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ついでにどこかで述べようと思ってた見解でも。
この村は、乙女が「花」ではないと思っている。
むしろ聖騎士が「花役」の逆壁花村なのではないかなと。
乙女ゲーとかギャルゲーは結局、主人公がせっせと攻略対象に
通うことで、主人公が相手を落とすのだろう?
だから聖騎士が乙女を落とすのではなくて
乙女が聖騎士を落としにいくという形態に
なるのだと思う。
もちろん聖騎士も何もしなくていいわけではなくて、
乙女がこの人落としたい!と思わせるように
仕向ける必要があるのだけどな。
そういう村だから、付き合いますだと
乙女に申し訳ないだろ?
/*
>>-724 ロー
ですよねー。
でも一周で全ルート回収って無理難題を乙女にお願いしているので、聖騎士側からもイベント起こして負担を軽くしてあげてるって感じでしょうか。
>>-725 ニコラス
そうそう、そんな感じ。<聖騎士からもイベント
実際には10人の相手をこの限られた尺の中で
1人でこなせるわけないからな。
私が、キアラを部屋に呼びつけたのも、
負担軽減の為のアクションだったりする。
何も用がなくてもキアラに逢いたいくらいには
好感度あがってますよ、の演出として。
/*
なにか難しい話題になってるー。
乙女役としては、逆壁花村ですよね、
という認識しかなかったという。
それでいて、愛してる系の決定的台詞はエピまで封印なので、
そのへんは大変だったのです。
>>-727 ダーフィト
うむ。
乙女をニンゲンさせる、というのが
この村で実は一番難しい課題なんだろう。
ニンゲンさせるためだけなら、
自分が遠慮する手はあるのだけどな。
/*
>>-729 ロー
私は重要イベントだけに絞っちゃうタイプですねー。
なのでベンチと空飛ぶ以外に桃要素ないし、ストーリーに必須じゃなければできるだけ聖乙女に会わないようにする。
前にカレルのひとにおまえの桃は端折り過ぎだと怒られましたがw
/*
エレちゃんの絵、実はさっき見た!
とてもきらきらだった……!
なんたる乙女力。
乙女ゲー公式ページのキャラ紹介ページとか、
あんな感じだよね。
あれをクリックすると、立ち絵が出てきて、
キャラボイスとか聞けそう…!
/*
>>-733
[ニコラスをクリック]
「心にも重力がある。
天秤は君の背負いこんだ心を映す――だから、私は君の心の重さがほしい。」
こんなのが再生されるんですね。
/*
実際のところキアラの本命は、いないのではないかな。
そこらへんは随分とキアラが
気を遣っていたように見える。
エレオノーレは早くからヴェルナー本命なのだろうな、
というのは見えていたけど、
本命が見えていても口説くのはあり、という認識だった。
1でゾフィヤにカークという大本命がいながら、
他の人とのエピもこなしたのが、マルチエンディング化の
要因なのだし。
/*
>>-730 キアラ
逆壁というか逆ハーレム村と表現するのが近い気もしますが、乙女にハーレムはダメですしねwww
/*
>>-732 ニコラス
ふむふむ。
そこが私の困ったところで
ピンポイントに絞り過ぎると、私自身が恋心をもてないのだよな。
ただいま。
まずキアラには謝らんとな。ほんまにごめんなさい。
理由はこれから纏めてくるわ。少々お待ちください。
キアラ>>-695
さっき「恋愛RP得意じゃなさそう」って言ったが、あれは表現が間違ってたわ。本当にごめんなさい。「ふわふわきらきらな恋愛RPはあんま選択しなさそう」やね。
ある意味少年漫画の王道みたく、夕焼けの川原で本音をぶつけ合って「お前やるな!」「お前もな!」(手を握り合う)みたいな。この村でならヴェルナーとの会話っぽい恋愛RPをやりそうなタイプっていうか?ただ男に守ってもらっているだけのお姫様じゃなくて、背中を合わせて戦う感じのRPをやりそうに思った、って話な。
この推測が当たっているとなると、アイテムの扱いには俺が想定してるのとは違う発想が出そうやな、って気ぃしたんや。俺がほんまに言いたかったのはこれ。
>>-744 キアラ
大体がこの村、聖乙女も聖騎士も立ち振る舞いが
色々難しいのかも知れない、とも思うぞ。
だが、難しいことを、あっさりとやらせようとするのが
「えんじゅクオリティ」でもあるからな
ヴィクトリア>>-714
俺も共通ルート扱いかな。でも共通ルートで一番好感度が高いキャラが優先されるイベントが起きても、それから分岐して個別ルートに入るのはありやって認識やったわ。この理由で、エピ前の白ログが共通ルート扱いでも俺は気にせん。
ダーフィト>>-717の認識に近い感じ。
ローシェン>>-724
この見解超分かる。俺も聖乙女から「見られる側」であろうと発言作ってたわ。言い換えれば自分が攻略対象、みたいな。それもあって、聖乙女二人の対応に何かと差をつけてたで。
/*
>>-743 カレル
ぐぐって役を調べたら加藤清正を発見。
3DS版やってて子安だと思ってた…… o rz
/*
>>-746 ジークムントさん
はうあう。いいんですよ、そんな。
恋愛RPに向いていない事は確かですし、
恋愛RPを目的とする村にも滅多に入らないですし。
にゃぁ…。そうですね。確かに殴り合った末の恋愛の方が、普通の村では多い気がします。
基本的には、格好いい女の子が好きなんですよ。
村人生で最初に惚れた女の子が、すっごく格好良かったので(ぽ
アイテムの扱いは難しいです。
私も一応、他の聖騎士との関係を持ち込まないようにしていたんですが、いろいろな流れで弾丸に関してはあんな事にしちゃって、タイガさんを萎えさせていたなら申し訳ないというか悔しいというか。
もっと気をつかわなきゃいけないところではあったと思います。
/*
おはようございます。
自分が遠慮しても乙女ニンゲンさせるまでには至りませんでした。
少し負担が軽くはなったかもしれないけどその分気を遣わせてしまい・・・
乙女がいる時に誰とも話してない時間がなかったなって印象です。
[よだれつきばるたん抱き枕抱えて現れた]
一人でロールして暇そうだったのがばるたんとにこだけなきがしてました。
/*
>>-751 バルタザール
なんだって。
バルタザールは私が超構っていたではないか!
コアタイムがあえばもっと構いたいところだった
キアラ>>-745
驚かせちゃったか。ああ、でもすぐ謝らないと気がすまんのや。あのセリフで凄くショック与えたんじゃなさそうなのは良かったけど。
>>-750
向いてないとは思わんで?今回お相手してもろうて凄くどきどきしたんは本当やった。キアラ積極的で話してて楽しかったよってな。
ただ目の前にシリアス展開の道とらぶらぶふわふわな展開の道、どちらか一つしか選べんとなったら、キアラはシリアス道行くかなーって印象やね。
格好いい女の子が好き!ってのも、俺はありやって考えておる。戦う女の子はすてきやしな。
アイテムについてはタイガ本人の見解があった訳やし、俺としては次の糧にすればええよと思うわ。申し訳ないって気持ちは理解できるんで、無理に浮上しなくちゃ駄目という話ではないがな。
/*
>>-751 バルタザール
や、絡みに行きたくなると思わせるまでソロールする傾向があるので、特に暇というわけでは。
そろそろ空気読まずに帰還ロール落とそうかなぁ。
聖乙女どっちもいないときにやるのももんにょりだし。
/*
キアラが桃向いてるならジークムントも桃技術高いってことになるよー?
スペック高いPLは何やらせても上手いし向いてるように見えるもの。
/*
>>-755 バルタザール
お前はなぜ、そこで顔を赤らめる……。
中の人が薔薇不可ならいいのだが、
薔薇OKだからな。
だが、私は村の趣旨に反することはしない、ぞ
[そう自分に言い聞かせた]
ニコラス>>-759
あ、ありがとさん。誉められるのは素直に嬉しいが、桃技術あるっちゅーのは言われるの慣れんな。
俺は! ガチ系頭脳の! 持ち主や!
・・ブランクあってあんまそー思われんけど。
/*
>>-757にこ
あまりソロールが長いと割って入りにくい印象になったりすることもあるらしいですよ。
>>-756きあら
真面目、無骨、間抜けなキャラになってしまいました。わりと本編の独り言で好印象な感じの反応がいくつか見られたのでこれで良かったのかなと思います。
他の聖騎士と仲良くしてるとこをばるたんが見たがらなかったのが見つけなかった理由だったりします。
次の村でもよろしくお願いします。ばるたんよりは絡みやすいキャラなはずですので。
/*
ジークの言い分はわかる。
が、ここは「きらきらふわふわ」を優先する村だからな。
キアラの中の人が殴り合いスキーなのは、
だいぶお付き合いさせてもらってるから知ってるが、
この村で聖乙女をやるに当たっては、
そうではないほうがベストではあると思うし、
そこは別に指摘しても、キアラの人はわかってくれるのではないかな。
ただ、キアラの灰見ると、
一生懸命軌道修正しているのはわかるから、
よしよし、頑張ったねとは言っておくぞwwwwww
>>-764
あ、ベストは言葉の選択間違っているな。
「そうではないほうがベターではあると思うし」
に訂正しておく。
/*
>>-760ろー
ここはナカノヒト会話スペースなので顔は中の人の心象を表していたりもします。
薔薇苦手な人向けには切腹ものな発言な自覚はありますが・・・
メインルート的にはキャラ的にはろー×キアラは祝福傾向なのでご心配なく
中の人的にはなんて萌えカップル、によによ な心境です。
/*
と、出かけるから、そろそろ鳩に移行
起き上がりロールもそれまでに書きあがる気がしないので、
夜にするな。
ローシェン>>-764
ローシェンの最後の段に同意で、俺もキアラ頑張ってるなーってのは分かったさかいな。それがあんま強く言わない理由。分かってない上にやってない、って訳やないもん。キアラがこの村で頑張ったについては、お疲れ様って労いたいもんな。
でも補足説明ありがとうな、自分の言いたい話上手くまとめられた自信ないよって、ローシェンがそうゆうてくれて助かったわ。
― 浄化の儀式終了時・聖宮上空 ―
……。
…………。
………………あ、このまま、どこか飛んでいっちゃうのかな。
[チカラを使い切った。
呪いとの激闘、ずっと抑え交わってきた足元の何か、そして聖乙女が倒れる瞬間での咄嗟の行使……
儀式が成功して気が緩んだのもあるだろう、意識しなくても空を飛べたアストラル体の自分が、風に流されるように聖宮から離れていく]
エレオノーレ>>-762
おはよーさん。昨夜も遅かったさかいな、寝落ちしてもしゃーないけど、体調には気ぃつけて、な?
すべきことは、したよね……だから、いいか…………。
[最後に思い浮かんだのは、力尽きて倒れる寸前の聖乙女。
瞬間的に重力のチカラで聖乙女を抱きとめて――重力の聖騎士ができること、他の誰にもできないことは、これで全てで――そういう達成感を得たら、何も動けなくなって。
このまま帰らなくても、悔いは、無い――なぜなら、聖騎士は聖乙女を守りきったのだから。
最後の最後まで、重力は聖乙女を守ったのだから――。]
さよなら――――
― テラス ―
( カーン!! )
[誰もいないテラス、そしてその主もいないあのベンチが、ひとりでに大きく動いた。
極大にまで傾いて、ベンチの角が石畳を鐘のように叩き鳴らした。
想いが、天秤に乗ったのだ――聖騎士の帰還を願う聖乙女の想いが、テラスのあの席に。
あのとき過ごした想い出を知る天秤が、聖乙女と重力の聖騎士の物語を計り続けた天秤が、この場にいない聖乙女の心の重さを検知したのだ。
跳ね上がった自分の席に置いていた自分の心の一部が勢い良く空を舞い――想いを伝えに飛ぶ]
キアラ>>-768
普段選ばない展開の村に入ると、合わせるの大変やって思うわ。今回いっちゃん負担のかかる多角仕様の聖乙女やったし、お疲れ様ー。
俺もシリアス愛憎劇でぐろありえろありの18禁に出ろ!ゆわれたらきっと泣くんで、何となく分かるって言うか。
というわけでこれからエンドを落とす。
まずはキアラルートから。
― 聖宮上空 ―
[浄化のひかりの花びらが舞い降る中、それに包まれて――重力の聖騎士は天秤が傾いたことを知った。
全てやり遂げて自分が消え失せても、天秤の片翼には、まだ心は乗せられたままなのだ。
天秤は重さによって傾く――飛んできた自分の重さの一部がそれを伝えてきた。
あのとき分かち合った、暖かな重力を感じる――
釣り合って、ずっと繋がっていた心の重さを感じる――
ずっと心の重力にひかれていた。
ずっと引かれていた、聖乙女の心。
ずっと惹かれていた、聖乙女たち。]
…………あはは。
聖乙女の、女の子の気持ちが分かってて、死ぬわけにいかないな。
あの重力も、分かち合うのが、重力の聖騎士――男だよね。
[くるりと起き上がる。
仰向けに漂っていたアストラル体が立ち上がると、遥か遠く小さくなっている聖宮を見やる]
ありがとう……。
これから、帰るよ――
君のいるところへ――
重力がひかれるところへ――
[流星が1つ、聖宮に飛び込んだ。
そして、ベンチは安堵したかのように静かに傾きを戻した――**]
―呪いの終了〜キアラEDルート
[ヴェルナーとタイガが
深く結ばれた絆の連携で
最後の呪いを倒すのを見ていた。
手を出さなくても良いと
自然の思えるほどの連帯に
声も出さずに感嘆している。]
/*
ニコラスさん、行っちゃだめー!
…て叫ぼうとしたら帰ってきてた。良かったw
私も、儀式のロール回さないと…
と思いながら、なんとなく雑談モードに浸りきってるね。
[・・やがて聖なる乙女の力が満ち
世界が花びらに満たされる。
空を、海を、地を、人々を癒す愛の力。
それは精神をアストラル界に飛ばし
戦っていた聖騎士の目覚めをも促す。]
[淡青色の長髪の聖騎士が一人
呪いが消え去って数日経っても
一向に目を覚まそうとしない。
日焼けしない肌は血の気を失い
一層白さを目立たせている。
だが表情は穏やかで
深い眠りについているようにしか見えない。
だが原因が分からず解決策も見つからず
その知識の聖騎士を見守る人々は
困惑の表情でため息を漏らすばかり。]
/*
>>-778 キアラ
帰って来れるかは親密度が規定以上必要とかエンディング分岐にしようかなぁとか考えてましたけど、さすがにどうかなぁとw
せっかくなので白ログで行っちゃだめ―してくれると嬉しいですw
キアラ>>69>>70>>71>>72
返事はいつでも構わん。でも起こしに来て欲しいなーとお願い。細かい指定してあれやけど、来るのは夜がええな。
/*
御意見感謝です。
今回は>>-735>>-739に丸っと追従(今回ローシェンと同意見多過ぎです私w)だったのです。
ただ墓落ち=自分終了でいいかなーと思うとつい、悪い事したくなってしまい、途中までBADEND前提で動いてましたがw
>>-731はわかるので一度は遠慮したのですが、今回の場合は状況見た結果本人側の申告ない限り、気にしないことにしました。
>>-751
えー、どれだけ私がバルバルと話したかったかw
― 呪いの大樹、撃退後 ―
うっほー!!お前ら、すげーなー!!
タイガ、ヴェルナー!!
[援護も無用なほど、二人は強かった。
後ろから嬉しそうに叫ぶと、ほっと一息した]
戦いはようやく終わったな…
[飲み込まれそうになった世界を、再び見つめて微笑んだ]
/*
ジークムントさんからなにかきた!
進行中も思っていたんですけど、
ジークムントさんって、とっても誘い受けですよね?
(じぃぃ
よーし。張り切って襲撃に行っちゃうぞー
…って、その前に、儀式〆ないと。(あせあせ
― 浄化の儀式 ―
な、なんだ!?呪いじゃないよな?
[温かな雰囲気に誘われて、礼拝堂に吸い寄せられる]
綺麗だな―
[華麗な花が咲き、天使のごとく翼を広げる聖乙女。
辺りは光に包まれ呪いの終焉と、平和の世界の始まりを告げていた]
―呪いの終了〜エレオノーレEDルート
[自分に必要とされる行動を取ったあとは
黙ってヴェルナーとタイガを見守っていた。
あの二人ならば呪いを倒してくれると
心から信頼していた。
ハッと体を浮かしかけた場面もあったが
順当に呪いが倒されると笑みを浮かべる。]
[聖乙女の祈りが、力が、想いが、
花びらの形となって降り注ぐ。
慈雨のように辺りを潤して
人々が笑顔を取り戻そうという頃。
ある聖騎士も目覚めようとしていた。
・・たった一つの決意と真実を抱いて。]
[ベッドから起き上がれるようになると
すぐに矢車菊の聖乙女の部屋に向かう。
両腕に余るくらい、
薄紅色の薔薇の花束を抱えて。
緊張の面持ちで
ドアをノックする。]
すいません、エレオノーレ。
今お時間取れますか?
― 自室 ―
は!!夢!?
[アストラル界に行っていたことも、浄化の儀式も夢のような出来事のように、思えた]
やっぱ夢じゃねーな…
[着せられていた自分のフリルの服を見て、実感させられる思いがした]
エレオノーレ>>-788
>>76>>77>>78でエレオノーレEDルート落としたで。お返事はいつでも構わん。
お部屋に突撃したわ。
キアラ>>-782
ちゃ、ちゃうねん!キアラが攻めっぽいんで、受けよりに行動修正したろー思うたらああなったねん。
/*
おひるやすーみー。
朝つっこんでたつもりだったのにメモコピペミスってたツッコミ。
>「タイガに包まれてるな、ヴェルナー」
何でそんな表現wwwwwwばかやめろwwww
でもよくかんがえたら俺(の鋼)が、ヴェルナー(の血を含んだ弾丸)を
包み込んでいるのは間違いじゃないのか。
俺とヴェルナーいいコンビね?
/*
みんな表ログ進行していってる
おれもおれも!ってしたいけどもう休憩終わりだから正座して
みーてーるーだーけー
/*
あの
マジラブ1000%の
PV?をみるたびに
赤い髪のひとがカレルにしかみえなくて
転寝の夢にまで出た
どうしてくれる…
ニコラス>>-789
俺はほぼ即興やな。考えながら打ったわ。たまーに変な文章綴ったりすっけど、その方が勢いがでるよってな。なんでリアルタイムの顔合わせと比べると、不在動かしって緊張して苦手なんや。他にも、相手が嫌がる、へんな確定してもうたらと思うと怖いのもある。
目が覚めたらひどい時間。
浴衣洗わねば…(だばだば)
というわけでおはようございます。
ハムの乙女が相変わらずのクオリティで。
― エレオノーレEND ―
エレオノーレ。ちょっといいかな。
[アストラル界に戻ってすぐ、エレオノーレの元に歩み寄る]
俺ここに戻って一番先に何やりたいっと問われた時。
俺は願ってしまったんだ
エレオノーレ…君を抱きしめたいと…
君の側にいつまでも、一緒にいたいと―
エレオノーレ 君が好きだ―
ずっと俺の側に、いてくれないか?
[思いのまま真っ直ぐに言葉を重ね、真剣にエレオノーレを見つめた]
/*
そうそう、弾丸の件。
タイガさんとヴェルナーさんがあんまり仲良いものだから、
喜ぶかなーと思った記憶が。
タイガさんの顔見て思い出した。
な、なんだろwずっといいたかったのに、すげー恥ずかしい////////////
ストレートすぎてごめんなさい!
あいかた>>-798
おはよー。今年の夏はみょーに汗かくな?!
普段あせもにならん人まであせもこさえたゆうてたわ。
水分補給大事、ってまじ思うで。
/*
>キアラ
普通の村だと喜ぶね!ああいうイベント好きだ。
だからやってたときも、フラグが折れたの気がついてなかったっていう。
何で気持ちが恋愛方面に転がらないのか考えてようやく気がついたんだよな。
カレル>>-800
いや?告白の言葉はストレートでカレルらしくって、とってもええんちゃうかー思うで。
だ、だけどっ、一つだけ突っ込み入れさせてくれ。>>80フリルの服来たまま告白したんやない、よね?
―ジークムント様へ>>78―
[――舞い散る花びらは積もることなく失せ
大地へと帰っていった。
呪いは終わった。
聖乙女としての任も。
聖騎士としての任も。
これで、解かれる。]
…――
[手のひらの上に、樹脂に固められた葉の標本。
緩やかに握り締め、少しだけ眼を伏せた。
不意に、ノックの音が響く。
はっと顔を上げて声の主の名を小さく唇でなぞる。]
…っ、はい
[扉をそっと開けば、視界に飛び込んでくる鮮やかな色彩と、それを縁取る銀の髪]
…わ、
―エレオノーレの自室(EDルート)―
[扉を開けた少女に笑顔を見せながら
入室を願い出て
許されたなら扉の中へ。
用意された花瓶に花を生けると
エレオノーレをじっと見つめて
一言一言宝物のように大切に発音する。]
エレオノーレ。
今日はあなたに大切な話があって
こちらに来ました。
[薄紅色の薔薇を示す]
あの花言葉と同じ。
”君のみが知る我が心。”
私の気持ちをお伝えしようと。
[軽く目を閉じて
頬を持参した花びらと同じ色に染める。]
・・私はアストラル界に赴くとき
絶対に世界は救われる、
そして自分はこちらに戻ってくる、と。
確信しておりました。
根拠も説明できないままに。
だけど目が覚めてようやく理解したんです。
あなたの想いが私を強くしていたからでした。
だから、あなたを一人にして
帰ってこないなんて有り得ません。
ずっと傍で支えていたい。
あなたと私の関係が聖乙女と聖騎士でなくなっても。
カレル>>-804
そうかー。でも>>80だけやと着替えの有無が分からんくて突っ込みしづらいんとちゃうか?全部読めばもしかしたら〜って思えるけどな。面と向かってフリル着とる!は言いにくいかなって思ったわ。
―カレルEND―
は、はい。……
よかった、ご無事で…――あ、あれ。
…その服、…?
[歩み寄ってくるカレルに、
まっすぐ向き直りつつ首を傾げた。]
…カレル…?
[言葉は続く。
笑みなく、真剣に、言葉が紡がれる。
まぶしい、夏の陽光のように
煌いて見えた。]
……カレル……
[一度。名前を呼んだ。]
……――、
いい の、……?
[躊躇いがちに、消え入りそうな声がひとつ。
まぶしそうに細めた眸が揺れた。]
―――……、…
……
うれしい…――
[そして、柔らかく、笑った。]
カレル>>-808
んーまじれすするとそれなら服を着替えずに、とかはどーよ?気持ちはよーく分かるさかいな。
ジークかっこいーなー、やっぱり!!
どうしてもカレルだと、ストレートにしか言えないダメな俺がここにいますよ><
うん ――― うん!
咲けた、咲けたね…!
―――! エレちゃん…―――!
[喜びを分かち合った友の身体が、
ゆっくりと傾いていく。
手を伸ばしてそれを支えようとして、
自分もまた、ゆらりと力を失った。]
[全ての力を解放して、倒れる聖乙女ふたり。
優しい力がそっと受け止めて、床に横たえる。
ふたりの手の中で、
真の姿を現した杖が、仄かな光を吐いた*]
― エレオノーレEND ―
…エレオノーレ
[もう目の前の愛しき人しか、見えてはいなかった。
エレオノーレの肩に触れて、そっと抱きしめた]
…ずっと。ずっとこうしたかった。
物見の搭でも、翡翠の森でも。
― テラス・エレオノーレEND ―
[呪いは浄化され、王国は救われ、祝賀会などあったかもしれない。
世界は元の平穏に向けて動き始めて――聖宮が静かになった頃]
……やぁ。
全部終わったけど、ちょっと帰りづらくてね。
工房がどうなってるか気になるんだけれど……なんかここから離れられないんだ。
うん……君が来てくれるの待ってた。
私の心を、伝えたくて。
――もう1度、重力を分かち合いたかった。
私の心を知ってほしい――
――座ってくれる?
[いつものように、水平のベンチ。
けれど、かけられた荷重は少し重くて。
天秤は男の決意を汲み取って基準を調整しなおしていた]
エレオノーレ……これが、私の、気持ち。
心の重さ――。
[聖乙女と聖騎士としての役目を終え、個人として向き合って。
天秤の傾きはどうなったのだろうか?
背負うものを降ろし、計る心の重さ――それは、想い]
/*
>エレオノーレ
さぁお好きな分岐を選んでねw
どれでもハッピーエンドですが、告白シーンがちょっと変わります。
―ジークムントと>>83―
[どうぞ、と中へと招き入れる。
鮮やかな薔薇よりも
訪れたひとの眸に吸い寄せられる]
…お話、…ですか?
[示された花びらの色、薄紅。
染めた頬と同じ色。]
…――…はい。
[手、胸の前で握り重ねて
続きを待った。++]
…――
[高鳴るは胸]
…―― ……
[熱くなるのは頬。]
……
[子守唄よりもずっと優しい声が
ただ己のためだけに向けられるのは――++]
… …――
ジークムントさま……
[やわく、囁くように名前を呼んだ。
両の手で包むあの、葉の標本を
そっと差し出して]
…… この葉の、さいごの花言葉のように
…共に歩んでくださいますか…?
[一拍、間があいた。
大切な言葉をくちにするための一呼吸。]
わたしも――…お慕い申し上げております。
[花、ほころぶように 笑んだ//]
―カレルと>>91―
……―― …カレル
[漸く、呼びなれてきた
その名前を唇に乗せ。
腕の中。あたたかな炎の温みに
包まれている心地。
まつげ震わせ眼を閉じる。]
…―― …すき。
[ごく小さな声、万感の想い 込めて//]
/*
>>-826 ヴィクトリア
こう、ぴゅーんと飛んで、エレオノーレのところに降ってきて結果押し倒しちゃうみたいな感じで。
ところで聖乙女はキス解禁してる?
最初は本命とがいいなら考慮するけれど。
―テラスで:ニコラスと>>93―
[平穏を取り戻した聖宮の一角、
テラスには、もう馴染んだ光景。
そこに無いと違和感のあるような。]
…ニコラスさま。
……―― 居てくださって、よかった。
お会いしたかったんです。
[嗚呼けれど。
来てくれるのを待っていたと
そう謂われれば]
…同じ、ですね。
[笑んだ。++]
[見るのはベンチ。
水平に位置する、不安定性の秤椅子。
心をはかる、それは。]
……、……はい。
[そっと、歩み寄って。
座るべき場所へと手を触れる。
一度、ニコラスのほうを見た。]
……――
重さで、……当てる、って
約束でしたよね。
[天秤の秤のうえ、
そっと腰掛ける。任から解き放たれたこころの重さ、それは――++]
[ゆらり
ゆれて 均衡を崩しながら
ほんの少し、少し。
ニコラスのほうにゆれたあと。
――釣り合ったよう、だった//]
*/
>>-830
…!?
あ、あぶない あぶなすぎる…!!
はっ。えっ。い、いえ、
ねたふりはすべてうけるくらいの
こころがまえでおりましたので
だいじょうぶ です よ!!
>ハムの乙女
配役としては
赤>カレル
紺>ヴェルナー
青>謎。誰だここ。
黄>ローシェン
眼鏡>ダーフィ
ぴんく>ペーター
ってくらいですかね。
あー面白い。買っちゃおうかなこれ。
/*
ハムじゃありませんー…っ
青の人
バルタザールさまはいかがでしょ…う…
配役がぐるぐるあたまを回ってたいへんだったの村脳…
― 釣り合う天秤、等しい重力、同じこころ ―
あ……。
[あるはずなかった。
自分の想いと同じ重さがかけられるなんて。
水平となったベンチ、同じ高さにエレオノーレの顔があった]
えっと……あはは。
答聞くのが、恥ずかしいな……。
[こめかみを指でかいた。
天秤は、ふたりの気持ちが同じだと指し示している。
明らかな答を言ってもらうのは、どきどきするというより、ただただ恥ずかしかった。++]
えっと……ね、ねぇ、エレオノーレ。
もし、もし当たったら……何がほしい?
何でも言って。
……エレオノーレになら、なんでもあげられる、から……。
[伏せ気味になったり、意味もなく空を見上げたり、それでいてチラチラと視線を外さなくて。
天秤はそわそわとした想いを感知して、心地良い揺れと、どきどきさせる揺れが断続的に続いていた――//]
/*
えらく時間がかか、った。。。o rz
エレオノーレがとにかく可愛すぎて、エンディング書き直してました。
もっと可愛くしたい。。。
/*
>>-833 ヴィクトリア
あいあやいや、本当にガチだったらこっそりプラン修正してますからwww
まぁ何かしらお笑い要素入れようかとか考えたりしましたが。
―ニコラスとの天秤―
…、―――― ぁ…
[こころの重さ、釣り合った。
秤は平等、嘘をつかない。
声もまた、重なるよう]
…―――
[そろりと、ニコラスの方を見る。
何だか顔が、熱いのは。]
…おなじ、…ですね
[先程の言葉を、
はにかんで、呟いた。++]
なん、でも …
[おろ、とうろたえるは
少女もおなじようなもので。
俯きがちに、横目に見ては、そらして、繰り返して。]
ぇ、ええと…
[―――願うのは。++]
[そろ、と遠慮がちに差し伸べられた手。
あの日のテラスと鏡写しに]
……あなたの、
…“重力”、…、…が。
[ほしい。
想いが釣り合うならば――共に在ることを願いながら//]
私の、重力――
私の気持ち……エレオノーレを好きな、エレオノーレとずっと釣り合っていたい、私の心――
………………。
…………。
……。
……あ。
しまった、答、言っちゃった。
[ちろりと舌を見せて肩をすくめた。
ふっと肩の力が抜けるように微笑んで。++]
……。
…………。
………………。
えーと……。
あはは、当てられてないので、ただではあげないよ。
だから……私の重力をあげる代わりに、釣り合うものがほしい。
エレオノーレ、君の重力がほしい――好きだ。
[熱くなった手で握り返した。
同じ重さのものを交換して、重力を分けあった。
天秤は釣り合ったまま、鼓動に合わせて小さく揺れて。//]
/*
あと1発言+αで〆予定ですー
>>-839 カレル
想いが深いとIFも多いのです。
勿体無くて削れないのが悪いんですがw
俺も―
[想いをこめられた言葉。想いに震える心と心。
温かく愛しい感触に、カレルもまた瞳を閉じる]
永遠にエレオノーレ。君を愛している。
いつまでも―
[麗しい花に触れるようにそっと頬に触れて、顔を近づけた//]
― 聖宮・正門前 ― キアラ Normal End Ver
キアラさん。
[全てが終わり、最後の儀式から少し経った後。聖乙女、聖騎士達もまたそれぞれの未来へと向かっていく最中の時の事。官吏や侍女らと別れを告げて旅立ったキアラを呼び止めたのは、少し前に別れを告げたばかりの...だった]
お待ちしておりました――と、言うほど、待ってはいないのですが。
[驚かれただろう相手に、曲げた拳の指先を口元に当てるように笑いながら]
もし御一人でしたなら、送らせていただけませんか?
[そう誘った++]
一度は聖宮でお別れはしたのですが……ふと名残惜しくなりまして。
[自身は殆ど荷物らしい荷物を持たず、彼女の荷物を代わりに持つ事を提案しつつ、その隣を歩く。一歩下がって歩くような事はもうしない]
終わってから、あまり話せていない事に気付きました。
ええ、勿論二人だけで、という意味です。
[聖騎士と聖乙女という関係から放たれた後、どれだけの時間を過ごせただろうか。賑やかな輪の中にあまり飛び込まなかった...は、今こうして彼女の側にいた++]
結局――聖乙女としての栄誉は御受けにならなかったのですね。
今思えば、随分と厳しい事を言いました。
煙たがらずにいてくださって、ありがとうございます。
[出会いの頃からの話を始める。あの頃は、自分も一杯一杯だった癖に、聖乙女の心得みたいなものを説いていた]
同時に謝らなくてはいけない事もありました。
かなり無責任な、気休めを申しました。
[どうなっても呪いは解決できるなど楽観は、その場限りの――何の保障もなかった言葉だった++]
結果がどうあれ、です。
ですが貴女は……そんな私の、いえ私達全ての期待を希望に、思惑を確信に変えて下さいました。
傍で眺めた事は、あの日が最後でしたが――
[発生した最初の呪いの後に、ローシェンと共に、初めての聖騎士の選定を迫った日]
あの日から、日々、機会あればずっと遠くで眺めておりました。
キアラさん、今の貴女はとてもお美しい。
[良い顔になったという意味で、...は笑顔をキアラに向けた++]
[そんなやり取りを経て、会話も次第に尽きてくる。世界を救った少女に与えられるべき数々の物を受ける事もなく、彼女は帰路につこうとしていた。その行き先は嘗て話した小さな村にある家か、抜け出した寄宿舎か、はたまた――]
キアラさん。
宜しければその……これを受け取って戴けませんか。
[そう言って、彼女の小さな手の平に氷の結晶のような姿のまま、元に戻らなくなっていた彼の水晶核を手渡した]
私の……相棒です。
全ての務めを果たして、今はそうなったままになっています。
[既に中は空っぽなのか、それとも暫しの眠りについているのか、見た限りでは判らない]
もし、貴女がこの先――
どこか遠くへ旅立つ時、
何かを成し遂げようとする時、
災厄に巻き込まれそうになった時、
[手渡した後、顔を上げて前を向いた]
それをお使い下さい。
――私の、
[それだけを言って、口を噤んだ]
[その返事は、その答えはどうであっただろう。そしてこの短い旅、国境か別の街か、遠い村か、そのゴールと共に、ヴィクター=ロダンはキアラ=セレーニに別れを告げた。さよならの言葉ではなく]
キアラ=セレーニ。
ではまた、何れ、どこかでお会いしましょう。
[そう、再会を約して]
Chiara Normal End 〜 Fin. 〜
/*
ソロールだけどころか確定ロール混ぜてますが、
キアラルート不十分だったので是非やりたくてやりました。突っ走ってすみません。
いいなー、ヴィクトリアみたいな爽やか。
思いつかないー><
どうしても、キアラのほうも熱い。いや暑苦しくなっちゃうよーw
/*
ロールは即興が一番ですわと思いつつ、おかしな点とかあったら修正きかないのが難でもありますね。
カレルはなつくていいのではないかと。
―ニコラスとの>>108―
…――
…… …ぁ
[ぱちり、瞬きひとつ。]
[舌を出す、微笑む。]
[つられたように、くすりと笑った++]
…、…先に言っちゃうのは
…ずるい ですよ
[まったく責めるようではなく、
面映げにそう謂って。]
……、 …
はい。……一緒の、“秤”に。
[触れる手を、もう片方の手で
包み込んで//]
/*
はこに もどりながら…!
タイガ様、おかえりなさいませ。
ヴィクターさまのキアラちゃんノーマルエンド、すてきですね…!
― ふたりの儀式 ―
うん、一緒の秤で……
ほら、天秤だと、その……支点から離れないといけないから……もっと、君に近くに来て欲しいんだ。
ずっと……これからも、君を抱きしめていられるように。
[それは未来への誓いであり、現在の求める想いであり――握り合った手を引っ張ると、エレオノーレを抱き寄せた。]
大好き、エレオノーレ――
君も答も、聞かせて?
[重さを分かち合った胸元が触れ合って。次いで、目を閉じて、心を伝え合った唇を――
祝福の何かが鳴るのは、ふたりだけの儀式が済んだ直後の話。**]
/*
>>-848
え? なにきこえない?
>>-849
どもども。
話変わりますが、誕生日一緒だったりしました。
SNSで気付いたのですが。
>>-850
固そうなのでw>つんつん
ではお夕飯の支度してきます。
―カレルと>>110―
……――…
[間近に見えるそらいろ。
ああやはり、太陽みたいだと
そう思って。
彼と見る世界はきっと眩しくて。
――*いとおしげに 眼を閉じて*]
/*
※こみ上げるなぞの芝
※真顔で言ってることがひどいwwww
>>-853
てれます、てれるものです。
ありがとうございます、ます。
/*
俺の顔が面白いらしい。
なんてこったい
そしてまたしてもエレオの絵をみる。
ダーフィトかっこよすぎるのである。
イケメンすぎるのである。
俺はきっとダーフィットを最初に攻略しに行くな。
できるなら。
/*
>>-854 タイガ
エレオノーレはもうすぐ解放されますので、次どうぞw
>>-857
ダーフィトかっこいい同意ー。
でもこの手のキャラって世界設定のネタバレとかありそうだし攻略は最後にしないといけないのかなーかなー
―二人の儀式>>121―
……、ぇ、えっと。
[頬染め、少しだけ眼をそらした刹那
引き寄せられて腕の中。
心音がどきんと大きく耳の奥。]
…―― … すき、…です
[囁きはきっと彼にだけ届くもの。
一瞬が永遠となるような、
引き合う力の*いとしさを伝えて*]
そうきたかーwエレオノーレ!!
そうな綺麗に纏められりと、返さなくっていい気もしてきた!
あ、ありがとう!
[心臓ばくばく]
―エレオノーレの自室(EDルート)―
[囁かれる己の名前が
大切な福音のように耳に響いて
心臓の音がより高くなる。
差し出された標本と
小さな両の手の上に
右手をそっと重ねて。]
・・”永遠の愛”。
ええ。私もそれを望んでいます。
これから先ずっと、あなたと共に
歩んでいきたい。
[たった一呼吸の間が
永遠にも似た長さに感じる。
つぼみだった花が自分に向けてのみ
咲き誇る・・そんな印象を受ける笑顔に
嬉しそうに微笑かけて、]
ありがとう。
あなたにお会いできて幸せです。
[左手で前髪を軽く払い
額に口付けて
耳元に囁いた。]
/*
きゃーーエレオノーレかわいいいいぃぃいい
ごろごろごろごろごろごろごろ →
← ろごろごろごろごろごろごろご
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