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イース シルヴェストリスはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
王 耀 ジェフロイはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ルートヴィッヒ リエヴルはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
アーサー ゲルトはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
私服警察官 フランシス ソマリはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
ローデリヒ ベネディクトはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
イース シルヴェストリス は ルートヴィッヒ リエヴル に投票してみた。
王 耀 ジェフロイ は ルートヴィッヒ リエヴル に投票してみた。
ギルベルト クレステッド は ルートヴィッヒ リエヴル に投票してみた。
ルートヴィッヒ リエヴル は 王 耀 ジェフロイ にごく適当に投票してみた。
アーサー ゲルト は ルートヴィッヒ リエヴル に投票してみた。
イヴァン ヴィンセント は ルートヴィッヒ リエヴル に投票してみた。
私服警察官 フランシス ソマリ は ルートヴィッヒ リエヴル に投票してみた。
ローデリヒ ベネディクト は ルートヴィッヒ リエヴル に投票してみた。
アルフレッド カーク は ルートヴィッヒ リエヴル に投票してみた。
王 耀 ジェフロイ に 1人が投票した(らしい)。
ルートヴィッヒ リエヴル に 8人が投票した(らしい)。
ルートヴィッヒ リエヴル は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は王 耀 ジェフロイ、ギルベルト クレステッド、アーサー ゲルト、イヴァン ヴィンセント、私服警察官 フランシス ソマリ、ローデリヒ ベネディクト、アルフレッド カーク の 7 人だと思っておこう。
[まるでルートヴィッヒの気が付くのを待ち構えていたように、
は彼に飛びついて抱きしめた。]
「おかえりなさい」!!
[その言葉の意味は、彼にわかっただろうか。
もしその意味を問われても、はぐらかして笑っていただろう。]
あぁあああぁぁあ……
[声にならない叫びがイヴァンの中に響き渡ったかもしれない。
抑えきれない感情と能力は、なにものにも押しとどめられることなく、奔流となって…からあふれ出ていただろう。]
/*
イースもお疲れ様。
体調回復したら顔出してね〜。
墓下の設定に関してはあんちょこ用意してる子は
匿名メモに貼っておいてくれるかな?
……ど、どうしたんだ、フェリシアーノ……?
[フェリシアーノからの突然のハグ(>>+0)に、困惑した様子のルートヴィッヒだったが、とりあえず抱き締めかえす。]
――あぁ、只今。鉄仙。
[赤い声は、ルートヴィッヒの耳には届かない―――]
紫苑……紫苑、
なんで?どうしてもう会いに来てくれねえある?
どうして…?どうしてなの?
[紫苑の表情は、ひどく安らかなものだった。
どうしてそんな顔をしているの?
我と約束してくれたのに!―――どうして―――]
[呼吸が乱れる
走るなんてことをしたのはいつぶりだろうか
ギルベルトを追いかけて
更衣室の扉に額をつけるようにしているギルベルトの姿>>5:325
ぐっと息を整えようと力をこめればかすかに聞こえたギルベルトの怒りが含まれた声]
っ・・・・ん
[ダメだ、体のほうが持たなかった
その場にがくんと座りこんだ時、ギルベルトは更衣室の中に入っていっただろう>>330]
ぎ・・・・・るーと
[呼んだ名は、ギルベルトかルートか
ギルベルトの叫ぶ声がいやに耳に残った]
――さて。また、彼らにメールを出さなくてはな。
[鬼灯は、楽しそうに、パソコンに文章を書きだす。]
……こんな感じでどうだ?今回の報酬は、特別に向こうの質問に答えてやろうと思うんだが。
[送信ボタンを押す前に、麝香連たちにその文面を見せただろう。]
っ、…
[その叫び>>=0は部室に残る…に伝わる。いつだったか…自身も、感情を抑えきれず露呈させた事があった。今まさにギルベルトがその状態なのだろう。]
(……)
[何も出来なかった。ギルベルトが居るであろうその場に駆けつけて抱きしめる事も。…がその役目でないと知っているから。]
……泣いて、良いんだよ。今は。
その涙は、枯らしちゃだめ。
(僕はもう、泣けないから。)
[子守唄のように優しい声を響かせる。今のギルベルトにそれを感知するだけの余裕は果たしてあっただろうか。それでもただ、頭を流れてくる思考を塞ぐ事無く受け入れていった。*]
[画面には、このような文面が映し出されている。]
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:研究部の皆様各位
Subject:Congratulations!
本日は良いお知らせを持って参りました.
【ホームズ役・ギルベルト氏の弟君,ルートヴィッヒ・バイルシュミットは我々の仲間の人殺しです】
今回の正解の報酬として,皆様からのご質問があればお答えする所存ですので,どうぞお気軽にご連絡下さい.
鬼灯
/* 鬼灯、イースはお疲れ様だ
頼りないとは思うがLW精一杯頑張るぜ
つきましてはなにとぞお力添えをよろしくお願いいたします。*/
― 鏡の前 ―
[ルートヴィッヒなんて、鬼灯なんて、どうでもいい。
どうして――、どうして? 「処刑人」に選んだ癖に。]
なんで……我だけが、 どうして……
いつまでキョンシーしてたらいいある…。
[いつまで…いつまで……せめて我を連れて行ってくれたら、
そうすれば、せめてこの悪夢からは解放されたのに。]
答えてよ、応えてよ―――青薔薇ァ!!
[血まみれになっていく我の制服。
イースの身体を触って、血まみれになった包帯を無理やり剥ぎ取る。]
/*ちょっと落ち着いた…?かも
ロール回しダンケ。もうちょっと落ち着きたいから風呂入って、そのまま離脱するかも。
悪い。
犯人捜そうな…
と、メモに書いたけど業務連絡だ。
明後日の更新日ちょっとロール回しが微妙になりそうだ。
多分22時には箱前つきたいと思っているけどよ。つけない可能性も大。鳩でも頑張るが、ちょっと手を借りるかも。本当悪い!!**
[赤い鬼灯の言葉に、満足そうに微笑んで。
楽しそうにメール文書を打ち込む様子を見ていた。]
わぁ、鬼灯御機嫌だね?
俺はその文で問題ないと思うよ!
当たり前だろう?それを言ってしまっては、ゲームにならない。ルートヴィッヒが、告げ口をする前に死んでくれた事だけは、助かったよ。
[けらけらと笑いながら、麝香連(>>*3)に応える。]
ホームズの事、よろしくかわいがってやってくれ。
[ルートヴィッヒが死んだ今、自分の手で彼に干渉する事は出来ない。
別に恨んでいる訳ではないが、鬼灯は、彼の絶望する顔が大好きなのだ。もっと、もっと、見たい。そう思っていた。]
/*
ん、無理しないようにね(なでなで
次更新日金曜だもんねぇ…うん了解だよぉ。
予定は入れてないけど帰宅時間は未定っていうry 遅くても22時には箱前だからたぶん対応できると思うよ。
いーの。謝らなくて。
むしろ白確信してるナターリヤ処刑より、狼と疑惑を持って処刑するルート君の方がキツイと思う。 */
/*
ああそうそう。昨日言ったアルフレッド君白打ちは撤回する。
ちょっと思うところがry
RP村として崩さない程度には勿論だけど、ナターリヤ処刑した時点でかなり本気で狼撲滅させたい僕です^し^
てことで鳩移行。ゆるゆるしてくね。 */
これ抜いたらおめーも起き上がるある?
まさか一人で逃げる気なの? ねえ、……紫苑、
[傷が未だ癒え切っていない掌で破片を掴む。
手に割れた部分が刺さっても気にしない。
それを抜こうとするが、血で滑って抜けない。
恐ろしい力で刺し込まれたそれは抜けない。]
…ぁ、あ――、ぅ。
[どうしてこんな力が有る癖に、我達にやらせるの?
どうして? どうして? オマエラダケデヤレバイイノニ]
/* 老師と村建て人(フランシス)のライン切りが激しすぎて同一人物としか思えなくなってる湾ちゃんをなぐれもっとやれ */
[かける言葉が見つからない
心臓の音がうるさくて、ギルベルトのルートを呼ぶ声以外が聞こえなかった
どれくらいの時間がたっただろう
呼吸を整えてギルベルトに寄る
血だらけのルートヴィッヒに目をそらしたくなるが
こらえてギルベルトに声をかける]
ギルベルト・・・・ギルベルト
[怖いのは、ルートを失って、彼が生きる気力を失うこと
なら自分がすることは]
ギルベルト、迷子になってしまうので
私を連れて帰ってくれませんか
[この世界に留めること]
― 鏡の前 ―
ちょっと貴方何してるんですか?
警察通さずに勝手にガイシャに触れないでクダサイよ?
殺人犯は自殺してますけど。
<だーめだよ彼岸花ぁー?>
<何、芸術品を壊そうとしてんの?>
<君にそんな権利あると思ってんの?>
[>>2 磔にされたイースの死体を壊そうとする王の手首を掴む。
周囲に居た校舎に残っていた生徒は、通報しに立ち去っている。
警察関係者として王に注意をする警官にしか見えないだろう。
問題は、その姿が警察に似つかわしくない白いジャケットという事。
王を突き飛ばして、口端を持ち上げて、くすり。]
頭おかしいんじゃないですか?
キョンシーとか指輪とか、何言ってるんですかねこの子は。
ジャマだからどっか行って下さいよ。
それともあんたが、「犯人」なの?
[冷酷な目で見下し、せせら笑った。
王はどんな反応を見せてくれるのだろう、楽しみで。**]
全くのアドリブ劇だったがな。
まさか、ルートヴィッヒが俺を殺そうとするなんて、思いもしなかったよ。
まぁ、楽しんで貰えたなら、エンターテイナーとして何よりだ。
―――あぁ、そりゃあ機嫌もいいさ、鉄仙。兄貴のあんな顔が見られたんだ、最高だよ。
[機嫌よさそうに鉄仙(>>+4)と麝香連(>>*7)に言葉を返す。]
それは仕方ないさ。俺は俺だが、ルートヴィッヒとリンクしている部分が大きいんだから。
あいつが兄貴を好いているのと同じくらい、俺も兄貴を好きなのさ。
―――壊してやりたいくらいに、な。
[浮かべられた笑みは、あくまでも無邪気なものだった。]
―少し未来軸―
[どこか冷めたような目でメールの画面を追っていく。それはいつも一方的に送りつけられてくるもので、…が返信をした事は一度も無い。ただ、何かを考えて…は文字を入力していった。]
/*
表のルートは良い子。
裏の鬼灯は無邪気な外道サディスト。
エピや墓下入りして読んだ時に、そのギャップを楽しんで貰えると嬉しい。
From:イヴァン・ブラギンスキ
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re:Congratulatio
本文:
やぁ。こうしてメールをするのは初めてだね。
僕の事は別に名乗るまでもないよね?早速だけど本題に入るよ。
これまでに鬼灯と麝香連理草が手を下したのは
ベル君と湾君だよね
でも実際に…今残っている麝香連理草が犯行に及んだのは
ベル君だけじゃないの?
/*
>>イヴァンメモ
泣かせるような展開を考えたんだ!(
昨日か一昨日あたりから、自分が処刑に指名された時はこうしよう、と、決めていた。
表のルートヴィッヒが綺麗であればあるほど――――
―――赤の鬼灯が、邪悪に見えるだろうからな。
/*話の流れ関係なく青薔薇を殴りたくなるのは何でだろうな
(褒め言葉)
ロヴィーノメモ>>匿名掲示板だから地上からもアクセスしてるもんだと思って…モブのつもりだったとかそんな*/
めんどくさい。
めんどくさいから、王 耀 ジェフロイ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
……やれやれ、困った奴だな。彼岸花は。
[鏡の前で、自分の作った”芸術品”に触れる彼岸花の様子(>>1)を見、鬼灯はやれやれと言った風に溜息を吐いた。]
処刑人に――選んだ?何を言っている。
きちんとメールで教えてやったじゃないか―――俺たちとお前は、仲間なんかじゃない、って。
それに、お前は―――最初からそうだった訳じゃない。
なら、まだ招待してやる事はできないさ。
せいぜい苦しめよ、俺の娯楽の為に。
[鬼灯は青薔薇に一蹴される様子まで眺め、くつくつと笑った。]
/*いい加減アーサーの回想回収しないとまずいのでちょっと今日は一個落として落ちるな。朝アーサーの回収頑張る…
質問内容も考えねぇと。
因みに狼スケが迷子だ。アルフレッドアーサーのどっちかが狼だと思っている。坊ちゃんもなぁ…**
―回想・湾キリング―
……ほう。ここを墓場に選んだ、と言う訳か。
[くるくると、器用に包丁を廻しながら、鬼灯は園芸サークルの部室を訪れた。
湾がどこに隠れよう(>>+9)と、学園内の事ならば、手に取るようにわかる。
わざと、彼女の隠れている場所から遠い所を探し、そこから徐々に、怖がらせるように、近くの場所を探していく。]
……みーつけた。
[まるで、かくれんぼの鬼が、隠れていた人を見つけた時みたいに、そう言って。
きらりと光る包丁を、彼女に誇示するように、振りあげた。]
やっぱりこの子は出来損ないだよねえ。
君達みたいに「完成」された子達こそ美しい。
[>>+11 鬼灯に心底可笑しそうにせせら笑う。]
ジャンクでも拾ってやっただけありがたいと思えっての。
本来、選ばれてないのに手を貸してやってるんだから。
涙流して喜ぶべきなんじゃないのぉ?
ぷ、くくく。
[青薔薇の笑いはどこまでも残忍に隙間の中に冴え渡った。]
/*
#D1483E ひがんばな
#950095 しおん
#4169E1 あおばら
#999966 きんいろ
/*
ああごめん先にメール>>7送っちゃった。
たぶんあれは普通に「YES」で返ってくると思う。そこから掘り下げる為のメールだからもし内容被るようなら僕はやめとくよー。
[校内に残っていた生徒が警察を呼んだのだろう>>4
いずれここも見つかるに違いない。
ギルベルトが呆けているようなら手をとり部室へと連れて行く
しっかりと覚醒しているなら警察の事情聴取を受けさせるかもしれない
今回は、逃れられないほどにルートの犯行であり
そのまま自殺を図っている
今までの事件の罪をかぶるようにも見えた
犯人の兄として、自殺したルートを抱えていた第一発見者として]
もう少し、あと少しだけは
しっかりなさい。
私はあなたを愛していますから
[ギルベルトにそう、声をかけて倒れないように支える]
全くだ。喜ばれこそすれ、恨まれるのはお門違いだろう?あいつだって、愉しんでいただろうに。
[くつくつと、可笑しそうに。青薔薇(>>*11)に同意の言葉を返しながら、嗤う。]
これなら、道化のルートヴィッヒの方がよっぽどマシじゃないか?
何だかんだ言って、あいつは最後に面白いコトをしてくれたからな。俺を殺そうとするなんて、いや、本当に予想外だったよ。
[自分―――既に鬼灯は死んだ身ではあるのだが―――を殺そうとするなんて、本当に面白かった。
ルートヴィッヒと契約してから―――いや、それ以前にも―――、これほど面白い事はなかったのだから。]
いらない子は、壊しちゃおうかな。
こわしちゃおっか。
ね、麝香連理草。
嘲笑っちゃうよね、お前の可愛いマシューを、
その手で殺しておいて、「人殺し」なんて。
自分だって、人殺しの癖して。
/*
ん。無理しないように。こっちにも適当に垂れ流しておくけど反応は不要だからね。お構いなく。
アルフレッド君白って思ってたのは、匿名メモからのメタと>>4:369かな。これ見てルート君狼の確信が高まった。
ただでも4dってルート君もアルフレッド君も吊られたい素振りしてたんだけど、これがなぁ狼柱あるかなと邪推できるし、僕を引っ張り出したい的なメールも、村側PL視点もありえるけど襲撃理由を作りたい狼視点も両方あるんだよねぇ。
5dで一気に狂気に走ってるのもなー。どんだけ隔離されたいんだとry
ローデリヒ君はあれだ。ガチ的でいうなら襲撃懸念の薄さかな。死亡フラグを作ろうとする動きが見えない。
一番謎なのがアーサー君だけども。
―部室―
[殆どのヒトがこの場を離れていただろう。かける言葉も無く、ただそこに居るだけの…の元に、突き刺さるような絶叫>>5:321が響く。
開け放たれた部室の扉はそれを遮断する事無く正確に…へと伝えていた。]
(……王、君?)
[その声が誰のものかを理解すると、…はその場を離れる。王>>5:312の様子から、恐らくはイースの元へと向かったのだろうと予測すると…は思考を即座に切り替える。]
(イース君を連れて行ったのはルートヴィッヒ君。……それは恐らく、――の為。それならどこへ行く?
大桜じゃない、階段でもない、プールでもない……
ここから声の届く場所――踊り場の鏡だ。)
[…は迷う事無くそこへと向かっていった。*]
―移動→踊り場の鏡の前―
お前みたいに優秀な子を見習って欲しいものだ。
実の兄貴を…探偵の為にどれだけお前がその手を血に汚したか…。
所詮道具は道具にすぎない、本物の狂気こそ美しい。
[>>+13 鬼灯に頷いて、もうこの方法はやめるかと溜息を漏らす。]
ルーイは面白かったよねえ。
お前を殺す顔なんて傑作だったよ。
自分が頼ったくせに、ね。――やっぱりニンゲンっておっかしい!
[けらけらけら、げらげらげら!]
/* メールで鉄仙騙りしようか…とか下書き投下*/
[早速メールが来たようでメールを見る。そういえば、誰宛ともない。少しからかうつもりで本文を鉄仙のようにかいたものとちゃんと書いたものを二つ。]
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:イヴァン・ブラギンスキ
Subject:Re:Congratulatio
本文:ワトソン様初めまして
さすがワトソン様です。
どうせ全員死んでしまうというのに細かいことを気になさるのですね。それにしても鉄仙をいれてくださらないのですか。
彼は我々の大切な仲間ですので残念です
ヴェーワトソンはじめまして!
さっすがワトソンだね。だけどそんな細かいこと気にしてどうするの?どうせ全員死んじゃうのに
ヴェ、気づいたんだけど俺の名前ないねー
残念。俺も大切な仲間なのに!
[どちらを送るかは仲間にまかせたことだろう**]/
[ギルベルトを、縛り付けるのにはいったいなにが効果的なのだろう
自分じゃダメなのだろうと頭の中で決め付けていた
弟は、最後まで兄の名前しか呼ばなかった
ならばギルベルトを支配するのはおそらく自分ではなく弟だろう]
あなた、言ってたじゃないですか。許さないって
見つけ出しましょう
そして終わらせましょう、こんな
・・・・こんな悲劇。
[ルートはギルベルトを受け止めようとしていた
…は、ただ背中を追いかけるしか出来ないのだ
振り向いてくれない相手を、ひたすら追う]
/*
>>11書いてて今更気付いた。
七不思議って順番に準えて見立ててたんだね。
この法則を乱す気が無いなら、次の処刑は女子トイレでほぼFA。まぁそれ白に出すとじゃあ女子トイレ見張ってようぜ!になりかねないから伏せたけどwww
今更過ぎる話でごめんwww
ただ女子トイレでやりやすい相手って王君だよなぁ…などと思ったりしたりry */
/*
今更だけど僕の推理()って無茶苦茶だよな。
メタとPL視点でしかないっていう。
RP村の趣旨的にこれじゃあかん気がしてならない……なんかもうごめんなさい…。 */
本当だよ。兄貴のあの顔が見たくて、その為にどれだけ苦労したか!
[ルートヴィッヒが、人殺しだと告白した時の、兄の顔。
そして、ルートヴィッヒが自殺した事をしった時の顔。]
これは、兄貴に見つかる所まで行かなきゃ、見られなかったからなぁ!その意味で、俺は全く後悔していない。
[そのどちらも、鬼灯の気に召したようだ。
まだ、もっと、たくさん見たい。兄を苦しめたい。口の端が、歪に持ちあがる。]
―――おいおい、あんまりニンゲンを悪く言ってやるなよ?
俺だって、昔はニンゲンだったんだから。
[けらけらけらけら。青薔薇(>>*13)を窘めるような口調で―――しかしそれは形式的なものだった――、鬼灯は、嗤っていた。]
/*いや、まだ何を聞くか考えてない。てかまじで頭まわんねぇ、←
まあ、普通にYESだろうなぁ…答えは
多分被らないと思うから続けてくれ。
坊ちゃんは行動がもう謎すぎて…ただ、おっとり従兄弟大事なRPなのかなんなのか。アーサーはそういう意味では一番人間感情が見える。。かなぁと
一番精査できてねぇけどな。アルフレッドはマシュー吊りからの格差だけで片付けていいのかなんなのかがわからねぇ。ただ結構今日は俺たちルッツ吊りの方向で動いていたようにみえるんだけど、てか(ルッツ狼疑惑は小出しにしていた。からアルフレッド柱に入る必要ねぇよな、とも思う。・うーーん、ちょっと一旦寝て落ち着く。
そして白ログ…
― 回想 ―
[部室にて、ルートの血がついたギルベルトに自分の上着を渡す。着替えなんてない。
だけどそのまま帰ることだって出来ないだろう
彼がバイクで走りたがるなら止めたかもしれない
このまま貴方までいなくなるのは嫌だと駄々をこねて
弟を引き合いにだして、ずるくも彼を縛り付け
二人になってしまった家へと帰宅した**]
―回想・湾キリング―
……何のつもりだ?こんなものが当たる訳がないだろう。
[けらけらと笑いながら、湾の投げつけた芋をさも当然のように避ける。]
……?
何を言っているか解らないな。俺はナターリヤには何もしていないぞ?
彼女の頭髪を発見したのは「警察」だし、俺は彼女に触れてすらいない。
何の事だか、さっぱり見当もつかないな。
[にやにやと、意地の悪い笑みを浮かべながら。
一歩、一歩。彼女に近づいて行く。]
―――さぁ、
[湾の抵抗する術がなくなった頃だろうか。
彼女の腕を掴み、身動きが取れないようにして。
心臓のあたりに包丁を宛て、そして―――]
[銀色に怪しく光る包丁が、一気に彼女の胸を貫いただろう。
その時、彼女は、いったいどのような表情をしていたのだろうか―――。]**
/*湾も言っていたし俺もどっかでちょろっと言った気がする。<七不思議にみたてて
が、まあ強制帰宅なので出来るわけもなく。
ああ、後、アルフレッドな、
不正解のメールに対する反応が今までとずいぶん違う。
さらっと、鬼灯の名前が書いていないって言えてるのが気になったといえば気になった。単にマシュー吊られてヤンデレHEROかもしれねぇけど!
― 鏡の下・階段 ―
[血まみれの手で涙を拭うと、顔が真っ赤に汚れた。
階段の下に腰を下ろせば、上で警察の声が聞こえる。
――青薔薇の声もそこに混ざっていただろうか。]
……ぅう……、コワイ…、コワイ……、
もうこんなのやだぁ……やだぁ…、
[そんな自分の姿を、青薔薇は、そして麝香連理草は、
笑っているのだろうか、どこかから。
すすり泣きながら、恐怖に震えて泣きじゃくるだけ。
金色の空間に声をかけても、自分の声が反響するだけ。
恐怖に冷えた身体は、絶望を感じて縮こまった**]
―更衣室―
[もう、呼びかける声は届かない。
頭では警察を呼んで事情を話さなければ、
そう分かっているのに冷たくなったルートヴィッヒの体を抱きしめたまま、
…は凍りついたようにその場を動かなかった。
かさりと、後ろで誰かが動く気配がする。
その時になって、ようやく誰かが自分の後ろを付いてきたことを知る。
虚ろな目のまま振り返れば静かに佇む従兄弟の姿。>>3
何を言われているのか、聞き慣れた言葉のはずなのに、頭からすり抜けていく>>10
が、終わらせよう。その言葉が耳にひっかかる。>>12]
ああ、そうだな……
それが自分に出来る最大の手向けだろう。
[支えられるように立ち上がり、警察の事情聴取を受けただろう。それが終わるころには若干自身を取り戻していただろうか。]
― 鏡のある踊り場階段の下 ―
[血まみれの手で涙を拭うと、顔が真っ赤に汚れた。
階段の下に腰を下ろせば、上で警察の声が聞こえる。
――青薔薇の声もそこに混ざっていただろうか。]
……ぅう……、コワイ…、コワイ……、
もうこんなのやだぁ……やだぁ…、
[そんな自分の姿を、青薔薇は、そして麝香連理草は、
笑っているのだろうか、どこかから。
すすり泣きながら、恐怖に震えて泣きじゃくるだけ。
金色の空間に声をかけても、自分の声が反響するだけ。
恐怖に冷えた身体は、絶望を感じて縮こまった**]
/*>>=13 おいw しかしさらっとスルーした件>>14
ちょっと処理しきれないぜ坊ちゃん……
おやすむな。GuteNacht**
―踊り場の鏡の前―
[そこには既に、警察>>4が到着していただろうか。ただイースの姿はまだその場に残されている。
鏡に磔られるようにして全身を赤く染めるイースが、既に息絶えている事は明らかだった。]
(……イース君、)
[まだ時間が経っていないそれは、赤い雫が床に落ちていく。残忍で無惨な方法だが、これをその手で行えたのがルートヴィッヒだと知らしめるようでもあった。]
[その光景に視界を奪われた…だったが、その場に王の姿が無いと知れば、何かを言われても返す事無くその場を立ち去るだろう。
そう遠くへは行っていないはずと考えながら、…は周囲を見回す。そして――{6}]
奇数:直ぐに王の姿を発見した
偶数:[06]分程探し歩いてから見つけた
記憶がプロローグまで戻っても、
結局イースの思考やらはかわらないよね、っていう
元々おかしいところがあるから
めも 寝る
/*
実際問題、それどころじゃないのは分かるww<スルー
ん、おやすみ。ちゃんと暖かくしておやすむんだよー。
こっちでまた垂れ流すだろうけど白優先で。
気晴らしはいつでも歓迎(むしろ僕がしたい) */
/*
あーなるほど。それなら柱ってよりはなんかのアピかなぁ。
アルフレッド君の動き方って、狼に目星付いてるように見えるんだよねぇ。というか少なくともルート君狼は分かってるようにみえる。ついでに僕らがルート君それなりに疑ってたのも分かってるんじゃry
マシュー君からのヤンデレあるかなぁ。逆を言うとマシュー君白も結構視点漏れ()してるんだよねぇ。
感情面で人間くさいのはアーサー君ってのは同意。
ただ行動が追えないから白と言えないギリィ
[{1}時間にわたる事情聴取が終わる。
一晩中何処か、ここではない何処かへバイクを走らせたかったが、
ごねるローデリヒに根負けする。>>13
流石に血まみれのままは帰れないので上着を借り、家へと戻った。]
おまえは俺の部屋使え。
俺が……ルッツの部屋使うから。Gute Nacht.
……Danke.
[有無を言わさず部屋を割り振る。別れ際に落とした言葉はローデリヒの耳に入っただろうか。
ルートヴィッヒの部屋に入り、疲れたように壁にもたれかかる。
自分の部屋とは違い、本当に几帳面に整理されている。
今は色濃く残る弟の気配も、いずれ薄れて消えていくのだろうか。
――明日の朝からはしっかりする。だから今だけは泣かせてくれ。**]
―大学→自宅―
/*
やば、喉使いすぎた。とりあえずここまで。
とりあえず今日はアルフレッド君と絡みに行きたい僕が居る。部室のドア直すの手伝わせたいし
ローデリヒ君は…頑張れ(にっこり
/*あー確かにかなりルッツ狼は確信していた雰囲気はあったかと。ちょっと話したいけどまじで寝るな。お休み
お前も夜更かしするなよ!体には気を付けて。**
―階段の下―
[6分ほどかけて>>17…は王を見つける。血に塗れた手で顔を覆って泣きじゃくる王に、…はその手を取って握り締める。
赤が掌に伝わろうと、構う事無く。ただ流し続ける涙を止める術は知らなかった。]
……ここに居ても、仕方が無いよ。
(だから、離れよう)
ほら、行くよ。
(紫苑は、もう居ない)
[王はどのように反応するだろうか。ただ…はその手を取って、王を連れ出す。あの場所から取り戻すかのように。*]**
― 回想・キリングされ中 ―
― バトルステージ・園芸サークル部室 ―
[突き刺した>>+20、といってもただの殴打でしかない。
しかし一瞬力が緩み、湾はその包丁から身を離した。
それは彼女を失血死へと導く第一歩であったが、
無知な彼女にはわからない。
床に倒れ込み、必死の形相で一通のメールを作成した。
--------------------------
To:哥哥 Subject:
本文:
哥哥、ワタシはね、
哥哥が死んだら、悲しいヨ
--------------------------
[最後の送信ボタンを押そうとした時…
…再び鬼灯に体をつかまれ、湾の意識は暗転した]
― → 彼岸花のプールへ ―
― 回想・彼岸花のプール ―
[多くの彼岸花に囲まれて眠る湾は、
まるでおとぎ話の眠り姫のようだっただろう。
だけど、彼女を起こしてくれる人はいない。
朝になって、発見され、みっつ目の七不思議と化す。
ただそれだけを待つ湾の死体が…
一瞬だけ、緑の瞳を開いたかもしれない]
…くくく、シェイプシフターのやつめ、上位妖怪?笑わせる…
今は小娘の意思を貫き、ヒトとして死んでやろう…
…全てが終わったら、また会おうぞ…再見…
[そのつぶやきは、青薔薇には聞こえただろうか。
揺れる彼岸花。
その海の中で彼女は、メールの返信を、ただ待つように、死んでいた]**
― 回想終了→怨霊化 ―
― 怨霊の目覚めin保健室 ―
…う…うん…ん?
[保健室のベッドの布団の中からもぞもぞと這い出しながら、
手元に持っていた携帯電話で時刻を確認した]
うわー、また寝ちゃってたネ…
部室に脅迫状が来たあとまた眠くなって保健室に忍びこんだんだヨネ
そろそろミンナ心配してるカナー。
[さて、<<ロヴィーノ ミヒャエル>>にでも電話をかけようか]**
なんだろう…
この湾…凄くいやな予感がするwww
そんな気がずっとしてたが緑色の何かのにおいがする…
気のせいかな
―回想・ヒトリノ夜―
[>>18ギルベルトと共に帰宅し、ルートの部屋に入るまでを見送る
小さな声で囁かれた音に、口元を緩めて
口癖を返そうかと思った時、喉に違和感を覚えて何も言えなかった
部屋の中に入ったことを確認して喉に触れる]
んんっ
[咳が出そうになることに気がつき、口元を抑え無理矢理押し込めて
隠れるようにギルベルトの部屋に入った
少し散らかった部屋
ベッドに腰掛けると隣の部屋から"音"が聞こえてくる
ルートを失った悲しみと同時に、やはりあの二人の間に入れない寂しさがある
自分の耳がいいなら彼のすべての音が聞きたい
こんな形で泣き声を聞きたくなかった**]
[ルートヴィッヒの部屋で寝るホームズを、ホームズの部屋で寝るローデリヒを、鬼灯は眺めていた。]
……やはり、ローデリヒは邪魔だな。ここで兄貴に立ち直られたら、詰まらないじゃないか―――
[そこで、思いついたように、鬼灯はパソコンへ向かって何やら打ち出した。]
―――なぁ。
こんなメールを送れば―――兄貴は、もっと傷つくと思うか?
[そう言って、メールの書かれた画面を麝香連たちに見せただろう。]
[謎の力で差出人を弄り、「ルートヴィッヒ」の携帯からにしてある。文面は以下の通り。]
To:兄さん
From:ルートヴィッヒ
Sub:Wie geht es Ihnen?___________
実の弟を殺した気分はどうだい、兄さん?
「ルートヴィッヒ」はこちらで預かっておくから、
心配しないでくれ。
兄さんの分まで「可愛がって」おくよ。
鬼灯
―――――――――END―――――――――――
ああ良いんじゃない?
じゃあそれも送りつけてやろうぜ。
[>>+25 鬼灯に同意を示すと、そのメールを「探偵」に送信させる。
勿論、その力を使わせて、だ。]
―園芸サークル部室―
[腕の中にロヴィーノがいる間、
ロヴィーノを抱きしめている、その手の先には携帯電話。]
。○(でもどうして泣き止まないんやろ…みんな力貸してほしいわぁ…)
[携帯を打ってるところは、ロヴィーノから見て死角、
泣いていて、それどころじゃないロヴィーノにとっては、
まだ携帯電話で何をやっているか気づかないだろう。]
しお、・・・イース。
イース…イース………
どうして? どうして…?
ぁ、うぅ、ひっく、……ぅあああ、ぁあ、っあ、
[そこに存在するのは、一人だけ。
泣いてるのは、一人だけ。*]
[7分後くらいにロヴィーノがようやく泣き止むと、
ロヴィーノが、こちらの方を盗み見るように窺っているのに気づく。]
ロヴィ、もう大丈夫なん?
返事は……いつでもええから。
[そうはにかむように、笑って言ってみせると、
ロヴィーノの口から何か小声で呟かれる>>+5:73。
その内容を{4}
奇数:聞き取れた。
偶数:よく聞き取れなかった。]
………。
[体育館横の女子トイレ。そこを通り過ぎる際に一度足を留める。
七不思議の5つ目を思い出して、
――そして自分の死んだ場所を、思い出す。]
………。
[その目が何かに怯えたような視線だった事に、
イヴァンが気づくかは解らないが、涙は凍りつく様に止まった。]
………。
[いつつ、
体育館横女子トイレの一番奥の個室に入ると、引きずり込まれる。**]
え、よく聞こえなかったわぁ…
[ようやく、やっとの勇気で振り絞るように、
ロヴィーノが言ったそれは、あまり聞き取れなかった。
同時に、目元や頬はトマトのように真っ赤に染まっていて、
その頬に、外気に晒されてて少し冷たい手をふわり、と添える。]
なぁ……もう一回言ったって?
[逸らされた目線を合わせるように、
もう一度ロヴィーノの顔を覗き込み、
甘くねだるように、ロヴィーノの耳元でそう囁いた。]
/* 後襲撃ってどうなってるんだろ。このギルベルトは絶対にイヴァン吊らないし(というかあれ…交でニートCOしてよかったのかなー…)とか思いつつそうすると墺・米・英だろー。実質。で、墺はその…いろいろと透け…げふんげふん。二回もかいくぐるの無理じゃね?
青薔薇殴りたい
ふたまた、いくない。よろしくない。*/
/* 自衛陣勝利じゃなくていいんだが…
こうこのギリギリ感を他楽しんでみたい…既にぎりぎりだけど
っていうか…なんで俺生きてるんだ…。真面目に。
初日処刑来るかと思ったらずるずるきてるし */
/* 結局俺はBEにしたいのかっていわれると…た、たしょーか?
…―うん、それにしても今日どうすりゃいいんだ(最初に戻る)
そして個人的だけど、誰を隔離するか今日決めてくれたらなーとか思わないでもない…だっ、だって…そうしたらCOできるし…。更新時間ギリギリ前に起きるので精一杯だからなぁ…。
…明後日超頑張るか。ああ、でもorz */
―回想・裁判開始直後―
[話し始めようとした直後、アーサーから指摘が入る。>>5:214
…は静かにアーサーを見返した。何を言ってもむなしく響くだけだろうから。
アーサーの言葉を無視する形で宣言をする。>>5:283
立ち止まれない、それだけを自分に言い聞かせて。*]
―回想終了・裁判開始直後―
―6d・ルートヴィッヒの部屋―
[すでに涙は枯れ果てた。ぼんやりと弟の部屋を眺めていると携帯電話が着信を告げる。
…は少し考え込んだ後、メールを作成画面を起動した。]
From:ギルベルト
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:ご丁寧にどうも
ならいくつか質問させてもらう。ベル殺害の日、麝香連理草は直接ベルを殺しにいったのか、それとも一度帰宅しているかどうか。昨日のメールの送信主は 誰か。鬼灯か麝香連理草か青薔薇のうち誰だ?俺の質問はこの二つだ。
**
[鏡の前へ行ったのならば,磔にされたダレかの姿があっただろう.
彼の名は【イース・ストゥルルソン】,兄のセカイを見たがった憐れな子.
未来を映すと言われた鏡は無残に割れ,
まるで【磔にされたお前の未来など存在しない】とでも言っているかのよう.
頭部,心臓部,手足に刺さった鏡の破片が,彼の身体を十字の形に磔にしていた.
殺害現場は鏡の前で相違ない.
血の付いた鏡の破片のいくつかには,ルートヴィッヒの指紋がべったりとついていただろう.
また,現場には【4:44】を指したまま止まっているルートヴィッヒの腕時計が落ちていた筈だ.]
よ
っ
つ
、
4時44分に,階段の踊り場の鏡を自分の姿を映すと,未来の自分が見れる. 四
[割れた鏡に磔とされた彼に未来など存在し得ない...]
四
四
「昔みたいに、お兄ちゃんって呼べ」 ゜。 ○ ●゜。
[ダレカノコエガ、紫苑に届いたかもしれない。*]
[【ルートヴィッヒ・バイルシュミット】
死因は腹部の傷による【失血死】
(内臓にも損傷がみられる、腹部にナイフの刃が残っている)
所持していたものは貴重品類(財布と携帯)
財布の中には昔に撮ったものと思われる、
兄と従兄弟と自分の映った写真が入っている
液晶のひび割れた携帯電話には一件の未送信メールが残っている]
To:未設定
Sub:無題_________________
俺は、何があっても、
絶対に兄さんを恨まない。
兄さんの為なら、俺はいつでも死ねるから。
―――――――――END――――――――――
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:研究部の皆様各位
Subject:Congratulatio
本日は良いお知らせを持って参りました.
【ホームズ役・ギルベルト氏の弟君,ルートヴィッヒ・バイルシュミットは我々の仲間の人殺しです】
今回の正解の報酬として,皆様からのご質問があればお答えする所存ですので,どうぞお気軽にご連絡下さい.
麝香連理草.
[そのメールは、非常に簡素な内容であった。]
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:イヴァン・ブラギンスキ
Subject:Re:Re:Congratulatio
ヴェ、ワトソン、はじめまして〜!
流石。探偵さんがお前を選ぶだけあるね。
でも、誰が誰を殺したのかなんて、
そんな細かいこと気にしなくていいじゃない。
みんな死ぬことに変わりはないんだからさ!
…あっ、ねぇねぇ、そういえば、俺の名前だけ無いのはなんでー?
俺だって鬼灯や連理草の仲間なのに酷いよぅ。
ちゃんと紹介だってしたのに!
[これらのメールのやり取りが行われたのは、翌朝の事である。]
To:兄さん
From:ルートヴィッヒ
Sub:Wie geht es Ihnen?___________
実の弟を殺した気分はどうだい、兄さん?
「ルートヴィッヒ」はこちらで預かっておくから、
心配しないでくれ。
兄さんの分まで「可愛がって」おくよ。
鬼灯
[なお、このメールが届いたのは、明け方の4:44である。]
―――――――――END―――――――――――
【王湾】
[王湾の血のついた彼女の鞄が学園内のゴミ集積場で発見された。
特記するような物は入っていなかったが
ただ携帯電話からは未送信のメールが発見された。
保存時刻から、殺害される寸前に書かれたものと推定される。
--------------------------
To:哥哥 Subject:
本文:
哥哥、ワタシはね、
哥哥が死んだら、悲しいヨ
--------------------------
また、園芸サークル部室から、
彼女の指紋がついた芋が1個発見された。]
[翌朝、警察からの電話によって王 耀に報告されるだろう。*]
―5d回想・車の中―
じゃあ、そいつの何処が好きなんだい?
顔?声?身体? 眉毛じゃなくて体毛とか?
[>>5:236 大真面目に考えてた事を射抜くように指摘し、
肉を我慢すると言い出したアルフレッドに肩を揺らす。]
ん? どうしたのアルフレッド。
……大事な人? ……。
急にどうしてそんな事を聞くんだい?
[>>5:242 おでこにちゅっは小さい頃の彼等には、
外でも挨拶代わりのようにしていたが、彼等が成長するにつれ
公衆の面前では控えていた。――逆逮捕されかねない。
涙を浮かべているアルフレッドには気付かない振り。*]
/*
しまった、眉毛は体毛だったwwwwwwwwwww
さて…実質質問処理貼ったりするのが、
夜は俺の仕事になりそうなんだよねえ。
今日で終わるか、どーかってとこかなあ。
/*
アントーニョさんが░▓▒▓█▓░░▓▒で、
老師が░▓▒▓█▓░░▓▒だろうか。
じゃないとフランシスさんが▓▒▓█▓░░▓▒理由がわからない
―朝・ギルベット―
[全体的な重さを感じて瞳をあける
熱はおそらく{2}奇ある遇ない
ゆっくりと起き上がり眼鏡をかける
喉には相変わらず違和感があった]
[早起きしてトルテでも作ろうと思っていたが全く起きれなかった
けだるい体を引きずってリビングに向かう
ギルベルトはもう起きていただろうか
いつもの調子を取り戻している様子にホッとする
…はいつだって弟より部員の皆(自分)を選ばせたがったのかも知れない]
/*
きゅうりとか貰ったら大人な事に使っちゃうからお兄さんはいらないなあ。
今日で終わるかもしれないしあの子関連のソロール投下予定。
おはよ・・・
[自分の声の異変に自分でびっくりする
喉を押さえてみると咳が出そうになった
んんっと声の調子を整えてみる]
おはようございます
[気づかれただろうか、気づかれたところで彼の中に占める…という存在は大きくないだろう
それほど気に留めることもないはずだ
携帯を見てみて、犯人からのメールが届いているとこに気がつく]
んっ、こんな朝からなんて
[いつもは学校についた頃なのに、違和感を感じた
なんでも聞いてくれと言われれば
聞きたいのはダイレクトに犯人の名前だが
答えてくれるはずもないだろう]
/* 一旦家に帰ってから殺害にいったつもりだが…たしか4dって湾とローデがイース遭遇したうんたらかんたらになった日だったよな…。
結局、あいつらも一旦家にかえったから答えてもセーフか*/
/* 一緒に帰ったロル回しだからな…。その筈。
ただローデと湾とイース遭遇あたりが気になって遡ってるなう
灰にこっそり抜け出したロルとかは埋めたんだが…
ローデリヒはどうみても村です、ありがt((
イヴァンニートCOしてるっぽいし、どう考えても俺が生き抜くとか無理だろ…。*/
ー回想・部室近くー
[マシューに声をかけた後、
部室を出れば、そこにはあまり会いたくない顔があった。>>*5:169]
…そこで何しとるん?
[アーサーの気持ち等、知る由もなく。
ただでさえ、ロヴィーノが見つからなくて焦ってるところに、
また嫌味でも言われたらたまったもんではないと、
露骨に嫌な顔をして訊ねるが、
無視をするのもなんだかシャクなので、声をかける。
何かあれば話くらいは聞くだろう。]
声の調子が…。
[隠すつもりもない、隠しても隠さなくても同じだろう
心配されたいためじゃない
ただ彼にうつすことは気がかりだった
携帯に文字を打つ]
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re:Congratulati
犯人を見つけ出した先には何があるのですか?
[返信は期待していない]
/*
アーサーはそもそもワトソンって誰なんだとかいってたらどうかな。
アルとアーサーはワトソンが誰かわからない。
でもワトソンに制裁が昨日あったらしい。誰がペナルティくらったんだ?とか
ワトソン誰か知ってるくさいのイヴァンローデだけじゃん?
[鬼灯は、退屈そうにパソコンを眺めていた。
ちらほらと、質問のメールが来ているようだ。
そのうちの一つ(>>29)に目を留め、軽く笑う。]
犯人を見つけだした先に何があるか……、ね。
そんなものは、決まっている。
ただの、屍の山だよ。
[せせら笑うように呟いた言葉を、麝香連や鉄仙たちは聞いたのだろうか。]
/*
薬飲んだら大分落ち着いたのでログ読みなう
意外と恋天使バレてなかったのねwwwwwwww
フランシス一直線だったからマシューは無いと思ってたよ…
/* 過去ログみてきたがローデメモ>>4時集合→裁判→7時か9時終わり→迷子→イース発見0時付近→帰宅1時 らしい。この状況下までベルがいるということ…に…なるんだが。一旦家をぬけだしたに間違いはないよな…多分。
ちなみに鬼灯がメールするか?*/
To:ローデリヒ
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re:Re:Congratulati
いずれわかるよ。
説明するのは、とても難しいけど。
でも、俺はみんなを守りたいだけだよ。
― 5d回想・公園をお散歩 ―
人肌恋しい季節になって来たこと、
あー、家じゃなくて、駅近くのラブホに入っちゃえば良かったかな。
[アルフレッドと大事な人なんて会話をしたせいか、
マンションに向けた足は戻る気になれず、ぶらりと公園を散歩し。
一陣の木枯らしと共に、甲冑を着て佇む
―――
―――Jeanne ?
[目を開いて、十代後半の頃の姿を保つ彼女を見つめる。
少女は何かを言いたそうに、口を動かしていた。
その声は聞こえないが、代わりに忘れてきた記憶が過る。]
/* そしてアントーニョメモ>>この探偵は確実に狼を終わらせに来ているのできっと吊られるとしたら黒だと思うんだがな…。
最終日進行とか聞いたほうがいいのか?個人的には勝利しなくていいからできれば六つ目の七不思議まで見立ててからEPに入りたいなぁ…とかげふげふ*/
/* はっ、今日(6dの)処刑と襲撃両方とも見立てと…すれば明日には六つ見立てが完成す…自分で自分の首を絞めてる把握…
ベルメモ>>問題が殺したのがアーサーだと家に一旦帰ってからなんだが、深夜一時前だとローデリヒ達の時間軸的に直接殺しにいってないといけないという事に…*/
――Gilles、錬金術とはなんですか?
――それはね、Jeanne.皆を幸福にする為の魔法だよ。
魔法で君が身に付ける為の、金の鎧を作ろう
君は、この国を勝利へ導いてくれる聖女なのだから。
――私はそんなものは要りません。今のもので十分。
Françoisという者は、気持ちが悪いです。
――伊国でも有名な男だぞ?彼の言う通りにやればうまくいく。
――フランソワ・プレラーティに任せておけば…うまくいく。
/* 探偵が絶対に必要じゃない限り答えないという選択が多分一番楽な気はしてきた…けどメールしてきたならいるのか…? */
/*現状
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:ギルベルト
Subject:Re:Re:ご丁寧にどうも
(ちょっと内容保留中)
<帰る家なんてとうの昔にないさ〜的な答え?>
昨日のメールが誰か、なんて簡単な質問も聞くだなんて。
答えは俺(鬼灯)でもない、青薔薇でもない、さぁだれだ。
(弟が死んで頭も弱ったかとか入れようとか思ったが鬼灯が
もっとSいこと書くと信じてる)*/
[Jeanne は無月経で痩せていた。
女の服を捨て、男達と同じものを身に着けるその風貌。]
うん、性別が解らないくらい勇敢だったね、あの子は。
美しいと思った。
[容姿だけではなく、気高い思想を持っていた。
【啓示】は音楽原性の癲癇であったのではという説もある。
教会の鐘などが原因で、幻聴を聞いたのではないか。
いや、彼女は確かに神の声を聴いたのだと思う。
あの子の横顔は神々しさを感じ、彼女の傍に居る時は、
悍ましい事も考えずに、ただ守る為に剣を振るっていたが――]
/* イース体調は良くなったのか、良かった。
湾は余り気にするなよ?なでなで
問題はだな…アーサーは一旦家に帰ったでFAだが
ローデリヒ達は深夜一時まで家に帰っておらず
それ以前の犯行だとローデリヒ達は直接殺したということに。
*/
/*
元々この質疑応答ってまじめに答えるために
用意したのだっけ?
ミスリード引くためって鬼灯がいってたような。
/*
しかし、ジルとか青髭とか聞くと、違う方を連想してしまうな。
恐怖というものには鮮度があります。
怯えれば怯えるほどに、感情とは死んでいくものなのです。真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態――希望が絶望へと切り替わる、その瞬間のことを言う。
如何でしたか、兄さん?弟を自分の手で殺すと決めた時の絶望の味は?
……なんて、な。
[―――魔女裁判]
[__検査][異端者][教会からの破門][魔女]
[ 火刑 ][ 悪魔との交わり ]
ニンゲンは、本当にどうしようもない連中だよ。
あの子が、 魔女であったわけがない。
魔女であったのなら、ニンゲンに殺されることはなかった。
そう、ならば魔女をつくればいい。
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:信愛なるホームズ様
Subject:Re:ご丁寧にどうも
面白い事を訊ねるんだな,兄さん.
帰る家なんて,ずっと昔になくなったよ.
誰も知らない,ずっと昔に.
昨日のメールを書いたのが誰かなんて,そんな簡単な事もわからないのか?
俺はいつも親切丁寧に,兄さんに様々な情報を与え,わざわざそれが自分の手によるものだと署名して教えていたじゃないか!
それとも兄さんは,弟の書く文章も見分けられないのか?
なんて薄情なんだろうな!
これじゃあルートヴィッヒも浮かばれないだろう!
まぁ,今更兄さんに「ルートヴィッヒ」を返してやるつもりもないけどな.
/*
夜に質問が集中しないでくれるのを祈るのみだよー。
でも地上人数少ないからねえ。
ああ、アーサー質問してみなよ。昨日のペナの事で。
メールやりとり入れた方がいいかも。
/* さーてと俺の行動まとめ
プロ → 遅刻 →学校滞在 → 1d
→爆破事件目撃→基本部室 → 用務員について話す→ 校長室散策の話→ある、マシューとともにかえる → 2d→用務員殺される →→髭にメール → イヴァンと連絡 →(マシューがいない)→フェリ吊り→アルと一緒に→3d→校長室散策 →マシューおかえり→ナタ吊り→三人で→4d→フランシス遭遇→ボールペン持ち出す→マシュー処刑→アルと一緒
→5d→街ぶらぶら→おっかけ(殴ればよかった)→ルート吊り→6d*/
ー回想ー
[>>5:30アーサーに詰め寄られる。
最もな疑問だろう。…は特に表情を動かすことなくそれに答えた。]
もちろん四六時中一緒にいる訳じゃねぇよ。
ただ、お前たちより一緒にいる時間は確実に長い。
トーニョとお兄様が殺された日は俺視点誰もアリバイがねぇ。
ただ、それは全員にあてはまるけどな。まぁ中でもマシューはそれ以前から不確実だったわけだが。
ベルが殺された日。ルッツは先に俺より帰宅した。その時の直接のアリバイは確かにないが殺人を犯せた可能性はあるかと考えるとNeinだ。40分大学構内をさ迷っていたとは言えバイクで帰宅した俺を、徒歩で、なおかつ怪我している身で先に帰宅し夕食を作り終えているのは時間的にありえねぇ。
[他にも理由はある。全部話していよ余裕がないので省略したが聞かれたら答えるだろう**]
しかし、とんだ欠陥だった。
モノを作るのは、本当に向いていないらしいねー。
俺のかわいい麝香連理草のジャマにしかなんないし。
いつつめで回収してしまおう。
[指輪の出来が悪いのか、
営業の契約人選が著しく悪かったのか。
あの子に近しいモノを作ろうとしたのに、気高く美しいものを。
魔法少女は、泣き喚くだけ。
作ろうとしたものに、似ても似つかない贋物だった。]
…次は指輪じゃなくて、首輪にでもしてみようかな?
[さして変わらないものを作ろうかと計画する姿も麗しい、
世界で一番美しいお兄さん(27歳独身)の一日は、
こうして今日も平和に終わっていった**]
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