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/*
>>-362
居たんだけど爆睡して遅刻して慌てて出かけて、
一時帰宅してまた出かけてみたいな。
昼間居たけど人いなさそうだったから予定入れてしまった件。
帰って来た時に白ログ見ればよかったなー。
むしろ黒猫で確信してたら勝手に確信ロール回してもよかったよー。
猫見つけるとか。
アーサーに生石灰が黒猫の足についてたか聞くとか…?
まっしぐらってヒントも、殺害前に言ってるから。
うーん、申し訳ないー。
/*
見落としちゃうのは仕方ないと思う。人間だもの。
青髭は人間じゃないけど。
僕なんて見落としどころか誤読が酷いという有様だし…
/*
俺も紫苑と同意見だ。
人間である以上、見落としは誰にでもある。
俺だってベルの独り言(>>1:133だったか)を見落としてた(
まして、青薔薇は2IDで負担が大きかった訳だしな……本当にお疲れ様だ。
/*
そうですね。
フランシスさんも2IDで色々大変でしたでしょうし
見逃しがあったり、人間ですし誰でもミスはあると
思いますので、
手隙の我々がもう少し気を配って皆さんに協力できれば
良かったかもですね。
一人でやると大変な事も皆で手伝える事は
手伝ってあげればミスも負担も減らせますし
皆でやっている村ですし一人一人がお互いを思いやる
気持ちをもっと大切にするべきでしたよね。
私も個人的に至らぬ点が多々あったなと反省しております。
だから皆さんそんなに気に病まないで下さい。
反省点はまた次回に生かせればよいのですよ。
/*
[みなさんがまとめてくれそうなので黙る湾ちゃんだった。
無言で1人ずつに駆け寄り抱きしめぎゅぅぎゅぅはぐはぐはすはすなでなでmgmgバリムシャする]
しかし鳩から繋がりにくいネ。重いのカナ。箱オン
/*
RP振り返り
・前村(第二回APHシリアス村)よりは文字の装飾ができた。
・もっとダイナミックに動き回る(警察署に突入する)とかしてもよかったカモ。情報入手が後手後手に。
・生きてる間は前村の方が中身隠せてた気がする。掲示板ネタで8割バレ、セイコちゃんネタで10割バレだったと。
ガチ長期もそうだけど憑依型なんで設定ちゃんと作ってから入ればよかったってのは個人的反省ネ。
あと、人に絡みにいくのが下手です精進しますヨ。次に生かすネ村建てと桃るために
/*
まあとりあえず、気持ちをリセットして白ログ回したいかなー
勿体ないので。
しかし未だ帰れない件…
/*
今日の夕食はフライドポテトだった。芋万歳。
>>-379 湾
良いんじゃないか。正直エピだし時間軸とかそういう細かい事は気にしなくていいと思っている
/*>>-370いや、結局そうだろう、の思い込みで突っ走ったのは俺だから。
もちもちさんの状態とかもっと考慮すべきだった。
皆までまきこんで申し訳ない。
とりあえずこの件に関しては黙る。
RPはガンガン回すぜ(真顔
何か俺に対して意見あれば直接SNSかツイッタにくれ。
ところでゆる募
【S字クランクの上手な回りかた】
【この時期半袖Tシャツ一枚でホームを闊歩する小学生に向ける表情】
ここまで書いてから、なんで不憫口調が抜けてないのかと首を傾げたなう
/*
>>-381 兄さん
俺も昔は学校から帰った後は部屋の中だけだが半そでTシャツで過ごしてた事を思い出したよ。
子供は風の子と言うし、それほど気にしなくても良いと思う。
強いて言うなら、微笑ましい感じで見守ってあげてくれ。
S字クランクは……ちょっと解らない。
まだまだ初心者マークが取れない程度の運転歴なんだ。
/*
僕はまず墓下の回想から回さないと…
ログすら読みきれてない 寒い
>>-381
S字クランクは今やったら絶対脱輪する自信がある。
コツとかもう覚えてないや…
半袖Tシャツとかなにそれこわい…
聞くだけでも寒い…
/*
乗り越えちゃwwwwwwあかんwwwwwwww
前輪の位置をなんとなーく覚えておけばなんとかなるいまげ。
/*
>>-381
小学生くらいなら多分あるあるなんよ…
俺は無理やったけど
白ログって死んだことに気付かないまま無限ループ(手紙はなかったことに)でOKやっけ…?
/*>>-382悪い、今気づいた。
基本村中ツイッタおろそか&今日は通勤時間がなかったので確認してなかった。
S字クランク:まだ仮免前なのでちゃんとやらないといけないんだ……。縁石乗り越しちゃダメってのは俺でも判る。
半袖:やっぱり子供は寒さに強いな……。こっちはコートまで着てるってのに
/*
今思ったけど緑は芋領共有じゃないか。それならそうと言ってくれればもっと自重せずにルート君に関するあれやそれをぶちまけたのに
/*
ということでこんばんはだよー。
昨日は取り乱しちゃってごめんね。改めてみんなお疲れ様。
まったりまったりログ読みつつ白も回してくよー。
/*
>>-394 ベル君
うふふっ いいお芋だったよねぇ。ルート君LWにしたら僕はルート君に襲撃してもらえるかなぁとかずっと考えてた
/*
>>-395 イヴァン
どうかな……
まぁ、仮にお前を襲う事になったとしたら、俺が殺したいとは思っていた。
兄さんに近しい人は俺が殺すんだ(にっこり
/*>>-391 え?話している最中芋領に見えなかったか??
全開だったと思うんだが
というか、共有Danke。お疲れさまだ
/*
汗を流して来たら、ぼちぼちルートヴィッヒ奪還を賭けたミニゲームを開始しようと思う。20分前後で戻る予定だ。
参加希望者は桜の木の前に集まってくれ。
―桜の木の前―
……。
[鬼灯は、ぼんやりと、桜の樹を眺めていた。
自分にとって、ここが終わりであり、始まりの場所。
ここで死ななければ、今、こうして最高傑作を書く事は出来なかった。
この作品の制作に協力してくれたキャストに対しては、多少の感謝の念はあった。
だから、もし、彼らが望むのであれば。
自分のモノになっているルートヴィッヒの解放を賭けた、最後のゲームを仕掛けてやってもいいな―――
そんな事を、考えていた。]**
/*
>>-398
ルートヴィッヒ争奪戦奪還ゲーム頑張ってなんやし
……俺?俺はトーリス以外興味なry楽しみに見守るだけなんよ。
/*
>>-396 ルート君
うふっ だーよーねー僕もすっごく期待してたんだぁ。
ルート君と戦うための水道管だったのに使えなくて残念(にっこり
>>-397 ギルベルト君
こちらこそありがとう。楽しかったよぉ。雑談だらけでごめんw
ギルベルト君が言う分にはPC的に不自然のない範囲だと思ってたよぉ。僕側が結構自重してた。あれでも← */
/*
くっ……参加したいと内なる僕が全力で叫んでいるのに出来ないこのジレンマ。
ルートヴィッヒ君もいいけど鬼灯も結構気に入ってるんだよぉ僕は。
/*
戻り。
参加制限はないので好きにしてくれw
>>-402 イヴァン
ルートヴィッヒを返してやったからと言って鬼灯が消えたりはしないぞ。
まぁ、返すかどうかはゲームの勝敗にかかっているんだがな?
ところでローデリヒは今はいないんだろうか。
参加したい、みたいな事を言っていた気がしたんだが……
/*
>>-381
【S字クランク】
私S字とクランク得意だった気がします。(ぶつけた事無い!)
でも免許取ったのもう7年位前なのでコツは忘れてしまいました。
クランクは殆どスピード出さず左に曲がる時は右寄りにして
ハンドルを切る位置は自分がクランクの角に来た位置
に目一杯切るとかだったでしょうかねぇ
まぁ慣れると大体感覚でなんとかなります
【半袖Tシャツ】
私だったらそれに半ズボンだったら小学生男子の
生足ハァハァたまらん…って表情で舐め回して見ます
小学生女子だったらあなたが結婚して人妻になったら
私と逢瀬しませんか…って訴える表情で見ます
とりあえずまだ仕事なのでオフっぽいゆるオンになります。
0時前には回したいです…
/*>>-410
なるほど、わからん!
とまでは行かないけれど、右寄せ左寄せがな、
車幅とか前輪後輪をつかめていないのかと。
下段:逮捕されろ
……
[このセカイ中に、突如として鬼灯の声が響き渡った。]
不肖、鬼灯の作品制作に協力して下さった皆様に心よりお礼申し上げます―――
―――つきましては、ささやかなお礼として、【賞品】を賭けたミニゲームを開催したいと思いますので、参加希望者は桜の樹の前にどうぞお集まりください。
[賞品、の所を強調して、告げる。
集まらなければ、それはそれでいい。ずっと玩具で遊べるのだから。]
……。
[鬼灯は、アナウンスを終えると、そっと桜の樹の幹に触れた。]
/*
シャワーも浴びてきたしそろそろ議事pkpkしよう。
寝るまでに…回想書くんだ…
>>-409
おかえりー。
/*
S字やクランクのコツって言葉で説明するのが難しいよね…。
>>-414
無理やりすぎるwwwwwwwwwwwww
それ聞いてもらえたんだろうか…気になるwwwww
―何処か―
[目を開けると何もない空間だった。上も下もあるような、ないような。自分が立っているのか、座っているのかも分からない。
ぼんやりと自分の両手を見る。手は温もりを失って久しい。
……温もり?
この手は何を掴んでいただろうか?首を傾げて……]
ルッツ!!!
[はっと気づき、大声を挙げる。
声を挙げると同時に桜の木が目の前にあった。>>*0
そこにいたのは]
…ルッツ??
[弟のような弟でないような。…はその場で戸惑いながら声を掛けた。
と同時に声が響き渡る>>*1]
/*とりまエントリー
坊ちゃんは?
>>-418 いや、うんゴメンなさい。中身もちもちさんて分かってたからこっちが注意すべきだった。
お互いこれから気を付けて村を作っていこうで…ダメ?
/*
ミニゲームのアナウンスを行ったので、参加希望者は桜の木の前にどうぞ。
あまり遅くまで待つと俺が寝落ちるので()、大体22:00を目途に開始する予定だ。
/*
俺も脱輪して仮免一回落ちたな……
吹雪だったんだ、仕方なかったんだ……
>>-422 耀先輩
鬼灯による最後のミニゲームを開催させて貰う事にした。
参加希望者は桜の木の前に、とアナウンスしている(>>*1)。参加は自由なので、お好きにどうぞ。
鬼灯が何かするつもりみてーある。
何するつもりか知らねえけど、行ってみるね。
おめーはどうするある?
[紫苑がどう応えたかは不明だが、我は歩き出した*]
/*
>>-421
ですよねwwwwwwwwwwwwww
脱輪したら一発アウトだったような。
卒業検定は止まれとか無視するとアウトだったはず…。
/*
>>兄さん
ローデリヒはゲームに参加したい、じゃなくて「喋りたい」だから別に参加はしなくていいのかな?と。
あと、明日はちょっと早いので俺があんまり夜更かし出来ないリアル都合もあってだな……(´ω`
/*>>-427
吹雪の中とか…ルッツチャレンジャーだな!!
俺はせめて雨くらいで勘弁してほしいくらいだ…
……残念、ルートヴィッヒではありません。
[くつくつと笑いながら振り返り、戸惑っている様子の彼(>>6)の顔を見る。]
散々遊んでくれたのに、俺の事を忘れたのか、兄さん?
俺だよ――――鬼灯だよ。
[にやり、と歪な笑みを浮かべれば。
今この時だけだったとしても、一連の探偵ごっこを思い出すだろうか?]
/*
>>-431、>>-432 兄さん
チャレンジャーと言うか……まぁ、こちらでは雪は別に珍しいものでもないし。
運が悪かったんだ。
心配いらない、無理はしないから。
―桜の木―
[>>*1 鬼灯って…誰だっけ?と内心首を傾げていると
弟ではありえない笑みを浮かべられて、名乗られる>>*2]
!!
[その名に、すべてを思い出す。
自分がこの手で殺してしまった、手放してしまった弟の事を……]
てんめぇ…ルッツは何処だ!!!
[吠えるように怒鳴るが彼の表情を一筋でも動かせただろうか?]
……もう忘れたのか?
ルートヴィッヒは【俺のモノ】で、【俺の玩具】になった、って。
そう言ったろう?
[ギルベルトが怒り(>>10)にも、鬼灯は全く動じる様子はない。
くつくつと笑いながら、そう答えた。]
/*>>-433 つ【鉄剤】【レバー】【ほうれん草】
無理はするなよ。
>>9 芋一年分…芽が生えそうだな、さすがに
>>-436 [笑顔でベレッタ装備をした]
/*
ちょっと回想後回しにしてそっち行こうかなと思ったけど、
自分の中でサディク戦周りを整理しないといかんので迷い中
しかし紫苑は鬼灯に殺してもらったという恩があるので…(めそらし)
…鬼灯? 誰? ルートヴィッヒじゃねえある?
[ついに弟まで厨二病患者になってしまったのか。
バイルシュミットの親は大変あるな、と人事のように首を傾げさせ。]
…家庭の事情は色々有るけど、
できればああはなりたくねーあるな…。
[彼岸花ではない我は、事情が飲み込めずに苦笑した。*]
[>>*3 この状況ではありえない爽やかな笑顔で、非道な事を言ってのける鬼灯に…はぐっと奥歯を噛みしめる。]
ルッツはてめぇの玩具じゃねぇよ…
[睨み付けながら唸るように告げる。握りしめた手からは一筋の血が垂れていたことに誰か気付いただろうか?]
ルートヴィッヒさんじゃ、ないん…?
[ギルベルトとの会話を聞き、不思議そうな顔をする。
桜の木の目の前にいる彼は、姿かたちも、声も……"ルートヴィッヒ"のものにしか見えない。]
[だが、そのあと見せた笑みに、ぞわり、と背筋に悪寒が走った。]
いいや、玩具だよ。
あいつが言ったんだ、魂でも何でもくれてやる、ってな。
だから、あいつは俺のモノなんだ。
[にこにこしながら、唸るような声を出したギルベルト(>>12)に言葉を返しただろう。]
――――皆様、ようこそお集まりくださいました。
それでは、これよりゲームを開催したいと思います。
[人がちらほら集まっている様子を確認し、鬼灯はゲームについての説明を始めた。]
賞品は、【ルートヴィッヒ・バイルシュミット】。
見事皆様がゲームをクリアなさった暁には、私の玩具となっている彼を、あなた方にお返し致します。
出来なかった場合は―――――――皆様が、彼に会う事は二度とないでしょう。
[普段のルートヴィッヒからは想像出来ないほどにこやかな様子を見れば、彼が普通ではない事は、誰でも感じられただろう。]
ルールは簡単。
この学園の敷地内のどこかには、私の書いた原稿の一部が隠されています。
【制限時間内に、それを見つけてきて下さい。】
制限時間は【一時間】とさせて頂きます。私はこの桜の樹の前で皆様のお帰りをお待ちしております。
質問があれば、随時回答させて頂きますので、何なりとどうぞ―――
――――――それ、では。
ゲーム、開始。
[一方的にルールを告げると、高らかにゲームの開始を宣言した。]
/*
もうちょいしたら回想落としちゃっても…いい…?
流れ邪魔しないほうがよさげかな?
多分ほぼ自己解決できるようなものだから、
耀先輩への負担も少ないはず…!
僕はぴちぴちの[01]歳!
/*
ゲームのルール>>*5>>*6
・学園のどこかに隠されている鬼灯の遺稿(文芸部から持ち去られた部分)を探せ!
・制限時間は一時間(リアルタイムで。大体23:10頃がリミット)
・見事クリア出来れば、ルートヴィッヒは返却。
・鬼灯は桜の木の前で待っています
と言う訳で、頑張って探してきてくれ。
勿論、答えはきちんと定まっている。質問があれば、白で投げれば鬼灯が答える筈だ。
[>>*4 鬼灯の言葉に…は眉根を寄せて、]
…あいつが、そんな事いう訳ねぇだろ……。
そんな、自分を貶めるような事なんて……
[微かに目を逸らす。
だが、もしそんな事をしたのなら?何でそんな事を?
疑問が…の中でぐるぐるとまわる。が、ぐっと目を瞑ると鬼灯を睨み付ける。]
よしんば、そうだとしても、返してもらう。
[決然とした口調で宣言した。]
自分が商品……? え?! そういう意味?!
[思わず驚いた様に声を上げて、微かに頬を染める。
何か別の事を考えたようだが、どういう意味かは態々口には出さない。]
原稿あるか…? …来たからには探すあるー?
・・・はっ、ま、まさか…
[きょろきょろとイヴァンの姿が無いか確認してしまう。
もしもイヴァンが居たなら、邪魔するんじゃないですかね。]
[>>*6 宣言された内容に]
は?遺稿?
お前書き切っていたのか?
確か俺が青薔薇から渡された奴の残りって事だよな?
[>>6:#24 渡された原稿をふと思い出して確認するだろう?]
/*
>>-458 ナターリヤ
・みんな好きにすればいいと思う
・ルートヴィッヒをを賭けて鬼灯が最後のミニゲームを しかけてきた!>>*5>>*6
・とりあえず楽しめばいい
――いいや、確かに言った。。
死にかけていた時だ。魂でも何でもくれてやるから、日常を守って欲しいってな。
そこまでして、兄さんと一緒に居たかったらしいぞ?はは、感動的だな!
[言葉とは裏腹に、小馬鹿にしたような口調で、ギルベルト(>>15)に言葉を返す。]
―――――――ああ、書き切ったよ。
でも、気に入らなかった。だから、死ぬ前に隠した。
そいつを見つけてこれたなら、ルートヴィッヒは返してやるよ。
せいぜい頑張るんだな――――兄さん?
[挑発するような笑みを浮かべながら、そう言った。]
んー、文芸部の原稿ある?
文芸部の部室には、流石にねーあるな。
何処を探そうか…
[因みにイヴァンが参加していたら、当然邪魔をするつもり。
むしろ自分が探し当ててしまえば、見つけられないのだから、
そうしようかと考えつつ、どこへ行くか考え。
4
0〜30:図書室
31〜60:被服室
61〜100:用務員室]
/*
そういえば「イース」は「紫苑」の事を知らないほうがいいのかな?
知ってても知らなくてもどっちでもかまわんよ、な感じ?
/*
>>18 湾
中の人はレポートと原稿に喘いでいるがな……(´ω`
と言っても別に薄い本を書いてる訳ではないぞ。そんな画力はない。
>>-463 ナターリヤ
好きにしていいと思う(真顔
[>>*7 鬼灯の言葉にくっ、と奥歯を噛みしめる。
バカヤロウと小さく呟いた言葉は誰かの耳に届いただろうか?
が、すぐに向き直ると]
お前が、お前自身の手で隠したのか?
間に合わないと思ったところからが!!!真の戦いネ!!!
その原稿!
この湾が見つけてあなたに叩きつけ、
最後まで絶対に書かせるネ!!!
ルートヴィッヒくんに質問ヨ!!!
その原稿は57
偶数:屋外にある?屋内にある?
奇数:誰かがもってる?物の中に隠してる?
勿論。
【原稿は、俺が、俺の手で隠した。】
―――それよりいいのか、兄さん?
こうしている間にも、時間は刻一刻と迫っているんだぞ?
[質問(>>20)には素直に答えつつ。
にやにやと笑いながら、からかうように言っただろう。]
― 図書室 ―
木を隠すなら森。
[という事で我は図書室に来てみたある。]
――…つっても、此処にあるかわからねーのに、
全部探さなきゃなんねーあるか?
[その疑問は、鬼灯には聞こえたのだろうか?*]
[>>21 何やら隣で息巻いている湾に]
いや、だから書き切ってはいたらしいぞ?>>*7
[と、突っ込みを入れるだろう。若干その勢いに押されながら]
―――Nein.
誰かの手にあると言う事はない。
[湾の質問(>>21)には、否定を。]
―――それも、Neinだ。
俺は別に、探す事を強要はしていない。
探したくないなら、探さなければいいさ。
[耀の疑問(>>22)にも否定を告げ、にやにやと笑っていた。]
― 回想・なんかサディクとバトってる時 ―
え、湾先輩まで…。
[湾の考えている事>>7:+131など露知らず。
自分も戦うと叫んで芋を投げつける湾>>7:+132に驚き、
サディクへと向かっていく芋を視線で追う]
………ゴーヤとかきゅうりとか芋とか。
なんなのこれ、意味わかんないんだけど。
[――何で野菜なんだろう。
思わず本音が漏れてしまった*]
>>*8
厨二的発想なら桜の木の下とかだよな、お前が立っているところとか
[そう首を傾げながら聞くが、どう答えるだろう?]
[どれぐらいの時間が経過したのだろうか。
どこからか声が聞こえる。
同じ部の確かルートヴィッヒと言っただろうか――の声だ。
ゲームに、参加しようと言う意思はなかった。
彼に、特にこれと言った思い入れも執着もないから。
そして]
…ああ、思い出した。
[すべてを、思い出してしまったから]
/*
>>-472 兄さん
ただの人=素村、なイメージだった。
交信者で特殊能力持ちだし、まぁ覚えててくれてもいっかなーと。
その辺りももう適当でいいんじゃないかな!覚えていたい人は思い出せばいいと思う!(
― 回想・彼岸花と紫苑 ―
[ぽつりと呟いた直後、声が聞こえる>>7:+137]
な、に…
[続く声>>7:+147も、「耀」のものではない。
瞳の色は、金色から紫苑へ。紫苑から金色へ。
ゆらり、ゆらりと色が変化し続ける]
耀先輩…?
[サディクに掴まれたまま揺れている耀の瞳は、金色。
――なに、わからない。
何かを忘れている気がするのに、思い出せない]
……そう思うなら、探してみたらどうだ?
こうしてお喋りしている間にも、時間はどんどん過ぎて行くんだからな。
[―――彼の推測は、正しい。
原稿は、この桜の樹の下に、隠してある。
しかし、一度で正しい場所を当てて、掘り返せるだろうか?いや、そんな筈はない。
そもそも、確信を持って言っている訳でもないだろうから。
ギルベルトの問い(>>26)には、挑発するような言葉を返した。]
[一歩後ずさり、俯く。
ゴーヤときゅうりを手にした湾>>+151の姿も、視界に入らず。
ただ、何かを思い出そうとするかのように。
両手を見つめる。
瞳の色は未だ、紫苑と金色の間を彷徨う]
…――あれ、なにこれ、パフィン?
[鞄に揺れる、ぬいぐるみ。
それを目にした瞬間、瞳の色は金色に――…]
…ごめん、彼岸花。
[再び「紫苑」を得た頃には、既にサディクは冷蔵庫の向こう側。
金色の瞳が紫苑に戻った時にはきっと、
「紫苑」のことは覚えていないだろうけれど*]
/*
定番だったのかww
いや、普通にログを読めば必ず分かる筈なんだ。
どこかの灰にそういう描写を埋めてあるから。
それを探し出せる人がいたらそちらの勝ち、と思っていたんだが……流石兄さんwwww
俺は凄く嬉しいぞwwwwwww
[…鬼灯の顔をじっと見つめた後。]
じゃあ、スコップ持ってくるわ。
ついでだからお前が首つった枝どれか教えろ。
その下から掘ってみるから。 元祖厨二舐めんな。
[そう言って園芸部にスコップを取りに行くだろう]
そ れ と も
壊 し ち ま え ば い い あ る ?
[そうすれば、虱潰しに探せるというか、手間にはならない。]
/*>>-483 ルッツ
まだ灰読み切ってねぇよ……
それ探してきて提供するのかそれともラ神頼りにするべきか
ちょっと迷うんだが……
―――あぁ、良いだろう。
待っているよ、兄さん。
[残念ながら、首を吊った枝の下には埋めていない。
彼の言った通り、今自分が立っている所の下に、埋めてある。
まさかこんなに早く気づかれるとはな―――、と、内心鬼灯は舌打ちした。
まぁ、これはこれで、予想を裏切る展開で面白い、とは思ったが。]
/*>>485 イース おいwww
でもそうなるのか。俺ずっとこの窓あったから墓下だと一時消えるの忘れていたわ
―――そう思うんなら、掘り返せばいいだろう?
どうして一々俺に訊くんだ?そんなに時間を無駄にしたいのか?
[可笑しそうに、くつくつと笑いながら湾(>>35)に答えた。]
[本棚をがばーっとひっくり返す。ようはポルターガイスト。]
――……ふむ、此処にはねえみたいあるな。
[本棚がしっちゃかめっちゃかになってはいるが、
それらしいものは感じ取れない。
どうせ、青薔薇のスキマ内なのだから、勝手に修復されるだろう。]
/*
>>-484 兄さん
好きにしてもらって構わないぞ。
早く終了すればそれだけ俺も早く寝られるかも知れないと思ったがまだ髪が濡れているんだった。
― 思い出したくもない昔の話 ―
[大好きな父が、母が、姉が炎に呑まれて消えてしまった後。
たった一人残った兄を世界で一番愛そうと思った。
絶対に守ろうと思った。
兄を、目の前で消えてしまった彼らと同じようにしたくなかった。
はじまりは、ただそれだけだった]
―桜の木→園芸部―
[スコップは{3}
奇数:すぐ見つかった
偶数:[12]分かかって見つかった。]
お、流石、園芸部、たくさんあるな。
[適当に{1}本持ち出すと桜の木の下に戻ってくる]
あー。取り敢えずお前が首つった場所と立っている処掘らせてもらうぜー
―園芸部→桜の木―
ん。もう見つかたみてぇあるな。
イヴァンさえ手にしなきゃそれでよろし。
[とにっこり微笑んで、金色のスキマから離れた*]
―――あぁ、良いだろう。
俺が首を吊ったのは、そこの枝だよ。
丁度、ルートヴィッヒが落ちて背中を打ちつける前に座っていた枝だ。
[ギルベルトが戻ってきたならば、自分が縄を吊るした枝の場所を指し示しただろう。]
/* >>6:-146 でいいか?
ねてぇならこれにするし、首吊った場所示してもらったなら先そこ掘るか…
……。
[ギルベルトは、枝の下を掘りはじめただろうか。
原稿は、自分の足元の84pほど深くに埋めてある。
じきに見つかるだろうな―――――まぁ、それでもいいか―――――
最高傑作が書けたのだから、玩具の一つくらい、手放してやっても。]
[>>39 >>*13 先に首を吊った場所の下をと思ったが湾に言われ
{4}
奇数:じゃあ先に立っている場所掘るか。そっちの方が厨二だしな。
偶数:うーん、取り敢えず先に吊った場所の下。[16]分見つからなければそっちを掘る。
流石に女性に力仕事をさせるわけにもいかないので持ってきたスコップは自分で使うだろう。]
/*
>>-491 兄さん
そこの部分で間違いない。
俺ならまだ大丈夫だから、心配要らないよ。兄さんのやりやすいように。レポートを駆逐しなければならないしな
とりあえず、原稿は俺の足元の84p下に埋まってるらしい……深すぎたww
… あれ?
[気づけば其処は校庭だった。]
確か今、図書室に向かった気がするけど…?
[既に人の気配も其処には無く。
そもそも何をしてたのだっけ?と首を傾げるだけ*]
[最初は兄が愛していると言ってくれるだけで良かった。
何もかも幼い自分は疑う事も、将来の事も知らなかったから。
いつだったか、人間は嘘をつくと言う事を知った時。
いつだったか、人間は愛する人と結婚して家族になると言う事を知った時。
それだけでは、足りなくなってしまった]
(この言葉が、嘘だったら嫌だ)
(兄さんが他の人と結婚してしまうのは嫌だ)
[兄が大学へ行くことが決まり、自分はそれを追うと決めた。
兄にひもじい思いをしてほしくないから、農学部に行こうと決めた。
兄といつも繋がっていたくて、それを叶えてくれるGPSを作る為に研究会にも入った]
/*
>>-494 兄さん
文句ならラ神に言ってくれ!www
まぁ、ラ神は俺(の中身)の恋人だからその、なんだ。
妙な所でツンデレと言うか、だな。
[16分ほど掘っただろうか?]
あー、こっちにはねぇかな?
じゃあ、湾の言うとおりそっちの立っているところ掘らせてもらうか。
おら、どいてろ!ついでだからこいつ預けておく。。
[何故か頭の上にまだいた小鳥さんを鬼灯の頭の上に移動させておく。
流石にばたばた頭が揺れるのに頭の上にいたのではかわいそうだ。]
……全く、乱暴だな。
[どいてろ(>>43)、と言われれば大人しくどいただろう。
頭の上に乗せられた小鳥には……、
どうしていいのかわからなかったので、とりあえずそのまま放置する事にした。]
[そして、兄と結婚して、ずっと愛して貰う為に]
――私の名前は、ナターリヤ・アルロフスカヤ。
[親戚に名字を貰って、それを名乗った]
― ちょっと前 ―
鬼灯の、ミニゲーム?
[金色の瞳をぱちりと瞬かせ。
聞こえてきた声>>*1に首を傾げる。
…――何だろう]
一応行ってみようかな。
[彼岸花の問いかけ>>~1に答えると、桜の樹まで歩き出す*]
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