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アントーニョ トールはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
イース シルヴェストリスはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
王 耀 ジェフロイはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ロヴィーノ ミヒャエルはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ベル フレデリカはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ルートヴィッヒ リエヴルはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
フェリシアーノ ラヴェルはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
アーサー ゲルトはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
湾 マリエッタはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ナターリヤ ユーリエはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
私服警察官 フランシス ソマリはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ローデリヒ ベネディクトはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
アルフレッド カークはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
マシュー ローレルはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
アントーニョ トール は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
イース シルヴェストリス は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
王 耀 ジェフロイ は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
ロヴィーノ ミヒャエル は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
ベル フレデリカ は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
ギルベルト クレステッド は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
ルートヴィッヒ リエヴル は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
フェリシアーノ ラヴェル は イヴァン ヴィンセント にごく適当に投票してみた。
アーサー ゲルト は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
湾 マリエッタ は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
ナターリヤ ユーリエ は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
イヴァン ヴィンセント は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
私服警察官 フランシス ソマリ は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
ローデリヒ ベネディクト は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
アルフレッド カーク は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
マシュー ローレル は フェリシアーノ ラヴェル に投票してみた。
フェリシアーノ ラヴェル に 15人が投票した(らしい)。
イヴァン ヴィンセント に 1人が投票した(らしい)。
フェリシアーノ ラヴェル は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴はイース シルヴェストリス、王 耀 ジェフロイ、ベル フレデリカ、ギルベルト クレステッド、ルートヴィッヒ リエヴル、アーサー ゲルト、湾 マリエッタ、ナターリヤ ユーリエ、イヴァン ヴィンセント、私服警察官 フランシス ソマリ、ローデリヒ ベネディクト、アルフレッド カーク、マシュー ローレル の 13 人だと思っておこう。
/*
【速報】投票デフォが俺だった【犯人終了のお知らせ】
まぁ、冗談はさておき。
鉄仙、死体の状況に関してのメモを貼らねばならないので、どんな様子かを教えてくれると助かる。
/*
いや…多分。
その該当者は…湾だと
マシューは多分違うと思ってる…んだけど…ね。
メモじゃ言えないのでこちらでね!
三人ともおつかれ様。
一応青ログは中人発言ナシで頼むよー!
― 回想・部室にて ―
マシュー先輩、戻ってこなかったなあ。
[実はこの場に居るけれど、姿が見えないだけだったりして。
――流石にそれはないか。
なんて思いつつ、
更衣室へと去っていくフェリシアーノ>>2:676の背を見送る。
指先に触れた「パフィン」の羽が、ぱたりと動いた気がした*]
/*
ヴェ!
俺は、兄ちゃんとアントーニョ先輩の胸をハンティングナイフで刺したよ。
そのあと、二人の首に縄をかけて、桜の木にぶら下げてから更衣室に戻って殺されてきた!ヴェ!
/*
まじもうwwwこれぇwwww
初回処刑されるつもりでキャラと役職選んだせいだよもうwwww途中で修正しない自分が悪いんだけどね!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい */
>>2:=33
…本当にあんのかよ。
明日それとなく皆の前で言うか、もしくはナターリャをつっつくか。
ちょっと考える。まあ、今日も宜しく頼む。
フェリシアーノちゃん、なんでもねぇといいけどな…。
/*
うーん、うーん…
>>2:#1
牢獄行きとなる者を選出できなかった場合でも
こちらの処刑は行わせて頂きますので,
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます.
これが最終手段なのかどうかってことを聞きたいんだけど、
上手い聞き方が思い浮かばない
/*
寝るまでに回想追える気がしないからこっち潜伏ー。
(安価略)もーねー。狼もリア充も囁きキャッキャしてるだろうに僕たちと言ったら……してもいいんだけどさ
ところで何でフェリシアーノ君?いやまぁ僕もフェリシアーノ君で誘導かける気満々だったんだけどさ。
もうほんとごめんねぇ>< かなり無理矢理させちゃって。
こっちの反応は適当でいいよー。 */
― 帰宅→寮の自室 ―
[充電し終えた携帯電話の電源を入れ、メール作成画面へ。]
From:ベル
To:ロヴィーノくん
Subject:こんばんは
すまへん、こんな状況やし送るの迷ったけれど、逆にむしろこの状況やから送らせてもらうわ。
きつくないか? つらくないか?
ロヴィーノくんはかっこええけれど意外と怖がりさんやもんなぁ
もし辛かったら、すぐに言うんやで?
ウチでもいいしアントーニョ先輩でもいい。
トマトは出せへんけれど、ワッフルぎょうさん作って出迎えてやるで
[送信ボタンを押した]
― 処刑実行中・回想・プール更衣室前 ―
ああ、お帰りあるよフェリシアーノ。
[ロヴィーノの死体はどこに安置されたのだろう。
まさかアントーニョまで巻き添えになっているとは露知らず。
フェリシアーノを見つめながら、中華刀を弄び。]
ねえ、我に殺されたい?
……それとも紫苑に?
ど
っ
ち あ
が ィ る
い ?
[紅が引かれた口元を歪めて、笑みの形を作った*]
[耀>>2:687の返事に湾は胸がつまる。
普段の精神状態なら単なるツッコミの類の言い方だ、
ということがわかっただろう。
しかし、湾の耳には自分に対する拒絶に聞こえた]
本田さん…会いたい、会いたいネ
[フェリシアーノが更衣室に行き、
1人、また1人と部室から人がいなくなるだろう。
ベルが共に帰ろうと声をかけてくるまで、
湾は掲示板に関する情報をホワイトボードに書いた。
匿名にする必要はない>>2:627。すでに言っている話。
備忘録のようなものだ。そして…
・金色の指輪と書いたけれど。
あまりに私情が入りすぎていたために消した。
筆圧が強くて、見る角度からは筆跡が残ったかもしれないが]
― 部室→女子寮への帰路 ―
/*
死体状況のメモはこんな感じでいいだろうか?
[翌日,学園へ登校した生徒は学園一の大桜に群れていただろう.
そこにはふたつの首吊り死体があった.
ひとりはロヴィーノ・ヴァルガス,昨日隔離されたフェリシアーノの双子の兄.
ひとりはアントーニョ・フェルナンデス・カリエド,ヴァルガス兄弟を愛でる親分.
しかし,二人の直接の死因は首吊りによるものではない.
胸に刃物で刺したような傷跡が数カ所,どうやら死因はそちらによる模様.
一般的な首吊り死体のように悲惨な事になっていないため死後に吊るされたと考えられる.
尚,凶器は更衣室に戻ったフェリシアーノが所持していた為,紫苑と彼岸花によって持ち去られていたならば残っていないだろう.
[鉄仙は、嬉しそうに新たにやってきた二人を迎えた。]
よかった。よかった!
ヴェ、これで兄ちゃん寂しくないよね?
やったね、これからは俺達、ずーっと一緒だよ!
[ロヴィーノを労わる言葉でありながら、
フェリシアーノの名を出して慰めることはしなかった。
できるわけがなかった。]
[隔離されたフェリシアーノはどうなるのだろうか。
それだけが頭の中を埋め尽くす。
もしあの笑顔が――フェリシアーノが犯人だったとしても、複数犯の可能性が高い以上これで終わりなわけがない。]
[寝ようと思い立ち上がると、ふらりと立ちくらみを覚えた。
熱があるかもしれない、そう思い測ってみた。結果は――]
[{6}
1・2 平熱
3・4 微熱
5・6 高熱]
/*
あははは…。
元々はナターリャ襲撃だったから…。
うん、恨むならギルちゃんを…ね?
[トーニョぽふぽふ]
/*
そうそう、恨むなら兄貴か、もしくはロヴィーノに矢を撃った(んだよな?)自分を恨んでくれ。
俺たちは悪くない。
>>=0あるよー。上着の内ポケットにほら、って見えないかぁ。
部屋に居る時以外はずっと着てるし、肌身離さないようにはなってるよぉ。んーじゃあナターリヤにそれとなく言ってもらおうかなぁ。
フェリシアーノ君、ね…
どうであれ君は決断したもんね。その立場の辛さ、ちょっとだけ分かったような気がする。
[>>2:=20]
俺の能力を知っているとしたらルッツか坊ちゃんだな。
でも覚えている気配なさそうなんだよな…。
後は今日フェリシアーノちゃんに小鳥さんと繋がっているって話をしたけどそれだけで普通分かるとは思えねぇ。
もしかして似たような能力を持っている奴がいるかもな。
いまんとこ第三者の介入みたいなものは感じた事がねぇ。
同じ能力を持った奴がいるってのも考えた事がなかった。
会った事がなかったしな。
それにしても、いつ俺とお前が手を組んだことを知ったんだ。
昨日俺とお前が話している事を知っている可能性がある奴は
王と…一緒にいたならイースか>>2:=10
その辺も注視枠だな。
― 処刑中・回想、プール更衣室 ―
[「パフィン」に触れれば、
それは「中華刀」となり右手に収まる。
――へえ、こうなるんだ。
刃先をつう、と人差し指の腹でなぞれば、
ぷっくりと赤い玉が浮かび上がり]
フェリシアーノ先輩、おかえり。
[帰ってきたフェリシアーノを、笑いながら迎えた]
お前と王の間に何があったか知らねぇが、
王を注視できねぇってんなら俺がやる。
アーサーとは全然絡めてねぇな。ちょっとそっちは頼むな。
アントーニョは任せろ。あいつとはよく話す。
が…問題は坊ちゃんだよ。いつもふらふらしやがって……
まあ、それとなく探りを入れるつもりだ。
―一つの回想終了―
/*白回想多すぎて泣きそうなう
/*
あ、WIKIに書いてあるんだけども。
死亡したコは死亡した事に気付かないって設定よん>墓下
記憶継承は、プロローグまでかな。
[予想外の高熱に、驚く。
だが、その場に誰かが居合わせていたら、「ちょっと熱あるから、薬飲んではよ寝るわー」と、ごまかしただろう。]
[大丈夫。考えすぎて頭が疲れているだけだ。
知恵熱のようなもの――]
[念のため市販の風邪薬を飲み、布団に入る。
しかし熱にうなされた身体はなかなか休むことはできず、
(02)時間程度しか眠れなかっただろう。]**
/*
もうちょい調整してギリギリまでリア充を
長生きさせたかったというのが本音だねえ…。
襲撃ロールは鬼灯の出してたやつでいいんじゃないかな?
うん?フェリシアーノちゃんにした理由か?
あー、昨日言っただろ。何か変わったことが起こっている奴。その中の一つだ。小鳥さんが察した違和感だな。
後表で言った通り、なんていうか、一人別の方向を見ている気がした。
故意に何かを見ないようにしているというか
[それを言えばルートヴィッヒにも当てはまる。
…はそれを今だけは故意に無視した。]
/*明日マシュー、ルッツ処刑したら終わりそうな気がしてならないCO
首がいいかな、それとも――ぐさってやってほしい?
[満面の笑みで問いかけると、耀>>2に視線を向けて]
彼岸花はどっちがいいと思う?
[中華刀を振りながら、小首をかしげた]
/*
白流れ早すぎて死にたくなった(まがお
あ、あと私情だけど今日は夜まで一切顔出せない感じだから色々拾うの難しそうかも。20時にはオンになる…りたい。 */
/*
わりとリア充なので噛まないでアピしたんやけどなwwww
了解やでー>WIKI(すまん最近見とらんかった)
プロローグまでの記憶しかないってことでええんやな。
/*
より見立てっぽくなるように、ちょっと追加して貼ってみた。
>>アントーニョ、ロヴィーノ、フェリシアーノ
俺にエンカウントしたければいつでもいいぞ。
「俺」はどこにでも行けるし、起きて居る限りは反応する。
―回想・その2―
[皆と向き合っていると、ふわりと何か暖かいものがふれた気がした。>>2:=26
一瞬だけそちらに気が向く。
それは繋がった意識から流れているようだ。
多分相手も言うつもりはないのだろう。はっきりした言葉としては聞こえてこない。
…は心の中でダンケと呟いた。]
―回想終了・その2―
/* まさか初日でリア充引くとは思っていなかったんだ…
鬼灯>>すまん言葉足らずだったと思うのでつけたし
せっかくだし(後で白ログで)描写してもいいか?
って言いかけた!*/
― 女子寮への自室 ―
[もはや着替えてベルの部屋にいくのはルーチンワークになった。
たまには自分の部屋に呼ぶべきなのだろうけど、
散乱させたままの原稿用紙が客を泊めるべき場所を邪魔していた。
身支度を整え、ベルの部屋に行く前に例の掲示板を覗く。
やり取りの様子がおかしいことにスレ住民たちは気がついたのか
あれ以上の書き込みはなかった
>>2:510
=========================
794 名前:767◆KjehinwY89 :2012/11/28(水) XX:XX:XX
鬼灯さーん!鉄仙さーん!元気?捕まった?
=========================
フェリシアーノが犯人だったのかどうかわからないかと願いをこめて
794番目を書き込んだ]
いや、違うわ。
ここ体育館の裏やわー。うっかりシエスタしてもーたわ。
…ロヴィはまだ寝てるんかな?
[と、隣にいるであろう、ロヴィーノの方へと目を向けた。]
/*いや、俺も朝一撃と夜は昨日と同じ感じだ。
更新日は暇だから拾える要素だけ拾う。
本当世話をかけて悪い。*/
/*
>>*13 麝香連
まぁ、白の描写は言ったモン勝ちだからな。
言いたければ好きにすると良い。俺は面倒なのでしない(
リア充とかそんなものはなかったんだ……
[>>5を聞いて]
なるほどねぇ。君が優秀なのかそれとも小鳥さんが優秀なんだか。ふふ、冗談だよ。
故意に何かを見ないようにしてる、か。
(それは僕にも当て嵌まる…王君にも、だけど。)
フェリシアーノ君が犯人かは分からないけど、複数居るならまだまだ油断は出来ないね。まあ明日もよろしく、探偵さん♪
/* ちょwwやっぱwwりwかwww やっぱそこ二人ですよねー。フェリシアーノ君に関しては、人柱もあるかな?ってちょっと思ってたけど。 */
/* アルのメールの返信こんな感じでどうだ?
知リタイ?
イイヨ、オシエテアゲル
三回アテレバソレデゼイイン
タッタノ三回ダケ、簡単デショ?
デモ正解シタッテ教エテアゲナイ
ズットズットナニモワカラナイママ
ウタガイツヅケレバイイ */
[鉄仙は、愉しそうに「フェリシアーノ」を殺そうとしている二人を眺めている。]
ヴェ、ヴェ〜。
紫苑も彼岸花も、楽しそう…。
嬉しいなぁ。
楽しそうにしてるのを見ると、こっちまで楽しくなるよね!
/*ちなみに湾ちゃんが指輪がわかったり臭いがわかったりしているのは、正体が妖怪だからヨー!*/
( ゜Θ゜)キュウリの化身は立派な妖怪でやんすな。
/*
つまりどうすればよかったんだろう。
もし昨日処刑がマシューに決まった場合、
未来軸に居るマシューは更衣室には行けないから、
その処刑を狼(というかフランシス)に任せる、だったんだろうか。
ああ…更衣室から抜け出した、とかにすればよかったのか。
ただ、処刑のキリングを任されている以上、
想定外のことが無い限りは向こうに任せるのが忍びないわけで…
/*
>>*16 麝香連
好きにしていいぞ。
俺は面倒だから返さないつもりだったし、お前が返してやった方があいつも喜ぶだろうからな。
>>+7
まぁ、どうしても言いたい事があれば俺たちを介して匿名メモで伝える事はできるが……。
はあ…湾ちゃん…。
湾ちゃんがもし墓下に来たらこの思いをぶちまけてしまいそうだ。
今すぐそばに行って抱きしめてあげたいっ!
サディクとか、昔の男の事なんてもうどうでもいi…
でも湾ちゃんに出会えるまではギャルゲーのようにサディク落とし頑張るかぁ…。
とりあえず定番の曲がり角ドンの出会いは果たしたし
/*
折角だから、麝香連もアドレスを作ればいいのに。
実はあのアドレスは俺が作った、と言う意味も込めてground-cherryと入れたんだ。
そういや、今年の文化祭はルートが女装するって評判やったな。
ってロヴィはそういうの興味ないか。
[ロヴィーノはまだ寝ているだろうか。
クスリとロヴィーノの方を見て微笑むと、そっと彼の髪を撫でる。]
/*
・連絡事項。
リア充はマシューだと思ってたんや…
あーごめん。
墓下のコ達には青ログで中人発言許してないので、
できればメモの方でオナシャス。
それと、赤もなるべく相談以外は慎む方向にして、
時間がある時は赤ロールで墓下とも絡む感じでー。
/*明日頑張って遺体見つける(きりっ
了解だ。
そんなたいした負担ではないから別にいいぞ?
後鉄仙メモ>>まあ、もうどうしようもねぇから気にしない!
[PCを覗いてみれば、例の掲示板にまた書き込み>>9が。]
ヴェ、俺が「捕まった」?
違うよ、やっと「逃げられた」んだよ?
二人には感謝しなくっちゃ。ね。
/* ううん。謝るのは僕の方だよ。色々とごめんね。
(でもこっちで内緒話出来るのは、ちょっと楽しいかも、なんて。)
白で過去回想だけ落として寝るー。
Спокойной ночи, моя красивая личность */ **
794 名前:767◆KjehinwY89 :2012/11/28(水) XX:XX:XX
鬼灯さーん!鉄仙さーん!元気?捕まった?
795 名前:あなたのうしろにいる名無し :2012/11/28(水) XX:XX:XX
>>794
元気元気、超元気ー!
ていうか俺、幽霊だし?プギャーwwwww
ベルちゃん!?ね、熱あるネ!?
[うなされ続けるベルの額に手をあてると、火傷しそうなほどの熱さ。
先ほど薬は飲んでいたようだから、効いて来るのを待つしかないだろう]
ドウシヨウ…ドウシヨウ…
[薬箱を無断で漁ると熱さましシートが出てきた。
ひとまずそれを彼女の額に貼り付ける。
朝までこの状態なら―――救急車を、呼ぶ!
そう決意して、ただひたすらベルの看病を続けた]**
― 処刑中・回想、プール更衣室前 ―
[赤が見れるなら、それで良い]
首? いいよ――…
[花のように微笑む彼岸花>>10は、まるでお姫様]
彼岸花の仰せのままに。
[兄のセカイを見る事ができるなら]
彼岸花のための「赤」だもの。
[人殺しになったって構わない]
[家に帰る途中に、会話はあっただろうか。
きっと重苦しい雰囲気で、全くそのような気配はなかっただろう。
ルートヴィッヒだって、兄に何か言葉をかけてやりたいと思っていたのに、いざとなると何を言っていいのかわからず、ただ黙るしかなかった。
家に着けば、夕食の準備を始めただろう―――朝は兄が作ったから、夜は自分が。
夕食の準備と一緒に、割と簡単なシュトロイゼルクーヘンを作って。
本人は食欲がないかも知れないが、それでも、兄の心労を少しでも和らげてあげられたら、と。その一心で料理を作っただろう。
寝る場所は、恐らくローデリヒもまだ滞在しているのであろうから、今度こそ自分がソファで寝ると言ってきかなかった。]
[フェリシアーノ隔離を宣言した後、…は一人部室を出た。
もし誰かが追いかけてきたとしても振り返らないだろう。
駐輪場まで行き、バイクに跨る。
誰かが話しかければ端的には話すだろうがすぐ切り上げてそのまま走り去った。
隔離というが、本当に隔離だけで済むとは思っていない。
犯人はもしかしたら殺されないのかもしれないが、愉快犯のような彼らだ。
フェリシアーノは殺されるのだろう、という確信が…の中にあった。
今までなんだかんだで笑ったり泣いたりしてきた仲間だ。
何処かで何かしら繋がっていて、そのつながりを断つことを皆恐れている筈だ。]
[誰かを隔離しなければ殺されるだけ。
そう頭ではわかっていても、自分の裁量一つに人一人の命が掛かっていることを思うと、恐ろしくて仕方がない。合っているのか、間違っているのか。
無実の誰かをみすみす殺してしまったのではないか。
そう考えると全てを放り投げて何処かに逃げたくなる。
しかしそれをすれば今度は全員の命が奪われるかもしれない。
そんな事見逃せる筈もない。
…は心の赴くままにバイクを走らせた。
途中ヘルメットが曇ったが雨のせいだと呟いた。
バイクを走らせて家に帰ったのは午前{5}時を過ぎた頃だっただろう。]
帰途→家
彼岸花、一緒にやろう?
[彼岸花が頷いたなら、自分の中華刀を「パフィン」へと戻し、
彼岸花の握っている中華刀を共に握るつもり]
めんどくさい。
めんどくさいから、湾 マリエッタ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
/*
あー、それと今のうちに宣言だけしておく。
「俺」は割と自由に、自分のやりたいように動くつもりだから、麝香連もやりたい事があるなら遠慮なくやってくれ。
見事犯人を吊るせたら、その度に(ミスリードの元になりそうな)ヒントを与えようと思っているんだ。
明日にでもメールを送信しようと思っている。
と、宣言だけしておく。いつ寝落ちるかは不明だ。
/*
あー。
アーサーが襲撃周りあまりいれないので…
墓下のコにメモ返信で襲撃相談をお願いすることもあるかも。
ということでひとつお願いします。**
[鬼灯が<<玩具>>で遊んでいれば…も暇だったので
彼の後に煽るような書き込みを更に付け足す。(匿名メモ)]
鬼灯、こんな感じか?
[押した後に彼に了承をえた。また、彼のメールに新しい
メールが届いているのを見ると先ほどの行為が少し
楽しかったのか、おい貸せといって返信を打ち始めた。]
知リタイ?
イイヨ、オシエテアゲル
三回アテレバソレデゼイイン
タッタノ三回ダケ、簡単デショ?
デモ正解シタッテ教エテアゲナイ
ズットズットナニモワカラナイママ
ウタガイツヅケレバイイ
[書き終われば誇らしげに、鬼灯に
ほら、送れよと彼を促したことだろう。]
/*
中の人からごめんあるー。
処刑後状態の匿名メモ、お任せしてもいいある?
我、体調あんまよくねーあるから寝ようかとおもてるね。
多分、彼岸花と紫苑の花びらを死体に纏わりつかせておけば
OKかなーと思ってるある…。
青薔薇がサディク襲撃した時に、花びらあるから、
それを合わせた方がいいかなーと思ったある。
( ゜Θ゜)ふむ
13>11>9>7>5>3>1で
@6吊りで狼@2狂@2
明日、河童柱COして大丈夫でやんすね。
いいかんじのレスももらってるし
/*
相談したほうがいいのかなって迷ってたけど、
やっぱり相談したほうがいいね、これ。ごめん。
わかった、匿名メモはそんな感じで僕がやっておくよ。
彼岸花はお大事に。しっかり休んでね。
― 回想・部室にて ―
[皆が帰っていく姿を見ながら、自分も帰る準備をする。
本棚に並ぶ本から私物である本を探し出し、
それを鞄に入れた頃には、人は大分はけていただろうか。
机の上にある誰かの私物のボールペン>>0:74を
こっそりと鞄の中に仕舞うと、
帰る「フリ」をするために部室を出て行った。
そのボールペンは、<<イヴァン ヴィンセント>>のものだっただろうか*]
……お前も好きだな。
[追い討ちをかけるような書き込みや、アルフレッドの問いに対する答えを打ち込んだ文を見て、ぽつりと呟く。
呆れたような口調とは裏腹に、口元には笑みを浮かべて。]
どうせなら、自分のアドレスを作ればいいのに。
お前の大好きな弟からたくさんメールが来るかも知れないぞ?
[彼が作らないと言えばそのまま送っただろうし、作ると言えば、適当なアドレスを作ってやって、そちらから送信しただろう。]
/*
それと週末(金土)はどうしても立ち会えねえから、
おめーが先落ちになった場合は村建てさんに相談するある。
謝謝!休ませてもらうある!
/*
うん、知ってる>>~2
っていうか村建てさんも居れないよね。
そこまで僕が落ちなければいいって話でもあるんだけど
[そして全てが終わった後。]
[我と紫苑はひっそりと寮へ戻った。]
[興奮は、収まりそうにないから]
[きっと今夜は眠れないだろう。**]
―回想・???―
[それはまだ…が幼い頃。妹の手を引いて寒空の下を歩く光景。行く当てもなく灰色の街を彷徨う二人。
隣で涙を流す小さな妹の手を握り締めながら、…は思うのだ。
何があっても絶対に、この繋がりだけは離したりはしない、と。]
――そして光景は切り替わる。
[赤い、赤い、全てを覆いつくすような炎。
ゆらりと煙が揺れるその先には、…の生まれ育った家。中に両親と姉が残されたその家が、赤く包まれていく。
紫の瞳に映された陽炎が、その事実を…に教えていた。]
――そして更に光景は切り替わる。
[互いに寄り添うようにして育った妹は、いつしか兄に傾けた愛情を向けるようになっていた。子供の頃は可愛いものだったそれが、年々過激になっていくのを…は苦笑しながらも愛おしそうに語っていた。
それは誰に向けて語っていた言葉だろうか。遠くから降り注ぐような声が聞こえる。]
『大事にしてやた方が良いね。
妹なんて、すぐ兄貴離れするもんある。』
[大事な妹。唯一の血の繋がった肉親。ただその暖かい言葉は、…にとってまた別の繋がりが齎したもの。]
『おめーみてぇに腕っ節あって、頭も良い兄貴なら、
きっと妹も鼻がたけぇあるなあ。』
[遠かった声が、より離れていく。それを捕まえるように手を伸ばせば――虚空を掴むかのように、…の腕だけが空回った。]
そ れ は も う 届 く こ と は な い
/*
了解。連絡ありがとね。
僕が落ちることになったら、村建てさんか狼さんに頼むことにするよ。
おやすみ、良い夢を。
俺達が、あいつらに親切にする理由なんてないだろ?
[鬼灯の呟きにはそう返した。自分のアドレスを作れば
といわれるが今の所そこまでしたいつもりはない。
大好きな弟から―といわれればちょっとは考えたが。]
あ、いや…―いい。
こういうのは後々面倒くさいからな。
[もし鬼灯が返さないメールがあれば気が向いたときに
これからは俺が返事をかいてやってもいいぜ?と答えただろう]
[もぞ、と体を動かす。
触れられたような気がして、まどろみから少しずつ意識を取り戻せば、
アントーニョの顔がすぐ近くにあった。]
ん…飯の時間か…?
[目をこすりながら彼に向かって言う。
さっきまでアントーニョも隣に寝ていたのかなんだかぽかぽかする。
日中とはいえこの時期の外にしては暖か過ぎることには
気が付いていない。]
フェリシアーノ、ロヴィーノ、アントーニョ
いらっしゃい。
俺の隙間の中で
死
が無い隙間の中で
永遠に過ごしてね。
[それは、彼らの耳に届いたかもしれない**]
― 処刑中・回想、プール更衣室前 ―
[彼岸花>>18の手の上から、中華刀を握る]
…――僕の大切な彼岸花。
[砂糖のように甘い囁き]
[息を吐くように、嘘をつく]
彼岸花と、一緒に。
[重なった手が、温かい]
[僕が目指すセカイへの第一歩を]
[踏み出した]
[連理草のメールをうしろから覗きこんでツッコミを入れる。
鉄仙の「向こう側の存在」は無くなってしまったから、
青薔薇と違い、元々人間であった鉄仙に
向こうへ干渉する術は無くなってしまったけれど。
ここでの暮らしは今までと何ら変わりない。]
―2d回想―
[>>2:368 学校についてからアントーニョにロヴィーノを任される前か。
携帯電話が着信を告げる。
内容に…はそのままメールを読み上げるだろう。]
王が具合悪いから送れるってよ。
[何人がその言葉を聞いただろうか。
読み上げつつ…はふと内心首を傾げる。
王とイースってそんなに仲良かったか?
そう考えながら携帯電話を操作し、]
From:ギルベルト
To:イース
Subject:Re:おはようございます
部室の奴らには伝えておいた。お大事にって王に伝えてくれ。
パトカーの件だが、昨晩用務員のおっさんが殺されたそうだ。詳細は部室で
( ゜Θ゜)小娘に両親はいない
( ゜Θ゜)小娘はキュウリの化身。妖精。
( ゜Θ゜)古くからのキュウリ農家の畑でうまれた
( ゜Θ゜)大事に育てると豊作まちがいなし、との謳い文句で王の家に売られたんでやんす
( ゜Θ゜)そう、小娘は人でない。人でなし。
[溢れる赤が、きらきらと光っているように見える。
この手を染める赤の、なんと美しい事か。
…――すてきなセカイ]
たのしいね、彼岸花。
[自分の唇に飛んだ赤を、舌でぺろりと舐めた]
― プールの更衣室前 ―
[ 広がる血溜まりの中に、
ひとつのボールペン>>19が落ちている。
はてさて、このボールペンは誰のものだったかな?
そのボールペンからは
「イース・ストゥルルソン」の指紋も検出されるだろうが――…
「探偵」はその情報を手に入れることができるだろうか*]
[>>23『いらっしゃい』そう聞こえた気がして辺りを見回した。
が、側にいるのはアントーニョだけだ。]
今、なんか言ったか?
[アントーニョはなんと返すだろうか。]
ヴェー、メモでお話してたらすぐにact切れそう…。
…わりと白で狼アピしてたつもりだったから、
初回処刑には選ばないでほしかったな…と…か…
恋のふたりはごめん(まがお)
―2d回想―
[ロヴィーノを連れて帰ればアントーニョが走り寄ってくる。>>2:391
カードの内容に思わずと声が漏れた>>2:361
アントーニョが内部犯の可能性を示唆する。]
まあ、的確なジャミングやここにカードを置けた時点で内部犯の可能性は高いと思うぜ?
それで、変態警官の話ってのはどうだったんだ?
[聞けば多分答えてくれただろうかフランシスからは調査を止められたこと、>>2:222
なんで脅迫状を見せたかについては内部犯がいると考えたため、持ってきたという事。>>2:227
そんな事を話している時だろうか。メールが届いたのは>>#0 >>#1 >>#2]
[大分目が覚めてくると現在の時刻が気になり
携帯電話を取りだす。]
あれ。
アントーニョ、お前、何で空メール送ってきてるんだよ。
[携帯に残る新着メールが1件。
それは『弟』に刺される直前に届いたメールの抜け殻。]
―2d回想―
[メールの最後に掛かれている花の名前に…は首を傾げる。
どんな花か皆目見当がつかない。
後で調べようと思っているとアントーニョが花言葉を呟く>>2:396
その内容に]
花言葉ってまた随分メルヘンな犯人だな。
そもそも「企ん」で「精神的な美しさ」ってどういう事だよ?
[思いっきり不可解な顔をするだろう。
けれど、一応頭の中には入れておく。
他に花の名前をコードネームにする理由も確かに思いつかないからだ。
何を企んで、何に誘ってほしかったのか。
「誰」を裏切ったのか。
そもそも鬼灯と鉄仙の二人だけなのか、犯人は。]
― 更衣室前→男子寮 ―
[フェリシアーノの手から離れたハンティングナイフに気付く。
――このナイフで、ロヴィーノの命を奪ったのだろうか。
そう考えると、このナイフがとても素敵なものに見えて]
持ち主がいないなら、もらっていいかな。
[ハンティングナイフを手に取ると、大事に、大事に鞄に仕舞った。
ああ、鞄が赤くなっちゃった。
新しいのに換えないと――…
寮に戻っても興奮は冷めやらぬ。
昨日も眠っていないのに、眠れる気がしなかった**]
/*トーリスに折られたフラグが回収できなう
女装組に会うには泣いてるからちょっと厳しそうなんやし…しょあーん*/
「クレマチス」の名を選んだことについて書いておこうっと。
花言葉は「精神的な美しさ」「旅人の喜び」
どっちかっていうと「旅人の喜び」の方を重視してたね。
黄泉の世界へ旅立つ人達の旅路を、楽しく安らかなものに。
どうか、「こころ」が傷つくことがありませんように。
どこまでも、どこまでも優しく無垢な魂。
でもそれは「鉄仙」の価値観の「傷」。
人間のことは、よくわからない。けれど。
「鉄仙フェリシアーノ」は、心からみんなのことを愛してる。
― 回想 ―
[>>2:661]
…どうして、俺がギルベルト先輩を恨むの?
[きょとんとした表情で聞き返す。
だって。]
俺は、ありがとう、そう言いたいくらいなのに。
[言葉に違わず、本当に嬉しそうに笑って言った**]
―2d回想―
[>>2:616 皆が情報を出し合う中ルートヴィッヒが発言する。
思い出すのは小鳥さんがみた研究棟内の和綴じの本。
確かに手製と言われれば今は珍しい和綴じも納得できる。
……明日調査するか。
…は心の中で明日の予定を付け足した。]
―2d回想―
[イヴァンの鋭い視線に感謝しつつその方法に頭を無表情のまま頭を悩ませていると、ルートヴィッヒが噛みつく>>2:624
その行動を嬉しく思うも、これ以上イヴァンに猜疑の目が向けられたら堪らない。]
ルッツ、止せ。
あいつのいう事は確かに一理ある。俺は自分が潔白であることを知っているし、
お前がそれを信じてくれるなら十分だ。
あいつが俺を信じるかどうかは今後の話でかまわねぇだろう。
[静かな口調でルートヴィッヒの発言を抑えた。]
―回想―
[こくん
トーリスの提案に無言で頷く
確かに、人数は多い方が安心できるだろう
それが…にとって居心地のいい人なら、尚更
抱き返されたことで、幾分か気持ちが落ち着いたらしい
顔はまだ赤いものの、涙は止まっていた
抱きしめられていた体勢から離れ、手をつないでほしいとせがむ
拒否されなければ、手を繋いで用務員室に向かうだろう
本当は少しだけ、部室に行くのが怖かった**]
ホワイトボード内容。
(ベルのにつけたし安価略だ。安価も抜けている情報も誰か付け足せ)
1d
本田さん・フェリクスちゃん・トーリスさんのいる研究室が爆破された。
・爆弾はプラスチック爆弾で指紋は検出されず。
・犯人からの脅迫状>>1:1
・付近の防犯カメラはジャミングされていた。>>1:111
・ジャミング範囲としては広範囲。方法は不明。
・また映像内容も抜き取られている。
・研究室には文芸部から借りた資料があった。
2d
用務員のサディクのおっちゃんが殺された。(銃殺)
・モニターが壊されていた>>2:145
・マスターキーが盗まれている>>2:145
・犯人は内部にいて複数犯、少なくとも鬼灯、鉄仙の二人が存在している。
隔離:フェリシアーノ
トーリス
トーリスだけは俺から離れんで欲しいんよ
だってお前は俺の一番だから
/*ってしたいけどこのトーリスフラグへし折るタイプなんやし…*/
【見】フェリクス ドロシーは、ここまで読んだつもりになった。
>>33に付け加え、
俺とイヴァンの存在がつながっているのを知りえるのは物理的には王とイースだと思っている。
マシューは何処にいったのか…
ー部室→帰宅ー
[フェリシアーノが移動をして
人の気配が一人、一人と減っていく
唐突に一人、姿を消したギルベルトを見た
探偵役なんて役割を引き受けたばかりに
重役を担っている
その負担は計り知れない
ルートと共に会話もなしに
今日もまたまっすぐに二人の家へと向かってしまった
怖かった、のもある
単純に恐れた。アリバイがないと疑いを向けられる
皆の、仲間の、視線が]
―盗んでないバイクで〜→自宅@5時過ぎ―
[ここまで走ったのは久しぶりだ。
結局心のもやは晴れぬまま家に帰る。そっと上がればリビングに人の気配があった。ソファに眠るのはルートヴィッヒ。普段いかつく無表情だが
寝ている時は眉間の皺もなく髪をおろしているので歳相応に見える。]
俺が帰ってくるかもわかんねぇのに、ベッドで寝てろってんだ。
[すさんだ気持ちが少し収まる。疲れをその顔にありありと浮かべながらもその表情は穏やかだっただろう。
ふとダイニングの方から何か匂いが漂ってくる。
そこには夕食とシュトロイゼルクーヘンが置いてあった。
昨日までなかったから今日ルートヴィッヒが作ったのだろう。
弟の優しさに…はふと涙腺が緩みそうになり、慌てて引き締める。
夕食というか既に朝食を食べ終え、リビングで眠るルートヴィッヒの元にもう一度足を運ぶ。]
ルッツ、Danke. お前だけは俺が絶対守ってやるから……
[起こさないように小さな声で呟くと、ひとまず自室へと戻った。シャワーは朝浴びればいいだろう。]
[>>14ソファで寝ると言って聞かないルートに素直に頷く
頷きはしたものの、ルートの部屋には向かおうとしない
帰ってこない、この家の長男の帰りを待っているのだ
ルートが眠れば布団をかけてやる
だけど、・・・は眠るつもりはない
帰ってきて、おかえりなさいを言うまでは]
いいよーねるよー
おとなしくお坊ちゃんするよーわーん
芋彼氏ーわーん
彼氏関係ねーわーわー
もっと早く書けばよかったああーわーん
イース シルヴェストリスは、ここまで読んだつもりになった。
[リビングにはルートヴィッヒの他にローデリヒも居た。
しかも彼は寝ていないようだ。>>36]
お前…寝てないのかよ。そんなんで体が持つのか?
[小さな声で尋ねたらなんと返されるだろうか?*>>35につけたし]
―朝・大学へ―
[束の間の休息を終え、再びルートヴィッヒ、ローデリヒと大学へ向かっただろうか。
そこで…は隔離したフェリシアーノ、そして二人の人間が殺されている事を知る。]
待てよ。殺してくのは一人ずつじゃなかったのか?!
はじめっからゲームをするつもりなんてねぇじゃねぇか…!!!
[怒りに震える声は誰が拾っただろうか。**]
・・・・おかえりなさい
[>>35ギルベルトの帰りを確認して、ルートを起こさないように小さな声で呟いた。
ソファーに深く座りなおして
安心したかのように、ゆっくりと息を吐く]
随分・・・・
[遅かった、とか。門限はないのですか、とか。
小言のようなことしか思い浮かばなくて
それを言うべきときじゃないと言葉を飲み込んだ]
心配を、させるなというのなら
そちらもあまりさせないで・・・下さ・・・い・・・
[小さな声で、返してソファに座ったまま、意識を落とした**]
そうだな
邪魔だよなーあー
ルートとロデってなったときに
ルート選ぶんだろうなーあー
でもフラグ的なのはギルベルト固定!固定!
[サディクの経歴を調べるが結局これといって重要な情報は得られなかった
ただ彼がノンケでも平気で食っちまう男だという事くらい。
調べ物をし、少々疲れを感じては
…は無意識に携帯の画像フォルダを開き
彼女の写真を眺めていただろう]
なんで返事がないんですか…?
from:菊
To:…
sub:連絡ください
[何通目のメールだろう。
何度送信しようがそのメールが生きている人間に届くはずもなかった
返信は来ない
…はメールを打つ手を止めた]
湾さん、無事なんですか…
湾さ…
湾…
あなたを守りたい…**
教師が生徒に手出していーの?
しかも親戚やで駄目駄目やろ
でも中の人的には人妻とか禁断の恋の方が燃える…(いいえ、これは家族愛です!身内を守りたいのは普通の心ですから)
王は…イースと楽しそうだからまあ…うん
[翌朝湾がいるなら彼女に心配されながらも、学校へと向かう。
昨晩飲んだ薬が効いたのか、微熱程度までは下がっていた。
これなら…これなら、病院に行かなくても大丈夫だろう、と思う。]
――――え、
[パトカーの音がうるさい。
正門が見えた。また人だかりが見える。
用務員室でも研究室付近でもない。
もっと大きな人だかりが――大桜のあたりで――]
(――やめて。)
[まさか、という想像が頭をよぎる。
気がついたときには、走り出していた。]
[涙がとめどなく溢れてくる。
受けたショックを悲鳴で緩和させたあと、
隣にいるであろう湾に言う。
その言葉は、彼女以外には聞こえなかったはずだ。]
湾ちゃん、お願いや
熱のことは――黙っておって?
大丈夫や、もう熱は下がってるし……ほかに症状は出とらん。
[その言葉には、有無を言わせない強さがあっただろうか。]
―回想・昨日学園裁判―
しかし―――……。
[兄から止せ(>>32)と制止の声が入って一時的に口こそつぐんだが、ルートヴィッヒは納得しきれてはいないようだった。
イヴァンが兄を信じるかどうかが問題なのではなく、イヴァンが兄を侮辱とも取れるような発言をした、と言うのがルートヴィッヒの怒った理由であったから――――。]
/*
>>0:#14と、WIKIと情報欄の部分。
★墓下は、勝利陣営決定までは、
どっちにも向かえるように校内をうろついて下さい。
犯人にしか姿を認識して貰えませんが、
殺された事などは気付いてないようです。
縁故などの記憶は継承されます。
↑此処がプロローグまでのつもりだったけれども、
プロ以降の縁故結びもあるだろうなので、そこは臨機応変に。
これで解決するかな?
情報は墓から視えるけど。
ただ、殺された事に気づいてない=他のコが殺されてる事に
気づいてないから、爆破事件からの殺害事態が認識できない。
―回想・家―
……遅いな。
[待ち人来たらず。
昨日の「裁判」の後、一人出て行ってしまった兄。きっとバイクでどこかを走っているのだろう。そうだとしたら、追いかける事はほとんど出来ないし、下手に携帯などで連絡を取ろうとしても返って危険であると判断したルートヴィッヒは、ただ只管待つ事しかできなかった。
ローデリヒには、今日こそ自分のベッドを使え、と指示しただろう。承諾したかどうかは解らないが。
ソファに座ったまま、ただ時が経ち、兄が帰ってくるのを待つ。
時折欠伸が出たり、うつらうつらと舟をこいでしまったり。
それでもなんとか起きていようとしたのだが―――いつの間にか、眠ってしまったようだった。]
―回想終了―
まぁ、親切にしてやる理由はないな。挑発にはなるだろうが。
……そうか。
返事なんて、全部書く必要はないんだ。書きたいものにだけ書けばいい。
ただし、バレるような事は書くなよ?
[にやりと笑いながら麝香連(>>*27)にそう答えると、メールの送信ボタンを押しただろうか。]
多分この「ゲーム」、「棄権」はできないから。
[直感が、告げていた。
強制参加。脅迫状を無視してしまった時から。
もう自分たちに『逃げ場はないんだ』、と。]
(だったら黙っていたほうがいい。
足でまといになってしまうから。)
[何よりも逃げ場をなくしているのは、自分の心であろうという事実には――気づけない。]
[そのまま、みんなに会いに部室へと向かうだろう。
こんな状態なら、きっと体調不良には湾以外誰も気づかない。そう考えながら。
昨晩隔離されたフェリシアーノがどうなったかを知るのは、いつになるか。]
―回想―
「守ってやる」ね――――――
[5時頃に帰宅した兄が、「自分」を見て呟いた言葉(>>35)を聞き、鬼灯は皮肉っぽい笑みを浮かべた。]
いいのか、兄さん?
ルートヴィッヒを守るって言うのは、
犯人である俺を守る、と言う事なんだぞ?
[皮肉めいていた笑みだったが、どこか、寂しそうでもあった。]
[我は、部員が誰もいなくなった頃合を見計らい、
青薔薇から貰ったものをフェリシアーノのロッカー内にセットした。
【彼 岸 花 よ り 愛 を こ め て】
という部室にあった新聞を切り抜いて作った怪奇文章を添えて。
・部室/フェリシアーノのロッカーの中。
500mlのペットボトルに花がふたつ刺さっている。
紫苑と彼岸花。
花の図鑑を図書室から借りたり、
花に知識のある者なら、その二種類の花がなんの花か解るだろうか。
彼岸花の毒が指に付着しないよう、黒い手袋をした状態で設置**]
/*
あーそのあたりどうしようかな。
赤、墓下から意見もらっていいかなー
また、 2PC(フェリシアーノと鉄仙)として分断してRPするならありかなーとおもうの。
それと、白、念話ログの回想補完は、回想だと解るようにしてくれたらご自由にー
/*
研究部全員宛てのメールを送ろうと思って草案を書いた。
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:信愛なる探偵さま,そして研究部の皆さま各位
Subject:Congratulations!
拝啓 研究部の皆さま
夜寒の折柄,皆さまいかがお過ごしでしょうか.
我々とのゲームを楽しんで頂けているのならば幸いです.
本日は皆さまに良いお知らせをもって参りました.
おめでとうございます.
【フェリシアーノ・ヴァルガスは、我々の仲間の一人でした.】
見事正解した報酬として,少しばかりの情報を提供致します.
我々はゲームに対して常に真摯に向き合っておりますのでここに虚偽はございません.
・【フェリシアーノは研究室の爆破・用務員の殺害は行っておりません】
・【フェリシアーノを「死後の世界」へ招いたのは我々ではありません】
・【ロヴィーノさま・アントーニョさまは心中をご希望のようでしたので,今回に限り特例として二人をご招待させて頂きました】
今後も探偵さまのご活躍に期待しております.
寒さに向かう季節,お体に気をつけてお過ごしください.
敬具
鬼灯
*/
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