情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
イース シルヴェストリスはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
王 耀 ジェフロイはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ベル フレデリカはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ルートヴィッヒ リエヴルはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
アーサー ゲルトはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
湾 マリエッタはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ナターリヤ ユーリエはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
私服警察官 フランシス ソマリはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
イース シルヴェストリス は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
王 耀 ジェフロイ は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
ベル フレデリカ は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
ギルベルト クレステッド は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
ルートヴィッヒ リエヴル は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
アーサー ゲルト は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
湾 マリエッタ は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
ナターリヤ ユーリエ は イヴァン ヴィンセント にごく適当に投票してみた。
イヴァン ヴィンセント は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
私服警察官 フランシス ソマリ は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
ローデリヒ ベネディクト は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
アルフレッド カーク は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
マシュー ローレル は ナターリヤ ユーリエ に投票してみた。
ナターリヤ ユーリエ に 12人が投票した(らしい)。
イヴァン ヴィンセント に 1人が投票した(らしい)。
ナターリヤ ユーリエ は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴はイース シルヴェストリス、王 耀 ジェフロイ、ギルベルト クレステッド、ルートヴィッヒ リエヴル、アーサー ゲルト、湾 マリエッタ、イヴァン ヴィンセント、私服警察官 フランシス ソマリ、ローデリヒ ベネディクト、アルフレッド カーク、マシュー ローレル の 11 人だと思っておこう。
[早く、こんなことが終わればいいのに。
祈るように思いながら振り向いた先には、ホワイトボードに書き足された花の名前――
/*
あ、うん、やっぱりアーサー狼か
ジャミングの情報の出し方が、村が作った設定ぽくなかったかんな
でもルートはわからんかった…
[鈍い音がして、
それからなにか重いものが倒れるような音が聞こえた。
待てど…の望む声は聞こえることはないだろう。
明るくいつもの能天気に…の名前を呼ぶ呼び声は。
それでもアントーニョは何か言っただろうか?]
っつ!?アントーニョ!!
[耐えきれず飛び出せば弟が絶対にしない笑みと目があった]
/* すまん、もうオフになる…ベルはお疲れ様だ
昨日のログで最後に一応キリングおいといた
とりあえず俺としては
1・死因は頭部を椅子で強くなぐったから
2・心臓をナイフでえぐった後、とりだして血が湧き出ている
3・椅子は焼却処分
4・ナイフも焼却処分とかそんなところを考えていた
/*
>>*0 麝香連
了解した。では、そのような辺りを描写しつつ書いて投下しよう。
下書きが出来たら先に赤に落とす。
せっかくだから、ギルベルト クレステッド は マシュー ローレル に投票するぜ!
/*
このwwwローデリヒはwwwほんとwwwもうローデリヒ無双しちゃえよ。この芋兄弟がっつり泣かせちゃえよお。もうこのローデリヒ相手だったら右側に回ってもいいわ… */
兄ちゃんから出迎えてくれてうれしいよ。
[倒れ込むアントーニョの下から這いだせば、
ロヴィーノが出てきてくれていた>>+0。
アントーニョに息はまだあっただろうか?
それでも、あの傷ではもう自由に動けはしないだろう。
驚愕の表情を浮かべるロヴィーノの元へ歩み寄って行く。]
死ぬ時は怖いかもしれないけど、ヴェ、
麻酔するための注射がちくって痛いみたいなものだからさ〜。
[そう、これは、痛みを取り除く為の痛みなのだから。]
逃げない方がすぐに楽になれるよ?
アントーニョ先輩の近くに居たいでしょ?
ー部室ー
[所詮、自分はただの
二人の絆に、疎外感を受け
自分の存在意味を見失いそうになる]
えぇ、そうですね。すいませんでした。
探してきますよ。
[再び、ギルベルトと喧嘩別れのように彼の前から姿を消す]
――!!!
………?
[直前に見えた、なにかおぞましいもの――「ソレ」がこちらに近づいてきた時、意識を失った。]
[筈、だった。]
あれ、うち――こんなところで寝ていたん…?
/* 鉄仙>>今物凄く寝起きで頭が回ってなかった
そして思うんだがこれ襲撃一人にならないといけないなら
皆がまとまって毎回寝ていたら
一人=狼の図式が…完全に出来上がると思うんだが…
死体状況の花弁に麝香連理草と
鉄仙もできれば追加で?注文多くてすまない>鬼灯
[>>3:567 ローデリヒの発言にちっと舌を打つと…は携帯電話を取り出して操作をし始めた。勿論相手はルートヴィッヒだ。
ルートヴィッヒは電話に気付くだろうか?
気付くなら今どこにいるか問いただし、その場を動くなと言うだろう。
気付かないならメールを送りつけ、
すぐさま探しにいこうと踵を返すだろう。
だが、そうしようとして、ローデリヒが目の前で先に踵を返す。>>1
その態度に…は首を傾げそのまま見送った後。]
ちょ!待て!!!お前が捜すとか無理に決まってんだろうが!!!
[慌てて追い掛けるだろう。]
[弟の形をしたものが一歩、また一歩とこちらに歩み寄ってくる。
嫌な汗が大量に背中を伝う。
来るな!と叫ぼうとして、
ソレの肩越しに倒れるアントーニョが見えた。]
ガチャリ
[背に当たる屋上への扉を開いた。
傷の深さはわからないが、
ソレの意識をアントーニョから少しでも離したかった。]
ちぎっ、お前は…誰なんだよ?
[目線を逸らさないように
一歩ずつ後ずさりながら、すっかり暗くなった屋上へ出た。]
【見】フェリクス ドロシーは、ここまで読んだつもりになった。
/*
乱れたい気分とかこのローデリヒ君ってほんと…芋食い散らかしてくれないかなぁ
てことでごめん、白回想追おうかと思ったけど眠気に負けたから寝るぅ。今日はあんまり時間取れないかも…。
ホームズ君お疲れ様。一番しんどい役割だよなぁと改めて。
どこかでワトソン君が心を開くイベント作りたいけど、余裕が見当たらない(まがお
こっちのロールは安価迷子の後付けでどうとでもなるさー(バリバリー
おやすみ。(露式挨拶改め、はぐはぐぎゅー)*/**
― 回想・部室→??? ―
[迷子になるのは、通常の人なら思いつかないような道順で歩き回るから
なんてものもあるし、ただぼんやりとしていて曲がるべき場所で曲がらないなど
色々とある
なので、
ギルベルトが追いかけようとしても
見つけることはできないだろう
本気で迷子になるということは姿を消すに近い
部室から出て、しばらくしてギルベルトの静止の声が聞こえたがその時はホラー研究部の部室がある階の上の階にいた
まっすぐ出口に向かうだろう常人の裏をかく]
/*こんの腐れ坊ちゃんがぁぁぁ!!!!!!!!>>3
ってお前の発言が不穏で>>=0
いや、俺も明日ってか今日は時間とれねぇ。
一応朝こっちと白回想回すな。そろそろ俺も寝るわ
お疲れ様。お前もむりすんなよな!*/
[はっと気づいて追いかけ始めたのは{2}分後だった。]
おいこら坊ちゃん!!何処行きやがった!!
[しかし返答はなく、電話にも出ない。
41分探索したが、見つからない。]
こんな時に手間かけさせんじゃねぇよ……
[力ない声は誰か拾っただろうか。
ルートヴィッヒは家に着いたらしい。それなら安心ではあるが、彼は満身創痍である。ローデリヒの事が気にならないと言えば嘘になるが、…は乱暴に携帯を操作する。一文を入れるかどうか悩んで、結局つけたし、バイクに跨り帰途についた。]
From:ギルベルト
To:坊ちゃん
Subject:手間掛けさせんな!!!
連絡するつもりがねぇならもういい。俺は家に帰る。帰りつけなくなっても後悔すんなよ。
危ないと思ったら連絡しろ
**
[ロヴィーノに近づいていけば、上へ、上へ、逃げていく>>+3。
そっちに逃げても行き止まりなのにね!
屋上への扉が開かれると、冷たい風が吹き込んで来た。
兄ちゃんは、『俺』の目を見ながら、問う。]
――『俺』は、「鉄仙」。兄ちゃんの弟だよ?
[「フェリシアーノ」は鉄仙ではないけれど、
「鉄仙」は間違いなくフェリシアーノだから。
鉄仙も、ロヴィーノの弟である、そのことに変わりは無いのだ。]
― 回想・学園内のどこか ―
[時間も時間、音楽棟もしまってピアノを弾くことはできないし
なにより音楽棟へ迎える自身はない
建物と建物の間の道じゃない道を抜けたところで
ふらふらと歩いている見知った顔に出会う]
…湾?
あなた、どうしたのですか
[自分もルートを探していたので記憶があいまいだが
湾もまた同じようにベルを探して歩いていたのかもしれない
ふっと嫌な予感が走る
ルートに何かあったら どうしよう
ぞくりとした悪寒を振り払うように湾を見る]
ベルを探しているのですか?
一人じゃ危ないです
[湾は、どのような状態だろう
そんな湾に手を差し出す]
私も一緒に探します
なので、連れて歩いてくれませんか?
[>>4ポケットの中で携帯が暴れているのがわかる
だけど、あのまま張り詰めて切れてしまうよりかは
垂らして切れないようにしたほうが、ずっといい
湾は手を取ってくれただろうか]
― 回想・部室→図書室→更衣室 ―
[ギルベルトがナターリヤを送る>>3:549姿を見送り、
自分もと立ち上がり、部室を出る。
その際に、耀にも別れを告げて。
帰る前に、図書室へ本を返すため本棟の図書室へと向かう。
本を返すという用事は事実であるが、
学園に残るためのカモフラージュでもある。
しばらくしてから図書室を後にすると、
ナターリヤが居るプールの更衣室へ]
………今日は寝れるかな。
[こんなに眠いんだから、とあくびをひとつ漏らした*]
― 回想・鏡の前 ―
…!?哥哥が怪我!?どういうことネ!?
[ギルベルトから耀が怪我をして病院だと聞かされ>>3:400
すぐさま耀に電話をしようとしたが、
怪我の治療中であれば付き添いのイースの方にかけるべきだろう。
電話をかける]
。O(・・・また、イースくん?)
[イースが電話に出ると湾はすぐそこに行きたい、と主張したが
治療はすぐに終わると断られてしまった。
その間にギルベルトはまた調査に出かけてしまっただろう。
病院内にいる相手に騒ぐわけにもいかず、湾は電話を切った。
ここまでくるともう、ソレはほぼ確信的になってきた。
――――――哥哥は、イースの哥哥になったのだ。
溢れてきた涙を手のひらでぬぐうと、思わぬ激痛が走る。
椅子を振り回していたときにできた傷が、真新しかった]
[暗い足元を確認しながら、
いつか終わりの来る空間を後ろへと下がっていく。
もし傷が浅ければアントーニョが
この間に逃げてくれるだろうか。]
いや、あのバカはこっちに来るな…。
[その様子が手に取るように浮かび、苦笑いする。
咄嗟に動いたのでこの後どうするかなんて考えてはいない。]
「鉄仙」なんざ、しらねーな!
―――俺の馬鹿弟はフェリシアーノだけだ!
[背中に、手摺の感触。]
[翌日,屋上へ続く階段は赤い絨毯が敷かれていた.
真っ赤な血色の絨毯が.
その一番上,あるはずのない13段目からこの赤は敷かれている.
13段目として横たわる彼女の名前はベル・フェルメールス.
彼女が朗らかな笑みを浮かべることはもうない.
抉られた胸元からは階段を彩る赤が流れていたがそれは直接の死因ではない.
後頭部を強く殴られた際に打ち所が悪かったようだ
彼女の胸元には麝香連理草、鉄仙のの花弁が散らされていただろう.
だいたいこれで落とそうと思う。眠くてしぬ。
― 回想・園芸サークル部室 ―
[皆想い想いに調査をしているようだが、
もう湾にできることはない気がしてきた。
いっそ爆弾を抱えて犯人たちのところに飛び込みたい気分である。
――正直なところ、
――フェリシアーノが犯人だ、ということも嘘ではないかと思っている。
中身うんぬん、ではない。犯人たちの言うことを信じていないだけだ。
…せめて彼らが何か掴んでいなかったか確認するため
彼らが所属していた園芸サークルの部室を訪れた。
湾が一度仲のよさそうな彼らを窓越しに見かけた場所である>>1:576
部員達は数人いた。彼らも憔悴しきっているようだった。
湾もひどい格好>>3:368であり、彼らは同情してくれたようだ。
2人の話を聞くが、それは仲のよさそうなエピソードばかり。
事件に繋がるものはありそうにない]
― 回想・部室・学園裁判 ―
[集合時刻の4時になり、湾が部室に戻ると
ちょうど>>3:484ギルベルトの裁判開始ともいえず合図が始まったところだった。
耀もイースも戻ってきている>>3:486が、湾のことは見ない。
もう、耀は湾のことは見ない。
本日は収穫があった内容はすでに伝達済みである。
正直、<<怪しい奴>>を見つけられていない。
だが、2人、論理的な証拠があるとはいえないが、
犯人ではないのではないかと思える人たちがいる。
せめて、その意見だけは言いたい。
そう思っていると――ギルベルトの言葉に絶句した>>3:484]
何…言ってるネ?髪?それがどうしたネ?
― 回想・男子寮、自室 ―
[帰る途中、誰かに会うことはあっただろうか。
日も落ちて暗かったため、ズボンに少し飛んでいた赤に
気付かれる可能性は低いだろう]
耀先輩は、イヴァン先輩のとこかな。
[自室に戻ると、上着を脱いで。
赤のべったりとついた制服は、もう着る事は出来ないか]
………やり方、変えたほうがいいかなあ。
毎日この調子だと制服が足りなくなっちゃう。
[ちなみに予備の制服はあと{5}枚。
不思議パワーを持っている青薔薇にでも頼めば、
制服なんてちょちょいのちょいかもと思いつつ]
[兄ちゃんは、どんどんと逃げ場の無い方へ逃げて行く。
…ほぅら、もう後ずさる場所は無い。
一歩、また一歩。
笑顔はいつの間にか消えて、そこには無表情な顔が。]
…俺、だって……っ!
兄ちゃんの弟だもんっ!!!
[>>+5『鉄仙なんか知らない』。そう告げられた彼の胸には、
見えないけれど、確かに棘、否、杭が刺さっていた。]
兄ちゃんのばかぁぁぁあぁあぁああああああッ!!!
[叫びながら、ナイフをかざして、ロヴィーノに向かって走る、
飛びかかる!]
― 回想・部室・学園裁判 ―
髪…だって、フェリシアーノくんが死んだ日、
ナターリヤさん、フェリシアーノくんと一緒に行動してたんだから
髪ぐらいフェリシアーノくんにひっついて、
それが落ちるかもしれないじゃないネ!
[続いてベルの言葉に賛同する>>3:508]
それにあの時、ナターリヤさん、フェリシアーノくんに
「そこはヘタレなら泣くところ」って言ってたネ!
隔離される仲間に向かっていうことネ?
[普通は言わないが普通じゃないから、とギルベルトの反論>>3:512
続く、部外者の可能性も封じられた>>3:527
さらに反論しようとするが、まるで諦めるかのような彼女の声>>3:532と表情>>541]
。O(エ…うそ…そんな…その顔…)
[もう何も言葉が出てこない。何をやってるのだろう、自分たちは]
― 回想・部室・学園裁判 ―
―――ナターリヤさんを隔離するんなら、
代わりにワタシを隔離して。アルフレッドくんのスタンガン付きで。
[湾の言葉は、もう、誰にも届かない]
テメーに「兄ちゃん」呼ばわりされる筋合いもねーんだよ!
[攻撃手段などない。
ナイフを持って飛びかかってきた「鉄仙」を{2}
1・2:かわした。
3・4:かわしたがよろけて体制を崩す。
5・6:かわしきれず、左腕を血で染めた。]
[ガキンッ]
――っ、
[「言葉」と言う名の胸の杭は刺さったまま。
飛びかかったが、かわされて>>+7手摺が耳障りな金属音をたてた。]
なんでっ!なんでなんでっ!
俺の兄ちゃんは兄ちゃんだけだもん!!
[きっ、とロヴィーノを睨みつける。]
― 回想・部室・学園裁判後 ―
[誰しもが重い雰囲気の中、湾は例の掲示板を開いた。
やはりだめだ、このルールに踊らされてるようじゃだめだ。
新規に一件、書き込み(799番)をする]
>>3:61>>3:193
=========================
794 名前:767◆KjehinwY89 :2012/11/28(水) XX:XX:XX
鬼灯さーん!鉄仙さーん!元気?捕まった?
795 名前:あなたの後ろにいる名無し :2012/11/28(水) XX:XX:XX
>>794 元気に決まってんだろww心配してくれてんのかwwwワロスwwww
〜中略〜
799 名前:767◆KjehinwY89 :2012/11/29(木) XX:XX:XX
ねぇ、鉄仙のことだけど、メールじゃ死んでるって言ってたのに、>>795で元気って言ってたのはどういうこと?どっちが嘘なの?メールと掲示板、違う人がやってんの?
=========================
なんでもあさってもねーよ!お前の兄貴になった覚えはねー!
それに…あいつが俺のこと守りきるまで、
俺は死ぬわけにはいかねーんだよ、コンチクショー!
[大振りになっているナイフをかわすと、ナイフを持つ腕に{2}
偶数:組みついた。
奇数:組みつこうとするが失敗した。]
俺はッ、兄ちゃんをッ、…みんなを、守りたくて…!!
七不思議なんて調べるから!
せっかく幸せだったのに!
[ナイフを持った腕を横に薙ぎ払う。]
― 回想・部室・学園裁判後 ―
[掲示板の書き込みが終わり>>16顔を上げると
耀とイヴァンが共に出て行くところだった>>3:568
その相手がイースでなかったことに若干驚きつつ
相変わらず湾の存在を消してしまっている耀に苛立ちを覚える。
今のイヴァンの匂いはこの部屋が臭すぎてよく分からない。
ぐしゃしゃになった感情のままベルに声をかけようとして
彼女が不在であることに気がつく>>3:559]
ベルちゃん…?
[ナターリヤが隔離されるにあたり、彼女はかなりの動揺をしていたように思える。
女子組のリーダー的存在でもあったからだろう]
うそ…どこ…?ベルちゃん…?
や、っ…!
[薙ぎ払おうとした腕はロヴィーノに組みつかれ、
動きを封じられる>>+9]
どうしたって、死ぬことに変わりは無いんだよ、兄ちゃん!
だからせめて俺達に選べるのは、
死ぬまでの過程だよ。
だから、『俺』が、兄ちゃんを招きたいのに。
どうしてわかんないの……。
[腕を掴んだものの、ナイフを離させようとすれば
腕を振り回されるだろうし、消耗戦もこちらが不利な気しかしない。
妙案は全く浮かんでくれなかった。
守りたくて、と言う単語>>+10が「鉄仙」の口から聞こえて
思わず口の端を持ちあげた。]
[>>16玩具ことPCを覗きこんで、くすくすっと笑っている。]
死んだのは俺の身体だけだもん。
『俺』は元気に決まってるじゃない。
どっちも嘘なんかついてないよ。ねー?
あいにく、テメーに守ってもらわなくても、
俺を守るとぬかしやがったバカ太陽で十分なんだよ!
それに―――
赤の他人のテメーに俺の死に場所決める権利なんざねーんだよ!
[言い放って、拒絶した。]
― ??? ―
[何も無い空間。
けれどもそこは、白でも黒でもない。
紫苑色の空間に、僕は居た。
丸くなって眠る僕の頭を、誰かの手が優しく撫でる。
――なんだろう、あたたかい ]
『おめぇ、まだ寝でんのが?』
[聞こえた声は、数年前に消えてしまったあの人の――…*]
―回想・裁判開始前―
[ホワイトボードに書き込もうとして情報をかきこもうとして>>3:399
その場にあった写真に気付く。>>3:236
普段ならそのまま爆笑しただろう。
けれど、こんな精神状態で見ても面白くもなんともなかった。
多分彼らは真剣なんだろうが。
後で王とルートヴィッヒにそこで何もなかったか尋ねよう、と思いつつそれを眺めていて、違和感に気付く。]
おい、この写真誰が持ってきた?
誰が撮ったか知っているか?
[その場にアルフレッドか、湾か、マシューが居たら答えてくれただろうか。
写真は窓越しに撮られたものだ。そして女子トイレの窓は通常、盗撮防止のため高い場所にしか取り付けられていない。
普通に過ごしている人間に撮れるような写真ではない。
フランシスが撮影したもの、と聞けば、とりあえず胸の中で変態の烙印を押した後、彼と一度話さなければと強く思うのだった。]
……………………。
[ひゅ、と息を詰めて、無言でロヴィーノを見つめる。
今、彼はなんて言った?『赤の他人』だって――?
唇が微かに震えた。]
…アントーニョ先輩には守れないよ。
[ぽつりと呟いた声音は、悲しそうな、諦めのような、怒ったような、]
「俺達」にしかみんなを助けられないよ。
だってみんなは「知らない」んだもん。
それを「知ろうとするから」…それを知ってしまったら――
[ひとつ、大きく息を吸い込んで。きゅ、と口を引き結んだ。]
[もう学園内はくまなく探した。
ベルはもう学園を出たのかもしれない。
でも、携帯電話がつながらない。
ナターリヤの潔白が匂いでわかってたのに救えなかった湾のことを
きっと拒絶しているのかもしれない]
どこに…帰ろう…帰る場所なんて、ないネ…
…ローデリヒさんは、ワタシの声、聞こえてるネ?
なら、ズット聞いてて…じゃないト、ワタシ、
…生きてるノカ死んでるノカもうわからなくなるネ…
[迷子の子どものように、繋いだ手をぎゅっと握って、泣き続けた]**
― 朝・自室 ―
[自室へと戻った後シャワーを浴びて、
そのまま夕飯を食べずに寝てしまった]
…――へんな夢、だったなあ。
[昨日見た夢の事を思い出し、ぽつりと言葉を口に出す。
あの声は、兄のものだった。
――こんな夢を見たのは初めてだ。
不思議に思いながら布団から出ると、
ひんやりとした空気が身体に纏わりつき、ふるりと震える]
………まだ寝てるのか、か。
[兄が手を招いているのだろうか。
自分と同じセカイへ早く来い、と**]
― 回想・どこか ―
[手を握り、一歩を踏み出す]
ベルが、消えたのですか?
[湾の言葉を聞き取るように、歩き出す
立ち止まればギルベルトに見つかってしまう気がした]
湾の声は、私には聞こえてますよ
綺麗な音をしています
(落ちつけ、落ちつけ、落ちつけ――…)
(大丈夫、兄ちゃんは知らないだけ。
知らないから、怖がって、傷ついてるだけ。)
(向こうに行けばきっとまたすぐに一緒に、幸せに過ごせるから。)
(だからはやくころさなくちゃ。)
[胸を締め付ける杭は、大量に刺さっている。
……痛い。
でも、気にしてる場合じゃない。
早く兄ちゃん達を殺して、紫苑と彼岸花に殺してもらって、
みんなで一緒に逝こう。
落ちつきを取り戻した鉄仙は、ロヴィーノと対峙したまま
ナイフを構えなおす。いつでも斬りかかれる姿勢だ。]
知ってるとか知らないとか難しいことはよくわかんねー。
でもアントーニョが俺を守るっつったんだから
俺はちゃんとアントーニョに守られたいんだ、チクショーが!
ご託が終わったならとっとと馬鹿弟返しやがれ!
[また来る。再び構え直されたナイフ>>+16に冷や汗が垂れる。
暗闇の中冷静に攻撃されたら、
次はかわしきれないような気もした。]
ー回想・どこかー
[お互いに、自分のために、お互いを求める
彼女はベルを探す目的のためさ迷う
ギルベルトから逃げるためにさ迷っている
彼女の手を握りながら携帯を見る
ギルベルトからの着信とメール
ルートを優先しない内容に、察する]
私の探し物は、ここにはないようです
[あとは湾の探し物のためにベルを学校中くまなく探す
湾が見つける>>19イースの姿
彼が一人で歩いているという事実が
なにか重要なことな気がして
うまく思考がまとまらない]
……。
[彼の言う「馬鹿弟」>>+17とは、
「何も知らないフェリシアーノ」のことだろう。
確かに、ロヴィーノの死期は多少なり延びるかもしれない。
でも、そんなのは、
歯医者に行くのが嫌で虫歯を放置するに等しい愚かなこと。
早く治療していればすぐに終わる、軽い痛みで済むのに、
ずるずる放置していれば抜歯しなければいけなくなる。]
…ごめん。兄ちゃんの頼みでも、
今「フェリシアーノ」は起こせないよ。
[す、っと目を細めて間合いを確認して。
兄ちゃんは俺と同じで逃げ足が早いから、
出来れば一撃で仕留めたい。]
めんどくさい。
めんどくさいから、湾 マリエッタ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
せっかくだから、湾 マリエッタ は ギルベルト クレステッド に投票するぜ!
[>>19ルールに、どこまで縛られるのだろう
湾の言葉にうなづいて、学校を出ることにした
迷子の彼女に、迷子の自分
どこへ向かうことになるのだろう
涙を流す彼女の頬に触れる
彼女に渡せるハンカチは彼女の保護者に渡してしまった
指先で彼女の涙をぬぐう]
これから、どこへ向かいましょうか
[学園にいることは、きっとダメだろう
迷子のままたどり着いた先は92
1〜30湾にリードされて女子寮
31〜60繁華街
60〜99実家
0.100芋ハウス]
[涙に濡れる彼女は、きっと自分を見ていない
彼女の奥にあるのはベルと兄だろう
…も同じ、従兄弟たちを通して彼女を見ている
ギルベルトのメールにはルートのことが書かれていなかった
それはギルベルトの中でルートの安全が確認できたからだろう
優先されるのは、弟
自分は二の次
それに耐え切れなくなった
あぁ自覚してみればなんて醜い
こんなにも惚れ込み、彼を手に入れたいと願うとは
手に入るはずもないのに]
[ルートを邪険に扱うつもりはない。彼は彼で大切な従兄弟
そして彼もまた同じものを欲するもの
同じものを求め、彼だけに与えられるのを幾度も見てきた
こんな感情、消え去ればいい]
湾、貴女を
守らせて下さい
縋る相手として
貴女を選ばせて下さい
[感情の置換を]
聞こえます
貴女の綺麗な声が
[湾の手をとり、学園の外へ向かう
不安しかない世界だけど体が覚えていると信じて
夜の人通りの少なくなった道を歩く]
― 回想・学園裁判中 ―
えっ……、それ、……え?
[>>3:484
薄い色の髪の毛。イース?とちらりと視線を向ける。
我の髪の色は焦げ茶なので違う。――まさか?
しかし、それは長い髪、という事だった。
一体誰の髪の毛が?――考えるまでも無い。…ナターリャだ。
他に、色素が薄い髪の毛と、長い髪を満たしている者はいない]
え…でも、ナターリャは……
(なんで? それおかしいある……。)
[そこで、入ってきたイヴァン>>3:495の方に視線を向けたものの。
アントーニョがロヴィーノを連れて男子寮に泊まらせて居たのは
周知の話だから、男子寮の周辺に潜んでいた事を漏らすのは、
髪の毛が見つかったのがプールであったとしてもまずいのでは。
そう考えて口を閉ざし、周囲の様子を伺っていた。*]
― 回想・学園裁判中 ―
…そうあるよ、ナターリャの髪の毛とは限らねぇある。
そうだたとしても、プールって毛髪が落ちてる事は多いはずある。
[>>3:513
笑い出したイヴァンに、一瞬眉を寄せてしまうが、
彼の妹であるナターリャが、我とイースがやった罪を着せられるのは
おかしいと、首を横に振る。――その姿もイースは失望しただろうか]
ああ、間違いないね。イヴァンの部屋の前に居たあるよ。
我は、確実にナターリャに会ってるある。
夕飯の買い出しに行く時に、顔を合わせたね。
[>>3:517
だがそれは当然ながら――男子寮にイースと我が戻ってる時間。
つまり、フェリシアーノの死亡推定時刻よりも、後。]
― 回想・学園裁判中 ―
ナターリャ、本当の事を言うある。
我と会う前から、ずっと男子寮の前に居たんじゃねーある?
[>>3:532
髪の毛の話…イースがそんなものを撒いていない事は、
我も知っているし、何者かの冤罪である事は間違いない。
だから違う、と口に出せなかったのは、
では何故それを知っているのかと、我が疑われる事に繋がる。
そしたら、イースが呼んでくれたセカイが壊れてしまう?
私でいいと告げるナターリャに対し、それ以上は言えなかった。
蹴飛ばされた椅子の音>>3:527に、身を竦めさせた。
イース>>3:537がそれで良いと告げるのに、
明らかに困惑した視線を向け、――その視線が合っても、
糸で我に対し、何かを伝える事も無かっただろうか。
あるとしたら、貴方も部員の私物を撒くつもりだったのでは?
という視線が返って来るかもしれないし、或いは――無視されたか。*]
[少しの遠回りをして辿り着けた実家
真っ暗な実家に彼女をあげる
安らかに寝れる場所と思いつくのが従兄弟の家の他には実家しかなかった]
家のものは居ませんので
父は公演のために海外にいます
弟は麻疹に風邪をこじらせて入院、母はその付き添いです
まだ幼い弟ですからね
なのでずっとギルベルトたちの家にいました
[電気をつけて、リビングに向かう
簡易な食事をして彼女が安らかでいれるように
泣き出せば腕の中に収めて、あの日彼女の兄に出来なかったことを]
― 回想・学園裁判後・部室前 ―
……あ……の。
[>>3:568
憑かれた様な無表情で部室を出ていくイヴァンに、
それを止めるべく声を掛けた。(>>3:466)
話を聞いているのか聞いていないのか、解らない様子だった為、
どうしたら良いのか解らず、――ただ、冷たい紫の瞳を見上げ。]
(……あ。 イースを見てて、懐かしさ感じたの、解った)
(色、が――似てるある…イヴァンの瞳の色に。)
[凍えてしまいそうな眼差しも、似ていたかもしれない、と。
差し伸べられた手には、――静かに手を重ねる。
「連れて行ってあげる」
――あの時差し伸べられた…イースを、思い出した。*]
[湾が寝てから、携帯を取り出しメールを送る]
To:ギルベルト
subject:無題
本文:
実家にいます
[ただその短い文章だけを、送信した
彼の気を引きたくて、彼の迷惑にはなりたくなくて、困らせたくなくて、気にして欲しくて、気にしないで欲しくて、自分だけを見て欲しくて、そのままの君でいて欲しい
今まで理性で押さえ付けていたものが壊れて溢れた**]
― 寮・イヴァンの部屋→自室→イヴァンの部屋 ―
……我、夕飯の材料取ってくる、ある。
せめて、……せめて、スープだけでも……たべて、ほしい、ある
[アントーニョがトルティーヤに使うのに残っていた卵。
それと、昨日の夕飯に使った白菜が冷蔵庫に在ったはず。
料理をまともに出来る利き手では無いが、
なんとか動かして、イヴァンの為にスープだけでも作るべく、
一度イヴァンの部屋を出て、自室からスープに使える材料を調達し、
再びイヴァンの部屋へと戻る事になった。
その間、彼がどうして居たかは解らないが。]
― イヴァンの部屋 ―
……大したもんできねーあるが、すぐ作るあるよ。
[二年前に使用していたキッチンを懐かしむ訳でも無く。
ただ無言で、血の滲む包帯に巻かれた指を動かしながら、
スープを作っていたが――不意に聞こえる、声。
此処では無い所から響く、声。]
ぁ、あ……! !
[金色の空間に繋がる、包帯の下の指輪。
――糸。 ]
ぁ、……――あ、ぁ、
[ 笑い声 ]
[ひゅう、―――グシャ]
「どこに逃げるの彼岸花。 どこに逃げられるつもりなの彼岸花」
[その声は、フェリシアーノの声にも。
或いは紫苑の声にも。
でもきっと、それは、――誰かの声じゃない。我の声なのだ。]
く
す あ
は
は
[割れた卵が、床の上に無残に堕ちた。]
く
す
[卵を割ったのは、だァれ?*]
[動揺を、糸を振り切る様に、手を振るう。]
逃げるつもりなんてねぇある……。
あのときから、逃げ場なんか、どこにも無かった。
(だけど、イヴァンの傍に居る時は、)
(彼岸花じゃなくて、耀で居させて……。)
[彼岸花の花言葉。]
[「情熱」「悲しい思い出」「独立」「恐怖」「あきらめ」]
[「また会う日を楽しみに」]
葉見ず花見ず秋の野に
ぽつんと咲いたまんじゅしゃげ
から紅に燃えながら
葉の見えぬこそさびしけれ
[
/*
>>麝香連
匿名メモでのツッコミがあるんだが、ベルの身体にまき散らしたのは「麝香連理草」と「鉄仙」で相違ないんだよな?
間違いなら訂正して後で貼り直す。
俺も眠くて半分以上寝ながら打っていたからな……(
/*
>>ローデリヒ
俺はたしかに兄さんが大好きだが、あくまで兄としてだから……
BL的なアレやソレではないと言うか、せいぜいブロマンス?だったか?その程度と言うか。
そして、兄さんがしあわせなら、それでいいんだよ。
絶望させるように動いているのが鬼灯だけれどな
ポタリ
ポタリ
[一瞬何が起きたかわからなかった。
焼けつくような痛みが、胸の辺りを支配したかと思えば、
次第にそこから赤がジワジワと広がっていく―]
[見ると、胸に咲いた赤い花の中心には、一本のナイフ。
それがスルリ、と引き抜かれれば、全身の力が抜け、
フェリシアーノをロヴィーノのところへと行かせないといった風に、
フェリシアーノの体の上へと倒れこむ。]
ロヴィ……早逃……げっ……
[何かを言おうとすればするほど、喉はむせ返り、
痛みどころか、もう感覚すら殆ど残っていない。]
/*
>>ベルのメモ
なん‥だと‥‥!?
ブラコンすぎて遭遇しにくかっただろう、済まない。
(ルートヴィッヒに比べてドSが三倍増しくらいになっているが)鬼灯の方でよければ、墓下の空間で相手をしに行こう。
[
…―俺は早よフェリちゃんを元に戻して、
もう大丈夫やで、と不安がって震えるあの子の体を、
この腕に抱きしめて。
そんで、今度こそ伝えるんや、自分の気持ち
でも…何でやろう。こんなに眠いのは…―
]
[意識を手放す直前―…
手はふと、ジャンパーのポケットの自分の携帯電話を触る。
もう操作ができないくらいには、全身の感覚が麻痺している。
頭に思い浮かべるは、長年想い続けてきた最愛のあの子。]
[だけど、何故かロヴィーノの携帯には、
…から一通のメールが届くだろう。
何も書いていない<b>空メール。
が、ロヴィーノだけにはその内容</b>が読み取れるかもしれない。]
[部室向う途中、人の気配がない廊下で不安さを感じながらも、繋いだ手は暖かさを感じなかったけどそれで温和されたのはトーリスも一緒だった。
限りなく普通と言われてる彼でも、少し抜けている所がある。相手から気づいてほしいと思う感情に気づけない事もあれば、自分の感情に気づかない時もある。
だが、もし
―自宅―
[夕食を食べ終え、リビングで今後の事を考えている頃だろうか、
携帯電話が着信を告げる。>>37
何を書こうか迷い、]
From:ギルベルト
To:坊ちゃん
Subject:Re;
朝は迎えに行くから勝手に出かけんな。
[言いたいことは色々あったが、それだけを送りつけた。]
―部室―
あれ、いないな。もう帰ったんだね。
[部室を覗くと電気は灯っておらず、無人だった。部室に流れる空気が冷えているような、そんな気がした**]
/*
俺は割と犯人だってバレバレだと思っていた……
だってなんで怪我しまくってんだよこいつ怪しくね?犯人じゃね?とかなるだろう……
/*
はっ
まさか中身透け?それでベルは俺と桃したいと思ったのか?
いや待てそうなると何かがおかしいぞ、俺なんかと桃りたい人がいる訳ないだろう、無名だしな。こっちの界隈では特に。
きっと誰かに誤認されたんだ。うん。
こんなドS早々いないと思うんだがなぁ……
/*
はーい、Bonjour.
ベルもナターリャもお疲れさまー。
湾を王に殺させたいのなら、ミスリードの種を撒くべきかしらね。
ギルちゃんがお兄さんに会いたがってるし、撒こうかしら。
/*
>>ベル
掲示板に書き込みたいと思ってたなら、代理で匿名メモを貼るぞ。
ちなみにそう書かれていた場合の答えは「Ja」になっていただろう。
鬼灯は呼ばれたらどこにでも現れるぞ。自分からどこかに行く時はいぢめに行く時だな(キリッ
/*
>>*9 青薔薇
Guten Morgen.
そうだな、ミスリードの種を蒔いて貰えると助かる。
最悪、湾を耀に殺させてから見立てのように死体を動かす、と言う手も考えたが色々面倒だし何より殺るなら自分で殺したい(
― 翌朝・学園・部室・未来軸? ―
やあ、Bonjour.
[ホラー研究部・部室のドアを開ける。]
久しぶりにカフェに行ったけど、アントーニョいないからさ。
同僚に聞いたけど、亡くなったんだってね。
もうあいつの淹れた珈琲が飲めなくなると思うと
寂しいねえ。
[その時部室には、誰か居ただろうか*]
―現在・体育館裏―
[メールを確認している>>+30と、
ふとおかしなことに気づく。]
あれ…?なんでやろ?
[携帯のディスプレイに表示された時刻がおかしくなっているのだ。
9999/99/99 99:99 ]
どういうことなんやろ…?
電波が狂ってるんやろか?珍しいこともあるなぁ。
[と、不思議そうに首を傾げながら携帯をしまおうとすると、
2通のメールが舞い込んでくる。]
/* こそっと戻ってきたーただいまだ。
ベルもナターリヤもお疲れ様。
早速だが鉄仙の花弁は麝香連理草的には
手向けだとおもっているのでそれで間違いない。
ベル>>最黒www爆破事件の時監視カメラ壊れてないとフランシス犯人ばればれだって思って、その後ログみてて壊された、だと物理的に大変だしジャミングに変えようって思っただけだったんだがなw
/*
WIKIにも書いてあるけど、桃ってないとまずいって
ローデリヒに思われてないかしらね…
桃村じゃないから、あんまり気にしないで欲しいのが本音。
/*
>>*12 麝香連
おかえり。
了解、確認した。
昨日のはちょっと誤字があったり酷かったから、もう一度書き直して投下する予定だ。
>>*13 青薔薇
俺なんて振られない限りは桃する気とか一切なかったんだが……
一方的にブラコンで兄貴を慕う(Not桃)くらいで……
/*
改訂版:ベルの死体状況。
[翌日,屋上へ続く階段は赤い絨毯が敷かれていた.
真っ赤な血色の絨毯が.
その一番上,あるはずのない13段目からこの赤は敷かれている.
13段目として横たわる彼女の名前はベル・フェルメールス.
彼女が朗らかな笑みを浮かべることはもうない.
抉られた胸元,心臓からは階段をレッドカーペットのごとく彩る赤が流れていたがそれは直接の死因ではない.
何かで後頭部を強く殴られており,そちらが死因のようだ.
彼女の胸元には【麝香連理草】と【鉄仙】の花弁が散らされていただろう.
犯行に使われたとされる凶器らしきものは発見されていない.
/*
誤字などを修正して改訂してみたが、何か足りない部分があれば言ってくれ。追加・補足の後投下する。
>>ベルのメモ
了解した。俺としてはとっくに犯人だとバレているものだとばかり思っていたから、そこまで白く見られているのは驚いた。
― 隙間の中 ―
[>>3:+72昨日、誰かからメールが届いてた。]
ん?ああ。 あの顧問の先生ね。なんだろう。
[ぽちぽちとメールを打つ姿も美しい、世界一(ry(独身27歳)
From:フランシス
To:hatunegi_miku-tan_orenoyome@????.ne.jp
Subject:Bonjour.
本文:
はいはいなんでしょう?
今、校舎内にいますけど、そちらに向いましょうか?]
/*
俺も桃は楽しいけど、どこかの灰にも書いたとおり、
気の聞いたセリフとか、好きな子に対してそこまで積極的になれん子やから、今回俺桃RPをするのが苦手なことを再自覚したわ…薄々気付いてはいたんやけどな!
もう墓下やから、これを機に少しはうまくなれればえぇなぁとは思うんやけど。
何度もいうけど、桃は楽しんでることは楽しんでるで!
色気のあるロールが回せんからあうあうしてるだけでwwww
てかなんでだれも恋天使希望しなかったんwww俺はそれにびっくりやわwwww
/*
ギルちゃん、鬼灯疑ってるのかなーって思ったのよね。
じゃないと、フェリシアーノ死亡の時の反応が説明つかなくて。
>>*15
OKだと思うよん。なんなら建て発言で出してもいいし。
/*
>>*18 青薔薇
俺もそう思った。
むしろ縁故パワーでなんとか処刑を回避しているだけだと思っている。
そうだな……メモをあまり消費するのも良くないし、建て発言で直接改訂版を出すのを頼んでいいか?その方が安価をつけて見直しなどがしやすいだろうから。
[謝罪と細められる目>>+19.
そんな場合ではないのに、
今までの「鉄仙」の話と彼の表情に矛盾を感じた。]
おい、てめーのいう「そっち側」には痛みとかなくて
守られてるような場所なんだろ?
なんで、そっち側にいるお前は
俺に拒否されて、そんなに苦しそうなんだよ?
[結局、「鉄仙」を見る限り
こっちにいるのと変わらないようにしか思えない。
なら――――]
傷つかねーと、守ってもらえねーんだ。
俺の居場所はこっちだな。
[は、と笑った。]
/*
あぁそれと、もしベルが死亡した時に所持していて何か特筆すべき物や、それについて麝香連が持ち去った物などがあれば教えてほしい。
もしかすると調べたい人がいるかも知れないからな。
ベルの死体状況(改訂版)
[翌日,屋上へ続く階段は赤い絨毯が敷かれていた.
真っ赤な血色の絨毯が.
その一番上,あるはずのない13段目からこの赤は敷かれている.
13段目として横たわる彼女の名前はベル・フェルメールス.
彼女が朗らかな笑みを浮かべることはもうない.
抉られた胸元,心臓からは階段をレッドカーペットのごとく彩る赤が流れていたが
それは直接の死因ではない.
何かで後頭部を強く殴られており,そちらが死因のようだ.
彼女の胸元には【麝香連理草】と【鉄仙】の花弁が散らされていただろう.
犯行に使われたとされる凶器らしきものは発見されていない.
/*
あっ、「と」を赤に変えるのわすれてたわー。
ま、いっか。
>>トーニョ
トーニョを早期襲撃する気はなかったわよん。
ロヴィは処刑に持ち込む為にミスリード誘導をかけてたけど。
ここ二人がセットになっちゃってたから、
アルフレッドとかが絡めなくてかわいそうかもと思ってたのよね。
/*
お兄さん、真面目にマシューが恋だと思ってたのよねー。
NPCに矢を撃っていいのか的なティストの質問来た時に。
だからマシュー襲撃は控えたいかなと思ってたんだけど
ー少し前回想・自宅ー
[>>3:570 家に帰りついた時、ルートヴィッヒは夕食を作り終えていただろうか。]
ちょっ!お前その怪我で何やってんだ!休んでろよ!!
[作っている途中なら包丁を取り上げようとするし、作り終えているなら大きなため息をつくだろう。
もしかしたらローデリヒについて聞かれるかもしれない。そうしたらただ一言、
俺様と一緒に居たくないんだと。
そう告げる。直截な言葉を聞いたわけではないが、電話に出なかったということは、そうなのだろう。]
/*
俺も恋はマシューだとばかり……
>>ベル
了解した。
今日は午後から仕事が少し入っているから、今のうちに表に出ておかねばな。
ちょうど兄さんもいるようだし(←ブラコン
/*
>というかフランシスさんに恋矢打ってよかったんやな……桃るのはいいけれど撃つのはダメやと何故か思っておった
最初に予約されていたマシューはうちです
ベルにキャラ変えたあとにフランシスくるって知って、
戻そうと思った(マシューで恋希望して入村しようとした)けれど諦めたことをここで告白しておこう
/*
という事で持ち物も匿名でぺたんこしてきたよん。
>>ベル
んー、ダメよーって言おうと思ったんだけど…。
じゃあ僕は誰に撃ったらいいんですか(泣)ってなっちゃうと…
かわいそうだなーって思ってさ…うん。
アルフレッド・アーサーも有りなんだろうけど、
恋愛RPに行きたそうなオーラでは無かったというか…。
マシュー恋で、
RP上の恋矢がどこにも撃てないならば、許可かなーと思って。
その保険で処刑人を別枠設けたというのもあるー。
お兄さんが道連れ死した時に、代理処刑できる人いなくなるし。アルか眉毛フラグ取りに行きなさいよおおおと思ったとかないない
―回想・自宅―
[夕食を作り終えて、携帯に着信が入っていた事に気づき、だれからなのかを確認しようとした頃だっただろうか、兄が帰宅したのは。]
あ―――兄さん、
[帰って来るなり、「その怪我で何やってんだ!」と叱られただろうか(>>48)。]
[久しぶり、でもないが久しぶりな気がする、に兄弟二人で夕食を終え、片付けは有無を言わさず自分がやるだろう。
ルートヴィッヒはまだ起きているだろうか。
起きているならその満身創痍の体に負担を掛けない程度に緩く抱き締め、]
お前が無事で良かった……。
[心底安堵したように告げるだろう。
{5}秒程そうした後、顔を挙げる。
その顔は既に厳しいものに変わっているだろうか。]
何があった。洗いざらい話せ。
隠している怪我も含めて全部だ。>>3:74
[ルートヴィッヒはどう答えただろう。]
……兄さんの方こそ、疲れているだろう。
怪我と言っても、少し大げさだ。別に骨にヒビが入ったとか、そういうのではないのだから、問題ない。
……せめて―――せめて、家の中でくらい、休んで欲しい。
「ホームズ」ではなくて、「ギルベルト」として居て欲しい。ダメか?
[料理を作り終えている事に気づけば、ため息を吐かれただろうか。
それに対しては、正直な気持ちを伝え。]
……そういえば、ローデリヒの姿が見えないが……?
[従兄弟の事を訊ねれば、答えとして「俺様と一緒に居たくないんだと」(>>48)と告げられただろう。
それに対しては眉を顰め、今一納得しきっていないようだったが、とりあえず彼に関する話題は止めておいた。
後でメールの一つも送って直接訊ねてみるつもりだった。
ルートヴィッヒにとっては、従兄弟だって大切な家族のようなものだから―――心配しない訳はないのだ。]
ナターリヤが隔離されていた更衣室。
一人の少女が赤の水溜りの中で、
眠るように横たわっている。
眠る少女の名は ナターリヤ・アルロフスカヤ
その手には 紫苑 と 彼岸花 で作られた花束。
その姿はまるで、花嫁のよう。
心臓辺りを刀のようなもので刺された傷。
この傷は胸元から背まで貫通している様子。
死因はこの傷である。
凶器は見当たらず、現場にあるのは花束と、
ナターリヤが所持をしていたもののみ。
[食事を終え――食欲がないのか、ルートヴィッヒはあまり食べなかったが―――、片付けをしようと思うと兄に先回りされた(>>50)。
自分もすると主張したが、恐らく一蹴されただろう。]
……。
[リビングで携帯を弄っていると、不意に兄に抱きしめられ、安堵したように無事で良かったと告げられただろうか。]
……俺は、兄さんの方が心配だ。
このままゲームとやらが続いたら、兄さんが壊れてしまうのではないか、って――――――心配でたまらないんだ。
[ルートヴィッヒはそっと抱きしめ返したが、兄の身体は、きっと暖かかっただろう。]
[5秒ほどそうしていただろうか、しかし、すぐに兄の顔は険しいものへと変わっていて(>>50)。]
……どこから話せばいい?屋上で飛び降りしかけた、あの辺りからか?
[洗いざらい話せ、と言われれば、観念したように首を縦に振り、どこから話せば良いのかを兄に尋ねただろう。]
[ルートヴィッヒから話を聞き終えた後、何か口論はあっただろうか。
が、弟の怪我に障る事を思えば強くも言えず、強引に話を切り上げ、半ば追いやるように休ませようとするだろうか。
リビングに一人残り、ぼんやりと天井を見上げる。例えルートヴィッヒが何かのために戻ってきたとしても視界に入らない限り気付かないだろう。
それくらい心身共に疲れていた。
今日の裁定が正しかったのか、今日犠牲になるのは誰か。
これを、いつまで続けなければならないのか……。
静かに瞼を閉じれば、一筋の涙が頬を伝う。
拭うのも億劫だった。]
[>>52 ルートヴィッヒの言葉に軽く笑い]
俺様をナめんじゃねぇよ。そこまで柔じゃねぇ。
[心配させないよう軽い調子で言うが、言葉に力はなかっただろう。
>>53 何処から?という言葉に静かに頷く。]
こんなことになって、お前自身に起きた異変全てだ。
― 二年前・某日 ―
もうだめ……もう無理……無理。
抱え込まんで、警察に相談しねま。傷害罪、脅迫罪やざ
無理…無理。そんな事できない。
のくてぇのお、慰謝料踏んだくってやったらええんじゃ
[暴力を振るわれた事だけを友人に相談した。
その相談が終わる前に、友人は学園から去った。
以降、連絡を取ってみようと思ったが、断絶されたまま。]
むり できない できない。 にげられない。
[その日、思いつめていた我は二階の窓から身を投げた。
幸いか不幸か、――不幸だったのだろう。
校庭に生えていた桜の木の枝がクッションになり、
全治{4}か月の怪我を負う程度で済んでしまった。
その時は、――妹が止めてくれるような事はなく>>0:221
ただし、打ちどころが悪かった為に、飛び降りた記憶をなくした。
――事故で二階の窓から落ちた、という処理になった。*]
ー朝・大学ー
[酷く気だるい。また、誰かが死んでいるかもしれないと思えば大学に行くのも億劫だ。
ローデリヒの家に寄り、彼を回収できただろうか。
湾が家に居ると知ったら少しはからかおうとしたかもしれない。
が、からかいの声も虚しく響くだろう。
大学に着き、ナターリャと、ベルが死んだことを知る。
階段に横たわるベルをじっと見る。
彼女はナターリャの白を信じていた。
静かに階段を登り、彼女の状態を調べる。
その顔は恐怖に染まっていただろうか。]
……
[謝罪を告げようとして、口をつぐむ。何を言っても彼女には届かない。二種類の花や頭の傷を見た後、更衣室前でも同様にナターリャを調べ、部室に向かう。]
From:ギルベルト
To:部内伝達
Subject:部室集合
ナターリャと、ベルが死んだ。
**
/*悪い!緑窓回想回収まで手が回らなかった!!
王が行ったり来たりしていて見ていて辛い。
夜回収するな!*/ **
[先に来ていた本田のメール>>3:+71から開く。
文面の意味は全くわからないが、
誰かのメールの本文が、転送されて来たのは、
メールの題名のところにfwと表示されていたから理解できる。]
や ら な い か …?
[元メールのアドレスを読み上げるとそう書かれていた。
読み上げたことで、
隣にいたロヴィーノがどういった反応をしたかはわからない。]
チェーンメールやろか?
とりあえず返信…と。
[本田のメールに返信をしようと、フォームを開く。
そこの本文には{5}
From:アントーニョ
To:本田先生
Subject:「おかしいだろ? こんな 巫女服 一枚で」
本文:
1・2…「お、俺には好きな子がいるのに…あぁっ!らめえぇぇっ!!!そんな目で見つめないでっ!!!!ウミガメさんが見てる…/////アーーーッ!!!!」
3・4…「3人って誰なん?ロヴィって言ったら園芸部にある鍬のサビにしてくれるで!
<<湾 マリエッタ>>や<<イヴァン ヴィンセント>>、<<私服警察官 フランシス ソマリ>>だったら遠慮なく食ってええよ?」
5・6「へーそうなん!」
と、書き上げて返し、さらにそのメールを<<ロヴィーノ ミヒャエル>>へと送りつけただろう。]
― 某日・教室 ―
[我は調査の為に女子に混ざり、昼飯を食べていた。]
「王、体育館横女子トイレの噂は聞いたかね?」
女子トイレ? いや、知らねえあるな。どんな話ある?
「トイレの一番奥の個室に入ると、引きずり込まれる、という。」
…物騒あるなあ。
「そういえばどこに引きずり込まれるとははっきりしてないわよね。
「…普通に考えたら、女子トイレの中では無いかね?」
女子トイレの、中・・・・・・ある?
「不鮮明よね。普通は便器から手が出る〜とかあるじゃない?」
「この国なら「花子さん」も定番のようだな。」
「見方によっては、傷害事件にも取れるかしら」
・・・障害?
あれ?えっと……そのトイレ、入った気がする…?
…そんな場所に、我はいつ入ったっけ?
[思い出せない、イ ツ カ の 記 憶**]
/*
青薔薇がナチュラルにHENTAIだ、歪みないな(賛美の心
もし今日の処刑を湾に誘導するのであれば……襲撃先はどこにするべきか。一緒に耀を落としてやるか?
イヴァンもそのうち……とは思うんだが、まだ早い気もするので。
/* 今日の処刑を湾にするんだったら…
あれだなボールペン云々の奴は明日に持ち越すか。
俺も湾と王をセットで送りたいんだが…。
問題は湾をどうやって、という点かな
/* そしてこれ自分で言うのなんだけど
普通に考えて
そろそろ新大陸誰か殺されるタイミング…じゃねぇか
とか怖くなる俺がいる。
ベルにばれすぎてびっくりしたwwwジャミングは一PL
だったんだがなw*/
/*
王落としもいいかもしれないね。
誘導はかけてみるけど、マシューのが掛かりそうな気もしないでもない。
/* マシューがいろいろ俺も庇える気がしないのが現状という…
ただぶっちゃけいうと回りがリア充だらけなので
(ロデー湾)(ルートーギル)(イースー王ーイヴァン)
栄光ある孤立ここにきわまれリ、になりそうなので…できたら
もう一日マシューかアルもってほしい、そんな今現在。
/*
>>*35 麝香連
俺は別にリア充な訳ではなく、ただ単に兄貴が心配なだけだぞ?それに表で優しくすればするほど、犯人だと知った時の反応が面白くなりそうだからな
病むと楽しいぞ。うん。
しかしこの、人を精神的に追い込むようなサディスティックなやり方をするのは俺くらいだろうJKと思われて犯人バレしている気がしてならない。
実際どうなのかはわからないが。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新