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― 回想・今朝(校門) ―
[正門につくとマシューが、喧騒の中へと入っていき
アルがそれに続いたので…も急いで後に続こうとした。(>>305)
だがベルの姿を見てしまった後、彼女をむげにはできず
さすがに用務員室なら警察もいるし、アルがついているから
マシューも大丈夫だと自分に言い聞かせ、ベルに声を掛ける
声をかければ返事が返ってきた。(>>144)
誰かが死んだ事実を伝えるのはいささか躊躇われたが、
でもいずれはわかってしまうなら、今教えてあげるほうが―]
また、死人がでたって―こと…だな。
ちらっと聞いた限り―用務員らしい―
[そう伝えて、さぁ行こうぜと促せばついてきたものと思って
ベルが新たな情報を得たことは気づいてないだろう。(>>145)]
[そして背後で自分と鬼灯に向かって――]
「よかったのか ホイホイついてきて」
(おおっ見つけたぜお前さん達! いっちょ俺と話でもしようぜ!)
[そう言いながら追っかけてくるサディクに悲鳴を上げた。]
いやぁああ!! むりー!!ちょっとむりー!!
[と言いつつ鬼灯の後ろに隠れてみる]
……いや、爆笑すると思う。
兄貴はやたらと見たがっていたしな。
[ショック死するか?(>>405)と問われれば、どこか遠くを見るような目でそう答えた。
耀が考えている事は、全く知らないまま。]
―体育館前→女子トイレ―
!!!!!
どうしてこいつをこっち側に引き込んだんだ青薔薇ァアアーーーッッ!!
[サディクが現れた事(>>*137)に気が付くと、顔から血の気が失せた。
後ろに隠れた青薔薇に怒りの言葉(やつあたりとも言う)をぶつけつつ]
……えぇい、こっちに来るんじゃないこの変態め!
[向かってくるサディクには、ラリアットをかましただろう。]
[一連の喧騒をアーサーは楽しそうに見守る。
自分に関連のない奴らの不幸なんて蜜の味――]
おー鬼灯ー!それを後ろの青薔薇にもかましてやれよー!
[大変そうにサディクを追い払おうとしている
鬼灯に愉快そうに叫んだ。]
それどころじゃない!
あぁもういい加減にしろこの仮面!ひっぺがすぞ!!
[ラリアットをかましても、なおサディクは追いすがってきただろうか。
悪戦苦闘するこちらの様子を見て楽しそうな麝香連(>>*139)を見て、このやろう泣かす、と思ったのは内緒。]
……耀先輩なら、俺より似合ってるし、まだ見られてもマシだろう……
[自分の格好を顧みる。だめだ吐き気がしてきた。]
そうだな、さっさと終わらせるか……
[早く終わらせてさっさと元の制服に着替えたいルートヴィッヒは、耀がローデリヒらしき人影を視界に捉えた(>>412)ことなど知らないのであった。]
― 校門前・夕方 ―
[プジョーのコンパクトスポーツクーペ。
ボディは青。
マシューには、
「夕方迎えに行くよ、車で行くね。校門前で。」
というメールを、朝に返しておいた。
通る者が注意深く運転席を見れば、フランシスだと解るだろう。
ゴロワーズ・カポラルという銘柄の黒煙草を咥えて、
窓を微かに開けた状態で煙を漏らしながら、
優雅に仏語の小説を読んでいるフランシスの姿は、
英国人では無くとも、いけすかねえと思う態度である。*]
[会話が一旦途切れた後、アーサー先輩と何か意思を
決めたように話しかけられればベルの声だと気づき…]
ん?なんだ―…?
[彼女の口ぶりに自分は怪しまれているのかと疑う。(>>380)
でも疑うのは仕方がない。アーサーだって昨日まで疑わず
ただ皆をとめようと思っていた。でも、でも今日の―――]
…俺もはっきりといおう。
俺は、あると思っている。まだはっきりしていないが…
多分俺が、昨日いったのが関係してるんじゃねぇかと。
きっと俺た―…いや、俺が用務員に聞こうって言ったのが…。
多分手がかりを掴むのを止めようとしたのだろう…と。
俺はそう考えている。
[はっきりと、彼女に答える。誠意には誠意で答えるべきだ。
途中俺達、を俺と言い直したのは罪の意識を彼女に
持たせないようにという…なりの些細な気遣いだった。]
― 音楽棟 ―
[携帯が震える
滅多にメールがこない携帯電話が震えることは珍しい
>>#0の内容に目を丸くする、といっても表情には出ない
部室で発見されているであろうガートの存在を知らないので
ただの悪戯メールとして処理することもできた。
そこに書かれた従兄弟の名前がなければ。]
これは、いったい。
プールの更衣室、に何が
[これからプールの探索も行おうと思っているので
ついでに見てこようか、と思った矢先、更なるメールが届く>>#2]
・・・・するな、ということですか。
監視されているみたいですね、本当に
[監視カメラの類がジャグリングされていた、ということから機械に長けている犯人が、あらかたカメラの映像を見ているのだろう、と思った
防音のドアを叩き>>360やってきたベルに話しを聞くだろう]
……お世辞は要らない。
似合ってると言われても……その、正直、あまり嬉しくない……。
[必死のフォロー(>>418)を受けても、うなだれるばかりである。
早く調査を終わらせて着替えたい。ルートヴィッヒの頭の中はほとんどそれで支配されていた。]
― 音楽棟→女子トイレ ―
[音楽棟の中でしばらくベルと会話をした後
ベルと共に、女子トイレの探索に向かう。
>>412辿り着いたとき、すでに人影があったのでベルを庇うように立つが見知った顔に警戒を解く]
・・・・・・・・おや、耀とルート、・・・・ですか?
[ポケットから携帯を取り出し、開いたままボタンを操作してカシャという音がした後すぐにポケットに携帯をしまった
機械音痴気味な・・・の行動にしては早い(01)秒の出来事である]
二人ともここで何を…
・・・女子トイレの調査ですか?
[二人の姿には特に言葉を投げることはしない
触れてはいけないことだと思って黙り込んだ
でも隣にいたベルは反応したかもしれない。]
しかし何でワン切りなんだ?
[不審に思いながらも、あの多少機会音痴のローデリヒだから
なんかおし間違えたのかと推測してかけなおした。
一応彼にも知る権利はある。
それに自分も誰かあの場に居た人物と話したかった。]
ルートヴィッヒ頑張るある!気をしっかり持つある!
校内女装コンテストやったら、おめーは{1}位には入れそうある!
[>>419
更にどうしようも無いフォローをかましている間は、
ルートヴィッヒに意識が向いていたので、携帯カメラの音>>421で
ようやくローデリヒと、そして隣に居たベルに気付き。]
ひっ?!?
[誰かに遭遇する可能性は0では無かったから、
覚悟はしていたものの、ひざ丈18センチのスカートをひらつかせ
慌てた様子でルートヴィッヒの背後に隠れ込み。
ちなみに我のパンツは、■beige色地の
シナティちゃんが いぬみみ、もふもふしっぽ の格好をしている柄が
プリントされた、ボクサーパンツなのだが、
今の行動により、彼らにパンチラした確率は85%。]
……下から1位の間違いだろ……
っ!!!!
[どうしようもないフォロー(本人談)(>>423)に鬱なツッコミを返したのと、機械音(>>421)が響いたのはほぼ同時で。
音の発信源の方を見て、ルートヴィッヒは固まった。
63秒はフリーズしていただろうが、はっと我に返ると。]
…………死にたい…………
[頭を抱えてしゃがみ込み、そうつぶやいた。
しゃがんだ事で、女装した耀の姿が二人によく見えたかも知れない。]
[ベルとの会話が終わってメールをフランシスにうてば
何か強い視線を感じて思わずそちらのほうを強く見つめ返す。
まだ理路整然としていない自分を見られていたという焦りと
嘗め回すような視線は非常に気味が悪い。(>>283)
まるで値踏みをされているようだ。それだけでは足らず
視線の元のイヴァンの近くへ歩み寄る。]
…あ?
なんか言いたい事があんなら言えよ
[どこかヤンキーのような感じの声がでる。
聞こえたのは恐らくイヴァンだけだろう。
値踏みされるなら値踏みしかえすまで。イヴァンは確か
この二日…タイミングが悪かったのか全然話していない筈。
話すにはちょうどいい機会だ。]
めんどくさい。
めんどくさいから、アーサー ゲルト は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
―部室―
[思考の渦中にある…だったが、にアントーニョ>>350の硬い声に目線を上げた。
アントーニョが手にしたカードをベル>>352が覗き込んで読み上げる。それを…は頭の中で反芻した。]
(ゲーム、だって?
――ふ、ふふふふふ…あっははははははははははは!
あー可笑しい。この犯人とやら、僕とは本気で相容れない存在みたいだね。
ヒトって凄く魅力的だよねぇ。感情が表情が、そのヒトを彩るんだもの。ありとあらゆる興味と願望が湧くのは分かる。面白いとは思うよ。…でもね――
殺しちゃったら、それはヒトじゃなくなっちゃうんだよ?ただの固体。肉の塊。なんの反応も無い。
そんなの、ゲームじゃない。無機物で出来た手駒と一緒にしないでくれないかなぁ。
うふふ…おかしいね。笑い過ぎて……反吐が出そうだよ。
――見つけてあげるよ。これ以上ヒトを殺させないためにも、ね。)
[一人ずつ殺して、一人ずつ隔離。これだけ用意周到で計画性のある犯行なら、それは確実に遂行されるだろう。そして…は思うのだ。]
(これで…内部犯が居ることが確実になった。)
ねえ…このカード、い つ か ら あ っ た のかなぁ?
[部室内を見回すようにして聞いた。それはまるで何かを覗うような視線だった。]
[女子トイレの前に現れた女装した男
耀はともかくとしてルートはきっと部外者が見れば
不審そのものかもしれない
>>424驚いた耀のパンチラもしっかりと目に入って
ルートの後ろに隠れたようだがルートが失意の念でしゃがみこんだので隠れきれてない]
あぁ、はい。えーと
頬の傷は大丈夫ですか?耀
[>>428調査のため、という耀の言葉を軽く流す
近づいて、耀の様子をじっと見る。見た感じでは、元気そうだ]
ー回想ー
[アーサーに電話してすぐに折り返しの電話がかかってきた>>422
画面の上のアーサーの名前に戸惑いながらも
通話のボタンを押した]
はい、私です
えぇ昨日の件でお電話を
どうなっていますか?
[防音となっている音楽棟の電波の通信具合は91ほど]
[なんとかサディクを「くそみそはどん〜どんしまっちゃおうねぇ〜」したあと。]
……ゲームは今日から開始だが、誰か今日の獲物にしたい奴はいるか?
あぁ、ゲームのプレイヤーたる兄貴は勿論除外だとして―――――――「ワトソン」も、2、3日は除外してやろう。
猶予を与えた方が、情が移って喪った時の絶望が大きくなるだろうからな。
[にやりと笑いながら、問いかけた。]
んー、<<アルフレッド カーク>>とか……
[>>*141ぽつり。ぶっちゃけ青薔薇は誰でもいいと思っている。
あくまで、決めるのは彼らなのだから。
表面上は、協力しているふりを決め込む算段である。]
ワトソンは生かしておかなきゃあ、ねえ。
暫くの間は泳がせてやろうか。
[どうせならば、ワトソンは彼岸花が殺す所を見てみたいと
思いつつも、恐らくその状況は来ないだろうから。]
彼の妹を殺すってのも、アリ…かなー?
ワトソンから冷静を奪ったら、どうなるかねえ?
ふぅん?
なんでさー? 二人を襲ったらこっちに来れるのよ?
俺らの声も聞こえるようになるから、楽しいんじゃないの?
[>>*143にやりと意地悪く微笑み。]
かまいませんよ
ハンカチの一枚や二枚
気にしないでください
[ガーゼを剥がす様子に顔を横に向けてみないようにした
痛そうなのは総じて苦手だ
平気そうな耀の様子にほっと一息つく]
二人とも、無理はしないようにしてくださいね
ルート、その服装でしゃがみ込むのはお行儀が悪いですよ
[ルーとがしゃがみ込んだままであるなら
この突っ込みはしただろう
角度によってはとても際どいのだ。]
お前には聞いていない。
[先程のサディクの恨みなのか。
少し拗ねたように怒った視線を青薔薇(>>*142)に送る。]
……おや、意外だな。
俺ならば、むしろ自分の縁者は自分の手で殺してやりたいのに。
[アルフレッドやマシューの襲撃を嫌がる麝香連(>>*143)には意外そうに。]
……確かに、ワトソンの妹を奪うのは楽しそうだな。
[しかし、助手の妹を殺す(>>*144)と言う提案には、強い興味を示した。]
[>>*146服を掴まれると、べー、と舌を出し。]
あらやだ、英国のオスは野蛮なヤンキーですこと。
だからイヤなのよねえ。
[睨みつけられれば、目を細めて笑って返した*]
……はっ。
[しばらく鬱モードになっていたようだが、行儀が悪いと指摘するローデリヒの声(>>434)で再び我に返った。
即座に立ち上がり、そして視線を逸らしながら。]
…………誰にも言うなよ。
[羞恥からか、顔は真っ赤である。]
[>>*147立腹の様子に、慰める様に尻を撫で]
あ〜ら、つれないねえ。
そんなカリカリしてると、「生理」だと思われない?
ルートヴィッヒじゃなくてさぁ〜。
鬼灯も今度、お兄さんと二人きりの時に、女装してみない?
[と、おしりをなでなで。お兄さんのセクハラは0円で提供中*]
[電話をかけるボタンを押せばすんなり通じた。
結局なんでワン切りしたのだろうか?]
ああ、ローデリヒか。
[電話から声がすれば、ふと気づき少し廊下へと出る]
昨日の件だが―
許可は貰った。鍵は預けておくからいつでも来い、だとよ。
[自分の名前を言えば渡してくれる筈、と伝えただろう。
そこまでは軽い、話題。それより本題だ]
―少し確かめたいことが、ある…
お前昨日の件、誰かに言ったか―?
[ベルには聞き忘れたが、彼女に質問されたのだ。
つまり彼女は少なくとも心当たりがないと思っている。
なら、自分もだ。残りは――――]
なっ!!?
[尻を撫でられてびくっと驚き、]
さ、触るなこの髭!!
誰が女装なんてするか!!
[なおも撫でようとするっぽい青薔薇(>>*149)を殴ろうとしたのだが、まぁ、多分隙間に逃げられるから無意味なのだろう。]
えー?女装してくれないの?
二人きりなら、誰にも見られないからいいんじゃないの?
[>>*150ルートヴィッヒ耳たぶを噛むような様子で囁く。
あまぁい声を使って遊んで居たが、殴られそうになれば、
おおコワイと隙間に身を踊らせて、手をひらひら振った**]
……そうだな。その前に……
[ポケットから、持ってきた紙を広げ、サインペンで文字を書く。]
……これで良いか。文字は間違っていないな?
[「故障中」と書きこんだ紙を小首をかしげる耀(>>437)に見せて、確認をとった。]
扉の前にこの張り紙をしておけば、少なくとも、トイレの中に他の人がくる事はないと思ったんだが。
[まだ顔は赤いが、何よりもまず調査を終わらせる事が先決である。文字に間違いがないと確認して貰えば、女子トイレの前にその紙を張り付けて中へ入っただろう。]
[顔を赤くさせる従兄弟の様子に再度シャッターを切りたくなったが、ここで携帯を出せば先ほどの画像もとろも真っ二つにされそうだったのでぐっと我慢した]
はい、あなたが嫌がることはしませんよ
[本心からの言葉であるが姿が姿なので目を見て発言はできなかった
耀を見れば女装が実に様になっていて
笑顔で頑張るという姿は心の奥でうごめく
耀への感情をくすっぐった]
えぇ。
……。
[まるで「昨日は散々脅して自白を強要した癖に、どうせ嘘なんだろうこの隠れサディストめ」とでも言いたげな目で「嫌がる事はしない」と言うローデリヒ(>>439)を見た。]
―部室―
[口角を上げながらも、細めた視線で周囲を凍らせるように見回していたが、誰かが携帯を取り出したことによって…自身もまた気付く。その場に居た全員が携帯を開いたことに、どこかで薄ら寒さを感じながら…も倣って携帯を見た。]
(メール、……?!)
[>>#0>>#1の内容を、ゆっくりと噛み締めるように目を送る。かち、かち、と古い形の携帯を操作しながら。]
(『送りした者の一人』ねぇ…複数犯、ってことか。ふふ、ユダは一人じゃなかったみたい。隔離先をわざわざ指定したのもきっと――何か理由があるんじゃないの?)
[そして…はその名前に手を止める。]
(…ギルベルト君を、プレイヤーに?)
[完全に信用したつもりはなかった。が、それでも…はギルベルトと徒党した時点で、どこかで彼は潔白だと疑っていなかった。それが裏付けされた事によって初めて、ああやっぱりと思った自身に疑問を覚え、僅かに自嘲を浮かべる。]
(やだなぁ。僕も甘かったんだね。…これじゃ、駄目だ。)
[今一度引き締めて、再び携帯を操作したがまたしても…は手を止めることになる。]
ー回想ー
[電話をはさんだ向こう側の状態は推測できないが
部室にいるのだろう]
ありがとうございます
鍵は預ける、ということは本日学園長不在、ということですか
[不在の中、生徒を部屋に入れるということは重要なものは特に見当たらないのかもしれない
名前を出せば貸せるということにどことなく権力を感じた]
あなたは着てくれないのですか?
いえ、忙しいのであれば構いません
[そして真剣みを帯びた声に誰も見ていないながらも
首を傾ける]
昨日の、件ですか?
つまりこの件についてなら誰にも言っていませんよ
昨夜一緒にいた従兄弟にも、伝えていません
[トーリスに「ホラーサークルでの事」を問われ>>+15、…はひどく動揺した
――あの手紙のことはやはり話さなくてはいけないだろう
怖くて出来る限り頭に閉じ込めていたのだが、伝えなければ…]
じゃ、じゃあ移動するんよ!!
そんなに寒くないし、そこの体育館でいいんやし?
[出来る限りいつも通りを装い、トーリスと共に体育館へ向かった
あいにく『俺』はそこまで嗜虐趣味がないんだよ。
まぁ、………―――……俺がゲームで差し出されたら―…
一人ぐらいおくってもらってもいいよな―?
[嫌がる…を不思議そうに尋ねてくる鬼灯に返す。
ゲームで…は探偵ともワトソンとも親しくはない。
不自然には接していなかったつもりだが、
結果はどう出ることやら。]
ああ、そうだ。GPSなんてこざかしい証拠も潰せるしな。
[興味を示されれば思い出したかのように
もう一つ利点を付け加えたことだろう。]
/* 回想回し終わる前にもういかねぇry…
いっとくがなんか初日処刑がきそうな気がしてる…。
恐らく更新の一時間前には着席予定だ。また後でな!*/
移動先の体育館に、女装集団が来る可能性は100%
/*時間ずれあるんやし?
じゃないといつまでも1日目なんよ!!*/
(っ、これ…)
[『ギルベルト氏には「ワトソン」がいらっしゃるようなので』の文字に、心臓から送られる血液が一瞬にして冷えたように錯覚した。]
(ギルベルト君がホームズなら、ルートヴィッヒ君や他のみんなをワトソンとして使ったりしない。彼が大切にしているヒトを巻き込むわけがない。そんな事、少し考えれば誰にでも分かるよ。
なら、当て嵌まるのは……僕しか考えられない、じゃないか。
何で、どうして。僕とギルベルト君は思考を繋げたやり取りしかしていないのに。仮にギルベルト君の能力が知られたとしても、僕という相手が居るなんて知られるはずが――)
――どくん、
[冷たい血が全身に駆け回ったかのように、身体がすっと冷えていく。]
(一度だけ、会って話をした。図書室で、あの時は確かに誰も居なかった。でも、直前に見られていたとしたら?もしそのヒトが…)
[氷のように冷たく硬い手で携帯を握り締める。冷えた血液に沸騰したお湯を注がれたような感覚を抱いて全身が震えだす。それを抑え込むように、…は過ぎった可能性から目を背けた。その様子の違和感に気付かれる可能性は――14%]
―回想―
[マシューの指の先に>>329視線をやると、そこにはたしかに青いものが見えた。眼鏡を指で押し上げて、きっちりとした視界を確保する。]
たしかにそう見えるね。
…でも、何の花だろう。
俺は、花のことは詳しくないけどあんな綺麗に青い花で、あんな花びらのあったかなあ?
[園芸が趣味のアーサーなら知っているかもしれない。そう思って振り向くが、アーサーの姿はなく>>410
…まあ、着いてくる義務はない。こんな昼間、しかもたくさん人がいる状況では何事もないだろうと、とりあえず周りの噂話etcに耳を傾けることに専念する。
部室に用事があるので、事件の概要をだけを把握したら、マシューとともに>>359現場を離れ部室へ向かった。]
― →部室―
[なにか言いたげなルート>>440に滅多に見せない笑顔を向けた]
どうかしましたか?
[トイレに向かう二人をただ>>438見ていたが
さすがに女装した男二人で女子トイレに向かわせるのはまずいんじゃないだろうか
と、思いベルを見る。本来の目的であるトイレの調査をこの二人に任せるか、本来の女子であるベルが同行するかを問う]
さすがに男だけじゃ勝手もわからないでしょう
ベルも中に
[ここでおとなしくしているので、と言って
女子トイレの中にベルを見送った]
100%wwwwwwwwww
なら話した後入ってくる感じにしたいんやし!
/*メモ(人見知りグラフ)
親しい人:トーリス・フェリ・ベル・ギル・トーニョ
話せる人:ルート・湾・アル・本田
苦手な人:イヴァン・ナタ・ローデ
無理な人:ロヴィ・イース・耀・マシュー・フラン・アーサー
ちょっと変わるかもやけどこんな感じで
苦手・無理な人に会っても近づかないかもなんよ*/
その時は心中すればいいだろうに。
アルフレッドとマシューのどちらを選ぶのかは知らないが―――、お前ほどあいつらを想ってる奴もいないだろう?
そんな相手に最期を看取ってもらえるなんて、幸せじゃないか。
[くつくつ、と可笑しそうに鬼灯は笑った。
どうして自分で殺したいと思わないのかが、鬼灯には解らなかった。
自分の大事な相手が自分以外の誰かの手にかかるなんて。
どこの馬の骨とも知れぬ輩に最期をみとられるかも知れないなんて。
そんな事に、麝香連は耐えられると言うのか?]
まぁ、何れにせよ―――
鉄仙の意見も聞いておかねば、な。
[ちらり、とそこにいるであろう鉄仙の方へ視線を向けただろう。]
ああ、そうみたいだな。またどこか海外支部へ飛んでるらしい
[そこまで自分でいって思い当たる。
―だから、殺され、なかった?だから殺されなかったのか?
つまり、犯人は学園だけ、でしか殺せないのかー?
少し真理に近づくもまだ…にはフランシスのメールで強盗殺人
という情報は入っていない。聞けば、また揺らぐであろう。]
ん?あ、いや俺もいくつもりだ。
準備ができたら連絡してくれ。
[校長まで自分が間接的に手にかけたかと思うのが少し億劫
だったのだが、先ほど思い当たった結論に少しかけてみることにした。もし当たってるなら、彼は殺されまい―]
…おまえ、今日の用務員の話は聞いてるか?
――俺は昨日、が原因でアイツが殺されたと疑ってる。
[それがどうしたのですか?といいそうな口ぶりに
ローデリヒはこの恐ろしい事実を発見していないのか
疑問に思い彼に聞く。先ほどベルと話したことを彼にも伝えた]
……いいや、何も。
[滅多に魅せない笑顔のローデリヒ(>>445)を見て、やっぱりこいつは生粋のサディストだ、と思いながら耀と女子トイレへ向かっただろう。]
―正門→体育館―
[体育館には誰もいない
トーリスと2人でそっと、体育館の隅に腰掛ける
そしてぽつりぽつりと自分の知っている限りのことを話し始めた]
……トーリスに会う前、部室に行ったんよ
そしたら、机の上に何か手紙が置いてあったんやし
俺、覗いてみたんよ
そしたらな、
「これ以上嗅ぎまわれバ、お前らヲ、殺ス」
って…あって…
俺、怖くて……でも、トーリスに何かあったらって、それで
[最後の方は涙交じりだったかもしれない
震える手でトーリスの制服を掴んで]
なあトーリス、俺を1人にしないで欲しいんよ
―――傍にいて?
[…はトーリスの胸に顔を埋めた**]
―部室―
[鞄に手を突っ込んで漁ると、目的のものはなぜか4つあった。
…あれ?
昨日はたしか3つ、だった筈。
頭を打ったり、急いで片付けを(時々アーサーに説教されながら!)したりといろいろあったものの]
こんな大きなもの数え間違えた…?
[それはちょっと自分の頭が不安である]
………ま、いっか。
減ったならともかく、増えたんだし。
/*はみ出しプロフ情報〜
歴史学部なのは、俺と言ったら歴史と農業だと勝手に思ったからなんやし!
で、文系っぽいと思ったんよ(農学部多いし)
つまりそういうことなんやし*/
[昨夜の行動をもう一度思い出そうとしたが、酒のためかあやふやで。面倒になってさっくり投げることにした。
女子が部室にいたなら直接、いないものがいたなら
『女の子or腕っぷしに自信のないやつへ。
銃だの爆弾だの使う相手には気休めだろうけど、護身用のスタンガンなんだぞ!
使い方は先端を相手向けて、トリガーを引く(実銃と一緒だね)。
射出部の先端が、相手に当たったら勝手に電流が流れるよ。
一応、有効射程距離は20m。でも現実は非情。当たらなきゃ意味ないんだぞ!』
と、書いたメモ(と4-直接渡せた人間の分 のスタンガン)を空いた机の上に。
ずっと部室にとどまる人間がいたなら、ここにそういうものを置いたからよろしく、と声くらいはかけただろう。
なお、スタンガンの形状はおもちゃの銃、くらいの感じ。真っ暗な中で懐中電灯ででも見たら、ホンモノと間違うかも]
―回想・部室―
[熱烈な視線>>238をアーサーに送れば、思いがけずアーサーの方から近寄って>>427きた。体格差としてアーサーが下から睨み上げるような目線に、…は堪えきれず笑みを溢す。]
(あはっ。こわぁい顔。)
[怖いなどとは実際には微塵も思っていないのだが、揶揄するようにやはり笑みを湛えたまま、アーサーの耳元にそっと顔を近付けた。]
言いたいこと?うーん…ここで言っちゃってもいいのかなぁ?誰かに聞かれちゃうかもよ?聞かれたくないから、さっきメール(>>120)してたんでしょぉ?ふふっ
[アーサーにだけ聞こえるよう、囁くような声で耳打つ。核心を持てない…だったが、こうすることでカマを掛けたつもりだ。
期待する反応が得られなければ、思わせぶりな笑みだけを残して会話を終らせるだろう。釣られてくれるのであれば、時差を付けてアーサーを連れ出すつもりだ。]
ー回想・電話ー
[>>446海外に飛び回る学園長を聞いて疑問に思う
いつから学園長はいない?昨日?今日?爆発事件が起こったのに海外へ行くのか?色々なことが起こっているのに?]
そうですか、着てくれるなら助かります
色々と顔が立ちますからね、あなたは
用務員?
え、殺され・・・・
[朝から学園内に落ち着きがないとは思っていた
だが、また事件が起こっていたとは
それもまた、人が亡くなるとうなことが]
用務員さんが、殺され・・・た
[ついこの間、会ったばかりだというのに
最近まで動いていた人が亡くなったと聞かされて
なかなかピンとこなかった]
それは・・・・つまり。
/*ああ、大事なことを忘れてたから灰に。
射出式のスタンガンはニホンでは違法なんだぞ!
良い子のみんなはリアルでは使わないようにね!(そもそも売ってないけど)
[連理草が告げる、兄の名>>*146にぴくり、と反応を示す。]
――俺は、早く兄ちゃんを殺したいよ。
[だって兄ちゃんは怖いものが大の苦手だから。
まだ仲間が大勢いるうちにここに連れて来たいな。
できれば、アントーニョ先輩と一緒だと楽なんだけど。
それはこちらから提示したルールに違反してしまうから、断念する。]
ナタちゃん!いいね、いいね!
何か足りないと思ってたら、
ベッラが居ない世界なんてありえないよ!
[アーサーからベルと話したこと>>416を聞いて下唇を軽く噛んだ
きっとアーサーもベルも感じている負い目だろう
自分たちのせいで、用務員は殺された?]
用務員さんは、口封じされた、と思いますか?
情報が漏れるのを恐れた犯人が、殺したのなら
用務員室になにか手がかりがあるかも・・・
しれまれんが
自分の命を懸けてまで・・・調査することでしょうか
[フェリクスとトーマスが亡くなったのは関係があるかもしれない、だけど自分には命を懸けてまで、という踏ん切りがつかなかった
後に、部室で発見されるカードによって強制参加を強いられるとはまだ知らない]
/*
議事まともに読んでたら溺れて帰ってこれなさそうでこわいが潜る
2回目か3回目の吊り襲撃にかかりたい…けど、
王の負担考えるとなあ…結局二人が落ちたらもちさんがryなんだけど。
部員15人中5人も人殺すような輩がいるって酷い部だな(真顔
/*
よくよく考えてみたら15人やのうて17人+顧問だね。
見物含めると。
吊り数が 16>14>12>10>8>6>4>2 @7で、
今日はマシュー吊らせたいんだよなあ。
吊られにきてるようにしか見えないわ…フランシスと合流したところを密告密告。
狼が共食いしない可能性も考えると、
3d4dで狼陣営(狂含む)を一人は吊ったほうがいいと思うんだよね…。
そこで吊られたい
/* なんかあからさまな罠来たwwwww
飛び道具よりは絞殺とかの方がry
えー・・・受け取るネ、これ・・・・
*/
うーん…あとはフェリシアーノ君、かなぁ。
なぁんか違和感(>>272)。無理に笑ってる(>>281)…?でもこの状況だしねぇ、何とも。決定的な何かってわけじゃないかなぁ。
ちょっと接触してみたいのはアーサー君だねぇ。
誰かにメールしてた(>>120)みたいだけど、すっごくこわぁい顔してた(>>427)し。
引っかかってくれたらお話してみよっかなぁ。
ああそうそう。アントーニョ君とかローデリヒ君とか僕ぜんぜん絡んでないんだよねぇ。ギルベルト君にお任せーえいっ。
― 回想・部室 ―
[アルフレッドが護身用に、と持ってきた数丁のスタンガン>>449。
その物々しさに、息が詰まった。]
(アルフレッドの気持ちは、わかるけど。)
[見た目はおもちゃの銃のようではあるらしい。が、
普段、武器など見慣れていない彼にとって、
それはリアルに感じられ、あまり直視していたくはないものだった。]
[いつになく神妙な口調で]
…メール(>>#0>>#1)、見たよね。
内部犯が複数居るってのが分かったけど…君がプレイヤーに選ばれるなんて、ね。…少なくとも僕はこれで、君の潔白を確信出来たから、意思には従うよ。
でも…ね、心当たりある?
十中八九ワトソンは僕を指した言葉だと思ってる。
つまり君の能力は知られている。
僕たちのこの思考に第三者が介入してくる事って有り得るの?
[非科学的な事は信じない…だったが、現実として脳内でのやり取りが成立している以上、真っ向からの否定は難しい。そしてそれ以上に、そんなトンデモ能力な犯人が居るのならば、という楽観に近い感情をどこかに持っていた。]
[>>*156にゅっと隙間から出てきて。]
ハイハイ。
鉄仙も色男だよん?
[どうせ意味は分かっていないのだろうとタカを括り、
頭をなでなでして頬にキスをしてやった。お兄さんのセクハラは0円。]
― 部室 ―
[部室で発見された不審なカード、そして続く2通のメールに
全体の空気は冷え固まっていた。
そこへ、耀が紙袋を携えて入ってくる>>381。]
――ヴェッ……。
[なにやらルートと二人で女装する話をしている。
確か前にも、女装して女子トイレに潜入するような計画を
話していたような気がする。
(意識的に目を逸らしていたのであまり覚えていない)
まさか、本当にやるとは…。
耀は、…まだ、良い。
フェリシアーノは、ムキムキのルートヴィッヒの女装を
ちらと想像して――…]
ワトソン、ってなんやろう。ホームズとワトソン?
[すると、もう一件メールが届く>>#2]
[我々はいつでも皆様の動向を把握しております故,
ルール違反と認められた場合,ゲームの放棄と見做し
直ちに全員の処刑を執り行う旨,付け加えさせていただきます.]
………、……っ!
[皆様の動向を把握しておりますゆえ]
[処刑を執り行う]
[胃にこみ上げてくるものを感じ、少しその場に座り込む。
カタカタと手が震えるのが自分でもわかった。]
[しかし、木枯らしが吹く校舎の外は寒い。
ぶるりと背筋に悪寒が走るのを感じると、小走りで音楽棟へと向かった。]
― 音楽棟へ ―
ワトソン、ってなんやろう。ホームズとワトソン?
[すると、もう一件メールが届く>>#2]
[我々はいつでも皆様の動向を把握しております故,
ルール違反と認められた場合,ゲームの放棄と見做し
直ちに全員の処刑を執り行う旨,付け加えさせていただきます.]
………、……っ!
[いつでも皆様の動向を把握しております故]
[処刑を執り行う]
[胃にこみ上げてくるものを感じ、少しその場に座り込む。
カタカタと手が震えるのが自分でもわかった。]
[しかし、木枯らしが吹く校舎の外は寒い。
ぶるりと背筋に悪寒が走るのを感じると、小走りで音楽棟へと向かった。]
― 音楽棟へ ―
[宥めるような青薔薇の言葉>>*158に続いて、
頭を撫でられおまけに頬へのキスまで付いてきた。]
えへへ、グラッツェ〜!
[オシャレな青薔薇に言われると嬉しかった。
お返しにと、撫でる手にすりすりする。
セクハラなどとは全く思っていないようだ。]
/*完璧に盤面読み違えてる気しかせーへん…
少なくとも今度から恋人になったら相手の役を聞くの推奨な気するわ…
ちょっと動きづらいのはあるで…
あ、何か灰見られたら誤解されそうな気するけど、
ロヴィが悪いわけじゃないで。
先と空気読めない俺が悪いんや…べそべそ
―部室―
[例のメール(>>#0>>#1>>#2)が届いたことにより、部室内が騒然としたが、…は冷え切った身体に鞭を打って踵を返す。]
(……)
[この場を離れるなら今、と無言で扉に手を掛けた。その姿に気付いた者は居たかもしれない。が、着いて来ようとするのなら、多少強引に拒絶を示しただろう。
先の会話>>450から、アーサーの関心を惹くことに成功していれば、様子を見て後を追うように指示したかもしれない。]**
―移動→???―
― 一方、ドライブ中のイケメン私服警官(27歳独身) ―
[Bonjour,俺の可愛い子猫ちゃんたち。
青い薔薇の人こと、美しいお兄さん(27歳独身)です。
只今絶賛ドライブ中だよ〜☆
このスポーツクーペってデート向きなの!窓が縦に広いからね!
隣に座って、星空旅行でも行ってみない?なんちゃって(笑)
From:青薔薇
To:紫苑,彼岸花
Sub:Bonjour.
本文:
やあ子猫ちゃん達。執行道具は何にするか決まったかな?
二人とも中華刀でいいのなら、金色の部屋へ届けるよ。
・
・
というメールを凄腕営業と魔法少女に送信しちゃったよ☆
ところで、良い子の皆は運転中に携帯を弄ったらいけないよ!
この携帯は、お兄さんが甘い声で囁くだけで文字が打てちゃうけど!*]
/*後、俺ファンの人には謝っておきたいわぁ…
なんかロヴィのストーカーみたくなってて
自分の愛が重いのは知っとる!
そんでもって、多分恋引いたのにキスの一つもしないで終わる予感。
てか度々桃陣営言われるけど、桃RPは苦手なんかもしれんw
[しばらくそのことについて話し合っていたが、やがて搜索へと向かうだろう。]
……ちょい、プールには近づかへんほうがええかもしれません。
あのメールのことがありますさかい……
[七不思議自体は更衣室は関係していない。
しかし、この事件の犯人と関係がある場所に今近づくのは危険だと思った]
先に女子トイレの捜索に行きましょか。
校長室は、アーサー先輩に相談せな難しいと思いまっせ。
[ローデリヒが頷けば、そのまま女子トイレへと向かっただろう。]
[メールの件名は『親愛なる研究部の皆様へ』とある。
少なくともその場に居た全員の携帯が着信を告げたことから、
おそらくこのメールは、部員全員に送信されたのだろう。
と思う。
カード、そしてメールの内容を反芻して、ふと疑問に思うことは
隔離された人物は、一体どうなるのだろうということだった。
それに、主語として使われている『ワレワレ』。
このことからも、明らかに複数であることが窺える。
なのに、『一人を隔離しろ』と言っている。]
……。…………。
[この気分をどういう言葉に形容すれば良いのかわからず、
『何か』を口にしたいのだが
喉元まで『何か』が言葉になることはなかった。]
[その時、ロヴィーノは部室に居ただろうか。
フェリシアーノは、兄と行動を共にしたいと希望するだろう。
強く拒否でもされなければ、一緒に居ることを主張するはずだ。
もしこの場に居なければ、携帯へ電話をかけるつもりで。]
[体育館で、泣いているフェリクス>>+21を見つけた。
泣いている友達を見るのは、辛い。]
(なんで、泣いてるの?)
(悲しい?怖い?寂しい?)
(なんで?) (自分が死んでること、気付いてないから。)
[早く気付いて。
そうして完全に死んでしまえば、
もう怖いものなんて無くなるから。
鉄仙は、二人から少し離れたところで、見守っていた*]
[フェリクスから、七不思議の研究の際に届いた不吉な手紙の事を聞けば、
最初は誰かのイタズラかと疑っていただろう。だが、こういう時のフェリクスが冗談をいっているとは思えない。]
な…、本当なの?
― 回想・自室 ―
落ち着き、ましたか。
[口内を漱ぐ様子>>369を、彼の背を撫でながら見つめ。
吐き出された水に混じる赤に目を細めて、
上唇をぺろりと舐めた]
まだ顔色悪いので、もう少し、休んでください。
そのままでは、皆さん心配、しますし。
[耀>>371の背をもう一度優しく撫でてから、
水に濡れた彼の冷たい手を引き、ベッドへと連れて行く。
学園に向かうのが遅くなる事もメールをした>>368し、
しばらく休ませても大丈夫だろうと]
[手を握りたいと頼まれれば>>371、
ベッドに腰をかけ、自分の左手で耀の右手を握る。
未だ彼の指先は温まっておらず、ひんやりと冷たかった]
…――僕は君の傍から、消えたりしないよ。
[顔色を変える事無く、平然と嘘を吐いて。
耀が眠るまでその手を握っていただろう*]
― 回想 ―
[アーサーの、若干自身なさげながらも強い口ぶりの答えを聞いて。>>416]
うん…うちも、関係性がないとは思っていまへん。
ただ、そうなると「タイミングが良すぎる」。
昨日話していて、直後にやろ?
そない急でやったことにしては、カメラのモニター壊して、鍵まで盗んで…って、なんか引っかかりますねん。
もしかして、本当は犯人はサディクのおっちゃんを襲うことが目的だったんじゃなくて、別の何か――
この場合やとモニターの破壊なんかが、目的だった可能性、あると思いまへんか?
もちろん、目的が逆の場合もありますけど……
[と、問いかけた。]
― 回想終了 ―
/*
というか処刑キリングを回されるって想定が無くて、
そういう関連のこと全然準備してなかったなあ…。
中の人が痛いの駄目だから、
拷問やら痛そうなことの知識って全くないという。
(なんで…読書を趣味にしちゃったんだろう…)
/*
うおおおおおおおおおおお
マシューのアレは見かけて吊りにもっていきたい!!!
もっと熱くなってロールはよまわせ僕うううううう
フェリクス…。
[胸に顔を埋めるフェリクスを見ながら。]
現実味がないけど…今が非常事態だって事はわかったよ。俺たちだけで行動するのは危険だと思う。
部室に行ってみる?部員がまだ残っているかもしれないよ。
[実際現場を見ていない彼は、客観的な意見を言うだろう。
安心させるように抱き返す。普段は気丈な彼もこういう時は脆くなる時がある。一人にはしておけないと思った。
そして、部室にいく事を提案するだろう。もし行くというのなら確認がてら近くの用務員室にもよっていくだろう。
自分たちが死んでいるとも知らずに。]
― 部室 ―
[ナターリヤとの話を終えて部室に戻ると
なにやら皆が騒然となっていた>>349>>350>>361>>362>>363>>429
机の上に、3通目の脅迫状とも言えるものがおいてあったらしい。
―― ゲームヲ始めヨウ.
ゲームは本日よリ開始スル.]
。O(何が本日から開始ネ、本田さんをとっくに殺しておいて)
[警察からの公式発表はまだだが、本田たち3人を爆発させたのは
これらの脅迫状の主と考えて間違いないだろう。
ゲームにはルールが必要だって?
先に本田を殺しておいて、ゲームとは鼻で笑ってしまう。
心と頭の温度が下がっていく中、ベルが気持ちが悪いと出て行くのが見えた>>358]
[カードの発見について、アントーニョ>>356やイヴァン>>430が
い つ か ら カ ー ド が あ っ た のか
質問してきた。
湾はあいにく、そのカードが発見されたという机を注視していなかった。
その問いに答えたのはフェリシアーノ>>364だけだっただろう。
俺が資料を見てた時にはなかった、と]
エ…朝来た時には無かったノ…?エ…?
その、無かったって時から、今まで…
部員以外の人、この部屋、出入りしたネ?
[その問いには否、という返事が返ってきただろう。
つまり、フェリシアーノの証言が正しければ―――
このカードは、我々が部室にいる間に置かれたことになるのだ]
[自分の用を済ませた後は、マシューがアントーニョに話をするの>>359を聞いたり、マシューの用意してくれた資料を眺めて過ごしていただろうか。
もしも、女子トイレ調査の話が耳に入れば、カメラを持って出かけようとしてマシューに窘められていたり、したかもしれない]
『なぁ…なんなんこれ?>>350』
[部室に来てから、どれほどたっていただろう。アントーニョの声は彼らしくなく、温度の低い声で。
覗き込むベル>>352の邪魔をしないように、後ろからその怪しいカードを確認した。
いつから置いてあったか、という質問にはロクな答えが返せず。自分が部室に入った直後、机に鞄を置いて作業をしていたときにはなかった気がすると自信なさげに答えた。
その文面をじわじわと噛みしめると、腹の底の方から熱い感情がゆっくり湧き上がってくる。]
…ふざけるなよ。
[掴んだ椅子の背がぎし、と音をたてる。
気分だけなら、まだ「本日今から皆殺しです」と言われるほうがマシだった。
今の今まで、向こうも焦っているのだろうと思っていた。
発端はなんであれ、知られて困るなにかを抱えているが故に殺人を行っているのだろうと。
だからといって罰を軽減してやるつもりはまったくなかったが。
――そうですらない。これはただの遊戯なのだと、このカードは告げている]
― 回想・音楽棟 ―
[外が寒かったのか、空調が利いた部屋に入ってきたベルが安堵の表情を浮かべるのを見る
早速話しだすベルに頷きながら状況を聞いた>>462]
・・・・・・・・・・仲間を疑え、ですか
悪趣味ですね
最初から悪戯だと思っていましたが
本当に性質が悪い
[めがねをくい、と上げながらベルを見る]
[湾の問いかけ>>475、その言わんとするところに思い至って、
はっとする。]
[この中の誰かが、このカードを置いたのか。]
(この、仲間たちの中に、
犯人…少なくとも、内通者が、いる…!?)
[最早、内部犯の存在を疑わざるを得ないこの状況に、
今更ながらにぞっとする。]
[ベルの目を見て、そっと彼女の首もとに手を伸ばす]
ベル、貴女は・・・・
[つーっと、首筋を撫でて鎖骨の辺りまで手を下ろす
心臓の音が指先から伝わる]
犯人を知っていますか?
[半分は遊びのつもりで、半分は真面目に。
ベルの心拍数を数えた。
嘘をつく時に、人は心臓が早くなると聞いたことがある
共に探索をする相手として彼女は安全かどうかを
自分のエゴで彼女を疑う]
……紫苑。
[きゅう、と糸を手繰って紫苑の手を握る。
イヴァンの方を見ない様にしながら、
動揺を彼に悟られないと良いと願いながら、指先を握らせて貰った]
― 夕方・構内 ―
[構内から出てくる…は、おそらく一人。
気付かれずそっと部室を出るのは…にとって簡単なことである。
もし、アルやアーサーが…が部室を出るのに気付いて、理由を聞き、同行を求めても、彼らを伴う約束をしていないからと同行を拒否しただろう(特にアーサーに関してはパブる関係もあって断固拒否)
校門前に建つときょろきょろとあたりを見回して。
やがて、ちゃんとフランシスに気が付いて駆け寄ってくる筈だ。
するりと隣の席に滑り込みにこ、と笑む。
それは嬉しそうに。]
マンション寄ってくれますか?
今朝、管理人の小父さんにに頼んで一階の管理室の冷蔵庫に荷物預けて来たんです。
直ぐに持って来れるように。
エレベーターって意外と時間掛かっちゃうでしょう?
魔法でも使えるなら、今すぐここにポンと出してそのままドライブしましょうって話になるんですけどね。
[今朝アルが起きる前に丁寧にラッピングしたワインボトルを思い出す]
― 回想・耀が自室に戻った後 ―
[日が昇りきった頃、
目が覚めた耀>>371が自室に戻っていく。
耀が寝ている間も自分が眠ることは無く、
夜も全く寝ていないため、ふわ、と大きなあくびをひとつ]
あ、メール来てる。
[耀が眠るからとマナーモードにしていた携帯に、
メールが数件>>#0>>#1>>#2が届いている事に気付く。
その中には、ギルベルトからの返信もあっただろうか]
めんどくさい。
めんどくさいから、ローデリヒ ベネディクト は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
せっかくだから、ローデリヒ ベネディクト は ロヴィーノ ミヒャエル に投票するぜ!
[今までは、自分が良く見知った人達が、殺人に関わっているなど
そんな、恐ろしい幻想を捨て得る可能性も、
まだ残されていた。
でも、今回は、もう、そんな余地さえ残されていない。
服の裾を、ぎゅ、と握りしめた。]
[メールの内容を読めば、ぞくりと身体が震える。
――ようやく、始まる。
口元は三日月のようにつり上がり、くすくすと漏れる笑い声。
プールの更衣室が、僕達の舞台。
僕達の処刑場 ]
ホームズとワトソンだって。
最後には犯人が見つかっちゃっうのかな?
[どちらがゲームに勝とうが、自分には何ら関係ない。
「セカイ」が完成>>148すれば、僕はそれでいいのだから*]
Vous allez bien ? その様子なら大丈夫そうかな?
マンション?いいよ。
そうねえ、魔法でも使えたら車で移動しなくて済むから、
ドライブじゃなくて、俺の母国にでも散歩に連れていきたいね。
シャンゼリゼ通りを散歩して、ルーブルに絵を見に行こうか。
凱旋門の屋上で夜景を見た後に、dînerしない?
[>>483マシューが助手席に乗るのを一瞥して、目を細める。
上体を傾けてマシューにシートベルトをしながら、額に口付けた。]
この国のアニメであったよねぇ。
土左衛門だっけ? どこまでもドア〜ってやつ。
[アニメはそんなに知らないので、適当な事を言いつつ。
身体を離すと、膝にあった文庫をドアのポケットへと挟み。
自分もシートベルトを締めて、車をマシューの住むマンションへ向け
走らせる事にした。]
[掲示板の書き込みから湾を特定したのではない。
湾が書き込んでいることを特定して、湾にメールをしてきたのだ。
メールアドレスのドメインは昨今なら無料でも独自のものが作れる。
ただし同じドメインを取ることは不可能だ。
もはや、犯人たちと掲示板のやつらは同一視していいだろう。
メール送信も掲示板書き込みもプログラムを使えば
指定した時間に実施することができる。
この分では書き込みも匿名処理済だろう。
つまり、メールや書き込みから犯人を特定できる手立ては薄いかもしれない。
しかし――――
湾は、メールを読むふりをしたまま例の掲示板を開いて書き込んだ]
― 自室→学園 ―
[そういえば朝から何も食べていないな、と思いつつ。
食べるという行為そのものが面倒くさかったため、
水を一杯飲んでから部屋を出ると、耀>>381と合流する]
…――おじさん、死んじゃったんだ。
[学園に足を踏み入れれば、
今度は用務員室周辺に立ち入り禁止のテープ。
用務員であるサディクが殺された事を聞いたのは、
そこに近づいた時だった]
[青い薔薇の花弁が落ちていたという噂>>382を聞けば、
ああ、あの人がやったのかと納得する。
きっと、赤がいっぱい出たんだろうなあ。
その場に居合わせなかったことが、本当に残念だ。
落胆の様子を見せるその姿は、
用務員が亡くなったことに対して嘆いてるように見えただろうか]
あ、そうだ…連絡先、聞かなきゃ。
[白のマフラーで口元を隠す耀の隣で、
思い出したようにぽつりと呟いた*]
>>252
=========================
789 名前:あなたのうしろにいる名無し :2012/11/28(水) XX:XX:XX
幽霊に死んでも出会いたくないとか言われる>>784バロスwwwwwwwwww
790 名前:あなたの後ろにいる名無し :2012/11/28(水) XX:XX:XX
幽霊って二次元嫁?三次元嫁?異次元嫁?
791 名前:あなたの後ろにいる名無し :2012/11/28(水) XX:XX:XX
>>790 だれうまwwwwwwwwww
792 名前:767◆KjehinwY89 :2012/11/28(水) XX:XX:XX
鬼灯さーん!鉄仙さーん!
プールの更衣室って男用と女用あるんだけどどっちー?
=========================
[犯人の手がかりを、やりとりから引きずりだせるかもしれない。
―――その想いが、
ナターリヤの忠告>>317を湾の中から取り除いてしまった。]
[鬼灯から借りたPCを弄っていると、
湾と鬼灯の掲示板でのやり取りを発見する。
丁度、新たな書き込みが増えたようだ>>492。
鉄仙は、ぱっと顔を輝かせてそれにレスをつける。]
めんどくさい。
めんどくさいから、ロヴィーノ ミヒャエル は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
― もう思い出す事の無い二年前の回想 ―
[日曜日。イヴァンと同部屋で過ごして居た頃の事だ。
イヴァンには妹が居るという話を聞いた。
それは当然だが、ナターリャが大学に進学する前の事。
ストーカー癖は有るが、可愛い妹である事を、
彼の口ぶりから知る事ができた。
そして、姉は亡くなっているという事も聞いただろうか。]
大事にしてやた方が良いね。
妹なんて、すぐ兄貴離れするもんある。
[その頃は毎週湾に手紙も書いていて。
湾には今日日パソコンでメールを打つのが常識と笑われた気がする。
あの日を境に、多忙を理由をつけて手紙を送る事はやめたのだが。]
おめーみてぇに腕っ節あって、頭も良い兄貴なら、
きっと妹も鼻がたけぇあるなあ。
[視線を向けて、少しだけイヴァンの妹を羨ましく思った*]
[―――<<鬼灯>><<鉄仙>>
皆様の一切の秘密・経歴,家族構成など全て調査させて頂きました.
なんでも知っている、とでも言いたいのだろうか。不思議な話だ。
自分自身ですら、『湾』と『 』の境目がわからないというのに。
そういえば、
本田がどっちの名で呼んでくれていたか忘れてしまったな、とか。
鬼灯ってトマトがあったよね、とか。
この掲示板のこと<<探偵役>>らしいギルベルトに報告した方がいいのかな、とか。
取り留めないことを考えた]
― 部室 ―
[用務員室を通り過ぎ、部室へと向かう。
沈んだ表情>>494は未だ保たれたまま。
落ち込んでいることは事実のため、
この状況で違和感を覚える者はそう居なかっただろう]
……行ってらっしゃい。
[こそこそと小声で話しだす二人>>383>>384を見遣り。
彼らが出て行く際に、一言声をかける。
何も知らない様子を装っているが、
小声で話されていた内容の端々が耳に入ってきて。
――ルートヴィッヒ先輩が女装したら、もっと大変な事になると思うんだけどなあ。
そんなことを思っていたのは内緒だ*]
― 回想・音楽棟 ―
[>>491鎖骨から伝わるリズム
メトロノームの均一な音を聞きなれていると
少しの違いが手に取るようにわかる
彼女のリズムは――・・・・・・]
ですよね。
[何事もなかったかのようにベルに触れる手を引っ込めて
さっきまでしていた会話の続きをする]
そのカードはいつから部室にあったのでしょう
発見時にいたメンバーが気になるかもしれませんね
疑いたくはありませんが、疑うことを示唆するのであれば
疑わざるを得ない、ということでしょうか
[何かが引っかかっているような感覚がある
用務員が殺されたという事実、止まることは許されなくなった状況
ベルとしばらく会話して、そして実際に動くしかないと音楽棟を後にした*]
― 女子トイレ捜索中 ―
[どうやら待っていてくれるらしいローデリヒをドアの前に待たせ>>445、女子トイレへ入る。
捜索、とは言っても普段授業の時などに使っているのだ、別段広さがあるわけではないそこの調査は、さして難しいわけではない。
どうしても気になってしまう二人の女装姿以外に、目につくものはあっただろうか?]
あ、そうだ、ルートヴィッヒさん。
少し前に言うてはった、文芸部の話なんやけれど――
その先輩が亡くなったのって、いつくらいの話なん?
[ルートヴィッヒからの返答がどうであれ、>>1:432の言葉をつなげるだろう。]
ちょっと、マシューさんが持ってきてくれた年鑑じゃわからんくてな。
もういっぺん探し直してみるさかい。
[誰もスタンガンを受け取ってくれない、と当然のことにしょんぼりしつつ、カードに何か手がかりでもないかとじろじろと眺めていると]
!
[振動元をポケットから取り出し、メールを確認しようとする間にまた、メールがくる。]
え、と?
[あわあわ、と開いたメールの内容は>>#0>>#1>>#2
…いや、まあたしかに皆殺しのほうがマシとか思ったけど!と、最後のメールに突っ込みを入れつつ]
えー、なんで探偵が俺じゃないんだい!
[いつものように空気を読まず、殊更に大きな声で喚いた。
ギルベルトが部室内にいたら、尋ねただろう]
ねえ、ギルベルト。
君は何で、君が探偵役なのか心当たりあるかい?
[彼の母国を散歩する その話には、ふふ、と笑って。
「いつか、案内してくださいね?」と返す。
そうしていると彼の甘い香りが近づいてきて。>>490
額に落ちた熱さにふっと体温が上がるのを感じただろう。]
…はぅ…
[漏らした吐息は運転席に座る男の纏う香りのように甘やかで。
その後の彼の冗談も耳に入らぬようでどこか夢見るようにその綺麗な横顔を見つめただろう
マンションに着けば、小動物が跳ねるようにエントランスへと消えて。
大事そうに細長い包みを持って帰って来るとそのまま座席に滑り込み]
……。
[ちらと向けた貌は何かをねだる顔。
敢えてシートベルトには手を掛けず彼を見つめる]
― 部室→図書室 ―
[部室にアーサーが居たのならば、
「一応知っておきたいから」とフランシスの連絡先を聞き出し、
その後、誰かに引き止められることが無ければ部室を出る。
もしアーサーが部室に居ないのであれば、
彼を探しに部室を出ただろう*]
[バキッ]
[その様子を見ていて。
手元のPCが、無意識に入った力で音をたてたかもしれないが、
魔法のPCはあーら不思議すぐに元通り!]
めんどくさい。
めんどくさいから、ベル フレデリカ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
/*
個人的にはプジョーよりシトロエン派だよ。
WRC燃える!!!!
SUBARU撤退しちゃったんだ。ラリーモデルカッコ良くて欲しかったんだけど。
流石に車は趣味とか衝動買いじゃ買えない(遠い目
*/
[にこにこと、いつもの、何かを面白がっている笑顔のまま考える。
真意は掴み切れないが、この犯人がゲームをしたがっているのは、どうやら間違いない。
なら、そのゲームの大前提となるギルベルトの潔白は信じていいのだろうけれど。
――犯人が、自分に有利になる探偵を選んでいないとは限らない。
今までのやり方を見てもこいつらは『自分たちのルールを守る』気はあっても、一般的なフェアさなんて考慮になんかいれてもいないだろう。
そのあたりをちゃんと、分かっているのか。
…ワトソン、とやらがそれを補ってくれるのか。
それを確認しなければ、彼に全てを任せるなんて悪いが承服できない]
[>>403眉毛君から送られてきたメールには。
From:フランシス
To:black_scone-death@kinokotakenoko.ne.jp
(個人情報保護の為仮のものです)
Sub:Bonjour.
本文:
アントーニョとデートの後に、別の約束があってねぇ。
その子と一晩過ごすかもしれないし、ね?
そのへんは大人の事情って事でね。プライベートだから。
出来れば明日がいいかな?
と、眉毛君にメールを送りつけた。]
Le fouille merde!
へんッ、モテない英国人は、詮索がお好きですことっ
[顔を顰め、携帯の電源を切ったのだった*]
―回想・カードを見つけた頃―
[机の上にあったカードについてイヴァンに聞かれれば>>430、
フェリシアーノが答えた>>364後は誰も解答らしい解答を、
何も言わなかった後に、]
そんなん俺が知りたいわ!!!!
部室戻ってきて、机の見たらあったん!
むしろこれだけ人数いて何故誰も気がつかなかったん?!
って聞きたいわ!
[と、知ってたらとっくの昔に誰かが、
何か言ってるだろうといった風に、吐き捨てた。]
[意図せず耀の背を再び見送ってしまうことになり、
湾は白いダッフルコートを抱え込みまた椅子に座った。
一度脳貧血を起こしてから立ったり座ったりが激しく
さすがにそろそろ消耗してきた。心もだ。
手持ち無沙汰に携帯で掲示板を開く]
>>495
=========================
792 名前:767◆KjehinwY89 :2012/11/28(水) XX:XX:XX
鬼灯さーん!鉄仙さーん!
プールの更衣室って男用と女用あるんだけどどっちー?
793 名前:あなたのうしろにいる名無し :2012/11/28(水) XX:XX:XX
>>792
あぁ悪ぃ悪ぃww
誰かに見つかったりしなけりゃどっちでもいいんだけど、お前らが差し出す相手が男なら男用、女なら女用でいいぜ?
=========================
。O(………犯人と会話しちゃったヨ。これどうするネ)
[誰かに呼ばれた気がする。
そちらの方を見れば、薄っすらと人影が居ただろうか。>>359]
ん…?
そういや殺された用務員のおっさんに、
昨日園芸サークルの部室の鍵返す時に会った時も、
プラスチック爆弾がどうとか言ってた気ぃするけど…
まぁそんだけ用意周到な犯人や。
指紋残すような馬鹿な真似はせんやろ。
[と答えるが、端からみれば、壁に向かって話しかけてるように、
どこか虚空だったようにも見えたかも知れない。
今は、他の事でただで頭がいっぱいなのに、
マシューのことを認識できるだけ、
意識をそちらには向けれなかっただろう。]
― 図書室 ―
[二日連続で、大事件が起きた後だ。
流石に人は少なく、図書室はがらんとしている。]
七不思議か…。
[本気で調べるつもりは無い。
七不思議に関する本を適当に{4}冊選ぶと、
図書室の端の方にある机に置き、椅子へと座り]
ん…。
[本を開いたところで、右手に絡みつく金色の糸>>406
その糸を見ることができるのは、自分と、耀と。
――指輪をくれた彼も、見ることができるかもしれない*]
/*
ごめん僕も今解放されたとこ。ギルベルト君もお疲れさま(なでなで
教授ェ…コルコルしておくねっ☆
ところでメタい事言うけど、展開上、処刑に選べそうなヒトが思い付かない件。こっちで僕らがいちゃもん付けて相談した結果をギルベルト君が表で言って隔離連行?って進行とればいいの?(今更 */
Je t'aime à croquer.
[>>503車を走らせる前に、吐息がマシューの唇を付けば、
メールに送った一文を、口に出して告げたが、それは届いたかどうか。
話を時折しつつ、マシューのマンションの前で車を止める。
彼が車から出て、ラッピングしたワインを手にして
戻って来た後に、待つように視線を預けて居る事に気付き。]
papaやmamanにはシートベルトの仕方を
習わなかったのかい? 子猫ちゃん。
[先程してやったばかりなので、自分で締められないという事も
ありえないと解った上で尋ねながら、再び締めてやる。
FragonardのRose de maiという香水は、肌につけているものの、
普段から風呂に浮かばせていたりする薔薇の香り。
フランシスの身体や髪に染み付いた薔薇の香りは、
存在自体を花の精だと思わせるように、植物の香りがするだろう
さらりとマシューの柔らかな髪の毛を指で救って弄ぶ。]
―部室・ロヴィーノを連れて戻ってきた後―
[部室内で一斉に、そこかしこでバイブレーター音や着信音が鳴り響く。
不審に思いながらもメールを確認すれば>>#0 >>#1 >>#2]
………
[俺がプレイヤー……しかも能力の事を知ってやがる。
特に自分から話すことはしなかった。
どうせこのメールで誰もが反応しないなんてありえない。
案の定血気盛んなアルフレッドがかみついてくる。>>502]
さぁ?俺があいつらにとって有利な存在なのかもな。
[誰もが一番最初に思い描くであろう理由を告げる。
能力の事はまだ言うつもりはなかった。]
少し伸びて来たんじゃない? 今度カットしてあげようか?
[そう告げてふわりと笑むと、手を離し。再び車を走らせた。*]
[が、何故かそこでフランシスに会いにいったことを思い出す。
ギルベルトが傍にいれば、
ギルベルトにフランシスとのやりとりは全て話しただろう。
―この件から手を引けと言われたこと。]
けど、俺……やっぱりフランシスはどっかおかしいと思うんや。
ロヴィと一緒だと会えないとか、
脅迫文を俺らに持ってきた理由が
「俺たちの中に犯人がいると思ったから」といいつつも、
取り調べる気も全くない様子やったし。
…なんかな、脅迫文持ってきた時もそうやったけど、
なんだかんだ言って、「俺達を止める」
んじゃなく、逆に「俺たちが動く」ように仕向けられてる気するんやわ。
さっきのメールにしてもな…。
/*俺もそれが知りたい(真顔
ただ、今の状態だと持っていき方難しいよなー、と
少し白で潔白だと思う人、気になる人を挙げてもらうのはどうだろうと思っている。
― 女子トイレ前 ―
[トイレの前で待機というのも、人の気配がないと言っても
少し居心地が悪いもの
だからといって、どこかへ向かえば
うるさくなるだろう、今はもう状況の理解はできていた
携帯を取り出してメール作成画面を開く
___________________________________
To:アーサー
Sub:探索しました
添付ファイル有
本文:
今、ベルと女装した彼ら(画像つけときます
調査をしています
これから時間ありますか
校長室にいきましょう
≪この添付ファイルは開けません≫]
[冷静に、何をやっているのだろう自分は、とため息をついた。
そして、本当の意味で頭が冷静になってきて…]
。O(…この793番目の書き込み>>510…リアルタイムよネ?)
[書き込み時間は湾の投稿の直後である。
この時間は、まだ、耀が部屋に入ってきていない。
その時間、湾は部室を見渡していた。
その間、掲示板に書き込みを行うような動作をしたものはいなかった]
…<<鬼灯>>と<<鉄仙>>は…この中にはいない…!?
[思わず口に出してしまった。
その声に振り向いた者もいたかもしれない。
少なくとも、
793番目の書き込みをしたものはこの部屋にはいないのだ!
それはつまり。
この中には犯人はおらずカードの出現は何かのトリックだったか。
それとも――――犯人は予想よりも沢山いるか、だ。]
―ちょっと前―
[>>430>>509のやり取りが目に入る。
イヴァン、のだれに向けているか分からない恫喝はいつものことだが。
……うわ、めずらしく荒れてるんだぞ。
いつもにこにこしている人間が殺気だっているのは、なかなか怖い。]
あー、…前のやつもここに置かれてたんだから、この部屋にカメラでもしかけといたらよかったかな。
[鞄の中のデジカメでそんな仕掛けを用意できないだろうか、と考えるがどうも動画だと短時間しかバッテリーが持たなさそうである。
…とりあえずは無理、か]
/*
ですよねー(笑顔
回想途中で無理矢理引っ張るような流れになっちゃいそうだしねえ…難しい。
うん、それで良いと思うよ。一旦全員時間軸合わせて、処刑アンケートとか取っちゃえば良いんじゃないかなぁ。
探偵さん公表されてるしね。ギルベルト君ふぁいと、おー!
(普通に選ぶとみんな僕って良いそうだけどね^し^) */
/*
推理したい勢の為に、「電子機器でのやりとりは、必ずしも現実世界にいる「犯人」から行われているとは限らない」と注釈しておくべきだろうか?
書面や物質のやりとりに関しては、必ず「犯人」が行う以外にないが(さすがにそこまでオカルトにしたら反則だろう)、霊の影響で電子機器に以上が発生するのは稀によくあると聞くしな。
居るよ、彼岸花。
[開かれた本を手にしたまま、金色の空間に立つ。
ぱたんと本を閉じてから、視線は耀>>~17へと。
部室を出た時に女装云々と言っていたから
てっきり女装をしているのかと思ったが、
その姿はいつもと変わらぬ制服を着ている]
偽のヒント――…「ミスリード」ね。
皆が混乱する様を見るのは面白そうだし、いいと思うよ。
[抱きついてきた耀の温かさを感じながら、微笑んで。
彼の頭を優しく撫でた]
[部室にいる皆に向かって]
さて。どうしたい?
[そこに居る人間をゆっくり見回した。]
あいつらは俺をホームズ?にしてきたようだが
俺自身どいつが怪しい、こいつは潔白なんて分かっちゃいねぇ。
俺がホームズだからって独断専行するつもりはねぇ。
ま、今のところな。
今までどういう理由であれ4人人が死んでいる。
そしてあいつらはまだまだ殺すつもりのようだ、ゲーム感覚にな。
今更やめたって言ってもあいつらは聞いてはくれなさそうだ。
ならさっさと犯人を突き止めて終わらせてやりたい。
部員を疑うのが辛いっていう奴もいるだろう。
逆に積極的に終わらせたい奴もいるだろう。
お前らの行動は任せる。
これ以上自分は手を出したくない、ってんなら俺に全部なすりつけていい。
相手が指定してきたプレイヤーは俺。
最後どうなるか分からねぇが、
この最中で部活内で決めた全てに対して俺が責任を持つし、全て罪も背負う。
ただ、積極的に終わらせたい奴は協力しよう。
勿論犯人が手を入れてくる可能性も十分あるけれどな。
なるべく公正に情報を判断する。絶対違うと思うなら俺を殴って止めればいい。
部室にある私物も借りちゃおうか。
持って帰らないほうが悪いよね。
[先日部室を掃除した際の、私物の多さを思い出し。
「誰か」の私物を借りて処刑場に置いていけば、
ミスリードを狙えるのではないかと*]
[ちなみにギルベルトがホームズと
なることには全く反対はしなかった。
何故なら、彼の潔白は奴らに言われなくても信じているからだ。
あれだけ犯人に躍起になっているギルベルトが、
犯人なわけがないだろう。
ちなみにワトソンについては何も口をださなかった。
この間のギルベルトの様子で何か感じたものがあったからだ―。
その辺りの考えは、友人を信じようと思う。]
俺は……早く終わらせたいわ。こんなこと。
[どうしたい?と聞かれれば>>520、
直ぐ様そう答えただろう。]
とりあえず情報をまとめようぜ。
誰かに言づけても良いが、それじゃあ分かり辛いものもある。
ホワイトボードに書き込んでいくってのはどうだ?
[部室のホワイトボードを指し示す。]
ただし、ここに書き込むのは客観的事実だけだ。
こいつがこうだから怪しいって主観的なものはやめろ。
勿論的を射ている物もあるかもしれねぇが
水掛け論になりかねねぇ。
だけど、互いに思うところもあると思う。こんな状況だしな。
それを俺だけに集められるってのも辛いもんがある。
[…は軽く肩を竦めた。]
何か良い案ある奴いねぇか?
―回想・部室―
[カードがいつからあったか、>>430の問いに反応は様々だったが、一際目立ったのはアントーニョ>>509だっただろうか。
フェリシアーノ>>480が見たときはなかったと言う。そして、…が来た時>>238も無かったと確認している。]
やだなぁアントーニョ君。そんな大きな声出さなくてもいいのに。
湾君(>>475)も、みんなも…分かってるでしょ?
内部犯が居るんだから、僕たちの中の誰かがこっそり置いたに決まってるじゃない。
[それはまるで今日の天気を聞かれたかのような能天気さだった。そして相変わらずの笑みを浮かべながらアルフレッド>>519に同調する。]
そうだねぇ。カメラでもあればよかったかもね?でも…それは今更でしょ。やるにしても、今ここで言っちゃ意味がないし。
――それに、気付かれて殺されちゃうかもよ?なぁんてね。
[何かを煽るように、わざと言葉を選んで…は言った。]
/* どうしよう、さっきの声が聞かれてたかどうかで対応が変わる
というか、「ワタシに銃持たせてプールにイカセロネ。ノコノコでてきたやつをシトメルネ」というつもりだったなんてそんなry */
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