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/*>>-1142 兄さん
……っ、―――
[重ねられる唇には、抵抗しなかった。しかし、]
――――!?
[不意打ちの為に半開きになっていたそこから、何かが侵入してきた。
それが兄の舌だと気づけば反射的に逃げようとしただろうが、抵抗むなしく。
突然の事に対応出来ず、次第に呼吸が苦しくなってくる。]
……っ、は……、
[たっぷり20秒は弄ばれていただろうか。最後に下唇を啄まれ、ようやく解放されると酸素を取り込む。]
……兄さんは、卑怯、だ。
[真っ赤な顔で、上目遣い気味に、兄を卑怯と非難した。]俺も学校で赤面してる
なら私とリア充しましょう、アーサー
先ほどおいしい燻製が出来上がったので一緒に食べましょう
つチーズ、ブルスト
/*俺も職場で落としたけど、前前村から既に最早職場でのロール落としは恒例になってたからなぁ…。慣れって怖い。
ただ、流石にロヴィのとこで落としてたときは恥ずかしかったけどな!
― 未来軸 ―
あら、いらっしゃい本田先生。
[>>150
入ってくるなり、貸した本とジャージを押し付けて来る本田に、
何がいけないのあと言わんばかりな表情である。]
え?履かなきゃダメなの?
むしろ生徒に見せつける為に履いてないんだけど
[急かされれば仕方なしにジャージを履き。
ファイルの隙間から本田に借りていた本を此方も返し。]
…はあ、悪夢――ねぇ?
[>>151
悪夢を見て眠れないという相談事を受ければ、
この平和なスキマの中では原因が思い当たらず。]
…――具体的にはどんな夢なのかな?
[半裸に白衣、ジャージという意味不明な格好をしてても
お兄さんの美しさは揺るがないどころか、
何を着ても様になっている上、0円スマイルを向けた*]
/*
どうしよう、眉毛にもロール投げてるんだけど。
今日逃すと明日の更新時間か昼間だけになりそうだし、
お兄さんもお仕事片手間になっちゃうから、
てけとーに〆るなら〆てもいいんだけどー。
どっちかというと、マシューが入って来やすいかなと
思ってロールを投げたが、マシュー忙しそうね!
/* すまんロール一応今かいてるんだ…>>−1160
もう少しで投下予定なんだが…
けっこう皆忙しそうだよな…EPったのが平日だからか?*/
そうですね…
誰だかはわからないのですが
やたらガタイのいい男が裸で私の横に寝ている…
という夢です
昔会った事あるような気もするのですが思い出せません
あ、あといつもきゅうりかゴーヤを持ってるんです
[半裸白衣にジャージ姿のフランシスが目に入れば
笑いがこみ上げ少し吹き出す]
あ、すみません、ちょっとだけその姿
お写真撮らせてくださいね
[鞄から携帯を取り出すと、カメラモードで1枚その姿を撮影する]
何か夢を見なくていい薬…とかありませんよねぇ…はぁ
/*
やだなこんな人生相談受けるのwwwwww
>>-1161
軽いノリで投げてるので軽くていいよ!(たぶん
まあ年末だしねえ何気に。
/* >>−1158 一途でいろよ、ローデリヒ
ここまできたなら貫き通せって。
後俺、弟達一筋だからリア充は爆発させる側なんだ(きりっ
でもチーズはありがたくいただくな、うまー*/
ガタイがいい男?
きゅうりとゴーヤ?
[>>154
農家のオッサンか?と首を傾げたが、
彼岸花からの事後報告を思い出して。]
え?用務員じゃないの? それ。
あー、もう会う事は無いんだろうけど。
[スキマに入れた覚えの無い用務員まで、
このスキマに紛れ込んだらしいが、それも処分させた…はず。]
夢を見なくなる原因ねえ。
そもそも本田先生って、あの用務員と親しかった?
[いきなり写真を撮られるが、止める理由も無い。*]
― 回想・7d ―
[ゲームオーバーの声と共にアーサーの視界は一転する。
広がるのは一面の闇
闇の中から多数のスクリーンが現れ
それら全てが映し出すのは 自分の過去 自分が犯した罪
願ったんだ、俺が、俺が殺したんだ…―!!!
思い出す、全てを。あの日、死んだこと。願った奇跡、その代償。ゲームをはじめたこと。血にまみれた己の手
何も見たくない知りたくない聞きたくない。目をつむっても、響く自分の声、耳をふさいでも脳裏に浮かぶ罪。死ねばよかったんだ、ずっと、まえに。あの日に。弟じゃなくて自分が死んでいれば―俺なんて生まれてこなければよかったんだ―自分さえ、いなければいなければ―…
自分の舌に歯を当て、噛み千切る
―−――――っ!
体と精神は違えど共有している所はある。
よって麝香連理草はうごけない―
それを理解したのか青薔薇が全てを終わらせた。]
ーEP−
ようやく、解放されたか―
[部員全員が真実に気づいて、はじめて麝香連理草は動くことが出来た。最後ぐらい仕事をしようと思っていたのに、アーサーめ…。]
いるのか…?いや、ちゃんといるな。
[返事はないがアーサーの存在は消えていない。
消えていたなら麝香連理草も今ここにはいない筈だから。]
―おい、きいてんのか
[どれだけ話しても返答は帰ってこない。]
[思わず様子を見に行けば、アーサーはただ一人うずくまって闇の中で迷子のように座り果てていた。]
アーサー、せっかく大切な奴とずっと一緒なんだぜ?
早くいってやれよ
[面倒くさい奴、仕方ないとばかりに麝香連理草が持ち合わせているだけの親切心で優しく声を掛けても届かない]
返事しねぇってことは…俺がお前の大切な奴らをどうしてもいいってことだよなぁ?
…勝手にするからな。
[何を言っても届かない彼にこれ以上ようはない。
さぁ、どうしよう。―もう暇つぶしも終わってしまった。
…ああ、そうか。]
アーサーの変わりを一時勤めてるか。
[たった今思いついただけの考えは素晴らしいものに思えた。]
一途ですよ
どこまでもギルベルトしか選べません
ですが桜の木が燻製チーズに変わった今
感情の持って行きどころが別フレ系少女まんがにしかならないだけです…
― EP・学園内のどこか ―
…変な感じだ。
[死んだ筈なのに、動かせる肉体があるという事。]
さぁて、誰と会うのか。
[楽しみだ―。
誰も気づかなければそれもそれで面白いし
誰かが気づければそれもまた一興。
止めた足を動かしてどこかへと向かった]
お前のせいで、うちのキッチンが臭くなったら困るし!
そもそもどうやってああいう料理作るわけ?
素材がおかしいの? それともお前がおかしいの?
[>>156
作る気満々のアーサーに首を横に振って追い払おうとし。
少なくともアルフレッドは止めてくれただろうか?]
作らなくても解るでしょ。
…――それとも、麝香連理草だからまともなものが出来る?
[後半はやや早口気味に小声で告げたので、
天使達には聞き取れなかっただろうし、
代わりに正面に居たアーサーには聞こえただろうか。*]
用務員…ってあの用務員のサディクさんですか?
いいえ、彼とは殆ど関わる事はなかったので
それにあの方って男性の方が、その、お好きなのですよね?
何度か夜校舎の見回りをした時に用務員室で
フランシス先生のお写真をお見かけした事があったので
てっきり彼はあなたと…その恋人関係なのかと思ってました
[違うのかと少し驚いた表情でフランシスを見て]
す、すみません誤解してました
[椅子から立ち床の上で深々と土下座をする]
そんな事もありましてちょっと寝不足でして…
奥のソファーお借りしてもいいですかね
65分したら起こして頂いても宜しいでしょうか?
たった一回じゃ臭くならねぇよ!!
素材はいたって普通だろ、ほら、見てみろよ!
[追い払おうとされる中、必死に持ってきた材料を差す>>158
どうみても市販の普通の材料だ。となると、やはり―…
後半の早口気味なフランシスの声は聞き逃さない]
…―なんだ、お前にはやっぱばれてたのか。
つまんねぇ。あ、まだアイツラには言うなよ?
言ったら―…そうだなとびっきりの料理作ってやるよ。
[予期していた事もあり、青薔薇の言葉に動揺などしない。
ただサプライズを暴露されたらたまらない、と彼を口止めする。麝香連理草はアーサーの料理しか見てきていない。つまり、そういうことだ
流石にその時点では(少なくともフランシスの目が届くうちは)料理作りを諦めたことだろう。]
…え?
いやいやちょっと待ってよ。
お兄さん、歳下にしか興味ないし。
ああいうむさ苦しいのは――ほんっとう無理。
[>>159
恋人関係だと思ったと、とんでもない勘違いを
打ち明けられれば、手を横に振って否定し。
土下座する本田に、驚いて席を立ち。]
ええ? ちょ、ちょっとちょっと何してんの?!
[とりあえず土下座を止めさせる。]
一時間後ね、じゃあその位に起こしますね。
ソファーじゃなくて、ベッドどうぞ。
今は生徒も使って無いし、二台あるから。
一回じゃ臭くならないってねえ、
臭くなるって事自覚してるなら料理つくるのやめなさいよ!
ほら、お前に使われたら材料が勿体無いから!
お兄さんが使って、おいしい焼き菓子作ってあげる!
[>>160
天使ちゃん達には聞き取れないように、声のトーンを落とし。
アーサーから材料をかっぱらうと、
シンク前で揉めているような様子を、天使達には見せておきつつ]
― 保健室での夢 ―
[目が覚め保健室のベットから起き上がる]
ああ、なんか特に悪夢も見ず眠れたようですね
そういえばフランシス先生どこ行ったのでしょう…
毛布…掛けてくださったのでしょうか
[ベットから起き上がり床に足を着くとぐにゃりと
何かを踏む感覚がある]
「とことんよろこばせてやるからな」
(よぅ、菊先生起きたか!あんたが激しく動くからベットから叩き落とされちまったぜ!)
[そこにはきゅうりとゴーヤを握った全裸のサディクが転がっていた]
うわぁああああああああああああああああ
[叫びながらフランシスに起こされる前に飛び起きると、
カーテンをめくって飛び出し、フランシスの足にへばりつく]
で…でました…でました…でました…
[震えながら呪文のように言葉を繰り返す]
駄目だ…寝ちゃ駄目です…寝ちゃ駄目です…
[ブツブツ呟きながらそのまま立ち上がるとフラフラと保健室を後にした]
ああ、言わないでおくよ。
マシューは勘が良いから、そのうち気付きそうだけどね。
アーサーの癖通りに振舞わないと、
鈍感なアルフレッドにも見破られるよ。
[>>160
麝香連理草に直接朱いスキマから声を掛け。]
アーサーのおぞましい料理を食う位なら、
人肉シチューの方が断然マシだねえ。
[遠慮するよ、と低く笑った*]
―桜の下―
[>>*33]
認識する世界、しない世界
どちらが正しいでしょうね
もしあなたが見えない世界になったなら
あなたは存在しなくなるって話ですよ
それで、私の姿はあなたに見えていますか?
私はあなたの姿が見えません
え? ちょ…どうしたの?!
[>>164
けたたましい大声に、口に含んでいたカフェオレが
思わず口から吹き出しかけるも、寸での所で耐え。
カーテンを開けてベッドから抜けるなり、
足にひっついて、悪夢を見た事を打ち明ける本田に、
いやはやどうしたものかと首を傾げさせ。
そして、ふらふらと保健室を出ていく様子に、
やれやれと肩を竦めさせるだけで、追う事もなく。
ふと思いついた様に、彼岸花と紫苑に声を飛ばす。]
アーサーと絡みたいが時間がない気がする
あとオチが見つからない
とにょとも絡みはオチが見えますが
あとギルベルトの死亡ロルが確定してから貴族死亡ロルでいいよねっ
紫苑、彼岸花。
……――例のサディクっていう用務員は、
ちゃんと始末してあるんだよね?
[確認する様に、返事をさせるような疑念を込めて。
彼等の空間に届く声で、尋ねた*]
/*
ところで今回選んだソマリとジェフロイ。
同じキャラセットシリーズの軍服版選んだの、
中の人的なこだわりだったんだよねー。
タイガも好きなので軍服版でないかしらー。
しかし誰RPの時に使えるかがいまいち解らないけど。
/*
王さんとどの軸で出会えばいいのか今悩み中なのですが
やっぱ前ですかね。
(王さんの現行軸って図書室でしょうか?)
一応湾さんとが現行軸で、フランシスさんが未来軸なので過去かな…と
ところで王さんと私だったら走ったらどっちが早いんでしょうね…
/*
二人の軍服じゃない方のキャラセット見てみたら、マレンマがはてしなく綺麗な本田さんに見えて仕方がないw
/*
>>-1176
王はどこで捕まえてくれてもOK
図書室行く前でも構わないし。
>>-1177
あ、確かに使えるかもしれないねー。
菊=イェンス/アントーニョ=トールは、
もう鉄板になってる気がするけどねww
/*
>>-1180
そういえばアルも三作目まで、カークで固定だね!
今回はフェリクス(チップの方の)を避けたのは
ソマリがうざキザかったのもある…
皆イライラしてくれたー?
>>-1181
そのうちきっと慣れるよww
後で消臭剤でも防虫剤でもなんでもまきゃいいだろっ!!
…今回は仕方ねぇなっ…!
[食えねぇ奴。一瞬前までは含み笑いを顔に浮かべていたのに次の瞬間には怒りの声。お互いのそんな姿に思わず笑いがこみ上げてくる。
内心…も美味しい物が食べたいので
見栄をはりつつキッチンから撤退する。
アルとマシューが共に手持ち無沙汰であったなら
彼らと一緒にひと時をすごしたかもしれない。]
/* そういえば日本語でおkといわれたので>>102
英文訳
全部、全部、ごめんな…。…お前からマシューを奪ったりして。お前が与えてくれた小さな幸せを壊したりして
…もう俺の事、嫌いになっただろうけど…俺は、お前の事が好きだから。だから、どうか俺の事なんか忘れて…幸せに生きろよ。…俺の事なんか忘れて (でも…ゆるされるなら、忘れないで)
私がしたすべてのことのためにすみません:あなたが私に与えたわずかな幸せを破壊しているMatthew,andを取っているFor。
あなたはもう私を愛していないかもしれません、しかし、私はそうします ... always.Soは、どうか私を忘れて、あなたの人生を送ります。ちょっと、me.(しかし、あなたが私を覚えているならば)を忘れてください
草しかはえねぇwwwwwww
/*
>>島国ズ
おお、それは何より!
うざいキャラづくりは成功してたということねー!
でもお兄さんの美しい顔はなぐらせなーい(によによ
― 移動中 ―
急いで屋上に向かう最中、踊り場の階段を駆け上がった時、いつもならあまり目にしていなかったが何故かある物が目に入った―]
(ここ―…部員がいってた七不思議の一つの鏡…)
[4つめの七不思議の鏡、 そして今駆け上がってる 2つめの13段になる階段
そして6つめの―… 今目の前にある 集団自殺の―…屋上。]
(ここ、噂が絶えない場所だよなぁ)
[そう思いながら屋上のドアを開けた]
― 屋上 ―
[屋上の扉を開けると案の上フェリクスがフェンスを越え、考え事をしてるように座っていた。危ないなんてもんじゃない。毎度思う女子制服のスカートがひらひらしてるのも気になったがそれどころじゃない]
フェリクス!危ないよ―!
[彼は時々こうやって屋上に来ては危ない事をしでかそうとする。
駆け寄り、彼を止めようとするだろう]
どちらが正しいか、なんてそんな問いに意味があるのか?
[くつくつと、可笑しそうに、笑う。]
例え俺が誰からも見えない世界にいたとしても、俺が俺である限り、俺は存在しているさ。
それを他人が知らないだけだ。
他人が知らないからと言って、俺の存在を消されちゃあたまったものじゃないな。
俺には、お前の姿がよく見えるよ――――ローデリヒ。
[薄く笑いながら、彼の、男(>>165)の名を、呼んだ。]
/*
う?サディク戦は本田さんと青薔薇さんの未来軸のあと?
となると、本田さんと別れて保健室に送り出すべき?
サディクを倒すエネルギーで時空が歪み全員スキマから生還できる って思ってだけど(お皿こてん?
[>>*40おかしそうに笑う男の音を耳にした
この時期の桜は惨めに見える]
そうですか、そういうものですかね
私は、彼が私を見ていない世界は
他の誰が私を見ようと存在しない世界だと
思っていますから
ですが
あなたが私のことを見えるというのなら
存在する世界だと認めてもいいかもしれませんね
あなたと、桜が咲く頃に、出会いたかったです
[手に持っている桜を笑う男に押し付けた*]
/*一撃離脱
>坊ちゃん
安価略。俺は最後に落とした白からそのままふらふら屋上行って死ぬ予定。
今日落とせるのが夜中になりそうなので、ロール落とす、かつ俺と合わせたいならそんな感じで。
[屋上の扉が音を立てて開いて、トーリスの声が聞こえた>>170。
いつものように探しに来てくれたその姿に、嬉しいと思う反面、寂しくなった。
―――ならば普段通りにおどけてみせようか、
そう考えたのに、本心を隠せなくて。
口に出た言葉は望んだものとは違う、謝罪の言葉。]
ごめんな、トーリス。
俺、お前のこと――――――――
[それ以上は彼に届かなかっただろう。
突然吹き荒れた風が、無防備だった…の体を浮かせてしまった。
―――そのまま、トーリスの視界から消えて、地上へと。
周りからは自殺に見えたかもしれない。
寮の机の上には、トーリスへ向けた手紙が置いてあった。
――もともとその為にフェンスの外にいたのかは…しか知りえない。]
― トーリスへ宛てた手紙 ―
『 トーリスへ
俺、お前に言いたいことがあるんよ。
口では上手く言えんかったから、手紙にするし。
俺な、ずっとずっとお前の隣におりたいんよ。
他の誰かがお前の隣におるとか、俺の隣にトーリスがおらんとか、
考えたくないんやし。
――――なぁ、トーリス。
お前にとって俺はどんな存在やった? 』
[トーリスの母国の言葉で書かれた手紙はそこで終わっていた。
封筒などには入っておらず、机の上に広げてあるだけのそれは、見る人によっては遺書に見えるだろう。]
/*
ルートが死んで、復活して
学園祭で死んでるってことに気がついて
そのまま死亡ってことですか
んーどうしましょうかね
ギルベルトの死に様を見たいですが
彼らの死をもって成立の彼らにあたるのがギルベルトなら
1順目は七不思議になぞらえて死んでなかったのか
今これやってきたことが1順目だったのか
1順目なら私は七不思議のひとつとして死んでますし
細かいことry
/*
とりあえず生前回想ロール終了!!
回収できない伏線とか、家族構成とかメモでUPしてかまんのやし?
― 何度目かの七不思議探し・部室手前 ―
部活めんどくせーな、ちくしょー。
ベッラがいないなら帰りてーぞ…。
[部室の前でため息をつく。
いつも…の手を引いて扉をあけるアントーニョはバイトで
当然のように『来たらええやん?』と言われたが、
行くたびバイト代から…のコーヒー代を
出しているのを知っている。
その分夕飯は豪華にしやがれと言って、
今日は大人しく一人で部活に来た。
がらりと扉をあけると人数は疎らで、
その中に弟の姿を見つけると近くに座った。]
Diese alberne Person
Es wird gesagt, dass es liebt.
Sehen Sie mich bitte.
Lieben Sie bitte zu Ihnen.
まだ始まらねーな、こりゃ。
[ぼそりと弟に聞こえるように
独り言とも取れる、一言。
何か反応は返って来ただろうか。
しばらくチラチラと盗み見るように
弟の方を窺っていたが、意を決したように口を開いた。]
なあ、明日空いてる時間あるなら付き合え。
……じー、ちゃんの墓参り、しねーか?
お前といかなきゃダメな気がする。
[頬づえを付きながらぶっきらぼうに伝えると、
弟はどう答えただろうか。]
……まぁ、お前が何をどう思おうが俺には関係ないが。
お前の言う「彼」とやらは、お前の事を見ていると思うぞ。
一番でこそないかも知れないが、ちゃんと大事にされていると思う。
……この助言は、余計なお世話かも知れんがな。
[彼らが覚えていなくとも、自分は覚えている。
仮初の彼らの営みを。彼らの本当の想いを。
だから、気紛れで、そう告げる。]
桜を咲かせたいなら、灰でも持ってくるといい。
枯れ木に花を咲かせましょう、ってな―――――
[押し付けられた桜(>>171)を受け取るのとほぼ同時に、ざぁ、と風が吹く。
次の瞬間には、鬼灯の姿は消えていた――]*
/*
眠いのがアルコールのせいなのか単純に寝不足のせいなのかが微妙な所だな……(´ω`
>>-1148 ローデリヒ
お前もその弟に(鬼灯だが)自主的にキスしたよなと言うツッコミはしてもいいのか?
死ななくてもいいってことなので、死ななくても、いいかな・・・!
貴族はルートが目の前で車に轢かれたのを見てた?
貴族はなにをしていたのだろう
いやー!お兄さんが大事に使ってるキッチン、
汚すつもりなら使うんじゃないのー!!
全く…。
[>>167
立ち去っていくアーサーを横目で見遣りため息を漏らし。
途中まで作っていた夕飯の準備を再び再会し、
アーサーが買ってきたスコーンの材料で焼き菓子を作る。]
[部屋で料理を待ちながらテレビでも視ているのだろうか。
天使たちの声と、アーサーの声が耳に届く。
腹を空かせて待ってなさいという感じのニュアンスで、
母国の諺をひとつ漏らすと、焼き菓子の良い匂いが鼻を擽り、
その香りはエアコンの風に流れて彼らの許にも届いただろうか。*]
/*
>>-1207
おや、鬼灯とルートは別物なのでしょう?
鬼灯とキスしたギルベルトなら受けますよ
ですがルートとはダメです、身が切り裂かれる思いなので
/*
>>-1209 ローデリヒ
精神的には別物だが、肉体的には同一のもの、だな。
鬼灯の身体はないから、ルートヴィッヒのものを使わざるを得ないから。
身が切り裂かれる思いって……
[それは、いつの時代に彼へ告げた言葉だったか――*]
/*
という意味深な縁故のままにしておこう。
一応これで夕食編は〆てみたけど、
何かあれば対応するねー。
/*
>>-1210
ひとりに絞るというのは、そういうことなのですよ
簡単に裂かれます。裂ける貴族です。
自分を見てくれなくてもいい、だけど誰かのものにならないで欲しいというのが貴族の思いです
/*
メモ長すぎワロタ
正直後半だけ読んでもらえればOKやし。
こ、これでも削ったんよ……(´・ω・`)
/*
ローデさん>
メモ見ました。『本田先生となにか』
なんでしょうなんでしょう?
なんでもお付き合いしますよ。
/*
ありのまま今起こったことを話すよ…
部屋の模様替え兼掃除をしていたと思ったらもう9時だった…
何を言っているかry
― 現在軸より少し前・自宅→学園通勤途中 ―
それでは、ぽちくん行って参ります!
[自宅を出ると少し駆け足で学園へ向う]
あの夢のせいで時間ギリギリですよっ
間に合うでしょうか…
[冬になり風がだいぶ冷たくなってきた。
厚着をしてきたせいか少し走りづらい。
寮が見えて来ると、そこから飛び出す一つの姿が見える。その人物は肉まんを銜えていた]
王さん!ちょ、ちょっと待ってください!
その自転車乗せて…
(いや、二人乗りは道路交通法違反になってしまうので…)
こ、この荷物だけ入れて貰っていいですか!
[声をかけながら王の傍に駆け寄る]
/*
そういえば、今日友人からジョジョの漫画を借りてきて、ようやく5部に入った。
もちもちさんの言っていた男も出てきたよ……
むしろ鞄だけじゃ間に合わねえんじゃねーか?
職員会議始まってる時間ある?
いいから後ろに乗るよろし!
[有無を言わさず、後ろを親指を立てて示した。]
――俺、お前のこと――――
え……、
[聞こえた言葉を返そうとした瞬間。彼の身体が風と共に消えた。
一瞬幻覚だろうかと思うくらい、そこにいた彼の姿はなくなっていて]
……フェリクス?
[きっと気のせいだ…。
危なっかしい事をする彼だが、
それは半分…の気を引きたいだけで。彼は思っていた
――――――彼が本当に飛び降りる訳がない。 と]
[下の方からザワザワと声が聞こえる気がした
悲鳴、困惑、その場にいた人々の声――]
[見たくない。下を見たら彼が―――死んでいると思うと
見たくない――――。これは嘘だ。フェリクスが、、飛び降りたなんて]
[発見した人が彼(フェリクス)の名前を呼ぶ声も聞こえた
あれは―…、…と親しかったベルの声だろうか、彼の耳には少なからず入った事だろう]
………嘘だ―
[彼はそのまま床にへたり込んだ]
うわあああああああああああああ!
あ、有難うございます!
[警察に見つかったら…と一瞬過ぎるも、
そんな事を言っている場合ではなかったので
鞄を前かごに入れると後ろの荷台にまたぐように座る]
安全運転でお願いします
[王の腰にしがみつくように掴まる
自転車が動き始め、息が整って来たのを確認し王に話しかける]
あ、あの、王さんに1つお尋ねしたい事が…
湾さんの事なのですが…
もし、湾さんの事、好きだという男が現れたら
どう思いますか?
[風の音に負けないように少し大きめな声で話す]
― その後 ―
[あの後、彼が飛び降り自殺をしたという情報が嫌という程入ってきた。
今でも信じられなかった。とても彼が自殺するとは思えない。
…がフェリクスと親しいとの事で、彼の周りの取り調べをするウマを警察官に伝えられたが、ウワのそらであった。
そんな中寮のにも、警察官が調べている中、一枚の手紙に手間取っているようであった。
何でも立語で書かれているそれ>>173は、翻訳家を読めなければ分からないほど、内容が読めなくて]
その手紙、見せてください…!!
[半場強制的に手紙を奪い、目を通してみる。
…は読んだ後、ヘナ…と崩れ落ち。その場に蹲っただろう]
………ッ!…!…馬鹿……!
[涙が止まらず、彼の名前を呼びつづけただろう]
/*
何だか切ない、でも感動>フェリクスメモ
自殺ロールまわさなで毒殺考えてたけど、よく考えたら集団自殺だから飛び降りなんですよね。
/*
トーリスのロールがおいしくてでもすごく申し訳なくて(泣かせたことが)いろんな意味で泣きそうなんやし;
>>-1229 メモはギャグも入れてたはずが字数の関係で削ってたらシリアスオンリーに…スカートの下はスパッツ履いてるよ、とか書いてたのに
結局自殺させきれんくて曖昧表記…
/*
イースが誰かってことをわりと最近まで誰かわかってなくて
クーと似てるってことを活かせなかったことを後悔しています
/*
アイスのが分かりやすかったかな?
僕はアイスの方が慣れ親しんでるから、しばらく違和感だったけど。
ところで自殺やらなんやらで自分が死んでるってこと思い出してええんだっけ。どこかに説明あったっけか。
(完璧にログを追えてない人)
/*
なるほど!ありがとうありがとう。
いや、気付かなくてもいいんだけど、
なんかそんな感じのロールがあったようななかったようなと思って、
思い出してる人が居るならそっちもありだなーと
思ってたくらいかにゃー。ぶえっくしょい。
/*
どう頑張っても変態という名の本田にしか
ならない気がしてきたんですが…
→お兄さん妹さんを下さい展開すると…
そして今更ながら本田はフェリシアーノ君とロヴィーノ君以外にギルベルトも君呼びな事を知りました…(驚きました)
/*
(今度は〜的なので思い出したっぽくしちゃった…よし、ごまかそう多分トーリスがいればそれでいいので記憶とかどうでもry)
/*
昔公園が〜って書いちゃったけど、
きっと公園更地にしてプリズンでもあったんじゃないかな。
金○一の首吊り学園みたいな裏話。
―回想→現在軸―
[―――そうして、…の生は終わりを告げた。
その後のことは知らない。
幼馴染の青年が、どうなったのかも。
――――全て、遠い過去のことだ―――― ]
……もっと早く気付けばよかったんやし。
俺もトーリスもにぶすぎるんよ。
[そう言って、笑った。
生前の記憶は頭の片隅に置かれ、そして飛び散った。
―――今トーリスが隣に居て、ずっと一緒だと言ってくれるんだからそれでいい。
抱きしめられた暖かさを感じているだけで十分だった。]
/*
記憶が戻ったと思った?
残念、まやかしなんやし!!周りが大人な桃を投げてるのをチラチラしたけど俺には無理やったんよ
― 某日・男子寮自室にて ―
[――兄が亡くなった。
そう実家から連絡が来たのは、つい先ほどのこと。
行方が分からなかった兄は、死の知らせと共に帰ってきた]
ノーレの、ばか。
[いつか迎えにきてくれると、そう思っていたのに]
……………ばーか。
[ベッドの端で、抱えているクッションに顔を埋める。
不思議と、涙は出てこない]
[飛び降り自殺だったらしい。
兄が死した今、彼が何を考えて死んだのかは分からない。
一つだけ分かるのは、兄は自分の死を以ってして、
セカイへたどり着いたのだろうということ]
……………置いてかないでよ。
[ぽん、とクッションを放り投げて立ち上がると、
机の上に無造作に置かれていたカッターナイフを手に取る。
カチ
カチ
静かな自室に、無機質なカッターの音が響く]
[背中をツーっと直に撫で回し、
ロヴィーノの体温を指先に感じながら、
上着を脱がせて露わになった首筋へと唇を落とす。]
ちゅ…
ちゅ…
[水音が二人きりの室内で響く。
段々とそれが下に降りて行き、
むき出しになっている鎖骨の辺りをペロリと軽く舐めた後、
そこに深く唇を落とし、少し強めにロヴィーノの肌に吸いつく。]
ふふ…、ロヴィは俺のもんやって印付けてもうたー!
[少しだけ鬱血して赤くなったそこを見て、
イタズラの成功したような、子供のような笑みを浮かべ、
ロヴィーノの反応を伺うように見やる。]
/*
ひょこん。飲んだー!
哥哥が殺されたのってワタシが入学前よネ?
真相を探るために入学して〜ってかんじカナ?
ワ、ワタシがローデリヒさんと結婚したら全部まるく収まるネ・・・?brbr
[願いは聞き入れられる事無く王は思いっきり自転車を漕ぎ始める>>184。腰を掴む手に力が入る。
質問の答えが返ってくれば驚いたような顔をして返す]
おモテになるんですね
湾さんが大学に入るまで親戚の集まりの時以外お会いする機会がなかったので知りませんでした
王さんは相手がどんな方でも許せますか?
(それが凄く身近な人間でも…?)
[一人っ子の自分にはよくわからなかった。
兄が妹の事をどう思ったりするのか]
私だったら変な男だったら反対するかもしれません
ガチムチのきゅうりを持ってるような男は絶対反対です
[だからこそ聞いてみたかった]
もし、例えば私が湾さんを好きだと言ったら?
[風の音でその言葉はかき消されただろうか]
[左手の手首からあふれ出す赤。
走る痛みに歯を食いしばりながら、
ふらり、ふらりと風呂場へと向かう]
ノーレ、僕も、つれてって。
[バスタブに張られたぬるま湯。
躊躇い無く赤の滴る左手を突っ込むと、
腰を下ろしてそっと紫苑の瞳を閉じた]
[ .●・
.●・
広がる赤は
●・. な 。
の
よ ・。●
・. う
にじんで水を染め上げる
。・●
●・。 ]
自殺ってあんまり思いつかないから
がんばれば生存できたけど
死んでもいいやーって思って延命を怠った
って自殺になりますかね
IFで灰に落とします。
どうして?
わかってた、ずっと前から。
一緒になれないの?
人を殺しても、欲しいと思った。
でも、むり。だめ。
連れていけない。だめ。
連れていけないの。
――我の求める幸せは、
あの人にとっては幸せじゃないから。
[ぬいぐるみから小刀を取り出す。
それを首の横に充てて、 ――ずぷり。
ぐっ、 ずぷ、――ぐり。
ああ本当だ、頸動脈って、 こりこりしてる。そう思った刹那。]
[ごとり、
床に頭部が落ちて引かれるように全身が沈む。
そして、そこには血も耀の身体も、一切が嘘のように消え。]
[ああ、はじめから何も、無かったかのように。]
[部室に居た彼らは、ホワイトボードの写真を見たら、驚く筈。]
[そこには女装した耀の姿は無く、
女子トイレの前に咲くひとつの彼岸花が、
耀の立っていた位置に咲いている。]
[想うはあなた一人][その花言葉の通りに]
[散る。]
[部屋には忘れ物のように、小刀とパンダのぬいぐるみが、
…――永遠に持ち主をなくした儘、静かに転がっていた*]
/*
ちゃんと自殺の方法とか調べたほうがいいのだろうかと思いつつ
痛いのが駄目だからきっとこんな感じだろうで進めてしまった…
耀先輩との回想ロールに手を付けたいけど腹が腹痛で痛い件
なにこれ意味わかんない。
/*
>>-1273
お布団に入りたくなる魔法をかけた!
明日は仕事休みだから、
午前中で部屋片付けれたら昼あたりにでも。
ー回想続き>>142からー
なんで、忘れていたんだ……。
[弟が死んだ時の記憶が一気に甦り、…の頭を赤が埋め尽くす。
…はふらふらと部室から外に出た。誰かおいかけてくる人はいただろうか?
例え呼び止められても振り返りはしなかっただろう。
…自身、自分が何処に向かっているかも認識していなかった。
只々、流れ出る血で赤に染まりゆく手と、掌の下で徐々に失われていく温もり。
その記憶が生々しさをもって…に襲いかかる。]
ルッツ、痛かったよなぁ。怖かったよな……。
守れなくて、一人にしてゴメンな…。
[中空に向かって、あたかもそこにルートヴィッヒががいるかのように、話しかける。]
すぐ、傍にいくから……
[いつの間にか、サボり場所でもある屋上にきていた。…はぐるりと見回した。見慣れた筈の光景が、いつもと全く違って見える。]
此処から落ちればいけるよな……
[…は躊躇いもなく柵を乗り越え……………。]
ふぁぁあ。あー、良く寝たぜ。
[こちらの冬や母国に比べ大分穏やかだ。少なくとも太陽の照っている間ならば多少外で寝ても、風邪はひかない。]
あー、七不思議調べねぇとな。
まぁ誰かやってるだろうから、俺様はいいか、なぁ小鳥さん。
…あれ?
[いつも頭の上にいる小鳥さんがいない。まぁ小鳥さんにも用事はあるよなぁ……と流しつつ、…は傍に伏せていた判例集をナップザックに放り込むと、部室へ向かって歩き出した。]
ー回想終了→終わらない夢へー
/*
oh...それはお疲れ様…。歯磨きしてらしゃー。
レンチンした濡れタオルで目を休めるといいよ…
今日は半日で仕事終わりひゃっはーと思ったけど、
総会が普通に長くて仕事してるのとそうかわらなかった…
仕事してたほうが楽しかった…
(人の話を静かに聴くのが嫌いな人)
/*
ギルベルトもお疲れ様、気をつけて家に帰ってね。
最近寝落ち癖がついてるけどこのままだとまた寝落ちる予感
/*
これからどうするか{2}
奇数:エンドレスループに入るべく部室に向かう
偶数:七不思議とか放置してどっか行く
迷ったらラ神に頼るべきなんやし?
― IF・1順目 ―
[>>142文化祭の出し物なんてものは正直興味がなかった
偶然、従兄弟たちが所属するサークルに顔を出したことからなんとなくで参加した七不思議の探索
そして、忘れていた記憶が思い出される]
―――亡くなられました
[救急車に一緒に乗った、医者が告げた言葉
取り乱すギルベルト
なぜ、忘れていたのだろう、なぜルートが生きているなんて錯覚を起こしたのだろう
ルートの死を同じくして自覚したギルベルトを見やる>>201]
――――パキリ
[心が壊れた音が、聞こえた。
それは彼のものか、自分のものか。]
/*
ルートおはよー。
>>-1281
僕は「その血の運命 ジョージョッ!」ってずっと頭の中でエンドレスしてる…
/*>>-1280>>1283 イース ルッツ
ちゃんと布団かベッドで寝ろ。
疲れとれねぇぞ。
大丈夫だ後5分もすりゃ家に着く。
そういえばなんかどっかの灰でルッツがタクるについて言及していたが、タクシーに乗って帰るぞって意味だぜー。
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