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おーお。軽装だと掠っても痛えな。
そこ!!左二列目、突出するな!!
[歩兵に鋭く警戒を投げ、獲物を振るう腕には迷いひとつない。
ただ一点だけを見据え、打ち交わす。
身体を横に逸らし、]
突っ込む役ばっかで指揮は得意じゃねえんだが、なッ――!
[地を割るよう、手に馴染む重量を振り下ろせば、
骨の砕ける鈍い感覚が腕に残った。]
[両者の火力は拮抗しているように見えるが、
長引けば長引くほどこちらの綻びが大きくなる。
相手は戦に慣れた、それも随分と厳選された傭兵部隊だろうと推察された。
綻ぶのは当然こちらが先だ。
彼らは目敏くそこを突くだろう、いずれにせよ長くは持たない。]
………まだか、
[王女軍が、王子軍が。
大きく動くその時を、待つ。*]
― 魁軍背後、賊徒兵200+80(前後合流) ―
[弓騎兵隊をどうにか撃退し、再び敵背後に取り付く。
負傷した自分は痺れが残っていることもあり、分捕った馬に騎乗している。
二分割し強襲を続行させた前半分は変わらず攻めあぐねているようだ]
こるるぁぁあああっ!!
アンタらいつまで遊んでんのッ!
横隊組み直し!
重い武器持ってンのが前ッ!
重装甲の正規兵をブッ潰す方法、テオドールに聞いたこと忘れたのかぃ!
無闇に殴るな、訓練で叩き込まれたことを思い出すんだよッ!
そうすりゃ絶対勝てるッ! こいつらはあのオッサンより間違いなく弱ぇんだからさッ!!
[叱咤を受けて好き勝手に暴れていた賊徒兵たちがそれなりに綺麗に並び直し、あのとき身体に刻まれた地獄を思い出した。
遊撃として任されて来たので陣形らしいものではないが、個々の戦闘能力は確実にアップしていたはず――鋭くなった斬撃や衝撃は正規兵へ有効打となるだろうか]
/*
こんばんはー、今日は早めにオンラインモードになれました。
>>+86 ヒースさん
天然で黒い子は考えてました。
主義主張を見せてもらうと、うわーすごい!!と感動して武器を置いたり特注で造っちゃったりとかー。
>>+87 カッツェさん
死の商人はありですよねぇ、本当に。
もっと腹黒く、こうジルさんと交渉しつつ裏ではダーフィットさん、タイガさんとも武器の配給の契約してるとか。
そして、なんだか黒黒しい台詞をはいたらきっと良いキャラに慣れそうですねぇ。
>>+95 カッツェさん
そそそ、そのスイッチは!!
[興味心身で指を伸ばそうとするロヴィン]
/*
>>+104 ヒース
……。
うむ。「超えてはいけない壁」だな(まがお)
そしてさらりと剣聖がスケール普通人よりに配置された!
/*
>>+105 ヒース
いや、そこまでの労はいいだろうと思う。
気力はあってもしなくていいと思う。
お絵かきチャットだと、書き直したら地図も消えちゃうんだね……駄目か。
>>+106
ひーす!(ひしっ)
/*
あー ロヴィンこんばんはー
>>+107
きっと見たまんま黒いといいよね。そして裏表無く黒いといい。陣営をまたぐのは移動が難しいからなにか方法を考えないとならないとしても、最終的には、国を戦場にして丸儲け路線か、平和が嫌いなにいちゃんに成ればいいと思う。わかりやすく。
>ぼたん。
わああ、駄目だよ俺が押すんだから!(ぽち)
― 左翼・対ユーリエ隊 ―
[>>180中央より左側、フーゴーが指揮する一隊。
弓止めて前線睨む中、敵陣から弓が槍隊へと飛んできた。
弓の距離は後衛には遠いだろうが、前衛にはどれほど当たったか。]
「構えよ!」
[陽動の前兆かと、背後に並ぶ弓騎兵隊はすぐさま弓を構える。
だが一陣を降らせる前、>>177思惑通りか隙をつき、白い影は槍隊へと食らいつく。名乗りを聞き苦い顔を向けるは、『戦巫女』に何か思う所でもあるのやら。]
「来たか戦の申し子め。
前衛槍隊の援護に入る!囲め!
残りは前への警戒怠るな!
敵は戦巫女だけではないわ!」
[白に兵士が食われるようなら、彼女を落とさんと槍隊は動くだろう。
彼女を取り囲まんと弓騎兵も、また数で押し動く。
命じられた者ら以外は陣形が崩れぬよう、
撹乱する一団へ向けて槍隊への援護をと、“緑”を構え、放つ*]
/*
ジェフロイさんとダーフィットさんの発言が並ぶと稀にどっちが発言してるんだろう!?と迷ってしまうことがあります。
僕がちゃんとみないのがいけないんでしょうけどorz
― 中央・対ヴェルナー隊 ―
遺体を盾に? っ……
(思ったよりも戦いなれてる一隊、か)
怯むな、前衛を信じろ!
[>>182思っていたよりも荒い攻撃と防御に眉を潜める。
一度
前列“隼”を構えろ、横から射ち込め!
後列“黒”継続、上空から狙え!
リーフ!
[口笛を鳴らし鷹を呼び、前線の上空へ飛ばせる。
ゆらり、旋回し鷹は風の動きを伝える如く空を舞う。]
[短弓とコンポジット・ボウを使い、違う軌道を描き狙う。
なるべく同時に届くように、風を読みながら。
前線に味方が居る中、真横からは難しい為やや甘い軌道にはなるだろうが
それでもただ上空からのみ撃つよりは効果が出るだろうか。]
/*
>>+111 ロヴィン
そうそう。
すべての国は俺の金づる!w
戦争がなければ起こし、武器がなければ作り、そんな悪い人がいい。
>ぼたん。
へへーん。
[自慢げに鼻の下をこすった]
[後ろではがらがら橋が崩れている]
[>>183前線の具合は前線に任せながら、こちらはニ方向から矢を放つ。
一列の数人の馬やその前に矢が落ちてきたのを見て焦る者、負傷する者も出た。]
下がれ! 下がれ!
臆するな、短弓だ、おそらく距離がない。
届かぬ位置まで下がり撃て!
弓で我らに勝る者はない!
[あまり詰められては食い込まれるようなら踏みとどまらなければならず。
軽く舌打ちし、やや後方に陣形を組みなおす。]
前列“赤”で後方弓隊を狙え!
後列は変わらず前線を狙え!
[距離を稼ぎつつ、だが下がりすぎずの位置を保ち、こちらからも撃ち帰す。
二つに分けた為にその数は減るが、赤混ぜた矢はより凶悪に相手の命を狙う*]
/*
似てるチップ。
あー あるある。雰囲気近い感じの人っているよね。
俺なんか地味にタイガとヴェルナーを間違えることがあるぞ。どっちがどっちの装備だったかなとかあれそれ。
まあ俺はうっかり属性っていうか、役職にうっかりがあったら俺に必ず回ってくるんじゃないかっていうくらいだから、あんまり参考にはしない方がいいです。
― 魁軍 中央 ―
いいか、俺はお前たちの目だ!!
[鋭く、天を衝くような言葉が周囲を圧する。その声は兵には希望であった。]
槍隊。死体を左右に除けて敵に回り込まれぬよう壁にしろ!敵兵の武器を奪うことも忘れるな!
[更にいえば寝食をともにし、常に訓練において声をかけほか二名よりも身近にいた...の声に体は訓練通りとまではいわなくとも自然に反応できるぐらいにはなっていた。
――――おそらく訓練が鬼だった。ヴェルナーさんのほうが怖いんだ。とか生き残ったものは語ったかもしれない。]
/*
>>+113 カッツェさん
まさに、死の商人ですねぇ。
僕はちょっちそこまで悪人プレイは出来るか自信がないですね、
気づいたら、天然で死の商人やってたぐらいの方が巧くまわせそうですw
>ぼたん
あ、はし!橋ーーー!!補修しないとーー!!
>>+114
タイガさんとヴェルナーさんも確かにちょっと間違えそうな気がします。
うっかり属性は僕も相当なものでです。
カッツェさんとアイリさんと名前間違えたあれ、ガチで素でした。
それで、メモで訂正するんじゃなくて勘違いしたRPにしてしまおうとしてしまいました。
改めて、ごめんなさいorz
/*
>>+115 ロヴィン
うん。俺もそこまで徹底してできる気がしないなあ。むしろ中途半端になってつらくなりそうだ。
思いつきはするけど、できない悔しい。
天然死の商人w ロヴィンこわい子!www
>ぼたん
……。
[直したらまた破壊装置を組み込もうとか、こっそり思ってたりする情報技官]
>アイリと
ああ、うんそうなんだろうなと思っていたし。
そして全然謝ることないしだし。
むしろ楽しかった。
大事な話の腰を折ってしまうくらい楽しかった、ありがとう!
/*
>>+115 カッツェさん
徹底はなかなか難しいですよねぇ。
加減が難しい上に、さじ加減しだいでバランスを崩しかねないですしー、僕も後からなら言える!!悔しい!!ってレベルですね。
天然で死の商人は、実は今回も大分狙ってましたw
ジルさんがエリオット王子を傀儡にしていなければ、
ルートヴィヒさんの篭手と一緒にきっとジル様イメージの剣が届いていたのではないかなとか!
>ぼたん
怖い!さすが情報技官怖い!
破壊装置は怖い!!
>名前間違えの件。
楽しかったといってもらえて救われた気分です!!
そして、僕も楽しかったです!!
ただ、アイリさんとジェフロイさんには申し訳ないことしちゃったんで謝ろうと思ってます!
[苦痛の悲鳴とともに、ばたりばたりと敵弓騎兵による二つの軌道による高度な射線に倒れていく兵。または乱戦のさなかに倒れるものもいる。純粋な乱戦で倒れたのはどちらもさほどではないか。]
歩兵隊。左右に散開せよ!!
[頬を通り過ぎていく矢、同時に痛みを発する熱。滴り落ちる赤。
それを拭うことなく無駄なく戟を振るいきりふせながら、敵後方に目をやればこちらの弓の効果か。弓騎兵>>204が一度下がる。それを見逃すわけにはいかない。
ちょうど乱戦により敵前衛も軍隊行動がとれなくなっており、軽歩兵も混乱にまぎれ各々逃げている。]
槍隊…突撃!!!弓隊も"例"のものを用意しながら続け。
駆け抜けろ。駆け抜けねた先こそが貴様らの生き残る道だ!!
[槍を構え盾を掲げ、ばらばらになっている敵前衛に軍隊として容赦ない突撃であり、突破を敢行。まだ統制が取れているもの、取ろうとするものを自ら切り伏せる。
それに弓兵も続くようにして敵を叩くと同時に前進という手段をもって、相手の射線>>204を外すように接近。それでも完全に射線から外れきれぬもの達は血を落としていく。]
弓隊。あの矢を撃て、狙いは弓騎兵付近であればどこでもいい。
二射は火だ。急げ。
…放て!!!!
[そういうと、前進により距離を詰めた短弓兵は矢に矢尻ではなく、魚油をいれた小瓶のようなものつけた矢を放つ。
速射。弓騎兵、もしくはその足元のため狙いは甘く。更にいえば殺傷能力もない。
だがその次に、火種に火をつけ、火をまとわせた矢を放ち、一時的な火による馬へと恐怖をあたえ無力化を測らんとした。]
/*
おおう、いってらーっしゃい。
俺もぽちぽちお返事書いているので。
明日誰かが落ちてくる前までには……なんとか。
…なに?…その矢をみせろ
[僅かな間隙に、しびれを訴えるものがいるという。矢を見る。塗られているそれに目を細める]
まだ動けるうちに、森へと戻れ。後で拾いにいく。
…これは命令だ。
[まだ戦えるとでも言いたげな兵を睨みつけての命令。いくらかの兵に戻るように指示した]
……せぇぃっ!
[掛け声、一つ。
切り上げの後に振り上げ、高く掲げた月は槍を繰り出す別の兵の肩へと落ち、背後から切っ先を突き立てる]
ごめんあそばせ!
[手応えを感じた直後、漆黒の柄を僅かに前へと滑らせ。
言葉と共に、相手に蹴りを叩き込んで突き放す。
そのまま、蹴りの反動を利用して距離を開け、すぐに走り出した。
真紅に束ねられた雪色と、金に飾られた真珠色が、翻る。
騎兵相手となれば、早々立ち止まってはいられない。
退路を確保しつつ、ぎりぎりまでひきつけなければならない。
援護に徹する部隊の者は自分たちが狙われている、と悟ると僅かに恐怖を滲ませる。
動きが鈍り、麻痺の矢を受けるものは、少なからず出始めていた]
…一旦防御、隊形を整えるぞ。
[これ以上突き進んでは軍として崩壊する。
槍部隊を前衛に。散開させた歩兵隊を呼び寄せながら弓隊を守らせるように配置し直す
信用するといった。王女、王太子軍の動きを待つように*]
/*
まあそういったらこっちも同じだな。まあどれだけの敵を倒したかとかはかいてないし、NPCは好きにしていいらしいからな。
/*
うーん。腹心と頭は残しておけばいいか。
んで…アイリはまだウェルシュ関係でいたほうがいいか。ジェフロイはいたほうが面白いかね?
とか思うと、俺かエディかユーリエじゃね?まあアイリはウェルシュ関係のとこに突っ込んだらなんかもういいかもな?とは思うが。うーん。
/*
通り名の一人歩きって、怖いですわね!
ユーリエ自身は、まだまだ戦場経験は甘い方なのですけれど。
何やら戦巫女の名は恨まれているみたいで(*ノノ)となっていますわーw
と、それはさておき、投票。
難しいですわねぇ……。
― 本陣 ―
────、来たか。
[僅かに伏せていた紫水晶の瞳が、意思の光を宿して煌く。
戦場の色が変わる、空気が変わる。
それを感じ、白い肌が仄かに高揚の紅を帯びた。
届けられる左右翼の報>>189、そして義賊より齎された報>>172
全てが”時”の到来を告げている]
[ふと、傍らと視線を見交わした。
機を掬いあげるよう、絶妙のタイミングでの声が掛かる>>190
それへと短い笑みをみせ、力強く頷いた]
…ああ。
[見交わすのは瞬時の間。けれどそれで充分だ]
聞け!!
これより全軍、正面敵への総攻撃を掛ける。
工兵前へ。トブレシェット型投石機の威力を見せ付けてやれ。
[トブレシェット型投石機。
工兵らにより組み上げられ、操作されるそれは、
セルベシアにおけるそれよりも飛距離が長く、威力も大きい。
これもまた、安寧の眠りについたセルベシアが遅れをとった技術のうちのひとつ]
投石後は弓兵前に出よ。
三連正射の後、騎兵隊並びに歩兵隊前進。
一気に敵陣を踏み潰す。
───タイガ。そなたは引き続き右翼を指揮。
カスパル隊を援護、回収しながら本隊に連動せよ。
[怪我をこれ以上案ずる様子は窺わせぬ。
かすり傷と言った、その言葉──瞳の鋭さを信じる]
左翼ジェフロイ隊に伝令。
機を同じくして攻勢に転じよ。
投石の開始をもって合図とする。行け!
[は!と、短く礼を執った兵が駆け出す。
それを見送る間もなく、イングリッドは笑みを浮かべて周囲を見渡した]
良いな。正規兵軍とて、恐るるには足りぬ。
我らには地の利があり、時の利もある。
王を騙る者らに、真の王たる力を見せてやろう。
───良いか!輝ける太陽は、我らの元にあり!!
[サッと抜き放ったフィルマメントを高らかに掲げる。
陽の光を受けた剣先が、まばゆく光を放って煌いた。
それを、勢い良く振り下ろす]
─────かかれ!!!
[どうと地を揺るがす、鬨の声が沸き起こる。
蒼穹に真紅を掲げし鷲が、鋭い爪を振り上げる。
それより程なく、投石器より放たれた石が大きく地を揺るがした。
その響きは、戦いの烽火の如くに辺りへと響き渡る*]
/*
あれっ。今日って投票の日だよね……そうだよね。
どうすんのかなあwww
どうすんのかなと思いつつ、今日は様子見。
最終陣形は意志を通すより意見を聞きたい。
どうとでも動けるパターン想定は済ませたしなあ。
[伝令。
「イングリッド軍伏兵部隊が中央軍と接触。
リューフェン隊の一部が援護に回りました。
敵は、し…、死体を盾にしています」]
― 凪の森の南西/タイガ襲来 ―
[金属のぶつかり合う音、蹄鉄の音、鬨の声と悲鳴とを聞きながら。
亀の陣で囲まれる盾の壁、一部開けられた部分に姿を現した男を見据える。
自信にあふれた、黒き疾風。
唇を引き結ぶ。一瞬。
音のない笛を吹き、笛を噛み潰す。証拠隠滅のためでもあり、機を見て金属片を相手の目に吹き付けるためでもあった。
退却の指示。本来なら、オットーが号令をかける手はずであった。「退却せよ」と。敗走を「見せる」ための号令。
それが無かったのは――自分の判断を正しいのものだと後押したに他ならないと思った。罠かも知れぬと、わずかでも足を止められれば、重畳]
[タイガ・ツー・ダンテ、王女の腹心。
逃げて「見せる」よりもこの男をここで止める方が、利に勝る]
首を取れと言うのなら!
[望むところだ。
もとよりこちらは死に残りのつもり。40の歩兵を残し、他は全力で逃げることも視野にいれている]
[>>4:538下から跳ね上がる太刀筋にあわせ、両手で握り込んだソードブレイカーを振り下ろす。
がん、と粗いのこぎりをひくような感触に歯を食いしばる。
一度逸らした太刀筋が、鍛えられた筋力で弧を描き、自分に振り下ろされる。
もう一度!
は、と呼吸を吐いて、ソードブレイカーを太刀筋に垂直になるように滑らせる。ソードブレイカーは本来、飛んでくる弓矢を落とし盾として身を守るための物。レイピアなどの細身の武器は断てても、長剣に向かうための物ではない。が――]
― 中央・対ヴェルナー隊 ―
[思ったより、赤を使いすぎる気がするが―――。
初撃を防ぎきれなければ、という思いと戦への高揚感から、躊躇する意識が薄くなる。フーゴーが見れば難色示していただろう。
>>206前に出てきた黒い色。
やや遠い位置からでも目立つように思うのは、纏う闘気故か。]
迅鬼か?
[事前に聞いていた主だった敵方の名前の者。黒と見るとまず彼が意識に浮いた。
どんな相手かよく見る余裕はないのだが、彼の手含め>>207前衛が思った以上に容易く崩されて行くのを見れば、自然引きつけられずにはいられない。
戦場の気に当てられ心臓が跳ね、じわりと汗が出た。]
後列、“緑”に切り替えろ!
[ニ毒を混ぜ、より相手の警戒を煽らせようとするが。]
あれは……?
[>>208何かがついた矢、すぐには何か思い至らず。
明らかに狙い定まらないそれを容易く避け足元へと転がれば、瓶の中の何かはすぐに零れるだろう。匂いに、瞬時それが何か気づくと背筋に震えが走った。]
下がれ―――!!
[間をあけずに飛んできた火矢に、弓騎兵隊をより下がらせる。
火矢が油につけば炎が上がり、馬が荒れる。あちこちで馬の嘶きが響いた。]
ハイルを宥めろ!乗り手の動揺を見せるな!
お前たちがしっかりしていれば、ハイルは臆さない!
[この攻撃に一時弓騎兵の攻撃の手は止まり、消化、沈静化に務めた。
その間は前衛が、いくらか持ちこたえられただろうか。]
[引くな、と心の中で繰り返す。
ここで引いて、今自分の踵がある部分から後ろにあるものを守れないようでは――
生きながらえても、自分を認められなくなる]
―――!!
下がれ―――!!
[間をあけずに飛んできた火矢に、弓騎兵隊をより下がらせる。
火矢が油につけば炎が上がり、馬が荒れる。あちこちで馬の嘶きが響いた。]
ハイルを宥めろ!乗り手の動揺を見せるな!
お前たちがしっかりしていれば、ハイルは臆さない!
[この攻撃に一時弓騎兵の攻撃の手は止まり、消化、沈静化に務めた。
その間は前衛が意地を見せ、前線は持ちこたえられただろうか。]
[>>212後前線が下がるのを見えた。知らず、息が零れる。
心臓が相変わらず早い。
興奮と――微かに感じた恐怖に、知らず口元には薄い笑みのようなものがあった。]
下がりすぎたな……
何名か、水を組んできて周囲に撒いておけ。
またあれを投げ込まれたら、たまらない。
[指示する頃には意識を平常に戻すように、数名を後方へと下がらせて水を汲ませ撒く。いくらか効きは薄くなるだろうか。]
重負傷した者を救護所へ。ハイルもだ。
軽症者はもう少し我慢しろ。
これで終わるとは思えない。
[有効な一撃ではあったが致命傷ではない。
警戒は怠れず手勢は裂けられないと、残ったものらに渇を飛ばした*]
[息が上がる。
幾度目か、太刀筋が交わる。
ばきん。
今まであったソードブレイカーの起こす重たい抵抗が、唐突に、消えた。
狙われた――何合目かの時に刃を滑らせた、あの一撃で付けた傷を、執拗に叩いたのだ。高い技術、感服する。普段であれば負けを認めて賞賛を送りもしただろう]
引くな!
[だが今は。もはやからくりなどどうでもいい。
後方に飛んでいく銀のきらめきも見ず。
振り下ろされる太刀筋も見ずに。
刀身を折られたソードブレイカーに最後の命令を与える。鼓舞するように、己も敵へ、前へ踏み込んで、愛剣を投げつける。
一瞬だ。先んじたのは。
顔めがけた己の一撃の行方は、相手の振り下ろす太刀筋に隠され――
痛みよりも散る朱色が立つ力を奪う。そうでなくとももはや、体は限界を通り越していて、そのまま前のめりにくずおれた*]
鎧を着た死体を盾に?
[重くて扱いづらかろうに──死者に対する冒涜、というより先にそんな感想を抱いてしまう。
が、現場にいる者は冷静ではいられまい。
伝令でさえ言いよどむほどに異様な光景なのだ。
嫌悪、恐怖、躊躇──士気は目に見えて落ちよう。]
/*
エディとタイガ落ち投票ktkr
wwwwwwまてよ。その想定だけは実はない。
天を落とすなら、こっちが先の方がやりやすそうだなー。
とはいえ落としどころの想定って本当に人さまざま。
こういうのは後で聞いてみたい。想定パターンを広げたい。
イングリッド軍の伏兵の指揮官は――ヴェルナーか。
隊ではなく、個でも猛威をふるう者が出てきたな。
[デュ・ボック村を悩ます賊退治に、一度だけ行動を共にしたことがある。
屈託ない裡にも、苛烈なものを秘めた男だというのがその時の印象だ。]
自警団のうちにも、唆されて参戦した者がいるだろう。
土地に生きるべき若者を──
[この場にいる者は、多かれ少なかれ夢という名の狂気に憑かれているのだと思う。]
さあ、待ち侘びてるカスパルのやつらを援護しにいくぜ? …続け!!
[再び馬上の人となったタイガは、
70騎ほどに減った騎兵隊を率いて右翼の戦場へと向かった。
馬蹄が地を蹴り、もうもうと土煙を巻き起こす。
一群となって平原を駆け抜ける様子は、あたかもこれから獲物の喉元を狙って飛び掛る狼のようであった*]
(しかし…先程の隊の小隊長は雑魚だったが…あの弓騎兵は…)
[隊を整え、倒れた正規兵から武器を奪い取らせながら思案する。
正規兵は確かに強いのだがやはり国柄的に戦の経験がないゆえの甘さが多々目立つ。
だがあれは違う。躊躇せず前衛付近に矢をあてる技量、統率、度胸。全てが一戦を画している。こんな僻地にもこういうのがいるものだなという感心をしながら、目に宿る凍てつく焔は愉しげに揺らいでいた]
/*
>>+117 ロヴィン
うんうん。ふたを開けてみたら、実はキャラかぶりとかねえ、あると思うし。今回実際ネタかぶっている人多かったように……思う(笑) 俺がだよねそうだよねー(笑ってごまかした)
なるほど。
ジルのイメージの剣というのも見てみたかったなあ。どんな描写になるのかなあとわくわくしちゃう。
今回のロヴィンは間違いなくいい子だった! 技官保証する!
>ぼたん
橋があったら落とす! 城があったら爆破する! 森があったらお宝を探し出し! お国のために流言を流す! それが情報技官のお仕事!
― 左翼・対ユーリエ隊 ―
「貴様がただの小娘ならば、嘲りも甘んじて受けよう。
だが貴様は小娘ではなく、死神だわ。」
[>>210挑発や笑みに乗るものも居ただろうが、
歳の功か他にあるのか、副官は臆することなく号令を飛ばす。]
「戦巫女の動きを止めろ!
[>>211味方を斬りつけ、離れ走り出す所を狙い、戦巫女を取り囲む十名前後、“緑”を構え放った。
戦場に舞う華を刈り取る事に、無粋と言われようとも手を緩めない。
侮らずの数を出したがつもりだが、果たして足りるかどうか。]
「残り奥への注意も怠るな!
戦巫女に目を奪われてはならん!」
[彼女を援護する部隊へ向けて、“緑”は雨の如く落ちる*]
[月毛の馬上、戦場を一望する。
陽に鎧を煌かせて布陣する、王国の兵。
彼らを損なうことは本意ではないが、迷いはない]
…ああ。足元には気をつけろよ。
[じわりと前線を押し上げ、自ら作った凹凸地帯を進む。
途中足をとられる者のないよう、苦笑と共に注意を促した]
出来れば挑発に乗ってくれれば──、な。
[だが敵はそう甘くもなく、
シモン率いる挑発は大きな効は奏さなかった。
だが僅かにでも此方を侮る気持ちがあるならば、
───それは必ずや、隙となる]
/*
まあ俺的にはアイリが生きていれば(生存終了)だったら嬉しいなあ……
最後なにもお話しできなかったしな……(つくづく計画性がなかった)
/*
落とし穴と挑発を自己回収。
あれだな、ヤンの戦法でした。
なーかなか軍団戦って出来ないものだなあ。
練度が低いのも陣形戦には不向きだな。
その分乱戦描写を個人でやる分には楽チンなんであろうか。
/*
すごくいっぱいいっぱいです
ダーフィトのところも補完 したい
したい けど そこまで手勢がもう 裂けない
かつかつ
ヴェルナーが強かtt
― 王子・王女連合軍/左翼平原 ―
[一陣の強風がごうと吹き抜ける。
ただ一つの太陽を求めんとする者の声を、熱狂を、力を、
強き意志を、己が孕む熱に変え戦場となる舞台へと置き去って。
過去、幾度と無く傍らを駆けた、戦の風だ。]
…――-。
[――――時は来た。]
/*
というか、3つ巴が2対1になると きついね!
お姉ちゃんはこれでも頑張ってるんだよヒース…。・゚・(ノД`)・゚・。
/*
エディ/ルートヴィヒで落として、橋を落として籠城開始。
ついでに峡谷手前で天と地で争って数減らし→どちらか英雄落とし最終日、とかはありかなあ。
どうがんばっても橋は落としたいだけでした。
[発火物──炎は見えなかったが、黒煙は見えた。]
木を燃やしても、あんなに大量の黒い煙は出ない。
獣脂か、より着火しやすい魚油を使ったか──
[魚油だとすれば、匂いもひどいものになる。
兵らは何事かと騒ごう。
報告に行き来する伝令の顔も、だいぶ堅くなってきている。]
[ひゅっと鋭い音が空を抜ける。
描く軌跡は見えぬが、確かに聞こえた。
王女軍兵器によって打ち上げられた大石の着弾音。
開始の合図。]
今だ―――打ち抜けえええッッ!!
[開けた平原を揺るがす、大号令。
敵将の的確な指令と守備で苦戦を強いられ、今にも間隙を突かれそうになっていた兵が、地に足を踏ん張りおおおっと怒号を発する。
一進一退の閉塞した状況を打ち破るべく、歩兵が突貫へと転じた。]
[森から、傍から、戦闘の叫喚が響き渡っていた。
騎馬が駆ける、鋭利な刃が血に濡れる。
戦列を組んでいた自軍歩兵が後列から徐々に散開する。]
前列、もう少し持ちこたえろよ。
各々、武器持て!! 一気に押し上げる!!
[と同時に戦場を潜り抜けたイングリッド麾下の軽装歩兵隊の大部分が、疲弊した民兵の後続として傭兵部隊を引き受けんと、左右に割れた歩兵の間から前方へと突入した。打者交代というわけだ。]
/*
とりあえずエディは確定でいいか。自分推薦だから死に様?系は考えてそうだし
一応ユーリエとおもってるが…ここで腹心削るのも面白いのか。
削るならばルートだがどうだろうなぁ
― イングリッド軍:中央 ―
───どおおおおんっ!!!!!
[土を吹き飛ばし人を跳ね飛ばし、
投石器より放たれし石が、行く手を固める兵らの頭上へ降り注ぐ。
ヴェルナーの進言を受け入れた、対野戦用の備え>>4:404
だが何よりの威力は、それにより圧し刻み付ける、
────未知なる力への畏怖 ]
/*
こうやって考えてみると、一手ずつ掛け違っているような気もするな。追っかけで落とすならナネッテ/テオドール(体調不良)も十分視野にいれとくべきだったし、昨日のテオドール/俺もテオドール/エディもありだったよな。俺うまく落ちてないし。
むしろ今度は、誰とは決めずに落ちる役職リストとか決めたらどうだろう。堅いか。
4日目:副官1自由1
5日目:英雄1自由1
とか。
まあ希望の役職が落ちている場合もあるので流動的であるけど。
― 魁軍・左翼 ―
……ほんっとーに。
子供じみてますこと。
[死神、と称する声>>230に、呆れたように言い放つ。
他とは明らかに一線を画する、と知れる弓騎兵。
自身に覚えは──はきとしたものは、ない。関わりあるとすれば、亡き母か。
そんな事を考えつつ、薄紅は周囲を見回す。
こちらを囲むように動く、騎兵十前後。
完全に輪が閉じたなら、動きを止められるのは、目に見えている。
ならばその前に抜けなければ、と。
そう、思いつつ、位置を一定にせぬよう、ジグザグ機動を織り交ぜながら、駆けた。
降り注ぐ緑の雨は、援護を鈍らせている。
撃たれた者は速やかに後退させるよう、指示を出していた。
元より、短時間の運用を前提としていた少数部隊、長く持たないのは理解している]
何れにせよ。
[走る、否、跳ねながら、標的を見据える]
……『死神』と称するものを狩ろうと言うからには、相応の対価は覚悟の上、とみる!
[弦の引かれる音が、近い。
番えられたそれが放たれる前に、と身を屈め、跳んだ。
翻る白、光弾く、紅。
紅の月は、僅かの差で標的を見失った射手の首の後ろへ回り。
落下の勢いに乗せて、それを引き斬る。
異変に棹立ちになるその騎馬の足元を転がる事ですり抜ける。
舞い散る紅が白の上に落ち、異質な染みをひとつ、ふたつと描き出すのも構わずに。
態勢を整えると、先に飛び出してきた森へと向けて、駆けた]
弓兵隊、前へ!
構え─────放て……っ!!!
[時置かずして、弓兵隊が矢を射掛ける。
傭兵、民兵らの弓の練度は一定しない。
手馴れた猟師もいれば、矢を番えるに手間取る者の姿もある。
ゆえに斉射とは名ばかり、各個別の射撃となった。
しかし未だ収まらぬ土煙、混乱した敵軍に降り注げは一定の効果はあろう]
なんか、三国無双のテロップのような伝令ログである。
そして、自分で書いた伝令報告に自分で反応するオカシさよ。
― 魁軍背後 ―
得物が壊れたんならそこいらに転がってンのでも拾って使えばいいッ!
どーせあたしらよりいいの支給されてンだ、心置きなく使い潰せッ!
[弓騎兵隊を撃退した以降、ユーリエやウェルシュの支援が効いたか後背部にはこれと言った増援もなく……戦闘経験は豊富でも戦争経験が少ない賊徒たちにとって、かさにかかっているときは特に勢いに乗っていた。
怖いもの無さで飛び込み、斬り裂き、突き、殴り倒し――殺して奪うという自分たちが最も得意な状態にあった。*]
[王太子の名乗りに動揺した兵もあろう。
或いは、功を上げる好機だと奮起した者もいるかもしれない。
僅かな間の後、王太子率いる一隊は、歩兵の戦列と交戦状態に入った。
初めての戦場。
初めて、真剣を向けられる恐怖。そして高揚。
左右を守られながら、一人の兵と相対する。
奇声を上げながら斬り掛かってくる動きは、
テオドールのそれよりも遙かに遅い。
剣筋を見極め、左手の剣で捌き、受け流す。
数合の後、左の剣で相手の剣を絡め取り、
空いた胴へと右の細剣を突き入れた。]
[鎧を貫く衝撃。肉に突き立つ感触。
剣を引き抜けば、相手が呻いて膝を折る。
呆然とそれを見る間に、他の兵に斬り掛かられ、
王太子を守ろうとした兵が一人、代わりに刃を受けて倒れる。
瞬間、頭の中が真っ白に沸騰した。
我を忘れたように、ただ目の前の敵と渡り合う。
戦況など見る余裕はない。
王太子に従う兵三百余り。
無秩序な戦いになだれ込もうとしていた。]
[その時、響き渡ったは地を轟かすような鬨の声。
そして、大地を抉る投石機からの一撃。>>218
はっとして目を上げれば、
戦塵の向こう、小さく、だが鮮やかにはためく赤の旗。]
王女の軍が動く…!
持ちこたえろ! 好機を逃すな!
[声を上げ、仲間たちを激励する。
それと共に、部隊を一度後退させた。
混線になりかけた戦線から引いて隊列を整え、
じわりと右へ動き始める。
リアンダール候の本陣の、後背を窺うような動きでもあった。]
[タイガの目が鋭く煌き、満足そうにひとつ頷く]
…――よし、
槍兵隊、前へ2列! 前列は大盾を構え、後列は槍先を一直線に前へ突き出せ!
ひるむなよ! 恐れや怯えに飲まれたら、その時点で負けたと思え。攻守連携すりゃ簡単にはやられない。前後のやつと息を揃えていけ!!
投網の準備も忘れんな。網を持つものはばらけて横に展開し、3列目に。前列が切り結んでいる頭上を、敵陣営に投げつけろ!!
騎兵隊は、投網の投擲後に乱戦に突っ込む。
騎兵の何人かはたいまつを持て。そんでよく燃える網に火をけしかけろ!
たいまつ部隊は左右に展開っ。
それ以外は縦深の陣を取って、俺に続け!
真っ直ぐ、敵軍左翼の中央を突っ切る勢いで壊し斬るぞ!!
弓兵隊は第一射用意っ。
発射と共に歩兵隊が突撃。
弓兵隊は、第一射後は距離を狭めて敵陣後方を狙え。
――…総員準備っ!!!
/*
魁軍おつである……
wwwwごめんね。PCの数がねwww
ジェフロイはそっちにつくかと思ってttt
カッツェも落ちちゃったしね……
[駆けながら、鈴を三度、鳴らす。
緑の雨の影響は、決して小さくはない。
一度下がり、隊をまとめる必要を感じての、後退指示。
もっとも、その間にも緑の矢により、動きを止められるものも出てくるだろうが]
場も動いているようですし……無為な消耗は、避けなくては。
ハニーから俺に票が入ったー
まあ、今日の戦闘を見てりゃ、便利だけど、いるだけだしな。
しかしまあ、設定的にジルが「行け」と言うか、あるいはジルを逃がすための足止めとかでない限り、ジルから離れちゃならんキャラなので、このスタンスを選んだ。
それに悔いはない。
/*
ただいまです。
そして、カッツェさんロール投下お疲れ様でした。
こっそり生きてる僕も、墓下ロールで拾いに行こうかな!とかふと思ってしまいました。
本陣にいそうですしー。
そして、表は皆さん投票に悩んでいそうですね。
エディさんと誰にするか?でしょうね。
タイガさんorルートヴィヒさんという感じなんでしょうか?
今出ている、投票を見ると。
/*
ジル様帰ってくるまで右往左往してそうな予感。
どうしようどうすればいいnd
とりあえず投石器に驚くのとユーリエの補完…
ユーリエ補完遅くて毎度ごめんほんと…手が足りない わけで
―魁:中央陣―
[死体を盾に、そして発火物。
隠れた投石の追い討ちまである]
なりふり構わんものだな…!
[掻き乱し、乱しあい、
崩れる陣にぎり、と拳を握る。]
ヴェルナーか、
成る程猛将に突き動かされたか。
―――騎兵隊!
構え、迎撃せよ!
[訓練された軍馬の嘶きが響いた]
/*
英雄3残しが優勢 だと……
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwまじかwww
絶対今日は英雄落とし合戦だとおもってtt
wwwどうすっかなあwww
/*
気にしてなければ、ありがたいですねぇ。
ちょっとやりすぎてしまったと反省しておりますのでorz
しかし、まずエピでしっかり謝ります!!
応援ありがとうございます!!
/*
メモでの投票理由表示はやめて欲しいな。
過去にもそうした話し合いはあったはずだが。
あずまさんが知らないだろうなのは承知の上、灰に残す。
/*
こっれすげえ迷う。
なまじ吊りがあと二回って決まってるだけにね。
三つ巴……それとも二陣営対峙、か。
あれこれ意志を汲もうとすると収集のほうがつかなくなろうしな。どうしたもんかな。
/*
お帰りロヴィン。
ロールは遊びに来るといいよー
多分入れてくれる。俺はきっと起きてない感じだけど、念でどうとでもする!(ぐぐっ)
投票は、どうかなあ。
思ったよりも最終局面のイメージができない俺がいる。
そしてみんなもどんな感じで思っているのかなあ、とは思うところではある。エディは自薦だからなあ……票がどうしても流れてしまう気はするけど……
そろそろ敵も動き出すか。
投石機はやっかいだな。
あれはあれで扱いにくいものだ。
足元に寄られすぎたり、敵味方が肉薄すれば使えまい。
味方を巻き込んでもいいと言えるほど、あちらの兵は潤沢ではない。
ただ、乱戦とまで行くと、こちらも陣形を活かすことができなくなる。
見極めが要か。
/*
理由は誘導めくために。
各個人、思惑も流れへの想定もありながら無言で投票を実行している。その意味に思いを馳せて頂きたい。
PLの意思表示というのは、やや規定外に思われる。
と、思う理由も残しておくよ。
[こちらの矢嵐に呼応するように、敵側弓兵も銀の雨を降らせる。
頭上で応酬される矢の交差の中、
横一列に密集し、盾を斜め上に構えて幾多もの鏃を弾きながら、
じりじりと前に進む。
悲鳴が上がろうと、呻きが零れようと…
3列一丸となって敵前衛に牙を突きたてようと前進する。
こちらの歩兵に合わせて、
向こうもまた弓兵を守るべく歩兵隊が突進してきた。
…がっ、と交差する槍。
あるものは盾に弾き返され、あるものは胴を貫かれ。
鮮血を負いながら、それでも意地を抱いて刃を振るう]
「投擲っ!!」
[カスパルの掛け声に合わせて、3列目に布陣していた投網部隊が、
一斉に敵前列に向けて油の染みた網を投げつける。
猟師秘伝のほどけにくい編み方をされた其れは、
絡み付けば容易に脱出することが敵わず…
蜘蛛の糸に絡み取られたかのような心地に、敵前列に恐怖が生まれる]
― 中央 ―
[暫しの休みにもならぬ間が開いた後ざわめきがおこる。
>>218持ち出されたトブレシェット型投石機、初めて見るそれに榛は開く。]
あれは。
[概観から何をするものか…何となく、だが予測はつくものの、巨大なそれに眉を潜めた。
そうしているうちに―――初弾が落ちる。
その威力に眉を潜めるものの、騎乗している以上、安々と当たる物ではないだろう。ただ前衛が慄くのが見えた。]
全軍怯むな!あれの軌道は容易に知れる!
[とはいえそちらに意識が向けば前への注意も薄れるか。
前線まで慄くようであれば、そちらへも檄を飛ばす。
命令系統等、四の五の言ってる余裕は無い。
背筋伸ばし前を見据える。高い声は戦場によく響いた。
崩れるな、自らにそう言い聞かせるように。]
ま、俺にとっちゃあれぐらいがちょうどいい。
[うだる熱、恐怖。血の臭い。鳴り止まぬ剣戟に悲鳴。
その全てが支配する。まさに戦場≪じごく≫
ここには理想もない、夢もない。ただただ圧倒的な生死しかない。理想を抱きながら戦うのか生き残るために戦うのか、だんだんとわからなくなる兵を見遣る]
ジル、おかえり!!
そして、総攻撃くらってる真っ最中まで周囲のログが進んでるが、頑張れ!
状況まとめしかしない副官ですまんが、おまえなら采配できるっ
あれを何とかしないと……逆に言えば、あれを何とかすれば。
[逆に言えば何とかしないと士気は落ち勝機が遠のく。
後方も崩れつつあるという伝達もあった。]
………手が足りないな。
[ふっと小さく息ついて。
一度眉寄せ目を閉じて、だが再び開く時には意識を改めた。]
後列火矢の準備を、急げ!
[あまり使う気はなかったが、持ち出された物が物だ。
後列に準備させるべく動く。
“黒”に油布を巻き、炎を起こすまでにいくらか時間は必要か。]
……。
…………ったく。
頼りない王子サマのケツ叩いてここまで引っ張って来たつもりだったけど……立派になっちゃって。
[照れているのか馬鹿らしくなったのか、頭をちょっと掻いて]
[敵味方の歩兵が乱戦になったのを見据え…
タイガは抜刀した刃の切っ先を真っ直ぐ前方へと向けた]
――――かかれっ!!
[黒馬の腹を脚で叩く。応じてベアトが戦場を駆ける。
攻撃部隊とたいまつ部隊…十文字のような陣を形成しながら、
騎兵隊が、鬨の声を発しつつ後に続く]
『おおぉぉおっ!!!』
[烈火のごとき気迫を呼気に篭め、狙うは…敵左翼の歩兵隊の懐]
……わぁったよ、カッコよく約束してやろうじゃないの。
もっと大勢に見せてやりたかったけどね。
[パチリと片目を閉じてみせて、背中に回された腕の中から抜け出て少し離れて。]
く…くく…カッカッカッカッ!!!!
[その中戦場≪じごく≫全てに届けとばかりにわらうワラウ笑う嗤う。
昔を知るものからすればそれは将軍時代を彷彿とさせる姿であったろう]
お前たちはなんだ?戦の鬼だ!!
理想と現実の狭間を埋めるための戦の鬼だ!!
戦場≪じごく≫は人が制するものじゃない。鬼が制するものだというのをやつらに教えてやる!!
いくぞ!!!戦の鬼ども。気勢をあげろ!!!
「おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
[戦いの新たなはじまりを期に、その威を飲み込ませ戦場の真ん中にておたけびをあげる兵たち。――兵を鬼へと変えていく]
/*
違うか。二回吊った後でまだ時間は一日ある、のか。
ジルを落とすとこれ、王城までかけっこコースにならないか。
なんてことを考えてWIKI見たら、
>※単に王城に一歩進入しただけでは王になれません。
あ、はいwww
そりゃそうだ。すまない。
「正義は勝つ」とか、「勝ったほうが正義」とか言うけど――そんなモンどっちもウソ。
――正義ってのはね、正しい義賊って書くのよッ!
[ビシィッとウェルの顔を指さした]
/*
最終局面は、僕もイメージできてないですねぇ。
ジル様VS天地のどちらかかなと思ってたぐらいでした。
投票は、確かにエディさんは自薦ですからねー。
今のところ、その後にタイガさん、ユーリエさんあたりが続くかんじですね。
そして、ロールはきっと遊びにいきます。
そうですよね、起きていないんですよね。
[ロヴィンは筆を手に取り考える。
何を描くかを…(嘘]
/*
ああーそうかぁ
最終日七日目。ならばここで誰か落としてでもいいのか。
だったらうちの嬢ちゃん落としたほうがいいかね?多分
[腕を下ろすと、ゆっくり歩み寄りながら]
ウェル……。
ここまでいろいろあった、だいぶ遠回りしたかもしんない。
けどね、何一つ間違っちゃいない。
アンタはずっと正しいことしてきた。
だから、あたしも正しい――あたしが正しいから、絶対勝つ。
……あたしがウェルを勝たせてあげるよ。
[ひらりと半身を回し、ウェルシュの鼻っ面に人差し指を突きつけた。]
/*
投票行動をつらつら眺めつつ。
普段のるがるだとなんとなく勝敗陣営がわかってるから、
自軍にも容赦なく票をつっこんだりするんだけど、
3陣営だとどこが勝つかわからないというか、
みんなのヴィジョンがばらばらなのがよくわかって面白い。
どうなるんだろうねぇ。
/*
投票に凄い悩んだ…。
俺が落ち時なのか否かで。
魁は一番戦力持っているのに、
連合側のPCがやられないのは物語的にどうよっていうのがな。
ルートヴィヒと腹心同士で相打ちがいいのかどうか…と。
…が、この流れだと連合軍に機ありなのかな、と思って最終的に止めた。
ん、こんなモンでどう?
カッコ良かった?
あっはは、惚れるんじゃないよ〜?
[それは惚れるなという拒否ではなく、有り得ないと思っている話だがさておき。
そのまま、じっと身体を近づけて、小声で]
……化粧は1回だけならいいわ。
大勢に見られるの恥ずかしいんだから。
[そこがギリギリの妥協ラインだったようだ。^]
/*
考えてー、ということだったので
メモにもあ、そういえば書いた方がいいかも!
と思ったんだ、
ご、ごめんな…!!
/*
なんつーかな。
ここで英雄を落とす手は、多分ない、気がする。
落とせるかどうかは見なくて良いとは書いてあるけど、流れのないところを落とすのは、難しいと思うしな。
ウェルシュとイングリッドが仲違いするならここ落ちはあると思うが……ジル軍の負け濃厚→喧嘩→が動きやすいかなと思うのでなやましいなと。
エディが落ちるなら、そこで負けを認めて攻城戦覚悟の退却で橋を落として(重要ポイント!)……かなあ。行き先失われたところと後ろからの軍とに挟まれて、決戦(これウェルシュ軍)とかなったらロマンとか(絵的に思う)
PCとかPLとかぶっこぬいて、絵的に考える俺です。
/*
>>+134 ロヴィン
きてきてー 暇暇(笑)
書くとかその辺含めてお任せですよ! 墓下だし、気楽にやりましょうー
ライナーお帰り!
ぐるぐるヒースお帰り!
/*
ご飯食べている間に、イングリッドかウェルシュのどちらかが決死の突撃を受けて大きく崩れる、となるかなぁ、って思ったら
ぜんぜんそんなことなかった(というか、エディさんが落ちる相当だったら、魁で捨て身になる人はいなくなるんですよねぇ) ので、まぁ星の欠片が2人落ちてくるんじゃないのかなぁ
― 左翼・対ユーリエ隊 ―
[>>240呆れた声にも動じはせず、より激しく睨むように。
何があったか――など副官の過去はさておいて。
白を囲む輪は、だが左右に跳ぶよう走られれば完成は見られず。
まるで本当の兎のようだと、口にしたのは誰か――]
「
[>>241打ち込む、だが瞬時屈まれ。
目標を見失った一人が飛び掛られ首が落ちた。]
「ぬっ!?」
[乗り手を失った馬が、惑うように足踏みをする。
その下を潜り抜けられると、射手の手も一度は止まる。
森へ走り込む背に、撃ての号令をかけるが矢は掠る事叶わなかった。]
「おのれ兎の死神め…」
[副官が苦々しく口にする。
その他前衛を補佐する弓騎兵らは、兎に惑わされず自らの務めに徹した。
何人か、射られ転がり、取り残されるものらは此方が回収する事になるだろうか*]
[兵に防衛態勢を取らせながら...は敵前衛に一人で歩いていく。セオトコスすら降りて、そして前衛の敵兵が槍を向ける。そしてに接触する寸前。]
はあああああっ!!!
[裂帛の気合いが発せられた。闘気を放つ。
ギシッと金縛りにあったように敵兵が一瞬固まる。
その一瞬だけで十分と懐に滑り込むように掛け、バスタードソードを二振り、敵の胸部に突き立てると
―――――ギチギチギチギチ!!
肉を裂く嫌な音。二振りのバスタードソードを上下反対に向けさせ、敵兵を…拷問の如く…裂いた。
周囲を睥睨し怯え、萎縮する兵どもを同じようにむごたらしく殺しはじめた]
/*
まあ今からエディの描写次第では、ジル軍の負け濃厚はありありなので……そこから両英雄が共闘をやめてるというのはある……英雄落ちなのでそれこそ48時間かけてガッツリやってほしい希望はあるけど……
[そして穴をあけ、囲まれそうなところで、後退、やってきたセオトコスに飛び乗ると同時に号令]
突撃!!!
[萎縮する兵をそのまま飲み込めと、苛烈な突撃を開始し...はまた指揮へと戻った]
― 魁軍背後 ―
『うひょ〜、なんっだありゃぁ!』
[真後にいたためか、はるか前方から何か飛んできて敵陣に着弾したのを見たのもいくらかいるだろう。]
あっはは、おい!
こっち向いてたらアレに潰されるから逃げたほうがいいよッ!
[賊徒軍と対峙している敵軍後衛にとっては背後を振り向いて確認することができないため、轟音と悲鳴だけ聞かされて気が気ではないだろう。
煽らなくても自然と士気は急激に減衰していくのではないか]
傀儡の次期国王 エリオットは、武装修道士 ルートヴィヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
[そして穴をあけ、囲まれそうなところで、後退、やってきたセオトコスに飛び乗ると当時に号令]
はっ。敵が萎縮したぞ。期を逃すな。突撃!!!
[萎縮する兵ごと飲み込めと、苛烈な突撃を開始した]
傀儡の次期国王 エリオットは、赤い剣士 エディ を投票先に選びました。
― 魁軍背後 ―
『うひょ〜、なんっだありゃぁ!』
[真後にいたためか、はるか前方から何か飛んできて敵陣に着弾したのを見たのもいくらかいるだろう。]
あっはは、おい!
こっち向いてたらアレに潰されるから逃げたほうがいいよッ!
[斬り結んでいる正規兵相手にわざと教えてやる。
賊徒軍と対峙している敵軍後衛にとっては背後を振り向いて確認することができないため、気が気ではないだろう。
煽りに乗って逃げる者はいないだろうが、自然と士気は減衰していく可能性が高い]
赤い剣士 エディは、赤い剣士 エディ を投票先に選びました。
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、赤い剣士 エディ を投票先に選びました。
/*
あとジルの人が投票理由言ってたが…
俺、個人的にはこの編成、地が最終的に王になる流れが最初(wiki)からあった…と思ってたんだが、そこんとこ他の人の認識どうだったんだろな。
てっきり、暗黙の了解的にそれを把握した上で、みんなロールしてたのかと思っ(ry
天はさ、体のいいライバルじゃね?
最後に競った末負けるか、もしくはラスボス(魁)倒す為に力を貸しつつ倒れていく的な。
そういう風に動く気でいたし、今もそう。
…だから個人的には、6日目に俺落ちかな、とか今思ってるし。
まあ展開睨みつつではあるが。
渡り鳥 ジェフロイは、赤い剣士 エディ を投票先に選びました。
/*
日にち的には確かに英雄落ちてもいいころだと思うのだけど……
うん。でもなんだろう。
地上で感じることと、墓で感じることは違うし、あくまで俺のそうもありだなという思いなので、地上の皆さん後で見て不愉快にさせたら申し訳ないです。ごめんなさい。
セルベシア王女 イングリッドは、武装修道士 ルートヴィヒ を投票先に選びました。
セルベシア王女 イングリッドは、赤い剣士 エディ を投票先に選びました。
/*
あらま、これは魁軍敗走の流れか。
天地はどうなっちゃうんだろ
じる様はメンタルがりがり削れてひゃっはーするのを希望(待
放浪者 ヴェルナーは、赤い剣士 エディ を投票先に選びました。
/*
敗走ですね……さて。
一段と俺の友達の行方が心配になってきた。
アイリがんばれ。俺の全魂を背後霊として送ってやる!(ぐぬぬ。むしろ迷惑だ)
/*
カッツェさんに追従ばかりで申し訳ないのですが、自分も。
ちょっと英雄が落ちるイメージが出来ていませんでした、まだ。
なんとなく、明日三つ巴になり最後に英雄二人が落ちるのかな?とか
今になって結果を見て思ったりしてますけど、
やはりこれも僕の勝手な見解です。
不快な思いをさせてしまった方がいらっしゃいましたら、
大変申し訳ございませんでした。
護衛長 タイガは、赤い剣士 エディ を投票先に選びました。
立候補に近いエディは別として、
ルートヴィヒ4票
イングリッド3票
タイガ3票
ユーリエ3票
である。
接戦ww
同票になったら、どのみちルートヴィヒに入れるけど。
(さすがに村建てPC残して他に落ちろとは言えないw)
/*
しかし、エディとルート落ちって……アイリが大変なことにならないかこれ。今日の頑張りっぷり見てると心配になる。負担とか心労とか大丈夫なんかな。
立候補はつい汲みたくなるんだが、結果見ると唸るもんがあるな……。
[高らかな宣言と一緒に、びしっと指さされる。
ぱちりと目を瞬いてから、思わず拍手。]
うんうん。やっぱり、フィーはこうじゃないと。
さすが、マイユマート義賊団の頭領!
―――うん。
みなに…フィーに助けられて、私はここまで来た。
正しいかどうか……ううん。
正しいことをしてきたんだ。
ああ。信じてる。
フィーなら絶対に勝って、―――元気に帰ってくるって。
戦巫女 ユーリエは、赤い剣士 エディ を投票先に選びました。
/*
人が増えたので表ログを切る俺。
俺もアイリは生きててほしいなー
アイリが生きてなかったら、俺どうしようすぎる。
義賊団長、通称 ダーフィトは、赤い剣士 エディ を投票先に選びました。
[先のこだわり方からして、再度姿を見せたならまた弓騎兵の集中打を浴びる事も考えられるが。
だからと言って、ここに留まっているわけにはいかない]
……基本方針は、かわらない。
けれど、最初の時ほどの奇襲効果は得られないはず。
危険を感じたら、指示を待たずに後退。
無謀の果てに迎える『死』は、ただ、哀しみのみを残すもの。
それを、忘れぬように。
[静かな声で言いつつ、再び紅の月を手に取り。
鈴を一つ打ち鳴らすと、戦場へと向けて駆け出した]
[鼻先に指を突きつけられて、
ちょっと寄り目になりつつ、うんうんと頷く。]
格好良かったよ。
あはは。惚れたりしたら、義賊団のみんなに怒られる。
―――うん。楽しみにしてるよ。
フィーのそんな格好、
私だけ見逃しただなんて残念だから、ね。
[小声には小声で返して、悪戯っぽく笑った。]
/*
>>+145 ロヴィン
落書きも置いておかなくてもいいのよ?(にやり)
>>+147 ライナー
うんうん。相手が乗ってくれるのかがはかれない時には怖いしですね。
自分に落ちが回ってくるか不安になることもあるし、相手を巻き込むかも知れないとかもあるし、通じなくてどうしようも怖いし(俺どれだけちきんはーと)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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