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/*
>>-1286 兄さん
布団で寝てたよ?
ただ、ちょっと横になるだけのつもりだったから電気をつけっぱなしで寝てしまって。それで目が覚めたんだと思う。
タクるとはそういう意味だったのか。ふむ、ひとつ勉強になった。
ありがとう兄さん。
― 続き ―
[ふらふらと部室を出て行くギルベルトに気がつき
すがるような気持ちで追いかける]
ギル、ギルベルト
ギルベルト!!
[彼の名前を呼んでも届かない。それでも必死で訴える。消えた背中に向かって叫び続ける]
まってください!貴方までいなくなられたら、私
どこにいるのですか・・・!!
[見失った、いなくなってしまった
一番大事なものを、見失うなんて
ふらふらと中庭を探し歩く
――――ねぇ、あれ人じゃない?
そんな声が聞こえたつかの間、劈く悲鳴
見上げたその先には、小鳥さんになった従兄弟の姿]
/*
なんだろうね、布団まで行くのがめんどくさいんだよね。
あとちょっと休憩、でクッションに顔埋めたら寝てたとか…
よくあるよね…
>>-1287
二度寝したくなる魔法をかけたー
/*
>>-1290 湾
お帰り。
灰でロール……ああ、兄さんとのやり取りか?
だってあんなの恥ずかしくて表じゃあもっと出来ない……///
>>-1292 紫苑
その文字を見たと同時に欠伸が出たんだがこれは魔法か?(
―ifロル回想―
[アーサーが必死に自分を庇う声を俯いて聞いている>>76]
『アルのアリバイなら俺が証明する』
(…それができたら。俺だってアーサーのアリバイが証明できて。…ならよかったのにね)
[余計なことにさえ、気が付かなければ。
自分も彼がそうしてくれるように、今も彼を信じられただろう。
/*
まだ仕事終わらないCO
そして明日会社の忘年会CO
私に残された時間が僅かなんですが…もうサディクどうでもいいです湾さんに告白します
出来る限り頑張ります
/*
WIKI編集。
大分早いあるけど、人気キャラが先に取られたー
ってことの無いようにキャラ予約は12/20から、
第一希望第二希望を埋めて貰うようにしたある。
被った場合は相談で、ダメそうならアミダでって事で。
あと、見物人枠設ける事にしたある。
[――伏せた視線を上げたのは、場にそぐわない笑い声>>79に驚いて]
アー…サー……?
[『麝香連理草』を名乗り、アーサーの名を他人事のように言う彼に、心中の不安は大きくなるけれど。
その口から語られる真相に驚きはほとんどない。
ただ、一度炎へ――出来るはずもないのに――その身を投げ出し、愛しいものを救おうとするイヴァンの姿を思い出しただけで]
『なあアル』
[自分を呼ぶ声。慣れ親しんだ筈のそれがまるで、別人のものに聞こえて]
アーサー……。……誰…?
[問うまでもなく、知っているのに。理解を拒もうとする心が、そう口走らせる。
彼の殺意ではなく、彼が『違う』ことに恐怖を感じて、こちらへ近づく彼からふらつくように後ずさった]
/*帰宅!
確かに何で灰なんだろーなー>>-1290位?
てか俺様小鳥さんwww>>-1289
>>-1288 ルッツ
レポートで昨日あんま寝てねぇんだ。
ちゃんと寝とけよ!
風呂!!戻ったら現在軸?で髭んとこから脱出目指す。
白でやってもいいぜ(によによ>>-1293
/*
ほ、本田さんぶわっ
お仕事がんばってヨ…
サディクは責任持って湾ちゃんがちゃんと倒すネ!
なんと明日早く帰れるフラグが立ってるCO!
[けれども数歩で背中が壁に当たり、アーサーの白い手がこちらに伸びてくる]
や、め、
[苦しさに、反射的に体がもがく。
それでも少しも緩まない手に、意識が墜ちていって―――爪が皮膚を突き破る、ちくりとした痛みでなんとか浮上する。
気が付いたのは、彼の、手の冷たさ。まるで、マシューを…その命のない体を、抱きしめたときみたいな]
――走馬灯のように、巡る記憶。
悲鳴。――怒声。
構内の石畳を染める、赤い色。
(――もう、謝ることもできないじゃないか!)
[叫んだのが、自分で]
[――ぐるり、と眩暈のような感覚を残して、意識が現実に戻る。
ああだから、さっき彼はあんなこと、言ったのか。気づいた]
『ずっーと、ずっと一緒にいれるのになぁ』
(…そうだね。…そうだったんだ)
…ごめんね、アーサー…。
[潰れかけた喉で、声は、音になっただろうか。もうそれを判断できるだけの、聴力も残っていない。
だから、楽天的に考えることにした]
それ、から…あり、がと
麝香連理草……アーサーにもう一回、会わせてくれ、て。
[ねえ、君の名前、ちょっと長過ぎるよ。苦笑とともにそう続けようとした刹那。
ぷつん、と意識が墜ちて。それきり、戻らなかった*]
/*
>>-1298 兄さん
土曜日のバイトが午後からだから、その日にゆっくり朝寝坊して睡眠時間を確保する予定なんだ、問題ない。
それに……、兄さんともっと喋りたいから、原稿でもやりながらもう少し起きてる。(ブラコン乙
本当にやばくなったら寝るよ。
― 続き ―
[落下してきた従兄弟は事故、または自殺として警察に処理された
なにも事件性はないとギルベルトの件については警察が終止符を打ったがこの学園で多発する自殺に疑問は残った]
・・・・お馬鹿さん
[足に三つ編みがあたった。小学生にもならない小さな弟はなにが起こったかわからずに、涙を流す兄を心配したのか手を握りしめてきた
しゃがみこんで、抱きしめる。弟がいる限り、彼らが生きる分まで生きようと小さな体に誓う
――その数日後
どろりとした血液が体を伝う感覚がわかった
迷った先にいたコンビニから飛び出してきた強盗
そうなるかのようにして腹部、背中と刺された]
・・・このまま、死んでしまっても悪くないですよね
すみません、クー。貴方の成長を見届けられなくて
[命は、唐突に奪われる。]
― 続く ―
[ピアノが奏でる音楽が余韻を残して最後の振動を終える
ふぅ、と一息をついて従兄弟に連絡をした]
私です。満足したので音楽棟までお願いします
別に私としては自力で向かっても・・・・えぇ
待っていますよ
[携帯の通話を切り、彼がくるまでもう一曲
レクイエムを奏でてまっていよう*]
/*
灰なのは七不思議で死んだことにしたいってのと
ギルベルトの死を見たいってのと
背中指されて死ぬぞを実行したかったのと
― >>185から数日後 ―
[フェリクスの死後、彼の生活は一変した。
周りに励まされてはいただろう。
もともと真面目に生きていた彼は、簡単に精神を病んでいった]
………
[彼は医学部の研究室に入り込みあるものを探す。
青酸カリだ。
彼はそれで自らの命を絶とうとしていた……が、
実行するとなると、手がガタガタブルブルと震え吐き気を催す。]
(飲むだけでいいんだ…飲むだけで全てが、終わるのに―――――
無理だ………どうして俺は。)
[こみ上げる自己嫌悪と絶望に彼は涙した。
…そして暫くするとそのまま、ふらふらと屋上に移動していった。]
/*
2兆って多いね…(まがお。
帰ってからひたすらロール打ってたから増えた灰を読みたい気もするけど、まだ打つべきロールが残ってるから諦めよう。
― 屋上 ―
[屋上のフェンスの外にたたずむ。]
(…いっその事、誰かが俺の背中を押してくれればいいのに。)
[ぼぅとした顔で思う。その顔に生気はなくなりかけていた。
ふと、
俺、お前のこと――――――――
フェリクスの言葉が聞こえ、姿が見えた気がした。]
(俺は――――――)
[手を伸ばし、追いかけるように、宙で手を繋ぐかのように、
―――彼はそのまま身を投じた。]**
― 回想終了 ―
おめえが? 湾を?
[湾を好きだと言ったら。
それは仮定の話なのか、
あるいはこれから告げたらという未来の話なのか、
我にはどちらなのかが、解らなかったものの。
親戚の集まりの時も、湾の目は何処か大人たちと話していた
菊の方を――追っていたような、気がしていた。]
/*
芸術にはそれほどまでに価値があるものです、えぇ
一応灰ロルだけど死亡できたからいいや
自殺する病みをできないのです。
もし 湾もおめーが好きで、
おめーたちが結婚したら、
菊なら…湾を幸せにできるよな?
でも、もしもそうなったら。
…――我はおめーの、 にーに あるな!
[屈託無く笑って告げ、ペダルを強く漕ぐ。
校門が見えてくる。
…――スピードを上げた自転車。
優しい風が。頬を撫でた感触がした*]
/*>>210と>>211をうっかり続けて読んでお茶噴いた。
茶色系、としかキャラが認識できなくなってたもんだから…。
>>-1307
…なんか騙されてる気がする。
それを白でやってもよかったと思うけど。
本人が満足してるならいいのかな、きっと。
/*
トーリスうううううううううううううううううううう中の人が暴走を始めました
灰汚すなって!我慢してたんですが!無理!
トーリス好き過ぎてリアル涙目なんやし…
割と真面目にここ数日ロール見る度に涙目で各所での爆撃が酷い
俺と共感しとるせいなんかな…?中の人が変態なだけかもしれない
トーリスがイケメンで俺は幸せなんよ
>>-1308 ラ神がいちゃつけって
人気のないとこいくんやし?
ところでそもそも今どこにいるんやろね俺達…
/*
>>-1315 フェリクス
わかる、わかるぞ、その気持ち。
俺も兄さんが好き過ぎて(略
でも好きなものは好きなんだから、どうしようもないよなあ。
/*
>>-1306 ルート
ロールが切なくて涙目で、トーリスがイケメンで涙目で、どうしたらいいんかな…
好きなものは好きだから仕方ないでいっかー
明日でEP終わりだと思うと言っておこうかと思って…ごめんやし
/*
>>-1311wwww
いや、ほんと深夜の頭酷いなーって、反省した…orz
>>-1313
それを超えた先に快感が…!
いや、ごめん嘘だけど。
>>-1314
わくわく。
>>-1315
そんなことで灰は汚れないから大丈夫だと思うんだぞー。
/*
>>-1314のアンカーミスに気が付いた。プロローグだから>>0:1>>0:2が正しいんだったな……
>>-1318 フェリクス
それを言ったら俺の兄さんだってかっこよくてイケメンで時々ちょっと可愛くて(略
好きなものは好きなんだから仕方ない。
/*戻った!!!
ざっと灰みてルッツが可愛いのとフェリクスのトーリス大好きは分かった。
そしてまた河童の気配がする…
―――…アントーニョ。
[上着を剥ぎ取られ、思わず名前を読んだが、
続く言葉が見当たらない。
言葉で求めるのは恥ずかしく、止める感情は存在しない。
脱がせた上着をなぜか丁寧に畳んでいるのを見て
さすがに何か言おうと手を伸ばしかけた瞬間、
抱きしめられる。
残されたシャツ越しにアントーニョに触れている。
布一枚隔てた体温が、近いのにどこかもどかしい。
求める以上に与えられるから、
欲張ることを覚えてしまった。
それでもすぐには素直になれず、
抱きしめられるままアントーニョの服を軽く掴んだ。]
ひぁっ…ふ、ぁ……――
[シャツの中でアントーニョの手が背中を撫でる。
直に感じる指先の感触と、
首筋に触れては離れる湿っぽい熱に思わず声をあげた。
頭の奥がぼんやりと痺れる。
次の瞬間、鎖骨に舌が触れ、そして微かな甘い痛み。]
……って、な、何言ってやがるんだ!!!
[子供のように笑うアントーニョに、
何をされたか理解して、咄嗟にその部分を手で隠す。]
――――今さら印がないと不安なのかよ、ばーか。
[当分鎖骨を隠す服装を選ぶのが悔しい。
少し小さな声でそう言うと、自分から鼻先にキスをして、
くるりと更に赤くなる顔を隠すように背中を向けた。]
/* 寝る奴らはおやすみだ!
とりあえず菊と湾はおめでとうといっとく流れとみた
後アルはロル回し無理するなよ…!
といっても相変わらずお前のロルが素敵で悶えてるアカウントはこちらになるが… */
/*
>>-1323
うううう、うちは田舎だからノラに餌はあげてもいいことになってたんだぞ!???(違
うん、まあ…気恥ずかしさは分かるんだけど。俺も深夜テンションで乗り切ってるし。
…君のロールが灰にあるせいで、見落とされたらもったいないじゃないか。
/*>>-1325 ルッツ
俺もブラコンなんだからしょうがねぇ(まがお
取り敢えず保健室からの脱出でいいんだろうか?
/*
>>-1324
!!!
い、いるんなら、早く言ってくれよ…。
うう、何か気恥ずかしいんだぞ…。
…今更だけどおやすみの人はおやすみー。
>>-1326
確保ー♪するんだぞー♪
/*
>>-1328 兄さん
そっか、じゃあ仕方ないな。(
そうだな、とりあえず全裸白衣の変態がいる保健室から逃げ出そう。
―回想・Schwarze Katze―
……と言う訳でな。俺は、契約の通り―――こいつの「日常」を、守ってやらなきゃならないんだ。
[「ルートヴィッヒ」が働く店に来た彼の向かいに座り―――「ルートヴィッヒ」は今日は非番だった―――、鬼灯は、人間ではない相手に自分の境遇を打ち明けた。
死人に憑りつき、日常を守ると言う契約をしている事。
ただし、それを継続させる為には、「七不思議を知られてはならない」事。
それらを話すと、彼は、うんうんと頷いて(>>0:1)。]
――ふふ。そういうお話なら、君たちに協力させて貰うとするよ。
「秘密」がばれる訳にはいかないよね…?
[彼の問い(>>0:2)に、こくりと頷く。
「日常」を継続させる為には、「ルートヴィッヒ」が死んでいる事を悟られてはならないから。
それと同時に、七不思議の秘密を知られる事も許されないから。]
――お兄さんは、いつだって可愛い子達の味方だから、さー。
だから、お兄さんが君たちを守ってあげる。 ね。
―――――そいつは頼もしい限りだな。
俺は「鬼灯」と言う。よろしく頼むよ、青髭――――いや、「ジル・ド・レ卿」とお呼びした方がいいのか?
[彼の言葉ににやりと笑い、鬼灯は、そう、答えた―――]*
―保健室―
[弟の確かな体温に我知らず安堵の息をついていると>>62
ぽそりと呟き声が聞こえてくる。>>149
誰だろうとそちらを見遣れば]
げ?!髭!!いたのかよ!!
そこは空気読んで席外すところだろ?!
[そう言いながらも特にルートヴィッヒを解放することはしていない。]
てか、相変わらず白衣だけしか着てねぇのな……
こいつが保健教諭として就職出来て、今もその椅子に座れているってのが、
もう七不思議の一つでいいんじゃね??
[そうルートヴィッヒに問いかけるが、どう答えるだろうか。]
― 到着を待ちながら ―
[ピアノを奏でながら、曲に乗せて言葉をもらす
歌をあまり歌うことはないけど作曲の課題で作った歌。]
Ich will auch die Sprache der Liebe zu mir.
Ich glaube, dass es beneidenswert ist.
Ein Wunsch schwillt an.
―――Es liebt.
―保健室―
……っ!?
[兄との抱擁に安堵していたのも束の間、第三者の呟く(>>214)声が耳に入るとびくっと一瞬身体を震わせた。]
.oO(見られた?いや、現在進行形で見られているよな。
――――恥ずかしい!)
[そう思ったが、兄が自分を解放する様子はなく(>>214)。]
……え?あ、あぁ。そうだな。
むしろ、七不思議よりもずっと不思議に思える。
[兄の問いには、くすりと笑いながら、そう答えた。]
/*
>>-1337
トーリス、おやすみなさいやし!
(中の人は激しく同意してるんよ。そして照れてる。)
俺もそろそろ寝るんよ
おやすみなさいやし
―時間軸迷子―
[>>208 携帯電話が着信を告げる。示された発信元は従兄弟のもので]
あ?私ってオレオレ詐欺か!!
……あー、もういい!分かってるに決まっているだろ。
携帯にも名前出てんだしよ。
……てめぇの自力は信 用 で き ね ぇ !!
ああ、今から音楽棟向かうからそこで待ってろ。
[それだけ告げ、通話を終了させる。
部屋に到着したとき、ローデリヒの歌は聞こえただろうか?>>215
{1}
奇数:聞こえた
偶数:聞こえない。]
[心配そうに見上げてると、本田がマフラーを巻いてくれた>>146]
エェ!?ホ、本田さんが風邪引いちゃうヨ!
ワ、ワタシは大丈夫ネ!
[ふわっと自分の首の横にやってきたしなやかな指に
顔がカーッと赤くなっていくのがわかる。
同時に、心臓が煩いぐらいに鳴り始めた]
。O(ち、近い!どうするネ!?心臓破裂するヨ!)
[もはやこれは拷問の一種か!?と完全に固まっていたところに
追い討ちをかけるように一輪の梅の花を
髪に飾られる]
。O(だ、ダメ、緊張しすぎて頭の血管切れそうネ!?)
[寒空の中に咲いていた梅の花を見つけ微笑む本田を妄想想像し、
梅の花の色に負けないくらい、全身が赤くなってしまった]
―現在軸―
[>>216同意を得られたことに対しにかっと笑うと]
だよなぁ!
オラ!髭!!どういうトリックがあるのか吐け!!
[ルートヴィッヒから離れ、{6}分位フランシスを問い詰めようとするだろうが、フランシスはどう答えただろう。納得できるものだろうか。
そこそこのところで…ははぁとため息をつくと、]
まぁ、変態の部屋に居続けるのもあれだし、行こうぜ。
[自然な動作でルートヴィッヒに手を差し出す。
その手を弟は取ってくれただろうか?]
あー……あ、兄貴。
相手は一応教職員なんだから、ほどほどにな……
[問いつめようとする兄には苦笑して―――フランシスを助けようとは思えなかった。全裸だし。]
……そう、だな。
[手を差し出されれば(>>220)、嬉しそうに微笑んで、自分の手を重ねただろう。]
。O(ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおええええええええええええうそおおおおおおおおおおおおおおおどこで落としたのおおおおおおおおおおおおおおおおおひいいいいいいいいいいいいいワタシのおおおおおおおおおおおおおネタ帳ぇええええええええええええええええええちょおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおおおおおお魚大おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)
[そのノートは湾のネタ帳だった。確か内容はこの学園生活の中で拾ったネタを書いており、カップリングは
<<ルートヴィッヒ リエヴル>>×<<フェリシアーノ ラヴェル>>
<<フェリクス ドロシー>>×<<王 耀 ジェフロイ>>
<<ローデリヒ ベネディクト>>×<<ルートヴィッヒ リエヴル>>
<<私服警察官 フランシス ソマリ>>×<<アーサー ゲルト>>
<<薔薇影の騎士 アヴェ>>×<<王 耀 ジェフロイ>>
の話だったはずだ]
。O(終わった。終わったネ。うん、さようなら)
[その瞬間、湾の意識は暗転し、失神した*]
―軸迷子>>217より―
[>>215 珍しく歌を歌うローデリヒの姿が見られた。
しかも内容は切ない恋の歌のようだ。]
へぇ、坊ちゃんもそういう曲、作るんだな。
聞いた事ねぇし、課題かなんかだろ?
歌詞つきってのは珍しいけど。
まあ、何か切ない感じは伝わってくるぜー。
[思ったことを素直に言葉に乗せるが、どう反応するだろうか。]
ほら、帰るぞ。早く仕度しろよ。
[特にそれ以上引っ張ることなく、あれやこれやと世話を焼こうとするだろう。]
―軸迷子終了>>217より―
/*>>-1343 ルッツ
普通に素直になればいいんじゃね?
>>-1344 坊ちゃん
どういう状況だ!!
>>-1342 アルフレッド
そのままの意味だぜー。ちゃんと布団で寝ろよ!
/*
>>224 湾
どうして俺が二回も……
耀先輩も二回出ているが。
と言うかサディクと……かわいそうに(
―現在軸―
程ほどっつったって、こいつどう考えてもありえねぇだろ……
まあ、別に害がなきゃいいんだけどよ……
[ぶつぶつと言いながら…はルートヴィッヒの元に戻った。
手を差し出せば>>220 その手に確かな温もりを感じる。>>223
それを逃すまいとしっかりと掴むと]
んじゃあ、お前の具合も良くなったみたいだし、行くか。
お前なんか今日用事あんの?
― 曲目:レクイエム ―
〜♪ジャッ
[>>225イキナリ聞こえた声に音をはずした
赤くなって、青くなって、再び赤くなる]
お忘れなさい!!
[ジャーンと和音を鳴らしながら感情を表す
この男は、いつもこうだ
愛を囁いた先に見ているものは自分だとも知らずに]
/*
>>-1349 兄さん
素直に……
……もっと触れてほしい。ハグして、頭を撫でてほしい。
兄さんに甘えたい。
…………この発言は(中身が)酔っぱらって言ったって事にして聞き流してくれ。
やっぱり言って恥ずかしくなった。
/*
>湾
私×ルートらしいですね
芋ハウスで隣にギルベルトがいるのに・・・とかそういう設定でお願いします
レクイエム、を検索したら完全ミサ曲って出て
よくわかんなかったけど間違ってないからいいやと検索をあきらめました
そうだな、行こうか。
[しっかりと掴まれた手(>>226)がなんだか嬉しくて、自然と笑みがこぼれる。]
……いや、今日は特に。バイトもない。
それがどうかしたか?
[問いに対しては、首を傾げながら、そう答えた。]
/*
[>>-1153 ルッツ
真っ赤になりながら可愛い事を言う弟に]
確かに不意打ちだったけどな。
嫌だったか?嫌ならもうやらないぜ?
[どうする?と意地悪い顔をして聞くだろう。
さて、返答は?]
>>-1352
お前の望むままに
[にっこり笑うと言われたとおりに]
― どこかの未来軸 ―
[七不思議探索中に、保健室の前を通ると、
なにやら室内から臭うものがあった。
|゜Θ゜)スキマからにょっき!!!
その臭いはなんとも形容しがたく、好ましい臭いではなかった。
|゜Θ゜)出入り自由でやんす!スキマはファスナー式なので!
ただ、今の湾にはそれが何か判別するすべはなかった]
(」゜Θ゜)」うー!(/ ゜Θ゜)/にゃー!
この保健室の先生、すごいキザの男の人って聞いたネ。
( ゜Θ゜)…
香水の臭いなのカナ…?
( ゜Θ゜)死んでいることに気がつかないこと
( ゜Θ゜)生きていないことに気がつかないこと
( ゜Θ゜)どっちが幸せでやんすかね。はてさて。
あ、そろそろ次の授業ネ!
|゜Θ゜)年寄りの戯言でやんすよ
[湾はそのまま保健室の横を通り過ぎた]**
|)彡サッ
/*
[>>-1148 坊ちゃん
口元を抑えられ、理解出来ないと言う風に体を起こす。]
お前、キスしろっつたり(>>-1127)やめろっつったりどっちなんだよ。
[が、泣き出すのを見て]
え?お、おい……
[常と違う従兄弟の様子に狼狽える。
はぁ、とため息をつくと、]
じゃあ、これで我慢しろ。
[と投げ出されている手を軽く握っているだろう、泣き疲れて寝付くまで。]
[泣いたことが 恥ずかしくてふいと顔をそらす
濡れた眼鏡を拭いて、そのまま枕元においた
寝るときまで眼鏡をかけてはいない]
・・・・Geben Sie eine dichte Umarmung.
[手を握った従兄弟の姿はぼやけて見える]
―時間軸迷子―>>225より
[いきなり音楽を打ち切られ、大声を出す従兄弟の姿に圧倒される。]
お、おう…。
まあ、そりゃあ別にいいけどよ。
良い音楽だと思うぜ、一応感想な。
これで忘れる。
[何となく両手を軽く挙げ、興産のポーズをしながら応えるだろう。]
[>>228 ルートヴィッヒが笑う様子に…自身更に笑みが零れ。]
いんや、別に大したことじゃねぇけどよ。
バイトがねぇなら時間はあんだよな。
なら、デートしようぜ!
お前が傍にいるってのを実感したいんだ。
[小さく呟く。どうして自分でもこんなことを思うのかは分からないが。
ただ、今はその存在を感じていたかった。]**
/*俺様も限界。
おやすむ……一部返答できてねぇきがすっけど……
明日、頑張る…… Gute Nacht**
― 迷子なんていつものこと>>230 ―
[褒めた上で、そして忘れるといいのける男に少しだけむっとした]
いいえ、やっぱり覚えていてください
・・・Du bist mein Ein und alles.
[ずれてなどいないけど、眼鏡をくいと上げる仕草で顔を隠した
そして帰るという従兄弟よりも先に音楽棟を出て迷子になりそうにもなる]
/* >>-1357 坊ちゃん
なんだ、マジで甘えただな、今日は。
もういいから寝ろ。
[泣く従兄弟の目の上に、空いているほうの手を置く。
嫌なことは忘れて、早く優しい夢を見れるようにと願いながら]
/*
Mag es auch Jahre dauern...Ich warte auf Dich.
日本語じゃないから恥ずかしくない、はエキサイ翻訳さんの提供でお送りしました。
/*
日本語じゃないから恥ずかしくないもん、は
日本語じゃないので自分で言ってる感覚がなくて
歯の浮くような台詞をぽんぽん言い出しそうです。
Alles Liebe vom ganzen Herzen wünscht Dir Deine Gilbert.
…………デー、ト……?
[兄からの誘い(>>231)に、はて、デートとは何だったかな、とまずそこから考えるルートヴィッヒであった―――恋愛関係には疎いのだ。
(02)秒の後、デートと言う単語の意味を思い出し。
あぁそうか、兄さんは遊びたいんだな、と解釈をして。]
……あぁ、いいぞ。どこへ行く?
[にこりと笑って、承諾の言葉を返した。]
/*
>>-1354 兄さん
……嫌だったら、とっくに突き飛ばしている。
[赤い顔で、目をそらして、そう答える。
素直に甘えたい、と要望を告げれば(>>-1352)その通りにしてくれる兄(>>-1354)に、]
…………やっぱり、兄さんには敵わない。
[嬉しそうに笑いながら、呟いた。]
/*
>>-1353 ローデリヒ
お、恐ろしい事を言わないでくれ……
色々な意味で怖い。お前ならやりかねないように思える所とか……(
[>>233暫し止まった後、さらりと流す様子の弟に、…は軽く頭を掻く。
どうすっかなぁ。別にどっちでもいいんだけどよ……。
弟の負担にはなりたくないが、自分の気持ちは知って欲しい。
昔はここまで思わなかったが、どうしたことだろう。
少し迷った挙げ句、…は掴んでいた手をぐいと引き寄せる。
弟は少しは体勢を崩しただろうか。少なくとも、急な動作に反応が遅れるだろう。
その隙を逃さず、…は素早く近付くと]
チュッ
[弟の唇のぎりぎり端にじぶんのそれを落とす。]
このまま俺様についてくんなら、次は外さねぇ。
[意味、判るよな?
弟の目を覗き込む。既に手に力は入れていない。振りほどこうと思えば簡単に振りほどけるだろう。]
/*
ごめんなー寝落ちてもうたわ・・・
あ、アルフレッドにはひざかっくーん☆済やで!
ロヴィのくるんを触っていいのは俺だけやー!
/*>>-1372 ルッツ
おー、お前も起きてるのか。おはよう。
まぁ出勤もあるしなぁ……
でもやっぱねみいわ。
[>>-1370 嬉しそうな様子を見てとると]
兄貴に勝とうなんざ100年はえぇっつの。
お前に甘えられるのは大歓迎だぜ?
普段気を張ってる分、目一杯甘やかしてやるよ!
ご褒美だ、ご褒美。
[もっと素直になれとばかりに、弟の頭をグシャグシャと撫でる。]
……?
[頭を掻く兄に、不思議そうに首を傾げ。]
どうかしたのか、兄さ……っ!
[声をかけたのと、手を引かれたのは、恐らくほぼ同時だっただろう。
不意の事に体制を崩した隙に、自分のそれギリギリの所に触れる兄の唇(>>234)。
驚きと羞恥とで、顔が赤くなる。しかし、嫌悪の類は全くなくて。]
……望むところ、だ。
[あぁ、それはきっと、兄さんが愛しいからなんだろうな―――なんて、思いながら。
微笑んで、兄の手をちょっとだけ強く、握り返した。]
/*
>>-1375 兄さん
俺も眠いが……、それでも、朝にこうして兄さんに会えただけで、今日一日を頑張れる気がするよ。
[頭を撫でられれば、目を細めて笑いながら。]
俺は、十分甘やかしてもらったよ。
兄さんこそ、甘えたくならないのか?
俺にできる事で、兄さんがしてほしいと思う事があったら、何でもするから言ってほしい。
!!
[>>235 弟が望むならいつでも放せるよう力を抜いていた手を握り返され、軽く驚く。
勝算がなかったとは言わないが、自分にとってはかなり賭けの要素が強かった。
弟を失う可能性もあるかもな、と恐れていた位には。
ある意味挑戦的な言葉に]
もう、待ったはなしだぜ?
[自分も強く弟の手を握り返し、勢い良く歩き出す。
目的地があるわけではないが、二人で何処かに出掛けられるなら、何処でも良かった。]
待ったなんて、言うものか。
[手を握り返されれば、嬉しそうにそう告げて。]
どこへだろうとついて行くよ、兄さん――――Ich liebe dich.
[素直な気持ちを、言葉に乗せて、吐き出した。]
/*>>-1378 ルッツ何か中の人はいたいけな子供を騙しているような気分を味わっています
[頭を撫でながら]
おう、頑張れ。でも無理はすんなよ。
[一応忠告するが、何となく性格的に無理しちまいそうだなと思いつつ、]
お前にしてほしいこと?
[言われた内容にきょとんとする。甘えてくれるならそれでいいと考えていたが、改めて言われると……。少し考え、]
じゃあ今度はお前からキスしてくれよ。
[どうせ、恥ずかしがりな弟はしてくれないだろうなと思いながら告げる。もしそのまま固まってしまうようなら、]
無理にとは言わねぇよ。
[ともう一度軽く頭を撫でるだろう。ただ、若干寂しそうな顔を浮かべているかもしれない。]
[>>237 告げられた言葉に軽く笑むと]
Ich liebe dich auch.
[そう返しながら、今度こそ弟の唇に自分のそれを落とした。]
/*
>>-1382 兄さん兄さんみたいな人になら騙されてもいい
俺は無理などしないと何度も言ったと思うんだが?自分の限界くらいは弁えているよ。
[くすりと笑いながら、心配して貰えるのが嬉しいとでも言うような調子を込めて返す。]
……キ、ス?
[兄からの要望には、顔を赤くして固まる。
しかし、「無理にとは言わない」と言って寂しげな顔をした兄を見れば、]
……っ!
[意を決して、兄の顔を両手で掴むと―――キスをした、だろう。
ただ、ルートヴィッヒはお世辞にもキスが上手い方ではなかったので、もしかすると歯が当たったりしたかも知れないが。]
/*>>-1381
俺様の弟が可愛すぎて辛い。変な人に引っ掛からないかお兄ちゃんは心配です。俺様も大概ブラコン
そいや、今日でエピ終了だったな。
何か、全然絡めてない人とかいる、灰ですら……
[重ねられる唇(>>238)に、幸せそうに目を閉じる。
その暖かさは直に離れていっただろうか。
ルートヴィッヒはきょろきょろと辺りを見回し、他に誰もいなさそうな事を確認すると、]
……兄さん、その…………
も、もっと……して、ほしい…………
[顔を真っ赤にしながら、小さな声で、そう言っただろう。]
/*
頑張って甘えてみるテスト。こんなにデレデレして甘えたのなんてたぶん兄さんが初めてだぞ……//
>>-1385 兄さん
俺をいくつだと思ってるんだ?そんな変な輩になどひっかかる筈がないだろう、心配性だな。そう言えば俺も全然絡めていない人がたくさん……(
/*>>-1384 ルッツ
可愛すぎて…もう!!!
[まぁ、無理だろうなと諦めて手を引くか引かないかとほぼ同時期位だろうか。
弟に頭を掴まれ、それと同時に顔が近づいてくる。
予想外の展開にそのまま固まっていると]
ガチッ
[軽く歯がぶつかる。初々しさに笑みがこぼれた。
キスを終え、離れようとする顔を逃がすまいと、今度は…が弟の顔を引き寄せ、噛みつくようなキスを贈った。
{6}分後位に解放すれば、弟の顔はどうなっているだろう。
望みをかなえてくれた弟に笑いかける。]
Danke!
[>>239 一瞬自分が何か聞き間違えたのかとまじまじと弟の顔を見つめる。
が、顔の赤さを見る限り、聞き間違いではないようで、]
お前が望むなら、いくらでも
[微笑いながら、何度も口づけを贈る。この腕のなかに弟の体温を感じられる幸せを噛み締めながら]
/*>>-1387
ラ神ぇ ながっ!!
そろそろ離脱!!
昼は一撃できたら?俺様もここまでやったの初めて**
/*
>>-1387 兄さんだって俺、どうしようもないくらい兄さんが大好きなんだ……(・ω・`*)
[歯をぶつけるような拙いキスを終え、離れようとした時。
兄から逆に顔を引き寄せられ、噛みつくようなキスをされる。]
……っ、……!
[実際にはほんの6分程度の事なのだが、ルートヴィッヒにとっては永遠のように感じられて。
ようやく解放された頃には、]
…………力が入らない。何してくれるんだ、兄さん…………
[真っ赤な顔でへたりと座り込み、力なく抗議の声をあげた。]
[何度も降り注ぐ唇のひとつひとつに(>>240)、幸せを感じながら。
もう離さない、とでも言わんばかりに、そっと、兄を抱き締める腕に、力を込めた。]
/*
>>-1388 兄さん
行ってらっしゃい、兄さん。
6分もキスしてたら、たぶん息苦しくなるよな……でも兄さんにされるんなら別に良い///
/* リア充とはリアルが充実していることなので、可愛い弟たちがいるから俺もリア充ではあるのだけれど、俺が指すのは恋人がいてイチャイチャしてるやつで…声を高々にして言わせてもらおう。リア充爆発しろ!
/*
あれで〆ようと思ったけど、ここで妹が腐女子だって気づいておこう
プロのおしり痛いネタと校門ネタは湾の為に振ったんだが
回収がなかったので無念である。
…なにある? 小説?…にしては短い?
つーか知ってる連中の名前ばっか……。
[ぱらぱら捲っていると、ネームらしきものが
後ろの方から描かれていたので、それに目を通した。]
<<私服警察官 フランシス ソマリ>>×<<トーリス フィオン>>……?
[ネームの冒頭に書かれていた一文を、声に出して読み上げる。]
[きらきらした絵で描かれていたネームの内容に、
とりあえず白目を剥くしか無かった。
『最近、悩み事で研究が進まなくて…病気なんでしょうか。』
『きっとそれは恋の病だよ!
お兄さんがその病気、治してあげる☆』
セクハラ保険医と、後輩部員のトーリスのようだが、
あんまりにもあんまりな内容に、顔から血の気が引いていく。]
湾ー!!なんてものを描いてるある!!
[此処で読むには危ない展開が続き、直視できずノートを閉じ。
自分が湾に返そうかと思ったが、平静に渡せる気になれず、
ノートを菊に押し付け、我は泣きながら教室へ向かった*]
/*
おはようございます
昨日結局2時頃仕事上がりまして…
なんか色々打ってたんですが発言ボタン押す手前で鳩握ったまま落ちてましたよ
昨日のログ見たら兄とサディクの絡みを妄想する容赦ない妹の図を見ました
どうでもいいですが、キスをした…を日本風に言うと、接吻をした、口吸いをした、おさしみをした…でギャグにしかならないんですが…
/*
マシューは久しぶりあるな!リアルだいじに!
EPは今日の夜24:00まであるー。
この余裕の無さを考えると朝更新がいいのかなーと
思いつつ、朝キリング対応は犯人側が死ぬ…(経験者談)!!
次回はキリング関係ないし、朝更新にするあるかなー。
連5揃ってたから(フランシスは抜きとしても)
なんかやりたかったかも!
/*
>>-1339
王は返答次第でイヴァンの部屋戻るんやっけ?
すまんなぁ、今ロヴィとの愛の巣状態になっとるわぁ。
更新時間はwikiでアンケとってみたらどうやろ?
/*
そうそう。結果次第で、こうなったーって話をするつもりだったー。
ロヴィーノが引っ越せる?かな。
そうしてみるかなー。
朝更新のしんどいところは、喉回復も遠い所なんだよねー。
それ以外は時間に追われるようにロール打たないで済むから
いいのかなあとは思っている。
次回は全員赤喉あるしね。
/*
俺は朝更新の方がかえって助かる系朝型陣営だな。
うん……あの時のもちもちさんがとても大変そうにしていたのは知ってる。
朝は時間が取れる人と取れない人で別れてしまいがちだからな……
/*
七時か八時更新ならウチもちょうどええなー
それに合わせて起きられる
そして、今日終了にも関わらず、あまり来れないお知らせ
数Bが難しくて頭パーンッ(吐血
/*
おはよう。
朝更新は夕方まで発言できないのがにゃー。
七月後半から八月頭くらいならいけるんだががが。
/*
>>イース
どっちかっていうと、死亡ロールや、
EPロールが12時に間に合わない人の為の
対応策みてーな感じあるなー。
/*
朝更新だと確実に駄目ですね私は
その時間生きてません
今日夕方までに白回しておきたいです。
終わりとか寂しいですね
夜、村終了前には帰宅したい所。
忘年会より仕事してたいですよ私は。
/*
なるほど。
RP村ってちょっと目を離すと増えるわかめだからな…(白目)
朝更新で置いていかれると若干焦る。
あと更新後のなんやかんやを拾う前に話が進んでたりとか。
/*
しかし12:30以降更新は…寝なきゃいけないのに
無理に起きちゃうから、それなら12:00にーって思ってしまう。
まあアンケで!
/*
やっと少し時間が取れそうなので死亡ロルぽちぽち落とそうと思います
あんまエピ来れて無くてごめんなさいいい
ギルベルトだと
ギルベルトしか選べないと言ってるじゃないですか
なのにギルベルトを選ばせるのですか
ギルベルトは私を選んではくれないのに
あなたを選ぶのに
ひどいです、そんな
私の幸せはどこにあるのですか
[不安なのかよ、と言われれば>>@14、
首を横に振り、]
俺が居らん時でも、それがあれば、
いつでも、今…俺と過ごしとるこの時間のこと、
思い出してくれるやろ?
そんなロヴィの表情想像したら、
すっごい可愛えぇやろうなって思うて、
もうたまらんわぁ…
[デレっと抜けた表情を浮かべながら、
そんなことを言ってると、
鼻の頭に柔らかな感触が触れる。]
いえ……わかってます
そういう感情の範囲内に選ばれないということは。
理解しようと、思っていましたが
期待してしまうじゃないですか。
して、しまったのです。
伝えても届かないなら、受け取って下さらないなら
もう諦めるしか、ないじゃないですか。
そんなの、嫌ですナカノヒトがわりとガチ泣き中
/*
今ログを見ていたら、
湾さん…きゅん… かーらーの 河童チラ見えにドキ
なのですが
私はサディクの夢を見なくなったら河童の夢を
見る気がしてきました…
そして妹が腐女子と知ってしまった王さんの気持ち御察し致します。
[あの時、お医者さんは言ったんだ。
『命に別状は無いですよ。よかったね。』
『不幸中の幸い』 『慣れれば日常生活は』
優しく笑って俺を元気づけようとしてくれたその笑顔に
俺も応えて笑ったんだ。
でも
そんなことをしたって、俺の右手は戻ってこない。]
[そうだよ、あれは事故だったんだ。
そう言い張った。
誰も悪くない、俺の不注意で道路に転んだんだって。
……でも、本当はあいつが――…
ううん。違う。違うから。あいつは関係ない。自分の所為なの。
『無事でよかったね。』
無事?
絵筆も握れないこの手が、無事?
俺は、部屋で一人、両手を見下ろしてた。]
…………っ、
[俺ばかりが生きてたって!
どうしようもないじゃないか!!
こんな手ならいらない――!
力任せに右手首に突き立てたパレットナイフ。
刃がぐにゃりと曲がって貫けない。
もっと、もっと、もっと。
穴が少しづつ広がっていくと、溢れ出る赤。
何度も何度も突き立てる。
痛みは無い。跳ねる赤に染まる白いキャンバスが美しくて。
ああ、こうやって描けばいいんだ。
]
[あれ、なんで腕にあたらないんだろう。
えい。
うーん。
でもいいや。きれいな赤いっぱい。
ほら こうするとすごくきれい
でもくらくなってきた でんき あかり
――――どこ?*]
[窓からの日差しが暖かい、絶好のシエスタ日和だ。
フェリシアーノは、教室の喧騒をBGMに
机に突っ伏して静かな寝息をたてていた**]
ロヴィ…今…
[起こった出来事に気づくのには数秒を要した。
普段は滅多にーというか、
今までかつて自分からこのようなことを
してくれた事などあっただろうか。
彼の可愛らしい愛情表現に、
ますます表情を綻ばせれば、背中を向けてしまった、
ロヴィーノを、後ろから包み込むように抱きしめる。]
/*
連投おそれいりました。
ループってこれでいいんですかわかりません。
来れるかわからんので先にごあいさつをば。
皆様約半月の間ありがとうございますとおつかれさまでした!
特に村建てさんは2PC本当に大変だったと思います
からだだいじに、もふもふ。
あとで余裕あれば赤も動かしたいぎぎぎ
なぁ…もう一回キスしたって?
[耳元で、ふぅ、と息を吹きかけるように、
そう囁けば彼は何と答えただろうか。
返答が返ってくるまでの間、
ロヴィーノを煽るように、
耳朶を舐めたり、甘噛みしたりして、
反応を確かめるように弄ぶ。
もし、肯定されても、否定されても、
返事が返ってきた瞬間、
クルリ、と彼の体をこちらに向けさせ、
そのまま、ロヴィーノのこちらに向けさせ、
ロヴィーノの赤く熟れた唇に、自身の唇を重ねただろうー]
/*
灰流し読みしてきた
>サディク関連
俺のwho出現率ゼロに心底安心した。
>赤ログでの桃
フラグなんて鈍感な俺が気付けるわけが無かった!
>タクる
てっきりタックルするの略だと思ってた俺。
タクシーで帰る、か…なるほど。
/*
一撃離脱
>>-1420 坊ちゃん
……あー、うん。つ[なでなで]
湾の腐女子設定がここにきて!
皆お疲れさまだ。
一応夜は来るつもりだが、昼組もいるみたいなのでここでも言っておくぜぇ!
またどこかの村でな!
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