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―回想・研究棟辺り―
[携帯電話が着信を告げる。今度は誰だと思って宛先を見れば>>336]
流石はあの二人の兄貴って訳か……。
[そのままメール画面を起動する]
From:ギルベルト
To:アーサー
Subject:Re;
俺が誰を「ワトソン」役に指名したか。知りえたかも知れない人物が何名かいた。そいつの反応を見たかったために送ったんだが、
ついでに全員の考えを知りたかった。隔離されたけなければ、畢竟俺やワトソン役にすり寄るだろう?
[>>262考え事をしていたようで、呆けた顔を見せるマシューに
細い顎を指の腹で撫でながら、口端を上げて微笑む。]
へぇ、そうなの? じゃあ今夜はマシューを独占しても良い?
[アルフレッドには出てくる事を伝えて出てきたと言う
マシューに対して、それなら安心だと頷き。]
――子猫ちゃんと飲むなら、甘いワインの方がいいよね、って。
[そのまま顔を寄せると、目を伏せてマシューの唇を奪い。
肩下まで伸ばした金糸が揺れて、マシューの頬に触れただろうか
アルコール混じりの熱い舌で、蕩けるような情熱的な口づけをして、
――拒まれれたのなら、そう長いベーゼでは無かっただろうが*]
―回想・研究棟→用務員室辺り?―
[携帯電話が着信を告げる。再びアーサーからの着信のようだ。>>342]
……あの違和感はマシューがいるのにいないと錯覚していたからか。
[少し考え込んだ後メールを送信する。]
From:ギルベルト
To:アーサー
Subject:Re;Re;確認したいんだが
マシューの行動が怪しい、そう言い合っていた俺たちにマシューはどういう反応を示していた?
なんでその場で弁解なりなんなりしなかったと思う?
― 部室 ―
[部室につくなり力任せで扉を開ける。
それはさぞ大きな音を立てたことだろう。
そこにマシューはいただろうか。
もしいたなら部室の中でマシューの姿を見つけて、他には目もくれず息を切らしたまま、そのまま彼を抱きしめただろう。]
馬鹿っ、しん…ぱい、したんだからなっ―…!!
本当に心配させ、やがっ、て…
よかっ…た、よかった―…
[この奇妙な騒動が始まってからはじめて視界がぼやけて
目じりが熱くなる。必死に考えないようにしていたがずっといないから彼がもう一人の殺された人ではないのか、と。ロヴィーノとアントーニョが死んだってきいて…―それでも犯人のメールがくるまで生きた心地がしなかった。]
俺の事は嫌いになってもなんでもいいから、だから―
お願いだから…―もう、勝手に、一人で、いなくないでくれ…
[すがるようにそう頼み込んだ。]
ね ぇ 、先 輩 は ど こ で 死 に た い ?
アントーニョ先輩は俺の願いを叶えてくれたから、
好きな場所を選ばせてあげるよ!
[アントーニョが場所を変えようと部室を出るなら、
それを追って行くだろう*]
[アーサーがそこまで心配したように見えなかった
のはおかしくはない。だって知っていたから――
そう、それは無意識下の、情報だけれど
マシューは殺され、ない。その情報を
『アーサー』は知っていた。
だってアーサーが、麝香連理草は全てを聞いてたから。
それでも、こうして感情が表に出ていたことは
水面下のアーサーの気持ちだろう。
自分の大切な誰かを、なくすことは、もう耐えられない―]
[どれくらい椅子を振り回しただろうか。
素手で振り回していたために湾の手のひらの皮は剥けてしまった。
椅子を持ったまま脱力して首を落として座りこむ]
はぁ…はぁ…
[研究室の爆破は文芸部の資料狙い、用務員殺害はマスターキーやらなんやら。
理由の整合性がある。だけど、だけど、今朝のは…
ふと、顔をあげる。
鏡の中には、ぼろぼろに乱れた髪で、乱れた制服で、
足の部分に血がにじむ椅子(手のひらの皮が剥けたためだ)を持ち
涙と鼻水でぐしょぐしょに濡れたぶさいくな顔で座りこむ、
頭の悪そうな女が映っていた。
―――――――それはとても無様な事だなって。 ]
― 2d回想・お兄さんのおうち(夕方)>>364の続き ―
ね? 甘いワインの方が美味しいでしょう?
[顔を離すと、マシューの唇の表面をぺろりと舐め。
前菜を勧めながら上体を離し、ワインを飲みながら談笑。
マシューからは、どんな話題が聞けただろうか。
愚痴かもしれないし、他の事かもしれないし、或いは事件の事か。
警察側で解った事を教えてくれと問われれば。]
そう言うと思ってたからさ。
昼の間に、お兄さんの調査記録をコピーしといたよ。
[その中には、爆破事件の記録。用務員強盗殺人の記録。
それらの殺害の凶器に関してや、解剖により判明した
死亡推定時刻等が、細かく仏語で書き留められているようだ。]
―回想・湾を追いかけている最中―
[携帯電話が着信を告げる。どうせメールだろうと思い特に出ることはしなかった。
が、いやに着信時間が長く、不審に思って電話を確認したときはすでに留守番電話に切り替わっていた。]
……ちっ…直接話せる機会が。
[鏡をこわそうとする湾を止めようかどうしようか迷いつつ留守番電話に耳を傾ける。
イヴァンとの事に関しては後でイヴァンに確認を取ろうと思いつつ
あの中では、という限定条件だがマシューを疑う理由を告げる王の声をじっと聴く。
爆弾による殺害という前提での話……なぁ]
[自分はその場に居なかったから後で直接聞こうか。と思いつつメール作成画面を起動する]
From:ギルベルト
To:王
Subject:電話ダンケ
出れなくて悪かった。見解をどうも。マシューについては彼自身に聞いてみようと思う。
ところで、随分イースと仲がいいな、今までそんな感じは微塵も受けなかったけど。何かあったのか?お前からみてイースはどんな奴だ。
ああ、手の怪我があるだろうから返信は後でいいぞ。お大事に。
―王への電話への返信後・踊り場―
[王への返信を返した後位だろうか。
湾が座り込んだ姿が目に入る。>>368
流石にこの場面で話しかけるのはKYだよな、と思いつつ。]
気は済んだか?
[そう静かに問いかけた。]
― 2d回想・お兄さんのおうち(夕方) ―
[サディクの死亡現場に、実在しない青い花の花弁があった事、
サディク殺害の凶器は、ベレッタM92であった事。
生徒や教員が居ない時間の犯行である事、えとせとらえとせとら。
それを捲って軽くだけ説明をしつつ。
少し真面目な表情で、じぃとマシューを見つめた。]
ああ、そうそう。
この記録は、誰にも見られない様にするんだよ。
量も多いから、保管には気をつけてね?
場合によっては処分した方がいいかもしれないね。
覚えられないだろうから、文書として渡す方が良いかなあって。
…それに、事件の話でお前との時間を潰したく無かったからね。
[注意をしておきつつ、マシューに手渡した*]
―2dのどこかでの回想―
[>>=19 少し声の調子が変わったな、と考えつつ]
お前もイースと王の仲は気になるか。
ああ、変な意味じゃねぇぜ?今まであいつらが一緒にいるところなんざ
見たことねぇのに急に仲良くなったのは俺も気になっている。
一晩中一緒にいたらしいしな。少なくともどっちかに変化があったことは間違いねぇだろうと思っている。聞けたら聞き出すが。
マシューの存在感のなさは……頭の痛いところだ
―2dのどこかでの回想終了―
―回想裁判後・バイクかっ飛ばしている時?―
[>>=21 彼の言葉にただ一言]
…ルッツがもし万が一犯人だと分かったら、
俺自身の手で隔離する。今は何も言わないでくれ。
[…自身、この事件が起こってからのルートヴィッヒの異変には気付いていた。
他の奴らにも起こっている事、そう自分を無理やり納得させ、目をそらそうとしている自分に気づきながらも…はいざというとき自分がどう行動するか分からなかった。
ただ今は、隔離したフェリシアーノの行く末、自分の手に与えられた断罪の剣の重さを一時だけでも意識の外に追い出したくてバイクを駆った。]
―回想終了裁判後・バイクかっ飛ばしている時?―
― 2d回想・お兄さんのおうち(夕方) ―
[その後は、ピッツァの出前を取って夕飯を共にしたり、
空にしてしまったワインボトルの代わりに、
お酒にさして強い訳でも無いマシューにはオレンジジュースを。
...は取り置きのワインを飲みながら、ゆったりと時間を過ごす。
部屋が見たいとせがまれたのであれば、快く案内するだろうが。
カーテンの閉められたベランダには立ち入らせる事は無かった。]
おや、もうこんな時間か。
ねえ、このままお兄さんの家に泊まってっちゃう?
[悪戯っぽく笑を浮かべ、マシューの意向を尋ね。
それが了解であったのならば、赤い薔薇やオレンジの薔薇の浮かぶ
広い風呂を貸しただろう。
或いは――マシューが望むなら一緒に入ったかもしれないが?*]
―踊り場・現在軸―
[頷く湾に立つよう手を貸しつつ。]
聞いていいか?
[湾に目線を定めつつ口を開く。]
今日貰ったメールの意味を知りたい。>>68 >>69
匂いって何の事だ?
そりゃあ小鳥さんは日光浴が好きだからぽかぽかいい匂いがするが
イヴァンが日光浴が好きだとは思えねぇんだけど。
[その後少し口の端をあげつつ]
小鳥さんはちいせぇからお手紙は運べねぇなぁ。
― 2d回想・お兄さんのおうち(夕方) ―
ベッドはどうする?
お兄さんはソファで寝るから、お前はお兄さんのベッドで寝なよ。
[そう告げて寝室に案内するが。]
…ひとりで怖くて眠れないなら、一緒に寝るのもいいけど。
[誘惑するような狡い言葉に、マシューはどちらを選んだか。
その後どういう形になったかは、二人のみが知る事だった。
夜が明けた翌日、青いスポーツクーペで、
学園の前なり途中まで、マシューを送っただろう*]
― 2d回想・お兄さんのおうち(夕方)/回想終了 ―
― 少し未来軸 ―
[全てが再び、アーサーにとっては落ち着いた頃。
恐らくルートヴィッヒが部室に帰ってくる前。
たしか、と、自分の朝の行動を思い出した。
――――変な、ボールペンを…拾ったこと
あれ、には誰かの指紋がついてたりするだろうか。
フェリシアーノのだけついていれば無駄足だが
フェリシアーノを殺した犯人という、こと、もありえる。
情報からして犯人とフェリシアーノを殺したのは別。
つまり、そいつらも探し当てなければ、真に平穏なんて―…
指紋を素人でしる方法なんて幾らでもある。
そう、それはすごく簡単―。それにここは大学だ。
他の学部へ、もってすぐに調べてもらえば…
最悪、誰かが居なければ自力で何とかするまでだ
思い立ったが吉日とばかりにアーサーは
鑑識学の授業をおこなう所へと向かっただろう。]
[兄ちゃん!と嬉しそうに手を振られた>>+63。
余りにもフェリシアーノらしく、場違いに明るい笑顔に
思わず足を半歩引く。
そして続けられた言葉に総毛立った。]
―――――っ!!!
[やっと、弟がここに何をしに来たのか、そして、アントーニョも…のために対象となったのを理解した]
[とん、と再び後退れば体は壁に当たる。
まだ、間に合うだろうか。
…をおいて逃げろと言ったところで、聞き分けてくれるアントーニョとも思えなかった。]
アントーニョには、
[手を出すな。
どうやらフェリシアーノではないらしい
弟の姿をしたそいつに言いかけて、
こんな時なのに、こんな時だからこそ
聞こえてきた声が嬉しくて仕方なかった。]
『ロヴィは絶対お前らには渡さんわ!』
…かっこいいじゃねーか、ちくしょう…。
[死にたくない。死んでほしくない。
そう思った。]
―3dで色々調べている間の回想―
[紫苑と彼岸花、か。新たに出てきた名前を口の中で呟く。
普通に素直に考えれば二人の人物をしてしているのだろう。
彼らがフェリシアーノを殺害したという。
部員の中で一人、若しくは二人きりで夜を過ごした誰かが怪しいのだろうか。]
From:ギルベルト
To:部内伝達
Subject:たびたび悪い
昨日誰と過ごしたか、各自メールを送ってくれ。ああ、ルッツとローデは別に良い。
―3dで色々調べている間の回想終了―
/* 連絡だ。明日更新前にはくるが更新されたら
けっこう直にオフになると思う。という訳で早めにナターリヤ
暫定で襲撃ロル書いておこうと思うがロル的に鬼灯一人には、なれそうにはないよな?後マシューがあまりにも怪しくて兄(代)だけどどうしよう
[湾の答えにしばし悩みつつ>>379
匂いってそんなところからそもそも嗅げるものなのか?!
湾の鼻ってどうなってんだ?]
その匂いは小鳥さんには前からあったものなのか?
基本小鳥さんの匂いなんてお日様の匂いだぞ。
後イヴァンにとこに飛んでったって話は聞いたことねぇ。
一番小鳥さんの匂いがうつってんのは俺だと思うんだけど
てか、その距離で匂いなんて分かるのか?
[今現在は湾と…は歩幅一歩分くらいしか離れていないが、小鳥さんは湾より大分背が高い…の頭の上でのんびりしている。この距離の匂いなんて判別できるものなのだろうか?]
/*
匂いはwwwwwあれやなwwwww
みんな血の臭いがするって言われたら終わりやな…
そういう匂い、ではないっぽいけど
― 隙間の中で ―
おや、アルからメールか。
……兄弟丼とか、一度味わってみたいねぇ。
[セーフ・アウトかを定めるのであれば、
誰がどう考えてもアウトな考えを呟きながら、によによ笑い。
隙間の中で、アルフレッド>>253へとメールを返す。]
[>>381 湾の言葉を静かに聞く。
体臭が変わるのって体質改善か何かだろうかと思いつつ]
部室の匂いが?むしろこれが起こる前の腐海状態の方が匂い酷くなかったか?
ルッツが来れなかった時の。
[あの時の惨状を思いだしつつ…は遠い目をするが出てきた名前に目を瞬かせる。
匂いの違いは分からないので頭に入れつつじゃっかんスルーしつつ]
王?お前からみて王も変わったのか?イースから何かもらってんのか?
てか、お前からみて、王とイースって昔から仲良かったか?
最近随分仲がいいように感じるんだけど。
未来が見える鏡、って普通に某魔法学校小説の
みぞの鏡みたいなことだとおもってた・・・・。
皆近い未来のよくないことが見えてるんだね
そんな中で「幸せそうな顔した私と奥さんと娘が見えます。おなかの中には第2子が。」とか言うところだった
[以下の内容のメールが、アルフレッドに届くことだろう。
TO:Alfred
Subject:Bonjour,Alfred.
本文:
やあアル。偶にはお兄さんとデートでもする?(絵文字のハート)
そうなのかい?じゃあ学園内に居る警察官に渡して貰ってもいいかな?
調査してるなら、コピーを取っておくといいね。
お兄さん、学園の事件から外れて別の事件を追ってるんだよね。
と言っても、乗りかかった船だから偶に学園に顔は出すよ。
お前やマシューの事も心配だからね。
被害者の衣類や手持ち品は、流石に持ち出せないんじゃないかな。
PS:ガールフレンドは出来たかい?
お前は人を振り回す所があるから、女の子には優しくするんだよ?]
/*
>>*78 麝香連
すまん……まさか救急車で運ばれる事になるとは思いもしなかったんだ。ラ神ェ……
今日はまぁ流石に許して貰えないだろうから無理だと思うが、明日以降は「バイトがあるから先に帰っててくれ」と言って一人になる算段だ。
しかしルートヴィッヒを階段から落として傷だらけにしたと思ったら中身もあちこちに身体をぶつける始末だ……痣にもならない程度とは言え、これは呪いか?(
殺されるのは、怖い?
そんなに怖いことじゃないって。一度死ねばきっとわかるよ。
[後ずさるロヴィーノ>>+84を見て、鉄仙は、
『きっと二人は話せば分かってくれるだろう』
そう思いながら話しかけている。]
「フェリシアーノ」もそうだったよ。
兄ちゃんなら知ってるでしょ?命乞いが得意だったよね。
でもね、こっちに来ればもう二度と傷つくことは無いんだよ!
俺は兄ちゃん達を守りたいんだ!
[もともと花は植物の生殖器である。この国で行われる桜の花見は、スカートの中の覗き見のようなものだ、とテレビで言っていたのはどこの学者だったか。
特に被子植物は虫媒による受粉が多く、虫をひきつけるために臭いを撒き散らす。
だからこそ、『榠樝』はキライだ。果実はもっと嫌だ。
濃厚な芳しい香りがする果実。そのくせ、生では食べられない。
―――放置され、地面に転がり、裂けたリンゴ]
[ついでとばかり先ほど聞けなかった情報を聞く>>301 >>304]
サディクの現場には青薔薇が落ちていたらしいぜ?
警官から聞いたから間違いねぇ。>>224
詳しくないから聞くが鉄仙や紫苑とは別物だよな?
後マシューがどこで情報をもらってきたか知っているか?
その変態警官が外されているってのは何人警察に確認取った方が確実かもな。
知らない奴もいるかもしれねぇし。
/*実は俺も先ほどひざをぶつけた件
すっかりラ神の存在を忘れていた。
…まぁ、何はともあれ今、見立て殺人ってことでみてきたんだが七不思議二つ目は、12階段の上に死体を転がして13段目にする、という感じはどう思う?そして初日に三人死んだがまだ見立てってセーフか?
鉄仙>>頑張るー頑張るーありがとー(;ω; */
/*
ごめんまたこっちしばらく後回しで><
取り急ぎ
アーサー君誘導任せた!僕の方時系列迷子になったから適当に辻褄合わせてこっちに流しとく。*/
>>379
湾が小鳥とお前のにおいが似てるってんでお前がワトソンじゃねぇかと言っているんだが…どう思う?
王が変わったとも言っている>>381
なんでも王はイースから魔よけの指輪をもらってそこから臭いが変わったと言っているが、お前なんか想像つくか?
/*
いいと思うよん。
あと気になってたけど…プールの更衣室前でフェリシアーノが
死んでたのを発見ではなくて、プール内で死亡じゃないよね?
各位見解と認識がズレてる気が…プールに死体を浮かべる描写が使えなくなるからなんとかしたいな
/*そのアーサーがゆるすぎてメールの返信が来ない件について…でも任せろぉ(バリバリ
こっちは後回しでいいぜ。
後流れで王かマシュー吊りに今日は持っていく*/
/*
>>*80 麝香連
ちょっと待ってくれ、計算する。
16>13>11>9>7>5>3>1
……一応、見立ては可能ではある。な。
ただし、その場合は――――――最後に兄貴を殺す必要があるが。
階段の上の方が、最後の13段目の感触がおかしい……!?これはもしや……!!
と言った感じで良さそうだな。
あと、死体状況に関してはこちらに残しておいてくれれば俺が匿名で貼れるので心配要らない。
/*
日本語が不自由になってた。
○:プールの更衣室前でフェリシアーノが死んでたのを発見
×:プール内で死亡
/* え、誰かプールっていってたか…?
更衣室の前ってメモでも書いてあったと思って
俺も更衣室の前とは言わずとも回り、とかそういう描写は
した筈だが…
/*
誰だったっけか…。
というかプール更衣室に留置継続でいけるのかしら?
此処も黄色いテープが貼って有りそう…。
他の監禁場所に毎回変えるべきなのかしらねー?
[>>388ワカンナイと言われずっこけつつ]
俺から小鳥さんの匂いがしないってのが一番不可解なんだが。
何かお前が嗅いでいるの、物理的な匂いじゃねぇ気もすんなぁ。
別に部室の匂いは今は…まあよくはねぇが悪くもねぇ
雰囲気は最悪だけどな。
[肩を竦める。]
まあ、参考意見としてもらっておく。
/*
毎回留置場所を変えるのは面倒だから警察のテープなんて切ってしまえばいいんだよ大げさだなぁ(
警察の目を潜り抜けるのは……まぁ、いなかったとかそんな感じにしてご都合主義だ(
―タクシーの中・現在軸―
[どこから見ても痛々しい見た目のルートを横目にギルベルトへのメールを作る]
To:ギルベルト
本文:
ルートの状況は良好
手続きを済まして今から
タクシーで学校に向かっています
大丈夫です。
ただ、小鳥さんは相変わらずイイ匂いだし、
イヴァンさんから同じ匂いがするようになった。
[耀のことを聞かれると>>384]
…本田さんたちが、亡くなった日の夜から、金色の指輪、してたネ。
今日聞いたら、イース君からもらったって、
もともとはイース君のお兄さんのもので、「魔除け」、だって。
…本田さんたちが亡くなった直後は、
哥哥、ワタシに心配のメールくれたヨ>>1:492
でもなんか、今はオカシイ。ワタシのメールの返事もくれナイ。
何かあったら、ワタシに真っ先に言ってくれたノニ。
…イース君、哥哥が寝てる間、手握ってくれてたらいいネ>>2:630
哥哥は強がりだから、弱った姿、簡単に見せないはずダヨ
なんか、あったとしか思えないネ。
[―――――耀も、もう湾はいらないのだろうか]
/*
鬼灯>>さすが鬼灯。
その場合PPは駄目だから俺とお前二人とも残っている算段…?
ただ、なんていうかその場合普通にどう考えても
13段めにいくまでに気づくよな、と
そして思ったけど俺襲撃ロルって今回が初めてだった。
過去村とか見て勉強してくる…。
鉄仙>>一つ目は問題ないと思うが
…やっぱゴロンじゃ分かりにくいよな。
/* 最悪青薔薇が魔法の睡眠薬まきちらして
警察を眠らせるとかありだと思ってr―
秘密の入り口とかあるってことにするか?
―少し回想―
[王へ返信したり>>371湾と話したり>>372他しているとローデリヒからメールが届く。>>330 >>345
二通目のメールにかすかにほっとしたような表情を浮かべるが一緒に居た湾は気付いただろうか。ただ、一言]
良かった……
( ゜Θ゜)ギルベルトの旦那申し訳ないでやんすねぇ…
榠樝はキュウリの化身で妖怪だから異質なものを嗅ぎ取るでやんすよ
/*
>>*87 麝香連
いや、俺とお前の二人が残っていると最終日まで残れないから途中でどちらかが落ちる必要がある。
あれだ、暗い中を歩いていけば気づかない。たぶん。
実は俺も襲撃ロルはしたことがないんだ……
頑張れ麝香連、応援しているぞ。
警察官は青薔薇の魔法で眠りましたで良いだろう。
問題は隔離者を入れる時なんだがな(
―踊り場・現在軸―
[>>391 湾の答えに]
そうか
[と頷きつつ、王の中身が変わった可能性があるか?
そう心の中で呟いた。]]
[そんなことをしていると再びメールが着信を告げる。>>390
何でルッツについてねぇんだ
と思いつつ、タクシーなら迷子になることはねぇな、と考える。
まさかルートヴィッヒも同乗しているなど露にも思わず。]
― 未来軸 ―
[とりたててトラブルがなければ集合時間は守るはずである。
怪しい人物を名指しすることはできなかっただろうが
(あえて言うなら耀とイースがなんか臭いけど
耀を隔離なんてヤダヤダと言っただろう)
ローデリヒとナターリヤは白で見ているため、
この2人のどちらかを隔離するとなれば猛反対しただろう。
そして、その2人を入れるぐらいなら自分が行く、と言うだろう。
ただし、アルフレッドのスタンガンの所持の許可を求めたはずだ。
ノコノコやってくるだろう犯人をやっつけるために] **
/* はっ、そうかそうだったな…
そして鉄仙のメモ見て思ったんだがこれ青薔薇が
更衣室前見張りについてる、とか?
(でもさっき青薔薇が書いたロルと矛盾するな…)
―2d回想・移動中―
[アーサーからの返信>>367があったのは、メール>>110を送ってから(06)足らずと言ったところだろうか。その内容を確認して…は短く肯定を述べる文章を送りつけると、音楽棟へと足を向ける。]
(…さて。これで餌は撒いたわけだけど…アーサー君、釣られてくれるかな?ふふっ)
[何から切り出そうか。カマを掛けてみた>>2:450わけだが予想以上の反応を得られる期待が持てる。だが相手はアーサーだ。不用意な事をすれば煙に撒かれてしまうだろう。慎重に、それでも引く事は無く押してみようか。そんな事を…は考えていた。]
―移動→音楽棟―
―2d回想・移動中―
[アーサーからの返信>>367があったのは、メール>>110を送ってから(05)分足らずと言ったところだろうか。
その内容を確認して…は短く肯定を述べる文章を送りつけると、音楽棟へと足を向ける。]
(…さて。これで餌は撒いたわけだけど…アーサー君、釣られてくれるかな?ふふっ)
[何から切り出そうか。カマを掛けてみた>>2:450わけだが予想以上の反応を得られる期待が持てる。だが相手はアーサーだ。不用意な事をすれば煙に撒かれてしまうだろう。慎重に、それでも引く事は無く押してみようか。そんな事を…は考えていた。]
―移動→音楽棟―
― 回想・校長室 ―
そうですか。
まぁ自由な方ですからね、学園長は
[>>343年齢不詳のダンディなおじさんを思い浮かべる。彼がいればこの事件について頼ることもできただろうに
個人情報の閲覧というへたすれば問題になりそうなことを安易に請け負ってくれるアーサーに感謝しつつ彼の背後に回って共に画面を見る]
どの部分まで閲覧できるのでしょう
可能なら、ルートが調べていた文芸部の生徒について
情報を引き出せますか?
もし、この件が文芸部の二の舞だというのなら、なにかしらの手がかりがあるかもしれません。
[しばらく同じように画面を見ていたのだが液晶画面を見続けることに疲れてしまった。
カチャカチャとパソコンを触るアーサーにその場を退き学園長の長いソファに身を沈める。
顔を下に向けて目をゆっくりと閉じる。
するとアーサーが声をかけてくれるので軽く笑った]
大丈夫です。寝たりしません。
―少し未来軸・部室―
[ホワイトボードに今日分かった情報をかきこんでいく。]
研究棟にあった文芸部の冊子 >>185 >>203
サディクの場所に落ちていた青薔薇>>224
フェリシアーノのロッカーに飾られていた鉄仙と彼岸花>>63
[他にも何かあっただろうか。部員が居るなら彼らからの情報を聞くかもしれないし、
敬遠して誰も話しかけてこないようなら文芸部の冊子を集合時間まで開いているだろう。]
/* アントーニョメモ
襲撃は無論匿名でやるつもりだったが…
その場合ってあれか、死体状況…だけだったか?
今ちょっと確認しなおしてるんだがそう、っぽいな
俺としては別に数が多ければそれはそれでいいと思うんだが
―現在軸>>389後―
[取り敢えず湾から聞ける情報はない。
そこで、王の事を思いだし、>>355]
そういえば王が手を怪我したと言っていた。
病院に行くらしい。何処病院とは聞いてねぇけど。
確かイースが付き添っているらしいから詳しい話はイースに聞いてみろ。
―2d回想・音楽棟―
[…が音楽棟に辿り着けば、既にアーサーの姿はあっただろうか。待たせた事を詫びる事も無く、…はまじまじとアーサーの姿を見つめる。]
(ふふ…ちょっと堅苦しいなぁ。そんな顔の裏側で、僕のことも警戒してるんでしょぉ?)
[その時のアーサーの様子を…はそう受け取っただろう。それならば、とおもむろに切り出した。]
君も忙しいヒトだし、単刀直入に聞くよ。
さっきのメール、誰に送ったの?
[その言葉にアーサーは反応を見せただろうか、構わずに…は続けた。]
ああ、もしかしてマシュー君だったりした?
彼ずぅっと顔出してないもんねぇ。
アーサー君だって少なくとも学園じゃロクに顔合わせてないでしょ?
でも…おうちにはちゃぁんと帰ってるなら君があのタイミングでメールするのも変な話かなぁ。マシュー君ってどこで何してるんだろうねぇ?
[…は知らない。あの時>>2:75の部室にマシューが居た事を。ただその時のアーサーの様子に違和感>>2:82を覚えていた為に、それを含めて探りを入れる。
実際メールはマシューとはなんら関係の無い事ではある為に、アーサーは否定の反応を示すかもしれない。]
アーサー君ってさぁ、どっかで僕たちと違うとこに居るみたいなんだよねぇ。それは君の立場から来るものかもしれないけど――
…ねぇ、今、何を考えてる?何を、探してる?
[酷く抽象的な物言いだ。…の言葉にアーサーは疑問を抱くだろうか。もしかしたら口を噤む可能性を見ながらも…は言い放った。]
さっきのメールにしても、そう。
君はどこか、水面下で動こうとしているんじゃないかなぁ?知られたくなかったからこそ、こんな所まで僕に誘い出されたわけでしょ?
でもそれって――君のエゴだよねぇ。
[冷たい笑みを浮かべる…にアーサーはどのような反応を返しただろうか。いずれにせよギルベルト>>2:561からの召集によって、その会話は打ち切られる事になる。*]
― 鑑識学部・部屋 ―
[部屋にたどり着けば、がらん、としていた。
そういえばそのとき自分と一緒にいた人は、いただろうか。
自分ひとりだったとは思うが定かではない。]
人っこ、ひとりいねぇか―…
[ぽつり、と呟いて。どこかに方法は書いてないだろうか
と周りを見渡せば誰かが忘れていた教科書がそこにあった。
それを見て、見よう見まねだが100分には
順序を理解し血が付着していない所のボールペンから
指紋を採取した後、丁寧にそれをしまったことだろう。
そして指紋を取るための小道具をごっそり盗み出す。]
ちょっと借りてくぜ。
[移動→部室]
( ゜Θ゜)ちなみに妖怪の気にあてられて小娘のキュウリの化身としての能力が徐々にあがってる設定ってことで時間オーバーでやんす!!
――きゃあぁっ!!?
[既にギルベルトは走り去ってしまったあとだろうか?
もしそうなら、小さくあげた悲鳴は誰にも聞こえなかったはずだ。]
………っ!!
[思わずギュッとつむっていた目を恐る恐る開けると、そこには血の跡なんてなくて。
もしかしたら動いたせいでまた熱が上がってきているのかもしれない、と思いつつも、またその上着を着なおすことはできなかった。
ひとまず手を洗うために、近くの水道を探すだろう。]
/*
兄さんに感謝された(嬉
凶器か……
俺は自分が殺す時はどの七不思議になるのかは不明だが、縄か何かで絞め殺そうかと(
ナターリヤの場合は、階段から突き落として、その先に準備しておいた鈍器のようなものに頭を打って死亡とか……
バールのようなもので殴りつけるとか(
―未来軸―
[湾は王の見舞いに行っただろうか、それともイースに断られ別の場所へ向かっただろうか。
そろそろ部内全員から昨日誰と居たかのメールは届いただろう。
一人なのは…イヴァン、マシュー、ナターリャ
二人は湾とベル(ただし高熱>>4>>7)、王とイース、坊ちゃんとルッツ、アーサーとアルフレッド
この中で気になるのは湾、王、イース、マシュー、アーサーだろうか。
ナターリャは話せていないので判断付かない。
湾は嗅覚的な意味で、イヴァンと繋がっていることも半ばばれている可能性があるし、何よりまたベルが高熱だった場合一人で抜け出すことは造作ないだろう。
イースは王との関連で気になっているだけなので個人としての精査は出来ていない。]
[王とイースが事件前に比べ随分親密になった。また、王に関して言えば唐突に何で図書室にいる人間を疑っていたという質問してきたのが気になる。
ピリピリしているだけなのかもしれないが、実際はイヴァンと話す機会をうかがっていただけだし、何より怪しい人物=ギルベルトとは最初のメールの時点で確信を持てていないようだ。そんな時に先回りするかのように疑っている?などとを聞くだろうか。>>75 >>210まるで誰かをかばうような。けれど上司?を殺すような二人が上司をかばうとは思えない。>>289逆に彼が鬼灯なら部下二人を庇うだろうか?
そこも微妙である。]
めんどくさい。
めんどくさいから、アーサー ゲルト は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
[後マシュー。どちらかといえば和を乱すような性格ではなかったと思う。けれど昨日のメール無視の事もあるし(何か凄い緊急事態ったのかもしれないが)何より、自分を疑うような発言をしているのに何も返さないということはあるだろうか。>>1:707 >>2:9他
時折間違えられて叫ぶ姿を見た覚えがある。自己主張は弱い方だが、何も言えない性格ではなさそうだ。何故何も口を挟まなかったのだろう。疑問が残る。
アーサーに関してはクロとは思っていないが、何か別のことに躍起になっているような。何となく気持ちは分かるが、判断がつけづらい。]
[ホワイトボードに書き連ねていると誰かに花の名前が違うと訂正された。>>399
内心花の名前なんて面倒な名前つけてるんじゃねぇぇ!!!
と叫びつつ
若干据わった眼で…は鉄仙に二重線を引っ張り紫苑と書き直した。]
/*
秘密会話系全部桃って言うが、兄貴はもう犯人が解ってるのか?
そしてイヴァンは誰と桃っているんだ?
最終的に最後にぼっちに残るのは俺だとわかっているんだが、その場合NPCサディクに狙われそうで怖いんだ助けて兄さん!
と表で叫びたいがそれを言ったら完璧に赤持ちで墓下見えてたりするのが透けるだろうな(
あはっ、何を言ってる>>318のかなぁイース君は。どぉして僕が嫌味なんて言う必要があるの?
ほんと君って面白いよねぇ。うふふふふ…そういう顔も、好きだよぉ。
僕の知らないところで色んな感情が溢れて、生まれて、消えていくんだもの。これだから人間観察はやめられないよねぇ!
あっははははははは!楽しいなぁ、楽しいよねぇ、あはっあはははははははは!!
[苦手意識を持たれていると知りながら、…にとってのイースは興味深い観察対象だった。イースの言うとおり、ヒトが涙する顔も含めてそれらを観察する事に情熱を注いでいる。
ただ、それらは…自身が欠落しているものだからこそ、寄せ集めるようにしているとは気付かないフリをして。]
(ふふ、うふふふ、あはっ、あはははははは
そうだよぉ、僕はヒトが好き。愛してる。
だから僕の事も――ア イ シ テ ヨ)
[断続的な笑い声を上げる…だったが、それを遮るかのように何かの割れる音>>316がした。*]
― 回想 ―
[一通目のメールにはさほど返信することが
ないと感じ、返事は返さなかった。
ただし二通目は、やはり追求されたかと
内心舌打ちをして返事をかく。
どこかメールはギルベルトたちを非難している口ぶり
だったかもしれないが、本人は無意識だ。]
From:アーサー
To:ギルベルト
Subject:Re;Re;確認したいんだが
分からない、俺には普通に見えた。(>>1:109)
でもアイツの場合思ってても顔に出したり口にしないことも
あるから、中では傷ついてたんじゃないか…と思う。
それは、陰口たたいているように聞こえたんじゃないのか
そういう場合は当事者は出て行きにくいんだ。
…本音を言うと俺だって知りたい。
[最後は本当にアーサーの本音だった。
…もマシューからいろいろと隠されていると感じている。
まだ今日も連絡がない。
犯人のメールから推測するに無事、そうだとはいえ…
どこに居るのかさえわからない。]
気持ちなんて…分かったら、苦労しねぇよ。
[それでも彼が無実だと信じる事はやめないのだけど]
/* ちょこっと離脱詐欺
時間的に大分やばいので早計だとは思うが
ロヴィーノのその湾が使った椅子とかいいと思ってな…
片付けられなければ、の話だが。
―回想・保健室―
[何かの割れる音>>316――それは王の居た洗面台の鏡が割れた音だった。…が我に返るよりも先にイース>>319が駆けつける。その様子をぼんやりと眺めながら、またしても急速に身体が冷えていくのを感じていた。]
(ほら、やっぱり。イース君に慰めてもらうんじゃない。
――チガウ
分かってたよ。王君が縋るのは今はイース君だもんねぇ。
――マニアワナカッタ
そうやって、泣きつけばいいじゃない。
――アノトキモ
抱きしめて、甘やかしてもらえばいいでしょ。
――ミナイフリシテ
僕には、関係の無いことだもの。
――ニゲタノハ、ダレ?)
[割れた破片が…の記憶の一箇所へと向けて次々と突き刺さる。そのひび割れた形がやがて何かを浮かび上がらせていくように。
それは時間にして僅かな間の出来事だったが、…の脳裏に駆け巡った記憶は二年前のあの日――]
[>>418 ふと、揺らぎを感じた。
どうしても俺の方が受け口になるからなぁ。
自分の能力による生じる不均等をぼやきつつどうするか迷う。宥めるか放置か。
{2}
奇数:放置
偶数:宥める]
/*
>>麝香連
お疲れ。
無理だけはするなよ。
俺は明日の朝はゆっくり出来るので、今日は少し夜更かしする予定だ。
―回想・保健室―
[それは…にとって封じ込めたい記憶だった。その断片が事件があった日から積み上げられて来ていた。それが重なって、まるで走馬灯のように流れ込んでくる。
焦点のあわない瞳の奥で、…は目まぐるしい記憶の群れに襲われていた。
そんな…の目に王>>322の声は――{2}]
奇数:届かなかった
偶数:その目に色を映した
―少し回想―
[携帯電話がアーサーからの着信を告げる。>>419]
To:アーサー
Subject:Re;Re;Re;確認したいんだが
陰口、ね。そう聞こえたかもな。けれど行動が不審だったのは事実だと捉えている。そして何も隠すことがないなら堂々と言えばいい。あいつは確かに影が薄いが、自分の事に関しては酷く敏感だった印象を受けている。例えば、アルフレッドと間違えられたり、名前を忘れられたり。そういう時大声を上げていた気がする。そういう奴があの時何も言わないだろうか?ってのが疑問だ。
加えていえば、それ以外は酷く穏やかで和を乱すことは全くと言っていいほどない。それが影が薄い一因かもしれねぇが。それなのに、昨日はメールを無視された。もしかしたらマシューが緊急事態で返すのを忘れていたってのがあるかもしれねぇが、謝罪のメールくらいあいつなら寄越すだろう。けれど今に至るまでそれが全くない。
はっきり言う
俺はマシューを疑っている。今日の隔離候補として考慮に入れる程に。
<b>ただ、これは俺の一方的な意見だ。お前自身何かマシューの潔白を言えるものがあれば出し
―少し回想―
[再び携帯電話がアーサーからの着信を告げる。>>419]
To:アーサー
Subject:Re;Re;Re;確認したいんだが
陰口、ね。けれど行動が不審だったのは事実だと捉えている。そして何も隠すことがないなら堂々と言えばいい。あいつは確かに影が薄いが、自分の事に関しては酷く敏感だった印象を受けている。例えば、アルフレッドと間違えられたり、名前を忘れられたり。そういう時大声を上げていた気がする。そういう奴があの時何も言わないだろうか?ってのが疑問だ。
加えていえば、それ以外は酷く穏やかで和を乱すことは全くと言っていいほどない。それが影が薄い一因かもしれねぇが。それなのに、昨日はメールを無視された。もしかしたらマシューが緊急事態で返すのを忘れていたってのがあるかもしれねぇが、謝罪のメールくらいあいつなら寄越すだろう。けれど今に至るまでそれが全くない。
はっきり言う
俺はマシューを疑っている。今日の隔離候補も考慮している。
ただ、これは俺の一方的な意見だ。お前自身何かマシューの潔白を言えるものがあれば出してくれ。
…俺はこんな薄暗くて寒いとこで死ぬ気はないで!
俺は早くこんな状況から脱出してロヴィを迎えに行かなあかんのや!
[ハッと、何を馬鹿なことを聞いているんだと、
言いたげに笑みを浮かべながら、
フェリシアーノ>>+82にそう言い放つ。
フェリシアーノの容赦ない攻撃を箒で避けながら、
少しずつ後ろへと下がっていき、廊下に出る。]
…―カキーーン
[フェリシアーノのナイフが箒の柄に辺り、
その音が廊下中に響く。
フェリシアーノのナイフを落とそうとするも、
攻撃は全て外れ、攻め込まれる一方で、
段々と押されて込まれていく。]
。○(ロヴィはもう遠くまで逃げれたやろうか…
このまま俺も逃げたいところやけど、普通に逃げたんじゃ、
フェリちゃんの足には追いつかれるやろなぁ…
ロヴィもそうやけど、いつも逃げ足だけは早かったし。)
[そんな時、以前すぐ近くの窓から、
ギルベルトが飛び降りていたのを思い出す。]
。○(ここからなら…)
[だが、同時にそこは合わせ鏡のすぐ近くで―]
/*
やったな麝香連!お前の弟がこっちに来るみたいだぞ!
あいつもこっちで青薔薇と桃れて幸せなんじゃないか(棒
/*
今日はマシューになるかなー?イヴァンは僕にくると思うけど。
マシューなら、ぐさっといく前にフランシスの名前出したい。
反応次第だけど、刀くれたのはフランシスだから間接的にフランシスに殺されるんだよよかったねとかそういうの言いたい
僕処刑なら自害するよ。
フラン居ない・アーサーがコア的にしんどい、ってなると、
ルートヴィッヒだけになるから。
鍵が閉まってる(閉まってるよね?)のに、
鍵が開いている様子もなく凶器もなく(パフィンに戻ってる)、
喉を一突きされて死んでるとかむねあつ
/*
……っと、本当に言いたい事を書き忘れた。
【確認事項】
・襲撃先はナターリヤ
・今日のキリングは麝香連
俺も明日以降から頑張りたい……
一人になりたいけれど兄貴とも一緒にいたい、そんな複雑な弟心をなんとかする。
―回想・保健室―
(……王、君?)
[呼ばれたような気がした。一瞬だけ王の視線が…へと向けられたが、その声の無い叫びが…の何かを刺激する。]
…そこ、どいて。
[…は洗面所を覗き込む。王の手にはいくつもの破片が刺さり、赤く染まっていた。その手を黙って取るイース>>319を横目に、…は排水溝に吸い込まれていくそれを睨み付ける。]
(こんなの…要らない。王君を傷付けるなら、要らない。)
[イースに付き添われて去っていく王を背中にして、…はその配水管を引っ掴む。]
――バキッ
[強引に力任せに、排水溝から繋がる管を引き抜いた。その鈍色の管を手にとっては、逆さまにして中に残る破片を床へと落とす。]
そんなもの、掴む必要なんてないでしょ。
[落ちた破片をぐしゃりと踏み付けた。細かく刻むように何度も、何度も、音を立てて。
その姿は王とイースの目には映っていただろうか。それは定かではないが…は無心で欠片を踏み躙る。
ただ何かによって窘められた為に、…は唐突に冷淡な口調で切り出すのだ。]
……病院、連れてってあげなよ。
その傷、簡単には塞がらないでしょ。
[ぱらぱらと足元から落ちる破片を振り落としながら、…は王とイースを横切り保健室を後にした。*]
…―カキーーン
[フェリシアーノのナイフが箒の柄に辺り、
その音が廊下中に響く。
フェリシアーノのナイフを落とそうとするも、
攻撃は全て外れ、攻め込まれる一方で、
段々と押されて込まれていく。]
。○(ロヴィはもう遠くまで逃げれたやろうか…
このまま俺も逃げたいところやけど、普通に逃げたんじゃ、
フェリちゃんの足には追いつかれるやろなぁ…
ロヴィもそうやけど、いつも逃げ足だけは早かったし。)
[そんな時、以前すぐ近くの窓から、
ギルベルトが飛び降りていたのを思い出す。]
。○(ここからなら…)
[だが、同時にそこは合わせ鏡のすぐ近くで―]
/*
うん、なんていうか、もう最終日嫌だようってのもあるんだけど、
予定していた以上に性格が悪くなっちゃったから、
絶対みんなの気分害してるよなあ…って意味でも墓下にだな。
それならもっと性格良いキャラ作っとけっていうのはおっしゃるとおりですすみません
/*
やっぱ狼勝ちそろそろ見たいなあ…と思う反面、
王の事を考えると村勝ちがいい。
あんな不幸な子なんておらんかったんや!
僕?僕はNPCなお兄ちゃんといちゃいちゃでもしてるよ
サディクもつっつきにいきたかったけど、行く前に死んじゃったなー
サディクもノーレも喋り方がry
―>>418>>427の時間軸―
[遠くから呼びかけるような声>>=52に…はどこかで引き戻されたような感覚を得た。窘めるようなそれに、…は少しだけ落ち着きを取り戻す。]
…ごめん。
[それは素直に口から出た言葉。…にしては極稀なものだろう。]
落ち着いた、ありがとう。……王君が怪我したみたい。たぶんイース君が病院に連れてくと思うよ。
ナターリヤも心配だけど…頭冷やしたいから、一旦外に出るね。
[事務的な口調でそう告げた。*]
―回想・湾を追いかける前―
[ローデリヒはどうやらアーサーと一緒にいたらしい。
救急車を見送り、彼が走り出すまで気付かなかった>>358。
そういえば聞きてぇこがあったんだよな、と思いながら
ベルの言葉に耳を傾ける。]
まあ、姿を現したい犯人なんていねぇだろうが。
その警察ってやつも、一応ロヴィーノとは会うのを拒否したようだが
トーニョと会うのは拒否してねぇ。
[マシューとは会っていたという情報は誰かくれただろうか>>310]
まあ、その警官の行動が不審なのは大いに同意するが
だからって警官を即黒ともいえねぇな。
一応警官であることは事実らしいし?>>297
ただ、警戒はして悪い相手じゃねぇな。あいつらと繋がっている可能性は零じゃねぇ。
[そんな事を言いつつ、そういえば、その変態の特徴に「薔薇」>>1:166がなかっただろうか。男で薔薇を小物にするのは相当珍しいと思う。
単なるナルシストならどーでもいいが。用務員室に落ちていたのは青薔薇。
奇妙な符号に…はそっと変態警官要注意と心の中で付け加えた。
その後湾が走り去ったためそれを追いかけたが>>305
ベルの叫びは>>411{1}
奇数:聞こえたが振り返る余裕がなかった。後で聞く。
偶数:聞こえなかった。]
―回想終了・湾を追いかける前―
―タクシーの中―
……あー、こんな大事にしなくても……多分、放っておいても目を覚ましたと思うぞ。身体だけは丈夫だからな。
[携帯を開いてみると、液晶の一部にヒビが入っていたが、きちんと作動するので使えない程ではなかった。
送信されたメーリングリストを読み、苦笑を浮かべる。
勿論、放置されていて目が覚めた保証などどこにもないのだが。]
……足を滑らせたのは自分だし、誰かに押された訳でも、引っ張られた訳でもない。俺以外のどこに過失があるんだ?
次からは、もう少し注意深くするから、心配要らない。
[ローデリヒは、普段からあまり怒る性質ではなかった筈だ。その彼が怒りの感情をピアノ以外で表している。
相当心配をかけてしまったのだろう事に申し訳ないと思いつつ―――、
気にかけて貰えるのは、嬉しい、と。そんな不謹慎な事を感じる自分も、心のどこかにいるのだった。
タクシーは、やがて学校に到着しただろう。]
―タクシー→学園構内―
―少し前の回想―
[>>=40の流れから]
湾君、か。さすがに女の子だねぇ。結果を楽しみにしてるよ。
そういえば…
[>>=44を聞いて]
冊子、無事だったんだね。読める代物かはともかくとして、それは収穫になると良いなぁ。
うん、これはみんなと一緒に見たほうが良いね。そのときは僕も部室に寄るよ。
人を待たせてるから、あんまり遠いところはダメだよぉ?
兄ちゃんにはすぐに会えるから安心して死になよッ!!
[廊下へ出るアントーニョ>>+86を追う。
その間にも、素早くナイフを振う鉄仙。
防ぐ柄と刃のぶつかる金属音が、無人の廊下に響き渡る。]
[カキンッ、カンカンッ、 キン、カキンッ]
[小気味良く刻まれるそのリズムは、さながらデュエットのよう。
鉄仙は、少しづつ、アントーニョを攻め込んで行く>>+87。]
寒いところは嫌?
…困ったなぁ。暖房なんて人の居ない夜じゃ付いてないよ。
それなら、死体は兄ちゃんと寄り添うようにしようかな。
寒い冬でも、二人で居ればあったかいよね。
/* 移動中ですが、今からのノリ気でない用事も
ギルベルト クレステッドは、イヴァン ヴィン セントに飴玉をぶん投げた。
この一文を想像しただけでご飯三杯はいける本当にありがとうございました */
―2dどこかの回想―
[>>=46を聞いては平坦さを意識した口調で返す。]
そうだねぇ。気になるというか…何かしらの変化があった事には違いないんだろうけど。
(そんなの別に、どうだっていい。でも――)
それが事件に関わる何かなら、注視してみた方が良いかもね。
機会があれば、二人の仲に茶々でも入れてみよっかなぁ。あはっ
[揶揄する事で話題を切り上げようとした事に、ギルベルトは気付くだろうか。*]
[学園に到着し、タクシーの運転手にお金を支払うと、ルートヴィッヒは真っ先に部室へ向かった。
メーリングリストで自分の負傷を知らせるメールは、兄が送ったものだった。
きっと迷惑をかけてしまっただろうし、全部白状する旨をローデリヒに約束した(>>346)のだから、と。律儀にそれを実行しに行くつもりだったのだ。
やがて――痛む足を庇うような、やや不格好な歩き方で――やっとの事で部室の前へ着いた。]
―部室の前―
…………。
[部室の扉の前で、(04)分ほど扉を開けようと手を伸ばしかけてはやめて、を繰り返していた。
どんな顔をして会えばいいんだろう。何を言えばいいんだろう。
マニュアル本が欲しくてたまらなかった。
しかし、いつまでもこうしているのは何の意味もない、と。]
…………あー……その。迷惑をかけた。
[ごめんなさい。こういうとき、どんな顔をすればいいかわからないの。
そうとでも言いたげな表情で、しかも何を言っていいのか解らずに何とも微妙な言葉を選んで発しながら、ついに意を決して部室の扉を開けた。
部屋に入ったルートヴィッヒは、目立つ所では手と頭に包帯を巻き(大げさだ、と本人は思っている)、顔にもガーゼを貼っていただろう。
兄の指定した集合時間は、それほど遠くない時刻だったが、その時、部室には一体何人が集まっていただろうか。]
/*
ナターリヤあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
ぐすっ…風邪お大事に…
エンカウントぜんぜん出来ないお兄ちゃんでごめんね…回想で全力でデレておく…。
PC的にもPL的にもSAN値がえぐいことになってまいりました() */
―回想・自室―
[今にも眠りに落ちようかとする…の脳裏にぼんやりと響く>>=47]
(…、ギルベルト、くん…?)
[鈍い頭の中で、沈み込むようにゆっくりと言葉が落ちていく。掬い上げる事が出来たのか、…は朧げな声で返した。]
うん……いわない、
うそはつけないけど、だまってみてることは、できる…よ
だから……、
[その先の言葉は夢の中へと続いていった。*]
―部室―
[手に入れた文芸部の冊子>>203を読み進めながらふと思う。
アーサーに送ったメールだ。>>425
疑わしいから彼を隔離する。
この国の裁判の原則はなんだった?黒衣を纏う意味は?
疑わしきは罰せず。何にも染まらなず公正な判断を。
少ない情報に翻弄され、
弟を守りたいというエゴを捨てきれない自分。
実際の審理では近親者のものにはかかわることはないが、あまりにも、自分勝手な行動だ。
…は一人口を歪める。あまりにも自分が滑稽で惨めだった。]
/*
ナターリヤちゃん噛みなら、明日イヴァンさんとこに行くか……
『部屋に閉じ込めてでも単独行動させるべきじゃなかったごめんなさい』って
この辺はナターリヤちゃんの動き次第だけれど
/*知識は付け焼刃だ(ドヤァ
でも事実中の人は目指そうかと思ったことがある。
判事か検事を。弁護士はあんまり考えなかったな。
/*
………ううむ。今後の方向性に悩む僕の図。
三角関係の渦中にいるのってあまり好きじゃないから、
それ考えても早く死にた略
見てるのは好きなんだけどにゃー。
「イース」はそんなつもりはさらさら無いから、
耀がイヴァン好きだからそっちいく、
イヴァンが耀好きだからお前には渡さない、
があったら止めるつもりないのよ。
だからおまいらもっと素直になっちまえよ
/*
ていうか、中の人が恋愛的などろどろした関係持つのが苦手っていうのもあるか
NGではないから別にいいんだけど。
次の勉強になった。よし、次は気をつけよう。
/*
首無し騎士なんだからただの人COは不要なのでは……と思いつつ。
ナターリヤはお大事に。
さて、襲撃候補である事を告げるべきか否か……。
[>>435 自嘲していると部室の扉が開く。
そこには満身創痍なルートヴィッヒの姿。>>434
無事を確かめようと駆け寄ろうとして、腰を浮かせるが、すぐに椅子に戻る。
急激な動作に椅子が微かに悲鳴を上げるが、聞こえたものはいただろうか。
目を瞑り、深呼吸をして、じっとルートヴィッヒを見つめた。]
無事なら、いい。
[そこだけは心底安堵したように告げるが、
その後は感情を感じさせずに]
怪我に関しては七不思議と犯人に関係があるのなら話せ。
そうでないなら家で聞く。
[そのままルートヴィッヒの発言をじっと待つだろう。]
― 回想・保健室 ―
――、お願い、待って、!
[>>428
出ていくイヴァンを、追いかけて保健室を出た所で、
赤く濡れた手でイヴァンの袖を引き、後ろから大きな背中に額を預け]
あ…ぁ りが、とう……イヴ、ァン、 ごめ…ん 、り、がと
[震える声が、うまく言葉にならず嗚咽と共に消えてゆく。
あの時写真を奪ってくれたのも、制裁を加えたのも。
その写真を処分してくれたのも、――それが彼だとは知らない、我。]
た、すけてくれて、 ありがとう…ぅ、う、ぅぅ…っ、ぅ
[廊下は人目につく可能性がある場所なので、その時間はごく僅か。
――その背から離れ、我は保健室に戻り手当を受けるのだった*]
―3dどこかの時間軸―
[>>=49に苦笑を溢しながら]
やだぁ、僕が小鳥くさいなんて失礼しちゃうなぁ、もぅ。
…なるほどね。あのメール(>>64)の狙いはそれもあったのかな?
僕すっごく返信悩んだんだけどなぁ。うーふーふー
[一息置いて]
君のコレって、小鳥さんとも僕とは違った形で繋げてるんでしょ?
ギルベルト君からの繋がりって意味じゃ、僕と小鳥さんに何かしらの共通点を見出した可能性はあるのかなぁ。
だとしても湾君はどんな感知能力持ってるんだって話だけどねぇ。そんなのあるなら是非とも教えてもらいたいなぁ。ふふっ
― 回想・保健室前・廊下 ―
――、お願い、待って、!
[>>428
出ていくイヴァンを、追いかけて保健室を出た所で、
赤く濡れた手でイヴァンの袖を引き、後ろから大きな背中に額を預け]
あ…ぁ りが、とう……イヴ、ァン、 ごめ…ん 、り、がと
[震える声が、うまく言葉にならず嗚咽と共に消えてゆく。
あの時写真を奪ってくれたのも、制裁を加えたのも。
その写真を処分してくれたのも、――それが彼だとは知らない、我。]
た、すけ…てくれて、 ありがとう…ぅ、う、ぅぅ…っ、ぅ
[廊下は人目につく可能性がある場所なので、その時間はごく僅か。
――その背から離れ、我は保健室に戻り手当を受けるのだった*]
[王が変わった>>=49の言葉に声色を暗くする]
…変わった、ね。妹の湾君がそう言うのならそうなんじゃないの。
(変わったよ。以前の王君はもっと……暖かかった。)
魔よけの指輪?
[それを確認出来る程、…は王に意識を向けていなかったことを知る。
ただ一度だけ、王の手元を見た(>>426)時があっただろうか。その時の光景を…は――{1}]
奇数:思い出す
偶数:思い出せない
個人的に王かマシューを隔離しようと考えている。>>413 >>414
湾も気になると言えば気になるが、理由が理由なだけに>>412 お前との関係がばれそうで今日は様子を見たい。
先に二人の名前を提示するべきか、それとも皆の発言を少し待ってから提示するべきか、どう思う?
ああ、そうだ、落ち着いたようでよかった。
まあ、感情垂れ流したかったら垂れ流せ。
相談に乗るなり聞き流すなりしてやる。
/*
これ処刑にまわしてもらっちゃう?
どうしよっか。
処刑→ナターリャ
襲撃→ベルのがいいかも。
ベル、ローデは処刑にならなそう。
/*
あーでも奇数進行になっちゃったのか。
13>11>9>7>5>3>
人吊り続けても最大5人まで耐えられるはず。
……済まない。心配をかけた。
[申し訳なさそうに俯きながら、そう謝罪の言葉を述べて。]
……関係は、ない……と。思う。
階段から落ちたのは、俺の不注意だから―――誰かに押されたり、引っ張られたりして落ちた訳じゃ、ない。
[七不思議と犯人に関係があるなら話せ(>>439)と言われたので、自分の感じたように話した。]
ただ―――鏡の前を通った時に、何か影のようなものが動いた気がして、立ち止まった。
多分気のせいだったんだろうとは思う。その後にじっくり眺めたが、特別何もなかった。
いつの間にか腕時計が電池切れらしく針が止まっていて、鏡に映った時計が4:44頃を指してたのに少し驚いたが……、その程度だ。
[この説明で、兄や他に聴衆がいれば彼らも、納得して貰えただろうか。
この話をしながら、そういえばメールを送る途中だった事を思い出したが、まぁ家で話せばいいか――なんて思った。
問われればその時に答えればいい、と。]
/*
違う…!C狂だから7までか。
3吊りの中に連眉毛草が入ると想定して。
面白さ的には、マシューを一日置いて貰った方が
楽しいんじゃないかなーと思うんだけどね。
流れ的にLWは鬼灯っぽいね。
―3dのどこか。調査中か?―
[>>=58 に]
メール>>64は物理的に俺とお前の関係を表す奴がどういう反応をするか見たかったのがある。
また心理として死にたくない奴はワトソンにすり寄るんじゃねぇかな、と。
取り敢えずお前の名前は湾からしか出なかった。
でも犯人はお前がワトソン役だと認定しているはずだ。
ルートヴィッヒとアントーニョに票は集中したが、そう言いつつお前にすり寄るやつがいたら要注意か、と思って送った。
ただ、お前すり寄りにくいし、そもそも犯人があまり死を俺たちの言う死とは考えてねぇみたいだ。世界に招くって表現をしているし、>>2:676 犯人も死後の世界ってのを別に否定的にはとらえていない感じだ。
ただ、いくつか面白い反応は見れたぜ?
/*
>>青薔薇
そうだな……正直、処刑に回して貰った方が助かると言えば助かる。
その場合の襲撃先に困るんだがな……誰にするか。やはりベルにするべきか?
それから、5人になった時点で俺か麝香連のどちらか+青薔薇が残っているのなら、俺はその時点で青薔薇を襲撃して最終日に突入したいと思っている―――が。まぁ、その辺りは任せる。
もしくは、俺が途中で処刑されるなら、その時は処刑人に殺されるより自殺したいと思っているので()、襲撃なしで人数調整をして貰っても構わない。
―3dどこかの時間軸―
[…はその光景を思い出す(>>=59)。目を刺すように光る破片が、赤に塗り替えられていく。それが王の手の中だったと…の脳裏に浮かび上がるのだ。]
(…あの手に、違う色があった。
あの色は、要らない、もの?要らない、よね。
だ っ て 、 き も ち わ る い)
…はっきりと見たわけじゃないけど、それらしき変な色をしたものは指に付けてた、かな。
それ、指輪だとしたら。イース君から、貰ったもの、なんだ?
へぇ……
(そんなもの、――)
やっぱりあの二人、何かあるんじゃないかなぁ。ふふ、うふふふふふ…
[その小さな笑い声はどこかへと吸い込まれるように消えていった。*]
[>>=61につけたし
聞こえてきた何か意を含めた笑いは故意に無視をした。]
ああ、小鳥さんと俺、お前と俺の繋がりは若干違うぞ。
部室内ホワイトボードにはこう書かれている。
(間違いあったら匿名メモでツッコミどうぞ。)
1d 本田さん・フェリクスちゃん・トーリスさんのいる研究室が爆破。
・爆弾はプラスチック爆弾で指紋は検出されず。>>2:359
・犯人からの脅迫状>>1:1
・付近の防犯カメラはジャミングされていた。>>1:111
・ジャミング範囲としては広範囲。方法は不明。>>2:263
・また映像内容も抜き取られている。>>2:51
・研究室には文芸部から借りた資料があった。>>2:616
・踊り場の鏡は古く97年前に設置>>1:704
/*
こっちでヤンデレるつもりなかったのにどうしてこうなったorz
あ、ナターリヤの件はどっちでも対応できるよ。
PC的にもPL的にも抉られるけど。とりあえずは狼側の判断待ち?な感じかなぁ。*/
2d 用務員のサディクのおっちゃんが殺された。(銃殺)>>2:99
・モニターが壊されていた>>2:145
・マスターキーが盗まれている>>2:145
・犯人は内部にいて複数犯、少なくとも鬼灯、鉄仙の二人が存在している>>2:#0>>2:#1>>2:#2
・掲示板 http://〜 酉:767#〜(◆KjehinwY89)
・メール djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
ajsltoai-lvkrlcjrowk@chaos.dead.ghost
・金色の指輪
隔離:フェリシアーノ
3d
フェリシアーノ、ロヴィーノ、アントーニョが死亡。
・フェリシアーノは更衣室前、ロヴィーノとアントーニョは大桜につるされる形で
・フェリシアーノ(の中身)が犯人の一人で鉄仙>>#0>>292
・研究棟にあった文芸部の冊子 >>185 >>203
・サディクの場所に落ちていた青薔薇>>224
・フェリシアーノのロッカーに飾られていた鉄仙紫苑と彼岸花>>63
/*
>>*103 青薔薇
俺がLWかw
いや、構わんが。むしろそうなったら展開としてとても美味しいと(略
最期には兄貴がちゃんと俺を見つけてくれるように祈っておこう。
何せ、「ルートヴィッヒ」は兄さんの味方だからな(キリッ
ここから4手以内に俺か麝香連のどちらかを処刑できれば5人でも続く筈だから…
最終日まで行きたいかどうかを匿名でアンケート調査して、最終日希望者が多ければ俺か麝香連のどちらかが犯人COして処刑される+3人になる時点で青薔薇襲撃、とか?
いや、しかし七不思議に見立てるのがな……
まぁ、その時は処刑者の死体を持ってきて見立てればいいのか……
/*
>>鉄仙
むしろ湾ダークサイド化からの耀による処刑なんてどうだ?とても俺好みなんだが(
多分、麝香連もいなくなったら鬼灯による白ルートヴィッヒ占有率が高くなると思うから、気づかれて処刑される筈だ。と、思う。
>>=62
おい、イヴァン…?
[常と違う彼の様子に呼びかけたが、少し頭を冷やす時間も必要かとそれ以上は追及しなかった。
そして王とイースの間には何かやはりあるのだろうと心の中にメモをする。]
/*
多分、流れ的にはこうなる予感。
4d▼辺▲?
5d▼加▲?
6d▼英(or氷、中)▲?
13>11>9>7>5>3>
7dでアーサーが処刑に入らないならば、
襲撃でアーサーを食べるのもあり。
一応お兄さんは白で問題がありそうな動きしてる所を
止める役割兼ねてのNPCなので襲撃・吊りは除外だと思ってるー。
/*まあ、リアル事情は仕方ねぇ。
バファ吊り時はどうロール回すか考えておく個人的にルッツ吊りがいやだとかそんな*/
/*
>>トーニョメモ
トマトが全員墓落ちしてるから、友引いてあげたら
いいのかなとか思ったけど、そうでもなさそう?
とりあえず、バファ吊りの方にまわしてもらおうか?
/*
あー、▲ローデリヒなら俺が殺したい。個人的には、もう少しじわじわやりたいんだがな……多分どこかでイヴァンを殺すだろうから、その後か。じわじわとお前に近しい者を殺してくぞ、みたいなののほうが好みだ(悪趣味
アーサー殺しなら任せろ、サディクの件でからかわれた恨みがある(真顔
ナターリヤはバファ吊りを頼む方向で行きたい。
襲撃先に関してはもう少し考える必要があるな……
/*
んーんー…でも▲ルートじゃないのが不自然なタイミングか…?
まあ襲撃はもう少し詰めましょう。
では、バファ吊りでお願いしていきますね。
―3dどこかの時間軸―
[>>=60の言葉に一瞬息を呑む。それでも平静を装って言葉を返した。]
そう、だね。うん、湾君はまだ様子を見たい。
あの子の持つ情報は凄く興味深いものがあるからねぇ。
王君かマシュー君、かぁ。どっちも不可解な部分はあるんだよねぇ。
マシュー君を選択するのなら、先に名前を出しちゃった方がいいかもねぇ。だってほら、マシュー君ってなんか薄いし。周りの反応見たいのもあるけど、マシュー君本人を突っつく意味じゃ効果あるんじゃないかなぁ。
…王君はどちらでも。
(でっちあげる>>356なんて、出来るわけないじゃない。僕が嘘吐けない事、分かってるくせに)
必要であれば僕から誘導かけてもいいしね。
(隔離されて殺されても、なんてどうして言うの。それを知りながら、僕に選ばせるつもり?)
状況的不自然さなら、その目で僕は見てるもの。
(嫌う?憎い?……それは王君の方でしょ。僕は――)
どちらにせよまずは部室にみんなが揃ってから、流れを見るのも悪くないんじゃないかなぁ。
(――でも今の王君は、イース君と繋がってるんだもんね。)
(僕との繋がりなんて、王君には要らないんでしょ)
[>>441 ぽつぽつと状況を話すルートヴィッヒをじっと見詰めつつ]
取り敢えず、文芸部のように犯人が直接手を出してきた訳じゃねぇのは間違いねぇんだな。
[念を押せばしっかり頷いただろうか?]
後、鏡に写った何か、ね。
俺はまだ七不思議に関してはあんまり調べられてねぇけど
何か七不思議で気が付いた奴いるか?
[そう部室に居た部員に尋ねるだろう。**]
/*
>>*112 青薔薇
あぁ、頼む。>>バファ吊り
それとも、今日偽装GJを挟むか?
もし麝香連が更新に間に合わず、かつ、襲撃先をナターリヤに合わせたままだと偽装にせざるを得なくなるかも知れん。
▲俺にしないのは兄貴に俺を疑わせて処刑させようとするドSかじわじわと近しい人間を殺していって一番大事な弟は最後に殺してやるよ的なドSだろう。
うん、言っていて思ったがこのどちらの案も、実行しそうなのが俺くらいだった。
せっかくだから、ギルベルト クレステッド は ナターリヤ ユーリエ に投票するぜ!
/*
俺もローデリヒはベル狙いだと思っていた……
だから兄貴に桃るかと尋ねた時に衝撃を受けたし、俺まで押し倒す宣言をした時はもっと驚いた。
まぁ、ベルを落としてやった方がその、ラン関係の事はやりやすいんだろうとは思うが。
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