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1番とはいかなくとも私にも愛が欲しい、です。
ルートに向けるものと同じものは求めません
ですがもっと、私を見て欲しいのです
貴方が見てくれない世界は、誰が私のことを認識しようとも
私には存在しない世界だということです
/*>>-1582 ルッツ
……ん、まぁそうだけどな。
[手を伸ばされれば、素直にそれを受け入れ、抱きしめ返す。]
会えなくてもずっとそばにいるよ、俺様の最愛の弟。
[こめかみに優しく唇を落とした。]
[背中から抱きしめられ>>@16、もう一度、とねだられれば>>@17自分のしたことを思い出して顔面に熱が集まる。
まごまごと口を動かしている間に、
アントーニョは耳朶を弄び始める。
甘噛みされるたびに漏れる声とはねる肩に
羞恥心が耐えられなくなり、
抱きしめてくる腕を振り払う勢いで振りかえった。]
っつ、だああああ!やりゃいいんだ―――――
[思いの他、抵抗なく振りかえった事に驚いている間に、
言おうとした言葉ごと塞がれる。]
(結局自分でするんじゃねーか。)
[アントーニョの閉じた瞳が目の前にある。
間近にある顔立ちに少しだけ見惚れ、
気がつかれる前に…も目を閉じた。]
[酸素が足りないせいか、それとも別の要因か、
頭がくらりとし始めた頃、唇が離れシャツに手がかかる。]
断ったって止める気なんかねーんだろーが。
―――――――…別に断る気もねーけど。
[零すように言い、
アントーニョの襟元を広げ噛みつくように跡を残すと、
ふん、と満足感と照れ隠しをこめて目線を逸らした。
シャツが脱がされ、肌を隔てるものがなくなれば、
少しは素直になれたのだろうか。]
[暗転]
そういうローデは今好きな子とかおるん?
[ふと、そう言えば昔、一度だけローデリヒと冗談で、
結婚の約束をしたのを思い出して、クスリと笑いを浮かべる。]
俺はだいぶあの頃から変わったと思ったけど、
お前はちょっと丸くなっただけで、相変わらず方向オンチなんやなぁ。
[そう、ここはロヴィーノの教室の真後ろで、
本来なら自分達の学年では用事を済ますには不要な場所でもあった。]
ちなみに音楽室なら全く違うところやで?
俺が連れたったろか?
/*>>-1586 坊ちゃん
ルッツの次にはお前のこと見ていると思うぜ?
>>-1585 イヴァン
警報か注意報置いておくか?
>>-1584 湾
知らねぇ!!!!自業自得だ!!
― 図書室前→図書室内 ―
[電話を終えると、再び図書室へと戻り。
自然に浮き足になり、走りだせば司書に注意をされて歩みに戻し。]
本読むの、楽しい?
[時折、相手にして欲しそうに口を開きながら、
彼の用事が終わるのを、じっと待っている。
相変わらず、視線はイヴァンの本の頁をめくる指先や、
本に落ちる瞳に向けた儘、高揚する気分を顔に浮かばせて*]
/*
抜け出してきました。
聞いて下さい。
ただの忘年会だと思って気楽に行ったら何社もの合同立食パーティみたいな感じで皆さんスーツやドレス着てるわー名刺交換や社員紹介始まって私服なうちの会社の浮きっぷりよ…
全然抜け出せる雰囲気じゃなくてこのザマです。
でもワインとシャンパンと料理は頂いてきました
今から帰宅します
/*
>>-1588
ならもっと構って下さい。無視されてると感じないほどに(机バンバン)
とにょ>
パソコン手に入れたら返します…!
/*
>>-1587 兄さん
……兄さん…………
俺……俺も、兄さんが―――世界で、一番、大好きだ。
[甘えるように、兄の身体に自分の頭を押し付けただろうか。]
― 回想・研究棟 ―
そんなにひとつのものに拘りたかったのかな。
[くすくすと笑う彼岸花>>~9は、少女のよう]
僕には、わからないや。
とっかえひっかえで遊べば、飽きないのにね。
[不思議そうに、金色の瞳を瞬かせた*]
/*
狂窓は基本的にクールな付き合いあるな。
赤・桃・金・緑・紫(天魔)窓までこの国では
堪能させてもらたある。
一応全制覇?
[王>>289の弾むような声に、…は緩やかに笑みを返す]
はいはい。……帰るなら、ご飯の材料も買わないとね。冷蔵庫、なんもないから。
[アントーニョへ連絡すると言って飛び出した王を苦笑で見送りながら、…はぱらぱらと本をめくる。心なしかそのペースは速いようにも見えた。]
(七不思議なんて、くだらない。
そんな作り話より、生きてるヒトの方がよっぽど楽しいや。)
[とはいえ、目ぼしい情報はその視界で素早く拾う…だったが、やがて王>>292が戻ってくれば、本よりもそちらの様子に気を傾けただろう。]
楽しい、とは違うけどね。興味深いかなぁ。
[王>>292の問いには素直な気持ちを答える。楽しいという意味ならば、…にとっては王と他愛も無いやり取りをする方を選ぶからだ。]
王君こそ、見てて楽しいわけ?
[…の動作を目で追う王に対し、そう尋ねる。]
(まあ、不満ってわけじゃないんだろうけど。見てて楽しいってもんじゃないだろうに。)
[王はどのように反応しただろうか。…は一通り読み終えた本を閉じると、それを仕舞いに席を立つ。]
ほら、帰るんでしょ。さっさとおいで。
[その先には暖かい空間が待つと信じて、…は図書室を後にした。*]
/*>>-1592 ルッツ
[ルートヴィッヒの言葉を聞くと、…は幸せそうにケセッと笑い、
自分に身を摺り寄せてくる弟の体をより一層強く抱きしめる。
その体温を離すことなど…には考えられなかった。]
俺も、お前が一番大切で、一番愛している。
― 回想・校庭 ―
興味が別に移っただけ、いや……解消したのか。
鬼灯の考えてる事は、我にもさっぱり。
これから永遠に遊べるけど、ね。
飽きたら壊せばいい。
壊れたら青薔薇に直させればいい。
[紫苑の金色の目を、同じ色の瞳で見つめて、――口端を上げる。
くすくすくす、弾むような笑い声が響いた*]
/*>>-1596 王
白見ている時はこいつら恋人なのかなーって思ってたわ(まがお
全窓制覇はすげぇな!!
>>-1595 湾
河童を出さないだけでもかなり違うんじゃね??
因みに>>0:-21
ぶん投げてないし、宣言通りルッツに向かっている件について
だってルッツが可愛すぎてもう……
/*
>>-1588 ギルベルト君
きゅうりトラップを仕掛けたい…ギリギリ
>>-1590 本田先生
それはそれは何というか…本当にお疲れ様。
/*
>>-1599 兄さん
…………。
[無言のまま、兄を抱きしめる腕により力を込める。
甘え下手なルートヴィッヒの、精いっぱいの愛情表現だった。]
[イヴァンの視線>>294が本からこちらへと向けば、視線は混じり。]
興味深い? 七不思議なんて女が食いつきそうなもん、
おめーも気になるある?
[>>295
置かれた本にはさっぱり興味を示さずに、
見つめ返された瞳をじっと見返して、悪戯っぽく笑い。
それへの返答の代わりに、本を棚へと戻すイヴァンに、
座っていた椅子から腰を上げて、呼びかけられれば歩み寄り。]
冷蔵庫すっからかんある?
何が食べたい?なんでも作るあるよ?
[傍に居れるなら、居させてくれるのなら、望むものを全て。
イヴァンと共に図書室を去ると、並んで廊下を歩く。]
/*>>-1601 イヴァン
きゅうりトラップwwwそれはそれで面白そうだな!!
なんかばりむしゃぁ!されそうだけど!!
>>-1603 ルッツ
多分ここに居る奴ルッツは可愛いって口そろえて言うと思うぜ(真顔
あんま自覚はねぇけどなー。お前がかっこいいって言ってくれたら十分だぜ?
>>-1604 >>-1605
ほらぁ!!何か反応しやがった!!!!
/*
場所はすっ飛ばしてイヴァンの部屋にしちゃっていいあるー?
移動してると時間が切れる予感。
別時空列で交信窓進めてくれてかまわねーある。
/*
>>-1606 ギルベルト君
バリムシャアしてるところを踏み潰したいな☆こるっ
>>-1604>>-1605 河童
よかったのぉ?ホイホイきゅうりに釣られて来て。
河童窓はシリアスだって喰っちまうような雑談っぷりなんだよぉ。
>>-1607 王君
てか遅くてごめん…いいよー場所も時間もふっ飛ばしちゃえ!
/*
>>-1606 兄さん
俺みたいなムキムキが可愛かったら女性陣はどうなるんだ。(真顔
兄さんは世界一かっこいい。俺の自慢の兄さんだ(←ブラコン
―回想・???―
[一人、また一人、と部員が居なくなっていく部室にて。…はそのホワイトボードに書かれた文字>>5:#5を眺める。]
そうだね、 み ん な し ね ば い い の に ね
ふふふ、あはははははははははは!
だぁって、もう
[…はもう、否定する事が出来なかった。あらゆる可能性を持ち出しても。ナターリヤはいない。本当に選ぶべきだったのは、彼の弟だ。そして、王の違和感。]
もうなくしちゃお?ぜんぶ、ぜぇんぶ。
そうすれば、もう――な に も こ わ く な い
[そしてようやく…は知る。彼>>=1の最期の言葉で。]
死んでた?何を言ってるの?
だって、だって、僕たちは、僕は、………
[ぐにゃりと視界が歪む。まるでナニカに取り込まれた時のように。]
(あはっ、あははっ、
やだぁなんで?なぁんで僕、わ す れ て た んだろ。)
何も見えるはずなんて無かった。だって、みんなもうしんでたんだもの。
ふふ、うふふふふ、あははははははははははははは!!!
[もうなにもこわくなかった。なにもかんがえられなかった。
ただ、…はいつかと同じように屋上から身を投げるのだった。そして次に目覚めたときは――*]
―回想終了?―
/*
今ログ見たら湾さんが可愛すぎて。
実際いらしたら本当にお付き合いしたいレベル
ちなみに鳩からは文字色のせいか河童は確認出来てません
― どこかの世界 ―
[弟からの了承>>*46が得られれば、珍しく顔に笑みを浮かべる。]
グラッツェ。じゃあ寮前集合な。
時間は特別にお前に合わせてやるよ。
[部活動は始まっていたのだろうか。
どのみち怖い話は苦手だ。
もう一度弟の方を見る。]
Agnus Dei, qui tollis peccata mundi,
世の罪を除く神の子羊よ、
dona eis requiem.
彼らに安息を与へ給へ。
Agnus Dei, qui tollis peccata mundi,
世の罪を除く神の子羊よ、
dona eis requiem sempiternam.
彼らに永遠の安息を与へ給へ。
[明日は晴れるといいな、と思った。]
― 研究棟 ―
[――僕はなんでこんなところに居たんだっけ。
研究棟の玄関に腰を下ろした状態で、首を傾げる]
夢遊病とか、笑えないし…。
[寝ていたわけでもない、と思うのだけれど。
そろそろ帰ることは出来るだろうか。
早く帰って寝てしまいたい。
ふわ、と大きなあくびを漏らした後、
風の入ってくる玄関で、うつらうつら。
何故か風の冷たさは、感じなかった――*]
― 寮自室→学園 ―
[目が覚めて肌寒さにくしゃみをひとつ。
布団から出ると、学園へ向かう準備を始める。
いつものように顔を洗い、
いつものように菓子パンを食べて、服を着替えて。
そして鞄を持って部屋を飛び出し、学園へ向かう]
あれ、これこないだ前買ったやつ…。
[いつも使っている鞄はどこやったっけ、と考えるも、
全く思い出せない。
大分使い込んでいたから、捨ててしまったのだったか]
― イヴァンと我の部屋 ―
[引越しを終えた後、風呂を済ませ夕飯を二人で取り。
久しぶりに二人で食べる筈なのに、時間の溝を感じない程、
つい最近ぶりのように感じたのは何故だろう。
洗い物を片付け終えると、ベッドに腰をおろし。
半乾きの髪の毛をドライヤーで乾かしながら、イヴァンに声を掛け。]
今度おめーの妹とうちの湾もこっそり寮に呼ぶある?
ワイワイ飯食うのも、楽しいんじゃねーある?
[多愛の無い提案をし、乾かし終えた髪を垂らして首を傾げた。]
― 校庭 ―
ま、いいや。
[そろそろ代えようと思っていたところだ。
そう呟いて、学園へと足を踏み入れた。
橙色に色づいた葉が、風に吹かれる度に舞い踊る。
落ち葉の絨毯の上を歩けば、かさりと乾いた音。
つい先日まで葉が青々と茂っていたように思える木々は、
すっかりと寂しくなってしまった。
冷えて赤くなった指先をこすり合わせ、息を吹きかける]
さむ…。
[口から吐き出された白い息が、空気に溶けて、消えた。
今日もまた、つまらない一日が始まるのだろう*]
/*>>-1608 イヴァン
踏み潰すのかよ!!勇者だな!!!
まあ、河童とかどうでもええわ!みたいな雑談ぶりだったけどな。
取り敢えず、交信相手とその元カノの行く末を見守ろうかと…
・
・
・
〜♪
…んっ?
[遠くの方で着信音が鳴る音がする。
ちなみに着信音は、ロヴィーノのいつも歌ってるレクイエムではなく、
偶然機嫌のいい時にこっそり歌っていた、
おいしいトマトのうたを撮ったものである。
その音を聞いていれば、段々と心地のよい眠りから覚めて、
意識がハッキリしてくる。
腕の中には、温かな感触。]
/*>>-1610 ルッツ
女性陣とルッツの可愛さは別物だ!!
遠くから眺める可愛さと、
腕の中に閉じ込めてぎゅうぎゅうしてやりたい可愛さ。
違いわかっかなぁ?
Danke!お前も俺様の自慢の弟だぜぇ!!
―時間軸・???・場所不明―
……そろそろ、他の奴らも退屈してる頃だろうな。
[誰もいない、どこかの空間で。
鬼灯は、宙を見上げ、ぽつりと呟いた。]
……青薔薇、次のゲームを始めようと思うんだが、どうだ?
鉄仙や麝香連がやるかどうかは知らないが……。
[誰もいない空間に、そう、語りかける。
相手からの返事は来ただろうか。そんな事は、鬼灯にはどうでも良かったが。
鉄仙や麝香連が不参加だろうが、青薔薇が乗り気でなかろうが、例え自分一人でも、次の「物語」を書こう、と決めていたのだ。]
次は、ハッピーエンドになるように筋書を書いてみようと思ってな。
キャスティングも多少変更して、後は残虐性も前よりは多少抑えるべきか……それから七不思議に関しても少し変更した方がいいかも知れないな。それに……、……。
[ああ、考える事がたくさんある。忙しくなるぞ―――鬼灯は、楽しそうに笑っていた―――――
――――「七不思議」を巡る「物語」は終わらない――――――
END?]
[口の中で、呟く]
Lizzie Borden took an axe,
(リジー・ボーデン斧を手に)
Hit her father forty whacks.
(お父さんを40回)
When she saw what she had done,
(われに返ってから)
She hit her mother forty-one
(お母さんを41回メッタ打ち)
[もし、また。あの瞬間が訪れたとしたら。
おそらく自分は同じことをするだろうけれど。
出来るならば、今度はもっとうまくやりたいと、
思う。
そうすれば、きっと。
こんな日常が、在ったのだろうと…]
/*
帰り23時半位です
終了ギリギリ間に合いますかね
電車無さ過ぎて泣きそうです
河童の夢からはきっと湾さんが起こして下さr…
/*
鬼灯は赤によるエンドレスフラグを立てて締め……かな?
一応、兄さんとのやり取りで多少改心しているので次は残虐性を減らしてハッピーエンドにしようと思ってるようだぞ。
/*
>>-1618 兄さん
……?
[首かしげつつ]
……済まない兄さん。よくわからない。
そういう違いは、どのマニュアルを読めば載っているんだ?
あぁ…そうや、さっきまで俺ロヴィと…。
[眠りにつく前のことを思い出し、
思わず顔を少しだけ赤くして、ふにゃりと緩めるも、
携帯の音が鳴っているのを思い出して、
服を着るのも忘れたまま、急いで電話にでる。]
…もしもし?
[電話に出ると、それはこの部屋のもう一人の主>>290からだった。]
ああ、そうねえ。
彼らの望みは叶ったけど、平凡な生活って飽きるよね。
お兄さんもそろそろ、別のスキマででも遊ぼうかと思ってたけど。
[>>*47
鬼灯の提案に、他の二人や金色の彼らは頷いたのだろうか。
平和、平凡に宿主とは異なり飽きているのでは?
彼らも賛成しただろうか、どうかは別の話。]
うん。 面白い事をやるなら、 力を貸すよ?
[>>*48
楽しそうに語る鬼灯の話に耳を傾けては頷いて。
いつかの時のように、赤いスキマの中で――手を差し伸べた*]
―回想・???―
[>>300の直前に――]
……ギルベルト君?
(何、言ってるの?)
[反応は無かった。ただギルベルト>>=1の言葉を…は反芻する。
そして何度か繰り返しただろうか。ようやく…も理解した。]
ねぇギルベルト君。
僕ね、ずっと思ってたんだ。なぁんで僕だったんだろって。
ねぇ、どうして?
……ああ、聞かれてもこたえられないよねぇ。あははっ
感覚が支配されるなんてほんとは耐えられないはずなんだけどねぇ僕。でもなんでかなぁ?悪くなかったんだよぉ。
非現実的すぎるからかもしれないけどね。ふふっ
巻き込んで悪かったなんて言うくせに僕を置いてくの?ひどいよねぇ。
残念だけど、追いついちゃうんだぁ。
別に待って無くてもいいよ?だってそっちは――
(みんなでたのしくすごせるんだよね)
[それはただ一人…が脳内で綴った言葉に過ぎない。受け取る相手は既に居ないのだから。それでも…は最期に、伝えようと思ったのだ。*]
/*
>>279 トーリス
外出先で見ちゃって思わずスマホ投げそうにry
……はっ、恥ずかしくて///
変な顔してなかったかな…
/*
>>-1627、>>-1628 紫苑、彼岸花
前回……SIREN村か?あの時はリアル死んでたからな……参加したかった(血涙
七不思議ゲームはエンドレスだが毎回微妙にシナリオを変えて(自分が)飽きないようにするんだろうな……
/*>>-1621 本田
おぅ…お疲れ様だぜ
てか悪夢見過ぎじゃね???
>>-1622 >>*48 鬼灯??
良い子だな!つ[なでなで]
>>-1624 ルッツ
マニュアル…マニュアルねぇ。感覚論にマニュアルとかねぇよな…
[マニュアルと言われ、ぶつぶつと呟きながら少し遠い目をする。が、]
俺様が抱きしめたいと思うのはルッツだけって事だよ!!
[そういって、近くにある体を抱きしめた。]
― はぷ!・回想2年生のあたり ―
[ルートが入学すると知って、入学式に顔を出したときに見たことある顔を見た
その正体を思い出したのは、入学式からいつほどたった頃だろう
偶然みかけた幼馴染に声をかければ、以前と変わらない太陽がそこにあった]
( ゜Θ゜)
えぇ、音楽棟での授業がメインですからね
今まで会う機会が少なかったのでしょう。
( ゜Θ゜)
[そして、入学式に一緒にいた子を思い出した
好きな相手が小さくないと聞いて口元を緩めた
この素直さが昔からまぶしい]
( ゜Θ゜)
好きな、人ですか・・・・いませんね
( ゜Θ゜)
[思いつく人は、いたが気のせいだと振り払った。
そしてかつて結婚の約束を同時に思い出したのか
二人してくすりと笑いあった]
( ゜Θ゜)
おや、こっちじゃなかったですか
そうですね、久しぶりに連れてもらいましょうか
/*
先に、ご挨拶!
皆さん、お疲れ様でした!
なんていうか、まだリア獣と戦っているんですがwww
楽しい、村でした!
ありがとうございました!!
では、ぎりぎりまでろるころころに戻ります!
*/
/*
>>-1631 兄さん
……そうか、それならわかる。
[抱きしめられると、嬉しそうに微笑んで。]
俺も、自分から抱きしめたいと思うのも……、キスしたいと思うのも。全部、兄さんだけだから。
[兄の額に、そっと口づけただろうか。]
―――べ、別に、「兄さん」に褒めて貰いたくてハッピーエンドを書こうと思った訳じゃない。
たまたま、そんな気分になっただけなんだから――――――か、勘違いするんじゃないぞ。
―自室―
[引越しを済ませた王に、…は遠慮なく食事をリクエストして、それを平らげれば久しぶりに味わったはずなのに懐かしさを感じなかった。
平穏な日常のような光景に、…は違和感を覚えることは無くただただそれを過ごしていく。]
ふふ、ここ男子寮だよぉ?
忍び込ませちゃうなんて、王君は悪いお兄ちゃんだなぁ。
……まぁ、ナターリヤはある意味堂々と来そうだけどね。
[…の上着のポケットには、ナターリヤから送られたGPS付きの指輪が眠っているのだが、その存在を思い出すまでも無く…はナターリヤの行動力に苦々しく笑った。]
―何回目かの始まりの時―
[イヴァンとチャンネルを無事繋げた後、ふと思いついたように]
ああ、ルッツや坊ちゃん、トーニョを外した中でお前を選んだのはな、
そこ抜かせばお前が一番信用できそうだったからだぜ?
それに、俺とお前の視点は違うだろ?
視野狭窄防止の意味も込めている。
それに、仮にも女性を巻き込むわけにもいかねぇし??
[そうさらりと言った。特に何かを聞かれたわけでもないのに*] >>=4に寄せて
― 校庭→図書室 ―
[今日の講義は午後からだったはず。
階段を上がり、通い慣れた図書室へと向かう]
…――え?
[三階へと向かう途中、鏡に自分の姿が映る。
その背後に――…]
ノーレ…?
[学園の七不思議のひとつは、何だったか。
確かこの鏡にも、七不思議があった気がするのだが――…]
[王から部屋を戻す旨を聞けば、
よかったなぁと祝福の言葉を王に贈る。
彼が自分と同じ部屋になった経緯はあまり聞いてはいないが、
なんとなく聞いた噂とかで察しはついていた。
だから、彼の中で何らかの決着がついたのだろう。
そう思えば自然と、肯定の言葉を返す。]
あぁ、手伝ったるで。
あ、でも今ロヴィが部屋に来てるん。
ちょっと…具合が悪いみたいやから、
もう少し後にしたってもらっても構わないやろうか?
[目の前で、布団以外は、一糸纏わぬ姿で寝ているロヴィーノを見て、
一瞬どもった様な声が出る。
その様子を王はなんと受け取っただろうか。]
寝不足なのかな。
[もう一度鏡を覗けば、そこに兄の姿は無い。
きっと自分が、疲れていたのだろう。
ため息をついて、再び階段を上り始めた*]
/*
今一瞬男同士の桃はホ桃ですねとか過ぎった自分を殴ってやりたい
あと1時間切りましたね
終わりが近づくと寂しいです
[階段を上り始めた足が、ぴたりと止まる。
そのまま足を引き、鏡の前へと戻ると、右手で鏡に触れ]
ここでならずっと
ノーレといっしょ
[うっとりと、頬を染めて。紫苑はつぶやいた*]
>>-1614 ギルベルト君
だーよねー。河童とかそれどころじゃry
うふっ。元カノ→元サヤだよぉ?
ギルベルト君こそおめでとう。末永く爆発していってね^し^
ルートヴィッヒ君@鬼灯の〆に拍手。何これすごい。
>>-1633 マシュー君
わぁお疲れ様。忙しそうだけど無理のないようにね。マシュー君吊ってごめんねー。なんでこんなに吊りたいんだろうと思ったらなるほど狂人だと考えると納得しちゃった僕。
ところで、ローデリヒ×河童の流れでおk?
/*
>>-1643 イヴァン
照レル(中身が)(´ω`*
それまでのロールから〆に使えそうな部分を拾ってつなぎ合わせるのが好きでな。
俺の死に際のロールも同じように、鬼灯の花言葉を考えていた時にふっと思いついたんだ。
[>>-1634 抱きしめた体が微かに動く。
どうしたのか、と思う間もなく額に熱を感じ、
我知らず顔が熱くなる。
目の前に居たルートヴィッヒにも気付かれたかもしれない。
が、兄としての矜持か嘯くように]
そうじゃなきゃ、俺様その相手をりに殴りにと話し合いをしに行かないといけねぇなぁ。
[と口の端を挙げるだろう。
と、どこからともなく声が聞こえる。
自然と]
ホント、素直じゃねぇ奴。ま、一歩前進したのは褒めてやるぜ
[と零したがその声もルートヴィッヒは拾っただろうか。]
/*もうそろそろ灰じゃなくてもいいような気がして白に出したCO
>>-1643 イヴァン
お前も末永く爆発しろよ!!(笑
―はぷはぷ・ロヴィーノの教室裏―
そうかぁ、昔から結婚にわりと興味がある
感じやったから、てっきりまた好きな子の
一人や二人居るんやと思うてたけど、意外やなぁ…。
[そして、くすりと笑いあった後、
昔話に花を咲かせる。]
そういえば、昔俺とも結婚を約束していた頃があったなぁ。
指輪とかも作って。懐かしいわぁ。
[と、話かければ、音楽室へと案内する流れとなり、
そちらの方へと促していっただろう。]
/*
河童×ローデ←サディクってどういう事ですか!どさくさで押し付け
鳩だと反転文字が見えないのが悔しいですね
/*
トーリス好き過ぎて村終わるのが寂しいんよ…(;ω;`)
あとロールが本気で照れすぎて書けない…終わるまでに書きたいんやし…
ギルベルト先輩とルート、本田先生と湾はおめでとうやし?そして河童は腹筋と感動を返すんよ
それ、僕に許可しろって言ってるでしょ。
[同罪>>317と言う王に、くすっと小さく笑みを溢しながら…は言う。]
悪い兄貴?そうだよ僕は悪い子だ。
[移動してきた王が寄り掛かって来たが、…はそれがまるで自然な流れのように感じて、どこかで戸惑う。
確かに前も同じ部屋で過ごしていた。だけど、その懐かしさとも違う。前にはこんな事はしなかったはずだ。]
(前にはなかった?ほんとうに?)
[王の呟きは38%程は聞き取れただろうか。ただ…は独り言のように呟くのだった。]
……なんで、だろ。
[肩に乗せられた王の頭を、無意識に撫でるように手を動かしながら。*]
― 童話・泣いた河童 ―
昔むかし、それほど昔でもありませんが
今ではない世界、時の流れの中で
数匹の河童がいました。
ある日、河童はニンゲンと遊びたいと校舎に出かけました。
だけどニンゲンは河童のことを怖がります。
さびしそうにしながら河童はピアノの音を耳にしました
それが、物語のはじまりです
― 研究室 ―
うーん…。
[伸びをする。研究室で椅子に座り肩を叩く。
文化祭の準備も、課題の方も一段落ついた彼はふと思いつく]
久しぶりに、部室に顔出してみようかなあ。
顔は出せなかったけど、七不思議についても調べてみたから見てもらわなくちゃ。
[レポートにまとめたソレを取り出し鞄にしまう。ふと、顔を上げると待っていたかのようにフェリクスが、扉の前にいた。
きっと軽い文句を言われたであろう]
あぁ、ごめんごめん。待っててくれてたんだ。
今から久々に部室行くんだけど、フェリクスも一緒に行く?
[もし彼が承諾してくれたら、…から手を引っ張り部室に向かうだろう。
>>279 んだ記憶は、あのまま受け継がれたであろうか…、それはわからないまま、靴の音がしない二人は、研究室を後にするのだった]**
…………兄さん、可愛い。
[兄の顔が熱くなっていく事に気がつけば(>>318)、くすりと笑いながら、そう零して。]
……ついでに言うと、俺が触れて欲しいと―――抱きしめて欲しいと思うのも、キスして欲しいと思うのも。兄さんだけなんだからな。
[なんだか今日は、やけに素直に言葉が出るな―――。
そう思いながら、ルートヴィッヒはもう一度兄の額に口づけただろう。
兄が零した言葉は、「ルートヴィッヒ」には、拾えなかった。]
―回想・村勝ちif―
[ギルベルトがアーサーの隔離を告げたなら、立ち上がって抗議をしようとして――ぺたりと座り込む。
恐怖と、安堵と。反する感情が入り混じった吐息が漏れた]
(ギルベルトは、正しい)
[その正しさに従って、弟まで――した彼を、どのような言葉で翻意させられるというのだろう]
(でも、でも…)
[唐突に。
背筋がぞわり、と違和感を訴える。
目の前の『アーサー』がどこか嘲るようにも…呆れたようにも聞こえる調子で自分の名前を口にすれば>>87、それは確信に変わって]
/*>>#12うぉ!!すげぇ!!
>>-1654 フェリクス
気持ちはわかるぜー、後Danke!
お前もトーリスとおめでとうだ。
――――――余計なお世話だ、「兄さん」。
俺はあんたよりはよっぽど自分に正直で素直だよ。
[ぽつりと漏れた声(>>318)を聴いた鬼灯は、笑いながら、そう呟いた。]
……あ!
そうだったわ、衣装!
[はっ としたようにその場で一度立ち止まる。]
もう採寸は終わってるし、作り始めておこうかな…
[文化祭で着る衣装の制作を任されていることを思い出した。
ほかのメンバーとの打ち合わせでは、明日から本格的な制作に入るとの予定だったが……先ほど思い出したスーツの件もあるし、それらを探すついでに多少は下準備をしていてもいいだろう。]
[なぜ、ここまで強く、兄が"生きている"と確信できるのだろう?]
[なぜ、ここまで強く、"もう一度会える"と確信できるのだろう?]
/*
湾さん>
今駅着いたので、急いで帰りますので
ギリギリ間に合うかもですが進めれそうなら進めても大丈夫です
『ただの暇つぶし』『楽しませてくれて』
[悔しさすら滲まない口調で語られて。
ぎりっと、唇を噛む。…何人死んで、何人が泣いて
俺たちが――何人…ダレを、殺したか。知っていて。それを言うのか。
腸が煮えくり返って、目の前の、大切な相手の姿をしたソレに殺意すら覚える]
[だから、『アル』と呼びかけられた>>90その時きっと自分は険しい顔をしていただろう。
でも、反射的に睨みつけたアーサーの目は、いつもの大好きな彼のもので。
[ぽつりぽつりと、自分自身の傷を抉るように言葉を紡いでいく。
…初めて聞く、過去の話。
自分を見るときに、自分ではないヒトを見ていることがあるのには幾分か前から気づいていたけど。
…続いた言葉に、暗い想像を肯定されて言葉を失う。
[ずっと、彼が自分に優しくしてくれるのは…誰かの代わりなんじゃないかと。思っていた。
それでも、その疑問を彼に直接ぶつけて、…その温かい手を失ってしまうのが嫌で]
(誤魔化してたツケが、今返ってきてるだけ、だ)
[ホンモノのおとうと、が生きられなかった時間を、
へらへら生きている自分が彼をずっと苛立たせていたのなら、憎まれていても仕方のないことだ]
(―――寒い、な)
[アーサーに触れたい、と思う。
でも、ちゃんとこちらを見ることさえない彼は、自分を拒否しているとしか思えなくて。
狂気じみた笑い声をあげる彼に、何もできないでいる]
[一緒に、いたのに。
ずっと、一緒だったのに。何一つ彼のことなど理解していなかったのだと、突きつけられているよう]
[用務員室に一旦戻り、鍵を借りて被服室の中へと。
奥にある大きなクローゼットの中を探せば、『ベル・フェルメールス』と書かれたタグの付いたスーツがすぐに見つかるだろう。]
[だが、裾のあたりの始末が甘いところを何箇所か見つけた。
なら――と、近くのテーブルにそのスーツを置き、それらを直すべく準備する。]
[解れた糸を切ったり、縫いが少し荒くてバランスが崩れ気味の袖を縫い直したり。
黙々と直しながら、考えるのは兄のこと。]
(作っている時にも思ったけれど、ほんま大きいなぁ。
今どんななんやろ)
(何しておるんやろ)
(……元気で、いると…ええなぁ……)
[ここ数日、文化祭のメイド服のデザインを夜中まで練っていた故か。
いつの間にか、眠ってしまっていた。]
/*
>>#12 村建て氏
おぉ、曲のリンクが。お疲れ様。
>>-1654、>>-1659 フェリクス、トーリス
俺も同感だ。>村が終わるの寂しい
ついでに恥ずかしくてロールが……って辺りもよくわかる。兄さんが相手じゃなきゃ絶対こんな無理だった……恥ずかしすぎて(中身が)死んでいた自信がある。
お前たちも、幸せにな。
(全部、嘘だったのかい…?)
[頭を抱えて蹲る。もう、何も聞きたくない。…何を聞いても、痛いだけで]
(そんなに、俺のことが嫌いなら、もっと前に―――)
『――ごめんな』
[弾かれたように、顔を上げる。
彼の背中は、部室の外へと消えるところだった]
/*
ありがとうございます。ギルベルト先輩達もお幸せに>ギルベルト先輩
急いで打ったから、日本語が変だた…。
〆で誤字ェ
うん、病院行くほどってわけではないから大丈夫やけど、
また何かあったら連絡するで。
[そう王に告げれば、
イヴァンと買い物してから帰るとの旨を聞き、
自分も電話を切る。
そして、軽く上に近くにあった服を着ると、
再び横になっているロヴィーノの隣へと座る。]
/*このゲームは何度も繰り返してるんだぜ!っぽい事をにおわせておけば、多少互いのロールに矛盾や齟齬があってもそれは別のゲームの話だったんだよ!で誤魔化せると今思った(
(なんで、こういうときだけ速いんだよ!?
逃げ足だけ速いフェリシアーノの、亜種かなんかなのかい!!??)
[部屋を飛び出したときは、誰かに何か言われただろうか。何を言われていようと、足を止める気はないが。
廊下の長さが、いつもの倍以上に感じる]
――!?
[階段を駆け上がり始めたとき、どこからかけたたましい音が鳴り響いた。
…記憶の奥を探って、拾いだす。たしか、避難訓練のときに聞いたことのある音]
火事?なんで、
[走りながらの考えはまとまらない。
もうそんな季節でもないのに、走ったせいだろうか。じっとりと汗をかいている。
…暑い。
屋上の扉に手をかけたとき、やっとその意味を知る]
― ???・被服室 ―
………ん、
ウチ、寝ていたん…?
[机の上で寝ていたというのに、腕が痛くない。
不思議に思いその下を見てみると、白いエプロン。
文化祭の、クラスの出し物用の衣装だった。]
あ、あぶな、このままじゃ皺になってまう。
でも、もうすぐ出来るやんなぁ!
[これくらいの皺なら大丈夫かと思いつつ、最後の仕上げとしてフリルを縫い付けて――]
完成やで♪
[ニッコリと、微笑んだ。]
― ループエンド・終 ―
/*
ねむ い…
いちおう寝落ちても大丈夫なようにイースとしては〆たはz
>>#12
お、曲が。言われなきゃ気付かなかった。おつかれさまっ
ロヴィ…大丈夫か?
辛かったら…その何でも言ったってな。
[そう寝ているロヴィーノの髪を、
フワリ、と撫でながらそう告げる。
前髪から一本だけ揺れているくるんが、
ひょこひょこと動いているのを、愛らしく思いながら、
返事が返ってくるまでそのまま髪を撫で続けていただろう。]
あつッ!
[鉄製のノブが、炎の塊を握ったような熱さ。一度、反射で手を引っ込めてしまう。
覚悟を決めて、もう一度。握ると同時に捻って、身体でドアを押し開ける]
あ、
[叫ぼうと息を吸い込んだ喉が灼ける。咳き込みながら、]
アーサー、君、ほんとは――
[俺のこと、どう思ってたの?
尋ねる声は、発することができていても届いただろうか。
……炎の中、影しか見えないその人に]
(どうせ届かないなら)
/*
い、一応、終わった……終わらせた……!そして数学との戦いに逝ってry
みんなお疲れ様!
またいつか、同村する時はよろしくなー!
[自分が知らず零した言葉にあれ、と内心首を傾げていると
すぐには頷けない言葉が聞こえ、>>325]
だぁ!!可愛いのはお前だって……
[反論しようとして続けられた言葉に、行為に…は目を丸くする。]
今日はえらく素直じゃねぇか。
それも、俺様以外の奴がいるなら、俺はそいつを殴りにと話をつけに行かねぇといけねぇなぁ。
[そう
[強く、地面を蹴る。
声が届かないなら、手を伸ばせばいい]
(――知ってただろう?
俺は、傲慢で、我儘で、自分勝手なんだ)
だから――君が、俺を嫌いでも。
俺が、君を好きなんだから!
君が、勝手にいなくなるなんて許さない!
[…伸ばした手が、届いたのかどうか。
業火に包まれた校舎からは、飛び立つ蝶のようにひらひらと火の粉が舞っていて。
やがて全てが、燃え落ちた後には――]
/*>>-1665 ベル
お疲れ様だ…… 数学とか懐かしすぎて…
>>-1663 ルッツ天才!!!
>>-1662 トーリス
どんまい!お疲れ様だぜ、そしてDanke!
/*
ご挨拶。
初めての犯人役、とても楽しませて貰った。
不慣れ+朝型陣営のせいで拙い進行だった(特に推理的な面)と思うが、少しでも楽しんでもらえていたら、と願う。
今回、兄さんからはたくさんの愛を貰ったな。
本当にありがとう。俺は幸せ者だ。自分が死ぬ日は中身もちょっと泣いた事は内緒だぞ
TwitterやSNSに生息しているし、次のAPH村や桃村(あればだが)にもお邪魔しようと思っているので、どこかで会った時はどうぞよろしく。
[――――好きだ。
ずっと聞きたかった言葉>>279が嬉しくて、けれどむず痒くて顔が火照るのがわかった。
トーリスの顔が次第に近づいてきて、そのまま―――唇が触れた。
幼い頃とは違うそれは暖かくて、心地よくて。
…はただトーリスのことが好きだと ]
― →EPへ ―
…学校燃えたら、七不思議も消滅すると思うんだぞ…。
[ぱちぱちと適当に手を打ち鳴らしながら、小さな声で嘯く。
真面目なナレーション>>103に文句があるわけではないが、意味もなく茶々を入れたくなるのが人情だ。そのまま、火災の規模の類推・学園のどこまで類焼したかを大真面目に計算していたら、不謹慎だと突っ込みをくらう。
めげずに、初回で死んだ面々の出番をどこかで増やせないか、とか。呼んでもないのに舞台に上がっていたサディクに対する、多方面からの(恐怖混じりの)抗議とかをだらだらと話し合って。
もうちょっと派手にしてもいいよね、とは思うものの…は脚本自体にそう変更を要求する気はないけど]
(ああ、でもあの台詞はいただけないな)
[炎の中、アーサーの言葉>>102]
――忘れられるわけないだろう?
― 桜の木の下で ―
[音楽棟へと向かう途中で、桜の木の前を通った
寒くなって寂れた桜だが大きな存在感があった
しゃがみこんで、木の根元のあたりに出なくなったボールペンで文字を書き入れる]
Ich setze das Denken fort, dass es ewig ist.
Vergessen Sie nicht.
Wie geht es um ein Wunder
/*
先に挨拶をば。
いろいろ至らぬ点もありましたが、楽しい村にできて良かったです。
次回は4月建てのぼくらのパロ村になりますが、
またお会いしましょう!
他、もちもち建て村に関してはSNSとTwitterで
告知させて頂いております。
この度はご参加ありがとうございました♪
[そろそろ本田は目を開けてくれただろうか。
そしたら精一杯の笑顔で答えるのだ。
――――ワタシと一緒に、本田×湾 本、作ってくださいって。 ]**
― → 次のループへ ― ( ゜Θ゜)ノシ
― はぷはぷ・子分サイド ―
(ん?あれ……)
[移動教室の準備をしていると、
聞き覚えのある声が聞こえてくる。]
相変わらず声でけーんだよ。
[大学に入る前から知っている彼は、
周りに遠慮のない声量でいつも自分の名を呼ぶ。
今日は何の用なんだ、とそちらに目をやった。
しかしどうやらすでに話相手はいるらしく、
誰とでも分け隔てなく接するやつだと思っていたが、
他の人と話すより親しげな様子に、思わず聞き耳をたてた。]
……本当、自分じゃないみたいに素直に言葉が出てくるし、素直に行動できる。
不思議だな。
―――別に、俺がやらせてる訳じゃあないからな。
全部、こいつが勝手にやってる事だ。俺は関与してない。
[笑いながら、兄から与えられるキス(>>337)に応えるように、自分からも兄へキスを贈っただろう。]
……ちっ。
[男同士で結婚の約束とか、昔から変わったやつだったのか、
あの馬鹿は。
楽しげに2人で連れ立っていく様子を横目で見おくる頃には
移動は間にあう時間ではなく。]
……さぼるか。
[なんだか、よくわからないけれど気にいらない。
屋上にでもいってシェスタでもしよう。
もやもやした気持ちを抱えながら、
教室を出て屋上へと続く階段を上がっていった。]
[再び聞こえたような声に>>*50…はまた首を傾げる。
が、どうせはっきりと認識できることなどそうないだろう。
今は、今だけは弟の体温を感じていたい。
何故か一種の切迫感を伴っていることに首を傾げつつ、可愛くないことをいう>>325、可愛い弟の唇を何度も啄んだ。]
―あるループの始まりで終わり・終―
[暫くした後、ロヴィーノをあまり無理させないようにと、
結局自分でトマトリゾットを作り始める。
冷蔵庫から、赤く熟れたトマトと、ベーコンやら玉ねぎやら
を取り出し、それらを刻み始める。]
。○(こうしてると、まるで二人で住んどるみたいやなぁ)
そんなことを考え、頬を少しだけ赤く染めて、
頬を緩ませっぱなしにしていると、
ふと先ほどの王との会話を思い出す。]
そういや…ここ、俺一人になるってことになるんやろうか。
もしそうなら…
かわいいおとうと
[だいじょうぶ。何度のループを繰り返してでも。
キミが、何もコワガラナクテイイ世界が訪れるまで。
何度でも。
例え、彼らがこの遊びに飽きようとも。
ボクは…
キミの悲しまないセカイにキミを連れていくから]
だから、もうあんな顔はしないで?
…なぁロヴィ。
もうすぐ王がこの部屋から元居た部屋へと戻るらしいんやけど、
そしたら……ロヴィこの部屋来る気ない?
[ベッドの方にいるロヴィーノに聞こえるよう、
そう訊ねれば、彼はどんな反応をしただろうか。]
/*
挨拶先にしておくぜ。手みじかになるが許せちくしょー!
らある、APH関連ではたで、そのほかではわーぺぱーで活動してるぜ。
何かあったらまたよろしくな!
ロール回すのにあばばばしていたりしていなかったりラジバンダリだったが、参加してよかったと思ってるぞ、チギ―!
村建て&同村グラッツェ!
*/
/*>>-1671 ルッツ
つ[なでなで]
どうでもいいけど、村勝ちの場合ここまでルッツと桃ったんだろうか??
と今ふと疑問に思ったなう。
/*
取り急ぎ挨拶を!同村者は皆お知り合いでしたが観戦向けにも!
どうもB○Uです!
日頃は続わかめて鯖・桃栗鯖のAPH村か、超らある国にひきこもってます!
( ゜Θ゜)←河童は使役してます!相棒です!次は封印します!
RP村は慣れていなくてロールうんぬんより
非狼透けとか質問の仕方とかの方で不手際が多く申し訳なかったです。
少しずつ上達したいので長い目で見ていただければ幸いです。
ありがとうございました!
/*
あっ挨拶とか全然考えてなかった
お疲れ様でした。
体調管理の甘さ故に、
ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした(土下座
桃陣営たちに砂糖をふりかけつつ。
APH村…というよりは某国参加者と紹介された人のみ参加可能な
霧雨人狼騒動RP村を三月ごろに建てようと思っていますので、
その時はよろしくお願いします。
wikiは白wikiの更新欄部分にありますゆえ。
あ、開始日確定させましたので確認お願いします。
第四回も楽しみにしてます。花粉で死んでるけどがんばる。
もちさんは村建て&2IDお疲れ様でした。
同村してくださった皆様もありがとうございました。
では、またいつか。
[パキリと、ボールペンが先に折れる]
脆い、ですね
[掘り込んだ文字をそっと撫でて、土をかぶせた。
誰にも見られないように
そうして、再び音楽室へと足を向けるべく足を踏み出した
正解率は66%ほど**]
[ あなたの願いは、 なんですか?
愛する人の傍に居続けること、こそ。
彼岸花が追い求めていた、最上の願い。
たとえその姿が、ニンゲンでは無かったとしても*]
/*
そういえば落書きは描いたけどついったにあっぷはしてなかった。
後で……{1}
奇数:しない
偶数:する
/*
>>-1674 兄さん
村勝ちだったら?そうだな……
そうしたら、多分、俺の方から「演技だと判ってても、俺が死ぬ日、「愛してる」って言ってくれたの、嬉しかった。」みたいな事は言って兄さんの反応は確かめてたと思う。
/*
>>-1677
―――ラ神は言っている――――――
―――――駄作をついったにあっぷしてTL汚しをするなと―――
[王を撫でながら、…はただその温もりに身体を預ける。
その感覚の懐かしさが、どこかで…の胸をちりちりと焦がしていくのに気付かずに。
その耳元で告げられた言葉は、学園内で耳にする事はあまりない、…の母国語だっただろうか。何故王が、それを口にしたのか。分からない、覚えがない。なのに――]
…また、泣いてる。
[…は指先で、王の涙を拭おうとするだろう。
それでも止まらなければ、唇を寄せて。]
ばかだなぁ、王君は。
いきられない?そんなことないよ
ほら、泣かないでよ。
わすれないし、しなせないって
僕ならここに居るでしょ?
できもしない やくそくを したのは だれ?
[…は王を抱き寄せる。耳元で囁いた言葉は、王には伝わったかは分からないが、それは誓いのようでもあった。]
―はぷはぷ―
[音楽棟へと向かおうとした時だった。
近くで何か音が聞こえた気がする。]
ん……?あれ、ロヴィ?
[なぜだかロヴィーノの表情が元気がないように見えて、
やがて、決心したように、拳を握る。]
ローデすまん!お前を音楽棟に送っていけなくなったわ!
ちょっと用事ができたん!
[そうローデリヒに告げれば、
すぐにロヴィーノの後>>346を追っていっただろう。]
/*うお!!挨拶忘れていた!!!
このたび迷探偵役をやらせていただきました、体重2gのハチドリと申します。
日頃はわかめとらあるを行ったりきたりしております。
どちらかというと村人脳です。
途中、PL,PC共にガチ思考に流れて申し訳ありませんでした。
辛かったけど(主に睡眠時間が)、とても楽しい村でした。
2IDで頑張ってくださった村建てのもちもちさん、そして同村の皆様、楽しいひと時を有難うございました。
また機会がありましたら同村していただければ幸いです。
二週間強という長い間でしたが、皆様お疲れ様でした!
[髪を撫でられて目を覚ます。アントーニョがこちらを見ている。
さっきまでのことを思い出し、頬が赤く染まっていく。]
…無駄な心配してんじゃねーぞ。
黙って俺の側にいりゃいいんだよ、このやろー。
[言って、布団にもぐって赤くなる顔を隠した。
少しして台所から手際のいい音と良い匂いが漂ってくる。
そういえば、自分が作るつもりで来たような気もする。
とはいえ、だるい。少しぐらい甘えたっていいだろう。
声をかけられて>>@23ちらりと布団から顔を出した。]
ロヴィ!
[追いかけて行った先は、屋上だった。
何故こんなところに来たのかはわからないが、
もうすぐ授業の始まる時間の筈だ。]
なぁ‥ロヴィ何かあったん?
[ロヴィーノに近づいて、そう訊ねれば、
彼はなんと答えただろうか。]
[誰かの暖かい手の温もりを感じる
その瞬間目の前の河童の姿が一人の少女に変わる]
…湾さん?
[目を開ければ同じ少女の姿が見えただろう
この子がいてくれたらきっと悪夢を見る事も
無くなるのだろうーーー
そっと頬に当たる彼女の手に触れ
そしていつものような微笑みを彼女に返すだろう]
―研究室―
[こうやって彼の研究室に足を運んだのは何度目だろう。
没頭すると籠りっぱなしになるトーリスを心配して様子を見に来たのだが、声をかけられずにいた。]
o0(あ…)
[髪、結んでる。
研究に没頭している時の彼の癖。髪を上げてまじめな顔で研究をする彼を見るのは嫌いじゃなかった。
だからといって待っているのが好きなわけではない。
トーリスがこちらに気が付けば、お得意の文句を呟く。]
むー……
もうっ、トーリス相変わらず遅いんよ!!
[謝ってから部室に行くかと尋ねられれば、当然のように頷いた。
>>279>>340の記憶は受け継がれたのだろうか。
それはわからないまま、手を繋いで共に研究室を後にする。
トーリスの傍にいられたら、他には何もいらないの]**
/*>>-1680 ルッツ
何それ、それすげぇみたかった(真顔
>>-1677 >>-1681
ラ神は空気よめぇぇぇ!!!
>>-1679 マシュー
可愛く首傾げてもダメだからな!!!時々打ち損じてマシューをマユs−と打ってしまう件について。アーサーの弟なんだな……
/*
ギリギリですがお疲れ様でした!
また次の村でお会いしたら宜しくお願いします。
皆さんとご一緒出来てとても楽しかったです
有り難う御座いました
/*
もうすぐ時間なので挨拶をば。
お疲れ様でした。
改めて、豆太です。RP村に参加出来てよかったです。
村建て様も本当にお疲れ様でした。
今回は見学で参加でしたのであまり絡めてない方もいましたが、お話してくれてありがとうございました。
特にフェリクスは、共に行動出来てお世話になったし、桃れてよかった。ありがとう。
また、会える事祈ってます。
*/
/*
ひぃいい時間んんん!
改めまして中の人からご挨拶。皆様お疲れ様ですありがとうございました。
RP村本参加は初めてだったのでもう右も左も迷子状態。そしてロール書くのが恐ろしく遅い!そのくせ無駄に長い!読み辛い!という困った人でご迷惑お掛けしました。
PC視点とPL視点とメタが混在してもうどうしようもない推理()しかしていなかったですが、本当に楽しかったです。皆様に心からの感謝。
絡めてない人が殆どで寂しかったですがそこはもう私の余裕のなさがry
素村で即効死ぬ予定がまさかのryでしたが、それだけ私自身ものめり込めました。いい経験にもなれたと思います。
最近ご無沙汰ですが元はAPH短期村の出身です。長期はらある国でデビューの初心者ですが、怖いもの知らずなのでG国とかにも顔出してたり。
ツイッター・SNS等はずっとステルス状態…恐れ入りますすみません。
またどこかでお会いできたら嬉しく思います。
村建てのもちさんを始め、同村の皆様、機会を下さった皆様に愛を込めて。
芋大変おいしゅうございました!!!!! */
――――……きてやってもいい。お前となら。
[ぽそりと言ったそれはアントーニョに届いただろうか。
再び布団にもぐりこんで、うるさい心臓の音を抑え込もうとする。]
ti amo
[本人には聞かせてやらないとばかりに布団に吸い込ませた。]
―どこか―
と、とりあえず。
アーサー、君なんでここにいるんだい?
[…は彼のつくる料理にかなりの耐性がある。
だから、彼がキッチンに入り込んだこと自体にはそこまで恐怖は感じなかったが。
フランシスの悲鳴>>3は、放ってはおけなくて可愛らしいエプロンをつけた『兄』に声をかけた。
が、フランシス宅のお洒落なキッチンに広げられた材料を見て、…の顔が恐怖に歪む。
アーサーは
こちらが硬直する間も、止めに入ったフランシスとの攻防が続く>>160]
(消臭剤はともかく、なんで料理の後始末に防虫剤が必要になるんだい!?)
[恐怖に引きつった顔を苦笑いで誤魔化していると、傍らで同じようにしていた従弟が、ふいに声をかけてきた>>297]
/*
>>-1685 兄さん
……じゃあ、SNSとかでIFロール補完するか?
それもそれで、楽しそうだと思うし……少しでも兄さんと話したいから//←…………じゃあ、誰も起きていなさそうな時間に、こっそりあっぷする……
/*
挨拶ー!
基本はぐた国とらある国にて生息しております、深夜です。
(時間がないので中略!)
ほとんど絡めていない人もいて誠に残念でしたが、
とても楽しかったです。
またいつか同村できる日を楽しみに待ってます!
本当にお疲れ様でした!
/*
改めてお疲れ様でした。
ギリギリになりましたが無事UPできて満足です。
ちょっと共感しすぎて明日からの自分が心配だったり…
至らぬところも多くあったと思いますが、楽しかったです。
SNSにお邪魔するべきか迷ってたり…
トーリスへ
お前と桃れて俺すっごく幸せやったんよ。
お相手ありがとうやし。
お前とのお別れが辛いけど「俺達」はずっとずっと一緒なんよ。
/*
改めて!
suouと言う名のなぎあさです。
病みロールしか回さない天然狂人です。
ありがとうございましたー!!!
*/
――え?
(楽しいか、って)
[――フランシスとの戦いを諦めたアーサーがこちらに歩み寄ってくる。
それにからかう声をかけながら、まだ]
マシュー…、俺は。
幸せ、だよ。
[だって、傍に君がいるじゃないか。俺の…お兄ちゃん]
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