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村人はレジーナとリザ母入れても4人か……。
再び盛り返すのは難しそうだなあ。
オットー、前向きENDだな!
ちょっと触発されて何か落とす。
―数日前―
[それはまだ、村長がカラスの姿をとっていたときのこと]
「うむ、うまい。オットーはなかなかよい腕をしているな。
きっと貴方を育てた師匠と客がよかったのだろう。」
[大事な記憶をなくしていても。心までは偽れない。それは率直な本心であり]
[――その姿では届かない。届かないのだ…]
>>-1356
ごめん、村人が「ほとんど」いない村、ねwww
ほとんどの部分が抜けてたwwww
>>-1360
ちゃんと通じるよー>< 俺がうっかりさんだったww
―reborn―
[今日も少女はふわふわと漂っている。]
あれから何年たったのだろう。
銀樹の村も7度目の春を迎えた。
少女はあの時の姿と、何も変わらぬまま。
懐かしい母の姿が見える。
寄り添う男の人がいる。
背が高くて、優しそうな人だ。
そしてその人が抱くのは、少女の弟。
少女はずっと母親のそばで母親を見てきた。
あれから何度も自分が埋葬された墓の前で、泣き、わめき、自分を責め、
死のうとして、留まり、そしてまた泣く姿を見てきた。
ごめんね。ごめんなさい、ママ。ごめんね。
何度も何度も、何度も何度も何度もつぶやいてきた。
けれどもそれが母親に届くことはなかった。
>>-1362
いや、むしろ俺のほうが毎回殺されている…ジムゾンの文章素敵過ぎてたまらん><
>>-1363
…当分じゃなくて、ずっとって言えよ。
[顔を赤くしてそっぽを向いた]
しかし今。
母親の隣に、寄り添う人があった。
母親を求め、慰める小さな手があった。
[そっと、母親の隣に舞い降りると
優しく、優しく、弟の頭をなでる。]
どんなに時間がたっても、母親は、人狼となった娘を忘れることはできないのだろう。
けれども。
時は流れる。
人に出会う。
呼吸をし、食事をし、眠る。
何度も何度も。
死ぬまで繰り返す。
人に癒され、癒し、そうして生きていく。
まずい、って口にしつつ全部食ってたあの場面とオーバーラップして本当に泣けて来るんだ、うん。
村長うますぎる。。。
――ママを、よろしくね。
こちらを見てきゃっきゃと声を上げる弟に手を振る。
弟が手を振り返す。
それを見た二人が微笑みあう。
[幸せな気分になって一緒に微笑みが零れる]
ねぇ、まま。
あたし、ひとりじゃないんだよ。
あたし、大事にしてもらってるよ。
アイトおにいちゃんはね。優しいんだよ。
時々泣き虫だけど、優しいの。
アルベリヒおにいちゃんもね、やさしいんだよ。
時々意地悪だけど、やさしいよ。
つんでれっていうんだって、そういうの。
ホントの家族じゃないけど、家族みたいなんだよ。
[クスクスと笑った]
ねぇ、ママ。
あたし、ママが笑ってると嬉しい。
ねぇ、ママ。
ママは、もう大丈夫だね。
ねぇ、ママ。
次に生れる時も、
また、ママの子で生まれたいな。
ねぇ、ママ。
ありがとう。
あたしを生んでくれて、ありがとう。
ありがとう、ママ。
[そう言うと少女は大きな扉に向かい
ぎぎぎぎと大きな音を立てて扉を開いた。
見送る人には手をふって。
ありがとうと、笑顔を見せて。
繋いだ手は、離さずに。
歩みを進めて、大気に*溶けた*]
やっと逝けました。
7年かかりました。まる。
やっぱ、親が現世で不幸なままじゃ、子供はあがれないよー・・・。
無理無理!!
なので、親にも少し、リーザが安心できるくらいには幸せになってもらいました^^
トーマスさん……。
[背後から掛けられた声に、仕事中の手を止めて振り向いた瞬間、シャツを両手で掴まれた。]
トーマスさん。
あの子を!リーザを返して!
[村一番の器量良しだった姿は、髪はボサボサ、目はずっと泣いていたのか充血していて、それだけ彼女がショックであったことを物語っていた。]
―IF・どこか遠いところで―
「ヴァルター、ヴァルター」
「……う、ん? 誰だ」
[目をあけると、懐かしい誰かがいた]
「僕だよ、ヴァルター」
「兄さん!? どうしてここに…兄さんはもっと明るいところにいると思ったのに」
「何もかも、君に任せてしまったから」
「……でも」
「もう、いいんだよ。村長じゃなくっても。これからは、ただのヴァルターとしていればいいんだ」
「しかし……」
[手を握られ、困惑する]
シェリイイイイイイー!!(涙)
アイトもリヒも、妹(?)愛しすぎだろwwwww
でも確かにそうするんだろうなwww
>>-1377
…ん。
この先どうなるのかわかんねぇけどさ…てめーが望んでくれるなら、俺はずっと一緒にいてやるよ。
…いや、俺も一緒にいてほしい。
・・・ありがとな、ジムゾン。
[見つめ返して、微笑んだ。]
トーマスさん!
そうやってだんまりを決めこんでれば、なんとかなるって思ってるの!
あなたが!殺したんでしょう!あの子を!
[その言葉にはっと息を呑んで。]
でもな……リーザはじんろ……。
そして、フリーデルが寝た辺りのログでライバル候補多数を確認……なんというw
まあ、そうだよなあ。うん。
綺麗で細やかで、絡んで良かったとしか思わないシスターでした。何とも細やかに反応を返してくれて、ありがとう。嬉しかった……!
……そうだ。リーザは人狼だったんだ!
お前の娘が俺の子を殺したんだぞ!
じゃあ、お前がヤコブを返してくれるのか!
嘘つき!リーザのことは俺に任せろって言ったくせに!
リーザは俺の家族だっていったくせに!
ああ、いったよ。そうやって。
……それでも俺の子はヤコブだけだったんだ!
アルマが命をかけて産んでくれて、俺がアルマの分まで幸せにしてやるって思った……。
それをお前の娘が殺したんだ!
……リーザだってそりゃ大事だったよ。
リーザやお前が俺に裏切られたって思っても仕方ないかもしれない。
だけどよ。じゃあ俺はどうすればいいんだ!
リーザを殺してスマンって言って。リーザの為に泣いて。
それじゃ、ヤコブを殺された俺の気持ちはどこに持ってけばいいんだよ!
……わかってるよ。村の連中はみんな家族だなんていって。
結局俺は格好つけてただけなんだ。
[だから悪夢をみる。
アルビンを余所者と罵った自分。
家族といいながらリーザを殺した自分。
それがきっと本当の姿。
今まで気付かなかっただけで。
夢のリーザは、自分のこころ。
在りし日の自分を責めるために、夢を見る。]
わー!シェリーが…!
7年たって、やっとお母さんもシェリーも
幸せになったんだ…(T T)
最後が切なかっただけに、よかったねと、もうそういう言葉しかでない…
…ツンデレは、村の基礎知識…
皆結社の所為にしちゃえばいいじゃん><
人狼なんていなかったんだよ><
と、アルビンの気持ちがちょっとわかる結社員であった
>>-1390
…ん。
お、俺もてめーのモンだぜ。ま、こんなヤツ欲しがる物好きはてめーくらいしかいねぇよ。
…これからもよろしくな。
[頬にキスした。]
修羅場になるよねー。どう考えても。
今考えると、村全滅エンドよりも、
幅がある、村に被害がでかい狼死亡エンドの方が
面白いかも・・・。
PCたちはかわいそうなことになるんだけど、、
ストーリーは。
うおおおリーザ、幸せな最期でよかった…
そしてトーマスの修羅場っぷりに泣いた。
死ぬより生きるほうが辛いってまさにこのことかー!て感じで悲しい…
ガッコーーーーン!
[後頭部に衝撃が走る。
コロコロと足元に転がるのは手桶。]
いってぇ。なんだよ!
[掴まれたシャツはそのままに、顔だけを後ろに向けると。]
トーマスさんとか、女将さんもリーザのお母さんも…大切な人が死んでいるのに生きていかないといけないだけに辛いよね…
なんだいなんだい。
子供を失った親同士、慰めあってラブシーンかい?
違う!
違います!
[同時に叫ぶと、女はゲラゲラと可笑しそうに笑い。]
― 村のどこか ―
[村人の棺を眺め、シェリー達が再開したことを確認し、ゆっくりと立ち上がり自宅へ戻ろうとした。
不意に、自宅に居る犬達の今までと違う反応を察知し、そちらに意識を凝らす。]
……あ。
女将さん……
[誰も来るはずのない家に、街に居て難を逃れた宿屋の女将の姿が近づき…羊小屋を見回っている。
犬達は、人間が近づいたのに気づき、転がるように動物用の出入口から頭を出し、尻尾を振って駆け出して行った。]
まあったく、そういうところで気があってどうするんだろうねぇ?
アタシとしては、アンタ達に、そうやって不毛な喧嘩するより、慰めあって欲しいんだけどね。
だってそうだろう?
アンタ達、親がそんなんじゃ子供は安心して成仏できやしない。
ヤコブもリーザもアンタ達を不幸にするために、生まれてきたんじゃないんだからさ。
そこんところ、よーく考えておやりよ。
じゃ、アタシは宿に戻ってるから。
よし、読み終わった。
カタリナの羊と犬、良かったのう…。
リーザママとリーザも、うんうん。
時の流れと共に、ちょっとだけ幸せになる、いいね。
トーマスの修羅場とヴァルターの続きを気にしつつ挨拶して寝よう。そうしよう。
[ひらりと翻された淡いピンクのドレスは、冬の透き通るような青空に映えてなんとも鮮やかに見えて。]
……アイツ、言いたいことだけ言っていきやがって。
[毒毛が抜かれたようにため息をつくと、顔を元に戻して。]
ああ、すまない……お前に当たってもしょうがない……な。
……私こそ。ごめんなさい。
……そうよね。レジーナさんの言うとおりかも知れないわね……。
あ、お仕事の邪魔だったわよね。
……ごめんなさい。
[両手を降ろすとぺこりと頭を下げて、彼女は立ち去っていった。]
……おい。ヤコブ。本当に成仏してねぇのか。
……参ったなぁ。
俺だって、お前に悲しい思いをさせたいわけじゃないんだ。
……俺は、簡単に割り切れるほど頭えらくないから。
頭では理解できても、誰も恨まないなんてこと出来ないかもしれねぇ。
たださ。お前をここに縛り付けたいわけでもないんだ。
父ちゃん、大丈夫じゃないかもしれないけど。それでもあんまり心配しないようにするから。
だからお前は、お前のことを先に考えろよ。
……今はこんな約束しか出来ないけど、それでいいかな。
……それにしてもさぁ。アイツだってヨアヒムのこととかあるだろうに。
女ってのはつえぇなぁ……。
いや、待てよ。アイツが規格外なのかも知れない。
[彼女のことだから、自分の悲しみを抑えただけなのかも知れないけど。
争えば争うほど、悲しみはひろがってゆくばかりだから。]
一応朝にも覗ける予定だけれども、ご挨拶。
ヴァルターさん、ヨアヒムさん、ディーターさんは初めまして。で、いいかな?地味にクララのよたさんとも、村は初でしたね……まるでそんな気がしないけどもww
リーザさんとは、F国のどっかでお会いしたような気が、実はします。村番号すら出てこないので、半ば初めましての気分のつもりでw
あとの方は、毎度お世話に…といっても、パメラさんとモーリッツさんは2度目ぶりでしたね。手記6のベネットです。またもや言い換えなしでのご一緒でした。
随分久方ぶりに、薔薇の下のBBSセットで言い換えなしRPを楽しませて頂きました。動きに幾つかの反省はあれど、やりたいことだけやらせて頂いて、殺伐村とても楽しかったです。
墓下では失礼しました。と、軽く添えつつ。
またどこかでご縁がありましたら、宜しくお願いします。ありがとうございましたー!**
ヨアヒムの写真に毎晩愛しげに話しかけて、ぽろっと涙をこぼして、
さぁて、明日も頑張らなきゃね!って微笑って気合を入れなおしてるような
そんなイメージだなあ…
レジーナ…
レジーナつええ…。
ヨアヒム、レジーナの甥っ子設定にして良かったなあ…と思いました。
うー、まだまだ見てたいけど、睡眠時間があれなので後は朝に。
おやすみなさい!**
[これからも悪夢をみるのかもしれない。
シャノンともこれからだって喧嘩するのかもしれない。
だけど生きている限り、悲しみや後悔はずっと消えないのだから。
だったら精一杯生きるしかない。**]
ヤコブ。
次あったら、親不孝ものって叱ってやるからな。
そん時は覚悟しとけよ。
「ほら、否定接続100回いって開く扉なんてないよ。行こう、みんな待っているんだ」
「みんな?」
[遠くから懐かしくも呼ぶ声が聞こえて、さらに困惑する。自分があの環に加わってよいのか……駄目なのではないか、と]
「でも……」
「でも禁止。しかしも禁止。だが、も禁止。君の育てた息子を見習いたまえ」
とまパパカッコイイ…!
こんなお父さんの後ろで息子が
ぴったりくっついてある意味救われているんだね(*ノノ)
親子っていいなぁ。
>>-1405
[びっくりした顔にしてやったりと思った矢先、キスを返されて顔を赤くする。続く言葉には]
はは、そういう言葉言ってるとちゃんと神父サマに見えんな。
[揶揄うように言う]
「僕らはみんな知っているんだ」
[残された弟が、いっぱいいっぱい苦しんだこと。そして、いっぱい苦しんで、それでも守ろうと手を広げて、多くを傷つけて、そしてまた苦しんでいたこと]
[そんな肯定をされたことがない。戸惑いが手の震えとなる。それを抑えるように、握る手の力が強くなる。多くなる]
「そうよ、貴方は私たちの死を悼んでくれたわ、見てはいられないくらいに」
「パパは忘れないでいてくれたよ、いつも」
「オットー君を引き取ったのも、君なりの罪滅ぼしだったんでしょ」
レジはこんなんじゃねぇよ!
とか私のママこんなんじゃない!
とかあったらごめん。
俺の中のレジのイメージってこうなんだよな。
[死者にも熱を感じる力があるのかと、目頭にたまる液体の熱さをもって知る]
「いこう、ヴァルター。一緒に謝ってやるよ」
「うん、オットー兄さん」
[懐かしき、罪を共有する友たちへ。村の歴史をつづってきた先人たちへ]
「ただいま、みんな」**
-1409
えと、調べました。
F1586村ですね。
私占い師ディタでした。
初日から独断占いをして、
ネタ発表した・・・。
/*
皆様、長い間お疲れ様でした。
このたび村立てさんから誘われて見学者として参入したoyamaです。
しゃるさんはお久しぶりです。F666の女装癖ジムゾンです。
柊さんお久しぶりです。でも前村がどこかはわからない…!かぼ系だとは思うが!?
ほかの皆さまははじめまして。
まあ、プロだけいて後は墓下で悠々自適ライフを送っていましたが、楽しく過ごすことができました。ありがとうございます。
ああいう村長でしたが、いろいろな方々に愛されたおかげで、自分が許せる程度の殺伐をばらまくことができました。
中の人の体力がないのでRP村に次参加することはいつのことになるかはわかりませんが、またどこかでお会いすることがありましたらお付き合いくだされば幸いです。(ぺこ)
ばたん、きゅー**
― 村のどこか ―
[犬に与えた食糧では到底冬は越せないと思っていた。せめて、死ぬまで傍についてやろうと思っていたが、救いの手は思った以上に早くやってきて、犬もそれを察知しているのか女将さんの仁徳か、尾を千切れんばかりに振ってきらきらとした目で見つめている。]
命拾い…か。
お前ら、案外要領いいのな。
…今度は、寿命の短い犬よりもさっさと死んだりしないような飼い主だと、いいな。
[自分があの犬達と最初に出会ったのも、こんな寒い季節…元の飼い主に見捨てられた後だったことを思い出す。
頭を撫でられている姿を心の目で捉えながら、短い間を共にした動物たちの幸福を願った。]
………
[ぼんやりと今いる場所に意識を戻す。
手を動かすと、白い氷の板の傍に雪が添えられている。
…手に取るといつの間にか、温かい紅茶のカップに砂糖が4つ現れた。]
……………ヤコブ?
[砂糖の数で思い出す。自分が「死んだ」夜のことを。
生前の少々甘すぎる食べ物の好みは、生きていく為。
少量でも摂取できればそれだけ動くことができたからだが、あの夜は生きる為の行動など必要なかったのに、つい習慣で頼んでしまった。]
…死んでも、甘いものって、甘いんだ…
[二つはそのまま齧り、ぽつりと呟く。
もう二つは紅茶に沈めてゆっくりとかき混ぜ、雪のちらつく空を眺めながら、暖かいお茶を口にした**]
>>-1421
うん。俺も。
死んでから幸せになれるならそれはそれで悪くねぇなって思ってるとこ。
(ぎゅうううう返し)
/*
みなさん、大変お疲れ様でした。
はじめましての方もそうでない方も、ありがとうございました。
すーっごく楽しかったです。
RP村経験もあんまり多くないので、へたっぴなところも多く、誤字脱字も多かった・・・!!すみませんでした!!
殺伐もキャラがキャラだけになかなか難しかった><
もっと鬼畜にすればよかったか・・・!!
でも、こんなに心が入り込んだのは初めてで
最終日はホントに泣きながらやってました。
本当に楽しかった。
特に、狼ズと狂人さんはたくさんいろいろお付き合いいただいてありがとうございました。
最後となりましたが、みかんせいじんさん、村立てありがとうございました。とーーーーっても楽しかったです。
では、また遊んでください!!
ありがとうございました。*
/*
俺もご挨拶をさせていただこう、かな。
tatsuruと申します。みなさんにひとこと!
トーマス>可愛い豪快オヤジをありがとう!萌えた!
ペーター>絡みにいけなくてすみません!最終日までお疲れ様でした!
クララ>進行有難うございました!クララのトラウマがちょっと消えたよ!
ゲルト>なんですぐゲルト死んでしまうん?
フリーデル>久々の愛らしいろくさんを堪能しました。まさに聖女。
ジムゾン>お前は死んでいい
ニコラス>ネタっぷりに吹いたwwwww真霊潜伏乙wwww
じいちゃん>ぱっと出てきてさっと印象深いロールを返すのがすごいと思いました!
ヤコブ>村建てお疲れ様!ヤンデレこわいYO!
オットー>フリーデルとお幸せに!
パメラ>ホント助演女優賞です。素晴らしい落ちっぷりをありがとう!
アルビン>いつまでもそんなツンデレでいてください!
カタリナ>犬や羊への愛情が素敵だったです。リナもツンデレだと思うんだ!
ヨアヒム>赤側進行お疲れ様! リナの「化粧」への反応に吹きました
リーザ>次に生まれてくるリーザの魂が最大級の幸福に包まれますように。
村長>和みと殺伐の両方を兼ね備えた素晴らしい動きをありがとうございます!
ディーター>本当に本当に本当にありがとう。可愛かった。とんでもなく可愛かった。
接触に関しては確定ロールまわしまくりですまん。ああいうときには遠慮してはだめだと教わった気がするんだ…読み違っていたらすまん…><*
/*
丁度3時になったので、僕もねむたいむにします。
拙い狂人でしたが皆様、長い間のRP村にお付き合いいただきありがとうございます。
偽COして黒出して偽黒吊ってLW様達より先に吊られて…と、能力発揮できなくても泣かない村で狂人としてのお仕事フルセットをさせて頂き大感謝だったのです。
どの人も皆人狼騒動で傷を負ったり切なかったり、でも希望も残ってたりして、いろんな場面でわー!こんなことに…!となりながらログを読ませて頂きました。
また、どこかの村でお会いしましたらよろしくお願い致します。
ではでは、良い眠りを!**
*/
消えた奴らは何処に逝くんだろうなァ。
[パキリ
足元で氷が鳴る。]
天国とやらに逝けるのかな。
あの独り善がりのお人好し女も居るのかな?
[ふと随分と前に"消えた"村娘を思い出す。
決して意見も想いも交わらず、笑顔を向けたことすらない相手。
けれど、彼女なら天国には相応しいのだろうと苦笑して。]
……随分、待たせたなァ。
[パキリ パキキ
音は段々と大きくなっていた。
見下ろせば、薄氷は今にも砕け散りそうなほど、ひび割れが広がっている。]
……シルヴィア。
[薄氷を隔てた向こう、幻影の妹が手招く。
それに、ゆっくりと顔を綻ばせ手を差し伸べる――。]
[全身を貫く冷たさ。
あの日、妹を喰らった時と同じ寒さと苦痛の中で、やっと幻影の手をとった。]
…………。
……ごめんな。
[あの日以来はじめて満たされて。
――氷の底へと*沈む。*]
では、そろそろ俺も挨拶。
明日の朝は……起きてるけど、鳩触れるかどうかわからないので。
はじめましての方は、はじめまして。
久々の方は、お久しぶりです。
それ以外の方は、毎度どうも。
初めてのかたは「ん?」と思われたかも知れませんが、お知り合いの方にはしゃると呼ばれ(せ?)ています。
切なかったり、笑ったり、によによしたりものすごーく楽しませていただきました。
最終日まで残ってしまって、これどうするべ……と頭を悩ませたのも、いい経験になりました。
またどこかでお逢いできたら、よろしくお願いします。
一応あったけど、自分の表現力や時間がなくてかけなかった設定
・母は美人だけど、あばずれ。
・激しい気性と、愛情深い人で娘のことをとーても愛してた。
・父親は口にできないこの世界での超大物か、村の人・・・・・!?
・稼ぎは悪くないからそれなりに小金持ち。
・リーザはママが近くにいないからいつもさみしい。
・でもさみしいって口に出すのは面倒を見てくれている人たちに悪くて口には出せない。
・いっぱい我慢している子、だけど、自分が我慢している、という自覚はない。
などなど・・・・・。
妹エンドに落ち着いたところで俺も寝る。
simotukiという適当にふらふらと出現して居るものです。
デレない!が密かな目標を持ちながら案の定ツンデレ扱いされる中の人特性持ちです。
始めましての方は始めまして。
お久しぶりの方はどうもまた同村できてよかったです。
殺伐村という未知の領域で殺伐できるか不安でしたが、ご一緒できて楽しかったです。
特に赤陣営の仲間とパメラは色々絡んで、ありがとうございました。
また何処かでお会いしたらよろしくお願いします。
*おやすみなさい。*
/*
拙い結社ではありましたが、楽しませていただきました。早期襲撃を見越して動き、3日目までで何処まで出来るか頑張りましたが、矢張り展開に無理な点も生じていたようですorz
ディーターを灰村人で虐め倒せなかった事だけは心残りですが未練はあろうと後悔はしない(キリッ
様々な面でご心配をおかけしてしまった村建てさんには大変申しわけございません。
この村で会った皆様と、素敵な再会が訪れますように。
この国の管理人もしておりますので、村の操作上等気になった点ございましたら、雑談村かSNSまでお寄せください。
>>-1435
……ん。
てめーがしたいことなら、何でもしてやるよ。て、ていうか俺もしてえし。
でも、ま、ここじゃ駄目だ。
幽霊だとしても、は、恥じらいってもんを失くしたら駄目だ。
…二人っきりになれるところで。
な?
[ニーと笑うと、手を取った。]
流石に、寝ないと、明日、やばい………
ふかよみとか なんですか (ぼうよみ)
ディーターおつきあいありがとうありがとう!
ほんとー…に愛してる!
最初から最後までえろ神父ですまなかった!
/*
ということで俺もご挨拶を!(最初にご挨拶したけど何度してもいいよね。答えは聞いてない)
初めてのRP村参加本当に楽しかったです。皆さんと殺伐に絡めて本当に嬉しかったです。ロールをうまく拾えなかったり動けなかったりKYだったりと、至らないところばかりで本当に申し訳ありませんでした。
またどこかでお会いできたら嬉しいです。その時は是非またよろしくお願いいたします。
村建てのみかんさん、誘ってくれてありがとう! 本当にお疲れ様でした。
そしてジムゾンは、好きになってくれてありがとう! 毎日ジムゾンのかっこよさにときめきがとまらない日々でした(笑)。ジムゾンがディーターを成長させてくれたお陰で途中から凄く動きやすくなったし、PCもPLも最大級の感謝を捧げているよ! 本当にありがとう。大好き!(ぎゅう)
―氷の森―
……寒い気がするのに、寒くないなぁ。
[喋っても、息が白くならないのは、ほんの少し寂しい。
父が前向きに進んでいこうとする姿を見届けた息子は、少し落ち着きを取り戻したものの、突然道を失って、どこに行くべきかまだわからぬまま。
ただひたすらに氷の森の中を歩いていた]
……“誰も氷の森から抜け出せない”か。
捕らわれたのかもなあ……
[自分が死ぬ前の、最期の一週間を思い出す。]
[人間だったオットーを追い詰めて、死に追いやった。
人間だったパメラを、処刑台に送った。
人狼だったアルビンは、自ら死を選んだ。
人間か人狼か、迷ったディーターも、吊り上げた。
偽占い師だと思ったカタリナの首に縄をかけた。
人狼だったヨアヒムの喉に、この手でナイフを突き立てた。
……けれども。]
>>-1432
実は確定ロールがまだ良く分かっていない俺だった!(どーん)
なので俺自身はそういうのは全然大丈夫なんだが、むしろ自分が確定ロール回しまくってたんじゃないかとか読み違ってんじゃないかとかは凄く心配だった。
返信も遅いし、色々やきもきさせてたら本当にごめん><
人間の命一つ、人狼の命一つ。
鶏の命一つ、羊の命一つ。
……一体、どこに差があったんだ?
[本当にわからないというように、首を傾げる。
生きる為に必要だから、鶏を殺していた。子どもの頃、最初に殺した時は、悲しんで泣いた。段々慣れて、悲しくなくなっていった。「生きる為には仕方ないから」と。
オットーやパメラが人間だったと聞いても。
ヨアヒムやアルビンが人狼だったと聞いても。
生きる為に処刑を受け入れた日から、誰が死んでも殺しても、正体が何であったとしても、心は、強い悲しみに揺れ動いたりはしなかった。
だって、「生きる為には仕方がなかった」のだから。何を殺そうとも、鶏を殺すのと同じ事だ。必要とあらば、最愛の父だって、殺してみせた自信がある。…我ながら、薄情だと思う。
そうならずに済んだのは、幸いだったとしか言いようが無い]
[唯一無二の家族を殺して、罪悪感に捕らわれていた人狼と。
唯一無二の家族を殺すのも、厭わなかったであろう人間。
本当に化け物だったのは、どちら?]
…俺、元から凍っていたのかなあ。
もうわかんないや。
[青年の魂は、苦笑しながら空を見る。
いつの間にか、夜になっていた。
黒炭の空、真珠の月、白銀の星。
夜の光を反射してきらきらと輝く、雪と氷の木々。]
………ああ、
[例え氷の森から抜け出せなくても、]
>>-1452
こちらこそお付き合いありがとう。俺も本当に本当に愛してるよー! ジムゾンがかっこよくて素敵で本当毎日心臓が痛かった! ので明日からそれがもうないのかと思うとさびしい(笑)。
カッコイイ神父もえろ神父もこれからずっと俺がぎゅうぎゅうしていくから(キリッ)
氷の森も、冷血人間には綺麗なもんにしか見えないという
ヤコブの酷さは、人間も人狼も、処刑しても、鶏と同程度の悲しさしか感じていないという事だよ!w
しかもパメラが人間だったと聞いても、「あの時は必要だったもんなあ」で済ませている
ほんとひでえ
あと、アルビンと真逆な存在だなあとかこっそり思っていた
/*
そろそろ寝ます。ものすごーく名残惜しいですが…!
ディタも、ヤコたんも、ちゃんと寝るのだぞ!
特にヤコたんは本当にいっぱい寝てください…(泣)
農「神父さん!ディーターさんは俺、人間だと思うんだ!」
神(私だってそう思っている…だが、処刑の投票数が…)
農「だめだよ、吊ったりしたらだめだ!」
者「ヤコブ…いいんだ。ジムゾンを困らせないでくれ」
(↑誰だこいつは)
農「ディーターさん…!」
神(私だって、私だって…本当は!!)
みたいな。
(※キャラの性格は本編と異なる場合があります)
>>-1460
俺はトーマスとヤコブのラブラブ親子羨ましいよw 敢えて自分で作らなかったけど、やっぱり血縁いいなーって思ったりした。プロローグとか縁故?何ソレ美味しい?状態だった…
>>-1456
おお、そういうものなのか。俺はジムゾンが弄ったり構ってくれたから凄く嬉しかった。というかしぐさやセリフや行動が本当俺のツボすぎてキュンキュンしっぱなしだったんだよな…!
だからこそ、上手くレスポンスできてるのかなーとか、これでジムゾンを萎えさせてたら悲しいなあーという不安はあったけども!
こっちこそ、幸せな2週間だったよ。ありがとう。
ご挨拶。村建て人のmikanseijin、みかん星人です。
いやー、殺伐って本当に良いものですね。
皆の素敵な疑い愛や殺伐を見せてもらえて眼福でした!
村建ててよかったなぁと思いました。村建て人としての動きは、反省点多数でうまく動けなかったし迷惑かけたし、申し訳ない事いっぱい過ぎてもう……もう。なのですが…。うう、ごめんなほんと(;;)
「ここはやりやすかった」「ここは駄目だろ」「ゲルトは宿に置いておいたほうがいい」など、何かありましたらまた教えて頂けると幸いです。ていうかアンケートとろうと思って忘れてた。だから駄目なんだと(ry 朝答えさせるのも申し訳ないので省きます!
個人としては、狩人という予想外の役職について超焦りつつ、最後らへんになってからやっと殺伐できたかなあと思いつつ。すごく大変ながらも、毎日楽しくて幸せでした。好きな人たちとずっとやりたかったシチュの村で遊べて、嬉しかった!ありがとう、皆愛してるーー!!
よし、ウィキ更新も終わった。
ちょっと変えてみたからまた見てくれると嬉しい(笑)
それじゃ、お休み。多分おきられません!**
>>-910
[胸にある思いをつかれ、目を見開いた後、真っ赤になる]
ばっ…ちげぇよ! どうせ飽きるんなら、それまで楽しませてやろうかって言ってんだろ。
俺は、別に…飽きたらさっさと開放してくれた方が嬉しいぜ。
てめーが飼ってた子猫と一緒にすんなよ。俺は逃げたりなんかしねぇ。
…飽きるまでてめーの玩具でいてやるよ。
[ニヤリ、と挑発的に笑う。虚勢の先の恐怖を気取られないように願いながら]
>>-911
最高の食事とワイン? 堅っ苦しいところは苦手なんだよな…。俺、とんかつとかてんぷらとかでいいんだけど。あ、焼肉でもいい。
へ? ホテル? 海ってさー夜暗くても見えんのかな…
その点、夜景って綺麗だよな。うん、夜景にしよう夜景。
[なでなでされてうっとりし、次第にとろんとなり神父の胸にぽすんと頭を預ける]
ん、ねむい…。
このまま、寝てもいいか?
[むにゃむにゃと眠りに着きました。
次の日、お店の先輩達から「昨日はお楽しみでしたね」と言われ疑問符を浮かべたとか浮かべなかったとか*]
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ログ把握しようとする→寝落ちる
飲み会から帰宅→箱起動→寝落ちる
箱前に座ってログ読み→休憩の心算でごろり→寝落ちる
赤と青と灰は把握したけれども、エピログにはまだ着手出来ていません(´;ω;`)
中身のライフが思ったよりも0に近かったらしい…
[>>-1477 神父の後姿を見送った後、キスを落とされた唇に指を添える。]
我慢、か。
そうだな。本当は生きてるうちにお互い分かり合えてたら…
って、今更そんなこと言っても仕方ねぇな。
…俺も、好きだぜジムゾン。
…よしっ。そろそろ行くか。寂しくて泣いてたら困る。
[にやにやと笑いながら歩いていった。神父の下へと。**]
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とてもロールまでは間に合いそうにないのですが(後日SNSででも補完できれば。)、ピンポイントでレスをしなくちゃと思っていた部分にはお返しが出来たらいいなあ。
ちょっと急いでエピロルを捲って、家を出る時間までは頑張ります。
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わああ!!
いいとこで挟まってごめんねディタさん!!
[激しくうろたえた]
そうだ、ディタさんにも何か言わなきゃいけないんだった。何だっけなええと。
>>-1496 挟まっていいんだよ! 全然気にしないっ。
言わなきゃいけないこと…なんだろう(^ω^)
罵りの言葉は年中受け付けているよ(キリッ
そしてそろそろ俺も限界なので寝まする。
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>>-1488ウィキ更新お疲れ様です!
っということで、寝る!
朝は多分来れない…
皆様2週間本当にお疲れ様でした。楽しかったありがとう!
神父サマ超愛してる!
それではおやすみなさい**
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取り急ぎご挨拶。
初めましての方は初めまして、いつもましての方はいつもまして、azure_blueこと蒼と申します。
人狼BBSシリーズは、深雪ではヤコブ、月読ではアルで参加しております。
初っ端から殺伐モードの村で、あちこちの人間関係にによによしつつ、楽しく疑いあいをさせて頂きました。
様々なアンラッキーが重なって折角頂いた振りを殺伐へと深く生かせなかったことや、動きが空回ったことはジャンピング土下座。
エピに顔を出し損ねるのは勿体無いので、これからは睡眠はちゃんと取ろうと思いましたorz りあるだいじに。
個別のご挨拶は追々SNSででも…。
村建てのめけこさんはじめ、同村した皆様に感謝を。ありがとうございました。
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殺伐らしい過激台詞を吐きながらおぷしょん表情差分を使うのが夢だ……った……
[翌日、ペーターは無残な姿で発見された*]
雪が…
おはようございます。
ペーターとはもっと刺したり刺されたりしたかったですね…
というわけでご挨拶。
yota108と申します。月読トーマスです。
今回はみかんさんに「本当のヤンデレって奴を見せてやるぜ!」と言って参加したのですが、蓋を開けたらただの氷の女でした。
相方が神父だった瞬間に「わはー☆むり!」と思ってしまったwww
神父にデレる自分が想像つかなかった。ほんとに。
まあヤンデレはまた別の機会に。
二週間、みなさんお疲れ様でした。愛してる!
またいつかどこかの村で!
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