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青年 ヨアヒム は 行商人 アルビン に投票した。
行商人 アルビン は 行商人 アルビン に投票した。
旅人 ニコラス は 行商人 アルビン に投票した。
木こり トーマス は 行商人 アルビン に投票した。
少年 ペーター は 行商人 アルビン に投票した。
農夫 ヤコブ は 行商人 アルビン に投票した。
羊飼い カタリナ は 行商人 アルビン に投票した。
ならず者 ディーター は 行商人 アルビン に投票した。
少女 リーザ は ならず者 ディーター に投票した。
老人 モーリッツ は 行商人 アルビン に投票した。
司書 クララ は 行商人 アルビン に投票した。
行商人 アルビン に 10人が投票した。
ならず者 ディーター に 1人が投票した。
行商人 アルビン は村人達の手により処刑された。
農夫 ヤコブ は、司書 クララ を守っている。
次の日の朝、旅人 ニコラス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、青年 ヨアヒム、木こり トーマス、少年 ペーター、農夫 ヤコブ、羊飼い カタリナ、ならず者 ディーター、少女 リーザ、老人 モーリッツ、司書 クララ の 9 名。
/*
死亡フラグ勝ち取ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
流石にこれで生きていたら死ねるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
……
俺には白黒に見えるが緑も、『こちら』に来るのかな。
[息の無いため息をつき]
いまのうちに何かトラップでも仕掛けておくべきか。
アルビン。俺……なぁ。
お前にも、いつもいい顔してたけど…
本当は、お前のこと嫌いだった。
俺とは違って、思ったこと何でも言うし、外面なんて気にしない。
相手がどう思おうと、誰が嫌おうともお構いなし。
絵に描いたような傍若無人。
憎まれ口ばっかで、素直じゃない。ほんと、やな奴だったな。
[包帯の巻かれたアルビンの左腕を、そっと手に取り]
そんな所が、羨ましくて、嫌いで……好きだった。
[届く事の無い本音。言っておけばよかったか、どんな顔をしただろうかと考える。いつもの皮肉を浮かべた笑みで、嫌味の一つでも言ってきただろうか。労わるように、左手を握り、撫でた]
……おやすみ。
[両手を組ませると、教会を後にした**]
/*
[ 緑のアナタに墓下まとめ ]
・村長は鴉さん 自分を生まれて数日の雛の幽霊だと信じ込んでいる(皆気づいていない)
・フリーデルは狩霊の正体知ってる
・ゲルトヘブン状態(天国に行った)
・パメラは正気を取り戻してる
・俺はゆらゆらと影引き摺って黒くなりつつディーターをストーク中(目が紅い 白黒にしかものがみえない)
[ 赤い夢を見ていた
寒くて、暗い夢じゃない。
もう、黒くて寒い夢は終わったのだから。
真っ赤で、暖かい夢に包まれて眠って居た ]
……ここは?
[男が目覚めた時、辺りの景色は普段通りだった。
――普段通りだったが。
男が、死者の魂を視つめる時に感じる、眼に焼き付くような違和感。
それが、辺りの光景全てに在った。
だが、視るだけで両目に大きな負担を強いるその違和感を前にしても。
不思議と眼は痛まない]
[そして自分も野次鳥と化す。ぼんやり、ぼんやりと見える緑色の姿]
そうか、死んでしまったのは貴方だったのか。
[何度か自分に語りかけてきた霊能者の姿を忘れるわけがない]
ここは、今、だ。貴方は死んでしまった。
幽霊、というようなものになっている。
[男の前に降り立つ、小さな烏の姿を取る霊。ただ、霊能者だった男にはわかるかもしれない。烏の姿を取っているが、魂の質が獣と異なることに]
――……?
カラ……ス…………?
[男の前に降り立ったのは、カラスの姿をしていた。
息絶え、死者の世界に直接来た者に、死者の魂の本質を視定める力は無くなった。
――尤も、暫くの間、男がそれを知る術は無いだろうが]
――嗚呼、俺、死んじゃったのか?
……参ったなぁ。
折角、故郷に帰れて嬉しかった途端に死んじゃったのか。
神様も残酷な事をしてくれるネ……
[覚悟をしていただけに、死に対する衝撃もなく。
そして、散々魂を視てきた男は、今置かれた境遇に、驚く程順応した]
それじゃあ、あんたはカラスの霊だろう?
どうしたんだ?
小腹が空いた人狼のツマミにでもされちゃったか?
[直ぐ様、男と言えども初めて目にする、カラスの魂をからかう程には]
そうだなぁ。
うん、心半ばで死ぬよりはずっと諦めの付く人生だった。
心残りは……
…………生き残った皆に、とんでもない迷惑を掛けちまった事だけどさ。
[そう。
男は見苦しく粘り過ぎたのだ。
フリーデルが殺され、人間と占い師達二人から断定までされた男には、人狼の牙に怯えて、逃げすぎた
その結果が、ご覧の有様だった]
/*
皆RPに中身がちょくちょくハミでていたから自分もネタはみださせてみた!!!wwwww
潜伏死したら、どうしてもどうしても言いたかったこの一言!!!wwwwww
襲撃恐れて潜伏した結果がご覧の有様だよ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうだったな。
貴方が霊能者だ、って知っているのは話しかけられた私たち死者だけなのだな。
人狼伝説の言い伝えに綻びがあるのでは、とすごい方向に議論が向かなければよいのだが。
……おそらく、その心残りがある限り、貴方の前にも天への門は現れないだろうな。
[空を見上げた]
…………ニコラスさん?
[声が聞こえる。墓地で語りかけられた時とは異なり、「こちら側」から。
烏と話しているらしい人物の方へ、意識を向けた]
その位ならまだ救いようがあるさ。
俺が何より恐れているのは。
俺が死んだ今、俺の『偽物』が出てきたら……
村はとんでもない危険に晒される。
もし、それが原因で村が滅びたら。
死んでも死にきれねえや。
――いや、訂正する。
成仏しても成仏しきれねえ。
/*
鳥フルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
豚フルも怖いお怖いおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[何か胸の内に秘めておきたいのをついつい暴露してしまって気恥ずかしさでもう1度死にそうになっている]
こ、こほん、こほん。
そうだな……私たちはニコラスが本物の霊能者だと知ってはいるが、村のものにはそれがわからないのだった。
ポルターガイスト現象でも起こせられればいいが…えい、えい、やあ。
[石をつかもうとして空振りする図]
この村、イタコが居てくれたりしないかねぇ?
リーザなんか、まだ十歳未満の子供だ。
子供は神の子の恩恵を強く受けるそうだけど。
俺達幽霊は憑依させてくれないかねぇ?
[そこまで言うと、ふと、妙な事を考えてコホ、と咳払いをする]
……深く考えると犯罪になりそうだな。
リーザの身体に入り込むとか、色々と、サ……
[自分の名を呼ばれれば、頷いて>>+27]
……そうですわ、ニコラスさん。
貴方を霊能者だとは知らず、占ってしまいました。
ごめんなさい。
/*
何この1時間半でこの墓下のログの伸び方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
発言数倍になったよ!!wwwwwwwやったねたえちゃん!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イタコ、ですか……。
[リーザはもう厳密な意味での「子供」ではないのではないかと、ちらと考えたけれど。
黙っていた>>+30]
……そう、ですわね。
可能ではないでしょうから、心配は不要と存じますけれど。
[人間の生態に詳しい烏だと思いながら、頬を染めた>>+31]
― 夜・宿屋(回想)―
[階段を降りると、そこには無事に保護されたリーザの姿]
リーザ……。無事だったのか……。
[ほっと一息をつくと。]
……アルビンは?
そうか、見つからなかったのか。
[生憎ながら、生前まで、微細を知らなかった男に取っては。
とてもとてもとてもとてもとてもとてもとても悔やまれるが。
すごいことがどういう事かはわからず、首を傾げるしかなかった]
あいつ、まだ何か隠して居る事があるようだな。
足跡の件で終わったと思ってたのに。んにゃろ。
生者に声を届かせられない死者のもどかしさが
墓石をごとごと揺らす、と慣用句では耳に致しますわね。
まだお墓の無い方は、安置された棺をごとごと……
[怖い想像をした]
[学術的に知っていることをいっているので気恥ずかしさはありません。(キリッ)]
[ぴこーん、といいこと考えた、と頭の上にランプが]
そうだ、人狼騒ぎには霊能者という能力者が出てくるな。
その能力者は霊が見えるらしい。そのニンゲンに人文字を作って、人狼が誰だか伝えるのだ。
人狼に殺害されたニンゲンがこれだけいるんだ、一人くらいは相手の正体を知っていたりはするだろう?
[すごい大穴のあいた名案だった]
……この寒さだ。どこかで野垂れ死ぬかもしれねぇ。
フン。アイツにはそれがお似合いだろうよ。
[もはや、感情を隠すこともない。
それでも、今日の処刑に関わることだから探さなければならないという声があがれば]
……好きにしろ。俺は探しにいかねぇ。
[烏の提案に、困ったように首を傾げ>>+36]
……私は……
私を襲った人狼がどなただったか、わかりません。
[認識する間もなく喉を食い破られたのかも知れないし、
狼と化した姿しか見ていないのかも知れないし、
いずれにしても、その瞬間の記憶が欠落している]
それに、霊能者は……
[ちら、と視線を逸らした]
……それですわ!
人狼のお腹の中でガタガタ暴れれば、きっと苦しみだしますから……!
[怖い想像に追従した>>+38]
オイ!ヤコブ!
そんなに動けねぇほど怪我してんなら、今日は宿屋に泊まっていけ。いいか、無理して帰ってくんじゃねーぞ。
[ヤコブが空き部屋で休んでいると聞けば、大声で彼に聞こえるように怒鳴る。
果たして、それがどのように聞こえるのか。
それはわからず。]
あぁ、居るじゃないか、うってつけの奴が
[追従するフリーデルにくす、と笑っていると、ふいに思い出した。
一人、墓も棺も用意できない程に狼に食われた者が居る]
ジムゾンに何とかふんばらせれないの?
そう……ですね。
オットーさんと、パメラさんが、人間だったのか、人狼だったのか、
今あちらにおられる皆様は、ご存じないまま……。
能力者と名乗り出るのは、怖ろしいことだと思いますわ。
私は、覚悟できておりましたけれど。
……初めから、占い師となるべくこの村に来ましたから。
[どこかで、穢れた自分の死を望んでいたこと。
それをニコラスには伏せたまま、答えた>>+37]
……もし……もしも、ですけれど。
それで苦しみだしたのがディーターさんなら、神父さまは嘆かれるでしょうか。
……いえ……
神父さま、ご自分がディーターさんの体の中におられるなどということになったら、
ああこれ以上は。
[目を閉じて首を振った**]
あれほど人狼を憎んでいた神父は、人狼であるいとしいしと、を肯定できるか否か。
そこがポイントになるな。シスターはなかなかすごいことを考えるな。
[恐ろしいこ!と白目になった。]
/*
いとしいしとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゴラム自重するんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
……んー?
何、フリーデル。
ジムゾンとディーターって、親密なカンケイなんだ?
――あぁ、どうぞこれでも。
ご一緒にお茶でも洒落込みましょう。
カラスクンも、この村の木の実が丁度あるんだ。
俺も十四年ぶりに食うけど、どんな味だろうな
[ニカ、と笑いながら。もしかすると、レーデ家ではポルターガイストの茶会が人知れず行われるかも知れない**]
ディーターの体内に、…か。
………
[あんなこととかこんなこととかそんなこととか
こーんなところを刺激したら泣くかなとか
そーんな風に暴れるかなとか延々妄想]
……悪くは、な……
いや……(もごもご)
なんというか…
死してすら人の欲望とは尽きぬものだな…。
[生きていたらどこかへ直行便になってそうな妄想タイム終了である]
[同時にゆらゆらと喰われた場所の影が黒い触手を延ばす。にょろにょろ。
…まあ、流石に本体はこちらに残っているらしい]
…と。
ニコラス君のお出ましか。
[昨日のメモ箱を思い出し、ゆらーり。と影を揺らしつつ、表はにっこりと笑う]
すまんね、一昨日は。
流石に密告者の身元についてはっきり口にすることはできなかったもので。
トーマスが制止せねば、恐らくもう少しヒントはやれたのだがな。
シルヴィア……。
シルヴィア、ごめんな。
苦しいんだ……。
苦しくて苦しくて耐えて耐え続けて苦しくて
お前と同じ血を啜って喰らって慰めて傷つけて傷つけて
喰いたくて喰いたくて喰いたい喰いたい
…こんなにも我慢しているのにちっとも渇かないんだ
あの占い師の女の血なんかじゃ渇かないんだっ
[姿が揺らぐ。]
なァ、シルヴィア。
[開いた目はぬらりと昏い輝きを放つ。]
腹が、減ったんだ…。
[揺らぐ漆黒は獣の耳と尾のように揺れる。]
…………。
なんだ、パメラか。
[伸ばされた手の持ち主に、明らかに落胆する。]
ああ、くそっ。
腹、減ったなァ。
氷の森の中で永遠に飢え続けろって事かよ。
それならもう少し粘ってもよかったかもなァ。
[幻影を見続けていた人狼は、目の前の死者の姿すら違和感なく受け入れて、生前と変わらぬ口調で話し出す。]
あいつらは、今日も上手く食い殺せたかなァ?
[皮肉な笑みをその顔に浮かべ。
ふわり、さくり。音もなく足跡残る雪の道を歩き出し。]
……誰も出れねェ氷の檻に閉ざされた村。
誰が出てこれるか一緒に見物するか?
[一度、パメラを振り返り尋ねた。]
それじゃ、僕も書こうかな。
もしかしたら、……これが、自分自身へ返るアルビンのナイフみたいにになるのかもしれない。
それでも……
/*
ちなみに自然に任せず首掻っ切ったのは、怪我のせいで動けなくなったから。
すぐに追いかけられていたら、自然に任せて死ねずに連れ帰られかねなかったですです。
……僕の今日の票は、言うまでもないね。
生きている内に書いて…いれておかなきゃ。
[自分で書いた文字を、上から指で辿り小さく笑う。
そして、手に持ったままのペンで投票用紙に、*赤毛の男の名前を綴った。*]
羊飼い カタリナは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
/*
えーーーーーーーーーーーーーーーーー
パパがあれだけ黒出してくれオーラ出してるのに
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
パパ吊って狂うという俺の計画が!!!w
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
書いてきた。
ディーターを、人狼として告発してきた。
もし、ニコラスじゃなくペーター辺りが霊能者だったら…その時は潔く諦めよう。
僕の正体なんて見え見えなんだから、遠慮なく切り捨てるといい。
個人的にはタネンバウム親父の方でもよかったんだけど…あそこは息子もいるから、情で票を固められたらたまらないし。
一応は、シェリーの「パパ」だから…ね。
シェリーの演技にブレが出ても困る。
それに…閉鎖的なこの村だと余所者を告発する方がまだ、微かだけど分がありそうだと思ったよ。
/*
騙り名です。初めての黒出しどっきどき☆です。
トーマスさんも俺を疑えぇぇぇぇ!!な空気をゆんゆんと出してくれていたのですが…昨日のメモの
カタリナ>俺はどえむだ(キリッ
の誘惑には抗いたいものがあったのですよ。うふふふふ。
*/
/* 本当は、明日から再び平日のターンなので、落としてくれ頼む!!!1!!という気でいっぱいなんだけど。
昨日自分落ちの流れもらおうかなーって思ったら、リヒのフラグのずどーんどかーんさに負けてしまった…
あぅあぅあうあー…(><)(ぢたぢた)*/
― 夜・屋外 ―
[夜になった。青年は自室から出ると、誰も見ていない隙に外に出た。
身体が凍るような寒さに身が震えるが、それも空に登る月の気配を探している内に治まる。
やがて、青年の姿は鉛色の体毛と金色の瞳を持つ狼へと代わり。]
──…ニコラス…どこだ?
[宿の中に彼の気配が無い事に気付くと呟き。旅人の姿を探して雪道を走り出す。]
[──しばらく村の中を走っていると、廃屋から出てくる旅人の姿を見つけた。]
……?
[あそこは確か…ヨアヒムの記憶によれば、昔仕立て屋だったという家。今は誰も住んでいないはず。]
なんだ? 物盗りか…?
[しかし、狼の目に映る彼の表情からはそういう雰囲気には見えず。]
…まあ、なんでもいい。これから…殺すんだから。
[おそらく宿に戻るのか、歩き始めた旅人に向かって狼は走り出した。雪が降り積もる地面を力強く蹴って飛びかかり、旅人を地面に押し倒した。
人の姿ならば比較的、非力な部類に入る青年だが、夜になれば──狼の姿であれば、一対一で人に負ける事はまずない。
地面に倒され、金色の目を光らせた狼の姿を見た旅人はどんな表情をしただろうか。狼は、それには一切構わず。]
ガァアアッ!!
[突如、吼えると。鋭い爪の生えた前足を旅人の首へと振り下ろす。首へと振り下ろした爪で胸の辺りまで引き裂き。何度も、何度も、ザクッザクッと音を立てる程、旅人の上半身を引き裂いた。]
/*
ううううーん……
今日自殺はお前空気嫁かなあ…
成長キャラじゃないし、展開動かせそうな人に出来れば残って欲しいんですよね。
/*
↑あ、成長キャラじゃないというのは俺のこと。
日々病みロール続くのもアレなのでさくっと殺されるか死ぬかしたかったけど、厳しいだろうかな。
かといって今日を逃すと死ねない気もする。
このままだとコイツ、心折れて死ぬ為に狼に加担し出すだろうし…
村の為に建設的なこと何一つ出来ないキャラでごめんなさいしか言えない。
……詳しくは、神父さまに直接語って頂くのがよろしいかと。
[ニコラスの問いには、それだけ答え>>+48
お茶の誘いに、にこりと微笑む]
あら、素敵ですわ。
お茶……淹れられるでしょうか。
なにせ死ぬのは初めてなものですから、勝手がわかりませんけれど。
試してみるべきですわね。
あ……でしたら。
[パン屋風の看板>>4:+20の隣に、お茶会の場所を書き添えた]
……凍える方にも、寂しい方にも、疲れた方にも、お腹の空いた方にも、
どうか、安らぎの時が訪れますように。
少女 リーザは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。
リナ…
それ俺に墓で桃れとの仰せですか待て待て
園芸効果じゃないよね? 展開の事考えての黒出しだよね??と若干心配になtt ←
でも、やはり何処かこうな…。
もやもやしてたりも
此処こうなったら両方面白いよね!盛り上がる!というイベントを外されてる感がひしひしとして。この数日ちょいすっきりしない感がある。ぬん
やっぱ地上にいなくてよかったわ俺
まあ赤が見えないからこう思うわけで、赤が見えればまた違うのかもだけどねー。
はふー。
気になる。
LWがだんだんわかんなくなってきた
トマは、あの緑追求ロールの時点で消えたし
リザモリどっちかのような気がするけど
リザ人質にしたあたりはリザっぽいのよな
赤のときって、赤相手のほうがこう、気軽にロール回しやすいもんなので
カタリナ-アルビンのときもそう思ったわけです
モリだったら、ヨアが狩CO取消しは理解できる。
ヨアがLWならなきゃどうしようもなさそうw
[目が覚めると見慣れた天井が目に入る。
部屋を暖めるため、ストーブのスイッチを入れようと手を伸ばすが。
ふとした違和感に気づき手を止めた]
あたし、夕べ、いつ寝たんだっけ。。
[少し頭痛がする。頭に手を当てる]
まあ、いっか。まだ眠い。
[そして少女が再び目をつむったとき。
唐突に、流れ込んでくる記憶]
ひっ、、
[息を呑むと心臓の鼓動が上がってくる。]
助けて、たすけて、もうやめてぇ、、、
[少女は頭を抱えて嗚咽をもらす。]
ああでもディーターが喜んでるならいいや。(ころっと反転)おkおk
本当に君は可愛い……
がんばれ。がんばれー(ぎううううううう)
もし落ちたら、墓でいちゃいちゃしような?
うん、占い先へのあれこれにちょとキツめなのは多分自分がC狂はじかれたから(ry
でも結果的にこの村は結社がすごく美味しかった気はするし、キャラの気性的にも結社のほうがあってたんだけどな。
大変なのはおいといてw
ただ、いままでは「村の皆を信じすぎて処刑できない」だったのが
「結社を信じられないから処刑したくない」に変わっただけで、処刑に持ってくのはどっちにしろ大変な事は変わりなかったです…。
というか妙狼だったらもうこれぜってー吊れないやー…
誰かが先走って刺し殺しでもしない限り
まあその時は老樵妙で残って老樵が互いに票入れあって終了が一番殺伐っぽくていいのかな?
ただおじいちゃんがあんまり参加できなそうなのがなんとも
あ、樵農妙も ( ゚Д゚)グラッチェ
老狼なら早めに吊って青LWの態勢整えたほうがいいんだけど、青と濃い縁故ある人って意外と少ないので難しいなあ
―昨夜・集会所―
[宿でアルビンの死を伝えた後、集会所に戻った。暖炉の前にしゃがむと一瞬考え込み]
…何考えてんだ。アイツはもう死んだんじゃねぇか。
[呟き、火をつけた。]
[数日前、宿から持ち出した食料で簡単な食事を取った後、毛布にくるまる。
>>4:383カタリナの言葉を思い出した]
当たり前だろ。アルビンが死んでねぇと、吊り縄が回ってくるかもしれねぇんだからよ…。
…皆、驚いてたな。そりゃそうか、昨日までブルブル震えてた奴が急に相手を殺す気満々になってんだもんな。
…俺は死にたくねぇ。これでいいんだ…そうだろ? 神父サマ。
[答える者はいない。それでも、声が聞こえた気がすれば、酒を飲んでもいないのに幻聴まで聞こえるようになったかと自嘲した]
…さみぃ…。
[襟元に毛布を引き寄せると、眠りに落ちた。]
―朝・集会所―
[残りの食料を部屋の隅に置くと、毛布をたたみ、その上に被せる。話し合いの拠点はすでに宿になっている。誰かに見つかったとしてもとぼければいい。そう思い役場を後にした]
―宿屋への道―
[宿に差し掛かるあたりで鴉が大量に飛んでいくのを見る。不穏な空気を感じ、追いかければ、血塗れで倒れているニコラスを見つけた。]
今日は旅人さん、かよ…
[何度も引き裂かれた胸元に、舌打ちする。血の臭いに誘われて飛び回る鴉を見て、とにかく運んでやるかと思い立つ。遺体を抱えようとしたところで、傍らに小さな肖像画が落ちているのを見つける。]
何だこれ。ニコラスの持ち物か?
[血の付いたそれを一瞥した後、懐に仕舞うとニコラスを抱えあげ教会まで運んだ。そして宿に戻り、ニコラスの死と遺留品について、その場にいる者に話すだろう。そしてカタリナの占い結果を知ることになる**]
まあ微妙に思えるのは、この村は村負け村じゃなくて『両方死にたがりながら展開を村と狼が調整していって面白い方向に持って行く』村だと思ってたわけですよ俺
俺の勘違いだったのなら申し訳ない。。。
/*
昨日うっかりアルビンを運んでしまったのでニコラスも運んでしまうという…
なんという怪力…
そして表情ェ…(*定期postです)
*/
― 回想・昨夜 ―
[リーザは、無事に宿へと保護された。
森へと引き返したディーターが死んだアルビンを担いで戻って来ても、一瞥するのみで部屋に戻る。]
[深夜、宿の者たちが寝静まった頃。
ぎしりと音を立てる廊下を進み、アルビンが宿泊していた部屋の扉を押し開く影がひとつ。
無遠慮な手が彼の持ち物を暴き、置いていった品を探る。]
手紙の他に何か“罪”の証拠を示すもの。
あったとしても、もう処分されて…?
いや、何でもいい。何でもいいんだ。
[傷つけた足の傷が開き、ぱたりと数滴の血が落ちようと気づかない。否、気づいても気にもかけないだろう。
立ち入った形跡が残ることなど最早頭に無かった。]
貴方が悪いんだよ。貴方が。
憎めると思ったのに。
あんな風に死んだりするから―――!
[ぶつぶつと恨み言を呟く。
その声は焦燥と苛立ちを孕み、やがて悲痛な響きすら混じり始める。]
無い、無い。
何も―――無い。
[その時、商品の一部に視線は吸い寄せられる。
様々な種類の薬の袋。
大量の錠剤が入った瓶もある。]
……………。
………ああ、……………。
[虚ろな瞳は細められ、三日月形に弧を描く。
何処か恍惚としたような表情でそれらを掻き集めると、片っ端からポケットに押し込んだ。
そうして、振り返りもせずふらりと宿を出て行く。
まだ、朝日が昇る前のこと。**]
Traume, traume, du mein suses Leben,
Von dem Himmel, der die Blumen bringt.
Bluten schimmern da, die leben.
Von dem Lied, das deine Mutter singt.
[眠ってしまったディーターの背を、撫でさする。
その肩に顔を埋め、ゆっくりと、子守唄を謡った。
彼がもう、悪夢を見ないように*]
74pt、おけ
やはりディタ黒は大きかったかw
(現在影には尾っぽという名の触手がはえています)
(80過ぎたら角をつけよう)
―宿の談話室:朝―
何か手がかりになりそうな事は…と。
[ここ数日の議事録をめくりながら、コーヒー片手に唸っている。]
…そういや。昨日ペーターがアルビンに妙な事言ってたっけ。あ。
[不意に、村長が死んだ日の記録のページで手が止まる。
あの日。村長が死に、遺体を発見した日。村長の無残な死体を見た後…ペーターは、どこにいたのか。酷い死体を見たのに、誰にも知らせに行かず、誰にも助けを求めず?少年に対して、小さな違和感を覚えたのだった]
あとは菓子かつまみか?
教会にもらい物のクッキーはあったはずだがそれはシスターも知っているだろうし…
しょっぱいものが良い、かな。
[まぁるいチーズと、ナッツ入りのビアシンケンにコッホサラミ。マスの燻製。
同じように確保して持ち上げる。
重みも、持ちづらさも無い。
便利だなと、もうひとつ、嘆息した。
これならシスターも薪や野菜籠をひとりで持てるかもしれない。]
うわっちゃあああああああ!!!
[上着にコーヒーを零して、奇声を発しつつ飛び上がった。
コーヒーはみるみる内にシャツに染み込み、熱さから逃れようと、条件反射的にシャツを脱ぎかけ…]
(やばっ……)
[はっと首の重みに気づき。慌てて、胸元を掴む。
その動きは、あまりに不自然だっただろう。誰か目撃した者はいただろうか。
もし目撃していた者に「どうしたの?」と聞かれれば、「女性の前で裸になるわけには」等と言って笑っただろう]
……ヨアヒムー。着替え、貸してくれね?
……男だらけのところで脱ぎたいのかね。
変わった趣味だな。まあ止めないが。
……?
[ツッコミを入れつつ、何かを抑える様子に不審そうに眉を寄せる。
カタリナの判定を知るのは、手元の品をお茶会の会場に届け、談話室に戻った直後だった*]
―教会:遺体安置所―
[教会の中に雪が降る。]
…………。
連れ帰られたか…。
[安置された自らの死体を見下ろす。
自分の体に雪が振り霜が降りていく。
蒼い世界が、視界が凍りつく。
凍りついた緑青の目が見るのは、凍った森。]
[組まされる自分の身体の両手。
雪が積もり、隠れかけた左腕の包帯にふと沈黙して。
霊体の自分の左腕を見るが、そこは獣の体毛のような漆黒のもやに覆われ傷は確認できない。]
……ああ、腹減った。
此方でも飢えるんじゃ喰らわずに居てやった時と何も変わらりゃしねェ。
[粉雪が舞う。
もはや興味がないとばかりに、氷の中を再び歩き出す。*]
[″意識しなければ見えない″ということには気付いていない。
だから、村娘は未だ暗闇の中に居る。
けれど。
もうすぐ、その闇が晴れようとしていた。]
/*
という名の、吊られてから体調不良で余裕無くしてる村娘。
ごめんねごめんね。
遅くても明日には皆に会いに行くんだ。
鴉のヴァルターとか、何それ面白過ぎwww
神父ストーカーこえーよwww
シスターは相変わらず聖女だなぁ。
オットーは何処へ行ったwww
そんな感じでみてましt
アルビンとニコラスもお疲れ様。
ところでこの村……あーるじゅうはちだおね(←
/*
パメラ、大丈夫か?
無理するなよ。狼1吊ってるから
9>7>5>3>1
で今日人間吊りでも終わらぬし、ゆっくりロールする時間あるから。
wwwwwR18ですねwwwwwww
まあ、やりすぎないようにというお達しではあるが。
Σ(*ノノ)
パメラwwwwwww
いや、それは相手の意向もあることだから…
俺はもうどこまでm
(げふげふ)
まあ、そう言う描写も肯定されるよということだけだからな。うん。
ホントにR18全開でおkの村なら、俺、多分この状態で寝てるディーター襲う←
もう色情霊である
/*
パメラさん、ご無理はなさらずに。
やはりそういうご事情でしたか……<体調
こちらの世界は、位置や時系列についてアバウトで良いと思いますので、見えたところに見えたタイミングで反応しても構わないと思いますのよ。
R18につきましては、「エロやグロそのものを楽しむ村では無い」と私理解しておりますので、やり過ぎても良いとは申し上げませんわ。
[ごとごとと、
がたがたと、
長い間、静寂に満たされていたであろう一軒の家の中で、
霊たちが騒ぐ。
ポットが揺れ、カップが鳴り、皿が浮く]
教会に、クッキーが残っていましたので、持って参りました。
頂き物ですわ。とても美味しいんですのよ。
[ヴァニラ・キプフェル。カカオ・ゲベック。
赤い赤い、木の実と並べて**]
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はい、神父さまやパメラさんが本当に必然性そっちのけで░▓▒▓█▓░░▓▒へ突っ走る方で無いとは存じておりますわ。
「いいぞもっとやれ」のノリが行きすぎる前に念のため、と思っただけですの。
>>+83
ドイツのクッキーってどんな名前があるのかなと思ってぐぐったら
可愛いクッキー型(ドイツ製)の通販がたくさん出てきたやっべえええ欲しい
でも型抜きクッキーって作らないんだよねー
[ちりりん。
しゃらん。
玄関のベルが鳴る。
誰かが開けてくれただろうか。
それとも手荷物を下ろし、ひょいとその中を覗き込んだだろうか。
黒衣の男は長い影を揺らめかせ、騒がしい霊たちの宴を訪れる。]
こんばんは、シスター、ニコラス。
土産を持ってきた。
…考えたら余りお茶会に相応しくもない気もするが、
クラッカーに載せればチーズは合うかもな。
[宿から勝手に持ち出したことは伏せる。
ちゃんと現物が残っていても、泥棒というのかなと内心で首をかしげながら。
まぁるいチーズに、上質のワイン。
ソーセージと魚。クラッカーやナッツも少々。]
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