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[酷なことを言っているとは思う
弟か部員の皆の命を選べと言っているのに近い]
あなたは、あなただけは学園に残りなさい。
[救急車に乗せられていくルートヴィッヒを見送る。
ギルベルトは同乗しただろう>>270
従兄弟関係にあるローデリヒも同乗したかもしれない>>275
ギルベルトの指示通り>>270にメールを打つだろうベルを見て
湾はナターリヤが倒れたことをイヴァンに伝えていないことを思い出す。
あの時>>225>>229イヴァンは部室内にいなかったはずだ。
すでに他の人から連絡が行ってるかもしれないが]
To:イヴァンさん
Subject:
本文:
ゴメン、アドレスを一斉メールの中から探させてもらったヨ。
アドレス知らなかったのイヴァンさんだけだったカラ。
ナターリヤさんが部室にさっき来て寝た、というか、倒れたネ。
いろいろ限界なの、カモ。今は保健室にいると思うネ
/*
ラ神に嫌われるあるある…
ナターリヤ+王+イースの居る保健室でヤンデレフラグを存分に盛り上げるか、救急車騒動に掛けるけるか…
ラ神に委ねてくる(まがお */
/* >>=29 けるけるってなんだorz ぐすっ
もおおおおお僕だってほんとは桃りたいんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!! */
[メールを打ち終えて顔を上げると、入り口のドアがゆっくりと開くところだった。
…誰?
なんとなしにそのままの姿勢でそちらを見つめていると、]
マシュー!!!>>236
[続けて、「何やってたんだい」と「連絡くらいしろよ」と「心配したんだぞ」が一緒に口から出ようとしたせいで、うまく喋れず]
…あぐ。
[うっかり舌を噛んだところで怒りは冷めてしまった。全体的に透けてるような気がするのは、いつものことで足はちゃんとある。
昨夜からずっと、胸を圧迫していた冷たい塊がやっときれいに消えた。
三人には、本当に悪いけど。
今日の犠牲者を確認したとき、俺はちょっと安心したんだ。
――ああ、マシューじゃなかった、って。]
[逃げ切れと、聞こえた声で足の震えがすこし弱まる。
アントーニョなら大丈夫だ。
ギルベルトとつるんでいた時期の話も
全く聞いていないわけではなかった。
多分、あいつは…がいない方が強い。
…がいれば気を使ってしまうだろうから。]
ぜってーくたばんじゃねーぞ…
[携帯がメールの着信を知らせ、
アントーニョからかもしれないと足を止めて画面を開いた。]
……お帰り。
[ぽつ、と言って。
部室にアーサーがいなければ、メールでマシューのことを知らせただろう。
その後は、マシューが求めるままに状況の説明を]
ベルのベッラ…ベッラに心配させるとかかっこわりぃ。
[メールはベルから>>1のもの。
心配させて申し訳ないと思いながらも、
今は逃げなければと、画面を閉じた。]
[>>275 ローデリヒの言葉に…は一瞬ぐっと黙る。
自分だってそれは頭を過った>>268
けれど…]
分かってる…分かってるけどよ……!!
[…はぐっと拳を握りしめた。もしかしたら握りしめすぎて血が一筋落ちたかもしれない。
誰よりも守りたい弟、部員全員の命。それを天秤にかけて…の心は揺らぐ。
追い打ちをかけるように冷静な従兄弟の声が耳朶を打った。>>276
…はぐっと目を瞑ると。]
絶対、病院名と容体、連絡しろ。
何事もなければ寄る…。
……ルッツを頼む。
取り乱して悪かった。
坊ちゃんがたまたま居合わせて坊ちゃんが救急車に同乗した。
俺は残る。少なくとも今日の隔離を決定するまで。
[しばらくマシューと話し込んで、
(もちろん、マシューがどこで何をしていたかはそれとなく聞こうとするが、言う気がないと判断すれば深追いはしない)情報を確認する。
と、ホワイトボードに書き込みをしていた従弟がポケットに手を入れて、ぴたっと動きを止めた。
不思議そうな顔をして、ポケットから掴み出したのは何かが写った写真>>236。]
どこかの現場でも撮ったのかい?
[それなら、それもボードに貼っておきなよ。そう言いながらマシューの手元を覗き込み]
!?!?!?!?!?
[その不可解な内容に絶句した。]
[拳を握りしめたまま救急車を見送っていたが、それが見えなくなると。]
ベル、悪い、無駄メール出させちまったな。
訂正メールは俺から出しておく。
[そう謝るだろう。]
From:ギルベルト
To:部内伝達
Subject:取り乱した。悪い
ルッツの付添は坊ちゃんに頼んだ。俺はここに残って調査を続ける。混乱させて悪かった。
後全員にメールを転送する。
犯人にダメ元でメールをしたら返ってきた。
[>>281苦肉の策といったように学園に残ることを選んだギルベルトに少しの安堵を浮かべるも
救急車の中のルートに緊張は緩まない。
ギルベルトの血のにじむ手を掴めるなら掴み、血がつくのもかまわず軽く握るだろう]
お馬鹿さん。
貴方の気持ちは痛いほどわかります
私だって、・・・・
[兄弟のように思っている、とは言えなかった
この二人の間に入ることに躊躇いもあったのだ
だけど、今はそんな事態ではない]
必ず連絡します
何があっても
―回想・ほぼ現在軸―
[>>273→>>201から[06]分程後――
ナターリヤを探し一先ずは部室へと足を向ける…は湾>>277からメールを受信する。本当に珍しくよく鳴る携帯だと思いながら中を開いた。]
(ナターリヤが……倒れた?!)
[今まさに向かおうとしていた部室で倒れたと知れば、急速に方向を転換する。保健室に居ると聞いてやや駆け足で階段を降りていった。その途中にルートヴィッヒが落ちた踊り場の鏡>>116を通ったところで――]
(……?…。…)
[脳内に直接語りかけてくるような思考が過ぎる。それは聞いたわけでも見たわけでもないのに、ルートヴィッヒが救急車で運ばれた事を…に教えていた。
その現場である踊り場を――{5}]
奇数:一瞬だけ立ち止まって確認する
偶数:構う事無く駆け抜けた
ギルベルト!愛してますよ!
私はルートもギルベルトも同じくらい!
[いい逃げのようにその言葉を叫んで
救急隊員に促されるまま乗り込んだ]
[そうして送られてきたメールを>匿名メモ 2012/11/30(Fri) 21:52:59 を全員に転送する。
ついでに自分の見解も載せておいた。]
外見そのままで中身が変わる方法なんて想像もつかねぇが、そのまま解釈すればそういうことなんだろう。
これは鉄仙だけではなくてメールを送ってきた鬼灯、そしてここに名前が書いてある紫苑、彼岸花にも当てはまるのかもしれない。
多くは言わないが、俺が言いたいことは分かるな?
鉄仙と鬼灯は仲間。
新しくでてきた名前、紫苑と彼岸花は仲間ではない。けれど知り合いではあるみたいだな。そしてその行動も把握している。
また、「指示する」
普通自分より下の相手に使う言葉だ。
つまり彼岸花と紫苑は二人の手下みたいなものと解釈するべきかもしれない。
ただ、なんぜその手下?が鉄仙を殺したのかという疑問は残る。
― 保健室 ―
っぅう……、っう…ぁ
[小鳥野郎のせいで、嗚咽を漏らす我はしゃくり上げながら、
何通かメールの通知を告げる携帯を、投げつける様に取り落とし。
ルートヴィッヒが病院に搬送される事も、
犯人がどうのなメールも。
その衝撃で携帯の調子が悪くなったらしく、届かず。
いきなり泣きだした我に、イースがどうしたかは不明である。]
―踊り場・鏡の前―
[一瞬足を止めた…は、そこに掛けられた鏡を見る。
ただ古いだけの、一見変哲も無い鏡には自身の姿が映し出されていた。]
(『4:44に、階段の踊り場の鏡を自分の姿を映すと、未来の自分が見れる。』だっけ。)
[にっこり、と形容するに相応しい笑みを、鏡の自分へと向けてみた。
同様にしてそれが返ってくると、詰まらなそうに視線を背けた。]
(ルートヴィッヒ君が階段から落ちたとして、怪我をするようなら…階段の一番上から転がり落ちるくらいしか思い付かないんだけどなぁ。
それに、ただで落ちるわけも無いしねぇ。何かに気を取られていた、とか?)
[そんな事を考えた…は、視界の隅に一瞬だけ映った何かに――35]
50未満:気付かない
50以上:気付いた
/*あ、反応し忘れてたけど王いじめて悪いな。王に捨てられたらなでなでして慰めてやるぜぇ!!!
坊ちゃんのセリフからどうやってシリアスに持って行こうか悩む*/
From:ギルベルト
To:部内伝達
Subject:Fw:お詫びと訂正
今朝のメールに訂正がございました.
犯人は《フェリシアーノ》であって《フェリシアーノ》ではありません
肉体は《フェリシアーノ》のもので間違いありませんが魂は《鉄仙》のものです
誤解を招きやすい表現であった事を深くお詫び致します.
その代わりと言っては何ですが貴方様の質問に可能な範囲で回答させて頂こうと思います.
・【ひとつ 鬼灯や鉄仙と言うのは我々の名前でありコードネームではありません】
・【ふたつ 鉄仙を招待したのは我々の仲間ではなく紫苑と彼岸花であり,我々の指示ではありません】
それでは失礼致します.
貴方様も一層のご活躍を期待しております.
鬼灯
/*
今議事ついてねー人の負担も考えねーとという意味で。
この辺りは参加者視点で忠告しておくーある。
しかし匿名性の意味ぇ
―踊り場・鏡の前―
[一瞬だけ映った何か>>291に気を取られる前に、ギルベルト>>284からのメールによって意識を移された。その内容は知っていた事だ。特に返信する必要も無いだろうと…は携帯を閉じる。]
(ならこんなことしている場合じゃない。早くナターリヤのところへ行かなきゃ…)
[…は鏡に背を向けて、階段を降りていった。
もし何かを見てしまっていたら、ルートヴィッヒの二の舞になっていたかもしれない。それは知らずして、…は危機を回避していた。*]
―移動→保健室―
[>>=30に]
…そう。分かった。
ごめんこっちもナターリヤが倒れて保健室に居るってメールが(>>277)来た。僕は保健室に行く。そっちは任せたよ。
/*いきなりそこ拾われるとちょっと恥ずかしいんだけどなぁ…(もだもだ
いいんだよぉ。王君が闇落ちする切っ掛け作ったの僕でもあるし。むしろルート君いじめてごめんね。ルート君はもっと僕にshit!してくれたら面白いのになぁ。
/*
忘れてた。ヤンデレ保健室に気を取られてry
ローデリヒ君がイケメンすぎてもうギルベルト君抱かれてくればいいじゃないかぁおおげさだなぁなんて思ってないよぉ^し^ */
―少し回想―
[>>286 の言葉に頷こうとして 落とされた爆弾に>>288…はぴしりと固まった。]
…は?え?何だって?
[拳を固めたまま若干呆然と救急車を見送る。
頭にやわらかい感覚がして、はっと正気に戻る。]
お、小鳥さんどこ行ってたんだ?
[ピュィ♪
ああ、湾な。何か匂いがどうとか言っていたが…
小鳥さんは白ってみんのか、俺はまだそこまでは言えねぇなぁ。
そう心の中で会話し、>>284下段の行動へ]
―少し回想終了―
妹が?!>>=32
ああ、行ってやれ。でも出来るだけ4時には部室に戻ってきてくれると嬉しい。後、お前の見解も足して犯人からのメールは全員に転送させてもらった。
まあ、犯人に了解はとってねぇが、言えるところまで言ったんだから問題はねぇだろ。
/*こっちこそ王をいじめて悪いな、今から回想でもっといじめる
あの坊ちゃんに抱かれるのは…*/
― 回想・夜の校舎 ―
[二人は部室に留まっていた。
微笑を湛えて、鉄仙は二人から見える位置に立つ。
靴音を聞きつけたのだろう、二人がこちらを振り向いた>>+44>>+46
まるで普段通りの「フェリシアーノ」のように、
笑顔で二人に声をかける>>2:698。]
兄ちゃん、聞いて聞いて!
どうっしても邪魔をされるようなら、
特別に一緒に殺しても良いってさ!
よかったね、これでアントーニョ先輩と兄ちゃんと、勿論俺も。
ずっと一緒に逝けるよ!
[それはそれは心から嬉しそうに、兄に語りかけた。]
―用務員室にいた頃―
何かサディクのおっさんのところに青薔薇が落ちていたらしいぜ。
あれは普通の品種じゃない。市場にも流通してねぇ。
そんなのをあのおっさんが持っているとは思えねぇ。
犯人たちの名前が植物であることを考えると、薔薇だか青薔薇ってやつもいるんじゃないか?それとも今まで出た名前の奴で青い薔薇と似たような奴がいるのか。
植物詳しくねぇから似ているかどうか分からねぇ。
お前分かるか?
―保健室―
[駆け込むように扉を開ければ、そこには寝かされたナターリヤ>>240と、王とイースの姿があった。]
っ、…ナターリヤは、大丈夫なの?
[焦る呼吸を落ち着けるように、一息置いたはずだが、それでも…の表情に落ち着きは戻っていなかっただろう。
近付いてナターリヤの顔色を覗えば、その透き通るような肌が蒼白になっている事が分かる。胸元が上下しているのを確認すれば、今は眠っているのだろう。]
(…外に、居たからだ。僕の部屋の前に居たって(>>272>>273)メールが――)
[ぐっと掌に爪を立てる。妹の手を離さないってあの時>>21誓ったはずなのに。その為に、こんな馬鹿げた事件の犯人を捕まえようと、ギルベルトと手を組んだはずなのに。煽って嘲笑ってヒトの反応を探っていたのに。
一番見守るべき妹から、目を逸らしていたのではないか。
どこかでナターリヤだけは大丈夫だ、問題ないと思っていたのか。それとも――]
。O(あー…)
[湾は自分の言葉に矛盾を感じた>>297。内部犯濃厚なのだ。
あの警察官ではなくとも、誰を信用していいかわからないのだ。
だが少なくとも湾は、
ローデリヒを隔離したいと言われたら反対するだろうと思った。
耀は…わからない、なんかもう、よくわからない]
うん、そうだ。もう、悩まなくていいことにすればイイノヨ。
[湾は、ぎゅっとカバンを握りしめた。
中には強力な武器が入っている>>229(と思い込んでいる)のだ]
ギルベルトさん、ベルちゃん。
ワタシちょっと、鏡割ってくるネ。
あ、ベルちゃんはまた顔色悪いネ!保健室行ってヨ!
鏡割ったら連絡するカラ!
[2人の静止はあっただろうか、だが湾は一目散に校舎内に走った]**
[そのナターリヤを運んできたのは王だろうか、イースだろうか。少なくともここに居る二人のどちらかだろうと…は思う。
そして昨晩のナターリヤの事を知らせてくれたのも、王だった。]
ごめん…ごめん…ね、……
[小さく呟いた言葉は、誰に向けてかは分からない。それが届くとも分からないものだっただろう。
ただ…はゆっくりと顔を上げて、王へと視線を向けた。]
二人が、ナターリヤを運んでくれたの?
[そう問いかけながら…は気付いただろうか。王>>290が泣いていたことを。]
[そして、ロヴィーノをかばうように一歩
前へ踏み出したアントーニョ>>+51を見て、笑顔を崩さぬまま。]
うん、アントーニョ先輩には「俺の邪魔をしてもらわなくちゃね。」
…これは、ルールにテイショクする事だから、
ホントのホントに特別なんだよ?
ん…?……うん、そうだね。
今の『俺』は「フェリシアーノ」じゃない。
こうしてここで動いているのは紛れも無くフェリシアーノだけどね。
[言いながら、腕をその場でぶんぶんと振ってみせる。]
「フェリシアーノ」は、兄ちゃん達を殺すことを
拒否してたみたいだったから。
干渉じゃなくて、ちょっと乗っ取らせて貰っちゃった。
[完全に乗っ取るなんて、
身体が寝てる時でも無いと難しいんだけどね、と苦笑しながら。]
[全員にメールを転送し終え、>>292
さて、どうしようかと考えていると、湾の声が耳に入る。>>296]
うん?今まで出てきた花の名前って青くねぇのか。
鬼灯しかろくに知らなかったぜ。
[青がないと言われ]
紫…凝り性っぽい犯人がそこ妥協するとは思えねぇけど。
うん?マシューがその情報を持ってきたのか?
どうやってか知っているか?
[そう湾に尋ねるだろう。]
[>>=35を聞いて、いつになく真剣な声で語る。]
うん…4時までには戻るよ。
ナターリヤが目覚めなかったら置いていくのはちょっと嫌だけど……でも、僕は僕なりのやり方でナターリヤを守るって決めた、から。
ルートヴィッヒ君とローデリヒ君も、それまでに状態が分かると良いけど、ね…。でも残る僕たちがやるべきことは一つだもの。
メール転送も良いと思うよ。
あの犯人が、知られちゃ困る情報をわざわざ提供するとは思えないしね。情報共有、大事だよ。
[更に続けられる言葉に…>>297]
…そうか。
[ぽつりと言葉を返した。元々…はその警官を信用していない。
どう考えても最初の行動が怪しすぎる。
アントーニョに対する答えもどう考えても
少なくとも良識ある警官の言葉とは思えない>>2:222
そして殺されたロヴィーノ、アントーニョに警告をしたという>>2:227
問いただしてもいいが、潜入だからとかなんとかではぐらかされる気もする。が、会ってその為人を見るのもいいだろう。
…は予定の中に警官と(会えれば)会うことを、を追加した。]
/*
えー。お似合いだと思ったのに。あのローデリヒ君ならいっぱい泣かせてくれそうだしねぇ
ところでまたメタい話になるけど
冒涜二人も処刑の流れに持っていくべきなのかなぁ?
正直マシュー君やルートヴィッヒ君を隔離する流れとるよりは、王君の方がやりやすry
PC的にはちょっと複雑なんだけどねー。*/
[湾は問いに答えて言ってくれただろうか?>>301 >>304
何かを思い立って走り出す彼女を見送ったが、その言葉に>>299]
は?!
ちょっと待て!!!
[あまりに突飛な行動に慌てて湾を追っただろう。]
ベルは無理すんな!!
[と言い残して]
/*まてこら、どうしてそうなった。絶対やらねぇ
冒涜の二人な。実は迷っている。
そして王>イース位の感覚で今日の隔離を行うつもりだった。だからの王責め←
マシューの違和感をアーサーとアルフレッドが出してくれるといいんだけどよ。*/
―少し前の回想―
[>>=36を聞いて]
青薔薇?
へぇ…それは確かに珍しいものだねぇ。
うーん…でも僕も希少価値のある薔薇ってくらいしか知らないなぁ。
でもいきなりそんなものが用務員室に湧いて出るわけがないんだし、事件と関わりがあると思うよぉ。犯人も花の名前を使っている事だし。
そうなると……四人だけじゃない、って事にもなるんだけど、ね。
お花の事なら僕より女の子たちの方が何か知ってるかもよ?
[>>278「マシュー!!!」と大声で呼びかけられびくりと肩をすくめる。
大きな声で名を呼ばれること、には慣れて居なくて。
いや、呼びかけられること自体に慣れて居ないのだけれど。]
アルフレッド…。
[ぽつ、と彼の名を呼ぶ。
叱られるだろうな、と、彼の顔を見た瞬間から覚悟して。
けれど、アルの口から零れたのは縺れたような呻くような声。]
アル、ごめんなさい。
[彼の表情が穏やかになっていくのを見ていれば素直に言葉が出てくる。
…今日…犠牲者…確認し………俺はちょっと安心……んだ。
――ああ、マシュー…なかった、って…
溶け込んでくる欠片が優しくて、泣きたいくらい嬉しかった]
/*
うぇえ?これどうしよう…
見立てできなくなると困るから、鏡粉砕ストップかけるべき?
ただ、湾の非狼が完全に透けるんだけど…。
まあ俺の魔法で復活させればいっかー
めんどくさい。
めんどくさいから、私服警察官 フランシス ソマリ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
[鉄仙には、アントーニョの表情が機嫌の悪そうなもの>>+51
である理由が良くわからなかった。
不思議そうに首を傾げながらも、箒を構えて対峙する隙をついて
ロヴィーノが部室から走り去ってしまう>>+53。
でも、鉄仙は慌てることもなく、くすくすと笑っている。]
…あーあ。せっかくの処刑者が逃げちゃったね。
アントーニョ先輩が俺の邪魔をしたからだ〜。
…ヴェ!これでアントーニョ先輩も殺せるッ!!
[元々、兄を殺すときは、寂しくないように、と。
アントーニョと一緒に殺したいと思っていたのだから、
鉄仙にとってこんなに都合のいい事は無かった。
走り去るロヴィーノの言葉を頭の片隅で聞きながら、
ぐっ、とナイフを握る手に力を込めた。]
(守るために殺すのに、おかしな兄ちゃん達。)
[箒が繰り出されれば>>+55避け、
こちらがナイフをかざせば防がれの攻防が暫く続いただろうか。]
―保健室―
[問いかけ>>300れば、王>>303が背中越しに返答をした。その素っ気無さに…の心は冷えていく。]
そう…
(王君が、ね…)
[王がナターリヤを運ぶことが至難の業だと…は理解しながらも、その行為に素直な礼を口にする事は出来なかった。]
(こっちを見ようともしないんだ。)
[ひんやりとした血が…の身体を駆け巡る。思考の流れも凍結してしまったかのように、…は意の無い言葉だけが溢れ出した。]
……ふふ、どぉしたの?まるで慌てて顔を洗ってるみたいだねぇ?
そんなところに携帯まで転がして。
何かあったのぉ?
あはっ、嫌なことでもあったならイース君にでも慰めて貰えば良いんじゃないかなぁ。
[洗面所で肩で息を吐く王と、椅子の下で転がる携帯を見て…は邪推を繰り広げる。
その皮肉めいた言葉は、どのようにして王に突き刺さるかを考えることは無く。]**
( ゜Θ゜)
( ゜Θ゜)冷静に考えると、湾はキュウリの化身で、あっしというチートな妖怪がバックアップしてるって裏設定に申し訳なくなってきやしたけど、全ては妖怪大合戦をしかけてきたむこうがry
―回想 >>249の続き―
[再び携帯電話が着信を告げる>>259.それを確認し]
From:ギルベルト
To:王
Subject:Re;Re;Re;Re;Re;Re;
そうか、俺にはてっきりイヴァンとの会話で余裕がなくなったのかと思ったけどな。ああ、準備室に居た理由な。普通に入ってこうと思ったんだけど、お前とイヴァンの会話が深刻そうでな。邪魔すんのが悪いと思ったからだよ。相当根が深いのかと思ってたけど、随分今はさっぱりしているようじゃねぇか。
ああ、話題がずれたな。俺は図書室に居たお前らが実は気になっている。お前とイヴァンとイースだな。…うん?ああ、マシューも居たか?(>>1:455 >>1:495)この中でお前は誰が一番怪しいと思う?
/* 昨日のロル見返したらひでぇな、おい。
…今日は頑張って精進する。眠気が勝っていろいろ
特攻してしまったんだ… */
【裏設定まとめ】
湾ちゃんが指輪がわかったり臭いがわかったりしているのは、正体が妖怪だからヨー
( ゜Θ゜)小娘に両親はいない
( ゜Θ゜)小娘はキュウリの化身。妖精。
( ゜Θ゜)古くからのキュウリ農家の畑でうまれた
( ゜Θ゜)大事に育てると豊作まちがいなし、との謳い文句で王の家に売られたんでやんす
↑ということを世間様に言えるわけもなく王の家はあの設定を捏造
ちなみに豊作になんかする能力なんかなかったので捨てられかけ
( ゜Θ゜)そう、小娘は人でない。人でなし。
( ゜Θ゜)カリン。キュウリの化身の、女王
榠樝→花梨→木瓜→胡瓜→キュウリ
/*
えぇーつまんなぁい。
ギルベルト君って責められる側なのにねー(意味深)
あ、でも王君責めるのはいいよぉ。
いやさ、王君処刑したら次の日芋づる式でイース君になっちゃう流れが自然なんだよねぇ。そこ回避しないと処刑執行二人が消えてフランシス君大変だよなぁと。
王→マシュー→イース→ルートが理想?
マシュー君引っ張りだしたいよぉおお!アーサー君せっついていちゃもん付けたい…あうあう><
てことでごめん寝る。明日は午後以降ならゆるオンかも。
おやすみー(露式挨拶を添えて) */**
[「おかえり」>>280と言われればやはり素直に「ただいま」と、返して。
此処にアーサーが居れば改めてアーサーに謝り、居なければアルがメールしようとするのを止めて、自分から謝罪メールを送った筈だ。]
[アルや湾が昨夜の事>>282>>283を気にすれば知り合いと食事をする約束をしていてそこからお酒の流れになってそのまま彼の所に泊めて貰ったのだと説明しただろう。
アルや湾が約束の相手を追及するなら意外と簡単に相手がフランシスだという事は伝える。(何よりも薔薇の移り香がまだ微かに残っているので言い訳のしようがない!!!)
現状を聞けば、そこでホワイトボードを見て自分の知る情報を書き込んだ。>>236
湾に詳細だと驚かれれば不思議そうに、昨日アルと一緒に「現場を見て来たので」と答えただろう]
【見】フェリクス ドロシーは、ここまで読んだつもりになった。
/*え?お前が責められる側だろう(にっこり
理想の吊りはそうなるなぁ。
今日は王つりに持っていくが灰ランダムがツンでな…
あさっては薔薇とフランシスをどうにかして結びつけてマシューか。
てかルッツ確定狼とは明言されてない件について どんだけルッツ狼にしたいんだwww俺ら
ああ、Gute Nacht…!!って露式挨拶はいらねぇぇぇ!!*/
>>185
研究棟で爆風を免れた文芸部の冊子も見つけた。
これは後で部室に持っていく。
内容はまだ全然確認できてねぇけど
―研究棟にいるころ・終了―
/* 間違いじゃないことに目ごしごししたんだ間違いじゃないらしい(文法的におかしい)
えっ、えっ、えっ。いや、どこでフラグ建てたんだよ。俺てっきりローデリヒってベルとももるんだろうて思ってたんだが…あ、ありのままry*/
― 保健室 ―
冗談です。
[顔をゆがめる耀>>250に飄々と告げると、
彼の少し先を歩いて保健室のドアを開いておく。
ナターリヤをベッドに下ろす様子を見ながら
あくびをひとつ漏らすと、目尻に溜まった涙を拭い。
座ると寝てしまいそうだからと、椅子に腰を下ろす事はしなかった]
…そう、ですか。確かに彼女の反感は買いそう、ですね。
[以前イヴァンと同室だったという告白に、納得したように頷く。
女子寮と男子寮は少し離れているし、
ましてや同室ともなれば彼女の嫉妬の対象になるだろうか。
――それ以外の理由もあるようだが、
何も知らない自分がそのことを知る由も無く]
耀先輩?
[携帯を弄った後>>259に泣き出す耀>>260に首をかしげ。
メールを告げるバイブ音を無視して、
泣きじゃくる背>>290を優しく撫でる。
落ちたままの耀の携帯は拾うことはせず、
宙で何かを掴むようにすれば、そこには金色の糸]
[イヴァン>>298が来るまで、
泣きじゃくる耀の背をなでていただろうか。
焦り声と共にイヴァンが現れると、一瞬表情を硬くする]
…寝てるだけ、ですよ。
昨日寝ていないんじゃ、ないですかね。
[いつもと違う、少し取り乱した様子のイヴァンに
ナターリヤの様子を告げるが、それを信じてもらえたかどうか。
彼が直接ナターリヤのことを見れば、
彼女が眠っていることも分かっただろう]
僕は荷物を彼女の運んだ、だけなんで。
[ベッドの横に置かれているナターリヤの荷物を見てから、
イヴァンの問い>>300に答える。
彼女を運んだのは耀であると、暗に告げて]
あ、耀先輩、携帯…
[洗面所へと向かっていってしまう耀>>302へ声をかけるも、
それは彼の耳には届かなかったのか、
携帯を取りに戻ってくることは無かった]
…先輩は人に嫌味を言うのが好きなんですか?
それとも、人の泣き顔を見るのがお好きですか?
[イヴァン>>308を一瞥してから呟くと、
椅子の下で着信を告げる>>309携帯電話を拾いあげ、
保健室の机の上に置いておく]
良い趣味してますね、先輩。
[直後聞こえた何かが割れる大きな音>>316に、
いま一度イヴァンに視線を送ってから給湯室へと向かう。
――ほんと、何考えてるのかわかんないな。
イヴァンに対して、そんな事を思いながら]
耀先輩、手から血が出てますよ。
痛いんじゃないですか。
[何かが割れた破片を握る耀>>316の手から、
赤がぽたり、ぽたりと滴り落ちる。
取り乱している様子の耀に冷静に声をかける様子は、
イヴァンにはどう見えただろう]
その手、開きましょう。
手の中に破片が残ってるかもしれないんで、
ピンセットで取れれば、いいんですけど。
[紫苑の瞳が、赤の溢れる耀の手を、じいっと見つめていた**]
――、ぁ……
[>>319
背後から冷静なイースの声が届けば、振り返り。
蒼白な顔で、今聞いたものを伝えようと。唇を震わせて。]
声が、……イース……声がずっと聞こえるの……。
ずっと笑ってるの……。
[ふるふると首を横に振り、開くべきだと指摘されれば、
言われるが儘、破片を握りしめていた手が開く。
皮膚を破る破片が流しに、排水口に落ちては消え。
血塗られた細かいそれらは、涙の様な大きさと赤い色をしていた。
細かな破片がシンクを叩く音。
そちらから、紫苑の瞳に向く方へと意識を移して。
頷く間に、一先ず流水で手に刺さった破片を流してくれただろうか。
鏡を握り潰したのにも関わらず、金色の指輪は傷ひとつつかない。]
[ちなみに、イヴァンへと向けられた言葉>>318は、
言った本人にとっては特に深い意味を持っている訳ではない。
言葉のナイフって、良いよね。いっぱい傷をつけられる。
むしろ本人は褒めているつもりであるが、普通に見ればきっと、仲のいい先輩を傷つけたからと怒っているように見えるのだろう**]
/* ぐおおおおおおおおおおお読み返してきたけどおおおおおおおおおお共鳴会話よみたいいいいいいいいいいくそおおおおおおどんだけ厨二してるんだおおおおおおおくそおおおおおおたのしみいいいいいいいいい */
[それは、彼岸花の真っ赤な涙]
……、コ ワ イ……、あの声はイヤある……
[僕が消してあげる。
先程聞いたばかりの、金色の空間での言葉に縋る様に。
イースに連れられて、給湯室を後にした。
引き出しから、ピンセットを探してくれているであろう
イースの姿を、ぼんやりとした様子で眺めながら。
その視線を、一度だけイヴァンに向ける。
怯えるというよりも、哀しい瞳でイヴァンを見つめながら。]
――「た す け て」
[その唇だけの動きを、――イヴァンは解する事が出来ただろうか**]
―救急車―
[内部から聞こえるサイレンの音は一定の音程を刻み、ドップラー効果の不協和音を奏でないことに逆に焦りを受ける
状況などを聞かれるが、救急隊員もポッと現れた者が兄と名乗る同行者を押しのけて救急車に乗り込んだのだから
「わかりません」の一言で困った顔をしたものの
詳細を追求はしなかった
隊員にカルテを渡されるがままルートの血液型や年齢、本籍をわかる部分で記入していく
階段の下で、血を流して倒れていた、と現場にいた隊員が処置をしながら教えてくれる]
……………階段、で、ですか?
[救急隊員が心配するほどの顔色になったのか、一人が瞼の裏をみようと頬に触れるもされるがままに質問を繰り返す]
階段ですか?!
―回想・3d朝―
[>>54 誰にともなく呟いた言葉は傍らのルートヴィッヒが拾ったようだ。>>112
自分を擁護するルートヴィッヒに向き直り、]
俺だけ恨まれるってのは確かに割にあわねぇけど?
フェリシアーノちゃんに関して、俺が予想できなかったと思うか?
[じっとルートヴィッヒの目を覗き込む。
が、すぐ視線をそらして。]
予想して、けれど俺の意思で選んだ。
それ以外に無実の奴らをお前を
この狂った状況から救い出す方法が分からなかった。
…軽蔑してもいいぞ。
[嘲笑うような、泣いているような顔でそう告げると>>54下段へ*]
―回想終了・3d朝―
…このセカイは、凄くきれいだけど…
なんだか、こわいある……
[怯えきった声で、ぽつりと呟いた。
今更、後に引き返す道など、無いというのに愚かな彼岸花**]
[13階段になるのは―――階段から突き落とされた人が13段目になるから
部室にあった七不思議の本に載っていたことを思い出す
血の気が引いていくことに救急隊員が慌てながら答える]
『階段だよ。状況から見ても階段から落ちたんだろうね』
『大きな鏡に気を取られたんですかね』
『おいっ』
[隊員が会話する中で、笑わせる為かジョークを入れた隊員が別の隊員に咎められる
だが、大きな鏡ということばに
ルートのいた場所が屋上の階段でないことに安堵し
そして再び戦慄した]
鏡―――…
―回想・2d夜〜3d朝―
[起きていたローデリヒからの小言を覚悟していたが、
どうやら疲れも限界だったようで、そのまま意識を失うように寝てしまう。>>39]
限界まで起きてんじゃねーよ、バカ坊ちゃん。
[口調はいつも通りの悪たれ口だが、表情はいつもよりずっとやわらかいだろう。*]
―回想終了・2d夜〜3d朝―
―回想・3d死体発見後―
[今後やるべきことをまとめていると>>56後ろから声を張り上げられる。>>74
付いてきているのは何となく知っていた、が言われた内容にカッとなり]
こんなとこで大声を出すのはお下品じゃねぇの?それに、もうとっくに俺は人を殺してるさ。
間接的とはいえ、犯人だったとはいえ、指定したのは俺だ。
[ぎっと睨み付けた後、ふとローデリヒの言葉尻にひっかかる。]
おい、ルッツもってどういうことだ。さっきも貴方達って言ったよな?
ルッツも怪我してんのか?
っておい!!
[従兄弟の口から出た弟の名前に…の意識が吸い寄せられる。
が、ローデリヒも失言を悟ったのだろう。はぐらかして去って行ってしまう。>>102
走れば余裕で追いつけるだろうが、それよりもやるべきことがある。
後で問いただすと心に決め、まず研究棟へと向かうことにした。>>64へ*]
―回想終了・3d死体発見後―
[大きな鏡もまた、七不思議の一つ
逃げきれない、と思った
運ばれている途中でルートは意識を取り戻しただろうか
人差し指をクリップのようなものに挟まれ、心電図の音が一定で聞こえるうちはルートが生きているという証
単一のリズムが乱れないことを切に願った
おそらくは脳震盪だろうが頭を打っている上に背中の怪我でうまく受け身を取れていたかもわからないので病院で詳しく調べないと、と言われた]
時間は、かかりそうですか
[ギルベルトを置いてきた理由が頭に過ぎる
放棄することは許されない、という言葉はアントーニョが巻き込まれていることによって信憑性が増している]
―回想・3d朝部室―
[>>55 ホワイトボードに簡単には書いた内容を消されないよう
「油性ペン」で3人の名前を震える手で書いていると
ふと、隅に汚れのようなものが映る。
もう、消されたのか…?犯人が?
そう思って顔を近付けると>>#2
!!!
まさしくつるんでいた友人の字の跡がそこにはあった。]
…バカ野郎……
[小さく呟いた声は誰かの耳に入っただろうか?*]
―回想終了・3d朝部室―
―救急車→病院―
[乗車時間にして5+{2}分ほどにある病院に救急車は搬送された
救急車の特権、信号無視を使っての時間なのでバイクで来るなら10+(08)分ぐらいかかるだろう
ルートの意識があってもなくても検査の為に診察室へ送られる
ここからはただ待つことしか出来ない
携帯の使用が許可されている場所でメールを作成する]
To:ギルベルト
subject:無題
本文:
今病院に付きました
××病院です
救急隊員がいうには軽い脳震盪ですが額を切ってますので
今、詳しい診察をしています
また、追って連絡をします
[アーサーが寝不足なのは今に始まったことでない。
―不思議だな。
アーサーはなぜか大学に行ってからどれだけ寝不足になっても基本的に体調を崩したことはない。別に自分の限界を試すようなことをした事はないが、四日間徹夜しても全く平気で周囲になぞがられたこともあった。
それは
アーサーの体がもうこの世にはないから、とは知らず―]
/*
Guten Morgen.菊に吹いた。
どうして俺はサディクに好かれた事になったんだろうと思ったらラ神の悪戯だったよな、確か最初は。
救急車まで呼ばれるのは想定していなかった(主に起き上がらせてくれなかったラ神のせいだと思う)が、なんとか学校には戻るつもりだ。
麝香連、今日の襲撃こそナターリヤ、行くか?
ここが処刑される事は(ワトソン的に)ないと思うが。
/* おお、鬼灯おはよう。
むしろガチムチ的にお前が好かれるのは、げふん…
そう、だな…ナターリヤでもいいが個人的に今日
湾やってもいいんじゃないかと思ったが王これないんだったな
とりあえずナターリヤ暫定でいいと思う*/
/* 今日処刑くるんだったらイースじゃないか?
俺一応ボールペン確保したしな…素人でも指紋とれるから
後々そういうロルまわすつもりだし
/*
よし、では今日はイース処刑を想定して、ナターリヤ襲撃で暫定セットをしておこう。
ガチムチとか言われても俺はサディクには興味ないから……(
……サディクをこっちに送っておいて良かった。
今病院で身動き取れにくいから、もし奴が向こう側にいたままだと大変な事になっていたかも知れない(恐怖
ルートヴィッヒ リエヴル は、なんとなく ナターリヤ ユーリエ を能力(食事)の対象に選んでみた。
めんどくさい。
めんどくさいから、ルートヴィッヒ リエヴル は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
アーサー ゲルト は、なんとなく ナターリヤ ユーリエ を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
鬼灯は「自分」が「ルートヴィッヒ」を傷つけて、間接的に兄の捜査の邪魔をしようとしてる(+心配する兄の様子とか狼狽える「ルートヴィッヒ」を見て楽しんでいる)つもりだけれども、
「ルートヴィッヒ」の無意識の部分(絶対に知覚できない)では自分が既に死んでいて、今回の件の犯人だって事も分かってるから、自責の念から自傷を甘んじて受けている(むしろ死ねたらいいと思っている)、みたいなね。
後付け設定を思いついたので灰で。
/*
あくまで本体はルートヴィッヒだから……
ルートヴィッヒに隙がある時じゃないと、ルートヴィッヒの身体を鬼灯が使う事はできないのん(´ω`
みたいな設定も後付けでぺたぺた。
[サディクからの60通目のメールが届く]
From:yaranaika@***.***.jp
To:本田菊
Subject:[[yamajun]]
「さあ<<ルートヴィッヒ リエヴル>>君 じっくり観察したまえ この躍動する若き*鈴蘭*を」
(なあ菊先生)
「俺は((ハム))だって構わず食っちまう((コマ犬))なんだぜ」
(先生は3マタはよくねぇて言ってくれたが俺には選べねぇんだ)
[面倒くさい奴にメルアドが知られた事を後悔しつつ返信を返す]
From:本田菊
To:yaranaika@***.***.jp
Subject:下の名前で呼ぶのやめて頂けませんか?
そうですね。
私は貴方には{3}が合ってると思いますが
1・2:心を癒してくれる癒し系のマシューさん
3・4:あなたの好みどストライクなルートさん
5・6:シャイなサディクにはプレイボーイなフランシスさん
[救急車がやってきて、まさにギルベルトが乗り込もうとした時だろうか。
ローデリヒがこちらにやってくるのが見える。
そういえば校長室の調査をしていたのだったか――だったらそれを終えた帰りなのだろうか。
アーサーもそこにいただろうか。]
[サイレンの音に紛れて聞こえにくかったが、どうやら病院にはギルベルトではなくローデリヒが付き添いで行くことになったらしい。]
[無駄メールのことを謝罪されたら、別に構わない、と返すだろう――]
[別にスコーンを作ろうとなんてしてない。
そんな余裕が昨日あったわけでもない。
ローデリヒは気づいただろうか。
自分がただの作り話をしていた、と。
真に受けていたのかはわからないが久しぶりにただ、普通に会話を繰り広げられて、彼には感謝した―
昨日から皆が疑心暗鬼になり、疑って―…
失った平和な日常が少しだけ、まだあったように感じられた
とりあえずローデリヒの居る場所へと向かっただろう。]
[どこか→校長室]
― 移動中 ―
[ローデリヒと会話が終われば、ギルベルトからメールが来る。
アントーニョは今日死んだから彼がワトソンで…だから送ってるのか?いや、でも文章からは…違うか。
でも何でそんなこと聞くんだ?それで何かわかるのか。
返事を返さないわけにも行かず昨日思ったこととを書く
From:アーサー
To:ギルベルト
Subject:無題
何でそんなことを聞く。
ワトソンが、誰か?少なくとも俺じゃねぇ。
ルートヴィッヒでもローデリヒでも
アントーニョでもない他の誰かとみている。
別にアルとマシューが危険な目にあってねぇなら
誰がワトソンだろうと構わない。
[そこまで送る。ワトソンより犯人の名前を。知りたいのはそちらだけだ。犯人側がワトソンという事もありえるのだから。]
― 移動中(>>336の前) ―
[校長室に向かおうとすれば
着信を終えた携帯にメールが届いている。
三人死んでる、とのメールが届いたのを見ても
心が感じるのをやめてしまったようで
ただ自分が先ほど聞いた事実が嘘ではなかったと思い知らされただけだった。
その直後>>#0>>#1犯人側からもメールがくる。
フェリシアーノは仲間の一人?
今朝、傍にいたあの、フェリシアーノが…?
あんなに普通そうに見えたのに…。
確かに何回か様子はおかしかったけれどそれ以外は…―
あの死体の悲惨さは今も脳裏に焼きついている。
死後の世界に招いたのはわれわれではないという事は
この犯人だけ…で、は、ない―?
犯人グループは二人居るのか?!]
[フェリシアーノの事から読み進めれば
アントーニョ死んだのは招待を邪魔したから…と書いてある。
アイツはロヴィーノを
助けようとして、殺されたという事か―?
そりは合わないとは思ってたがどこか似ていると思っていた。
だからこそ、彼の死は…胸にくるものがあった。
アントーニョ、お前は―…
謎は謎を呼ぶばかりで思わず[14]分かは
その場に立ち止まって必死に頭の中を整理しただろう。]
―回想・朝―
……そ、れは……。
[予想できなかったと思うか(>>324)と問われ、言葉に詰まる。
本当は、ルートヴィッヒだって、薄々感づいていたのではなかったか。
それでも、彼を擁護するだけの材料がなかった事を理由にして。
それと、ローデリヒや自分でなかった事に安堵して。
そして、彼が隔離される事に「異論ない」と、冷たい事を言ってしまったのではなかっただろうか。]
…………兄さん。
俺は……何があっても、絶対に。兄さんの味方、だから……な。
[軽蔑してもいいぞ、と言った兄が、泣いているように見えて。
ルートヴィッヒは小さく呟いたが、その言葉は、果たして兄に届いたかどうか。]
―回想終了―
―病院・ベッドの上―
……、……に、いさ、…………?
[ルートヴィッヒが意識を取り戻したのは、検査が終わって63分ほど後の、とある病室のベッドの上での事だった。
うっすらと目を開けた時に見えた人影に、無意識にそう問いかける。それがローデリヒだったのか、はたまた別の看護師か医師だったのかは、まだ判別できていなかった。]
……。
[はっきりと意識が覚醒してくるにつれ、見覚えのない天井や、薬品などの臭いに気が付いただろう。]
.oO(……ここは……病院、か?どうしてこんな所に……)
[記憶を手繰り寄せながら起き上ろうとすると、体中のあちこちが痛む。]
.oO(……そうだ、思い出した。階段から落ちたんだった……)
[痛みに小さく呻きながら、なんとか身体を起こした。]
.oO(……俺の間抜けめ。こんな所で時間を無駄にしている暇はない、早く戻らなければ―――)
[診察代その他諸々の必要経費を支払った後、捻った足を引き摺りながらでも学校へ戻ろうとしただろう。
今、ルートヴィッヒが財布を所持しているかどうかは不明だが。]
[アントーニョ、お前
良かったじゃないか。一番大事な人とずぅっと一緒
ずっと永遠に一緒なんだからな
―――――――――それ以上に、幸せな、事ってないだろ?]
後で話に行くか。
…………っ。
[なんだかものすごく悪寒がする(主に原因はサディクである>>+67、>>+68)。鬼灯はぶるりと身を震わせた。]
学園長室
[学園長室につけばローデリヒに促され
コンピューターをつける。(>>216)(>>238)
さて、何から見ればいいのだろうか。
どこからどのように情報を仕入れればいいかわからず
手当たり次第情報を見ただろう。
その際ローデリヒにも見てもらっていたはずだ。]
学園長は俺も何も予想ができねぇからな…
もし戻ってくるようなことがあったらまた連絡する。
[たいした収穫はなくソファに身を沈めたローデリヒは
今にも眠りそうで思わず、声をかける。]
ローデリヒ…おい、寝るにはまだ早いだろ…っ…。
[一応優しく声をかけるがもしローデリヒがもし非常に
眠たそうにしていたなら、少しそのままにしといただろう。
もし他に何もなければ学園長室を後にしたことだろう。]
あ―――いや、寒いと言うかだな。
その、誰かに狙われているような……自意識過剰なだけだとは思うんだが。
[何しろ狙う側は自分たちなのだから、と小さく付け加えながら、鉄仙をもふもふしただろう。]
人肌など誰が恋しいものか。
俺にそんな趣味はない。
[じとーっとした視線を茶化すような麝香連(>>*69)に送った。]
[もふもふされつつ]
ヴェ?ヴェ……?
[ムキムキだからムキムキ同士通じるものでもあるのだろうか…
連理草>>*69の返しにそんなことを考えている。]
[じとーっとにらむように視線を送られれば]
はいはい、そうだよなー。
じゃぁ本田先生に青薔薇を進めるよう進言してくるな
[といってメールを送った菊に話しかけに言った。
その行動はどこからどう見ても私怨によるものだ。]
[もう一つのメール>>+71]
えーと確かあの警官のアドレスは…
たしかあの渡していたメモがチラッと見えて…
From:本田菊
To:kokanni_bara@***.***.jp
Subject:突然のメール失礼致します
こんばんは。この間部室でお会いしました顧問の本田です
大変恐縮ですが、貴方に会いたいという方がいるのですが
今度学校にいらしたら研究室に来て頂けないでしょうか
勿論私も同席致します
[可愛い生徒達を犠牲にするわけにはいかなかったし、
警察ならもしサディクがやばい男なら捕まえてくれるだろうと思った。
勿論サディクのお目当ての3人に送っていてもマシューに届いてはいなかっただろう**]
[連理草と一緒に本田に近づいていた鉄仙も
メールの内容が目に入ったかも知れない。]
あの用務員のおっちゃんと、鬼灯…?
いつの間に仲良くなってたんだろう…。
[明らかに不穏な文面である。]
/*
今日か次で落ちそうだからノーレのことちゃんと考えないと
墓落ちしたらフランシスみたいに入れ替わる予定
―病院―
――――――――――――
To:ギルベルト
subject:無事です
本文:
診察の結果、頭部には異常なし。複数ある怪我も命に別状はなし。
意識もしばらくすれば回復するとのこと。
ただし意識が回復し次第の様子見だそうです
ルートが起きるまで、こちらにいます
――――――――――――
[診察を終えた医師から、ルートの状態を聞きすぐさまギルベルトに報告をした>>340
診察を終えたルートは一時的な救急ルームの一室に寝かされていた
ベッドの横にある簡易な椅子に座ってルートの頬に触れる
安全とわかってから見るルートの姿に安堵の涙がこぼれて落ちた]
本当にっ
このお馬鹿さん―――っ
[―――――気がつくと、ルートのベッドに半身を預けて眠っていたようだ。寝不足もあってかぐっすりと寝ていた。そんな折りルートが目を覚ます気配がする>>341]
[本当に、この兄弟は]
残念ながら私はギルベルトじゃありません
おはようございますルート
調子はいかがですか?そうですね、好調なわけないですから
とりあえず起き上がろうとするのはやめなさい!
[意識を取り戻してすぐさま動きだそうとしたルートを制止する。医者を呼び、ルートの状態を見せた。
意識に問題なし、記憶に問題なし
ただ怪我がひどいのでもう少し休んでいくべきだという医者の意見はルートの大丈夫だと言い張る頑固さに折れるのは医者の方だろう。
そのままお金などの手続きを行い、タクシーを呼んで学校に向かった]
何があったか、は今は聞きません
ギルベルトにも話さなくてはならないのですから、その時に聞きます
――あなたが負っている怪我のことをギルベルトに全て白状なさい
隠し通すつもりが微塵もあれば――――
[これに続く言葉は、想像にお任せする]
……ローデ、リヒ……?
[ベッドの傍らにいたのは、兄ではなく従兄弟だったようだ(>>346)。]
…………。
[ぱちぱちと瞬きをし、どうして彼がここにいるのだろうとか、色々と動きの鈍い頭で考える前に、起き上がろうとするのを制される。
呼び出された医者の簡単な検診を受けたが、特別異常はなく。
休むべきだと言う意見には異議を唱え、断固として学校へ戻る主張を崩さなかった為に医者はしぶしぶ許可を出してくれた。
余計なお金を使わせてしまった、また稼がなければ、とか少しずれた事を考えながら、タクシーに乗って学校へ。]
…………兄貴も、知ってるのか。
[何があったかは聞かない、と言うローデリヒ(>>346)に問いかけたのは、兄がこの事を知っているかどうか。
それはそうだ、救急車まで呼ばれる大事になってしまったのだから。
しかし、その全ての原因は自分の不注意、自分の落ち度なのだ。]
……わかったよ、全部話す。だが、これは全部俺が悪いんだ。自分の不注意が原因だから、事件とは関係ない筈だ。
絶対に、調査からは降りないからな。
[兄に全て白状しろと言われれば、観念したように承諾したが―――調査を止めないと言う一点のみは、絶対に譲らなかっただろう。]
―タクシーの中―
えぇ
ギルベルトだけでなく皆が知ってますよ
[携帯を持っているなら見るように促し、持ってないならメーリングリストを見せるだろう]
貴方が倒れていた場所が場所ですからね
本当に貴方だけの過失なら
ギルベルトにたっぷりと叱られなさい
[ぽこぽこと安堵と怒りが入り混じった感情をルートにぶつける]
私は、調査をやめろとは言いません
ですが身の安全を守れないのであれば――…
[ぽこぽこと勢いのままに叱り付けてしまいそうになるのを口を閉じて黙る
ギルベルトに叱られて凹んでいるところの追い討ちの為にとっておかなくては]
あーもしもし、我ある。
[イースに電話を耳に宛てがって貰いつつ、ギルベルトに電話をし。
その電話は、繋がったのだろうか、留守電だったのだろうか。]
今、手ェ怪我しちまたから、メール返せねえある。
イヴァンと深刻ってどういう事ある?
菊の事で精神的に参っちまってたから、ちょっときつく言われて
我が取り乱したというのは、あるある。
でも、イヴァンには関係ねぇ事あるよ?
我が勝手に八つ当たりしたみてぇなもんある。
[それはイヴァンを何処か庇っている様にも聞こえるだろうか。]
菊は我の親戚ある。血が繋がってるもんが急死して、
平静に居ろっていうのは、無理だたある。
おめーも我と、同じ状況だたら どうするある?
ルートヴィッヒが急に死んだら、冷静で居られるある?
[昨日の学園裁判で、イヴァンが他の部員を煽る様子は、
ギルベルトも見ているのだから、これで話は通じただろうか。
イヴァンが此処に来ている為、
時間的にはルートヴィッヒが怪我した後の電話になるだろう。]
図書室に居た三人の中なら、マシューあるな。
[マシューが例の三人の中に居る人物だろうが、
違かろうが、我にはどうでも良い事。
イヴァンとイースを守れれば、それで良い。]
イースが犯人なら、我をいつでも殺す余裕はあった筈ある。
昨日話したと思うあるが、アントーニョがロヴィーノを
泊めるって事になてたあるから、部屋隣だし一緒に過ごしてたある。
人になた我を心配して、校内で付き添ってくれたり、
具合悪い我を気遣って、夜手握ってくれてたり気を遣ってくれたね。
その間に、我を殺す事出来た筈あるよ。
昨日も、アントーニョが戻って来るのを
心配して、一緒に朝まで待ってくれてたある。
[昨日の学園裁判で、イヴァンが他の部員を煽る様子は、
ギルベルトも見ているのだから、これで話は通じただろうか。
イヴァンが此処に来ている為、
時間的にはルートヴィッヒが怪我した後の電話になるだろう。]
図書室に居た三人の中なら、マシューあるな。
[マシューが例の三人の中に居る人物だろうが、
違かろうが、我にはどうでも良い事。
イヴァンとイースを守れれば、それで良い。]
イースが犯人なら、我をいつでも殺す余裕はあった筈ある。
昨日話したと思うあるが、アントーニョがロヴィーノを
泊めるって事になてたあるから、部屋隣だし一緒に過ごしてたある。
人になた我を心配して、校内で付き添ってくれたり、
具合悪い我を気遣って、夜手握ってくれてたり気を遣ってくれたね。
その間に、我を殺す事出来た筈あるよ。
昨日も、アントーニョが戻ってこねーのを心配して、
…我の部屋で、一緒に朝まで待っていてくれてたある。
イヴァンが犯人っていうのも、…我には考えられねえある。
我とイヴァンが昔、同室だた事はおめーも知ってるであろ?
[イヴァンにとって、火がトラウマになっている事は、
姉が亡くなったという話を聞かされている事と、
火を使った料理をする事を避けていた事から、想像は出来る。]
火が苦手だから、『爆破』を仲間に許すと思えねーある。
まして爆発物の火気を使うと思えねーから、
イヴァンがあの日にアリバイ無くても、実行犯はありえねーある。
イヴァンが実行犯じゃなくても、他のやり方を示しそうある。
イヴァンが犯人なら、流されて許すって事はねぇと思う。
それは、あいつの性格を、多少なり知ってるなら解るであろ?
[ルートヴィッヒやアントーニョと口論になって居た時。
退く所か、畳み掛ける勢いで責めて居た事を想像出来るだろうか。]
マシューに関しては、気になてる事もあるね。
部室に戻る所なのか聞いた時、プラスティック爆弾を使たら、
部室に居ても同じ。そう言ってたある。
あの時点で、爆破が事故なのか、事件なのかは、
警察以外は知らねえ事だたと思うあるね。
爆弾での殺害だった感じに捉えてた事が気になたある。
勿論、単なる喩え話かもしれねーあるから、
はっきりと疑わしいとは、断言できねぇあるよ。
[>>1:405図書室へ移動する時の話を思い出して告げる。]
…それと、これは情報になるかは解らねえけど、
何がきっかけで犯人に繋がるか解らねえからおめーに話すある。
役に立ちそうもねぇと思うなら、聞き流すよろし。
[図書室での謎の会話>>1:481>>1:529>>1:606をしている様子。
話の内容までは聞き取れなかったが、少し妙な様子では在った。]
図書室で、イースと話してたみてぇある。内容は解らないね。
イースが不快そうにしてたから、嫌がる事言ってた気がするある。
これで良いある?
今から病院行くつもりあるから、電波なかたら電話取れねーかも。
一応、イースに付き添って貰うつもりある。
[と、ギルベルトが通話に応じて居たのであれば、
応えがあるまで通話を切らなかっただろうし、
留守番電話であれば、イースに頼んで電話を切って貰っただろうか*]
/* えっと校長室なんだが何かいいアイディアあるか…?
ちょっと今の俺の頭じゃ思い浮かばなくてな…
ないならないですごすごかえるんだが
/* 鉄仙
いや考えてくれてありがとうな…!
普通にパソコンじゃなくて警察の調書とかでもいい気がしてきた。
七不思議の元となった自殺事件は…設定考えてない(真顔
/*
・業務連絡
今日諸々対応できるのは、夕方付近までと言っておくね。
襲撃関係の相談をお兄さんにするなら、21:00までが限度かなーと。墓下にも絡みたいんだけど、北米にお返事してからー
/*そういや今日・明日トーリスいないんやっけ…?
うー…俺一人で回すとか怖いんやし
元々のスキンシップが多すぎて桃に発展しなry */
― 保健室→病院 ―
[イースに電話を切って貰った後、イヴァンに歩み寄り。]
イヴァン、我が気に食わねえならそう言うよろし。
昨日みてぇに「裁判」になた時に我が怪しいと言えばいいある。
おめーは口が達者だから、
便乗して我を疑うヤツも、いるかもしれねえあるし…。
……お前からなら。何をでっちあげられても、
我は怒らねえあるし、否定もしねぇある。
[応急処置として包帯が巻かれた手を見せない様にしつつ、
イヴァンを見上げながら、イースに聞かれないよう小声で話し。]
……フェリシアーノみてぇに、隔離されて殺されても、
――おめーに、嫌われ続けるよりは、マシある……。
我が存在してる事すら憎いなら、もう……
[見上げていた視線を逸らすと、じわりと涙が浮かぶ。
ごめん、と呟いて背を向ける。
イースと共に保健室を出ていき、病院に向かっただろう**]
―移動中―
[フェリクスの女子制服は、一緒にいたせいもあって見慣れてしまっていたから、サディクに言われ、改めてフェリクスの中性的な容姿ははたから見たら女子に見えるよなぁと思っていた]
(あぁそれで妬けるって言われたんだ。でも俺、前にフェリクスに代わって男って伝えたけどなあ。)
[流されてたんだろう…とあのサディクさんならと納得しつつ、そういえば王さんも女装似合いそうだなとふと思った。]
あ、そうだね。送ってみるよ
[メールの案に頷き、んー…と誰に送るか考えた末、文字を打ち始めた]
from:<<イヴァン ヴィンセント>>さん
to:トーリス
sub:こんばんは。
お久しぶりです。突然ですが、フェリクスから研究部に不吉な手紙が届いたと聞いてメールしました。
万が一の為に部員が残っていたら一緒に行動した方がいいと思い、今フェリクスと一緒に部室に向かっています。
ご無事ですか?
[少々大袈裟かなと思いながらも、内容を確認し送信ボタンを押してすぐ携帯を閉めた。メールは送れたのだろうか。
人気がない廊下を歩いて行った**]
―移動中―
[メールを打つために携帯を開く]
えっ……
と、トーリスッ!!これ…これっ!!
[ディスプレイに表示された時刻は>>+34と同様
携帯電話が通信機能を持っていないと言うことを告げていた]
やっぱり何か変なんよ!
絶対おかしいんやし……ッ!!
[この状態でメールが出来るのだろうか、と思いながら震える手で短いメールを打つ
元々アドレス登録自体が少ない中から、出来るだけ親しい部員を選ぶ
フェリシアーノのことはさっき研究室であったことを思い出したので外しておいた]
<b>From:フェリクス
To:アントーニョ・ギルベルト・ベル
Subject:今どこにおるんやし?</b>
今からトーリスと一緒に部室いくんよ
変な手紙来とったけど、みんな大丈夫なんやし?
連絡欲しいんよーノソ´゚ヮ゚)
[いつもの顔文字を添えて、送信ボタンを押す
携帯を閉じて再びトーリスの手を強く握る
それだけで不安が少し消える気がした
先ほどのメールが届いたとしてもアントーニョだけだろう]
そんな…!
(フェリクスに言われメールを確認すると言われた通りメールが送れず、しかも送ったメール自体がない事になってしまっていた。)
どうなってるの…。**
・村建て主より報告です。
本日不在の為、襲撃処刑フォローができません。
念のため事前注意をさせて頂きます。
探偵様・各位>
2dのように処刑先明言が23:00をオーバーするのであれば、
白ログ投下前に、匿名メモにて処刑先を提言して下さい。
処刑される方が落としたいロールが間に合わなくなったり、
処刑人がロール投下が遅れてしまうので、動きが取れなくなります。
不在者の処刑に関しては、立ち会い必須の村では無いので、
一切の考慮を行う必要はありません。
襲撃に関しても同様であり、不在者はその心積りでお願いします。
ただし、狼さんの襲撃先を処刑決定まで待つと、
相談時間が取れない状態でやむを得ず決定となりますので、
襲撃相談時間・襲撃ロールの相談タイムを与える為に、
必ず提示している時間を守って頂く様お願い申しあげます。
(墓下から不在者による地上反映の希望あれば、
回想として村建て発言にて落とすつもりでおります。)
―回想・2d夜/フェリシアーノが来たのに気づいた頃―
[笑顔で自分たちに語りかける、フェリシアーノの
表情に似つかわしくない言葉>>+63に、唇を噛み締める。
そして続く言葉>>+64に、最初は意味がわからないといった様子で
聞いていたが、状況から言って、
とても嘘はついているようには見えなかった。]
ホラーとかホンマ信じとらんけど、例え幽霊だろうがなんだろうが、
ロヴィは絶対お前らには渡さんわ!
そしてフェリちゃんも返して貰うで!
[そういえば、祖国でホラーと言えば、
大抵オチは悪魔憑きやったなぁと、
ふと関係ないことを思い出しながらも、
フェリシアーノと対峙する。
必ず生きてロヴィーノと会う為に―>>+55へ]
― 回想・部室 ―
[湾の疑問>>283にマシューは知り合いと食事をしていたと答えた。
特に深く考えず『知り合い?』と聞き返せば
彼にとっては威圧的な態度に見られたようで、
怯えるように『フランシスさんだよ』と答えてきた]
フランシス…?ワタシ知らない人ネ
[話題に出ている警察官の名だと誰かが教えてくれただろう。
情報はアルフレッドと一緒に現場を見てきて取得したらしい]
。O(…というか)
[この部室の臭いがずっとひどくて紛れていたが]
。O(なんか、マシューくん…臭いが…)
[日頃なら見失ってしまいそうな彼の存在感が、
生臭さによって際立っていた]
[箒でフェリシアーノの手を狙えば、
スルリ、と何故か風の様に抜けて避けられてしまう。]
なんや…?今の…って!!!
[同時に次の瞬間には目の前にナイフが繰り出され、
それをギリギリのところで躱す。
少しだけ髪の毛が切れた感じがしたが、
そのまま体制を立て直し、再び箒を握り直し、
フェリシアーノの手を狙えば、
それをナイフで受け止められてしまう。
到底いつもヴェーと泣き叫んでた、
フェリシアーノの動きとは思えない。]
ちっ…ここじゃ場所が狭いわ。
/*
フェリシアーノ・アント>
その辺りは無茶ぶりと捉えて、
うまく辻褄合わせちゃえばいいと思うよ。
振られた無茶ぶり(すれ違い)に全力で応えてこそネタ師と
お兄さんはいつも思いながら遊んでいる(きりり
― 回想・アントーニョとの交戦 ―
[鉄仙の動かす「フェリシアーノ」は、常の彼より数段強く、
アントーニョと比較しても互角かと思える動きとなっていた>>+80。
だって、フェリシアーノったら怖がって全然動こうとしないんだもん。
逃げ足は人一倍なんだから、
その気になれば殺すことだって、元来の能力値は高い筈なのに。
それを感情が制御していたんだね。]
そだね、ここはちょっと狭いや。
それに、部室が血だらけになっちゃったりしたら、
みんなも落ちついてここでくつろげなくなっちゃうもんね?
【見】フェリクス ドロシーは、ここまで読んだつもりになった。
― 回想・少し前・救急車見送り直後 ―
[ギルベルトからのメールの内容から少し考えを述べていると>>296
マシューが持ってきた情報について聞かされた>>301]
青い花びらの件はアルフレッドくんと実際に現場で見たって言ってたヨ>>310
あ、昨日は例のフランシスとかいう警察官と会ってたんだって。
哥哥たちが昨日体育館の女子トイレ調べたときの写真を
マシューくんが持ってたから間違いないカナって思うヨ。
あ、えーっと、そうだ、さっきの部室の話ギルベルトさん聞いてないよネ。
哥哥たちがトイレで撮った写真にフランシスって人が映ってたネ。
だから捜査してて、その時哥哥たち見つけて
それを写真に撮ってマシューくんの手に渡った…?じゃない、カナ?
あれ…捜査写真を知り合いに渡す…のオカシクないネ?あれ?
[マシューから聞いた時には沸いて出なかった疑問がわいてくる]
→>>299に続く
/*
フェリシアーノを押し返すつもりで、箒の柄を向けたけど、
フェリシアーノに大きなダメージ与えると支障でるから
回避させる動きを取らせた、という事ではないかしら。
ご飯食べつつ仲介。
― 階段の踊り場の鏡の前 ―
[ギルベルトの叫び>>305はかすかに聞こえていたが
湾は振り返るつもりはなかった。
彼は追いかけてきただろうか。
時間軸はおそらくイヴァンが立ち去った後>>287
湾は例の鏡の前に立ち睨み付けながらカバンを開ける。
先ほど遭遇した奇妙な出来事>>252>>257はもう記憶になかった]
鏡…アルフレッドくんから借りたスタンガンで壊してうやるネ!
[しかし、カバンの中にスタンガンは見当たらない。
え?と思いながら記憶をたどり…思い出す]
…部室においてきちゃったネ>>229ヤッチャッタヨ
[されど勢いは止まらない。
近くの空き教室に駆け込み、椅子を取り上げてもってきた]
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