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めんどくさい。
めんどくさいから、ナターリヤ ユーリエ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
[部室の中で、皆が言い争う様子を眺める
疑いが、疑いを呼んで
不協和音が響きあう
正直いって、気持ちが悪い
得たいの知れないゲームに巻き込まれて
人を簡単に殺めてしまうようなものを相手にするのに
皆を見渡す
殺伐とした空気に
皆の精神状態もゆがんでいる]
せっかくだから、ギルベルト クレステッド は フェリシアーノ ラヴェル に投票するぜ!
。O(―――ワタシ、ヨリ、イースの方が、そばに、イルネ?)
[普段の湾であれば、それはささいな感情だったのだろう。
しかし、本田がいなくなったこと、異様な事件の最中にいること。
それらが、湾の神経を過敏にさせていた]
。O(哥哥は…イースの、哥哥に、なる…ネ?)
[―――それはきっと――湾が『榠樝』だから?]
/* 処刑先じゃねぇな、襲撃先か…
そういや鉄仙殺せないな…。
んー俺今夜頑張ればひとりになれる
ような気がしないでもないぞ。いざとなったら青薔薇が妖怪パワーでなんとかしt
狼COしたら書けると思うが…
*/
……おや、おや。
流石は俺の兄だ、早速正解を見つけるなんてな。
その調子で、俺の事も見つけてくれよ、兄さん?
……あぁ、鉄仙。
お前が「連れて行きたい」奴がいれば、道連れにして良いぞ。
今日の生贄として、な。
なっ…!
[ギルベルトからの通達>>644を聞き、思わず立ち上がった。]
なんでだよ!
なんでイヴァンが一人になるのは悪目立ちするから
犯人にしてはおかしいで、
馬鹿弟が一人になるのは怪しいになるんだよ!
ぜってー、俺は認めねーからな!!
[隔離する、と言う行為にどこか嫌な予感がして、
必死に止めようと叫んだ。]
/*
>>*192 麝香連
済まないが、頼んでいいか?
もし俺あLWになったら匿名で最終日まで行きたいか如何かを探偵に問うつもりだ。
もし最終日までいきたいと答えたら白でそれっぽいロールを回して、メモでCOするつもりでいる。
[何が嬉しいのかわからないが鬼灯は嬉しそうだ]
この調子で全員死んだらどうすんだよ
よくねーだろうが。
[鉄仙の願いは…は素直に聞き入れる。]
それがお前の望みならいいぜ。兄ちゃんも送ってやる。
[ギルベルトの宣言>>644に、彼は表情を変えなかった。
暫く、じぃ。と、ギルベルトを見つめて。]
[微笑んだ。]
そっか。わかったよ。
ヴェ、みんな待ってるね。
[その後、フェリシアーノは更衣室へと連れていかれただろうか。]
……
[兄が選んだ隔離先(>>644)、自分のクラスメイトだった。
フェリシアーノが悪い事をしない―――むしろ人畜無害な奴だと言う事は察していたが、それでも隔離する人間を変更させるだけの論拠もなければ、他に怪しいと言える相手もなく。]
……俺は、異論ない。
[異論はないと、そう告げただろう。]
―部室・現在軸―
うーふーふー。どうしたのフェリシアーノ君。何か考えてた(>>601)のかなぁ?
[そして>>628を聞けば、一声笑みを上げた後で続ける。]
疑うのは仕方ない?えー意外だなぁ。君ってそんな事思っちゃう子だった?君のお兄さん>>612が庇ってくれてるのに、それを素直に受け取れないのぉ?
/*
>>*194
いいよー。
あと、襲撃セットをロヴィーノでもいいんじゃないかな?
と思ったお兄さんである。
なっ!!!ギルちゃん待ったってな!
何でイヴァンとフェリちゃんの違いってなんなん?!
イヴァンが怪しいとは言わんけど、
そこでフェリちゃんを隔離する理由ってなんなん?!
[ギルベルトにそう問うが、
自分はギルベルトを納得させれる程の、
昨日のフェリシアーノのアリバイを持ちあわせていない。]
めんどくさい。
めんどくさいから、ローデリヒ ベネディクト は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
― 現在軸、部室 ―
[意識を引きもどしたのは兄の名前を呼ぶ、
あまり穏やかであるとは言い難い声>>624]
兄さんは事実を言っているだけだ。
なんだ?兄さんに言われたくない事でもあったのか?
[鋭い口調でまくしたてた]
[抗議の声をあげるロヴィーノ>>648を制止して。]
いいんだ、兄ちゃん。俺は平気だから。
兄ちゃんは何も心配いらないよ。
俺はずっと一緒だから。
[ね?と。
その言葉の意味は果たして通じたのだろうか。]
/*COは言ってしまえばいいと思う。
ただこれは…個人的な意見なんだがどのCNか、っていうのは
ぼかしておいてくれるか?直にわかるとは思うんだけどな。
ああ、流れ的に頑張ってそうようにする。*/
あ、えっと…
[自分はあまり親しくないのだけれど。
ギルベルトは、フェリシアーノをたしかずいぶん可愛がっていた筈で。
下された決定>>644に、思わず息をのんだ。
そっと、フェリシアーノたちのほうを見る]
[鞄に付けられた「パフィン」を撫でる。
――この中に用務員を殺した「ハンニン」が居るとは限らないのに
指に触れるぬいぐるみに視線を落とし。
フェリシアーノの名が呼ばれれば>>644、瞳を伏せた]
…――――
[だいじょうぶ、すぐに会えるよ]
。O(ネェ、哥哥、ワタシ、ニハ、視えるヨ)
。O(その、金色の指輪、どうしたネ?)
[渡せなかった白いダッフルコートをぎゅっと握り締め返す。
耀はもう『湾』の哥哥じゃないの?]
アーサー ゲルト は、なんとなく ロヴィーノ ミヒャエル を能力(食事)の対象に選んでみた。
[>>651 フェリシアーノの微笑みをじっと見つめた後…はふっと口角を上げた。]
恨んでいいんだぜ?フェリシアーノちゃん。
イヴァンとフェリシアーノちゃんと迷って
フェリシアーノちゃんを独断で決めたのは俺だからな。
[それは、冷たく、そしてとてもさびしい笑みだった。]
/*
ヴェ、そか。
じゃあ、俺は『フェリシアーノ』じゃなくて別の意思をもったものだってことは書いとくー
兄ちゃんの襲撃、やってもいい?
処刑人には兄ちゃん殺すの待ってもらって
なら、はっきり言うが、お前がその犯人なんじゃないのか?
わざわざ疑心暗鬼を煽るような事を言って。
[口調こそキツいものだがあくまで冷静に、イヴァン(>>645)の目を真っ直ぐに見て、そう告げた。
正直、それほど縁の濃い相手ではなかった為、イヴァンの事はよくわからない。
だからこそ、信じられる相手なのかどうか、見極めたかった。]
……全くだ。直接来るのであれば、それほど手っ取り早い事もないだろうに。
その時は、是非とも俺を一番に殺しにきて欲しいものだな。返り討ちにしてやる。
[拳をぎゅっと握りながら、決意するかのように呟いた。]
…ほう、
[ギルベルトから隔離先の通知>>644
兄の名前ではなかった事には安堵したが、
不安とも焦燥とも言えない何かが脳裏をかすめた]
― 未来軸・プール更衣室 ―
[ゆらり]
[フェリシアーノの居る更衣室の入り口。]
[そこに在る、2つの陰。]
[もちろん其処には]
[フタツノ影ト、フェリシアーノ以外ダレモイナイ]
/*なんていうか白ログで一切俺動いてないからな!
蓮理草の動かないっぷりと時間帯で推理されるんじゃないかと…
食事は【ロヴィーノ】に変更済みだ*/
え…おい。フェリシアーノ…?
[隔離を通達されたにはあまりにも場違いな弟の表情に
言葉がとまる。
>>657一緒だからと言われ、
手帳が入っている胸ポケットに手を当てた。
そこには幼い…とフェリシアーノ、祖父の3人が
仲良く写った写真が収められている。]
―部室・現在軸―
[ギルベルト>>644の通告を聞けば、特に反応する事も無く頷いた。]
フェリシアーノ君、またね?
[プールの更衣室はきっと冷え込むだろう。そこへ連れて行かれるフェリシアーノを思うと…は少しだけ胸が震えた。それを誤魔化すように、フェリシアーノ>>651と同じ笑みを返して。]
ルートヴィッヒ リエヴル は、なんとなく ロヴィーノ ミヒャエル を能力(食事)の対象に選んでみた。
[ロヴィーノが泣き出しそうな表情をすれば、
そっと肩を抱き寄せて、そのまま頭を撫でる。]
ごめんなロヴィ……
俺の力じゃどうすることもできんのやわ。
せいぜい俺が守れるんも、お前一人くらいや。
ごめん…ごめんな。
[と、暫くの間、ロヴィーノを慰めただろうか。]
/*
ってやっぱりかwwwwwwwww
すまんwwwwwwwwww
アントーニョマジすまね―wwwww
*/
―部室・現在軸―
[槍玉に挙げられた>>648>>655ことで、…は業とらしく反応を見せる。]
そうだよぉ。僕だって一人だったんだもん。疑わしいよねぇ?
あはっ。そんなに言うならアントーニョ君とロヴィーノ君で僕を捕獲して隔離したって良いんだよぉ?
[くすくすと笑みを浮かべながら、試すような口ぶりで言った。]
……それが最も合理的だとは思う、が。
女子もいるんだ、現実問題として難しい部分もあるだろう。
犯人が複数である事は恐らく間違いないのだろうが―――それが何人かは、わからないままなのだから。
[耀の提案(>>649)には、もっともらしい理由をつけて、否定側である事をさりげなく主張した。
本音を言うと、自分の怪我をこれ以上誰かに見られる可能性を引き上げたくない、なのだが―――]
― 未来軸・プール更衣室 ―
[――更衣室の入口。
そこに立つ人影は、自分と耀>>664のふたつだけ]
フェリシアーノ先輩、遊びに来ました
[笑みを浮かべながら更衣室の扉を開く――…]
[更衣室に行くフェリシアーノの顔は何故か笑っていた―]
。○(なんでなん…?まさか…!!!!)
[更衣室へと向かう寸前、フェリシアーノに駆け寄り、
彼の耳元でなにやら呟く―。]
…例え相手がフェリちゃんでもな、ロヴィは渡さんよ。
[ルートヴィッヒの直接的な言葉>>662に、一層笑みを深くする。]
僕?犯人じゃないよぉ。
でもそう言ったところでルート君は信じない。そうでしょ?
誰かが言ってたじゃない。犯人が簡単に名乗り出る訳がない、って。
[そして思い出したかのように言う。]
そうだよねぇ。僕もそう思うからこそ今夜も一人で居たいんだけどなぁ。
みんなは好きに固まってたら良いんじゃない?うふふふふ
[できるだけ、音を立てないように
皆から一歩引いて、口元に手を持っていった
人の多さとこの渦巻く疑心暗鬼に酔ったのだろう
吐き気があるわけではない
だけど、皆の奏でる不協和音に目が回りそうだ
口元を軽く押さえながらギルベルとの声を聞いた>>644]
フェリシアーノ・・・
[『どうして笑っているの?』その問いに答えることはない。]
いいよ、プールの更衣室、だったよね?
じゃあ、俺は先に行ってるよ。またね!
……。
[兄が寂しそうな笑みを浮かべた(>>661)のを、ルートヴィッヒは見逃さなかった。
この場において、一番辛いのは、きっと兄だろう―――と。そう、思った。
勿論、隔離されるフェリシアーノだって怖いだろうし、辛いだろう――――何が起きるのか、全くの未知数なのだから。
だけれど、その、何がどうなるかわからない相手を毎日選ばねばならない、優しい兄の心中を思えば――――――]
……。
[ルートヴィッヒは、ただ、無言でうつむいた。
家に帰ったら、労わってやろう。そう思いながら。]
[>>648 >>655思った通りの場所から反論が出る。
…は何の感情も見せなかった。]
フェリシアーノちゃんの言う方法に生産性が見いだせない。
きついがそんな罠を作ってって、見張られている俺達にやる余裕なんてねぇんだ。
それが即黒に繋がるわけじゃねぇってのは知っている。
けれど、気になる点があるのは事実なんだ。
昨日フェリシアーノちゃんは桜のとこで何を見た?>>1:522
[フェリシアーノは何か答えただろうか?]
…フェリシアーノ、先輩。
[穏やかな笑みを浮かべるフェリシアーノ>>657を、
目を細めて見つめる。
…――ずっと一緒、かあ。
つまり――…そういうことなのだろう*]
[もっと泣き喚いて、命乞いなどでもするものかと思っていた。
けれど、フェリシアーノは静かに笑っていた>>651]
………。
ヘタレなら泣く所だろ、そこ。
[一緒に探索をしたのが思い出された。
兄の命が助かったのを喜ぶべきはずなのに、…哀しかった]
[耳元でアントーニョが囁く>>673。]
…アントーニョ先輩、俺の兄ちゃんを取るつもりなら。
一緒に連れてってあげようか。
[むしろ、丁度良かったかもしれない。
兄ちゃんはこれできっと、寂しくない。]
[更衣室に向かうフェリシアーノの姿を眺めていた。
なんで弟が。その思いがぐるぐると回る。
部員たちがまた方々に散り始めた頃、呟いた。]
なあ、アントーニョ。
ちょっとだけここ残っててもいいか?
[手帳の中にあった写真をぼんやりと見つめていた。]
― 未来軸、下校時 ―
すまない、思う所があって…今日からは一緒に泊まれない。
[湾とベルが、一緒に泊まるかどうか聞いてきたときにでも、そういった事だろう。
その目は、固い決意に満ちていた]
当然だ。
俺はお前の事をそう簡単に信じられるほどに知っている訳ではないからな。
[冷たい視線を笑うイヴァン(>>674)に送る。
俺はお前の事を信用していない、と告げているも同然だった。
耀が「イヴァンは違うと思う」(>>682)と言ったので、ちらりとそちらにも視線を向けたが―――
―――すぐに逸らした。
耀とだって、それほど親しい訳ではない。体格的に、争いになって負ける気はしなかったが―――――警戒を解いていい相手ではないのだ、と、自分に言い聞かせた。]
/*
ヨッパライCO−。
現行ロール回せないし、この時間帯に過去ロル挟めないし飲むしかないね!!!YEAH!!
*/
せっかくだから、イヴァン ヴィンセント は フェリシアーノ ラヴェル に投票するぜ!
[更衣室へやってくるイースと耀を笑顔で迎えた。]
…やぁ。紫苑、彼岸花、こんばんは。
でも、俺を殺すのはちょっと待っててくれないかな?
ちょっとやることがあるんだ。
[『彼』は二人にそう告げて、更衣室を抜けて
まだ学校内に残っている「二人の元」へと歩みを進める――]
あぁ、えぇよ。
気ぃ済むまで一緒に居ったるわ。
[手帳の中にある写真をぼんやりと見つめている、
ロヴィーノの肩をそっと抱きしめたまま。]
何を言っているんだ、俺達は既に死んでいるだろう?
[「死んだらどうするんだ」と言う麝香連(>>*196)に、可笑しそうに言って。
鉄仙の願いは、勿論承諾しただろう。]
勿論、日常を守るのが最優先だが―――
――――兄貴の絶望に歪む顔が見られるのなら、それはそれで、良い。
[にやぁ、と口の端を持ちあげて、歪な笑みを浮かべた。]
おまえ、かばうの一苦労なんだけどよ…
いや、視点が鋭いのはありがてぇがちょっと矛先緩めろ。
次かばえるかどうかわかんねぇぞ。
明日も出来るだけかばうけどな。
お前の妹なんかお前をかばえる何か作ってねぇのかよ。
― 未来軸・更衣室内 ―
[既にフェリシアーノは、ロヴィーノとアントーニョを殺した後か。
まあ、そんな事は我達にとっては――ドウデモイイ。]
紫苑、フェリシアーノをどう料理したいある?
料理した事ねえあるよな?
[唇と瞼に引かれた紅。
そして手に握られた中華刀がぶらりと宙に彷徨う。
フェリシアーノは、その時も笑っていただろうか*]
ここで待ってるから…ちゃんと帰ってきてね、先輩。
[笑顔で迎えるフェリシアーノ>>688に、笑顔を返し。
きっと彼なら戻ってきてくれるだろうと、
更衣室を抜けるフェリシアーノを見送る]
[笑って…る?
なぜかフェリシアーノの表情は穏やか>>651で、見ていられなくなって視線を落とす。
…携帯。
さっき耀の話をするときに出した携帯をそのまま握りこんでいた。
この中に犯人からのメッセージが入っているのだと思うと、それは酷く忌まわしい。
………でも。
『俺たちは、何回正解したらいいんだい?そして、正解したら教えてくれるのかい?
ずっと仲間どうしで疑い合わせることが君たちの目的なら、こっちにだって考えはあるんだぞ!』
一気に打つと、
TO:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghostというほんとうにあるとは、とても信じられないそのアドレスにメールを送信した]
―未来軸・死ぬ間際―
[一通のメールがロヴィーノの携帯へと届く。
From:アントーニョ
To:ロヴィーノ
Sub:無題
本文:
Te amo
それは何度も口で伝えようと思って、
何度も送信しようと思って、けして送信しなかった一通のメール。
だが、何故か死ぬ間際―そのメールだけが届いただろう。]
だーよーねー
ごめんね不自然な流れ作らせちゃって。
ああいう場面が一番揺さぶりやすいから、つい、ねぇ。
ナターリヤ?…ああ、そういえば…
[胸元のポケットにある指輪を思い出して。]
あの子の事だから、これ多分、仕掛けがあるよ。
指輪、貰ったの。ずっと持ってるんだよねぇ。
[一緒に連れてってあげようかと言われれば、
自分の死期を悟ったかのように、笑い、
そして一言だけ。]
…それでもロヴィだけは最後まで守るで。俺は。
―部室・少し前の時間軸―
[ルートヴィッヒ>>624の言葉にどう切り替えそうかと口を開くよりも前に、王>>634の声によって切り裂かれた。]
(……王、君?)
[…にその感情を読み取ることは出来なかった。それは王が俯いて表情を隠したからではない。]
(なんで、どうして、そんなこと、いうの…?)
[昔から、と王は言った。それは過去同居していた時代を指すのだろう。]
(それはもう、無いものでしょう。僕と王君に なんて、何も無いはずなのに――)
[フェリシアーノの言葉にも何も反応を返さず>>651 >>676 殊更無表情に]
用のないやつは帰るぞ。
確かに犯人同士でいたらアリバイもくそもねぇけど。
それも明日考えねぇとな。
―部室→帰途―
[コツ、]
[コツ、]
[コツ、]
[暗い校舎に靴音が響く。]
兄ちゃん、アントーニョ先輩。チャオ〜
[隔離したはずの「フェリシアーノ」の姿を見れば、
二人は驚くだろうか。]
ねぇ、俺と一緒に、こっちにおいでよ。
[言いながら、『彼』は手に持ったハンティングナイフを
二人の胸に突き刺した。]
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