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[だが、すぐに顔を上げて、弁明するように]
……でも、今はもうなんともない。だから、心配しないでくれ。
[その後も、多少問答は続いただろうか。
会話が切れる頃合いを見計らって、ルートヴィッヒは立ち上がった。]
荷物を部屋に置いてくる。
ローデリヒは、よければ俺のベッドを使うと良い。
[そう言って自室へ向かう。
自分の部屋には、いくらかの常備薬がある。
無香タイプの湿布でも背中に貼ろうと思っていた。]
―回想終了―
[それから続々と人が帰ってきた。
何人かはその場に居なかっただろうが]
…また明日、ここで。
[そういった理由はいろいろあった。
校長室の件。あの警官の件―。これから―と七不思議。
でもなにより全員分の顔を確認したかった。
アーサーはまだ、やはり七不思議を調べるのに反対でいた。
明日こそ皆を止められか…?
消え入りそうな声でいったアーサーの言葉を
聞こえたものは何人いただろうか]
[もしマシューがアルフレッドとぎすぎすしているのを
気にして、呼び止めたら彼らの家に行ったかもしれないが
そうでなければ一人暮らしの家へと帰ったことだろう。
さすがに自治会室に止まるのはアーサーでも不安だった―]
現在の投票先、ってなんだろー
と思ったら、誰に何票刺さってるか確認できるんだ。
多分皆デフォルト票だと思うけど、
ギルベルト先輩が吊れるね…。
俺のデフォルト票は自殺票だったよー。
―回想―
[ギルベルトの叱責に>>70口を結んだ
言い返すことはできない
気恥ずかしさに襲われながらも頭を下げた
二人とも苛立っているのか、帰宅途中の会話はほとんどなかった
…自身、積極的に話し掛けるような性格でもないし、ギルベルトの苛立ちの一部であろうから同じく静かにしていた
二人の住居は初めてではないが泊まるのは[19]回目だろうか
到着してからはギルベルトによるルートの尋問が始まった
特に気にすることもなく楽譜の入った鞄をリビングにあたる部分に置く
今日は一度もピアノに触れなかった
背中の上からズンと重たいものがのしかかる気分になった
あぁピアノが弾きたい
ギルベルトの説教から解放されたルートがベッドの使用を奨めたので率直な意見を述べた]
あなたのベッドですか?
あなたと添い寝をするのに、ルートは少々大きくなりすぎですよ
めんどくさい。
めんどくさいから、フェリシアーノ ラヴェル は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
―回想―
……誰が一緒に寝ると言ったんだ。
俺はソファで寝るから、自由に使え、と言う意味だったんだが。
[ため息を吐きながら、極めて真面目な回答をしたローデリヒ(>>80)にそう伝えて自室へ。]
[>>=8の話を脳内に刻みつつ]
イース君かぁ…部室からは早々に出て行った(>>1:199)しあんまり見てないけど…。
あ、そういえば校庭で見かけた(>>1:482)よ。大桜の前辺りで…王君と一緒だったみたい。
僕が図書室に行くちょっと前くらいの時間かなぁ。
[ここで…は思い出したように気付く。]
そういえば図書室に来たのって王君一人じゃなかった(>>1:591)し、イース君も一緒だったかもね。見てないけど。
……王君はともかく、イース君はもう少し構ってみたいなぁ僕。
ああ、そうだ。図書室で思い出した。
例の踊り場の鏡、97年前からあるんだってさ。(>>1:704)中途半端な時期に特に理由も無く設置されたみたいよ。
なんか曰くが付いてたりして。なぁんてね。
あ、マシュー君か。すっかり忘れてたよやだなぁ。
[ただ次の瞬間には神妙な顔付きに変えて。]
先回りして…?ああ、彼もいつの間にか部室から出ていた(>>1:187)っけ。
確かに知り合いのようなことは言ってたけど…変な話だなぁ。
アルフレッド君やアントーニョ君と、一緒に行けない理由でもあったのかな?少なくともマシュー君は別行動を選んだわけだし、ねぇ。
ただマシュー君って接触しようにも見当たらないんだよねぇ。あはっ 誰か見つけてくれるヒトが居れば良いんだけどねー。
[>>=9を聞いて、首を傾げる。]
違和感、ね。もう違和感だらけで感覚鈍ってるのもあるんだけど…あ、
君の弟、ルートヴィッヒ君。なーんかいつもと違う(>>37)みたいよ?さすがにそれは君も気付いてるんじゃないかなぁ(>>72)とは思うけど。おうちに帰ったらお話出来ると良いね。うふふふふ
[少しだけ間を空けてから、やや言いにくそうに切り出す。]
…あと湾君がちょっと気掛かり(>>42)かもね。
寝かし付けた後の事は知らないけど、帰り際の様子(>>31)が気になった。
ナターリヤから何か聞き出せれば(>>44)良いかなぁって思うけど。
今日のところはこれくらいかな。あとはまた明日、だね。**
/* うわああああやっちまったああああああああ
うわああああ…orz前は一発言だけだったのに回想全部とか。
どんだけ未来安価をはきちらしてんだよ、俺という話
うわあああああああああああああああ */
ー回想ー
まったくお前のそのSっけはひでぇな。
あーあ、アルがあんなに怯えちまったじゃねぇかよ
[愉快げに笑う鬼灯にアーサーも楽しそうに声をかける。
それはアーサーなのか、麝香連理草なのか――わかるまい。]
あいつらは変なところで意固地だからな、もっと、だろ?
七不思議の調査から手を引いてもらわないと困るよ…なぁ?
[尋ねたのは誰にだったか―――]
[鉄仙も鬼灯に話しかける。
鉄仙は疑いもなく誰の言葉でも信じる癖がある。
それを承知で彼の問いには(>>*38)同意する。]
ああ、そうさ。楽しい、すっごく楽しい。
青薔薇、お前も同意するだろ?
[否定は許さないといった声色で青薔薇にとうた。
返事はさて、どうだろう―?]
/*
・業務連絡
サディクの死体対応Merci♪
連理眉毛は、対応安価をACTで貼ってあげるか、
メモにどの部分の安価はどの部分っていうのを正して貼り直すと
親切かもしれないー。
日中顔出し組は鳩対応が多そうだから。
/*
流石ルートヴィッヒ!僕たちにできないことを平然と略!そこに痺れる略
チラ見したらメモラッシュでびびった
そうだね!
「大事な弟」が自分を助けようとしてくれてる、
なんて知ったら、絶対喜ぶよ!
[連理草の言葉>>*39に同意するが、そのポイントは何処かズレている。]
―回想・部室―
[>>37と>>42の間の時間軸で――
一通り部室を見回した…だったが、おや、と僅かに目を見開く。アーサー>>75の顔付きと視点がどこか虚空にあるように感じたからだ。
それがマシューを意識しての事だとその時の…は気付くことは無い。
会話の流れからマシューが存在感を懸命にアピールするような事でもない限りは。]
(アーサー君、何を気にしてるんだろう?
ギルベルト君とアントーニョ君?…うーん、ちょっと違うなぁ。)
[ぼんやりと考えながらも、アーサー>>75のまた明日、の小さな声を耳聡く受け取っては、薄っぺらい反応(>>42)だけを残して一足先に部室を後にした。その後でナターリヤとフェリシアーノ>>52がやって来るが、…とは入れ違いになるだろう。*]
―回想―
……だろう?
兄貴が一体どんな顔をするのか――楽しみで仕方がないんだ。
[麝香連の言葉(>>*39)に、満足そうに同意して。]
さぁ、兄さん。早く、はやく、俺を見つけてくれ。
そうしたら――怒るか?悲しむか、それとも絶望するか?
……何れにせよ。
手を引くか、早く見つけてくれないと……、あんたの大事な「ルートヴィッヒ」が傷だらけになってしまうぞ?
[くつくつと笑う。
ルートヴィッヒが飛び降りをしかけたり、桜の樹から落ちそうになったのは、全て鬼灯の仕業だった。
彼にとっては、本体である「ルートヴィッヒ」すら、加虐の対象で。
兄を脅す為なら、死なない程度に自分を痛め付ける事すら厭わないのだった。]
……でも、お前だって笑っているじゃないか。
怯える顔も可愛いとか、悪くないとか、そう思っているんだろう?
[文面だけを見れば非難するような麝香連の言葉(>>*40)にも、楽しそうに返す。]
お前も少し、あいつを怖がらせてやるといいさ。麝香連。
これほど愉しい事も、そうはないぞ。
[鬼灯は、にやにやと歪な笑みを浮かべたまま色々な所を監視していた]*
―回想終了―
後付だけど、見つけてくれるヒト(>>=11)フラグを>>82でアーサー君に建ててみた。
マシュー君の動き次第で回収しに行けたらいいなぁ。
―回想・部室―
[校長室に忍び込む算段を提案していると
>>66アーサーが助け舟をよこした]
それはよかったです
用務員さんへの囮を考えなくて済みそうで
自治会の力はありがたいです
[誰か一人、用務員を引き付ける囮(いけにえ)にするつもりだったのだ]
ヴェー、皆、ごめんね。
でも、ななつめを知ってしまったら――…
だから、これは仕方ないこと!
よく効く薬が苦いのと同じ!
じゃないと、もっと傷ついてしまうから。
[霊魂となった鉄仙にとって、肉体などは然程重要ではない。
だって、みんな、もう。
鉄仙が守りたいのはみんなの心。
精神が壊れず傷付かないように。それが彼の願い。]
―回想・自室―
[生活感の無い一人の部屋は、とにかく冷え込む。そして暖まるのも遅く感じた。
…は夜のうちにシャワーを浴びて、そしてぬくぬくと着込んでからベッドに腰掛ける。足元には、毛糸で編んだ靴下を履いて。]
(本格的な冬になる前に、手袋でも作ろうかなぁ。)
[あまり知られていないが、…の意外な趣味の一つが編み物だった。
幼い頃の古い記憶だが、元は…の姉がそれを得意としていたらしい。それに倣って…もいつしか編むようになっていた。]
(でも久しぶりだしなぁ。もっとお手軽にマフラーとかの方が――)
――ぞくり、
[跳ねるように悪寒が駆け上がる。
最後に編んだのはいつだっただろうか。情景がまず思い浮かぶ。
この冷たい無機質な部屋ではなく、暖かみのある部屋で誰かを思いながら――]
(っ……)
[それは丁度二年前の事だ。冬が近付いて寒いと口癖のように言う同居人に嫌味を口にしながら、編んだそれを手渡したのだ。]
(だから、なんでずっと忘れてたことを、…っ)
[嫌だと駄々を捏ねるように頭を振って、潜り込むように毛布に包まる。思い出す必要なんて無い、それが今どうしているか、知る必要も無い。もう全て、繋がることの無い過去の事。そう言い聞かせて…は意識を闇に落とした。*]
こんな素晴らしいセカイが作れないなんて、可哀想あるな。
[ともあれ。――アントーニョのメールを眺めて、嘲笑い。
「了解ある!
具合良くねぇから、イースに送って貰たね。部室行けなくてすまねぇある
我はイースの部屋に泊まらせて貰うから気にすんなあるー。」
アントーニョへメールを返し終えると、携帯をぱたりと閉じた。
体調が悪い。湾にそうメールしたのだから、
湾が周囲へとそれを伝えたら、余計な心配を与えそうだ。]
…赤い石がついてるある。
[指に嵌められた指輪を、改めて見つめる。
誰かから貰った、彼岸花という名前。
直接会ったわけでは無いが、指輪を嵌めた瞬間――金色はどろりと溶けた。
彼岸花の色である、または母国の国旗の色でもある、ア カ ニ。
彼岸花、それが魔法少女としての名前?
――やはり、あのアニメに感化されすぎだと呆れる。
でも…、指輪で「変わる」なんて、アニメの内容にそっくりだ。]
というか、イースのヤツ、タイミングが色々良すぎるある。
[「ハンニン」の事は、我は知らない。
イースは知ってるかもしれないが、我に与えられているのは、
「共に」「セカイ」を「作ろう」という誘いのみ。
その声を思い出すだけで、――頭の中が、沸騰しそうになる。
顔がぼーっと火照り。同時に、「コワイモノ」を「コワス」勇気をくれる。]
…すげぇあるな。 素敵な部屋ある。
この部屋の本、おめえは全部読んだある?
[同じ感性を与えられた我は、きらきらと目を輝かせた。]
今夜は我、寝ねーように頑張るあるよ。
だから、面白い話一晩中聞かせて欲しいある。
[机の上にある栄養調整食品のカフェオレを眺めてため息。]
カロ○ーメイトばっか食ってるとバッドエンドになるある。
バッドエンドになったら、カロ○ーメイトになっちまうある!
[菊が遊んでいたゲーム。ちらりとパソコンの画面を見せて貰ったが。
中毒性を注意しても、カロ○ーメイトを食べ続けたキャラクターが、
最終的にカロ○ーメイトになる…というどうしよう無いオチ。
よし! まともな食事を食わせてやろうと意気込むが早いか。
部屋に一旦戻って、夕飯の食材になるようなものを調達した。
勿論、トルティーヤ>>63を作る分の食材は冷蔵庫に確保しておいたが。
その時にアントーニョやロヴィーノに会ったら、立ち話位はしただろう**]
―回想・女子を送り届けてる道中頃―
[From:アントーニョ
To:王
Sub:RE:アントーニョやでー
本文:そうなん?昨日のうちにイースと仲良くなったん?
えぇことやな!ほな、今夜は王のベッド使わせてもろてええかな?
くれぐれも無理だけはせんといてなー。]
これでよしっと。
[送信完了の文字が携帯の画面に浮かび上がり、
王から先ほどきたメール>>87に返信し終わると、
昨日と同じようにコンビニに寄らしてもらい、
飲み物だけを買って、寮へと向かう。]
…後で王の様子見に行った方がええんやろか。
[と、思いつつも、やはり具合が悪くて寝ていたりしたら、
かえって邪魔になると思い、遠慮をしようと思う。]
[メールを送った時の王の思惑のこと等は露知らず―
ルームメイトが体調を崩しているというのに、
不謹慎にもロヴィーノと二人きりになれるということに、
胸を躍らせてしまう自分がいた。]
[が、丁度部屋へ戻る時に玄関前で王とばったり出くわした>>91ので、]
あ、王!心配していたんやで!
というか出歩いてて大丈夫なん?
あんまり無理せんといてな?
[と、声をかけ、その後少しの間立ち話くらいはしただろうか。]
[ご飯を食べ終わり、風呂に入って後寝るだけのところで、
メールが一件届いているのに気がつく>>73。
ロヴィーノはもう寝ていただろうか。
自室に戻ってから明日の確認として、
ギルベルトにメールを送っていたのである。
From:アントーニョ
To:ギルちゃん
Sub:明日の件
本文:
じゃあ、明日朝にでもフランシスにメールを送ってみるわ!
もしまた何かあれば連絡いれるわぁー。
とこれだけ書いて、また返信をする。]
…いつまでこんなこと続くんやろな。
さっさとはよ犯人捕まればええのに。
―夜・ロヴィーノが眠った頃―
[ずっと目を閉じて寝ようとしていたが、
今日の出来事を振り返りかえっていると、なかなか寝付けなかった。
傍に置いてある携帯電話の画面には、
先ほどのギルベルトへ送ったメールの、送信済みメッセージ。]
ギルちゃんごめんな…
― どこか ―
[瞼を閉じても眠りはやってこない。
眠ろうにも思考がぐるぐる回って休ませてくれないのだ。
――――自分がしている事は正しいのだろうか?
マシューは賛成してくれたが、アルは犯人を捜すといい
他の皆もあからさまに、というわけではないが…
もう後戻りはできないと…そんな印象を受けた。
恐らく、今、最も犯人像に近いのは…俺だ
どこか物事を冷静に考える自分が居た。
アーサーだけが一番これ以上調べるのに反対している。
脅迫状は七不思議を調べるなと、示唆していた。
安易に考えれば、他人からしたら自分が一番怪しい。]
[我ながら不謹慎と思う。
が、抱いてしまった想いに嘘はつけなくて。
本当は七不思議探しなどどうでもいい。
ただロヴィーノを助けれるなら、他の誰かを犠牲にしてでも―。
だが、やはり見えない殺人鬼から彼を守るには犯人の情報が必要なわけで。
なんたって、相手は脅迫状を押し付けた後、
警告と称して人を三人も殺すような奴だ。
調べるとなるとやはりそれなりのリスクがかかるのは承知だ。
だから…―ギルちゃん達にその危険を任せて、
自分は何があっても絶対にロヴィーノだけは守ろうと。
そう決心した。
が、そう決心した後もどこか、友達や、
部員の仲間を天秤にかけていることには罪悪感を感じていた―]
…Buenas noches.ロヴィ。
[起き上がって、ロヴィーノの寝ている前に立つ。
起こさないように、ふわり、とロヴィーノの髪を撫で、
暫くロヴィーノの寝顔を眺めた後、額に唇を落とす。
今度こそ自分も布団の中に入り、就寝しただろう。]
―朝・自室―
ふわぁ…もう朝か。
[朝起こされたのか、または自分で起きたのかはわからないが、
起きると一通のメールがそこには届いていた。
クラスメイトからだ。
あれからクラスの出し物が、結局シナティ喫茶に決まったこと。
そして‥―うちの学校の用務員が、
何者かに殺された事件があったこと。]
…せや、フランシスにメール送らな。
[手に握り締めたままの携帯で、
そのままフランシスのメールアドレスへと、
「今日は会えないか?」という旨を書いた、
メッセージを送っただろう。**]
[朝と言うには遅い時刻。
一旦は静まったかと思われた学園は、
再び物々しい喧騒に包まれていた。]
え……何これ…。
[用務員室を覆う、昨日も散々見た、あの、黄色いテープ。
鳴り響くサイレンの音が、どこか遠くに聞こえた。]
(こんなの聞いてないよ…)
[その場に居た人に何事か尋ねれば、
用務員のサディクが銃で撃たれて殺されたと教えてくれた。]
(どうして? どうして?)
(あの人は関係ないのに、なんで?)
[混乱した頭のまま、どこか暗示にでも掛かっているかのように。
そうだ、部室へ行こう、と。あそこへ行けばみんなが居るから。
ふらふらと半ば無意識に歩みを進めた。]
― →部室 ―
[頭の上に「?」マークをたくさん浮かべて
サディクの死体をまじまじと見つめている。]
ヴェ?ヴェ?
なんでこの人殺したの?
[全く…というわけでもないけれど、
この人別に七不思議の秘密に触れようとはしてなかったような…?
首をひねったのも束の間。]
――ま、いっか!
人数は多い方が楽しいもんね!
[考えるのに飽きたのか、自己解決したようだ。]
[それでも、でも…ここで止めれば
まだ…生きてる奴らは助かるかもしれないんだろ?
三人の復習より生きている命を重んじる、
…はいやに現実的だ。
皆で何事もなく―…なんて甘い理想。
打ち砕かれる気はしている、でも願わずには居られない。]
…明日…何もなかったら―…。
[信じてもいいだろうか。これ以上の危険はこない、と。
もし―?何かあったら?]
そのときは覚悟を決めるしかない――だろうな
[ぽつりと粒やいた言葉は闇に消えていく。
もし傍に誰かいたらそれは聞こえていたかもしれない。]
/* 隊長気をつけろってなんだろうな…
正しくは体調気をつけろ、だ。
今日はいいとして明日はちゃんと早起きするようにしねぇとな。
目覚まし時間ずらし忘れたとか不覚… */
― 寮・玄関前 ―
アントーニョ? おめー遅かったあるな。
ああ、もう平気あるよ。…精神的に参ってたみてぇある。
イースに励まされたら、元気出たから。
朝からなんも胃に入らなくて、夕飯だけはちゃんと取ろうって。
[>>93
色々誤魔化しはしたが、一つも嘘は並べてない。
朝食用に買った肉まんは、受け取る前にコンビニへ置いてきた。
因みにアントーニョと出くわした時には、
あんかけチャーハン、オニオンスープの材料、
明日の朝飯用に、天津飯・牛肉とジャガ芋の煮物の材料を
コンビニの先にあるスーパーから買ってきた所だった。
おさげの髪、赤い部屋着に白いダッフルコートを羽織った姿は
制服である時以上に、女子に間違われるが、
同室のアントーニョが、女子だと見間違える筈など無い。]
― 寮・玄関→女子寮 ―
もしかして、これから夕飯ある?
そんなら、…よっと。 おめぇ、コレ使うよろし。
[2つのビニル袋のうち、一つの袋をアントーニョに手渡した。
オリーブオイルなどの細かい材料は冷蔵庫にも有る。
こうして天津飯の材料と芋は、トルティーヤになる運命に。
隣に居るであろうロヴィーノに、ちらりと視線を送り。]
アントーニョに、うめぇもん作って貰うある。
明日も休講だろうし、ゆっくりして行けばいいあるー。
[そう告げて、部屋へ戻ろうとした時。
アントーニョが湾から肉まんを預かったならそれを貰い。
或いは、受け取っていなくても湾の話を聞けば外へUターン。
湾の居る女子寮へ向かい、走り去って行っただろう。*]
/*
そしてこの仙人の女子力の高さwwwwwww
こういうRPをしてるからロールが女々しいと言われる(まがお
男子の萌える女子=乙女力
女子として捉えた女子=女子力
ただし料理する時はめっちゃ少年漫画な顔してる(というイメージでRPしてる)
/* こいつからみにくいなぁって思ったら設定が
悪かった件。うん、どうりで俺からみにくいわけだよな。
…もうちょい頑張るか。
とりあえずはー事件について落とそう*/
― 学園 ―
[学園に向かう足取りは重たい。
…いっそずっと眠りの中に入れたら
ただ家でひきこもれたらどれだけ楽だろう―。
でもそんなのは許されないし自分を許せない。
唾を飲み込んで、学園の門に足をふみいれると
なにやら人だかりができていた。何かの噂で持ちきりみたいだ
「知ってる?」「聞いた?」「聞いた聞いた」
「用務員が殺されたんだと。昨日もあったしさ
何かあるんじゃね?つか授業休みになんないかなー」
用務員―――?
思い当たるのは昨日自分が言った言葉
『用務員に聞きに行けばわかるかもしれない!』
――――つまり自分が、殺した、の、とオナジ?]
― 朱色の【スキマ】の中 ―
[玩具で遊ぶ鬼灯の笑い声に、やれやれと肩を竦めた。
サディクにアーッする?されそうになってしまった、
世界で一番美しい青薔薇(27歳独身)は、溜息を漏らし]
こっちはそれどころじゃ無かったわー。
クッソ、あのガチホモ野郎! 美しくないのは無理だって!
無理やりお兄さんと関係持とうだなんて、
…ふふ。お兄さんはぁ、スマートじゃないのは嫌だねぇ。
[趣味:ストーカーのフランシスが知らない事は大体無い。
少なくともホラー研究部の生い立ちだとか、
趣味だとか、弱みは、すべて知っているつもり。
そのストーカー力には、実態がちゃんとある。
至る所に、フランシスが出入りできる【スキマ】が有る。
その【スキマ】から、【彼ら】をいつも見ている、じぃっと。]
あの用務員―サディクだったか。あいつは見境ないようだからな。
俺も苦手だったよ、会う度に寒気がした。
[文句を言う青薔薇(>>106)に頷きながら笑う。]
まぁ、用務員室は適当に荒らしておいた。
金品も盗んできたから、傍目には単なる強盗に見えるかもな。
[元々は、【ドッペルゲンガー】と呼ばれる類の都市伝説で、
実際は、【シェイプシフター】と呼ばれる妖の生き物だった。
100人以上の子供を犯し、手にかけ、吊した事で、
【朱鬼間】に入り込める【上位妖怪】に昇格したのだ。
ジル・ド・レイ? フランシス・ボヌフォワ?
その二人が、根っからの猟奇殺人者ならば、
【朱鬼間】に閉じ込めて入れ替わる事などに、興味は無い。
【朱鬼間】から自分の姿を見て絶望する、純粋な彼らの顔ときたら!]
[そういう餌を食って][妖怪は生きている。]
きれいなものを、こわしたい くるわせたい。
きれいなものを、こなごなに 粉砕したい。
きれいなものは、わたしだけで よいのだから
純粋な子が好きなのよねぇ、お・兄・さ・ん☆
君たちの「 」みたいに、純粋で綺麗な子がいいねぇ。
[彼岸花の【開花】は、サディク殺害前に階段の陰から見届けた。
鬼灯も、居合わせたのだろうか。そこに。
その後だ、用務員に声を掛けられたのは。
例の玩具パソコンを気に入ってくれた様子の鬼灯には、
玩具を貰って嬉しかったのかしら?とは口に出さずに微笑んで返した
さぁて家に帰ったら、彼岸花の種も鉢植えに埋めよう。
妖怪パワーで、一晩でお花は咲いちゃいます。]
[ニンゲンは、この妖力を魔法と呼ぶらしい
いいねぇ、ソレ。 そのセンス。
――魔法って響きの方が、美しいじゃない*]
いや、彼岸花の開花は見ていなかったな。
他に面白いものがないかを見ていたから。
ルートヴィッヒも避けさせたよ。
……また後で、掲示板で遊んでやろう。
ああいった恐怖の表情が、俺は好きなんだ……
[嗜虐的な笑みを浮かべて、呟いた。]
[ふと、気づいた頃には部室はがらんとしていて。
自分の目が、モノを「映していただけ」なことを認識する。
手早く机の上に図書館から持ってきた資料
「事故現場の見取り図」
「電気回路図(ジャミングは棟内のカメラが対象だったのでそれなりに大型の機械装置と判断。その電源取りを含めてあった方が良いだろうと思った)」
「年鑑(学校史の中でも特に事故などのヨクナイコトまで記録されているものを選んだ)」
を置く。
「調査の一助になれば。
マシュー・ウィリアムズ」
一筆添えるとアーサーを誘って部室を出ただろう。
その際、一人暮らしのアーサーを心配して家に招いたので、アルがまだ昏倒していればその現場はアーサーと共に発見しただろう**]
サディクって、ガチムチした男の子が好きなの?
お兄さんみたいなガチムチじゃないのにまで、声かけなくても!
[>>*52キーっとハンカチを噛み締めた。]
強盗に見てくれたらいいよねぇ、アレを同一犯と思わせたくないー。
玩具で遊ぶの楽しいみたいで良かったわ。
ああ、…玩具で遊ぶのじゃなくて、玩具にして遊ぶのが、か。
[>>*57いい趣味だね、と涼しい笑顔を浮かべる]
噂を調べたらダメと言ってるのに、なんで知りたがるのかな。
所謂ツンデレってやつ?
[お兄さん、全然ちゃいまんがな。
世界で一番美しい青薔薇(27歳独身)は、大げさに肩を竦めさせた*]
― 部室 ―
[部室には既に何人か居ただろうか?
もし誰も居なくても、ここで待っていれば誰か来るだろう、
と暫くは一人でもそこに居ただろう。]
…昨日の今日で、無関係の人まで殺される、なんて…。
[爆発事件は、まだあの3人を狙ったものと決まった話ではなかった。
でも、今回は違う。明らかに“狙って”いる。]
俺達が、“嗅ぎまわって”いるから……。
[ひょっとして、殺ス対象は、自分たちに限った話ではなく、
むしろ俺達への見せしめとして、俺達の目に付くように
殺人を行っているんじゃ――…。
でなければ、
ホラー研究部とは無関係の職員が殺された理由がつかない。
この件とは全く無縁の、
たとえば強盗かなんかが押し入った可能性も否定はできない。
でも、昨日の朝からニュース等々で報道され、
警察も集まっているところにわざわざ入るだろうか?
それに、用務員室なんて、金目のもの等あまりなさそうに見える。
そう考えると、やはり一連の事件は、
あの、最初に脅迫状が届いた時から全て繋がっているのでは。]
ヴェ、ヴェ!
青薔薇はいつも俺らのこと見守っててくれてるんだね!
[>>*60>>106視線に気付いて、
やっほー、みてるー?
と手を振り振り。]
― 一方、スキマの外側では・優雅なバスタイム ―
[Bonjour,俺の可愛い子猫ちゃんたち。
青い薔薇の人こと、美しいお兄さん(27歳独身)です。
湯船に薔薇を浮かべて、バスタイムを満喫してるなう。覗いてもいいのよ!
From:フランシス
To:トーニョ
Sub:Bonjour.
本文:
やあ、アントーニョ。
何処で会おうか。 ラブホテルにでも行く?
・
・
・
というメールを返信しちゃったよ☆
ジャブがきついのは、仕様です。
ところで、良い子の皆はお風呂場で携帯を弄ったらいけないよ!
この携帯は、「水や湯」が触れられないようにしてるけど!*]
― 一方、スキマの外側では・優雅なバスタイム ―
[Bonjour,俺の可愛い子猫ちゃんたち。
青い薔薇の人こと、美しいお兄さん(27歳独身)です。
湯船に薔薇を浮かべて、バスタイムを満喫してるなう。覗いてもいいのよ!
From:フランシス
To:トーニョ
Sub:Bonjour.
本文:
やあ、アントーニョ。
何処で会おうか。 ラブホテルにでも行く?
・
・
・
というメールをトーニョ>>98に返信しちゃったよ☆
ジャブがきついのは、仕様です。
ところで、良い子の皆はお風呂場で携帯を弄ったらいけないよ!
この携帯は、「液体」が触れられないようにしてあるけど!*]
[部室の机には、資料が置かれていた。>>113]
マシューも事件のこと調査してたんだ…。
[フェリシアーノはマシューを部員と98
0〜10:認識していなかった。
11〜100:認識していた。
彼の置いて行った資料に目を通す。]
…………。
[…が、難しくて良くわからなかったので{3}分で目を離した。]
― 部室 ―
[頭の中は相変わらずがんじがらめのままだ。
昨日は少なくとも皆七不思議をもっと探ろうと
しなかったんじゃないのか―?
いや、それにしても用務員はホラー研究部と関係ないだろ?
なんで、あいつが殺される?殺される理由はなんだ?なんだ?
考えても考えても導き出される結論はいつも一つで
―俺が、あいつに助けを求めようとしたから―?
急に背筋がぞくりと震える。
あの場に居たのはローデリヒとベルだけだった。
じゃぁ、あの二人が犯人?いや、それは安易過ぎる。
でも他の奴だった場合そいつは
一体どこで―――俺の話ヲキイテイタンダ?
― 部室 ―
[頭の中は相変わらずがんじがらめのままだ。
昨日は少なくとも皆七不思議をもっと探ろうと
しなかったんじゃないのか―?
いや、それにしても用務員はホラー研究部と関係ないだろ?
なんで、あいつが殺される?殺される理由はなんだ?なんだ?
考えても考えても導き出される結論はいつも一つで
―俺が、あいつに助けを求めようとしたから―?
急に背筋がぞくりと震える。
あの場に居たのはローデリヒとベルだけだった。
じゃぁ、あの二人が犯人?いや、それは安易過ぎる。
でも他の奴だった場合そいつは
一体どこで―――俺の話ヲキイテイタンダ?]
うヴぇぇい…。
回路図は見てもよくわかんないし、
年鑑は1ページ開いただけで頭が拒否するよぅ…。
研究室の見取り図、んー…ここから何かわかることあるのかなぁ?
[脳みそが疲れたので、資料を投げだして机の上に
ぐったりと伸びるのだった。]
此処に来た時は、助けてくれってしおらしくしてた癖に。
これが本場のツンデレってやつなの?
お兄さん、わかーんなーぃ
[>>*60連理眉毛に、シッシと手を払い。]
掘られたら、日本から出て行っちゃうよ。
もちろん、美しい男なら歓迎するんだけどねぇ。
あの胸毛たっぷりの仮面付けたツナギの人は勘弁だけど、
お前みたいなゲジ眉も、美しいお兄さん(27歳独身)の美的センスに
[うんたらかんたらは92分位続いた。
>>*61鉄仙に手を振られたので、透明化した状態で近寄りハグハグ]
ふへへ、鉄仙ンンーお前、お兄さんのものになれよぉ〜(ゲス声**
[部室につけば、マシューの名とともに
おかれてあった大量の資料(>>113)。それをフェリシアーノが
いじりだすのをみて(>>118)彼にそちらは任せ
ポケットから携帯を取り出す。今の自分では情報がたりない
それに聞きたいことが山ほどある。
こいつが信用できる人物なのかも見極めなければならない。
念のため携帯の連絡帳に登録しておいた 髭 というアドレス
忌々しいが敬語を使ってメールを打つ。
From:アーサー
To:フランシス
Subject:今朝の事件ですが
こんにちは、アーサー・カークランドです。
今朝、また事件が起きました。
もし何か事情を知っていれば教えてください。
後個人的に話したいことがいくつかあるのですが
今日中に会えますでしょうか?]
――…。
……アーサー先輩?
ヴェ、大丈夫?具合、悪いの?
[ずっと押し黙ったまま、
なんだか思いつめたような表情をしているアーサー>>118
に、おそるおそる声をかける。
確かに2日も連続でこんな事件が起これば
気が滅入ってもおかしくは無い、のかもしれないが。
彼の様子は昨日よりも深刻そうに見えた。]
[透明化した状態で近づかれると>>*62、
ハグされた瞬間は流石に驚いた。]
わっ、! えへへー。
ヴェ?俺が青薔薇のもの?
[ぱちくり、ぱちくり。
おそらく意味はいまいち掴めていない。]
[Bonjour,俺の可愛い子猫ちゃんたち。
青い薔薇の人こと、美しいお兄さん(27歳独身)です。
風呂あがりのワインは格別だよね。バスローブ脱がせてもいいのよ?
From:フランシス
To:black_scone-death@kinokotakenoko.ne.jp(個人情報の為仮のものです)
Sub:Bonjour.
本文:
やあ、メールでは初めまして、アーサー君。
強盗殺人事件だって?
鑑識で解剖中だし、銃で撃たれた以外に直ぐ解る事は無いかな。
今日は、君のサークルのアントーニョとデートかも?
・
・
・
というメールをゲジ眉毛君>>120に返信しちゃったよ☆
どっかで見た事あるんだよねーあの眉毛の太さ。 英国人かしら?
やっだー!お兄さん英国人は嫌い!
そんな英国人に、こういう大人な対応をしてる俺って本当イケメンだね!
うぅーん、このワインの香り、酔っちゃうなぁ。**]
[アーサーのたどたどしい返事>>122に、
フェリシアーノは微かに眉を顰めた。
それは訝しんだからではなくて。]
睡眠不足…。
[シエスタが日課の彼にとって、
眠い時に眠らず仕事を優先することなど考え難いことだった。
けれど、アーサーが仕事熱心なこともよく知っていた、から。
その内容に疑問を持つことは無かった。]
ヴェー…しっかり休まないとダメだよー?
アーサー先輩いつか倒れちゃうよ。
[話の矛先を自分へと向けられれば、困ったように首を傾げて]
逃げ場なんて此処にあるの?
[それはフェリシアーノの言葉だったのだろうか。]
めんどくさい。
めんどくさいから、私服警察官 フランシス ソマリ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
あああ、なんだったのでしょうあの用務員は。
脅迫状の件とは関係ないと思いますが
生徒達の身に別の危険がっ!
ひとまず気をつけるようマシューさんとルートさんには
伝えておかなければっ!
あともう1枚…あれは確か昨日の警察の方…ですよね
あの方はまぁ警察だし自分でなんとかされるでしょう
むしろ案外お似合いかもしれませんし
そうなったらそうなったで漫研や湾さんの原稿のネタ提供になっていいかもしれませんし…
[さり気に酷い事を呟きながら、もう寮に帰っているであろうルートとマシューに連絡する為携帯を開いた ]
「アーサー」はおかしなことを言うね。
逃げ場なんて、向こうに居る限り、あるわけないのに。
[ねぇ?
くすくすと笑う。]
/*
暇だ……
早く帰りたいのにそれを許されないのは辛いな。
鳩から自発的なロールを落とすのは疲れるし、鳩の力の問題がだな……いや、まぁ、餌はあるんだが。
『俺』にとったらあの世界自体が逃げ場なんだから
仕方がないだろ?優しくしてくれよ、鉄仙。
[くすくすと笑う声をきけば、
まるでいたずらっ子を宥めるようなそんな口調]
/*
実はずっと見ている。
>>菊先生
了解した。俺はどこにでも行けるから、好きな所で「遭遇した」と言ってくれればすぐに行くぞ。
あぁ、その前にメールを受け取っておいた方がいいか?
ヴェー…、かわいそうだね。
向こうじゃ、あんなに辛そうにしてるんだもん。
早くこっちに来ないかなぁ。
[宥めるような連理草の言葉>>*66に、ぽつりと呟いた。]
[一体フェリシアーノはどこまで信用してくれたのだろうか
それとも疑いを顔に出してないだけなのか
アーサーをいたわる言葉仕掛けてこなかった(>>124)。]
なに、そう簡単に―――
[言葉をつむぎ終わる前に逃げ場はどこ、と聞かれる。
その言葉に体内の温度が急激に奪われる。
まるで核心を突いてくるような言葉。逃げ場が欲しかった?
違う、そうじゃない、逃げ場なんてあるわけがない―
なのに、何で。この目の前にいるのは本当に彼なのか?]
―探せばあ、るに決まってるだろ…。
[自分に言い聞かせるようにフェリシアーノに返した。
フェリシアーノはまだ話そうとしたかもしれないが
メールしたい奴が居る、といって無理やり切り上げるあろう。]
[ふっ、と笑顔になって。]
ヴェ!だって、寮で一人で居るより
学校に来てみんなに会える方が安心するから!
[だから、怖いのは嫌だけどここに居る方がいいんだ〜。
と明るく告げた。]
そうだね、探せば在るよ。うん。
[最後にぽつり、と付け加えた微かな呟きは、
彼の耳には届いただろうか。
その後アーサーは『メールをするから』と話を打ち切った>>125
ので、フェリシアーノは、一瞬、目を細めて彼を見て。
それから視線を逸らした。]
>>*68
そうそういってたまるかよ、ったく。
辛いのは仕方がねぇだろ―。まだ、まだ、いける。
[意識をもった アーサー が鉄仙の言葉に反論をする。
ただこうして、同期してもアーサーは直に忘れてしまう。
だから知らないフリをできるのだが―]
― 回想・寮へと戻る途中 ―
日が当たればまだ、温かいほうですけど。
朝とか夕方は、寒く、なりますね。
[明日こそマフラーを、と言う耀>>60に、
そうしたほうがいいと頷きながらも歩みは止めない。
彼が頭を横に振る様子には、目を細め]
…先輩?
[くいっと制服の袖を引かれれば、首をかしげながらも足を止める]
ええっと、ルートさんとマシューさんのアドレスは…
From:菊
To:ルートさん To:マシューさん
Subject:気をつけて
今は寮でしょうか?
心配事を増やしたくないのですが
用務員のサディクさんには気をつけてください!
多分あの方は…なんと申したらよいのでしょう
昔読んだ『クソしょうゆテクニック』の
私の脳裏に未だに残る「とことんよろこばせてやるからな」という台詞を放つあの…
[頭が混乱していた為か後半の文章がおかしいままだったが、足音が聞こえたような気がして慌ててそこで送信ボタンを押し、事務室と用務員室のある建物から隣の音楽棟へ移動した]
― 移動→音楽棟 ―
ああ…――湾先輩。
[さも今思い出したかのような声色だが、
もちろん、彼女の事を忘れていたわけではない。
――黙っていた事に対しての罪悪感など微塵も無いが。
明日もまたサプライズがあるのだろうか。
「今」の退屈さに、大きなあくびをひとつ漏らした]
湾先輩、出なかったですか?
あ…っと、もし湾先輩と話す機会があったら、
僕からもすみませんって伝えておいて、ください。
[留守録にメッセージを入れる耀>>61にそう告げると、
再び寮へ戻るために歩き出した**]
[音楽棟へ移動すると、そこにはルートの姿があった]
あ、ル、ルートさん!
[精一杯の速さでルートの傍にかけていく]
今先程メールしたのですが、
どうやら用務員のサディクさんがどういうわけだか
貴方とマシューさん、そして警官の方の写真を持ってらして…
彼が脅迫状の件を追っているとは思えませんし
その、別の意味で狙われているかもしれないんです!
なので、一人で用務員室に入ったりしないでください
わ、私、心配で…!!
[自分でも何を言っているのか混乱しながらも、
用務員の姿行動言葉が本の中の人物に似ていた為
すっかり疑ってしまっていた。
何故まだルートが1人で校舎内にいるのかという疑問も出てこない程に…は混乱していた]
― 女子寮前 ―
あー、すまねーある。2年A組の 王 湾を呼んでくれねーある?
[ジャージの女子が寮から出てくれば、彼女を呼び止める。
日も完全に落ちているし、女友達だと思われたらしい。
寮門前で湾を待ちながら、手編みの白いマフラーで耳を隠し。]
耳あても付けてくるべきだたあるかー。
(このマフラー、あたたかいから好きある)
[冷えで赤くなった耳が、しろいふわふわの毛糸で暖まる。
手編みのものを貰ったのは、初めて貰った気がする。
白い息が、 と零れた。
ふぅ、
ねえ、誰が編んでくれたものだったっけ**]
[暇そうに音楽棟の辺りをさ迷っていると、「ルート」と呼ばれて(>>+7)振り返った。]
……あぁ、菊先生。
そんなに慌ててどうしたんだ?
[「ルート」らしい表情を造り、「ルート」らしく答える。]
……心配は不要だ。
先生が相手だから正直に話すが、俺はあの用務員があまり得意ではない。
よって、一人で会いに行ったりはしない。
[尤も、こちらの世界において、奴に後れを取るような事はないがな―――と言う言葉は飲み込んで。
「鬼灯」は、そう言葉を返した。]
/*
うわっこいつマジクズだな
とか言われるようなキャラにしたいけど、鯨組ファンの皆様に申し訳なくて
やるけど。
僕も鯨組領だけどやるよ。
そうですか、安心しました…
[ホッと胸を撫で下ろし、再びルートを見つめ直す]
もし、何かあったらすぐ私に…
[そう言い掛け言葉を止め]
あはは、私よりルートさんの方が全然強そうでした
もし教師の見ていないところで他の生徒が
危険な目にあっているのを見かけたら助けてあげてくださいね
でもくれぐれも無理はしないように…
[ルートは頼りになる生徒だ。
彼に任せていればきっと皆を守ってくれる。
そんな風に…はルートの事を信頼していた。]
あぁ、了解した。
あの男には他の奴には手を出させない。
だから、菊先生は安心してくれ。
[助けてあげてくださいね(>>+8)と言われれば、笑いながらこくりと頷いた。
その笑みが歪だった事に、果たして菊は気づいただろうか。]
−回想・女子寮へ向かう途中−
[女子達を無事、女子寮へ送り届けて、
踵を返し、自室へと戻ろうとしたその時だった。
湾から王にあったら、これを渡しておいてほしい、
と肉まんを渡される。>>951
王はイースの部屋にいると、先ほどメールがあったので、
もし寝ているようだったら、イースに預けておけばいいか、
と、首を縦に頷かせて承諾する。]
あぁ、任せとき!
必ず王に渡しとくな!
[と、湾にニッコリ微笑んで、力強くそう答えただろう。]
/*
ところで、探偵がいわゆる「処刑役」を選びやすいように何かした方がいいだろうか。
具体的には挑戦状と言うか、犯行予告と言うか。
カードか何かで、ゲームをしよう、的な……
−回想・自室玄関前−
[王から、もう体調は大丈夫とのことだが、
精神的に参ってたと聞けば>>102、]
え、何かあったん?
元気でたらよかったんやけど、
もしまた何かあったら、遠慮なしに言うたってな?
[と心配そうな表情で王を伺う。]
[そして、今から夕飯か?と聞かれれば>>103、]
そうなんやわ。今日はトルティーヤの気分なんやわ。
[と、表情を綻ばして言えば、
王は手に持っていた2つのビニール袋のうち、
一つを自分に手渡す。]
え、これええん?
今から王が使うところやないん??
[と、聞けば、王はロヴィーノに視線を向けて、
うまいものを作って貰えと告げる。]
おおきに!
お礼に今度王にもうまいもん作ったるで!
あぁ後これ湾ちゃんから渡しといてくれって頼まれていたんやわ。
[袋を受け取れば、そう答え、
代わりに肉まんの入った袋を手渡す。
すると、王は間もなくして女子寮へと向かっていっただろう。]
−回想終了−
゜。● ●゜。[ だから、なにもおもいだしたくはない。] ●゜゜
●。゜
[思い出したら][辛い][我も も、つらいから][一緒に居るだけで]
゜ ゜。● 。゜●
。゜●
[つらいのは嫌だから][もう、思い出さない][それでいいの…][いいの]
。゜● ●゜。 ●。゜
/*
>>*72 鉄仙
突然そんな事をしだしたら不自然極まりないからな。
提示する内容としては、
・毎日一人を容疑者としてどこかへ隔離する
・見事犯人を隔離できたならば、そちらの勝ち
・出来なければ、誰かを殺す
・ただし、事件を調べないと約束すれば殺さない(約束する訳ないだろうが)
こんな所だろうか?
―女子寮・自室―
[ひとまず着替えをすませて、そして故郷の親戚にあたる
香とヨンスにメールをした。
本田の情報について少しでも知っているかと思ったが
彼らにも詳しいことはわからないらしい。
こんな状況下でも…両親には連絡を取りたくなかった。
両親とは、いま、疎遠になっているからだ。
PCを置いてあるデスクに座ると、目に入ってきたのは
耀と本田と3人で学園の例の大桜の前で撮った時の写真だ。
湾が入学したときのものである。
この頃すでに耀は少し、湾から距離があったように思えたが
それでもこの写真の前では笑ってくれた。そして…本田も…]
う…うぅ…ホン…ダ…さん…みんな…
[止まったはずの涙が溢れてきて、
どうにか周りの部屋に聞こえないようにと、静かにしばらく泣き続けた]
/*
―――――――――――――――――――
ワレワレの警告ヲ聞かなイのナラバ
――ゲームヲ始めヨウ.
ルールは簡単.
オ前達が クロ と思ウ者を毎日一人指名シ 隔離 セヨ.
見事犯人を指名出来レバ オ前ノ勝チだ.
でなケレバ 君達ノ内カラ一人づつ殺ス.
―――――――――――――――――――
みたいな?
/*
>>*74 鉄仙
そんな感じだな。
匿名メモに貼る時は、「部室に全員がそろった頃、いつの間にかテーブルの上に置かれていた」的なト書きはあった方がいいかも知れない。
―女子寮・自室―
[どれぐらい泣き続けただろうか>>135
机の上にあったティッシュ箱を使いきり、
湾はPCの電源へ手を伸ばそうとして…やめた]
。O(PCへの接続は危険…?寮がばれる?否、串設定で…)
[PC使用暦は長いがセキュリティの部分については強くない。
誰か詳しい人に聞くべきかと、部員のメンバーを思い浮かべる。
ギルベルトやアーサーはそこそこ詳しそうだが
掲示板書き込みの件がばれたらどう考えても怒られる]
。O(確か…アルフレッドくんは本田さんとよくネットしてたネ)
[彼なら怒るよりも協力してくれるかもしれないと電話をかける。
が、もう寝てしまっているのだろうか、電話に出ない>>29]
。O(…ダメネ、湾、いつまでも皆に頼ってては、ダメ)
−朝・自室−
しかし…あのおっさんも殺されてもうたなんてな。
昨日会った時にはあんな元気やったのに…。
[先日保健室の鍵を返しに行く時に、
出会った時にはまさかこんなことになるとは思わず、
クラスメイトからのメールを見た時には思わず絶句した。
が、少し時間が経った今でも実感がない。]
……まさか俺たちが昨日事件のこと聞いたからやろか。
でも…俺ら別に七不思議のことは一言も聞いてないやん?
あの脅迫文は七不思議の秘密を知られたくないからで、
なんでホラー研究部とは関係ないあの人が。
― 回想・耀が尋ねてくる前の自室 ―
[ベッドから起き上がり、鞄の中を探る。
手紙の入った封筒を探し出すと、その中から手紙>>1:174を取り出し]
…――「捕縛した者」の極刑を、かあ。
[つまり――「捕縛した者」に、死を。
つう、と「極刑」の文字を指先でなぞる]
………え、何?
[次の瞬間、手紙に書かれていた文字が、
まるで生き物のように動き出す。
文字達は手紙の中心部に集まると、新しい文字を模っていく――]
/*
―――――――――――――――――――
[いつの間にか、部室の机の上に不審なカードが置かれていた。
内容は以下の通りである。]
警告ハ行っタ.尚 嗅ぎ回ルのナラバ よろしイ
―― ゲームヲ始めヨウ.
ルールは簡単.
オ前達が クロ と思ウ者を毎日一人指名シ 隔離 セヨ.
見事犯人を指名出来レバ オ前ノ勝チだ.
それガ出来なケレバ 君達ノ内カラ一人づつ殺ス.
p.s.事件ノ調査から手ヲ引く事を確約スルなラバ殺人ハ取り止メル.
―――――――――――――――――――
よいしょ、ちょっと修正。内容は大丈夫かな
[ルートの笑みが歪だった事に気づいた確立は[[fortune]%
気づいた場合…は
{5}
奇数:(なんでしょう今のニヒルな笑み…ちょっとかっこよかったですね)
偶数:(??なにか今違和感を感じたような…)
落ち着いてきた頭にふと疑問が過る]
そういえば、ルートさんは何故まだ校内に…
先程のフェリシアーノ君、それにフェリクスさんにトーリスさん
皆さんが帰宅するという話をしていてから私が研究室で調べ物をするまでだいぶ時間が経っていたはずですが…
[ぶつぶつ独り言のように呟く。**]
[そこまで言って思い当たるのは。]
もしかしてあのおっさん何か知っとったんやろうか。
だから口封じで…。
[今となってはもう知る由もないことだが。]
ひょっとして研究部に殆ど携わってなかった、
フェリクスやトーリスや本田先生も、
研究室で偶然か何か犯人に関する手がかりを見つけてしまったから……。
それなら七不思議に全く関係のなかった人が殺されたんも頷けるな。
だとしたら…このまま真実に近づいていった奴から殺されてくんやろうか。
[紙面上に、研究部に所属する三人の名前が並ぶ]
………ああ、なるほど。
[この手紙は、自分を「セカイ」へ誘うもの。
――つまりこれは、そういうことなのだろう]
ふぅん、そっか………面白いもの、見せてね。
[手紙を畳んで封筒へと戻す頃には、
文字達はすうっと消えて、手元に残るはただの紙。
ふんわりと、薔薇の香りがした]
/*
…んー、村人側がゲームに勝った場合の報酬がこれじゃわかんないなー。
「2回も警告したのに調査を止めないお前たちが悪いんだからね!」
ってことで、ゲーム放棄はすなわち殺害しちゃうよー
でも良い気がしてきた。
/*
>>*76 鉄仙
それで良いと思う。
投下に関しては、もう少し待った方がいいかも知れんが……まだ人が少ないしな。
それと、最初のキリングロールを回したい人はいるか?
俺はちょっと兄貴関連で単独行動が取りにくくなるかも知れないので、初回のキリングは遠慮しておきたいんだが……。
なんとか単独で行動できるようにするから、その後は是非ともガンガン殺していきt(略
― もう思い出す事の無い二年前の回想 ―
さみーあるなぁ、おめーは寒くねーある?
[それはもう思い起こす事の無い、二年前の事>>85。]
この部屋、暖房よえーある。
[はぁ、と手に息をかければ、部屋の中なのに息が白い。
イヴァンの出身は、この国よりもっと寒いところ。
隣接しているけど、何処か遠いその国のイメージは、
我が隣に居ても、身体では無く心が寒そうな、
…会ったばかりの頃のイヴァンに似てる。そう思った]
あ? え?……我に?
[部屋の中でも寒ければ、
暖かい格好でもすれば良いような感じの事を言われた気がする。
実際はなんと言われたかが、思い起こせないが。]
―回想・自室―
これじゃないな…。
[これだ!と、表示させた古いニュース記事はよく読んで見ると全然違って。
はあ、とため息が出る。
一度休んで、コーラでも取ってこようかと腰を浮かせたところで、机の端に置いた携帯ががたがたと音を立てた。
…どうやら、返信が来たようだ>>68。]
ば、馬鹿ってなんだよ!
[馬鹿っていうやつが馬鹿なんだぞー、と腹立ちまぎれにうろ覚えの慣用句?を口に出す。
…どうやら、アーサーはいつもどうり元気なようだ、とこっそり安心しながら]
[その「 」を受け取り、首へと絡ませる。
我が昔巻いていたものよりも、ずっと長いと思った。
多分、それは彼の趣味なのだろう。――長い「 」
長すぎるから一緒に巻くある?と聞いたら断られただろうか。
断られたが、試しに巻いてみた。 ――暖かかった。]
我非常高兴。(すごく嬉しい)
[我の口から出た、礼を告げる言葉。
その響きが、友愛とはまた違うものであった事は、我すら気付かず*]
/*
これは僕が死んだ後、イヴァンが王の目を覚まさせてえんだあああああいやああああああな流れかな
むねあつ…!!
/*
>>*79
ヴァヴェーネ!
キリングロールって匿名メモでやるんだよね?
んー、多分俺一人になれると思うよ。
兄ちゃんはアントーニョ先輩の部屋に泊まってるだろうし。
一人部屋だからこっそり寮を抜けだすのは出来るはず。
―女子寮・自室 ―
[電話を諦め、湾は携帯電話から掲示板に接続した]
>>26
=========================
776 名前:あなたのうしろにいる名無し :2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>774 そうです幽霊でーすww質問ある?
>>775 信じてないなら、あんたも俺の仲間にしてあげようか?会いたい人に会えるかもよw
777 名前:あなたのうしろにいる名無し :2012/11/27(火) XX:XX:XX
ズサーc⌒っ゚Д゚)っ 777!
778 名前:あなたのうしろにいる名無し :2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>776 V.I.Pでやれ
779 名前:あなたのうしろにいる名無し :2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>776 おっぱいの大きさは?
=========================
/*
>>*80 鉄仙
あぁ、COでもしない限りは、匿名メモでの筈だ。
死体の状況なども、匿名メモで伝達する筈。
俺は後で自分で作ったNPC(文芸部の知人)でもキリングする回想を入れよう。
保健室で寝ていた(と思っていた)時に殺害しておいたのさ!(
…僕が捕縛されたときは、どうするんだろ。
[彼らが僕に極刑を与えてくれるのか、それとも。
――耀が僕に、極刑を与えてくれるのか。
どちらにせよ、楽しみなことには変わりない。
だって――…]
[これ以上危険な目に巻き込まれたくなければ、
脅迫文通り、七不思議から手を引くのが一番なのだろう。
これはもはやホラーじゃない、ただの殺人だ。
チラリとロヴィーノの方を見やる。
が、ひょんなことから何かを知ってしまった三人やサディクみたいに、
普通にしていても殺される可能性があるのだ。
ましてや、部で今密かに浸透している話題−。
「内部犯がいるのではないのか。」
その確信があるわけではない。
だからこそ自分には、何としても情報が必要なのだ。
この子を犯人から守り、再び安心して過ごせるようにする為にも―
他も部の仲間にこれから何があろうとも。]
……って、難しいこと考えるのはやっぱ俺には性にあわんわぁ。
/*
>>*88
む、夢遊病だー!(がくぶる
おっけ、おっけー!
さっきのちょっと手直しして9時過ぎくらいに匿名メモ貼るねー!
/*
>>菊先生
大丈夫だ、問題ない。
あぁ、掲示板や他の人のPC、携帯に悪戯したい奴はこの青薔薇から借りた玩具のパソコンを使うと良い。
楽しいぞ。
―女子寮・自室 ―
[会いたい人…死人になったら死人に会えるというのか。墓下か霊界で?]
=========================
780 名前:あなたのうしろにいる名無し :2012/11/27(火) XX:XX:XX
幽霊おっぱいうpマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
781 名前:あなたのうしろにいる名無し :2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>776 なんで七番目知ったら殺されてゆーれいになんだよw
七番目ってそんなにやばい内容なのわかりますん
=========================
[781番目を書き込んで携帯を閉じたところで、廊下から自分を呼ぶ声が聞こえた。
どうやら、耀が湾を探しにきたらしい>>129]
エ、すぐ行くネ!!
[泣き腫らした真っ赤な目と真っ赤な鼻のことをすっかり忘れて、
湾は部屋着のまま女子寮の入り口へと向かった]
―回想・芋ハウスの夜―
[ソファーで寝ると自室に向かったルートを>>81追いかける]
お待ちなさい、それでは貴方が休まらないでしょう
顔色も悪いのに
[ルートの背中にぽんっと触れながら制止を求める
触れたことによってルートの反応を見て気が付けるだろうか
うろんな目をしてルートの自室になだれ込むように入り問い詰める]
痛むのですか?
怪我を?貴方のような人がどこでしたんです
正直にいいなさい
でないとこのままギルベルトにあなたが怪我をしているようだと報告に行きます
[今まで隠していたことから誰にも知られたくないのだろうと、ルートを脅す]
脱ぎなさい
( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)( ゜Θ゜)
( ゜Θ゜)妖怪大合戦がしたいでやんす
(………………ちょい、待ち)
(鍵なんて――
この場限りの犯行で盗むようなもんやないよな?)
[また。また――]
(……あかん、ダメや、考えるのはよそう。)
[普段とは違い、深く考え込んでいた自分を見て、
ロヴィーノはどう思っただろうか。
ハッと気がつけば、
もうそろそろ一限目の授業が始まりそうな時間だっただろうか。
が、生憎この様子では今日も休講だろう。]
んーまだ時間あるし、朝ごはんも何か美味しいもん作ったるな。
何が食べたい?親分なんでも作ったるでー。
[先ほどとは打って変わり、
にへらとした表情でロヴィーノに今日の朝食のリクエストを訊ねる。
サディクの死を聞けば、彼だって今度は誰が―と考えるだろう。
そんな不安を消し去ろうと―そんな思いから、
あえてそう笑顔で振舞った。]
( ゜Θ゜)キューカンバーソード召還して、あの青薔薇だか青髭だかと戦いたいでやんす。尻小玉抜く自信があるでやんすよ、あの小尻の
―回想・自宅―
っつ、……!
[既に兄からは見えない位置にいた自分を追いかけてきたローデリヒが背中に触れる。
咄嗟の事に、痛みでつい声を出してしまった。すぐにしまった、と口を塞ぐ。]
あー……いや、これはその……
[自室になだれ込みながら、痛むのか、とか、どこで怪我をしたのか、などと問い詰められて(>>152)どう誤魔化そうかと思ったが、「正直に言わねば兄に報告する」と言われて。]
……他の人には言うなよ。特に、兄貴には。
[脱げと言われると、扉が閉まっている事を確認してからしぶしぶ上の服を脱いだ。
背中には、痛々しい紫色の痣が出来ていただろう。
樹を殴りつけた手に滲んだ血の方にローデリヒが気づいたかどうかは不明だ。]
/*
匿名幽霊たん女の子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
だって、おっぱいうpがセクハラになるなんて女子ネ!
*/
[ちなみにクラスメイトのメールには、
・サディクが銃で打たれてたこと、
・{3}こと
(1・2金品が取られてた
3・4防犯カメラの過去の映像データが取られていた
5・6サディクのマスターキーがアーッ!されていた)
が噂されていると、記載されていた。]
とりあえずフランシスの返事次第やけど、
フランシスと会うことになったら、
<<王 耀 ジェフロイ>>に学園の状況確認のメールでもしてみるか。
/*
中の人推理厳禁にしたいけど
匿名のすけこまし&女教師の臭いと
ベルさんのゲルマン生真面目臭とry
よーし湾ちゃん気を取り直して
おっぱいネタひっぱるヨ!*/
あ、フランシスから返信やー。
[ロヴィーノからのリクエストを受けて、
作った朝ごはんを食べ終わった後、
フランシスからメールの返信>>116が来ていることに気づく。
そしてそのメールにはこう返信した。
From:アントーニョ
To:フランシス
Sub:RE;Bonjour.
本文:
んーたまにはいつもの喫茶店やなくて、
何かいつもとは違う美味しいもん食わせてやりたいわーと思うねん。
あ、多分ロヴィも連れていくで!
ラブホテルにでも行く?
というメッセージはへーそうなん!と呟いた後、
軽くスルーしただろう。]
/*推理非推理の按配は金田一参考ネ。
というかこれから連続殺人事件になるのに
昨日のペースでかっとばしてたら調べることがry*/
/*
>>*87 鉄仙
お疲れ様。
助かった、ありがとう。
しかし匿名メモと俺のメモのタイミングがアレだな、近いな(
―自室・マシュー帰宅後―
[ぱちりと目を開けた。
アーサーとマシュー、二人ともが近くにいたなら、怪訝そうに彼らの名前を呼んだだろう。
後頭部がずきずきと痛む。
…王耀の祟り?
自分のせいで、後頭部を負傷した知人の顔が脳裏に浮かぶ。他に、頭が痛くなるような覚えがない。]
――あれ。
[PCの画面が、つきっぱなしになっている。
何か、使ってたっけ?
なぜかぐちゃのぐちゃの周囲からマウスを探し出し、
かち、とボタンを押した瞬間、画面を乱舞していたアニメキャラクター――菊お勧めのスクリーンセーバーだ――が姿を消す]
/*狼予想
諸々からほぼ確定:マシュー
花言葉から可能性濃厚:イヴァン、ナターリヤ
確定非狼:俺、王、イース、ギル、フランシス
メモや発言、行動から限りなく非狼:湾、ベル、アル
共感微白:アーサー
色取れない:ローデ、フェリ、ルート
狼にしてはニートすぎる子分様:ロヴィ
こうやな。
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