情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
王 耀 ジェフロイはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
アーサー ゲルトはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
私服警察官 フランシス ソマリはギルベルト クレステッドに投票を任せて寝た。
王 耀 ジェフロイ は ローデリヒ ベネディクト に投票してみた。
ギルベルト クレステッド は ローデリヒ ベネディクト に投票してみた。
アーサー ゲルト は ローデリヒ ベネディクト に投票してみた。
イヴァン ヴィンセント は ローデリヒ ベネディクト に投票してみた。
私服警察官 フランシス ソマリ は ローデリヒ ベネディクト に投票してみた。
ローデリヒ ベネディクト は ローデリヒ ベネディクト に投票してみた。
アルフレッド カーク は ローデリヒ ベネディクト に投票してみた。
ローデリヒ ベネディクト に 7人が投票した(らしい)。
ローデリヒ ベネディクト は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴はギルベルト クレステッド、アーサー ゲルト、イヴァン ヴィンセント、私服警察官 フランシス ソマリ、アルフレッド カーク の 5 人だと思っておこう。
―回想―
はは、嘘吐きだな、ローデリヒ!
俺は、お前がルートヴィッヒに嫉妬していたのを知っている。
ルートヴィッヒを恨んでいた事も。
お前の言葉は、しっかりとルートヴィッヒに伝えておいた。
そうしたらあいつ、泣いて喜んでいたぞ。
もっと言ってやれよ、なぁ―――
[ルートヴィッヒを愛していたとのたまう彼(>>6:240)に、嗤いながらそう言って。
余裕から、少しばかり手の力を緩めた、その時だった。]
[口を拭い、何をするんだこいつ、とでも言いたげな目で睨み付け、鬼灯は再度ローデリヒの頭を掴む。]
――――Auf Wiedersehen《さよなら、だ》!
[鬼灯は、何の躊躇いもなく、ローデリヒを投げ捨てた。]
……ふん。愛なんて、そんなもの―――ただの、幻想だ。
[吐き捨てるようにそう呟き、彼がコチラ側へ来た事を確認すると、そっと姿を消しただろう――]
[そんなことを考えていると、携帯が鳴り響いた。
メールの送信者は本田先生>>+89。
そこに書かれる「 不 審 者 」の文字]
――――ヒッ
[慌てていつものように手を握ろうとして――代わりに自分のセーターの裾をギュッと握った。
縋れる彼は今ここに居ないから]
せっかくだから、ギルベルト クレステッド は アルフレッド カーク に投票するぜ!
せっかくだから、アルフレッド カーク は アルフレッド カーク に投票するぜ!
/*
お情けもあり展開上もあり、かな…
あれだよね。僕らがミスリーしてることバレてる上でだろうなきっと。うん。ていうか、RP上メシマズ二人は僕を疑いに来ると思う。ギルベルト君はまあ…どちらでも。僕を黒塗るとかそのヒト最高に狼だけどね!雪のように真っ白なのに!
[挨拶をした部員と軽い雑談をしたかもしれない。
ナターリヤの方に視線を送っていたのは半ば無意識だった所も有り、彼の行動に感づいた人もいただろう。
フェリクスが去っていった時、彼女に言われ緊張気味に返事を返すがすぐ走り出した]
あ…、俺追いかけます…!
[いきなり居なくなった彼を追いかけに向かった。]
/*
ごめん、正直、今日までに僕死んでると思ってたから伏せてたけどこれはもう言うしかないよね…
…うん。明日ごめん殆ど顔出せないです><
鳩から確認はいつでも出来る状態だけど、反応は出来て一撃かな…コア(夜)も不在確定…。
明後日(更新日)は居るから、発言できない分全力でログ見てるね…粗探しするんだ…orz
/*7日目そんなにいられないからちょっと早めに桃回し。
本当は最終日にするべきだと思ったんやけどお互いオン少ないし、ね…ちょうどナターリヤという伏線ktkrやったし
振られたらきっぱり諦めるから追いかけては欲しいんやし…ちらっ
/*
確か窓が猫が出れるくらいにあいてたかな?
身体の1/3火傷で致命傷にしとく?
生徒とか残ってる時間でのキリングだから、
消防が入るかも。
―自宅―
[消火活動には{4}時間程かかっただろう。
…は一人自宅に帰る。]
今までは何だかんだで声があふれていた家だが、静かなものだ。
…はどさりと体をソファに預けた。
ローデリヒの言葉が脳裏に蘇る。>>6:236 >>6:237]
…それでいい、ずっと許すな。
[犯人からのゲーム終了の宣告は来ていない。
ならローデリヒは間違いで、ゲームは多分続けられるのだろう。
部員の残りは自分を含めて多分4人、そのうちの1人が犯人。
これが最後のチャンスだろう。
…は静かに拳を握りしめた。]**
/*
ごめん…ほんとごめん…
月並みなことしか言えないけど、最後まで頑張ろう><
残されミスリー要員だけど挫けないぞ…!
/*
燃えさかるのは体育館倉庫横の女子トイレ
引きずり込まれた哀れな彼の名前は【王 耀】
死因は【全身火傷】によるショック死
消火活動が終われば
人為的に薪散らかされた生石灰が見つかるが指紋はない
とかまで書いたがちょっとオフる前にかききれる自信がない…
続きを引き受けてくれたら助かる。本当すまん。 */
/*
[ローデリヒの死体状況]
・死因は屋上から落ちた事による【転落死】
・死体はなぜか血まみれのマネキンの上に折り重なるように落ちている
王の死体状況もお願いしていいかしら?
連眉草対応できそう?
/*
ローデリヒの死体状況
・死因は屋上から落ちた事による【転落死】
・死体はなぜか血まみれのマネキンの上に折り重なるように落ちている
・マネキンには録音器具が仕込まれている。
死んだ生徒の生前の笑い声が轟いた。
/*
燃えさかるのは体育館倉庫横の女子トイレ
引きずり込まれた哀れな彼の名前は【王 耀】
死因は【全身火傷】によるショック死
消火活動が終われば
人為的に薪散らかされた生石灰、
女子トイレ窓の窓ガラスではないガラス片が見つかるが
それぞれ一切の指紋はない
/*
いやごめん。ログ見てたけどロール回す気力がry
僕もたぶん今日はさくっと寝る…ギルベルト君も無理せずおやすんで!忙しいとこ頼りっきりで申し訳ない><
こっち確認は出来るから、なんかあったら垂れ流してくれればいいよー。おやすみ */**
苦しくて 苦しくて
これ以上優しくされたら、全てを言葉にしてぶつけてしまいそうな――
ごめん…ごめんね…ッ
勝手に好きになってごめんなさい
トーリスにとって、幼馴染でしかないなら
笑って――は無理でもちゃんとお前の幸せを願うからさ
拒絶だけはしないで
お前が望むなら幼馴染でいるから
それでもいいから傍にいさせて欲しいんよ
[燃えさかるのは体育館倉庫横の女子トイレ.
引きずり込まれた哀れな彼の名前は【王 耀】.
死因は【全身火傷】によるショック死.
消火活動が終われば,人為的に薪散らかされた生石灰は見つかるだろうが指紋はない.
ただし,窓とは異なるガラスの破片が発見された.
同じく指紋は検出されなかった]
/*トーリスに全投げする系フェリクス
明日明後日あたりにお返事見るのを楽しみにしつつ
(イヴァンの病みロールwktkしてry)
/*昨日落とし忘れたもの
フランシス>>手をかけさせてしまってすまない…
花言葉>>「小さな喜び」/[優しい思い出]がアーサー「門出」が麝香連理草のつもりだったんだ…。
ヒント>>猫と戯れるのは入れようと思ったが今考えると死体状況的にそこまでいくだろうか…後はメールでわざと日本語間違えるとか…英語とかも考えたが二人とも英語だったな…*/
/*
そりゃギルベルトさんとイヴァンさん凹むヨ。
かなりもんにょりしてきたネ。
グレラン村だと思えばイイノ?
勝利度外視だとしても狼は勝てる動きしかしないシ。
い
つ
つ
、
[体育館横女子トイレの一番奥の個室に入ると,引きずり込まれる.]
[個室に引き摺りこまれた彼は,縄で縛られ逃げられない.]
[最初から,どこにも逃げ場は存在しない...]
/*
あとスイートピーの原産が英国。
それとジル・ド・レイとジャンヌが戦ったのが
英国騎士団で、ギルちゃんに青髭の本を渡してるね。
/*
だって正解がないんだもん。ホラー小説でも推理小説でも最後に犯人側が勝つやつでも何かしら糸口あるネ。
幽霊の件は3人の共通点探したんだろうし。
これわからなくて当たり前ネ。
ギルベルトさんとイヴァンさん凹む必要ないヨ。
Here, kitty kitty.
[口で音を作って、猫を近くに呼び寄せる。
まるで操られているかのように黒猫は――に近寄った。
注射器を取って睡眠薬を注射すれば暴れたのも最初だけで徐々に小さな体が動かなくなった
思い出したように火災報知機を近くの掃除用具入れから取り出した鈍器で破壊する。もう機械は動かない
巨大な袋から生石灰を床に散らせば侵食するように地面を埋める。化学反応を起こして燃え上がる様はさぞ綺麗に違いない
後はマタタビ酒を金魚鉢に注ぎ死んだように眠る猫を
そっと横に置いた。]
I leave the rest to you
[任せた、と伝えて簡単に口付けを落とせば女子トイレを後にしただろう。故障中という立て札で生徒は誰も近づかない
後は―…]
/*昨日かいて落とし忘れたというか、うんとりあえず埋没*/
[屋上下地面に落下しているのは【ローデリヒ・エーデルシュタイン】.]
[死因は屋上から落ちた事による【転落死】】.]
[死体はなぜか血まみれのマネキンの上に折り重なるように落ちている】.]
[マネキンには録音器具が仕込まれている】.]
[死んだ生徒の生前の笑い声が轟いた】.]
む
っ
つ
、
[13階段を上った後…屋上に出ると、集団で飛び降りる生徒の霊が見える。]
[ソコデシンダノハ、サァ、ダレダ。]
/*
負縁故(対立)組んでるよ?(こてん
少なくとも、アルフレッドは見てるからわかるはず。
情報の刷り合わせができてないので、ピースがつながらないだけ。
/*
だいたい、トイレの出火だって、はいはい妖怪パワーでボーン(と見える)じゃん
妖怪がいるんだから。
普通は妖怪の仕業に見えるけどホントはトリックで〜だもん
/*
フェリの鉄仙の花言葉からひ弱(ヘタレ)
鬼灯の花言葉から裏切り(裏切り者にあたる人物)
ということで該当者に照らされる花言葉は入ってるはず。
あんまり気にしてもらえんかったけど…
― 女子トイレ ―
[なぜか目が覚めると女子トイレの個室に居た。]
……あ?
なんで我 女子トイレに?!
[個室から出ると、そこには小便器が無いため、
男子トイレでは無いことが分かった。]
ぅうう…こんなことしてる場合じゃねーある。
イヴァンに、昔貰ったマフラーのお返しに
手袋編み始めたけど、完成してねーし…
[とにかく図書室へ行って続きをやろうと歩き出す。
もうとっくにミトンは完成してることも知らないまま**]
やっぱり言おう。これ、ゲーム成り立ってない。片方だけがルールをしてって片方はルールすら模索してる。ゲームとして、成り立ってない
― おわり ―
/*
だから4日目ワタシ聞いたネ
この村は推理が成り立つ村なのかって。
推理してるフリだけしてお話重視だよってことだろうけど、最初から成り立ちませんって言ってたらギルベルトさんたちあんなにならなかった
/*
推理は成り立ちませんよ〜
って言ってくれればよかったネ。
正解ないのに悩まされて、正直馬鹿にされてるのかと思ったヨ(※最大限八橋に包んだ)
/*
ほんと最初からそういう村ならよかったネ。だってグレラン村なら村は最大限村アピするネ。
怪しいアピしてくれてた人に申し訳なさ過ぎる。
これで非狼透けが〜といわれてもきょとんネ。
あの時間の話だってちゃんと書いてなかったら先に描写したのにさ。あの時点で全部妖怪パワーだと思ってたから瞬間移動だと思ってたし。
/*
いまだに思うのが、監視のあたり。
PL視点は帰らなきゃ狼さん困るのしってるけどPC視点はしらない。
だから、みんなで学園に全員一緒に残ってればイイネ!
って言ったらどうしたんだろう。
だってそれ正論だもん。
/*
わりきれるまでロールかける気がしない。でもギルベルトさんもイヴァンさんもそういうわけにいかず、必死に議事録読むんだろうな。
議事録に正解なんて書いてないのに
/*
ルッツ&鬼灯の相関図的な何か。
兄さん:大事な兄さん。 /悲劇の主人公。
ローデリヒ:大事な従兄弟。 /ホームズの従兄弟。
フェリシアーノ:クラスメイト。/鉄仙。
ルートヴィッヒ: /玩具。
アーサー: /麝香連。
/*
……交友関係狭ッ!!
いやまぁ、多分あれなんだろうな。仲が悪い訳ではないが特別良い訳でもない、そんな感覚の人が多いんだ……
だから特筆できる事がないんだ、そうに違いない……
……本当は人見知り発揮しちゃう中身のせいだって知ってるよばかぁ!!(泣
/*
>>6:227 兄さん
実は俺が会った「死者」は鬼灯だけで、後は全部青薔薇の手による完璧な自演でな……(
―自宅→大学―
[のろのろと起き上がり、朝食の支度をして大学へ向かう。
そのまま更衣室前に向かおうとして、本棟前の赤に気付く。
そこには血とマネキンにまみれた従兄弟の無残な姿があった。
一昨日、自分に差し伸べられた手。>>6:3>>6:10
それを振り払ったのは自分。
多分、今の自分の顔色は相当悪いだろう。
でも、立ち止まることはできない。
…はマネキンからはまだ笑い声が聞こえていただろうか。]
花は、置いてねぇのか。
…更衣室からどうやって運んだ?
―自宅→大学―
[…はそのまま立ち上がると、体育館倉庫横の女子トイレへ向かう。
焼け焦げた跡が生々しく残っていただろう。
その時にはもう、誰が死んだかの情報は出ていただろうか。
だが誰かに言われなくても、昨日のイヴァンの取り乱しよう>>6:246や
昨日の夕方部室に姿を現さずまだ音信不通の相手がいることから
彼だと簡単に予想は出来る。]
トイレと飛び降り、か。
これで六不思議は揃えた、のか。
[現場検証から外れて若干暇そうにしている警察に事情を尋ねる。
{1}
奇数:生石灰があった。
偶数:生石灰と窓とは違うガラスの破片があった]
/*どうでもいい訂正。
氷で金魚鉢を支えておいて、溶けた氷と生石灰が発熱反応。
そこに金魚鉢の中に入れられていたガソリンや灯油が投下されて発火、でもいいかと思った。なう
生石灰?
[なら普通に考えて、燃える物を傍に置いて水を撒けば簡単に火がつく。
が、問題は誰がそれをやったのかということだ。
花の事を聞けば花などなかったし、あったとしても燃えてすぐには分からないだろうと言われるだろう。]
一体、誰が……?
[今までの傾向から考えれば麝香連理草だろう。
だが、何時の間に?
そこで昨日のメールを思い出す。学園から自分を引き離したメール。>>6:#23
部室に集めた時、既に王は行方不明でその後さほど時をおかず火の手が上がった。]
From:ギルベルト
To:イヴァン、アーサー、アルフレッド
Subject:昨日裁判前、どこにいた?
多分、その時間に王は連れ去られたと考える。俺のところには青薔薇とやらからメールがきて>>6:#23駅前のカフェまで足を運ばされたが、お前たちのところにも似たようなメール来たのか?
[それだけ送信すると、昨日青薔薇から(多分)渡された本>>6:#24とアルフレッドからもらった資料>>6:189を紐解こうとするだろう。]
―大学→部室―
[好きにしろよ、と呟かれれば>>+112、
珍しく素直と思いつつも、そこがまた可愛えぇだとか思いながら、
器用にロヴィーノの履いている靴を脱がし、
続いて靴下をも脱がしていく。
剥き出しになった生足を、裏からツーっとなぞり、
しばらく弄った後、意を決したかのように、]
ちゅっ
[と、リップ音を立てて、足の指の関節に唇を落とす。]
ん、ホンマロヴィは可愛えぇな…
[ロヴィーノの足から顔を離すと、
満足げに微笑み、その行為に満足したのか、
再度、愛おしそうにロヴィーノ体を抱きつく。
ロヴィーノが嫌がらなければ、そのままぎゅっと抱きしめただろう。
その際、ロヴィーノからは、
先ほど足を滑らした時に落とした、…の携帯の画面が見えたかもしれない。]
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:信愛なるホームズ様
Subject:青薔薇より
ゲームを楽しんでいらっしゃいますか?
【ローデリヒ・エーデルシュタイン】は我々の仲間ではありません。
ペナルティで、七不思議として彼も頂戴致しました。
刻限を一日早めましたので、今日がラストゲームとなります。
ふるってお楽しみ下さい。
ヒントは既に探偵さんにお渡ししておりますが、
王 耀の殺害の凶器の特定は出来たでしょうか?
私共は、時限装置などは用いてございません。
発火を行ったのは、学園裁判中となります。
また、青髭の本も推理のお役に立てば良いのですが。
追伸.
バイクの悪戯は気に入って頂けましたか?
青薔薇.
[>>#4のメールを確認して、]
青髭と冊子が、ヒント……か?
他にもあるのか?
凶器……は多分氷でいい。
すぐ発火しなかったところをみると。
てか、てめぇの仕業かぁぁぁ!!
[大声をあげて怒鳴るだろう。]
/*あれやね…村終わったら公開処けry
トーリストーリス言ってるのが表だけじゃないってばれるんよ(///ω///)*/
ー回想・自室ー
[どうやって帰ってきたのかは覚えて居ない。背中を押されて強制的に帰宅させられたのか、それとも誰かに送り届けられたのか。
いずれにせよ…は独りで自室に戻った。怖いほどに静かで、暗くて、寒い部屋に。途方もない喪失感と失意だけを抱えて。]
(………)
[声も出なかった。涙も出なかった。もう何も考えたくない。何もしたくない。
ーーこの絶望のまま死を迎えられるのならそれでいい。
そんなことを…に思わせていた*]
/*
トリックから犯人見つけるの無理だよなぁ。だって誰にでも出来ちゃう><
鳩だと反転きかないから空白がにくいギリギリ
白浮上しないけどちらちらみてる
思い付くのはかなり限られてくるだろうが、鬼灯や鉄仙とかあっちにはいるしなぁ。
誰にでもできるトリックかと。
青髭と冊子、か、キーは
/*もうメシマズ二人に二人を疑うと出そうかと。
イヴァンの隔離はよほど確定的なものが出ない限りしないっていってもいいかもなと考えている。
てかねみぃ……。
/*
ギルベルト君寝ようぜ… っ【枕】
メシマズを引き裂く展開は個人的に楽しい見てみたいけどうーん…
僕を庇ってPC的にギルベルト君の信用sageされたらやだなぁ(´・ω・`)
/*
そうだ、過去に俺が兄さんだった時の桃の相手はベルだったな。
まさかまたベルから桃りたかった!なんて言われるとは思わなかったが。中の人は別人……だよ、な?
/*今から仕事だぜ……
しかも間違った電車に乗ったorz
信用?既にゼロに等しい(ドヤァ
まぁナターリャ隔離の時にイヴァンが動けたか、王を殺害できたか、で攻められるんだよな、そこは(状況からの推察
後この能力でどこまでアリバイを確定していいか、だなぁ。
てかストーリーだからとスルーしたがワトソン役決定がなぜばれたのか、は青薔薇からでいいのか?
/*
ルーイ処刑の日にヒントもってきたのアルだから、
純粋に村利な動きしてるなはアルなんだよねえ。
スケール照らせばおのずと見える気は…
猫とじゃれてる描写は回想の事件直後かな?
それかアーサーんちにアル泊めたら?
で、猫飼ってるとか
ー部室ー
[朝も早い時間なので誰も人はいなかっただろう。
…はとりあえず青髭の方を開く。
幼い頃読んだが、あまり気分のいい物語ではなかった。
今読んでも気分がいいものではないだろうが。]
一体これが何のヒントになるんだ?
言葉?方法?妹を助けた兄?
罪を犯した妹?
[鍵になりそうなものは多々あるが、漠然としていてこれと言ったものは思い付かない。
もし誰か部室に来たら話しかけるだろう。]
/*
えええ…お疲れさま…(なでなで
まあ実際そう主張は出来るんだけどねぇ…メシマズが納得するか…うぎぎ
たぶん青薔薇のせいだろうね。ジャミング能力がどこまで有効なのかは分からないけど…
そろそろ離脱><ごめんー
/*
それとアーサーの「どこかで見覚えがある」はどこにしようかねえ
前世縁故とか?
というネタを振っといてそろそろ離脱
[鬼灯は、随分と機嫌が良さそうだった。
それもその筈――――、ずっと、ずっと、思いつかなかった、七つ目の不思議。
それを、ようやく、思いついたのだ。]
ななつ、
そして、七つ目が無い事を知った探偵たちは、永遠に学園を彷徨う亡霊となり―――自ら七つ目の不思議となってしまう……。
[あぁ、これなら、ぴったりだ。
七つ目を知った者がどうして死ぬのか。そもそも、そんなものは存在しない。存在しないものを追い続け、最終的に、自らがその七つ目となる。しかし、その事にすら気づかずに、ずっと謎を解くべく彷徨い続けるのだ。
わかりやすく名づけるならば、七人ミサキに例えるのが妥当だろうか。
もし、近くに鉄仙や麝香連、青薔薇がいたならば、この七つ目について、どう思うかを尋ねただろう。]
/*
今日だけ俺の中身の携帯が独領仕様である(ルートの携帯クリーナーと兄さんの小鳥ストラップを付けている)。
[白と黒のモノクロ
滑らかに指をすべらせると音が共鳴して響きあう
少し切ない曲調はなぜだか今の気分にピッタリだった
満足した頃に、携帯を取り出しメールを送る
To:ルートヴィッヒ
Subject:迎えにきて下さい
本文:
(なし)
……。
[携帯が着信を告げたので、開いて内容を確認する。
こちらに来たばかりのローデリヒからの迎えの要求(>>+10)に、鬼灯は眉を潜めた。
死に際に、憎んでいた筈のルートヴィッヒを愛していただのと嘯き、不意打ちで唇を奪った、訳の分からない奴。
本当なら、相手がどこにいるのかを訊ねるメールを送るべきなのだろうが、それが酷く面倒に感じられた為、鬼灯はすぐにローデリヒのいる場所へと移動し、何食わぬ顔で扉を開けた。]
――全く。迎えを要求するのなら、居場所くらい書いて知らせるべきだろう。
[「ルートヴィッヒ」がそうするように、小言のひとつもくれてやっただろうか。]
[わりとすぐにきてくれた従弟に笑顔をむける]
あなたなら来てくれると思いましたよ、ルート
[こいこい、と手を拱いて近くによるように訴える]
……?
[不審に思って眉をひそめながら――尤も、「ルートヴィッヒ」が普段している表情と殆ど変わらなかっただろうが――、手招きをするローデリヒ(>>+12)へ近寄った。]
/* 序盤の俺の反応…がフラグだった…はさすがにあれだよな…
見返したら一日目はすっごく純粋に考えればアーサーが犯人だろ過ぎると思ったんだが…。
そしてヒントいろいろ考えてくれてがありがとうな。
頑張ってみる!後ローデリヒがwwこのっwww
でも、何があってもいかねぇよばかぁ(言△言) */
[近寄ったルートの胸倉を掴んで顔を引き寄せ
おでこを合わせようとする]
顔色が悪いですよ?
また無理しているのですか?
[アメジストの瞳でルートの瞳を覗き込む]
……は、……!?
[胸ぐらを掴まれ(>>+14)、これは鬼灯も流石に驚いた。]
ちょ……おい、ローデリヒ、何するんだ?俺は平気だから、離せ。
[しかし、あくまで冷静に対応をするのだった。]
/* そういえば昨日の匿名メモ:花言葉について
花言葉は基本アーサーにあてはめるのが主だったんだ…
アーサーが守りたいもの:優しい思い出:小さな幸せ
契約内容:―― → 私を忘れないで
「門出」とかは迎えたくても迎えられない。みたいな。麝香連理草はどちらかというと後付け…げふん。別離もそういう意味では…うんこのいきあったりばったりぶり*/
/* 前?空白の一時間で用務員室だよな。
後だと五分前だから準備し終わってないと難しい。
消火活動は四時間とかかいてあるしな…。 */
[…を追求するような言葉には、]
言える訳ねぇだろ。誰もいえねぇ。
それは俺もしかりだ。
いえるのはここにいるギルベルトだけだろ?
…だから、何だ。じゃあお前は自分が犯人だと分かりもしねぇのに自分を疑って自分の身を差し出すのか?しねぇだろ。俺だって―
[しねぇ、と言おうと思ったがアルが隔離されるとすれば…―
なんとなく目に見えたので、そこで会話をきった。
―それに有名な人もいっただろ。人間の心の中には誰にでも魔物は住んでるんだ。気づいてないだけなんだよ。俺も、お前も、誰もかもが]
― 回想 ―
[ギルベルトと会話を終えて
これからどうしようかと思っていると黒猫が目の前を通った。
アーサーの母国では基本的に幸福をもたらすといわれているが
この国では不吉といわれている象徴に思わずたじろく。
―が、愛らしいものは愛らしいので少々戯れることにした。]
Come here, kitty.
[くいくいと指を曲げて呼べばつんとそっぽを向かれた。何かあげるものはねぇか…と思ってバッグをさぐればスコーン(アーサー作)しかない。念のため差し出してみるが、すごい勢いで逃げられた。]
…うん、分かってたよ…。
[はぁ、と深い息をついて―ふと黒猫という言葉に何かがひっかかる。それは恐らくアルを探したとき(>>5:202)街中でSchwarze Katzeという看板を{5}
偶数:見かけたから
奇数:いや、思い違いだな]
[青髭からいくつか関連ありそうなものをピックアップし、頭の中でメモをしておく。
次は、と…はもう一つ受け取った冊子を眺めた。
生前も名前を使っていたと言っていた。ならここに書かれている「鬼灯」はあの「鬼灯」で間違いないのだろう。]
完成させなければってのは何だ?
元々全て鬼灯が作り出したのか?
それとも六不思議があって最後の一つを鬼灯ってのが作り出したのか?
まさかそれで首吊りなんてしねぇよなぁ……
[振り返られることのない自分を表現する方法など、それしかないと思ったのか。
単にそれが一番面白いと考えたのか。いずれにしても随分命を軽く扱うものだ。]
バカだよな、鬼灯も、鬼灯の兄貴も。
[呼びかける方法を知らなかった鬼灯も、声なき声に気づけなかった鬼灯の兄も。
どういう兄弟仲だったのかは知らないが。]
― 用務員室 ―
用務員室…か。
たしかにここだったら体育館倉庫と近いが、気色悪いやろうが使ってた部屋に呼び寄せるとか青薔薇のやりそうなことだ。
[けれど青薔薇が置いてきた生石灰をとるには楽な位置。]
やー綺麗なな青空だ。
[これからすることを考えれば麝香連理草の心は躍るばかりだ。
あの探偵はやたらとアリバイを気にしている。この仕掛けは彼のお得意のアリバイとやらを打ち砕いてくれるだろう。]
しかし『俺』の…記憶が…―いや、今はそれより…
[少し考え事があるがそれは無視して、意気揚々と用務員室に入った後体育館倉庫へと向かった。運動場にはアルがいるのが目に見えたため無論彼の目には入らないように、して、だ。]
― 用務員室 ―
あれ、もう一時間か…-。
[ふと思い出したように時計を見ればもう既に呼び出されたときから一時間もたっていた。先ほどきて少ししか時間がたっていないような気もするが、待ちくたびれてしまったからだろう。
何が来るのか、何が来るのかと気を張り詰めていたら
あっという間に一時間が過ぎてしまったに違いない。
結局何がしたかったのか。
それすら分かっていないが動くわけにいかず部屋を円を描くように歩き回れば新たなメールが(>>6:#30)届き…]
What the f------
[犯人側のただのいたずららしかったらしく自主規制音が入る
言葉をなげかけた後慌しく用務員室をでた。]
[まぁ、バカと言ってしまえば情報に踊らされて犯人を見つけられない自分も馬鹿なのだが、そのへんはおいておく。
いままで犯人は七不思議になぞらえて殺人を犯している。
が、わかっている六不思議は既になぞらえ終えた。]
七つ目、ねぇ。
それはこいつに書いてあるんだろうか?
[…はとりあえず冊子を読み進めることとした。
話しかけられれば答えるだろう。]
/*落とし忘れ。
―回想・6d―
[ギルベルトの問い>>6:210には首を振って答えた]
見てないよ。残念なのか、幸いなのかは分からないけど。
俺、もともとその手のもの、まず見えないからね。
―回想・6d―
[ギルベルトの澄ました顔>>6:228が癇に障る。とは、いえそれは顔の皮一枚のことで、その下は荒れ狂っているのだろうけど]
今日、耀を選んだらそうならないっていうのかい?
…そんなの分からないだろう?
今日、誰かは選ばないといけない。それなら、正解の可能性が少しでも高いところを選ぶだろう?
前に君が言ってたんじゃないか>>4:349。紫苑と彼岸花は不正解だって。俺は耀はそのどっちか――まあ強いて言うなら彼岸花かな――だとかなり強く考えてる。
だから、耀を選ぶなんて見えてる不正解を選ぶようなものだよ。
…まあ、ちらりとも考えないかっていうと、また別の話だけどね。
君だって、絶対そうだって確信をもってルートヴィッヒを隔離に指名したわけじゃないだろう?
それと同じ。…天秤にかけて、どちらを選ぶか。
[ちらりと横目で確認したローデリヒの顔色は、ひどく悪かった]
/*
友達にイヴァンっぽいと言われたんだが何故だろう。
露語を習っているからだろうか。
友達曰く、「何か黒いものを持ってる」とか「後ろに冬将軍がいそう」らしいんだが。
俺はマフラーもしてないのにな?
[>>+15ルートの反応に首を傾げる]
どうしたのです
いつもなら問答無用で私に折檻を行うのがルートの常でしたのに
やはり……どこか……
[ぺたりとルートの額に手の平をあてる]
ー部室ー
[部室につけば自分以外もどこか苛立った顔はしていたかもしれないがお互い何故か詮索するようなことはなかった。まさか全員同じ内容のメールが届いてるとは思いもしていない。
ギルベルトから連絡が来れば(>>6:200)
とりあえずメールをうっただろう。内容は―
俺はイヴァンかローデリヒを疑っている。最悪王を隔離だ
―俺がこうしたい理由なんてお前には当にわかってるんだろ。
追伸
運転中にメールを見るのは交通違反だ
メールを見てわき見運転してギルベルトが事故にあえばしゃれにならない。もちろんギルベルトは部室に戻ればアーサーにメールの内容についてもっと詳しく聞いてきたことだろうしアーサーも応じて話したことだろう。]
……俺が折檻なんてした事あったか?
話して分かるんなら、そちらで穏便に済ませてきたつもりだが。
……ほら、熱も無いのが分かっただろう。満足したら、いい加減離してくれ。
[額に手を添えたローデリヒ(>>+16)にも、鬼灯が動じる様子はない。
「ルートヴィッヒ」がするのと同様、呆れたと言った感じで溜め息を吐いた。]
[どこまでも真面目なルートにくすりと笑う]
ここまでが、いつもの流れじゃないですか
相変わらずルートは・・・ルートは、なんでしたっけ
それはそうと
ピアノは弾き終わりましたので
連れて帰ってください
[胸倉と額の手をはなして、ピアノの椅子から立ち上がる]
記憶が爆発前ということで
乱れる貴族もなければ
ギルベルトの思いが爆発する貴族もいない
ルートに対して名前のつけられない感情(のちに嫉妬とわかる)をあてつけてイジめる貴族しか残らない
たらし貴族(そのつもりはないのですがね)はいない。
よし。
……毎回毎回付き合わされるこっちの身にもなってくれ……
[もはや何度目かわからない溜息を吐き、頭に手を添える。]
……なんだ、今日は部室に寄らないのか?
俺はバイトがないから、部室に寄って行こうと思っていたんだが。
[「連れて帰ってください」との言葉(>>+18)には、質問を返した。
ここから出る事は出来ないのだから、彼が家に帰る事も当然不可能。
それを悟られない為に、さりげなく、部室に行くと言うような話題を出した。]
おや、今日はバイトの日ではなかったのですか
ならギルベルトも・・・・ギルベルト?
[ざわりと体の中で何かがざわめいた気がした]
部室に行くのであれば、部室へお願いします
あぁ、今日はバイトがないんだ……、
[そこまで言って、ローデリヒが「ギルベルト」と言う単語に反応した(>>+20)のを見、言葉を切る。]
……兄貴がどうかしたのか?
[まさか死ぬ前の感情でも蘇ったのか?
いや、まさか。ありえない。しかし、記憶はともかく、感情なら万が一と言う事も……?
確認の意味も込めて、そう訊ねた。]
ギルベルトは、どこにいるのでしょう
私は彼になにかしなければいけないような
そう、怪我を・・・していた・・・ような・・・
[思い出そうとしてもうまく思い出せない
もやもやとした感覚
綿の中に包まれた何かを手ざわりで当ててみろといわれているような、そんな感覚が襲う]
……兄貴の事なら、心配いらないさ。
どうせ、部室にいるか、今いなくてもそのうち来るだろう。行くぞ。
[何かを思い出そうとしているらしいローデリヒ(>>+22)の思考を遮断させるように、部室へ行くよう促した。
余計な事を思い出されでもしたら、、また記憶を消したりするのが面倒だから。]
そう、ですか
そうですね。どこに行ったのでしょう
[行くぞという声をかけられてあわててついていく
一人で迷子になるとなにをしでかすかわからない]
―回想・6d・部室―
[ローデリヒと、彼を連れたギルベルトを見送って、
少し気を抜いたところで、携帯が規則的に揺れる>>#36。すっかり数の減った室内の全員が同じ挙動をとった]
(女子トイレ…花火?)
[意味が掴めないまま、周りの動きにつられるように立ち上がる。
分かっているのは、またろくでもないことが起こるということ]
兄貴があちこちをふらふらしているのもいつもの事じゃないか。心配いらないさ。
[あわててついてくるローデリヒ(>>+24)を先導してやるように彼の前を歩きながら答える。
とりあえず、死に際の時のように訳のわからない事をするつもりはないようだから、その意味で鬼灯は少し安心した。
彼を部室に置いたら、一度姿をくらますか―――そんな事を、考えながら、歩いた。]
―回想・6d・部室―
[ローデリヒと、彼を連れたギルベルトを見送って、
少し気を抜いたところで、携帯が規則的に揺れる>>#36。すっかり数の減った室内の全員が同じ挙動をとった]
(女子トイレ…花火?)
[意味が掴めないまま、周りの動きにつられるように立ち上がる。
分かっているのは、またろくでもないことが起こるということ]
[ルートを追って歩いた
しかし、ふと桜が気になって視線をルートからそらす
足を止めて桜の木に目を奪われていた
するとルートは目の前から{2}
奇数:消えていた
偶数:消えていた]
おや、どこに行ったのでしょう
[自力でどうにかするしかないと部室があるであろう場所を目指した
一人になると何をしでかすかわからない]
―回想・6d・女子トイレ前―
[轟々と燃え盛る炎。
誰かの所在を確かめる声が聞こえる、が。この炎では中に人がいたとしても生存者は期待できないだろう。
『消火器!』と叫ぶ声>>6:247が聞こえ、我に返る]
[一番近いのは、体育館だろう。駆け込み、中に設置された消火器を引っ掴む。
ホースを本体から外して、構えながら炎の前に戻った。
何故か、そこで愁嘆場が行われているように見えて>>6:249>>6:250]
何やってるんだよ…。
[邪魔、と言い捨てたいが、イヴァンの様子が尋常でないのは分かる。
彼らをよけるようにして回り込み、消火活動に加わった*]
……ん?
[ふと気づくと、後ろにあった筈の気配が消えている。
一応振り向いて確認するが、やはり、彼の姿はない。
鬼灯はローデリヒをこのまま放置して消えるか、とも思ったが、彼が向かおうとしている場所が屋上である事に気づき―――]
…………全く。
[余計な手間をかけさせてくれる、と言わんばかりに溜息を吐きながら、何故か屋上へ向かうローデリヒを追いかけた。
もし万が一、妙な事をされては面倒だから、と。監視の意味もあった。
恐らく、[13]分以内にはローデリヒをどこぞで発見できたと思われる。]
/*
俺は兄さんの事が大好きだし一番大切だと思っている。
だから、兄さんが誰を選ぼうと祝福できるし兄さんが幸せなら、その隣にいるのが自分でなくたっていい。
でも、兄さんを苦しめたり傷つけたりする事は許さない。
つまり俺はヤンデレ系ブラコンって事でFAだな(
おや、ルート
[大きな鏡がある踊り場に続く階段にてルートと遭遇する
のんびりと、どこに行っていたのかと言いたげな顔で見つめる
・・・の中で、急に消えたのはルートのほうなのだ
そして部室への道と信じて疑わない階段を上り始める]
[踊り場の鏡はあるのだろうか
割れた鏡を見れば、何かを思い出したりするのだろうか
向こうの世界が見えたりするのだろうか]
あぁ、こら待て!部室はそっちじゃない!
少しは方向音痴だと自覚してくれ、そしてもう少し行動を慎んでくれ!
[誰がお前を迎えに行くと思ってるんだ、と愚痴を付け加えながら、階段を上ろうとするローデリヒ(>>+29)にストップをかける。
勝手にいなくなったのはお前の方だよ、と言いたかったが、なんとかその言葉はのみ込んだ。]
おや、そうですか
[貴族の行動の中に慎みという選択項目はない
行動をとめられたので素直に階段を折り始める
そしてルートが再び目を離した少しの瞬間をも狙って屋上へと向かうかもしれない]
[なにかを忘れているような感覚が常に付きまとう
こんなとき、お姫様なら王子様のキスで魔法が解けたりするものなのだろう
貴族はサディクの使い方がわからなかった
じっとルートを見つめる]
[靴と靴下が脱がされ、足が外気に触れる。]
ひゃっ…
[手が足をなぞっていく感触をつい追ってしまい、
わずかに身を捩らせた。
アントーニョが自分の足を弄んでいる光景が
恥ずかしいながらも背徳的でゾクリとする。
そのうち足の指の関節に呼気と唇が落とされる。]
あ、アントー…
[名前を呼ぼうとした時、足から顔を上げ、
満足げなアントーニョと目があった。>>+8]
そうですか、って……お前なぁ。
[階段を下りはじめたと思ったら、少し目を離した隙にまた屋上へ向かおうとしたであろうローデリヒ(>>+32)に、鬼灯は頭を抱えた。
仕方なく、彼を部室へ強制連行すべく手首を掴もうとしたが、彼はどうしただろうか。]
お、おい!?
[やりきったとばかりに抱きしめられ、
何が起きたのか分からず、ポカンとしていたが、
足元にアントーニョの携帯が目に入る。]
(あいつ、そういえばやたら携帯いじってたな)
[明らかに待ち受けやメール画面ではないディスプレイが
ちらりと見え、むき出しのつま先で見やすいように
角度を変えてやり、内容を見た。]
おい、ハゲ
[思ったより低い声だった気がするがまあいいだろう。
見えた画面には明らかにアントーニョと思しき書き込みが
自分とのことを報告していた。
なんか他にもきゅうりとかあった気がするが、
今はそんな場合ではない。
どう見ても、遊ばれている。]
てめええええ!!相談相手ぐらい選べ!!ストロンツォ!!
[アントーニョに{1}
偶数:ナポリタントルネードをお見舞いした。
奇数:全力で腹パンした。
…の怒りが溶けるまで79分ほどかかっただろう。]
まったく、ルートは甘えん坊さんですね
[手首をつかまれればくすりと笑顔を浮かべて抵抗しない
学校を見つめると空虚、どこか虚しさがあった
だけど前を歩くルートはいつもどおり
大切な何かを忘れているような気がするのに
どうして、自分は――の
そ ば
に い な い]
……これのどこが甘えているように見えるんだ。
[好きで手首を掴んでやっているんじゃない。
これ以上好き勝手されると面倒になるかも知れないと言う懸念から、仕方なくそうしているだけなのだ。
鬼灯は溜息を吐きながら歩いていた――――が、]
―――ローデリヒ?
[不意に、ローデリヒが立ち止った事(>>+38)に気が付いて。
振り向きながら、名前を呼んだ。]
…………は?
[抱きしめて欲しい(>>+40)と言われ、面食らう。]
あー……えーと……
[どうしてそんなことを言い出すんだ。本当に訳がわからないよ。
そう言いたかったが、ルートヴィッヒはそんな事は言わないだろうと言葉を飲み込み、暫し考えた後――――]
―――――こ、これでいいのか……?
[戸惑いながら、とりあえず抱きしめてやった。
屋上や他の変な所に勝手に行かれるよりはマシだ、との判断だった。]
[>>+41ルートに抱きしめられたならじわりと涙が浮かび、ほろほろと地面に落ちるだろう]
あれ、どうして涙が……
きっと彼が泣いていたからですね
私の泣くタイミングが…
――あれ?誰が泣いていたのでしょう?
[記憶の操作が入るならやっていただきたい]
/*が、何を発言すりゃあいいのか…
回想でも回すか?
そして、イヴァンを信じきれない自分が嫌だ。
99%白だと信じているけれど、1%で疑惑をぬぐいきれない自分が。
でもイヴァン狼なら中の人が人間不信になるレベルで(ry
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新