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誰かが手を伸ばしている。
見覚えのある腕だ。
誰かが話しかけている。
聞き覚えのある声だ。
とても不機嫌そうな。
だけれどわかる。
そこにあるのは慰撫。
そこにあるのは愛憐。
そして――呼んでいる。
薄桃色の小さな粒の集合体は
その部屋の中で少し漂いながら
こちらに伸びるその腕に細い手を伸ばし――
目をあけると、其処には見覚えのある不機嫌顔。
アルベリヒおにいちゃん・・・?
[目の前にいる、少女の手をとる
不機嫌そうな男を見上げる。]
おにいちゃん・・・・・
嗚呼、懐かしい。
こんなにも、懐かしい。
[たくさんの光を含んだ美しい粒が少女の瞳からとめどなく零れ落ちた。]
おお、姿戻ったね。うんうん。
祈りや呼びかけが効いてるの、良いなあ……
しょうもない灰を挟みまくってすみませんでしたwww
おやすみ!!
グルメなのでおいしいものを食べるために金に糸目はつけません。モーリッツ老のようにケチではない(キリッ
食物連鎖的に考えたら最上位にいるのはヤコブなんだろうな。
肉=鶏がいる
卵=鶏からとれる
麦=作ってる
芋=作ってる…
オットーはヤコブに弱み(麦)を握られているわけだな…
そしてカタリナにも弱み(バター)を握られて…
生産者の中じゃ立ち位置怪しいな!
ちなみに初日殺伐の最終目標は、次の日村長の遺体が発見されたときの第一声が
「やったぁ!村長を無残な姿で発見したぞ!」
「今日は宴会ね♪」
くらいでした。
村にいるときは、一日一回リンクにあった共食いの歌をきいていたりしました。
自分が一番可愛いんだぜうふふあはは!みたいな心を保持するために(笑)
狼側としては殺伐励ましソングになったんじゃないでしょうか、TOMOGUIは。
昨日までは友達だった、今日からは俺の血となれ肉となれひゃっはー!って歌ですもんね、あれ(笑)
そういえばいいタイミングで誰かが匿名でYOUTUBE張ってましたが、誰だったんだろー
― アイトの約束のはなし ―
目の前に、今にも死にそうな人間がいる。人狼の少年は、その人の耳元でそっと囁く。
「──君、もうすぐ死にそうだね。
何か思い残している事があるでしょう?
君が望むなら、俺が代わりに叶えてあげるよ。
その代わり── 『君』を、俺にちょうだい。」
だが、そういった類の人間に成り代わっても決まって長続きしない。
記憶が不快だ。人格や思考をトレースすると気分が悪い。頭の中も、身が置かれている環境も、どちらも酷く居心地が悪くて。
結局は、自分からそれを捨てる事になる。
まるで人が家を変えるように、アイトは人生を変えながら生きてきて。
最後に、凍った森の中でヨアヒムを見つけた。
死ぬ直前の彼に契約を持ちかけて、返ってきた言葉。
どれもこれもアイトにとって意外な望み。
村の人達と、家族の幸せだけを願い、自分の代わりに生きてくれという。
だが、人狼の自分にそう頼んだ所で、それは村人以外の人間を犠牲にするのと同義。とても利己的で、自分勝手で、甘い考え。
──それでも、彼に対しては心から約束しようと思えた。
ヨアヒムを食べて成り代わり、凍った森から抜け出すと。村では幼なじみの少女や親代わりの伯母が彼の帰りを待っていた。
泣かれて、怒られて。
どうしようもなく、泣きたい気持ちになった。
ヨアヒムは馬鹿だ。死んでしまうなんて、馬鹿だ。
自分が過去に失ったものを、「ヨアヒム」は持っていた。
そして七年間、ヨアヒムとして過ごしてきて。
時々、自分がアイトである事を忘れる時すらあった。
けれど、飢餓感がヨアヒムで居続ける事を許してくれない。
外で食事をしている時の『俺』は『人狼』
村で皆と一緒にいる時の『僕』は『人間』
──自分はやはり人狼だけど。
生きている限り、この人達に嘘をつきつづけていようと。ずっと、そう思っていた。**
む、風呂入ってうとうとしてたらこんな時間。アイト切ねぇ…><
>>-542 オットー
最初はそこそこ平和同意w というか、ハートフルな村が、人狼騒ぎをきっかけに疑いあって殺伐していく流れなのかな〜とぼんやり思っていたので、最初から人間関係そのものが殺伐していて驚いた俺がいたw 村長の殺伐弾もお見事すぎたしww
最初がほのぼの→殺伐は落差が激しくて面白そうだけど、方向転換するのが難しいのかなーとも思ったり。何となくだけど。
なので、パメラの疑われっぷりは凄すぎて感動したwww まさに人狼BBSって感じだったなー。
カタリナと同じように自分が死ぬ日は俺もめっちゃ悩んでしまった…。
カタリナが偽黒出してくれて、自分が死ぬ流れかな〜って思って時に俺吊り票が結構入ってたので、あ、やっぱ死ぬ流れか? と思ってたら最終的にはどっこいどっこいだったから、もしかしてランダムもあるのかなあ、と思って中途半端な感じになってしまった。(白ログで処刑RPやめたのはそんな理由)
どうやって動けばよかったんかなーと未だにグダグダ考えてしまうw
処刑で死にたいと思ってたのもいけなかったな…トーマスはギリギリまで悩んでくれてたみたいで申し訳なかった。
もっと分かりやすく動けるように頑張りたい。
でもカタリナが偽黒出してくれた時は本当に嬉しかった! カタリナとのやりとりも楽しかったなあああ
と思いながら寝る。おやすみっ**
>>-553 ディタ
あー。
俺が迷ってたのは、神父とのやりとりで覚醒してたから、生かしといたほうが面白いかなぁ思ってたんだよね。
そのまま生存してれば、がんがん自分が生き残るために動きそう。
もちろんそのまま村人勝利してもよし。
人狼勝利になっても、それでも生き残ろうとしてくれそうで。
ただ、狼側が、ここで偽黒先を吊ってくれないと、展開的にきついっていうのなら、そっちのリクエスト優先してあげたいし……。
てところで超迷った。で、匿名メモで聞いたら「村のほうが滅びそう」って言われたので、じゃあリナ吊りしとこうって感じだったかな。
補足。
ディタリナ両吊りは視野にいれてたけど、ディタ→リナなら両吊りできそうだけど、リナ→ディタはクララとヤコブの感じ見る限り、もってけそうじゃなかったから。
だから両吊りしないと困るのなら、ディタから吊るよって意味だった。
まあ、あれだ。
可愛がられる隙をメモで出しとかないとダメなんだね。
つーのはリナの独り言見て思った……。
ディタの可愛さにフラグ全部もってかれちゃった……よ!(いじいじ)
― ??? ―
[――前方には薄桃色の霞。
時々ふっと形をとりそうになるのに、その姿が見えそうな直前で、またもとの霞に戻ってしまう。]
パパ。
パパ――――。 ……かぞくじゃなかったの?
[がばっと跳ね起きる。
――ああ、またこの夢だ。
あれからどれくらい時間がたったのだろう。
何度こうして夢をみるのだろう。
外気はこんなに寒いのに、寝間着は汗でびっしょり濡れている。]
[無言で頭を振ると、身体中の汗をタオルで丁寧に拭う。
どうせこうなったら今夜は寝付けない。
濡れた寝間着を脱ぎ捨てるとあらわれたのは、年のわりには無駄な脂肪が一切ついていない、傷だらけの肉体。
古傷から最近のものまでその傷の全てが、伐採時につけられたものだった。]
(こんなに傷だらけで……。身体検査なんざしたらどう思われたんだろうな。)
そんなことを思い出しながら、ベッドの上に放り投げてあった衣服をそのまま身につけると、寝室を出て台所に向かう。]
戸棚からウィスキーのボトルを取り出すと、ボトルを傾けて、一気に喉に流し込んだ。
直後、焼け付くような熱さが口奥にひろがった。]
……仕方ねぇじゃねぇか。俺のせいじゃねぇ。
[そう零したところで、何が変わるわけでもない。]
[確かに彼女を愛していたはずなのに。
罪悪感から夜毎現れる幻は、その感情すら奪いつつあった。
虚ろな眼差しで、ゆっくりと流しに視線を向ける。そこには料理用の包丁が置いてあるのを知っていて。]
早く……アイツを殺らねぇと。
[手にしたボトルを放すと、ボトルは床に転がり、琥珀色の液体が床へ流れてゆく。それにも構わずに、包丁を握り締めると、外套を着込み、手袋をはめ、長靴を履いて。
深夜の村に飛び出していった。]
ねるねる詐欺だった。
>>-554 トーマス
うん、そのバランス含め迷ってるんだろうなっていうのを感じてたから、俺がもうちょっと自分が死にたいのか生きたいのかを明確にロールできてれば、また違ってたのかな〜という思いがあった。
そしてそれに気付いたのが明け方だったから、時すでに遅し、というか…皆を遅くまで付き合わせた割りに落とし所を作れなくて、自分の力不足に全俺が泣いたって感じだったなあ。
>>-555
ああ、なるほど〜両吊り視野に入れてたのか。それはとても納得した。凄い目から鱗が出た…なるほどなあああ
>>-556
どういうことなの…って思ったけどあれか、メモで俺がどえむCOしたやつかwwwww ごめんwww
これからトーマスもメモでどえむCOするっきゃないな(キリッ
よし、本当に寝るっ**
― 教会 ―
[天使の羽のように真っ白な雪が、ひらひらと村中に舞い落ちる。しんと静まり返った、粗末な、それでも木のぬくもりを感じさせる小さな教会。
そこに並べられた、たくさんの遺体。
仲がいいとはいえなかった。が、それでもこの極寒の地で共に生きてきた村人たち。
――そして最愛の息子。
それらに目もくれることも無く。
一番新しくて一番小柄な、少女の遺体に近づくと。]
[包丁を振り上げて]
ブスリ。
[柔らかそうなおなかに刃を突き立てた。
気のすむまで、なんども。なんども。
凶器が血管を突き破ると、全ての循環が止まった彼女の身体から、赤が噴水のように噴き出した。
それでも怯みもせず。顔や外套に飛び散る飛沫もそのままに。
――彼女の血が流れるほど、村は救われるのだから。
僅かに微笑むと、止めとばかりに包丁を構えなおし、渾身の力を込めて――。
最後の一突きは、彼女のすでに止まっている心臓を正確に貫いた。]
ハァッ。ハアッ。
[刃先まで彼女の血で染まった包丁は、彼女の屍体に残したまま。その場に座り込み肩を震わせ、大きく息をする。
放心したような目つきに、光が戻ってくると。]
これで……もう大丈夫だ。よな。
みんな……。俺はちゃんと村を守ったぞ。
[聞こえてくる彼女の声に、びくりと身体を震わせる。
確かに彼女を『今』、殺したはずなのに。
確認しようと立ち上がり、彼女の遺体に恐る恐る近づいて脈をとった。
紛れも無く血に濡れた彼女の姿。遺体に触れると、氷の中に入れられていたように冷え切っていて、先ほどまで血が通っていたとは思えない。]
――あ……――
――違う!リーザはっ!
[記憶が蘇ってくる。
死んだのが先。血を流しているのが後。
どんなに彼女を刺したところで悪夢は終わらない。
その前に彼女は死んでいるのだから。]
[ここは冷え切った墓場。いるのは死者と自分だけ。]
Ich kann nicht uberall im Leben davon entkommen……。
一生、逃げられない。
[呟くと、その場に崩れ落ちた**。]
/*
これは言葉に出来ない。出来ない。
安易に幸せになってくれとも言えない…orz
せめて悪夢から解放されてくれたらいいんだけど…
一生宣言がきました
俺も成仏できんなあ……
/*
ところで、延長もう一回はいるかな?
俺、リアル多忙で今日は昼から深夜まで来られないんで、するなら今のうちに聞いておこうと思って。
企画予定みたとこ、村たて予定は1村だけだったから、延長そのものは大丈夫そうだ。
/* とても寝てた。orz
エピログ読めてませんが、生き残り組の表のあれこれは合わせますので。無茶ぶっても大丈夫ですよっと。(今更
延長はどちらでも。クララ個人は、明日殆ど来られなさそうなので、今晩中にアフターも締めるつもりです。
そして資料整理にいってきますのです**
ぎゃ。
あたしの体wwwwww
ねて起きたらいっぱいさされてた!!wwwwwwww
リーザの体もかわいそうだが、パパもかわいそうだ。。。。
でも、死んだあとの私の遺体は好きに使ってもらって大丈夫!私だって食い殺してたワケだし。けちょんって。
延長は他に希望の人がいたら。
今からログ読むから、俺は明日の8時まであれば大丈夫だけど、延長するならするで、明日も喋るぞ。
>>0:-58 フリーデル
フリーデルのRPが素敵だったので、どうしても絡みたいーって思ったんだ。
>>0:-59 ペーター
宿屋集まってたねぇ。どうやらひきこもり気味の気があるらしいと気づいたので、人の多いところに放り込んでみた!
>>0:-113 ディーター
話しかけてるのそれ男だから!www
ディーターがどうしてお嬢さんなのか、よくわかる独り言だった。
>>0:-121 オットー
キャラチップの呪いだと思います。
>>0:-122 オットー
人狼BBSセットは(他のセットもか?)若い子中心だからねぇ。どうしてもそうなっちゃうのかもね。
あー、カタリナがいぬねこで忙しいのは知ってるから、全然聞き流してくれると構わないんだけど。
BBS-EXで中年ジムゾンとか入れられないかなぁ。
や、俺BBSのジムゾンは中年枠だと思ってたので、中年ジムゾンもありなんじゃないかなぁって思うのと、やっぱり中年枠が少なすぎるのが、もったいないんじゃないかなぁと。
登場人物のバランス的にも、俺の萌え的な意味でも!
ご挨拶の前に、一つお詫びを。
俺の独り言、進行中の展開に文句言ったり、他人の言動のあれこれにケチつけてるような感じになってたり、煽ったりしている箇所が見受けられます。
色々な理由が重なって、余裕のなくなった心が本当に殺伐して、結構きついこと書いてる。殺伐なのは、RPだけにしないといけないのにね。灰に書くにしても、後で読む人の気持ちとか考えてなくて、愛がないなぁと。
村建て人に裏で色々書かれたら、それだけできつく感じてしまう人もいるよね。わかってたはずなのに、見失ってたよ。悲しい気分にさせてしまった人にはごめんなさい。お叱りは常に受け付けております。
ここで言うのはちょっと、という場合は、SNSもあるので。気にしてない人はどうかスルーしておくれね。
他にも反省点はたくさんだけど、まずはこれだけ。
ちなみに、俺自身も延長は大丈夫ー
今日は全然来られないけど、明日はちゃんとしゃべるよ。
ポチっとするのは皆の答えを聞いてからにするね。
ではでは。**
ロマンスグレーなおじさま枠が増えたら冷静な気分でRPできないかもしれない(キリッ)
まあ、ペルソナの年齢設定なんて言動でいくらでも変幻可能といえばその通りだとはおもうが。
老けない補正の人もいるしな…。
トーマス、ヤコブ、おはよう。二人にはもっと奥さん関係でどろどろしたかった。トーマスにはお前ってやつはと殴られたかったし
ヤコブにはぜひお前が生まれてこなければ(以下略)とかいってやりたかったがそうした機会がなかったな(笑)
ヤコブのヤンデレが白ログにも出ていたら、お前の家の前にねこが死んでいたぞ何やってんだ的なケチもつけれたのに(笑)
農業中年よりも農業青年のほうがいいな。
というか、農業中年といわれるとカールおじさんな印象なので、ヤコブにはまだそこまでの純朴さは出せない。
農業人は年をとるごとに純朴さが増すという私の中の謎公式がある…こう、謎の地方の儀式とかにせいを繰り出したりするくらい村の中に対しては猜疑心がないというか
シェリーの魂が復活してるー。
よかったよかった(なでなで)
アイトもヨアヒムも切ないなあ。
トーマスも、そうなってしまうよな。
アルビンはほれ見てみろと嫌な反応するg
そいつばかりみてないでぼくのほうをみてよおとうさん
ぼくおとうさんをなぐさめてもあげられないの
ああぼくわるいこ とうさんよりさきにしぬなんて
やっぱりわるいこ ごめんなさいごめんなさい
ねえおとうさん ぼくがなぐさめてあげるから
/*
うわあああああああ。
今回はかなりPCとPL分離してるけど、それでもヤコブのこれはくる。
イタコったのって、ヤコブ追悼ロールだけだわ……。
鳩ぽっぽ。一撃離脱ね。
延長はどっちでもいいや。そんなにいっぱいは来れないけど、そこそこは喋る感じ。
>アルビン
ああ、その意図はなかったけど済まなかったね。
実は、どこから猫説が出たかも把握せず、「猫?なら、言葉は気分で通じとけばオケーですかね?」くらいの気分だったんだ。更には、これは大変個人事情で申し訳ないのだけど、オットーのデフォルトなら墓下は全沈黙で良かったところを(楽園村セシルみたいなもんと思って貰えば)中の人の都合で多少作り直して喋っていたので、本編から連続している人全般への対応を密かに軽く悩み続けていたというのもあるwww
連続している皆を見て、黙っていても楽しかったかなあと思いつつ、フリーデルさんに普通にキャラロールでお付き合い頂けたのは、立ち直り仮定にしても嬉しかったな。
/*
素敵なロールを目の前にただいま。
読みたいのに。読みたいのに眠い…。
仮眠とって、それから読もう。
ヤコブが親離れしてないヤンデレ把握*
>>0:-124 オットー
くそう。そんなこと書かれてるから、つい間違い探ししちゃったじゃないか。
答えわかってると、ひとめみて間違ってるって思うけど、どこ間違えてるか知らないと、気づかないものだ。
これが脳の機能なのか、ただたんに俺がうっかりだけなのか。
>>0:-129 ジムゾン
えっ、ルーマニア語なの?
excite使わなくてもぐーぐるで翻訳できたんだね……。
>>0:390 ペーター
あっ、これ人狼希望だったからなのか……。
全然気づいてなかった。ってか基本流し読みだから、たぶん目に入ってないんだよね……。
かといってがっつり読み込んでると、時間きついしなぁ。
ちょっと速読の技術がいるかもしれない。
/*
>>-569
進行中に灰で愚痴っちゃうのはよくある事と思ってます。
むしろ、今現在も気になる点がありましたら指摘頂けた方が私は嬉しいかも。
人狼BBS的RP村関連の村のエピって、別名次回に向けての反省会場だよね!と勝手に思ってます(゚∀゚)
個人的に狩人さんに申し訳なかったなと思うのは、真占初回抜きの際の状況ですね。
今から思えば、本来は「占2CO→真贋対決→真占抜き」を予定していたのに、狼側が襲撃先決定できたのが遅かったのとコアタイムなどの事情もあって、PC情報上ほぼ占1CO状態でシスター襲撃しちゃったんですよね。
あれは狩人さんに悪いことしたなあと…表からじゃ本来の意図とか分かりませんし。
しかも長いこと狩人さん残してましたしね!これでGJなしな展開だったら狼マジ鬼でした…。モーリッツじーちゃんの狩人ブラフに助けられました。
自分も延長希望です。
ヨアヒムは今日終了でもエンドロールまで行けるかなーと思うけど、もうちょっとロール見たい方が何人か。
プロローグのパメラのカーテンの話は「死んだばかり」といっていたから、3ヶ月前の回想だと思ってた俺。
ようやく事態を把握した。(おそっ)
リーザの精神は生きて絶望した時に切れちゃってるし、
誰のことも恨んでないのでパパの枕元に立ったりしないのになぁ・・・。
そんなに、インパクトが強かった・・・?
中の人がリーザの言葉に入っているのか、
リーザが中の人に入ってるのか。
どっちだ。
どっちもか。
2日くらいたってやっと分離できてきたところです。
延長はどちらでも
最終ロールが全然思いつかなくてな…
悪霊としてふらふらしてたいと思うんだが、ディタは天国あげてやりたい複雑男心
『さむいね』
―――うん。
[左の目に映るのは死んだ妹。
右の目に映るのは死んだ仔狼。]
『おなかすいたね』
―――うん。
[左の手が掴むのは妹の手。
右の手が掴むのは仔狼の手。]
『死にたく…ない、なぁ……。』
―――……うん。
[左の足が割れそうな薄氷を踏みしめる。]
[進む雪道。
新しい銀雪がちらちらと真白い空から降り落ちる。
その中を昔も今も、手を繋ぎながら歩く。
カーン…――――。
今も脳裏で葬列の鐘が鳴る。]
>>-601 リズ
リズは直接枕元にたたないかもしれないけど、普段「俺が村をまもってやるぜー」みたいな思考の人間には、あの死に様はトラウマになるくらいのインパクトはあった。
リズがなまじっか、人狼要素がない分余計にね。
「人狼がいなくなりました。」てのはクララが保証してくれてるだろうから、リズLWは間違いないんだろう。
だけど、「本当にそうだったのかな」ってのと「自分が人を喰ったのに被害者面しやがって」みたいのとごっちゃごっちゃになってて、神経がおかしくなってるんだろうね。
と思ったからあんなロールになってしまった。
にゃー・・・・
きゅーん・・・
ずきゅーん・・・
ごろごろごろごろごろ・・・
リヒお兄ちゃんのお話にきゅぅんってした!><
今、テレビでスクール!!の再放送?をみてるんだけど、
11歳の男の子と女の子の恋愛を見てる。
リーザも、本当なら、彼女が人狼にならなければ。
なっても、もっと自分をコントロールできる年齢だったら。
これから人を好きになって
ドキドキしたり、モジモジしたり、わくわくしたり、
楽しい気持ちや、たまには傷ついて、
そうやって愛を知って、
大人になっていくはずだったのになぁ・・・。
>>2:-23 ヤコブ
まんまと騙されてました!
>>2:-29 クララ
やべえ、クララがノリノリすぎるw
>>2:-35 ヨア
仲間思いのええ子だ……。2生存勝利したいっていってたのがよくわかる。
>>2:-63 ペーター
全くの無実なのに、たまたまなにかあった日の挙動が怪しいというだけで、人狼と勘違いされて、疑惑も解くことも出来ず吊られるってパターンやりたかったんだ……。
>>2:-91 ペーター
ペーターが謝ることじゃねぇw
ゲルトの部屋の前で立ち話なの?談話室移動しないの?wwww
って思ってたけど、全然移動しなそうだったから、その路線は諦めただけなんだw
うぜえ
[いつものように不機嫌な声が酷く懐かしい。
ぽろぽろと涙が止まらない。
あふれだす涙を右手で拭う。
不機嫌そうなその声の向こうに
つないだ左手から伝わる温もり]
いくぞ
[そう言われて手をひかれ歩き出す。
進む雪道。
新しい銀雪がちらちらと真白い空から降り落ちる。
肩に触れた雪が音もなく消える。
零れ落ちる雫も音もなく消える。
匂いも味も、温もりも、しんだら何も感じなくなるのだと、
誰かが言っていた。
だけれどその手は確かに温かく、強く少女を攫んでいる。
ぽろぽろと涙が止まらない。
あふれだす涙を右手で拭う。
ふと、手を引く人の足が止まる。
顔を上げるとそこには――]
そういえば、ハンスにも出会いたいけど、間に合うかな。。
おてもとてあと、リヒお兄ちゃんは地獄に行きたい??普通にしてたらシェリーはお別れをとてもとても嫌がるよ。
後、アイトお兄ちゃん、て書く度に、愛斗とか、
其れどこのホスト。
>>2:-113 ニコ
そんな霊視やだwwww
>>2:-188 ジムゾン
村人ですみませんwww
や。ホントトーマスで村人はすべきじゃないなぁと思った。
ぶっ壊れ方向に行くのも難しいし、ある程度年長者だから、一応良識っぽいのは欲しいしな。
ペタの両親売り渡しに参加も考えたんだけど、人狼騒ぎじゃなくて、殺人事件になるのもなぁって思ってやめたし。出来るだけ投票による吊り合いしたかったから。
>>2:-209 オットー
なにそれカッコイイ!それいつか人狼引いてやってみたいw
>>2:-210 オットー
なぜバレた……。
>>2:-263 モーリッツ
何もかも信じないってのをやると、1日1回処刑投票に反対すら出来なくなるのよ……。疑うにしても、何日たっても襲撃されないから疑うくらいじゃないとなぁ。
>>-611
じゃあ悪霊が自縛霊(のっと誤字)にねちねちえすえむセクハラの方向で…!(待て待て
>>-614
ん、難しい役柄なのにすごくかっこよかったよ…!
なんというか、ゆるぎなくこの人なら大丈夫オーラがでていた。
でもしゃるさんだと思っていたw
俺が落ちたときのメモのことなんだが、あれ、カアタリナとの遣り取りやヨアの食いつきがあって、うわ、俺レギュ固定とかガチ過ぎたのか?狼側にまずいことしたか?と思ってメモで謝ったのだよ。
トーマスがそこに反応して(あれは残り60ptしかなかったから止めてくれたんだと素で思ってた)
うわ、この真面目っぷりかわいすぐるwwwww中しゃるさん??と思ったんだったり
>>-591 トーマス(以下全部)
探さなくて良いのにwww
というか、灰ログ全レス偉いな…。
>>-599
設定なんて、拾っても拾わなくてもいいんだよww
だが、トーマスとはそこそこ普通に接してそうである。
というか、そっちが普通にするならこっちも別に。
淡々と接してただろうと思われます。
>>-610
怖いをありがとう!!!www
白ログでやって、お経とか言われたアレの中身です。
要はこういうことを、ひたすら呟いていた。
>>-614
あらー、マジで。刺せば良かったねえw
あと、しゃるさん特定は絡んだときの感覚でした。
なんとなく。
………、なに?
[冷えた薄蒼が、緑青を見返した。
オットーの表情は、もう揺るがない。
会いたかったひとは、もういない。
見たかった夢は、叶わない。
求めたものには、資格がない。]
……………。別に。
[だから、村がどうなろうと関係がない。
ただ、いつか赤い霧が晴れるだろう。
そうなれば消えることが出来る。
それだけを、オットーはぼんやり思った。**]
赤陣営の仲良しっぷりに、にやにやする。
おまえらかわいいな。
ジムゾンは、過去でもSSでもやるといい、やるといい。
むしろ見たいからなさるといい。
と、煽って満足して離脱しよう。また夜に!
あ、書き忘れた。
wwwwアルビンさんとは、本当に会話にならねえっすねww
明るくなったあとだと、どうだろうなあ。
死んで人も狼も関係ないとかになりそうだな。恨み言は襲撃された立場じゃないしとか、なんかそんな感じになりそうだ。
という謎の妄想タイム。**
/*
あれ、ログアウトした後ログイン出来ないぞどうして!!?と焦っていたのですが、箱の日付が大幅に狂っていたことが判明しましたこんばんは。
2011年7月になってるとかどれだけ未来を生きていたんだ……
ええと……ログ把握から頑張ります……
――*
揺蕩う様な喧騒が好きだった。
その宿に時折食事を摂りに行く理由は、それだったのかもしれない。
酒場に響く歓談は、気まぐれに陰惨なひそひそ声へと変わる。
部屋の中は暖炉が燃え、身を火照らせる程に暖かいのに、その瞬間どこかざらりとした砂の様な不快さが混じる。
女主人も彼女の甥も如才なく愛想よく、食事は粗末な教会のものとは比べ物にならぬ美味で、醸した酒はじっくりと芳醇な味わいを保っている。
……けれど時折、届く声は酷く乾いた憎しみに充ち、耳の底に茫漠とした寂寥感を残すのだ。
(……余所者)
(敵)
(信用など……)
年々人の減る、この銀樹の村。
名は美しいが然したる産業もなく、冬は長く長く氷に閉ざされるこの土地は、移民や孤児を少しずつ受け入れ始め、村には見知らぬ顔がちらほらと見られるようになった。
……それが、もう十数年前のことだ。
与えられた郷土史書にはそう書かれていた。
だが恐らく驚く程にこの村は、なにひとつその頃と変わらぬのだろう。
温めたビールに、バターをひと欠片。
黄色がかったミルクの様に濃い冬国の酒を、口に運ぶ。
男は藍鉄の瞳をふと上げると、小さく唇を引き上げて辺りを見回した。
よそよそしい気配でこちらを見る者がいる。
慌てて目を逸らす村人がいる。
この村にいまだ溶け込まぬ自分は、司祭という肩書きを失えば、恐らくは直ぐにも排斥の対象となるのだろう。
だがその壁は、課せられた職務を思えば都合のいいものだ。
こくりと、小さく酸味が残る麦酒を飲み下す。
ざらついた砂は男にとって、カップの底に残る砂糖の様に、酷く、あまいものだった。
──隣人に、盗み癖が無いとは限らない。
余所者を忌み嫌いその血が混じ入る事を厭う彼らは、その可能性に目を瞑る事で共同体を維持し、脆い関わりを崩さぬように努めている。
──人狼は誰にでも等しく変化する可能性がある。
そう。その因子を生まれつき持たぬ事を証明され、ダヴィデの焼印を捺された子らの他は。
……ならば、終焉が訪れたとき、彼らが見るものはなんだろう。
自ら齎し続けて来た緩慢な異端審問が、すべて無意味なものであると知ったとき。
――彼らは、どう思うのか。
(なにも、思わぬ、か)
ことりとカップを置き、苦笑する。
精精が自分を襲う運命を呪うだけ。
或いは獣になる。
狼どもと同じ。……生きる為、貪り喰らうだけの、獣。
(それでも、そのほうが)
──がしゃん。
食器が落ちる派手な音が、酒場に響く。
男の怒鳴り声と、それをあしらう女の声。
そちらに目を遣れば、カウンターの向こうに立つ金髪の恰幅の良い女と、
……あかい、炎。
目を見張り、それが誰かに気づいて苦笑する。
壁にかかるランプに照り映えて、その男の赤毛の先は、ちらほらと金色に見えた。
暫く前から、この村に居ついた男だ。またぞろ諍いを起こし始めたらしい。
女主人のレジーナは、酔漢には慣れている。
酒を強請る赤毛の男を適度にあしらうと、彼の前に水差しを置いて、奥へと引っ込んだ。
……男は大分酔っているらしい。
これが酒だよとでも言い含められたのだろうか、
よろけながら座りこんで水を一気に飲み干すと、
ここからは喧騒にまぎれて聞こえない声で、何かを呟いているようだった。
ゆっくりと、目を眇める。
彼の事は知っていた。無論、職務の結果として。
右目を横切るようにつけられた大きな傷。
紅い、毛先の跳ねた髪。
同じ色の髭を生やしている所為で、本来より老けて見えるのだろうが、年齢は精精三十前後だろう。
――勿体無いな。
遠目に見ても中々端正な顔立ちを、その道具立てがあからさまに物騒なものにしている。
それがなければ、幾らでも女に不自由はしないだろうのに。
あれでは玄人の女しか、近づこうとはしないだろう。
……いや、
――…綺麗なのに。
ゆらりと揺れる火を透かした紅。
僅かに俯いた首筋の線の美しさに、脳裏にちらりとそんな言葉が浮かんだ。
飢えてる、のか。
軽く髪を掻き上げ、苦笑する。
狭い村の聖職者であるという関係上、この村で『息抜き』をするのは大分難しい。
審問官として育てられた男は、神の使徒としては異端の部類だ。
教義は叩き込まれているが、信仰心までは必要とされていない。
男の『趣味』は黙認されていたが、それは結社への忠誠心を示し続けた上での措置だった。
残ったビールを飲み干し、唇に付いた泡を舐め取る。
男にしては乱暴な仕草を見咎めたものは、恐らくいなかっただろう。
会計をと立ち上がり、女主人の姿を探す。
レジーナはカウンター席で、あの赤毛の男を覗き込むように立っていた。
――どうか、なされたか?
そう声をかけてみる。
転がっている錫のカップを拾い上げ、テーブルの上に置く。
見下ろせば、彼は眠り込んでしまったらしい。
レジーナは困ったように顎に手を当て、年に似合わぬ愛らしさで首を傾げた。
――今のうちに酒から引き離してやりたいんだが、この腰じゃ、アタシが担ぐわけにもねえ。
ヨアヒムは今買い物に行ってるし。
腰が悪くなければ本気で担ぎかねない女主人に、苦笑する。
――俺が運んでも良いですが…、どこに?
――あら、ありがとうね。
宿の奥の部屋が今空いてるよ。目を覚ますまでそこに転がしとくといい。
女主人は明るく笑い、ぽん、と男の肩を軽く叩く。
受け取った鍵を胸ポケットに滑り込ませ、男は厄介そうに小さく苦笑した。
肩を貸し、担ぎ上げる。小さな呻きがその唇から漏れ、淡く頼りなく消える。
赤毛がさらりと揺れて伏せた目を覆い隠した。
鼻を突く酒精の香り。
これでは内臓は直ぐにフォアグラになるな、と嘆息し、彼に声をかけながら、指し示された部屋へと向かう。
――…何か、あの時言葉を交わしただろうか。
自分の名前を名乗ったような気もするし、そうでないかも知れない。
彼の名前は、もう知っていた。
ディーター。
戦う、者。
その意味を教えたかもしれない。
殆ど眠り込んだ、彼の耳元に。
――それが多分、彼に触れた、最初の記憶だ。
-――
寝台に転がした彼は殆ど昏倒しているように見えた。
――ちゃんと自分で寝たまえ。
そう声をかけても、ぐったりとした体は動かない。
時折乱れる寝息だけが、部屋に響く。
室内とはいえ、暖房の無い部屋の中は寒い。
毛布を取り、丸くなるように横たわった体にかけてやる。
覗き込めば、彼は瞼を震わせながら眠っている。
寒いのか、肩は小刻みに震えていた。その肩を包み込むように毛布を引き上げる。
――猫のようだな。
こうして眠る猫がいたな、と思い出す。
ずっと昔にこっそり世話をしていた子猫。
あの猫もこんな赤い色をしていた。
毛先がぱさりと細くて。よく怯えて、身を震わせて。
――かわいがっていたが、俺の手指を噛んで逃げて。
そうして、車に轢かれてしまったよ。
彼に言い聞かせるでもなく、そう昏く呟き。
男は小さく笑んで、男の髪に手を伸ばした。
額に触れる。
ゆるりと弄るように探り、バンダナを外してやる。
……指先が濡れた気がして目を見開いた。
薄らと開いた瞳。
彼は、泣いていた。
(シモン)
ちいさく、かすれた声でそう呟き。
彼は、潤んだ瞳でぼんやりとこちらを見上げた。
現実感の無い透明な眼差し。
瞳が絡み合う。
彼には自分が見えていないのか。
それとも、他のものに、みえていたのだろうか。
疑問は声にならなかった。
その瞳が閉じ、彼が眠ってしまうまで。
――男はただ、彼を、見ていた。
ゆっくりと立ち上がり、部屋を出る。
扉をパタリと閉め、凭れかかった。
ディーターの赤い髪が直ぐに視界に飛び込んでくるようになったのは、それからだった。
彼はいつも、大抵が酒場でおだをあげている。
陽気な酒ではない。浴びる様に飲み、ただ眠る。
なにかに、怯え。
怖がるように両腕でぎゅっと自分を抱いて。
こちらを見る瞳はいつも剣呑だ。
それが、可笑しい。
君は俺に助けを求めていたんだよと、囁きたくて仕方ない。
――もやもやする。
……憐憫なのか。
苛立ちなのか。
嗜虐欲なのか。
手を差し伸べたいという感情なのか。
わからない。
判らないままに彼をなぶる言葉を考える。
どんな反応を返すのか。
酒場の悪意じみた喧騒よりも甘い。
……それは毒の様だった。
――君を見ているとね。
脳を飛び散らせたあの子猫を思い出すんだよと、
いつ彼に教えてやろう。
そう思考を巡らしながら男は、こちらを睨みつけるその瞳に、ゆっくりと笑みを返した。**
とます…
あるびん…;;
いやいやいやふつうにしゃべってえええええ><
早朝の誰もいないときに落とそうとしたが全然まにあわなかったというテスト
優しく?
嫌ですね。私がそういう風に見えますか?
歯ぁ喰い縛れこのホモ野郎があああ!!
[次の朝神父ジムゾンが猥雑な姿で発見された]
クララさん素敵……
進行中の灰ログにも「クララ△」が頻出してましたわね。
神父さまもたいがいなSなんですが、クララさんがそれを上回るドSなんじゃないかっていう。
/*
ただいまなのじゃ。
延長の話が出ておったのかの。じいちゃん、エピログも完全には追えてない有様なので、延長してもらえるならありがたいのじゃ。
それでも、どの程度読めるかというとこではあるので、無理にでもというわけではないのじゃよ。
さて、ご飯とお風呂タイムなんじゃ。**
新人ホストの愛斗だよーwただいまー。
この差分の、ギャグ以外での使い道を考えてみたのですが、上半身ぐろぐろな死体という描写しか浮かびませんでした。駄目だ。
ホストの先輩梨緋だ。
とかやればいいのだろうか、こんばんわ。
頬を染めながら上半身ぐろぐろ…。
無残だけれど、モザイクだとギャクにしか見えないな。
戻って記録を見てみたら、僕の居る場所は赤ログではなくホストクラブだったことがわかってしまった…!!
他店から引き抜きできました畔諏でーす☆
だめだ、この名前だとどう転んでもきらびやかなホストとは無縁だ。むしろカタリナが偽ネームだし僕…
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