情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
イース シルヴェストリスはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
王 耀 ジェフロイはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ルートヴィッヒ リエヴルはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
アーサー ゲルトはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
湾 マリエッタはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
私服警察官 フランシス ソマリはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
アルフレッド カークはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
イース シルヴェストリス は マシュー ローレル に投票してみた。
王 耀 ジェフロイ は マシュー ローレル に投票してみた。
ギルベルト クレステッド は マシュー ローレル に投票してみた。
ルートヴィッヒ リエヴル は マシュー ローレル に投票してみた。
アーサー ゲルト は マシュー ローレル に投票してみた。
湾 マリエッタ は マシュー ローレル に投票してみた。
イヴァン ヴィンセント は マシュー ローレル に投票してみた。
私服警察官 フランシス ソマリ は マシュー ローレル に投票してみた。
ローデリヒ ベネディクト は マシュー ローレル に投票してみた。
アルフレッド カーク は マシュー ローレル に投票してみた。
マシュー ローレル は ローデリヒ ベネディクト に投票してみた。
ローデリヒ ベネディクト に 1人が投票した(らしい)。
マシュー ローレル に 10人が投票した(らしい)。
マシュー ローレル は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴はイース シルヴェストリス、王 耀 ジェフロイ、ギルベルト クレステッド、ルートヴィッヒ リエヴル、アーサー ゲルト、イヴァン ヴィンセント、私服警察官 フランシス ソマリ、ローデリヒ ベネディクト、アルフレッド カーク の 9 人だと思っておこう。
[更衣室に戻ればバイトがあるというルートヴィッヒは既になく>>4:404
ローデリヒはただただ座り込んでいただろうか>>4:421
イースはつまらなそうにやはり座っていただろうか>>4391]
湾、いねぇのか。
[昨日ローデリヒと湾は一緒に居たはずだが、今日はいないのだろうか。
そのことに首を傾げつつ]
坊ちゃんは家に来るのか?来ても構わねぇけど。
[来るというのなら一緒に帰るだろうし、実家に帰ると言うなら送るだろう。]
ま、そこまで広くない部屋だけど入れ。
居心地はどう考えても悪いだろうが、適当に休め。
[そう言って自分の部屋を示すだろう。**]
/* マシュー、湾はお疲れ様だ
マシュー隔離は表で反応したかったがタイピングが
間に合わなくて反応できんかった、すまんな…。
―回想・少し前―
[二人にあったら大人しく寝てろ、
というロヴィーノ>>+4:87に対して、
はいはい、と笑った後、
窓の外を見るロヴィーノを見て、ふと閃めく。]
そういや、あの手紙のせいで、今校外に出るの禁止やったけど…
よかったらロヴィ、今夜うちの寮に泊まりに来ん?
きっと、ロヴィが看病してくれたら俺もすぐ元気になるわー。
[窓の外を見れば、まるで学校が外界と隔離されたように、
周りに黄色いテープが貼られているのが見える。
なので、在校している生徒は今学校のあるエリアから、
外に出れない状態なのであった。]
/*
マシュー、湾、お疲れ様。
俺が犯人だとばれていた気がしてならないが、まぁ、それは良い。
墓では中身発言はメモでのみなので、留意してくれ。
とりあえず襲撃ロルだけ落とした。
後は表潜伏して、こちらの方だけゆるく見つつ寝落ちる。
/*
>>*1 麝香連
警察の捜査だからきっと気づく。と言うより気づけ(
あると言う情報は開示したんだから、気づくも気づかないも推理側の自由だ!(
『湾、いねぇのか』
[―――が――している。
あぁ、―――だったのに、…にはもう―――]
湾、いないみたいです…。
[――と―が壊れる音がする]
[その身の上へと、彼岸花と紫苑を投げ入れる。
これでマシューをひきずり出した後に、氷の花が身体を彩るだろう。
――その色は、冷えて失われているだろうが。]
[――――バタンッ――――]
氷点下のセ カ イへ、
[そして一時間後。
冷たい状態で動かなくなったマシューを、――引きずり出す。]
……、あぁ、――、つめたいある。
[吐く息白く、冬のよう。]
[「情熱」という花言葉は、まるで皮肉な冷え。]
は?
[再び携帯を確認していたかと思えば、
唐突に尋ねられ>>+86、思わず足をとめた。
本当にこいつは今日どうしたんだと目を見開く。]
なな、なに、聞いてんだ!ちぎー!
そう言うことを聞くときはまずは自分から言うって、
そうじー…じーちゃんが言ってたぞコノヤロー!!
[自然と赤くなる頬にどこまで自覚はあっただろうか。
一瞬浮かんだ姿は打ち消し。
今日のアントーニョは見ていて落ち着かない。
部室にまだつかないかと、目線を泳がせた。]
/*
というか、イヴァンが村建ての2PCに見えてるんだけど、
だとすれば立場きっついよなw
あってるなら応援しておくぞコノヤロー
*/
【見】フェリクス ドロシーは、ここまで読んだつもりになった。
イース シルヴェストリスは、ここまで読んだつもりになった。
/* 後は、あれだよな。
こっからどうするか――もうアルを守る。
だけだな。犯人は―アルを守るために見つける。アルのry
やべぇ、ヤンデレ一歩手前じゃねぇか
アルを見ていて思う。みがわりは
だってあいつはそれを望まない、から。
したいけど、しんだっていいけど、的な感じかな?昨日
さてマシューが赤でいることは。
麝香連理想を恨む+悲しんでいる+でも表には出さない
アーサーは悲しいが麝香連理想は嬉しいし理解できない
だって一緒になれるのに何故悲しむんだ?
/*
だよなーー>匿名メモ
むしろこれでバレていなかったら奇跡のレベル。
BE見たい、は、俺もそうなんだ、が……。
>>湾
もしキリングと言う名のバトルロールをしたいなら、回想と言う形で受け付ける。
俺は…いるで。好きな子。
[まず自分から言えと言われれば、>>+1
急に真剣な表情をして、ピタリ、と歩く足を止め、
ロヴィーノの目を真っ直ぐに見て答える。]
で、ロヴィは?いるん?そういう子?
[そう聞きつつも、バクバクと心臓の音が高鳴る。
もし、居ると言って、自分ではない人だとしたら―。
そう考えると、少しだけ怖かったが、
やはり一度気にしてしまったら、気になるものは、
気になってしまうから仕方がない。]
/* 多分ここからは麝香連理想成分多めでおおくりします?
いやだとしたらむしろ覚えようとアーサーがでしゃばるのか?
アーサーはどうする?哀しむ、よな。でも、だからこそ
こんな日常いらない、と。ああ、それはアルが死んだ後だな。
そして表で設定そろそろ解禁するか?この部活身寄りで人死にすぎだろうとは思うんだがなwww仕方がないwwwww
次はもうなにも死んでないキャラにする。最初のマシューさんみたいにあんま特筆すべきものがない幸せなキャラ設定やりたいw
マシューの縁故嫌われたのかな…(言ω言`)
[マシューの遺体をプールサイドへと向かわせる。
そのプールの中で、妹の死体を置かれるとは夢にも思わず。]
……。
[ビニール袋に黒手袋を入れて、夕闇の中を立ち去った。
もう部屋にはイヴァンは戻っているのだろうか?
――我は、あの部屋に入る権利は、あるの?
…聞いても答える声はしないから、
………紫苑に聞いても首を傾げられるだけだから。
化粧を指で落とすと、凶器達は幻のように消える。
でも、マシューの死体は消えないし、冷えも消えない。]
/*
寝落ち注意報発令中……
後で全員に不正解メールを送らねばな。
そして次のペナルティどうしよう(
女装写真をばら蒔くとか……?(
― 回想・少し前 ―
[>>+0そういえば寮生は校内待機だと、
弟も言っていたような気がする。
看病してほしいとどこか嬉しそうにいうアントーニョを
少しの間見ていたが、]
リゾットぐらいは作ってやる。
治ったら3倍で返しやがれ。
[ふい、と顔を逸らして言った。]
[当然そこに紫苑はおらず。とぼとぼと一人、寮へ戻る。
一度自分の部屋へと戻り、シャワーと着替えを済ませてから、
イヴァンの部屋に向かった所で、鍵を持ってきてた事に気付き。]
あ、…哎呀、返すの忘れてしまたある……。
[ドアの前にイヴァンが居たなら謝罪するだろうし、
まだイヴァンが帰って来ていないければ、
中に入って、勝手に夕飯を作って待って居るだろうか。*]
/* ギルベルトはそろそろ精神的にもっと俺も追い詰めたい(真顔
でも何が一番精神的に聞くかっていったら…お前を虐めるか
探偵さんを責めるようなメールを送るかとかぐらいしか…
/*
>>*12 麝香連
俺の事なら好きなだけ虐めていいぞ。
それで兄貴が苦悩する所が見られるなら安いものだ。
( ゜Θ゜)で、だ。
( ゜Θ゜)あっしとしてはあんの臭い妖怪倒すべきか。
( ゜Θ゜)・・・
( ゜Θ゜)キューカンバーソードやっぱり作るべきだったんじゃ
―早朝・自室―
[むくりと身を起こす。
アーサーが、心配するから寝たふりをしただけで、ほんとうは一睡もしていないから]
頭、痛い…。
[ほとんど落ちるように、ベッドから出て。
習慣で手を動かし、外出着に着替える。
めっきり昇る時間が遅くなった陽はまだ姿が見えない。
リビングで寝ているだろうアーサーを起こさないように、そっと足音を殺して外へ出た]
/*
>>匿名メモ
奇遇だな、俺も見たい(にっこり
>>*14 麝香連
物理的にぶん殴るでも、例えば廊下歩いてたら突然ガラスが割れて破片がー!みたいになっても、石投げつけるでも。
俺なら死なない程度にならどれだけ痛め付けて貰ってもかまわない。
しかし青薔薇がサディクに変装して襲いに来る……のはギャグになりそうだな。
全員宛て、と言うよりもむしろこのペナルティは探偵へのだから、ピンポイント爆撃するようなペナルティを与えたい(
/* しかしほんとよかった。すまぬ。バファ吊りいいださなきゃと思ったときにはもう止められぬ流れで・・・
これで倒れられる。というか家に帰れるのか?ホテル寒い */
[翌日,プールは真っ赤に染まっていた.
一面に敷き詰められた花,彼岸花.
その中心に眠るように横たわる彼女の名は王 湾.
死因は心臓付近を刺された事による【失血死】.
凶器の包丁は彼女の胸に突き立てられたままだが
一度抜いて刺し直した痕跡が見受けられる.
横たわる湾の手は包丁に添えられており
装飾さえなければ自殺を図ったようにも見えただろう.
プールの底に血痕はなかった.
この包丁は調理実習室から持ってこられたもののようだが【湾以外の指紋はない】.
大量の彼岸花の中に鬼灯の実と麝香連理草,鉄仙が一輪ずつ混じっていた.
/* じゃぁちょっと茶番だが犯人の通達で
親しい人に怪我をしてもらいます(にっこり)で匿名メモから
お願いを出して了承して鬼灯が酷い目にあうロルを回せば…とか
そしたらペナルティっぽく見える…?
[たどり着いた学校の正門は、まだ開いていない。
裏門に回って、低いそれを乗り越える。一晩くらい寝なくても、これくらい問題ない]
マシュー、迎えに来たよ。
[明るい声で扉の内に声をかけ、更衣室の扉をそっと開けた]
あれ…?
[マシュー、どこに隠れたんだい?と、かくれんぼの鬼のようにふらふらとプールの周囲を歩いて。
こつ、と足にナニカが当たった]
――ああ。
[見つけた]
/*
>>匿名メモ
それはどちらかと言うと俺へのペナルティだろうww
兄貴は痛くも痒くもないじゃないかwwww
そろそろ寝落ち注意報。
え……そう、なのかよ。
[好きな子がいる>>+2と真剣な顔で言い切られて、
急に足もとが寒くなったような気分になる。]
(俺、そんなの聞いたことなかったぞ。)
(……あれ?)
(なんで俺…)
『で、ロヴィは?いるん?そういう子?』
[まっすぐ見つめられ、尋ねられる。]
(俺の好きなやつ…)
え、なんでだ。おかしいぞ、ちくしょー…
いっ、いたとしてもお前には教えねー!!
こいつの顔しか浮かばねー…
[裏返った声で叫ぶと、繋いでいた手を振り払って廊下を走り去った。]
み
っ
つ
、
真夜中のプールの水が, 真っ赤に染まる
[一面に敷き詰められた彼岸花が風にたなびく様子は,
風に吹かれて美しい波紋を残す水のよう...]
プールサイドにて。
【マシュー・ウィリアムズ】の凍死死体が発見される。
俯せの状態になっているその顔は綺麗なまま。
その身体からは、色を失った花が検出される。
彼岸花と紫苑
組織が失われた花は、
花弁がばらばらの状態でマシューに纏わる。
一番楽に美しく死ぬ方法は凍死であるが、
雪山で遭難死は死ぬ迄が困難の極み。
検視の後にマシューの体内から睡眠ガスが検出されれば、
困難なくして死亡したのだと解るだろう。
更衣室内からは、催眠ガスが検出される筈だ。
湾、いねぇのか』
[ギルベルトが話している。
あぁ、最後の希望だったのに、…にはもう何もない]
湾、いないみたいです…。
[パキパキと心が壊れる音がする]
[ぎゅう、と動かないマシューの身体を抱きしめる。
――冷たい]
(ああ、なんでこんなに冷たいんだろう。
昨日は、あんなに温かかったのに)
マシュー、起きてよ。
ねえ、………
[ひゅ、と音がしたのが自分の喉だと気が付くのに少し時間がかかった]
あ、
―――――!
[言葉になりきらなかった悲鳴が、どこまで届いたか。
十数分後、学校の周囲はもはや聞き慣れたパトカーのサイレンの音が――*]
― 園芸サークル部室 ―
―――バタンッ!
[逃げ足には自信がある。アントーニョはおそらく撒けただろう。
でたらめに逃げて、気が付いたらここにきていた。
カチャリと音はしたと思うが、鍵はかかっただろうか。
確認もせず、床に座りこんだ。]
ち、く、しょー…。
[気が付いてしまった。
アントーニョが――――好きだ。
好きな人がいると言われて、
同時に気がつくなんてどれだけ自分は馬鹿なんだろう。
電気も付けず、一人泣いた。]
― 回想・帰宅 ―
[ ――た。壊れた楽器。
ドとレとミとファとソの音が出ないクラリネットは欠陥品
>>0座り込んだまま、ギルベルトを見上げる]
行きます
一人は、いやです。
[湾を追いかけようとしない
覆水は盆に帰ってこない
――ようとしていたのに
逃げられない、とでもいうのか
力を入れれば立てるだろうか
立てなくても、ギルベルトの手を借りようとはしない
手に入らない手を掴んでも
――しくなるだけ。]
/*
例のホラー掲示板に女装写真が配信されるというペナでいいんですか(にこ
お兄さんもおやすみまーす**
/*
レートD縛りの件をここらでもう一回弁解を。
食べ物+死体、が、ダメなんです・・・
なんかもったいない精神が働いて憤りが発生してしまう…
食べ物粗末にしちゃいけませんとか、命のやり取りするRP村でなりいってんだってかんじでしょうがホントにだめなのすみません
― 回想・帰宅後 ―
[湾について聞かれれば「別に欲しくなかったですし」と笑いながら答えただろう
家に寄って来客用の持ち運びできる羽毛布団を持ってギルベルトたちの家に向かってもらった
これでもうどこで寝るとか不毛な争いはしなくていい]
イースがギルベルトの部屋に行くなら
私はルートの部屋にでも行きましょうかね
イースがここにいる原因は私のような気もしますし
色々聞いてみたいことはあるんですけどね
あの耀を、どうやって手篭めにしたとか
[これは、単純なイースへの――。
どうしてそんなことを言ったのだろう
普段の…なら絶対に言わないことなのに]
女に見られることが
相当コンプレックスのようですね
そのくせ女装なんかは嬉々としてしているようですし
あ、見ますか?
かわいい耀の姿
[これは、単純なイースへの――。
(どうしてそんなことを言ったのでしょうか
普段の…なら絶対に言わないことですのに)
ギルベルトに止められればそれ以上のことは言わずにルートの部屋に向かうが止めないなら耀についての陰湿な質問を繰り返すだろう]
いい夢を。
[ルートの部屋に向かって、ルートのベッドの上に寝転がる
だけど、すぐに寝落ちるということはなく
ただ、ぼんやりとしていた。
昨日の腕の中にいた湾の温もりが懐かしい
欲しいのは、温もりか、愛か
気がつくと眠っていた。バイトから帰ってきたルートが起せば、むすっとした表情のままベッドを明け渡すだろう]
― 朝 ―
[イースがいるということで、部屋の空気がどうなっているかはいざ知らず
朝食を片手にコーヒーを啜る
熱めの濃いコーヒーな筈なのにまったく味がしなかった
(不思議なこともあるものです)
かつての日常のような空気を出しながら朝の時間を過ごした
学校へは彼らと向かいまた事件があったことを聞いて気が付いた。
――が――の―――った。]
【裏設定まとめver2】
湾ちゃんが臭いがわかったりしているのは、正体が妖怪だからヨー
妖怪同士の臭いには敏感ナノー
( ゜Θ゜)小娘はキュウリの化身/妖精の二代目
( ゜Θ゜)古くからのキュウリ農家の畑でうまれた。
( ゜Θ゜)一代目が小娘の母親にあたる。
( ゜Θ゜)キュウリを始めとした農作物の豊作を司る
( ゜Θ゜)しかし一代目が極寒の年に凍死。
( ゜Θ゜)二代目は大した力を持ってないので不毛ばかりと迫害される。
( ゜Θ゜)あぶないところを小鳥さんに助けられる!←NEW
( ゜Θ゜)ふらふらしてたところを「大事に育てると豊作まちがいなし」
( ゜Θ゜)との謳い文句で王の家に売られたんでやんす
↑ということを世間様に言えるわけもなく王の家はあの設定を捏造
【裏設定まとめver2】
( ゜Θ゜)そう、小娘は人でない。人でなし。
( ゜Θ゜)カリン。キュウリの化身。
榠樝→花梨→木瓜→キュウリ
榠樝はニホンでいうところの花梨。
花梨は木瓜として通じている。
木瓜は昔のニホン語でキュウリの意味。
( ゜Θ゜)つまりずっとキュウリCOしてたでやんす!
( ゜Θ゜)・・・
( ゜Θ゜)え?あっし?河童でやんす。
( ゜Θ゜)ほら、本田さん家にアーサーさんが泊まりに来たときの。
( ゜Θ゜)露天風呂の。
【裏設定まとめver2】
( ゜Θ゜)・・・
( ゜Θ゜)キュウリの化身とか興味あるでないでやんすか。
( ゜Θ゜)美味しいキュウリ食べられそうでやんすか。
( ゜Θ゜)・・・
( ゜Θ゜)というわけで、湾に取り付いてたわけなんでやんすが。
( ゜Θ゜)湾が最期の最期でキュウリの化身であることを思いっきり否定
( ゜Θ゜)ならばヒトとして死なせてあげようって加護解除
( ゜Θ゜)あっし、まじ優しい **
あっ!待ったってや!
[ロヴィーノに、好きな子はいるのか?と訪ねたら、
何故か急に叫ばれた挙句、繋いでいた手を振り払われ、
その場から走り去ってしまう。>>+4]
ロヴィ…俺何か聞いてまずいことでも聞いてしまったんやろか…。
[とにかく追いかけないとと思い、
ロヴィーノの走っていった方角へと向かうが、
相変わらず逃げ足だけは早くて、あっという間に見失ってしまう。]
…どこへいったんやろか…
[次に向かった先は{4}
1・2…園芸サークル部室
3・4…ホラー研究部部室
5・6…体育倉庫]
[湾が殺されたと聞いて、プールのフェンスまで近寄り、ガシャンと手をかける
警察が立ち入りを禁止していても
プールに敷き詰められた赤が見えるはずだ
血のような赤が嫌でも
彼女は、七不思議が起こらないように
水を抜いて抗おうとしていたのに
これじゃまるで自分で墓場を作ったみたいじゃないか
フェンスを握り締める手を強め、すぐに手を離した
手は、大事。
――のほうが、大事だけど。]
/*
サディクに追い回されるのでもいいぞw
ギャグになってもいいならなww
女装写真は勘弁してくれ(
あと、靴の中に画鋲仕込むのは大変だと思う……大学は基本的に土足だと思う、しな。
>>匿名湾
問題ないぞ。俺はどちらかと言うと、後から回想などで合わせるように動く方が特異だ(
ー回想・帰途→家ー
[帰る途中何か会話はあっただろうか?
イースとローデリヒが何か話していても特に行きすぎない限り止めることはなかっただろう。
が、ふと思い出したように。]
坊ちゃん。小さい頃やった遊び、覚えてっか?
[ひどく曖昧な質問を投げ掛ける。詳細を聞かれてもだんまりを決め込むだろう。]
ー回想・家ー
[家に帰れば、いやにローデリヒがイースにつっかかる。>>12
確かに嫌みな部分は多々あるが、ここまで刺々しかっただろうか?
疲れていたので23分程放置したが、最後はため息混じりに、]
おい、いい加減にしろ。
らしくねぇぞ。
[と、止めるだろう。]
イースは俺の部屋な。ベッド使え。
俺は床で……
[屋上での一件があったのにバイトに行ったルートヴィッヒが気になるが、今日は話せそうにない。
…はため息をついた。]
/*
問題なのは、仮にペナルティとしてサディクにアッー!された場合にそれをルートヴィッヒが兄貴に言えるかどうかなんだよな……
ライブ映像でも送りつけるか(悪趣味
ー家・朝ー
[四人で食卓を囲むなど、ついぞなかったことだ。が、状況が状況なだけに会話は全く弾まなかったかもしれない。
そのまま学校へ向い、二人の死を知る。
…はじっとプールを見つめた。
警察の怒号が飛び交うなかから、状況を拾い出し、頭に刻み込む。
冷えきった指先はそれでも淀みなく動く。
まるで慣れきった行為であるかというように。]
From:ギルベルト
To:部内伝達
Subject:部室へ
マシューと、湾だ。湾はプールの中、彼岸花の上に。
昨日誰と居たかも言うように。すこしでも所在がわからない時があるならそれも付け加えろ。
[今、自分はどんな顔をしているだろうか。]
ープール脇→部室ー
[部室には誰か居ただろうか。
…は静かに警察から漏れ聞いた情報をホワイトボードに書き込む。
手の震えを無理矢理押さえ込みながら。]
ルッツは誰かと文芸部の冊子を調べろ。一人で冊子を扱うのは許可しない。…イヴァン、もしやりたいことがないなら一緒に冊子を調べてくれ。
……俺はプール回りや構内を調べてくる。
午後四時には集合しろよ。
[それだけ伝えると…は部室を出た。何か新たな情報は得られるだろうか。]
ー部室→プール近くー
ー現在軸ー
何かどうしてもやりたいことがあるなら止めねぇけど、
ちょっとルッツ見てくれ。
俺だとどうしても色眼鏡越しになっちまう。
昨日、イースが何かをできた可能性はない。
坊ちゃんもほぼあり得ない。
アーサー、アルフレッド、ルッツ、王、お前だけだ、何かできたとしたら。
まぁ何人で犯行を行ったかは不明なんだが。**
/*
いっそ兄貴に匿名メールを送って選んで貰うか。
ワトソンと従兄弟と弟の中で、誰が一番大切なのか。
返事が来たら、一番大切な人を傷つける……いかにもサディストな俺が好みそうなやり口だ(
―部室―
なぁ…ロヴィこっちに来とらん?
[部室へ入るとそこにはトーリスとフェリクスの姿。
だが、ロヴィーノの姿はどこにも見当たらない。
何があったか聞かれれば、理由はそのまま話しただろう。
手紙のことについて聞かれれば、
相変わらず特に変わったことはない。
他になにかあれば、雑談くらいは数分程していただろう。]
/* ちらちら…マシューさんにどういう反応すればいいか分からない…。えーっと、あれ、だよ…ね?軽い冗談的な感じだから…いいんだよね?うん、まず時間的に余裕あるかって言う話なんだけど…絡みに行かないほうがいいのかなぁ…。
うーん…うーん…*/
/*
あんまルート連続にするとライン見え見えな予感がが。
カモフラージュでワトソン繋がりな王叩くのもありかな?
今日ミスったらローデ。
ローデリヒ罰でもいいけど、二人ローテーションにして罰与えると、ライン切り目的っぽさが。
/*
そうだな……王に行くのはアリか。
ペナルティ執行部隊は恐らく青薔薇に頼る事になりそうだし、その辺りは任せる。襲いたい人を襲ってやってくれ(にっこりもう正体バレバレで時既にお寿司な気はしてるが
/*
小鳥さんは可愛すぎて襲える気がしない(真顔
兄貴が麝香連に気づいているかどうかが極めて微妙な気がするが、少なくとも俺には気づいているだろう。
もしかすると麝香連がLWになる展開もあるかも知れないぞ。
/*
おっけーおっけー。
王が一人になりそうなタイミング見計らうか。
丁度マシューや鉄仙が出たら笑う。
ルーイが鬼灯だってばれてそうよねえ。
女装写真を死体写真に入れ替えというのもありかな
/* マシューさん
∧_∧
( ´∀`) < どうかひとつ
( つと )
と_)_)
∧_∧
( ´∀`) < なにとぞ
( つ O
と_)_)
_ _ < このと〜り
(´ `ヽ、
⊂,_と( )⊃
/* マシュー>>えっ…と
俺まだお、お前と絡みにいっていいのか…?(・ω|
鬼灯>>ペナルティは王なのか?多分鬼灯はばれて…げふげふん
俺がLWになることはないと思うが、なったらなった瞬間
匿名メモのタイミングでばれる気がしてる
/*
むしろバレてなかったら驚きだw
女装写真を死体のコラ写真に貼り変えるのは面白そうだから俺に異論はないが(むしろもっとやれ)、レーティング的にはセーフか?
バイクに悪戯するなら血のような色のペンキをハンドルに塗っておくとか……地味だな。
/* 湾>>そこらへんはどちらでも、といったところだと思う…
あんまり現実的な推理しようとすると頭がパンクすると思われ
>>湾
そこは妖怪パワーを想定している。
「殺人」は人力だが、その前後の「移動」、「装飾」などに関しては妖怪パワーが関与する場合もある、と言うのが俺の解釈だ。
/*
>>麝香連既にバレているとは思うがあまり俺ばかりがターゲットになるとラインを疑われるとの懸念から、今日の「ペナルティ」は耀になりそうだ。
/*
参加者の写真で合成はレート微妙かなー
やるならばインターネット上のスナッフとの合成はどう?
それでも一応事前匿名メモで本人に確認した上でが必須なのかなーとは。
いきなりレートぎりぎりな事したらばれば(ry
鬼灯にやってもらったことにしよーか
バイクでも構わないかなー?合わせて動くから決まったら指示を。
/*
済まないが、スナッフとはなんだろうか。
写真合成は鬼灯が喜んでするだろう。
犯人以外の処刑ではペナルティがあった方がいいだろうな。
/* スナッフ(娯楽用途に流通させる目的で行われた実際の殺人の様子を撮影した映像作品を指す俗語)はいいとおもう
そうだなー今日か明日には▽狂がくるだろうしな…。
/*
>>麝香連
よくわかる解説をありがとう。
匿名メモで装飾文字を使ったランダム偽装で俺を指命してくれていいぞ(キリッ
せっかくだから、アルフレッド カーク は ルートヴィッヒ リエヴル に投票するぜ!
/*
一応スナッフ写真での合成も止めた方がいいかな?
このへんの匙加減がいまいちわからないんだよね。
死者冒涜にはなりそうな気がするので、死体遊びに入っちゃうかなー。
王には鋏で襲いかかる(未遂)つもり。
前回のペナルティの時に、それっぽいことは書いたっけ>近い人に〜的な
/*
マシューはやっぱり態と黒く振る舞ってくれてたのね…。>匿メモ
村人の協力が無いと、この人数で最短終了も珍しくないから、
個人的にはすごい助かったねえ。
こっちでもふもふしましょー!
ベル>
やっぱり霊のしわざ?!いやいや、人がやってるに違いない…!!
という葛藤を楽しんで欲しい感じではあったかなー。
探偵以外ってやる事減ってくるから、自由に捉えて動いて貰えたらと。
プロ時点で何人か霊的なもの見てるし…って。
女子全部こっちに持ってきたらあかんやん…。
ホラーとサスペンスの楽しみが…
狼がガチゲイだってばれちゃうよぉ(まがお
/*
1dは…うん。
よりによって今日の襲撃役の鉄仙かよwwとは思ったねー。
ロヴィーノの案もありかな?
イヴァンの処分したはずの暴行写真が残ってて、
女装写真のとなりにぺたんこと貼られるとか? エグいね。
/*
初回で鉄仙が引っ掛かった時はストレートも有り得ると思ったからな……マシューには非常に感謝している。
ロヴィーノの案はかなり素晴らしいと思う。
問題はどうやって貼るかだが(俺とイヴァンが恐らく部室残りの為)、青薔薇パワーで上手いことどうにかなるだろうか?
頼りきりな自覚はある、うん……感謝している。
それと、俺は別にゲイではないからな。
/*
ほむん。それなら王の時間列気にしないでもいいかなー?
匿名メモから部室に居る方は用事つけて一旦出て下さいーと
指示を出させてもらうよん。
それで部屋を一度無人に一度してもらおうかとー。
その後部室から出ていく誰かをwho使って目撃してもらうのは?
ローデリヒは…うーん。
▲ベル▲湾自体が桃フラグ立ってた所を削ってるからなー…。
ある意味で罰になってるんじゃ?と思ったけどダメージが見当たらないww
クーちゃんに何かあったーはどうだろう?
部員関係ない場所まで手を出すのはスマートではない?
/*
やるなら俺をやれって言ってる探偵殴っても面白くないじゃない(まがお
青薔薇様殴ってくださいお願いしますって泣いて縋って嘆願されるまでは殴らないのがどえす(ry
/*
殴ってくれと言う兄貴の目の前で大事な人を傷つけるのが良いんじゃないか(にっこり
部室出ろ、の指示は了解。
クーまで手を出すのはあまりスマートとは思えないので、ローデリヒはあれだ、桃フラグ立てようとした相手を襲撃しておしおきだ(
/*
ローデリヒへの罰も一応考えてみたよん。
楽器壊すとか、ピアノの鍵盤にカッター刃仕込むとかかなー?
後者はちょっとハードな気がするね。
(音楽棟へ誘導した上ピアノを弾かせる)
メシマズはなー。
ペナルティは探偵とワトソンへの報復に絞るつもりだった。
ワトソンが誰か知ってる人のイタズラ?って線も浮上するから。
匿名ちゃん(鉄仙?)>
痛い愛も美しいと思うのよね…。
傷をつける事で征服欲っていうのが満たされるってね?
どこがいいかなー(ニードルピアッサーをがっしゃんがっしゃん)
匿名ちゃん(トーニョ?)>
不幸の手紙はwwwwwwwwwwwすごい楽しそうwwwwwwwww
ベルと湾の筆跡での手紙、かなあ。
俺×用派の匿名ちゃん>
YA☆ME☆TE!!
ルートのが絶対いいってwwwwww
んー、部室に人集まると、どかしにくくなるので、
今日の所は写真ペタにしちゃおうか?
/* えいやっと深く考えたって意味ないよな。
>>+7の直後の独り言。ログ汚しごめんなさい。
にゃふにゃふ、ちょこっとだけ言葉をまにうけちゃったんです
自己解決しました、これから見る人すいませんでした!!*/
/*
征服欲か……。
あぁ、不正解のメールは箱前に着くか、もう少し時間が取れたら送る。
あと、俺はたぶん残念性能なのでサディクの相手(左側)は務まらないんじゃないかな!(にっこり
/*
もにみみちとにみいこちににみらみに
m i n n a s i n e b a i i n o n iを日本語変換打ち。
…という金田○でもあった暗号脅迫文も、
ついでにホワイトボードに記しとこう。
/*
連眉草からはメール出さないほうがいいかも
(そういうフラグ巻いちゃった。)
出すのだとしたら、すごい蛋白な内容がいい。
/* 赤では恐らくはずかしくていえないのだろうで…いろいろ感謝してる。特に俺はニート率高いのでなんていうか皆に任せきりなところが多くて。時差があるとはいえ、ありがとう…の一言かな。
もちろん赤だけじゃなくて皆にも。こんな時差つきの絡みにくい自分に絡んでくれたりロルにのってくれてありがとな。*/
/* メールは鬼灯が忙しいなら俺が書くぞ?
というか蛋白な内容ということでいつでも出せる。が
俺はメアドはないので鬼灯のメアドからになるな*/
/*
あと4時間くらいは鳩だから……
まぁ、あと30分くらいしたら休憩になるから文は作れるかと。
麝香連が書くなら任せる。
しかし金○一の暗号懐かしいなw
/* 一応下書き投下
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:信愛なる探偵様,そして研究部の皆様各位
Subject:不正解のお知らせ
【マシュー・ウィリアムズは我々の仲間ではありません】
ですので約束どおりペナルティを執行させていただきます。
心温まるペナルティなのでご心配はありません。*/
― 未来軸・朱イ隙間の中 ―
さて、今日はどうしようかねー。
昨日探偵向けのペナルティ制裁を加えたから、
今日は…ワトソン向けのチョイスにしようかねえ。
[尤も、ワトソンの妹は既にスキマに引き込んでいる。
探偵やワトソン自身に直接制裁を加えたら?
――そう尋ねたのは誰だったか。]
そんなの簡単にやったら、つまらないでしょう?
心をボキボキ折ってって、散々屈服させてから。
自分に制裁を加えて下さいと、跪かせて懇願させてみたいよねー。
靴をベロベロ犬みたいに舐めさせた後に、ぼろくずにしてあげる。
あぁ…想像するだけで美しいと思わない?
[同意はされたか否か不明である。
...は、<<ギルベルト クレステッド>>の姿を借りる事にした。]
― 未来軸・朱イ隙間の中 ―
さて、今日はどうしようかねー。
昨日探偵向けのペナルティ制裁を加えたから、
今日は…ワトソン向けのチョイスにしようかねえ。
[尤も、ワトソンの妹は既にスキマに引き込んでいる。
探偵やワトソン自身に直接制裁を加えたら?
――そう尋ねたのは誰だったか。]
そんなの簡単にやったら、つまらないでしょう?
心をボキボキ折ってって、散々屈服させてから。
自分に制裁を加えて下さいと、跪かせて懇願させてみたいよねー。
靴をベロベロ犬みたいに舐めさせた後に、ぼろくずにしてあげる。
あぁ…想像するだけで美しいと思わない?
[同意はされたか否か不明である。
...は、<<湾 マリエッタ>>の姿を借りる事にした。]
最初から思ったけどフェリちゃんが物凄くくみたみさん臭がする件…
あんとにょもいなりん臭がする件…
気のせいかな。まだ1回しか一緒にやったことないからわからないけど…
/*
間違えて一回allwhoでふってギルちゃんがでたからgwhoでふりなおししたけど、この選出は外道すぎる…
お昼食べたら村建て発言で。
湾ちゃん居るなら怨霊として話したい台詞あるならもらうんだけど。
[部室から出ると、再び急いでロヴィーノを探しに向かう。]
うーん、ロヴィの行きそうなところってどこやろうな…
もう近くには居らんやろうし…
[そして向かった先は{2}
奇数:体育倉庫
偶数:園芸サークル部室]
/* 匿名メモ>>ぶわっ、よかったーよかったー
全く持って普通だな。唯一なのが学園から出られない
ということと時計の針がとまっているということか。
ひょっとして…
[ふと思い立って、園芸サークルの部室へと向かう。
あそこは普段、あまり人が来ない場所なので、
一人で落ち着くには丁度いい場所だ。
日当たりもよくて、ロヴィーノはよく自分が用を済ませている間に、
窓の外を眺めながら歌を歌っていたのを思い出す。
そしてドアノブを回すと―{1}
奇数:鍵はかかっていた
偶数:鍵は開いていた]
[アントーニョと出会ったのはいつだっただろうか。
初めはなんか暑苦しいし、
頭ん中が花畑みたいなやつだなと思った。
よく会うようになって、…と弟、両方知っている人には珍しく
…の方に構ってくるのに気がついた。
変なやつ、そう思った。
…は弟のように器用ではないし、愛想もない。
弟のおまけぐらいで見られることには
(鬱屈していた時期もあったが)そういうものなのだと、
納得するようになっていた。
なのに…の方に声をかけてくるアントーニョを
うっとうしいとは言いながらも、悪い気はしなくて、
気が付いたら一緒に行動するのが当たり前になっていた。
――なんとなく連れまわされ、悪態をつく日々が
続いて当然だと思っていた。]
―――minchia!
[ぐすりと鼻を鳴らしながら、
手近にあったプランターのトマトを一つもぐ。
悲しさと自分への憤りが丸で心臓を貫かれたみたいに
滾々と湧き出して、そこらじゅうを見たしていくみたいだ。
好きな人が出来たら
真っ先に自分に相談するものだと思っていた。
それもなかったということは、
アントーニョも、告白して、成就して、
そして…より彼女を大切にするようになっていくに違いない。
そしたら、…の日常には何が残るのだろう。
この世界から消えてしまいたい。そう思った。]
トマト…なのに、うまく……ぐすっ、ねーぞ……
[一口かじったそれはあの時みたいに甘くはなかった。]
―4d回想・学園裁判前―
[あまり動かず考えに没頭していたせいか。…自身の手に残されたその棘に気付く事は無かった。が、部室にやってきた王>>4:292によって、それを知らされることになる。]
(…毒物?)
[手を洗い流しながら、王>>4:356の言葉を口の中で聞き返す。何を触ったかと聞かれれば――{5}]
奇数:思い当たるものがあった
偶数:これといって思い当たるものがない
ガシャッ!
ガシャッ!
[何度扉を開けようとしても、
鍵がかかっているらしく、扉が開かない。]
おかしいなぁ。
この時間はまず扉開いているもんなんやけど。
[鍵のかかった扉の前で立ち尽くす。
そして考えた挙句―
奇数:ロヴィーノがいるか、扉に向かって声をかけてみた。
偶数:部屋の中から泣き声が聞こえて来た。+11]
―4d回想・学園裁判前―
[病院に行け>>4:356と苦々しく告げた王に、返す言葉は無かった。]
(……毒物、触れたもの、――あの花、か)
[忌々しい花束を握り潰したことを…は思い出す。植物に毒性があるものは確かにあるが、あの花たちがそれに含まれるかまでは…の知ることでは無かった。
それを自覚してしまえば、感覚を侵食していくかのように、右手が疼く。]
(病院、ねぇ……)
[大袈裟だとは思いながらも、その正体を正確に理解する為にも、調べる必要があると思った。
そして…は脈打つ右手を誤魔化すかのように、部室へと戻っていった。*]
―回想終了―
ちぎっ!?
[突然扉が音を立て始める>>+12。
こんな時間に扉を開けようとするなんて、幽霊に違いない。
鍵をかけておいてよかった。
幽霊ならこのまま去ってほしい、
そう思って泣いて苦しい胸を落ち着かせながら息を潜めた。]
ロヴィ?!ロヴィ!
中に居ったら返事したって!
[扉に向かって声をかける。
中から返事はあったのだろうか。
どちらにしても、ロヴィーノの名前を呼んだ後、
はぁとため息をついて、
何故こんなことになったのだろうかと考える。]
…なんでロヴィは俺から逃げる真似するんやろ?
さっきまではそんなに機嫌も悪くなかったと思ったんやけど。
また気づかないうちに、
俺、何かやらかしてしもたんやろか。
【湾(フランシス)】
― 部室 ―
「哥哥はもうワタシの哥哥じゃないノ?」
「ネェ哥哥、今夜は一緒に寝てくれる?」
[スキマを開いて部室へ入り、とある写真を貼り出す。
女装写真の横に貼りだされたそれは、王 耀の暴行写真。
場所は不鮮明で、複数人の男達も写り込んでいる。
見せしめのように貼り出されたそれは、
ペナルティと呼ぶに相応しい。
その写真には、べっとりと血が付着しており、
さらに血液の色で残った指紋も取ろうと思えば検出できるだろう。
湾が部室から出て去るところを、<<ルートヴィッヒ リエヴル>>は見かける事が出来たかもしれない。]
/*
>>#3
いやあああああああああああああああそれ僕じゃなくって王君へのペナルティいいいいいいいいいいいいいい!!!!!! */
アントーニョ…?だ、騙されねーぞ、チクショー!
[きっとアントーニョに化けた幽霊が、
…をおびき出そうとしているに違いない。
鍵を開けたところで臓物ちぎー!な事態になるに違いないのだ。
なんとかして追い返さないと、そんな事態はごめんだ。]
おおお、おい!幽霊!
アントーニョに化けるなんて、ひっ、卑怯だぞコノヤロー!
幽霊は研究部の方で間に合ってるんで
お帰りください、チクショー!
[勇気を振り絞って、扉の外へ、やや泣いて枯れた声で叫んだ。]
―4d回想・学園裁判後―
[解散を告げられてからは、ギルベルト>>4:415の言葉に従って、寮まで王を送り届けるつもりで王を見た。が、取り乱した>>4:408>>4:419状態の王にどう声を掛けるべきか、…は塞ぎ込む。]
『我は、女じゃ 、ねぇある!』
(……分かってるよ。そんなこと。)
[その言葉が、王の何かを刺激された事によって出てきたものだと…は理解していた。と、同時に今の…はどう接するべきかと迷いが生じる。少なからず…もまた、傷を抉る存在だという自覚はあったからだ。
しばし黙って見守って居ただろうか。王の方から保健室へ寄ると言われれば、ただ一言それに頷いただろう。…とて手当ては受けたかった。それは学校の保健室で王と共にでは都合が悪いとも思う。それが何故か気付かないまま、王と別れて一人病院へと向かっていった。*]
―移動→病院―
/*
そうだな……、最終日に行きたいかどうかをそろそろ訊ねるべきかもな。
芋対決は兄貴の勝ちになるだろうがなw
[中からロヴィーノの声が聞こえる>>+15。
泣いていたのか、声は枯れ気味で、
何があったのか心配になる。]
幽霊?!なんのことなん?!
というか、なんでロヴィ泣いてるん?!
ほら、親分が迎えに来たからもう安心やで?
一緒に帰ろ?な?
[優しくそう扉の方へと声をかければ、
ロヴィーノは答えてくれただろうか。]
―病院―
[病院に立ち寄る頃には、…の右手は熟れるような赤みが差していただろう。それを痛みと感じることは無かったが、診断結果を聞かされれば、どこか納得した風に自身の手を見つめる。]
(植物性の毒素、か。
それなら間違いなく、紫苑と彼岸花だね…)
[薬を処方され、包帯を巻かれたその手が掴んだのは、ナターリヤの亡骸に手向けられていた花束だ。
身体に害を及ぼす程ではないが、数日爛れることになるだろうと言われ、それでも…は素手で握り潰した事を微塵も後悔はしていない。]
(…どっちも毒を持つ花?それともどちらかが?
ああ、花のことなら湾君が詳しいんだっけ)
[帰路に着きながら、明日湾に会うことが出来たらそれとなく聞いてみようかと…は考える。その湾と話すことは、もう出来ないとは知らずに。*]**
―移動→自室―
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新