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/*
どんどん贈り物がスケールアップしてる気が…
[ ギィ殿よりも先にEDつけとくのは必須だと思ったのは正しかったと、確信したっぽい ]
― 公園・四阿(ギィED) ―
[>>673今は隠れて見えない左腕。傷ついたのは確か此方の腕だったとは思うものの、服のしたのそれを伺う事はできないが。
いつかとのささやかな変化を見つけることが出来て、その部分を暫く見つめていた。
裏切ったとの言葉を聞くと瞼が少し落ちた。]
………そう、ですね。
確かに雨を呼びました。
今も、傷の名残を見るたびに胸が痛みます。
……具合はもう宜しいんですか?
朝の寒さは、傷にはよくないと聞いております。
[それでも案じるのは騎士らの身。
そう見上げて問いかけて。]
/*
バラヒト殿も凄い、と思いましたが。
ギィ様も、本当に。
流石はギィ様だと。思いました。まる。
>>-2197
とても素敵だからよろしいのではないかと。はい。
一般的でなかったとしても、きっとカイエンにはそれを研究している天才が。とか。
/*
カスパル>>-2192
遅レスは気にせんでええよ。
アレなエプロン・・・。その発想は全くなかったが、言われてみればそうとしか思えんくなってきたわ。
ラブレボ、一応ときメモ系の育成系なんやけど、目のつけどころが斜め上過ぎて、初めて見たインパクトが忘れられん。
システムが無理ゆうなら、勧めんわ。
―コンラートEND:帰国前・小夜会 >>688―
我が国の騎士をお褒めいただき、ありがとうございます。そしてマイスナー殿は、ルスラン国が誇るべき、素晴らしい騎士様です。
――…いえ、今はマイスナー家を護るお立場になられたとのこと、ですね。ごめんなさい。不躾なことを申し上げてしまって。
[コンラートとの間でグラスを一度傾け、それから自分の口許にグラスを傾ける。]
きっと此度のことは、ルスランとカイエンに対して、神様がお与えになった試練であり、また啓示なのだと思います。
互いの力を認め合い、そして共に手を取り発展しなさいと。どうして僕達はそれに気付かなかったのでしょう。隣国同士なのに、不思議な話ですよね。
だから僕も、マイスナー殿とお話できることが嬉しいのです。
[ふと、相手が緊張気味であることに気付く。]
――…どう、なされましたか? //
[そんな中、髪を撫でられると、その手の心地よさに一度目を閉じ、
髪に触れる手にそっと、細い手を添えた。
目の前に居る人を確かめるように。
眉下げて告げる賛辞には、今は静かな苦笑を返す。
嬉しく思うのだ、だけれども、心から嬉しいと思うには、彼の人の傷跡が胸に痛くもあり。
癒すかのように、触れた指をそっと撫でた。
ただ増えた謝罪の数には不思議そうに]
わたくしの国のものに?
[そう見上げて、首を傾げて瞬いた。]
/*
>>-2198ギィ様(←
そんな仕様までwwww
えーと、はい、ここではそのまあ…
…とゆーか、右か?!右なのか?!一大事だwww(中身的にレアすぎt…)
― ヴェルナー帰還後・公園 ―
[ 騎士達の傷も徐々に癒え、帰国の日が近づいているというので、その前にかなり使ってしまった薬草類の補充を、と市場に再び出かけた。その帰り道、鍛錬する黒の騎士と、少年騎士を見つけて、足を止める ]
…鍛錬ですか?
[ 邪魔をするとの懸念を捨てて、躊躇わず歩み寄ったのは珍しい出来事だとは、二人の騎士には解らぬ事だったろう ]
お邪魔でなければ、少しお話させて頂いてよろしいでしょうか?
[ ともあれ声をかけた後は礼儀を守って、そう問いかけた ]
― ナツカ・ルスラン国境付近(ヴェルナーED) ―
[>>705叶うならその不備も無いように、と口にしたくなったがやめた。いつか思った時のように、また負担になってしまうようで。
誓いの言葉に腕の中、小さく頷く事で返して。
我侭をと告げる人を不思議そうに見上げた。]
ヴェルナー様…?
[必ず戻る、との言葉に何処に行くのかと不安が過ぎる。
だが待っていて欲しいと、願う言葉を厭う理由は無く。
またその言葉の裏に見え隠れする事実に、ほんのりと頬を染めた。]
分かりました、ヴェルナー様のお帰りをお待ちしております。
― ヴェルナー帰還後・公園 ―
試合の折の事で、どうしても帰国前に、フォーゲル殿にお伝えしておきたいことがあるのです。
[ そう告げて、ヨセフとヴェルナーの顔を、順に見つめた ]
………あの、こちらからも一つお願いがあるのですが。
[聞いて下さいますかと尋ねた後に。
すこしそわりと腕の中で身じろいだ後、小鳥が鳴くほどの声で。]
……もう少しだけ、強く………。
[抱きしめて欲しいと、小さく甘く、囁いた。]
/*
>ヨセフ殿、ヴェルナー殿
とりあえず、お話かけ。>>710、>>712
今日はもう寝ますが、お返事なくとも、明日にはさっくり続きを落としますのでー。
/*
ええと、あとはオズ様とノトカー様とローゼン様とコンラート様……かしら。で、まだ起きてらっしゃるコンラート様が優先と…
[ちょっと、煮えてきた、らしい。]
―ギィEND:東の邸宅・私室 >>699 >>700 >>701―
わたくしも――…貴方が、好きです。
世界中の誰よりも、貴方が――…
だって、誓ったではありませんか。
貴方の痛みは、わたくしの痛み。わたくしの身体に流れる血は、あなたの血であると。わたくしがいちばん失ってはならないのは、ブランヴィル様…貴方ですわ。
あの誓いの瞬間から、わたくしの全ては貴方のものになったのです。どうして他の殿方と結ばれることができましょう。他の誰かに、貴方の色で染まったわたくしの血を分け与えることなどできません。
[遠雷のような音が響く中、カロリーナはギィに抱きつき、叫ぶように告げる。]
この先、貴方が受ける苦痛の全てを、わたくしは受けると誓いました。貴方と引き裂かれることなど、考えたくもありません!
どうかわたくしを貴方の妻にしてください、ブランヴィル様…!わたくしも、貴方の他には、何もいりません…!
//
/*
それではおやすみなさい。姫君達は…無理せずと言っても無理かもしれませんが、とにかくお体大切に、です。
東の国の騎士 ジークムントは、銀色しっぽくるくると[例によってinくろねこ]
正直、「贈り物=国の領土」というのは、
私が今まで見てきたRP村の中で、
一番デカイものです…。
しかも首都の一部…。
もう次は国全部とか惑星全部とかしかないのでは…
(離島1つでさえも生ぬるい)
/*
ジーク殿、おやすみなさいませー。
…………。
ところで、一つ今更な質問なのですが。
……エンドって、愛こそ至上的な内容推奨……ですよ、ね。
[カレルエンドを落とそうとして、ちょこちょこ躓いてたらしい……。]
/*
うわ、ベル様はとうとうメモ溢れましたか(汗
何か印つけて、完了分は履歴参照って、進行中にやるような感じにするのが良さげでしょうか……。
とと、そういえば言ってませんでしたか。
私はとりあえず走れるところまで走ったので。後は余裕のある時にでも反応いただければ、十分、です!(ベル様ED関係)
ジーク殿はおやすみなさいませ。
/*
ベルティルデ>>-2206
こっち見てる余裕あるか分からないけど、一応。
個人EDにつけた敬称は略せばもう少し入ると思うけど、無理には勧めない。ベルティルデらしく演出したいとか思っているかもしれないし。
/*
>>-2208 カレル様
。oO(……やっぱり、あれだけ大きな贈り物ってそうそうないのか……と、なんか今更のように感心してみた。
>>-2201 ヨセフ殿
コレ誰得なんだろう、とか思ったが。なんかちょこちょこ見た感じ、妙にノリが良さそうでだな……>ラブレボ
うう、そうか……うん。何かソコ以外はちょこちょこ気になってはいるんだけどな……。>タッチペン
わたくしはメモアンカー貼るのを諦めました…
どうしよう、皆様が頼りです…とだけ。
最新のレスをメモしてはありますが、全部は記録しきれなかった…。
― ヴェルナー帰還後・公園 ―
あ、ジークムントさん。こんにちは。
はい、鍛錬の最中です。
[先日の対戦相手から声を掛けられて>>710、元気良く挨拶をする。
こうして話しかけられるのがレア体験だとは、無論のこと全く知らない。]
/*
>>-2208カレル様
国を丸ごと一つ。それはまた…スケールが途方もなく。
惑星…「この地上全てを」ですね…!
>>-2209パル殿
……私、今、カレル様のが鈍足でも動けそうなので下書き中ですが。そこ、ちょっと怪しいかもしれない(汗
[それでも、試合ののち顔を合わせてないジークムントが気になっていたのは確かだから、人懐っこい笑顔を向けたあとは、心配そうな表情になった。]
・・あの、お体は大丈夫でしょうか?
[そこへ話をさせて頂いてもと切り出され、自分に一体何を伝えたい>>712のだろうと首をこてりと横に倒したが、見つめる瞳に慌てて返事をする。]
は、はい。僕は構いません。
/*
>>-2212カレル様
そうでした。wikiにもありましたよね、確か。
……精一杯精進させていただきますっ!
/*
>>-2212 カレル様
ふむふむ……了解なのです。
いや、大体の指針はwikiとかでイメージとして把握はしてたのですが……うん。ありがとうございます。
その、ええと。意識してないと、ついつい純愛だの悲恋だのに走りがちd……(こら
― Ending 〜ベルティルデVer.〜・公園 >>707>>709 ―
[隠したかった傷が、完全には隠しきれていないことを悟って、
やや情けなさげな顔になる。
動きが時折ぎこちないのは、怪我の程度からすれば当然のこと。]
―――貴女にお会いしている間は、
寒さなど消えてしまいます。
どうか、ご心配なく。
[それでも、痛みなどないように振る舞うのは、
相手を想う心でもあり、意地でもあった。]
国1つはともかくとして。
惑星1つを君にプレゼントRPは、邪気村ならできそうだな…と思ってしまいました。
脳がどんどん残念な方向に。
[細い指先にとらえられて、手が止まる。
心地良く肌を滑る感触は、最上級の絹のよう。
そのまま滑り落ちていきそうな気がして、
撫でる指を緩く握った。]
ルスランの民に、です。
覚えておいでですか。私が、貴女を攫いたいと言ったこと。
[修道院へ送られるのならば、その途中で攫うと、
戯れのように言った言葉。
それを今再び、真摯な熱を持って告げる。]
私は貴女をルスランから奪い、連れ去ろうとしている。
それを、ルスランの者らに謝らねばならない。
その上、貴女に悲しい瞳をさせてしまっては、
私の立つ瀬がなくなってしまう。
[ベルティルデが言葉の意味を理解するだけの間を待ってから、
握る指にわずかに力を込める。]
/*
>>-2215 コンラート殿
貴殿の背後は知ってるよな、某村ニコラス。
……アレ、私の中身は、超ノリノリで回してたRPらしいんだ……(目そらし
……いや、しかし。方向は見えてるので、どうにかなるだろとは思うのだが。
貴女に、私の傍らにいてもらいたい。
なにものかに繋がれているというのならば、
私に繋がれていて欲しい。
そう、望んでいます。//
/*
君のために、新しい世界を作ろう。
私と、君のためだけの世界を。
……多分邪気眼ならこうかと。
女神候補生村もこんなんになると思ってt
……と、直前に反応しつつ。
/*
>>-2218>>-2222で、邪気村が凄まじい所なのは把握しました……!
>>-2220 カレル様
純愛あり、なら、い、一応セーフのはず……!? と思いつつ。お休みなさいませ、お相手ありがとうございます。
/*
私も、今夜は今書いてるのが纏まったら上がっておこう…。
まとまらなくても、リミット30分で設定しとこう……。
でないと、やっぱり離れがたくなってしまうから。
>>-2219パル殿
ああ、ええ。楽しそう、ではありましたよね。
あのラ神の采配も喜ばれてた記憶がw
(実際、美味しかったですけども!)
……うん。見えてるならきっと大丈夫。です。
私も頑張らねば。ばば。
/*
言っている間に、何人かおやすみなさいしていたようだ。
良い夢を。
様付けとかここでされるとうろたえる……な…!
様いらないから……!
>>-2200 コンラート
そうだな。
きっとカイエンには天才花火職人がいる。
そして、国を挙げてのカイエン音頭の際には、
盛大に花火を打ち上げるに違いない。
>>-2203 ジークムント
忘れがちだが、乙女村だからな…。
元々左側だからな。このPCが。
だいたい、君が顔を赤らめるのが悪い。
/*
……邪気眼って。本当に。
凄いですね。この国で開催されたのはちょこっと読んでます、が。
>>-2222ギィ様
て、女神候補生もそういう方向なんですか!?
ああ、でも。口説き文句とか見てると、そう、かも…?
/*
カレル、おやすみなさい。
カスパル>>-2213
僕の記憶によると、ラブレボは冷凍まぐろを抱えた男の娘店長?が確か出てきた。その辺のセンスが、え?!みたいな。
ノリは悪くないが、何と言うか・・本気で一筋縄ではいかん。
タッチペンは、触り方や触る場所、タイミングなんかがいろいろ設定されているよってな。何せ練習モードもあるくらいやし、メーカーは相当気合入れて作っておるっぽい。
タッチペンの使い心地が悪くなって、このゲームのために買い換えたって話も聞くし、ネックなら止めた方がええと僕は思う。
/*
一応、村建ての近くにいる人間の見解としては、
恋愛もしくは姫からのアプローチを拒否しない範囲なら
純愛という名のプラトニックラブでも問題ないはずだ。
乙女を否定しないこと。
乙女に告白されたら、振らないこと。
…あたりを押さえておけばよいのではないかな。
― 東屋 ※カレルED ―
ええ……兄も、姫の言葉に喜びの意を示していました。ありがとうございます。必ずや、姫のお言葉、兄へ申し伝えましょう。
[ただ。その言葉が自国の王から出た物では無い事を、少し嘆いてもいたのだが。
>>686ゆっくりと落ちていく音色に、翳る瞳は。瞬間視線を落として、隠そうと。]
日の昇りきらぬ内の出立故……この季節、ナツカの明け方の風は涼しい。お風邪を召してしまわれましょう。
[見送りの意にはやんわりと。
……しかし。視線は落としたまま、答え。]
/*
は。自然にギィ様と呼んでましたw
ええと、ギィ殿って戻すように、気をつけますねっ。
(ノトカー殿と、ギィ様はギィ様だよね、って意気投合してましたものでw)
>>-2226
天才花火職人の一点もの!(
カイエン音頭のBGMには花火の音も含まれるのですねw
凄く派手な世界にwww
― 東屋 ※カレルED ―
……お礼を申し上げねばならないのは、私です。
貴女の声があってこそ。私は、私の忠誠を見失わずに済んだ。
…………幾たび感謝すれど、足りる事がありません。
[>>690王女の言葉に。余計な言葉が漏れぬよう、気を払いながら、答えを返したが。]
― 東屋 ※カレルED ―
[……ついに零れた言葉に。見上げる眼差し>>693を、見つめ返して。]
…………貴女の声は。
闇に迷う私の、希望の灯でした。
届かぬ声を嘆き、仕える主の心を疑い。
その折に届いた、金雀の澄み渡る声が。私が見いだした、標でした。
貴女のお心の深さに、感銘を覚えると同時に。
……どうしても。貴女の為、何かを成したかった。
非力ながらも。貴女の、力になりたかった。
[数歩、近付けば。姫の目前で、足を止め。]
― 東屋 ※カレルED ―
――私は。
――カイエンの姫君ではなく。私の心に、光を点して下さった、貴女を。
――……お慕いしております。
[細い躰を、そっと抱きしめて。熱の籠もる囁きを、耳元に伝え。]
― 東屋 ※カレルED ―
…………。
……突然の非礼、申し訳ございません。
[すっと、腕を放せば。再び、その瞳を見つめ。]
出立は、明日中であれば構わなかったのです。
けれども。もし、見送りの影の中に、貴女の姿を見つけたらと思うと。誰の見送りも求めぬ刻限を、選んだつもりでした。
……そうでなければ。貴女を、攫ってしまいそうで。
[苦笑と共に、呟いて。拒まれなければ、そっと。その頬に、指を伸ばし。//]
/*
>>-2227 コンラート
いや………女神候補3人(×2)もいるんだし、
ひとりくらいはそういう方向になるかと思ったが、
みな真面目に世界創造していた……な。
世界創世の村だから、口説き文句に世界を取るか私を取るか的なものが出るのは、まったく不思議ではない。
>>-2230
そんな意気投合www
うむ。カイエン音頭は国威高揚ソングらしいからな。
[その辺は斜め読みしたらしい]
― 帰国前・小夜会(カレルED)>>708 ―
ああ、そのようなことは。
白状してしまえば、私は家長を継ぎながら、一介の騎士でありたかったという思いを捨て切れていなかったのです。
今回の経験で、そこにも折り合いをつけられるようになりましたが。誇れる騎士であると言っていただけると、今でもやはり嬉しくなります。
[カレルの謝罪に首を振り、小さく笑いながら告白した。
手にしたグラスが揺れて、近くのランプの光を弾く]
天より下された試練にして啓示、ですか。
確かに、同じ脅威を感じられる者同士でありながら、我先にとこのナツカ国へ来てしまった。
隣国でありながら親しく交わろうとはせず、警戒するばかりで。勿体無いことをしてきましたよね。
貴方のような素晴しい為政者となるべき人がいることも、知らないままで。
[乾いた唇を湿そうと、グラスを口元に引き寄せる。
固い動きになっていたのだろう。不思議そうに問いかけられた]
……カレル様。
貴方はいつまで「カレル様」でいらっしゃるのでしょうか。
[ここは人の耳目もある。謎掛けのような問いを返してしまう]
私は出来るならこの後も、ご縁をいただけたらと思います。
許されるならもっと、個人的にも深く。
今とは違うお立場となられても。//
/*
ギィ>>-2231
>口説き文句に世界を取るか私を取るか的なもの
ひとつ聞きたいんやけど、それって乙女が言うの?乙女が言われるの?
/*
>>-2229 ギィ殿
……なるほ、ど。下段は、心にかっちりメモさせていただきました。
ありがとうございます! ……何というか、こう。大前提の筈の言葉が、今なんか輝いて見える。
>>-2228 ヨセフ殿
いや、タッチペン買い換えは苦ではないのですが(というか元々付属じゃないヤツ使ってるし)……こう、うん。ラブプラスのタッチペンが、デートイベント時、割と苦行だったので……トラウマが……(※一回のデートで5回くらい、おにゃのこのボイスを聞きながらバストアップ手前くらいの図を撫で撫でしまくり、ちゅーするイベント、が……/目そらし)
……って。マグロ抱えた男の娘店長は初耳かもしれない。うん、一筋縄ではいかないなソレは……。
/*
なんとかまとまった…纏まった?(自分でも首傾げ
>>-2229ギィ殿
ふむ。乙女がその形を願うならそれもあり、なのですね。
私はそもそものフラグPtの低さに不安が残ってたりしますが。
こちらからはいけそうになってきたけど、無理やりに見えないかしらとか。なんとか。
>>-2231
ああ、なるほど。
確かに不思議ではない気がしてきました。究極の選択。
なんとなくそうしなければいけない気になるのですw
ああ、カイエンが警戒された理由になりそうでしたww
/*
カスパル>>-2233
すまん、書き方が悪かったな。
つまりタッチペン買い替えしたくなるほど、重要な仕様やと言いたかったんや。
ラブプラスで苦行やったら、止めといた方がええと思う。
何せ、ときメモの発売元、ラブプラスと同じ573やし。
ちゅーまではしないが、ときメモも相手と大接近モードがあるよってな。
/*
-2232 ヨセフ
聖騎士の側から、
「そんな世界を作るよりも俺と一緒に行こう」
的なアプローチはごろごろしていた。
女神の側からはなかったと思う。
A日程の真剣勝負組は女神も騎士も相手の世界と相手自身を天秤に掛けてやり合っていた気がするが…
そもそも、A日程は乙女村と言うよりは…だったしな。
― 公園(ギィED) ―
[>>720いつも精錬な人だと思っていた為に、眉を下げみせる表情に、逆に少し親しみを覚えた。
とはいえ心配しないようにと意地を張られると、それでも無理をしないで欲しいという思いがこちらもまた表情には出てしまうのだが。]
[>>721指を撫でる手が不意に止められて、端正な顔の人に見つめられると自然と頬が染まった。以前夜の四阿でも、同じような想いを抱いたことをふと思い出して、胸が鳴った。
その格好のまま、民への謝罪を伝えられ。
攫いたいとあの時に告げられた言葉を思い出すと、小さな苦笑がまず生まれる。]
……ええ、覚えております。
ですがそれは―――………
[戯れのように軽やな者だった、と。
だがそう口にして返すには、握られた手の温もりが、言葉が熱い。
連れ去る、と告げられると驚いて藤色が大きくなった。]
[戯れを、と告げれぬほど、射抜かれるように見つめられて。
あの時、かけられた問いに言葉を返す時と同じだけ、再び見つめて返した。
違うのは、あの時は思い考える事に気を取られて、胸が跳ねる事も顔が熱くなる事もなかったのに、それが今はまるで反対になってしまっているという事。
藤色が、迷うように小さく揺れた。]
わたくしは……。
未だ沢山のものに縛られております。
その枷に繋がれたままでは、ギィ様にご迷惑が
[かかるのではないでしょうかと。
だが、だから嫌だと口にするには、今自分をこの場に繋ぎ留めている暖かな鎖が、暖かく離れがたい物に思えていたからだった*]
/*
>>-2235 ヨセフ殿
……。…………。
諦めた!(すぱーん!)←おい
そういえば反応し忘れてた。
アンジェは、1からいきなりエトワールに行って仕様の違いに驚いたんだが……トロワ良いらしいという話はちょこちょこ聞くなぁ。と、さっきのトロワの話題見て思いだした。
/*
ん…。何か逆に少し落ち着いてきてしまったし。
もう少し覗いていたい気分になってしまうのですがw
設定リミット越えたから、今夜はここで休んでおくことにします。それでは、おやすみなさい。
[赤にゃんこ定位置と決めた場所で*くるん*]
/*
…うう、これを書くためにどれだけ時間がかかtt…
脳が煮立ってえらい事になってきているので今日の所はお休みいたします。
ええと、ヨセフ様メモのあれそれありがとうございました。
今はちょっと修正する時間も惜しいので、明日考えますわ…
ギィ様遅くなってすいません。
でもって返していない方々はことごとく申し訳ないです、明日は午後出なので午前中に少しでも進むといいなぁと思いつつ…今日は倒れます(ぱたむ**
/*
ラブプラスのタッチペンと言えば、
ここでは書けないような変態行為偉業に挑んだ馬鹿勇者な男性もいた…らしい。
とかふと思い出した。
>>-2233 カスパル
お。解決したのなら嬉しい。
>>-2234 コンラート
乙女がその形を願うなら、だな。
フラグptは…
一度でも会話していれば恋愛エンドに障害は無いはずだ…!
フラグptMAX状態と仮定してやっちゃえば(ry
>下段
究極の選択は、あると楽しいよな。
カイエンが警戒される理由とかwwwひどいwww
/*
ギィ>>-2236
教えてくれて、ありがとう。
何や、世界を創造する話?くらいにしか分かっておらんかったよってな。
ところでA日程とB日程は、そんなに差があるんか。
今教えてもらわなくてもええよ、あとで自分で読んでみたいわ。
/*
コンラートとベルティルデもおやすみ。
私もレスを書いているのだが、
この残念化した頭で書くのはもったいない気がしてきた。
流れの勢い、というやつも大切にはしたいのだが…。
/*
……決めた。
ブラウザが落ちたことだし、寝ることにする。
>>-2241 ヨセフ
分類するなら世界&女神育成ゲー、といったところだろうな。
A日程とB日程の差は、それはもう…!
両方参加していたそこのオズワルドが、
あまりの違いにきょどっていたらしいくらいには。
そもそもが戦記村と乙女村の合同スピンオフだからな…。
……というところで先に失礼するよ。
おやすみ!**
/*
寝る人はおやすみなさい。
カスパル>>-2237
おお、トロワは面白いで。お勧め。
たまーにデートでの選択肢に、”何、これ?”っちゅーので好感度上がったりするけど。
滝の前で”流しそうめんを思い出す”と言い出すとか。
じゃあ、僕もそろそろ寝る。おやすみなさい。
[ベルティルデに毛布をかけてから、赤にゃんこ(コンラート)をなでりこぽむすると、自分も定位置で横になった。]
ベルティルデ>>-2239
あのあとで、僕のEDといただきますのアンカー、全部僕のメモに移動させたさかい、履歴収納という形でも削除でも大丈夫やとゆうておく。
毎日お疲れ様や。
ギィ>>-2243
ほほう、それはますます違いに興味が沸くな。
戦記村と乙女村、どっちが色濃く出るか関係してそうや。**
― 城下散策 ―
[>>687……少し意味は違ったのだが、そこは敢えて指摘はせず。姫の荷と、茶葉とを抱えつつも、足取りはしっかりと。
>>689どこか浮き立つ足取りの娘と歩むその光景は、深窓の令嬢が護衛を伴いお忍びで外出しているようにも見受けられただろうか。……まあ、規模は異なれどそれがほぼ正解な訳だが。
そして、姫が>>689>>691オルゴールの前で足を止めた折には。]
……ええ。ナツカの旋律では、ありませんね。
[母親の子守唄ならば、母親に……と、返そうとして。
……目の前に居るのが、西の姫君である事を思い出し、止めた。細かな内情は知らねど、聞く事も出来ぬ間柄や距離の可能性もあって。そんな思いも手伝って、買い取ったオルゴールを鳴らして歩く様を、微笑みながら見守った。]
[そうして。>>692強行軍を咎める眼差しに、苦笑と共に旧友の名を出した、が。]
……姫。何処でソレを。
[浮かぶ冷や汗に、思わず仮の呼び名でなく尊称が口を付いた。
>>694旧友以外知り得ない筈の、国境での無茶の数々を指摘されれば。旧友を信ずれど、彼が暴露する以外で、知り得る状況が浮かばず。]
……ええ。貴女が、そう仰るのであらば。
[>>696ご自愛を、という声に頷く傍ら。早速、旧友を締め上げ事情を問いただす算段はしていたが。
……今はまだ。少し暗い微笑みに、隠して。]
……その。
この方が、逸れにくかろうと、思いまして。
[>>696きょとん、とした眼差しに。一瞬、失敗したかと汗が浮かぶ。
些か礼儀を失してはいただろうが、目立たぬよう逸れる事もないようにと咄嗟に出したのがコレで。
もしかすると、>>687荷のやり取りの折に触れた時のように、少し照れも混ざっていたかもしれないが。
微笑んで、嬉しそうにオルゴールを鳴らす姿に。口元に笑みを浮かべたまま、市の案内を続けた。]
― 城下散策・分岐A 西の邸宅 ―
[やがて。心ゆくまで、姫が市を見終えた後。
西の使節の邸宅前へ、送り届ければ。幾人か、姿の見えぬ姫を案じていたのか、騎士の姿もあったかもしれないが。]
では、私はこれにて。
……姫。楽しいお時間を、ありがとうございました。
[……繋いでいた手を、そっと掲げてから放して。
許可が下りれば篭は借りたまま、その場を辞した。
耳の奥。微かに残る、オルゴールの音色を、思い返しながら。*]
― 城下散策・分岐B 西の邸宅手前 ―
[やがて。心ゆくまで、姫が市を見終えた後。
送る道筋に、ふと。無言の間がもたらされれば。]
先程の男が、なかなか手を放さなかった理由。私にも、解る気が致します。
[……少し、困ったような笑顔を浮かべれば。繋いだ手は、そのままに。]
ベル。
暗くなる前には、送り届けますが。
……もう少しだけ、私にお時間を頂けますか?
[そう、問いかければ。姫君の瞳を見つめ、答えを待って//]
/*
……と、親密度次第でなんか分岐が出てくるっぽいよ! と、落っことしつつ。
>>-2240 ギィ殿
ラブプラス愛好者の方々は、……うん。色んな噂は聞くものの……。
>>-2244 ヨセフ殿
……流し素麺ってなんだソレ、カオス。
エトワールは、流現のスケジュール組んで動くのが好きだったなー……後、セラピストと。シリーズ全般通して言うのなら、某ターバンの守護聖とかが好きなのだが。
よし、私も寝よう……。
[小猫釣りに挑戦! [[fortune ]]で45以上で成功、以下で糸の先に付いた羽を*もがれてしまう* ……10]
/*
おはよーございまーすー、ともそり。
つか、贈り物のすけーる、ほんとにどんどんでかくなるにゃあ。
しかし、そこであえてほのぼの路線を行くのがみひゃにゃんくおりてぃ、ということで(何。
そして、なんかかわいいB面が見えたwwwwww
猫つりwwwwwwwwww
カイエン国騎士 ミヒャエルは、さて、時間までちょっと頑張ってみよう。
― カイエン国・式典:ミヒャEND後 ―
……しかし、慣れねぇなー。
[真新しい礼装に袖を通し、最初に口をついたのはこんな一言。
国に帰って間もなく言い渡されたのは、配置換え。
移った先は、これまでは無縁だと思っていた
経緯を知らぬ者には何故、と言われはしたものの、その理由を自分から言う事はなかった。]
っても、ま。しっかたねぇ、か。
……自分で選んだ道の結果だし。
[はふ、と一つ息をつき、それから。じぃぃ、とこちらを見上げる白猫を見る。]
あー……そんな目でみるなってば。
さすがに、式典にお前は連れてけないんだって!
全部終わったら、ちゃんとカロリーナのとこ連れてくから、今は大人しく留守番してろ、カレル。な?
[ぽふぽふ、と頭を撫でながら諭すと、白猫はやや不満げながらにぃ、と鳴く。
それによし、と返して、向かう先は式典会場。
そこでなされたスピーチには、ほんの少し、楽しげな笑みを浮かべて。]
……ほんっと。
護りがいがあるっていうか、なんていうか。
[第一王女として、凛、と立つ姿にふと、零れるのはこんな言葉。
これまでに得たものを取り入れ、先へ繋げようとする様子は、やっぱり眩しくて。
これはこれで惚れ直すよな、なんて事も考えながら、式典を最後まで見守り、そして。]
……色々、お疲れ様。
[式典の後、少し間を空けて。
祝辞を述べる人々の流れが一段落するのを見計らい、そっと声をかけた。
肩には白猫、手には何やら入った袋が一つ。]
えーと。
我が親愛なる小さき友たちより、言伝を預かって参りましたので、お伝えしたく。
……て、訳で、テラス、行かない?
[軽い口調で誘いをかけ、テラスへと。
宴席の空気から離れると、ふう、と一つ、息を吐いた。]
あー……やっぱり、こういう雰囲気、苦手すぎる。
慣れなきゃなんないんだろうけど……この正装共々。
でも、ま、このくらいの格好じゃないと……その姿の隣に立つには足んないから、ちょっと我慢しとくけど、ね。
[まだどこかぎこちない
形式的なものに囚われてはいないし、そうするつもりは最初からないから、口調は冗談めかした軽いもの。]
それで、と。
これ、預かってきたんだ。
[言いながら、差し出すのは手にした袋。
紅いリボンで封のされたその中に入っているのは── 一見して、手作りとわかる小さな人形やぬいぐるみに、刺繍の施された小物。小さな珠を連ねて作ったアクセサリなどの素朴なもの。
それから、拙い文字で祝いの言葉が連ねられた、これまた手作りとわかる押し花のカードが数枚。]
……それ、ね。下町の子供たちとか、あと、孤児院のチビさんたちからの贈り物。
配属変わって近衛になる、って教えたら、「姫様に届けて!」って、殺到されちゃってね。
まあ、うん。
正直、ここの会場に届けられてるものとは、比べようもないものだけど。
……こうでもしないと、ちゃんと届けられない可能性もあるからさ。
[子供の頃から遊びに行っていた下町の面々とは、今も付き合いがある。
色々と世話になったり救われてきた人たちの『想い』、それをどうしても届けたくて、預かってきたのだと。
そう、説明すると、にこり、笑った。*]
/*
投げるかどうか、諸々から悩みはした、けど!
やはり、村ログに残せるならできるだけそこに、という主義に基づき、投げてしまったのでし、た。
あ、でも、おまけイベントなので、現在進行優先で問題ありません、のでっ!
と、これだけやったら時間切れに。
B面のにゃんこの反応は、隙見て落とせれば……!
カイエン国騎士 ミヒャエルは、と、メモ貼ったところで、にゃんこ離脱のお時間です。**
[鍛練を中断させるような形で、近づいてくるジークを見て、何か感づかれたかと内心身構える。
いやいやそんなハズはない。やせ我慢スキルはマスター寸前まで上げている]
エンデ殿。お早う。
お、俺はこのとおり、完治しているぞ。
[だが、用事があるのはヨセフらしい。ややほっとした++]
/*
ひょっこり。おはようございまず。
お出かけの方々はいってらっしゃいませ。
さて時間が来るまで補完の続きを…。
カイエン国騎士 ミヒャエルは、……鳩からメモが開かねぇΣ[愕然]
/*
あまりの事にびっくりしつつ。
とりあえず、B面へのお返し落としておこう。
メモは、後で箱から整理する……!
― 東の邸宅・B面 >>-2190 >>-2191―
[朝の散歩の途中で見かけたのは、白猫にとっては忘れられないと言えば忘れられない姿。
ちなみに、認識は『おもちゃくれたひと』であるらしい。
ここ数日、一番のお気に入りと遊べていなかった事もあってか、退屈していた白猫は迷わずそちらへ駆け寄って。]
『にぃ』
[目の前に降りてきた羽根に、円らな眼がきらきらした。]
『にぃ』
[ぴょい。]
『にぃぃ』
[ぴょい。]
『……にーぃ』
[ぴょい。]
[通行人の視線など、元より気にするはずもない。
真面目な面持ちの騎士に負けず劣らず真剣な様子での挑戦の果て。]
『……にぃっ!』
[じゃれつきの本能が、勝った。]
『にぃ♪』
[落とした羽根に、白猫、ご満悦。
その一方で。]
……何、してんだろ。
[『白猫一番のお気に入り』は、その様子を。
二階の窓から、何とも評しがたい表情で眺めていたとか。**]
/*
ああ…メモの内容量が表示容量を超えたのですね…。
[と、遠い目をしながら。]
カスパル様の続きを見ていたら、帰国前にコンラート様とのバトルが再燃しそうでいいぞもっとやr(こら
そんな想像して楽しむのですわ。
/*
と、とりあえず、浮かんだままに落としっ!
メモはまあ……仕方ない、と思う。
区切りついてるやり取りは灰にまとめて、アンカーメモに貼るしかないよね……。
てとこで、時間オーバーにつき、離脱っ!**
― 帰国前にて(ローゼンハイムED) ―
[>>610ローゼンハイムに誘われて、部屋の中央まで歩み出ると、軽やかにステップを踏んだ。
手慣れたリードは夜会などに慣れている人のそれで。
舞うに苦がなく、心からダンスを楽しんでいた。]
ローゼンハイム様、お体の具合はよろしいのですか?
[こうやって動く様を見れば無事だとは理解しつつも。そう踊りながら見上げてそっと囁くのは、いつかの時の事が思い出されるからで。
その後離れがたいと口にされると、ほんのりと頬を染めた。]
[>>611その様相が変わるのは続いた言葉を聞いてから。
自国の騎士達よりはやや身長の低い――といってもコンラートと大差が無いが――人が耳元で囁くと、ぴくりと見上げた。]
それは……わたくしのこと、ですか?
[自分が居ない所でどんな話が進んでいるのか。
突然の事に驚いてステップを踏む足が遅れ、ローゼンハイムにぶつかった。]
ぁ……申し訳ありません。
[何とか持ち直せたかどうか。
それでも藤色は驚いてまあるく、目の前の人をじっと見上げていたが。]
/*
……うん、こうも速度が違うのかとしみじみしましたわ(何
煮えると良くないですわね……
さて続きを消化しつつ…。
― 離宮(ノトカーED) ―
[>>668涙をそっと指の腹で払われて、笑顔で居て欲しいと告げられると、何とか、崩れながらも笑みを浮かべて見上げた。
手の中には約束の宝石>>669がひとつ、にぎられて。]
わかりました、ノトカー様。
……あまり長いと嫌ですよ?
[ふわりと淑女の礼を取り、心を決めて離宮を後にした。
離れる悲しみはあるが、約束と希望を胸に。
ルスランに戻ると紫の花の代わりに、翠の宝石が窓辺に飾られて。
時折北を見つめながら、愛する人の訪れを日がな一日と待った。]
― 数ヵ月後・ルスラン王宮(ノトカーED) ―
[>>675初めて出会った時と同じ、藤色のドレスに身を包み走り寄ると両手を広げ迎えられ。人目は気になりながらも逸る心と足は止められず、そのまま胸の中に収まり。こちらからもぎゅっと、背に手を回し力を込めた。]
ノトカー様…わたくしも、ずっとお会いしたかった。
[すぐに、と告げられると、輿入れの準備やその他色々な柵が脳裏を一瞬、掠めたが。それよりも情熱的ともいえる>>678言葉が胸を打ち、どれも断る理由にはならなかった。]
嬉しい……もう待たなくて良いのですね?
あの金緑石のように、秘める事も必要ないのですね?
[そう腕の中で涙ぐみながら、髪を撫でられると胸に頬寄せ微笑みを浮かべた。
それから願いと約束通りにザライへと、取るものもとりあえず向かう娘とその夫となる王子を、父王はやや苦笑しながら見送ったとか。]
/*
……我ながら、ノトカー様には釣られる様にこう……うん。
書いててここが一番恥ずかしいのですよ……。
桃色陣営(でしたっけ?)の威力を思い知る次第です……。
/*
と、オズ様の返事書こうとして見えたものに今更。
>>-2177
十分すぎると思いますわ
そしてこちらも毎夜ありがとうございます。
アプサラス様の影響は…受けるでしょうね…ええ…。
自立している女性はきっと、王女の憧れですわ。
― ベルティルデEND 続き ―
[ワルツの中、藤色が見上げて囁く。]
怪我のことならば、心配無用だよ。
エンデ殿がそれはそれは適切な治療をしてくれたから。
あの時は、目の前で倒れたりして、貴女にはたくさん心配させてしまったね。
本当ならば騎士と乙女、倒れるのは逆だろうに。
[くるり、曲に乗せてベルティルデの身体を回し、腕に抱きとめる。
斜めに仰のいたその身体に上体を寄り添わせて見つめた。]
おかげで、貴女の真心に触れることができたから、後悔はしていないけど。
[スカウトの付帯条件を聞いて動揺し、ステップを踏み外して倒れ掛かるベルティルデの柳腰を両掌の間に支えて軽々とリフトし、流れを途切れさせることなく舞踏の位置へ戻す。]
ああ、ナツカに仕官するなら貴女を下賜すると約束されたよ。
[ステップの乱れなどなかったかのように、その声も揺らぐことはない。]
あれが貴女の側から言い出された条件であれば、きっと、こうしてワルツの相手をしてはもらえなかっただろうね。
それは救いだと思うけれど──
スカウトは、断った。
[宣言と同時に曲が終わる。
同時に、カツリと踵を合わせて止まると、ローゼンハイムは
貴女を別の鳥籠に入れるつもりはない。
それに──
俺は、欲しいものは自力で手に入れるから。
[微笑む目には強い光。]
よければ、これから、俺の部屋へ来てもらえないだろうか?
見せたいものがある。
決して不埒な真似はしない。
貴女の許しが得られるまでは。
[児戯めいた笑みを浮かべながらも、胸に手を当てて約束した。]
おはよう。
あまり長い個人エンドも乙女に負担だよなぁと思いつつ、あと2ターンくらいのつもりで進めてます。
ベルティルデのメモはキャパオーバーか!
ならば、俺の個人エンド部分は、乙女のパートも含めてメモに貼っておくことにするよ。
― 帰国前にて(ローゼンハイムED) ―
[>>753ジークムントの適切な治療、と聞くと表情固まったのは余談だが。]
いえ、私よりも…。
[泣いて心配していた人がいたとはあの時を思い出して囁いた。
自分が心配した事にも、替わりがないのだけれど。
真心をと、告げられて上体を寄せられると。
ふいに手を握られていた時の事を思い出して頬を染めた。]
……起きてらっしゃいましたか?
[乱れた動きを、さも当然の如くふわりと運び整えて直す術は見事としか言い様がなく。そういう意味でも驚いて見上げていたが。
下賜と、まるで物のように告げられると、表情は微かに強張る。
揺らぎの無い言葉と続くそれに、藤は憂いだが。
>>755はきと告げられる言葉に、はたりとひとつ、瞬いて。憂いはふっと晴れてゆく。
曲が終わり落とされた口付けにむけた笑みには、ひとときのダンスのパートナーに向ける以上のものが添えられていた。]
―――……。
[鳥篭と>>756耳にすると、思い出すのは出会ったときの事。
そこから出たいのならと告げられたのが、もう随分前の事のように思える。
強い光に魅せられるように>>756見上げ。
見せたい物があると言われて少し首をかしげた。
何だろうと問うより早く告げられた
不埒な真似云々は言葉につまり、顔を赤くしたが。
戸惑いながらもやや視線下げてこくり、小さく頷いて返した。]
/*
ローゼン様おはようございます。
と、見えたので優先しつつ。
>>-2262
おかげさまで嬉しい悲鳴と申しますか…。
ED部と全体進行と今の所分かれておりますから、後で分けたら間に合わないかなぁとも思っておりますわ。
ターンの事も含めて、お気遣い有難うございますわ。
/*
ああそうだ、子守唄に唄っていたのはこれなのですわと、そっと置いておきましょうか。
カスパル様との話しに出ているオルゴールの曲も同上ですわね。
/*
B面に物凄く和んだ仕事先ですこんにちは。
にゃんこわしわししてぇ。
仕事場って構想湧いて出て来る素晴らしい場所ですね![仕事しろ]
構想纏めつつ帰ったら頑張る。
>メモのキャパオーバー
終わったENDがあるなら、独り言に纏めて落として、その独り言アンカーをメモに載せたらよいのではないだろうか。
こんにちわー!
今日もいい天気なのでお仕事をしてきた。
>>-2260ベル
え?そうなのですか!?う、うれしいですよ!!!!!
ではもっと破壊力をw
もちろん喜んでもらうためにですよ!w
といいつつカレルも、僕にとって破壊力満載!
僕を出血多量で、ノックアウトさせたいらしいですね。
ファーストネーム呼ばれた!うれしい!!
[首を傾げながらも信用してくれたベルティルデを伴って階段を上る。
窓は開けておいたのだが、部屋に入れば、かすかに残るテレピン油の匂い。
月光注ぐ窓辺に置かれたイーゼルにかかったカンバスに描かれているのは、等身大のベルティルデの肖像だった。
王女でもなく、女神でもなく、それはただ、カンバスの前に立つ愛しいものに微笑みかける幸せの瞬間を切り取った乙女の姿。]
これが、貴女に見せたかったもの──
俺の望む未来だ。
貴女に、自由の意味を…
尽くすことと愛することは違うのだと教えたい。
今は、「騎士の務め」としてではなく、そう願っている。
貴女を愛し、貴女に愛され、その温もりを確かめあって暮らしたい。
貴女と一緒に屋敷の庭の薔薇の手入れをし、その庭で貴女の淹れた紅茶を飲んで。
貴女の子守唄を聞いて眠りたい。
何の代償としてでもなく、貴女が欲しい。
俺とともに、その未来を選んでくれないか。
[否と言われるならば永遠に埋まることのない数歩の距離を隔てて待つ。]
− カロリーナ姫君 ヴェルナーEND −
……。
[「カレル殿下」の名乗りを聞き、いつ笑えば良いのだろうと思って、合図を待っている]
……。
[待っている]
……?
[ちょっと不安になってきた]
……?!
[もしかしてと思った]
……!
[女性にすべきでない色々をやってきたし、今もやっていると気づいた]
……!!!
[国際問題が、第一王女が、武具整備の香油が、地面に座らせてるし、ええー?!]
>>-2265 シロウ
下段の方法、それ、素晴らしいな!
目からウロコがポロリ
カロリーナ姫……、数々のご無礼をお許し下さい。
せ、正式なお詫びは後日改めまして。
まずは邸宅までお送りいたします。
[先に立ち上がり、「姫君」に手を差し出した//]
/*
わああ支度していたら時間が…でもってローゼン様の、が…(*ノノ)
シロウ様の案、良いなぁと思いつつも該当するのが現状一人なのがまた悲しいわけですが(
ともあれ纏め含めて後ほどなのです。行ってきます**
>>-2264 ベルティルデ
おお、子守唄の出典ありがとう。
ニコ動にはアカウント登録してないので、タイトルで検索したら、ユーチューブにもあったので、再生してみた!
だが、歌なしバージョンのような気もする…
― ベルEND、数ヵ月後・ルスラン王宮 ―
貴女の言葉が。私の胸に響いて…
やっとこの日がきたのですよ。
[ナツカよりベルと別れて数ヶ月。ベルの言葉が身にしみていたノトカーは、能力は遺憾なく発揮。
数ヶ月というザライの王位継承と結婚についてはまとめるのは、最短だったのかもしれない>>750]
もう待たなくってよいのですよ。
準備はすべて整いました。
私の花嫁はただ一人。ベルティルデ――
貴女だけなのですから。
秘めることなど、もう何にもありません。
愛してます。ベル。
一生私の側にいてください。
[ベルの涙を拭って愛しく見つめて、顔をゆっくりと近づけた]//
ベルいってらっしゃーい!
>>-2265
おお!シロウ!いい案だね!
ぜんぜん気がつかなかった!
ローゼンハイムかっこいいじゃないか!
絵もいいですね。
シロウいってらっしゃーい!
やっぱり身分はどうであれ、一人の男として愛したいですよね。
あげるものは王子らしく、なっちゃいますけれどw
夜は戻るのいつもの時間になりそうだし、エピ終了までバタバタしそうなので、先にコミュに後夜祭会場(エピ終了後の雑談場所)を作っておきました。
ローゼンハイムのメモにリンク貼っておきます。
―ヴェルナーEND:城下町の野原 >>764 >>765―
グレゴール様…
わたくし、カイエンに帰る前に、お礼を言わなくてはなりません。
[地面に座ったまま、既に立ち上がっているヴェルナーを見上げている。]
武具整備の香油を賜りまして、ありがとうございます。
あの贈り物をいただいたその日から、わたくしは騎士の皆様と同じように、剣を持ってみようと思ったのです。
飾り物の、格好だけの剣ではなく――…武器としての剣と、騎士様が懐く国を護る為に戦う者の「誇り」を。
わたくしは、貴方様から香油と騎士の心構えを戴かなければ、武器が持つその真の意味に気づくことすらできなかったでしょう。それに気づかせてくださったのは、紛れもなく貴方様なのです――…グレゴール様。
姫が剣を持つことは、おかしいでしょうか。
わたくしが剣を持って戦場に立つことは、おそらく無いでしょう。されど戦場に立つ者の誇りと意志を知らなくては、わたくしはただ戦争に行けと命ずるだけの為政者になったことでしょう。
一撃。
今回エピログが伸びる伸びる。
プロが実際の時間で約25時間、48h進行で3日+コミット30分の短期間村とは思えんな。
それだけに濃いロールが繰り広げられてるさかい、あとで個別にじっくり読も。
ベルティルデとカレルは、改めてお疲れ様ですよー!
シロウ>>-2265
終わったEDロールのアンカーを独り言にまとめて、そのアンカーをメモに張るのはいい方法や。
いままで使わなかったのがもったいないくらい。
いい方法を教えてくれて、ありがとー!
―コンラートEND:小夜会 >>728 >>729―
――…え?わたくしは「カレル」…
カレル・フォン・アードルング…
[左右に首を振って笑った。]
もう、ご存知なのですね。わたくしの真の名を。そうです…わたくしは貴方様がご存知の通りの人間です。
ごめんなさい…騙すつもりはなかったのです…
でもしばらくは、わたくしを真の名でお呼びにならないでください。貴方とこうしてお話していることができなくなりそうで、わたくしはこわいのです。
神様の啓示は、ルスランとカイエンの邂逅だけを望んだわけではないのです。
わたくしの名には、国境の名が刻まれています。
だから今は、その国境を思い出させたり、しないで。
貴方は貴方で、わたくしはわたくし。
今は、それだけで良いのです。
/*
いざ書き始めようとして、場所に悩んだ(爆
カレル殿と稽古する場合はどこになるのかのぉ。
王族専用訓練場があっても良いか。
― Ending 〜カロリーナVer.〜・私室 ―
―――よかった。
[腕の中にある温かみ>>714
美しく染まる金の髪。
焔はじける音にも負けず響く歓声>>715に、
自然と笑みが浮かぶ。]
そうして笑っている貴女が、なによりも綺麗だ。
空に咲く大輪よりもなお、貴女の笑顔は眩しい。
[小さな小さな声で告げる。
遠い轟きにかき消されぬよう、息が触れるほどの距離で。]
[言葉が交差し、視線が交わる。>>716
見上げるカロリーナの瞳に、息が止まる。]
カロリーナ、
[好き、と告げる彼女が愛しくて、
同じ血が流れているという言葉>>717に胸打たれ、
抱きつく柔らかな身体を、きつく抱きしめ返す。]
私もだ。
私もだよ。
この身を作る全ては貴女のもの。
貴女に焦がれ、貴女を求めて止まないもの。
今、確信した。
私は、貴女という太陽に出会うために、
葉を広げ茎を伸ばした花なのだと。
私は今より、ブランヴィルの名を捨てる。
ただのギィとして、貴女だけを見て生きると誓う。
どこまでも君と共にいきたい。
カロリーナ、―――――――…
[空気震わせぬ五文字は、
ただ肌を通してのみ、伝わっていく。
夜空を彩る華に照らされて、
地上のふたつの影は、溶け合ってひとつになっていた―――*]
― Ending 〜ベルティルデVer.〜・公園 ―
[無理をしないで欲しい。>>730
そんな色映す藤に、小さく首を横に振る。
お互いが、お互いを思う心で痛むのはやめにしよう、と。]
あの時は、まだ貴女を知りませんでした。
でも今は、違う。
[西の姫が浮かべた小さな苦笑と>>731
次に生じた驚きへと、もう一度首を振る。]
あの後、貴女が紡いだ言葉、
清水のように澄んだ願いが、私の目を開かせたのです。
貴い方、気高くも優しい貴女に、どうしようもなく惹かれていると。
[公園を風が吹き抜ける。
朝の空気が鮮やかに塗り替えられ、
暖かな太陽が世界を輝かせる。]
たとえ、どれほどの困難があろうと、
私は貴女をお迎えに上がります。
いえ。
貴女と共に在る喜びを前にすれば、
どんな枷であれ私を留めることなどできはしない。
ナツカの王にも、ルスランの王にも口出しはさせない。
ブランヴィル家の総力を傾けてでも、
貴女を私の妻に迎え入れたい。
―――受けて、いただけますか…?
[告白の言葉を紡ぐ顔は、少年のように緊張し、
だがその裏に、貴族としての矜持と自負が覗く。
あらゆる困難を冷徹に見つめ排除する氷碧が、
今だけは裡より溢れる熱に溶けていた。]
/*
そして、西の姫にも愛を送っていく。
戻るのはまた10時過ぎそうなので、慌ただしいことになるかもしれないが許して欲しい。
ではまた後で。**
― 東屋 ※カレルED ―
……。…………。
ならば。
攫われて、くださいますか? 誰の声も届かない、遠い場所へ。民の祈りも、互いの国の思いも届かぬ場所へ。
[抱くのはきっと、同じ思い。そのまま頬>>772に手を伸ばせば、もう片方の腕を再び背に回し。
しかし、瞳を覗き込む眼差しは。熱に浮かされた物ではなく、悲しみを帯びた物。]
迷惑などと。貴女がそれを望むのなら、私はこの身を翼に変えて、地の果てまでもお連れしましょう。
ただ。……ならばその前に、お伝えすべき心があります。
[誰より愛しい眼差しに、離れがたさを語られれば。頬に手を当てたまま、涙の跡を柔らかく拭い。]
― 東屋 ※カレルED ―
……我が王の意は。やはり私には、どちらに向かうか計りきれませぬ。
今日は北。明日は東、次は西……気の向くままに、風の向くまま。これでは、鳥は風を読みきれず、やがて嵐に凍えてしまいましょう。
……国を変える事が、望みではありません。
ただ……吹く風を少しだけ受け止め、鳥が少しでも羽ばたきやすくなるよう、お守りする事は。私にも、できましょう。
……否。
故郷を、祖国を。そして……貴女を護る為。私は、この身を粉として戦いぬきましょう。
[それは決して、物理的な戦いではなく。だからこそ、目に見える終わりの無い、戦いの場で。]
故に。
……私は、戻るつもりでした。金雀の声を、生涯の支えと変えて。
― 東屋 ※カレルED ―
ですが……それが貴女を悲しませる結果に終わるのならば。
私は。
貴女の最善を、選びましょう。
それが例え、嵐吹き荒れる、茨の道であろうとも。兄上……。……一族を、棄てる事になろうとも。
[……金雀の声を待ちつつ。頬に掛かる髪を、静かに撫でて//]
/*
……略奪ルートと真剣に迷いつつ、結局こんな事に。ちなみに、ゲームだと多分ココで分岐が発生するかと(なぬ
[居合わせた皆さまに手を振り、*一撃離脱*]
ただいま帰りました。
ギィ様の照れ顔可愛いですね。
そしてカルパルが、駆け落ちルート。
いい…いいじゃないですか(によによ
シロウがんばれー!
/*
ノトカー殿お帰り。
応援された、頑張る!
出奔→自分の家との関係を絶ち相手の所へ。
駆け落ち→二人で手に手をとってどこかへ。
略奪→相手(の家)の合意無しで連れ去る。
のイメージがあるなぁ。
/*
辞書によると、
出奔・・・逃げて行方をくらますこと。
駆け落ち・・・恋人同士がよその地へひそかににげていくこと。
略奪・・・無理に奪うこと。かすめとること。
となっておる。
そやさかい、僕のイメージでは、
出奔は、告白して受けてすぐ逃げるイメージ。
駆け落ちは、前から密かにらぶらぶだった恋人同士が、互いに示し合わせて逃げるイメージ。
略奪は、誰に何を言われようと、お前は俺のもんだとか宣言して、相手に逃げるのをそそのかしてから逃げるイメージ。
っちゅー分類かな。とゆうても、他の人が違う印象で使うてる可能性はあるよって、違っていたらすまんな。
/*
シロウ>>-2290
せやったな。
出奔には、家と自分の関係を絶ってから逃げる、っちゅー印象もあるわ。
うん、急に考えたら、やっぱ言葉の意味が抜けておった。
カイエン国騎士 ミヒャエルは、しっぽ)・)もふ。
/*
[にゃんこ、伸びてきた髭をつついてみた(ぉ]
とりあえず、手合わせ部分はシロウさんがまとめてくれたんで削っといて、と。
こんばんはー、と言いつつつぶれるオレでした(何。
[※月曜は大体しかばねにゃんこ]
/*
シロウ>>-2293
なるほど、そんな理由が!
超分かりやすい。ありがとう。
[銀尻尾からのぞくにゃんこをもふもふ。]
―ミヒャエルENDその後:テラスにて >>743 >>744 >>745―
連れ出してくれてありがとう、ミヒャエル。わたくしも少し息苦しくって。もう少し楽な格好をしたいわ。例えばナツカの時に着ていた服みたいに。
ミヒャエルが正装だと、カレルも少し落ち着かないわね。
[くすりと笑って、ミヒャエルを見る。]
――…預かりもの?
小さき友からの言伝?
[ミヒャエルから小さな袋を受け取り、紅いリボンを解いた。]
まあ…可愛い!ミヒャエルの小さなお友達からの贈り物…
ありがとう…嬉しい…刺繍も人形も、とても上手に作ってあるわ…。パンジーとビオラの押し花…可愛い。
素敵な贈り物をありがとう、ミヒャエル。
こんなに心が籠もった贈り物をもらったのは、生まれて初めてよ。
―ミヒャエルENDその後:余談として―
[その後のカイエン王国について、少しだけ記しておこう。
カイエン王国の女王になったカロリーナの功績のひとつに、国内の各郡に王立孤児院の設立したこと、そして初等教育制度の制定が挙げられる。
そのきっかけは、彼女が16歳の時に受け取った「贈り物」であるという説がある。
『あの贈り物を見た時、どうしても必要だと思ったの。
わたくしが彼らに返せる贈り物をしただけよ。』
そしてカロリーナの傍らには、常にひとりの王宮近衛騎士が居たという。身分も立場も超えた、互いとっていちばんの「パートナー」として。
また、彼が城の外に居る時、金色の髪の「高貴な女性」がついて歩いていたということは、余談である。**]
/*
カレル>>-2297
お疲れ様。ロールの〆おめでとう!
今まで二度しか見ておらんが、乙女への負担は半端ないな。ひとつ終わってほっとしたやろ。
労いの言葉かけただけで、反応はいらん。
続きのロールも頑張ってや。
/*
取り消し線部分にうっかり笑う。
カレル殿、ロールお疲れ様じゃ。
そして今度はわしが落とすと言う。
時間あればで良いのでお付き合い願う。
/*
やはあ、かわいいお返しが。
ていうか、それは想定外だったぜ……!
>>-2297 カレル様
お返し感謝! お疲れ様ですー。
んじゃ、一つ返して、こちらも〆ますか。
ていうか、『余談』ネタが使われるとはw
>>-2298 シロウさん
[にゃんこ、しゃぎゃー、にびっくりした!]
[しかし、逃げられなかった!]
まー、週頭はどーしてもね。
そしてB面は、やらないわけには、という使命感があって、ね……!
― 数ヵ月後/王族専用訓練場(カレルED) ―
[カイエンへやって来て数ヶ月。生活や服装はカイエンのものに合わせ、ようやく慣れたと言える頃。その頃にはもう、ナツカで出会った者達も、髭を剃り、騎士服を着たシロウの姿にも見慣れただろうか。唯一あの時と変わらないのは、左腰に据えられた刀だけとなっていた。
侍として仕官して以降、続けられていたカロリーナの剣の稽古。その日も王族専用訓練場で稽古を行い、
カロリーナ殿。
天津へ行く気は無いか?
[切り出した話題は唐突なもの。問いかけたカロリーナの反応を窺いながら、更に言葉を続けた++]
近いうち、天津に使節団が派遣されると言う話は聞いておるだろうか。
その使節団に、わしも参加することとなった。
……天津にはもう足を踏み入れぬだろうと思うておったのにのぉ。
[天津への使節団派遣の話は、カロリーナならば耳にしているかもしれない。それを確認しながら、自分も使節団に選ばれたことを告げる。最後辺りは苦笑が混じる笑いが零れ落ちた++]
それでじゃ。
わしはその使節団にカロリーナ殿も加えて貰えぬかと進言する心算で居る。
…無論、カロリーナ殿が是と言うならば、じゃが。
[第一王女を使節団へ。天津への旅が長旅となるのは火を見るよりも明らか。それでもシロウはカロリーナの使節団参加を願う。その理由はまだ、口にせぬまま//]
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>>-2303 シロウさん
[にゃんこ、くってり]
いやまて、何故そーなるの!
確かに、シロウさんにはしょっちゅうわっしゃわしゃされてそうだけど!
― 帰国前・小夜会(カレルED)>>774 ―
いいえ、騙されたなどとは。
御身大事なれば……はい。
[今はまだカレルの名のままで、と言われて口を噤む]
そうですね。このように近くでお話することができるのは、互いが使節であり、国境を越えた先であればこそでしょう。
今は、今だけならばそれでいい。ですが。
[それだけではなく、と、望み>>729を口にした]
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