情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
1、1ターン目貴族となにも思い出さない貴族
2、ドッペル貴族をみた貴族
3、クーと絡む
4、夢の内容を捏造して夢オチとっけんとしてギルベルトに愛をぶちまける
56、なにもしない
{3}
/* オフる前に落とせばIFロールも怖くない(言ω言
ってなわけではじめるぜー!
流れ見る前にかいたから、きっと時間ねぇよなと思って確定ロルが多少入っていると思う。後設定こんがらがってどこか矛盾してたらまぁ…フィーリングで、って話だ! */
ーもし起きてたら・最終日ー
[今の状況がアーサーにはさっぱり理解できなかった。
なんでアルが怪しまれてる?何で自分じゃない?]
アルが犯人なんてあるわけねぇだろ!!
あいつは確かに空気読めなかったりするけど優しい子でこんなことするわけねぇんだ!アルのアリバイなら俺が証明する。
それにほら、怪しい奴ならお前の目の前に居るだろ。
なんで、俺を、俺を隔離しようとしない―!?
[ギルベルトに近寄り、声を高々と荒らげる]
それこそイヴァンだって、お前だって怪しい!なんで犯人はお前をあてたんだ。お前が犯人とグルで…ああ、そうかそうだったんだな!
これも全部演劇か!お前らがかいた。ただ脚本どおりに進むように!
[一人で勝手に飛躍しては結論づけようとする。周りからすればなんと滑稽な姿だろう。でも、守らないと―彼は…が守らないと
アーサーに生きる意味を教えてくれた子だから]
ーなんで、なんでこうなるんだ。
ー違うんだ、こんなためならいらない、いらない。
ーもう、やめてくれよ
ー…いう、いおう。終わらせよう
…全てを思い出してしまえばいい。
[どこかで自分の知らない自分の声がして
アーサーが口を開こうとしたとき
何か が音をたてて
世界が ―…崩れた。]
こんな世界、消えてしまえばいい―
守りたかった小さな幸せさえ奪う
こんな世界なんていらない
そうだよな?なぁ、アーサー!?
…あ
[薄れていく意識。まだ、まだ決まってない。
まだ助かるかもしれないのに―。
手を伸ばしても何もつかめない]
―分かってるくせに。もうどうせ無駄なんだ。
だから、俺が壊してやるよ。全部、全部。
[次にアーサーの体から聞こえてくる笑い声は彼のものではない。顔に浮かべられるのはこの場にそぐわない程歪な笑み。
そのまま回りを見渡して]
ああ、はじめまして、だな。
つっても前からずっといたから
俺からは初めましてって気はしねぇが…麝香連理草だ。
まぁ、自己紹介も程々にに答え合わせの時間としようか。
残念だよ。せっかく アーサーが ぼろを出したというのに…
五日目。どうやって、アリバイを作ったか?
簡単なことだ、猫だよ猫。生石灰を巻いて、その上にちょいと小細工した。またたび酒をいれて、後は眠らさせた猫ちゃんをおいとくだけって話さ。
そうすれば起きたときに猫が水をこぼして、ばっ、とな!
素敵な花火だっただろ?
[遮ることを許さず、全てを暴露する。]
[麝香連理草の視界にアルフレッドの姿が入れば、目を止めて]
なぁアル、アイツ今この体の主導権を握ろうとしてるんだぜ?
殺させたくないんだと、おかしいだろ―?
殺せばずっーと、ずっと一緒にいれるのになぁ
[一歩、また一歩とアルフレッドに近づく。
抵抗しようが、後ろに後ずされようが、最終的にアルフレッドの首に…の両手がかかる。冷たい手が彼の体温を奪う。]
ーやめろ
[尋常ならざる力で、アーサーだったならアルフレッドも]
ーやめろやめろやめろ!
[振りほどけただろうが、今は 出来ない。
ギルベルトやイヴァン達が麝香連理草を止めようとしたかもしれないが、…が何かを唱えれば、彼らをよせつけないだろう。
魔力、微量ながらアーサーに流れるものを使った力だ。]
ーやめてくれ、お願いだから、なんでもするから!
ー契約だって実行する、実行するからお願いだから―!
[例えそれを行っているのがアーサーでなくても感覚は伝わる。加わる力が強くなり、爪が食い込み、抵抗する力が徐々に弱くなり
最後には ぽきっ と首の骨が折れた小さな音が響く。]
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░
はは、っ、は、はははは!
おめでとう、これで一緒だ!永久に、ずっと!
おい、アーサー。返事はしねぇのか?
こんな優しいプレゼントなかなかないぞ。
だって一生愛する人と別れを迎えなくてすむんだからな!
―…良かったじゃないか。
[雄弁に自分の中のアーサーへと語りかけるが返事はこない
最後はどこか羨ましげに自分自身に呟いた。でもそれも一瞬で]
さぁ、次はお前らだよなぁ…。
[動揺しているギルベルトとイヴァンに向き直る。
彼らの様子に笑いがこみ上げてくる。怯える必要性なんてないのに]
ああ、そうだ鬼灯がお前の事を可愛がっててな、是非とも話をしたいそうだ。相手をしてあげてやってくれよ
[とギルベルトに伝えれば、嬉々として鬼灯はそこにきただろうか。]
[そしてイヴァンにへと、向き直る。]
始めたときに『俺』に望むものはエゴだよなってきいたよな?
そうさ、エゴだ。けど、エゴを貫いてでしか得れないものもあるんだぜ?―例え、それが望んだものじゃなくてもな。
[動揺する彼の瞳を見て満足げに微笑む。]
こんな偽りの日常がいいだなんて馬鹿な奴だよなぁ。
とある説をしってるか?
自分は本当はどこか電脳世界の登場人物ではないかという説だ。でもそれを考えているのもそう仕組まれているから、と考える。知る術がないから、一生分からない。疑うだけで終わる。
[ゆっくりと、ゆっくりと真実へ]
なあ、なんで学園で事件がおきても封鎖されたりしなかったのか疑問には思わなかったのか―?こんなに殺人事件が起きてなお警察がほとんどこのホラー研究部に介入しなかったこと・・・
どう考えても普通じゃねぇよな?
[少し彼らに考える猶予を与える。
ドミノを倒すように、世界を壊す瞬間が一番美しい。]
特別に教えてやるよ、これは全て嘘なんだよ
ここに起きたこと全てが嘘、嘘、嘘だ
自分達で作り上げた虚構!
面白すぎて言わなかったけどお前ら全員死んでるんだよ!
全員死んで、偽りの日常を繰り広げてるんだ!
死んでると知らずゲームをす姿は皮肉的で楽しかったなぁ。
[思い出せばなんと皮肉なことか―…!]
おまえらは死んでるんだよ。一人残らず、な!!
[バラバラに割れた鏡は、二度と、戻らない―]
[―最後に部室に残ったのは麝香連理草一人。
アーサーも、ホラー研究部部室の皆も、そこにはいない
世界で存在するのは麝香連理草、鉄仙、鬼灯だけ。
これがセカイ、彼らが作り上げたセカイ
満足したように勝利の余韻に浸っていれば、誰かの視線に気づく。]
なんだ、まだ、誰かいたのか。七不思議をしりたがった部員の話を読むなんて、おかしな奴もいるんだな―。
結局彼らはどうなったのかって?
大丈夫。お前も直分かるさ。
だってななつめの不思議を知ったものは かならず
殺される んだからな
―はっ、冗談だよ。もう七不思議は完成したんだ。だから、な?
[人差し指を口の前でたてて、密やかに麝香連理草が微笑めばそこには誰一人のこっていなかった―(FIN)]
/* 狼勝ちEND終だ!長かったな、すまん!
最後はホラーチックに仕上げたかったんで、こんな感じになった
そして信じられるか?まだ村勝ちあげてないんだぜ((←*/
/*
おーいいねいいね!
綺麗にまとまってると思うある!
最終日面子じゃねーあるが、イヴァンに彼岸花が声かけたいかも!
―Ifルート・7d―
――――Guten Tag,ホームズ。
麝香連がお世話になったようだから、俺からもお礼を言いにきたよ―――
[麝香連がホームズに>>82下段の言葉を伝えれば、鬼灯もすぐに姿を現しただろう。]
兄さんのおかげで、最高の作品が書けた。
これ以上の喜劇はない、正に俺の生涯をかけた大傑作だ!
――――間違えてくれて、ありがとう。
[鬼灯は歪な笑みを浮かべながら感謝の言葉を伝えたが、ホームズはどのような反応をしただろうか。]
/* それともログの雰囲気を楽しみたい
(他の人のロル回し含め)なら明日に回すので。
何せ雰囲気ぶち壊しになっちまうからな */
― IF・隔離先にあげられていたなら ―
[自分の名前が隔離先に挙げられれば、…の笑顔には笑みがやどる。
よかった、これで
守れる―…
けれどアーサーの意識は直に薄れた。
次に『アーサーの』体から発せられたのは大きな溜め息]
―ここまでか。
[薄々こうなる予感はしてたんだ
甘いんだよ、いっそ最初から全員殺せばよかったんだ。]
―まったく、アーサーは甘すぎるよなぁ。
[それをしなかったのは、ゲームなんかに賛同したのは
お前は心の中でとめてほしかったせいか?
あんなに、俺の考えで濁った精神でよく保ったものだ。
麝香連理草の中のアーサーに答えを聞くが返事は返ってこない]
― IF・隔離先にあげられていたなら ―
[自分の名前が隔離先に挙げられれば、…の顔には笑みがやどる
よかった、これで
守れる―…
けれどアーサーの意識は直に薄れた。
次に『アーサーの』体から発せられたのは大きな溜め息]
―ここまでか。
[薄々こうなる予感はしてたんだ
甘いんだよ、いっそ最初から全員殺せばよかったんだ。]
―まったく、アーサーは甘すぎるよなぁ。
[それをしなかったのは、ゲームなんかに賛同したのは
お前は心の中でとめてほしかったせいか?
あんなに、俺の考えで濁った精神でよく保ったものだ。
麝香連理草の中のアーサーに答えを聞くが返事は返ってこない]
[仕方ないと諦めて麝香連理草は部室にいる全員に笑顔で答える]
麝香連理草だ、形式的には、はじめましてになるな。
おめでとう諸君、ゲームは終わりだよ。
勝てなくて、残念な限りだ。
でも。まさかただの暇つぶしがこんな楽しくなるなんてな。
鬼灯と鉄仙も随分と楽しんでたなぁ、そこは礼を言おうか。
こんなにも楽しませてくれて、ありがとう
[麝香連理草はゲームがどう転ぼうと構わなかった。
その口調からは悔しさなど欠片も感じられない。]
[個人個人に声をかけようとも思ったが、それは遮られた。]
おっ、もう終わったのか。早いことだ
そんなに楽しそうな顔をしてどうしたアーサー?全て思い出したのがそんなに嬉しかったか?
―…達者な皮肉は、あの時から、かわってなぇんだな。
変わるわけねぇだろ。
何年生き、あ、違うな、既に何年死んでると思ってる。
―変われ
いいぜ、これも契約の一部だったしな
[麝香連理草は十分満足したのか素直に体をアーサーに明け渡した。突き刺さる周りの視線。分かっていたこと、だ。]
[それでも、終わらせねばならない…]
アル…
[一歩、アルの方へ足を進める。
が、それ以上は頑なに近づこうとはしない。]
大丈夫だ、『俺』だから。
なぁ、ちょっと聞いてくれるか―?
[アルがどう反応しようと独白のように呟く]
俺、弟がいたんだ。
成長はもう、これぐらいて止まってしまったけれど
[手であらわした高さはアーサーの腰をみたすかみたさないぐらい]
オレが―――…殺したんだ
手をはなしたんだ。ちゃんとつないで置くべきだったのに。
そうしたら車にはねられることなんかなくて…
きっと―…
俺がアイツを止めてればお前ぐらいになってたんだろうな
[ずっと一緒にすごしてきた長い時間の中、これを誰かに伝えるのは初めてだ。そして、一息すって、見えない涙を一粒流して微笑む。]
なぁ、言ってる意味分かるか?
『俺』はな!自分で皆を殺すことを選んだんだ!フェリシアーノとルートヴィッヒは違うけどアーサーは選んだんだ。殺すことを!マシューも俺が手にかけたんだ。随分と絶望したお前を見れて嬉しかったよ。ああ、そうその顔だ。
[自分の気持ちは素直に伝えられないのに。嘘は、なんでいともたやすくつくるのだろう。それは半分嘘で、半分真実。殺させてしまったのはアーサーだから。思考が麝香連理草のと混ざり、ゲームを許してしまったのもまた彼だから。
これはアーサーの罪
彼が背負って、彼の中で終わらせなければいけない物]
どうだ?信用できると思った人物に心から裏切られる気分は?愉快だろう、楽しいだろう?心がえぐられるようで気持ちいいだろ?なぁ、アル、お前が知っていたアーサーカークランドなんていないんだよ!
[最中、アルと目は一度もあわせない]
[アーサーは狂ったように笑い出す。
ただ一しきり笑い終えれば、少し戸惑ってから]
ごめんな
[一言だけ、本心を告げて部室から逃げ出した。]
/*病み眉毛とかご褒美やしmgmgまぁトーリスの凸にガタガタ安定なわけですが
>>-661やったー!!
家に設定あるから帰ったら落とすんよー
[屋上へと駆け上がる。
駆け上がる階段は12階段ではない、13階段だ]
[遡るのはアーサーが大学に入る前
弟の手を手放してからアーサーはふさぎこんでいた。イギリスでは、勉学にさえ手を出すのをやめ、ただ屍のように生きる日々をすごしていた。
道に出れば、町に出れば
弟の姿がそこにあるようででかけられなかった。
自分が殺したのだと、突きつけられるようで
父と母がそんな自分を見かねて日本に引っ越してきた。
母国と違うその町は確かに自分の症状を緩和させた。
それでもアーサーは誰とも交わらず、独りだった。
でも、アルフレッドとであった。邪険に扱えば、きっとアーサーに近寄ってこない。なつかれてたまるかと誰も咎めない彼を咎めて、それがきっかけだった―…
あの時から、人生が変わった。]
[そして今から四年前
まだアーサーが大学に入りたての頃。
桜も満開時をむかえ、入学式の華々しい雰囲気というのに。
そんな中アーサーは独り憂鬱だった。
アルと喧嘩して―…心ここにあらず、という状態。
ただ何かに没頭することで心の隙間を埋めようと…
だから気づくのがおそかった、近づいてくる人影に
周囲の悲鳴に、一瞬早く気づいてれば―
だから、何も思い出さなくていいの。
[真っ白な彼岸花]
哀しいことなんて、
もうわすれましょう。
連れて行ってあげる。 連れて行ってアゲル
哀しいこともコワイモノもない
あなたをずっと守ってあげる。
だからね。
だからね、
あなたを、 [よこせ、血をよこせ。]
チョウダイ。
アーサ―の体の一部のどこかが切られた音がした。
体中を鈍い痛みが支配する。
腹部が重点的に熱く、赤が、彼の服を染める。]
―っ…は…
[逃げ惑う人々と終わらない断末魔の中
呼吸さえも出来ない体で最後に思い出したのはアルとマシューの顔…。自分が弟をなくしたときの悲しさ。]
今の状況―喧嘩、した、ままだったら
…きっとアル…くやむかな。―…辛い、よな。
せめて―、何か、誰か、誰か―
[地面に散らばった自分の筆記用具に動かない体を動かして
手を伸ばそうとしても 手はあと一歩届かない
震えるだけで、精一杯で伸ばしても腕は重たくなるばかり
視界は徐々に狭まり、ペン先に手が触れて、世界は闇にとざれた]
―なぁ、お前の願いかなえてやろうか?
[最後の願いが通じて麝香連理草はアーサーに声を掛けた。
アーサーの魔力にひかれてのことだ。
だから麝香連理草はアーサーに契約を申し出た。
アーサーの魂と引き換えに、この四年間ほどの時間を。最後に別れを言う機会と仲直りする機会を提供することそして、最後にアーサーの存在を消す、ということ。
条件はただ一つ。在学中に最後の不思議を知られないこと。
それは麝香連理草が出した気まぐれな条件。]
永遠に、まもってあげるね。
どうせ貴方の血液は必要ないでしょう?
ばかなひと、
無理矢理に耀から、指輪を奪えば
わたし は耀から離れたのにね。
わたしの名前は、 …――彼岸花。
血
吸
ィ
華
●。
゜●
[もう枯れる事などない、二度と*]
だからあの時、俺はお前にのったんだ。
ただ仲直りして、別れをいって最後に決別するんだって―…
でもそれがいけなかったんだな。
所詮、俺にはすぎた幸せだったんだ
[捕まる事無く屋上につく。誰か自分をおってきたりしただろうか。きっと…誰もいないのだろうけれど。アルでさえ、断ち切ったから。
屋上の鍵を閉めず、青薔薇が置いていった生石灰の袋を屋上にまく。五つ目の七不思議の為に使った物の残りだ。これは、アーサーでも『アーサー』がやったこと。]
だから報いを受けたんだ。こんな幸せを
自分にとってはすぎた幸せを享受しようとしたから―…
[アーサーの口から、単語が羅列される。それは彼が簡単にたしなんだ魔法、というもの。―彼に出来る最後のこと。
晴天だった空から雨が、ふりはじめ
ぴと、と生石灰に振り落ちた雨粒は吸収され、生石灰が膨らむ。]
―お別れだ。
[一層強くなる雨に身を任せる。自分にかかる雨が既にアーサーにはない体温を奪っていく。あの日も、こんな雨だった…]
お前はなんだかんだで『俺』の味方だったよな…麝香連理草
[生石灰から火がではじめ、屋上を包む。
鳴り響く火災警報器の音]
俺にも過去があった、ただそれだけの話だ…
そうか…。
…お前は、あれでよかったのか?
いいんだ、あれで。犯人と仲が良かったなんていわれたら迫害されるに決まってる。だから…俺が騙してたなら、あいつだって同情されて肩身も狭くない。
…それに俺を憎んだ方が絶対楽になるから…
―これでいいんだ。
もう会えないのに―お前は正真正銘の馬鹿だよな。
うるせえよ、ばぁか。
[もう息なんて出来ない筈なのに肺が苦しい。ぱちぱち、と火が燃え移る音が心地良い。業火の向こう人影が見えた気がした。守りたくて、突き放した、大切な誰かの声が。
きっとそれは一時の幻。だって、彼は来ないはずだから。
だから今だけは―…]
Sorry for all the things I have done:For taking away Matthew,and destroying the small happiness you gave to me.
You might not love me anymore, but I will ... always.So please forget me and live your life.
Just, forget me.(but if you will, remember me)
もう、会えることはないけれど、魂でさえ
彼らとめぐり合えることもないけれど―
お前と出会えて、俺は幸せだったよ―…!
[校舎が炎に包まれた。燃えるのは【スイートピー】
小さな幸せ、優しい思い出は灰になって消えていく。]</b>
[もう息なんて出来ない筈なのに肺が苦しい。ぱちぱち、と火が燃え移る音が心地良い。業火の向こう人影が見えた気がした。守りたくて、突き放した、大切な誰かの声が。
きっとそれは一時の幻。だって、彼は来ないはずだから。
だから今だけは―…]
Sorry for all the things I have done:For taking away Matthew,and destroying the small happiness you gave to me.
You might not love me anymore, but I will ... always.So please forget me and live your life.
Just, forget me.(but if you will, remember me)
もう、会えることはないけれど、魂でさえ
彼らとめぐり合えることもないけれど―
お前と出会えて、俺は幸せだったよ―…!
[校舎が炎に包まれた。燃えるのは【スイートピー】
小さな幸せ、優しい思い出は灰になって消えていく。]
― どこか ―
これがW学園で起きた七不思議にまつわる出来事です。
今もなお語り継がれるこの物語
真実かどうか―
七番目の不思議とは結局なんだったのか―
ご自分で確かめてみては?
[ナレーションがオーディトリアムに響く。]
以上ホラー研究部からの出し物でした!
[その声と共にキャストがいっぺんにしゃべりだす。
たわいもない内容、文化祭について、とか
演技が下手だったとか、脚本にまだいちゃもんつけたりとか…]
/* 終わったぁあああああ、まだEP終わってないのにやり遂げたかんがするのは何でだろうな(真顔)
狼勝ちロルのほうも…そのロル回したいなら受つけ…る(言ω|アルとはちょっと会話したいとかべべ別に
長々とログ占領して悪かったな。 */
/* 間違えた、村勝ち…か。
けっこう気のおもむくまま、設定とかも全おひろめで書いたからこっちの方があまりまとまっていないというw村勝ちの方が長いように見えたならそれは気のせいだ。うんうん。
とりあえずもう寝なきゃなのでねるな!
ちゃんとしたEPロルは明日から! */
―回想・生存時―
[―――何時からだろう。
トーリスを追ってこの大学に来た頃にはすでに気持ちは決まっていたのかもしれない。
……流石に学部までは追えなかったのだが。
…はいつも、彼を中心に生きてきた。
傍からは…がトーリスを振り回して、自分を中心に生きているように見えただろう。
その言動に嘘偽りはないが、心のどこかで見捨てられないように過ごしてきたのだ。
自覚がなくとも気持ちは1つ。
――トーリスの傍にずっと居たい
ただそれだけだった。]
[…の一番はトーリスで、トーリスの一番もまた…だと
どんな形であろうと、それは揺るがないものだと思っていた。
けれど少年は大人になる。
知ってしまった
気づいてしまった
気づきたくなかった
幼馴染 は 永遠 じゃないのだと
]
[――2年に上がった頃。
トーリスの熱っぽい特別な視線に気がついた。
「ナターリヤ・アルロフスカヤ」
美人だが近寄りがたい印象を持った彼女が…は苦手だった。
更に、研究が忙しくなったトーリスと擦れ違うことが増えた。
―――傍にいないことが、多くなった。]
―――…リス……トー…リス―――
何処…――会いたい――…嫌、捨てないで……
お前がおらんかったら俺は―――
[寮の部屋で一人、ピンク色のぬいぐるみを抱えてうわ言のように呟く。]
[一人は、嫌い。
兄弟もなく、放任主義の親に育てられた…にとって、トーリスは誰よりも大切で。
将来、トーリスは誰かと恋をするのだろうか。
ふいにそんなことを考える。
ナターリヤのこと、好きなんだろうか。
もしそうなら、…はどうなるのか。
……傍にいられないのだろうか。 ]
――――やだ
そんなの、嫌やし…トーリスの隣は俺で、俺の隣はトーリスじゃなきゃッ…
ト ラ ナ イ デ
[その日…は自らに芽生えていた気持ちを自覚した。]
/*
学校で課題をやっていたはずがロールが出来ていた
俺も何を言っているのかry
ということでここまでソロール失礼なんやし
相変わらず病んでてごめんなんよ**
/*
>>-687 ルートェ…
お互いふぁいとなんよー!!
>>-684 わーい!
幼馴染から恋に自覚するまでが頑張りたいところやったんやし!
/*
わりと似た感情の移行を貴族もしますゆえ
ギルベルトへの恋に気づくのは七不思議始まってからなのでたらたらしますが
―桜の樹の前―
…………。
[鬼灯は、桜の樹の前で、ぼんやりと思い出していた。
先程手放した、ルートヴィッヒと契約した時の事を。
鬼灯は、彼と契約するずっと前から、ここにいた。
だから、彼とその兄と、その友人と。彼らの事も、勿論知っていた。]
.oO(俺は、―――羨ましかったんだろう、な)
[ルートヴィッヒも、あまり愛想のある方ではなかった―――自分と同じ。
彼にも兄がいる―――自分と同じ。
だが、彼には、友がいる―――自分と違う、
彼の兄は、彼をとても大事にしている―――自分と違う、
顔にも言葉にも出さないどころか、本人すら自覚していなかったが―――鬼灯は、自分にないものを持っている彼が、とても、羨ましかったんだろう。
だから、あの時。]
―――助けて、やろうか?
[そう、声をかけた。
自分は、ただの気紛れだと思っていた。
そして、ついでだから、あの仲の良い兄弟を引き裂いてやろう、と思った。どうせ、仲良くしているように見えても、そんなものは仮初だ、と。化けの皮を剥がしてやろう、と。
―――本当は、心の底では、自分もあんな兄が欲しいと―――そう、願っていたから。
だから、ルートヴィッヒを助けようとしたのかも、知れない。
今になって、鬼灯は、そう思っていた。]
…………。
[ルートヴィッヒを手放したからと言って、姿が元の「鬼灯」に戻ったりはしない。今の鬼灯は、ルートヴィッヒを依り代として具象化した存在だから。
―――次は訴えてみろよ――
―――こっちにゃぁ、輪廻転生って考えがあるんだろ?
―――そん時またやり直せばいいって――
脳裏に、彼の声が響いた。
掘り出された原稿をぱらぱらとめくり、目を通す。
それまで、自分は陰鬱な展開や切ない最後の物語ばかりを書いてきた。
しかし、書ききった末に隠したそれは、自分が初めて書いた、ハッピーエンドの物語。全く納得のいかない出来だった、駄作。]
…………次は。
ハッピーエンドの物語でも、書いてみるかな――――――
[誰に言うでもなく、呟く。
鬼灯は、彼の言うように輪廻の輪に混じる気は全くなかった。ここならば、ずっと、ずっと、創作を続けられるから。それに――――――]
.oO(一時的にでも。俺にも、「兄さん」が、出来たからな――)
[鬼灯は薄くわらうと、そっと桜の樹の幹を撫でた。]
/*
レポートをやれよ自分
と言いつつロール投下。
鬼灯は桜の木の前にいるので、絡みたい人はそこまで来てくれれば。
/*アーサーはifロールダンケー!
と一撃離脱。
帰ったら鬱ロール回したいんだが、ルッツがいつ死んでどこで鬼灯が介入していつから記憶が巻きもどってんのか考えてたら頭パンクしかけた。
鬼灯介入が死ぬ直前でそこで記憶に介入があると……
こまけぇこたぁ(ryって言いたくなるな。
仕事中そればっかり考えてたわ。あ、ちゃんと仕事はこなしたぜー。**
/*
>>-691 兄さん
俺が死んだのは大学に入った後、としか考えていなかったので時間軸不明だな……
まぁ、二年になってすぐくらいか?
大学から出てすぐの所を轢かれて、死にかけた所で鬼灯と契約。
まぁ、こまけぇこたぁ(略)でいいと思う(
>>-692 ローデリヒ
桜だ。
途中、食事で少し離脱するかも知れないが絡みたいならどうぞ。
んん?
ルート死亡→ルート復活→七不思議→実はルート死んでましたイェーイ→ギルベルト死亡?
ルート死亡→ギルベルト死亡→ルート復活→七不思議→ギルベルト復活?→七不思議エンドレス?
/*雑記
・次村予告はやっ!!
四月か、ちょい考えるな。見物人枠かなとはぼんやり……。
その辺までの状況で
ぼくらのは知らねぇから読んでおく。
・まぁどっちにしろ透けない事を第一に目指す(真顔
・トーニョと悪友の筈なのにお互い弟(分)に構っててつるんでない件について。
・どうでもいいコネタ。F組にしたのは不憫から取った。
・【ゆる募】厨二RP
・俺とR18調べた奴、及び折檻とか言った奴は前へ出ろ
/*
んーと……
俺死亡→鬼灯と契約→七不思議→七不思議エンドレス
↘→ 兄さん死亡 →↗
俺が死んで、鬼灯と契約。一方で兄さん自殺。
両者とも死亡した事に気づかず七不思議事件へ。
最終的に狼勝利となったためエンドレスENDへ...
……こう、か?
/*
>>-696 兄さん
折檻って言うのはあれだ。
ローデリヒがぴくしぶで色々見ている時に兄さんが子ルッツを折檻してる絵を見て滾っただかなんだか、と言うのが原因の筈で別に兄さんを折檻するとかそういう話ではなかった筈だ。
/*
ルッツ死亡→鬼灯と契約→能力的な何かで気づいて自殺→七不思議成立→虚構の日常と七不思議エンドレスもいいかと思ったが、自分しかカバーしていない件。見比べる
― >>6:245から死ぬまでの回想 ―
[声の正体>>3:316>>3:320 は
引きずり込まれた女子トイレの個室の記憶>>5:86。
忌まわしき記憶>>7:+56>>7:+57>>7:+58>>7+59
戻る先なんて、とっくになかった>>4:120
何もなかった事にしたい>>5:173
傍に居たい。ずっと傍に居させて。
あなた>>5:247と添い遂げられるなら
「ひと」でなくてもいいの>>6:69。
だから、けして我と彼岸花>>4:408は違う。
でももうだめ。憎悪>>6:211で
もうだめ――! 指輪が、 離れない!
自分では取れない、 同化してしまう!*]
/*
>>-696
呼びましたか?
あぁこの胸の高まり、まさに恋ですね
安心して下さい。「ルートヴィッヒ R18」も検索しました
/*
個人的時間ロールとしては↓みたいなイメージなんよ。
自覚→フェリクス死亡→トーリス死亡→七不思議成立→七不思議エンドレスらしいけどとりあえずトーリスおるしまあいいかーって。ところで小鳥さんはピンクにならんのやし?カラーひよこ的な感じでピンクだと可愛いと思うんやけど。
全力でトーリスと自分しか補完してないんよ(キリッ表ロールシリアスやし裏は遊んでいいよね
―
そして、 ころされました。
[良家に産まれた
父の仕事でこの国に滞在した
大事に育てられた
[
[ある日、嫁ぐことも決まり、国に帰ることになりました。
この学園が建つ前、――昔、公園が建っていたのです。
――攫われました。]
[公園で嬲られ、殺され、遺体は刻まれ、
便器から 少しずつ 少しずつ、
行き着く先も解らぬ処へ流されました]
/*
>>-702 ローデリヒ
.oO(何この従兄弟こわい)
>>-705 兄さん
笑えばいいと思うよ。
>>-708 ローデリヒ
いいんじゃないかな。
―桜の木の下で―
[どこへ向かうのかわからない
どこに行きたいのかも
気がついたら桜の木の下に来ていた
桜の下には死体、よりも
満開の桜の森の中に住む魔物の話を思い出す
魔物は、どこへと消えたのだろう]
…咲かない桜の木は邪魔なだけですよ
[そっと幹に触れる]
―――――今は咲いていなくとも、そのうちまた葉をつけ、花を咲かせ、実をみのらせる。
邪魔だとは随分な言いぐさだな。
[桜の樹の上、枝に腰かけたまま。
鬼灯は上の方から、幹に触れた男(>>110)に声をかけた。]
弟 R18の検索ときいて笑う兄。
>ギルベルト
あなたの死に様を受け止めたいと思ってるだけですのでそんな重要でもないですよ
[声が聞こえたほうを見る
木の枝に座る"男"に、口元をすこし緩める]
桜の精ですか、あなたは
そんなところにいると怪我しますよ
[ぐっと桜の幹を押してみた
びくともしない]
桜の精?俺がそんな可愛らしいものに見えるのか?
何の心配をしているのか知らないが、俺は怪我などしない。
[新手のジョークか?なんて付け加えつつ、男(>>111)を見おろしていた。]
そうですね、妖精にしては少々見た目にギャップがあります
子供が泣き出しそうな妖精も悪くはない。
[見下ろす"男"を見上げる]
・・・私も、そちらに行きたいです
[木の上のことか、その存在のことか
どちらとは言わない
・・・は何も知らない。]
愛想がなくて悪かったな。
来たいのならば、勝手に登って来ればいい。
[鬼灯に愛想笑いなどというサービスはない。
来るものは拒まないから好きにしろ、とでも言うように、男(>>112)に淡々と告げた。]
/*
こんばんは僕です。そして一撃…。
>王君
ごめえええんんんんいっぱいフラグを作って貰ってるのに中々回想おっかけられなくて…EP最終日が一番時間取れるのでそこでどうにか頑張るぅ><
師走が倒せないんだ…だ…orz
みんなもリアル無理しちゃめ、だよー。僕がいえたことじゃry */**
/*
>>-716 イヴァン
無理はするなよ。俺もレポートが倒せない……モチベーションが上がらないんだ。レポート終わったらご褒美にハグしてください兄さん(
こんばんはー。
今日も寒いから、みんな防寒はしっかりね!
>アーサー
ifロルお疲れ様だよ!
のそのそ反応したいけど、読んで最初にしたことは首が折れたら即死するか検索。
だった件。
アーサーの死因は刺された?とかでいいのかな。
ルートヴィッヒ・耀が喋ってるのに、下の発言回数少ない?
と思ったら囁きはカウントされないんだねー。
…あと、灰を読んできたんだけど…共鳴には、うん。ごめん。
やったこと自体はあんまり後悔してないんだけど…もうちょっとうまいやり方があったかなあ。
/*>>-716 イヴァン
無理すんなーー!!!!
師走は走ってりゃぁなんとかなる←
体壊さないようにな。
>>-717 ルッツ
レポートは投げ捨てんなよ。俺様で良ければハグでもキスでもしてやんぜ!!!
/*>>-719 アルフレッド
そこは謝る事じゃねぇと思うぜ。
元々RPって銘打ってある村だしな。
ただ単に迷走しただけだ(ドヤァ
/*
>>-229
なるほど。
ローデのことを忘れてたんだぞwすまない。
>>-381
…えと、中学まで半袖短パンだったあげく、心配した親・教師に強制長袖にされたとたん、風邪ひいた。というやつ人間も世の中いるので、温かく見守ってあげるといいと思う(目そらし。
S字クランクは一度、運転席から見て、ここにタイヤがあると思っているところと、
実際あるところを、乗っていって、途中で車から降りる。で確認して、誤差みると次からマシになった記憶が。
まあ、本免とったとき、先生に「凶器を公道に解き放ってしまった!」って言われた人間の戯言である。そして自分でも何言ってるのか分からなくなってき(ry
>>-433
あうあう、リアルと健康大事に!なんだぞ…。
>>-567き、君もそれはしないようにしなよー。
風邪ひいちゃうんだぞ。
>>-609
そのキャラチップでその喋り方はwww>>-614天然だったんだw
>>-616ダヨネー。
>>104(がくがくぶるぶる。
よし!途中いっぱい落としたけど!
/*
>>-720 兄さん
Ja.
絶対に投げ捨てたりはしないさ。何があっても書き上げる。キスとかそんなっ……は、恥ずかしいじゃないか兄さん!///
……何故俺が降りなければならないんだ?
別にいいだろう、このままでも。
[地面に降りるよう頼まれれば(>>113)、怪訝そうに眉を顰めただろう。]
[変な感じだ。幼馴染みだった彼と今こうして抱擁している。
…は何だかくすぐったく感じていた。その時に――
…も、フェリクス同様に思い出していただろう。心で理解した。]
あ…。
[――俺達は、死んでいた、、と。]
/* >>-727 ルッツ
おう、頑張れ。でも体には気をつけろよ。別に俺様は恥ずかしくねぇけど?大切なものを大切といって何が悪い。
>>-728 アルフレッド
下段:何か可愛かった。
/*
>>-731 兄さん
大丈夫だ、問題ない。
これでも身体は丈夫な方だからな。だってその……おねだりしたみたいで、恥ずかしいじゃないか……///甘えたら兄さんの迷惑じゃないかとか考えて甘えられない弟心(・ω・`
/*
ちょっと所々確認に回ってみた。
掲示板でも(今のところ)突発村が今週どばーっと
建つ予定はないと見たので、延長一回かけます。
/* ルッツ
過信していると痛い目に遭うぞ?適度に休めよ。弟に甘えられて迷惑な兄がいるかよ。甘えてこいよ!
ってうぉ!!
何だ坊ちゃん急に!!!>>-736
>>-735
木曜終了了解だぜー
/*
>>-738 兄さん
大丈夫だよ、俺だってそのくらいはわきまえている。
その上で、問題ないと判断したんだ。……その。どうやって甘えたらいいのか、わからないんだ…………ちょっとマニュアルを探してくる。
>>-736 ローデリヒ
な、何をするだァーッ!!?
>>-735 耀先輩
ドンマイだ。
/*>>-740 ルッツ
マニュアルっておまえ…心の赴くままでいいんだよ、そういうのは!
>>-741 坊ちゃん
そういえばそうだったな!
― 桜の木の下 ―
[ルートヴィッヒに話しかけられ>>*20
そういえば本田を校内で見かけていないことを思い出す。
勤務時間中でもTLにはたいてい出没しているので
携帯から確認してみた]
================
Honda_k
9999.99.99 99:99
@wan-wan 行ってもいいでしょうか?
wan-wan
9999.99.99 99:99
@Honda_k 本田さんどうしたノ?腰大丈夫?ワタシが行った方がイイネ?
================
[どうも様子が少しおかしい。悪夢を見たとも書いてある。
大丈夫だろうか。家にいるようだ]
。O(今日はもう授業もないし、様子見に行った方がイイネ…?)
― >>1:690>>1:705>>から1:713>>1:716までの回想 ―
願い…が、なんでも叶う……?
指 輪 で ?
[じっと渡された指輪を見つめながら、不思議そうに首を傾げ。
いくら我が夢見がちなところがあっても、
流石に女子じゃないので、そうホイホイ信じられる訳も無く。]
お守りなら、おめーが持ってた方がいいんじゃねーか?
我は何かあったら、自分でどうにかするね。
だいじょうぶ。
[歳下から心配されるなんて、余程動揺を表に出して居ただろうか。
むしろ彼の兄が彼に託したものならば、
弟であるイースが持つべきものだろうと、彼に返そうとする*]
― >>1:690>>1:705から>>1:713>>1:716までの回想 ―
願い…が、なんでも叶う……?
指 輪 で ?
[じっと渡された指輪を見つめながら、不思議そうに首を傾げ。
いくら我が夢見がちなところがあっても、
流石に女子じゃないので、そうホイホイ信じられる訳も無く。]
お守りなら、おめーが持ってた方がいいんじゃねーか?
我は何かあったら、自分でどうにかするね。
だいじょうぶ。
[歳下から心配されるなんて、余程動揺を表に出して居ただろうか。
むしろ彼の兄が彼に託したものならば、
弟であるイースが持つべきものだろうと、彼に返そうとする*]
/*
>>-731
多分、君に褒められてる時の弟さんの顔のほうが
おっと今更だね(キリ
>>-740上段
つ【生きたマニュアル プロイ先生】
でどうだろう!
…うーん、ちょっと悩むけどその方が他の人に絡みに行くときやり易そうだから、補完の前に先にエピロル回そう。
/*
あんまりにも1dのラストがあんまりなやっつけぶりだったから
折角なので営業力を試す回想ロール置いておくある。
あん時急遽サディク襲撃ロール書いてたから、
対応がひどくて…。
[<<ルートヴィッヒ リエヴル>>
<<フェリクス ドロシー>>
<<薔薇影の騎士 アヴェ>>
<<薔薇影の騎士 アヴェ>>
<<イヴァン ヴィンセント>>
の写真が並んでおり、次の瞬間そのアルバムを閉じた。]
/*
>>-744 兄さん
だ、だってその……
……じゃあ、頭を撫でてほしい……///
イヴァン式の挨拶と言うと……、
обниматься(抱き合う)とцеловаться(キスしあう)か?
― 寮(アントーニョ・王の部屋) ―
[今頃部活では七不思議の話をしているのだろうか。
どうせ…は対して調べてもいないしいいのだが。
内容は弟にでも聞けば教えてもらえるだろう。
ぼんやりと考えているうちに
アントーニョの部屋にたどり着き、彼のベットに下ろされた。]
(リゾット食うんじゃなかったのかよ…)
[そうは思っても、
自分の頬を包み嬉しそうに目を細めて
こちらを見つめてくるアントーニョを見ると
どうしようもなく胸が高鳴る…に何か言えるはずもない。
ちらりと入口を見やる。]
…鍵、閉めてるよな?
[精一杯の照れ隠しで答えると、
返事はあっただろうか。
乱入者がないことを確認すれば、
頬にあてられた手に自分の手も添えて
静かに目を閉じて、口づけを待った。]
/*
>>-749酷過ぎるねwww
サディク以外もガタイがいいのばっかww
って、いうかイヴァンとルートヴィッヒがサディクに狙われてて、隠し撮りされてるのかとww
終了時間は把握。村建てどんまいなんだぞー。
/*
酔っ払いに営業させたら駄目だよきりっ
まだお家に帰れてないから、帰ってからか明日まわせたらまわすね…
帰ったら寝落ちそうだけど(( _ _ ))..zzzZZ
/*
>>-762 アルフレッド
あぁ、兄さんは一番信頼できるな。
と言う訳で兄さん、直接ご指導のほど、よろしく頼む。(無茶振り
>>-746
あなた、イヴァンと交信の絆やってたんですから
イヴァン式の挨拶をしてもおかしくはないとおもうのです。
>>-750なるほど
なるほど。
/*
サディクのアルバムは
<<アントーニョ トール>>
<<湾 マリエッタ>>
<<トーリス フィオン>>
<<フェリクス ドロシー>>
<<ルートヴィッヒ リエヴル>>
の写真が!!
/* >>-750 ルッツ
頭撫でる?そんなんでいいのか?
まあ、リクエストだからな![わしゃわしゃ]
>>-747 >>-753 アルフレッド、ルッツ
先生してやろうか?[ニヨニヨ]
[<<本田 イェンス>>
<<湾 マリエッタ>>
<<王 耀 ジェフロイ>>
<<ローデリヒ ベネディクト>>
<<私服警察官 フランシス ソマリ>>
の写真が並んでおり、次の瞬間そのアルバムを閉じた。
なんや、これ…?!?!??
そのはずみで、写真が一枚――落ちる。]
/*>>-769
またルッツの写真があるんだけどよ……
ルッツ!!サディクに近づいちゃいけませんであれほど!!!
/*
>>-770 兄さん
……兄さんに頭を撫でられるの、好きだから。(照れてれ
先生、してくれるのか?是非ともお願いしたい。
/*
>>120 ベル
あ、よかった。なくなった……
>>-773 兄さん
俺は近づいてない!あいつが勝手に来るんだ!!(がくぶる
/*
俺とアントーニョと馬鹿弟がいなけりゃそれで良いぞ。ちぎっ。
湾>>119
いったい何が…(震え声)
*/
/*>>-765 ルッツ
お、おう……
まあ、ぶっちゃけお前がしてほしいことが何かって話なんだが…
まぁ来いよ!!抱きしめてやんぜ!!
愛情の基本だろ!!
/*
>>-783 兄さん
えーと……まぁその、言ってしまうと、兄さんと一緒にいられればそれだけで俺は幸せなんだが……。//
……こ、こうか……?
[兄さんむぎゅー]
/*>>-769 >>120
湾が両方ともに入っているのがこえぇ……
>>-779 ルッツ
[よしよし]
>>-780 坊ちゃん
戦術講座でいいか?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新