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/*
>>-1428 ローデリヒ
そうだな……タクシーは余程の事でもない限りは使わない。
でも、今回のでしっかり覚えた。
/*
>>-1431
[なでる手をとって指先に口づけをする]
色々とふっきれましたので
これからも私はあなたに愛を訴え続けます
覚悟していてください
こんな私にしたのは貴方です
/*
湾さんの腐女子設定で数々の方が(兄ですら)
CPのネタで今晩のおかずにされているのに、
私は入ってないんですよ
この意味…!!嬉しいですね
/* 俺も早めに挨拶だけでもまわしておこうと思ってな
今回は狼希望過多だったのに通って嬉しかった。コアずれしているから狼陣営はずっと無理かな、と思ってたが今回運よく経験させてもらえて、すごく楽しかった。みんなのコアタイに反応できないから墓下の皆や鉄仙、青薔薇、鬼灯にはお世話になったし、探偵役達もめんどくさい奴ですまなかった。村建てさまには感謝してもしつくせねぇ。Thank you
アルとマシューは設定上とはいえ愛情過多ohyeahな訳でこんな俺と仲良くしてくれてありがとな!一緒に同村できて嬉しかったぞ
総括すると、今回あんまり絡めなかった奴もいっぱい絡んだ奴も皆同村できて楽しかった!また今度も会おうな!*/
― どこかの世界・部室 ―
[人の疎らな部室でうとうとしていると、ガラリと扉の開く音>>174]
ヴェ…兄ちゃんちゃお〜…ふぁ。
[欠伸混じりにむにゃむにゃと隣に座る兄へ顔をあげると]
……?
[何か言いたそうにしている様子>>175に気付き、
首を傾げて言葉を待った。]
…はか、まい、り……。
(じいちゃんは俺に絵を描く楽しさをおしえてくれたんだったっけ。
――ああ、あれがなければ。)
えへへ、兄ちゃんから誘ってくれるなんて珍しいね。
[フェリシアーノはぱっと顔を綻ばせる。]
俺は、自分でこの手を絶ったのに。
…こんなんで、じいちゃんに顔向けなんて、できるのかな…。
ごめん、ごめんね、じいちゃん。
「俺達」、親不孝者、だね…。
こんな俺らでも許してもらえるかな。
[それならば、勇気を出して。]
/*
じいちゃんがまさか酒池肉林してるんだろうかと
ふと思ったり思わなかったりもしたけどそのへんは考えてなかった。
兄ちゃんへのおへんじ!
ヴェー!連理草もありがとうー!
/*
七不思議増える増える。
まあ別れを惜しみ切れなければ、SNSとか。
ノリで1〜3+童話村までの使用キャラで
スピンオフとかやったら面白いかなと思ったけど
ものすごいカオスにしかならない悪寒。
/*一撃離脱!
フェリシアーノちゃんとマシューは忙しいなかお疲れさまなー!
>>-1442王
まぁ普通七不思議って集めてみりゃ10個以上あった!ってのが普通だしな(まがお。サディクの存在が一番の不思議だ。
>>-1436アーサー
お疲れさまだ!おまえだってリア充だろ?!
また別村でなー
>>-1433坊ちゃん
[撫でていた手をとられる。何をするのかと首を傾げつつ好きなようにやらせていると]
???!!!?!な、坊ちゃん血迷ったか?!
[慌てて手を取り返す。]
…………………。
[続けられた言葉には何ら言葉を返すことなく、微かに眉根を寄せるに留めた。]
血迷いならよかったのでしょうけどね
何を言ってもわからないようなので小細工は諦めました
[眉根を寄せるギルベルトに笑顔を向ける]
あなたが好きです
ギルベルトと同じベッドで寝るにはどうしたらいいでしょうか
/*
とりあえずリア充はスコーンを食べればいいんじゃないかなあ。
もさもさとごりごり、どっちがいいかくらいは選ばせてあげよう。
/* アルー!!だよな。俺のスコーンでよければ幾らでも振舞う。ちなみに前日に大量生産したので他の人も投げれるぞ。
なっ、その二種類は初耳だ… */
/*
>>-1453
た、大量生産!?
なんで、そんなことしちゃったんだい!?
あと、君は気づいてないけど加熱具合によって食感は違ってるんだよ。
もさもさ→生焼け。食べると口の中の水分がすべてもっていかれる。
ごりごり→加熱し過ぎ。硬い・苦い。何故か紫色の煙が発生していることも。
…こんな感じ。
/*
あへんはそのありえないへ(ryな物体をしまうあへん。
[鼻を抑えなう]
未だにフェイスブックには手を出してないある…。
あへんはついったーやらないあへん?
/*
更新時間の0時の鐘が鳴ると魔法が解けて
お姫さまが河童になるのですねわかります
そして私は彼女が落としたきゅうりを拾って
彼女を探すと、何故か彼女に辿り着く前に
「それは俺のきゅうりでぃ!」って言う男に
捕まってリンゴーンおめでとう【お察し下さい】
展開まで見えました。
/*>>-1458その気持ちは分かる。リア充多いよね!
あー、じゃあ、みんなで仲良く食べよう…ね。
なぜか一度に焼いた中に、もさもさとごりごりができるのが、アーサーの魔法だと信じてるw
>>-1460
つまり、落し物なんか拾ってないで
その場でちゃんと彼女を捕まえろ、ってことだね。
奥が深いなあ。
/*
……っと、そろそろバイトの時間なので少々失礼する。
20前後には戻る予定だ。
その後は更新時間までいるつもり**
/*
なんかスコーンまで私の元に来たのですが。
でも全て受け入れますよ
河童もサディクもスコーンも私の可愛い生徒です(混乱)
/*そうだぞ、仲間なんだぞ。あと仲間は増やせると思うんだ()
そうだね、一人残らず振る舞って仲間を増やそう味わってもらおうよ(にこ
えっと…ま、魔法のレシピだー(棒
>>-1478
…地面にまで…。
/*
昼間も居るヤツは居るあるな!!
昼コアの人も居るあるし、休憩中に覗くヤツも居るあるし。
ただ、SNSやチャットがあれば十分な気もしなくない?
SNSにツイート機能付けてくれると便利あるなー
/* …はっ。そうだよな仲間増やせばいいよな…
自信作だからな!きっと皆美味しいって言ってくれるに違いない!!
棒読みされたって分かるんだからな、ばかぁああ!!
地面だって選びたかったそうだぜ(真顔
*/
― どこか・いつか ―
おっし、できた―
[…がオーブンをあければ部屋中に■black色の煙が蔓延する。外は■darkred色、中は■aqua色なスコーンの出来上がりだ。
その出来は食べた人間を(アルとマシュー覗き)時間差攻撃で{5}時間後に*期待感*させ13分程気絶させた後[11]時間ほど、食べた対象をトイレとお友達状態にさせたことだろう。]
/*
>>-1481う、うん。昇天できる味だね(まがお
ナンノコトカナー。
地面…(ほろり。
>>-1483
何をそんなに呟くことがあるんだろ…w
/*
おつー
むしろ掃除をいっつもしてるイメージが(ry
我も見習って掃除すべきと思いつつ、
ここ二年くらい掃除をしていない(迫真
/*
大抵休みの日は家中掃除機かけてるからな…
昨日の夜と今日は部屋の模様替えで忙しかったけど。
それでも綺麗にならない僕の部屋。
4秒に1回もロヴィのこと呟かれたら即ブロックだわ…
/* 4秒に一回とか一分に15x60分で一時間で900ついーとだな。…これはひどい。
イースはおはよう? */
わ、湾さん?湾さん?!
[急に目の前で失神した湾の身体を支えて声をかけるが反応がない。
ひとまずどこか横に出来る場所に運ぼうと保健室に行こうと思ったが少し距離があるのとあそこには変態保健医がいるので少し心配に思う。
荷物を脇にかかえ、湾を背中におぶると目の前の職員玄関に入り、
2階の研究室のソファーに寝かせる事にした
階段を上る途中腰がピキッとなった気がしたが気にせず]
(そういえば湾さんをおぶるのなんて小さい頃ぶりですね)
[研究室に着くと湾をゆっくり下ろしソファーの上に寝かせる]
ここなら殆ど誰かが出入りする事もないですし、ゆっくり休めるでしょう
[何か布団代わりになる物がないか探すが、
特に見当たらなかったので自分の着ていたコートをかける]
(こうしてると子供の頃を思い出します…)
[…は湾の本名が『榠樝』だと知っていた。
親戚達が皆彼女の事を『榠樝』と呼んでいるのも聞いていた。
でも…はその名前が好きではなかった。
なんでかと聞かれても理由はわからなかった。
ただその名前で湾を呼んだらいけない、
呼んだら湾がいなくなってしまう、そんな気がした。
…は一度もその名前を呼んだ事はなかった]
あなたは榠樝じゃなくて湾ですよ…
[湾をしばらく見つめ、ゆっくりとその顔に近づく。
風でカーテンが少しだけ揺れる音がする。聞こえてくるのはその音だけだった。
そのまま眠る彼女に口付けをしただろう]
初めてにしては上手くいってるじゃねぇか
[常人からしたら上手くいったとは程遠いのだが。…の知っている面々はどう反応するだろうか。きっとそれは面白おかしく反応するのだろう。
―こんな日常に永遠に囲まれて何が不満なんだよ
今もまだ返事を返さないアーサーに問う。もちろん、答えは返ってこない。…―。時はアーサーの痛みを癒すだろうか。自分にはしてくれなかったけれど…。
―まぁ、アイツラに気づかれるまでは放置しておこう。気づかれたら?―それはそのときに考えるとしようか。でも、楽しませてもらったぶん…多少は背中を押してやってもいいな
そんな事を考えて、皆にスコーンを振舞うため部屋を後にした。些細だけれど何かが変わる日は近いかもしれない**]
/*
>>-1484
眠いのは体が欲してるからじゃないのかい?
しっかり休まなきゃだめだぞ?
>>-1490
よしよし(なでなで。
スコーン以外なら、(多分)俺は食べられるからねー。
[保健室から戻ると職員室の奥にあるソファーに座る
ちょうど授業で出ているのか部屋には誰も教師がいなかった]
はぁ…いつまでこんな夢を見るんでしょうか…
[ソファーに寄りかかると寝不足のせいか、その座った状態のままいつの間にか夢の世界へと落ちていっていた]
― 職員室での夢 ―
[気がつくとソファーの上で眠っていた]
あれ?いつの間にか寝てしまっていたのですね
[ソファーから立ち上がろうとするとその横には]
( ゜Θ゜)「起きたでやんすか本田さん!あっしでやんす!
こんな所でいきなり襲うなんて見かけによらず大胆でやんすね///」
[頬を染めた全裸の河童が寝ていた]
!?!?!?!?!?!?
(わ、私が河童を!?)
/*
わぁああ駄目ですもうタイムアップ;;
会社の忘年会行ってきます。
あとは鳩で!
終了までに戻れると信じて…
/* とりあえず俺はこれで終わりだ!皆ありがとな!一応EP最後どうしようか決めてあるんだが…時間もアレだし、なんか昨日持ち出した展開で急なのでSNSで後でこっそりまわそうと思う。
再三同じ言葉を使ってるが楽しかった!またどこかで同村で来たらいいなと思ってる。じゃあな!Talk to you later! */
―???―
[その部屋のドアが開く>>256と、漏れ出した黒い煙がじわじわと空気を染めた]
(うわあ…)
[いつも以上の自信作なのだろう。自信ありげに見えるアーサー、
しかし、どう贔屓目に見ても、彼が所持しているものは新種の暗黒物質にしか見えない]
(しょうがないなあ…)
[あんなものを一般人に振る舞ったら、全員洗面所のお友達になってしまう。
非常に不本意だが、自分なら珈琲で流し込めるだろう。]
アーサー、
[ねえ、俺に食べさせて、と彼の背中に声をかける]
(あ、れ)
[一瞬の、既視感に似た違和感。
それはきっと、彼が振り返り、こちらに微笑んだら消えてしまうような]
[いつか、気が付く日まで。
それは――*]
― 回想・>>116続き ―
そう、らしいです。
[何かを願った事は無いですけど、と、
首を傾げる耀に肩をすくめる。
指輪を返そうとする彼にぱたりと手を振って]
湾先輩とコンビニで会ったんですけど>>1:628、
王先輩のこと、とても心配していたんで。>>1:629
…――だからこそ、王先輩にしばらく預かっていてほしいんです。
[よくこんなに嘘が口から出てくるものだと、我ながら感心する]
僕も…湾先輩の気持ち、よく、わかりますから。
おにいちゃ………自分の兄が落ち込んでいたら、
心配に、なりますし。
[兄が落ち込む姿なんて、全く想像出来ないが]
だから少しでも力になれたら、って…思ったん、ですけど。
流石に迷惑、ですか、ね。
[そう簡単に指輪を受け取ってもらえるとも、思っていない。
自分ならば、当然拒否するところだ。
――指輪を嵌めてもらわなければいけない。
ただそれだけのために、思ってもいない言葉を連ねていく]
それに今、願いごととか、ないですから。
………強いて言えば、王先輩が元気になること、ですけど。
[呟かれた言葉は、微かに耀の耳へ届くような声色で]
願い事が叶ったらラッキー、って感じ、ですかね。
試した事が無い、ので。
[もしこの指輪があの兄がくれたものだったとしたら、
願いが叶う指輪というよりも呪いの指輪な気がしてならない。
そんな事を考えて、滅多に笑わない顔に苦笑を浮かべた。
その苦笑が耀にどう映ったのかは、分からないが*]
/*
アーサーおやすみ。本田先生はなにしてんの…河童…
眠い理由が分かったよ 冬だから冬眠したかったんだね僕。
(まだ眠いとかいえない…)
/*
電車なんとか間に合いそうです。
焦り過ぎて全然まとまらなかったアカウントがここです。
きっと後は湾さんがなんとかしてくれるはず。
とりあえず地下鉄入るまではいれるはず…
/*一撃!
21時過ぎ箱前だ。
>>-1444坊ちゃん
[言われた言葉に目を白黒させた後、肩を竦め、]
……俺の一番はルッツだから、諦めてくれ。
[残酷かとも思ったがきっぱり言い切る。薄く何度も傷つけるよりは一度だけ深く傷つけたほうが治りも早い。]
>>-1445アーサー
自分がリア充だと思ったらそいつはリア充でいいんだよ!!アルフレッドとマシューと髭がいていい感じじゃねぇか。
スコーンはいらねぇ!!
>>-1454 ルッツ
俺もお前の事、命尽きても愛し続けるぜ。
離脱**何で相変わらず灰ロールかな……
―はぷはぷ―
[迷うのは、ただそれ以外のことに気をとられているから
親が不在しがちで、従兄弟たちも近所とは言い難い所に住んでいる
頼れる人が誰もいない中、心配した親はアントーニョの家に預けるようになった
家同士の親交も深く、幼なじみと言われる関係
今は落ち着いたけど、ツンツンとしていた時期に長くいた存在]
あなたは本当に変わりませんね
[中学までは一緒にいたものの、音楽の特待生で違う高校に入学してからは疎遠になっていた
そして再開した彼は――…]
相変わらず小さい男の子が好きなのですか?
お黙りなさい
貴方の一番が誰だとか関係ありません
私の全てが貴方だと言っているのです
[ギルベルトの胸倉に手を伸ばし、顔を近付ける]
諦めろ?
ふざけるんじゃありませんよ
私をこんなにしたのは、貴方です
愛してます、愛しくて愛しくて憎くなるまで愛させて下さい
いっしゅ、りーべ、でぃっひ。ギルベルト。
/*
地下鉄なう。
げるまんずが昼ドラ並のドロドロ愛憎劇になってきてますね
19時半〜21時までは完全オフになると思います
間に合えば夜また来ますというか間に合わせます**
/*
本田さんの意思を継いでどうにかするネ!!!
主にこいつが!→( ゜Θ゜)ノサディクが入った冷凍庫発見してもイイ?
/*
いっそ別枠で桃村を建てた方がいい気すらしたよ!
クリスマス前後とか?
集まり具合にもよるけど。
[学園に入学して、本田に心配させまいと平常に振舞った。
その笑顔の仮面の下に、自分でもよくわからない感情の渦を隠して。
授業以外は、耀の死の原因を、原因となった奴らをひたすら探した。
その様子を本田は気がついていたに違いない。
だけども、その真の湾の目的を気がつくことはできなかっただろう]
[やがて湾は耀の真実に近づき――――同様に殺された
だけども悲しむべきことは何一つない。
なぜなら、コレが湾の目的だったから]
コレでワタシは哥哥と一緒!
やっと、哥哥の本当の妹になれたネ!
ネェ…哥哥、今夜は一緒に寝てくれる?
― 湾の生きてた人生・完 ―
/*
今マックに居て、セット頼むときドリンク氷抜きにしてって言ったらしてくれたんやけど
レジの機械に『▲氷』って出てドキッとした
(訳:数学が倒せないのでまだ帰れない)
。O(あれ…?あれ………?え?え?)
[一体どうしてここでこんなことになっているのだろう。
ぼけっとした頭でどうにか記憶をたどる。
まず思い出したのは一輪の梅の花。
慌てて髪の毛を触る。
本田がつけてくれた花はまだそこに咲いていた。
自分の寝相の良さにめいいっぱい感謝する]
。O(そ、そうだ、梅の花をもらって、もらって…)
[興奮のあまり目線がふらふらと室内を泳ぐ。
室内に本田はいないようだ。そして誰の気配もしない。
誰にも見られていないことを確認すると、
抱きかかえていた本田のコートにこそこそ包まれてみたりしてみる]
。O(うおおおおおおうわああああああ)
。O(こ、心なしか本田さんのかかかか感触がアッー!!)
[長く―深く―、口づけを交わした後、
そっとロヴィーノの着ているシャツに手をかける。]
なぁ…ロヴィの全部…俺に見せたって?
[真っ直ぐにロヴィーノの瞳を覗きこんで、そう囁く。
答えが返って来ても来なくても、
そのままシャツを脱がせ、露わになった肌に顔を埋める。
そして暫くの間、ロヴィーノの温もりを肌に感じながら、
腕の中にいる最愛の彼を、愛しんだだろう―。]
・
・
・
・
・
[脳内えれくとりかるぱれーど状態である]
。O(だめ…なんか沸騰して死にそう…)
[しかし幸せとは無常なものである。
偶然、されど偶然とはいえ、
嗚呼…偶然とはいえ彼女は見てしまった。
ソファの机の上にその存在感を主張する…ですのーとネタ帳を]
…あ…
/*タイヤ磨耗させてきたぜ!←
まさかのサディク頭脳派宣言?!
仕事関係や体調悪いやつらは無理するなよ〜
なんか俺様交信COじゃなくて恋天使COした方がいい気がしてきた……
/*4秒に一回ツイートとか送信した瞬間次の書いている感じだよな……と今さらネタ
もはやお兄様のストーカーレベル
/*>>-1525 王
なんでそんなに妹拒絶すんだ?
慕ってきてかわいいもんじゃねぇか。所々気になるけどよ……
/*
灰諦めてもいい気がしてきた。
白ロールいきたいんだけどこれあれだよね。
とりあえず死んでるけど無限ループって怖いねにすればいいんだよね?デレ要素多目の三人目の僕を作って来る。
/*
そうそう。露式挨拶は緑で一度ギルベルト君にかまそうとしたけど拒否られちゃったんだぁ。ひどいよねぇ。
た だ の 挨 拶 な の に ^し^
/*>>-1531 イヴァン
俺様の初動最白ーーーーーー!!!
だから俺様は身持ちが固いんだよ!一般的な挨拶にしろ!露式じゃなくて
>>-1532 王
>>-1527見てあー……とは思ったぜ………大変だな、兄貴も。
>>-1533 ルッツ
お疲れさまだぜぇ!!つ[なでなで]
/*
>>-1533 ルート君
お疲れ様ー。なでなでしてあげるね。
>>-1536 ギルベルト君
白…えっ?
うふふ。分かってるよぉ。ちょっかい出すのが楽しかったとかそんなことない 兄弟水入らずの邪魔はしないよぉ?たぶん。
ところで無限ループだと緑は復活しなさそうだねぇ。ちょっと寂しいけど。
[その現在進行性の黒歴史の書を見つけた瞬間>>272>>273
湾の動きはすばやかった。
本田のコートを羽織ったまま(意地でも離さない><)
机の上のノートを引きちぎらんばかりのスピードで回収する]
。O(み、みられた!?ど、どうネ!?)
。O(ほ、本田さんは、漫研の顧問もしてる、けど)
。O(漫画好きっていってもいろんな好みがあるし!)
。O(というかこれまで被ってきた猫が!!)
にゃあああああああああああああ!!!
[猫かぶりが剥がれソファの上でごろんごろんと転がる。
しかし梅の花は死守したが。
その拍子に、黒の書物が床に転げ落ちた]
/*>>-1539 イヴァン
復活でま問題ないんじゃね?
とりあえずループに入る前も俺はおまえを交信相手に選んだという確定ロールまわしちまったし。
箱からなら緑窓書き込めるしな〜
>>-1540 坊ちゃん
家族としてのなら構わねぇぜ?
てかそこは俺様じゃなくて、ルッツに伺いを立てろ。
/*
>>イヴァン
?!
…挨拶なのもそうじゃないのも、どっちも…。(ごにょごにょ
>>普憫
リヒテンみてーな妹がほしいある(まがお
/*
箱戻り。
>>-1539 イヴァン
Danke.そちら式にСпасибоと言うべきか?
>>-1536 兄さん
兄さんに早く会いたくてがんばった(´ω`*
ただいま。
[撫でられて嬉しそうである]
/*
>>-1542 ギルベルト君
わあい。じゃあ復活ロールも余裕があればやるね。
緑窓が機械的っていうけど、緑っていい色じゃん。あったかいじゃん。僕は好きだったよ!
>>-1543 王君
ふふ、王君は欲張りだなぁ(なでなで)
でも今はだーめ。おあずけね。[おでこちゅっ]
/*
>>-1542
そういうなら貴方は、キスして下さらないのですか?
貴方は素知らぬ顔していればいいのですよ
― 過去軸か未来軸かわからないどこか ―
(多分研究棟へ向かう途中くらい)
ん、何。
[聞こえてきた声>>*38に、目を瞬かせ]
おじさん?
…――彼岸花がさっき、冷凍庫に入れてたのは見たけど。
僕はおじさんが冷凍庫入った後に記憶取り戻したから、
直接手を下してはいないかな。
[ひゅっ、と冷たい風に身体を震わせる。
スキマから追い出す方法など、
「イース・ストゥルルソン」であった紫苑が知る由も無い*]
/*
>>-1546
おや、そうですか
では
お帰りなさい、ルート
[肩に手を置いてそっと触れたか触れてないかわからないキスを]
/*
みんなこんばんはおかえりー?
エピロルというかループエンド書いてこないと〆れない
というわけで書いてこよう…
―はぷはぷ―
[まだ、ロヴィーノやフェリシアーノと出会うずっと前に、
よく家にあそびに来ていた同年代の男の子がいた。
その子の両親は、よく家を不在にしがちで、
その度に、親交が深い、自分の両親に預けていた為、
よく一緒に遊んだ仲だった。
高校生になってから学校が違い、
また引越しをしたせいか、疎遠になっていたが、
偶然再会する―]
え?
[かけられた声>>265に振り向けば、
最初は誰かと思ったが、よく見れば、懐かしい顔だった。]
/*
こたつつけたらちょっとあつい
>>-1549
イヴァンとのやりとりとかあったらそっち優先させてだいじょぶだよ!
/*
>>-1550 ローデリヒ
あぁ、
[目を閉じて、触れたか触れてないかわからないようなキスを受けた。]
/*>>-1543王
[頭のなかで二人を比較して]
まぁ、希望するのは自由だけどな……
[お茶を濁した。]
>>-1544坊ちゃん
堂 々 と 嘘 つ く ん じ ゃ ね ぇ !
>>-1545ルッツ
Danke!俺様も会いたかった。
……願い、ごと。
[自分には願いがある。
哀しそうなイースの笑顔に、悩む様に目を細めさせ。]
……薬指用、あるよな。
[それを右手の薬指に差し込もうとしたが、
指輪を掴んだ右手は、拒むように反対の手へと伸びて、そして。]
……つよく、 なり、たい
[ぼそりと呟いて、その指輪を左手の薬指へと嵌めた*]
/*
>>-1556 兄さん
食事も済ませたから、俺はこれから更新時間までずっといるよ。
.oO(どうでもいいが、俺の兄さんへの懐き様は犬みたいだよな、と思わないでもない。)
/*
>>-1560 耀先輩
三角関係になるくらいなら、俺は手を引くな……(´ω`
兄さんだけは譲らないが。
―回想―
[澄んだ高い空が…を見下ろしていた。風は無く、ただただ穏やかな空気だった。]
(……ナターリヤ、)
[…が佇む場所は、妹ナターリヤが身を投げた場所。その柵の向こう側に遠い日の思い出を映しながら、…はただ亡き妹を想う。
ナターリヤが何を思い、命を投げ捨てたのかは…には分からない。それでも、…はナターリヤを離さないと誓ったのだから、選択肢は一つしかない。]
ごめんね、待たせて。今、いくから――
(これで、僕とナターリヤは、ずっと繋がっていられるね。
……ごめんね、ナターリヤ。僕どこかで欲張りだったみたい。
だって、ナターリヤ以外に、 ができちゃったんだもん――)
[躊躇う事無く、ナターリヤと同じようにその場所から身体を躍らせる。そうして…は、灰色の世界に埋まるようにゆっくりと意識を落として行った。]
ん……、さむ、
[肌寒さを感じ目を開ければ、そこは見慣れた無機質で冷たい部屋。…一人に宛がわれた寮の一室だ。]
(なんだか急に冷えてきたなぁ。)
[身支度を整えながらも、悴む指先を摺り合わせていた…だったが、ふと鞄の中に見慣れないものがあるのに気付く。]
(……?)
[それは>>6:234手編みのミトン。…自身、編み物を趣味としているが、それを編んだ覚えは無い。]
доброго пути.
ナターリヤかな?でも編み物なんて出来たっけ…?
[不思議に思いながらも、手に馴染むそれはとても暖かく、…はそれを身に着けて学園へと向かった。*]
村の設定が変更されました。
/*
>>-1558
ああ、なるほどなー。
村建て日にもよるけど、いけたらいくかもー?
>>-1563
うん、というか今日はじめてこたつ入れたんだけど、
それまでの部屋の寒さのせいで防寒具がいっぱいry
/*
>>-1563 兄さん
村が終わっても、心はずっと兄さんの傍にいるつもりで
耐える……(;ω;`
>>-1564 耀先輩
まぁ、そうしないとドロドロの関係が
出来るかも知れないからな……(´ω`
>ギルベルト
そうですね
実際、あなたのことはそんなに好きではないのでしょう
ただあなたたちが私を無視して仲良くするものだから、嫉妬、あるいは孤独感でしょうかね
自分を守るために貴方に愛を訴えてガードしているんだと思います
ローデやんか!懐かしいわぁ。元気にしとったん?
てか、同じ学校なのに今まで全然気づかなかったんやなぁ。
[それは、昔一緒に遊んでた友人そのもので、
以前よりは少しだけ柔らかくなったような気がするものの、
本質的な物はあまり変わらないようだった。
そして、相変わらず小さな男の子が好きなのですか?
と聞かれれば、浮かびあがるのは、くるんが特徴的な、
一個下の後輩の顔―]
…小さな子は昔から純粋に好きなだけで、
今好きな子はそんな小さい子やないわ。
[と、少しだけ口を尖らせて、
つい口を滑らせてしまう。]
―回想(ループに入る前)>>142を受けて>201位―
イヴァン、お前が言っていたこと、正しかったぜ……
ルッツが犯人の一人だった。
でもさすがに死んでいるとは予想できなかっただろ?
……俺様、何してんだろうなぁ。誰よりも守りたかった弟は既に死んでいたなんて、な。
巻き込んで悪かった。お前とは別の形で話したかったな…
[それを最後に、チャンネルは途切れた。]
>>-1565
そんなわけないですっ
結果として横恋慕にしかならない相手を好んでしまうタイプ気もしますが
好きで好きになったんじゃ…変な文章ですね
好きな人が好きになってくれないんだと泣くことは多いです
/*
>>-1575 兄さん
……いや、兄さんは悪くない。俺が勝手に寂しがってるだけだから……
……駄目だな、もういい年なのに泣くなんて。恥ずかしい……
[泣き顔を見られたくなくて、俯いた。]
……貴方に見てもらえないのなら、もはや全て無意味なことなんですよ
一人にしろ、と言ったのは貴方ですよ。お馬鹿さん。
く…口絵カラー付き100Pで、い、いかがネ…?
[もう立っていられない、とばかりにソファに倒れこみ
ただひたすら赤い顔を隠した]
。O(うそ…これ、現実ネ?夢のようネ!!)
[ アア!! ステキな現実で! 死んでしまいそう!! ]
|゜Θ゜)・・・
\( ゜Θ゜)ノ 死んで幸せ!ヨカッタネ!!!
|)彡サッ
―図書室―
[図書室は好きだ。木漏れ日の中に居るような空間はひどく落ち着く。…は理由も無く立ち寄る場所だったが、今回は目的を持っている。それも全うな。]
(七不思議、ねぇ。
数ある学園内で、どうして七つに絞られたんだか。)
[学園内の設備や施設を調べる為に、…は本を探していた。目ぼしいものがあれば付箋をする目的で、栞>>6:69も持参している。ただそれがいつからあったものかは、…の記憶には無い。その事に違和感すらも感じていなかった。]
[黙々と読書を続ける…の元にやって来たのは王>>63だっただろうか。…は隠すこともなくため息を落とす。]
はぁ…何しに来たの。
[何気なく、本を閉じる。七不思議と聞かれると、何となくばつが悪いように。]
退屈って……それなら、――ここにいなければいいじゃないか
[まるで邪魔するかのように、…に向けて視線を這わせる王を、突き放す――ことは出来なかった。
どうしてだろうか。その手を離してはいけないような気がして。]
/*>>-1576 ルッツ
[そっと顔を上げさせると涙を優しく拭う。]
大丈夫、また会えるからさ。だから泣くな。な?
[他の誰も聞いたことがないであろう優しい声をルートヴィッヒの耳に落とした。]
>>-1577 坊ちゃん
結局どっちだ?!
>>-1578 王
それは……お疲れ様だぜ……
三が日が休みだけでもよかったな。体は壊すなよ。
>>285 湾
河童ぇ……
いちいち噴くんだが
[王>>64に突かれて、…は顔を上げる。何事かと促せば、次の言葉に目を見開いた。]
(ああそっか。だからあんなに寒かったんだ。
あはっ おっかしいなぁ。どぉして気付かなかったんだろ。)
……勝手にすれば。
来るなら早いとこ片付けすませてよね。
[口から出たのは素っ気無い言葉だったが、それは拒絶するものでは無かっただろう。*]
/*
デレようと思ったら失敗してツンデレになっちゃったけど別にいいよねヤンデレじゃなければいいよねもう。
ふひぃループさせちゃおうねぇ緑窓も追っかけるよぉ。
/*>>-1580 イヴァンの変顔に噴いた。
緑は王との方が終わってからでいいぜー
によによしながら見守っているからよ!
/*
>>-1579 兄さん
……でも。
「俺」が、「兄さん」と会えるのは……、今日で、最後……じゃないか……
[離れたくないとでも言うように、兄を抱きしめようと手を伸ばしただろう。]
― 図書室の外 ―
[アントーニョに28回程着信コールをしたら、
何かをして居たとしても、電話に出ただろうか。]
もしもし? 我ある。
今日から部屋を前居た所に戻す事にしたある。
すまねーが、おっきい荷物運ぶの手伝って貰えねーか?
[アントーニョの反応は、どんなものだっただろうか。*]
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