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/*
ただいま幕張音楽戦争・夏の陣より帰還しました。
足が痛いけれど頭は休んだ。
むしろ興奮状態でどうにかして。
頑張ってネオロマンスモードに戻る。
明日か明後日にまた泊まり掛けで出掛けなくちゃなので、今日のうちにエンディングをある程度進めておきたいな…と。
2種類あるって言ったけど、2種類×2人分を全部やりきるのは無理なので、本筋っぽいものをエピでやれればいいかなと思ってます。
>>-1008
わ!1000超えたと思ったら、まさかの自分踏み…!!
ありがとうございます。なんだか縁起がいいですね。
>>-1011
へたれていないので、全く問題なしじゃないですか。
ネタを適度に交えつつ、抜群の安定感だったのですよ。
…体重的にも。
/*
ヴェルナーさん、おかえりなさい。
素敵な時間をすごされたようで
なによりなのです、です。
お忙しいんです ね …!
むりなく、むりなくです。
お話できれば、うれしいです。
/*
[マメと内出血で膨れ上がった両足の小指をアイシング中]
コミケ参加した方もお疲れ様でした。
電車の中でコミケ参加者の方もちらほら見ましたが、だいぶお疲れなご様子でした…。
バルちゃんにお経って、かの人が><
あぅー!俺もやられたり、したりしちゃうのかなw
いや、あれは事故だ。事故…
[ぷるぷる]
>>-1006
バルタザール様おやすみなさいませ。
全身お経でも無残な姿ではないと考えられる前向きさは、貴方の属性のように光り輝いて見えました。
さすがは光の聖騎士様です。
/*
>>-1019キアラちゃん
えっ
そ
そんなこと ない よ…?
[おふろのつづき]
…そ、そうね…!
どうなのかなあ とても
こしとか手足は ほそいきがする
/*
>>-1021 ニコラス
唇と唇が触れ合うのは、
両者起きてる時にやるものだぞ。
寝てる時にやるのはもったいない。
というのが私の見解だな。
>>-1017
ジークムント様素敵です!
聖宮官吏を代表して、貴方にならもふられてもかまいません!(さすがにぽは省略)
反射的にSくないけどこう返したくなってしまう…
ニコラス>>-1021
俺の場合は、寝込みに唇奪われたら恥ずかしくて魂がアストラル界に逆戻りしそーなんで。
あーもしやローシェンにゆっとる?よー分からんさかい、返事してみたわ。
>>-981 ジークムント
[指先に触れるほのかなジークムントの体温。
それに応えるように自分の体温が上昇するのを感じる。]
わたくしの心に添うとおっしゃってくださったあなたに、この手を委ねます。
わたくしの側にいて、世界を癒す医師になってくださいませ。
辛い時は支え合い、新しいことを始める時にも微笑みを、ともに。
忙しい日々の中でも、賢いあなたならきっと、ふたりだけで過ごす時間をつくり出す方法も探してくださると思っておりますわ。
わたくしの
/*
目覚めのキスは唇にして、
目が覚めたらまたキスすればいいんじゃないのか?
[たいへんおおざっぱな認識です]
[デリカシー成分少なめでお送りしております]
>>-995青の乙女 >>-1017 あいかた
まあ、やれる程度に頑張ります。
他にも着せられる人いるはずだし。
ところでエレの人のせいで例の曲のサビが
1000%騎士(ナイツ)☆
にしか聴こえなくなってきたんですけど
本当どうしてくれやがりますか貴方。
>>-1018
ヴェルナー様、おかえりなさいませのお疲れ様でした。
昨日も今日も、関東熱かっっったですねー!
無理は禁物ですよー。エンディングはニヨりますが。
>>-1031 ジーク
いや、たぶんキアラにじゃないかな。
でも、私がキアラでも唇にはしない。
額にキス。
ネオロマンスでいいじゃないか。
/*
む。独り言だとカラー指定崩れるのだろうか。
おかえりのひとはおかえりなさい。
おやすみのひとはおやすみなさいませ。
来た人こんばんは、寝た人おやすみなさい!
わたしもそろそろベッドの様子を伺っています(何
>>-1033
ジークムントの愛称はシーゲルルらしいですが、あまり元の名に結びつかなくて使いづらいですねw
ということで、ルビに走る薔薇の下仕様 (ぇ
リヒャルト>>-1028
や?!
もふるんはただの冗談やし!本気にせんでええて。
ま、ま、ま。この話はこのへんにしとこやないか。
せ、せっかく会うたんやし、お茶でも飲もか?コーヒー淹れたるわ。ミルクと砂糖はどのくらいがええ?
[あたふたと台所へ去った。]
とかいう展開になるわな。自分で言い出したくせに。
なんつーへたれ?・・でいいよね、この場合。
/*
>>-1027 ロー
またすればいいじゃんとか思ったりー。
>>158って唇にして欲しいですって前振りなんじゃない?とか思ったりー。
不完全でしたほうが、今度はちゃんとしようって気になったりとかで。
まぁ負縁故みたいなものかもしれません。
/*
>>-1029タイガさん
…、……
[じっと見上げて首を少し傾ぐ]
……は、はい…
治療って、…どうすれば…?
― ジークムントの部屋/ジークムントルート ―
ちが……違うんです―――!
これは……っ
[ジークムントに謝られて、
慌てて首を振る。
顔を伏せたままだったから、
彼の胸の上で、だだをこねているようでもあった。]
嬉しくて―――…っ、
その、ジークムントさんが、
帰ってきて、くれて……。
[なにか言い訳を考えようとして、
結局、素直な心を吐露してしまう。]
/*
>>-1035ヴィンセントさま
そのまま 聖騎士 を
つっぱしってくださ い
[いい笑顔で]
おしごとはむりなく!
/*
いらした方こんばんは、おねむな方お疲れ様です。
>>-1010
ぅい、バルバルおやすです。
>>-1014
何分、遠目から見ていただけでしたのでw
>>-1019
墓下では落ちるまでの流れの都合で(BAD含めて)エレオメインな動き方しかできなかったので、ずっと心残りだったのです。
ノーマルエンドはキアラんが他の誰とも結ばれていなかったら限定ということでw
[撫でてくれる腕が、ぎこちない。
胸を突かれるのは、彼の現状を知った事に対してか、
それとも、撫でられる、心地良い感触に対してか。]
――――――…!
ジークムントさん、
私…、―――私……。
[あなたが好き。
その言葉が、頭の中を巡る。
笑顔を浮かべようとして、失敗して、
泣き笑いのような、不思議な顔になる。]
……ジークムントさんが
アストラル界にずっと居たのは…
[涙の跡を隠さないまま、ジークムントを見つめる。]
きっと、神様がそうしろって言ったから、ですよ。
私が、……ちゃんと気が付くように。
ジークムントさんが、好きなんだって。
失くしたくない、大切なひとなんだって、
気が付くように…。
[髪を撫でる手を、両手で握りしめる。
離さない。離したくない。その意思を込めて。]
もう……どこにも行かないで。
ずっと、私の傍にいてくれませんか……?
/*
>>-1045 ニコラス
どうして欲しいとか、そこらへんは、
今ひとさまがロールまわしてる最中だから口噤む。
だが、ネオロマンスで乙女からなら、いきなり唇はないだろう。
他の村ならともかく。
ついでにいうと、私のは寝かしつけるための祝福だから、
恋愛感情のキスとは別カウントだぞ。
/*
灰ログの流れが速いYo!
唇へのちゅーは告白のあとで良いんです。
最初は、膝小僧からはじめれば良いんです!
[何か言いつつ、再び潜る。]
>>-1048 青のおとめ
死ねないフラグ追加しないでください。
私だってそろそろ死ねる体になりたい←
さて、どこから振り返りつくるかな…
[ぽちぽち]
ローシェン>>-1037
超同意!額にキス、いいじゃん。ねぇ?
超ぶっちゃけると、キスは何度しても減りませんが、初めてのちゅーは一回限りなので、それは男の自分からしたいのであります!
>>-1054 ジーク
初めてのちゅーは男から。
ものすごく同意だ。
女の子に初めての唇を奪われてもいい――
なんていってる輩は、受けとかいわれても仕方ないな。
ちゅーなんてしたいと思ったほうが
すればいいんじゃないですかね。
女の子からのちゅーだっていいものですよ?←
しかし何故膝小僧なんですか槿の乙女。
[こだわりを見た気がした。なんとなく]
/*
>>-1051
そこらへんはキャラの設定と個人の美学によりけりだと思うので、一概には言えないと思います。
粗野で無教養でデリカシー少なめな人物であるヴェルナーの場合は、むしろ「もう1回やればいいじゃん」という認識で進むのが、より「ヴェルナーらしい」感じになる気がします。
逆にローシェンのように洗練された人物だと、「もう1回云々」は似合わない気がします。
どちらかといえば亭主関白タイプの人は
自分からのちゅーとか男からーとか
そういうのにこだわる気がします。
右とか左とか関係なく。
/*
>>-1060 ヴェルナー
いや、灰での問答にそこまでキャラらしさを求められても
私は困るぞ……。
ノリで言ってるだけなのだから。
/*
ところで、このチュー談義、
本編キャラで想像すると楽しいな
大きな大人たちが顔を突き合わせて
なにやってるのかとおもったらそんなおはなし。
― キアラエンド ―
よーっし!こんなもんでいいかなー!
喜んでくれると、いいなー!
[世界が平和を取り戻した後。
服は着替えて気合をいれると、沈黙の銀鏡池の側の木に登ると、何かをくくり付けていた。]
おーい、キアラ!ちょっと、ちょっと!
約束しただろう?
また二人で一緒に、どこかへ行こうってさ!
早く!早く!!
[キアラの元に行き手をぐいぐい引っ張ると、沈黙の銀鏡池の木へ、早速つれていった]
/*
初めてのちゅーは男からかー。
寝ている時に乙女から唇にキスされて、そのまま頭押さえ込んで「もーらい」って言うのってマジ燃えるとか思う俺がいr(ry
― テラス/ニコラスルート ―
[その日は朝から悩んでいた。
何を着ていこうか。
どんな顔していこうか。
結局選んだのは、普段着ていた制服と、
その上に羽織る、若草色の上着。
化粧もほとんどせずに、
足取り軽くテラスへと向かう。
頭の上で、緑のとんがり帽子がゆらゆら揺れる。]
/*
>>-1064
だが、まあ。
キャラに合わせて、キスする場所をかえる。
それは間違ってはいない。
だからキアラが額にキスをしても問題はない。
ニコラスはいきなり唇にキスでもいいと思う。
で、いい問題だろう。
[絶対ここにいると思っていた。
ここに来れば会えると、信じて疑わなかった。
だって、暖かな重力が引き合っていたから。]
ニコラスさん。
こんにちは?
[だから、テラスに緑の姿を見つけた時、
当然のような顔で声を掛けて、笑ったのだった。]
/*
ニコラスの場合、キスじゃ重力を感じられないので滅多にやらんでしょうね。
抱っこにはこだわりそうですが。
/*>>-1058タイガさん
…ショック療法 ?
…っ !?
[息を飲んだ。青い瞳を見開いた。
けれどそれは嫌ではなくて。]
…ぇ、あ
[うまく言葉が出てこないまま
瞬いて、小さく一つ頷いたよう、だった。]
/*
はいはい、ちゅーより先に押し倒したい人が通りますよー。
ちゅーなんて後でもいいじゃないか。
[だから>>-1059が結論になる人]
>>-1065 鋼
確かに楽しいですね。
一気に大人の乙女ゲーになりますけど。
ジャーン!!
[両手をあげて示した先には、なんと二人乗りのブランコ≠ェ揺ら揺らと揺れていた]
よくブランコ作って、遊んでもらうんだ!
キアラもどーだ!
見晴らしもいいし、景色も最高だぞ!!
[キアラがよければ持ち上げて、ブランコに乗せるだろう]
>>-1065 鋼
「ちゅ、ちゅー? ああ、接吻の事ですか。初めての異性との接吻でしたら……騎士叙任の時に。え? それはカウントに入らない? いえでもそれがあるから構わないとその後も、あのお方から……」
←故・女王に命じられて"した"人
/*
どうしてこういう話題になっているのか良く判っていないまま返事をしてみる。
/*
ですねー。
まああれです。キスのお作法は人それぞれだと思うんだ。
さて、箱前に帰還。
鳩からでもそんなにペース変わらないんだけどねw
―自室(キアラEDルート)―
[帰ってきて嬉しい。
キアラの口から名言されて
心が喜びに満たされる。
動かせない体の代わりにせめて
視線で思いを訴えていると
キアラが顔をあげる。
涙のあとを頬に残したまま。]
ありがとう。
キアラに大切だと言ってもらえるなんて。
私は世界一の果報者です。
私もあなたが大切です。
何にも変えられないくらい。
[握り締められた手に
わずかながら力を込める。]
約束します。キアラの傍にいると。
今度こそ泣かさずにすむよう守ります。
・・でも、今はひとつだけ
わがまま、言わせてもらっても、いいですか?
こんやは、このまま、わたしのとなりに、
いてほしいのです。
みせたい、ものがあって・・。
[言葉はどんどん途切れがちになって
最後は寝息に変わった。
それは先ほどの眠りと違い
頬が赤みを取り戻している。
それでもキアラと繋いだ手は離さない。
約束を守ると宣言するかのように。]
>>-1075 槿の乙女
キミキスってそんなゲームだったんですね…
最近の乙女ゲーってこわい(棒読み
>>-1077 闇
亭主関白っていうか、
*自分が主導権を持ちたい(亭主関白タイプ
*1時間先の未来でも夢見ちゃう(いつか王子様がタイプ
ここの2タイプですかね、主に。
ちゅーにも人それぞれこだわりがあって、面白いーw
押し倒してーとか、いってるやつ誰だよーw
『いきなり私にちゅーしたのは、誰だったのよー!』
っと前世の人が、ローに叫んでおりますがw
― テラス ―
あ……。
[逆に、天秤は上がった。
帽子がないぶんもともと上がり気味だったのだが、キアラを見た途端、さらに心が軽くなった――というより浮わついた。++]
あ、あぁ、こんにちは。
……よく似合うね。
[何をかぶっていてもそう言ったに違いないけれど。
抑えていた手が離れ、髪が風で広がった。]
………………。
…………。
……。
[何かを言おうとして、何も言い出せなくて沈黙。
もちろん、帽子を返してと言いたかったわけではない。]
えっと……前に言ったこと、覚えててくれるかな。
私がアストラル界にいたときのことだけど。
[なんとかひねり出したのは、かなり前の話。//]
/*
よーし。両足の小指のアイシング終了ー。
状態は変わらないけど内出血による痛みは少し引いた感じ。なんで中の人はこんなに酷い状態でモッシュピット突入したんだか…バカじゃねえの。
さて、そろそろ表ロールいきましょうか。
ヴェルナーとタイガは礼拝堂にいるという認識でOKですよね?
/*
>>-1081 ヴィンセント
ふむ。
それでいったら1のタイプ……のことのほうが多いな。
……よく考えたら、自分が女子の時も、場合によっては
自分からキスしていた……。
ほんまにちょーっと白ログ作成でもぐると、灰ログが流れる流れる。ちゅー談義は個人差が大きいってのは同意な。そやさかい、余計キアラが額のキスだったのはありがたい。と思っておる。
キアラすげえ!俺の心読んでいらっしゃる。って感じ。
エピロールの導入だけ書いてきたぞ!
そしての直近のログを見て、
ヴェルナー「初めてのちゅーは男から」>>-1066に非常に同情しかけたが、流れを見たらそんなこともなかったようでよかった。 (←
/*
>>-1075 キアラ
スピンオフ塔のほうはまだ読めてないのですが、マジでそんなノリでお願いします。いやホント。
― 聖宮 ―
ん―――。
[夢を見ていた。
暖かな水に
ゆらゆらと揺れて、心地良い眠りに誘い込む、
安らぎの場所。
だがそれは水ではなく、
温度と形を持った、闇だということに気が付く。]
………―――――。
[うっすらと意識が戻りかける。
でも、それを再び眠りの園に戻したのは、
暖かくて柔らかな、くすぐったい感触だった。
しっとりとした深い声を子守歌代わりに聞きながら、
再び微睡みの淵に沈んでいく。
幸せの欠片を、額に感じながら。]
/*
>>-1078
…っ、…――!
[触れた唇、青玉の眸は
見開かれて
それから
目元に淡く 朱のさす気配。
まぶたはゆっくりと 伏せられた。
交わす 吐息が*甘い*]
>>-1079
まさかの
あーるしてい
私の へんじは 果たしてレーティングにひっかかるのか(限界に挑戦するな)
すごく眼をそらす表情が欲しい
/*
>>-1082 カレル
私ってゾフィヤの時のことか?
あの時は既に間接キッス済みだったし、
私が男だったしな。
残念ながらフィリップにもメアリーからキスした気もするが。
/*
はっ、しまった。
ヴェルナーとタイガが礼拝堂にいたのだな。
いや、誰もキアラとエレオノーレが
倒れているのを拾わないから、
それでは拾おうかな、とついうっかり。
補佐官殿>>-1033
そろそろペーターで乙女とのらぶシーン突入もあるから、返事は不要です。
結論から先に言いますと、凄くもだえました。中身とジークムント共々。愛しい愛しいオクタヴィア様が願うならば、頑張って作っちゃうよ、二人の時間!という感じです。好きな女性から言われると、どんな無茶でもしちゃいますぜ、ジークムント。
ありがとうございました。(深々と頭を下げる。
>>-1042
外国の愛称は時々どうしてそうなった!というものがあります。特にロシア。シーゲルル、と言われたら語感からシリアスな場面であっても腹筋崩壊してしまいそうで怖い怖いです。
/*
おまえら……
R指定有りなら俺も混ぜろ(ゴッ
てか、R指定有りなら、ヴェルナーは愛が無くても(中略)なキャラに変貌しそうで怖いでs
よかったここ乙女村で…
/*
>>キアラちゃん
えがおが おわたにみえるy
ががんばって!
えっ おもてでって
いえその
どうしてうらでこのながれになった!!
>>-1096 タイガさん
あんてんべんりすぎるでしょう!!
[たたいた]
半眼微笑 いいかも しれない
ローシェン>>-1097
俺はエレオノーレルートならともかく、キアラルートでは絶対礼拝堂に行けないよってな。拾いたい人が拾えばいいんじゃないかな。個別ルート扱いで。と思っていたわ。
── エンディング前 最終イベント ──
[アストラル界での闘いが終わり、聖乙女たちの浄化の力が花開いて、世界が救われた後──
ペーターは…、]
[寝返りを打った。
ベッドの端から落ちそうになって、とっさに足を伸ばす。
持ち前の柔軟さと瞬発力の賜物で、身体がずり落ちる前に、うまく踏みとどまることができた。]
──ひゃん?
[床についた足の長さにわずかに違和感を覚えて声を漏らす。]
[そういえば、さっき(?)まで居たアストラル界では、天眼と二又に裂けた尾をもつ妖狐の姿だったのだ。
そして、その前は、二十代の青年の姿でいた。
頼りがいのある大人になって、聖乙女を助けようと──]
[青空に向かって開かれた窓辺へ駆け寄る。
呪いの浄化された世界は清々しく、澄んで明るい。
優しく強い力が満ちているのを感じる。
外を見やれば、聖乙女の姿。
お願いを容れて、ここに寝かせてくれたのだとわかった。]
── ハロー!
[ペーターは手を上げて呼びかけた。]
[
1) 出会った当初のローティーンの少年
2) 二十代の青年の姿
3) 妖狐…は別の人との何らかのイベントをこなす等の条件がある隠しルートかな
選択肢によって、エンディングが変わります。]
/*
>>-1100ヴェルナーさん
まぜろってどういうことなんですk
ひどいのきらいじゃない
いやなにいってるのわたしは。
R指定よりも、一般ルートで一般描写の範囲を超えないように、でも深読みすっとなんだかえっちい表現が入っているような、そんな検閲削除を巧みに匠の如くすり抜ける言い回しを使ってみたいとか思っている俺は、異端なのか?とか思っておる。
日本語は間接表現や婉曲表現が豊かやさかい、な。(言い訳
/*
>>-1109タイガ
ちょっとまってお前何言ってるの意味が分からない。
>>-1111ジークムント
そうですねー。
自分の場合、一般レートでもR18指定でも、どちらでも対応できるようになりたいというのが理想ですね。どちらも直接的だとあまり面白くなくなるし、仄かに何かを含ませる楽しさがあると思います。あと、ワンパターンにしないという努力をするのも楽しいです。
― 沈黙の銀鏡池/カレルルート ―
え、なになに?
[見せたいものがあるんだ、とカレルに呼ばれて、
待ち合わせの場所に行ってみれば、
カレルはぴしっとした服で待っていてくれた。
彼の髪に良く映える、明るい色の服。]
きゃぁ。待ってってば!
あはは、カレル、急ぎすぎー。
[手を掴まれて、一緒に走る。
自然と笑いが溢れる。
彼の笑顔は、そう。いつでも人を幸せにするから。]
――――――!
[ふたり手を繋いで駆けて、
静かな池のほとりに着く。
そこには、大きな木の枝に結ばれて、
2人乗りのブランコが、風に揺れていた。]
すごーい!
カレルが自分で作ったの?
うん。乗る、乗るーっ!
きゃっ! もう、カレルってば!
[きゃあきゃあとはしゃぎながら、
カレルに持ち上げられて、ブランコに乗る。
隣には、もう1人分のスペース。
笑顔で、カレルに手を差し出す。]
/*
腐ってるヤツ多過ぎだこのエピ…
もうこうなったら、腐りたいヤツは「真剣20代以上腐り場」を作れば良いと思う…(どこに)
/*
どこを取っても一般レートなのに、
どう見てもとてもエロいログを書ける人は、
素敵だと思うのです。
細部にエロスは宿る、なのです。
[謎なことを言いつつ潜伏中。]
意外と反応あった!
エレオノーレ>>-1113
深読み深読み。っていうか昨夜エレオノーレとの会話はちょっとそないな感じはいっとった。
ヴェルナー>>-1114
なーる。俺も18禁で何でもありやってあけすけ過ぎると飽きる。仄かに含ませる、ワンパターンにしない、これは超同意やね。
ヴィクトリア>>-1115
なんと切ない。しかしそう言われると、鈍い自分としては、逆にスルーしておったのではと心配になって仕方ないわ。
/*
>>-1121
メンナクおちついてwwwwwwwwwww
マッサージわたしちからたりないきがする
/*
>>-1124
あ。
あぅ。 そ、そう…なの、でした
うまく入れ込みたいな
こう、つやめくではないですけど
いろ、ひそやかな感じがかけたら
/*
>ヴェルナーact
受けてやるよ!お前の全てをなぁッ!!!!
[血の弾丸全部受けました。むしろすすんであたりに行きました。]
ローシェン>>-1116タイガ>>-1121
誤解させてしまったようで申し訳ないんやが、俺はR指定の楽しさを否定するつもりであれ言ったんやないし、好きやとゆうてる人に反論するつもりもない。俺の好みをゆうただけや。
でも言葉が圧倒的に足らん俺が悪かったさかい、気にしないで貰えると嬉しい。
お風呂から戻ったら、灰世界がちゅー談義とか大人の時間になっていました(*ノノ)
……自分からちゅーしないと、亭主関白にはなれないのか…常に草もぐもぐの私には微妙にハードルが高い…
こら!騒ぐなよ!しっかり乗ったか!
ああ、ありがとうな!
[キアラの手を掴んで、軽い面持ちでブランコに乗る。
多少ブランコは揺れたかもしれない]
おおっと!大丈夫か!?
じゃあ、いくぞー!
[キアラの後ろから手を回して、落ちないようにするとブランコを、こぎ始めた]
やっほー!きっもちー!!
[ブランコは二人を乗せて、気持ちよく揺れている]
なお、薔薇とかRつきにハッテンしたければ、終了後にコミュに同窓会会場を作るので、そちらでどうぞ。
(今すぐ欲しい? だが、お預けですわ)
10年後のふたり、とか正規の外伝っぽいものも、もちろんOK
ただし、誰でも閲覧できるコミュなので、R指定つきそうなものは、冒頭に注意書きあると親切ですわ。
あと、Rのあるなしに関わらず、相手がキャラを弄られるのを厭がるようなら書くのは止めましょうね。
/*
あと私は露骨な表現以外は大体セーフじゃね?で動く事は珍しくないのですが、私のセーフが一般的にセーフなのか割と不安になることもありますが基本あまり自重してません。
>>-1118
あれ?
その人は確か、相手の服の中に手を滑らせてもいなかったような?
>>-1124
あまりにさり気無過ぎというか、遠回り過ぎたケースもあったのでw [例:翌朝、シーツを含む洗濯物を洗いに行くシーンとか]
/*
なあ腐ってる人に聞きたいんだが、
何で俺が「受キャラ」認定になってるの…
[なんか<<聖宮官吏 リヒャルト>>と<<聖宮官吏 リヒャルト>>がいちゃいちゃしている薄い本を拾い上げつつ。]
エレオノーレ>>-1127
あれ書けたんは、エレオノーレの可愛さが貢献したと言っても過言ではない。まじで。
ああっもっと近づきたいのに!もっと自分だけを見てもらいたいのに!・・でも一気に話を進めると勿体ないんだぜ、美味しいものは最後までとっておくんだぜ、という一人っ子体質?みたいな。
俺もひそやかに、って感じで書けたらええな。
>>-1117
国名からして薔薇の下…ですしね。
(一応由来はBLではなくunder the roseからとってますけど!)
よかったー。また一緒にキアラとこれて!
約束してたから、気にしてたんだ。
それに―
キアラの笑顔。
俺すげー可愛くって、好きだから。
[ブランコに揺れながら恥ずかしそうに笑うと、またブランコをこいで気持ちよさそうに風を受けていた]
>>-1131
だって蜂蜜ですから。
[もぐもぐ。]
そういえば村男子で一番構いたい相手はリヒャルトでしたと
今ここで遠慮なく申告します。
何この可愛い隠れキャラ。
/*
>>-1136
腐ってるわけではありませんが……
思ったよりデレるの早かったので本質はいじくられキャラかなーとか思いました。
/*
>>-1133
ですねー。
みんなが見るところですから、めちゃくちゃなことはしないと思いますが…
てか、エピ終わったらみんなわすれてるよね…きっと。
俺はそれを信じて待つよ。
>>-1141
エレオノーレが来てくれなかったら永遠のツンだったような気がします…。
キアラにもデレてるところありましたが、そこまで過剰なデレではなかった、はず。
― ジークムントの部屋/ジークムントルート ―
[握りしめた手は、少しずつ温かくなってきて、
握り返される力に、思わずまた泣きそうになった。
ふるり、と首を振って、ジークムントの言葉に頷く。
大切だと、約束すると紡ぐ声に、幾度も頷く。]
わがまま…?
あなたの、隣に―――
ぁ……。
[繋いだ手に、重みが掛かった。
声は静かな寝息に代わり、
穏やかな寝顔に、微笑みが零れる。]
………はい。
[眠った彼へ、小さく頷いて、
そっと、彼の隣に潜り込んだ。
うっすらと赤みの差した横顔を、間近で眺め、
眠る彼の暖かさを感じているうちに、
次第に、眠気が降りてくる。
しばらく後には、ふたり身を寄せあって、
ぐっすりと眠っていた。]
/*
唯一、直接会話なかったのリヒャーなんですよね。
確か一回、大広間の中で声かけしたのですが会話には至ってなかった気が。
>>-1139
でもアヴェさんいる以上…w
ヴィクトリア>>-1135
俺やったら絶対分からん。それ。天気がええさかい洗濯するのねーくらい?そういう表現です、って前提がないと無理。
タイガ>>-1137
タイガが楽しいって思ってしている話を、俺が無闇に否定しているって思われたなくてあれ言ってもうたわ。軽い重い関係なくな。っていう。
/*
私、ここだとエレちゃんとは友情エンドしかできないんです!
お風呂シーンとか、あれ以上進展出来ないんですよ?!
[何かを叫んで、ログ書きに戻る。]
/*
>>-1147
前日、相手を部屋に連れ込んでの流れからだったのでw
まあ、その時は気付かれたらいいなぁと自分でも思っていた例でした。
>>-1133
言ってる面子は十分冗談でやってるので
多分大丈夫だと思いますけれどね。
私?多分そこに至るまでに発展しないので大丈夫←
>>-1136
今頃ランダムに気づいてしまいました。
よりによって私を指定する心意気に免じて……
1.キャラクターが過去に受け扱いである可能性を盛大に示唆している(人形・可愛い等)
2.更にそれにトラウマーをしっかり持っている。
3.ツンデレ( ゚∀゚)o彡°スタート
4.つつくと、m(`・■・´)m<シャーッ! って威嚇するけど隙もある。
5.でも懐くとごろごろりんとデレる。
6.食うより食われる側が似合いそう。
他、多分調べたら色々あるとおもいますが、力不足故これくらいしかぱっと出てきませんでした。
ヴィクトリア>>-1151
その流れで出したなら、気付かれたらいいなってのは超分かるわ。・・俺はどうかな。微妙なラインかも。寝起きの頭で見たら分からんような気ぃする。
さて頑張ってお返事書くの巻。
>>-1140
ヴィンセント様とは、聖宮で昔から知り合い同士でしょうし、会話はしたかったなぁと思いました。
時間とタイミングが合わなくて残念だったのです。
でもシェニカちゃんはおもいきり構えました。
/*
>>1155
……多い、な。(ぼそ)
いや、「殺戮マシン」から「殺戮人形」に変更したのは、ファンタジー全開な乙女ゲーの世界に「マシン」は無いなぁ…と思って変更したんですよね。「人形」ならばまだ乙女の世界になじみがありそうだし、なんか独自性も出るかなって。
……なんかすごい影響が出た のか 。
ツンデレ→シャー→ごろりんは同意…。
>>-1108 エレオノーレ
もちろん、聖乙女から別のシーンを差し出されたら喜んで乗りますw
>>-1110 ニコラス
1.5というのは二十歳くらい…?
獣耳つき人間というのも考えたんだけど、それは、恋愛END迎えた後なら、「やって♪」と言われればいつでも。
というか親父がきっとそんな感じ (←
>>-1123 キアラ
気づかなくてもいい反転
そして、そろそろホントに寝る。
おやすみ!*
>>-1144
ヴィクトリア様とも会話しそびれているのですよね。
官吏って動きやすそうなのにフットワーク鈍めで申し訳なかったです…序盤は薄い本のあれやこれやを裏でしていたりしたので。
アヴェさんは、セーラーローズを作った後唐突に浮かんだので。
ついでにダーフィトさんが、かなり大好きなのを知っていましたからつい魔がさして。
― テラス/ニコラスルート ―
[声を掛けた途端、ふわり、と持ち上がった姿に、
目をぱちりと幾度か瞬く。
それから、くすくすと笑った。]
喜んでもらえた、と思って良いですか?
ニコラスさんの天秤、とてもわかりやすくて。
[好きです。
口の形だけで囁いて、彼の目の前まで行く。]
あれから、時々こうしてかぶっていたんですよ?
[似合うね、と言われて、帽子の端を押さえてターン。
嬉しいの顔でニコラスを見てから、
ゆっくりと首を傾げた。]
心を分けて、―――ですか?
[両手を、彼の方に伸ばす。
繋ごう、と誘うように。]
>>-1159 リヒャルト
そうなんですよね。
小さい頃から知っていそうなので
是非ともいじめたい構いたおしたいと
思っていたんですが…。
村はナマモノすぎてもう。
>>-1150
「おいおい……していない事を怒られてもなぁ。して欲しかったのか?と俺としてはこう真面目な顔をして問わざるを得ないぜ」
―――いいですよ。
ニコラスさんの、心の重さも、
私に分けてくれるなら。
[自然な笑みが浮かぶ。
想いが、形になって零れる。]
ニコラスさんが、私の心の重さを半分持ってくれたから、
私は暖かい気持ちでいられたんです。
だから、私もニコラスさんの心の重さを、
一緒に持ちたい。
[ね?と微笑む。]
―浄化の後:礼拝堂―
[聖なる花びらがひとひら、頬に落ちる。ヴェルナーの身体は、ぴくりと指を動かし、肩に力が入り、脚が微かに曲がり、そして…]
うー……ん
[寝ぼけている子どものように、大きく寝返りを打った。]
あー……。よく、寝た。
なんかすげえ首痛い。ひりひりする。
あっちの世界じゃ魂だけになると言ってたのに…
やっぱり派手に斬られると、多少は痛いんだな…
[出血は無いが痛む左の首筋を押さえながら、ヴェルナーはその身を起こした。彼が手で押さえているのは、ちょうど古傷がある場所と同じ箇所。床に座りこみ、ポケットから煙草を取り出す。火の無い煙草を口に咥え、ぼんやりとした視界の中、聖乙女の方を見た――…]
――…大丈夫か?キアラ、エレオノーレ…
―→ここから分岐へ?―
>>-1165
間違いなく、シェニカちゃんをもふりに行って嫌がられる日々は過ごしていそうですね。
直接会話はしていないにも関わらず、ついつい聖騎士といえばヴィンセント様!というイメージではおりました。
いぢめられてもあんまり気づかず懐いていそうな気も…
>>-1168
あぁ本当です!中身の文字をいれておかなければ…!!
>>-1169
わーー!すごい!可愛い!!乙女さんたち可愛らしい…!!
………左から二番目がーーーーwwwwwwwwwwwww
/*
>>-1169
きゃーっ かわいいーっ
と黄色い声を出したいノリでありますです。
オクタヴィア様も御可愛らしい。
>>-1173
反対隣の彼(大人VER)が身体を張ってなんとかしてくれる筈ですw
―自室(キアラEDルート)―
[隣の優しく感じる温かみと共に
どのくらい眠っただろう。
ふと目を覚ませば
カーテンから漏れる光に
待ち望んでいた時間の訪れを知る。]
キアラ、起きてください。
[隣で眠る少女の肩をゆさぶり
目覚めを誘う。
キアラが起きたならば
ベランダの方を見るよう促すだろう。]
>>-1173
むしろ、ペーター様逃げてというべきでは…
この組み合わせだとアヴェ様が自発的に右に回ろうとするでしょうけど。
あなたの髪と同じ、曙の朝焼け。
私はこれを見せたかったんです。
ここは聖宮で朝焼けを愛でる為の場所。
名探偵に教えてもらいました。
[キアラの髪を撫でて続ける。]
人々の目覚めを促す陽の光。
私にとってはあなたが、
その大いなる存在なのです。
あなたがここに来てくれなかったら
私の時間は永遠に夜のまま
止まってしまっていたでしょう。
ありがとう、キアラ。
次はこの朝焼けを一緒に見られるよう
急いで体調を治しますから。
待っていて、くださいね?
[キアラに微笑みつつ
強い強い決意を口にする。]
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