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ローシェン、さん……?
[溶けてなくなってしまいそうな声で、名を呼んで、
呼吸まで止めて、彼の顔を見上げた。
息が掛かりそうな距離に、彼がいる。
息なんて吐いたら、体の熱さに気付かれてしまいそうだったから。]
/*
>キアラちゃん
あまいの、おいしい。
……、
…… …、たべる?
[つまんで差し出しました。エア霰三盆]
>ニコラスさま
つまり漬物石の気配ですn
― キアラルート ―
[ふと気づくと、キアラが美味しそうにチキンをほおばっていた。
小動物みたいだと思って、でも小動物相手には感じない想いも溢れる。
自分がすごく優しい目をしているのがわかる。
キアラと、目が合った。緊張に口の中の唾を飲み込む。その緊張は距離が縮まったことで解けた。]
隙は、好きな相手にしか見せちゃいけないって言ったはずだけど。
[厳密には違うが。]
キアラは自分の魅力に気づいてないんだな。
[儀式の時には我慢したけど、もう抑えられない。両腕で、隣りの暖かで柔らかい少女を包み込もうとした]
/*>>-1702キアラちゃん
ぁ。
[あーんって された。
またたきひとつしてから、
そろ、と摘んだ霰三盆をキアラの口に運ぶ]
…、
おいしい?
[何だか気恥ずかしげでした]
黒糖も、
いいですね。おいしいの。
〜 女官日記 〜
聖騎士様たちが湖で水練されるとのことで、水着を用意しなさいと言われた――どんな水着でもいいとのことなので、みんなで相談して決めることになった。
ジークムント様の葉っぱ、バルタザール様のアコヤ貝はすんなりと決まった。
アタシは逆がいいんじゃと言ったんだけど押し切られた、少数派なのは分かってるけれど。
揉めたのがロー・シェン様。
気高くて近づきにくそうだけど、本当はとっても可愛い系だから、着ぐるみにしようってことになった。
アタシはサメがいいなって言ったら猛反対された。
アンタはなんにもわかってないわねとまで言わなくたっていいじゃないの。
女官会議は金魚とかタツノオトシゴとかしばらく迷走して、最終的には胡麻斑海豹で落ち着いた。
可愛いけれどロー・シェン様とどう似合うのか、まだオトナじゃないアタシにはわからなかった。
P.S
ジークムント様の水着を選んだのは░▓▒▓█▓░░▓▒
/*
ローシェン…何かおかしいと思ったら、躊躇する心を持とうな…(ぼそ)ふんどしとか女の子に全力でドン引かれるぞ…
そしてここがローシェンの可愛いポイントだよな。よし俺全力で学習した。
―エンディング:キアラルート/礼拝堂― >>475
……それは、
[キアラの言葉に、声を詰まらせる。]
俺が居なくなった後の祖国がどうなっているかはいつも気になっているよ。聖乙女の浄化の影響はあっちにもあって、少しずつ戦禍は鎮静化しているようなんだが…そう簡単にはなくならないな。
俺はあの場所に戻りたいと思わないわけじゃない。
祖国の平和を自分の手で勝ち取りたいという想いは、今でもこの胸でたぎり続けている。俺がこうして平和な異世界に居ることに、罪悪感が無いわけじゃないさ。
でも、戻らない理由があるんだよ。
――…戻れない、ではなくて、な。++
―エンディング:キアラルート/礼拝堂―
今から俺は一切の「装飾」を取り払った言葉だけで喋らせてもらう。何日か前に言った通り――…純粋バカでもなければ詐欺師でもない、そんな言葉さ。
俺はいつの間にか、この国を愛し始めていた。
決して強いとは言い難いけれど、前向きでひたむきで、純粋に人々の絆を信じられる奴らが住んでいるこの国を。
だから俺は、あの戦いの中で、この国に住む奴らを護りたいと思ったし、これからも皆を支える力になりたいんだ。
俺は「血の聖騎士」の肩書きをここで返上する。
そして、これからはひとりの「名もなき英雄」として、この国の平和を護るために力を尽くしたいんだ。お前と同じように「聖騎士」という魂だけは、心の奥の一番いい席に座らせて。
キアラ、お前は平和の女神として。
そして俺は、平和を護る為の力の象徴として。
共にこの国を護る礎となろう。
――…お前と俺は「同志」だ。
―エンディング:キアラルート/礼拝堂―
…と言えばそれで友情物語っぽくて面白いんだけど、どうもそれだけじゃ終わらなさそうなんだ。
俺に、この国を愛するきっかけをくれたのは、まぎれもなくお前だよ、キアラ。お前のそのひた向きな目と、恐ろしいことがあっても、泣きそうになっても、最後は困難に対して必死になって立ち向かう……そんな姿に俺はいつしか心を奪われてしまった。
お前が好きだ、キアラ。
――…他の何よりも美しい、可憐でしなやかな花に、俺は心から惚れているんだ。
もし叶うのなら、ただの「国を護る同志」ではなく、永遠に俺と共に歩んでくれるパートナーになって欲しい。
受け入れて、くれるか? //
ペーター!
[窓辺にいる彼を見つけて、
大きく手を振り返す。
そこにいる彼の姿は、
別れた時と同じ、すらりと背の高い青年だった。
1) 出会った当初のローティーンの少年
にア 2) 二十代の青年の姿 ]
― 自室/キアラルート ―
[じっと萌黄を見つめる。
キアラの吐息交じりの声。
紅くそまった頬。
互いの息も止まるような、音のない世界。
永遠に続くような、その甘い緊張感は
長く吐いた息で破られた]
……すまない。
だが、もう待てない……。
[密かな声は、キアラに聞こえただろうか。
取っていた手を離すと、小柄な背中に腕を回した。
想いも、体温も伝わるようにぎゅっと]
……返事を、聞かせてくれ。
/*
>>-1706 ヴェルナー
どこかで、どん引きしていない女子を見かけたが(>>-1699)
それは見なかったことにしたほうがいいか。
そして、それがどう可愛いに繋がるかがわからない……。
くそ、今回は可愛くない、かっこいい私!になるはずだったのに。
― ピクニック/バルタザールルート ―
[バルタザールとふたり、並んでランチを食べる。
触れそうで、ほんのり離れている微妙な距離。
視線が合う。温かい、と思う。
今まで見たことがないほど優しい目に、
心がすうっと溶けていく。]
隙じゃないですもの。
[ぷう、と頬を膨らませて怒った顔を作ろうとしたけど、
うまくいかなかった。
大きな腕に包み込まれて、息を呑む。
ことり、と広い胸板に頭を預けて、そおっと息を吐く。]
……それに、好きな人にならいいんですよね…?
[聞こえないくらいの小さな声。
それが、お互いの身体を通して、響く。]
/*
>>-1705 ニコラス
そして何故そこまで着ぐるみに拘る……。
すまん。
好感度の高い連中ならともかく、侍女達に着ぐるみが似合う姿を見せていない、とは思う……。
ネタには全力で乗りたいし、
着ぐるみ指定されるということは、
かっこよさを書くことについて詰めの甘さがあるのだなぁ。
とは認めるのだがっ!
/*
>>-1719 ロー
見せてないつもりだから見ていないじゃ聖宮勤めは無理とかどうとか。
PL的には着ぐるみにこだわってる訳じゃないのですが、ふんどしと勝負できそうな水着となるとこれぐらいしか思い浮かず。
/*
>>-1714>やってやってを受けて
――ではその緋色で贖いなさい。
[斯くして剣は振るわれ、(略)]
**
違う話になりました。
/*
>>-1721 ニコラス
ふんどしでとれる笑いと、着ぐるみでとれる笑いは
方向性が違うと思うんだ……。
そして今回は後者をやる気は無いし、
そういうPCは一ミリたりとも目指していないんだ。
そこはお察しして欲しいと思いつつ、
まあ、私の責任なんだろうな。
/*
>>-1722キアラちゃん
[幸せ満面に咲くような笑顔に
エレオノーレもつられて
ほほ笑み浮かべる。]
…… ね。
おいしい、ね。
[おすそ分け、続行中。]
おきなわのおみやげですか!
なるほど。いいなあ。
砂糖をかりかりかじるの すきです。
/*
>>-1724 ロー
や、わりと顔グラしか考慮してなかった、ごめんなさい。
反省してくる。
[...は地中深く埋まって呪いに会いに行った。]
― 礼拝堂/ヴェルナールート ―
―――そう、なんだ。
[ヴェルナーから時折聞いていた、感じていた、
彼の故郷の姿。
世界は繋がっている。喩えそうだとしても、
"その場"に居ないという痛みは、伝わってくる。
小さく痛んだ胸は、次の言葉で、ゆるく跳ねた。]
戻らない、理由―――…?
[彼の、意思で、選択する。その理由。
胸を押さえながら、言葉を待つ。]
[この国を愛し始めていた。
護りたい。支える力になりたい。
ひとつひとつの言葉が、泣きそうなほど胸に響く。]
あなたが、そう思ってくれて良かった。
この国を好きになってくれて、愛してくれて、
本当に、良かった―――
好きでもない国のために、戦っていたんじゃないかって、
ずっと不安だったの。
無理矢理、戦わせていたんじゃないか…って。
[でも―――と、滲んだ涙を拭って、
雨上がりの空のように笑う。]
―――はい。
共に…、平和を守るために。
[同志だと。
平和を守るための戦いに身を投じる、
共に手を取り合って進む仲間だと。
その言葉だけでも嬉しかったのに。
―――なのに。]
私―――……ですか…?
[それだけじゃ終わらない。
続く言葉に、こぼれ落ちそうなくらい目を見開く。
溢れだす涙は、今度は止められなかった。]
私―――…そこまで望んでもいいんですか…?
あなたを、好きだと言っても、良いんですか………?
[いずれ帰る人だから。
そう、堪えていた想いが、
全部透明な水になって流れ出していく。]
はい―――…はい……。
あなたと、共に―――
どうか……永遠に…………
[口元に手を当て、泣き笑いの表情になりながら、
幾度も、幾度も頷いた。]
直近だけ読んでローシェンのふんどし把握
褌といっても越中と六尺でまた羞恥度も違うと思うんだ
越中ならビキニパンツとそうかわらんもんなー
前に布ついてるだけちょっと露出度低い
六尺だとばっちりTバックだけど…
(俺は何を言ってるんだ)
/*
どんどん長くなるのは仕様です(きりっ
ヴェルナーさんは、女の子なーかせたって、
後ろ指さされてしまえばいい(ぇ
― キアラルート ―
[ぷっとふくれた頬がますます小動物みたいで可愛い。
包み込んだキアラは、実際に思っていた聖乙女のイメージとは違って小さく、護りたい気持ちが強くなった。みんなの聖乙女ではなく、腕の中の少女を。
キアラが息を飲む音が聞こえた。それ以上に大きな、自分の心臓の音も。それに呼応する小さな声。言葉の意味がわかるまでしばし。
ぽかんと口を開けて視界に入るキアラの頭を見ていた。我に返って抱きしめた腕に力をこめる。苦しくならない程度に。]
俺も、キアラの事が……
[耳元に唇を寄せる。]
好きだ。
[不器用な指先がぎこちなく朝焼け色の髪を撫でる。陽の光がその髪に似た暁に染まるまで、ずっと**]
― キアラトゥルーエンド・了 ―
/*
>>-1733キアラちゃん
…うん。
[はにかんで頷く。
何だか照れくさいものでした]
ぇ?
[またたいた。]
ぇ、…えっと……。
[躊躇い少し。
そ、と唇で差し出された霰三盆を咥える。
それから口元を指先で押さえた。]
… さ、…されるの、…ちょっとはずかしい ね
― ローシェンの部屋/ローシェンルート ―
[見つめ合う時間。
それはどれほどだっただろうか。
彼と、彼の目の中に映る自分。
それだけで、世界の全てが閉じていた。
甘やかで、濃密な視線の交錯。]
――――――…。
[微かに熱を帯びた吐息。
それが、次なる扉を開く鍵。
彼の言葉は聞こえなかったけれども、
想いは、繋いだ手を通して伝わっていた。]
ローシェンさん―――
[腕の中で、もう一度名を呼ぶ。
確かめるように。
愛おしむように。]
私―――
あなたの傍に、居たい。
離したくない。
―――あなたが、 欲しい。
[儀式の時に告げた言葉は、
儀式と同じ/違う意味を持って、響いた。]
/*
よっしキアラからのレス確認した!
続きはちょっとまってて!
夜までには返すので、他のキャラに集中しててOKですよ。
**
>>-1736 ダーフィト
いやいや。
探偵さんの知識は、勉強にはなったのだぞ。
それを知って、どこで使う気なんだ、とも思うがwwww
/*
ローシェンの人の、たんびー方面での破壊力が
どんどん増してきている気がするのです。
怖ろしい子っ…!
返信も全力アタックなのです。
/*
あんまりやっていると、乙女同士は友情エンドまで、
に引っかかりそうな気がしてくる。怖ろしい。
あなたは私の理性をどこへ持っていこうというのですか。
[とてもまがお]
― ピクニック/バルタザールルート ―
[腕の中は温かくて心地良くて、
身を任せて、彼の鼓動を聞く。
とくりとくり。同じリズム。
どくんどくん。同じくらい、大きな音。]
―――ぁ…、……。
[抱きしめられて、声が零れた。
鼓動に温められた、熱い声。]
[俺も―――
耳元を、息がくすぐる。
好きだ。
耳を通り抜けた声が、
幾度も、頭の中に木霊する。]
嬉しい―――……ありがと う …
――――― だいすき …。
[大切に、大切にその言葉を告げて、
腕の中に、身を預けていた。
太陽が柔らな色で、ふたりを包むまで*]
/*
バルタザールさんのエンディングは、これで〆になります。
お疲れさまでした!
なんだろうこの甘甘は。じわじわ照れる。照れる…。
/*
>>-1741キアラちゃん
…、… えっ
な、なに 言ってる の…
[不意打ちを受けたようにうろたえた。
耳がすこし赤い。頭に手が置かれるのをそろりと見上げて]
……、…
そ、そんなこと…ない…よ
[恐縮して小さく肩を寄せた。
それから、キアラの萌黄色の眸をじっと見て]
… …――キアラちゃん、やさしい。
…… ありがとう。
[首を少しだけ傾けて照れ笑いを浮かべました。]
― 自室/キアラルート ―
[儀式に望んだ時にも告げられた、同じ台詞。
あの日の声は、鈴の音のように澄んでいて、
何者にもおかし難い清らかさをもって
青年の動きを縛っていた。
今は、胸に甘く狂おしく響く、キアラの声。
だが、少し腕を弛めると、今一度。
その汚れを知らない萌黄から、目を逸らすことはなく、
口を開く]
私の母は生涯の純潔を、神に誓っていたのだ。
だが、母は私を身篭ったことで気がふれてしまい、
ただの一度も私を見ることはなかった。
やがて父の正式な子供として認められても、
血の繋がらない兄たちには、この能力のせいか疎まれてきた。
命を狙われたことすらある。
父ですら、私が可愛かったから認めたのではない。
私を認めることで、利用出来るからこそ、そうしただけのこと。
国民たちはそれでも私を奉ってくれてはいたが、
実のところは、私の力が恐ろしかっただけなのだ。
誰もが私を必要としていなかったのだから、
私も、誰かを必要とすることはない。
人も、国も。護る義務はあれども、
愛する必要はないのだと思っていた。
だが、キアラは。私を死なせたくない、と。
そのようなことを言われるのは、はじめてだった。
バルタザールと話している私を見て、
私らしいとも評していたな。
私の能力ではなく、私の本質を見ようとしている、
という思いがした。
貴女は、聖乙女としてではなく、貴女自身の自身の言葉で、
闇の中を一人で彷徨っていた私に、光を照らしてくれたのだ。
その時からだ……。
……貴女が気になりはじめたのは。
[そこまで告白すると、苦笑めいたものを浮かべた。
話を聞いて彼女は、どんな表情を浮かべるのだろう。
それを確認したくて口を噤む。
ある問いだけを残して]
少し、重い話、なのかもしれない。
それでもキアラは私が欲しい――
と言えるか?
[少し、震えていた。
キアラのその優しい唇から、拒絶の言葉が零れてしまったら、
その魂は、どこにゆけばいいのだろう]
/*
すまねぇ。毎度時間かかりすぎで。
と中の人がいってみる。
あれくらいのテキストで1時間だってよ。ははは……。
焦って早く返すと、色々伝えたいことが抜けるし……。
両立は永遠の課題です。
― 木苺の褥>>421 ヴィクターと―
[敬称なく彼に呼ばれるのは初めてで。]
[眸で 近づくさまを追いかけて]
[触れる手をそっと握る]
…――っ、
[淡く草木かおる、木苺の褥。
いまただ一人の腕の中で。]
ぁ、……――
[彼にこんなに近づいたのも初めてだ。]
[囁きが耳に溶けていく]
[遠慮がちに、けれど確かにそっと背に腕を回して]
…はい。
……ヴィクター さま
[誓いの想いは結ばれる。
微かに潤む眸を*そっと、閉じた*]
/*
そしてそっと
やはり
お返事したいと
して 間にいれこむすいません。
そうですね
伝えたいこと 入れるの
抜け落ちないように むつかしい
/*
>>-1750キアラちゃん
……、…ぅ
[断言されて更に恐縮した。]
…――キアラちゃんのほうが すごく
…きらきら してるんです よ?
[小さな声だったから上手く届いたかどうか。
暁色が伝える、対なる想い。眩しげに眼を細めて。]
…あの、…あの
わたしも、……そう想ってる。 だから…
だから、…わたしにも
キアラちゃんを、 …守らせて ね。
[じっと、真剣な瞳で見たのであった]
/*
>>-1751
ふかい ゆうじょう の はず
…!連理の枝だとなんという長恨歌
…!? ……!!?
え、 ぇっ
[はずかしくなっt]
/*
ニコラスさま、おかえりなさいっ。
>>-1756
……なんです か これ?
[見てる。ちらしだ]
……
…こんなのあるんですね…
……
…パンが食べたいの?
[見た。]
エレオノーレ>>-1692
わふっ
[おて、と言われてエレオノーレの手にあごをぽふんと乗せた。]
・・。
[目を合わせて一瞬ふっと笑ったような顔をしてから、改めて手を乗せる。ぽふ。
行き違いで美味しいシチュエーション逃したの把握。]
/*
>>-1760
… !?
そ、それは あご …
[と思ったら手が乗っかった。
何だかしてやられた気分。じぃっと見た]
[行き違いは とりかえせると いい!ね!]
キアラ>>-1701
[ほっぺをむにされて、えへへと照れた笑い声を上げて、キアラを離した。]
肩こりかー。連日頑張っておったさかい、そうかもしれん。
あれや、箱に長時間向かう必要があるときは、1時間に一回とか肩甲骨中心に肩を大きく後ろに回すとええねん。効果あるでー。
真相知らん人から見ると、いっちばん噂されそーな状況やけど、ジークムントが速攻で寝てもうたさかい、なーんもなしという。わはは。なんで今らぶらぶしてみたわ。
― ローシェンの部屋/ローシェンルート ―
[腕の中、強く強く抱きしめられている間に、
ふたりの体温は混じり合い、溶け合っていた。
だから、ほんの少し緩められ、身体が離れただけで、
隙間に流れ込む空気が、ひどく冷たく感じる。]
あなたの…話―――、
[これは大切な話なのだと、
心を引き締めて、聞く。
そうして語られる物語に、小さく身を震わせた。]
[それは、哀しい母と子の物語だった。
子供を愛せなかった母。
誰からも愛情を受けなかった子供。
聞くうちに、涙が一粒、零れ落ちた。
どこまでも透明な、一粒の雫。]
――― ローシェンさん。
私、あなたが誰にも望まれずに生まれてきた、
…だなんて、思いません。
あなたはきっと、世界そのものに望まれたんです。
神様が、生まれておいで、って言ったから、
この世に生まれたんです。
だって。世界は、全てを愛していますから。
[自分から、ローシェンに腕を回して抱きつく。
精一杯の力で、強く、強く抱きしめる。
震える彼の身体を、出来る限り包みたいと。]
エレオノーレ>>-1762
[じーっと見られる反応も想定内。
手を引っ込めてエレオノーレを見つめ返すと]
それにもう、誰にも必要とされてない、
なんてことはないです。
フルウワのみんなが、あなたを必要としている。
大地が、あなたを必要としている。
それに、私も―――
私にも、あなたが必要なんです……
[ふるり、と小さく首を振る。嫌々をするようにしがみつく。]
あなたの―――心が欲しい…
[能力でも、地位でもなく。
欲しいのはあなた自身だと、訴える。]
/*
>>-1739 キアラ
それは、あれだ……。
キアラが可愛いから、つい頑張ってしまうってことだ。
言わせんな恥ずかしい。
>>-1756 ダーフィト
すいません。
私がわるうございました。
・・・ぺろん。
[大きなわんこは、エレオノーレの頬―唇ぎりぎりのところをなめて、わふんと鳴いてから、再びごろんと横になる。
追いつくのは、しばらくゆっくりできるので大丈夫。気遣いありがとう。]
愛して―――います…
誰よりも、なによりも……あなた、 ひとりを …
[掠れる吐息だけで告げて、琥珀を、見つめた。
うっすらと紅の引かれた唇を、
ほんのりと開いたまま。]
ダーフィト>>-1756
これまじで−?!俺も応募しよか。
「ジークムント仕様非公式ミッドナイトシーツ:浴衣寝乱れ姿バージョン。肩と肩甲骨の水晶核まで出ていてるけど、胸〜膝の上は隠れてる奴。」
/*
>>-1767
ひぁ!?
[びっくりして声が裏返った。
頬押さえつつ
寝っ転がった犬をおどろきで
ばくばくの心音のまま見下ろした。]
……
[つついておいた。]
[うん、ゆっくりできるのなら よかった。]
/*
デザイン投票数
第一位:<<聖宮官吏 リヒャルト>>
第二位:<<鋼の聖騎士 タイガ>>
第三位:<<探偵 ダーフィト>>
エレオノーレ>>-1770
[つつかれた犬は、エレオノーレの手にすりよる。くーんくーんと鼻を鳴らして嬉しそう。ぽふぽふと尻尾が地面を叩く。
やがて、つぶらな瞳で乙女を見つめると、好き!と訴えるように、わんと一声鳴いた。
・・すいません、中身のネタ切れなんで、勝手ながらここで〆させてください。]
/*
エンディングイベント
とても どきどき しますね どきどき
すてき ……。
[もふもふ しながら]
ニコラス>>-1705
俺の水着選んだんは誰ですか?怒らんからしょーじきにゆうてみ?
>>-1772
納得のランキング!・・みんな探偵さんのグッズが欲しかったんやね!
エレオノーレ>>-1771
名探偵ダーフィト研修のデザインに比べると、いまひとつやなーって気ぃもするけど、ちょっと考えてみた。
/*
>>-1772
隠れキャラ大躍進ですn
そこに載るタイガさんの存在感
>>-1773
[ふわふわのしっぽが気になる。
どうしたの?と見つめ合う形になって]
…?
…わん。
[返事のつもりで 鳴いてみたのだった。
誰かに聞かれていたら恥ずかしいかもしれn**]
[だいじょうぶですよだいじょうぶですよ!
いぬかわいかった。]
/*
[>>-1776 ヴェルにゃーに
ねこじゃらしじゃらし
おかえりなさいっ]
>>-1775
いま ひとつ なんてこと
無い気がしますが
どうなってるの…。
/*
>>-1780
といつめられるのは
わたしでしょうか
すいまs あれぇ
[正座]
…… 雌雄 でした か…! なんという
タイガ>>-1781
なんて切ない一撃離脱・・。
[こっそり目頭を押さえる。
この村で泣いたのはこれで二度目や。最初はどこだか分かるかな〜?]
>>-1779
[べるにゃーはねこじゃらしに猫クロー。]
>>-1781
[べるにゃーはタイガに噛みついた。がぶうううう]
というわけで、現在キアラへの返答を作成中ー。
キアラかわいいじゃねえかちくしょう。
きゅん。
エレオノーレ>>-1779
名探偵研修の抱き枕デザインを思い返しながら、どーいう傾向がなくて、自分に合いそうなのはどんなんかー?と頭に浮かべたら、あーんな感じに。
しかし、そもその手の知識は全くないのに、一瞬で思いつきを口にしたさかい、自信がないねん。
/*
>>-1777キアラちゃん
な、なんでもないよ、
…なんでもないの
[おろおろ慌てて首を横に振った、けれど。
繋がりから聞こえるものはごまかせない。
目と目が合えば、
本当のことしかそこにはなく]
……
……うん。
[そうして、*笑い合える 喜びが花開く*]
― 自室/キアラルート ―
[ずっと一人でさむくて。
ほんの僅か、身体が離れているだけでも、こんなにも。
その寒さを埋めるような、
温かい涙。
告げられる言葉。
物思いもすべて浄化されるような――
背中にまわされる腕が、熱くて、
応えるように、抱きしめ返す]
世界が、
神が。
私の存在を許した、というのか。
ならば、私は神に愛されたこどもだ、な。
[恐ろしいほどの孤独から解放されて、
表情は緩やかになる。
言葉はもう要らない。そう思うのに、
感謝の気持ちから、重ねずにはいられなかった]
>>-1785べるにゃ
[びく っとしながら また振っている ゆらゆら]
>>-1786ジークさま
…… 勉強熱心なんです ね?
[疑問符を浮かべながら]
……知識一切なしで…?
……。……。
[首を横に振りました。]
/*
ちょっと目を離したら、
べるにゃーが可愛い……!
これで、実は鳴き声が妙に可愛いとかだったら、
萌え死んじゃう…!!
[蛇を狩る猫なら、パーカーの紐はどうだっ!]
[ゆらゆらぷらーん]
/*
各エピローグを後でまとめて読みたい!です!
今は他の方のアイデアに流されたりしないようにするため、半分流し読みっぽいところがあるので…。
>>-1789
フシャアアアアアアアア!!!
[全身で飛び込んで行ったよこの猫]
[そしてパーカーで視界が完全に遮られました。たすけて。]
……貴女が、何故聖乙女に選ばれたのか、
ようやくわかった気がする。
貴女は、そうしてその言葉で、
人々を幸せにすることが出来る。
聖乙女に選ばれたからではない。
貴女が最初からもっていた力だったのだろう。
そして、その力で。
何よりも……私を幸せにしてくれた。
私の予言も捨てたものでは、ないな。
[『貴女には力があるのです。
……私を従えるだけの、ね。』
そう言い放った日から、
時間を重ね合わせ、少しづつ距離を縮めてゆき――]
エレオノーレ>>-1788
勉強熱心なのは、知識を司っておるさかいな。
・・というのは半分冗談として。
や、ほんまに全然知らん。一応これまでも知識としては入ってきたんやけど、難しゅーて理解できんねん。
[むずがる子供のように振るその頭を、
あやすように撫でる]
この世界が、私を必要としているのなら。
私はこの世界に残ろう。
何よりも、貴女の為に。
……私の心は、とうに貴女だけのものだ。
睫の下には、零した涙の跡。
美しいその軌跡を、唇でなぞり]
わたしも……あいしています。キアラ
ふかく。
つよく。
[たどたどしいフルウ・ワ語で愛を告げると、
その綺麗な紅を、自身の唇にうつすように、奪った*]
/*
まだまだ書ける気はするが、
だらだら書いてもきりがないし、美しくないので
この辺で。
ちゃんと口説けてるとよいのだけどな。
こんばんわ!
ちょっと潜伏してた!!w灰読むのに、半日もかかってしまったぜw
キアラろタイガがけっこう悩んでたのな!
突っ込みは後でいれるぜ!まとめたから!
[突っ込みたくってうずうずしている人]
[べるにゃーはパーカーの中でじたばた。でられない。]
俺は灰ログ赤ログ墓ログは村終わってから読むことにする…。多分間に合わないし、裏ログ読んだらエンディングログに影響出てしまいそうなので。
ちょっと読もうと思ったら、止まらなくなったんだよw
突っ込みところ満載すぎるぜw灰!
というわけで、またくるぜ!!**
私もログは全部は読んでいないのだ。
だが、エンディングに影響する、は同意、だな。
エレオルートがない一つに、キアラルートを
桃ログで後押しされていた、というのはある。
― ローシェンの部屋/ローシェンルート ―
[抱きしめたローシェンの身体から、強張りが抜ける。
優しい温かさが、またお互いの身体を巡り始める。
神に、愛された、こども。
言葉のひとつひとつがローシェンの唇から出ると、
命を吹き込まれたように、煌めき、弾む。
そうなんだと、みな愛されているのだと
幾度も頷いた。]
私の力―――
私の言葉がみんなを
あなたを―――幸せに…?
それなら―――
それが私の力なら……
とても、嬉しい …
[予言。
大広間で告げられた言葉が、今は違う色彩を持って蘇る。
あの時、向けられなかった視線に込もる想いが、
今、浄化されていくのを感じる。]
/*
>>-1793ジークさま
知識ゆえに…
[じっとみた。]
うーん、そうですね……
なかなか、理解は 難しいの かも?
いえ しなくても大丈夫なんです、ええ。
[頭を撫でる指先の感触。
髪を滑るそれが、とても心地良くて、
頬を伝う唇に、甘く痺れるような心地になって、
溶け落ちるように、瞼を閉ざす。]
―――、 …… …
[初めて耳にする、水晶を介さないフルウ・ワ語。
たどたどしいその言葉が、震えるほどに愛おしい。
それを伝えようとしたけれど―――
―――合わさる唇は、もっとたくさんのことを伝えてくれた*]
/*
にゃぁにゃぁにゃぁ〜!
[まだまだごろごろしている]
うん。おつかれさま!
そうだね。このあたりで切っておくと美しいよね。
後はエンディングのBGMを流せばいいの。
/*
[じたばたしているヴェルニャーを
おろおろひっぱってみる]
はっ …>公式で
す すいませんでした…。
/*
お風呂してきまーす。
上がったら最後のエンディング書くんだー。
呪エンドも締めたつもりだけど広げたくなってたりするががが
エレオノーレ>>-1804
大丈夫大丈夫。無理してどうこうしようつもりはないねん。最も興味ある事に時間割いている方が、自分には合ってるってよー分かっておるさかいな。気ぃ使うてくれてありがとさん。
[じーっと見る視線に合わせてにこり。」]
キアラ>>-1808
超同意や。・・ただ、キアラがあーんまり俺をどきどきさせるから、もしかするとスタッフが「いかーん。これじゃあ一般ルートで発売できん!」とかゆうかもしれへんで?
[瞳を覗き込んで、にやりと笑い。]
ゲームのルート扱いって、漫画とかに比べると結構厳しめに感じるんやが、俺だけ?
― 聖宮・正門/ヴィンセントルート ―
[ヴィンセントが蒼鷹を連れて旅立ったと、
聖宮の人から聞いて、慌てて追いかける。]
ヴィンセントさん―――!
[心おきなく声を上げて、
振り向いた彼の目の前へ、息を切らしながら走り寄った。]
もう!
勝手に居なくなるなんて、酷いですよ?
[漸く喋れるくらいに息を整えて、ヴィンセントを見上げる。
グルーシェニカにも、こんにちは?と声を掛けた。]
皆さんと一緒に、無事に呪いを浄化できて、
もうこれで、聖乙女と聖騎士じゃなくなりました。
[よね? と首を傾げてにっこり笑う。]
だから私。決めたんです。
あなたと一緒に行こうって。
[一見、脈絡のないことを、胸を張って言う。]
ふにゃー!!!
[危険なニャーは、パーカーから救出されたものの、ケージに入れられそうになってじたばたしている。]
さて、キアラルートのログを投下します。
時間かかっちゃってごめんね!
これの後、1〜2回程度のやりとりでいいかな?とも思うのです、よ。
あなたのことをもっと知りたいって、
あの時から、ずっと思っていたんですよ?
知りたい。理解し合いたい……って。
[儀式の前。礼拝堂でのこと。
ふっと落ちた視線は、すぐに明るく上がる。]
だから、あなたに付いていくことにしました。
あ…っ。もう煩く聞いたりしないから、
心配しなくても大丈夫ですよ?
いつかそのうち、
風が気まぐれに話してくれるのを、
気長に待つことにします。
[心に決めた。そんな笑顔。]
ほら。
早く行きましょう?
[荷物を持ち直して、出発を促す。
追い払っても付いていく。
そんな意思が、ありありと見えることだろう。
少し先に行って、手を振って呼びかける。
その後ろには、どこまでも高い空が広がっていた。*]
―エンディング:キアラルート/礼拝堂―
ありがとう。俺のこと、受け入れてくれて。
なあ、キアラ。俺がそこまで想われてしまっていいのか?
俺さ、ずっとお前に嫌われ続けてたんじゃないかって思ってた。まあ、自分から嫌われることをしたんだけどさ。
[ぼろぼろと涙を溢すキアラを胸に抱き寄せ、頭を何度も何度も撫でる。]
最初は、嫌われてもいいって思ってた。
穏やかで平和な世界で生きるお前が、本当に「戦う」気持ちを持てるには何をすればいいかって思ってさ。
だからお前達聖乙女にはっぱかけて、最初は俺への怒りをそのまま「呪い」との戦いの力に変えられればいいかな…って。
それがこの礼拝堂で、お前にブン殴られたあの「誓いの言葉」の真相さ。
++
―エンディング:キアラルート/礼拝堂―
それが結果的にうまくいったかどうかはわからない。
けれど、真っ直ぐに戦うお前の近くに居るうちに、お前が眩しく見えてきちゃってさ…ああなんか俺失敗したな…って思った。
[胸元が涙でじんわりと濡れる。キアラが遠慮しようものなら、それを押さえてさらに頭を撫で続ける。]
――…ごめんな。お前のこと、傷つけて。
でも、お前のこと、ずっとずっと心配だったんだ。
もう俺はお前を傷つける真似はしない。
[キアラの胸元にある血の弾丸が、ドクドクと鼓動を打つのを感じながら、ヴェルナーも静かに目を閉じた。]
好きだよ、キアラ。
世界中の誰よりも、お前が好きだ――…
++
―エンディング:キアラルート/礼拝堂―
なあ、キアラ。
[ポケットから、銀色の土台に包まれた紫色の鉱石が掛かったネックレスを取り出した。]
これ、良かったら、受け取ってくれないか。
俺の故郷の村では「神々の護り石」と言われていて…男から女へ渡して婚姻の証として渡して、さらに母となった女が息子に渡す習慣があるんだ。
でもまだキアラは学校行ってるって聞いたから、今すぐ俺の嫁になってくれとまでは言わない。お前が普通の世界で生きるという選択をするなら、俺はお前を邪魔したりはしない。
だからこれは「大人になったら結婚してくれ」って…予約みたいなものとして、持っていて欲しいんだ。2年後か、もう少し先か…今よりもっとしなやかで強く、そして誰よりも綺麗になったお前を、他の誰にも取られたくないんだ。
――…いい、かな? //
/*
ずっと拾いたかったヴィンセントさんのマルチエンド、
拾ってみた…!
これで心おきなくご飯の準備……
……! ヴェルナーさんのお返事が来た、のね…!
また夜に、なのです〜!**
タイガのスタッフがどうした、っちゅー話を聞いて。ジークムントの扱いはどうなんやろーなーと考えてみた。
公式押しじゃないが、スタッフの一部に熱心な人がおって、イベントとかエンディングとか細かく作りこんでおる感じ?
ごはんの人はいってら。またあとでな。
/*
>>-1817
当初は公式のつもりで作り込んでいたけど変更になった、とかかなぁ?
よくよく考えたら押さなくても人気出るのでは、って感じ?
/*
>>-1812キアラちゃん
[なでくりされた。された。
眼をきゅっと閉じた。]
>>-1809ジークさま
うん、楽しいのが一番、ですね。
[にこり、に笑み返し。]
>>-1811キアラちゃん
[自信たっぷりな様子に、うれしそう。]
/*
[ケージの猫を よしよししようとした。
ヴェルニャーかわいいな。]
ご飯の方はいってらっしゃいませ、ませ。
>>-1820
ふしゃー!ふしゃー!
[べるにゃーは反抗しながらちょっとゴロゴロ。]
[ついでにお魚ちょーだいアピール。]
というわけで、いったんごはん離席します**
/*
ニコラスは人気を度外視して作ったキャラに違いない。
でもそんな自分が好き。
まいなーかっぷりんぐばんざーい。
/*
>>-1824ヴェルニャ
暴れないの、ほら
[ごろごろ猫の喉を撫でる。]
ごはん…?
うん、待っててね。
[そんなこんなでお魚を用意するのでした。
いってらっしゃいませませ]
エレオノーレ>>-1825
だって、あと4時間でおしまいなのに、人いなくて寂しい。
[エレオノーレを見上げて、子供みたいに拗ねる。]
人がいっぱいきますよーに。らぶらぶふらーっしゅ。
[両手を空に向かって上げて、おまじないを試みる。]
/*
[べるにゃーは周りに「取るんじゃねえ」と威嚇しながらケージの中でおさかなもぐもぐもぐ**]
[エレオノーレがあまりに可愛すぎて思わずレスった。
ごはん食べたら戻ってきますよ!]
/*
>>-1826ニコラスさま
マイナーすきです、
いいとおもうのです。
>>-1828ジークさま
…あと4時間…ほんとうですね。
寂しくなるわ。
[ラブラブフラッシュのしぐさを後追い的に真似た。]
/*
>>-1829
[魚を食べる様子を みまもっている。]
はい、急がずあせらず、お待ちしています。
はっ。
…はじめてかわいいと
いってもらえたかもしれない
(ヴェルナーさんに)
(どうだっけ)
(ころん)
/*
>>-1830 エレオノーレ
>>-664が唯一のバイブルです。
家宝です。
呪いを秤に乗せることができても、これと釣り合いがとれるものは無い気がしますえぇ。
ニコラス>>-1826
大丈夫や。エレオノーレが>>-1830ってゆうてるもん、ファンは絶対おる。
エレオノーレ>>-1830
[らぶらぶふらっしゅを後追いするエレオノーレに、にぱー☆]
寂しいけど、この村楽しかったって証拠だよね!僕もみんなに会えて、楽しかった。
/*
>>-1832ニコラスさま
Σバイブル…。
呪い よりも 重い ですか…!
[裾引っ張りつつ]
>>-1833ジークさま
[居る。に頷くのでした。]
うん、ほんとう、ここにいられてよかったです。
― おまけ/キアラ ―
キアラ。
あと、どれくらいで18になる?
[他愛のない、単純な質問。
次の言葉が紡がれるまでは]
18歳の誕生日に……。
貴女のすべてを、貰い受ける。
私が、それまで我慢出来れば……だがな。
エレオノーレ>>-1834
[人指し指だけを一本、ぎゅっと握り締める。]
あのね、エレオノーレに会えたのも、すっごく嬉しい、よ?お話してくれて、ありがとね。エレオノーレ、優しくて、好き。
/*
>>-1806 エレオノーレ
>>-1812 キアラ
まあ、気にするな。
どちらにしても、中の人の性質上
一度に二人口説くのは無理なような気がする。
スキル【いちず】の持ち主だからな……。
ローシェン>>-1836
わーい、ローシェンおかえりー。
[床から起き上がって手を振った。]
ローシェンのロール格好いいね!あとでエピの最初から読み直して勉強するー。今はそこまで読む余裕がないや・・。
>>-1838 ニコラス
最初はライトグレイだったのだが、みづらかったのだよ。
>>-1839 ジーク
えっ……。とりあえず落ち着け(超うろたえた)
私のログには勉強するところなどひとつもない。
/*
>>-1835ジークさま
…
[ぱちり、目を瞬かせて。
それからやわらかに眼を細めた]
……ほんとう?
ありがとう、…うれしい。
[そっと髪をあやすように撫でた。]
>>-1837ローさま
……[>>-1836には見守るような。]
ええ、わかります
わかります、“一途”は。
わたしも ひとりばかり
見てしまうところ、ありますから。
>>-1842 ニコラス
よし、ではそういう演出だったということに。
デレ足りなかったのは本音だがな……
ばるたんだー!こっちでおはなししよーよー!
[手をばたばた。]
ローシェン>>-1841
僕はそんなことないと思うよ?(首をこてーり傾げる
進行中から凄いって読んでた、ローシェンの発言。残念だけど、エピでは時間が取れなくって、一通りしか読んでないからねー。
>>-1831
え!
あれ?
そうだったっけ!!
言われてみればそうかもしれない…!
[どこまでツンデレなのヴェルナー…]
>>-1843 エレオノーレ
うん。先にエレオノーレのフラグが立っていたら、
エレオノーレしか口説かなかったかもしれないしな。
色々不器用なもので……。
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