情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
アントーニョ トール は、ロヴィーノ ミヒャエル と アントーニョ トール をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
ギルベルト クレステッド は、イヴァン ヴィンセント にチャネリングした。
イース シルヴェストリス は、王 耀 ジェフロイ を勧誘した。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴はアントーニョ トール、イース シルヴェストリス、王 耀 ジェフロイ、ロヴィーノ ミヒャエル、ベル フレデリカ、ギルベルト クレステッド、ルートヴィッヒ リエヴル、フェリシアーノ ラヴェル、アーサー ゲルト、湾 マリエッタ、ナターリヤ ユーリエ、イヴァン ヴィンセント、私服警察官 フランシス ソマリ、ローデリヒ ベネディクト、アルフレッド カーク、マシュー ローレル の 16 人だと思っておこう。
/*無茶ぶりに対応していただき有難うございました。
宜しくお願い致します。
白でイヴァンさんが言った通り
ここには外で得た情報を貼っていこうかと。
あと、初チャネリングのロールは落としますね!
−回想−
[せいぜい守りやがれと、ぶっきらぼうにいう彼>>1:694。
他の誰が死んだって、周りのみんなが変わってしまったって、
この子は変わらずにいつもの調子で自分の前に居てくれる。
そんな彼に愛しさがこみ上げてきて、思わず力強く抱きしめる。
そしてその直後耳元で囁く―]
…―例え何があってもお前だけは俺が守るわ。
/*
>>*0 青薔薇
そうか……ひとまず安心、と言った所か。
マシューが恋なのだとしたら、縁故的に打つ先はそこか、麝香連か、アルフレッド辺りだと思っていた。
テステス!繋がっているか?
昨日は多く言わなかったけどよ。
昔っからこういう風に誰かと思考を繋げられるんだ。
俺の考え一つでな。
この方法なら記録には残らねぇし、会う必要もねぇ。
合理的だろ?
別にお前が俺に知らせたくないものは俺からは聞こえねぇ。
別に何か言いたいなら言っても構わねぇけどよ。
知らせたいと思ったことだけ俺に向かって話すようにすれば伝わるはずだ。
そうやって小さいころルッツや坊ちゃんと遊んだしな。
ま、本当小さいころだからあいつらも覚えてねぇだろ。
疑問はあるか?
ないなら取り敢えず昨日分かったことだけ伝えるぜ。
貴 ●.・
方
の [細い指に嵌められる指輪]
叶
え
●・. た
い
願
い
は
[満足げに目を細めて] な 。●
ぁ
に
?
/*まあ白ログ優先で
分かったこととかそこに誰がいたとかメモ書きみたいな感じで進めればいいかと思っております
が、感情露出大歓迎ですよw
そして、昨日分かったことまとめるのがちょっと後になりそうです。ごめんなさい
[指輪を嵌めた瞬間、我の中のセカイは、金色に包まれた]
●・.
[もう何も怖くない。怖いのは、きっともう大丈夫]
。●
・.●
[だって…これは、すごく綺麗な色なんだもの]
―――っ、何やってやがる、暑苦しいんだよ!
[さすがに路上で抱きつかれれば、気恥ずかしく悪態をつく。
が、耳元で囁かれた言葉と先ほどまでの様子を思い出す。]
…絶対だからな。
[たまにはおとなしく抱きつかれてやってもいいだろう。
いつも通りのアントーニョに戻ってほしい、とまで伝える素直さは
さすがに持ち合わせていなかったが。]
― 回想 ―
えぇ少し、気になることがあって
[ついてくるなら誰と同行してようと構わない
>>1:711ベルと話しているとギルベルトが過保護を示す>>1:706ことに、違和感を感じた]
どうしたのです
今日はいつになくオニイチャンですね
心配なさらずとも
迷子になったりしませんよ
[マイペース、なのか状況をわかっていないのか
これからもひとり、ふらふらとするだろう]
/*更新された後だった…が
とりあえずフランシスはおめでとう?
これマシューが恋だよな…?恐らく。
なんか伏線はりまくってて逆に違うんじゃないか(ry
後窓あるうんぬんって話していいんだよな?俺も恋窓ねぇぞ。*/
[マシューと言った途端、部室内の違和感が増した気がした。
が、やはり誰かが彼に話しかけない限り気付くことはないだろう。
アントーニョの言葉に頷きつつ>>1:707]
マシューって確かフランシスと知り合いだったよな。
個人的に何か聞きに行った?
[…は暫し考え込んで得た情報を整理した。]
マシュー関連で何かほかに変わったことあったか?
/*
これでマシュー以外が恋だったらあの伏線は一体何だったんだろうと聞いてみたい。
言うまでもなく俺でもない。むしろ来てたら驚く。
[手を取った瞬間、脳内をどろりと溶かす狂気]
ヨ
ウ オ
コ チ
ソ タ
セ
カ
イ
ヘ
[金色の夢が溶けて、全てを委ねたくなってしまう]
/* あ、あれ話してよかったのか…?
駄目だったらすまん、まじすまん。
後マシュー恋なのか?なのか?だったら選ばれなかった
のがちょっぴり残念とかおもってねぇよ!
まぁ、うん桃は…うん今回はあれだからな…。うんうん */
/* 背信になりたかったとかじゃねぇの…?>伏線
マシューが恋なら縁故的に考えれば残るはアルのみ、か?
なんかバレバレすぎて逆に違う奴選んだりとか考える俺は
絶対に天邪鬼*/
/*
>>*4 麝香連
俺は割と文字通り受け取ってしまうからな……
まぁ、展開的に面白い所から襲撃するから、誰がリア充だとかあまり関係ないんだが。
個人的には魔法少女になった耀に湾を殺させたいとか思ってしまったんだがやめておく(
/* サディクが死んだ後のロルとかって匿名で回すべきか
とか思ったけどとりあえず皆一旦帰宅させてから、だよな
なんかまだ日中っぽいし。*/
…――怖いものなんて
全部消しちゃえばいいんだ
[重ねられた手>>4を、両手でそっと握って。
耀の耳元>>6に唇を寄せ、囁く。
チョコレートよりも甘い
あまぁい
悪魔の囁き]
/*
>>*7 麝香連
そうだな、帰宅後がいいだろう。
まぁ、メモに一言「全員が帰宅した後」みたいに書いて落とすのでも問題はないと思うが。
もう時間軸とか訳解らなくなっていて(←ぼっちしてたせい)、今こっちで何時の設定なのかがわからないが、恐らく昼ごろなんだろうか。
/* 諸々了解!
共鳴会話が鳩からしか見えないのは仕様なの…?
箱だと窓はあるけど、自分の発言もギルベルトの発言も見えない><
てことで鳩一撃で申し訳ないですがワトソン()おやすみます */
/*
>>*9 麝香連
あぁ、もう少し後だろう。
それと、どこかでナターリヤは襲撃しておきたい。そうなった時の、イヴァンの反応が見てみたくてな。
/* >>=5は見なかった事に…フィルターのせry
ひぃいいい貴重な共鳴喉使ってしまったorz すみません。
改めましてよろしくお願いします。
白で悶々としたら甘えにいきます(真顔
こっちのロールだけさくっと回収しておきますね。*/
−回想・園芸サークル部室−
[トマトの甘みが口いっぱいに広がる。
今まで食べたどのトマトよりも美味しく感じる。
毎日毎日、赤く熟れたトマトを、
美味しそうにかぶりつくロヴィーノの姿を思い浮かべて。
出来たらいの一番に大好きなあの子に食べさせよう。
そんな愛情を込めて作った赤いトマト―。
これを彼に食べさせたら、少しは自分の気持ちが伝わるだろうか。]
。○(好きなんや。お前の事が。)
[そう思った直後、気づけば食べかけのトマトを
彼の口の中へと押し込んでいた。]
/*
今日はしなくていいんじゃないか?
17―16>14>12>10>8>6>4>2で、襲撃が最大七回ある筈だからな。そっちで七不思議の見立てをしたい。
盗むなら、マスターキーとかがあればそれを。
他に、強盗に見せかけて金品を盗むのもアリか。
[ギルベルト>>=2の声が脳内に響くと、おずおずと思考を開示する。それらは全て、ギルベルトと交信する事になるだろう。]
聞こえてるよ。なるほどね…これが連絡手段ってわけか。
記録が残らないのは良いね。ジャミング出来るような相手じゃ、通信手段も安心して使えたもんじゃないし。
そうだね、その昨日分かった情報の中に、フランシスって警察官と会ったアントーニョ君たちの話があるなら是非聞かせて欲しいなぁ。
僕の方も、得た情報はこっちで伝えることにするよ。**
変わったこと…というか、
アルフレッドに心配かけてまで、わざわざ一人で会いに行く。
これ自体が変わったことだと思うで。
それに…俺らがフランシスに会いに行くって知ってて、
先回りして一人で会いに行ってる。
このこと自体、俺は引っかかっとるんや。
何でそんなことする必要があった?と。
[と、ギルベルトに問われれば>>5、
思った通りのことだけを喋る。]
…マシューだって部の仲間や。
仲間を疑うなんてことはしたないんやけど。
[そうポツリと呟いたのは誰かに聞こえただろうか。]
― 回想・部室 ―
[部室に戻ってきたところでアントーニョに話かけられる>>1:657
同時にローデリヒにも心配されてしまった>>1:661]
ウン、もう大丈夫デス。心配かけて対不起ヨ。
[アントーニョとローデリヒに返事をしていると、
イースが耀を探しにいくという>>1:659。
湾も早く耀に会いたかったが、待っていろ、といわれた手前
探しにいくのは少し気が引けてしまった。
イースが出て行った頃だろう、ベルが戻ってきた>>1:668]
オカエリヨ!食べ物買ってきたから食べてチョーダイネ!
ちゃんと食べなきゃダメネ!
[小さい頃から耀に言い聞かされていた話をする。
途中でギルベルト>>1:680も戻ってきただろう。
ローデリヒにコンビニ軽食の食べ方も伝授したかもしれない>>1:688]
[でも、辛かった!怖かった! そばに居てほしかった。]
ぽ
ろ [涙が溢れる。]
ぽ
ぽ ろ
ろ
[大粒の涙が頬を伝った]
[手を差し伸べても ク レ ナ カ ッ タ]
/*
ヒントか……
まぁ、元々サディクのSATSUGAIは予想GUYのものだから、無理矢理関連付けなくても良いような気はするが。
わかりやすく犯行を示唆するなら、俺たちのCNの花のうち何かを置いてくる、とかか?
済まん。寝ぼけ頭であまり良い案が浮かばない。
連れっていって、
お願いある、イース。
コ ワ イ ト コ ロ ニ オ イ テ カ ナ イ デ
イ ー ス の セ カ イ に 連 れ て 行 っ て 、
も う 辛 い の 、イ ヤ あ る …
― 回想 ―
[サンドイッチに手間取っていると湾があけ方を教えてくれた
礼を述べながらサンドイッチのお金として札をそっと握らせて一つ、取り出す。
初めて食べるコンビニのサンドイッチに
恐る恐る口に入れる。
きゅうりがシャクリと音を立てた]
/* 明朝になれば、昨夜鳴り響いたサイレンが今朝も学園内で聞こえたことだろう。
黄色い立ち入り禁止の文字がびっしちと書かれたテープは用務員室を囲むように張られていた。
死体は銃弾が一発
脳天をうちぬかれた一発、だけ
遺体はただうつぶせに床にねころがされていた。
同時に用務員室から以下のようなものが盗まれた
金品、カメラの過去の映像データ、マスターキー
また現在のカメラの状況を映す液晶は全てわられていた
散らばった無数の破片達が無残に床に寝転がっている
―そこに混じるは、一枚の、青薔薇の花びら*/
僕は、置いていかないよ――………
耀。
[右手を耀>>8の頬へと伸ばし、するりと撫でる。
ほろり、ほろりと流れる涙を、その手で拭い]
[泣き出す耀を落ち着かせるように、身体を抱きしめ。
ぽん、ぽん、とその背を軽く叩く。
――口元には、笑みを浮かべたまま]
― 回想 ―
[ひっくり返してもうまくサンドイッチを取り出せず
食べるのをあきらめようかと思ったとき>>10
湾の優しさによって開封の仕方を覚えた
お礼を述べながら、思い出したように
サンドイッチのお金として札を渡した。
一つ、取り出してじっと見る
初めて食べるコンビニのサンドイッチをおそるおそる口に運ぶ
きゅうりがしゃくりと音を立て
食べられないということはなかった*]
/* とりあえず(思いついた情報は)こんな感じか。
すまんが俺もタイムリミットなんで、鬼灯が少しいじって投下
してくれれば嬉しい。これだとあんま怖い感じしねぇしな
後最後の一行(ー)外してくれ。
きっと俺の癖だってばれる予感がする*/
―回想・自室―
[さて、今度こそ本題だ。
検索TOPを開きっぱなしの画面に向き直り、
『桜』『自殺』
『W学園』と打ちかけて止める。油断はするべきじゃない。
もう、三人死んでいるんだから。]
……。
[『学校』とキーワードを足して、エンターをタン、と強く叩く。]
『候補:約 7,010,000 件』
[がん。と、前のめってキーボードに顔面を打ちつけた。
表示された数字はあまりに無常だった]
― 回想・部室 ―
[帰り支度はするが、やはり耀のことを待ちたかった>>12
意図的に本田たちのことを忘れようとしていることは自覚している。
が、それ以上に…
耀たちを待つ間、湾は再びそっと携帯を開いた。
先ほどのスレッドを見に行く]
…っっっっっ!?
=========================
773 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>767 マジでやめといた方がいい、俺殺されたから。あんたみたいな別嬪がこんな所で死ぬとか勿体ねーわw
774 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>773 幽霊乙?
―回想・図書室―
[ギルベルト>>691を無言で頷きながら、改めて関心を持つ。]
(ふふ。さすがによく考えてるなぁ。
こういう思考の切り替えが早いヒトって、好きだよ。)
うん?誰か一人居たような…あれ、そういえばそうだね。
[…は首を傾げながらも、後で思い出せば、の言葉に軽く同意した。]
ええー好戦的?そんなことないよぉ。
どちらかと言うなら保守的なんだけどなぁ。うふふふふ
(ギルベルト君も、もしかしたらそうなんじゃないの?
でも、攻撃は最大の防御って言うじゃない。)
サクラはニホン人の大好きな花だもんなあ。
[桜が咲くと、花見だとらしくなくはしゃいでいた黒髪の顧問。落ち着いた彼ですら、あの反応だったわけで]
この程度でめげないんだぞ。
[『桜』『事件』
『桜』『大学』…『首吊り』
キーワードを増やしたり、入れ替えたりして試行錯誤し、徐々に絞り込んでいく]
…あ、『大学文芸部員、古桜で首吊り』、これじゃないかい?
[キーワードの数が二桁を超しそうになって、うんざりしかかったころ。
どうやら当たりを引いたようだ]
ああ、もう、肩が凝ったよ…。
[マウスをクリックし、表示までのタイムラグを利用しようと体を伸ばす。
重い画像はなかったのか、背筋が伸びきる前に画面が切り替わった]
[くすくすと笑みを溢す…だったが、ギルベルト>>700によってそれは静止される。]
『全部繋がりじゃねぇか。』
(何、言ってるの? なんて僕は持っていないのに。
ナターリヤは僕の妹。血の た妹。だから、一番、怖いんだよ。
研究部のみんなだって、ただの観察対象だよ。馴れ合いなんて、必要ないじゃない。
王君は……だめだよ。だって僕と しまったから、あんな事に――)
そんなの、探さないよ。だって要らないから。
もしあったとしたら、断ち切らなきゃ、いけないじゃない。
[頬を強張らせたまま、小さな口で呟いた。それは去り際のギルベルトの耳に届いたかは分からない。*]
<font color=red >死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
―回想―
[トーリスが手紙という言葉に引っかかったが、それは後で話そうと無視を決め込む>>1:+12
研究室を出て、学校の門を目指す
その途中で<<湾 マリエッタ>>を見かけた
親しい人なら声をかけるだろうし、そうでないなら無言で通り過ぎるだろう]
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
>>18
=========================
773 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>767 マジでやめといた方がいい、俺殺されたから。あんたみたいな別嬪がこんな所で死ぬとか勿体ねーわw
774 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>773 幽霊乙?
775 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>773 ここは死人の出るインターネッツですね
=========================
[吐き気を抑えて>>24どうにか書き込み(775番目)をする。
これ以上、踏み込むべきか、否か。落ち着いたら、考えよう]
。O(ミンナには絶対に隠さなきゃ…っ)
[その判断が、どうか、正しいものでありますように]
…帰るある?
――ううん、連れて行って。
[上気した頬を隠すように背を向ける。
身体が離れても、金色の糸を辿れば、いつも一緒。]
「ヨ ウ コ ソ。 ヒ ガ ン バ ナ」
[青い薔薇の人が、名前を呼んでくれた気がした。]
[堕ちたセカイに浸りながら、「魔法少女」は夢を見る。]
我を、連れて行って。離さないで。
[そう告げて、恥ずかしそうに微笑み、寮へ向かって歩き出した**]
[湾の表情は、暗い
心なしか目元も赤いようだ]
――それより、早く帰らないと
[…はトーリスと共に建物の外へ出る
門をくぐることは出来ないとは、知らない]
うっ、えっ、
うわあああああああ!!!!!
[ホラーには、耐性がない。
大きく飛びのいて、背後が棚だと思い出したときには]
――――。
[その超級の重量物が倒れた音は、階下の部屋に酷い騒音をもたらしただろう**]
―回想・部室―
[図書室を出てから[13]分程経っただろうか。窓を覗けば日も傾いている。もしかしたら、学園内に残っているヒトは少ないかもしれない。ただそれでも、部室に立ち寄れば誰かが居るような気がして、…は黙々と歩んでいく。
そして部室前に辿り着けば、ヒトの話す声が確認出来て、少しだけ穏やかな気持ちを抱えながら…は扉を開けた。]
…あれ、みんなまだ残ってたんだ。
[開口一番にそう言ったのは、予想以上のヒトが集まっていたからだ。
その中には、今朝倒れて運んできた湾の姿もあり、その様子からいくらか回復した事が窺える。]
(……特に反応する事も無いか。)
[じっと無言で視線を向けながらも、…に抱えられてきた事実を知らないだろう湾に対し、いきなり声を掛けるのも躊躇われた。
伝えればそれなりの反応が返ってくるとは予測が出来ても、一度は取り乱した相手に不用意な接触は避けたかった。]
うっ、えっ、
うわあああああああ!!!!!
[ホラーには、耐性がない。
大きく飛びのいて、背後が棚だと思い出したときには]
――――――。
[その超級の重量物が倒れた音は、階下の部屋に酷い騒音をもたらしただろう**]
イースと一緒に作るある?
イースのセカイじゃなくて?
……ふふ、楽しそうね。
うん、一緒に作るあるよ。
[狂気と多幸感に溶けた瞳を向けて、――微笑んだ**]
ー回想ー
[ギルベルトに言われ、携帯を見る。画面は真っ黒のままだ。
もたもたしていると、見かねた誰かが携帯の使い方を教えてくれるだろう
電源が入った携帯は充電は半分+[06]ほどだろうか
画面が光り、メールが2件到着する。
一つはギルベルト>>1:409
そしてもう一つは母からであった
from:母
Subject:母です
本文:
弟がはしかにかかりました。
兄はまだはしかにかかっていないので
本日は帰宅せぬように。]
・・・・おや
[兄とはつまり、・・・のことである。
困った、という表情をしたかもしれない**]
[耀が戻ってくるまで、湾は部室に居続けようとしただろう。
日が暮れても戻ってこなかったら、ベルたちに吊れられて
昨晩と同じように皆で泊まったかもしれない。
ナターリヤと会えたならメールアドレス交換を申し出たはずだ]
。O(哥哥…なんで戻ってこないノ?)
===========================
To:哥哥
Subject:今どこネ?
本文:
今どこネ?大丈夫?部室で待ってるネ。
具合悪いネ?ワタシ、迎えイクヨ。今ドコネ?
=============================
[震える手で打った文章は誤字が酷く送信に[16]分もかかってしまった]
先輩、もう大丈夫、ですか?
[耀>>23が離れたときには、「耀の後輩」に戻っていて。
笑みの浮かんでいない無愛想な顔で、首を傾げる]
…――帰りましょうか、耀先輩。
[真っ赤な夕日が、影を伸ばす。
照らされた廊下は、赤い世界――…]
というのをやってみたかっただけなんやし!キリリ
使いにくかったらごめんなんよー><
というか出られないし声かけても気づかれないのに死んでるって気づかんとかすごいんやし?
/*すみません、死んでるって気づいてないという表現を今更思い出しましたああああああああ*/
どこまでも、連れて行ってあげる。
[先を行く耀>>27の背に声をかけると、自らも歩き出し。
部室で湾が待っていることも覚えていたが、
そのことを耀が忘れているのなら、自分から口にする事はせず。
耀に絡みついた金色の糸が解ける事は、二度と無い]
あぁ、なんて愉しいんだ。
見ろ、アルフレッドの恐怖の顔を!
湾の不安げな顔を!
これだけ脅せば、きっと七不思議の調査から手を引く筈だ――――――なぁ、そうだろう?
[誰に言うでもなく、演説でもするかのように、ひとりごちた。]
[>>1:500園芸部の部室に来る途中、泣いているアルフレッドに遭遇した。
AKYと称される彼が真のKYであるアントーニョに
KYとは何かを教えられている構図に見えたのは
…の胸のうちにしまっておくことにする。]
乾燥する季節だしな。
あんまりストーブの前陣取るんじゃねーぞ。ちぎっ。
[まさに弱り目に祟り目かと助け船を出してやった。]
― 回想・園芸部へ向かう途中 ―
[>>1:500園芸部の部室に来る途中、泣いているアルフレッドに遭遇した。
AKYと称される彼が真のKYであるアントーニョに
KYとは何かを教えられている構図に見えたのは
…の胸のうちにしまっておくことにする。]
乾燥する季節だしな。
あんまりストーブの前陣取るんじゃねーぞ。ちぎっ。
[まさに弱り目に祟り目かと助け船を出してやった。]
[耀へのメールを送信し終わると、イヴァンが部室に戻ってきた>>28
扉の開く音で耀が戻ってきたと期待して笑顔を向けたが
イヴァンだとわかりほんのちょびっとだけ笑顔が曇った。
もともとイヴァンナターリヤ兄妹とは距離があったのだ。
ナターリヤとは打ち解け始めているとはいえ
イヴァンとはまだ距離がある。
オカエリナサイ、と
精一杯の笑顔を再び作ると、それに反応してかはわからないが、
イヴァンがじっとこちらの顔をみてきた>>28
何か自分の顔におかしなものでもついているのかと
思わず手を顔にあてるが、
イヴァンは興味を失ったように視線をずらしてしまった]
。O(…ん?あれ…なんか…)
なんか、イヴァンさん…
ギルベルトさんの小鳥さんと、同じ臭いがスルネ…?
[そのつぶやきは他の人に聞こえただろうか…]**
[>>1:504アルフレッドの目線がこちらへ向いたかと思えば、
予想外の発言に言葉を失った。]
なっ……
[否定の後の一つも入れる前に、アルフレッドは後ろ姿になる。
きょとんとしていたアントーニョと共に
わなわなと震える…が残されただろう。]
……ま、お前も根性入れ直さなくてもよさそうじゃねーか。
[聞こえないほど小さな呟きは
いつも通りふるまうアントーニョへ向けて]
―回想・部室―
[部室にはギルベルトとアントーニョの姿も確認出来た。ならば恐らく…の知りたい情報(>>1:707>>5>>9)はギルベルトが引き出している事だろう。
気になるのは――ルートヴィッヒか。どこか顔色が悪いように見える。いつもの堂々たる佇まいや厳格さが薄く、まるで何かに焦っているように感じられた。それが女装>>677の為か、痛み>>712の為か、それとも何かに囚われているのかは分からなかったが。]
ねぇ、ナターリヤは?ここに居ないみたいだけど。
てっきり湾君やベル君と一緒だと思ったんだけど…違うみたいだね?
[この場にナターリヤの姿が無い事を確認すると、まずはそちらから尋ねてみる。誰か知っている者が居れば、反応を寄越しただろう。
一人でないと聞くことが出来れば、…はナターリヤの元へは行かず、自らが思うままに行動するだろう。]
/*
中の人当てはしないって決めたけど
匿名のピー君のすけこましっぷりと
ロヴィーノくんの受けっぷりと
ローデリヒさんのいい味っぷり(きゅうり騙り乙)と
イヴァンさんの邪気眼っぷりと
ナターリヤさんの芋っぷりと・・・
湾ちゃんどうしていいかわからなくなるネ!
*/
[園芸部の部室に入る。
促される前に昨日も座った椅子に既に腰かけていただろう。]
Requiem aeternam dona eis, Domine.
et lux perpetua luceat eis.
Te deccet hymnus, Deus, in Sion.
et tibi reddetur votum in Jerusaalem.
Exaudi orationem meam.
Ad te omnis caro veniet.
Requiem aeternam dona eis, Domine.
et lux perpetua luceat eis.
Kyrie eleison;
Christe eleison.
[アントーニョが謎の無駄に長いメールを打っている間>>1:547
口ずさむ。何かしていないと落ち着かなかった。
ただでさえこの部室から見える七不思議は多い。
なるべく聞かないように、関わらないように。
無意識にやっている部分もあるが、…の防衛手段だった。]
― 回想・園芸サークル部室 ―
[園芸部の部室に入る。
促される前に昨日も座った椅子に既に腰かけていただろう。]
Requiem aeternam dona eis, Domine.
et lux perpetua luceat eis.
Te deccet hymnus, Deus, in Sion.
et tibi reddetur votum in Jerusaalem.
Exaudi orationem meam.
Ad te omnis caro veniet.
Requiem aeternam dona eis, Domine.
et lux perpetua luceat eis.
Kyrie eleison;
Christe eleison.
[アントーニョが謎の無駄に長いメールを打っている間>>1:547
口ずさむ。何かしていないと落ち着かなかった。
ただでさえこの部室から見える七不思議は多い。
なるべく聞かないように、関わらないように。
無意識にやっている部分もあるが、…の防衛手段だった。]
ふむっ、んー!?
[ぼんやりと口ずさんでいたせいか、言葉にだけ反応して
行動に反応するのが遅れる。
口の中に広がるトマトの甘み。
一瞬何が起きたかわからず、目を数度瞬かせるが、
次第に状況を把握し、まずは口の中の甘みを咀嚼する。
少し時間をかけて飲み込み、
押し込まれた拍子に口の端から垂れたトマトの中身を
手の甲で拭ってから、大きく息を吐く。そして。]
何しやがる、こんのハゲ!!
味わって食わせろ、ちぎー!!
[思わず立ち上がって叫んだ。**]
[王からも湾からもメールの返信が無い。
何かあったのではないかと不安に思い再び返信をしようとすると…
ドン
廊下の角を曲がる所で誰かとぶつかり、
自分もその相手も尻餅をつくように倒れ込んだ]
先回りして、変態っていうフランシスに会う理由、ねぇ。
でもマシューの話とお前のフランシス像かなり食い違ってたし、
マシューにとっては頼れる兄さん、とかなのか??
だけど、マシューはお前たちが会いに行くのを知っていて
わざとフランシスに会わせなかったのだとしたら、また話は別になるかもな。
それに、マシューって…アルフレッドと違って礼儀正しかった…よな?
アルフレッドに心配かけたままそのままにしとくってのも変…なのか?
それとも何かに必死になっている?
これはちょっとフランシスって野郎と話してみてぇな。
[そのまま考え込む。アントーニョの呟きは{4}
奇数:聞こえていた。軽くうなずくに留める。
偶数:聞こえなかった。けれど、珍しくしおらしい彼のことだ。そっとしておこう。]
取り敢えず得られた情報な。
イースがなんか上の空だった気がする。
あんまり見てねぇからわかんねぇ。
後マシュー。忘れてた奴!
昨日の警官にトーニョとアルフレッドが会いに行こうとしているのを知っていて先回りして会っていたらしい。
元々知り合いらしいが、何を聞いてきたのかは不明。
後、トーニョからしたら、アルフレッドに心配かけたままマシューが何かをするってのも珍しい…らしい。
確かに礼儀正しかった気はするけどな。
後まとめきれてねぇからまた。**
すみません!大丈夫ですか?!
[ぶつかった衝撃で落とした携帯を拾いながら相手に手を差し伸べる]
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
(いってぇ…何しやがんでぇ)
[用務員のサディクのようだ。
謝りながら相手の落とした物も拾う。
見るとそれは<<マシュー ローレル>>と<<私服警察官 フランシス ソマリ>>と<<ルートヴィッヒ リエヴル>>の写真だった]
(わぁああ、何故生徒の写真が!!
こ、この方まさか…、け、警察に連絡した方がいいのでは!い、いえ、教師たるもの自分の力で生徒は守らねば!)
「すごく… 大きいです…」
(おめぇ今俺を変質者みたいな目で見ただろう!これだから頭の固い先公はよぉ)
(このような職員が学校内にいるなんて…い、遺憾の意!!!!)
[…は一礼すると慌ててその場を立ち去った**]
―回想―
[からかうような口調のローデリヒに>>3]
迷子になったら誰が捜しに行くと思ってんだよ!!!
一度でも普通の時間に目的地に着いてからそういう台詞は言え!!!
[まずはいつも苦労させられている話題を出す。
それで誤魔化されてくれるだろうか。
ローデリヒなりに事態を打開しようとは思っているようだが
彼のマイペースさが危なっかしくて過保護になるのだ…とは
口が裂けても言えない…だった。]
―回想終了―
―回想・部室―
[そろそろ解散かという頃合で、今日もまた何人かは同室で過ごす予定を話し合っていただろうか。もし…がその話題を振られても、あっさりと断りを入れただろう。
ただその中で、湾だけはそわそわと携帯を握り締めているようだった。それが王を待つ為>>31のものだとは…は知る由も無いが、湾に限っては今朝の様子から感知を甘くさせているという自覚もある。]
(うーん…話しかけるべき、かなぁ。…ああ、そうか。
湾君の話ならナターリヤに聞いた方が良いかな。僕がいきなり話しかけるよりは、ナターリヤにそれとなく探った方が良い。)
じゃあ、僕はそろそろ帰るから。
[誰かが明日もここに集合と言うのなら、曖昧な笑みを浮かべて返すだろう。勿論従うつもりで。
…は部室を後にしたあと、自室への帰路に着きながらメールを一通送った。]
一人でセカイを作るより、
二人でセカイ作ったほうが絶対楽しいよ。
[幼い子供に言い聞かせるように、その声色は柔らかい。
耀>>~5に微笑み返す胸の内は、誰にも悟らせることなく**]
あ、ちなみにさっきの話題の時にいたのは
トーニョ以外にお兄様、湾、アーサー。
ベルと坊ちゃんは途中でいなくなった。逆にルッツは途中から居た。 後何か違和感がある…** >>9 >>40
― 学園→男子寮 ―
寒い、ですね。
[夕暮れ時、気温も随分と下がってきた。
そろそろマフラーとかも用意するべきだろうかと思いつつ。
途中、コンビニの横を通れば、
流石に耀も「湾が買ってきてくれた肉まん」の事を思い出すだろうか。
それよりも先に、彼女からのメール>>31に気付いたかもしれないが。
寮へ戻ると夕暮れ時の寒さから解放されて、ほうっと息をつく]
また明日。
[耀の部屋の前で別れを告げると、自分の部屋へと入っていった]
From:イヴァン
To:ナターリヤ
Subject:無題
僕は先に帰るよ。ナターリヤはまだ残ってるのかな?
今日もまた女の子たちと一緒に居れば良いと思うよ。
女の子同士で楽しんでおいで。
間違ってもそれ以外の誰かと一晩過ごすなんて考えてないよね?
なぁんてね。あはっ。
じゃあまた明日。
― 自室 ―
[結局昼飯を食べそびれてしまった。
今日の夕飯はもう、このカロ○ーメイトにしてしまおうか。
カフェオレも飲んでしまおう。
食に関しては、とことん興味の無い男である]
…――あは。
[ベッドに転がって、笑みを浮かべる。
――素敵な指輪をくれてありがとう、フランシスさん。
もしも耀が自分の部屋を訪ねてくるようなことがあれば、
快く受け入れただろう**]
[外も大分暗くなってきた。
誰かが解散を言い出せばそれに従うだろう。
外が暗くなると更にルートヴィッヒの顔色が悪く見える>>1:712]
お前、本当に大丈夫かよ。
[心配そうに覗き込んでみるが、どういう反応を返すか。
だが、放っておけるはずなどない。
昼間は目をつぶったが、そろそろ限界を越している。
元々こういう事に関しては我慢強い方ではないのだ。]
…タクるぞ…Neinは認めねぇ。
[そう一方的に決めると、
もしローデリヒが帰ってきてなければメールをするだろう。
また、もし、ローデリヒの弟が麻疹に罹って家に帰れず>>30、家に泊まりたいと言うのなら、何だかんだ言いつつ、家にあげるだろう。**]
―回想・夢(少し先の時間軸)―
[遠くで悲しい声が聞こえる。謝罪を告げるその声は、何に向けられたものだろう。]
『なぁんで謝ってるの?僕に謝ってもしょうがないじゃない。え、許してくれ?何言ってるのかなぁ。許しを請わせてなんてあげないよ。分かんないかなぁ?――その░▓▒▓█▓░░▓▒なツラ、二度と晒すなって言ってるんだけど。』
[ぐちゃぐちゃに歪んだ嗚咽の混じったその声とは、どこか一致しない。]
『こうなるなら最初から僕にしておけばよかったのにねぇ。 に手を出すなんて――』
[ ?その単語だけやけにノイズ掛かって聞こえる。]
『 には、関係の無いことだよ。(おめーには、…なんも関係のねぇことある。)』
[それはステレオのように重なって聞こえた。特徴的な語尾が霧を晴らすように…の元へと届く。]
(ごめんね、って、王君が言ったんだね。なんで、どうして、)
[謝るべきは…の方だと気付くのは、まだ先の事。そして気付いた時にはもう――*]**
―回想―
[ベルと二人、同行者がいればまたその人と共に学校内を探索する
本来の目的の体育館に向かう前に桜の木を見たりしたが
暗くなり視界が悪くなったので探索を途中で打ち切った
部室に戻る途中、携帯が震えた>>46]
…………はぁ
[帰宅するとの内容にため息が漏れる
隣にいたベルには聞かれたかも知れない
部室に戻りながら、メールを打ち返す
「今日は一緒に帰らない」と送ったところでギルベルトの不機嫌な顔が頭に浮かんだ]
[部室に着き、ベルが女の子たちと集団下校するのを見送って
ギルベルトとルートにわけを話す
ルートの顔色が悪いからこそ少し渋ったものの口を割る]
クーが、はしかだそうで
母から今日は帰宅するな、と
[ただ、従兄弟を頼らずどうするつもりだったのかと聞かれでもしたら答えられない
一人で駅前のホテルに向かう程度のことはしただろうか
滅多に感情が顔に出ない…だが、この時ばかりは困った顔をしていた
問答の末、従兄弟が住む場所に泊まることになり、そのまま一緒に帰宅した**]
/* ローデリヒはこんなに夜遅くまで起きてて大丈夫か?
皆隊長は大事にな。
…風邪なうな俺がいってもあんま説得力ないがw */
/*
昨夜はごめんねほんっとごめんヴぇえええ…
フランシスさん矢来てないんだね!?
うわぁぁんよかったー!!
[しがみついてはぐはぐ]
あ、勿論俺も窓が増えてたりはしないよ!
/* おお!鉄仙、おはよう。
今日はそんなにすることなかったしあんま気にするな。
俺もちょっとねすごs…げふん
ってことは恋窓はやっぱり俺達以外の誰かだな。 */
― 回想・食堂 ―
[頭の中にはあったものの、口には出さずにいた想像が、
改めて言葉として耳に入れば>>588、
その内容の恐ろしさに身震いする。
兄ちゃんやアントーニョ先輩は、昨夜、俺とずっと一緒に居た。
でも、俺はそれを保障できる?
俺が寝付いた後に、
こっそり部屋を抜け出すことも可能だったのでは――…
いや、そんなはずはない。
彼らがそんなことをするはずはありえない。
フェリシアーノは、何故かそんな確信を持っていた。]
/*
連理草チャオチャオ〜、
…うん、読んだ。鬼灯がんばってたね…。
更新日は夜なんとしてでも起きてないとな…がんばるー。
/*
グーテンモルゲン……寝坊した。
まぁ、普段からこの程度の寝坊をしても問題ないような時刻に余裕を持って起床しているから平気なんだが。
明日は早いので、今日の俺は早めに休む。
昨日は随分と楽しませてもらったしな……
/*
>>+4
GYAAAAAAAAAAAAA
なんでサディクが俺の写真を!!
と言うのは置いておいてだな。
もし墓下で暇な奴がいたら俺を呼ぶといい。
割と高い頻度で覗いていると思うしお喋りだから、すぐに飛んでいくぞ。
表のメモには貼れないから、こちらで。
/* 鬼灯おはよう。平気ならよかった。
そうか、今日はまぁ更新日じゃないだろうし
それが妥当だろうな。ゆっくりおやすめ!
*/
― 回想・食堂 ―
[す、と目の前に携帯電話を付きだされる>>620。
そしてぶっきらぼうに一言付け加えられれば、
意図するところは伝わり。
慌てて自身の携帯を取り出して、赤外線送信画面を映し出した。]
グラッツェ!
俺からも何か気付いたこととかあったら連絡するよ。
[食堂であらかた状況の整理が付いたところで
部室へ戻ることにした。
途中、思い立って用務員室へ立ち寄り、
サディクから
・監視カメラはジャミングされていたこと
・映像のメモリまで消えていたことを
{4}
偶数:聞けた。
奇数:聞けなかった。「女に興味はねェんでぃ!」]
/*
>>*31 麝香連
あぁ、ゆっくり休ませて貰う。
赤持ちは、多少の無茶をして睡眠時間を削るからこそ楽しいんだ。
良い仲間を持てると、特にな。
「鬼灯」は随分とお喋りだが、基本的に返事を求めている訳じゃないから無視してくれて構わんからな。
― 回想・部室 ―
[部室に戻ると、ルートヴィッヒとローデリヒは
無事に合流できたようだった。
特にショックが大きかったであろう湾も
明るく振る舞っていたので、ほっとひと安心する。]
ヴェ、なんだかんだでもうこんな時間、か…。
[それぞれが新しく得た情報は聞くことができただろうか。
フェリシアーノも見聞きしたものを話して、
求められれば写真も送るなり、プリントアウトするなりしただろう。
ロヴィーノは今日も寮に泊まるということらしいので、
他の寮生と共に、
昨日と同様に女子寮まで送ってから男子寮へと帰った*]
/* 鬼灯…これが噂のムキデレか…。
俺も大いに楽しませてもらってるぜ 。
了解した。気がのったら、返事返すな。
後言い忘れたが今朝の匿名メモありがとう。*/
―回想・部室―
……
[「本当に大丈夫か」と問われ、答えに詰まる。
既に心配をかけてしまっているなら、素直に話してしまった方が互いに楽になるのではないか。しかし、話してしまえば調査に関わる事を禁じられてしまうのでは?
そんな考えがぐるぐるとめぐる。]
……本当に、少し気分が悪いだけなんだ。なんでもないよ。
[結局、言わない事にした。
少なくとも、部室で他の人がいるのに――ローデリヒくらいまでなら許容範囲ではあった――喋るのは、躊躇われて。
もしも家に着いてから問い詰められたら、屋上の出来事くらいは話すかも知れない。桜の木から落ちた事は何があっても黙秘するつもりだったが(恥ずかしいため)。]
……Ja.
[タクる、と言われ(>>46)れば、一言、承諾する旨を返す。
ローデリヒが泊まると言えば、勿論承諾し。三人で、家路についただろう。]*
―回想終了―
/* さーて回想ロルかいてくぞ。
いろいろ追うことが一杯だw
そしてマシューとのこのっこのっ、すれ違い感…
気づけ、何故気づかないっ…。
中の人がもどかしさで爆発しそうだ*/
[恐怖に歪む顔を見て、楽しそうに嗤う鬼灯>>*25を
不思議そうに見つめる。]
ヴェー、怖がらせるなんて、心臓に悪いよぅ。
そんな回りくどいことしなくても、
殺しちゃえば手っ取り早いのに。
[こてん。小首を傾げながら、さも当然のように話す。]
……確かに、殺す時の死の間際の表情もそそるものがあるが。
だが、そこに至るまでにはやはり過程があるべきだ。
それに、じわじわと怖がらせた方が、死への恐怖が増して見ている分には楽しい。
途中で手を引くのならそれも良し。
引かないつもりなら―――
――――――おいしく、料理してやるだけだ。
永遠の世界へ、御招待―――なんて、な。
[不思議そうに首を傾げる鉄仙(>>*36)にはそう返して。
あぁ、次はどうやって驚かせてやろうか。なるべく怖くしてやらねばな、恐怖の顔を見るのが愉しくてたまらないんだ―――
そう呟きながら、獲物を見定めるような目で、調査をしようとする人間たちを見つめていた。]
― 寮の自室 ―
[そこには昨日と同じく美味しそうな匂いが満ちていた。
甘い、卵と牛乳の香り。小さい頃から慣れ親しんだ、故郷のお菓子。
焼きあがったばかりのワッフルを皿に置き、手早くアイスクリームやフルーツ、先日マシューからもらったメイプルをたっぷりとかけて――]
今日のは特別やでー!
湾ちゃんもこれ食べて元気だしぃ!
[普段よりさらに明るい湾につられたのか、…も笑っていたきがする。
そういえば、今日は笑えなかった気がした。当たり前だが。]
[そのまま、昨日より少し早く眠りについただろう。]
[眠る前――]
そういえば湾ちゃんとナターリヤちゃんは、今日の調査で収穫あったん?
うちの収穫は、湾ちゃんも知っている範囲のことやけれど………
[と、彼女たちと情報交換をしたかもしれない]
−回想−
確かにマシューはフランシスを尊敬しとるようやったけど、
それを加えても先ほど言った件は引っかかっとるのは確かや。
俺もフランシスとは話をしたいと思うてる。
明日にでも…今度はちゃんとアポとって、
喫茶店に呼び出して、話を聞こうと思うんやけど。
[ギルベルトの言葉>>40にはそう返し、
ギルベルトに他に意見がなければ、
明日の朝にでもフランシスに会わないかという
内容のメールを送りつけるだろう。]
あっ、…帰るあるー。
そういえば、マフラーしてくるて言ってたのに、
して来るの忘れたあるよー。
[>>32
「いつもの後輩」に戻っているイースに、
不用意に「あの空間」の多幸感を表に出してはならないのだと
察しをつけて、「いつもの先輩」に表情を戻した。
もしかして、先程のは白昼夢だったのかと思いながら首を傾げる。
夢にしてしまっては、酷く勿体のないものだと。
夕日が綺麗だなと思いなつつ歩き出したが、
背後から掛かった声>>33に、振り返って瞳を瞬かせた。
左手の薬指に嵌った…指輪。そこから身体を蝕む金色の糸の存在。
まともな状態ならば、それが「悪い」「気」だと解っただろうに。
今の我は、幸せに頭が侵食されてしまい、その「蝕み」は、
何よりも幸せなものだと知覚していたのだった。]
/*
悪役楽しすぎてだな……
そして自分の召喚しているキャラも気に入るととことんいぢめたくなると言う。
犠牲者と自分のキャラの両方をいぢめられるんだから、俺は犯人役の方が性に合ってるんじゃないだろうか(
[鉄仙の行動動機は飽くまでも『誰も傷つけたくない』
というものなので、鬼灯の語るサディスティックな嗜好は
15%程しか理解は出来なかっただろう。
そう、彼にとって殺人を行うことは救済行為。
そう、信じて疑わない。
疑うことを知らない魂。
…けれど、『その方が楽しい』そう、聞けば。]
…そう、なの?
ヴェ、連理草、青薔薇、少しは怖い方が楽しいの?
[答えがあってもなくても、彼は鬼灯の言葉を疑いはしない。
その問いかけは、猜疑心ではなく好奇心。]
ヴァヴェーネ!
なら俺、料理はしっかりするよ!
[その後は、ルートヴィッヒの増えていた分のメモを、
もう一度写メに取り、みんなが他に今日あったことの情報交換等を、
一通り聞いただろう。
みんなが今日は解散の流れになれば、
>>1:663で断りの声を入れられていても、
ロヴィーノをやっぱり心配だからという理由で、
無理矢理自分の部屋へと連れていっただろう。
From:アントーニョ
To:王
Sub:アントーニョやでー
本文:今日ロヴィを部屋に泊まらせてもえぇー?なぁえぇ?
もう決めてもうたー!]
そういや、王は今日は一度も部室で顔あわせんかったなぁ‥。
と、メールはこれでええか。
[との内容のメールだけ、部室にまだ戻らぬ王に送信した。]
湾からメール来てるある…。
ちょっと我電話するあるよー!
[>>31
湾からのメールに気づき、しまったと顔を顰めさせた。
部室で待っていろと言った事を思い出したのだ。
メールは返すのが遅くなるから、電話をしようと湾に電話を掛け。
…着信に気付かない>>35のか、電話に出ない。
だから、留守番電話にメッセージを入れておく事にした。]
「你好。
体調があんま良くねぇから、イースに寮に送って貰ってるね。
待ってろと言ったのに、ごめんある。 …明日見。」
[電話を切り、寮へ向かってイースと戻って行く。
部屋の前で、少し寂しそうに笑うと、部屋へと入っていった**]
めんどくさい。
めんどくさいから、ルートヴィッヒ リエヴル は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
/*
そういえば、これも今更なんだが……
「タクる」とは、家に帰ると言う意味で良いんだ……よ、な?
自宅の宅―る、つまり自宅へ帰るを縮めた言葉のような解釈をしていたんだが。
[朝起きたら、昨日と同じように学校へと向かった筈だ。
七不思議の調査。
調べたい事と、聞きたい事がある]
――?
[騒がしい校内。ここまでは同じ。]
[だが正門まできた時、昨日にはなかった人だかりが見えた。
用務員室の、あたり――]
[貼られる黄色いテープ。人だかり。
まるで、昨日と同じ――]
…………………!!!!
[しばらく立ち止まっていたが――誰かに声をかけられれば、意を決したようにその人だかりの中へと入っていくだろう]**
−回想・夜/自室−
[また昨日の様に、先に女の子達を送っていった後、
自室へと戻り、ロヴィーノを中へと通す。]
ちょっと散らかっとるけど、堪忍したってな。
[王は今夜は部屋に居ただろうか?
居たら急に勝手に決めてもうてすまんかったわ、
と侘びの一言くらいはいれただろう。
そして、今夜はトルティーヤを作って、それを振る舞った後、
いつも通り就寝しただろう。]
― 自室 ―
[今夜は一人だった。
でも、部屋は違えど同じ寮の中にはアントーニョ先輩や耀先輩、
イースに兄ちゃんもいるのだ。
大丈夫、大丈夫。
みんなここに居れば、安心だから。
ベッドの中で、安らかな気持ちで眠りに就いた。
――窓から差し込む陽の光で目が醒める。
が、どうせ休講だ。
一度は開きかけた目を再び閉じ、
用務員が何者かに殺害されたことを知るのは、
昼前頃になるだろう。]
[…―三人の死を聞かされた時に真っ先に思ったこと。]
『あぁ、ロヴィやなくてよかった。』
[我ながら不謹慎と思う。
が、抱いてしまった想いに嘘はつけなくて。
本当は犯人探しなどどうでもいい。
ただロヴィーノを助けれるなら、他の誰かを犠牲にしてでも―。
だが、やはり見えない殺人鬼から彼を守るには情報が必要なわけで。
なんたって、相手は脅迫状を押し付けた後、
警告と称して人を三人も殺すような奴だ。
調べるとなるとやはりそれなりのリスクがかかるのは承知だ。
だから…―ギルちゃん達にその危険を任せて、
自分は何があっても絶対にロヴィーノだけは守ろうと。
そう決心した。]
[しばらくするとアントーニョも帰ってきた。(>>625)
部室にはアーサーもいたのだが、目に付いたのはローデリヒ
だったのだろう。彼の後ろを見れば
ロヴィーノは一緒にいたがアルは一緒にいない。
おい、アルは―と立ち上がって聴こうとすれば携帯が震える。
また誤送信かと思えば本人からのメールだった。(>>667)
…どうしてそうなったと
メールの過程を追及したいのもやまやまなのだが
一先ずは無事を確認して溜め息をついた。]
From:アーサー
To:アルフレッド
Subject:Re;一応いっておくと
もっと早めに連絡おくれよ、ばかぁ!
[メールの内容は相変わらず小言の様だ。
自分はどこまでも素直になれない、分かりきったことだ。]
―回想―
[ローデリヒに帰宅をする旨を伝えたら>>46
予想外に一緒に帰らない>>48という旨の連絡をもらい]
…あの坊ちゃん何考えてやがる!!!
[メールを見た途端、相手が目の前にいないにも関わらず怒鳴るだろう。
が、よく話を聞けばクーが麻疹だそうで>>49]
クーって、あのチビ芸術家か。
心配っちゃあ心配だが、まだ小せぇし、重症にはならねぇといいな。
[従弟なので何度かクーとも会っている。
麻疹と聞いて心配そうな表情を浮かべたが、
すぐ微かに口元をひきつらせながら怒りの表情をローデリヒに向ける。]
で、どこかに泊まるのはいいとしてどこに泊まるつもりだ?
そもそもホテルとったのか?ここってのは論外だぞ。
脅迫状と爆破事件が全く別件だとしても、
爆破事件もあったところで寝るなんて、てめぇには危機感がねぇのか!
[ギャーギャーわめいた後]
…いいから家来いよ。
―回想終了―
―回想―
[>>52 皆と話しているとフェリシアーノ達も帰ってきたようだ。]
おお、お帰りフェリシアーノちゃん。ナターリャも
何事もなさそうでよかったぜ!
[笑顔で話しかけるだろう。パタパタと小鳥さんがギルベルトの頭に戻ってくる。
それをふわふわに満足しながらフェリシアーノが得た情報を聞く。]
あ、それ俺の携帯にも送ってくんね?写真みてぇわ。
しかし、画像データも?手際が良すぎんだろ…
[写真データを送ってもらいつつ、フェリシアーノから得た情報から
犯人の用意周到さ加減を知り…は目を細めた。]
―回想終了―
―回想・帰途→家―
[タクシーの中、ローデリヒやルートヴィッヒは何か話していただろうか。
もし話していたとしても…は不機嫌さ丸出しで話そうとしなかっただろう。
実はイヴァンと少し話していたというのもある。
家に着いたら二人はどうしただろうか。
もし、ルートヴィッヒが自室に上がるといってもそれを一旦留めるだろう。]
ルートヴィッヒ、時間はとらねぇから、そこ座れ。
[リビングの椅子を一つ示す。]
何があった。どう考えても今日のお前は普通じゃねぇぞ。
何年お前の兄貴やってんと思ってんだ。
[ぎろりとルートヴィッヒをにらみつける。
大したことでないなら構わない、けれど何か危ないことがあって、
もし今日の爆破事件のように弟を失ってしまったら……
そう思うといてもたってもいられなかった。]
[まず途中で湾が戻ってきた。(>>664)
その場に居たアーサーにも食料を渡そうとしたかもしれないが
自分はホットケーキを食べたので大丈夫だといって断った。
しばらくすればギルベルトも帰ってきて(>>680)
アントーニョと話し始めた(>>707)(>>714)(>>40)
アントーニョの声は普段から大きく…にも聞こえた。
が、アーサーの横にはマシューがいるのに
何故目の前で話す?
思わず目が見開く。本人達にその気はないのだが
…からすればそれは陰口を目の前で言っているように見えた。
何で気づかない、いや、確かにマシューは影が薄いが―
二人につっかかりそうになるが、この場で逆にマシューの存在を公にするほうが彼は傷つくのではと思ってマシューのほうを見た。彼はどんな表情をしていただろうか]
―回想・家―
[帰宅中、兄が不機嫌であるのはあからさまだったし、ルートヴィッヒ自身も少し疲れていた為、積極的に話をしようとはしなかった。
家に着いてすぐ自室へ鞄を置きに行こうとしたが、兄に引き留められる(>>72)。
愛称ではない呼び方をするのは、相当ご立腹だからなのだろう、と辺りをつけたルートヴィッヒは、観念して口を開いた。]
……実は、屋上に行った時―――自分でもわからないんだが、その……気がついたら、飛び降りをしかけていたんだ。
兄さんからのメールで我に返って、すぐに柵から離れたんだが……、しばらく気分の悪さが続いて―――それで。
……その、余計な心配をかけるかと思って、黙っていたんだ。済まない。
[俯きながら、申し訳なさそうに、そう答えただろう。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新