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/*
おもわず こう 気恥ずかしさがですね…!
>タイガさん
いえなんというか!
かおがおもしろいというわけではなくて
総合的に面白いと申しますか…!
[フォロー?]
ダーフィトさんが
好評のようで
なによりでs
あれっ
wwwwwwww
/*
きゃーー!
ヴィクトリアさんからなにか来てる!!!
うにゅうにゅ。
ご飯食べたら読むんだ!全部返すんだ!
(←しぼうふらぐ?
またあとでー!**
/*
エレオノーレおつかれさまでした。
みんなと違って桃イベントになっちゃいました。
お手数かけましたけど、とても楽しかったです、嬉しい。
……私は儀式の時もキアラに桃イベントしてもらってたな、自分どんだけ。
/*
タイガさん面白いらしい。
なんということでしょう。
>エレオノーレ
ダーフィトおとこまえすぎて
いきるのがつらいぐらいカッコいいわ
そしてダーフィト見てると横のバルタザールがじわじわくる
俺はきっと、ダーフィト攻略しようとしていつのまにかバルタザールルートしてるに違いない。じわじわくる。
そしてやっぱりおれはCV小野大輔なのである
突然前を肌蹴ている気がするのである
森川さんも、いいねっ
― 最後もありましたおまけ
〜あるいはそれさえも重力の加護〜 ―
……あ。
[世界が、傾いた。
斜めになって、横になっていく――]
( カーン! )
[鐘が鳴った。
あのとき、重力の聖騎士の魂を呼び戻した、あの鐘――ベンチの角が石畳を強く叩く音。]
(どべしゃっ!)
[天秤の、片方のお皿でふたり抱き合えばどうなるか、当たり前である。
釣り合っていた両端の重りが、天秤の片側に集まれば――大きく傾いて、ふたりはそばの芝生に勢い良く投げ出された。
誓いの口付けまで物理法則が待ってくれたのは、水晶核の最後の残照のおかげかもしれない。]
だ、だいじょうぶ?
……。
…………。
………………ぷっ、あはは。
こうして……重力を感じて、一緒に、ぐっすり寝られるといいな。
毎日、いっしょに……。
[世界のすべてにかかる重力、聖乙女と聖騎士が守ったもの――
そして、自分の重力を分かち合った、愛する人の――
ふたつの重力を感じながら、空を見上げて、エレオノーレを見つめていた。
出発は、明日にしようか――まず工房に寄って、森に行こう。
秤ぐらいどこでも作れるのだし。]
(エレオノーレEND 了**)
愛している――……
[愛しい人に愛しさをありったけ込めて、口付けを交わして微笑んだ。
そしてエレオノーレ故郷を、見て心さらに温めていた*]
ご飯の用意をして戻ってきたら、ねおろまんす連呼されておった。・・や、ジークムントはエレオノーレより10歳前後年上やし?告白→口付けよりも少しひねったらええかなーと思ったらあーんな感じに。・・つーかむしろ深読みするとえr(謎の音声により削除
キアラ>>-863
おー、ファイトやファイト!でもご飯はゆっくり食べてな、健康のためにも。
みんなご飯?この間に続きを。
ヴェルナー>>5:-12
猫屋敷!何その妄想、俺を萌え殺す気か!
タイガ>>5:-76
まじ体育館裏かよ。
エレオノーレ>>5:-112ヴィクトリア>>5:-114
人気ナンバーワンと売り上げナンバーワンがセットで俺に振られるなんて。ランダム神がつじつま合わせしたんやろなーと思うたが、バルタザールの枕元に俺の抱き枕が届けられた段階では怖くなったわ。
カレル>>-873ニコラス>>-875
聖騎士で十代なんはペーターとカレルだけやもんな。おまけにいわゆる普通の学生?が一人もおらんという。
最年少のペーターの次、カレルも旅芸人やもん。そやし余計年齢層が高めに見えたんとちゃう?
―ジークムントとの―
[大きな、繊細な手が
包むように触れてくる。
微かに、息を飲むような。]
……はい…
[よろこびに、
満たされていく感覚。++]
[額への口付け、
ぎゅっと目を閉じた。]
、…っん…
[吐息混じり。
囁きに耳が熱くなる。]
…ぁ……
[ジークムントの肩に顔を埋めた。小さく小さく頷いたのは、きっと彼にしか伝わらない。//]
―エレオノーレの自室(EDルート)―
[肩に顔を埋めた
エレオノーレの表情は分からない。
でも頷く動作と返事がいとおしくて
両手をエレオノーレの肩にかけて
真剣な様子で告げる。]
儀式の時の約束を
ここで果たします。
忘れた、なんて言わせませんから。
[腕を背中に回して
二度と離さないくらい強く抱きしめた。]
〜End
/*
>>ニコラスさま
ネオロマンス力は
とびぬけて高いですけどね…!!!!
[今回。]
…レ、レーティングは まあ…
す、すいませ…
エレオノーレ>>-880
お付き合いありがとさん。いやー、可愛くって照れくさくってたまらんかったわ!いや今は余韻にひたっておって詳しい感想が出てこん。
エレオノーレの返しで完結してる感じなんで、>>134はほぼ蛇足やね。返事は必要ないわ。
/*
ニコラスの真顔(?)はなんか責められてるみたいで怖いですね。
こんばんは。延長があると信じてロール書いてないなまけものです。
ヴェルナー>>5:411>>5:425
おっきなわんこが肩を落としてくーんくーんと鼻を鳴らしている姿が目に浮かんで、なでりこなでりこもっふもふしたくてたまらんわ!
このおかげで、俺が!呪いを!ぶっ飛ばす!っちゅー気合が入ったんは事実やね。
ローシェン>>5:-147
PC的っていうか、中身性能もあるんとちゃう?俺自分でもボケやっちゅー自覚あるさかい、ついセルフ突っ込みしたなるねん。言われる前にゆった方がダメージが少ないっていうか。格好よくに徹するなら、ない方がええってのは覚えておく。ありがとさん。
/*
>ジークムントさま
こ、こちらこそ
ありがとうございました…!
… ……てれ ます ね…!
>タイガさま
こ、こっち みない… の!
まだあなたのまえでは
そんな、その、ひどいことはしてn……
/*
箱前戻り。
あちこちで眼福ログが繰り広げられていて、満足満足。
>>-844 カレル
熱く愛してるだの、いえるってことは幸せなことなんだぞ。
今回の村でいえばカレルだけの特権。
/*
>>-885 バルタザール
責めるってどんなふうなのを想像しました?
憂う表情が素敵だね。
こうですかわかりません!><
/*
おかえりろー。
>>-891にこ
攻めとは言ってないんだからっ><
>>-892えれ
大丈夫、信じましょう。そして間に合わなくても責めません。
/*
>>-887 ジーク
私なぞジークの足元にも及ばないが、
それでも「何を言っているのだ、私は」
と突っ込みたくなるほど、恥ずかしいんだぞ。
それでも、白ログでの突っ込みは我慢してるんだ!
なーんか思ってたより灰でキアラが俺本命?ゆわれておるんで驚いたっていうか?俺はローシェン本命タイガ対抗くらいに思っておったんで、結構意外やった。本人の言によると、あんま本命が誰って決めないようにしとったみたいやけど。
ローシェン>>-894
分かったわ、次があったら我慢する!
助言どうもありがとさん。
/*
私は間に合わなかったらコミュで補完するつもりだ。
ただ、キアラがご飯中ということは、
ペーター帰って来てるのではないか?
よそのご家庭の事情を推測するのは野暮だが。
/*
ネオロマンス!!
ネオロマンス!!
ネオロマンス!!
…というコールをしながらログ読み終わりました。
エレオノーレまとめありがとう。
ただいまはまだなので、少々おまちください。
静まれ俺のロック魂。
そして目を覚ませ俺のネオロマンス魂。
とりあえず移動中は寝る**
―ニコラスとのおまけ―
ふゎ、ッ、…!?
[秤は傾く、転がり落ちる。
芝に寝転がって顔を見合わせ
くすくすと、恥ずかしそうに、嬉しそうにわらう。]
…はい。
[あした。あさって。
これから先、どうしようか。
ふたり―――かかる重力に、想いを馳せる**]
タイガ>>-900
んーそうか。寝ているタイガにキアラがちょっかい出したあたりは、本命やの?と思うておったけど、本人から見ると違うみたいやね。
俺もカレルからエレオノーレの本命俺って灰に呟かれたの見た途端にいや違うし!って突っ込み入れてもうたわ、そういや。
どうでもええけど、ランダムって他の人の名前も出る・・よね?
ヴィクトリア>>6:-61読んだら不安になったわ。
<<占い師 サシャ>><<氷の聖騎士 ヴィクトリア>><<占い師 サシャ>>
/*
ヴェルナーさんが
シャウトしてる…!
お疲れさまです、です。
まとめ、お役にたったならよかった…!
/*
キアラの地図メモとか聖乙女は細やかだなーというのが今回の印象。
大雑把な私ではきっと無理、次村はさりさんに丸投げしよう。
キアラ>>6:107
非公式グッズっちゅーのを見て、呪い別バージョン”聖騎士が全員女性になってもうたん?”とかいうひっどいifを思いついてもうた。で、ちらっと妄想してみたんやけど、台詞と行動は女性っぽく見えるが心情は完璧男性、とかいう凄い状況が浮かんだわ。
自分で自分が恐ろしいわ。
>>-893バルさま
[こくり、頷いた]
>>-895ニコラスさま
あぶらあげ。おきつねさまですね!
>>-899ヴィンセント様
どうしてwwww
>>-907タイガさん
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
そういうレートのむらならね…!
いえわたし ならないことも
けっこうあるんですけど(先日ご一緒の村とか)
/*
>>-902
だってニコラスさまのおまけすきです!
すべる って!
[ぼうしひっぱった]
ほ、本命予想がいろいろあったんだなあって
思ってました…なんだかすいませんでしt
私、あらためて思ったのだけどな。
ヴィクトリアが落ちた日に、ヴェルナーとエレオノーレの
密会を見てしまったではないか。
あの日、何も言わないで立ち去った時に、
すでにエレオノーレとのフラグを、
自分から折っていたのではないかと……。
エレオノーレ>>-911
謝らなくてええよ。本命がおっても口説く気ぃ満々やったよってな。矢印の先をたどるのはなーんとなく癖みたいなもんや。少なくとも俺にとっては。他の人はどーか知らんけど。
/*
>>-913 エレオノーレ
いや、わからないのだけどな。
>>-718のダーフィトの発言見てて、
私が、そのシーンを見て
何も反応起こさなかったということは、
やってしまった(立てなければならないはずの
フラグを折ってしまった)のかな……と。
見て、嫉妬しないということは、
仲を認めたということにも等しいもの、な
>>-914ジークムントさま
や、ぅ。うん。すいません。
なんというかコンセプトは了解しておりましたので
口説いていただけるのはうれしく
つまり別ルート的な感じで
問題はなく
ええなんというか
表に出してしまう自分の未熟さを
恥じるわけで す あれ。
>>-915ローさま
そ、それは たしかに。そう かも
>>-916 タイガさん
そ れ で す !
エレオノーレ>>-920
[なでりこなでりこ。]
んー俺がエレオノーレやったら、やっぱりおんなじよーに”表に出してごめんなさい”思うわ。でも全然出さないよーにするってのはどうしても難しい。うん、どんまいどんまい。
タイガ>>-919
そんなことないで?タイガの発言まじ格好ええもん。
/*
>>-908にこ
地図とか三行とか>努力はしますけどね。現状自宅警備員な私の方が手はあいてるんですし。
さりさんやればできるこだし。
こんばんは。
まだログ読めてないのですが、取り急ぎ、エピ延長をしに参りましたわ。
明日の晩に確認して、まだ延長して大丈夫そうならさらに+24hして、最終的に火曜日いっぱいがエピになります。
各キャラのエピロールを適宜、よろしくお願いしますね。
村の更新日が延長されました。
― 儀式終了後・ニコラスルート ―
[儀式で全て力を解放して、
心地良い眠りに引き込まれるように、倒れ込んだ。
それを抱き留める、優しい腕のような力。
ふわり。
意識が飛び上がる。
あの時、空を飛んだように、
どこまでも高く飛び上がる。]
[なぜ、という思いは一瞬。
目に映るのは、遙かな空の向こう、
遠ざかっていく一点の緑。
部屋にある緑の帽子と心が共鳴する。
これを見せたかったのだと、わかった。
帽子に残された、彼の心は。]
/*
>>-924 オクタヴィア
延長ありがとうございます。
いつもごくろうさまです。
読めてない=まだ気付いていない。
/*
・・・。[オクタヴィアの額に肉が書いてないか確認したくないので正視できず]
延長ありがとうございます。
オクタヴィア>>-924
清楚にして色香高き、聖宮の奥でひっそりと咲き誇る花・・補佐官殿、延長ありがとうございます。
ログまだ読めてないのでしたら、ここでお礼を。
「触れ合えぬ言葉」呪い発生時に話を振ってくださってありがとうございました。
/*
>>-923 バルタザール
うんうん、さりさんやればできる子。
私は褒められて伸びる子。
調子乗りでいいじゃないか。
/*
>ジークムントさま
は、はい…
ありがとうございます……。
むつかしいですね…
[撫でられている。ころり。]
キアラ>>-927
おかえりー。エンド書いてくるってゆわれると嬉しいわ。キアラは話細かく拾ってくれるんが好感度高いで。
タイガ>>-928
あらそうなん?意外やって思うたわ。
ロール頑張ってな!
― 呪いの後・ジークムントルート ―
[呪いを浄化する儀式の後、
自分もまた、全てを使い果たして何日か眠っていた。
だからそれを知ったのは、儀式から数日の後。]
―――どうして早くそれを教えてくれないんですか!
[ジークムントが眠ったままだ、と
教えてくれた人に、思わず食ってかかっていた。
心配しないように、との配慮だとはわかっていたけれども。]
[ジークムントの部屋を訪れ、
眠っている彼を見た時、
音を立てて、血の気が引いていくのを感じた。
以前より白かった肌はいっそう血の気が失せ、
今や、額を縁取る髪と似た色調になっている。
眠っているようでありながら、
単なる眠りとは違う、と一目でわかるもの。]
―――ジークムント…さん… …・・。
[枕元に膝を落として、
白い顔に手を伸ばす。
ぞくりとする程に冷えた、頬。]
お願いです。ジークムントさん…。
目を覚ましてください―――
[目覚めを促す花びらはとうに消え、
尚も現世に戻らぬ彼の魂に呼びかける。]
ここへ、どうか―――戻って、きて …
[顔を挟むように両手を彼の頬に添え、
震える心を抑えて、その上に屈み込む。]
ちゃんと、戻ってこられるように…
……おまじない、です。
[囁くような声音で言って、
彼の秀でた額に、そっと唇をつけた。]
/*
ただいま!ただいま〜!
エレちゃん大好き!
さっぱりログとか読めてないけど、
筆が乗っているうちに、たくさん書きたいのこころ。
/*
うれしいな…
キアラちゃん、すき。
[とてもはにかんだ。
てれた。]
ログ、たのしみ。
どきどき。
/*
よしっ、キアラの筆が進むうちに私も書いちゃおう。
キアラENDも桃イベントで交互になりそうだけれど……
/*
>>-938 ダーフィト
なにしろ2日目時点では、初回挨拶以外の接点なかったからな。
その時点での恋愛感情は間違いなくゼロだった。
だからといって、そこで完璧にフラグを折った、
という解釈をするには早いタイミングには同意。
それであればあまり気にする必要もなさそうだな。
― アストラル界 ―
[世界を穿つ、黒々とした呪いは、最後の聖騎士の力によって
急速にその力を失ってゆく。
聖乙女たちが指し示す、その先に現れるのは。
白い鳥達が舞う空
きらきらと太陽の光を浴びて輝く小川
豊かな水を湛える海
木々がざわめく森]
…この世界を、救いたいと思える程、好きになって貰えましたか?
まだ知らないだけなら、色々と知って欲しいですね。
[そう謂ったのは、占い師であったか]
ああ、そうだ。
私が知らないだけだったのだ。
この世界がこのように美しい、とは。
[その美しい世界すらも凌ぐほど、
青年の双眸を奪うものは
大輪を咲かせる二つの花。
翼を広げ、大きく気高く羽ばたくその姿は
彼女達が悩み苦しんだ末に辿り着いたもの]
……きれいに、なったな。
[叙任式の日。
遠目にみた美しい姿にも、心を動かされなかった青年が
今は賛辞を送る]
[ ひらり ]
[ ひらり ]
[花びらがこの世界を祝福するように、
風に吹かれて踊る。
この身の上にも
静かに眠るその身体にも。
光景を惜しみながら、そっと目を閉じた。
次に目を開いた時には、
青年の魂と身体は、一つになっているだろう*]
戻りましたわ。
そう…いろんなことがありましたのね。
[風呂に入ってきたようだ。
白磁の肌は清められ、手にするは天使の羽根のごとき一本のペン]
とりあえず、バルタザールの全身にお経を書くとよいのかしら? >>-95
えいえいっ
[オクタヴィアはペンを振るった。]
―呪いの終了〜キアラEDルート
[その頃、知識を司る聖騎士は
未だアストラル界に留まっていた。
呪いは完全に消滅した。
だが人々の嘆きの声は残っている。
せめて少しでも減らさなくては。
聖乙女たるよう、常に必死だった少女の為に。
前方に視線を向けて
再び祈りを捧げようとした、まさにその時。]
"お願いです。ジークムントさん…。"
[自分の名を口にする声に振り返る。
すっと考え続けていた少女本人からの呼びかけ。
とくん、と心に衝撃が走った。
ヴェルナーとタイガが最後の呪いを倒してから
ほんの1時間くらいしか経ってないと思っていた。
だがキアラの口調は凄く必死な印象を受ける。
何か、何か自分は間違えているのでは?
と思いをめぐらす。
そして、突然額に温かいぬくもりを感じる。
それが全身に広がると同時に
目の前が柔らかい光で満たされて・・。]
[ゆっくり目を開けると
見慣れたベッドの天蓋が見えた。
次第に焦点が合う内に
ずっと会いたいと思っていた少女の姿が
視界に飛び込んでくる。]
・・キアラ。お久しぶり、ですね?
[ようやく口にしたその名前は
ひどく掠れて聞こえる。]
│・*)<世界が桃色の光に包まれていること確認しました。エンディングのターン万歳( ゚∀゚)o彡°…です。
リヒャルト>>-945
じゃあ俺は宣言どおり、リヒャルトの頬をもふればいいわけやな?まだ起きておるけど、そこは細かい問題ではない。いざ。(指わっきわき
/*
>>-944
あああ、悪いのはランダ神ですすみませんすみません[こわいのでされるままになってる]
>>-947 バルタザール
ランダ神のせいだと言いつつ、身体は素直ね?
[羽根ペンでサラリサラリ]
>>-949 ニコラス
気づいた親切な人ですわ。
>>-950 タイガ
タイガのたってのお願いならそうしましょう。
あなた、バルトザールのお耳に「ふうっ」てしてあげたいのね?
>>-929 ジークムント
こちらこそ、ありがとうございます。
あなたが頼りでしたの…、
と本気をこめつつ。
あまりお相手できなかったのがもったいない気がしておりますわ。
>>-945
ジークムント様…世界が桃色なのに、私が何故でてくるのですか?[逃げ逃げ]
外出中に、ジークムント様の乙女ゲー力の評価っぷりに超納得してしまいました。素晴らしいです。
>>-946の間違い…
そして、頬っぺたくらいもふられてもどうともないはずなのですが、わきわきされると逃げたくなるのって不思議ですよねぇ…(しみじみ)
エレオノーレの人の描いてくださったイラストを見て来ました。
すごいですわwww
そして、サシャは、補佐官や聖乙女と一緒に女子枠なのですね? (←
/*
いや、私、黙っていたのだがな。
バルタザールが全身お経の刑は、
話を聞いて指差して笑っておけばいいのだよな。
笑いたいから、脱いで見せろ。
は必要ないのだよな。
補佐官殿>>-952
いいえ、時間は限られていますから、優先すべき事項があるならば、そちらを大事にしてくださいませ。ましてやあなた様は、何かと気を使い、呪いを解決するにあたって必要な行動が多かったのです。どうかお気になさらず。たとえわずかでも声をかけていただいただけで、私は満足しております。
[ひざまずいて深々と頭を下げる。]
― 聖宮・正門前/ヴィクトリアルート Normal End Ver ―
[呪いと戦う日々は終わり、
聖乙女も、聖騎士たちも、それぞれの道へと帰っていく。
寂しい。―――けれど、希望に満ちた、旅立ち。
聖宮の皆にお世話になった礼を言い、
自分もまた、日常という世界に戻る一歩を踏み出す。
そこへ、掛けられる声があった。]
ヴィクトリアさん!
[待っていたらしき様子に、慌てて向き直り、礼をする。
そんな様子を見てか、面白そうに笑う彼へ、
ぷう、と頬を膨らませたりもしたのだが、
結局、一緒になって笑った。]
["送らせていただけませんか?"
そう言う彼に、喜んでと頷き、隣に並ぶ。
荷物を持ってくれる手は、変わらず大きくて優しい。]
ふふ。そうですね。
いつも、みんな一緒でしたから。
[呪いを浄化した祝い、
別れを前に名残を惜しむ会。
いつでも自分の周りには何人かの人が居てくれた。
だから、ふたりきりになるのは
終わってから初めて……かもしれない。]
私……。やっぱり、聖乙女って肩書きに、慣れなくて。
みなさんに頭を下げられるのは、もうたくさん。
[くすっと笑って、ヴィクトリアの言葉に頷く。]
ふふ。ヴィクトリアさんにもらった言葉は、
ちゃんと、最後まで私を導いてくださいましたよ?
私が私らしく過ごすこと……って、
最初に出会った時に言ってくださったでしょう?
[他にもたくさん、と指折り数えて言う。]
―――気休め、なんかじゃなかったです。
だって、ヴィクトリアさんの言葉通りになりましたもの。
[謝罪する彼に向かって、笑顔で手をぱたぱたと振る。]
私が心安く過ごすこと。
聖騎士さんを信じて、お送りすること。
その通りにしたら、ちゃんと呪いも浄化出来ました。
あの日、ヴィクトリアさんが、そう言ってくださったからです。
[ありがとうございました、とぺこり頭を下げた。]
そうやって、私たちがみなさんを信じて、
皆さんが私たちを信じてくださったから、
全てがうまくいったんです。
[感謝を語っていた言葉が、途切れる。
ぱちり、と目を瞬いて、ヴィクトリアを見つめる。
美しい。そう言う彼に、少し照れたような顔で、
でも、嬉しさを頬に乗せて、頷いた。]
はい。すこし、大人になりました。
[冗談めかして応え、一緒に笑う。]
[そうして共に歩き、語る言葉も次第に減って、
やがて、街道が分かれる場所にある、小さな村が見えてくる。
南に向かえば、学校のある大きな街。
北に向かえば―――それはどこへ続くのだろう。]
―――はい?
[受け取ってもらえませんか、と手渡されたのは、
色を無くした水晶核。]
これ―――、いいんですか?
[大切な、彼の"相棒"。
手の平に載せたまま、ヴィクトリアの顔を仰ぎ見る。]
あなたの
[旅立つ時。成し遂げようとする時。災厄に遭うとき。
ひとつひとつ言葉を繰り返し、
頷いて、水晶核をぎゅっと握る。]
――― はい。 大切にします。
あなたの言葉を、忘れないように。
私が一歩を踏み出す時、迷わないように。
リヒャルト>>-953
カレルの口もむぎゅーしたよってな。ほっぺもふるくらい何でもないやーん・・ってゆおうとしたら、>>-955本人が気付いたか。多分指わっきわきで逃げの体勢入ったんやろ、思うてたわ。だって俺だってそうゆわれたら逃げる。
[ 旅立ちの時。
別れの時。
だがそれは、次へと続く、希望のときでもあり。]
はい。
またどこかで―――。
[大きな背中と分かれ、しっかり前を向いて、
1人で歩む最初の一歩を踏み出した。
胸の中に、
Victoria Normal End 〜 Fin. 〜
イラストのタイガは確かに眼鏡が似合いそうですわね。
あのイベントは、見てて笑いましたの。
「そそ、眼鏡はキャラ分類として必要だ! わかっているな、貴様」的な。
ダーフィトはコンタクトがいいかしら?
(年齢設定みたら、老眼かもしれんと思いましたが (←)
/*
長い!長い〜!
とりあえず、ヴィクトリアさんののーまるえんどは
おしまい!
灰はさっぱり読めていないけれども、
バルタさんがぜんらーでお経まみれなのは把握した!
きゃーっ!
[指の間から覗き見しろということですね]
>>-960 ジークムント
[膝をついたジークムントの肩に指先を乗せる。]
いつもならば、忙しさに取り紛れてしまうのだけれど、
この度は──呪いが浄化された後に切なさを覚えます。
おかしいと、お笑いになられます?
/*
明日の支度をしていたら伸びていた…。
助かりました。
しかし明日の体力死亡フラグが見えている中
私は頑張れるのだろうか…。
>>-919
タイガ様の画像は、ベースデザインもキャラクターイメージもダーフィト様作成で、現在画像に仕上げるまでにも他キャラ以上にダーフィト様の監修を受けておりますので…マヂイケメンの半分以上はダーフィト様が原因です。
>>-962
ですよね!お約束ですよね!
指わきわきしてる前で、ジークムント様になら…(*ノノ)なんて言えた日にはそれこそ、この人どこのMい子?になってしまいます。
>>-964 エレオノーレ
お、3枚目♪
楽しみにしております。
そして、このイラスト、まとめサイトに転載させていただいてもよろしいかしら?
/*
>>-977オクタヴィアさま
はいっ。ありがとうございます。
あっ あのわるのりで よければ
どうぞ、です…!!
>>-978タイガさん
[ぺちった]
補佐官殿>>-973
[肩に触れる細くしなやかな指先に気付いて
その持ち主の顔を見上げる。]
いいえ。そんなことはありません。
本来ならば人々を苦しめる呪いが
無事世界から取り除かれた。
喜ぶべきことであるのに。
私も切なさを覚えております。
これはおそらく、
もう私はあなた様のお役に立てない。
それが切なく、苦しいのだと。
たった今思いました。
・・いいえ。
やっと気付きました、が正しいかもしれません。
ローシェン>>-972
うん、そやね。はさまんくて良かった!
ニコラス>>-974
まじよー分からんが必要なら出張するで?あー、冗談やったら理解できんくてすまんな。解説はいらんわ、悪いよってな。
― ジークムントの部屋/ジークムントルート ―
[あるところに悪い魔法使いがおりました。
悪い魔法使いに眠らされたお姫様は、
王子様のキスで目を覚まし、
ふたりは幸せに暮らしたということです。
むかしむかし。
おとぎばなしに出てきたおまじない。
キスは唇ではなかったけれども、
王子様とお姫様も反対だったけれども、
おまじないは、眠りの魔法を解き放つ。]
ジークムント、さん……!
[息を詰めて彼の顔を眺めていた、
ひどく長い数瞬。
微かに震えながら、彼の睫毛が持ち上がり、
淡い琥珀色の瞳が、揺らぎながらこちらを向く。
声が耳に届けば、胸の
代わりに、熱いものが目に溢れそうになった。]
―――はい。… はい。
お久しぶり、です………。
[彼の上に落ちないように、慌てて手の平で拭って、
それでも足りなくて、ぱたりと彼の胸に顔を伏せた。
今はなんだか、顔を見られたくなかったから。]
/*
えらいもんじゃなければはさんでも問題ないでしょう、所詮独り言なのですし。
あと医者はいらん。イタイことするから
/*
はさん……だ?
…………… …〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[バルタんをてしった。たくさんてしった。]
なーんて、いえいえ。灰挟むのなんて気にせずです。
楽しくおしゃべりすればいいと思うのですよ?
/*
>>-986カレル
あっ ありがとうございます…!
最初の、奇術で出してもらった
赤い花です。
[こっくり]
ヴィクターさま 好評で うれしい
イメージあってるかし ら
>>-747 ローシェン
難しいことを、あっさりとやらせようとするのが「えんじゅクオリティ」
そ、そうですねー…
さすが、しゃるさん、的確な考察です、とクリティカルヒット。
あいかた>>-975
まじか?!・・や、お大事に、やで。ほんま。
>>-984
ニコラスの罠にはまってなーんかそうなったんやもん。ぶー。
[ぢっと見る視線に対抗しつつ。]
リヒャルト>>-976
ここでまじれすすると、「ジークムント様になら」といわれるよりも逃げられた方がむしろ中身が追い詰めたくなるんで、俺的には後者の方がM度を高く感じマース。とかゆったらやばいか。ゆってもうたけど。
>>-953
素晴らしいって誉めてくれてありがとさん。改めて御礼。
>>-981 ジークムント
[視線が絡み合う。
人を思いやり、癒してきた優しい瞳に見つめられている。]
ここに──わたくしの傍らに残ってほしいとお願いしたら、あなたの患者さんたちに怒られてしまいますわね。
[珍しく躊躇う様子を見せ、ジークムントの髪の先を白妙の指にクルリと巻きつける。
離したくないと告げる言葉の代わりに。]
/*
>>-987きあら
いやまて、その薄いののどこにはさめると。いて、いて、いてててて。
[しかし無表情]
ですよねー。うん、ありがとう。
>>-991 あいかた
ああ、いえ。
明日から職場が三日間浴衣で仕事をする流れらしいんですが
下手すると着付けの手伝いに借り出される可能性がありまして。
自分が着るのだって精一杯なのに死んでしまう。
やっほー、カレル!
カレルから一緒にお風呂入ろうとお誘い受けて、チャンスを狙ってたんけど、捩じ込めなくてゴメンね。
カレルとの絆エピは風呂と皿作りでw
と、言いつつ、とりあえず、聖乙女とのエピを書こう自分。
明日にはきっと! (ぁ
>>-982
中身タイガ様だから、飄々とした雰囲気と相まってイケメン度UPですねぇ。さくりと超自然に告白したりしてますし。マジイケメンなのです。
― キアラルート・テラス ―
[アストラル界から帰還して、しばらく身体を慣らすために聖宮に留っていた。
ただ、復調しても出立することなく――]
落ち着かないなぁ……。
[風が吹く。
呪いで狂わされていた天気が、いい意味で元気に暴れまわっている。
それはそのとき儀式を経て戦いに赴いた自分と関係するかもしれない、あるいは真下のことかもしれない。
はためく髪を抑える。
翠のボロと合わせた、トレードマークのあの帽子。
暖かな重力と引換えた、あの帽子。
自分の重力を、心の繋がりを託したあの帽子は、儀式の手助けになったろうか。
そして、キアラの心を軽くしてやれたのだろうか。]
>>-988
エレオノーレ様のヴィクター様…私の脳内変換装置では、超ぴったりすごい!という判定がでておりました!!
―自室(キアラEDルート)―
[キアラは慌てて顔を伏せたが
潤んだ瞳と手の平の動きで
自分が最も回避すべき事態を
自分のせいで招いたと悟る。]
ごめんなさい、キアラ。
私はただ、頑張るあなたの笑顔を守るためには
あちらで祈りを捧げれば良いと
思い込んでいました。
・・でも、結果的にはあなたを悲しませてしまった。
申し訳ありません。
光の聖騎士 バルタザールは、無残な姿で発見された。
ダーフィトの人の抱き枕ポーズ考察も読んだ!
ペーターは獣耳生やして、しっぽでクルンと大切なところカバーするのとかもありかと思った。
しかし、面白いグッズがあるもんだ。
(ボクにはリアル抱き枕があるから要らないケド♪)
>>-991
その法則でいくと…「ジークムント様にならもふられても(ぽ)」とかするのはSい人…に…なりませんか?
いつまでも長居もできないし、明日帰るかな……。
[無いと重力を行使できないわけでも秤を作れないわけでもない、ただの帽子だ。
けれど、こうして未練がましくテラスに居る。
あの帽子に帰ってきて欲しい――嘘ではない。
嘘ではないが、天秤は真実の重さを計測しなかった。
返してもらいたい、ではなく――返しに来て欲しい、だ。*]
[自由にならぬ声で謝り
重くぎこちない腕でキアラの頭を撫でる。]
ですが、これだけは本当です。
私はあなたが好きです。
本来ならば、もっと早くあなたに会いに
こちらへ戻ってきたかった。
あなたの傍で
あふれるような笑顔を見たい。
可愛い声を聞きたい。
でも、どうしてか私は・・。
何故かあちらに留まるのが良い選択だと
思い込んでいたんです。
自分で自分が分かりません。
/*
>>-988
ええ。女性アイコンキャラの男性化というだけでなく、キラキラと眩しくて中の人こんなんでどうしようごめんなさいと言いたくなってしまう程でありました。
キアラは案外薄くないと思うのですよ。
ロリ巨乳とはいかないでしょうが。
ということで、挟まれたようですが、キアラさんお返事ありがとうございます。
/*
無残な姿になったからではないですが、そろそろ寝ます。おやすみなさい。
[<<炎の聖騎士 カレル>>の部屋に消えて行った**]
/*
エレオノーレact>
……ああ、手当てが逆効果だった。
[エレオノーレの手を取り、胸に当て]
心拍数が上がった。
俺、病気にかかっちまったかもな。
>>-992カレル
!
うん、こちらこそ
ありがとうございます。
[照れ た]
わあ、だったら、嬉しい。
>>-1000リヒャルトさん
1000おめでとうございます、
そして!うれしい!わぁい
/*
あ、忘れてた。絡みに行きたかったって言ってくれてありがとうヴィクトリア。嬉しかった。
おやすみー**
― 聖宮 ―
[ふ、と目を開いた。
目覚めた時、どんな状態でいるのだろうと思っていたが、
倒れた時と変わりなく身体に重苦しさも感じない。
目覚めたばかりなのに、
脳裏に浮かぶのはキアラと交わした約束。
アストラル界で見たように礼拝堂に向かうと、
キアラは床に横たわっていた]
補佐官殿>>-993
[髪に巻きつけられる指と
ためらいつつも告げられる言葉に
瞬時に心は決まる。]
いいえ、補佐官殿。
・・ではなくて、オクタヴィア様。
あなたがそう仰るならば
私はあなたのお心のままに。
―本当は私の方からお願いして
こちらに残らせて欲しいくらいでした。
・・ありがとうございます。
[一気に答えると、
指を手に取って、恭しく口付けた。]
……キアラ!
[焦りで心臓が早鐘を打つ。
もし、彼女が息をしていなければ、
自分は何の為に帰ってきたのだろう。
すぐさま彼女に駆け寄って、
彼女の唇に顔を近づけると、
微かに頬に感じる暖かい吐息。
彼女がこの世にとどまっている証]
補佐官殿>>-1012で〆です。お相手して下さるとはまーったく思っておらず、驚いたものの、凄く嬉しかったです。たくさんの感謝を捧げます。
良かった……。
[安堵の笑みを零して。
まだ眠ったままの彼女の身体を、
大事な宝物のように抱きかかえる。
そのまま彼女の部屋にむかい、
寝台に横たえて、
……ただいま。
約束通り、貴女の返事を聞くために帰ってきた。
だが、今は。
もう少しだけお眠り。
……私のキスに、安らぎの力は
既にないかもしれないけれど。
[眠っている彼女を後にして、部屋を出た*]
/*>>-1005
ヴィクター様がこんな風に
格好良かったから、
こんな風になったのですよ、よ。
キアラちゃんは
こう
ふ、ふつうかなtt 案外ってなn…
wwwwwwwwwwww
www
>>-1006バルさま
おやすみなさい、よいゆめを。
無残になっててふいt
/*
>>-1007タイガさん
えっ …
[びくり として そ、と見上げた。
心臓、鋼を送り出す炉だという。
あつい。]
…、びょう、き?
/*
なにかたくさん来ている気がするにょ。
わーい。順番にお返しするから、ね!
そして、バルタさんが無惨な姿になったこと把握。
いったい誰がこんな酷いことを!
(←
ともあれ、おやすみなさいなのですよ。
あいかた>>-996
それは大変やー。まじお疲れ様!お疲れ様!
大事にならんようここから祈りの念をとばしておく!
リヒャルト>>-1002
なる。俺の場合はなる。自分でもふろうか?とかゆって実際にそんな展開になったら、凄くうろたえるに決まってるわ。そやしSい人認定やね。
バルタザール、おやすみなさい!
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