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/*
じゃあ思いついた順番ということで、エレオノーレからいこうかな。
キアラは大筋考えてるけど、まだ「これだ!」っていうカギが見つからない感じなのです。
2人へのエンディングがそれぞれ違う雰囲気になったらいいなぁと思いつつ。
薔薇の騎士に噴いた。
本当両脇逃げて。
>>-1172 リヒャルト
何だその可愛いリヒャルト…!
ああもう本当愛でたい。
おじさんはいつかキミのお嫁さんと子供が見たいよ←
っていうかリヒャルト7年一緒にいて
老けないヴィンセントに疑問は持たなかったんだろうか…。
/*
>>-1138
待って、ま っ …
いえその ほめすぎです です
……あ、 いえでもその
…ありがとうございます、
……ショートケーキのイチゴみたいな…。
[?]
です、ね。ひそやかに。
>>-1170
「全く、言わずに察しろとは無茶なことを言う。俺は
[オリハルコンハリセンを片手で受け止め、そのまま引き寄せて――]
/*
ジークムントさんから来た!朝焼けポイント来た!!!
来ると思ってたけど、来たらやっぱり嬉しい!
お返事頑張ります!!
エレオノーレ>>-1169
凄いわ。可愛い人は可愛い、格好ええ人は格好ええ。ばっちり決まっておる。アリスブルーかー。今思い出したわ。
/*
ふわ
見てくださって
ありがとうございます。
感謝です。
アヴェさんは入れておかなければいけないような気がしていた。はんせいしてない。
>>-1183
アヴェ様、男の娘タイプスルーしそうですし…。ガタイの良い順番からだと思います。
>>-1187
老けないオクタヴィア様もいるのに、疑問を持つ必要がどこにあるのでしょうか…
子供の頃は気づいていなくて、気づく年代になったら長命の種族だとか、聖騎士で老けない人の例を調べてそういうものだと勝手に判断していそうな気がするのですよね。
/*
>>-1185 キアラ
えっ、後ってどっちだ!
私は、ほっといても君から襲撃しにきてくれるのだろう。
と思っていたのだ。
が、すまん。忙しそうだからこんなもの読まなくても構わないwwww
どちらにしても明日まる1日いないので、
もう一度延長かかって、火曜日お暇ならお付き合いいただけると幸いです。
― テラス ―
[ドクン、という鼓動に合わせて、ベンチが揺れた。
秤職人が手がけたベンチは、とても正確に心を計った]
重力の聖騎士が、重力ばかりもらってる。
キアラの心が暖かすぎて。
[キアラの手を受け取って、そのままふわりと天秤に乗せて。++]
>>-1195
はっ、そういえば…!
[老けない補佐官殿に今おもいあたった。遅い。]
何ということでしょう。
リヒャルトできる子…!!
どうやって伝えようか、勇気どうやって出そうかとか、重いこと考えてるつもりだったけど……
キアラを見てたら、どこかに行っちゃったみたいだ。
キアラが、好きだ。
暖かな心も、元気で優しい笑顔も――私の重力は、君にひかれっぱなし。
聖乙女じゃない、女の子のキアラの重力が大好き――。
[あっさり口にした、すきだよという動きに釣られたわけじゃなくて――キアラを前にしたら、隠しごとみたいなこと何も出来なくて、心が洗われ、要らない重力は瞬時にどこかに行ってしまって。
天秤は、手を繋いでいなければ垂直になったかもしれない――それぐらい、キアラの笑顔は眩しくて、心が軽やかになった。++]
ねぇ……。
また、空を飛んでみない?
キアラに見て欲しいんだ。
この世界が、どうなったか。
[飛び上がりそうな気持ちに、翼を得た重力に心を委ねて、一緒に行こうと誘った。//]
キアラ、ED後になってごめんね…!
大筋のところはできているんだけど、キラーチューン的な部分がまだ固まってなくて。「うわあああああ」ってごろごろしてもらえる要素がまだ足りないんです。
現状、エレオノーレと比べると印象が薄くなってしまう感じなので、纏めるのにもう少しだけ時間をもらえると嬉しいです。
キアラ>>-1199
眠いなら寝るのが一番!少なくとも俺は、一旦返事が落ち着いたさかい、いつでも大丈夫。
俺には返事よりも、キアラの体調の方がずっと大事や。健康してな。
/*
わあわあ、ニコラスさんのお返事も来た!
ふふ〜。そう。もう一度空を飛びたいと思っていたのです。
もう一度、同じことしてくれるかなとかどきどきしつつ、
言い出すタイミングを計っていたら、言ってもらえた〜!
きゃあきゃぁ。
ともあれ、今日はこの辺で失礼するのです。
おやすみなさい〜**
/*
>>-1199 キアラ
おやすみなさいー。
うんうん、無理させて恐縮ですが、すてきすぎるのでぜひぜひまた……!
>>-1197
わーい褒められました♪
そして、オクタヴィア様の年齢は触れてはいけないシークレット事項としても有名ですしね!
でも、多分一回くらいは
「ヴィンセント様は何歳ですか?」と直撃ずばんで聞いていそうですけど。その回答によっても判断変えそうな気も。
>>-1200
老けないと超夢の職場ですね!
それは人気がでそう…!
でも、実際に多少の影響はあったりするかもしれませんね。謎の恩恵で。
眠い時に寝たほうがいいぞ!キアラ!
返事はいつでも、いいからな!
おやすみー!
っといいつつ夢にまで出てきた、エレオノーレ。
しっかり口説いてたわw夢でもw
/*
聖宮のあちこちに脱皮したオクタヴィア様の殻があるというそんなホラー。
>>-1198
こういうぐちゃぐちゃした状況だからやれる、みたいな?
掛け合い専キャラなのかもですw
―エンディング:エレオノーレ(ver.1)―
[それから。
アストラル界に送られていた聖騎士達も目覚め、浄化の儀式が済んだことを確認した後のこと。
互いの無事と戦いが終了したことを祝う輪の中で、
ヴェルナーはエレオノーレにそっと目配せをした。
「俺が呪いを祓って、お前が世界を浄化したら、
また俺とここで『秘密の話』をしよう。」>>6:197
――あの時、遠見鏡の間で交わした「約束」を守るために。]
[そして、ヴェルナーは無言で人の輪の中から消えた。]
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間―
[エレオノーレが遠見鏡の間に入った頃、ヴェルナーはすっかり短くなった煙草の火を消していた。]
……エレオノーレ、すまないな。
正直あまり人には聞かれたくない類の話なもんで。
さて、どこから話そうか。
これからのことか、お前を避けていた理由か…
/*
閉じようとしたら、直前にすごいのが見えた!
だが、私の火狐はまだルビタグ対応していないのだー。
[眠くて壊れているようです**]
──聖宮・裏門 END ver.槿──
[呪いが浄化された翌日の朝。
呪いが浄化されたことを祝う宴の賑やかさも
嘘のようにとても静かな朝。
宴は今日もまた開かれるだろう、けれど]
お前ら待たせたな。
いてぇ、かじるなよ。
[裏門で馬と馬車を繋ぐ。
馬は待ったと言わんばかりにじゃれつく。
そこに、キアラの姿が現れれば気がついて]
よ! 朝早いな、散歩か。
[軽く声を掛ける。]
ED後になってごめんね……が色々刺さるお年頃。
すまない。
エレオノーレルートはない、です。
書こうと思えば書けるかもしれないが、
手癖が混じった中途半端なものを出すのは
エレオノーレに申し訳ない。
>>-1206 リヒャルト
きっと直球で聞かれたら
『あなたよりおじさんですよ』って答えて終わりそうな予感。
>>-1202 重力 >>-1211 氷
それなんてホラー。
わたくしオクタヴィア。
貴方様の後ろにおりますのよ
的な。
―ヴェルナーと/遠見鏡の間で―
……、いえ。
[此処まで来ると、
あの喧騒は嘘のように遠い。]
だって …約束、しましたから。
[エレオノーレは、かの人の金色を見る。]
…――…… 、…
どちらも。だけれど……
>>-1217
それは、回答になってないとむーむーしながらも、そのまま丸め込まれてしまうパターン…!!
数年ほど「大人の人でおじさん」というのを定着させておいて、「多分すごく長生き」が追加されるのでしょうね。
/*
>>-1126 カレル
ヴィクトリアのひとには、「来い」じゃなくて「来てくれるよね?」ぐらいがきっといいよー。世話焼きさんだから。
/*
>>-1214ローさま。
いえ、お気になさいますな。
問題ないのですよ。
嗚呼……そうですね。
あるとするならば
そのエンディングの途中のどこかのト書きに
大切なものは見つかったのかという
わたしの問いと、それを肯定してくれたこと、
その一文がト書きのどこかに 入ればそれで
わたしには十分すぎます。
個別でなくてよいのです。それがわたしの祈りです。
…そろそろ眠気が襲来してきました。
表のらぶらぶを気にしつつも、睡眠時間にします…(うとうと)
皆様、*おやすみなさいませ…*
/*
>>-1221 エレオノーレ
ちょうど、かろうじて思いついている
エレオノーレ宛の話の中で、書きたいのがそのネタだった。
では少し潜ってくる。
>>1219
リヒャルトが丸め込まれている図が容易に想像できるという。
あー、本当可愛いなあ。
グルーシェニカが嫌がろうと私が構いたい←
/*
うぃしょっと。
16日0時までの把握しました。ぅしぅし。
とりあえず。これだけは。
マジ騎士1000%に万歳を!ww
アヴェ様も含めて全員集合、凄い凄い!
サシャ、一生懸命サイリウム振りますからねー!
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間― >>207
お前を避けていた理由、か。
そうだな、それは知りたいと願って当然だな。
それは――…
[目を細めて俯く。
そして、遠見鏡にそっと触れた。]
――…お前と俺は棲む「世界」が違うからだ。++
やっとアンカーまとまったわ。反応できるとこだけ反応。
Q.オクタヴィア様がいつまでも若く、美しいのは何故ですか。
A.優しい微笑でフルウ・ワの幸せを見守るためです。・・でも今後は私にもその魅惑的な視線を時々でいいから向けて欲しい。
というわけで俺も寝る。おやすみ〜。**
/*
ばんざーいっ
ありがとうございます
こんばんは、サシャさん。
サイリウムがきらきらしているきがすr
俺は、この場所には、思い出のひとかけらさえも残したくなかった。この胸に広がる想いを残して、祖国に――戦場に帰るわけにはいかない。
このまま俺が祖国に帰ったところで、この場所で知ってしまった温もりをいつ思い出すかもわからん。それが理由だ。
故郷に戻りなお温かな世界に帰りたいと願ってしまったら、俺は戦場で引き金を引くタイミングを見失ってしまう。
だから、俺はお前に嫌われたかった。
俺のことなど忘れて欲しかった。
そうすれば、俺もお前のことを忘れられるから。
――…傲慢だとは分かっているよ。
でも、それは――…
そう願った瞬間にもはや叶わないものだったんだ。//
──矢車菊の部屋 END ver.矢車菊──
[エレオノーレが部屋に戻ろうと
扉を開けるとひらりと一枚の飾り気のない白い紙。]
日の当たる場所で
風の吹きぬける少し高い丘
一本の大きすぎない樹の木陰
またいつか会えるならそんな場所で
[差し出し人の名前も記されていない
そんなメモが残されている。]
お休みになる方はよい夢を。
そしてサシャがRTで動いているのを
はじめてみた気がする。気のせいだろうk。
[すれ違いすぎる感じ]
/*
サシャ
『何だか聖乙女のお二人が元気がないようなんです。これは絶対ホームシックですよぅ!
エレオノーレ様なんで、翡翠の森に行きっぱなしですし、キアラ様は女官さん達が仲良くお勉強されてる様に溜息つかれてましたもん!
――聖騎士が一丸となり、聖乙女らを元気付けるが、吉
ほら、サシャのお星様もそういってます!』
リヒャ
『そういえば、最近女官達が…。必要な物は揃えましょう』
ダーフィト
『街で情報収集してくるから、少し待っててくれなー』
/*
そして中庭で急遽設営された舞台、時は夜、聖宮の皆さんがサイリウム片手に――っ!
…というとこまで、想像出来た。
歌と踊りの特訓の成果は、どうだったのでしょうね…。
あ、ヴィン様だ!すれ違い残念ですよぅ、おやすみなさぃー
―ヴェルナーと/遠見鏡の間―
…っ、
[眉を寄せる。世界が違う。
血と硝煙のにおいがする場所。
知っている。知っているけれど――]
…… 、…ぁ
[手を、白くなるほどに握る。
思い出すのは
首筋の傷
昔を語る遠い声
硝子のような金色の眼]
/*
>>-1232
タイガ さん も!
は、はい、了解です。
どこかなんだろうなあ、っておもって ましただいじょうぶ!
/*
おれはそろそろねよう。
ねむくなってきたよ。
おやすみ、おれがこねこちゃん。
[なんかちがうせりふをはきながら、
ねむいめをこすってふとんにはいった。]
−精神の世界−
[呪いは風の色の眸に収束の姿を見せる。
手にしていた姿なき槍はそれと共に掻き消えたが
見守る男の視線は未だ険しい]
/*
何かエレさんに伝えたい言葉、エピ前までにほぼ出し切ってしまってるような。引き出し少ないなぁ私。
>>-1206>>-1217
現実は寧ろ若さを吸い取られる吸精姫の園。
>>-1220
そんないいともみたいな誘われ方なら行く気があっても行かないわw
>>-1223
わざわざ貰わなくても、どっかしら村に入ろうと思っている時はSNS日記や各国ロビーでチェックして探しているので、こっそり村建てとかでない限り大丈夫ですよ。
───…?
[不意だった。
眸に映る光景に、何かが混じる。
呪いを土壌とし、吸い上げ。
乙女たちを葉とし、加護の力を蓄え
咲いて、呪いを祝福へと還元し、花が散る。
柔らかく、そして力強い紅二色。
細かな流星の如き至高の青。
視界に、滲む、芽吹きの───記憶にかすかに残る]
『 』
[自分を呼ぶ笑い声。
反射的に手を伸ばした。
伸ばして、その腕を掴んで]
[掻き消える]
[掌から零れ落ちていく薄紅と青]
[何度その名を呼んでも、その幻は振り返らない]
[ただ、その背が瞳に焼き付いて]
[その幻をかき消すように、薄紅と青は視界を埋め尽くし───]
−自室−
─── ッ ……!
[目が覚めた瞬間、目前にいたのは蒼鷹だった。
主の枕元で、顔を覗きこむグルーシェニカは
男の驚きぶりにキィ、と小さな鳴声と共に首を傾げた。
余りに顔の目の前に鷹の嘴があったので、
思わず手で干渉を作ってしまったが、
そのままゆっくりと起き上がる]
…いや、なんでもない。
久しぶりだな、お前に触れるのも。
[寝台から起き上がり、立ち上がる。
指定席とばかりに鷹は肩へと舞い降りる]
…グルーシェニカ。
お前ちょっと太ったんじゃないのか。
[自分の体力が落ちたことよりも、肩に乗る重みに
少し眉を寄せたが一方の鷹はそ知らぬ顔。
ここぞとばかりに構いたおされたのだろうとは
十二分に予測がついた]
[開け放たれていた窓から、風は緩やかに吹き込んでいた。
風に誘われて天を仰げば清かな空が見えて
その眩しさに思わず眸を細める]
淀んだ水は腐る、というが
……風もまた然り、かもしれないな。
[ふつ、と呟いて、窓を閉める。
男はその後も暫く空を見上げていた]
−数日後:補佐官室−
聖宮を、離れようと思います。
[補佐官を前に、何の躊躇いもなく告げた。
彼女を前に、蒼鷹を連れた男は続ける]
乙女方と、私の考えは違いすぎる。
それに、私はこの場所に長く留まり過ぎました。
彼女たちの駒という役目が一先ず済んだ今、
新しい時代を見ておくのも、悪くないと思いましてね。
[そこまで告げると、少し思案するような顔をして
補佐官に乙女たちへの伝言を一つ頼むことにした]
…貴方がたが生きているうちに
ここへ戻ってくるかは未だわかりませんが、
次に会うことがあれば、ゆっくり茶でもしながら話がしたいと。
そう、伝えてもらえませんか。
面倒を掛けて、申し訳ないけれど。
[彼女の返答が如何であれ、男はそのまま補佐官の部屋を辞した]
−聖宮:正門−
[こうして、幾らか、というには余りに少ない荷物と共に
男の姿は蒼鷹と共に聖宮と外界を繋ぐべき門の前にある。
外の世界は、どれだけ変わったのだろう。
自分がこの門を最初に潜った時、世界は未だ混沌を残し
争いの耐えないような場所が酷く多かった。
けれど、指では数え切れないほどの春が巡り
数え切れないほどの人々と巡りあった夏を越え
誰一人忘れることが出来ない朋達を別れた秋を過ぎて
何時終わるとも知れない孤独と共に冬を迎えた。
自分が大樹のように聖宮に根を張り続けていた間も
季節も時も、ずっと巡り続けていたのだから。
変わらないものなど、不変など己くらいで十分だ。
首筋の水晶に衣の上からそっと触れる。
それは布の下からでも確かに存在を誇示している。
旅の唯一の道連れとなるべき意思の存在に
かすかに口元をつりあげ、そして一歩踏み出した]
────…?
[けれど]
[足を止め、ほんの僅かに後ろを振り向く]
1:自分を呼ぶ声が聞こえる…?
2:自分を呼ぶ声が聞こえた気がしたが、気のせいのようだ。
[>超マルチエンディングへ進む]
>血の人
つべあるっけ…音源はこの前フルとかは消えてたはず。
ゲーム自体はこんな感じのゲームらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=kPvREHvYhWY
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間―
俺はお前のことが好きだ、エレオノーレ。
――…記憶から消し去りたいと願ったほどに。
だが、俺の胸に刻み込まれたお前の証は消えなかった。
お前から離れたら、よりはっきりと思い出すようになってしまったんだ。
そう。お前の微笑みも温もりも全て――…
日に日に色鮮やかになるお前の幻影が、俺の身体全てを支配してしまった。お前を思い出すたびに血が沸騰するような心地を覚え、いつかお前の幻影に焼き殺されそうになるのではないかとさえ思った。
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間―
だからもう、俺はお前を忘れることを諦めた。
エレオノーレ――…俺はお前の全てが欲しい。
俺の記憶の中に残る、俺の身勝手な想像を詰め込んだお前の幻影ではなく、今ここに在る本当のお前が欲しい。
そう……これが俺の偽らざる本心だ。//
と思ったらあったので踊ってるやつじゃないけど
血の人向けに張っておきますよ。
ゲーム自体をお探しなら公式へ。
どんどこしょー
>>-1243
ちょ…直視、でき、ない。 orz
なんなんだこれはああああああああああ
しかも踊ってるって何?何!?
あれよりさらに乙女キャーな何かがあるというのk
これは点棒より心を削る麻雀だ…っ(違)
/*
さて、1000%騎士が頭から離れない私は
そろそろ失礼しますよ。
皆さんも無理のない程度にお休みになられますよう…**
>>-1244
みくしーにいれば私そちらの日記には
ニコ窓で貼ったのでニコアカウント持ってなくても
多分見れるはずなんですけどね…。
いるかどうかすら知らない上にきっと辿るの大変。
人狼でははれないのですよね。
英語版の吹き替えではあったはずなので
ちょっとお探しになってみて…!!**
/*
………
歌だけでも動画を直視不可能だった俺には
二次元のイケメンが
ジャニーズ風の服を着て
オサレダンスを踊る動画を
刮目して見る勇気がない…っ
……ロック戦争を見てきた直後だからかもだけど。
>>-1248 あ、みくしにはいます。使ってないけど。
[――今、なんて?
口にはしない問いかけ。
きちんと聞こえているはずなのに。
瞬きを忘れたように
ヴェルナーから眼をそらせない。]
…――、ぁ
[思いは募る。
眩暈がするような、心地。]
…、――ヴェルナー、…さん、
[名前を呼ぶのがやっと。
漸く沁みてきた言葉が
胸を痛いほどにしめつける。
見上げる。瞬きをする間も惜しいほど。]
…っ、… ほんとう、…に ?
[何処か、泣きそうな声色だった//]
/*
>>-176ジーク様
1参加者としては、ちらっと遊び心を…と
>>-189エレ様
偶然!凄い偶然! きっと何かがシンクロしたんだっ
>>-193エレ様
ありがとう!可愛い乙女様にそう言われると、嬉しい!
>>-194エレ様
光の聖騎士様ですし、きっと虫ぐらい!w
>>-200ヴィク様
ぅん…なんか、がんばってしまったんだ…。
そして、こういう考えでこういうアイテムに行き届きましたって、流れを残して置いた方が良いカナ、とねー。
ネタバレネタバレ。
>村人に無茶振りするロー様、ヴィク様
サシャはどこまで占える子なのだろうかと悶々と、したじゃないかぁ![ぽかすか]
>>-1250 ちのひと
英語版で画像反転してるのでもよければ。
こっちの音声を消してさっきの音声を再生しながらどうぞ。
私のはたぶん@つけて検索してもらったら出ると思うんですよね…。
[いい加減寝る**]
―verエレオノーレ/中庭 ―
[侍女に教えられて、エレオノーレを訪ねた先は
彼女と初めて逢った場所だった]
エレオノーレ。
丁度よい。貴女に話したいことがあったのだ。
[そう切り出すと、
彼女の都合に構うことなく話し出した。]
まずは、浄化の儀式の成功、
心よりお喜び申し上げる。
それから……個人的な報告を。
[躊躇うような微かな間のあと、
意を決したように、再び口を開く]
覚えているか?
貴女が、私に告げたことを。
…――まもりたい大切なものが
…あなたにも、どうか見つかりますように。
……なんといえばいいのか。
その、どうやら大切なもの、が私にもあった らしい。
それを想うだけで、心が動く。そういう存在が。
……それを貴女に話しておきたかったのだ。
用はそれだけ、だ。
[それだけ伝えると、彼女の前から立ち去った*]
/*
1000%な動画見て、ドキドキしてますw
そうか、ジークムント様、産婦人科だったのか…。
お手伝いにいってもいいかなって思ったけど、産婦人科…
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間― >>230
前も言っただろ。
「隠し事は無しにする」…って。
だから俺は本当のことしか言ってない。
そんな嘘がつける程、俺は器用じゃないしな。
……返事は急がなくてもいい。
俺がこれを伝えられただけで、充分だから。
/*
だめだ!!!
英語詞という名の厳重なオブラートに包まれようともなお、わずか30秒しかみられねえええええええええ
うおおおおおこれは無駄にダメージがでかい…!
おそろしい…おそろしすぎる…
あと1分10秒どうやって耐え抜こう…!
>>-1251 サシャ
すまん、すまん
サシャに話を振りたいが、相性占いなぞ
間違ってもやらないタイプだったので、つい身辺調査を
/*
>>-1251
おかげさまで目一杯ロールで、サシャの占い結果使わせていただきましたw
良い方にも悪い方にも、もう一つ悪い方にもw
白い貝殻への経緯は驚きでした。何か適当にランダ振ったのかなとか思っていたらなんと…でした。
エレオノーレのほうは、一応桃の可能性を残すよう
しようか、と迷いながら、結局ものすごくシンプルにした。
では、書き終わったので寝よう。おやすみ。
/*
ローシェン様、
ありがとうございます、ます…!
だいじなものがみつかったのなら
それでうれしい きぶんです!
― 街 ―
やっと来られましたね。
[最後の呪いが打ち払われ、世界が救われて数日。街はまだお祭り騒ぎの真っ只中にいた]
連日歩いたというのに、
(道は全て覚えているというのに)
初めてきただなんて、笑える話です。
[祝賀行事や聖騎士としての業務もそこそこに放り出し、街の様子を見たいと訴えるもなかなか聞き入れられなかったことから、単身抜け出してやってきていた++]
「おおぃ、そこの兄ちゃん。世界に、乾杯!」
あ、は、はい。どうも……乾杯、です。
「くぁーっ、駄目だ駄目だ。もっと一気にくぃーっとだな」
「ヨアヒム! 浮かれるのはいいけど、人に絡んでるんじゃないよっ!」
[突然やってきた若者に無理に握らされた、ワイングラスを彼を追ってきた女性に返す]
「あ、いいんだよ? 一気に空けちゃっても」
いえ、お酒は苦手でして……。
[恐縮しながら断りの言葉を返す。寒いところに済む限り、ホットワインの一つでもというところだが、生憎とアルコールの類は全く駄目であった。嘗ての主の影響でもある++]
それにしても……。
[聖宮での侍女人気から、ジークムントや最後の騎士の二人などに人気が高い。聖騎士の一人、氷の聖騎士"ヴィクトリア"の活躍は伝えられていようとも、ヴィクターの知名度は遥か低く。賑わいの中に身を隠すのもそう難しいことではなかった]
こんな騒ぎの中だからこそいると思ったのですが……これだけ人がいると探すのは難儀そうです。
[そしてアストラル体と違って、人ごみの中を縫って歩かなければいけない。なかなか前へ進もうとしてもままならない]
あ、すみません。いえ、こちらこそ。
(それでも……)
[これだけの大勢の人がいる中、殺気立つ事も荒れる事もない光景を見て、感慨深げなため息を漏らす]
良かった……本当に良かった、です。
[この為にきたのだ。十七年間の全てを失くしてまで。その光景を見ることは、見ることの出来なかったかの人への務めではないだろうか]
(きっとまた……罵られるのでしょうね)
[懐かしむ事すら許されない――のだが、どれほどの厳命であっても、忘れる事はきっとない。ヴィクトリアの日々がどれだけ過ぎようとも、ヴィクターの中に消える事はない]
(いつもの無理難題ですよね、女王陛下)
[忘れるぐらいならいっそ――そんな自棄にも似た気持ちを一喝したその声。それを求めて今日は来ていた++]
(エレオノーレ様と同じ時を生きる御方)
[目が合ったなどと言っても、ありえない話の筈である。アストラル世界で、同じ口調で罵られ、叱責されたなどとそれこそありえない話の筈である]
筈、なのですが……
[気が急く。心が躍る。否定を続けながらも、想いだけが募っていく]
(私はあの御方の代わりを――などと考えているのでしょうか)
[それは違うと思っている。けれども、会うまでは、識るまでは、その確認すらしかねていた++]
(ですが、私は……)
[広場で歓声があがり、そちらへ目を向ける]
あっ……。
[あの時と同じ光景。だが、一つだけ確実に違う事があった]
いない……。
[演奏が始まっても、落ちた肩は戻らない。周りの盛り上がりに混ざる事が出来ず、そっとその場を後にする++]
「誰かをお探しかい?」
[振り向いた先。そこには半開きの口と、悪戯っぽい囁きと共に]
いえ… その… あ、あのっ……。
[会ったことのない筈の相手が、まるで旧知の人のようにそこにいた。まるで、待っていてくれたかのように]
お話、したいことが――
Victor Normal End
or
Tu be continued in "Eleonore route"
―ヴェルナーと/遠見鏡の間で―
…――っ
[息がくるしい。
握り締めた手は――微かに震え]
… …… 充分じゃ ないです
[か細い声で、
訴えかけるように、続く]
……―― わたしが 充分じゃ ない
……、答えなんて
もう 決まってる の…
/*
とりあえず、このまま一人END兼エレオノーレENDへの流れのもの投下。
分岐次第で話の内容が変わってくるとかそんなノリです。
―ヴェルナーと/遠見鏡の間―
…、……
あなたには 帰るところが
あるからって
わたし ……――いけないことだと
思って、ずっと
…ずっと、…――でも、… …!
[言葉が途切れ。
手を伸ばす。許されるなら。
そのまま、胸元に身を預けるように凭れ掛かって
背伸びをする
できる限り近くで伝えようと]
―ヴェルナーと/遠見鏡の間―
…… わすれたり なんか できない…
[そう、彼の口にした結論と、同じで。
手を、彼の頬へと伸ばして
指先を黒髪に絡める。]
……、 すき なの
[たったひとこと、搾り出すように。//]
… …すき なの、…あなたが
/*
分岐…!!ここで分岐するのn…!
ヴィクターさまの
街の描写、素敵です…。
あっ あめ ありがとう ございます
/*
熱い、マジLOVE
http://www.youtube.com/watch?v=hgGkjefVMsY
ニコ用のも
http://www.nicovideo.jp/watch/1310634995
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間― >>245
……ありがとう。
[己の胸に身を預けるエレオノーレを抱きしめる。]
俺は…もうどこにも行かない。
エレオノーレ…決めたんだ。俺はこの国に残るって。
この手で呪いを祓い、聖乙女が「浄化」さえすれば、それで「血の聖騎士」としての俺の役割は終わりじゃない…俺はそう思うんだ。
「奇跡」を起こして終わらせるだけが、救国じゃない。
それは「奇跡」を待ちわびる人間しか生み出さない。
この国が立ち直り、力強く歩み出す為に、俺ができることは小さいと思う。けれど、奇妙な縁で結ばれたこの地で、復興のための手伝いができればいいと思ってるんだ。かつて「血の聖騎士」だった者として。
――…おかしなもんだろ?
ついこの間まで「祖国」に帰りたがってたのにな。++
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間―
……そうだ。
[首元の留め金を外し、ネックレスを取り出した。炎と槌のモチーフの台座に、紫色の鉱石が抱かれているもの。]
これが何か、伝えたよね。
もし良かったら受け取って欲しいんだ。
遠く離れたこの場所で、祖国の習慣を持ち出すのもどうかと思うけど。
「俺の妻になってくれ」――…って。
そういう、ことなんだけど。 //
―世界が救われた数日後の事―
リヒャルト様ーーーー
ダーフィトさーーーーん!
見て見て、ここからの眺めが一番ステキで、サシャがダイスキなところなの!
[じりじりと肌を焼く太陽の光。
ざわさわと風に揺れる山の緑。
ざざーんと遠くに潮騒の。
3人で海を見よう。その約束を果たしに訪れたのはサシャの故郷]
[村から数十分歩いて辿り着いたのはせりだした崖の上。2人の手をぐぃぐぃと引っ張って]
…ね。海は…凄く、青くて広いでしょう。
― 木苺の褥 ― エレオノーレ Route End Ver
お呼びだてして申し訳ありません。
[侍女の一人に頼んで呼んで貰った先は、聖宮で有名な逢引の場。同時に彼が大事な誓いをした場所でもある。
そして何故か上は糊の効いた白地に淡いブラウンのラインが入ったカラーストライプのシャツに、下はドレストラウザースのようなベルト通しのないライトグレーのズボンに、スウェード素材のデッキシューズを履いていた。全て新品であった++]
この場所について、御存知でしたか?
あの時は私、全然知らなかったもので……何とも危うくエレオノーレ様に恥をかかせてしまうところでありました。
[この場所を儀式の場としてしまったのは、自分がここで覚悟を受け入れたから。そう思い、重ねて謝罪する]
ヴェルナー殿や、ローシェン殿がいなければどうなっていたか……何ともそそっかしい私らしい顛末でした。
[一度目を閉じて、悔いるように首を軽く横に振る。が、それも一瞬]
ただ――今思えば少し残念でもありましたが。
[目を開くと、今度はじっとエレオノーレを正視した*]
/*
今日はここまでで、失礼します。
お休みなさい&居残りの皆さん、頑張って&無理せずにーノシノシ
>>-1260 エレエレ
分岐というか片方一気に>>249まで飛んで、片方はあのままエンドロールみたいな流れですw
>>-1262 サシャ
言ったら言ったで対応できましたw まあないとは思ってましたがw
この海と一緒に、サシャは育ってきたんだ…。
大きくて、何もかも包み込んでくれる抱擁感があって…嵐の時はとっても怖いものに変わるけどね。
でも、サシャは…風に乗って届く礒の香りも、耳を打つ潮騒も、目に飛び込んで来る青と白も、肌で感じる波も、全部全部、ダイスキなのっ
…あ、勿論お魚さんとか…もね。
[2人の手をぎゅうと掴む。視線は遠く、水平線を見やって]
氷の聖騎士 ヴィクトリアは、栞を挟んだ。
ここはね。
朝、お日さまを迎える場所でもあるんだよ。
明日の朝、早起きしてくれる?
[交互に見上げて問いかけた。旅の疲れもあるだろうけども、色々な海の姿を見せたくて]
あぁ、後ね!
お日さまを見送る浜辺もあるの。
そっちは貝殻も沢山拾えるんだよ。
そっちは…
[来た道を振り返る]
休んでらっしゃるエレオノーレ様と、キアラ様も一緒に、行きましょうか!
泳ぐのは明日にして、脚だけ入るのも結構良いもの…ですよ!
[えへへと笑顔を浮かべ、また視線を海に向けた。この国が救われたことへの感謝と、自分もお役に立てたのだという充実感、素敵な人達と繋がりが持てた幸福感で胸が一杯だった]
…あのね、リヒャルト様、ダーフィトさん。
サシャね、サシャね。
お2人のこと、だぁいすきだよ!
これからも、サシャと仲良く…してねっ
[繋いだ手の温もりは、きっとどこまでも、いつまでも…**]
―ヴェルナーと/遠見鏡の間―
…… …
[何処へも行かない。
その言葉にうん――と、小さく頷いて。
そっと、顔を上げる。]
……はい
[この国のために、この世界のために。
その言葉一つ一つが、
胸にあかりを灯すよう。]
ありがとう ございます……
…いいえ、…おかしな、ことなんて……――ない、です。
[ヴェルナーが取り出したのは
紫色の鉱石のネックレス。]
…、… はい
[覚えている、大広間でそれを
眼にしたときのことも。その意味も。]
ぇ……――
[だからこそ毀れた
驚き交じりのちいさな声。
どれくらいの間だったろう。
ヴェルナーを見つめ、
やがて、面映げに眼を細め]
…… …………
… ……――はい。
……よろこんで。
[微笑を、浮かべた//]
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間― >>256
[エレオノーレの返事を聞き、目を細める。
そして彼女の首元にネックレスを掛け――]
――…愛してるよ。
[エレオノーレの顎についと指を掛け、そっと唇を重ねた。]
おはよーさん。寝てからのログ読み終わったわ。例によって遅くまで起きてるんやね。
サシャ>>-1253
ニコラスのランダムを振る前は小児科やったで。でもサシャの気遣いは受け取った。ありがとさん。
[サシャをなでりこなでりこ。]
/*
おはようで一撃離脱予定
そしてうたの☆プリンスさまは日本一がゲーム作ってたのか……びっくりした。
そんな村と関係なさそうな一言だけ残してぐっばい!
/*
おはようございます。
首が筋肉痛です。ヘドバンしすぎた…だが後悔はしていない(キリッ
今日は午前中に居られる予定。
午後からは用事(そして帰省)が入るので、
夜はあまり接続できないかもしれないです。
キアラエンドは明日夕方か夜になるかも…(エピ延長されれば)。そこまでに間に合わなかったら、コミュでお願いすることになると思います。
>キアラ
キャパ的にいっぱいいっぱいだったら、俺のは後回しで大丈夫ですからね!お気軽に言ってもらえれば。
―ヴェルナーと:遠見鏡の間―
…――
[そっと 首にかかるネックレスに触れる。]
… 、 …
[触れる唇、微かに涙がにじむ。
もっと近づきたいと肩にそっと手をかけ。]
…、…… あいして、…、ます
[ささやきを、向ける]
/*
すきです
なんかもうどうしようもなくて
すいませ ん
[ごろごろごろ ごん]
[深夜返事で一生懸命
おさえてきた てれくささとごろごろとが
いっきに襲い来る感じですね!!!]
[なんなのほんとうにころすきなの]
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間―
…もう離れたりしない。離すもんか。
この命が尽きるまで、俺はお前の傍にいるよ、エレオノーレ…
[見つめあい、微笑む。が――… ++]
―エンディング:エレオノーレ/遠見鏡の間―
……泣いてる、のか?
[抱きとめる腕を片方だけほどき、ポケットに手を入れる。エレオノーレの目許にそっと柔らかな布を押しあて、]
ほら、泣くな。
俺はお前の泣いてる顔を見てると心が苦しくなるから…
……あ。
[ヴェルナーは自分が手にした布を見て苦笑した。
それは、ふたりが初めて出逢った日、血を流す己の手に巻かれた布だったのだ。>>0:82]
ごめん、返しそびれてた。
……どうしよう?これ。
[エレオノーレの額にこつりと額を合わせて、笑った**]
[>>224まさに蒼鷹と共に
門を出ようとしているところに
声をかける。]
ヴィンセント!
[そのまま駆け寄ったのはいいが
思い切り息を切らして膝に手をつき
しばし話が中断する。
子供の頃は常に安静を強いられたから
人並みといえるだけの健康を取り戻して以来は
一度走り出すと嬉しくて仕方なくて
多少疲れても止まれない。
芝生の上を駆け回るわんこのように。]
[”す、すいません。”と
やっと息を整えて
ヴィンセントとグルーシェニカに笑いかける。]
ああ、聖宮から出発してしまう前に
お会いできてよかったです。
私はあなたの連絡先を知りませんから
すれ違ったらどうしようって思いましたよ。
[補佐官や他の職員から
ヴィンセントの事情を聞いているのかいないのか。
その表情には何も表れない。
尤も全てを知ったとしても
ヴィンセントとの関係には何も影響しない、
と言い切るだろうが。]
聖宮とアストラル界でお世話になった
お礼も言ってませんし
もしお時間があるならば
少しお話しませんかー?
[押し付けがましくなりすぎないよう
気を使って提案する。]
―ヴェルナーと:遠見鏡の間―
… っ、す、すいません……
…――違うの
これは、…うれしくて
[慌て、眼を伏せる。
押し当てられる柔らかな感触には、覚えがあって]
…… これ…
[あのときの、と。眼を少し、丸くした。]
もう、ずっと…持っててくださっても、
…いいんですよ?
[そばの金色の眸を見て、
くすぐったそうに*笑った*]
ヴィンセント>>261>>262>>263
正門で声かけたで。超マルチエンドとゆわれたら、拾わざるを得ない!
急に思い出したんやが、俺進行中にペーターの中身の人、女性じゃね?って気ぃしたわ。それも小学生くらいの子供がいる主婦。なんでかってゆうたら、エレオノーレに「森の民って男女の区別ある?」って聞いたのがあの年頃の子供っぽいなーって思うて。そして、ああゆう無茶振りが可能なんは、身近に生きたサンプルがいるせいかと。更にそゆの真似しやすいんは、父親より母親になるよってな。
でもどっちの性別かは教えてくれなくてもええで。オンライン上では相手の性別を詮索せんようにしてるねん、俺。
/*
こんな感じでエンディングおしまいです。
エレオノーレ、長い時間ありがとう!!!
このあとまたちゅーとかしていちゃいちゃしそうなんだけど、それは蛇足っぽくなっちゃうから省略。続きはあなたの心の中で。
[ごろごろごろ ごん]
布を返すタイミングはシナリオ後半にしようと思ってたのですが、まさかエピまでひっぱるとは、自分でも思いませんでしたw
エレオノーレ>>1274
だって あいかた だもの。拾うよ。超忙しくって死ぬ寸前でも拾うよ!
でもってペーターの真実を知っておる感じ?ああでも教えてくれなくてもええよ。仮に思いっきり外しておっても構わん。それが恥ずかしいと考えるくらいなら、そも「女性かと思うた」なんて正直に白状せんもん。
/*
こ、こちらこそ
ありがとうございました…っ
ほんとに。ほんとに。
[ころり。]
差し上げたつもりだったり
捨てられてるかなと思ってたりで
エレオノーレ自身も びっくり
>>-1277
いえいえ。
最初のもらいものは有効活用せねば!なのですよ。
「よし、これはいいもの貰った」って思ったのでした。
当初の目標・アヴェを含めた全員と話をする★が達成できて、凄く嬉しいわ。
前作読んで他の人と会うのって難しそうって感じたさかいな。喉使いすぎず飴貰いすぎず空気読まずに押しかけすぎず程度に、他の人へ話しかけてみたわ。
聖宮に新しいスポット(星が囁く丘・沈黙の銀鏡池)を追加もできたのも良かったで。
/*
>>-1276ジークさま
たいせつなことですね!
[こくり]
は、はい、
正体についてはきっと
気が向けばご本人から…!
>>-1278
それは、よかったです…!
いいもの認定、だったなら
ほんとうに。
なんだかずっと おいかけて たなあ とは…
お相手、ありがとうございました…。
それと、ヴェルナーはエピが2種類存在するという話をしましたが、こちらは「祖国に帰らない」バージョンです。正規ルートはこっちになるのかな。
クリア条件は「ヴェルナーとの親密度が最高値」もしくは「ヴェルナーとの親密度が恋愛エンドを迎えられる程度に高い+ヴェルナーとの親密度が高い聖騎士・隠しキャラが1名以上いる」ことです。
ヴェルナーがフルウ・ワ王国という土地とそこに住む人に愛着を持ち、「元・血の聖騎士」として生きることを決意するシナリオをイメージしています。
メモに記載した「ネタバレ独り言」も、こちらのシナリオ用です。また、祖国を離れるという決心とか、「祖国を捨てたのではないか」という罪悪感は残りますが、その辺の話は乙女ゲーなので少なめに。
―とある一幕:ローシェン―
ローシェン様。
[緩やかに頭を下げる。
中庭の花から手を離した。]
…ありがとうございます。
皆様が居てくださったから…です。
…――個人的な報告?
[瞬きを ひとつ。]
なので、もうひとつは「祖国に帰る」エンディングです(ヴェルナー1人で帰ってしまう)。出現条件は「ヴェルナーとの親密度が恋愛エンドを迎えられる程度に高い」ものの「ヴェルナーとの親密度が高い聖騎士・隠しキャラがいない」というものです。
こちらはアナザーシナリオっぽい扱いなので、余力があったら…程度で。
恋愛無しのノーマルエンドだと、やっぱりヴェルナーは祖国に帰っちゃいます。しかも、誰にも挨拶せずに。親密度が高い聖騎士・隠しキャラがいるなら、挨拶のひとつもしていくのだろうけれども。
……、…はい。
確かに申し上げました。
……
[じっと、ローシェンを見つめて暫し
エレオノーレは、柔く、
いつくしむような笑みを浮かべて]
…――… そうですか。
……。よかった。…――知らせてくださって、…ありがとうございます。
[背を向けて去っていく彼へ
笑みのまま、祈るように眼を閉じて]
…Cella_iena《祝福を》
[囁きは風に乗って、かれらの元へ*届くだろう*]
鳩から見たら、素敵ニヨEDからマルチエンディングまで増えていてキラキラによによです。
そしてペーターさんの正体…………
自己申告か然るべき報告先に任せます。
ヴェルナーはフルウ・ワに残ると祖国に帰るエンドがあるんやね。二種類あるって聞いて、そんな感じかなってちょっと考えたで。どういう風にこっちに残るって決める話の流れをこさえるのか?っちゅー点は、最終日〜エピまで慌しかったんで、全然想像する余裕なかったけどな。
ジークムントは、触れ合えぬ言葉の呪いの直前の会話で、この呪いを倒すのはヴェルナーの為!心細い思いはこれ以上させない、待っててくれ!っちゅー思いはあったさかい、ジークムント側からはエンド条件は満たしてると思うわ。ヴェルナーがジークムントをどう思うておるかは分からんがな。
リヒャルト、リヒャルト。こんにちはー。
昨夜は灰でヴィンセントと、ヴィンセントの年齢について楽しそうな話しておったな。羨ましかったわ。白で手いっぱいで混ざれんかったんが、残念で残念で。■navajowhite色のハンカチぎりぎり。
―鋼との約束/タイガと>>220―
[ひらり
舞い落ちた手紙は
飾り気のない簡素なもの。]
……え…?
[拾い上げたそこには、
名前はなく、
曖昧な何処ともいえぬ場所しか
記されていない。
――けれど。]
……―― …
[思い浮かんだのは、 ただひとり。
眼を伏せるように笑んで、
窓の外へと顔を向ける。
空は、青い。
あの、穏やかな時間のように
とてもよい、天気で――//]
休憩時間で一撃離脱なのですよ。
聖宮は年齢不詳率高そうですね。私も地味に推定年齢ではありますが。
タイガさまが好きそうなロリババアさんもいそうですね。
「帰っちゃう」エンドはありますよー。
祖国は危険な地域なので、好きな女性を連れて帰るわけにはいかないのです。かといってフルウ・ワに滞在し続けられるほど愛着があるわけでもない…という感じです。
村に入る前は、帰るか帰らないかについて、どっちになるか予測不能だった部分があります。で、今になって、じゃあマルチエピでいいじゃん、っていう。
ペーターが「ここを第二の故郷にしてくれても」という話をしたあたりがキーでした。ジークムントは最後でぐっと親密度が上がった感じですねー。この土地に残るためのとどめの一発という感じでした。
そしてタイガは純粋に親密度が高い悪友?といったところかな。
リヒャルトいってら。
タイガ>>-1288
こんにちわー。
タイガとヴェルナーは仲いいよね!お互いの秘密を握っておる関係やもん。wikiで絆募集してるの見て以来、気が合いそうな二人やなーって思うておったわ。それもキャラぐらがタイガとヴェルナーやしな!これ以上ないくらい、絆同士としてはええ組み合わせやって驚いてたわ。
>>-1288(べちっ)
だからこの村をゲームに例えてみて、ヴェルナーが「帰る」エンディングを見るとしたら。
タイガ(言わずもがなの絆相手)、ペーター(最初のカギとなる人物)、ジークムント(最後の一押しをする人物)、その他聖騎士との親密度を上げやすい人(カレル、ヴィクトリア?)と早々に引き離す必要がありそうです。
ヴェルナーを初回にアストラル界に送るか、仲が良くなりそうなキャラを早めに落とすなどの工夫が必要で…
あれ?これ正規エンドより難しくないか?(笑)
/*
エレオノーレからエンドのお返しきてた!
また仕事から帰ったらお返事しよう。
多分ノーマルだとここまでで、トゥルーだとこのあとがある。
スタッフの手抜きでノーマルがそんな扱いのタイガさん。
かとおもいきやヴェルナールートからの分岐で俺ルートがある気がする。
竜と乙女エンド。
ですね。なんだかんだでタイガとの絆縁故は大きかった。
ノリと勢いで結んだ絆ですが、タイガとペアになって良かった気がします。
ヴェルナー>>-1290
分かる気ぃするわ。俺がヴェルナーと同じ立場やったら、好きな女性を連れて帰れん。みすみす危ない目に遭わせるだけやのーて、不自由な生活を強いる訳にはいかん。フルウ・ワにいれば普通の生活(もしかすると聖宮から今後の生活援助も出るかもしれん)が送れるのに。
ヴェルナーとは、異世界についての質問をされたあたりから親密度がぐっと上昇した感じやね。話振ってくれたペーターに感謝や。あと灰とかにも書いたけど、5日目の可愛らしさは危険値レベルやった。なんでぐっと上がったと言われて超嬉しい。ありがとさん。
/*
wikiの募集にヴェルナーが乗ってくれて嬉しかったな。
血の聖騎士が相方になったので俺の血潮が鋼になりました。
ホントありがとな、ヴェルナー。
>>-1293
あるあるある!
エレオノーレがあのネックレスをつけたまま、竜と共に生きるエンド!なにそれもえる。
エンディング終わった今、やっと言える。
「竜と少女」ルートを見た時に真っ先に思いついたのが「紫色の鉱石がついたネックレスを首に掛けた精霊の少女が、竜に寄り添って眠る」絵だったんだ…!
>>-1295
祖国に愛する女性を連れて帰ろうものなら、死よりも恐ろしい目に遭わせてしまう可能性もあるわけで。だから祖国に乙女を連れて帰るエンドは絶対に無いと思ってます。
ジークムントとの「異世界」についての会話も大きかったな…!本当に。ペーターに感謝せねば。
あいかた>>-1297
楽しみにしとる!眠いのにお疲れ様。
俺は浴衣が着られませんしーおー。旅行に行くと旅館においてあるけど、寝相が悪いさかい、あれ着て寝たらあられもない姿になるとしか予測できん。
・・そんなことゆうたら、ジークムント浴衣乱れ姿が非公式イラストになるんやろか。おおこわ。
それではいったん退出のお時間になりましたので、また後ほど!
今日はいつ帰れるか分からん。ごめん!
夜こっそりゆるオンするかもだけど。
でもRPに集中するのは無理そうな気がする…
だが遅くとも明日の夜には帰る!ぜ!**
/*
こんにちは、タイガさん。
そっとおへんじたよ!
リヒャルトさん、いってらっしゃい。
>>-1290 ヴェルナーさん
…ほんとうはね
残ってくれなくて、帰っちゃうのかなと
思ってたんですよ。
帰っちゃったら
吸いもしない煙草を持ち歩くような
そんな子になる気がします
むらはなまものですね、
聖騎士同士の会話も、本当に
すてきだなあって思って。
/*
>>-1293 タイガさn
スタッフさんの手抜き噴いた
どういうことなの…。
ヴェルナーさんのルートの分岐
その後の、でありそう、だと 思った。
そうなったらやっぱり
煙草を持ち歩いたりしよう
吸わないんだけどね、
って笑って
ヴェルナー>>-1292
俺が思うに、まず正規エンドでらぶらぶっをしたいって人多いと予想できる(ヴェルナー格好可愛いよってな)、かつ先にヴェルナーとらぶらぶを見てもうたら、いや!私を置いて帰らないで!状態で、ますます故郷帰宅EDへのハードルが上がりそうな気ぃするわ。正規エンドより難しいに超同意。
>>-1298
せやね、紛争地帯の女性は生きるの大変やもん。ヴェルナーの母親も酷い目に遭いかけとったもんな。
/*>>-1300ヴェルナーさん
またのちほど、です。
お気をつけて!
>>-1298
そのエンドはわたしももえる
だいすきすぎる。すき解禁。すき。
>>-1297ヴィンセント様
おつかれさま です、
浴衣って眠いの…?
>>-1303
ヒント:ヴェルナーは故郷の煙草をあと1本持っている。
それではメモ貼って退出しますノシ **
ヴェルナー、いってら。
タイガ>>-1293
スタッフの手抜きって。噴いたわ。
でも俺はそもノーマルエンドを全然考えてないのであったとタイガに言われて思いついたで。何か考えないとなーどないしょ。
エレオノーレ>>-1303
ライターを大切にするってのはどうよ?ヴェルナーが愛用してたやつ。使えなくても、使う用途がなくても、ええんじゃないかって思うで。
/*
竜と乙女エンドだと
ふたりは神話になれる気がする(あるいは伝承)
タイガ様も、いってらっしゃい!
>>-1307
…!たばこ…!
>>-1308
ライターも、いいです ね 。
タイガいってら。
ヴェルナーの帰郷エンドの条件見て思うたんやが、ジークムントもこれノーマルエンド見る方が難しいんじゃね?に一票。聖騎士の中で比較すると初期親密度が高めっぽい、ちょこっと会って会話しただけで仲良くなりやすい。意図的に放置する必要あるけど、比較的移動範囲が広いために、エンカウント回避せんと〜となると、逆にめんどくせー!って気ぃする。いやまじで。
エレオノーレ>>-1309
ライターは、あくまで煙草とセットで!って想定しとった。ヴェルナーの煙草のにおいは、印象的やしな。思い出が甦るには良いアイテムやもん。
ニコラス>>-1311
おかえりー。
女官エンド言われるんは理解するんやけど、自分のPCがMMKやっちゅー状況があんま想像つかへんよって、書くのがハードル高いわ。
/*
>>-1310ジークさま
確かに ジークムントさま
あえて狙わないと、とてもノーマルED
むつかしそうです。ほんとうに。
邪険にするのも、できないもの。
煙草とセット、…[こくり]
吸おうとしてみたいなあ とかも
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