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だから、お願い。
ボクと、ずっとずっと一緒に居て。
大好きなんだ、
──ボクの FOXY LADY。
[上体を傾けて顔を近づけ、お互いの鼻のてっぺんをツイ、と擦り合わせた。***]
← 状態 : 幸せ
/*
ひとりごと談義が
たいへんなことに
なっていた。
[正座]
な、なきむしでごめんねごめんね…!
>>584
わー!白いワンピース!女官の方々、ぴったりな選び方をしておりますね。
海風景がさらに素敵なものに…!
>>-1958
わぷ…もふもふされたような…
サシャ様がかわいかったのでつられて童心に戻ってしまいました。
あいかた>>-1976
んー、語感が似てるから?冗談のつもりで?
あとまじれすすると、教皇選挙って根競べしてるよーなもんだよね?
[ちびになったのは、中身の事情らしいよと解説しつつ。]
んーでも本気で適当にあしらう前に、「あしらいますよ」って事前申告してくれるあいかたは、優しいと思うー。(じーっと見て。
/*
>キアラちゃん
えっ、えっ…!
どうなって、るの…。
み、みなさん、
すてきですよ…?
え、そうではなく。
>>-1976 ヴィンセント様
間違ってなくてよかった…!
この路線でしょうね…きっとこの路線…とか思ったのですが、会話するまでに落ちられてしまったので残念だったのですよね。
/*
ペーターの状態が、状態がwww
うん、うん。ありがとう!
返しきると良い私。
まだ1時間以上もあるじゃないか。
キアラ>>-1985
廊下で倒れたのはー、キアラと話すきっかけを作るだけでっ。
あと病弱はあぴってない!うー。
[不満げに唸ってみせる。
ギャップが受けたのは素直に嬉しいです、ありがとうとは中身の言。]
/*
>海エンド
きょ、恐縮です…
似合ってるようなら、
嬉しいんです。
海、素敵ですね。
ダーフィトさんとサシャさんとリヒャルトさんが、ほんとうにほほえましくて、見守りたいの
―海おまけ―
エレオノーレ様、
ちゃんと帽子かぶったほうがいいですよ。
アンタ、焼けやすそうですから。
[ぱさりと、小さな頭には
ちょっと大きすぎる麦藁帽子を被せて]
…ん。
それなら、耳も焼けなそうですね。
[ぴょこんと出ている可愛い耳も、
きっちり日陰になっていることを確認し、
満足げに笑った*]
そういえば今気付いたんだけど、俺が婚姻の証として渡すネックレスは「男から女へ」→「妻となった女が息子に渡す」という仕組みとして設定したんだけど、エレオノーレは俺が死んだ後にも身につけてるんだよね。
そして、俺はエレオノーレに「妻となった女が息子に渡す」ことについて説明していない(はず)。
じゃあ俺とエレオノーレのその後って…
1.俺が村の伝統の一部を伝えずにおいた。
(エレオノーレにずっと持っていて欲しかったから…とか)
2.ふたりの間に男の子が生まれなかった。
3.そもそも子どもが居ない。(種族違うし)
4.てか、エレオノーレは処j(ry
さあどれがいい!?(ちょっとまって)
ヴェルナー>>-2001
あと二つ追加して、ランダム[[1d6 ]]で運命を決めたらいいと思うよ?(じーっ。
カレル>>-1990
うん!優しいおねえちゃん、好き!
でも僕、カレルが大好き。カレルがいこってゆってくれたから、一緒に行くんだよ?
[撫で撫でに目を細めつつも、主張すべきは主張する。]
>>-1987 ダー
はい、二票目戴きましたー
>>-1991 あいかた
語感だけなのね。
いや、先に言っておいたほうがあと腐れないかな…←
と思って ま す。
始めましての相手だとオジサン加減がワカラナイヨー。
>>-1995
概ね合ってますね。リヒャルトできる子…。
もう本当、落ちたのが無念でならない…
―海おまけ―
えっ、…?
[声をかけられ
見上げればぽふりと視界に影が落ちた。
ふんわり薫る、麦わらのにおい。
片手ずつでつばをつまみ、名探偵が視界に入るようにそっと帽子をずらす]
…―――、
ありがとう、ございます。
[少しだけ、耳がご機嫌に*上向いた、海辺の午後*]
>>-2002
すみません…自分ランダム嫌いなんです…。
どの村でも、基本的に極力ランダムを使わないようにしています。
この村(というかenjuさん主催村)ではランダムが多用されることが予測できたので、ランダムを強制されたり強く推奨されたらどうしよう…と思って一瞬参加を躊躇したくらいなんですよ。
よほどランダムに強い意味があるか、よほど影響が無い場面でないかぎり、ランダムを使わないし、ランダムを多用する村には入らないので…。
― 海END ―
エレオノーレ様、キアラ様…傘か何かお持ちしま…
[言いかけて、水着姿を見て赤くなる。似合っていると言いたいのだがそれも照れくさく、どう反応しようかと内心じたばた。
その間にダーフィトがいち早く麦わら帽子を取り出した。>>594]
ダーフィト様、ありがとうございます。
[エレオノーレの耳が無事なことを確認し、自分が反応できない間に乙女の玉の肌を日焼けから守ったダーフィトにも礼を言った。]
/*
ローシェン&キアラカップルルート→ローシェンと別れの会話→ヴィクトリアエンドの流れかな、とか思う。
ちょっぴり切ないけど楽しい日常に生きてます。濡れタオルで涼を取ってほっとするささやかな幸せ。
晩ご飯のトマトが好きな味だったりしても幸せ。
ダーフィトの人の聖騎士も、見てみたいなー!w
すんげー、かっこいーだろうなー!!
こないだのスピンオフ。あさって見ちゃおうかな!w
― ニコラス特殊BADエンド 〜天秤の両端、世界は常に水平に〜 ―
― 聖宮に続く小径 ―
[全てが終わり、世界は平和を取り戻した。
聖乙女も聖騎士もそれぞれの生活に戻るため旅立った。
呪いは浄化され、街に残った爪痕もこれから癒されて行くことだろう。
しかし、完全に潰えたわけではなかった。
その残照が、そして次の呪いのカケラが、こうしてかつての逆順を歩んでいた。
立ち止まって、微笑を乗せて振り返る。
目線は下、自分の後ろ足のあたり。
そこに見えるのはただの地面だが、その奥深くにうごめく重力――これを知る者は1人しかいない。
あのとき、地中深くに沈めた、吹き荒れる季節の呪い――。
重力で抑えつけていたせいか、浄化の儀式で滅しきらなかったようだ。]
/*
>>-2001ヴェルナーさん
せっ、選択肢四番目どういうこt …ッ、
…っ、
…こども いないとか
あるかもしれない けど
(そしてそれを
負い目に感じてそう)
[ここは、奇しくも、かつて聖乙女の片翼と出会った場所。
ここを選んだのは、それが出会いの場所であり、重力がひかれあうための運命の地であると分かっていたから。
同じものを乗せれば天秤は釣り合う――重力を司る彼には当然の選択だった]
君に、重力の加護を。
風が、嵐が、熱暑が――季節がもたらす空気に重さがあるのなら――君ともチカラを分け合えるはず。
[地面に掌をかざす。
重力から解き放たれ、そして重力を得て浮上してくる何か。]
オォォオオオオォ………ンン………
[姿を表した、黒い積乱雲。
あのときの大きさに戻れるにはまだまだ時間がかかりそうだけど]
あいかた>>-2004
うん、僕も初めてさんだとかなり立ち居地どうしよっかなって迷う。超同意なのー。
でもね、先に言われて心の準備ができた分、どーんとこーい!ってなったから大丈夫。
今日は会えて、お話できてうれしーな。ありがとー。
@1時間を見つめながら。
皆さま、この度はお集まりいただきましてありがとうございました。
この場を借りて、宣伝などさせていただきますわ。
8/21(日)夜村建てで、「女神候補生! B日程」を企画しておりますが、まだ女神候補生(この村の聖乙女に相当)役、および聖騎士役に空きがありますので、時間と興味と体力と根性のある方はどうぞwikiをご覧になって。
72h更新で、初回吊りでエピなので、墓落ちは実質的にありません。
バトルロールをしに来てもよろしくってよ。
― おまけ/キアラ ―
[ぷっと吹き出された。
まるで見透かされたように。
からかうような口ぶり。
ここのつも年下の娘に。
子供のように、反論が口をついて出る。]
……お前がそのような顔をするからだ。
世界中のどのような花よりも愛らしいその笑顔が、
私の理性を、狂わせるのだ。
……我慢出来なくても構わない、というのなら。
今宵、月が天高く昇る頃、忍んで行く。
これは、約束の証だ。
[木苺のような唇に、刻み込むように口付けた*]
あはは、元気そうだね。
え? 駄目だってば、今すぐだと聖宮集まれないでしょ?
会いたい気持ちはよくわかるけどね。
でも今回の聖乙女はもうそっとしておいてあげようよ。
[ずっと重力で抑えていたから。
ずっと重力で触れていたから――呪いと、重力を分かち合ってしまった。
それはひとえに負の感情の塊であり、とても重い心。]
私たちは、世界を計る天秤の片翼――。
聖乙女と釣り合うためにあるんだから、いないときは大人しくしないと。
あはは、早く重力のチカラだけ具現化できるようにしないとね、人間の身体じゃ何十年も待てないもの。
[笑顔で歩き出す。
行き先は、積乱雲が漂うままに。]
[フルウ・ワ王国を襲う呪いを浄化するために聖乙女と聖騎士があるのならば――両者は釣り合う間柄である。
言い換えれば、聖乙女と聖騎士と釣り合い重力を分かち合う存在――それが呪いではないだろうか。
重力の聖騎士は、それを知ってしまった。
あのとき、霊廟でまとわりつき、魂に入ってきたもの。
戦っているときに発現した、あのチカラを。]
今度の聖乙女って、どんな子かな。
キアラとエレオノーレみたいな、暖かで優しい女の子だといいな。
ずっと、ずっと好きでいられるぐらい――。
あ、君はどっちの聖乙女が好みだったの?
……本当に!? うわぁ……なんかイメージ違うなぁ。
[歩いていてそんなことを話しているうちに身体が軽やかになり、いつの間にか積乱雲と共に空を舞った。
今から楽しみで仕方がない。]
>>-2015
お 前 は 5000 回 く ら い 死 ん で こ い !!!
{3} ←こっそり振ったという。
カレル>>-2006
僕、いい子?カレルに言われると嬉しい。
[にぱーとしたあとで、取り出された木の馬に目をぱちぱちさせて、自分に差し出されるとわかると、きゃっきゃとはしゃぐ。]
これ、もらっていいの?カレル、ありがとー。
[受け取ってお礼を言った。]
>>-2004
できる子と言ってもらえましたわーい♪
ヴィンセント様みたいなタイプが居たら、絶対心の鍵オープンイベントはお約束だとも思っていたのですよね。
旅立ちエンドとかで他とフラグが立っていなかったら素でお見送りしてるでしょうね。
>>-2005
こういう大切な日に限って水晶なってなかったりアラームセット忘れたりしているのですねわかります。
暫く布団の上で転がって我に返って大慌てフラグ…
[天秤のこちら側が――聖乙女たち。
重力の聖騎士は、反対側の皿を知り、釣り合わせるために荷重をかける運命を選んだ。
次の呪いによって聖乙女が訪れてくれることを、あのテラスのように。
天秤が、重力を分かち合ってまた水平を示すさまを見たいから――
たとえ総重量が軽くても重くても――両端が同じ重さであればいい。
バランスをとる、調和する、心にひかれあう――そんな重さを計る……それが天秤である――(了)]
ヴェルナー>>-2007
わかった、僕もランダムで嫌な思いをしたことあるし、ごめんね。ヴェルナーがそういうの嫌いって気付かないで勧めちゃって。
女神候補生、気にはなりつつちらちら見ていたり。
コミュ参加必須なんですかねこれ・・・。
[なんか呟いた]
>>2013 あいかた
まあ、そんなもんですよね…初回の印象大事。
心の準備も大事。毎回早くて襲い人ですいませんでした。
>>-2011 >>-2012
5wwwwwww
ダーフィトなにいってるのwwwwww
いや、真相は闇の中で良いような気がするのです。
ヴェルナーが選ぶのは1かもしれないなとも思う。
だが4は無いな絶対。
―竜と少女>>595―
……うん
[ようやく、少女は小さく笑う。]
……不器用、だもの、ね。
…しってる。
[頬をにそっと、
白い指先を滑らせて]
ありがとう…
……そばにいてくれて
[名前をささやき、額をそっと触れさせた。++]
>>-2007 ヴェルナー
ああ、24h更新の吸血鬼村では、吊り襲撃先が、天声によるランダム決定でしたね。
企画によって、ランダムの有無は使い分けています。
ロールにランダム決定を入れるのは、わたしの企画の何処の村でも基本的にご遠慮いただいてます。
わたしも自己決定推奨派なので。
TRPG出身なんだけどね (←
ただし、エピとか、いろいろ解禁になっている場面ではその限りではないですがw
ランダムといえば…
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ ___\(\・∀・) <ごはんまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
いや、応えんでいいですよ。
>>-2021 リヒャルト
なん です と。
そんな可愛いこといわれたらおじさん手紙書いちゃう旅先で。
届く頃にはその町にいないのがお約束。
[本当にいない]
>>-2022
こちらこそすみません。
理由は簡単なんです。
「ランダム運の引きが悪すぎるから」。
ログのみでかっちり動かしたい場面でランダムが作動して、今まで頑張ってきたことが全て水の泡になるあの感じが、ものすごく苦手で…。
―――きっと、
…きちんと、
向き合えるように…なるから …
[祈るような言葉が蘭の香りの風に溶ける。
胸元の紫は、淡く光を弾いた。//]
スピンオフA日程は、こっちとはまた違った魅力があった感じだったなあ。
甘さ抑え目だがドラマティック要素多め。
世界を賭けた恋、って感じのが好きな人には堪らん展開だった。
元世界が戦記ものだったし、バトルマニアがたっぷりいて、こちらより硬派だが恋愛描写も突き詰められて濃い感じ。
前にも言ったが天河とかBASARAとか…
あとなんだろうな… 大河ドラマ的少女漫画風。
育成要素多めなんで、お題ありの村が好きな奴にもお勧めかも。
B日程がどうなるかはわかんねえけど、
Aの感想はそんな感じ。
>>-2033
なん だと(がた。
どちらかといえば攻略したいひとなので(ゲーム扱いかお前
乙女楽しそうだなあと思っていたのです。
好意向けるの難しいよ!!(悲鳴。
>>-2031
Σ(・■・)……お返事、出せない…
でも、お手紙は大事にとっていそうです。
何故か返信を届くかどうかわからないのにピンクの目安箱にいれたりとかしているかもですね。
―数年後・サシャ隠しED・キアラ様編―
足下滑るから…気を付けて
[暗い洞窟の中、彼女の手を引いて歩いていく。懐中電灯の明かりは心なしか頼りなく、けれども男の子だからと前を向き、繋ぐ手に力が篭る]
ぅん、もう少しだと思う ほら向こう!
[視線の先はぼんやりと明るい。懐中電灯のスイッチを消して先を進んだ]
――――わぁぁ、キレイ。こんなに、キレイだなんて…
[暗闇に灯る色は黄緑。壁に天井にと一面にヒカリゴケが付着していた]
ねぇ、キ――
/*
>>-2027
よんばんは
わたしも
…い、いやです から
[――――服の裾を握りました、
だ、だって!!]
>>-2028
そうなんですよ。
吸血鬼村は、ランダムが魅力だからこそ入ったわけで。
完全に運を天に任せることが前提条件である村なら問題はありません。
俺の中の人が苦手なのは、「キャラ同士がバトルをする場合はランダム振って負けた方が墓落ち」系統のものです。それじゃランダム振らないPLの方が村を有利に動かせないか?というのがどうしても釈然としないのです。下手すると、消極的な人間が一番得をするパターン。
― お散歩/ペータールート ―
[ひらり、と窓枠を越えて、降り立ったペーターの姿は、
やっぱり、見上げるような青年の形。
ふるふる、と振る狐色の髪に陽光が跳ねて、
金色がきらきらと散った。]
ううん。世界を救えたのも、みんなのおかげだもの。
ペーターがちゃんと帰ってきてくれて、よかった。
[気持ちよさそうなその仕草に、
自分もまた笑顔が零れる。]
うん。じゃあ一緒に。
[手を繋いで、一緒に歩く。
翡翠の森に来たのは、これが初めて。
小鳥やリスに出会うたびに、
立ち止まったりはしゃいだり。
未だに肩に乗っているファートも、
木の実を拾って、ご機嫌そう。]
>>-2039 リヒャルト
まめまめしい…(*ノノ)
いざとなったら
グルーシェニカを呼べばいいんじゃないかな←
[どこからでも聞きつけて怒りにきそう]
呪いが浄化されたのに…?
―――ぁ…。
[立ち止まって尋ねる彼の言葉に、
暫し悩んだ後に、小さく声を上げる。
聖騎士の力は失われるはずだから、
幻惑の力は、彼にはもう無い。
その後の謎解きに、
目を瞬いて、それからふうわり笑った。]
うん。全部本当にしてくれた。
世界を救いたい。
みんなを守りたい。
―――あなたに、また会いたい。
[あなたが叶えてくれたこと、と指折り数える。]
これからのことも、全部…?
[ふたりで紡ぐ夢。
それはなんて甘くて、楽しげな響きだろう。]
>>-2033 バルタザール
規定なので、コミュに入りたまえw
4の参加者だから油断してた。
wikiに書かれたルールを守れない子はメッですわ。
[『キレイでしょ。』その言葉を飲み込んで、思わず彼女を背中から抱き締める]
キアラも、キレイ…
ねぇ、知っていた? キアラのラッキーアイテム。以前、ペーター様にお願いされて占ったのだけど
そぅ、『ヒカリゴケ』…なんだ。だから、ずっとキアラに見せたくて。探してたんだ
[左手を取り、その薬指にそっと口付けて。ポケットから取り出して見せたのは槿の花を模した指輪]
ヒカリゴケだけじゃなくて
この光も、輝きも……キアラに捧げるよ
キアラ、大好き
サシャの―――お嫁さんになってくれる?
[ねぇ、お願い…ずっと抱いていた想いを口にした]
[成長しすっかり身長は追い越してしまった。今はこの広い腕の中、最愛の人を閉じ込めて。早鐘を打つ音が、聞えてしまうかな**]
―――じゃあ、私からもお願い。
ずっと、離さないでいてね。
私の、Miracle Knight さん
[鼻の頭と頭を摺り合わせると、
自然と笑いが溢れる。
それはまるで、笑顔の魔法のようだった*]
>>-2041
うわあああああああ
こらちょっとまって何この超絶誘い受!!!!!!
今まで自制していたものが決壊してしまう!!!!!!
[ごーろごーろ]
―数年後・サシャ隠しED・エレオノーレ様編―
[成長して伸びた指が、彼女の髪を一房掬う。膝に置いたリボンや髪飾りを取っては髪に編みこんでいった]
えへへ
――…ん、ふと思い出して
[自分の脚の間に座る彼女。手鏡に映るその顔は、以前と変わりなく。
ただ髪が伸びたことだけが過ぎ去った時間を語っている]
こうやって、エレオノーレに編み込んで貰っていたなぁって
本当に嬉しかったんだから
あの頃と違って、随分器用になったでしょう?
[解くのを嫌がってダダをこねたなど、恥ずかしくて今でも言えやしない]
/*
あっ
伝承をちらっといれたら神話になったぽいかなあ、と思うだけで
タイガさま、閉じてくださって、かまいません、から…!
女神候補生、拝見しております。
大河ドラマ的なロマンス、
すごそう…
あいかた>>-2025
ううん、謝らなくていいのー。コアタイムにはあいかたの都合があるから、話したいならこっちから合わせた方がらくだもの。僕の方がいっぱいいられるから。
初回の印象も心の準備も大事に同意。僕も気をつけて接するようにするね。
ヴェルナー>>-2032
理由は知らなかったけど、嫌いなもの勧めたのは事実。
「さっきの選択肢を選んで、何かロールが変わったり物語が生まれたりは・・しなさそうだな」って思って勧めたにしろ、ね。
嫌いなもんや苦手なもんはあって当然だしさ。
/*
ヴィンセントのひとが乙女やるなら美味しい物にありつけそう。じゅるり。
でもいま瓜科霧出てるっぽい?
>>-2044最強(ry
はーい。
/*
ペーターにちらりちらりと返しつつ、
サシャちゃんから、隠しエンドが来ている、だと?!
[がたっ!]
そして、ローシェンさんからのおまけ追加も確認。
ふふふ。夜這い〜♪
ねぇ…エレオノーレ。今日は特別な日だから
もっと綺麗にしてもいい?
皆が羨ましがるぐらい
[そう囁いて。矢車菊の花を模した髪飾りを耳の上に挿した。
鏡越しに表情を伺う。秘密で用意したものなんだ。驚かせたくて]
うん、とっても綺麗
素敵だよ。サシャの―――お嫁さん
[頭をそっと引き寄せて、長い耳の少し上に口付けた**]
>>-2040 バルタザール
wikiのコメントの方に要望投げておいてプリーズ。
こっちで対応してると時間切れになりそうなんで (←
ったくほら!起きろ!
[ぺちぺち]
もう夜が明けちまうぞ?
サシャも乙女さん達も待ってるっての。
着替え? どうでもいいから!
寝巻きで来い寝巻きで!
そんなにおかしい格好じゃねえだろ。
[言いつつも自分のジャケットを脱いで羽織らせ、
強引に腕を引っ張る。
外はまだ薄暗い。
もし彼が渋るようなら、こう言うだろう]
無理やりで悪ィな。
置いてけとか言うなよ?
俺は、お前と見たいんだから。
[そう笑って、振り返った*]
>>-2043
そして、シェニカさんが戻ってくる時には、餌をあげすぎて太ましくなっていたりするのですね。
お手紙とお土産(重さの軽いの)を持たせてなお不自然にずっしりと…
/*
B日程は聖騎士に変な奴が何人かいるから(←
A日程ほどに大河ドラマ的恋愛にはならないんじゃないかなぁ。
とか、ぼそり呟いてみる。
>>-2047
なんかかえって申し訳ない結果に…
うん、この話はもう大丈夫、です。
俺も村の中で1回使っちゃったし…
―海エンドおまけ・早朝 ―
――んー……ふにゃ……
[寝返りごろん…枕を抱えてさらにがっつり睡眠たいむ。
ダーフィトが来たことにも気づいていない>>614]
もう一時間きったのかー
キアラエンドをずっと考えてるんですが思いつかず…。
本編との関わりを考えると
育成エンドになりそうなんだよなあ
/*
>>-2040 バルタザール
見物人は1日目開始時に落ちでしたっけ?
全員入村で開始なので、ちょっと可哀想な気が。
女神候補生が狼勢力ならまだいいのかなぁ。
今は天魔なので……囁き狂人に?
[攻受スケールをじっとみた。]
そうか。私が最左か。
それは、確かに受けが多い、と思うはずだ。
2連戦で久しぶりに左に戻ってみたのだが、
やはりこちらのほうが性に合うのだよな。
/*
すみません…
女神候補生は素敵な企画だと思うんですが、
連続で村に入るといろいろリアルに支障が出てしまうので、またいったん村休養期間に突入するのです…。
キアラ、お返事ありがとう!
鼻スリスリは挨拶の基本だよね!(獣的に
>>-2053
変な聖騎士の筆頭がそこに (←
/*
ちょっとまって! わ! ひかりごけだ!!
本編中に拾いたくて、どうしても拾えなかったやつ!
きゃぁ! やぁ〜! 終わるまでにお返事書き終わるかな
/*
>>-2058にこ
役職見物人でなく、今回の村人位置の人のことのつもりだったのです。わかりにくくてすみません。
― 海エンド・おまけ ―
………
[ぼんやりとダーフィトを見ているが、サシャも乙女さん達も、と聞いてのろのろと起き上がる。]
えぇと…着替え…着替え…
[ごそごそ…]
[>>616 日の出間近にもかかわらず、半分寝たまま微妙に遅い動き。そのまま引っ張られて外へ]
/*
改めてB日程の聖騎士のメンバー見てるのだが。
これはこれでバラエティには富んでるよな。うむ。
若者。中年。子供。女子。へんた……吸血鬼?
/*
女神候補生はほら、中身ばれてる状態だとやんちゃできないから……
楽しそうだけどね。
あと設定をどこまで把握しておけばいいんだろ?というアレでソレが。
>>617
……眠いです……まだ、太陽でていない…
[出ていたら遅刻だが半覚醒のままなので気づいていない様子。ダーフィトのジャケットを羽織った寝間着姿でぺたぺたと歩きはじめる。]
……そうでした。皆一緒に見ないと意味がな……
そして、サシャの告白がストレートでハンカチを噛む。
チビっ子枠のライバル、強敵すぎるw
前世の
>>2052 リヒャルト
あんまり太ましいと肩外れちゃうから
自重しろグルーシェニカ・・・!
>>-2056 血の人
ああ、なんか書き方が気に障ったならすみません。
血の人のエレEDを見ながら自制心頑張ってるなーと思っていたので。
―サシャ海ED・エレオノーレ様編―
[めい一杯たくし上げたズボンを波で濡らしつつ、探すのは宝モノ。前にも見かけたことがあったから。きっと今日も見つかるはず]
あ、あった、あったよ!!
[砂の中に埋もれた光を広い上げる。大事そうに手で包んで。駆け寄るのはエレオノーレ様のところ]
ね。ね。これ、エレオノーレ様にあげる!
[はい、と広げた掌には青鋼の硬貨が1枚]
これはね、エレオノーレ様のラッキーアイテムなの
えーとえーと、サシャからの『聖乙女を頑張ったで賞』! ということで、受け取ってくれる?
[首を傾げ、エレオノーレ様を見上げた**]
―キアラEDその後
[キアラに誓ったのが原動力となったか。
アストラル界より目覚めたのちは
周囲の人々が感嘆するほどの
回復力を見せる。
・・そして約束の日。
夜明けを二人で待ちながら
少女に告げる。]
あーーーーー!!!
おはようございますダーフィト様!!
時間は……急がないと……!!
乙女様もお待ちですか!サシャ様も……もうしわけありませんー!!!!!
[ダーフィトの言葉に急に覚醒。慌てて動き始めた。*]
私、キアラに会う前は気付いてなかったんです。
自分の本心に。
以前は女性にはみんな平等に優しくするって
常に心がけて行動していましたけど。
・・でもそれって、言い換えれば
誰も特別じゃない、誰にも心を許さないと
同義ですよね?
だけど、キアラは違います。
私を知ってもらいたい
あなたも知りたい、今よりもっと。
― 木苺の褥 ―
[その潤んだ眸を隠すように閉じられた瞼と、細かく震える長い睫>>510を間近で見]
――ただ、求めたい。
[その言葉の最期は彼女の口蓋の奥、くぐもりの中へと閉じ込める]
(愛して、いますから)
[逢引の場所の、些細な秘め事。その想いは当然のように、木苺の香る茂みの中へと*消えていく*]
Eleonore Strawberry Season End 〜 Fin. 〜
/*
>>-2045
…っ、だ、だって……
…す、すき、なの…
……だから、
[消え入りそうな声でした俯いた。
いやだったんです
しかたないんです!ごろごん]
―サシャ海ED・キアラ様編―
[砂の上、2人膝を並べて座りこむ。聞えるのは波の音。瞳に映るのは夕陽の朱]
ねぇ、キアラ様。聖宮で見た…夕陽、覚えてます?
やっぱりどこで見ても…感動するぐらい綺麗だなぁって、サシャ思うの
あ、でも、やっぱり…キアラ様と一緒…だから、かなぁ
[何だか恥ずかしくて、笑ってごまかしてしまった]
あのねあのね、キアラ様
[潮風に揺れるその髪に手を伸ばし、頭をそっと撫でた]
聖乙女、よっく頑張りました! だから、いーこいーこ。ねっ
キアラ様がくれた安心、今度はサシャ達が守らなきゃ
[もうすぐ陽が沈むね、と。肌寒くなった風に身を震わせて、キアラ様に頬を寄せた**]
>>-2075
気に障ってないのでご安心を!
むしろここはロール的にじと目で見るべきかと思tt
本当に俺よく自制心保ってますよねえ。(にっこにこ)
もうホントにエレオノーレのこと何回押し倒したろと思ったかわかんないもん。
ここが一般レート村だということをきちんと自分に言い聞かせてたから成立してただけで、もう村が終わったら大丈夫だよね!(にっこにこ)
/*
>>-2073 タイガ
私は物覚え悪いので、記名でやんちゃしてもどなたでしたっけで済ましておきますから。
……設定を把握しようとしたらログ読むなと言われたので大丈夫かとw
/*
今のうちに挨拶しておきます。enjuさん村建てお疲れ様でした。引き続き次の村でもよろしくお願いします。
楽しい村でした。かまってくれた人、独り言でバルタザールの行動に反応してくれた人もありがとう。とても嬉しかったです。
聖乙女は二人とも可愛かったです。最初はふたりの印象が似すぎてたのですがどんどん違いが見えてきて面白かった。
お疲れ様でした。
>>-2079
寧ろ
この人脳内で何回エレを押し倒してるんだろう…
と思っていたy…
よかった、私の認識は間違っていなかったようですね←
>>-2068 タイガ
はは、ありがとう。
そういってもらえると嬉しい。
タイガも格好いいPCがよく似合うと思うぞ。
カレル>>-2049
そう、だったの。
[カレルの話を大人しく聞いて、一言。]
カレルがまた人を信じられるようになって、
本当によかったね!
だって一人ぼっちは寂しいもん。
僕がカレルを信じるのは当然だよ。
カレル、みんなに気を使っているの分かっているから。
[撫でられる優しい手に、目を細めた。*]
>>-2081 ペーター
だれのせいだと思ってやがるwwwwww
いえ、一番の主犯はA日程のジルさんですけどね!
/*
ええと、何か慌しくてすみません。
なんだかんだと長時間のお付き合い、どうもでした。
構って下さった方、お付き合い下さった方、全てに感謝を。
後は終わるまでいるとは思いますが、お疲れ様でした。
>>-2078
よーし分かった。
[遠見鏡の間での「誓い」の後。
壁際に寄りかかって座っていたヴェルナーは、エレオノーレの方に体重を預けた。ずるずるとそのまま大地の引力に身を任せ、エレオノーレを床に横たわらせ…]
――…逃がさねえよ。
[それだけ言って、ほくそ笑んだ。**]
[いつぞやのツイッターネタを再現してみた。
診断メーカーおそるべし。]
>>-2077 カレル
安心してくれていいよ。
女神候補生村は、現状、聖騎士役の半数が人外とかアンデッドとかそういうレベルでおかしい中、ロヴィンは極めて普通に男キャラだ!
ものすごい勢いであちこちでニヨニヨしてしまう…
>>-2059
ローシェン様は、受けになっても健気ですごく可愛いですよね。攻め受けスケールで右が多いというよりはローシェン様が受け攻め両刀使いである為の最左だとは思いますが。
>>-2075
何度かお手紙やりとりしていたら、シェニカさんへの餌やりも慣れて更に色々食べさせてしまいそうです。そしてもふる。後で手紙を見て、慌てて湿布用の薬草を同封したりするかもです。
─竜と少女 >>619─
……、……
ありがとう……
[顔を近づけて囁く、
口付けているようにも見えただろう。]
…やっぱりわたしは …幸せもの ね
[花びらが風に乗って舞い上がる。
竜神蘭の寿命は短い。
夕には散って、また朝に咲く。
その繰り返し――花びらの嵐。
それが止む頃には、
竜と少女の姿は頂から、消えて――]
[――時の折り重なる中。。
黒き竜伴った青纏う少女が
傷ついた人々の前に
癒し手として現れるという伝承が刻まれる。
詩人は歌い、
語り継がれる物語。
色あせた本の1頁。
漆黒の竜が時に薄れ
蒼き少女のまえで
背の高い男性の姿をとったのを見たと、
――そんな逸話も*残っている*]
/*
ご挨拶。
長い間お世話になりました。
どんだけ滑ってても自分的には痛く上手くやりきれたかなって感じはしてます。
SNSには同名、ついったーでは本名のほうにこのIDを使ってます。
B日程では大役を務めさせて頂きます……
PLのスペック的に無謀ではございますが、相変わらずユニークな女神になれると、いいな、と。
桃密度は[[ fortune ]]%増しぐらいを目標に。
(※各人お振りください)
>>-2095 リヒャルト
そのうち雛連れて飛んでいくのだろうかグルーシェニカ。
湿布つきとか本当官吏高性能すぎる…!!
/*
もうすぐ終わりー!
きゃあ。時間無いね、いろいろね!
ジークムントさんから、続きが来ているのも発見!
きゃあきゃぁ、なにこれ素敵。
挨拶くらいは真面目に。
テスト村でお会いした人以外は初めまして。蕎麦と申します。
長い間お付き合いしてくださって、ありがとうございました。
ここ数年ほとんど参加していませんから、足りないところも多々ありましたけれど、皆様とお会いできて勉強になりました。とても楽しかったです。
このような機会を与えてくださいました村建て様と管理人様にも最大の感謝を込めて。
お疲れ様です。
ちっくしょう。
「竜と少女」になんかどこかで嫉妬…!
俺が愛されてる分、余計にもがもが…!
でもありがとうほんとうにありがとう俺心から嬉しい。
/*
>>627
わわ わ あり がとう
ございました …!
ほんとう いろいろ…!
[てれた とても。]
― 数年後・サシャ隠しED ―
[数年ぶりに会ったサシャは、
いつの間にか背もずっと高くなって、
繋いで歩く手も、大きくなっていた。
暗い洞窟の中、小さな灯りだけで手を繋いで歩く。
それだけで、なにか胸がどきどきする。
握る手の、力強さに気が付いたら、なおさら。]
うん―――…。
もう少し……?
――――――あ…っ。
[灯りが消された洞窟の中、
一面に広がる、黄緑色のヒカリゴケ。
その幻想的な光に、誘われるように数歩歩き―――]
きゃ…っ
[背中から抱きしめられる温かさに、
思わず声が出た。]
サシャ―――
[もう、ちゃん付けする相手ではないと気づき、
後半の言葉を呑み込む。
ラッキーアイテム。
それは知らなかったけれども…]
>>-2087 キアラ
本当にひどかった。
>>-2095 リヒャルト
受けの時の話は置いといて……(巻き毛の子は照れ照れしてたが)
なら、いいのだけどな。
攻めってこれくらいでいいのだったか?
もっといけたんじゃね?
なーんて心配もなきにしもあらずなのだよ。
/*
>>-2094 ペーター
個人的には突っ込みどころのある設定のほうが絡みやすくて楽だったりします……w
嬉しい。
ずっと探していてくれたなんて―――
―――えっ。
お嫁さん、に……、
[薬指への口付け。
そして、槿の指輪。
一気に、身体が火照る。
こんなところで、そんなことを言われたら、
断れるわけなんて無い。]
カレル>>-2096
まじれすすると、ちび化したんは中身が眠くなってきたらしいよ?・・でもそうすると、この村の人は気遣って、「寝た方がいいよ?」とか心配してくれるから、今まで黙ってた。
だって!楽しいエピだし終わったら爆睡するし!それまでは起きていようって思ったんだもん。大丈夫、大丈夫、あと15分ちょい、だし。
[広い腕の中、
くるりと身体を回して、サシャの胸に手を置く。
とくとく鳴っている鼓動を感じながら、
幻想的な光に包まれて、誓いのキスをした*]
>>-2092ヴェルナーさん
…っえ…?
[驚く間、に
視界いっぱいに、漆黒と金の彼。
煙草のにおい。包まれる。
固い床の感触。]
……ヴェ ルナー、 …さん …?
[笑みと 声に
大きく一度 心臓が*跳ねた*]
[あのツイッターネタが再現 ですっttt ttt動揺する まって じゃああのもうひとつあれ時間がn]
あと数分で終わりというのがひどく寂しいですが、ここでご挨拶をば。
皆様本当にありがとうございました。
元々興味を持っていた村で精一杯暴れさせていただいてしまいました。すみません。とってもとっても楽しかったです。誰かノリと勢いで薄い本作っちまえよとはっぱかけたくなるくらいに(笑)
特に聖乙女2人には感謝してもしきれません。無茶振り全開なヴェルナーを受け入れてくれて、本当に本当にありがとう。そして心からお疲れ様でしたと言わせてください。
また、私個人が半年という長いブランクを経てのRP村復帰ということもあり、お見苦しい点も多々あったかと思います。その点につきましてはご容赦くだされば幸いです。
村建てのenjuさん、この村でご一緒させてくださった皆様、そしてログを最後までお読みくださった皆様にも、心から感謝を送らせてください。
またどこかでお会いしましょう。
/*
>>-1966 ばるたん
なんですと!?
PC視点だけだったらもっとあれこれ言って早まるな的なロールしたのですがーw
>>-2009
そろそろ結婚しなさいよと下宿屋の女将に言われたりするのですねw
>>-2106 衣紋掛け
もうちょい早く返事できれていれば、遅れてすみません。
>>-2105
あい を ありったけ です…!
すきなの。
嫉妬がうれしいかもしれないと、それは
…おこられますか。
>>-2113
こちらこそ、お相手
ありがとうございました…!
次回は、呪いの設定を弄ってみよう、とか、
村人枠で聖乙女の「指導員」をいれたら(攻略力的に)有利すぎるかな、とか
いろいろ考えてますが、10月半ばまでRP村チェーンエントリーな村建てであります。
また機会があったら一緒に遊びましょう!
/*
サシャちゃんに返した!頑張った!
だが、海エンドがあった!!www
あと15分だから挨拶するね。
始めましてのひとは始めまして。
そうでないひとは、お久しぶりです。
もしくは、前村ぶりですwww
えんじゅが建てる村にはたいてい出没する、
nekomchiです。
今回は、乙女役という大役をやらせてもらって、
毎日大変ながら楽しいという、嬉しい悲鳴を上げていました。
いろいろつたない部分もあったとは思いますが、
みなさんのおかげで、無事に村を終えることが出来そうです。
また、どこかでお会いしましたら、
その時はよろしくお願いします。
[深々ぺこり。]
/*
俺もご挨拶しよう!
村建て様にはいつもお世話になりっぱなしで、ありがとうございます。(相方って今でも信じられない気持ちでいっぱいですw)
聖乙女のキアラと、エレオノーレ。大役お疲れ様でした!お二人とも可愛くって、口説ききれてなかったら、ほんとごめんなさい。
国主様、絵師様もまたお会いできて、お話してくださり楽しかったです。
聖騎士のみなさんとも、たくさん話せてよかったです!
特にジーク。
たくさんお付き合いくださり、ありがとうございました。
またの機会がありましたら、よろしくお願いいたします!
/*
時間があるうちに挨拶。
みなさん長い間お付き合いありがとうございました。
がっつり俺様系は初めてで、今のやりすぎだったか……?
とか、PLさんの気を悪くさせてないだろうか。
など、色々と心配でしたが、
なんとか、最後までやりきれました。
鎌って下さったみなさんのおかげです。
ありがとうございます。
特に相方のヴィクトリアとバルタザール、あとジークもかな。
は、色々ありがとう。
アンカ引くの面倒なので略。
タイガは全力で自重しやがれwwwwww
そして弾丸食ったのかwwwwww
そしてエレオノーレにはしてやったりの表情をしてみる。
いやだってツイッターで「させるかあああ」的なこと言ってたじゃないあはは。もうホント自重するの大変だったんだからな!(にっこー)
―エレオノーレエンドその後
[エレオノーレを自分の屋敷に招いて
とっておきの秘密の場所を教える。
それは、誰も使わない屋根裏部屋。
わずかに埃っぽいが
エレオノーレの為に急いで掃除したのだ。]
子供の頃から、ここが大好きです。
ここは誰にも見つからない、私だけの城。
だからあなたを招待しました。
エレオノーレは私にとって特別な人だから。
何でも教えて、共有したくなるんです。
ここから、二人のこれからを始めましょう?
[目を細めて一気に言うと、抱き寄せた。]
/*
そろそろご挨拶しておかないと時間過ぎそうなので。
薔薇国初上陸のazumiです。
青の乙女の人とややこしいIDが仕様です←
通常運転時は議事のアレでソレなRP村を中心に
参加しております。
今回は大変楽しませていただきました。
改めまして、村建様はじめ各方面に色々ご迷惑やらご迷惑やら
とにかくご迷惑をおかけした記憶しかなく、
本当に申し訳ありませんでした。
以後、精進を心がける次第です。
あと、乙女方は本当健康してください…長期間の大役お疲れ様でした。
どこかでまたご一緒させていただきます時には
そっと生ぬるく適当に遊んでやっていただければ幸甚です。
というわけで、早速女神候補生悩み中のあずみでした…。
「槿の聖乙女 キアラ様
お元気ですか?
先日街に出た際に、あの時貴女に
折り紙の花を渡した少女と、行き合いました。
俺のことはわからなかったようです。
もう、すっかり大人になって、
あの頃の貴女と同じ年頃のようでしたから。
けれど懐かしげに俺を見つめ、
昔、この国に降臨した二人の聖乙女の話を
俺に聞かせてくれました。
うん、でも、「竜と少女」は本当に嬉しかった。
涙腺が何度決壊したか分からん。
究極のハッピーエンドだなぁ…って思う。
タイガとエレオノーレがいてくれて本当に良かった。
ありがとうな…!
それと、エレオノーレとキアラは本当にお疲れ様!
私も乙女やってみたいと思った時期もあるけど、
やはりあそこまでは出来ないな……。
どちらも魅力的ないい乙女でした。
乙女村が盛況なのも、薔薇の下国の度量のデカい国主さまと、表情差分満載の美男美女盛りだくさんのキャラを描いてくださる絵師さまに拠るところが大きいのです。
さらに、そのお二方が参加してくださって、感激なのですわ。
いつもありがとうございます。
今回は、設定ミスの直しまでお願いしてご負担おかけしましたっ
彼女が一番嬉しそうに話していたのは、
槿の花の乙女が、皆を気遣ってくれた手紙のこと。
これは私のお守りなんです、と言って、俺に、
小さな花の形の木彫りのブローチを見せてくれました。
器用に折り紙を折っていた少女は、
今は工房でアクセサリを作る
見習いの職人なのだそうです。
木で出来た槿はとても素朴でしたが、
丁寧に削られた滑らかな表面は、
今も変わらない貴女への尊敬と感謝に満ちていました。
/*
>>-2123 ローシェン
ローシェン格好良かったです。
俺様という割には、相手のことちゃんと見て動いている感ありましたし、連日何してくれるのか楽しみだったでありますよ。時間あれば、もう少し将来の話もできたのかも知れませんがw
/*
ジークムントさんには、コミュで返事をしようそうしよう。
他のところにも、コミュで返事をしようそれがいい。
だが驚くべき事に、8月で予定(含む村)が入っていない日は、
もはや1日たりとも残っていないんだぜ。(ぐふっ
だから、という訳でもないですが。
俺はこうして、貴女に届かない手紙を書いています。
あれから、随分経ちました。
日々は何の淀みもなく過ぎて行き、
俺は日々を忙殺されて過ごしています。
――貴女はもう、大人の女性になったんでしょうね。
今俺を見て、あの時の探偵だとは
思いもしないに違いない。
もともと俺の顔を知らない貴女だから、
それも当然の事なのですが、
せめて顔だけでも見せておけばよかったのかなと、
ほんの時々、思うことがあります。
/*
うわあ、みんなあいさつのながれ。
此処は乗るしかねェ、ビッグウェーブに。
おはようございます、kawadakeです。
ただのイケメンですごめんうそ。
あそんでくれたひとたちすべてにありがとう!
あわわ、あとなにいえばいいかわかんないよ
そうだ、おとめたちおつかれさま!
ま、たまには俺も攻略してやってくれ、な?
[最後だけきりっと顔を引き締めて言った。]
……まあ、これは内緒です。
貴女には見せない手紙だから、書ける事柄。
今、どの空の下に貴女はいるのでしょう。
刻の中で面影は薄れ、
徐々に、消えて行こうとしています。
貴女にとっても、あの戦いは尊い、
そして過去の大切な記憶に過ぎないものと
なっているのでしょうか。
/*
最期にキアラ&エレオノーレの聖乙女お二人は連日長時間のお勉め、本当にお疲れ様でした。
そしてお付き合い、ありがとうございました。
キアラは健康してくれ。
たまには休養も必要だ。
あと、ここでは書ききれなかった「ヴェルナー帰還エンド」はコミュでお願いすることになると思いますが、お手すきの際にお返事いただければ…という程度で大丈夫です。
ご挨拶を。
azumaと申します。
此度は聖乙女という大役を仰せつかりまして
ありがとうございました。
よし!正統派やろう!
と思ったら正統派でもなかった気がしますが
皆様のおかげで大変楽しい時間をすごすことが出来ました。
また、何処かの村で
ご一緒できればうれしいです。
そのときはぜひ、よろしくお願いします。
議事とか瓜科とかによくいます。あとはSNSにも。
ところで薔薇下は初参加でしたが
この村初参加は幸せですね
もう皆が聖騎士や聖乙女や探偵さんや
占い師さん、官吏さん、補佐官さんにしか見えない幸せな悩みでs
ノーマルエンド(リヒャルトとの好感度大且つ聖騎士とのラブED条件に足りない時)
エレオノーレ編
― 聖宮の門 ―
……本当に森へ帰られるのですか?
聖乙女様は、任務を終えられても聖宮に留まることができますのに。月光の様に蒼く優しい矢車菊の乙女…世界を救って尚、貴女の人々の心に与える光は失われておりません。
――寂しく、なりますね。
[視線を伏せ、寂しそうに笑った後顔を上げる。]
エレオノーレ様…何か聖宮に思いを残されていることはありませんか?
もし、何か…まだ、悔いを残されていることがあるのなら…最後に一つ…貴方の願いをかなえるお手伝いができるかもしれません。
どんな内容でも構いません。
教えて、ください。
[ の聖騎士]との間にラブラブフラッシュをかける
[ の聖騎士]とのイベントをやり直したい
[ 自由な内容をお書きください ]**
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