヨセフ>>151へと伝え]
エンデ殿。世話になる。
[ジークムントに軽く礼をとり、自分の足で病院へといき、治療を受けに行った]
/*
>>-1088バラ殿
↑こっちの方が私の使い方として正しいですかね?(
薔薇持っていらっしゃるからややこしくもないはず?ですしw
エピ予定了解です。
恋愛エピのシーン…せ、セッティング考えなきゃっ(汗
――…今日は皆様にお話がございます。
[部屋から従者を退出させ、5人の騎士を真っ直ぐに見つめる。]
まずひとつめは、ナツカの官吏殿からの連絡事項をお伝えします。
本日、火急の知らせがございました。
「北の国・ザライの国王陛下が病に倒れ、ザライの遠征は中止になった」…と。
今思えば、ザライ王が急に勢力拡大を図ったのは、ご自分のお命の行く末をご存知だったからでしょう…。
しかし、油断はなりません。ザライは王家の内の権力争いが激しいとも聞いています。いつまた野心家の王が出てくるやもしれません。
よって、ルスランとカイエンとの関係を「より良好なもの」にすべく、此度のナツカ国訪問の顛末と併せて、カイエン王に書簡を送りました。
国王陛下もきっと、何もしないわけではないと、信じております。
そして――…
/*
>>-1089ローゼン殿
何かすごく嬉しいRP返しを頂いている…ありがとうございます。お体労ってくださいまし…て、脱ぐんです、ね!wwwww
おぅ、コンラートは付き合いありがとうな!
ということで、治療ロール系は後でにして、邸宅にすぐ映るなりなんなりで、な。
いい加減移動しないと話が進まない。
/*
>>-1087 ギィ殿
あはは。
同じよーな事を考えてらっしゃるひとがいてたw
>>-1089 ローゼン殿
りょーかいですっ。
っても、シチュは既に頭の中でくんであるっ!
後は、書くだけにゃー。
もうひとつは…「わたくし」の真の名。
わたくしの真の名は、
カロリーナ・マリア・ルーデンベルク・カイエン。
カイエン王国の第一王女でございます。
此度の正使として、カイエンの次代の王権を担うやもしれぬ者がここに来ることで、享楽的で派手好き、そして剛胆な性格で知られているナツカ王に、我が国の覚悟をご覧戴き、そしてその心が王のお気に召すようにと、わたくしが派遣されたのです。
[「カイエンの未来を使者として差し出そう。
もし殺したらどうなるかはおわかりですか?」――と]
わたくしが旅の途中、男装をしていたのは、命を狙われぬようにするため――ここにたどり着く前に殺されぬようにするため。まさか王女の姿をして、道中を進むわけには参りませんでしたから。
皆様を騙すつもりはございませんでした。
けれども、今まで言い出せなかったのもまた事実で――…
本当に申し訳ありません。非礼を心よりお詫びいたします。
[5人の騎士に向けて、深々と頭を下げた。//]
―病院に行く前に―
おう、ありがとな。
[ノトカー>>153の労いの言葉には軽く応じた。
僅かに呟いた声は届いたのかどうか。]
困らせたくて困らせてんじゃない。
[>>154だけは憮然としながら会釈を返して見送った]
/*
まずはあれだ。目を覚ますか。
それからカレルに会って、ベルティルデに求婚すれば、
おおむね満足だな。
>>-1091 コンラート
むしろ、そっちの方が負傷状況ひどいんじゃないかという気もしているww
― 闘技場観覧席 ―
ありがとうございます。
[ノトカー>>153に声をかけられた時はそちらにもゆっくりながら礼を取って。
後はあれやこれやに紛れ、この時の呟きは聞き損ねてしまい]
ですから、そういうつもりでは。
[戻る>>154というのを見送る時には苦笑するしかなかった]
というわけで、お約束のRPを投下。
東国サイドの「強制イベント」みたいなシーンです。
どんなエピローグを迎えるにせよ、必ずあるよ!というシーン。むしろ固定スチルの勢い。
それから、ローゼンハイム様はご自愛ください。
レスはゆっくりでいいですよ。
あと、エピはできた順に投下は同意。後から…と思うと、案外時間が無くなって辛くなります。
特にアナザーエンドを思いついた時とかね!
ノトカーさん、ありがとうございます。
[試合終了後、祝いと労いの言葉をかけてくれるノトカー>>153に、そのつど礼とお辞儀を返す。
そのときは穏やかな表情をしていたが、ベルを困らせるなと>>154聞いて、全く同感だと思い切り態度に出しつつ、同意する。]
全くその通りです!姫様を困らせるなんて、この世で最も重い罪ですよ。
[それでも、帰るノトカーには丁寧な挨拶をするとともに、”またお会いしましょう!”とその背中に思い切り手を振る。]
おぉ、ヴェルナーからの振りのおかげで、カレル殿下のほうと絡める機会がもてそうだな。まあさすがに恋愛系にはならないが
/*
病院シーンはここで一旦打ち切り。
西の邸宅で話し合いは、あとになるやろうな。
ってなわけで、僕はこれから姫様への告白を練ってくる。
いってきまーす。
姫様、返事はゆっくりでいいですから、待っててね。
大好きっ!(無論告白は、これ以上の言葉にする気満々。
― 闘技場観覧席 ―
……お言葉に甘えます。
出来るだけ早く復帰しますから。
[ヴェルナー>>150に答え、ヨセフ>>151の重ねての釘刺しに苦笑すると、また少しだけ小声で]
この状態の私が言えた義理ではありませんが。
ヴェルナー殿にもあまり無理させないでおいてください。
良い顔色はしていらっしゃらない。
[この状況下でも、完全復調してない予兆>>0は見逃さない。
あるいはただ、騎士達が誤魔化す時の癖がどこか共通していて見つけやすかったのかもしれない。他人のものなら]
頼りにしています。
それでは。
[そして同じく、昔の無茶も良く知る
引き立てられるようにして病院まで行くことになった^]
― カレルEND、離宮にて ―>>120
不思議なものですね…
[離宮にて一息ついていると、カレルがやってきたのでそう微笑を返しながら]
父王があんなに憎かったのに、今は寂しい気持ちも混ざって複雑な気持ちです。
[寂しげな微笑に変わり、カレルの持っていた花篭を見つめて]
かまいませんが、その前に一つよろしいですか?
私にカレル…いやカロリーナ。
貴女のひと時を、お与え願えませんか?
もう一つ確かめたい事があるのです。
[本人は気づかなかったが、頬を赤らめながらカロリーナにいってしまったのかもしれない]//
― カロリーナ姫IF―
[まあいろーんなごたごたが終わった辺りか]
よう、小娘、レディにはまだ程遠いが元気そうでなによりだ。
[そうすぐに変わるはずもないのに茶化すようにいう]
ま、なにはともあれ、お互いの国に帰るわけだが……その前にいいたいことがあってな。
/*
と、余計なことを何かしつつ、一旦切り上げ!
あ、ヴェル殿は問題あったらスルーしちゃってくださっていいですから。>>0が気になってて付け足しただけです。
カスパル殿は後から何か付け足されるなら反応するんですよーとしつつ、基本は先に進みましょうに追従の構えで。
後回しだったメモに手をつけて。
兎猫はちと茹って(=風呂って)きます。
進んでたらまた後から頑張って追いつきま、す!**
姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。姫様。
[姫様と、呼ぶなと呼んでいた呼びかたを幾度も連呼する]
なぁ、罰(>>-642)ってのはナツカを出たあとでも執行されるものなのか?
/*
と、なんかふっと落ちてきたものを唐突に投げてみる。
ルスランの方々済まぬ。
話が自分で勝手にこんがらがっているので、少し省かせてもらいました。
カレルにはお返しを。
カロリーナENDと書こうか、迷ったがカレルがわかりやすいと思いそうさせてもらいました。
/*
ノトカー>>-1106
気にせんでええよ。一気にログが増えたさかい、追いかけるのも簡単やないと思うわ。
僕は全然構わんさかい、気にせんでええよ。
それより、ノトカーが優先したいロールの方を先に考えてや。エピの時間は有限や、悔いのないよう過ごして欲しいわ。
東側の告白イベント(?)了解。
スチル意識した場面演出は、フルウ・ワ2で、現ヨセフの人がやっていたけど、アレはいいよね。
さて、ローゼンハイムはエピで分岐している見舞いロールの部分で、カレルの性別について、すでに知っていたこととして進めてよいかなかな?
なんにせえ、今宵はここらで寝ます。
おやすみ!
― 病院の一室 ―
[たどり着いた病院で、どういう目にあったかはまあ、推して知るべし、という所。
背にある歪な古い傷に、突っ込みは飛んだかどうかは覚えていない。
つまり、突っ込みがあっても、適当にしか答えていなかった……というのは、置いといて。
それでも治療の間は意識を失わず、休め、といわれて初めて意識を手放したのは、それなりに上出来だった……と、思う。
周りの評価はともかくとして。
そんなこんなを経た後、集められた一室。]
……オレは……オレの思うままに。
望む先のために、走っただけです。
でも、それが、形に──力になれたなら……嬉しいです、けど。
[礼の言葉>>155に口をついたのはこんな言葉。
その後の状況の説明>>157は静かに聞いて。
なされた告白>>158の事は既に知っていたから、驚く事はない。
いつもなら大騒ぎしそうなのが静かな様子は、周囲に違和感を与えるかも知れないが。]
―離宮にて:ノトカーEND >>163―
ええ……
[ノトカーの言葉には多くを語らぬまま、花篭に被せてあった布をはがした。そこには、温室育ちのカモミールと、オアシスが入っている。
離宮の従者に水を持たせて、カモミールの茎とヒースの枝を水の中で切り落とす。水を湿らせたオアシスに花を次々と差し、ピンクと白、そして黄色でいっぱいになった花篭を作り上げた。]
――…これを、ザライ王にお届けください、ノトカー様。
ヒースには、他の…あまり知られていない意味として、「愛らしい姫」という意味があるそうです。わたくしは、愛らしいという言葉にはほど遠いものではありますけれども。
それから、この新しくお持ちした花は、カモミール。
「逆境で生まれる力」という花言葉ですわ。
遠い東国の王女は、貴方のお父様の身を案じております――…
そういう意味として受け取ってくださると、良いのですけれども。
……非礼だなんて、オレは思いませんけれど。
そうまでして、背負おうとしていたものの事とか考えたら、そんな事言えやしないし。
[紡ぐのは、例によっての思うままの言葉。
言葉を尽くすのが苦手なのがそう簡単に治る事はないし、以前にも自分の思う所は伝えてあるから。
ただ、それだけ言って、笑って見せた。*]
/*
さて、姫さんのほう…どの辺がいいのかがわからないところがある、おそらく帰国後になりそうな…うーん
>>-1106 ノトカー
気にするな。俺なんかもだんだん処理能力おかしくなってるし、とにかく浮かんだの投げつけたほうがよさそうだ。
― 闘技場観覧席 ―
…わかっておりますよ。
[コンラートとオズワルドには、そうにこやかに返して>>159>>160]
そうですね。
ベルはとても優しいお方ですからね。
[そうヨセフにはいい会釈の後、手を振り替えして>>161
闘技場を後にしたのだった*]
/*
ローゼン殿はお休みですよ、お大事に!
さて、イベントへの反応はさくっと落としまして。
難産しそうなエンドイベント頑張ろう。
……ところで、猫は退院するまで預けっぱ、って事でいいんですよね、カレル様?
なお、天声でも書いたけど、マルチエンディングではシナリオ分岐OKなので、
誰かのENDで「ナツカがルスランに援軍出した」と書いてあっても、
別の人のENDでは、「援軍来なかった」という演出してOKです。
それぞれに格好よく熱くスイートである結末を描いてください。
ではでは寝る。**
ヨセフ、オズワルドお気遣い感謝いたします。
一応補完はさせていただきました。
ローゼンハイムはおやすみなさい。
/*
わーん箱が固まって書いてた文章が消え…orz
その間にログが増えていくのですわ…
ああ、もう11時なのですね…早い…。
/*
[ベルティルデを思いっきりどんまいした!
ぎゅむしてなでりこなでりこ。]
ローゼンハイム>>-1108
本人がすっかり忘れておった話、今出さんといて!
誉められたのは嬉しいけど、照れるやん!
おやすみなさい。
/*
ローゼン様御疲れ様ですわ。お休みなさいませ。
とりあえず文章纏めつつノトカー様のそれも拾いつつ…。
>>-1110オズ様
帰国、どうなるのでしょうかね……。
わりと好きにしてよい風味なわけです、が。
― 試合終了後・西の邸宅 ―
[病院へ一度行って、オズワルドやコンラートがしっかりベッドにつくのを見届けてから戻れただろうか。その際ヴェルナーが共にいたかどうかは、白騎士次第になったかもしれない。
ともあれ邸宅に戻り、侍女がもってきたルスランからの伝令>>#3に藤色をまるくした。]
ザライ国王陛下が病に……。
[まず思うのは王の病状と、ノトカーの事。
彼の王子はどうするのだろうと思い。]
本国へ帰還。
では…わたくしは。
[妾姫として南の王に嫁ぐ必要がなくなったのだろうかと。
そう理解するのには少し時間がかかった。]
/*
>>-1117 姫さん
いや、国の問題とかどうなるかね?とかな。
オズ的には姫さんにそういう負担になるような背負わせるものひとつとして残す気はないらしくてな。勝手なもんだ
[そっと胸に手を当てる。
ナツカへ来た時には、それが当然だと思っていたはずの事が覆されて。
何故か、どこか。
今ほっとしている自分に気づいて。
そこにも確かな『変化』を感じ取っていた**]
/*
>>-1098ギィ様
わ、わぁ、ええと、お待ちしてま…(照れた)
>>-1101ヨセフ様
わぁ、大好きもわりと大きいのにw
いってらっしゃいませ(なでた
そしてどんまいありですわ…オズ様も…(ほろほろ
>>-1120オズ様
国問題。マルチで都合よくして良いというのなら、北は攻めてこず東とは交遊もてて、東西南で安定、北牽制で安定を保つ、あたりでしょうか?
その際わたくしは東西の架け橋に少し走りはしますが、カロリーナ姫がかなり積極的なので、一度軌道にのれば後は陛下がよしなにとりなしてくれるような気がしました。
…都合がよい、というかかなりありえそうな未来にもなっておりますが。
― 公園噴水前・ベルティルデED ―
[ルスランに戻る前日、帰国の準備の合間を縫って、ベルティルデにお願いして、噴水前まで一緒にでかけてもらった。ナツカに来て、初めて二人で出かけた思い出の場所に、どうしてもまた来てみたかったから。
・・それにもうひとつ。重要な意味もあった。
夕焼けに染まる噴水の前は、南国にしては気温が低いこともあって誰もいない。このくらいなら自分は別に平気なのであるが、ベルティルデが寒くないかと気遣って、寒くないかと声をかける。
微妙なグラデーションに彩られる空と、赤く染められた世界の中、きらきらと輝く噴水の水と人魚の像の前で、ベルティルデに向かってひざまずく。]
姫様。本日は私に付き合って、ここに来てくださったこと、心より感謝いたします。
どうしても、今。二人の思い出がある噴水前で、姫様に言いたいことがありましたから、わがままを通させていただきました。
[それから、顔を上げてベルティルデを真っ直ぐ真剣な視線で見つめると、大きく息を吸って、今までにない、落ち着いた口調で思いをつづる。]
姫様。私は姫様をお慕い申し上げてます。
ルスラン王家だけでなく、他の国にも姫君は何人もいらっしゃいますが、私にとっての姫君は、ベルティルデ様。あなたお一人。
[ノトカーに初めて会ってベルティルデの正体を伏せた以外では名前を呼ばずに、ずっと姫様で通した理由をこっそり明かす。]
[明らかに夕陽に照らされたのとは違う原因で、頬が赤く染まる。]
私にとって、一番大切な方は姫様お一人。
だから、まだ一人前でなく、子供の自分が言うのはおこがましいとは思いますが、どうかお願いします。
私が、姫様をお守りできる力を備えるその日まで、どうか待っていてもらえませんか?
必ず、必ずお迎えに参りますから。そして、姫様を世界で一番幸せな女性にすると約束します。
・・・愛しています。
―カロリーナ姫IF―
[怒りの色を押し出しながら、律儀に数えるカロリーナ>>-1119の様子に噴き出しそうになるのを堪えようとしたが、十いくつかぐらいまでいったところで既に限界でした]
ぶっはははは!!
小娘は律儀すぎだ、面白すぎるぞ!
[愉快すぎて笑った。]
言葉の通りだよ。
姫様といった回数だけ、抱き上げろというのが続いているのか?ってことだ。
[拳を振り上げながら呆然とするカロリーナ>>-1121察しろよとばかりに毒づいて]
もし、まだ続くというなら俺は小娘と一緒に過ごしたい分だけ姫様と呼ぶぜ。
ちなみに東側の方への業務連絡もういっこ。
カレルと恋愛エンドをやってもいいよーという方は、
ナツカ滞在中のできごととして行うか、カイエン帰国後に行うか、どちらでもやりやすい方をお選びください。
プロローグおよび1日目の序盤に記載した通り(アンカー後で調べる)、カロリーナ王女はもうすぐ16歳の誕生日の式典を迎えるそうです。
そこでも1つ無駄な固定イベント(式典)を発生させるかもしれませんので、そちらをお待ち戴くのも有りですよ、と。
/*
>>-1122 姫さん
そだな、そのへんもマルチなら好きに想定していいのか。
なら戻ってからのが案外自然かな。その途上辺りがいいな。という方向で考えてみるがいいかな。
/*
あ、そうそう。
傷痕ネタは拾いたければ拾うといいんだ、ジーク殿(名指しですか。
何か面白いネタ、転がり出るかもしれないからね!
>>-1123 カレル様
了解ですー。
んじゃ、引き取りながらデートのお誘いに伺いますので、お待ちくださいませ。
/*
一瞬ぼーっとしていた。どうやら眠いらしい。
多分、本格的に白ログを動かすのは明後日になろうかなぁ。
明日は急用ができたからあまり来ないと思う。
というわけで、私も今日は早めに失礼するよ。
おやすみ。
― カレルEND、離宮にて ―>>166
ああ、以前いっていらした、ヒース。
カモミールもそういう意味があるのですね。
とても美しい花々だ。
[花をよく見てからカロリーナに、視線を移して]
お受けいたします。っとはっきりいいたいのですが…
失礼ですが少し外へ出て、話しませんか?
貴女と行きたい所があるのです。
[そう恥ずかしそうに言うと、手を差し出した]
― 闘技場観覧席 ―
[ノトカーにそう言われた時>>153は、まだ泣いていたかどうか。
小さく漏れた声は、騎士らのあれそれに紛れて聞こえなかったが。
聞こえていれば自身の騎士らの褒め言葉と受け取って泣いた目にも笑みを浮かべられただろう。
>>154困らせるなとの言葉には少し頬をそめた。
反論する騎士らを一度下から見上げたが>>159>>160
優しいとの言葉にも>>168頬染め目を細めたが。
彼が戻るというのなら、それを一度礼をして見送った。]
ノトカー様、今日はお傍に居て下さって、ありがとうございました。
[心からの感謝の言葉を添えながら**]
/*
と、ノトカー様のお見送りも完了…。
ギィ様は御疲れ様です。お休みなさいませ。
>>-1130
わーわー。ヨセフ様(ぎゅうっとした
よし頑張って返しますわー。
さっきまでメモ帳で保存せず下書き書いてたので…
今は保存しつつ少しずつ進めておりますわ。
>>-1127オズ様
その辺(国事情)が大きく変わりそうなのって、ノトカー様くらいかなぁと思っていたりもしたのでした。
オズ様の心情と背景考えたら帰国後で正解なのかと思いましたわ。
はーい、お待ちしております。
僕の処理能力が、上がってこないw
ベル大丈夫ですか><
ギィおやすみなさい!
ベルは明日になるやもしれぬ。
申し訳ない。
― カロリーナ姫IF>>-1132 ―
ああ、悪い悪い
[男装をしていたときと同様、まるで悪いとおもっていないおざなりの謝罪]
罰は…?ありなのか?なしなのか?小娘…いや
[カロリーナの細い腰と背中に手を回して抱き寄せた。]
カロリーナ…
[耳に口を寄せてその名をそっと囁いた]
― カレルEND、離宮にて ―
いえ、あの…大したことで…
ああ、その…
[カロリーナに聞かれてしまい、ますます赤い顔をして>>171]
…そう。始まりの場所です。
[そう小さい声で言うと、カロリーナの手を取って離宮を後にした>>177]
/*
ベルティルデ>>>>-1133>>-1137
メモで保存すれば、被害も少なくすみますね。安心しました。
好きな色は、青ですよ。髪の色と同じ。
― カレルEND、公園 ―
…急に申し訳ありません。
[そうカロリーナの柔らかい手を握り返して、少し前を歩いた。
公園をしばらく歩くと、ジャスミンの木の前で止まってカロリーナを見つめた。
空には満点の星が瞬く――]
…少し昔話をしても、よいですか?
[手を握りカロリーナに問う。
そうだ。この柔らかい手は貴女だったと。
はじまりはここだったと思いながら――]//
/*
ギィ>>-1129
遅くなってもうたが、明日用事があるなら、無理せず寝てや。体調崩したら大変やさかいな。
しかし、急用大変やな。お疲れ様や。
おやすみなさい。
>>-1103 コンラート
ばれてるw
>姫君
姫君のヴェルエンド(俺の姫君END?)は、姫君が今後どうなさるかを決定してから、落としたいと思う。
>カレル殿下
ナツカ滞在中に、女性だと気付くロールを入れたいが、宜しいか?
そういえば、表で書き忘れていたが、侍女たちにやった菓子類は、ナツカのご婦人から頂いたものだ。
手紙と一緒に姫君から下賜された菓子は、一人で食べた。
誰にも渡さん、勿体ない。
/*
闘技場から病院への流れを、まとめようとしてぽちぽちしてみたが…まとまってねえww丸めてぽいしようかしらww
>>-1129ギィ様(←
おやすみなさいませ。
>>-1128ミヒャにゃ
そんなもの、拾うに決まっています!w
/*
ただいま、です[赤にゃんこ、ほっこほこ]
素敵ロールが沢山開始されててwktk
いや自分のも考えなくちゃ、なんです、ガッ!
ギィ殿はお疲れ様です。突発用事は大変…!
おやすみなさい。
>>-1098
ええと、その。
つい、食らってナンボ精神が出てきてしまって……(苦笑
スミマセン(。。;
/*
ちまちまぽちぽちと書きつつ、書きつつ。
お休みの方は、ごゆっくり休んでくださいませ。
>>-1147 ジーク殿
きっぱり言ったなwwwww
いやまあ、うん。
そこには見られるよなぁ、っていうのが、あったから落としておいたのでしたw
―カロリーナ姫IF>>-1144―
律儀?違うな。俺は狡いんでな。
姫様とカロリーナを呼べば呼ぶだけ好きなだけ抱きしめていられる、傍にいられる。
[抱き上げてから抱きしめてに言い換えながら]
お互いの国に帰るまで、後何度、こうしてられるか…カロリーナは国に戻れば変装する必要もないお姫様だもんな。
/*
>>-1143ヴェル殿
だって気になったんですもwww
あ、私も同じかもです。ベル様の去就が決まってからというか。
国に戻ってからの告白になるかなぁと、茹り中にもやもや。
ついでにさっき返したかったけど余裕なかった分。
>>-1082ベル様
バレないわけありませんwwwwwですよwwwwwww
あれは私の中でもかなり深く残っている曲ですからwwwww
ま、歌詞も曲も素晴しい唄ですし、何度でも使いたくなるのは分かるので私的に何も問題はないのですが。
芝は生やさずにはいられなかったんですwwwwwww
すみません…
ちょっと30分ほど離席します…
精神的に落ち着かせてから、またきます。
ちょっと落ち込んだことがあったので。
深呼吸してこなくっちゃ。**
/*
>>-1146ヴェル殿
wwwwww
そりゃそーですよね。
>>-1147ジーク殿
おかえりなさい、かな?
面倒になったら丸めてポイも別に構わないかと(苦笑
私自身、何だかんだとやりたいことやって、他から見ると分かりにくくしてしまった自覚あります…。
そこはノトカー殿にもごめんなさい、ですね。
こちらもサラリとしか返せずすみませんでした。
でもやっぱり話振ってもらえるのは嬉しいのですよー。
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とと、ちょっと席を外しておりました。
>>-1139ヨセフ様
あら、髪の色と同じだと紫ですわ。
どっちがいいかしらw
>>-1140ノトカー様
そんな謝罪しなくてもいいのですよΣ(めいっぱいなでた
>>-1143ヴェルナー様
今後…どうしましょうか。
人によって進む道が変わりそうでもあるのですが。
ルスランへは一度帰る予定ですわ。
……それともナツカに輿入れして浚ってもらいましょうか?
そういえばあの空白部分聞くのを忘れていましたわ?
なんて書いていたんですか?(にっこり
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カレル>>-1153
どんまいや。(肩ぽむり。
何があったかは聞かん。でも、ロール書くのに支障があるゆうなら、じっくり落ち着かせてから、な。気分が乗らないときにかいても、あとで後悔してもうたらもったいない。村は一期一会や。一瞬一瞬を大事にしたいな、お互い。
ベルティルデ>>-1155
混乱させてごめんね。
姫様の髪の毛じゃなくて、自分の、ヨセフの紺色の髪と同じだっていいたかったの。(ぎゅむ。
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カレル様、ご無理なさらずいってらっしゃいませ。
ゆっくり深呼吸してくださいませ…
>>-1146ヴェルナー様
わああん!それ!すごく気になってたのですが!
無理しないで下さいほんと…甘いの苦手でしょう。
というかその辺りも表で回そうかと思っていたのですが…状況思いつかなかったという(
>>-1152コンラート様
ですよねー<唄
あれは素敵な曲なのでした。今も聞いてしんみりできるのです
そしてそれを聞いて、母の設定が無駄に出来上がっていくという話(
― 闘技場観覧席 ―>>176
私も、貴女のお側にいられて楽しかった。
ではまた…
[試合はすべて終わった。ベルはどうするのだろう…
一つの想い≠胸に、ベルを一心に見つめた。
すぐに視線を外すと今はその想いの先の答えをしまい込み、闘技場を後にするのだった*]
― 試合後・闘技場 ―
[ 我ながら、殺気立ち過ぎているのは承知している。
だが、ローゼンハイムの忠告>>145に耳を貸すつもりはなかった ]
貴殿達が、姫君のために流す血を恐れぬ方々であることは承知しています。
[ カスパルに遅れて、ルスランの騎士達の元へと向かうと、厳しい表情のまま口を開く ]
しかし、どんな小さな傷であっても、治療をおろそかにすれば命を奪われることにもなる。ここで申し上げておきますが…完治するまで、国元にはお帰り頂けないものと覚悟なさってください。
…グレゴール殿、貴方もまだ怪我人です。入院はともかく治療には通って頂きますよ。
[ 最後に、すっかり人ごとのような顔で、姫君の護衛を宣言しているヴェルナー>>150に向かって、突っ込むのも忘れなかった ]
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ついでに前のカオスRP村で流行った、ゲーム風攻略ポイントを改造して置いておく。
カスパルはあーあれか!と即座に分かるやろ。
キャラクター別攻略ポイント:ヨセフ(分類:わんこ系ショタ属成長物語種見習い騎士目)
難易度:★★★☆☆
初期段階から比較的好感度が高く、またわんこ系の人懐っこさにより上昇もさせやすいため、恋愛イベントを起こしやすいキャラ。
しかしED条件となる好感度は意外と高く、こまめに会う必要があり、ゲーム内の日数を考えれば意外と攻略は難しい。
好感度を上げる選択肢は、子供っぽい割りに、真面目で責任感がある性格を考慮すればとっても簡単。
だがヴェルナーを否定するような内容は、いかなる場合も地雷にしかならないから、絶対に選ばないように。
またお菓子を与えるのも効果大。せっせと餌付けしましょう。頭を撫でられるのも大好きです。上目使いでじーっと見られたら、即座になでりこするのがお勧め。
恋愛EDに必須なイベントは一つ。
「ヨセフをただの子供ではなく、騎士として信頼して認める。」ものだけでOK。
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