人狼物語−薔薇の下国


132 フルウ・ワの聖乙女 2 【乙女系恋愛RP村】

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視点:

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補佐官 オクタヴィアは矢車菊の聖乙女 エレオノーレに投票を委任しています。


知識の聖騎士 ジークムントは矢車菊の聖乙女 エレオノーレに投票を委任しています。


炎の聖騎士 カレルは矢車菊の聖乙女 エレオノーレに投票を委任しています。


重力の聖騎士 ニコラスは槿の聖乙女 キアラに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


血の聖騎士 ヴェルナーは矢車菊の聖乙女 エレオノーレに投票を委任しています。


風の聖騎士 ヴィンセントは矢車菊の聖乙女 エレオノーレに投票を委任しています。


鋼の聖騎士 タイガは槿の聖乙女 キアラに投票を委任しています。


占い師 サシャは槿の聖乙女 キアラに投票を委任しています。


闇の聖騎士 ロー・シェンは槿の聖乙女 キアラに投票を委任しています。


幻惑の聖騎士 ペーターは槿の聖乙女 キアラに投票を委任しています。


探偵 ダーフィトは矢車菊の聖乙女 エレオノーレに投票を委任しています。


聖宮官吏 リヒャルトは槿の聖乙女 キアラに投票を委任しています。


補佐官 オクタヴィア は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
槿の聖乙女 キアラ は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
知識の聖騎士 ジークムント は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
炎の聖騎士 カレル は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
重力の聖騎士 ニコラス は 血の聖騎士 ヴェルナー に投票した(ランダム投票)
矢車菊の聖乙女 エレオノーレ は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
血の聖騎士 ヴェルナー は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
風の聖騎士 ヴィンセント は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
鋼の聖騎士 タイガ は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
占い師 サシャ は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
闇の聖騎士 ロー・シェン は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
幻惑の聖騎士 ペーター は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
探偵 ダーフィト は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した
聖宮官吏 リヒャルト は 重力の聖騎士 ニコラス に投票した

重力の聖騎士 ニコラス は村人の手により処刑された。


闇の聖騎士 ロー・シェン は、矢車菊の聖乙女 エレオノーレ を占った。


【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

風の聖騎士 ヴィンセント! 今日がお前の命日だ!

2011/08/07(Sun) 00:00:00

次の日の朝、風の聖騎士 ヴィンセント が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、補佐官 オクタヴィア、槿の聖乙女 キアラ、知識の聖騎士 ジークムント、炎の聖騎士 カレル、矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、血の聖騎士 ヴェルナー、鋼の聖騎士 タイガ、占い師 サシャ、闇の聖騎士 ロー・シェン、幻惑の聖騎士 ペーター、探偵 ダーフィト、聖宮官吏 リヒャルトの12名。


光の聖騎士 バルタザール、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:00:12

光の聖騎士 バルタザール、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:00:20

闇の聖騎士 ロー・シェンは、槿の聖乙女 キアラ を能力(占う)の対象に選びました。


光の聖騎士 バルタザール、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:00:30

占い師 サシャ

叙任式、サシャは見てないのですけど、というか立ち入れなかったんですけれども。


やっぱり豪華で荘厳な感じだったのでしょうか。


[話しが占いの館になり]

えぇ! あー。はい。何だか懇意にして下さる方が居て…。
聖宮の皆様方の役に立てて居るのなら、とても嬉しいです。

(0) 2011/08/07(Sun) 00:00:31

投票を委任します。

闇の聖騎士 ロー・シェンは、槿の聖乙女 キアラ に投票を委任しました。


投票を委任します。

血の聖騎士 ヴェルナーは、矢車菊の聖乙女 エレオノーレ に投票を委任しました。


投票を委任します。

炎の聖騎士 カレルは、矢車菊の聖乙女 エレオノーレ に投票を委任しました。


光の聖騎士 バルタザール、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:01:50

投票を委任します。

聖宮官吏 リヒャルトは、槿の聖乙女 キアラ に投票を委任しました。


闇の聖騎士 ロー・シェン、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:02:33

【独】 聖宮官吏 リヒャルト

デフォがキアラ様委任だった…のですが、変更ボタンを押す必要なかったですね…

(-0) 2011/08/07(Sun) 00:03:07

槿の聖乙女 キアラ

― テラス・儀式 ―

[細い体つきに比べ、意外なほどに強い力で引き上げられ、
シーソーみたいなベンチの上に乗る。

ゆらゆらと揺れていたベンチは、
両端に人を乗せて、ぴたりと止まった。]

 すごい―――…

[感嘆の声に、ニコラスの言葉が重なる。]

(1) 2011/08/07(Sun) 00:03:14

槿の聖乙女 キアラ


 同じ心?

  ―――うん。
  一緒に、飛んでみたい。

 ふたりの、引き合う心で、
 重力を越えて。

[エレオノーレから聞いた言葉。
それが、とても今のふたりに相応しい気がする。]

(2) 2011/08/07(Sun) 00:03:31

探偵 ダーフィト、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:04:06

風の囁き(村建て人)

転送儀式、お疲れさま。
あとは補完で、とお願いしつつ。

アストラル界でのルール、地上での描写については>>3:#0>>3:#1参照。

補佐官からの報告ロールがなくても、聖乙女がアストラル界の戦闘開始をみて宣言すれば、「吹き荒れる季節」の呪いは停止します。

次の呪い発動ロールは、8/8の0時頃の予定です。

引き続き、投票は【聖乙女に委任】をお願いします。

(#0) 2011/08/07(Sun) 00:04:23

投票を委任します。

探偵 ダーフィトは、矢車菊の聖乙女 エレオノーレ に投票を委任しました。


矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:04:35

投票を委任します。

補佐官 オクタヴィアは、矢車菊の聖乙女 エレオノーレ に投票を委任しました。


炎の聖騎士 カレル、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:04:52

氷の聖騎士 ヴィクトリア、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:05:04

占い師 サシャ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:05:06

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:05:41

【独】 探偵 ダーフィト

/*
タスクリスト(4D)
・サシャの調査(途中)、返事
・サシャの「闇の聖騎士さんと氷の聖騎士さんの依頼」の件
・ジーク>>410

よし、だいぶ減った
一時はどうなることかと…wwww

(-1) 2011/08/07(Sun) 00:05:45

【独】 占い師 サシャ

/*
どっちに委任ー?{3}

奇数:槿 偶数:菊

(-2) 2011/08/07(Sun) 00:06:03

槿の聖乙女 キアラ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:06:05

投票を委任します。

占い師 サシャは、槿の聖乙女 キアラ に投票を委任しました。


鋼の聖騎士 タイガ

──聖宮・廊下──

[すれ違い様、その正面の男は足を突き出してきた。

踏みつける前に気が付き、踏まぬように避け……]

うわっと……とっ

[ようとして、バランスを崩した。
壁に倒れ掛かり、衝撃で建物が揺れた。]

(3) 2011/08/07(Sun) 00:07:20

探偵 ダーフィト、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:08:07

投票を委任します。

鋼の聖騎士 タイガは、槿の聖乙女 キアラ に投票を委任しました。


知識の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:08:40

補佐官 オクタヴィア、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:08:58

血の聖騎士 ヴェルナー

―聖宮・廊下―

[何か思い詰めた表情で廊下を歩く。
 目の前に、ぼんやりと何かが見える。
 タイガの後ろ姿だ。]

…あ、タイガ…

[ぼんやりとした声で告げた瞬間、建物が大きく揺れた。]

(4) 2011/08/07(Sun) 00:10:14

重力の聖騎士 ニコラス、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:10:34

知識の聖騎士 ジークムント

―礼拝堂―

[>>0サシャの質問に微笑む。
実は途中でハプニングがあったりしたが、
夢を壊したくないと思い頷いた。]

ええ。それは豪華で荘厳でした。
私も知識の聖騎士が着るという衣装を
用意してもらいましてね。
とても素敵でしたよ。

[役に立てて嬉しいというサシャに。]

ああ、とっても良かったですねー。
頑張って手伝ってくださって
嬉しいですよ、ありがとう。

(5) 2011/08/07(Sun) 00:10:40

闇の聖騎士 ロー・シェン、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:10:48

投票を委任します。

知識の聖騎士 ジークムントは、槿の聖乙女 キアラ に投票を委任しました。


【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

/*

わああああいろいろすいません
すいません

(-3) 2011/08/07(Sun) 00:11:24

【独】 幻惑の聖騎士 ペーター

補佐官とペーター、両方の投票デフォがジークムントだったよ。

ニコラスが落ちた今、ジークムントは生存させないと、死神の勝利が…(←

(-4) 2011/08/07(Sun) 00:11:39

投票を委任します。

幻惑の聖騎士 ペーターは、槿の聖乙女 キアラ に投票を委任しました。


【独】 知識の聖騎士 ジークムント

今日の投票はデフォがキアラやったで。
三度目の正直やな。

(-5) 2011/08/07(Sun) 00:13:11

炎の聖騎士 カレル

― 聖宮の天辺 ―

!!

[何かが違うのがわかった。熱源が明らかにフルウ・ワから、二ついなくなったのを感知した。

そしてその横にある。とても温かい熱源。]

よし!そこへ行くぞ!
たまちゃん!

[急いで向かっていった。向かった先はエレオノーレだったのかもしれない]**

(6) 2011/08/07(Sun) 00:13:58

鋼の聖騎士 タイガ

──日が少し傾いた頃・自室──

 [ ごち ]

[良い音がして、自分の鼻と、キアラの頭がぶつかった。
その衝撃はそれはもう、よい目覚ましになった。]

おはよう、……大丈夫か?

[鼻とぶつかったキアラの頭を撫でる。
ちなみに、自分の鼻の痛みは我慢した。]

(7) 2011/08/07(Sun) 00:14:32

鋼の聖騎士 タイガ

ところで、なんでそこに。

[問いかける。
問いかけるけど、抱えた腕は緩める様子はない。]

(8) 2011/08/07(Sun) 00:14:57

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― テラス ―


 キアラは元気だよね。
 ……私はよくここ座っててさ、気持ちが落ち込んでたりしてたから、なかなか水平にならないものだと思ってたよ。

 もしキアラが心に何か背負いこんでたなら、って思ってたけど――重力の聖騎士いらないじゃないかこれ。


[先日、エレオノーレに慰めてもらったのを少し思い出し、やや自嘲気味に肩をすくめてみせた。]


 ……聖乙女として、辛いことはあんまりない?

[そんなキアラが眩しくてつい聞いてみた]

(+0) 2011/08/07(Sun) 00:15:40

闇の聖騎士 ロー・シェン

― 聖宮・廊下 ―

[さすがに引っ掛からなかったようだが、
彼はバランスを大きく崩し――]

 な、なんだ?

[衝撃で、立っていられなくなり、片ひざを床につく。
まるで、なにか、重量の大きいものが、聖宮にぶつかったような、
そんな感覚だった]

(9) 2011/08/07(Sun) 00:16:00

炎の聖騎士 カレル、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:17:07

血の聖騎士 ヴェルナー

―聖宮・廊下―

[バランスを崩して、建物の振動に耐える。]

タイガー戦車……おそるべし……!
ってか、お前何者なんだよマジで……!

やだなあこいつが儀式で倒れた後に保護すんの……

(10) 2011/08/07(Sun) 00:17:57

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―儀式:ヴィンセント/中庭四阿―

…グルーシェニカはどうしたのですか?

[儀式の前に、そう尋ねた。
遠く空の上、羽ばたいた音がしたのは
はたしてかれであったのか、
違ったのか。]

(11) 2011/08/07(Sun) 00:18:42

【独】 幻惑の聖騎士 ペーター

すかっりフォロワー・ポジションのペーターです。

カレル・ヴェルナー・ローシェン・ジークムント・ヴィクトリア

ここらとは、親密度高めな気がするけど、肝心の聖乙女とはどうなんだ (←

(-6) 2011/08/07(Sun) 00:20:05

鋼の聖騎士 タイガ

──聖宮・廊下──

[揺れる建物。
その男はバランスを崩した。

細かな振動が残る中、己は体勢を立て直して。]


お前、危ないぞ。
……踏んだら骨折れるどころじゃなかった、あぶねぇ。


[己の重量を考えると、踏んだ足を折るというより
粉砕になってしまいそうだ。]

(12) 2011/08/07(Sun) 00:21:00

知識の聖騎士 ジークムント

―聖宮某所―

[水晶核が激しく反応している。
今までにない熱と痛みから
儀式を行った聖騎士の一人が
絆の相手ヴィンセントとわかった。

向かうは真っ直ぐに
ヴィンセントと・・
水晶核が教える、
ヴィンセントと儀式を行ったエレオノーレがいる場所。]

(13) 2011/08/07(Sun) 00:21:23

占い師 サシャ

―礼拝堂―

わぁぁ、じゃあ、歴代の聖乙女様や聖騎士様方のように、今回も絵とか奉納されるのを楽しみにしてまっていることにします!




うぅん、知識の聖騎士様の衣装って…想像できないや。

[じぃとジークムント様の服装を見て呟いた]


ジークムント様も、サシャが頑張るのは、嬉しいのですか?

(14) 2011/08/07(Sun) 00:21:46

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―儀式:ヴィンセント/中庭四阿―

[儀式には、風の通る場所を選んだ。
風の属性を持つ騎士のためにか
色鮮やかな中庭の木々は、花は、ゆれた。
結界は強化されたのか、鋭い雹は落ちてこない。

エレオノーレの言葉の後>>3:767
ヴィンセントは、何と謂ったであろう。
聖乙女は、続ける。]

……風は先を行くもの。

けれど……一緒に走れば風にも
いつか…追いつけると思うから。
わたし“たち”は――

[両手を差し伸べる。蒼い、淡い光がふわりと満ちる]

(15) 2011/08/07(Sun) 00:22:14

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

[言葉交わす時間もあったであろう。
ひとつひとつ 刻むように
わかりたいと思う気持ち
届けたいと思いながら]


……風の聖騎士 ヴィンセント。
……呪いを祓い、この世界を守るため…共に。


[舞い上がる、青い花びらに似たひかり。
螺旋に舞い上がって聖騎士を包む。

背に現れるは淡く蒼く透きとおる蝶の羽。
――心なしか最初よりも、色濃く。]

(16) 2011/08/07(Sun) 00:24:15

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― テラス ―

 気持ちが落ち込むと、水平にならないの?

[腰掛けているベンチは
不安定に見えて、動かない。
重力の聖騎士いらないじゃないか、
なんていうニコラスに、ふるりと首を振る。]

 そんなことないよ。
 だって、私が、必要だと思っているから。

  ―――辛いこと?

[尋ねられた時、ベンチがゆら、と揺れた気がした。]

(*0) 2011/08/07(Sun) 00:24:24

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

  ―――あるよ。
 戦いに、聖騎士さんを送り出すのは、
 やっぱりまだ、少し辛いし…。

  ――――――…。

[沈黙のうちに、ヴィンセントとの一件を思い出す。
口に出すつもりは全くなかったが、
おそらく、ベンチは沈み始めるだろう。]

(*1) 2011/08/07(Sun) 00:24:36

闇の聖騎士 ロー・シェン

 ……踏んだら、骨が折れる?

[何を言っているんだというような顔をしながら、立ち上がる]

 その体格では、そこまでの力があるようにも見えないが。

(17) 2011/08/07(Sun) 00:24:54

【独】 血の聖騎士 ヴェルナー

/*
ここでうっすら書いておきますが、ヴェルナーが使っている兵器等は第2次世界大戦のドイツをモデルにしています。

だからヴェルナーが知ってる知識もそこの時代に準拠しています。ついでに言語もドイツ語っぽい感じのイメージ。

ただ、中の人は知識がさっぱり無いので、いろいろ間違っている可能性もあります。その場合はすみません。
*/

(-7) 2011/08/07(Sun) 00:25:42

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ



――Cella_iena《祝福を》


[その声と共に、
風は、魂となりて、かの世界へ。
そのからだを、受け止めるために
両の手は差し伸べたまま。]

(18) 2011/08/07(Sun) 00:25:55

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:27:16

知識の聖騎士 ジークムント

―礼拝堂―

襟や袖にいっぱいフリルがついていて
・・うーん、すいません、説明しずらいです。
絵が奉納されたときに見てください。

[>>14サシャの視線に合わせて
しゃがみこむ。]

ええ、とっても。
サシャが頑張って支えてくれるって
考えただけで元気が出ます。
呪いに負けずに頑張るぞ!ってね。

では申し訳ありませんが、
私は用事がありますから失礼しますね。

[呼び止められなければ
サシャに断ってその場を後にするだろう。]

(19) 2011/08/07(Sun) 00:28:38

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:29:10

槿の聖乙女 キアラ

― 日が少し傾いた頃・タイガの部屋 ―

 は、はい。大丈夫です…

 あ…おはな―――きゃぁぁ、ごめんなさい…!

[タイガの赤くなった鼻を見て、さらに慌てる。
そもそも、なぜか離してくれないこの状況で、
落ち着いていろというのも無理な話。]

 なんで、って……、
 そろそろ鎖は出来たかな、って見に来たら、
 タイガさんが寝てたから

 近くに寄ったら、 タイガさんが、引っ張って……

[諸々を思い出して、かっと頬が熱くなった。]

(20) 2011/08/07(Sun) 00:30:04

血の聖騎士 ヴェルナー

>>17
そこの高貴なお兄さん。
こいつナメちゃダメだよ?
まともなのは見た目だけ、だから。

……ったく、タイガもちゃんと足下気をつけろよな。

次そういうことやったらデコピンしちゃうよん?

(21) 2011/08/07(Sun) 00:31:22

探偵 ダーフィト

―浴室―

>>3:787
リヒャルトも入りながら設置すりゃいいのに。
占い師のぼっちゃんが入るんだし、
聖騎士様専用風呂って訳でもねえだろ?

[タオルをあわ立て、ごしごしと体を洗う。
冷えた体に、湯の感覚が心地いい。]

(22) 2011/08/07(Sun) 00:32:42

鋼の聖騎士 タイガ

──聖宮・廊下──

ああ……まあ。

[説明するのめんどくさい。]

たぶん、危なかったということで。

……んで、お前は聖騎士、だよな?

[ちらっと男の髪の毛を見て]

雷っ!!

[これだっ、とびしっと指さして言ってみた。]

(23) 2011/08/07(Sun) 00:33:06

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― テラス ―

 ……そっか、ごめん。
 やっぱり、辛いよね。

[くらりとベンチを傾かせたキアラが、心配よりもなぜか微笑ましかった。]


 心に重みがあるのなら……君が抱えた重みを分かち合いたい。
 ふたりで持てば重みは半分になるのだから。

 ――さっきみたいに、一緒に飛ぼうって思ったのと同じ心を。
 君が背負う辛さ苦しさを、私にも。


 キアラ――君の心の重さがほしい。

 苦しいこと、辛いこと、そして楽しいこと――この手に、乗せて。

[傾いた天秤を水平にするために、心を均等にするために、キアラに手を差し出した]

(+1) 2011/08/07(Sun) 00:33:09

占い師 サシャ

[今まさに、世界を覆っている呪い。頭に過ぎって、ぎゅうと眉を寄せた]

…はい。直接呪いに対峙出来るのは、聖騎士様と、聖乙女様だけですから。


がんばって…下さい!


あ、はい。いってらっしゃい、ジークムント様。

[頭を下げて、その背中を見送った**]

(24) 2011/08/07(Sun) 00:34:51

探偵 ダーフィト

はは、本当は海辺の街で食うのが一番旨いらしいけどな。
海って、見たことあるか?

[ざばーり。と湯をかぶり、
ぷるぷると水を払って浴槽へ。

ちゃぷりと浸かると、
熱い湯がじんわりと体の凝りを解し、
芯から熱を伝えてくれる気がした]

(25) 2011/08/07(Sun) 00:35:10

知識の聖騎士 ジークムント

―中庭四阿―

[水晶核の導きで儀式の場に到着した頃
エレオノーレの背中に淡く蒼い蝶の羽を
見たような気がした。

他にも聖騎士が駆けつけたかもしれない。]

ヴィンセント!
エレオノーレ!

[それぞれの名前を大きく叫んで駆け寄った。
聖宮に来てから随分走り回った気がする。]

(26) 2011/08/07(Sun) 00:35:54

闇の聖騎士 ロー・シェン

 見た目だけ?

[ヴェルナー>>21の言葉に、まじまじとタイガを見る
確かに見た目はまともだ。

が、どういうことだ、と首を傾げていると
びしりと指を指された。>>23]

 なるほど。
 確かに、見た目以外はおかしいようだな。

[あっさりと納得した。
真実は全然別のところにあったのだが]

 雷ではない。闇だ。

(27) 2011/08/07(Sun) 00:38:38

鋼の聖騎士 タイガ

──日が少し傾いた頃・自室──

なるほど。
それはすまなかったな。

[平静を保った様子で言う。
実はまだ眠たいのだが、そうは見えないかもしれない。]

アレな。

出来てるぞ。

[キアラを抱えたまま状態を起こす。
ようやくキアラを解放して、そして机に手を伸ばした。]

(28) 2011/08/07(Sun) 00:38:50

鋼の聖騎士 タイガ


ほれ、これでいいか?

[キアラへ差し出した台座は、槿の蕾の形に加工されている。
それはまだ硬く閉じたままだ。]

(29) 2011/08/07(Sun) 00:39:25

鋼の聖騎士 タイガ、差し出しながら、小さく欠伸をした。

2011/08/07(Sun) 00:39:44

【独】 幻惑の聖騎士 ペーター

>>13
そういえば、今回の墓落ちは、両方ともジークムントの絆相手なのだった。

まあ、仇敵絆は物語上、関係ないおまけだけど。

しかし、ジークムントとカレルはホント、フットワークいいな。

(-8) 2011/08/07(Sun) 00:39:48

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―数日前:木苺の褥>>736
……

[笑う様子に、また少しだけ拗ねたような表情を浮かべる。]

…うん。…わからない。
……わからないから、…手を伸ばして
知りたいと、願いもする。

[囁くような言葉、落として]

……そう、…ですね…

[自分の膝の上、両の手を上向けて置き、視線を落とした。]

……守りたいもの、たくさんあるのに…いまも、きっと零れ落ちてしまっている。……流星で壊れた街、傷ついた人たち、…たくさん、…たくさん………。++

(30) 2011/08/07(Sun) 00:41:54

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― テラス ―

[ふっと顔を上げれば、随分とニコラスが高い位置にいる。
違う。自分が下がっているのだと気が付く。]

 ―――不思議…。

[ゆら、ゆら。不安定に揺れるベンチの上、
差し伸べられる手に触れようと、
自分の手を伸ばす。]

 心の、重みを、―――ふたりで。

[全てを理解したわけではなかったけれども、
その言葉は、すとんと心に落ちてきた。]

(*2) 2011/08/07(Sun) 00:42:31

【赤】 槿の聖乙女 キアラ


[伸ばした手が、温かな掌と繋がった瞬間、
すっとなにかが軽くなったような気持ちがする。]

 ニコラスさん…。
 ―――ふたりで、一緒に。

[触れた温もりを、きゅ、と握った。]

(*3) 2011/08/07(Sun) 00:42:45

鋼の聖騎士 タイガ

──聖宮・廊下──

だれが見た目だけ、だ。
中身もまともだ。

[聞こえてきたヴェルナーの声に反論する。]

足元注意した結果がこれなんだけどな。
踏みそうだったし。


んで。……お前が闇か。
てっきり闇の聖騎士って黒いローブ被ってるもんだと思ってた。

[ちょっとがっかりしながら、言った。]

(31) 2011/08/07(Sun) 00:43:53

占い師 サシャ

―浴室―

[大きめのタオルで体の前を隠し、おそるおそる浴室へ]

ぅああ、やっぱり凄く大きい!
小さい方じゃなくて、こっちを紹介して貰って良かったなぁぁ。

(32) 2011/08/07(Sun) 00:44:17

【独】 探偵 ダーフィト

/*
俺擬声語多すぎよな

(-9) 2011/08/07(Sun) 00:44:45

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

……――きっと、もっとずっと
それを、…目の当たりにしてきたん ですね。
…ヴェルナーさん。……――

[優先順位、という言葉には
つとヴェルナーを見て視線を止めた。
唇を薄く開いて、それから、引き結ぶ]

……――加護、だけではないです…
聖騎士さまが、…戦ってくださるから…

……呪いの浄化、其処にたどり着くまでに…
…零れ落ちてしまうものも、…あるのだと、思う。
嘆きが耳を打ったように、すべてではないかもしれない。
それでも―――…信じていないと。…、……

[両の手を握り締めた//]

(33) 2011/08/07(Sun) 00:44:59

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― テラス ―

[手を握り合えば、やがてふたりの世界は水平となる。
 同時に、受け入れたキアラの心の重さを知る]


 …………。
 ………………そっか。
 ……私を選んだんだね。


 すごく光栄だけど、飛ぶ約束まだでごめんね。

[微笑んだままなぜか謝った。
 それが冗談なのか形式だけなのか、あるいは手を繋いでいるからなのか、天秤は動くこと無く]

(+2) 2011/08/07(Sun) 00:48:30

闇の聖騎士 ロー・シェン

[ヴェルナーに言ったと思しき言葉は無視をして、
どことなく不満そうな男に、呆れ顔をした]

 ……これでは不満、というわけか?
 まさか、生活空間でフードまで被っていろ、と?

 お前は馬鹿か。

[フード以外は、いつもどおり黒のローブを纏っていた]

(34) 2011/08/07(Sun) 00:49:29

血の聖騎士 ヴェルナー

>>34
安心しろ、こいつはバカだ。

…俺に言われたくはないだろうが。

[タイガの方をじーっと見る。]

(35) 2011/08/07(Sun) 00:51:20

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:51:57

【独】 闇の聖騎士 ロー・シェン

/*
会話が不毛過ぎるっ!

(-10) 2011/08/07(Sun) 00:52:26

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:53:07

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:53:15

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:54:39

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―儀式前:自室でペーターと―

[>>3:764小気味よい手を打つ音が聞こえた。
ぱちり、目を瞬く。]

お父様は、物知りでいらっしゃるのね。
…お父様の方が、妖狐なの、ですか?

[小首を傾げ]

…そうですね、概ね、そんな風、です。
街には、出たことはないの。
山間の村、…とかなら…。

[学校、には首を横に振り]

街にあるような学校は、ないの。
キアラちゃんに聞いて、…楽しそうだな、って思いました。

(36) 2011/08/07(Sun) 00:54:48

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:55:58

闇の聖騎士 ロー・シェン、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:56:19

鋼の聖騎士 タイガ

当たり前だろう
こう、日光嫌いだとばかりに顔を隠してる方がそれっぽいだろ。

[フードをかぶっていない事に不満げに。]
[バカと、じーっとこちらを見ながら言う奴>>35には]

馬鹿じゃねえよ。
ちょっと頭が残念なだけだ。

うん、お前に言われたくねーわなぁ。

[ちろっと、黒水晶から伝わってきたような事など思い出しながら真顔で言った。]

(37) 2011/08/07(Sun) 00:56:42

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― テラス・儀式 ―

 うん―――…はい。

[水平になった世界の上、
視線を合わせて、微笑む。]

 きっと、一緒に飛べたら、
 呪いもぴゅーんって、飛ばしてくれる気がして。

 ……って、あ。
 飛ぶのはまだ…ですか?

[手を繋ぎあったふたりの世界は揺らがない。

今きっと、世界の重力の中心は、
手が触れあうその場所にあるのだろう。]

(*4) 2011/08/07(Sun) 00:57:52

槿の聖乙女 キアラ

― 日が少し傾いた頃・タイガの部屋 ―

 いえ、その―――
 わたしも、悪かったし…

 あ! もう出来たんですね…っ!?

[ごにょ、と言っていたら、
もう出来たと言われて、声を上げ―――
そのままぐいと引き起こされて、声を呑んだ。]

(38) 2011/08/07(Sun) 00:58:51

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 00:59:07

闇の聖騎士 ロー・シェン

 日光が嫌い、など。
 お伽話の吸血鬼ではあるまいし……。

[諦めたように首を振る]

 そうか。では彼とは係わり合いになるのは良そう。
 ……ご忠告、感謝する。

[ヴェルナーに礼を述べた]

(39) 2011/08/07(Sun) 00:59:08

槿の聖乙女 キアラ

[ようやく解放されて、ふらふらと立ち上がる。
その目の前に、手が差し出された。

大きな手の真ん中、繊細な細工の蕾が乗っている。]

 わぁ、綺麗―――可愛い!

[あくびした口に指を入れてみたい衝動を抑えつつ、
ポケットの中から銃弾を取り出す。]

 あの、じゃあ…これ―――。

[リヒャルトの奮闘をみていたから、
自分で台座に嵌めてみようとは思わなかった。]

(40) 2011/08/07(Sun) 00:59:30

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―儀式の後:中庭四阿―

[体を抱えそっと座る。
眼を閉じたヴィンセントの顔へ視線を落とした。
長い睫が光に透ける。]

……。どうか。…届きますように

[祈るように眸を閉じた。
程なくして、呼ぶ声が聞こえる。>>26]

――…ジークムントさま

[顔を向けて、ほんの少し、微笑んだ。]

(41) 2011/08/07(Sun) 00:59:58

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:00:36

槿の聖乙女 キアラ

― テラス ―

[大広間の横、テラスの真ん中。

水平になったベンチの上で、密やかな会話は続いている。


異変の続く世界のなか、
そこは、もう一つの小さな世界。]

(42) 2011/08/07(Sun) 01:02:15

鋼の聖騎士 タイガ

──日が少し傾いた頃・自室──

よし、じゃあとりあえずだな

[銃弾を取り出すキアラに]

この蕾に……咲いて、とお願いするといい。
もちろん可愛らしく、な。

[ちょっとばかり悪戯っぽい笑みで言う。]

(43) 2011/08/07(Sun) 01:04:36

鋼の聖騎士 タイガ、やっぱりまだ眠いのか、キアラを見る目は開ききっていない。

2011/08/07(Sun) 01:05:08

血の聖騎士 ヴェルナー

>>37
うるせえ。俺はマトモな教育受けてこなかっただけだ。
[自慢してもしょうがないことをきっぱりと告げる。]

……さて、と。
大切なことはそれじゃねえ。
さっきここの建物の上で見てきたんだが、キアラがテラスで何やらおっぱじめるらしい様子が見えた。

――…儀式、なんじゃねえか?

もしかしたらエレオノーレも同じかもしれん。

いずれにせよ、アストラル界に魂が送られるヤツがいるなら、そいつを部屋まで運搬する仕事があるってこった。

さて、ここからならキアラのいるテラスの方が近いが、どうするよおふたりさん?

(44) 2011/08/07(Sun) 01:06:50

鋼の聖騎士 タイガ

黒魔術師とかって、そういうもんじゃねぇの?

[勝手なイメージを語る。]

とりあえずよろしく……はしなくてよさそうだな。
なんか気が合わなそうだし。お互い。

(45) 2011/08/07(Sun) 01:07:13

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― テラス ―

 あー……。
 イメージもヒントも得たし、たぶんできる。
 失敗して怪我させたら大変だし、もっと練習してからって思ってた。

 だから……あ。


[今頃気付いた。
 丘で見たキアラとは、儀式の服飾が省かれていることに。++]

(+3) 2011/08/07(Sun) 01:07:23

血の聖騎士 ヴェルナー、闇の聖騎士 ロー・シェン>>39に、「いやいや、礼にはおよばねえよ。」と返答した。

2011/08/07(Sun) 01:07:39

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス


 そっか……。
 キアラが一緒に飛びたいって思ってるなら、私も同じこと思いたい。


 キアラ……初めてのフライト。
 初めてのタンデム……一緒に行こう。

 キアラとひとつの重力になって、飛ぼう。
 心を同じにして……重力を上に向けて。

 ふたりで思えば、きっと飛べるから。


 いくよ……3…2…1……ゼロ!!

[タイミングが同じなら、心が同じなら、きっと真上に舞い飛べただろう。//]

(+4) 2011/08/07(Sun) 01:08:59

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:09:19

占い師 サシャ

―浴室―

[声>>25が聞えるので、恐る恐る問いかけてみた]

あの、もしかして…ダーフィト、さん?


えへへ、こんなところで出会うなんて奇遇ですね!

[そうして、簡単に体を洗った後、湯船に飛び込むだろう。ばっしゃーん!**]

(46) 2011/08/07(Sun) 01:09:38

闇の聖騎士 ロー・シェン

[反論するのも面倒くさくなったのか、
イメージについては、無視して]

そうだな。
合わないものを無理して付き合うこともあるまい。

(47) 2011/08/07(Sun) 01:09:41

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

/*
にこらすさんかわいいよ
にこらすさん

にこらすさんが空とぶっていってたから
キアラちゃんげんきになるかなあって
おもって

(つまり
(相方愛
(わいわい

(-11) 2011/08/07(Sun) 01:10:22

占い師 サシャ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:10:35

知識の聖騎士 ジークムント

[>>41微笑むエレオノーレを見て
儀式が無事終了したと知る。]

お疲れ様でした。
今回で二度目の儀式になりますね。
二人の無事を祈ります。

[近寄りながら声をかける。
本当は聞きたい話が山のようにあった。
ヴィンセントは儀式前に何を言ったか。
エレオノーレが儀式を行った・・ならば
キアラとヴィンセントとの間での会話を
エレオノーレは知っているだろうが、
そのあと自分がサシャに会ったのは?

しかし声に出たのは
全然関係ない話であった。]

(48) 2011/08/07(Sun) 01:12:05

槿の聖乙女 キアラ

― 日が少し傾いた頃・タイガの部屋 ―

 えっ。
 可愛く、ですか?

[急な無理難題に、泡食って左右を見回す。
無論、そうしたところでなにが変わるわけでもなく。]

 ―――じゃ、じゃあ……

 蕾さん、…どうか、咲いてください。

[両手を胸の前に組んで、
萌黄の大きな目を見開いて、
やや首を傾げぎみにしつつ、
真剣な顔でお願いしてみた。]

(49) 2011/08/07(Sun) 01:12:37

知識の聖騎士 ジークムント

あなたの背中に蝶のような・・
蒼く透きとおった羽が見えました。

とてもきれいでした、エレオノーレ。
まるでおとぎ話の妖精のようで。

(50) 2011/08/07(Sun) 01:12:59

闇の聖騎士 ロー・シェン

ああ、儀式か……。

[ヴェルナーの話にはそう返し]

……ならば、キアラだ。

[近いからだけではなく。
自室から立ち去る彼女に声を掛けられなかったこと。

それを考えると、選択肢はキアラしかなかった]

(51) 2011/08/07(Sun) 01:13:11

鋼の聖騎士 タイガ

物わかりのいい奴は好きだぜ?
気は全く合わなさそうだが。

[お互いめんどくさいらしく、欠片も仲良くしようとしない。]
[ヴェルナーの言葉>>44には]

ああ、じゃあ俺はエレオノーレのとこでも手伝いに行くかな。運搬。

[さっくり行く場所を決める。]

(52) 2011/08/07(Sun) 01:14:41

闇の聖騎士 ロー・シェン、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:15:04

【独】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

/*
三者黒会議は決裂かな。

(-12) 2011/08/07(Sun) 01:15:24

聖宮官吏 リヒャルト、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:17:19

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― テラス・儀式 ―

 はい。
 ふたりで、一緒に!

 大丈夫です。
 私、ニコラスさんを信じていますから。

[危ないこととか、心配なこととか、
いろいろを吹き飛ばすように、笑顔で頷く。]

(*5) 2011/08/07(Sun) 01:17:57

【赤】 槿の聖乙女 キアラ


 初めてのフライト―――
 なんだか、どきどきします。

 心を同じに、
 ―――重力を、上に。

[手を繋いで、目は瞑って、
思いを合わせることだけに集中する。]

 はい!
 ……2…1……ゼロ!!

[カウントダウンに途中から声を合わせ、
飛べ、と願った。
強く、強く。


 ふうわりと、身体が 浮く  ―――]

(*6) 2011/08/07(Sun) 01:18:32

幻惑の聖騎士 ペーター

── エレオノーレの部屋 ──

[エレオノーレが父親のことを訊ねるのにはコクリと頷く。
 妖狐の父を自慢に思っているけれど、なかなか人に打ち明ける機会はないのだ。

 そして、街に出たことがないという話には身を乗り出した。]

ああ、やっぱり。
そうかな、って思うところもあったんだ。
キアラと比べて、エレオノーレは人と話すの、慣れてなさそうだったし──

それでね、ボク、考えたんだよ。

(53) 2011/08/07(Sun) 01:18:55

幻惑の聖騎士 ペーター

エレオノーレは、よく知らない世界でも守ってくれるだろうけど、
外の広い世界のこと、もっと知ったら、聖乙女の力はもっと強くなるかも、って。

(54) 2011/08/07(Sun) 01:19:26

幻惑の聖騎士 ペーター

この部屋の窓を使うことを許してもらえるなら、ボク、今まで見てきた風景を、幻惑の聖騎士の力でガラスに投射したいんだ。

一面に金色の布を広げたような小麦畑とか、秋の収穫祭の日の町の雑踏とか、月明かりが眩しい雪の夜とか、落とした青銅のコインがいつまでもキラキラと光って見えるほど澄んだ湖とか、みんなみんな、映して見せたい。

 それが全部、あなたの守る世界なんだって──知ってほしいんだ。

(55) 2011/08/07(Sun) 01:20:21

血の聖騎士 ヴェルナー

>>51 >>52
そっか。
ふたりがそれぞれ行ってくれるなら、それが一番だ。

じゃあ、行ってこい。
俺は――…

(56) 2011/08/07(Sun) 01:20:57

聖宮官吏 リヒャルト

― 浴室 ―

>>22
勿論、普段は使用させて頂いておりますが…さすがに全裸で作業をすると風邪をひいてしまいます。
湯船の中には、{6}個しか設置しておりませんし。
[水鉄砲は、湯船の中にも隠れているらしい…]

…あー…でも、作業が終わったから入ってもいいかもしれませんね。
[暖かそうな湯を少し羨ましそうに眺める。]

>>25
――海、ですか?
資料では見たことがありますが…行ったことはありません。
聖宮からは、少し距離がありますしね。

(57) 2011/08/07(Sun) 01:21:42

鋼の聖騎士 タイガ

──日が少し傾いた頃・自室──

[キアラのお願い、に蕾は開いた。
花の中心に銃弾を置くための台座が見える。]

おお、可愛い可愛い。

[よしよし、とキアラの頭をなでる。]


……まあ、別に普通に言っても開くけどな。

(58) 2011/08/07(Sun) 01:21:55

鋼の聖騎士 タイガ

そんじゃ、ここにソレを置いてみ?

[蕾の真ん中に銃弾を置くように勧める。
置いたなら、少し開いた台座は閉じしっかり銃弾を固定する。]

今回のはちゃんと力こめておいたから
咲けって言えば花開くし、眠れと言えば閉じる。

いわゆる魔法の物品、ってやつだ。

[とりあえず、槿の蕾の事をそれだけ説明した。]

(59) 2011/08/07(Sun) 01:22:07

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:23:56

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― 聖宮上空 ―


 うわぁ……これが、フルウ・ワ王国なんだ。
 あれが街で、山があっちで、河がああ流れてて……海岸線も、地図のとおりだよ。

 あ、あそこあそこ、あのへんに、私の工房があるんだ――


[ふたり手を繋いで飛ぶ。
 それだけが楽しくて、触れ合う手がやりとりする心と重力が嬉しくて。
 そうしてしばらく空を楽しんで、感動を分けあって――++]

(+5) 2011/08/07(Sun) 01:24:48

【独】 知識の聖騎士 ジークムント

聖宮でのジークムントの二つ名は

歩く人生相談所

やろか?たまーに相談請負押し売ったりもするがな!

(-13) 2011/08/07(Sun) 01:25:14

幻惑の聖騎士 ペーター、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:25:54

血の聖騎士 ヴェルナー

―数日前:木苺の褥― >>30 >>33

[思い詰めるように小さく座って考え込むエレオノーレの様子を、じっと見つめる。]

なあ、エレオノーレ――…
「お前らの世界」の綺麗事を素直に受け止めることができるほど、俺は優しい世界の中で生きてきたわけじゃない。

信じていても、失うことはたくさんある。
戦争には「努力賞」なんて存在しない。
いつだってそこにあるのは「結果」だけだ。
死んだら「死んだ」でおしまいなんだ。

それが、俺が「あっちの世界」で見てきた現実。

人間の「絆」だけで、俺が見てきた世界の全てをひっくり返せるほど、いろんなことが解決できるのかな?

(60) 2011/08/07(Sun) 01:26:29

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

[そうしてしばらく経つと――
 手を繋いでいたキアラとの姿勢を急に変えて、後ろから両腕で包み込むように]


 ふっふっふ〜〜
   ここはもう上空。

 誰も見ていないし、大声を挙げても誰にも聞こえない。
 私の好きにできる場所さ。


[そう怪しく耳元で囁いた――もし振り向いて顔をよく見ればとてもとても口元がぴくぴくと笑いをこらえているのが分かるだろう。//]

(+6) 2011/08/07(Sun) 01:26:50

聖宮官吏 リヒャルト

― 浴室 ―
>>46
おや、その声はサシャさま…
ここは広くて気持ちいいですよね。

ペーター様のご依頼で、色々水鉄砲を配置させていただきましたので、ご自由にお使いください。
いくらかは、隠されているものもあるかもしれません。

(61) 2011/08/07(Sun) 01:27:25

血の聖騎士 ヴェルナー

―数日前:木苺の褥― >>30 >>33

エレオノーレ。
お前が一生懸命考えてくれたことには、感謝してる。

でも、ごめんな――…
まだ俺には、お前達の世界のルールが、よく分からないんだ…

[立ち上がって、木苺の群れの中を出て行く。
 ヴェルナーが寝ていた場所に、紙に包まれた1枚の写真が落ちていた。]

(62) 2011/08/07(Sun) 01:27:41

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:30:00

闇の聖騎士 ロー・シェン

[タイガに同意するように頷いた。
ある意味気が合っているといえなくもないのだが]

 ……お前は?どうするんだ?

[ヴェルナーの>>56途中で止めた言葉
何をいうつもりだったのか]

(63) 2011/08/07(Sun) 01:30:15

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―儀式の後:中庭四阿―

……ありがとう、ございます。

[ヴィンセントの体を抱きとめたまま
小さく頭を下げた。
どこか、憂い含みの表情。
鷹の羽ばたきが聞こえない。]

……、…
え、

[ぱちり、と続く言葉に瞬いて。]

…あ、……
い、いえその。
……そんな姿、なんですね

自分では、見たことがないから…

(64) 2011/08/07(Sun) 01:34:20

血の聖騎士 ヴェルナー

―聖宮・廊下―

……俺はキアラの所に行く。

エレオノーレのところには、行かない。

(65) 2011/08/07(Sun) 01:35:19

探偵 ダーフィト

[タオルを頭に乗せ、
ちゃぽりと気持ちよさそうに浴槽につかりつつ、
扉の開く音と>>46の声に、顔を上げる。]

お、占い師の――サシャのぼっちゃんか。

[タオルで体を隠している姿に、
一瞬やはり目を見開くが――
ちゃんと男の子であることに安堵]

ん、奇遇だな。いいお湯だぜー!

(66) 2011/08/07(Sun) 01:36:36

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― 聖宮上空 ―

[初めて、空の上からみた世界は、
とても広くて綺麗で、

まるで、御伽話の世界のようだった。]

 わぁ、街がちっちゃくみえる…!
 おもちゃみたい……!

[肌に感じる風は心地良く、
心が解放されるような気持ちになってくる。]

(*7) 2011/08/07(Sun) 01:38:27

【赤】 槿の聖乙女 キアラ


 えっ―――きゃぁっ!

[ひとしきり、はしゃいでいたところに、
いきなり後ろから抱きつかれて、思わず悲鳴を上げた。
後ろから聞こえる怪しい声に、身を竦ませる。]

 ど、どうしたんですかいきなり?

[後ろは見なかった。
なんとなく、怖かったから。]

(*8) 2011/08/07(Sun) 01:38:39

聖宮官吏 リヒャルト

……やっぱり、入って行こうかな…
[のびのびと湯につかる二人をみて、元々異常気候の影響でじんわりと暑苦しい状態だったことを思い出す。]

[いそいそと外に出て作業用具を置き、服を脱いで[外で雷が鳴り稲光で脱衣場内は逆光シルエット状態に]、暖かい[通常の三倍量の]湯気に包まれた浴室に戻る。
暫く、仕事を忘れて水浴びをする大型鼠のように浴場の湯にちゃぷりと浸かった。]

(67) 2011/08/07(Sun) 01:38:47

鋼の聖騎士 タイガ

──聖宮・廊下──

んじゃ、俺行くわ。

[ヴェルナーとローシェンの選択を聞くと、ひらひらと手を振って]

じゃーな。

[その場を去った。
向かうは水晶の伝える気配の元。]

(68) 2011/08/07(Sun) 01:39:14

探偵 ダーフィト

>>57
湯船って…どこに仕込んでんだ?
[きょとんとして潜り始める。ぶくぶく言いながらあちこちを探せば、お湯がざあざあと噴出すライオンの隣に水鉄砲発見]

……ぷはっ。

[頭をお湯から出し]

凝ってンなあ。

[入ってもいいかもしれない、という言葉に]
おお、来いよ来いよ。
作業してる最中ならいいかもしれねえが、終わった後もそれじゃ、却って風邪ひくぜ?

(69) 2011/08/07(Sun) 01:40:20

槿の聖乙女 キアラ

― テラス・儀式 ―

[やがて、2つの人影がテラスから飛び立つのが見えるだろう。

手を繋いで宙に駆け上がっていく影は、
どんどん小さくなっていく。


近くにいた人の耳が相当良ければ、
きゃあ、とかいう悲鳴のような声も
聞こえたかもしれない。]

(70) 2011/08/07(Sun) 01:40:24

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― 聖宮上空 ―

[少し驚かせて怖がらせて、その後、大きく息を吸い込む音が。そして……]


 フルウ・ワ王国の皆さーん!

 これより、重力の聖騎士、ニコラス・ブラキウムが!
 槿の聖乙女 キアラの加護を得て、これから呪いに立ち向かいまーすっ!!

 みんなが重力に身を委ねて、安心して眠れるよう戦ってきます!!


[重力の聖騎士の誓いは、聖乙女に向けられたものではなく。
 彼のチカラ――重力を受けるすべてに向けて。
 聖乙女と聖騎士が守ろうとする、この世界にむけて――++]

(+7) 2011/08/07(Sun) 01:40:38

【独】 槿の聖乙女 キアラ

/*
なんか、いろんな人を待たせてると思うと、
いろいろむずむずする…。

(-14) 2011/08/07(Sun) 01:40:53

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:41:12

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―儀式の前:ペーターと―

[どんな立派な妖狐なのだろう。
外と交流があまりないものの、
知識と、僅かな邂逅が思い出される。]

…… ぁ、
……うん、…慣れて、ないかな。

[考えた?何をだろうと首を傾ぐ。
続く提案には目を瞬かせた。++]

(71) 2011/08/07(Sun) 01:41:21

【独】 聖宮官吏 リヒャルト

/*
乙女ゲーなので、乙女ゲーらしいサービスカット頑張ってみた。
さすがに、この環境で脱がないで頑張ってると、却って不自然だし!!
いめーぢは、温泉につかるカピパラさんとか洗面器につかるスナネズミ。なんか丸いし砂色っぽいし。リヒャって。
*/

(-15) 2011/08/07(Sun) 01:41:43

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ


…そんなことが、出来るの?
それが、あなたのちから、なの…かしら。

[驚いたように、尋ねる。
青銅のコイン、それが彼がサシャに占ってもらった
ラッキーアイテムだとは知らないけれど。]

……――見てみたい、です。
……お願いして…いい?

//

(72) 2011/08/07(Sun) 01:41:58

闇の聖騎士 ロー・シェン

[ヴェルナーが、どことなくおかしな表情をしていることに気づき。
そしてヴィクトリアがアストラル界に呼ばれた晩のことを思い出す。

が、そのことについては何も口にはしなかった]

 では、2手に分かれる、で決まりだな。
 ……いくぞ

[返事も聞かずにテラスへ向かった]

(73) 2011/08/07(Sun) 01:42:24

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

 あっはははは!
 びっくりした? そんな変なことするわけないってば。
 心が通じてる人を悲しませたら、私も悲しいもの。


 ……キアラの重力とひかれあっているなら、必ず戻って来れるから。
 しばらく会えないけど、私の魂は遠くに行っちゃうけれど……心の重さは、いつも一緒だから。

 それじゃ、そろそろ始めてくれるかな?
 ……大丈夫、ここで儀式おねがい。
 私とキアラ、ふたりだけの場所で。

[魂が抜けて身体が離れないよう、向きを変えて正面から抱きかかえて微笑んだ。
 最後まで見つめていたいから]

(+8) 2011/08/07(Sun) 01:43:24

知識の聖騎士 ジークムント

―中庭四阿―

[>>64エレオノーレが抱きとめる
ヴィンセントの顔をじっとみた。
鷹は今神官に預かってもらっている。
一緒にいないのは、早く儀式の場に向かう為に。
あとでどう接するか教えて貰わねば。

姿を教えると
エレオノーレが目を瞬かせる。]

あー、そうです、よね。
背中じゃ見えませんものね。

[納得顔で頷いてエレオノーレに
そろそろ戻りましょうと促す。]

(74) 2011/08/07(Sun) 01:43:52

探偵 ダーフィト

>>67
………アンタが湯に入ると、乙女規制が当社三倍比って感じがするなぁ…。

[メタいことを呟きつつ、
浴槽を泳いで泡がいっぱい出る辺りを譲る]


海はいいぜ。
どこまでも果てしなくて、塩辛い水を泳ぐと、体が浮くんだ。
魚は旨いし、ビーチには綺麗な女性もたくさんいる。

(75) 2011/08/07(Sun) 01:44:43

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス


 エレオノーレにも、よろしく――

 ふたりの重力がこれからも釣合いますように――。//
 

(+9) 2011/08/07(Sun) 01:45:15

聖宮官吏 リヒャルト

[顔半分浸かった状態で、指鉄砲でぴゅいっとどこともなくお湯を飛ばす。]

ペーター様くらいの年代なら、色々探す楽しみがあった方が面白いかとも思いまして。
…そういえば、オクタヴィア様に「女子入浴中」の札も頼まれて置いてきたのですが…
どこかで覗きでも発生したのでしょうか?

(76) 2011/08/07(Sun) 01:45:36

【独】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

/*
>>+6
   |.、_ ,。、
   |!j´⌒ヾゝ
   |'ィハハハ 〉
   |ノ゚ ヮ゚ノノ < ミテマスヨー
    ⊂ir ´
   |んiゞ
   |'l_ノ

(-16) 2011/08/07(Sun) 01:45:39

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:45:43

血の聖騎士 ヴェルナー

―聖宮・廊下― >>68

ほいじゃタイガ、頑張ってこいよ。
[タイガの背中を見送って、テラスの方へ向かう。]

ところで闇の聖騎士さん、運搬仕事は大丈夫?
いかにもやらなさそうな雰囲気なんだけど……

(77) 2011/08/07(Sun) 01:45:54

知識の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:46:35

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― 聖宮上空 ―

[身を竦ませた直後に聞こえてくる宣言。
それは、世界全部に向けた、誓いの言葉。]

 ……も、もう!
 驚かさないでくださいよ!

[笑う彼に怒ってみせてから、
やっぱり我慢出来なくて、一緒に笑う。]++

(*9) 2011/08/07(Sun) 01:46:43

【独】 探偵 ダーフィト

/*

タイバニ休憩。
きっとリヒャもそうだろう ←

(-17) 2011/08/07(Sun) 01:47:06

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―数日前:木苺の褥>>60>>62
……それは……。

[言葉に詰まる。
血を司り、きっと血で血を洗ってきた彼。世界が違うのだ。眸を揺らす。]

……きっと、…――きっと、
……見えるものも、あって… …!

[けれど。分からない、と。
そういわれてしまえば言葉は途切れる。]

……ぁ、

[立ち上がるヴェルナーのほうへ
エレオノーレは手を伸ばす。
掴もうとして、一瞬躊躇った隙に彼は行ってしまう。++]

(78) 2011/08/07(Sun) 01:48:54

幻惑の聖騎士 ペーター

うん! 任せて!

[エレオノーレに「お願い」されたペーターは声と身体を弾ませて、念をこめて、窓枠に触れる。

 夕暮れの窓に灯りがともるようにほのかな輝きを宿した窓は、外とは違う景色を映し出した。
 手を触れれば、音声も伝わってくる。
 梢のさざめき、虫の声、音楽。
 それらがゆっくりと連続して移り流れてゆく。]

(79) 2011/08/07(Sun) 01:48:58

占い師 サシャ

―浴室―

[髪の毛を団子にまとめて、背中を晒せば少女のようだが。
あからさまに薄い胸板と。くびれのない腰が少年だと示している]

リヒャルト様もいらっしゃった!
水鉄砲ですか?
ぅわぁ、さすが広いと何でも遊べちゃう!

湯当たりしちゃいそう

(80) 2011/08/07(Sun) 01:49:20

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

 ―――はい。
 ちゃんと、信じて待っていますから、
 大丈夫ですよ。

 重力が引かれ合うなら、…はい。

[戻ってくる。
その言葉に、揺らがぬ心で頷く。
先程の、ベンチのように平らな心。]

 ここで、儀式を…?
 ―――わかりました。

[正面を向いて、抱きしめられて。
そっと彼の背中へと手を回した。]++

(*10) 2011/08/07(Sun) 01:49:29

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

[――そのまま動けなかった。
立ち去るまで、立ち上がることもできず
その背中をずっと見ていて。]

……
  ……。わたし いま
  何を言おうとした の……

[“いかないで”  と ――そう。
掴んだら。謂ってしまう気がした。
それは、ここから、という意味だけでなく]

……だめ……。…だって、
…帰るところ が、……あるのよ?……、…

[自分の心に揺れて振り回されて
届かなかった手を見下ろす。
昨日は、触れていたのだけれど。++]

(81) 2011/08/07(Sun) 01:49:38

幻惑の聖騎士 ペーター

ホントは、実際にその場所に立った方が、土の匂いや風の速さ、植物の種類や人の営みが感じられていいのは確かなんだけど、風景だけでも、外の世界を見たことあるのとないのとでは全然違うから。


エレオノーレが、もっとフルウ・ワを好きになってくれたら嬉しいな。

(82) 2011/08/07(Sun) 01:49:41

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:50:16

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

[暫くそのまま、俯いていた。
落ち着くのを待って、顔を上げたときふと気づいた。]


……?…

  ――これ……


[途方に呉れたような顔のまま、
苺の茂みの中に見つけた一枚の写真を、

エレオノーレは拾い上げた**]

(83) 2011/08/07(Sun) 01:52:02

知識の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:54:06

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

 私、槿の聖乙女は、
 重力の聖騎士、ニコラス・ブラキウムを
 呪いを退ける聖なる力として、送り出します。

[ふわり。
いつの間にか、2人の間に白リスが顔を出し、
柔らかな白い光でふたりを包み込んでいく。]

 世界の加護がありますように。
 皆の思いが、あなたの力になりますように。

  ―――共に、世界を。

[白い光は次第に強くなり、
やがて、ぱぁんと弾けるように千々に砕け、
白い花となってふたりの周囲に舞う。

ふたりを、濃い花の香りが包み込んだ//]

(*11) 2011/08/07(Sun) 01:55:14

占い師 サシャ

[ライオン像の方へと泳いでいったダーフィトさんに向かって、平泳ぎで近寄った]


サシャの故郷はね、海沿いにあるの。
波は怖いけど、楽しかったなぁ。お魚も、すっごく美味しいし。

えぇと、美人さんも、多い、ですよ。

(84) 2011/08/07(Sun) 01:55:33

闇の聖騎士 ロー・シェン

 私がやらないように、見える、と?
 ……お前が取り込み中でなかったら、
 私がヴィクトリアを運ぶつもりだったのだがな。

 だが、お前が一人で運びたいのなら任せるぞ。

[そうはいいながらも、テラスに向かう足を止める気配はない]

(85) 2011/08/07(Sun) 01:56:21

探偵 ダーフィト

>>76
[くすっと笑い、乗せていたタオルを落として]

宝探し、か。楽しいかもしれねぇな。
偶には童心に帰って俺らもやるか?

覗き…?
さぁ…。まだ俺の情報網には引っかかってねえが。
オクタヴィア様なら、覗き甲斐はさぞやあるだろうけどなあ。

[Dカッ…と言い掛けて、やめる。]

(86) 2011/08/07(Sun) 01:56:24

槿の聖乙女 キアラ

― 日が少し傾いた頃・タイガの部屋 ―

 あ、ありがとうござ―――

 えーっ、普通に言っても開くなら、
 そう言ってくださいよ!

[頭を撫でられて、へにゃと崩れかけた口元が、
ぷうと膨らんだ。]

(87) 2011/08/07(Sun) 01:57:03

鋼の聖騎士 タイガ

──エレオノーレの元へ行く途中──

お、かっこいい。

[上を飛んでいく鷹を見つけた。]

いいなあ、凛々しい。
ああいうのをモデルにして像を造ってみたいな。

[呟きながら目的地に向かう。]

(88) 2011/08/07(Sun) 01:57:23

槿の聖乙女 キアラ

[言われるまま、台座の真ん中に銃弾をセットする。
かち、と微かな音を立てて、銃弾はしっかりと固定された。]

 咲けって言うと開いて、
 眠れって言うと閉じる……。


 ……すごいです…!

[心底感動した顔でタイガを見上げてから、
すこし首を傾げた。]

 タイガさん、まだ眠たいんですか?
 半分、目が閉じてますよ。

[くすくす、と笑って、
起こしちゃってごめんなさいと、小声で謝った。]

(89) 2011/08/07(Sun) 01:57:37

聖宮官吏 リヒャルト

>>75
乙女の方は、ダーフィト様のような立派な体格の方の方が好まれるのではないでしょうか?
私は少々やせぎみなので、あまりときめきも起こらないでしょうね…
[手で湯をかき混ぜる。少々不自然な泡はご愛嬌]

海水浴に来られる方は薄着ですしね。
直接は見ていませんが、話題にはよくなります。

>>80
あんまり暑くなってきたら、途中で水分をとった方が良くなる場合もありますよ。
私も、初めて一人で入った時は泳いで湯あたりしました。
気が付くと、部屋に運ばれていて心配をかけてしまったと蒼くなったものです。]

(90) 2011/08/07(Sun) 01:57:46

聖宮官吏 リヒャルト、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01:58:59

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

[儀式が終わる頃、自分の帽子をとり、キアラにかぶせた。
 重力のチカラをかけたその帽子は、ふたりの身体がひらひらと聖宮に降り立つまでゆっくりと降下させるだろう]

 それじゃ、行ってきます――**

  ・
  ・
  ・

 あ、やっぱりベンチの上でやってもらえばよかったかな。
 私の魂が抜けたあと、天秤がどうなるか知りたかったなー。

 ほら、ベンチが傾いたぶんが、私の心の重さなわけで――その重さが、キアラやエレオノーレやみんなへの気持ちだって知ってもらえるから。
 あはは、失敗失敗〜〜、唯一の機会逃しちゃった残念。

 それじゃ、またね。
 食べ過ぎとか注意してね、心が重くなったと思ったら身体でしたーなんてダメだよ?

[気持ちが繋がっていて、ずっと楽しく平静で居られるから、怖いことなんて何も無い。
 ベンチで囁き笑いあうのと同じように、最後まで軽い気持ちで通せて――白い光と花に包まれて、旅立って行った。**]

(+10) 2011/08/07(Sun) 01:59:47

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

/*

なんか
おもくて
すいま
せん

(-18) 2011/08/07(Sun) 01:59:55

槿の聖乙女 キアラ

― テラス上空・儀式 ―

[やがて、空に白く柔らかな光が灯った。

その光は、周りの光を呼び寄せるように
強く、大きくなり、やがて弾けるように消える。


聖宮のあちこちに、白い花弁がはらりと降りそそぎ、
花の香りを残して空気に溶けていった。]

(91) 2011/08/07(Sun) 02:00:09

探偵 ダーフィト

>>84
お、サシャは海の出身なのか。
つーことは、泳げるのか?

[近づいたサシャの頭をなでなで]

いいよなあ! 海。
ネギトロも旨いし。
……サシャは、ビーチの女の子に間違われて
ナンパされねーかちょい心配だが。

(92) 2011/08/07(Sun) 02:00:09

【独】 聖宮官吏 リヒャルト

/* 折角この時間まで起きてたので…
MBSでタイバニみます!りあるたいむ!
(視線を背後のTVに向け(ry) */

(-19) 2011/08/07(Sun) 02:00:19

探偵 ダーフィト、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 02:00:38

重力の聖騎士 ニコラス、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 02:01:34

血の聖騎士 ヴェルナー

>>85
は?……取り込み中?

[ローシェンの言葉に一瞬考え込むような表情を見せ―]

……んじゃ、今日の作業はお前に頼むわ。

[目をそらしてごまかした。]

(93) 2011/08/07(Sun) 02:02:26

血の聖騎士 ヴェルナー、とか何とか言いつつもテラスに向ける足を止めない。

2011/08/07(Sun) 02:03:06

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― 聖宮上空 ―

 いってらっしゃい―――……

 ……ば、ばかぁ。
 そんなに食べ過ぎたりしないですー!

[ニコラスの魂が、白い花に乗って旅立っていく間際、
残された忠告に、ぷうと怒ってみたりして。]

 ……いってらっしゃい。

[被せられた帽子を、片手できゅっとなおして、
光の飛び去った方を見ながら、
ゆらりゆらりとゆっくり降りていった。]

(*12) 2011/08/07(Sun) 02:04:23

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―中庭四阿>>74

[四阿には、>>6カレルの姿も
あっただろうか。]

…蝶…

[ひらり、ふわり。
光を落としながら蝶水晶が舞う。]

…――……はい。

[不意に舞い落ちる白い花弁。
エレオノーレは空を見上げる。]

…キアラちゃん、……
ニコラスさんと、空、…飛べたのね

(94) 2011/08/07(Sun) 02:06:48

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

/*
帽子取るのは
すてき…!!

(-20) 2011/08/07(Sun) 02:07:35

鋼の聖騎士 タイガ

──日が少し傾いた頃・自室──

見返りに、これぐらいの悪戯してもバチあたんないだろ?


まあ、ちと眠いかな。
視界がイマイチはっきりしない分すっきりしねぇ。

[瞬きを何度かするが、綺麗に見えない。]

んで、それで満足してくれたか?

[槿の蕾の出来を問うた。]

(95) 2011/08/07(Sun) 02:08:06

槿の聖乙女 キアラ

― テラス ―

[上空にて儀式を終え、
ニコラスの身体を抱きかかえるようにしながら
もといたベンチの上に降りてくる。

といっても、残していってくれた重力の力の分、
重たい思いをすることはなかった。


ベンチ自体にもしばらくは重力の力が残っているのか、
未だ不安定な形を保って静止している。

誰か人が来るならば、
片側にニコラスの魂なき身体を乗せ、
反対側に座っている乙女を発見するだろう。

天秤は随分と、乙女の側に傾いていた。]

(96) 2011/08/07(Sun) 02:09:26

闇の聖騎士 ロー・シェン

[どこからか雪のように
舞い落ちる白い花びら

手のひらに乗せると
雪が溶ける様に淡く溶けていった]

(97) 2011/08/07(Sun) 02:10:38

血の聖騎士 ヴェルナー

―数日前:木苺の褥― >>83

エレオノーレが拾った写真には、
 2人の男が肩を組んでいる姿が写っていた。

 1人は、数年前のヴェルナーであることが分かるだろう。
 聖宮では全く見せないような、満面の笑みを浮かべている。

 もう1人は、身体のあちこちに包帯を巻かれており、
 よく見ると片脚――膝から下の部分を失っている。
 彼もまた、満面の笑みを浮かべている。

 そして、その写真は、異国の文字が書かれた、
 手紙とおぼしきボロボロの紙に包まれていた。]

(98) 2011/08/07(Sun) 02:12:33

血の聖騎士 ヴェルナー

―数日前:木苺の褥―

[そして、その時から数日――
 少なくともヴェルナーの方は、
 エレオノーレとの接触を断っていた**]

(99) 2011/08/07(Sun) 02:14:13

闇の聖騎士 ロー・シェン

 まあ、どちらにしても相手次第、だな。
 ペーターであれば、簡単に部屋まで運べるだろうが。

[水晶核の絆もなく、反発する力ももうない。
誰が儀式に望んだのか、見通すことは出来なかった]

― →テラス ―

(100) 2011/08/07(Sun) 02:14:44

槿の聖乙女 キアラ

― 日が少し傾いた頃・タイガの部屋 ―

 もう、そんな子供みたいな悪戯…。

[まだちょっとお怒り気味だったが、
幾度も瞬きをする様に、少し心配する顔になった。]

 大丈夫ですか?
 あんまり見えにくいのが続くんでしたら、
 ジークムントさんに見てもらうと良いですよ?

(101) 2011/08/07(Sun) 02:15:28

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 聖宮・上空 ―

風……ですかね。

[ふわっと後髪がたなびくように揺れる。今の自分の身体に影響する風など、自然現象ではあり得ない]

なるほど、貴方が……ですか。

[目前に控える呪いからのものでなく、背中からのものであるのなら――風を背負い、司る聖騎士]

ヴィンセント殿。

(+11) 2011/08/07(Sun) 02:15:32

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 02:15:36

槿の聖乙女 キアラ

 ―――あ、はい。

[出来を聞かれて、満面に笑みが浮かぶ。]

 とっても素敵です。タイガさんに頼んで良かった…!

 ありがとうございました!

(102) 2011/08/07(Sun) 02:15:39

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―儀式前:自室でペーターと―

よろしくお願いします。

[丁寧に、ペーターへと言葉を向けて。
その不思議な力を見守った。]

わ……

[窓が、景色を変える。
其処は見たこともない場所に変わっていた。
誘われるように、窓辺へ近づいて
指先で触れる。]

…きこえる…

[鳥の声、木々のうた、風の流れ。++]

(103) 2011/08/07(Sun) 02:17:48

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ


…… すごい……

……こんなに、世界は広いのね……
里から此処まで来るのに、
色んなものを 見てきたと
そう、思っていたのだけれど……。

……うん。

…もっと、…もっとすきになる、わ…
ありがとうございます。…ペーターさま。
ペーターさまのちからは、
とても…優しい力、ですね。

[そう、うれしそうに//]

(104) 2011/08/07(Sun) 02:19:12

氷の聖騎士 ヴィクトリア、×聖宮 ○街

2011/08/07(Sun) 02:19:21

血の聖騎士 ヴェルナー

白い…花弁?

[目の前をひらりと舞う花弁に手をそっと差し出す。
 それは掌の上でふわりと一度だけ踊り、
 一瞬で消え去ってしまった。]

――…これもまた、聖乙女の力ってヤツか。

俺は「そういう世界」には疎いんでとんとわからんが、
お前はどうなの?闇の聖騎士さん。
こういうのって、おなじみ?

―→テラス―

(105) 2011/08/07(Sun) 02:19:25

知識の聖騎士 ジークムント

―中庭四阿―

[>>94エレオノーレにつられて見上げれば
空から白い花弁>>91
他にこの場で見た人がいれば
きれいだと声をかけつつ
脳から記憶を引っ張り出して頷いた。]

キアラはニコラスと
儀式を行ったんですね。
先日バルタザールを迎えに行ったら
二人で飛ぶ話をしていたような・・?
その夢が叶ったなら良かったですね。

[しばしその様子を想像するように
じっと空を見上げていたが
不意にエレオノーレに尋ねた。]

・・あなたは叶えたい夢ってあります?

(106) 2011/08/07(Sun) 02:21:24

知識の聖騎士 ジークムント、矢車菊の聖乙女 エレオノーレに話の続きを促した。

2011/08/07(Sun) 02:23:25

鋼の聖騎士 タイガ

──日が少し傾いた頃・自室──

んー、まあ、大丈夫だろ。
ほっときゃ治る。たぶん。

[キアラの答えには]

そうか、良かった。
あとはそいつを大事に持っていてくれれば
俺としちゃ満足だな。


さて、片付けでもするか。

[受け皿に使っていた鋼をナックルの形状に戻したりと、
片づけを始めた。]

(107) 2011/08/07(Sun) 02:25:08

占い師 サシャ

リヒャルト様も、湯当たりしたなんて。

[そういえば、7年も居るとか…。ということは確実に自分よりは年下のときで]

はぁい、水分補給、ちゃんとします。
あ、それに、今はお2人も居るからー。

(108) 2011/08/07(Sun) 02:27:11

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

あまり強く吹き付けないでいただけますか。
お腹に何も入れていないので、飛ばされてしまいそうですよ。

[短く刈られた髪を靡かせる。重苦しくて野暮ったい長髪を後ろで纏めていた頃の面影はない]

ニコラス殿なら、どのような風を前にしても自在に動けるのでしょうがね。

[儀式前の彼の宣言>>+7はここまで届いていたか、いなかったか。何にせよ、今日選ばれた二人を知る事はできていた]

幾分涼しげになったでしょうか。

[静かに語りかけるその横で、蒼い水晶核が、鈍く光っていた]

(+12) 2011/08/07(Sun) 02:27:30

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― 聖宮上空 ―


 ……あれ、か。

[見据えたるは……小さな積乱雲のようなもの。
 儀式前で見た位置にあったのは普通の雲だったけれど、こうしてアストラル界から見てみれば、黒く禍々しく、雷を帯びているかバチバチと随所が光る。

 気のせいか、雲の中心に眼がありこちらを睨んでいるように感じた]

(+13) 2011/08/07(Sun) 02:28:27

闇の聖騎士 ロー・シェン

 ああ。
 先ほど手にのせた花びらから、
 聖の力を感じたから、聖乙女の力なのだろう
 
 だが……
 私の国の魔術は、この聖宮とは相容れないのだ。

 こういう美しい術は、あちらでは目にすることはない、な

[ヴェルナーに尋ねられたことには、答えた>>105]

(109) 2011/08/07(Sun) 02:29:20

幻惑の聖騎士 ペーター

[喜んでいるエレオノーレの姿から目が離せない。
 心臓がトクトクいってる。]

ボクも…なんだかすごく嬉しい。
温かい。

[エレオノーレに吸い寄せられるように声が出た。
 これが世界を包む愛なのか。
 聖乙女が、それと知らずに与える力──]

(110) 2011/08/07(Sun) 02:30:00

幻惑の聖騎士 ペーター

ね、
平和になったら、ここに映った場所に、一緒に行ってみようよ。
人がたくさんいても、怖くないから。
ボクがついててあげる。

一緒に歩いたら、きっともっと素敵な発見があるよ。

(111) 2011/08/07(Sun) 02:30:18

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス


 ……どんな風も、どんな嵐も、私を止めることはできない。
 さぁ、来い……!

[自分がひとりで空を自由に舞い、こうして身構えていることに、いまさら驚きはなかった]

(+14) 2011/08/07(Sun) 02:31:17

幻惑の聖騎士 ペーター

[エレオノーレの手を取ろうとして、そのたおやかな腕に走った傷を発見する。>>3:715

あ…、
もしかして、今、手当の最中だった…の?

[狼狽えながらも、

     ──ペロリ 

 野性の本能で、とっさに舌で浚ってから、傷口舐めたらダメ、と母親に叱られたことを思い出して飛び退る。]

(112) 2011/08/07(Sun) 02:32:42

幻惑の聖騎士 ペーター

あ、 あ。
余計、痛くしちゃった──?

ごめんね──

[ズボンの裾から溢れた尻尾がファサリと腿を撫でる。]

も一回、洗って消毒するの、手伝うよ。
それとも、誰か、呼んで来て欲しい?

(113) 2011/08/07(Sun) 02:34:42

血の聖騎士 ヴェルナー

>>109
「聖」の、力?美しい術?――…受け入れない?

ええと…お前、どこの国の出身なの?
俺、てっきりフルウ・ワの出身かとばかり。

俺はこういう「魔法」自体を知らないっつーか…
こういうのは眉唾モンだっていう世界の出だから。

――…こういうの、いちいちカルチャーショックがデカイ。

(114) 2011/08/07(Sun) 02:35:08

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

ニコラス殿、一つ、言っておくことがあります。

[呪いを前に、風に髪をなびかせながら静かな口調のまま、現れたニコラスに語りかける]

光はまだしも――
隕石と氷の相性は、非常に良くなかったです。

[そこで人懐っこそうな笑顔を向けた]

ですが、なんとかなりました。

(+15) 2011/08/07(Sun) 02:35:17

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア


そう、かるーーーーーーいもんでした。

[場を凍らせたかも知れない]

(+16) 2011/08/07(Sun) 02:35:32

闇の聖騎士 ロー・シェン

― テラス ―

[ベンチに座っているのはキアラと、ニコラスの『身体』
シーソーのようにゆらゆら揺れて、僅かとはいえ傾斜がある以上、
ニコラスが落ちないのも不思議ではあった]

 キアラ。
 終わったのか……?

(115) 2011/08/07(Sun) 02:35:44

占い師 サシャ

[頭を撫でられて目を細めた>>92]

うん、色々泳げる。素潜りも出来るよ?

ネギトロ?
あ、そうだ。ダーフィトさんのラッキーアイテム、青葱なんだよ!

青葱たっぷりのネギトロを食べたら、きっとラッキーになれるよ、もっと!


[ナンパと聞けば、少しばかり頬を膨らませた]

上半身が裸でも、上を着なさいって怒られてた、の…

(116) 2011/08/07(Sun) 02:36:52

【独】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

/*
>>116
どこの秀吉ですか?

(-21) 2011/08/07(Sun) 02:39:24

【独】 幻惑の聖騎士 ペーター

この時間に、何人、起きているんだ…w

しかもあちこち多角?!

ボクはあと1発言くらいで寝ようと思って巻いてる。
お付き合いありがとうね、エレオノーレ。
可愛いから舐めちゃった (←

(-22) 2011/08/07(Sun) 02:39:45

聖宮官吏 リヒャルト

― 浴場 ―
>>86
私は自分で隠したばかりなので…どこに水鉄砲があるか、わかっておりますよ。

…そういえば、今代はヴィクトリア様が氷属性の為か、水の聖騎士様が顕現されませんでしたね。
確か当時の火の聖騎士様と同じ水晶核を持ち……聖宮に天然温泉をつくったとかなんとか。
ここのお湯、その名残だという話を聞いたことがある気がします。本当かどうかわかりませんけど。

>>108
聖宮って、広いですし、不思議に満ちていまたし、大浴場自体が初めて経験する場所の一つでしたから。
普段より羽目を外してしまったというのもあるでしょうね。
……そういえば、丸洗いされたのって、どなただったのでしょうか。
[ふと、聖乙女達が現れた日に聞いた噂を思い出した。]

(117) 2011/08/07(Sun) 02:40:16

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