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/*
個人エンドなのに聖乙女に委ねるとかマジ卑怯者。
この続きは書くつもりがないので、選択はぼかしても問題ありません〜。
てか拾う必要もそんなにないです。
/*
エレオノーレ、ヒント殆ど無い酷い二択選んで下さりどうもでした。
>>-1565
あの時、不在の間にやられてて羨ましかったものでw
― 焼肉 ―
すみません、キアラさんの幸せのおすそ分けを頂きたくなりまして。
[照れ怒るキアラ>>413にそんな事を言いつつ]
こういうものも、いいものですね。
ああ、そんなに強く擦ってはいけませんよ。
[口元をごしごしする彼女に声をかけていたりした]
/*
いいかげんに、眠くなってきたのでそろそろねますん。
というか、この謎の右側肩首寝違え?は、
マウス持ちすぎが原因な気がしてきたwwwww
ペータールートも書こうかと思ったけど、
選択肢が悩ましすぎる〜。
そしてニコラスさんから何か来ているのを発見!
呪いと理解し合うとか、面白そうなのです。
ともあれ、おやすみなさい〜。
/*
>>-1568
あの時の堅物モードではできなかったので八つ当たりで「はしたないっ!」とニコラスに怒った筈。
場が流れていたので睨むだけでしたがw
/*
>>-1569 キアラ
前作のコンラート(時)もそうなのですが……能力的にチートクラスなのと、PLがワールド系エンディングが好きなのでこういう方向性に。
呪いとの調和に大成功すると次回作が無くなってしまうのが困りものですがwww
というわけでおやすみなさーい。
私も寝まする。**
/*
マウス持ちすぎ…!?
そ、それはあたらしい 原因。
よくなりますよう、に!!
おやすみなさいキアラちゃんっ
/*
ラッキーアイテムがEDでも出てきて、ウンスン捻り出した甲斐があるというもの!
皆様、ありがとう!
相棒さんの箱…頑張れ頑張れ!お前なら出来る、きっと出来る![ぺちぺち]
サシャのルート条件は簡単です!
『毎日占いの館に通うこと』
『1度はおまじないを頼むこと』
これしかあるまい(バーン!
占い師 サシャは、猫になって、おやすみにゃーぉん!
― 木苺の褥>>414 ヴィクターと―
……、…ぇ…?
[疑問符浮かべた声ひとつ。
ただただ、ヴィクターの声に耳を傾ける。
騎士と主の誓いのような、
その格好のままで]
……ヴィクターさま…
[視線は交わらない。
彼は今どんな表情をしているのだろう。++]
――… !
[周りから、
彼の声以外一切のおとが、
消えてしまったような。そんな錯覚。]
…――… 、…
……――ええ… 、
騎士としてではなく…
ひとりの、ひととして 共に、来ていただけますか。
[そっと、立ち上がるのを促すように
手を差し伸べた//]
/*
ニコラス様の 呪いとの融和の可能性…ですって
なんだかすてきな よかん!
サシャさんだ、だ。
かわいいよサシャさん。
攻略条件も
かわいい
(お菓子を差し入れるきもち!
― 木苺の褥>> ― エレオノーレ End Strawberry Season
はい、エレオノーレ。
[腰が浮き、草木色に汚れた膝が伸び]
私、ヴィクター・ロダンは、
[その差し出された手を取りながら]
今、この時より
[その細い身体を引き寄せ、包み込むようにその身体を大事に柔らかく抱き締める++]
この命、ある限り、
この想い、尽きぬ限り。
(過ごす時が違えども、共にある限り――)
ただの、ひととして、
ただの、あなたを――
[そして手の力を緩めて、顔を近づけた//]
氷の聖騎士 ヴィクトリアは、栞を挟んだ。
―焼肉エンド―
[話しかけてきたジークムントに、]
>>370
んー…まあね。だって俺、この国に残るって決めたから。それならこの国にいる連中と仲良くなるべきだろう?
俺の父親代わりみたいな人が言ってたんだ。「勝利を喜ぶ時は、ちゃんと戦友と一緒に喜べ。それから次へ進みな」って。だから俺がここに居るのは当たり前のことだろ?
[新しく運ばれてきたエールを喉に流し込みながら笑う。]
遠見鏡で見たけれど、今じゃ祖国の方でも、少しずつ戦禍も鎮静化しているみたいでさ。やっぱりここと祖国は繋がってるんだな…って、思うんだ。
――…そう。繋がっているから、大丈夫。
[遠くを見つめるように、ぽつりと呟いた。]
―焼肉エンド―
>>405
[しんみりとしたような表情を解除し、エレオノーレの方を見た。]
ああ、もらうもらう。
せっかくここの野菜うまいのに、何でカレルは食わねえんだよ。この国は土がいいのかな?俺の故郷の村じゃこんなに野菜の味濃くないもん。種類も採れる量も少ないし。
って…なあ、タイガ。お前もちゃんと野菜食え。
[と言いつつ、エレオノーレの皿から野菜を次々食べている。]
おっし。じゃあお礼だ。
エレオノーレ、お前もちゃんと食え!
[お礼と言いたげに、エレオノーレの皿に厚切りベーコンをどーんと置いた。]
せっかくのコンプリートおまけエンディングなので、「祖国に帰らない罪悪感」とか「普段やらない表情」を入れてみました。
あ!そうだ。
「竜と乙女」エンドが俺のクリア必須ならば、一言だけ乱入させてもらいたい!その流れだと、エレオノーレに伝えるべきことが一個だけあるので!よろしくお願いします。
あとキアラは寝違え続くようなら無理せず休んでくれ!
俺は村で無理しすぎて寝違えこじらせて、村の最中に救急車で運ばれたことがあるので…。痛み止め用の座薬打っても痛みが「普通に耐えられる」程度にしか落ちなくて、ナチュラルに涙が出るほど辛かった。(エレオノーレの人とご一緒した例の村です)
朝早く目覚めたのですがいったんこの辺で**
―エンディング:キアラルート/礼拝堂―
いやいや。礼には及ばねえよ。
お前にあれだけの事を言われて勝手に仕事放棄したら、俺はここの国にも、祖国の戦友にも顔向けできなくなっちまう。
それにさ、「助けてくれ」って言ってる人がいるのに、俺が助けにいかないでどうする?しかも「血の聖騎士」っていう肩書きと力のオマケつきだ。ここで力を振るわないで、いつ振るう?
叙任式でも言った通りさ。
「ここの救国は、俺の国を救うことに繋がるかもしれない」…って。それをちょっとばかしカッコつけて言ったら、誰かさんは全く聞いてくれなかったしさー…
[いじけるように唇を尖らせ、すぐさま満面の笑みに変わった。]
―エンディング:キアラルート/礼拝堂―
……ま、それはともかく。
俺はまだ「血の聖騎士」を廃業するつもりはないよ。
俺は別にこの地位に安住するつもりはない。けれど、まだこの国でやらなくちゃいけないことがある。
「呪い」で傷ついた街を立て直す必要があるし、人の心だってどうにかしなくちゃいけない。聖乙女の「奇跡」が降り注ぐのを待ちわびるだけの人間を作らないように、強い街を作らなくちゃいけない。
まだまだ「血の聖騎士」さんのお仕事はいっぱいだ。「聖騎士」ってのは死ぬまで廃業できないモンだと、俺は思うんだ。
―エンディング:キアラルート/礼拝堂―
[キアラの胸元を指差して、]
――…そしてそれは、自分の責務にその小さな胸を押し潰されそうになって、誰よりも真剣に考えてた「槿の聖乙女」さんの協力が無いと成立しそうにない。
特に俺は人の心を癒すことは苦手だ。
心を癒す仕事は、「聖乙女」にお願いしたい。
まあ、普通の女の子ってヤツに戻りたいんなら無理強いはしないけど――…
――…いや?
普通の女の子として生きたいって場合でも、俺は協力してやってもいい。なんて。**
というわけでキアラルートエンドの続きを置いていく。
戦友の写真の話は、ルート分岐の重要なイベントだと思うので、「キアラが拾った」セーブデータという前提として話を進めてもらって大丈夫です!
ではまた後程。**
/*
どんだけ分岐してるのかと…
いや、いいんですけど。
私、自分がの全キャラをフル攻略しないと
ルートにすらはいれないキャラとかそのへんの扱いで
いい気がしてき…た…
別に、そんな魅力高いキャラでもないですが。
[ぱたり。眠い**]
起きたらばっちりエンドロールや焼き肉が続いています。皆様素敵だなぁ…
ゲーム終わったら、王立研究院って項目が出てきて、過去のスチルや音楽とか聞けるようになっていたら面白いかなと思ってみたり。
私の場合…初期好感度は他キャラより高め(ヴィンセント様とか知り合い補正で更に若干高め)
好感度も普通に上がりやすく、他騎士とデートを目撃されても下がらないけど、恋愛ゲージも上がりにくいとかそんなのかな。
・リヒャルト及び乙女との好感度180以上で恋愛第二段階以上の騎士が居る場合、その騎士との恋愛相談に乗ったり応援してくれる。
・序盤勝手に数値が低いキャラ同士のラブラブフラッシュをしにいくので、他の騎士との低好感度プレイをする為には対策が必要。(リヒャルトと接触を減らす等)
途中までエンディングないNPCと思われてたり。
/*
分岐してるけど、タイガの分岐はノーマルとトゥルーの違いはその後イベントがあるかないかっていう。
ところで俺はエレオノーレルートはセリフも少ない気がするんだが、経費削減したスタッフ表出ろ
王立研究所の案内人はリヒャですね!
「ここでは○○が見れますよ。私のものも是非見て言ってくださいね?」
とか案内してくれるといい。
恋愛イベント突入条件…
・リヒャルト好感度180以上及び隠し2人との好感度が150以上
・世界を救うモードが標準以上
・著しく険悪な聖騎士がいない。
・本人に話を聞く
・サシャにリヒャルトについて占ってもらう。
・ダーフィトにリヒャルトについて調べてもらう
・蜂蜜飴をもらう。(時期不問)
・喰らい尽くす虚無か萎びゆく生命発生中に個人イベントを起こす
……偶然張り付いて偶然発見するとか、そんなのでないと発見できなさそうな嫌な条件設定☆
/*
ゲーム内の占いの館は好感度を調べられたり、するんだろうな。時々行ったらいなくって、その時がサシャイベント発生時ってわかる。
王立研究所のほかにも、1回クリア後は図書館とかもでたりするな。用語解説とかある感じで。
>>-1584
ありそう!超ありそう!
「ここは王立研究院です。貴女の見たいスチルを選択してください」とかって出てくるのですね。無駄に出番は多いけど恋愛イベントがあるとは思われてなかったり(笑)
ふみにん。おっはー。
ヴィクトリア>>-1552
! ! !
なにそれ、怖っ。[寝ぼけ眼から一気に目が覚めたような表情で。]
女性の集団は敵に回したらあっかーん!っていうか、女心って複雑過ぎてよー分からんわー。・・うん、気をつける。[何か身につまされた感じで真剣に頷いている。]
>>-1578ヴェルナーさん
おはようございますおやすみなさい?
はい、どうぞ
いらしてくださいませ、ね。
…そうですよ!
お大事に過ぎた。>救急車で
/*
一緒に居たいけど、帰らなきゃならない。
じゃあお持ち帰りすればいいじゃないという事に気がついたタイガさんエンド。
/*
>>-1584
スタッフさんが
がんばらない
もっとがんばってくれてもいい。
>>-1581
ヴィンセント様おつかれ
さま です
ほぼ全員とルートがあるのが
この村だそうですよこわい。
/*
タイガのよくやる仕草:目を細める
ちなみに咽喉元に逆鱗が出現したので、
ED「青空の下で」のタイガさんはハイネックを着ている。
弱点保護。
―焼肉エンド>>425―
[しんみりした表情、
その余韻を眼にすると
少し気遣わしげになるけれど。]
ええ、とってもおいしいんです、
こだわってるお野菜だって、
ジークムントさまも仰ってて。
…―― はぇ。
[厚切りベーコンがどかんと置かれた。
ちょっと間の抜けた声を零して
眼を瞬かせる。]
あ、 ありがとう ござい ます…。
[すごく、お肉です。 おろ、としながら つっついていた。]
―ある平和な日に
・・そしてフルウ・ワの全ての土地に
浄化の花びらが舞い落ち
人々は呪いから
開放されました。
[晴れた昼下がり
老人が孫達に童話を朗読している。
絵本を指差して少年の方が叫ぶ。]
『おじいちゃん!
槿の聖乙女様と矢車菊の聖乙女様って
とっても素敵な人だね!』
そうじゃな。
二人とも他人の幸せを願う、
優しくて可愛くて、魅力的なお嬢さんだよ。
[もう一人、少女も負けじと声を上げる。]
『あたしは知識の聖騎士様が好き!
とーっても優しそうなんだもん。』
ははっ、そうかい?ありがとうよ。
[少女を優しく撫でた老人を
孫達は不思議そうに振り返る。]
『どうしてお爺ちゃんがお礼を言うんだ?
変だぞー。』
『うん、変〜。』
・・・、それもそうだな。
[目を細めてあっさり老人が謝る。
孫達が何か答えようとすると
二人を呼ぶ女性の声で遮られる。]
ああ、お母さんが読んでおるようだな。
ほら、行っておいで。
続きはまた今度。な。
『うん、分かったよ、お爺ちゃん。』
『またぜーったい読んでね!
聖乙女様と聖騎士様がどうなったか、
気になるもん!』
[パタパタと走り去る子供を見送った老人は
愛用の揺り椅子に座る。
きぃきぃと軽く鳴らしながら。
かつて淡青色だった髪はすっかり白くなっている。
だが時折見せる少年のような表情は
今も変わりはなかった。]
[あのあと聖乙女と聖騎士がどうなったか。
それは自分が一番知りたい。
でも知ってしまうのは怖いような、
もしかつての仲間が幸せでなかったらどうしようとか、
そんな気がしないでもなく。
真実は”めでたし、めでたし”の一言で
ぼかしてあるくらいでちょうどいい、
とも考える。]
――。
[やがて陽が陰り
辺りに夜の気配が漂い始めた頃。
穏やかな表情を浮かべた老人は
膝に童話の本を載せたまま。
・・・二度と淡琥珀色の目を開かなくなってしまった。]
―END
─青い空の下 ED タイガと >>429─
…――…
[揺れる瞳がタイガを映す。
ようやく届いた。
そうっと頬に触れて、――微笑み、ふたり。
空の色は、
あの日と同じ
何処までも高い青をしていて――**]
以上、ジークムントノーマルエンドや。結構王道エンド。最後はこんな、穏やかな終末を迎えたいよねーみたいな。
焼肉エンドはもう少し発言練りたいんで、あとでな。
みんな、おはようさん。
キアラ>>-1564
焼肉エンドは張らなくてもええんちゃう?適当に集まって適当に解散ってーのを想定しておったし。少々見にくいのはご勘弁を、みたいな。
─??? ED ver.竜と少女 >>430─
…――
[いつくしむような
いとおしむような
そんなしぐさで
鋼の竜を撫でながら
青玉の眸が細められる金色を見る]
…うん。……――
[竜の額には紫の宝石。
よく似たきらめきが少女の首もとで揺れる。]
……行きましょう
/*
タイガもエレオノーレもありがとう!
では適当なタイミングを見計らってログ落とします。
書きながら感情が表に出るのが予測できたから、誰も見てないところでこっそり書いた。やっぱり「周りに誰もいなくて良かった」と心から思ったw
では、いよいよ離脱しなくちゃいけないので、いったん退出します**
/*
ニコラス様、おはようございます。
そうですね…きょういっぱい、かあ…。
しんみりします…。
>>-1596
穏やかな終末、
ジークムント様らしい、なあ。
と 思いました…。しんみり。
/*
聖乙女にしんみりしてもらえるのは聖騎士として嬉しいな。
長い間おつかれさま、もうちょっと頑張ってね。
/*
今日いっぱいだから
しっかりとロール回して、乙女と交流しないとな。
そしておれはきょうもよるおそい。
くそう、今日休みだったらっ……!!
──??? ED ver.竜と少女 >>441──
[頷くと、慣れた様子で
竜の背に横向きに座る。
鋼の首にそっと、手を触れた。]
… ――おねがいします。
[服の裾が風に揺れる。
まだ微かに残る、煙草の香りを乗せて]
/*
ここらでヴェルナー介入を待ってから
EDのしめとかかんがえようというこころみ。
それにしてもどっかでいってたみたいに
物語として語り継がれそうですね、黒い竜に乗った青髪の少女。
―エンディング:竜と少女―
[数世代前の「血の聖騎士」は、青い髪の乙女に或る遺言を告げていた。]
エレオノーレ…
もし俺が死んだ後、好きなヤツができたとしたら、どうかそいつと一緒になってくれ。お前に寂しい想いをさせたくないんだ。
けれど、もし俺がお前の心のどこかに居場所を持てるとしたら、小さくてもいい…俺の棲み家を作って、そっと鍵を掛けておいてくれ。
――…ごめんな。
俺はお前に寂しい想いをさせるって分かっているのに、俺はとてもしあわせなんだ。
俺は生涯で初めて、俺よりも大切な存在を看取らなくてすむ。初めて「遺される哀しみ」を味わうことの無い「死」を目の当たりにできるから。
今まで俺は、大切な人間を目の前で喪いすぎた。だから「たまには」こういうのも良いだろう?愛する人に看取られて逝くしあわせを、俺に与えて欲しいんだ。
エレオノーレ…俺はお前に甘えっぱなしだし、我が儘ばかり言ってるけれど、どうかこれだけは赦して欲しい。それさえ貰えれば、俺はお前の心の中から、思い出のひとかけらでさえも消えてしまって構わないから――…
**
/*
おはようございます!タイガがわくわく、可愛いなー!w
今日までか。出かけるから夜メインになっちゃうな。
肩が痛くって><
/*
馬鹿ヴェルナー、死ぬなよーう。
やっぱこのエンドはヴェルナーとタイガ間の好感度が最高値じゃないと駄目だな。
/*
わあん…
そう
そうなんですよね
あなたを“置いていかないですむ”
っていうのは
おもってた の よ
/*
そういえば黒竜で検索して、ぴったりな画像見つけたわ。
http://stat001.ameba.jp/user_images/8f/75/10074382024.jpg
もうこれでいいんじゃないかなっ
/*
>>-1261 サシャ
エレオノーレの浄化ロールが素敵だったから、
これ、絶対打ち返さないといけないなと思ってな。
だからといって綺麗な言葉を並べるだけなら、
私より上手いのはいくらでもいるし……
ローシェンが、あの光景をみて何を真っ先に思うか、
とシミュレートしてみたら、サシャの台詞が浮かび上がってきたのだよ。
それだけ、重みがあったのだろうな。
/*
だねー。これはエレオノーレとタイガとどっちも親密度最高じゃないと無理だし、エレオノーレとタイガも仲良くないと駄目なんだね。ヴェルナーとタイガを同時に攻略するセーブデータでいいのだろうけれど。
これは最初から狙っていかないと見られないエンディングな気がする。
ネックはタイガとヴェルナーの親密度上げかもね。最初からひたすらラブラブフラッシュしないといけないのか…うわあ。
というわけで、いたりいなかったりになります**
/*
俺とヴェルナーある一定値までは親密度あがりやすいけど、その一定値から上行くのに壁をぶちぬかなきゃいけない感じだな。
今回みたいに呪い一緒に撃破とか。
ほかにもあれこれ。
/*
>>-1349 ダーフィト
手紙、楽だよな。
うむ。
相手をあまり拘束はしないし、
リアルタイムではないからゆっくり考えられるし。
欠点もリアルタイムではないこと。だろうけどな
>>-1397 リヒャルト
違う違う。
ダーフィトが国主さま即バレ。
ああ、ではダーフィトと息もぴったりのあの可愛い子は、
園芸家さんね。
という特定だったから、バレたのはダーフィトのせい。
ダーフィトがバレたのは、人への絡み方とポエムのせい。
おはようございます。
本日、村建ては帰宅が遅いので(終了前には戻れますが)、先にコミュに同窓会をたてておきました。
イラストやSSなどお待ちしておりますわ。
コミュは参加許諾等不要で参加できます。
この村に参加してない方でもウェルカムですの。
>>-1618 ローシェン
見えたので乱入。
そそ、ボクも「この探偵さんならやってくれる!」という確信の下、ポエム探索の依頼を出したのでしたw
>>-1621 ペーター
さすが、ペーターwwww
おかげでいい芝が生やせたwwwwwww
あ、9回入ったから高校野球に集中してくる
―竜と少女―
[竜の翼が羽ばたいて強い風が吹く。
背に届く青い髪が さらりと乱れる。
少女はそっと、
首元のネックレスに手を触れた。]
…――… しあわせものは
きっと わたしのほう……――。
[記憶は鮮やかに刻まれている>>444
――忘れられるはず、ないのに。
そう、感情を吐露した時の言葉に違わず。]
ありがとう
時を経ても わたしは ずっと ――…
[鉱石にくちづけるようにして。]
[ささやきは
約束のネックレスだけが聞いている。
少女は顔を上げ、青い空の向こうを見て]
…――竜の頂に行きましょうか。
竜神蘭の花が
きっと、綺麗だわ …
…久しぶりに、一緒に見たい。
[鋼の竜を撫でる。
“三人”揃っていた時の。
思い出の咲く場所//]
>>-1623 ダーフィト
期待に応えてくれてありがとうね!
朝練の依頼では、確定に関する心配させてごめん。
あれは、あの依頼を見た聖騎士PLさんが、朝稽古してるシーンを入れてくるだろうという予測の下にw
聖乙女に頑張れ、というなら自分らも努力してるところ見せた方が格好いいし、運動描写はキャラ演出として大きいよね、とかそんな算段。
/*
みなさま おはようございますっ
ポエム は ほんとう ふいた
すごかった。
フォクシィ…。
オクタヴィアさま、同窓会ありがとうございますっ
まあでもあまり中身バレに気をつけすぎると、
正直無理しすぎて自分が楽しくねえし動きづらい。
何度かその失敗してんので、
知り合い殆どいないガチでバレるとかじゃない限り
楽しさ>中身隠しでいいと思ってる。
身内ガチが一番難問だが、議題回答そんなに固定してねえし、役職も希望てんでばらばらなんでまあいいかなとも…(時々やたら警戒されることもあっけどな)
焼肉エンドって
ドラマCDのおまけトラックみたいだよなーと思いつつ、
昨日寝落ちしたので海エンドの続き書いてきます。
── エレオノーレEND ──
[よかった、とそう言って出迎えてくれたエレオノーレの視線は、少年ペーターのそれと同じ高さにある。]
浄化の花が開くのを見たよ。
キラキラして、とても優しい輝きだった。
世界を救ってくれてありがとう!
[エレオノーレの手をとって、嬉しくてたまらないというようにジャンプする。
少年の姿そのままの素直な感情表現は、浄化された世界同様に調和のとれたひとつの結末。]
ボクにとっては、あなたが守るべき世界の象徴だった。
透き通って、綺麗で、優しくて、
壊しちゃいけない大切なもの。
聖騎士として任命を受けて、あなたを護ることに何の躊躇いもなかったよ。
…でもね、それだけじゃないって気づいたんだ。
アストラル界で、あなたが送ってくれた思いやりで開いた第三の眼に映った色。
あなたはボクのかけがえのない
──
[呪いが去り、晴れ上がった空を見上げる。
動き出す時代の予感。]
ねぇ、エレオノーレ、
呪いを浄化したら、いろんなところを旅しようね、って言ったこと、覚えてる?
ボクらが力を合わせて取り戻した世界を、一緒に旅しようよ。
自分の足で歩いて回るんだ。
春の若草の空に霞む朧月の下を手を繋いでお散歩したり、
古い街の時計塔から緑の山並みに鳩を飛ばしたりして、
ちょっと疲れたら花の蜜を吸いながら、湖に照り返るお日様を浴びてお昼寝しよう。
あなたと一緒に綴ってゆく思い出は、何よりの宝物だよ。
それからそれから、
大きな森の中にあるボクの家にも来てね。
両親に紹介するんだ、
これがボクの大好きな人! って。
[満面の笑顔で、きゅ、と抱きしめた。***]
──ED ver.竜と乙女──
[少女の声に、竜はさらに高く高く飛んで
向かう先は竜の頂。
着くと、竜は背を低くして少女を降ろす。]
久しぶりだな、ここも。
前に来た時から、変わらない。
[以前来た時から何も変わらない景色。
変わったのは己の姿と────//]
ペーターのエレオノーレENDでしたっ。
ここでエンディングスチルが入る感じでw
さて、そろそろ出かける準備。
帰りは遅くなるけど、どれほどログが伸びていることがw
/*
>>-1625 ペーター
鍛錬は、私もしようかなとは考えたのだが、
そういう殊勝なPCではないし、
研究院で好き勝手やりまくってたから、
もう必要ないよな、という感じだった
/*
実は竜と少女エンドが、俺にとって一番長いイベントなんじゃなかろうか。
ヴェルナーめっ、ヴェルナーめっ
スタッフ絶対ヴェルナー好きだろ!
俺も好きだけど!
スタッフ的には鋼さんは、ヴェルナーの添え物。
ついノリと勢いでこういうことにしてしまったに違いない。
/*
>>-1426 リヒャルト
>>-1436 ヴェルナー
では次は聖騎士ならぬ聖ネコ攻略ゲーで。
鳥で出来るのなら、猫でも出来るはずだ!
リアル鳥飼ってる(ご実家で飼ってた)リヒャは、
あの鳥乙女ゲーってやっぱ萌えたりすんのかな?
猫なら萌え死にが出そうだけど
主に俺が
/*
でも一番人気はどう考えてもタイガだろ…(ぼそ)
きっとタイガファンにとっては俺のトゥルーエンドが添え物だ。
ちなみに俺の中の人もタイガが一番好きなんだそうだ。
鉄ぱくイベントは凶器。
―ペーターと>>448―
…うん、……見ててくれた?
[嬉しそうに、微笑む。
手をとって、ジャンプして。
その様子に目を瞬かせてから
くすぐったそうにわらった。]
[きらきらとはしゃぐ、
鮮やかな世界の見せる輝き。
とても、眩しくて]
…―― …ソウルメイト…。
[届く、まっすぐな言葉。]
/*
地味に人気出れば、ファンディスクでイベント増やしてもらえるな……
スタッフ「イベント一個増えたよ!やったねタイガちゃん!」
俺の中の人はヴェルナー結構好きだな。
多分最初は好きじゃないんだけど、攻略していくい内に好きになるタイプ。
「なんだこいつ、可愛いじゃないか」みたいな。
うん。覚えてます。
…いろんなところ、見たい、です。
あの窓に映してくれた景色、
知らない場所をぜんぶ、ぜんぶ…――
一緒に。
[そっと、手を包むように、つないで]
/*
ファンディスクは公式は押してないけど人気があるキャラにスポットが当たりますからねぇ。
黒組はユニット名を考えておくといいかも。
/*
>>-1628ダーフィトさん
しばぽえむ
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwすてきです しばい
>>-1632タイガさん
えんがわだからなの
えんがわだからなの?
キアラちゃんにイベントが多いのよ、
わたしになぜかすくn 公式のせいか(わたしの行動ゆえともいう
>>-1637タイガさん
スタッフさん…。(ふいた)
たえちゃんはやめt
/*
困ったことに
ヴェルナーさんがすきすぎて
たぶん銃口を向けられたりしたせいですね…
って想ってる…
─竜と乙女─
[やわらかな土の上に足を下ろす。
白い花が咲いていた。]
……うん
[竜に手を触れたまま、小さく頷いた。]
…――変わらないですね。
わたしたちは、…過ぎていくのに
[そっと歩み、白い花に
「少し分けてね」とささやいて
編みあげていくのは花冠。]
…できた。
[くるりと振り向き、少女の笑顔で竜に差し出した//]
― 自室/キアラルート ―
[夜になると祝賀会が行われる。
その為に湯浴みをし、着替えをしていた。
初めて大広間に通された時と同じ、黒の革靴に黒の靴下、
ミッドナイトブルーのズボン、
白無地の礼装用のシャツに袖を通したところで、
コンコンと扉を叩く音が聞こえた]
>>-1641 タイガさん
公式推し わかります…。そうね…
キアラちゃんはほんとう
きらきらしてる きらきら
とってもまぶしいの。正統派だなあって思った。
わたし 編 は なんだかちょっと
どこか影 が ありますね
そこはかとなく生と死をみつめる
長命種の気持ちを味わえます(求められてるのかそれは)
一粒で何度もおいしい
[侍女が呼び出すにしては、
ほんの少し落ち着きのないリズム。
ついで告げられる名前に、
心音が扉を叩く早さと重なる]
開いている。
入りたまえ。
[声を掛けて、キアラの入室を促す。
なるべく平常心を装ってはいたが、
表情には訪ねてきてくれたことへの
嬉しさが滲み出ていた]
/*
>>-1642 エレオノーレ
恋愛観っていうか、好きって形がふたり違うからこれでいいんじゃないでしょうか?
影も重力ですから大好きですよ。(むぎゅ
/*
>>-1643ニコラスさま
はぅ。
そう、ですね。だからこそこう
ふたりいるんだろうなあって思うのでした。
キアラちゃん好きだなあ…大切な片割れ。
ありがとうございます…[ぎゅー]
― エレオノーレルート・おまけ ―
[この時期になるといつも思い出す少女がいる。矢車菊の咲く時期に。
その花を見る度に、あの頃の想いが胸をくすぐる。
永遠に続く気持ちなんかないと思っていた。でも、今となっては墓にまでこの気持を持っていくのだろうと思う。]
『おじいちゃーん、ご飯の時間だよー。』
[孫が呼ぶ声が聞こえる。あの聖宮での時間が終わった後貰った養子の子だから血のつながりはないが、他家の子供より愛しいと思う。]
すぐ行くから先に帰っていなさい。
[孫に声をかけて矢車菊を見る。]
この花が咲くと、貴女がちゃんと笑って過ごしてると信じられる。
身勝手な感傷かも知れないけど。
[花を手折らずに家路を辿る。そこに最愛の女性は居ないけど、安らぎがあるから]
― *おまけ終わり* ―
/*
おはよう〜!
今日は朝から頑張るのよ?
っていっても、もうお昼だけど。
ログがどんどん進んでるー。
あわあわ。
エンディング話を眺めていて。
これがゲームだとしたら、エレオノーレルートはあると思うのだ。
ただ、このセーブデータでは、なし、というか。
聖騎士同士も、バルタザールとヴィクトリアあたりには何かありそうだが、
それもこのセーブデータではなし、かな。
両方初回落ちだから、好感度が上がりきってなさそうだ。
/*
>>-1641たいが
えっ、俺のイベント、タイガより少ないんだけど。
>>-1646ろー
え。
……
ローシェンがおばあちゃんになる、…… のか ??
─竜と少女 >>460─
ん、…似合います。
[そう、笑んで。――けれど。]
……――… …
…一緒に あなたがいてくれるから、…
[擦り寄る頭に、俯けた顔を寄せる。
言葉裏腹、声が微かに滲んだ++]
[さらり、髪が顔を隠すように流れ
竜の顔を抱きしめるようにして身を預け]
……っ
[小さく肩を震わせた。
かれのたったひとことに、
隠そうとした想いが顔を出す]
少しだけ……――
ごめんなさい …
……ごめん …―――
[押し殺した嗚咽、
静かに静かに、落ちて//]
/*
キアラちゃん!おはようっ。
しまっtタイミングばっちりで
見られました てれます
てれた
[ころころころ。こつん。]
― ある日の昼下がり/焼肉エンド ―
[招待状は、受け取っていた。
だがそれは、即座に価値のないものへと変わって、
屑篭の底で、その一生を終えようとしていた。]
焼肉パーティーとは、わざわざ屋外で、
自ら肉を焼いて食すという、あの酔狂な庶民の遊びか。
不衛生だし、何よりも肉の匂いが、
身体に染み付いてしまうというではないか。
そのようなもの、私が行くはずがないだろう。
[使いのものには、屋敷の主人にそう伝えさせていた]
/*
バルタザールイベント・見てないスチル一覧
・私室でお茶をご一緒に
・光降る中庭でお散歩
・抱き枕発見イベント
・探偵との出会い
・薔薇の木に薔薇の花咲く
・エレオノーレトゥルーエンド
・キアラトゥルーエンド
[ネットからダウンロードをすればイベントがもっと増えるよ。]
/*
うん。お酒が入ってないからか、まだ調子が出ない(←
しかも、よく考えたら今日は休肝日だ!
まあでも、出来るところからちまちま書いていこうそうしよう。
そういえば、まだみんなの独り言読んでないなぁ…。
―ジークムントの屋敷〜焼肉エンド
です、よね。
キアラが美味しそうですから
きっと酪農や農家の人、
それにシェフも嬉しく思っているでしょう。
・・無論私だって嬉しいです。
[>>383キアラのきりっと顔の主張に笑って
かるく頭をぽふりとした。**]
>>-1651 バルタザール
ん?
おばあちゃんとか、何の話だ。
まともに読めてないところに、突っ込んだから
自分でも何の話かよくわかっていないのだ。
/*
わああ。
バルタザール様の その後が…!
せつなくて あたたかいです
ありがとう ございます…ほろ。
>>-1651
おばあ ちゃ…?(ローシェンを見た)
―ジークムントの屋敷〜焼肉エンド
[>>424遠くを見つめるヴェルナーから
視線を外して。
ヴェルナーの視線の先にあるものを
想像しつつ周囲をばはかって呟く。]
ならば、あちらにも平和が訪れるといいですね。
時間はかかるかもしれませんが、いつか・・。
[ヴェルナーがここで頑張ったくれた
成果が現れるといい。
そんな気持ちを込めて。
ヴェルナーが、残る決断をして良かったと
思えるように祈り続ける。**]
/*
>>-1659ろー
いや、ただの戯言だ。忘れていい。
ローシェンと俺では文字通り住む世界が違う。追いかけられても口喧嘩でお別れだ。
>>-1660えれ
こちらこそありがとう。どうかずっと幸せでいて、愛しい花。
/*
>>-1657 キアラ
ニコラス→キアラへのひとりごとまとめ
元気で明るいなぁ、カレルでも受け止めれそうだ
赤いからこっちがねこみちさんだろうか
空飛ぶイベント、前作もあったネタだけどどうしよう
あれ、キアラで儀式?
やばいキアラ可愛い
エレオノーレ一択のつもりだったけどキアラ可愛い
ルーガルーでの感じからして、聖乙女って方向性が違うんじゃ……あうあうあう可愛い可愛いごろごろ
エレオノーレとのベンチイベントは作り込んできたけど、空飛ぶの即興ですマジごめんなさい;
ニコラス楽しんでもらえてるのかなかなよねよね
私自身、灰はなかなか書かないので……思ったことも並べるとこんな感じです。
>>466>>467焼肉エンド、一応〆。皆様おつきあいありがとうございました。延々返事すると止まらん性格やさかい、区切りをつけないと駄目なんや、俺。
最初はカレルに「肉だけじゃなくて野菜も食べなさい!」とかゆって野菜大盛りにすれば満足と思っておったんや。ここまで大きくなって嬉しいで。
キアラ>>-1657
酒飲んでログ読んだり書いたりできんの?うわっ、すげぇ。俺は無理やなー。特に昼間の酒って超回る。危険。
/*
やきにくたのしかったです!ありがとうございます。
>>-1657キアラちゃん
おさけ
お酒…!テンションのあがった
レスがかけるのかな、どうなのかな。
ひとりごとは
わたしは主に
変顔とつっこみで構成されていまs
― キアラルート ―
[お天気は上々、日差しも風も優しく、遠足日和で。
だからキアラを誘った。聖宮のコックにお弁当を頼むと快く了解してくれた。バスケットにお弁当箱とカフェオレが入った水筒。
行き先は街の外れの湖。キアラはみんなで行くつもりだったかもしれないけど、ふたりきりでとお願いした。
目的地に着くまで、胸が弾んでいて何を話したのか覚えていない。きっとおかしなことを言っていたと思う。彼女がいつもより綺麗に見えていたから。]
[湖面を光が踊る。透き通った水の中に魚が見える。]
魚釣りの道具、持って来たら良かったかも知れない。
[そう言ったのは、会話が途切れてもあまり困らない気がしたから。
バスケットから布を出して地面に敷いて座るように促す。お弁当はサンドイッチ。キュウリとハムの辛子が効いたやつと、卵の甘い感じのやつと、ローストビーフのやつ。
それと、骨付きのチキン。持ち手に紙を巻いてあるけど食べにくそうだ。
食べるのに集中してるから黙っているみたいに装う。本当はキアラが近くにいるのにどきどきしすぎてるからなのに気づかれたくないから**]
/*
>>-1663 ジークムント
な、なんだって。
焼肉は〆なのかwww
好感度が高い人が迎えにくれば、焼肉はいく予定だったんだ。
― ローシェンの部屋/ローシェンルート ―
[扉の中から聞こえるのは、いつもの声。
深くて、滑らかで、底の方に暖かみを宿した声。
扉を開ければ、そこに、
初めて見た日と同じ、礼装の彼がいた。]
ローシェンさん、
お久しぶり、です。
[アストラル界にいる姿は見ていたけれども、
生身の彼に会える嬉しさに、唇が綻ぶ。]
あの―――っ、
まずはお礼を。
儀式の後、ローシェンさんが目覚めてすぐに、
私を部屋まで運んでくださったと、聞きました。
[本題に入る前に、礼を言って会釈する。]
あんまり覚えていないんですけれども、
温かかったのだけは覚えています。
その……ありがとう、ございました。
[そう言う間にも、頬に熱が上っている心地がしていた。
緊張して、すこし変な顔になっているかもしれない。
そんな気がして、そっと、頬に指を当てる。]
ローシェン>>-1666
ごめん、眠くて説明が悪すぎやったわ。
キアラとヴェルナーへの返事が〆っちゅーこと。改めて読んだら、全然伝わってへんわ。申し訳ない。
ローシェン昨日参加できてへんかったもんな。ええよー、今から混ざってもらって!
自分は夜までまともなロールが回せんさかい、すぐ迎えにはいけんが、良かったら行くよ!
/*
まずは直近に見えた人にお返事書いてみた。
と思ったら、バルタさんから来てる〜!
ピクニック!
これは、湖に落ちろということですね!(違
>>-1662 ニコラスさん
赤いから私噴いたwwwおおむね合ってるwww
うんうん。ニコラスさんをごろごろさせられて満足です。
空飛ぶ儀式は幸せでしたよぅ。
>>-1663 ジークムントさん
私も、昼間から酒は呑みませんよう。
でも、夜は八割方アルコール入ってます…。
>>-1664 エレちゃん
お酒が入るとテンション上がる!
けど、誤字脱字率も上昇するので、一長一短なのです。
変顔とつっこみ……(どきどき
/*
>>-1667 ジーク
ああ、すまん。
ああはいうけれど、迎えとかいらない。
ただでさえエピに時間とれていないのだ。
焼肉エンド書くヒマがあるのなら、全力でキアラに何か書く。
/*
>キアラちゃん
お酒はテンションあがるもの ね…!
あ、ひとりごとには定期的に
「このジークムント様のネオロマンス力…」
っていうおののきの
定期POSTみたいなつぶやきがはいってます
キアラ>>-1668
そやね、昼間からは飲まんよね。しかし八割と聞いてビールコップ半分でダウンしてまう俺は、超驚いておる。
そやそや。キアラちょっとこっち来てやー。
[嬉しそうに笑いつつ、あぐらを書いて座っている状態でキアラを手招き。膝をついて自分の前に座って欲しいとお願いする。]
ローシェン>>-1670
了解。エピは今夜までや、悔いを残さんよう、ローシェンが一番やりたい方を優先させればええと思うで。元々焼肉エンドは誰が参加しても構わんのと同時に、参加しないのも自由や。
>>-1669
あ、読んでなかったらそれはそれで大丈夫ですよ。
「戦友が云々」は普通にスルーしてもらっても進む台詞ですしね。
ただ、ヴェルナー編は写真イベントを聖乙女のどちらかが起こすと、ヴェルナーはそちら固定になります、というだけで。
/*
湖から落ちる
なんというハプニング
焼肉 は きっと 手があいた時とかに
さらっと さらっと 参加するといいと思うの
ボーナストラック!
エレオノーレ>>-1598
死ぬ瞬間は、元聖騎士っちゅー重たい肩書きから開放されて、ふつーの老人として逝きたいなーみたいな。そんな願望。特に孫にはただの優しい爺ちゃんでありたいって感じ?尊敬はされるかもだが、やっぱ元聖騎士の枠を通すだけの評価や接触しかしてもらえんかったら、ジークムントは寂しがる気ぃする。人懐こい大型犬やしな。
― 礼拝堂/ヴェルナールート ―
あの!……時は―――…。
…ちょっと頭に血が上ってたから、ね?
[唇を尖らせて言う言葉に、
全力で抗議しかけて、途中でしゅんと肩を落とす。
でも、すぐにちらりと舌を出して笑った。]
血の聖騎士さんが、『こらー、おまえらー!しっかり働けー!』
ってやってたら、街なんかすぐに元通りになりそう。
[満面の笑みで語られる未来の言葉を
くすくすと笑って混ぜ返しながら、頷いて同意する。]
―――…私?
[指差される。その動きに、どきりとする。]
私が一緒に、お手伝いをしてもいいの?
[問いかけはしたけれども、
それは、夢見ていた未来予想図の通り。]
私も…。
みんなが笑顔になるお手伝いがしたい。
もう、安心して暮らせるんだって、みんなに伝えたい。
[普通の女の子に戻りたいなら。
そんな言葉に、首を横に振る。]
ううん。もう、戻れないもの。
あ。違うよ? 別に、悪い意味とかじゃなくて、
聖騎士さんと一緒。聖乙女も、一生聖乙女なの。
ここで聖乙女になって、みんなの心をたくさんもらって、
世界のみんなとひとつになって―――
あんな経験したら、普通の女の子になんて戻れない。
だって、私、
この世界が、もっともっと大好きになったんだもの。
[晴れやかに笑って、ヴェルナーに手を伸ばす。]
だから、聖乙女としてたくさんの人達に会って、
みんなにこの気持ちを分けてあげたいの。
傍にいてくれる聖騎士さんがいるなら、
絶対に出来ると思うのよ?
―――でも、あなたはそれでいいの?
あなたの祖国に―――帰らなくても…?
[一抹の影が、声音に落ちる。
異世界から来た彼。
平和とは程遠いという祖国。
複雑でいろいろな不安が、すこし滲む。]
― 自室/キアラルート ―
[静かに扉が開く。
その先には
ショールの下から伸びる、滑らかな白い腕。
真っ白なワンピースに、胸の紅が強いアクセントを添えていて、
ついとそちらに目を向けてしまい、
それに気付くと、慌てて、その愛らしい表情に視線を戻す。
内心で燻っているものに気付かれないよう祈りながら、
口を開いた]
……ああ。
久しぶり、だな。
貴女の優しい子守唄は、聞こえていた。
おかげでよく眠れたこと、感謝する。
貴女を運んだことについては、礼はいらない。
倒れている貴女を、ゆっくり休ませてやるのも、
私の仕事だろう?
[ことさらに聖騎士としての立場を強調して、
彼女が自分から切り出すまでは、何もいうまい、
と気持ちを押さえていた。
なのに頬に指を当てる仕草が、あまりにも可愛らしくて
キアラに近寄ると、その手をとってしまう]
キアラ>>-1679
あーごめん、説明が悪かったわ。
正座するんやなくて、膝立ちしてくれる?
[指示しなおして、キアラがその姿勢になれば、背中に腕を回してぎゅーっとキアラを抱きしめた。]
大変な聖乙女役、お疲れ様や。まだエピは残っているよって、多角での相手が続くやろーけど、体には気ぃつけてな。
これでも分からんかったら困るよって端的に言うと、自分の顔がキアラの胸あたりに来るよう、身長を調節して、抱きついておるって話な。
/*
>>-1677ジークさま
そうですね、触れるならば
枠から奥に触れて欲しいと思うもの。
とてもよいおじいちゃんになっていそうだなあ。
白い大型犬。ふさふさ。
[わぁいなでたい]
エレオノーレ>>-1682
くーん?
[大型犬は、撫でていいのよ?と乙女を見上げる。
ジークムントが犬になったら、大人しいけど人懐っこくて、多少無理矢理撫でても怒らない気ぃする。]
/*
多角なんだから身体にきをつけろ。は同意なのだが、
少しは私の為に無理をして欲しい、という微妙なこころ。
キアラは身体がきつければ、無理しない、
と信頼しても構わないよな。
― ピクニック/バルタザールルート ―
[呪いが消えた後、世界はきらきらと美しく、
なにもかもが輝いて見えていた。
だから、バルタザールからの誘いがあったとき、
喜んで、頷いたのだった。]
―――ふたりきりで?
……はい…!
[バスケットと水筒を提げて、
ふたり並んで歩く。]
なんだか、秘密のお出かけみたいですね。
[どきどきしながら、そんなことを話していた。
どことなく赤く見える彼の顔を見上げて、
わけもなく、熱くなる頬に、困ったりもしながら。]
[湖のほとりに着けば、水面には太陽が弾け、
水の中で涼しげに魚たちが泳いでいる。]
そうですね。針さえあれば、釣り竿も作れるんですけど…。
[少し残念そうに言うのは、
ふたり並んで魚を釣っている光景を想像したから。
でも、バスケットからお弁当が出てくれば、
すぐに笑顔がいっぱいに広がった。]
わぁ…! おっきいチキンも入ってる……!
すごい、豪華……!
[歓声を上げて、お弁当を食べ始める。
骨付きのチキンは両手で持って
お行儀なんて忘れてかぶりつく。
食べるのに夢中になれば、言葉も少なくなるけれど、
ちらりと顔を上げて、バルタザールと目が合えば、
そろりと、座る距離を縮めた。]
/*
長命種設定を
密かに入れておいたら
どこまでも影を落とすなあと思いながら
割としめっぽいはなしが わたしは好きです
(乙女ゲー違う)
>>-1683ジークさま
…わ
[そろそろ手を伸ばす、そっと撫でる。
うれしそう。]
エレオノーレ>>-1686キアラ>>-1687
[大きなわんこはぺたんとおなかをつけて座って、二人の乙女が撫でやすい姿勢になる。
しっぽぱたぱたしつつ、大人しく撫でられるまま。]
キアラ>>-1687
キアラは、あったかくてやーらかいなー。
[顔が見えなくったって、気配でおろおろしているのは分かっている癖に、言いたい放題である。
ついでにほっぺすりすりしてみたり。]
まー無理はせんやろとは思っておるけど。寝違えた?とか聞くと、お大事にして欲しいと思うわ。はよ治るとええな。駄目やったら医者行ってな。
[時間切れなんで、酷いところで退出する。
よー考えんでもキアラにはなーんもしとらんかったんでな。一緒のベッドで眠ったのに。*あはー。*]
/*
>>-1690
[キアラと顔を見合わせて
うきうき笑ったりしながら]
おて…?
[手を差し出したりした。ごろごろ]
>>-1685 キアラ
うんうん。してるしてるwww
だらだら書いてすまないな。
いつもは巻き気味で書くのだが、たまには
キアラの反応みながらゆっくりやりたいん……だ……。
>>-1494 ペーター
水着か。
私なら侍女に差し出されたものをそのまま着用するな。
ぴっちぴちの水着だろうが、ふんどしだろうが。
/*
>>-1696 ニコラス
ニコラスはサメの着ぐるみを着せたいのかもしれないが、
聖宮の侍女が、私にサメの着ぐるみを着せようとするとは思わないな。
― ローシェンの部屋/ローシェンルート ―
[少し、彼の返事が遅れる。
たったそれだけのことで、胸がきゅっとなった。
そっと窺えば、いつもと同じ感情の見えない顔。
なにか、いけないことを言っただろうかと、不安が過ぎる。]
あの―――っ、私…
[言いかけた言葉が、途中で止まった。
近づく彼。
温かな、彼の手。
ひとつひとつが胸を弾ませる。
身体が、沸き立つように熱くなる。]
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