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青年 ヨアヒム は ならず者 ディーター に投票した。
木こり トーマス は 羊飼い カタリナ に投票した。
少年 ペーター は 少年 ペーター に投票した。
農夫 ヤコブ は ならず者 ディーター に投票した。
羊飼い カタリナ は ならず者 ディーター に投票した。
ならず者 ディーター は 羊飼い カタリナ に投票した。
少女 リーザ は ならず者 ディーター に投票した。
老人 モーリッツ は 司書 クララ に投票した。
司書 クララ は 羊飼い カタリナ に投票した。
少年 ペーター に 1人が投票した。
羊飼い カタリナ に 3人が投票した。
ならず者 ディーター に 4人が投票した。
司書 クララ に 1人が投票した。
ならず者 ディーター は村人達の手により処刑された。
農夫 ヤコブ は、司書 クララ を守っている。
次の日の朝、老人 モーリッツ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、青年 ヨアヒム、木こり トーマス、少年 ペーター、農夫 ヤコブ、羊飼い カタリナ、少女 リーザ、司書 クララ の 7 名。
/*
じいちゃん投票デフォのまんまか。
そりゃあディタ処刑になるなあ、なるほど。
モーリッツの被襲撃フラグ綺麗だったもんな。
ペーターは大丈夫なのかな。
[――選択は成り。
再び死者集う村の扉が開く。
ただ、男は、それを見ていた。
男の目に映る、モノトーンの世界で。
ただひとつ、紅い。
……そのひとだけを、じっと、見ていた。]
/*
ん?ああ。
コミット入れたけど即時には時間が進みませんでしたってことか?>ディタメモ
だとしたら理解。
即刻時間が進むのは、瓜だっけ?
どっかコミット即変わったような気がする。気のせいかもしんない。議事と薔薇の下は30分間隔だもんなあ。
ああ、やっぱジムゾン待ち構えてた。
お疲れさまですww
/*
ディーターおつかれおつかれおつかれおつかれ!
ひとつ先に言っておくために中発言
色々すみません(墓下ログ的な意味でorz)
おじいちゃんもお疲れ様!
死票ェ…
/*
ようやく命日の台詞と実行犯が合致!
やはりディーターさん吊りか…。
…………あれ、やっぱりこれマジで村滅ぶんじゃね…?
C国狂人って数に入れない(はずだ)から…今日の処刑が村側なら狼勝ちになるな……。
でも、今日はカタリナさん吊りかな…?
うん、ランダムだったら薬の伏線使えたのになあ…
にゅー。
あれは実は結社が狼に囚われた時に自殺する用の薬だったという設定。だから無味無臭で楽に死ねる。
それを提供したからには、たとえなぶり殺しにされても受け入れる覚悟だった、と。
が、狼の「いたぶり殺し」をだが断るしたのは、どう動かされるかわからないからだな。
↑のような設定があるのに、命乞いしたとか勝手に書かれるのはちょっとなぁ、と思った。
狼罵りたいのはあったけど、副次的なものだったりする
そしてうゆきさんに究極の負縁故を振ってみるテスト。
「紅く見える」ディタと逆に「見えない」リナである。
狂人より狼憎めよとか突っ込まれそうだがリナに構ってほしかtt
/*
そういや、僕はすごくアルビンのことを村だと思ってt
ということを思い出した。
狼さん、動き軽快で素敵。
毎度襲撃お疲れさまです。
狼勝ちはアリアリ。PPしてもいいんだぜ。
ちょっと見てみたいww
/*
二日続きの恥ずかしさに悶死してたら寝てた!
オットーもディーターもじいさんもお疲れ様。
以下簡単な墓下現状
・村長は鴉になってます(村長の記憶は無し?)
・アルビンは子猫になってます(時折狼に視えるかも)
・パン屋の傍にはお茶会の案内が!
・レーデ家の中では絶賛ポルターガイストのお茶会中。ワインもあるよ!
・やはり神父はガチホモ神父は眼が紅くなってる
今日は帰りが遅くなるのであまり対応できないかも。
狼陣営が三人とも残っているギリギリ状態なので狼勝利にも期待しつつ、まったりお茶会してます
/*
でもRP村のPPって、結構酷い気がする。
ヨアヒムとか勝ちたい狼に見えないけど、昨日のログ読んでないしな…。議事録動きまくるまでに読みきれたいね。
[刻を告げる鐘が鳴った気がした。
もう誰も鳴らすことのない、教会の幻想の鐘の音。]
…………。
……、お茶会だったよな。
[ひとまず、紅茶味のスコーンが出来た。気がする。
ひょっとしたらスコーンの霊なのかも知れないけど。
気にせず、新入り2名様の前にまずお供えしてみる。
ついでに適当に籠に放り込んで、置いといてみた。
お疲れさま。**]
―昨夜:役場の処刑室―
[開票の結果、処刑台の上を昇る事になったのはディーター。彼は最期に何か言い、何を思っていただろうか。処刑の前に農夫の青年は彼へと近づいて]
……どうしようもないけどさ。
もしもあの占い師がはっきり偽物だとわかった時には、俺がアンタの仇を討つよ。
[それが叶ったとして、彼が生き返るわけでもないが。言わずにはおれなかった**]
いや、うん、自分でも割りときつい事を言ってるなぁとは思うんだが
今まで問題にしてきた事を発展的解消する筈の村が結局陣営や形を変えただけでそっくり残ってる気がしてびみょなんだ
俺も桃ぷり何とか出来なかったかとちょっと自分に思うし
/*
ヤコブ、いいやつだなあ。
手を汚させたかtt なんでもない。
ただの愛です。ヤコブのRP好きだ。
殴りあえて楽しかったもんなあww
農夫 ヤコブは、司書 クララ を能力(守る)の対象に選びました。
彼に投票しておいて、どの口でそれを…。
[ヤコブの言葉に鼻で笑う。
男は、誰がどの名前を書いたかをしっかりと見ていたから]
/*
……あれ?
アルビン吊った時点で、カタリナ偽じゃないの?
それでディーターが吊られるって……
と思ったら、アルビン自殺だったのk
ぶっちゃけ、話が綺麗に纏まればどっちが勝利でもいい。
あれだね。フラグは拾われて初めて生きるから、うまくフラグ巻くのと拾うのとに分かれないと。
それを考えると、私のフラグは皆が拾ってくれたから生きた。うん、マジ感謝。ありがとうありがとう。
[老人の寝室の少し手前で白銀の仔狼は歩みを止めた。
何度も招かれたことがある老人の家の構造は熟知していた。
また家に入り玄関以外のルートも。まして小さな狼の姿。
家に入り込むのは容易なことであった。]
さて・・・
[キィ・・・と音を立てて寝室のドアを開ける。
老人はストーブに向かったラウンジチェアーに
深く腰掛けていた。
呆けているのか、考えごとをしているのか。
ふと考えた瞬間、老人がこちらを見た。]
[まるで自分を待っていたかのような老人の表情に
仔狼はライトグリーンのの瞳を見開いた。
その老人はこちらを見、何かを言ったかもしれない。
そして、老人は仔狼の姿を見て何かを悟ったかもしれない。]
タタッ
[仔狼はイスに座ったままの老人の首に食らいつくと
そのまま老人の呼吸が止まるのをまった。
老人は抵抗しなかった。
座ったまま、苦しそうな息の下、ぼそりと何かを仔狼に呟き、絶命した。]
[老人が何を言ったのか、それは仔狼には聞き取れなかった。
老人は声を出さずに呟いたから。
喉が潰れて声を出すことはできなかったから。
そして、仔狼は生温かい血液の味に酔い始めていたから。]
ぶつり
[そのまま喉首を食いちぎり、食事を始めたが
神父の時のようにすべて喰いきることはできなかった。
感傷的な人間が見たら
それは相手が、家族である老人だから
そう言うかもしれないが。
仔狼が食事をしている間に人らしい思考をすることは無かった。」
/* こ、更新してた良かった…。何かいろいろ申し訳なさ過ぎて泣きそうだ 本当ごめんなさい(´;ω;`)
墓下の皆さんお疲れさまです。えっ神父サマの墓ログ…どんなことになってるんだ…(笑)
墓ログ読みつつまた夜にきます**
/*
うーむ。これはエピになったらまた反省会かなあ……。
BBSキャラでの人狼騒ぎ村に参加するのはこれで四回目なのに、こんな動きしかできなくて情けない。
狼難しいよぉおおおお!!
なんというか、時間が足りないが故に、吊り先を決めるための会話しかできてない感じする。
しかし、じゃあどうすれば?となると解らない\(^o^)/
あ、ちなみにモーリッツじいちゃん襲撃を推したのは、良いタイミングで狩人ブラフしてくれたから…ではありますが、
コアズレで大変そうに見えたから…というのもありました。もし意図とか読み違えてたらごめんなさい。
/*
完全にPL視点投票にするには、表向きは「投票なんてしません!まとめ役の独断で処刑します」としつつ、裏でPLが投票して吊り先決めるしかないのかなあと思った。
どーしても狼有利な方向で投票先を考えてしまう(´・ω・`)
リヒの時くらいかな…完全にPL視点で投票できたのは。
/*
おお。
ヨアヒムがペーター誑かすとか、いいなあ。
ヤコブどうなるんだろう。
無責任に残れば楽しいとは思うけど、縁故的に一番涙目なのはやっぱここじゃね……
[閉ざした目。
映るのは深い深い雪と銀樹に閉ざされた村の光景。]
……は。
ほんっと余所者にお優しい村だなァ、此処は。
となると次はカタリナか?
仲間同士はねェだろうと言いつつ、両方縊り殺す。
あまりの優しさに涙もでねェ。
[カーン…――――。
嘲笑う声に混じり、新たな葬列の鐘の音が*響く。*]
/*
ディーター、じいちゃんお疲れ様。
何故か俺が子猫になっていたりする不思議青色空間へようこそ。
とりあえず、桃色再会に期待。*
[目を覚まして最初に考えたことは
今日は誰が死んだのか。
リーザは部屋に帰り投票した後、
部屋にずっとこもっていた。
投票の結果も知らない。
リーザは処刑場にも一度も足を運ばなかったし
教会の遺体の安置所にも一度も足を運んでいない。
其れを見たときに、自分がまともでいられる自信がなかったから。
それに。見に行こうとしても、誰かが止めただろうから。]
[ラウンジに降りると今日はまだ誰もいなかった。
今何時なのかも知らない。
議事録を確認すると、開票結果とディーターが処刑されたことが載っているだろう。]
はぁ・・・・・
[かなり消耗しているといった顔つきで
ラウンジのソファで丸くなる。]
ママ・・・・
[少女はそのままラウンジでまた眠ってしまった**]
/*
>リザメモ
普通にC国ルールだと思うぜ。
そこは国によっての話じゃないんじゃないかなあ。
C狂カウントって迷うけどねww
慌てて説明を読みに行くこと、あるある。
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
アルパメはえろいなあ…
ちゃんと殺伐してるカップルである
ふふり。君達こそ桃頑張れ!
といいつつ血の味云々で潮騒のディタとオト思い出したなんてそんなこと(ry
んー。
突然死なしにしてしまう、というのはやはり微妙なのかな。途中で編集できるはずだが。
というかこの状況だとペタが断りづらくないかと思って、今ひとつ気がのらん……
中の人のテンションとかの問題だからなぁ…
本来こういう策にのるかどうかっていうのは自由意志の筈なのだが、この場合、「ここでのらなきゃ村参加する上でダメだな」とペタに思わせてしまう可能性が、どうも。
無論狼にそんなつもりはないのだろうし、ペタがもろ手を上げて乗るというのなら全く問題ないことなのだがね。
この場合、ペタの望む方向に動いてやるのが一番良いかもしれん。
俺が地上なら、自分がペタと対峙する方向に行く、かな。
俺の最初の審問が、ペタの両親だったとかね。
も、ものすごく楽しそう。
地上にいたかった…!!
―朝―
[ディーターの処刑を終えた後は、いつものように自宅に戻った。翌朝は、鶏たちと馬の面倒を見る。
どんな状況であっても、動物達の世話はしなくてはならない。けれどそれが、日常を繋ぎとめているようでもあって]
……長生きしろよ、お前ら。
[そんな主の呟きも意に介さず、鶏達は元気であった]
―老人の家―
[宿に顔を出しに行ってみると、いつもは顔を見せているはずの老人が、今日はまだ来ていないという。様子を見に行くと告げて、老人の家へと向かった]
………モリ爺さん?
鍵、かかってないな。
[家の扉を押すと、簡単に開き。そして…]
─生前IF・ある夜のこと─
……イェシュケ夫妻、か。
後味の悪い名前だ。
[血塗れの手紙を、複雑げに見やる。
灯火に透かせば写る名前は、この村の孤児と同じ氏姓。
手紙に触れた指は、赤く染まってしまっていた。
ぼんやりとそれを眺め、ゆっくりと、拳を握る。]
[見習いの審問官として配属された頃を思い出す。
外部調査員として奔走し、情報提供者と連絡を取り合って、ある村の若夫婦を捕縛した。
………まだ、ほんとうには何も知らなかった。
異端審問官として生きるという事が、どんなことなのか。
その結果が此処にこうしてある。
……そして、その続きが、この村に在る]
爺さんは爺さんで…俺たちを守ろうとしてくれたんだな。
……ありがとう。ごめんな。
[教会より、こちらに居た方がいいだろうかと考えて…それでも、一人よりはと考えて、椅子に腰掛けていた老人を背負った。体にかかる重みは、随分と軽い。
そのまま、教会までの道を歩き出した]
/* 表にいたらこんなんやりたかったなぁああああというか、誰かペタと対峙する方向に行くのではダメなのだろうかな…。
本来狼の申し出に乗るかどうかは自由意志の筈だが、今の状況だと強制になってしまいそうなのが少し気になるお年頃
―教会:遺体安置所―
[老人の遺体を運び終え、死んでいった者たちを眺める。村人達の数はもう随分と減ってしまった]
そっちは、賑やかなんかな……
せめて仲良くやっててくれたらいいんだけど……
[在りし日の村長やアルビンやオットーの姿を思い浮かべ……
無理じゃね?とちょっとだけ思った]
[つ、と視線が緑の旅人に向く。昨日はバタバタしていて、弔いに来る暇すらなかった。
彼の傍らに落ちていたという肖像画。
小さい頃よく遊んでいたが、ある時、森に出かけていったまま戻らなかった子どもの一家のそれ。あの子がどんな顔だったのか、幼い記憶は曖昧だ]
まさか……な。
姓が違うし、森に入って生きてるとも思えない。
旅の途中で寄っただけなのに、不運だったな…あんたも。
[生きていたならきっと戻ってきただろうし、十数年経ってから訪れる理由もわからない。そう結論づけて、教会を後にした**]
/*
いや、これから他の人が同じような設定作るかもしれんしw
今のキャラ立てだと今ひとつ合わないかもという懸念が…
だが、もしペタがエピで面白いNE!って言ってくれたらそれもいいかなぁ
農夫 ヤコブが「時間を進める」を選択しました。
/* ん、だなー。メモで申し出るより直接RPで接触したほうがいいと思う。
俺ならそのほうが嬉しいかな。
(オットーに浮き輪をくっつけつつぶくぶく)**
/*
まだ帰宅出来ないけど……
えええええええ?
何か凄い深刻な話になってる……?
自分のキャラ形成のダメさにうわあとなってるだけで、PLは全然ダメージ無いんだけどな……
動きには相当困ってるけど、突然死がどうとか続けられないとか全くないですよ。
…困ったな。
[少女が再び目を覚ました時、
まだラウンジには誰も居なかった。]
今何時だろう・・・?
[時計を見るとすでに昼を回っていた。]
こんな時間まで誰も居ない。
・・・まさかあたしを残して全員死んでしまったとか・・・
[少女は不安になり立ち上がり]
探しにいこう・・・!!
[いったん部屋に戻ると。コートを羽織り、宿の外へ出た。]
……あら、いい匂いがしますわ。
ほんのり甘くて、香ばしくて、あたたかい匂い。
なつかしい匂い……。
[辺りを見回すと、籠いっぱいの焼きたてスコーンを見つけた>>+3]
まあ。
[何となく、すぐ近くにオットーの気配を感じるので、聞いてみた]
これ、頂いてよろしいのかしら?
温かいうちに……。
[頷かれたような気がしたので、他の霊たちにも取り分けることにした]
はぁ・・・
[すでに昼過ぎだというのに空気は冷たく
吐息が白い霞となって消える。
シャクシャクと白銀を踏みしめ
まずは集会場へ向かう。]
/*
何だろう余計なこと言ったのか。
そんなに落ち込んでるように見えたんだろうか。
「死にたいときは死んでよし」→じゃあ死のう→死ねない(方法に反対者あり) だとこのキャラの選択肢が殆どないので迷ってる。そういう風に作ってしまったのが、そしてそういうキャラだとRPで伝えられなかったのがPLとして残念だったなというのはありますけど、ちょっとこう、過度に気を使われてしまうと申し訳ないし居た堪れないというか……何だろう上手く言えません。
・・!?
[集会場のドアを見るとドアが壊されていることに
気がつき少女は息を呑んだ。]
なんで・・・?
誰か、居るの??
[音を立てぬよう、そっと集会場へ足を踏み入れる。
古い集会場の床は、歩みを進めるたびに
キィという音を鳴らす。
こわごわと覗いたその先にあったのは
たたまれた毛布と、食料だった。]
/*
ペーターさんのことは、ご本人と生者の皆様にお任せするしかありませんけれど……。
>>5:167>>5:172>>5:173のヤコブさんに何かお返事することで、展開進むと思いますわ。
どうか、あまり思い詰められませんように。
なに、これ・・・
[少女は近づき毛布を手に取った。
付いているのは、燃えるような赤毛。]
ふぅん・・・・
[少女は何かを考えるように声を漏らすと
毛布と食料を抱え、集会場を後にした。]
……よしよし、いい出来だね。
[誰が作ったのやら、お茶会会場コチラの看板。
満足げに頷き、向かった先はポルターガイスト真っ最中。]
派手だなあ。
[感心したように呟き、開いた扉をぱたんと閉める。
立派に心霊現象の仲間入りだ。]
ああ、シスター。勿論。
[生前にはない明るい笑顔で頷き、籠を差し出す。
ふわりと甘い香りが室内に広がった。]
……カラスと猫?
猫向きスコーンって、あるのかなあ……。
シスター、ご存知ですか?
[なにやら緑系(?)の子猫を見て呟く。
ひょいひょい。と、じゃらすように、スコーンを差し出してみた。]
/*
RP村で今まで一度もこんなこと無かったからな…。
ヨアヒムさんの提案も出来れば汲みたいけど、PCがそう出来る精神状態にあるかどうかっていうと自殺未遂後だから……。
性格面に矛盾出さずに受けられるかな。
[道を行けば遠くに鶏の鳴く声が聞こえる]
誰か居るんだ・・・と落ち着きを取り戻し
リーザは宿へと戻ることにした。
宿に着き、誰かがラウンジに居れば
食料と毛布を見せて
やっぱりディーターさんは狼だったんじゃないかな、
と話しただろう。**]
>ペタメモ
死にたい時に死んで良いといっても、進行に影響が出たらそれはまた違うのではないかなぁと思うよ。
この村、死にたがり多いのすごいいいなと思うんだが、一気に皆がフラグ建てすぎて訳が分からなくなってる気がするw
狼だから立候補しない、とかをナシにすれば、立候補制でもいいんじゃないかな。
今回のアルビンみたいに着々と死亡フラグ立ててくれる狼もいるわけだし。
……………。
………。
…占い師の女とあんま変わらねェ。5点。
[いつか場を和まそうとしたパメラの物真似に天を付けたのと同じように、辛口の点をつけた。]
[柔らかな金の髪の、年上の少年。
かれは、森から帰らなかった。
幼い記憶は新しく降り積もる記憶の中へと埋もれ、
彼らと過ごした日々の記憶も、いつしか曖昧になる。
生前の短い再会の間に、真実を知ることは遂になく、
機会は、悲劇とともに永遠に失われた。
───続く物語は、時の繋がるまま。
生者のみが語ることを許されるのだろう。**]
/*
そういやアルビンの正確な年齢決めてなかtt
若者組よりは6〜8歳位年上なのかな
ニコが居た頃は絶賛反抗期真っ最中な年齢のような気がする。
たぶん一緒には遊んでいないだろうな。
子供がちょろちょろしてるところには近づかないだろうし、追い散らしたりしかねない。
だからニコの顔も覚えていなかったのだよ。
―補足もしくは余談―
[お茶会会場へのビールの約束はどうかというと
ものすごく気もそぞろにビールとピールとヒ゛ーノレその他を3ダース程置いてまた談話室に戻ってしまったとか
なので皆さん、たくさん飲んでください。
1.■lightcoral色ビール
2.オレンジピール
3.*安らぎ*な気持ちになるピル(薬)
4.*木春菊*の香りビール
5.途中で拉致してきたアライグマ霊のビル君
6.ヒ゛ーノレ]
/*
メッセージさせて頂いてちょっと落ち着いた。
ありがとうございます、みかん星人さん。
そして、ご心労かけた方々にはごめんなさいを(´・ω・`)
村側組はええのう…
←多分10歳くらいで結社に売られてるひと
人狼嫌い
家族の情に溺れるタイプの奴嫌い
という設定だったのだけど
下段に関しては殆ど出せなかった
オットーへの忠告とアルビンむかつく★と思ってた辺りだけだなあ
/*
暇なう
今頃になって、フリーデルがろくさんではなくでぃあさんだったんじゃないかと思い始めた
………あれ、ろくさんどこ?
[とは言っても、流石に5点はショックだったようで(←
俯き、落ち込んでいたのだが、お茶会会場に甘い香りが漂う。
香りに誘われるよう、視線を上げる。]
……オットー、あのね、そのぉ、
[視線の先にある姿の名を呼び、言い淀む。
″ごめんね″その一言が出てこない。
よく考えたら、この男は確かこう言ってなかったか。
―――パメラが人狼かもしれないじゃないか、と。]
猫用スコーン、ですか……?
[さて、と考える間もなく、高速猫パンチを受けて砕け散るスコーン>>+22>>+30]
あらあら、せっかく……
[と、床に零れた甘い欠片を、アライグマのような霊がせっせとかき集めて食べ始めたようだ>>+31]
あの時のオットーの気持ち、よぉく分かったよ。
ホント、今更なんだけどさ。
何で私、オットーを疑ったんだろう。
あの時の涙、どう考えても本物なのにさ。
[オットーの正体、ニコラスは明示していない。
けれど、村娘には分かる。
同じ立場に置かれたからこそ、彼の正体に確信がもてて。]
……ねぇ、オットーは、
[傍に歩み寄り、小声で尋ねる。
―――人間でしょ、と。]
このアライグマさんは、どこから?
[どうやら神父が連れてきたものらしい、と見てみると、彼の前には色とりどりの瓶やグラスが並んでいる>>+31]
ビールをお持ち下さったのですね。ありがとうございます。
……お酒も、なかなか楽しいものですわね。
でも、お酒は飲んだことが無いものですから……どんな味か存じませんの。
お供えで酔ったことはありますけれど。
[どこからともなく現れたサイコロを転がしてみた。目は{1}]
綺麗な色……。
[泡立つ珊瑚色の液体が注がれたグラスを、灯りにかざす。
ひとくち含めば、爽やかなほろ苦さを感じる。
これが普通のビールの味なのかどうか、当人にはわからないのだが]
[死んでしまった身だが。手遅れではあるが。
疑った先に辿り着いた答え。
オットーの返事を待たずに、言葉を続ける。]
答えはいらないよ。
だって、私にはそうだって分かるから。
[向けるは満面の笑み。
ちょっと恥ずかしくなったので、目を逸らす。
そこに、パンチをくり出す猫とアライグマをみつければ]
……此処は動物園?
[小首を傾げて、かき集められたスコーンを馬の尻尾で散らかした。]
/*
ろくさんは、きっとどこかで俺をきゅんとさせている筈だ・・・
クララ、フリーデル、トーマス、アルビンの誰かか!
(遠まわしに告った)
変わった臭いの酒だな。
[くんくんと木春菊の臭いの嗅いでから一気飲み。]
…………。
……………。
………………ひっく。
[意外と酒に弱かったらしい。]
そういえば私、お酒飲んだ事なかったなぁ。
一度でいいからお洒落なお店で飲んでみたかったなぁ。
まぁ、あの村にそんなお店なんてないけど……
[ぶつぶつと呟きながら、ジムゾンが用意してくれた酒を選ぶ。
迷った挙句、選んだのは{6}]
やったぁ!
一気に7倍になったよ!
[34点に大喜びするのは、ヒ゛ーノレに酔ったからか。]
あー、ほっぺ桜色だ。
ふふふ、可愛いよ。
うりうり。
[調子に乗って、頬をぷにぷにしてみた。]
そうれすわねえ。
「子猫の頬をぷにぷにするパメラをにこにこと眺めながら>>+42]
このビールも綺麗な色れすけれど……。
あ。
[ここへ来てから、白と黒しか見えないのだと言う、神父の言葉を思い出す]
……。
[彼の焦がれる紅は、今どうしているのだろう]
神に仕える人って、お酒禁止じゃなかったっけ。
[そういえば、ジムゾンはお酒飲んでたなぁ。
いいのかなぁと思いつつ。]
ワインってキリストの血なんらよね。
その血って、美味しいのかなぁ。
[うっとりとした。]
はひゃぁ!?
[驚きのあまり変な声を上げながら、ビル君を受け止めた>>+48]
あらあら、可哀想に。
いけないオオカミ猫さんですねえ?
[赤子をあやすように、ビル君をもふもふした]
― ??・宿屋 ―
[昨夜、処刑されたのはディーターだった。
──あと、もう少し。
あともう少し、人の手によって人を殺す事ができれば……自分たちは生き延びられるはずだ。
狩人の老人も消せた事だし、と、青年は生き延びられた後の逃走手段などを考え始めていた。
──それと、更に確実に生き延びる為の方法も。]
…………ペーター、起きてる? …入るよ。
[食事が乗った盆を持ちながら、ペーターが寝かされている一階客室の扉をノックした。
もし返事が無くとも、青年は構わず部屋に入ろうとするだろう。]
……なんらとぉ、
[ぷにぷにする手に力を込める。
ぎゅっと両手で摘むと、力いっぱい横に引っ張った。
酔っぱらってるので確定でも気にしない。]
やぁい。
卑怯者が変顔になっらぁ!
青年 ヨアヒムが「時間を進める」を選択しました。
青年 ヨアヒムは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
…………チッ。
誰が猫だ、だr……いひゃ!
[ビル君がフリーデルにナイスキャッチされるのに心底残念そうに舌打ちしたところで両のほっぺたを引っ張られた。]
……ひゃ、ひゃめら。
にゃにをすりゅ。
[睨みつけながらうーっと唸るが迫力はまるでない。]
[変顔と呂律の回らない言葉に、腹を抱えて笑う。
子猫の睨みなど、何ら怖くもなく、寧ろ……]
よひよひ。
[あやす様に、頭を撫でた。
正気なら絶対にできないこと。]
……………………。
やっぱり、お前は0点だ。
頼まれたって喰ってなんてやらねェ。
[頭を撫でられ、むぅとふてくされ顔。
ぷいっとそっぽを向いて不貞寝。*]
こっちこそ、頼まれたって喰わせてあげない。
[売り言葉に買い言葉。
相手に喰らう気が無い事など忘れている。]
あー……いい枕。
[不貞寝した猫の上に頭を乗せた。
ふかふかしていて気持ちがいい。*]
木こり トーマスは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。
……カトリックは、飲酒も喫煙も禁じられておらんぞ。金曜日以外は肉食にも制限は無い。
[ひょいと覗き込み、つまみの追加。
暖かいものを選んできたらしい。
1.ロールキャベツのサワークリーム煮
2.青菜とベーコンの蒸し物
3.トマトと手羽元の煮込み
4.ジャガイモのマスタード炒め
5.とろとろ煮卵
6.ママリガ]
あらあらあら、神父さま申し訳ありまへん。
すっかり甘えれしまっへ。
[アライグマのビル君を空いた椅子に下ろすと、
料理を運ぶのくらいは手伝おうと、おぼつかない足取りで歩み寄る>>+57]
タネンバウムの農場は食糧豊富だ。
暫く困らんだろうな。
[処刑は済んだのか。それとも、まだなのか。
時間の感覚の無い死者にとって、それは曖昧な時の流れ。
不自然なほどいつも通りの顔で男は食事をすべて下ろし、するり、と長い影を引き摺らせて再び家の外に去る*]
あ!
[よろけた拍子に、危うく>>+57{4}の皿に手を突っ込みそうになってしまったので、自分で食べることにした]
あふあふのじゃがいもが、あふ、
おいひいれすわね。
お茶会のはずが、お食事会になってしまいまひた。
……教会にも、ヤコブさんのところから仕入れたばかりの野菜が、まだだいぶ残っているはずでふわ。
まさか村長さまがあんなことになって……神父さまも私も教会からいなくなるなんて、思いませんでしたもの。
ほにゃ?
……申し訳ありません、神父さま。
食後の洗い物は、私が致ひまふわね。
[気がつけば、よろめく体をアライグマの前脚でがっしり支えられていた>>+61]
ありがとうございまふ、アライグマさん。
おいしいジャガイモはいかが?
[よく絡んだマスタードは、すっかり洗い流されてしまうだろう]
木こり トーマスが「時間を進める」を選択しました。
……そういえば、村長さまをお見かけしませんわね……?
もう、天の門のむこうに行ってしまわれたのでしょうか。
[首をかしげていたが、神父に料理の希望を問われれば]
……オムレツはお得意ですか!?
私、何度やっても上手く作れませんの!
[椅子から立ち上がって力説した。
野菜料理では無いような気がするが、まあ、卵も残っている筈だ]
― 回想・共同墓地 ―
『ん?今の人かい? ヴァルターさんだよ。
ああ…そうだな、あの人の物言いは少し強いかも知れないな。
でもね、こんな父さんや母さんを受け入れてくれた村なんだ。感謝しなくてはね。』
『いいこと、ペーター。お友達を大事にするのよ。
たまの喧嘩は仕方が無いけれど、人を嫌な気持ちにさせては駄目。』
『出来るだけ、貸し借りには気をつけて。特に、お金はね。』
[彼らの不可解な死ののち、
何処か冷淡な村の空気にひとり晒され、こどもは只管身を守る術を身に着けようとした。
誰一人信用など出来はしない。
愛想笑いを身に付け、如才無く振る舞う。
その裏で、心は頑なに凍り付く。]
羊飼い カタリナは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
[こどもは、気付いていた。
生きる気力も、理由もない空虚。
心の空洞を、誰かへの憎しみで埋めずして生きられぬこと。]
[こどもは、気付かない。
両親の教えは、彼らの境遇の為か多少慎重なものではあったものの、他の家庭のものと決してかけ離れたものではなかった。
今の己の生き方は、両親の望みとはかけ離れていること。
彼らの教えを捻じ曲げたのは、
紛れも無く自分自身であったことに。]
―一方そのころ・タネンバウム農場―
[魂を抜かれてぐったりしている鶏がいたりとか、生気を抜かれたかのようにへなー、っとなった青菜があったりとかしたとかするかもしれないがそれはおそらく気のせい……であってほしい]
[突如、夢の中から引き戻される。
喉に突っ込まれた指。
咳き込んで、吐き出して、息を吐いて、吸って。]
ぐ……っ、ゴホッ!!
……ごほ……っ、……はぁ……
[背中を撫でる手が、誰の物かも分からない。
細い息で呼吸を繰り返していると、高い音と共に頬に鋭い痛みが走る。]
――――…っ!?
[朦朧とした意識の先で、青年の声が響く。
この声はヤコブの物だろうか。]
…………何で。
[何で助けたのか。
何で殺してくれなかったのか。
問いは二重の意味を孕む。]
[ガキと呼ばれれば、反射的に眉が跳ねた。
ぎり、と噛み締めた唇は再び血を滲ませる。]
何も知らない癖に………。
俺一人居なくなったところで変わらないだろ。
それに、生きたいヤツが居ようと俺の知った事じゃない。
こんな村滅びればいいんだ。
金の為に父さんや母さんを売った、こんな村………
俺も人狼に生まれればどんなに楽だったか!!!!
[まだ夢と現の境を彷徨っているかのような錯覚。
常ならば静止を掛ける「いい子」の皮は剥がれ、本音が唇から迸る。
結社員からの手紙。
父親の正体は―――]
[皆の前で変身すれば、という言葉には]
………ああ、そうだね。
そうすれば、俺もあっちに行ける、かな……
[手を伸ばされれば渾身の力で睨み付ける。
一人で歩ける、と素っ気無く言ってみるが、そうして貰わなければ、支えて貰えなければ動けないようだ。
悔し紛れの、強がり。*]
― 回想・了 ―
― 現在軸:宿屋 ―
[自宅に帰ると言い募ったものの、結局ヤコブには宿屋に連れて来られ。
自室のベッドに寝かされてまた昏々と眠り続けた。
どの位の時間が経ったのだろうか。自室のベッドの上から天井を見上げる。]
………、…。
……………。
[助け起こされた時よりは明瞭になった意識で、思考を回す。
議論も処刑も終わった時間。
昨日の処刑者が誰であったのか、犠牲者は居たのか、まだ知らない。]
[ノックの音が響く。]
………、
[誰とも会いたい気分ではなかったが、身動ぎしたことでベッドの軋む音が外にも聞こえたかも知れない。
観念したように嘆息して、声に応えた。]
……開いてるよ。
― 昼過ぎ・ペーターの客室 ―
……身体の調子はどう? ミルク粥を作って来たんだけど…食べられるかな?
[後ろ手に扉を閉めつつ、声をかけてみる。ベッドの側の小さなテーブルに食事を置くと、ベッドの横まで椅子を引いて来て座る。]
薬を……たらふく飲んだんだって?
──…死ぬ気だったんだね、ペーター。
まあ…こんな状況じゃ、恐怖のあまり自ら死を選ぶ者が出るのは不思議じゃないけど……。
それとも… 生きる事に、疲れた?
[少年に向かって、問う。]
ま。それでも俺は僅かに正気を保っているつもりじゃあるんだがな。
お前が人間なら。
お互い、言葉も交わせないほど狂いきる前に、この状況から抜け出せることを願うとでもしようや。
―回想・了―
少年 ペーターは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
はい、コーチ……もとい、神父さま!
私、きっとお料理上手になってみせます!
[ジャガイモが刺さったままのフォークを、握りしめ。
決意に燃える眼差しを、神父に向けた。
死んでから上達して何になるのかは、酔っているので考えていない>>+72**]
……ヨア兄さん。
[湯気を上げる皿がテーブルに置かれるのを見詰め、そうして顔を上げる。
問いには暫くの間を必要とした。
自身の事情は誰にも話してはいないから、どのように答えるべきだろうか、と。
眠りに落ちる前、墓地でヤコブに叫んだ言葉は意識の彼方に埋もれてしまっている。]
………そうだね。
怖かったし……疲れたよ。
何時終わるのかも分からなくて…終わりにしたかったんだ。
[人狼に対しての恐れ、事件への疲れではないけれど。
口にした言葉は、本音。]
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