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神父 ジムゾン は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー は パン屋 オットー に投票した。
青年 ヨアヒム は パン屋 オットー に投票した。
行商人 アルビン は パン屋 オットー に投票した。
旅人 ニコラス は パン屋 オットー に投票した。
木こり トーマス は パン屋 オットー に投票した。
少年 ペーター は パン屋 オットー に投票した。
農夫 ヤコブ は パン屋 オットー に投票した。
羊飼い カタリナ は パン屋 オットー に投票した。
ならず者 ディーター は パン屋 オットー に投票した。
シスター フリーデル は パン屋 オットー に投票した。
村娘 パメラ は パン屋 オットー に投票した。
少女 リーザ は 神父 ジムゾン に投票した。
老人 モーリッツ は パン屋 オットー に投票した。
司書 クララ は パン屋 オットー に投票した。
神父 ジムゾン に 1人が投票した。
パン屋 オットー に 14人が投票した。
パン屋 オットー は村人達の手により処刑された。
シスター フリーデル は、ならず者 ディーター を占った。
農夫 ヤコブ は、木こり トーマス を守っている。
次の日の朝、シスター フリーデル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、神父 ジムゾン、青年 ヨアヒム、行商人 アルビン、旅人 ニコラス、木こり トーマス、少年 ペーター、農夫 ヤコブ、羊飼い カタリナ、ならず者 ディーター、村娘 パメラ、少女 リーザ、老人 モーリッツ、司書 クララ の 13 名。
/*
まぁ、初回GJは墓下寂しいだろう、ってのもあったから、襲撃通そうとは思ってたけどねぇ…あーしかしこれ。村滅びるルートに入ったなwww
つーわけで、今日からは守護先明言しねぇ…
農夫 ヤコブは、神父 ジムゾン を能力(守る)の対象に選びました。
農夫 ヤコブは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
―二日目午後:鶏小屋―
[心はここにあらずといった様子で、鶏に餌をやっていた。
無残な死体や目の前でオットーが死ぬのを見ても、どこか冷静な自分がいた。
死にたいわけじゃない。
それなのに…そう思えば思うほど、頭は妙に冷たくなっていく。周囲に熱くなりがちな人間がいて、その分冷静になる機会が多かったのもあったせいだろうか]
落ち着かなきゃ…疑われる…
[カッとなってオットーと口論になった結果、父に疑われた。
なるべく熱くなってはいけない]
[昔は、鶏を絞める際は可哀想だと思っていたが、今ではそこまで思わない。必要だから鶏を殺す。糧となる命に感謝はするが。
――処刑も、同じだろう]
落ち着いて、殺さなきゃ、生き残れない……
……なるべく、落ち着け。
今までだってそうしてきた。
これからだって出来るだろう?
[片手でこめかみを押さえ、自分に言い聞かせる。やがて、鶏の世話を終えると、再び宿へと戻った。
その後、トーマスがなかなか帰ってこなければ、村長のところから馬を借りて、村の中を探しに行き。
宿には泊まらず、自宅で過ごしただろう**]
/*
「KOOLになれヤコブ」ですねわかります(それは死亡フラグだ)
ところで、村長の手紙の半分って、俺が拾うよりペーターが拾った方が面白かったよなあ…
「残り半分はヤコブのところにあるはず」とメモにあったので、俺が拾っとくべきかと思ったが…廊下に落としてたんだし(笑)
―二日目午後・宿―
[ふらふらとした足取りで開いている客室に入り、寝台から毛布を引きずり出した。それを脇に抱え、宿の食料庫へ向かう。]
→食料庫へ
―食料庫―
[食料庫の冷やりとした空気に、身震いする。棚を確かめ、カタリナのチーズと、数個の果物やソーセージ、そして未開封の酒瓶を見つけ、毛布に包む。それを抱えたところで、裏口の扉が開いているのを見た。その先にヨアヒムの後姿を認め>>2:516]
…?
[何かを拾って懐に入れる仕草に眉根を寄せる。戻ってくる姿を見れば棚の陰に身を潜めやりすごした]
何拾ってたんだ? あいつ…
[酒に酔った頭でぼんやり思う。近寄れば、生ゴミの他に、麻袋。口が開き、数個のパンが顔を覗かせていた。手にとって見てみれば、痛んで捨てられたようには見えない、その少し変な色をしたパン。]
パン…?
[談話室で耳に入ったオットーの奇行。その産物がこれなのだと思い至る]
・・・・これを拾って・・・・・・?
[ぞくりと背筋に悪寒が走る。元がどれくらいあったのかは判らない。ヨアヒムが拾ったものはこれではないかもしれない。だがヨアヒムが何かを拾った場所にこれがあったというだけで、恐怖を感じるのには十分だった。]
ヒッ…!
[パンをゴミ捨て場の穴に投げ捨てると、包みを抱えて逃げるように宿を出た]
→外へ
[大きな包みを肩に抱え、ふらふらと歩き、時折走る姿は見る者に寄っては夢遊病者のように映ったかもしれない。どこへ行くと決めていなかったが、村で宿以外の建物といえば…。真っ先に思いついた場所を目指すことにする。]
→村役場へ
[村役場に入り、一階の各部屋を窓から覗く。小さな集会所の中に、毛布や薪が用意されているのを見つける。役場の人間が仮眠するときにでも使うんだろうかと思い、ここを仮の宿と決めた。>>2:581ジムゾンが用意したものだとは気付くはずもなく。]
・・・・俺は死なねぇ。絶対生き延びてやる…
[部屋の隅で毛布に包まり一人呟く。寒さに暖炉を焚こうと考えるが、煙が出るかもしれないと思い、やめておいた。代わりに、集会所に置いてあった毛布をもう一枚被る]
[途中>>2馬小屋の物音にビクリと身体を震わせるが、緊張は続かずいつしか眠ってしまった**]
ならず者 ディーターが「時間を進める」を選択しました。
/*
なんかどんなことまでしていいのかわからんのですよね…ということで一番やりたかったお約束をやってしまった
でももうちょっと後でも良かったかな…という…
そんなに人死んでないのにこんなに情緒不安定なならず者で大丈夫か?
*/
……パメラ、か。
私も、面白い話を聞いたよ。
その……
「村長の第一発見者たちの話」を色々ね。
[肩を竦め、くすりと笑う。
第一発見者はアルビンとパメラであると誰もが知っているのだから、パメラのこういう話が密告者より齎されたとしたら、それはアルビンの仕業であるとは明白なのだ。
審問の場でこのことが明らかになれば、アルビンは密告者であることは知れ渡るだろう。
――喩え自分が、アルビンから密告を受けたなどと一言も口にしなくとも]
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
…言われるまでもなく、わかっているさ。
「結社員は、誰か一人を特別に信用する事があってはならない」、…だったね。
[浮かべた笑みは、酷く無表情なもの]
情に溺れ本分を忘れる事は無い。
必要ならば、――彼も、処刑する。
―村役場・地下―
[地下に続く階段は狭く、険しい角度で、手すりは腐りかけてすらいた。
カンテラで足元を照らしながら、隘路を進む。
突き当たりの扉の鍵穴に、真鍮の鍵を差し込む。
軋みながら開いた扉は、先日より何度か開いたもの]
……だが、矢張り慣れんな。
[饐えたような黴臭い匂いに眉を顰める。
カンテラに照らし出された室内には、陰惨な拷問具が立ち並ぶ、地獄の光景]
……。
[首を切るためのギロチン。
寝台に似た、鉄製の拷問台。
鞭打ちの道具。四肢を引き裂く為に使われた車輪具。
三角木馬。狭い狭い、鉄製の鳥籠。
ひときわ目立つのは、奥に設えられた背の高い絞首台だった。
簡易な十三階段までも傍に供えられているそれを、ただ見上げる]
……悪趣味なことだな。
[嗤うような声が、地下の冷気とともに白く上る。
はるか昔の同胞が残した負の遺産は、男にとって、興のそそられぬ対象のようだった]
――研げば使える、か。
[地下をくまなく検分し、やがて、いくつかの刀子を見つけて懐に仕舞う]
あの時、足止めの手段を持っていたら、――いや……
[――オットーを止められなかったことを思い、眉を寄せる。
首を振った。
だがそれは、オットーを処刑する結果に終わっただけなのかもしれない、と]
[当座の武器を確保した男は、
カンテラの明かりを頼りに、ゆっくりと階段を上り、一階へと出る。
議場の前を通りかかったとたん――小さなくしゃみに、ぎくりとして足を止めた]
……?
[議場には、鍵は掛けていない。
こちらに場を移すかも知れぬということは言い置いてきたが、この深夜に、誰か人が居るのか。
扉を開け、中を覗き込む。
しんとした静寂]
……誰か、いるのか?
[ 掛けた声に返事はなかった。
ただ、隅に丸くなる毛布と――その端からちらりと覗く赤毛に、目を見開く ]
青年 ヨアヒムは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
[議場の中に踏み入り、その寒さに身を震わせた。
小規模とはいえ、十数人は入れる集会場は寒く、外と殆ど気温が変わらない]
……凍死するぞ、君は……。
[何重にも毛布を羽織り眠る姿に、ため息をつく。
濃い酒精の匂いが漂い、彼が常通り良くない酒に逃げて此処にたどり着いたことは、簡単に予想がついた]
/* いや、他のみんなもごめん!
8時までの時間に何かRPできた可能性あるものね。
…うん。きょーじんにふさわしいこうどうだ。*/
/*
命日だ!の台詞がヨアヒムかw
デフォ投票先がアルビンになっとるΣ
変更変更…。
おや、ディーターさんにゲルトパン拾う現場を見られたか…。
どこまで赤に情報を隠していいのか分からなくてああしたけど、上手い具合に拾ってくれるなあ。
[薪を暖炉に積み、火をつける。
――ぱちぱちと、暗い部屋に橙色の灯りが宿る。
暫く火の番をしていた男は、空気が漸く柔らかくなった頃にその傍を離れ。
新しい毛布を持ち出して、男の脇に座り込んだ]
……。
[壁に凭れ、横たわる姿を見つめる。
やつれた頬は青ざめ、生気が無い。
ほんの時折の身じろぎだけが、彼が生きている証のように、それは、頼りなかった。
泣きそうに引き絞られた眉。
頬にかかる髪を追いやってやろうと、手を伸ばしかけ――
ふ、と。
クララの言葉を蘇らせ、止めた]
………。
俺がわからないと、言ったな。ディーター。
[壁に深く身を凭れかけさせると、男は、低く笑った]
そうだな。
俺も自分がわからない。
………君の行動に、言動に、いちいち振りまわされる自分のことが。
君を見ていると、苛々する。
嬲り、嗤い、散々に傷つけて怒らせて。
俺に怯えさせたくなる。ほかのものなど目に入らぬくらいに。
悪夢から一歩も出てこようとしない君が……、歯痒い。
酔って、怯えて、泣きながら眠るくらいなら、……何故……。
………………あー。
うむ。
そういうことか。
君のあれこれを否定できなくなりそうだからこれ以上は突き詰めない。うん。
[こほん、と、小さく咳払いし、苦笑して毛布を引き上げた]
……まあ。
今夜は地味な嫌がらせ、ということで。
[そのまま、目を瞑る。
隣に神父が寝ていることに気付いた彼がどんな反応を返すのか。…恐らく怖がられるだけだとは思うが、考えながら、*短い眠りに落ちた*]
/*
ジムゾンが可愛過ぎて生きてるのがつらい
によによによによによによによによによによによによ
ジムゾンが可愛過ぎて生きてるのがつらい
によによによによによによによによによによによによ
ジムゾンが可愛過ぎて生きてるのがつらい
によによによによによによによによによによによによ
ジムゾンが可愛過ぎて生きてるのがつらい
によによによによによによによによによによによによ
ジムゾンが可愛過ぎて生きてるのがつらい
俺が行こうと思ったところにいるとか、もう、たべてということですよね?
ディーターが可愛すぎて…
マジに呼吸困難で死にそう…っ…
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
相方ェ…
/*
当初の予定ならここで嫉妬に狂うんだけどどうしようかなあ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
にしても、フリーデルか。なんという。
あちゃー…死亡フラグ後押ししたのかな、したのかも。
単に占い師だからってのも、あるだろうけどなあ。
墓に付きあわせたみたいで、すまない。
―深夜 自室―
[闇の中。
常に昏い色を宿す緑青の瞳が、ぬらりと輝きを帯びる。
寝静まる気配。宿の部屋を抜け出す。
人狼として活動するのは"あの時"以来はじめて。
無我夢中で駆け森を抜け、力尽きたところをクロイツァー夫妻に拾われたのだった。
『――――名前は?』
『……あ、アルベ…………アルビン。』
捨てた名。死んだ人間の子供の名。
今、その名の一部を取り戻した人狼は駆ける。]
―深夜 教会の裏庭―
[スッ……。
完全に狼の姿となった人狼は音もなく教会の裏庭へと降り立つ。
その毛色は闇に溶ける漆黒。]
……博打は、俺達の勝ちだ。
[こんな夜更けに何故か表に出ていたシスターは、まるで翼の折れた鳥が空に焦がれるよう虚空へと手を伸ばしている。
その姿に、あの日森へと共に入った幻影が重なる。
忍び寄り、あの日最愛の者へとしたように。
雪の大地をひと蹴りし、その首元へと牙を立てる。]
[溢れ出す血が渇く事のなかった飢えを忘れさせる。
傷口から零れ落ちる血を一滴たりとも取り零さぬように。
丹念に執拗に舐めとっていく音が響く。
命の灯火が消え。
血が流れ出さなくなって漸く肉を喰らうが、さほど喰らわぬうちにやめた。]
………違う。
[あの時喰らった、最愛最上の味ではない。
血の齎す酔いから醒めた。
醒めたのに飢えは消えない。]
[唐突に理解する。
やはり、自分は妹を喰らったから人狼となったのだと。
狂おしいまでに飢え求めていたのは、ただ人間を喰らう事ではなく――。]
" "………――。
[雪の上に掛かった赤を一口雪ごと食らい。
血の気の失せた死体の腕を咥えると、引き摺りながら教会の敷地から外へと出る。]
―真夜中 共同墓地―
シェリー。終わった。
誰にも見つからないように墓地まで来い。
お前がヴァルター喰ったのと同じ場所だ。
["声"を待ちわびているであろう幼い狼へと投げ。]
少し血抜きされ過ぎているが文句は聞かねェ。
証拠、残すなよ。
[幼い狼がやってくるのを確認すると。
食事風景の見物する気もなく、入れ替わりに宿へと駆け戻る。]
……腹、減ったなァ。
[途中、凍った池で身体に付いた血を洗い流し。
何事も無かったようにベッドの中へ潜り込み呟く。
飢えは決して、渇かない。*]
しかし殺伐を楽しむという村の主旨から考えるとフリーデルだめだめだなあ。
信用されすぎない、護衛を引き付けないっていう最低限の目標はクリアしたけど。
>>2:651に地雷が二つも含まれている件
狼チームは霊騙り出しつつ、カタリナがニコラスに黒出しとかどうだろう(どうだろうって何が
匿名狼さんは遺体の状況提示ありがとう!
殺してから移動させた理由は何かな〜わくわく
あ、ヤコブ狩だから地雷3つか。
ニコラスとヤコブに関しては黒出しつつ相手のCOに対して対抗出せるから、偽確定地雷では無いと。
ニコかヤコに白出せば、食べる理由も作れるねー。
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
/*
ログに目を通して、漸く皆のメモの意味が分かった。
(とても芝)
半端ないな。
これだけで午前中のSIGOTOが捗りそうだ。
―自室・夜―
[ゲルトパンの微妙な風味に眉をしかめる。]
血の香りが、する。ような?
[けれど、そんなものではこの食欲が旺盛な仔狼の腹を満たしきれるわけもなく。
少女はぺろりとすべてのパンを食べきったが
さらなる空腹感を抱える羽目になった。]
−自室・夜中−
家族、あたしの家族。
[部屋に飾った、村人の集合写真を手に取る。
いつ撮ったものかリーザ自身は覚えていないが
その写真には母親と今よりももっと幼い自分ももちろん写っている
皆に言われた言葉を反芻しながら
一人ひとりの姿を指さしながら、名前を呼ぶ。]
・・・ママ。リーザ。ペタくん。トーマスパパ。ヤコブおにいちゃん。
オットーおにいちゃん。ヨアお兄ちゃん。パメラおねえちゃん。おじいちゃん。
アルビンおにいちゃん、村長さん。
・・・あたしの家族。
[考えながら少女は夢の中へ。]
[部屋で何かを待ちながら過ごす時間というものは
たいてい長く感じるものだ。
彼女の場合、仲間からの呼び出しを待っていた。]
家族、あたしの家族。
[部屋に飾った、村人の集合写真を手に取り
一人ひとりの姿を指さしながら、名前を呼ぶ。]
家族・・・。
ところで
リーザが破ったページをネタに疑われる場合
「つい最近初潮を迎えた」ことについてみんなに議論されるという羞恥プレイな事態に……
[同胞の声が聞こえる。終わった、と。
少女の感傷など、たちどころに息をひそめ
快楽への欲求が心を占める。
其れはあたかも一気に夢の中に入り込んだような
風景の変化。]
わかった。
[仲間の声に答えると静かに部屋を後にする]
[墓地に向かう道の上
少しずつ強くなる血の匂いに
気持ちは昂り、スピードが上がる。
墓地にたどり着くと、其処には漆黒の狼が
待っていたようにこちらを向き、そのままどこかへと戻っていく]
Σとか思ってメモを開いたらものすっごい数ツッコミいただいてらぁ!
こ、
後悔とか、
しないんだからっ
シスター発見したいが昼は無理だorz
にゅーにゅ
シスターいないのさびしい…
[すれ違う狼を横目に仔狼の食事が始まる。
制御できない衝動にまかせ、
肉を裂き、幸福感に浸る
其れは一種のエクスタシーと呼ばれる感覚であった。
そして、少女の思考はさらに濃く紅く染まっていく。
だんだんとすべてを愉快に感じる。
見る者が見れば、その仔狼は食事をしているというより
戯れているという表現をしたかもしれない。]
そういや昨日リナたんおいてっぽりにしたったっけ
うゆたんごめんよー><
語彙の選び方とかやっぱうゆきさんだと思うんだコレ
わざわざ呼び出してくれたこととか、構ってくれたのかなあ…
(ぎゅーぎゅ)
だが君は今日偽確定だ 容赦はせん
今日は羊のシチューをお送りできればいいですね!
きのう、「誰にも言わないで」を了承すればよかったのかなぁとも思うんだがねえ…。もし狩にフリーデル鉄板を指示するなら、そうしていた。
が、それやるとものすっごいガチになって狼側苦しいのだよー…。
羊の行動が狼にとってマイナスになって立場的に微妙になっちゃうかなーとも思ってPL視点でやめた。
もしかして、赤ではそれを狙ってたのかもしれないが…もし狙った展開だったら外してすまないorz
まあ、狩に指示できるような状況でもなかったけどね。
本気で勝つ気でやるなら、羊に陰でCOさせて結果はクララに報告し(共有じゃなくて共鳴だなぁこれ)、狩には尼鉄板指示。なのだけど、そんな一方的な言い替え無しRP村いやだー><
狙った展開といえば、昨日のリナへの占い指示は、リナ偽ならどう転んでも面白くなりそうな辺りをチョイスしてみました
PC視点ではさりげにクララ混ぜて地雷かけてるだけだが、PL視点では狩地雷と霊地雷と共地雷…
何げにひどす
や。
ここでニコラスに黒出して引きずり出しても美味しいし、
ヤコブ黒で狩2CO状態にしてもいい。
シスター襲撃なら、共地雷にあえて引っかかって羊偽確定で派手に暴れてもらってもいい。
狼側がもうちょっと現状維持望むなら白出すかペタ黒出せばおk
ペタはPL視点人間割れちゃってるので敢えてペタ…ヌマヌ
でも結果はうゆたんなら夜にならないと聞けないかなぁ
尼羊両方ともパメラを外してるのはPL視点だねえ。
PC視点だけなら指示しただろうけど
― 朝・共同墓地 ―
……貴方がたが死んでから。
ほんっとに、ロクなことがないよ。
[日課通り、墓石を整える。
両親に語りかける声も、今日ばかりは皮肉混じり。]
厄介ごとが終わるまでは、物分りのいい子供を演じなくてもいいでしょ。
今までは避けていればよかった人とも関わらない訳にいかなくなってるんだ。いちいち人の目を気にしてはいられないよ。
こんな騒動で、あんまり冷静で居るのもおかしいしさ。
[苛立ちと焦燥が少年の皮を突き破り噴出する度に、後から胸を掻き毟るほどの後悔に襲われるから。
許可を求めるよう、両親の名が並ぶ墓石を見詰める。]
あ、そうだ。結社員……って、聞いたことある?
街で耳にしたんだとばかり思ってたけど、どうもそれだけじゃないみたいだ。
随分前。遠い昔にも、誰かから聞かされたような気がしてね。
そう、確か――父さんや母さんが死んだ頃に。
[無意識に結社員へ抱く嫌悪。
それは世間の噂ではなく、自身の記憶によるものかも知れぬこと、少年はまだ知らない。]
せっかく展開を動かせる立場にいるなら、色々と盛り上げる小細工はしておきたいですよと
クララがいっぱい動いてくれて助かった
俺、結局あまり動きがない結社になりそうでorz
いやがんばるっ…!
[来た時とは別の道を通って墓地を横切る。
朝は避けていた道に差し掛かった時、異変を捉えた。]
………。
[黒々とした小山のように群がっているのは、鴉の群れか。
駆け寄って鴉を追い払えば、横たわる修道女の姿。
大きく口を開いた傷口はゲルトのものに似て。
何よりその場所から喰われているから、人の手によるものではないと明らかに分かる。]
―――くそ。
これじゃ、認めざるを得ないじゃないか。
[本心とは裏腹に人狼など居ないと言い張って来たのは、処刑が執行されては困る自分の都合。
けれど――恐らくは一番に――遺骸を見てしまったからには、人狼の存在を認めないという主張は通らなくなる。決定を覆すのはもう、絶望的。]
面倒なこと、してくれたな。
確か昨日は占い師だとか言ってたっけ……
[雪には線を引いたよう、跡が残されている。
この場所とを繋ぐのは―――教会か。]
………貴女に恨みはないけど、文句くらい言わせてよ。
[舌打ちをしつつ、宿へと走った。
談話室と客室をノックし、顔を出した者へはフリーデルの死を報せて回る。]
[問われれば、発見場所は共同墓地、村長が発見された場所と同じ場所であること。
傷口の状態、遺体は食われていること。
そして教会の方向に引き摺った跡が残っていることを説明した。]
鴉が出てる。
あのままにしておくのは可哀想だ、誰か移動を手伝ってくれないかな。
[少年の“皮”は淀みなく配慮の言葉をも付け足して。
誰かが賛同してくれるなら、共に現地へと引き返し、安置を手伝うだろう**]
しかし、このキャラだと使える表情差分が限られているのが難しいなあ…www
や、うゆたんジムゾンの半目系差分のクールビューティーさに惹かれてこういうキャラにしたところもあるので、少ない表情を使い回すのはすごくたのしいんだが…!
ほんとに薔薇ジムゾンのじと目・冷笑・呆れの冷酷な美しさはたまらん…
微笑とか照れとかすごく優しくかわいいのにな…
/*
毎回思うけど、人狼騒動村での発見描写って難しいですね…どうしても村側が透けてしまう。
狼だとト書きで嘘をつく訳にいかないから、発見に行き辛い気もするし。
出来るときは出来るだけしようと思うんだけど、工夫の余地がまだまだありそう。
少年 ペーターが「時間を進める」を選択しました。
>匿名メモ
>書き忘れましたが、フリーデルの直接の死因は首に喰いつかれての失血死です。
あ、あーあー。
ごめん「傷口から食われてる」の文言は余計だったかも知れないですね。
何か、喰われる=胴体を連想してしまう。
[何やらドタバタという音で目が覚めた。]
また何か・・・
[大方の予測はつきつつも寒さと恐ろしさに
何カ月か前にモーリッツから貰った
ラブラドールのぬいぐるみを抱き寄せた**]
クララwwww
目撃フラグwwwww
うにに。。。
フリーデルの死体掻き抱きたいなあと思ってるのだが、その結果次第にするかなあ…
―前日 宿の裏庭―
[パチチ…
ゴミを焼きながら爆ぜる火花を見つめる。
手に持つのは養父の残した、罪を告白した手紙。>>1:46
自分が養父の、ヴァルターの罪を知っている証。
村長を呼び出すのに使ったメモはペーターによって発見されてしまったが、騒ぎもあって注目はされていない。
余計な事>>2:576を口走ってしまった事により今更それが気に掛かるのもあるが、なにより養父の罪の記録を残したくなかった。]
………!
[人の気配を感じて、慌てて手紙を火の中へと放り込み、その場を去る。
だから気が付かなかった。
風に吹かれた手紙は燃えずに飛ばされた事に。*]
―共同墓地―
[意識が目覚める]
朝か。 ん?
[自分以外にも烏がたくさんいる。大きな違いは、彼らはまだ実体をもっていて生きているということだが]
これはこれは……1日に2人か。このニンゲンの集落は滅ぶな。このペースだと。
[烏がついばむシスターの死体を見つけた]
ああ、それとゲルトパン。
普通のパンと大して変わらねェよ。
本格的に作るんならもっと血いれないと意味ないな。
[もしゃりとゲルトパンを齧り。
アイトにそんな感想も送った。]
(からだの中のけがらわしいものが)
(ぜんぶ全部ながれ出していく)
(あの赤いどろどろしたものが、ぜんぶ)
(空っぽになったからだが、芯まで凍る)
(気持ちいい)
(ずっとずっと、こうなりたかった)
まだ鴉の餌なう
村長さまの墓ログ読んできたら素敵すぎた!
さて墓下はどんな感じにしようかな。
1.鴉に対抗して雪兎とかになってみる
2.生前の記憶を失ってみる
3.覚えてるけど穢れに関するとこだけ忘れている
4.全部覚えてるけど今は安らかな気持ち
5.全部覚えててやっぱり苦しい
6.地獄に落ちてもっと苦しい
いやサイコロは振らないよ!
4と5の中間くらいかなあ。ちょっと楽になった、みたいな。
[死者に言語はない。思えばそれが言葉になる。たとえカタチが畜生だろうが人だろうが焔だろうがそれが共通のルールである]
まあ、仕方がない。生きているからな、あいつらも。
[カラスが肉を啄ばむのを眺めつつ]
ん、誰かの"声"か、今のは。
シスターの魂も出かかっているのだろうか。
彼女もすぐに昇天できるかな。
[昨日あっという間に空に消えた青年のことを思いだしながら、つぶやく]
で、墓は一応中身発言可なのね。
でも中発言始めるとすぐキャラ崩壊する私なので、緊急時(「箱壊れました!」とか(縁起でもない))以外は使わない方向でいよう。
[天を目指してゆくことはせず、近くの大木の枝にとまる]
……ぁ。
[そして、姿を変えた。
枝に腰掛けた、人間の女。
身に纏うのは、生前と変わらぬ修道衣]
ここは……?
―朝 宿の自室―
" "………――!
[音ならぬ声で名を呼び。
がばりとベッドから身を起こす。
何度も息をつきながら目を落とせば、血の痕が目に入る。]
……死ぬ気はねェ。
親父も、俺が自由に生きる事を望んでいた。
だが――――。
[昨日のディーターとの会話を思い出し、呟く。
血に汚れた左腕の包帯を解き。
じ、とまた少し力を込めれば開きそうな傷口を見つめるが、今回は触れず。
新たな包帯を巻き直していく。]
襲撃の時は、包帯も解いたほうが良かったな。
次は気をつけよう。
……腹、減ったな……。
[自らの血で飢えを慰める必要はもうない。
例え飢えが渇かずとも、耐える理由はないのだから。]
こんにちは。シスター。
いかにも、烏である。名前はない。
[烏のかたちを取る霊が、お辞儀のようなものをした。]
「いま」……?
[鴉の言葉に、目を瞬かせ。示されるままに、視線を移す]
あれは……私。
そう……私は、死んだのですね。
[無残な亡骸となった自分の姿に、僅かに眉を曇らせる。
けれど、どこか安らいだ表情で]
私を、シスターと呼ばれるのですか?
[首を傾げ、自分の姿を確かめる。
衣も、ベールも、首から下げたロザリオも。
神の僕の姿そのまま]
……ええ、そうお呼び下さいな。
まだ、この姿でいることが、許されているようですから。
[修道女のままでいたいと、村人と触れ合った「シスターフリーデル」のまま死にたいと、願った通りに(>>2:462)]
あなたは……では、烏さん、と。
でも、他の鴉さんとは、違うようですわ。
[自分の亡骸ををついばむ、幾羽もの鴉と見比べる]
うむ。その通りだ。理解が早くて助かる。
[ふわりと飛び上がり、枝に羽を休める。彼女と目線があうように]
時に、シスターは空へは行かないのか。
昨日ああいう風になった男は、すぐに上へあがって、天上とやらに行く扉をくぐっていったぞ。
あら。
私は、天へは行けませんわ。
[顔の高さの枝へとまった烏に、微笑む]
でも、昨日……ああ、ゲルトさんも、オットーさんも、
天の国へゆかれたのですね。
安心しました。
そうだな、私はやつらとは違う。
[飛び立ち、戻ってきて、飛び立ち。それを繰り返す烏らを見下ろし]
私もすでに死んでいるのだ。
巣から落とされてな。
[こうなってから、最初に見た遺体を思い出しながら。やや遠い目をした。**]
― 早朝:村役場 ―
[途中、スカートの裾についた雪を払い、役場の資料室に足を運ぶ途中、集会場の暖炉に火が点っている事に気づいた。]
――?
[警戒し、懐に忍ばせていた果物ナイフを手に中を伺う。]
――!
[しかし、部屋の中を覗き込んで瞳を瞬いた。]
まあ……何てことでしょう。
[小さな烏を、痛ましげに見つめ]
あなたも、天にゆかれるのでしょう?
[そう、問いかけた**]
[寄り添うように毛布に包まって眠る男二人に舌打ちをした。
眉間に皺が寄る。]
……昨晩言ったばかりだというのに。
随分危機感がないのね、神父様?
[手にした果物ナイフを、ジムゾンの喉元に突きつけて薄く皮膚を裂く。
彼が目を覚まそうが覚ますまいが構わず。]
その子猫が牙を向く可能性を考えなかったわけじゃないでしょう?よかったわね、朝日を拝むことができて。
――それとも、彼の手にかかって死ぬなら本望?
[アイスブルーの目は、氷よりも冷たい視線でジムゾンを睨みつけた。]
それとも。
彼に人狼の疑惑を押し付けて処刑してやれば目が覚めるかしら。
[唇の端を上げてそう呟くと。]
―― 冗談よ。
こうしている間にも、人狼は人を、襲う。
温々している暇はないのよ……特に、私たちには。
[眼鏡の奥の瞳が僅かに哀しく歪んだが。
立ち上がり、ナイフを懐に仕舞い込む頃にはまた元の通りの厳しい眼差しを取り戻す。]
私は資料室を確認して、宿に戻ります。
新たな犠牲者が出てなければよいのですけどね…。
では、また後ほど。
[普段と変わらない口調でそう呟くと、礼をしてその場を辞した。
――本日の犠牲者について耳にしたのは、それから数刻も満たない頃だった**]
いつの間にか寄り添ってた
wwwwwww
ちょwwwwwwwwww
と、隣に寝ただけなんだー!!!
正確には、寝てるディーの隣の壁に凭れて寝ただけwwwww
きっと夜中に何かあったんだねと
うん
クララありがとう
クララありがとう!!!
どうするかな…
返事してもいい?w
素っ裸でないならいいよね?←
というかディーターさん本当にごめんなさい
………知ってるひとならいいんだが、どうも違う気がしてならないwwwwww
/*
ヨアヒム狂人、
カタリナ・トーマス狼かな。
パメラ・リーザ・モーリッツは村と思いたい。
パメ吊りでリーザ吊りフラグないと、食うしかないような、どうなんだろう。ヤコブは美味しいから最終まで居たらいい。
ジムゾンも居たらいいけど、ディタとどっちかは落としたいところだろうな。ジム落ちでディタとクララ覚醒のターンとか来ないかな。
ついでに今日の共有地雷は炸裂をするといい。
その場合、パメのフラグは折れるけれどね…。
実に妄想のターンである。すんませんww
/*
クララ△!!!!
クララはよたさんだよねきっと…
しかし俺は起きてもいいのカッ?(^ω^)
ねてよっか(^ω^)
[寝てる間に神父をギューした]
しかしヒゲ面のおっさんが子猫子猫言われてるのにウオアオウアオアウオとなってしまうのであった
(´^a^`)キラ・・・キラ・・
*/
/*
処刑じゃなくて事故死はちょっと申し訳なかったな。
時間進行がね、ね。48時間に延ばせてなかったしね。
そんな気はしたけれど、今回の反省はそこかなあ。
争ってきっちり死ぬスキルは必要である。
ところで死に際が気になるなら、処刑を取りに行くのがベストだろう。襲撃に警告って気分は、やっぱ僕にはないなあ。
最近の流行か何かだろうか。
―→共同墓地―
[墓地へ向かう姿は幾つあったか。
足元に気をつけながら、ゆっくりと歩いて。
ふと、足を止めて振り返る。]
シスターが殺されたのは占い師だからだよね。
文献に書いてあった。
人狼にとって占い師は邪魔な存在だって。
[振り返った先にはペーターとアルビン。
二人の反応待たずに、言葉を続ける。]
だとするなら。
他にも占い師が居れば、その人は偽物だって事だよね。
人狼か、それとも人狼の味方をする裏切り者。
どちらにしても、処刑の対象だよね。
[二人は何と答えたか。何か問われただろうか。
問われたとして、返すのは妖しい笑みだけ。]
[オットーがやみくもに振り回した短剣は、
あっさりと自分自身を傷つけ、そして、命を奪った。
混乱する思考尾、消えゆく意識。
自らが紡いだ言葉も、流した涙も自覚することまではなく、
─────ただ、]
タスクリスト
・クララへの返事
・フリーデル追悼
・パメラ処刑
・カタリナの処遇を考えさせる
・拷問部屋を開けっ放しにすることをクララに伝える
(危ないものは取り除いた)
かな。
一番下をなんとかすれば進行は大体完了。
予告不要に切り替えて、土日中に襲撃されるのが目標。
[起き上がってみると、身体が軽い。
何か酷く苦しかった気がするけれども、何だろう。
一度首を傾げて、辺りを見る。
────もう、寒くはない。]
ああ、返事内にいれてしまえばいいのかな。
あと、昨日のカタリナとの話の回想もしたいなあ。
これも、カタリナの真偽を(ryのところで合わせてもいいな。
[微かに聞こえる、黒の羽ばたき。白の羽ばたき。
未だ天の門を通らず───、通れずにある青年は、
薄闇の中で気配を探すように、手を差し伸べた。**]
/*
うん。ジムゾン的には▼カタリナだろうな。
共鳴地雷綺麗に仕掛けてるからなあwww
そこは見てみたい。
が、パメラすまん……
初回吊り貰っといて良かったぜ(←
―共同墓地―
[墓地に辿り着けば、ペーターに導かれるままに進む。
けたたましい声で啼く鴉の群れ。
そして、こちらの気配に気付いたのか。
鴉の群れが少なくなると、雪の上で倒れるフリーデルの姿が目に入った。]
…………、
[足は竦むも、今までのように腰は抜かさない。
ヴァルターが殺された時と同じ場所。
そして、ゲルトのものに似ている傷口。
硬直した村娘の脳裏で、三つの遺体が重なり合う。]
幻影は消えない。
でも、それは悪いことじゃないと思う。
[忘れてはならない。
今まで殺されていった者たちのことを。
一歩前へ踏み出して、胸の前で手を組んだ。]
/*
どのタイミングでどこまでロールを回していい(投下すればいい)のかが読みきれないですぬ。これは参加してみないと分からなかったなあー。
見物人でRP村参加したときは、誰もいないことをいいことに墓下無双でしt
*/
[外套を一枚脱ぎ、フリーデルの身体に被せる。
遺体は男手によって運ばれるだろうか。
ふと、遺体から伸びる血の線に気付く。]
ちょっと待って。
これ、何処に続くんだろう。
[見てきたい。
そういえば、誰か一緒についてきただろうか。
寒さで身を震わせながら、後を辿る。]
……此処で襲って、墓地まで運んだわけか。
[線の終着点は教会の裏庭。
雪の上の血は、墓地にあるものより多く感じた。
一体、何の為に遺体を運んだのだろう。]
神父さん、
結社は互いに身を証明できるって言ってたけど。
誰が相手か、言ってなかったよね?
/* アルビンのメモwww
>神父、ディタ>(/▽゚\)チラッ
アルビンかわいいよアルビン!!!
この顔文字→(/▽゚\)チラッ
いいなwww*/
―朝・村役場―
[パチリ、と薪が弾ける音で目が覚める。身を起こせば、酷い頭痛に顔を顰めた。]
痛ッてぇー………・・・・・
っ!?
[傍らにいる男の存在に気付き声にならない声を上げる。ジムゾンは起きていただろうか。目覚めたばかりの男は、>>38>>39クララがいたことなど知る由もなく。]
なっ…何で…っ!
[理解出来ない状況には最早恐怖しか感じない。後ずさり、距離を取ろうとするが壁に遮られる。ガタガタと震える身体を両腕で押さえ込む。
視界の隅に暖炉で使う火掻き棒が目に入ると、急いでそれを取り、神父に突きつけた]
はぁっ…はぁっ…・・・
[震える手でそれを突きつけたまま、神父の様子を伺う。パチ、と薪が弾け、ビクリと身体を怯ませる。そこで始めて暖炉に火がつけられていることに気が付いた]
え・・・
[酒でおぼろげな記憶を思い出す。自分は、確か点けていない筈だ。
神父が来て、暖炉に火を点けた。そしてここにいる。状況を整理するが訳が分からず頭は混乱するばかりだった。分かるのは、神父の正体がどうであれ寝首を掻かれなかったということ。]
いつでも俺を殺せたのに…殺さなかった…?
何なんだよっ…!!くそっ……!!
[神父の思いに気付くはずもなく、暫くの間煩悶しつづけるだろう。神父が起きていれば言葉を交わしたかもしれない。
そして墓地へ向かう人々のざわめきを感じ、やがてシスターの死を知るだろう**]
[村娘は必死に疑惑を撒き散らす。
相手は誰でもよかったのだ。
協力してフリーデルの埋葬を終えると、宿へと戻る。]
さっきの。嬉しそうってやつだけど。
別に嬉しくなんかないよ。
[宿に戻る途中、アルビンに声を掛ける。
少し遅れて返す言葉は]
でも、もし嬉しそうに見えたんなら、
私が人狼の正体、分かってるからかなぁ。
占い師に頼らなくても、分かったの。
人狼審問の時、告発するつもりだけど。
先に知りたいんなら、特別に教えてあげる。
その代わり、その人を処刑するの
……手伝ってよね?
君はどんだけ俺をもだえさせれば気が済むんだ…orz
なんつーかこの…
S心がものすっごい刺激される…
此処が薔薇村だったなら(ry
どうでもいいがBBSキャラで男オンリー村とかいいよな
ダミーは何故かアヴェさんにでもしておくか
お、これは俺告発くるかー!w
クララCOにつながりそうだなあそうしたら
でもその頃男どもは役場で(ry
「昨夜は俺と一緒にいた」とディタにどういえば言わせられるかについて思案中(言いません)
― 朝・自室 ―
[宿の自室で、青年はもう目を覚ましていた。ベッドから起き上がり身支度を整え部屋を出ようとしたが、ふと立ち止まって机の引き出しを開ける。
その中には、昨日パメラに渡した物>>2:443>>2:444と似たようなアクセサリーが何個も転がっていた。そしてその中に、退魔の効果があると言われる銀で作られている物は一つも無い。]
…………。
[もっともらしい理屈を並べ立てて真剣に語ってみせたら、簡単に信用してくれた。]
(俺にそんな力、あるはずがないのに。)
[「本物のヨアヒム」が、パメラの身の安全を心から祈ったのなら。もしかしたら何らかの霊的な力があのお護りに宿る事もあったかもしれない。
しかし、この青年にはパメラを護る気などサラサラなかった。]
懐柔するってのは楽しいねえ……?
[誰に対しても使える手ではないが、少なくともパメラが狩人でない事はハッキリしたし、彼女は青年を人間だと信じ込んだだろう。
あのお護りを渡した事によって起こりうるリスクは幾つもあったが、いくらでも言い逃れはできるのだからと、ほとんど危機感はなかった。]
[しばらくしてから部屋を出ようとした時、誰かが部屋の扉を叩いた。]
──えっ、シスターが!?
[目を丸くして驚きの声を上げる。ペーターに、遺体を運ぶのを手伝って欲しいと言われ頷きかけたが、宿から出て行くだろう人数を見て。]
みんな墓地に向かうの?
うーん…リーザとかは多分行かないよね…? ごめん、僕は残るよ。あんまり宿にいる人数が少なくなりすぎるのも不安だし…。
任せちゃってごめん。暖かいスープ用意しとくよ。
[そう言って、宿に残る方を選んだ。]
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