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― 桜の樹の前 ―
ルートヴィッヒ先輩…え、鬼灯?
[普段とは違うルートヴィッヒ>>*2に、
困惑の表情を浮かべる。その瞳は紫苑色。
中学二年生が患う不治の病なのだろうかと思いつつ。
続けてルートヴィッヒの口から発せられる説明>>*5>>*6に
はあ、と分かったのか分かっていないのか、そんな声を漏らして]
別に、僕はどっちでもいいんだけど。
鬼灯でも、ルートヴィッヒ先輩でも。
[ぽつりと呟いてから、{2}へと歩き出した。
真面目に探す気など毛頭無い。
偶数:研究棟 奇数:保健室]
[毎分(10)+{4}cm程の早さで掘り進めながらちらりと鬼灯を見て>>15*]
ルッツは俺のせいでお前に捉えられたんだろ?>>*7
なら俺が取り戻さないで誰が取り戻す?
[静かな口調で、ある種の決意を伺わせるような声で告げる。
が、一転小鳥さんの接し方に困っている鬼灯を見て]
そいつ、手触りいいんだよ。優しくなでてやんな。
喜ぶから
[そう告げるだろう。]
……別に、あんたのせいじゃないさ。
ルートヴィッヒが勝手にやった。勝手に助けを求めたんだ。
[ギルベルトの言葉(>>48)に、怪訝そうに眉を顰める。
どうしてそこまで必死になるんだ?
鬼灯には、そこが理解できなかった。]
…………。
[小鳥の接し方に関して告げられれば、とりあえずは言われたように触れてみる。
小鳥さんは喜んだだろうか?]
― そして大学へ ―
[入学して知ったのは、兄にはルームメイトがいるという事。
同じ所で暮らすのは、さぞ相手が好きだからでしょう。
相手の事で喜んだり悲しんだりするのは、さぞ相手が大切だからでしょう]
――ドウシテソレガワタシジャナイノ?
[振り向いてもらうために、何だってした。
GPSや色々な機械を使って、兄の事は何だって知るようにした。
だけど――
[桜の木の下を掘っているとピィと嬉しそうな声がする。>>*16]
おー、そうそう、上手いじゃねぇか。
でもまだ手がおっかなびっくりだな。そっちの方が怖がるぜ?
まあ、小鳥さんは慣れているけどよ。
ルッツよりそっちは上達早そうだな
[ちらりと視線を向けて批評する。
6分後…(84÷14 >>48)スコップの先が何かに触れる。]
お?何か根っこじゃねぇものに触れたぜ?
[がさがさと土を払いのけてみれば 紙の束で>>6:-146
筆跡も以前もらった冊子に酷似している。>>6:#4]
これじゃね?
[ひらひらと原稿を振れば鬼灯はなんと答えるだろうか?]
/*
>>-506 兄さん
そうだな……、一緒に逃げよう。
それでもどうしても追ってくるようなら……その時は…………。
…………鳥なんて、触った事がないから解らない。
[ギルベルトは何故このような話題を出しているのだろう。
不思議に思いながら、恐る恐る、小鳥を撫でた。
やがて、彼が根以外の「ナニカ」を掘り当てた(>>50、>>52)なら。
―――見つかった、か。
残念だ、折角の良い……だったのにな―――]
―――
[祝福の言葉を紡ぎながら、拍手を送る。]
全くのノーヒントで、まさか本当に見つかるとは思わなかったよ。
ルートヴィッヒは保健室に居る。迎えに行ってやるといい。
[微笑しながら、小鳥をギルベルトに返してそう告げただろう。
―――その顔が、少しだけ、寂しそうに見えたかも知れない。]
/*
>>-510 兄さん
……あぁ、安心してくれ。
その時は、俺が囮になるから。
その間に、兄さんは安全な所へ逃げるんだ。
[最初は兄さえ幸せならそれで良かったのに、
いつの間にか自分はとても我儘になっていた。
愛した分だけ、愛が返ってこないと満足できなくなっていた。]
兄さんは、私がいなくても幸せになれますよね。
…きっと私は、兄さんの幸せを喰い潰さないと幸せになれなくなっている。
兄さんを奪った全てがとても憎いけれど。
ずっと一緒に居られない事がとても残念で仕方がないけれど。
…私のたった一人の兄さんには代えられないもの。
―保健室―
…………。
[保健室のベッドの上に、ルートヴィッヒは横たわっていた。
目を閉じて―――、どうやら、眠っているようだ。]
[事実上の投了宣言を聞くと>>*17ニヤリと笑い、
小鳥さんを返してもらう。]
お前、もっと兄貴と話せば良かったのにな。
背とか向けないで、ちゃんと向き直って。
命をいたわることは知ってんのに、どうして自分の命を捨てちまったかな。
[頭の上の小鳥を撫でれば嬉しそうにピィとなく。
湾も触りたがるなら彼女に渡すだろう。]
まあ、俺が言う事でもねぇけど。
今度機会があったら兄貴と話し合ってみろよ。
殴り合ったっていい。
分かんねぇって最初からそっぽむいちゃお互いわかりあえねぇよ。
意外と兄貴だって弟のコンプレックス持っているもんなんだぜ?
/*>>-512 ルッツ
そんなサディクを前にしてお前を囮になんかできるかよ!!
一緒に倒そうぜもうそこは!!いっそ髭を押し付ければ万事解決だ!!!
……無理だよ。
兄さんも、親も、周りの人も、みんな俺を見ちゃいなかったんだからな。
話し合いなんて出来るものか。
現に、奴らは、俺が死んだ時だって少しも悲しまなかったんだから。
[本当は―――、自分が死んだのは、少しでも、自分が必要とされている事を確認したかったからなのかも知れない。
自分の死を悲しみ、悼んで欲しかったのかも、知れない。
だが、その望みは、見事に打ち砕かれたのだった。]
…………あんたみたいな兄さんだったら、良かったのにな。
ほら、行ってやれよ。保健室で、
[目を閉じ、薄く笑いながら。
彼を保健室へ行くように、促しただろう。]
[>>*18 ルートヴィッヒの居場所を聞くと]
保健室!ルッツ!!!
[驚くべき速さで駆けだすだろう。が、姿が見えなくなる直前振り返り]
兄貴と仲良くしろよ!
[そう言って今度こそ振り返らず保健室に駆け出す。
保健室につけば、どうやら眠っているだけのようで>>54]
良かった…ルッツ…
[起こさないように静かに傍によって近くの椅子に座る。
起きるまで頭を撫で続けているだろう。]
―保健室―
[誰かが、自分の頭を撫でている。
温かくて、優しいこの手を、俺は知っている――――――]
…………に、ぃ……さん……?
[ゆっくりと目を開けながら、うわ言の様につぶやいた。]
/*
>>-515 兄さん
鬼灯は……うん。
反抗期と言うか、スレてたんだろうな……
誰にも顧みて貰えなかったけど、文学の世界でだけは自由に生きられたんだろう。
だから、文章が書けなくなったら、死んだのと同じだと思ったって言うのも自殺の一因なんじゃないかな。多分。
/*
>>-516 兄さん
レポート提出は水曜日なので問題ない。
心配してくれているのか?嬉しいな、ありがとう。
兄さんは、生きてください。
どうか――誰よりも幸せに。
愛しています、兄さん――
[兄と、兄の幸せを壊れ始めた自分から守るために。
まるで、ゴミでも捨てるかのように屋上から身を投げた。
きっと優しい兄の事だから、こんな自分でも愛してくれたのだろうけれど。
膨らんでいく自分の欲がいつか兄を殺してしまうかも知れないから。
だから、その前に]
― 研究棟 ―
[研究棟に赴いてみたは良いものの、
特に何かするわけでもなく。
玄関付近に腰を下ろして、大きなあくび。
奇しくも同じタイミングで彼岸花が
あくび>>~7をしていた事など、知る筈も無い]
飽きたなら仕方ないよね。
[呆れたように呟いた頃には、目的の品が見つかっただろうか*]
―桜の木→保健室―
[>>57 目の前で眠っていたルートヴィッヒが目を開ける。]
ルッツ!!
良かった……本当に……
[勢いよく抱き付けば驚いただろうか。
先ほどまであった記憶も徐々に薄れていく。
本当は忘れてはいけない事なのかもしれない。
けれど……楽しい部員がいて、つるめる悪友がいて
ちょっと生意気な従兄弟がいて、
何より弟がいるなら、
この歪んだ世界で、歪みに蓋をしながら生きてもいい。
そう考えて…はぎゅっと目の前の弟の体を抱きしめた。]
/*
そういえば雪が降ってたときにずっと頭の中で
「わたああああゆきいいいいい」ってなってたのはもちさんのせい。
集団飛び降りとか学園色々と大丈夫なのって思うよね。
見物あわせると18人(だっけ?)やで
/*ルートヴィッヒの死亡理由が確か自殺じゃなかった気がするんやけど、やっぱり自殺で統一した方がいい感じやし?俺=不死鳥なせいで自殺が浮かばないなう
―桜の木→保健室―
[>>*19 諦めたような言葉に]
次は訴えてみろよ。
俺は此処に居る!!
てな。あ、一方的な暴力はダメだぜー。
何も言わなきゃ伝わんねぇって。
誰もが俺のような能力持っている訳じゃねぇんだから。
まあ、こっちにゃぁ、輪廻転生って考えがあるんだろ?
そん時またやり直せばいいって。
って、俺様カ/ト/リ/ッ/クだった!!!あー、俺様自殺したから大罪持ちだ。
…まぁ、何とかなるだろ。
[そこまで言って目を逸らし、保健室と聞くと>>56へ]
/*趣味に走ったロールでサーセン
ちゃんと鬱ロール書く
>>-517 >>-518 まあ、実際そういうやつはいるしな。
レポート大事だからな(遠い目
に、いさっ……
[寝起きに勢いよく抱きつかれれば(>>59)、誰だって驚こうものである。]
……駄目だ兄さん、俺は、兄さんに触れて貰う資格なんて―――
[一拍した後、慌てて兄を自分から引きはがそうとして―――]
―――あ、れ、
[―――どうして、触れてはいけないんだっただろう?
先程まで、色濃く残っていた筈の悪夢の残滓が、泡がはじけるように消えていく。]
…………。
[……あぁ、そんな事は、どうでもいい。今はただ、この温もりを、感じていたい。ルートヴィッヒも、兄の身体を、抱きしめ返した。]
――――記憶を消したのは、サービスだぞ。兄さん。
[赤い囁きは、誰かの耳に届いただろうか―――?]
/*>>-526 トーリス関連じゃだめか?
何か最初にも言っていた気がするが。
しかし集団ってより、皆ばらばらに飛び降りた感じだな、これ
/*
>>-522 湾
誤解を招きかねない言い方はやめろw
菊先生に突撃するのでも、耀先輩に突撃するのでも、好きにしたらいいんじゃないかな。
>>-526 フェリクス
とりあえず死んでいればそれでいいと思う(
>>-529 兄さん
俺は速筆な方だから、800×4=3200字くらいすぐに書ける。問題ない。
/*>>-531
やっぱりばらばらなんやし?マジレスするとこれだけ自殺起きたら屋上閉s
トーリスとどっちかがどっちかの後追いかなぁ…
あ、あと死んだことには気づいてOKなんやし?
[>>61 最初何やらもがいていたが大人しくなる弟に内心首を傾げいてると
ひそりとした囁きが耳に飛び込んでくる。
空耳かと思ったが、先ほどまで聞いていたような声だ。
多分この能力があるから、ある程度思考への干渉にも強いのだろう。
と言っても自分自身一部の記憶が靄がかかったように曖昧になってきているのだが、
何とかそれを繋ぎとめて]
鬼灯、Danke schon。今だけは兄さんと呼ばせてやる。
[と呟く。その声は届いただろうか?
そうして、抱きしめ返す腕の暖かさに、弟が反応を返してくれる喜びに…は口元をほころばせた。]
/*
>>-548 ローデリヒ
後追いの後追いって複雑だなw
済まんが、今日はもう駄目だ、落ちる。明日早いのをすっかり忘れていた……
Gute Nacht.**
ギルベルトが死ぬときはぜひとも目の前で見ていたいですね
ルートが死んだことにやつれるギルベルトをずっと観察していたいです
― 図書室 ―
…また本読んでるある? 七不思議の本?
[興味深そうにイヴァンの手元を覗くように見下ろす。
その本は七不思議の本だっただろうか、それとも別の本?
ただ、その机の上には二枚の栞>>6:69が置かれているだろう。
それを渡したのは我。はてさてどんな経緯で渡したのかは、
我も覚えていないし、イヴァンも覚えていないようだが。]
本ずっと読んでるより、足で回ってみるのもいいんじゃねーある?
目の前で本読まれてると、退屈ね。
[邪魔する様に正面の椅子に腰を落ち着けさせ、
頬杖をついて、通った鼻筋や、色素の薄い髪。
伏し目で本へと落とされた、綺麗な紫色の瞳を順繰りに観察し。]
/*
>>-552
ちょ、怖いんだぞw
やっと顔出せたけど眠い…。
そしてこのログの伸びw
とりあえず読もう。寝落ちしそうだけど。
ね、 イヴァン。
[再び邪魔をするように声を掛けて、唇が動いた。
こちらを見て欲しいとねだるように、手の甲をつんと突き。]
……――また、部屋へ戻ってもいい?
傍に居させて、お願い。
[お帰りって迎えて欲しい。ただいま、と告げたい。
もう、用事をつけなくても、いつでも貴方の許へ帰りたい。
傍らで咲く花じゃなくて――「ひと」として傍に置いて*]
ギルベルトは是非とも血だらけで死んで欲しいですね
そこから血が苦手設定につなげたい
>>-553
怖くないですよ(てれり
あぁ、人とはこんなにも脆いんですね
ってギルベルトの墓の前で黙祷して
自分は彼等の分まで生きようと決意したところで
強盗とかなにしらの事件に巻き込まれて死にたい
/*
部屋なのに息が白いってどういうことなの…
膝の上のにゃんこだけが救いだよあったかい…
寝る人はおやすみなさい。
僕も頭働かないし寒いからそろそろ布団に入ろうか迷いつつ
/*
ごめん、耀のロール遮っちゃった…orz
>>-554なるほど。
…ギルベルトは飛び降りみたいだから、間違いなく血まみれだと思うんだぞー。
なので、君と同じく血がダメ(ただし、血自体というより血まみれな場面が苦手)な俺は君の飛び降り現場を見に行かなかったんだし。
>>-555
試しに白だけにしてみたらごそっと減ったよww
明日は早く帰れるはずだから、灰はそのとき読む!あとロール返しも!
耀も体調悪いんだったよね…。ちゃんと寝るんだぞー。
この時期無理するとすぐ風邪になりかねないし。
>>-556
今すぐ布団に入るんだ!ちなみに反対意見は認めないんだぞ!(キリ
そして、いつ寝落ちてもいいように先に言っておこう。
Good night!
/*
くう…にゃんこが可愛くて動けない…ッ!
>>-557
昨日遅くまで起きてたもんね…あんな時間まで起きてて大丈夫だった?
/*
>>-558
What?
今日は俺ちょっと寝そうだから、
今から絡むと途中で放置にしちゃいそうなんで、やめとくけど、いるときならいつでも歓迎なんだぞ?
…ちなみにどういう絡みが希望なんだい?
進行中君と喋る機会があまりもてなかったから、親しさが定義できてないんだよ。
/* おはよう…まぁ、また直離脱だがIFって白で落とせばいいのか灰で落とせばいいのか聞いておこうと思って…
皆はそろそろおやすみの時間か?Good night */
/*
アーサーおはよー。アルフレッドも無理しちゃ駄目だよ。
寝るときはちゃんとお布団でね。
僕みたいに箱前で突っ伏してryとかならないように気をつけてね…。
>>-561
完徹wwwwwwwwwwwwwwww
「珍しい…もちさんあんな遅くに寝て朝早く起きてる…」
とか思ったら完徹だったのね…
もう0時半過ぎてるよ?(首こてん)
― 自宅 ―
ジリリリリリリリリリ
[鳴り響く目覚ましを止め、時計を掴み時間を確認する]
はぁ、もう起きなくては…
[布団から出よう起き上がると、その横には]
「とことんよろこばせてやるからな」
(よう、起きたか菊先生!昨日は良かったぜ)
[きゅうりを握った全裸のサディクが寝ていた]
うわぁああああああああああああああああ
(まさか私はこの方と何か、何かしたんでしょうか?!)
(覚えてないのですがっ!)
/*
一応自殺理由的なの考えたけどこれはどう見てもトーリスの同意が必要です(真顔)
回想後回しにして墓下の続きだけ落とそうかな…
/*
と思ったら夢落ちwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>-572
昼寝しても夜に普通に寝れる僕に隙はなかった(きりっ
うん…よく寝坊してるところ見てたから…
朝起きてログ確認したときは大丈夫なのかと思ったwww
僕も歯磨きしてきたいけどにゃんこが略
[布団から出ようと起き上がると、その横には]
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
(よう、起きたか菊先生!昨日は激しかったな)
[ゴーヤを握った全裸のサディクが寝ていた]
うわぁああああああああああああああああ
(そ、そういえばなんか腰が痛いのですが!!)
ジリリリリリリリ
[布団から出ようと起き上がると、その横には]
「ひゃっほーっ だから兄キが好きなんだよな!」
(よう、起きたか菊先生!昨日は激しかったな)
[ゴーヤを握った全裸のサディクが寝ていた]
うわぁああああああああああああああああ
(そ、そういえばなんか腰が痛いのですが!!)
ジリリリリリリリ
[トーリスの温もりを感じながら「今度は」ちゃんと言えたと安堵する。
そうして、全てを思い出した。
―――あぁ、そうか。
あの時もっと素直になれていれば、こんな結末もあったのかもしれない。]
……ちゃんと言えばよかったんやし
[そうすれば、あっちの世界でもずっと傍に居られたのに。
でももうそんなことはどうでもいい。
トーリスは…の傍に、ずっとずっと――死が二人を分かつこともなく永遠に一緒に居るのだから。]
/*
自殺ロール回さないとなあ…手が悴んで…きゅう。
>>-576
あー 深夜コアはしんどい。
最近寝落ちることを覚えてしまったからさらにヤバイ。
とりあえず紫苑はノーレ探すかなー。
イースはまだわからん(キリッ
ただ明日は多分遅くまでこれない予感。
にゃんこはしかたないよね…にゃんこかわいいもん…
思わず写真撮るくらいにかわいいわ…
/*
どうして微ヤンデレになったんやろね…(目そらし
>>-576
うーん、トーリスチラチラしつつ明日以降進められたら、と思うんよ。今日はこれだけで!
>>-562
アル単体で好きなので絡めたら嬉しいですね
レーダーホーゼン 夜明け頃ってお題ではじめましょうか
/*
湾がゴーウリソード(だっけ?)でサディク退治と聞いて
>>-583
それはwwwwwwww死ぬwwwwwwwwwww
帰って昼寝(夜寝)して深夜に起きるレベルwwwwww
お、余裕があるときにでも振ってもらえたら、
明日家に帰ったあと余裕があったらなんかやるよー。
残業お疲れ様…。しっかりおやすんでね…。
にゃんこはだめー。僕の。(にゃんこもふもふ
―校内の廊下―
大丈夫やで!
靴と靴下は、ちゃんと親分のカバンに入っとる!
[ロヴィーノの抗議>>4はいつもの事だとスルーをし、
靴と靴下の在り処だけを答える。]
……なぁ、せっかくやから俺の部屋来ん?
俺、久々にロヴィの作ったトマトリゾット食いたいわー。
王はこの時間、部屋に居らんだろうし…。
[先ほども聞いたような気もするが、
いまいち記憶があやふやで、
腕の中にいるロヴィーノにそう訊ねるも、
聞く以前から、確実に足取りは寮の方へと向かっている。]
あーさ!!
あーさー!
エンドレスってことは
七不思議の探索→七不思議を見つける→オマエラダ→開始にもどって七不思議の探索
ってことで探偵役がギルベルトじゃない世界とかもあるのかな
/*
みんなおやすみ。良い夢見てね。
>>-591
お、おう………いいお盆だったならよかった……………
僕は回想でもどっちでもだいじょぶー。
こっちで何か思いついたら灰で呟くかも。
多分考えるような余裕無いけど。
おやすめおやすめー。耀先輩もふもふー。
[ぐったりしながら目覚ましを止める]
あ、あれからこの夢13回見ましたよ…
今度こそ現実でしょうか…
ん?
[時計を見ると既に9時を回っていた]
わぁああ、ち、遅刻です!!
[着替えながら、鞄に荷物を詰めると
ふと机の上に置いてある親戚の王と湾と撮った
写真が目に入る]
毎日会っている筈なのにだいぶ会ってない気がしますね
(会いたいですね…)
[無意識にそう心の中で呟いていた]
イース シルヴェストリスは、ここまで読んだつもりになった。
はいはい、部屋に着いたら下ろしたるからなー。
あ、ご飯の材料とかコンビニで買っていかんでええんやろうか?
[一通り暴れた後、呟かれた言葉>>@0が、
ポツリと胸の辺りから聞こえれば、思わず頬が緩む。
そして胸に顔を埋められれば、
少しだけ見える、ロヴィーノの横顔が、
トマトの様に赤くなっていた。、
そんな彼を見て、後ほどルームメイトには、
今夜彼を泊まらせるとの旨を書いたメールを、
送ろうと心に決める。]
あぁ……もちろん二人きりやで。
[と、耳元で囁いて、キョロキョロと周りを見渡し、
誰も周りにいないことを確認してから、
そっと額に唇を落とせば、彼はどんな反応をしただろうか。]
/*
とりあえず、自殺理由はなんとなく思い描いた。うん。
七つ目を知ってしまった時点でプロローグに戻るのかな?
よしおっけー。
/*
[意外!それはリアルに腰が逝った!]
なんかいきなり腰ピキィッしました。
お風呂で暖めてどうにかしてきます;;;って、エロムGAYの悪夢13回も見たってどういう事ですか…ラ神…
そしてこのままおいとま致します。おやすみなさい**
最初の死に様はもうちょっと練ろう
エンドレスの記憶を引き継いじゃったローデリヒとかしたいな
どうせ死ぬなら殺すしかないじゃない!のマミさんするローデマミ
そんでマミる
な、なんとか間に合いました
[息を切らしながら学園の門をくぐり、職員玄関へと足早に歩いて行く。
その途中の花壇で1冊のノートが落ちているのを見つける]
誰かの落とし物でしょうか…
[中を覗くと数々のネタと人の名前が記載されていた]
-------------------------------------------------------------
☆次の新刊にしたいと考えている一押しCP☆
<<アルフレッド カーク>>×<<マシュー ローレル>>
<<イヴァン ヴィンセント>>×<<フェリシアーノ ラヴェル>>
<<アントーニョ トール>>×<<湾 マリエッタ>>
<<アーサー ゲルト>>×<<フェリクス ドロシー>>
--------------------------------------------------------------
漫研か同人をやっている生徒のでしょうか?
見かけたら聞いてみますか…
[拾ったノートは鞄の中にしまった]
――――お前の想い人なら、自宅にでもいるんじゃないか?
会いに行ってやればいい。
[自分を見上げる湾の視線(>>67)に気付けば、ちらりとそちらを見て、それだけを告げただろう。]
/*
むくり。どうも最近寝坊気味だな……
>>-551 ローデリヒ
どうも、初めまして。確定阿呆の子のそらたかと言う。
どうぞよろしく。
>>-552は……わかる気がする(
/*
プロロに戻るのなら、ラン兄ちゃんのこと知らないってことなんかなぁ
ラン兄ちゃんいるのに自殺する理由が皆無なんや…
たとえラン兄ちゃんの所在を知らなくとも自殺する理由が思い浮かばない件。
死んだことに気づかずにさまようエンドの方がええんか…
/*
>>-601 ベル
Guten Morgen.
全員が全員自殺である必要はないんじゃないかな。
好きに死因を決めて良いと思う。それが俺の見解だ。
/*
お兄ちゃんが死んだ知らせを聞いて、呆然状態で歩いていたら車にバーンとか…?
自殺なら裁断鋏でグサッかスパッがええかなー
/*
省エネあるよ!金がかかんねーある!(守銭奴
しかし暖かくなると眠くなるあるー…。
喫茶店の回想もやりてーあるな。
/*
そういえば、プロローグにもちらっと埋めた(>>0:-83辺り)、物凄く今更感のある質問なんだが……
桃のレーティングに関する記述の部分にあった、ペッティングとかキスのDって何なんだ?
/*
>>-609 青薔薇+彼岸花?
そうだな……箱からじゃなきゃ赤が使えないから、俺はもうしばらく出来なさそうだが。済まない。>喫茶店の回想
寒くなって眠たくなるよりは良いと思うぞ。>暖かくて眠くなる
/*
あ、それは
軽ペッティング=身体の部位にちゅっちゅすること(性器露出、おっぱい、あまりに際どい場所はだめよ!)
D(ディープ)キス=べろちゅう
ということで。
ルートの中の人に朝から破廉恥な事を教えてしまたね…性教育ある…?
/*
>>-612 耀先輩
ふむ、なるほど。そう言う意味だったのか。
無知で申し訳無い。
その……、朝から訊くべき事ではなかったな。ペッティングは相手をペットのように躾や飼育でもするのか?とか阿呆な事を考えていたなんてそんな(
/*
まってwwwなんでフランシスでしゃべってたのwww今気付いた!
喫茶店部分は白でもいいと思うね。
ゆっくり回せばいいあるー
/*
>>-614 耀先輩
あ、あれ?気づいていなかったのか?
俺はてっきりわざとやっているんだと……
まぁ、何れにせよ、鳩からだとログに潜りながらやるのが少し手間だからな……箱に戻ったら……
/*
>>-615 耀先輩
だって動物はかわいいだろう?(´ω`*
あぁ、事前学習が出来て良かった。Danke.
俺がやりそうな事ではないとよくわかったよ。そんな事、恥ずかしくて絶対に無理だ出来ない////
/*
>>-618 耀先輩
そんな事が出来そうなスタンドと言えば……ヘブンズドアーとかか?w
いかがわしい意味って何だ?
あと、俺は別に兄貴に首輪をつけたいとは思っていないよ。
どこかでアスターやブラッキー、ベルリッツの描写はしたかったなーとは思っていたが。学校かどこかでこっそり飼ってる事にしようかなーとか。思っただけだが。
慣れる程桃をする予定もなければ、まして自分からなんて到底無理だ……//
でも中身は別に清らかではないと思う……本当に清らかな奴がこんなSいものか
愛にうえすぎてとうとうギルベルトとルートが夢に出てきました
わりと忠実に
ただ、さすが夢ですね
リアルじんろーをしてたのですがあと一歩で村負け
ギルベルトが負けたことに凹んでこてーっと私に体を預けてきたのをハグで受け止めていたらルートが兄さんすまない!と横からだきついてきました
3人でハグをしていたら急に背後から何してるのー?って男が抱き着いてきました
フェリシアーノでした
フェリシアーノが背後から抱き着いてきたことにぎょっとしつつ
(なぜか抱かれた感覚のとき、私は女でフェリシアーノは男のフェリシアーノだった)
二回戦をやったら
まずは恋を落とそう、ってことで吊りに誰か狙ったら間違えたものの、ギルベルトが襲撃でルートとが道連れで死んでいるというのを聞いて
うわーー!って叫ぶ夢を見ました
清らかとSは別ですよ
というよりもSであることと清らかは別の事象ですよ
ホッチキスな俺がゆでたまごなわけない
って言ってるようなものですよ
ホッチキスルート、想像したらシュールですね
あぁ、遅れましたが
おはようございます(^-^*)/
(ローデリヒさんは携帯の使い方があやうくて予想変換で出てくる顔文字がまれに語尾にくっつくという設定があります
/*
>>-622 ローデリヒ
俺が求婚したのか兄貴から来たのかが問題だな……
>>-623 耀先輩
そうだな、今は4部の途中だ。
……なんだかとてつもない変人だな、そのスタンドの持ち主……
兄貴よりも、むしろ俺の方がハウスさせられそうな気がする(
わんこは出したかったから後で頑張る……
清らかな奴は兄貴を泣かせたいとかいぢめたいとか思うものなのか?
設定が忠実すぎてカオスでしたね
私は私でしたがローデリヒだったかどうか
ギルベルトはギルベルトでしたが女のような
ルートは男でしたマッチョ。フェリシアーノの男
というか抱き着かれた感覚と声だけでフェリシアーノと認識したもののフェリシアーノだったのかどうか
/*
>>-624 ローデリヒ
そ、そうなのか……
仮にそうだったとしたら、清らかかどいかは……自分ではよくわからないな……
ギルベルト狂人だったような
とりあえず役職だったのでルートが恋ですね
そして恋が落ちて人数的にパワープレイできるんじゃねってニヤリとしたのを見つかるってシーンもあったので私その回狼のようですね
/*それはそうと
ぴくしぶで色々見ていたらギルベルトが子ルートにお尻ぺんぺんしている漫画を見つけてなにかに目覚めた気がするのですが、どうしたらいいと思いますか
/*
一回だけ寝てる時ににゃんこに乗られた事があるけど、
めっちゃ悪夢見た記憶があるよ…数年前の事だから夢の内容は覚えてないけど。
おはよう。今日も寒いね。
/*
>>-632 耀先輩
吉良みたいなRPをする時は是非呼んでくれ、見に行くからw
怪我させて塩を……むしろ塗り込まない理由があるのか?(
>>-634 ローデリヒ
えーと……ifでショタ化した鬼灯に兄貴が折檻するエンドでもすればいいのか……?()
はぁ!?返せよ!!それあれば歩けるじゃねーか!!
何が大丈夫なんだよ!このストロンツォ!!
[ドヤ顔で靴と靴下のありかを告げられ、
つい大声をあげる。]
…しょうがねえから作ってやる。
特別だからな、ちぎー!
[ふと、リゾットを作ると言ったのは
…だったような気もしたが、おそらく思い違いだろう。
こんな状態で運ばれているので、錯乱しているだけだ。
そう自分に言い聞かせた。]
馬鹿!カッツォ!この状態でコンビニなんて行けるかよ!
もういい、とっととお前の部屋いけよちくしょー!!
[→>>@0]
――――っ!
[額に落とされた感触に肩がピクリと跳ねる。
やっぱり顔をあげるのは恥ずかしくて、
小さな声で、呟いた。]
ちくしょー…
[暴れるのをやめたので、上からみれば
トマトのように赤くなった耳が見えたかもしれない。]
はいはい、じゃあ寒いしさっさと部屋に行こか。
このままじゃロヴィのアンヨが風邪ひいてしまうしな!
[ロヴィーノに怒られれば>>74、
子供を宥めるような口調でそう答え、
そのまま寮の部屋の方へと赴く。
冷蔵庫には確かリゾットの材料くらいは
常備しているだろう等と考えながら。]
[そして、額に唇を落とした後>>@1、
ロヴィーノの耳が真っ赤に染まっている>>@2のに気づく。]
。○(…あぁ、こんなに可愛いロヴィは他の誰にも見せたくないわぁ。)
[と、そんな様子のロヴィーノを見て、
更に口元を緩めると同時に独占欲が沸々と湧き上がり、
部屋に行く足取りを早めただろう。]
―学校→寮(自室)―
[部屋の中に着くと、ジャンパーを着たままの状態で、
自分のベッドに、そっとロヴィーノを横たわらせる。
そんなロヴィーノの上に、
自身の身体を覆いかぶさるようにした後、
ロヴィーノの柔らかな頬に手を添え、
薄らと目を細めて、ロヴィーノの瞳を見つめる。]
なぁロヴィ……キスしてええ?
[そう告げれば彼は何と答えただろう。]
>>-641
もちろん一番大好きなのはロヴィやで!当たり前やけど。
俺はただの子供好きやでー?(ナデナデロヴィから冷たい眼差しで見られるとか、俺興奮してまうわー。
ちょっと宣伝としてお借りしますね。
R15【APHRP重視村4】〜めたぼの〜 Life that is lost for the world
シリーズ4作目のお知らせです。
時期は、4月を予定しております。 宜しければこちらもどうぞー。
/*
3月は結構予定ギチギチだよねー。
そろそろwiki編集しなきゃ。
ほむ、小説はアナザーなのか…漫画のがわかりやすそう?
11冊くらいなら漫画の方買うかな。
/*
wikiはえーぞちくしょうwwwww
ぼくらのは読んでねーな…
元々興味はあったし4月までなら時間あるし
見て見るぞ、このやろー。
ロールは…夕方ぐらいに…
別時間軸で馬鹿弟にも会いてえ。ちぎぎ。
*/
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