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[はしゃいで先をゆくサシャと、
その後を歩くリヒャルト。
二人の保護者の様に、その後を尾いてゆく。
時折、ちらりと後ろを振り向いて、
そこに居る筈の少女達の姿を確認した。
長い距離に足を取られていないか、
陽射しに負けてはいないかと気遣い、
先にゆくふたりとの歩調を調整する]
サシャ、危ないからはしゃぎすぎんなよ。
周り、崖だろ?
[軽い足取りで走るサシャに声を掛ける。
楽しそうな笑顔で振り返る少年は、
流石に勝手知ったるもののようで、
危なげなく歩を進めてはいたのだが]
……ん。俺も、海は好きだぜ。
ぶつかる、真珠みてえな波頭の泡も。
昼間のきらきらした透明な青も――
夕日を受けて輝く、黄昏の朱も。
[どこかの聖乙女さんと同じ色だよなと、
クスリと、笑う]
/*
>>-1845 ジーク
あー。うん。そうか。
それはありがとうと言っておく。
私の発言に少しでも見るべきところがあるのなら、
それは遊んでくれている人の影響が大なのだと思う……。
此処でいえば、ペーターとかキアラとかダーフィトとか。
勿論旨くてピチピチした魚も、
もっとピチピチしたビーチのお姉ちゃんも…、
あ、いや
[直ぐ後ろに妙齢の少女がいたことを思い出し、
ごほんと咳払いする]
――傾く秤の行く先は>>409/ニコラス呪いENDへ―
[小さな地鳴り。
それと共に現れた陰鬱な気配を持つものに
エレオノーレは息を飲む。]
…ニコラスさま、…それ
…呪い、…の?どうして…。
[呪いの結晶。
奇妙に水晶核の形に似ていた。++]
[あちこちを案内するサシャの話を聞いて、頷き――
少女に声を掛けるサシャにつられたように、
風に髪を嬲らせながら振り返る。
促すように笑いかけ、空の片手を伸ばした]
……でも、…でも。
――……
[ニコラスのいうことは、秤を、重力を司る故に
思う自然なことだろう。]
…、…危険です、
世界も、…民も
なにより。
……ニコラスさま、あなたが……。++
俺も、二人のことが好きだぜ。
[ぎゅ、とサシャの手をつなぎ、
サシャとリヒャルトに笑みを向ける。
これから悠久の刻を、この海が此処にあるように。
例えどれだけ刻を過ごしても――
彼らと刻を隔てても、変わらないだろう、と]
ずっと、友達でいような。**
[エレオノーレの肩には
まだ光帯びた蝶がとまっている。
祈りの形に組んだ手が、きつく結ばれる。
唇を噛んだ。
浄化し、切り捨ててしまうことは
きっと、受け入れるよりも簡単だ。けれど――++]
……。
[エレオノーレは己の肩に触れ、
蝶水晶を指先に止まらせた。
震える声を抑えるあまり
少しだけ、目付きは強いものになって]
……この子を
……つれていって、ください。
……――…
…少しでも、「軽く」する
力となれるように。++
ただいま!蒸してるねーw風呂も入ってすっきり!
もー!キアラたんったら/////
ドキドキしながら、お返事かくです!
…本当はきっと。
呪いの本質を見極めようとする
それが真に 必要な、ことなのかもしれない。
本当の――平和のために。
…わたしは森の民《アルセイデス》。
長い時を生きる、一族です。
貴方の選んだ天秤が 釣り合う時を
――待っています から。
[いつか重さを分かち合ったテラスで、*祈りに似た願いは凛となる鈴のように*]
/*
>>-1847ヴェルナーさん
そう
だった ように
思い、ます。
[なんか恥ずかしくなって全力で眼を逸らした]
いえなんか いえ その
違うんです謂ってもらえたのは
うれしいなって思っただけなので
その すいません…。
戻ってきた人、おかえりさない!
エレオノーレ>>-1843
[撫でられてふにゃっと頬を緩める。]
うん、ほんとう、だよ。あとちょっとだけど。よろしくね?
ローシェン>>-1849
人と関わって勉強したり遊んだりすると、力がつくもんね?
僕もこの村に参加できたおかげで、良い影響を受けたと思う。もちろん、ローシェンからもだよ?
[じーっと見上げたあとで、笑った。]
>>-1853 ジーク
途中までは激しく同意だが、私からは影響を受けんでいい!
そういってもらえるのは嬉しい、んだが。
それ以上に恥ずかしいぞ……。
/*
わ、海だあ…!いいなあ。すてき。
水着、考えたいn
>>-1853ジークさま
[ちびっこ、ほんわかきぶんです]
はい。門が閉じるまで、宜しくお願いしますね。
>>-1852
いやその本当にごめん!
何やってんだろ俺は…っ
しかもキアラにはエンディングで「可愛い」って言ってるし…!
あれー。いや、ほんと、何で!?
/*
>>-1857ヴェルナーさん
えっ、い、いいんですよ!
ちがうの、責めて無いの
謝らないで ください、ね?
や、きっとそんな感じじゃ
なかったのでは、ないかしら…。
つい先日、購買部にて
『非公式ミッドナイトシーツ、デザイン大募集!
特賞:パンorおべんとう1年分無料パスプレゼント』
というのがあったのです。
特に興味はなかったのですが、
・聖騎士様全員猫耳猫尻尾付き
とだけ書いて投函したら……
>>-1772
妙に得票数が多くて驚きました。
もふもふ生物は、常に需要が高いのですね。そしてただいまです。
/*
にしても、ローシェンとの口喧嘩楽しかったなー。
今日でローシェンの見納めなのはとても寂しい。
とか呟いとこう。
―???エンド
[目覚めを促す花びらに包まれて
アストラル界より現世へ。
呪いを収束できた達成感と
聖乙女の愛とで
今自分は幸せに満ちている。]
>>-1858
うん、でも言われてみると「そんな感じではない」というのはそうかもしれない。
可愛いでも綺麗でも美しいでもないんだけど、なんか一途モード入ってたよな!という気がします。言葉にならないのかなと思うのです。
???
[だが何かおかしい。
見上げたベッドの天蓋が
いつもより遙か遠くに見える。
おまけに何故か服が大きくなっていて
今にも脱げそうなくらいぶかぶかだ。
このままではとても動けそうにない。]
ぷっ!キアラには、ほんとかなわねーな!
おおっと!!
[抱きつくキアラを、しっかり受け止めて]
もちろんだ!
俺も大好きだ!キアラ!
[キアラの言葉もすべて丸ごと受け止める印として、唇をそっと塞いでうれしそうに笑った*]
/*
>>-1859リヒャルトさん
おかえりなさい、
投函内容なんということでしょう。
[そう言えば猫耳つけて外すっていってない]
>>-1860 バルタザール
そうか?
私は、今日を限りでお前とさよならだから、
せいせいしているぞ。
寂しいなんて、思うわけがない。
……それでもお前が寂しいというのなら、
私のポートレートでも購入して、眺めていればいいだろう。
(注:RPです)
ローシェン>>-1854
照れる気持ちは分かるけどね。ローシェンに、ありがと、会えてよかったって伝えたかったの。
[服の裾ぎゅー。見上げてみた。]
エレオノーレ>>-1855
[一緒にほんわか、している。]
人、増えてきたね。エレオノーレとのおまじない、効いたのかな?一緒にしてくれてありがとっ。
バルタザール>>-1856
えへっ、誉められた。嬉しい、ありがとう。
あのね、僕もバルタザールと叙任式でお話できて楽しかった。サシャに僕のメモを渡したの見た時、ああいい人だなって思ったの。
[なーんとなくちび化してもうたんで、???エンドにちびじーくむんと追加。さてどうなる。]
/*
>>-1861ヴェルナーさん
ヴェルナーさんに届いたのが
嬉しかったのです。
なんというかその
追いかけていたので
…うん。それこそ竜と乙女に続く、ずっとずっとの想い込めて。
でも何かの拍子で
かわいいと言われることがあれば
ひそやかにとても 喜びます。まちがいないです…きっと訝られます。
リヒャルト>>-1859
んー?この得票数って、リヒャルトの出したアイディアに票がいっぱい入ったって話じゃなくて。
リヒャルトのあーんなデザインやこーんなデザインのシーツを発売してほしいわ!
だと思っていたけど、違うの?
エレオノーレ
>>0:-72あはははw照れてるwそして相方に会えないのも、フルウワならでわw
>>1:-138わーい!爽やか言われた!嬉しい!
>>1:-162よかった><暑苦しい言われなくてw
>>1:-187ありがとうな!
>>1:-213わーい!わーい!
>>1:-214すげー!読んでる!フルートは初めてではまず音の出ない楽器です!
>>2:-191かっわい〜(はあと)
>>2:-197褒めすぎだぜーwwwwマジでwwwwww
>>2:-203わーいw喜んでもらえてうれしー!!w
>>2:-217確かにwwwwジークの背景薔薇が見えるwww爽やかなら負けんなw俺w
>>2:-297えへへw
>>2:-325そうだよね、そうだよね!w桃ログ背景可愛いよねーwwwww
>>3:-45そうだろ、そうだろw
>>4:-27(黙って頷いた)
>>4:-40お!なんだろうwお手紙いいなー!!w
>>4:-144大丈夫だ!w俺も1やってからアンジェやったからなw
>>4:-152デレデレ
>>6:-53大丈夫。ちゃんと可愛い聖乙女でしたよ!
キアラ
>>0:-47もう断定されとるwwwwww
>>0:-53ごめんなさいw確かに軽かったけど、可愛かったよw
>>2:-51これかーwwwwキアラの変顔wwwwwwwww
>>2:-64そんな感じっすwwww
>>2:-67俺も何度もそう思ったwが、カレルは突っかかるだろうとwヴェルナーにw
>>2:-370わかるわーwwww俺も2回は確認したw落ちなのに、落ちてないーwって洒落になんないもんなw
>>3:-44ごめんね><
>>3:-51面目ない><
>>3:-54かっけーwwwごめん…ちょっと迷いが生じてしまって。聖乙女どっちかに絞るかとか。
>>3:-237残念なんかいwwwwww
>>6:-89いや俺も人がいないからと思ったんだがw乙女の村だから乙女のしたいようでいいのでは?
ジークムント
>>1:-60わー!ありがとうな!人物考察すげー!
>>1:-119元ゾフィヤも予想!ありがとうな!
>>1:-146にゃははー!光栄でございます!えんじゅさんに間違えられてwww
>>2:-1ビンゴ!ペタもだけどw山口さんか!?それもありうる!俺は「関俊彦」さん目当てだったwカレルw
>>2:-18あははははw
>>2:-238やっぱりえんじゅさんより、脱ぐのは当然条件の一つですよねw
>>2:-298あははw焼肉エンドの起源がここにw
>>2:-314突っ込みサンキュー!!w
>>2:-335わーい!肉〜♪きっとカレルはMPの計画性ないねw即Oだw
>>3:-118ですですw豪華風呂って、男女分けてない気しない?w
>>4:-13あははははwぴったりのネーミングwwwwwww
>>5:-38あはは例のがこれねwwwやるな!!!!!!
>>5:-39ひでwwwwww
>>-1868
いやもうなんか本気で照れるんだがこれどうしたらいいんだろう。
開始前、あずまさんぽい人がおとなしめの娘をやりそうだったから全力で(一途になりすぎないように)注意しようとか、最初はできる限り嫌われようと思って銃口向けたりとかしたんですが…
…やっぱり回避不可能でしt orz
/*
>>-1866
…まさかの〆指名っ!?
がが、がんばる
>>-1867
ね。にぎやかなのは、うれしい。
[ん、と笑み浮かべて頷いた。]
−>>523−
[名前を呼んでいたのは、槿の乙女。
少しだけ目が丸くなったが、それは次に苦笑に変わった]
──まったく。
口が軽いのはどこの誰でしょうね。
[乙女が追いかけてきたのでは、彼女たちに話を伏せた意味も無い。
脳裏に幾らかの犯人像を想定しながら、走ってきた彼女と
正面に向き合うように姿勢を直す。
見上げられたグルーシェニカは僅かに羽ばたいて]
いけませんでしたか。
…ああ、ほら、落ち着いて。
話すくらいの間は、逃げませんから。
[男は彼女の呼吸が落ち着くのをまってから
次に続く言葉を待つ]
…は?
[乙女ではなくなったと。
笑ってそんな言葉を言うものだから
思わずぎょっとした顔になってしまっていたかもしれない。
それが、続く言葉に余計に驚くような形に変わった]
付いて来るって…正気ですか貴女は。
理解しあえないと、あの一件で解ったでしょうに。
懲りない人ですね。
[驚きから呆れにゆっくり変わる。
どこへ行くとも聞かず、しかもほぼ袂を別ったに近い相手に
平気でそんなことを言うものだから]
ずっと話さなかったら、どうするつもりです。
話すまでついてくるつもりなんですか。
そうだとしたら、結構な忍耐力が必要ですよ。
我ながら、本当にお勧めできません。
[肩を竦めながらもう一つ脅しを掛ける。
けれど]
────仕方のない人ですね、まったく。
[そんなこと構わないというように、先を促す声。
かすかな驚きは、苦笑、そして仄かな微笑へと流動する。
彼女越しに見る空は、酷く眩しい。
それでも、流れてくるどこか花の香りを纏う懐かしい風に
男は口元を緩めたまま、久しぶりに目まぐるしい世界への一歩を踏み出した*]
−>>261−
[後ろからかかった声は予想外にもジークムントだった。
役目を終えてなお存在する水晶はかすかな痛みを伴う。
子供のような顔をして走ってくるので、
あのまま派手に転ぶのではなかろうかという
そんな未来をうっすら想像もしたが声をかける気はない。
転んででも笑っていそうな気がしたからだ]
連絡先、ねえ。
探偵にでも頼めば知らせてくれるんじゃありませんか。
[決して探偵は郵便屋ではないが
人を探すこともまた仕事ではあるので平気でそんなことを言う。
切らした息を整えるのを見れば、やはり運動は
向かないタイプの人種なのだろうとそっと理解した]
話?
……まあ、このまま立ち話でもいいのでしたらどうぞ。
別段先を急ぐというほどのものはないので。
[そも、時間というものから零れ落ちている自分に
先を急ぐという感覚は既に遠いもの]
ニコラス
>>1:-5そこでばれたかw
ヴェルナー
>>1:-82え!?(すげー!ビックリしてる!)俺もトール好きだったんだ!握手!
>>1:-138あはは!なるほど!
>>2:-54ごめんねw理由はこれ>>2:-55
>>2:-78いや気にしてないぜ!俺時間あったから無理しなくっても、大丈夫だったぞ!灰にも書いたけど、俺も捕まれたの見逃したしごめんな!この喧嘩の趣旨はストレス発散≠セからなw言い合いとか、どっちが勝つとかの目的ではないのでなw
>>2:-254俺かwwwwwwwタイガいいよなーw
>>3:-106マジかよーwwwwwww弟!あ!俺年下だったわーwww
/*
>>-1864ろー
ポートレートって、復興支援のやつか。支援の一環で買ってやってもいい。思い出してムカツイた時のストレス解消にも使用できるしな。
[言うまでもなくRPです。]
>>-1867じーく
本編中からずっと、無理してないか心配なくらい頑張ってたの見てましたから。
とてもいいストーリーテラーにして登場人物だなって見てました。礼拝堂で声をかけたのもジークムントならちゃんと反応してくれるって思ってたので。
出した小道具とか場所とか拾ってロールしてもらうのって嬉しいですよね、喜んでもらえたなら幸いです。
というわけでささっとですが
ジークと槿の乙女にお返事。
ぜったいプレイヤー泣かせなキャラですよもう…
頑張ったのに攻略した甲斐のないエンディングの予感。
カレル>>-1870
えへ。ありがとーね。
エレオノーレ>>-1876
たまに返事、たいへんになったりもするけど。
お話たのしーから頑張る!
やっぱりヴィンセントいいキャラだな…!
俺は好きだ。
俺がプレイヤーならすごく頑張って攻略する、きっと。
最後に一瞬だけデレるとか美味しくいただきます。もぐ。
>>-1881 バルタ
ああ。支援の為にポートレートを売っていたのだったな。
ならば、その為にも買ってやるといい。
が、くれぐれもポートレートにむかって殴るなど
全く意味を為さない行動を、しないでくれたまえよ。
そういう人間が、私の対極にいるとなると、
私まで同種だと思われてしまうではないか。
(注:ry)
― 呪エンド、エレオノーレルート 〜聖邪の両天秤〜 ―
や、それは…………。
[差し出された水晶核。
自分のように、秤の一部として、道具として使ってきたようなものではない。
いつもエレオノーレと共にいた、もう1つのパートナー。
少なくとも、自分は水晶核を「この子」と呼んだことはない。]
………………
…………。
……。
ありがとう。
エレオノーレの重力、君の心をもらう。
[指先を少し絡めるように合わせて、蝶水晶を受け取る。
自分の身勝手な夢のために、大事な子を託してくれた聖乙女の、重力を感じる――]
/*
>>-1874ヴェルナーさん
す、すいませ
わたし でも ほんとのことしかいってない…!
…わたしっp……
…ですよねわかりますよね…。
わ、わたしだってその……す、すきになったものは
しかたないじゃないですか!
[おろおろした。撫でた。]
/*
>>-1867 ちびジーク
[憮然として眺めると]
そこまで言うのなら、気持ちだけは受け取ってやるが、
子供になれば、何でも許されると思うな……!
元……かな? 重力の聖騎士、ニコラスです。
これからまたよろしく。
えーっと……。
…………………。
ねぇ、この子、名前あるの?
もしあるのなら……こいつにもつけてくれないかな。
――
[名前をつける、それはまず親愛の証。
天秤に乗せ、心の重力を計れるものだという意思表示。
まだ純粋な呪いのカケラに、その意味が通じることは無いのだろうけれど。
それでも、"吹き荒れる季節"に相応しい名前をつけてあげたかった]
というわけで、よろしく。
……。
…………。
………………。
[名前を呼んでみて、反応はなくても初めてできた恋人に話しかけるように、何度も呼んで。]
あはは、ねぇ、これからどこか行きたいところある?
んー、そうだね……君が季節の象徴だから、旬の花が咲いているところにでも行こうか。
あ、まず私の工房に寄って荷物まとめてからだけど。
[何の意味もない微笑、届かない言葉。
けれど、世界のすべてに重力がかかるのだから、いつかその重さを計ることができるに違いない。
その前に力尽きるかもしれない、呪いに染まってしまうかもしれない、世界を危機に追い込むかもしれない――けれど、そんな心配は頭をよぎらなかった。
世界と釣り合った聖乙女の重力もまた共にいてくれるのだから。(了)]
>ちのひと
風ルート発生条件
1)メイン騎士9名のED(種類を問わず)を一通り見ている
2)探偵・官吏・占師との親密度が基準値を超えているorEDを見た
3)直前のクリアルートがジークorリヒャルト
4)リヒャルト・オクタヴィア・ダーフィトの何れかから不老?の情報を得ている
5)キアラ時は礼拝堂、エレオノーラ時は霊廟での
騎士と乙女の関係に関する口論イベント発生済み
とかそんなんですかね。
ぜったいめんどくさくていやだ。
>ハムの乙女
うっかり爽やかになってしまいました。
どうしましょうね動揺してしまう。
― ヴィクトリア・エンド ―
今日は宿屋の掃除の手伝いが入っている。
[ヴィクトリアに仕事を割り振る。女性ウケが割とよく、特に人妻に人気がある。
そちら方面からの仕事が増え、食い扶持が増えた現状、とても助かっている。]
身の危険があるようなら仕事のことは気にせずに逃げるように。そちらの営業はしていないし。
[真顔で言って見送る。]
今日も暑くなりそうだな。
[溜息を吐いて、自分の仕事に向かう。額の汗を拭い、蝉が一夏の恋を謳歌する声に、内心エールを送った。]
― *ぐだぐだなまま了* ―
―呪いの秤:蝶の名前―
名前――――、
[通じ合うのが当たり前すぎて
確かな名前が蝶にはない。]
…――では、季節《esta》と。
[淡く光る蝶は、
答えたようだった。**]
―正門前(ヴィンセントED)―
[>>556ヴィンセントの返事は
予想通りそっけないもの。
だがここで気にしてはいられない。
とりあえず了承の返事はもらえたのだし。]
ありがとうございます。
それでは・・。
[笑顔をむけて話を始める。
それはヴィンセントを
もっと理解したいための第一歩。]
私、あなたから見てどういう感じです?
絆の相方ではなく、私本人の感想としては?
[唐突にそんなことを尋ねる。
話があるのは事実だけど
それ以上にヴィンセントを引き止めたいから。
多分ここで長話もなんですしー
先を急がないのでしたらとか
強引に言い出す予定だ。**]
/*
>>-1893ヴェルナーさん
ぅ…、凶器ってなんですか…
[撫でる撫でる。とても。
ぎゅってした]
/*
>>562 エレオノーレ
うあああああぁ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
「こいつ」って呪いのほうなんです;;;;;
ニコラスはもう「呪い」とは言わないので。。。。ト書きでちゃんと描写すればよかったです
/*
>>-1889ろー
[なんでばれたんだ。と顔に書いてあったりする。]
いや、なにをばかな。俺の手が痛いだけじゃないか。
[引きつった笑いの後、ふっと口元を綻ばせる。]
末代まで語り継ぐのに使う。俺の、聖騎士時代のライバルだと。
せいぜい長生きしろ。きっともう逢わないけど。
あいかた>>563>>534
これで〆になるよー。お返事ありがとーね。でも、まとまってるのかこれーって中身は頭抱えてたから、気になったらごめんね。
― バルタザール・エンド ―
いえ、バルタザール。
私などまだまだ簡単な仕事しかできませんし、お役に立つのであれば出来る限りなんでも言って下さい。
[額に浮かんだ汗を手の甲で拭いながらバルタザールに>>561応える。
誰かの顔色を伺うこともなく、義務や使命に縛れる事も無い。その日その日の糧を得る為に働くという事]
今日も暑くなりますし、外に出る際は
桶に汲んだ水に手ぬぐいを浸してありますので、
持っていって下さい。
[街の生活にもなれ、馴染みの顔も増えてきていた++]
(これが日常なのでしょうか)
[聖宮での出来事がどれだけ彼に影響を与えたか、自覚できるまでにはまだ至っていない。それでも今は]
手ぬぐいで冷やすのは首の後ろではなく、
前の部分ですよ。そう教わりましたからっ!
[出かける同僚にそう声をかける今の生活は、それなりに充実していたのだった]
了
― 礼拝堂/ヴェルナールート ―
私だって、ずっと嫌われてるって思ってた。
[撫でられながら、子供みたいに泣きじゃくった。
止めようと思っても、後から後から涙が溢れる。]
むりやり連れてきて、知らない世界のために戦わせて…
そんな水晶核も私たちのことも嫌いだから、
あんなこと言うんだって思ってた。
でも……っ、 でも……
[借りた胸元の服が濡れていく。
気にするな、といわんばかりの手が、今は嬉しかった。
こんな、涙でぐちゃぐちゃの顔、見られたくない。]
/*
>ニコラスさま
あっ
なまえ
まずかったのかな…!
だいじょうぶなのかな…!!
>カレル
ああありがとうございますっ
普段あまり使わないんです、けど、ね…。
カレル本当爽やかで、暑苦しいなんてことはなかったの。
>ヴィンセントさま
風の本領ですね!
さわやか、よいではありませんか。
でもわたしハムじゃありませんっ
あなたが、優しかったから…!
急に優しくしたり、叱ってくれたり―――
ずっと、心配してくれてたってわかってから、
私は――――――…っ……
あなたが好きなの。好きで好きで、たまらないの。
でも、嫌われてると思ってたから、
好きですなんて言っても、迷惑だろうと思ったから、
ずっと言えなくて、苦しかったの。
[今まで口に出せなかった想いを吐き出せば、
次第に涙も治まってくる。]
…うん。私も、ヴェルナーが好き。
世界で一番、大好き。
―――「神々の護り石」?
[ヴェルナーが取り出した紫色の石を、
目を瞬いて見つめる。]
……婚姻の、証…―――!
それって……
[ヴェルナーを見つめ、その言葉を聞く。
2年後か、その先か。
その言葉を耳にして、ふるふると首を横に振った。]
―――嫌。
私、そんなに待てない。
今すぐ―――連れていって…?
[涙の乾かぬままの瞳で、ヴェルナーを見上げた。]
>ニコラスさま
あ、だいじょうぶなのです、
名前は呪いにつけたつもりで…!!
わわ、わかりにくくてすいませんー!!!
バルタザール>>-1881
心配してくれて、ありがとね。
だけど大丈夫。中身は無理をすると、特に睡眠時間を削るとすぐ影響が出るから、休むときはちゃんと休んでいたよ。たまーに眠気で妙な話してるけど。
反応できてよかった。小物使ってもらえたのも、嬉しかったよ。
/*
>>-1907 エレオノーレ
あ、よかった。
こっちの勘違いでしたか。。。
お騒がせしました。
今の、天秤どんだけ揺れたのかなぁー。
カレル>>-1913
キアラはせめー。ちょーどういー。
[ちびがカレルの服を掴んで、ひっぱって注意を引きつつ言った。]
>>-1895
ヴ ィ ン セ ン ト が ラ ス ボ ス 、 把 握 し た 。
[※本編級に大雑把な認識。]
/*
>ニコラスさま
いえいえ、わたしこそ申し訳ないのです。
天秤、ぐらぐら、かもしれないですね…。
[そっと押さえたい心地]
/*
>>-1919 エレオノーレ
[じゃあ抑えた。むぎゅう。]
ありがとうございましたー。
エンドあと1つがんばるぞーっ!
ローシェン>>-1892
[物怖じせずに見上げて、ひとつ頭をこくり。]
だいじょうぶー。
大人がしちゃ駄目なことって、子供もしちゃ駄目だよね、きっと。
だからローシェンが受け入れてくれたなら、それは僕が子供だからって理由じゃないと思うの。ローシェン、優しい人だもの。
−>>563−
[それでは、とわざわざ口火を切る様が
なんともおかしくて少しだけ笑ってしまった。
妙に畏まった態度をジークムントが崩さないものだから
わざとこちらも彼に対する姿勢を変えない。
誰かに言わせれば性格が悪いというのかもしれないが、
相手が動かないのなら自分から会えて自発的に動く気がないだけのこと]
― 海エンド・世界が救われた数日後の事 ―
………水、なのですね。
砂じゃなくて水。
上も下も青いですね。
先が見えない。
青い空…どこまでも続く青…
砂漠の下と青空なのに、何もかも…空気までもが違う。
ダーフィト様、乙女様達は、こんな風景見たことありますか?
[サシャの後ろをついて歩きながら、珍しそうに周囲の風景をきょろきょろ…。時折少し離れて後ろを歩く3人の様子も気にして声をかける。]
どう、とはまたえらく大網な質問ですね。
[恐らく、話の内容なんて考えずに
引き止めるだけの会話なのだろうと理解している。
これも同じだ、理解はしているが
理解しているという顔は絶対にしない]
……そうですね、文科系というか。
日向に放り出しておいたら風化か融解か
とにかく運動が駄目そうだというのは今の貴方を見て理解しました。
[見たままを答えれば、次の質問が飛んでくるのだろう。
そして次の質問に答えればまたその次がくるに違いない。
持久戦に勝つのは果たしてどちらだったのか。
きっと、門番と蒼鷹だけが知っているのだろう**]
>>-1902
[顔に書いてある、とは指摘しなかったが
表情は呆れ気味だった]
ああ、お前の手の為にも、そうしてくれ。
それから……。
お前のライバルとして、語り継いでもらえるとは光栄だな。
槿と矢車菊の御代に、真っ先に呪いに立ち向かった
勇敢なバルタザールのライバル……なのだからな。
(今更ながら白でやればよかった、この流れ)
あ…書物や映像では知っているのですよ。
実物を見たのが初めてというだけで。
[つい、サシャにつられて子供のように水平線を見渡していたが、かなり子供っぽい振る舞いになっていたことに気づいて咳払い。普段通り動こうと努めるがすぐに元に戻る。]
>>248
―っ…そんなに急がなくても…もう少し様子を見…
………………
[ダーフィト共々手を引かれ、慌てて歩幅を合わせながら小走りに崖の上に辿りつく。少し息をきらせて目の前を見ると、どこまでも広がる青空と水平線。波打ち際の模様の様な長い白。]
…うわ………凄く広くて……。
……うん。綺麗。すごく…綺麗です。
>>251
素敵な所で育ったのですね。
毎日この風景を見ていると、穏やかな気持ちで日々を過ごせそうです。
勿論、聖宮も素敵な場所ではあったのですけど、ね。
[一言付け足しながらも、ひたすら視線は水平線の先の先に向かっている。]
>>535
透明な青に黄昏の朱……
[ダーフィトの言葉を聞きながら、後ろを振り返る。背後で休憩をとっている少女達に向かい、空いている方の手を小さくひらひら振ってみた。]
お魚さんは…つい、食べる方にばかり意識が向いてしまいますが…
あ、ダーフィトさんも一緒だった。
[サシャを挟んで同じような感想>>536が聞こえ、笑いが零れる。]
>>252
朝日ですか。それは楽しみです。エレオノーレ様の様な夜明けの青と、キアラ様のような黎明の赤。きっと、美しいでしょうね。
そんな風景を見逃すわけにはいきません。是非頑張って早起き…
>>538
ち…ちゃんと起きられます!
目覚まし水晶は忘れずに持参しましたし…はい。もちろんお手の物です!任せてください!
[返した返事はなんとなく怪しかった。もし聖宮でリヒャルトについて調べたら、仕事の無い日は朝食を時々食べ忘れて寝ているなどの情報を得られたかもしれない。]
>>253
[サシャの言葉には、ぱちりと瞬きをし、楽しそうに笑みを向ける。]
ありがとうございます
勿論、私も…お二人の事、大好きですよ。
これからも、仲良くさせてください。
時が流れ立場が変わってしまったとしても…
ずっと、私たちは親友です。
[>>542 同じように笑いかけるダーフィトとも視線が合う。
親友、と発音したところで繋いだ手を強く握り返した。**]
/*
いいなぁいいなぁ、サシャちゃんと海部隊、いいなぁ。
そして、ジークムントさんがちび化しているのを発見。
いまこそ、本編でのあれこれを返す時……っ!
[ペロペロキャンディーを出してみた。]
[中身は大人かもしれないとか、きにしなーい。]
よし、ジークにぽいぽい。
こちらこそこんな抜け作なレスでいいのか心配。
>探偵と血のひと
ああ、一つ条件付け足しておきますね。
6)風との親密度は上げすぎても下げすぎても駄目
(多分触れ幅5〜10=1回の会話での上昇値程度)
さあ、かかってこい(鬼
>青の乙女
普段爽やかじゃないので居た堪れないんです。
>>-1863
エレオノーレ様だと、スコティッシュフォールドなのでしょうか。たれみみにゃんこ>ねこねこにしたら
ただ、スコさんは少し丸顔なのですよね。
細めの方があうような気も…(考)
>>-1869
勿論違うのです。いるわけないじゃんおおげさだなぁなのですよ。
―エンディング:キアラルート/礼拝堂― >>569
まーったく…せっかくひとが気ィ遣ってやったのに。
なんてせっかちでおてんばでじゃじゃ馬な女神様だ。
だから俺はお前が好きなんだけどさ。
[泣きはらした顔のままこちらを見上げるキアラを見て笑う。そして、親指で女神像を指して――]
じゃ、ちょうどここに神様もいらっしゃることだし、
ここで「結婚式」とシャレこもうじゃねえか。
誓いの言葉はもう言っちまったしすっ飛ばすぞ。
[キアラの顎を2本の指でつまみ上げ、キアラの唇に己の唇を強く重ねた**]
[人の姿を見せて、これ以上想いを掘り起こし
彼女に悲しい思いをさせたくない。
そして
俺は俺であって、奴じゃない。
代わりにはなりたくない。
────代わりにされたくない。]
カレル>>-1928
僕を持ち帰り〜?どこへー?
[見上げて目をぱちくり。]
キアラ>>-1929
わーい、飴ー。ありがとー。大好き。
[大喜びで受け取り、キアラの頬にちゅー。]
>>-1925
[なんだか褒められたらしいのに驚いて目を見張って、くすぐったいその言葉を額面通り受け止めた。]
俺もお前を誇りに思う。勇敢に呪いに立ち向かった姿はずっと忘れない。
そろそろ夢の終わりの時間だ。さらば、ローシェン。
[ばさりとマントを翻し、日常へと帰る。振り向いてローシェンを見ることは無かった**]
―海エンド―
…――――きれい
[砂は鳴き砂、
麦わら帽子に手をやって
エレオノーレは彼方の海に眼を細める。
用意してもらった水着は
ほっそりとした体躯を包む白いワンピース。ひらり、豊かに腰のパレオが潮風に翻る。
駆けていく三人へ
白くしなやかな手を振り返した。]
…あ、
[青い海の向こう、
小さく跳ねる銀の飛沫。
――海の民《ネレイデス》であったのやもしれない。
前行くものが呼ぶ声に、少女らはきっと、駆け出して―――//]
/*
キアラありがとう!
これで特に新展開がなければ、ヴェルナーとキアラのエンディング、ヴェルナー側の投下分は終了です。
時間かかってごめんね!
ヴェルナーってこんなキャラでもあったのか…という新たな発見がありました。
すごく楽しかった!です。
ローシェン>>-1930>>-1939
うん、分かった。
[ローシェンに答えたあとで、真面目な顔で。]
んーと、僕したいことがあったら遠慮しなくていいのよ?と思うー。キアラに返事がしたかったら、こっちはこれで終わりでいいから、どうぞ思いのままに、だよ。
>槿の乙女
本当にちょっとですけどね…!
面倒なひとですみません、色々と。
多分キャラ的にそもそもがデレない系のタイプだと思うので
エンディングまでは明確にデレないつもりでおりました。
駒云々はやりすぎた自覚あるけどね…!!
[急遽旅行のお供を言い渡されて必死だった当時]
よし、心置きなくマジ以下略聞こう…。
[返事中はキャラが崩れるのでお預けだった]
/*
>>-1939ろー
お付き合いありがとう。表で云々は同意だが、ここは乙女をちやほやする村だからお返事すればいいと思う。がんばれ。によによ
/*
攻め受けだと重力が釣り合わないので対等の間柄ですとか思っているけれどきっと受け扱いされている気がする。
/*
聖騎士の皆さんから続々と受け申請が!?
エレちゃんやったね!
これで受けの人返上できるよ!(何
なんてやっている場合ではなく、
ヴェルナーさんからのお返事を発見したので、潜るの。
あいかた>>-1931
大丈夫、僕と根競べしよーって話だよね?コンクラーヴェだねー。(コレは意味がちなう。
がんばるのー。
[ちびがガッツポーズをする。]
/*
タイガが拳のせいかすごく力説してるように見えるw
それはともかく、時間は有限だからみんな後悔のないように。
>>-1942 バルタザール
[何もいわず、ただ去ってゆく背中を見送る。
あたりに人影がなくなってから、ぽつりと呟いた]
お前は……最高の男だ。
バルタザール。
/*
ローシェン=ヴィンセント>タイガ>ペーター(大)>グルーシェニカ>(攻めも受けもこなせるさすがアヴェさんな壁)>ペーター(小)>他
これぐらいでどうだろう?
>>1895
ヴィンセント様ルートにチャレンジする時って、私と乙女様の真密度が高かったら全力で情報提供しそうな予感が…
普段は霊廟にいますよ、とか、シェニカさんの御食事にいっていますよ、とか。
「駒…ですか。お言葉は厳しく聞こえるかもしれませんが…ヴィンセント様自身がそう思い込もうとしているだけで、本当はもっと情の深い方です…。
ご自身は頑なにお認めにならないでしょうけど。
気ままに吹いているだけが風じゃない…どうか、それを汲み取ってください…」
とか、余計なお世話クラスに助言を色々しそう。
カレル>>-1950
わーい、お菓子ー。
[目をぱっと輝かせたあと。
一瞬ためらいがちに口を閉ざして
カレルを見上げて手をぎゅーした。]
でも僕、カレルの家ならお菓子なくてもいきたいなー。
ねー、駄目ぇ?
/*
>>-1942のバルタザールが格好よすぎた。
色々、お付き合い感謝する。
私もバルタザールとのやりとりは楽しかったぞ。
>>-1944 ジーク
>>-1946 バルタ
いや、あれはおまけなので、1発言で終わる予定だったのだよ。しかし、キアラが思わず返したくなるような、レスをつけやがって、ぐぬぬ……の図であった。
大丈夫。雑談しながら書いてる。
/*
初回落ち申請はPL視点のものではなく、純粋にPC視点のものでした。
乙女に逢ったらばるたんが「自分が行く」って言うのがわかっていたので乙女と話したいけど逢いたくない不思議な心境でした。
ええ格好できたので結果オーライだけど。
― 礼拝堂/ヴェルナーEND ―
そんな気をつかうなんて、
ヴェルナーらしくないもん。
[今泣いた烏がもう笑うとばかりに、
にこりと笑って、頷く。
ふたりだけの「結婚式」。
参列者なんて入らない。
女神様だけが見ていてくれればいい。
奪うような口付けに、最初ばかりは驚いたものの、
精一杯背伸びして、ヴェルナーの首に抱きついた*]
/*
ローシェン=ヴィンセント>タイガ>ペーター(大)>グルーシェニカ>(アヴェの漢壁)>ペーター(小)>他>>>ヴェルナー
こうじゃないですかね。
キアラ>>-1952
ごーめーんー。エレオノーレに対しては攻めだよ!って僕の中身が申告しろってゆった。
キアラに対しては受けらしいよ。誘ってはない、らしいけど。でも俺ってそんなに受け受けしい?だって、中身悩んでいるみたい。
/*
うん。しめた!
ヴェルナーさん、ありがとう!!
エンディング、まさか泣くとは思わなかったwww
楽しかったですよぅ! おつかれさま〜!!
>あいかた
何故教皇選挙。
ちなみに小さいものに愛着を感じないタイプなので
小さい姿だと本当にテキトーにあしらわれますよ…。
>リヒャルト
なにこの半端ない理解力…!(ごくり
──竜と少女 >>581──
…っ、―――
[――語りかける声は、
ひどく優しく、裡へと届く。]
…ごめん…なさい…――
[嗚咽混じりの声で、
謝罪を繰り返すのは
未だ泣き止めないことと、
それから。
彼が竜に姿を変えたことの理由に気づいているから。
やさしい鋼の竜。
姿を変えても温もりは変わらずに。
少女は、そのあたたかさの前でだけ泣く。++]
>>-1972
こちらこそありがとうございました。
最初は「お返しに左頬にキスしてやる」と思ってたのですが、あまりのじゃじゃ馬っぷりに唇ちゅーしてしまったのでした。
>>-1975 はがね
もう、竜のひとったらお茶目さんなんですからー(棒読み。
ダーの無限大は本当に…
探偵恐るべし。
/*
お、おれも!!エレオノーレには攻めたぞ!
もう2日目から、抱きしめたくなるほどだったぞw
キアラには確かに、受けかもしれんって//////
ヴェルナーが一番受け同意wwwwww
カレル>>-1973
[抱きしめられて、ぎゅーっと腕に力を込める。]
うれしー。一緒にご飯、たべたりしよーね?
[心は早くも、旅立った先の計画に。]
――――、…
…
[風が幾度目か梢を揺らす。
眼を指先で擦った。
泣き張らした眼は赤い]
…ごめんなさい……
――――ありがとう……
もう、…だいじょうぶ。
[泣き笑いの表情で、眼を伏せた。//]
だめね、
……叱られて、…しまうわ……
[そ、と竜の額を撫で、顔をあげた。
金色の眸を見つめて//]
>>-1978
ひどくない!
俺にオヤジギャグを強要するな!
言ったら言ったでお前は俺を弄るんだろうに!
俺には分かってる!!
/*
ダーフィトのポテンシャルは非常に高く、
奴は仕事とあれば受けでも攻めでもこなせると思うんだ。
俺はそんな奴の仕事ぶりを評価する。
たとえばオクタヴィアの秘密の数値報告とかな!!
── キアラEND ──
[見間違うことなく名を呼んでくれたキアラに微笑み、ペーターは窓枠に手をつくと膝を揃えたまま身軽に壁を踊り超える。
踏みしめる草の柔らかさと太陽の暖かさ。
世界が、解放され浄化されたのだと全身で感じる。
それを成し遂げたのは目の前の少女。]
ありがとう、キアラ。
世界を救ってくれて──
こうしてまた、あなたと並んで歩けるのがどれほど嬉しいかわかる?
[狐色の髪をフルフルと振って、気持ち良さそうに伸びをしてみせた。]
← 状態 : 20代の青年
お散歩中だったの?
じゃ、ボクも一緒に行く。
[つなごうよ、と手を差し出して翡翠の森へと誘った。
キアラに歩調をあわせ、小鳥やリスを見つけては指差し教え合って、笑いさざめきながら。
ふたりきり、初めての、ゆっくりとした時間。]
← 状態 : 20代の青年
呪いが浄化されたのに、ボクがこのままの姿でいるのが不思議?
[不意に足をとめて、ペーターは訊ねた。
背は高くなったけれど、琥珀の双眸は変わらない。
けれども、時折、金の閃きが過るのは木漏れ日のせい?]
← 状態 : 20代の青年
最初にあなたに大人の姿を見せたのは、幻惑の聖騎士としての力だった。
それから、アストラル界に行っても、あなたと繋がっているのを知って目覚めた妖狐としての力と──
もうひとつ、大事な大事な "
← 状態 : 20代の青年
[立てた人差し指を、キアラの前にかざす。]
言ったでしょ?
ボクは幻を現実にすると。
あなたを喜ばせたい、それがボクの力の源。
これから先、ふたりで紡ぐ夢、全部、叶えてみせる。
← 状態 : 20代の青年
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