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……その全てを賭けても、お前が欲しい。
お前に、傍にいて欲しい──…
[顎を捉えていた指を外して、頬を包み込む。
流れる涙を指先に掬い、優しく撫でた]
───…、それがお前の選択か?
新世界の女神となる道を、心から望むか。
[静かに、それだけを問いかける>>399
声は淡として、裡の痛みを見せはしない。
ただ、瞳の奥が微かに揺らいだ。ぐっと、奥歯をかみ締める。
不安定に揺れる花に、優しい指先の伸ばされることは…なく、]
[頬に添えられた、指が離れる。
続くジルの言葉には、僅かに唇の端が上がった>>400
瞳は笑わず、ただ、唇が笑みの形を象る]
…この上、記憶までも手を伸ばすとは。
どこまでも、……傲慢な女神、だな……
[ついと、視線が外れた。
僅かな時、何かを飲み込むように目を伏せる]
/*
おまいら
ひるまから
なにやってんの
wwwwwwwww
ログの伸びっぷりに笑いが止まらねえwwwww
/*
そういえば、これは乙女村のスピンオフでも在ったのだよな。
[かなり遠い目をした。]
ジルには、あらかじめ済まないと謝っておこうか。
/*
>>-1171
………。
[なかのひとはジルに同情した。とてもした]
相手が悪かったですねと、言うしかないのか(←
/*
ジル宛のは書けたは書けたんだが、
ジークの上のを見たあとに落とすと思うと、
変な笑いが出る。
まだ白伸びるなら、もう少し待ってみる、か…な。
/*
[ギィにふりふり〜]
一昨日の晩から覗けてなかったからね。
<<知識の聖騎士 アレクシス>>さんの目が点になっちまったいw
さすがだねー!
/*
何をやらかす気なんだ、ギィ。
白はセルウィン宛を書くつもりだけど、少し休憩。
お前のログも楽しみにしている。
>>-1175
ほう……?
案ずるな、問題ない。
モンスターとやらを退治すれば良いのだろう?
[ちんまいギィの襟首を引っつかんだ]
/*
しかし、エピの表発言だけで100回近い人がいるRP村ってそうないと思うの
そりゃログに溺れるよなぁ…
>>-1177
すごく… 点になりそうです…
/*
ちんまいギィさんかわゆいかわゆい(*´д`*)
チョコレートとか食べる?(誘拐犯的行動)
>>-1122
えろいのは勿論あなたも(ry
……いや、うん、えろという言い方でアレだったら、欠落の色香、といえばいいだろうか。
るがるにはギィの方始めこれを感じられる方が多くてとても眼福
わかりやすい妖艶さを描写されるより、何かへの餓えや渇きみたいなものを描写される方がえろいよねえって。
/*
>>-1181ギィ
物凄く楽しみになってきた。何をやらかす気だww
この手が振りほどけたら、してもいい。
あっ、セルウィン甘やかすな。
今は可愛くても、育てばああなるんだぞ?(酷い)
/*
>>-1182セルウィン
あああ、うんww
意は概ね通じていたんだが、こう……
照れくさいのd(*ノノ)
解説させると更に照れくさいということを、了解した。ありがとうありがとう……。そんなもん、出せてるなら良いのだけどなあ!
ねー。素晴らしい描写をなされる方が多いのですよな。
今回はやっとももさん堪能出来たぞ。いつかいつかと思ってたんだ。ふっふふふ。幸せでした。
/*
>>-1186
あっ、何をする!?
ギィが、どうしてもというから、休憩終わらせたのに……
あっ、こら。短い足で蹴るな、こら。
[対抗して足を出し始めた。大人げなどない]
>>-1184
いでよ、ちょこれーとー!
[45個のチョコがどさどさと降り注ぐ]
うん、色々種類があるよねフヒヒ>エロ
しかし俺の萌える種類のエロスは戦闘や極限状態で現れる事が多いので困る
それこそ、内臓を隠したいのに晒しちゃう屈辱みたいなそんな
>>-1185
通じてたのかwwwwえへ。そういうことです。
前ついったで絡もうぜ絡もうぜってゆってたもんな…!
あれを思い出してニヤニヤしてた。
/*
なんかこう、先延ばししていてもしかたないから
落とすことにする。そうする。
……決して、ジークと蹴り合いしてるのが
不毛だとか思ったからじゃない。
いや、それはとして不毛だが。
― 丘の上 ―
[ 約束を―――
背中から掛けられた声に、立ち止まった。
上半身を、次いで全身を振り向かせて、
近づいてくる霞草を見る。
蒼を見返す氷の色は、あくまでも透明だった。]
[人と、命と、あらゆる思い。
全部一緒くたに混ぜ合わせて、焼き上げる
菓子作りのたとえに、口元が綻ぶ。]
私の本気は、怖いですよ?
[嘯く口元は、あくまで冗談の形。
挑発めいた言葉に、乗ってみせるでもなく、
差し出された約束の形を、三本の指で摘む。]
―――― お断りします。
[薄い唇は、表情も変えずに、そう紡いだ。]
私は、負けず嫌いですから。
……だから、どうしてもというなら、
あなたがこちらに来てください。
いつか、気が向いた時にでも。
[摘んだ指先を名残惜しげに離し、
一歩、後へ引く。]
/*
wwww理解。おと め……?
乙女村………?
wwwwwwかわいそうに。
あーあ。ギィだしなあ……(棚の上に上がった)
/*
ああう。
ジルにはいろいろと申し訳ないと思いつつだな。
どう考えても、ただの馬鹿な男である。
だがしかし、こうにしかならなかった。
うあ。
[突っ伏した]
/*
馬鹿さなら、まあ……
否定はしない。
[突っ伏してる男を見た。一瞬覚えてしまった親近感に、苦虫をまとめて噛み潰した]
──……?
[こつり。冷たい石の上に、靴音が響く。
ライアーの音色を手繰り、向かう先。
紺色の髪の青年が、佇んでいた]
これは──…、
[若草を一度瞬いて、青年の元へと歩み寄った。
聖騎士であろうはずがない。
ほそい指先に触れた弦から、美しい音の欠片が生まれだす。
驚嘆の目を見張って、その様を眺めやった]
…こちらに、いらしたのですね。
[微笑みを湛えて歩み寄る。史を紡ぎだす、吟遊詩人。
名乗りによらず識るは、聖なる地の不思議ではあろう]
音に惹かれて来たのです。
どうしても、聞きたくて。
[視線で断って、詩人の傍らに腰を下ろした。
空を見上げる。次第に色を増しゆく、夕暮れ空を]
…新しい世界。生まれましたね……。
あなたはこれから、新しい世界の詩を紡ぐのかな。
この天の星々と同じように、無数に煌く世界たちを。
[手を翳す。ひとつふたつ、星が瞬き始めている]
何だか夢のようで……、
──…少し、怖いような気もしますけれども。
[幾多もの世界を覗く吟遊詩人。
…その魂は、孤独ではないのだろうか?
ふと、そんなことを一瞬のうちに物思う]
新しい世界と、新しい未来には新しい旋律があるでしょうか。
可能性に満ちていると思えば、楽しいのかな。
未だ音符の描かれていない、楽譜のように。
…未来の選択が、この手にも叶うのならば。
[耳を掠めた歌、囁く声>>123
朧気なそれを思い出すように、自らの手を見つめる]
──…きっと、良き音色を響かせてみたい。
[歴史の流れを見つめる詩人。
その彼に、未来を語るのは、或いは滑稽だろうか。
口にして思い当たり、微かに照れたような表情を過ぎらせた。
誤魔化すように、再び星の空を仰ぐ]
聞かせて頂けませんか?
……この、星たちへと聞かせるうたを。
[還る前に。と、ねだる。
詩人の優しき祈りの全てを知らず、それでも、
青年は微笑みを浮かべ、吟遊詩人へ礼のような頭を下げた*]
/*
微妙なエンカウントをしてしまった……
顔が見たかったとも言う。
セルウィンのあのログ読み返すの、マジ辛い…wwwww
/*
>>-1194ギィ
だな。まあ、意味合い違うし。違うし……
でも二連続の「断る」は酷い。ひどいね。
ジルはマジおつ……
/*
Σ断った
ジルもお疲れ様だけどギィもお疲れ様…
PCの生き方がしっかりしている程、こういった時のままならない感は半端ないよな
>>-1194
ん。こう…
張り詰めた硝子の静寂や、ふつりと何かが切れた時の忘我、喪失と失墜と、それらを得ている者への崇拝、憧憬、なんて考えてるとほんとうに、こう、滾る。
千の愛の言葉より、戦場で一瞬だけ絡まる眼差しの方が俺のエロスのツボに嵌るんだよなー…
雪の女王の鬼百合の花の話みたいな
[廻る、廻る。時間の螺子が巻き戻る。
夢の世界の姿は心に従い、変わっていく。
青年は少年へ。花は蕾へ。
思春期に入ったばかり、という不安定な時期へと
鍵は、記憶を押し戻したようだった。]
……ここ、は。
―――オレ、なんでこんなところに…?
[記憶の中では、家庭教師の前で勉強していたはずだった。
突然見知らぬ光景の中に放り出され、
きょろりと周囲を見回す。]
/*
ギィのは、もっと酷いのが来るのかと思った。
この程度ならばたいしたことはない。
…と、思ってしまった時点で、
なんかラスボス戦続きで感覚がおかしくなっている気がする。
ジークは…
ああもうね!もうね!!!
こういう精神極限の酷いやり取り大好きだ、よ!
燃える。
…――こんなおとめむらが あっても いいじゃない。
/*
ジークに借金をさせるターンなのか?
そうなのか?
wwwwww
でも直ぐには無理そうwwwww
そして灰でまた借金が増え始めたwwwww
/*
などと戯れを書いているうちに、
ジークが退席記号を付けた、だと……!?
所詮戯れだから続ける気はこれっぽっちもないが、
多分、本当に楽しいのはこれくらいの年齢だと…
…げふんげふん。
>>-1203
おちゅおちゅ…(ぽむぽむ)
全クリした後に攻略できる隠しボス級のがゴロゴロしてるよね…
ラギュ・オ・ラギュラ何匹いんのよみたいな
←スライム
人
(・∀・)
>>-1207
そうそうそう。
世界に自分が殺す相手と、自分のほか何もないような感覚。
閉ざされた錯覚の箱庭の中の、焦がれるような執着と、その一瞬後に訪れる終焉。
それが永続するものならば官能を感じはしないのだろうけれど。
そういうものを、ギィさんや、ジーク、シルキーのログにはよく感じるのだ。
とラブコールを投げていったんりっせきー。*
/*
……しかし二重表現ひどいな俺orz
今回1ログに1回どころじゃなくやらかしてるわ…
いくら出す事優先だろうと、やっぱり推敲はしなきゃダメだね…。**
/*
ジルはたくましいな。よし、任せた!(←
素晴らしい。さすが連日連戦……
思えばずっと戦っていただろう、君。
>>-1203
!!!いいの?!
wwwwwwwwよしわかったwww
[抱きしめるように回された手>>409を、
…嬉しいと感じてしまった自分が、嫌だった]
………、…差し出したら、容易に花を摘めるとでも、思ったか?
[否定された言葉>>411に、皮肉を被せて唇を歪める。
こんなことが言いたいんじゃない、
そう思うのに、突き放すような言葉が、
自己防衛のように口をついた]
[包み込まれた頬と、優しい指先>>413が、辛くて。
でも、…嬉しくて。
ほんの少しだけ、感覚を味わうように目を瞑った。
言葉が降る。
想いが、積もる。
真摯な、心の叫びが、]
私、は……、
[ぎゅ、っと拳に力が籠る。
唇を、血が出そうなくらいに強く噛む]
[選択か>>414と、そう、淡々と突きつけられて。
――、…どう、したらいいんだろう。
なんて、答えたら、いいんだろう。
選択したのに、したはずなのに、
どうしてこんなに、胸が痛いんだろう――。
私は どう したいのだろう ]
[――振り切るように、叫んだ]
だって、貴方だけじゃないんだ!!!
私は、私を、此処まで支えてくれた他の聖騎士の想いに報いる責がある。
共に新しい世界を作ろうと、支え励まし合った
元の世界を切り捨てて、
我が身の使命と思い定め、
そうして、……今日まで、駆けてきたんだぞ…?
[声から、力が抜けてゆく…]
…――そうだよ、私は、傲慢な女神だ…
だから、早く、嫌ってしまえばいい。
[お願いだから]
覚えていても…いいことなんて、ないよ――
[私が、この想いに、気づいてしまう前に]
[哀切を含んだ声を噛み締めて、
視線を逸らした相手>>415を遠ざけるように、
左腕を突っぱねた。…つもりだった。
でも服に触れた途端、力を急速に失って、
…結局、縋り付くように、指先がしがみついた。
酷く滑稽だ、と思う。
矛盾している、と思う。
苦笑が滲んで、心の奥が痛くて、渇いて、 …涙すら、もう出ない//]
/*
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
まあ、レス書いてるしちょっと待ちなさいね。
そこのギャラリーども……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
オズの回答考えてたんだけど
シルキーが邪神に
というかおかしい子に
これは、いいんだっけ、とすごく悩んでいたり。
そんな風にバリエーションをつけなくていいんじゃないの、ていうかバリエーションをつけるためじゃなかったんだけど……
www
吹いたwww
ほらアレ
真面目に考えてみたんだが
女神同士の世界がくっつけるんだったら
ジークの世界に新世界くっつけちゃえばいんじゃね?
んで女神は世襲制度ってか十二国方式にすればいいよ
ちびジルの中でもっとも女神に相応しい子が成長して女神になるの
本当の世襲制でもこづくりフラグたってそれなりに宜しいが、適正あるとは限らないからなー
全く読めてないしーおー。オワタ!
ひとまず、お風呂行ってくるよ。
ジル&シルキーと、カサンドラ、トリア、一緒にどお?(*ノノ)
/*
>>-1222 セルウィン
その発想はなかった!
そして>>-1224にとても吹いた。
いや実はジルやりながら、陽子のイメージがなんとなく頭の片隅にあったから、さ。
女神の母?になる人は敬われるだろうし、その周辺から権力闘争あれこれ起こりそうだなぁ。
うちのちびジルを女神に!とか競ったり。
妄想は膨らむ。
/*
実はギィのお遊び宛レスを出そうとしたら、ジルのあれと被って焦ったとか、何かそんな。
ギャラリーの意見を見つつ、あってたりあってなかったり、どーうかなー。面白いから、そこはノーコメントにしておこうw
よし、出す。
― 聖なる泉近く ―
───…。他に差し出せるものを、知らぬ。
[或いは。絹か宝石か花か。
そのようなものを、常の人なら差し出せようか?
…無意味だと、心が断じる。
その心を、乾いた唇が静かに紡いだ。
皮肉を受けた瞳が、一度、傷つきやすいもののように揺れる。
表に出たのは、それだけのこと>>427]
[触れた指の先。一瞬のぬくもり。
僅かに目を伏せた娘を、愛しく思う。
泣かせたいわけではない。笑わせていたい。
そうしない……そう出来ない己の心の狭量さを、男は嗤った]
泣きたくて、離れたくなくて、
いっそ掴んで、このまま閉じ込めて、
そして───…
……── そして……?
お前の創る世界を見たいと思った。
その輝きを、愛しいと思った。
だから──…
だから、お前は間違えてなどいない。
その気持ちは、……間違えてなどいない。
[叫びに、穏やかなほどの応えが返る>>430
逸らされていた若草は再び蒼を見下ろす。
激情を映していた瞳は、今は複雑な感情に揺れていた]
そう、
わかって……、 ……いる。
[分かっている。分かっている。
心の裡に潜む、己こそが手に負えない魔であるのだろう]
[けれど]
分かっているのに──…
[細い指先が、服を掴む。
その指先に、掌を重ねた。視線が交わる。
────ぐいと、肩を引き掴んで抱き寄せた]
[抱きしめる。強く……強く。
有無を言わさぬ力で抱き寄せて、
薄い紅茶色の髪揺れる肩先に、顔を埋めた。
……きっと今、自分は酷い顔をしている]
───── 違う。
[くぐもった声が、響いた]
悪いのは……、 …お前じゃない。
…お前じゃ、 ない。
けれど、世界より──…全てより。
お前が。お前が、欲しい… !!
新世界の女神ではなく、誰のものでもなく、
私だけのものにしたい。閉じ込めてしまいたい。
………お前を、抱きしめていたい………
そう、このまま。
呆れて突き放してしまえばいい。
───…それでいい。
腕の中の温もりは儚き、 鏡の、幻影
ジル……、愛している。
[腕を緩めて、短い髪に隠れた耳朶に囁く。
贈るのは酷い愛の言葉と、耳に触れるだけの短い口付け//]
/*
そろそろ ごめんなさい。
さすがにwwwダメな人だとしか言いようがn
というか、ダメな方向にやってしまtt
………★
>>-1222
ってなわけで、現状ではないなあw
あんましない選択肢だなあww
/*
>>444
なかのひとがはなじをだしかけている!
ティッシュ、ティッシュ……。
いい萌えをありがとう!(さむずあっぷ)
/*
さらえよな。と今更追従。
まったく、うちの主もあのガキンチョ猪娘もなに遠慮し合ってんだかなぁ
[TVから色々光景みながらせんべいばりぼり]
/*
ギャラリー多いな……
>>-1235>>-1237
!???? ???
???wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwも え……?wwwww
ゲルト煩い。
そんな安心の仕方するな。
[けった]
/*
ちくせう、アレクシスやフィオンやセルウィンがいいやつすぎて涙がでるぜ(嘘泣き)
…うーん、今日で終わりだっけか?
後は何気に折れてない消滅ロールを兄さんにみとられながらするか、ジルとくっついたパターンで兄さんに紹介するか(兄を白ログにどんだけだしたいのかと)
後は新世界でちょっぴり影を落とすだけかねぇ。うん
/*
ジーク、途中挟んじゃってごめん…(汗)
というか、わわわわ私は今電車の中なのに!!!
いろんなもの堪えるのに必死です助けて。
/*
>>-1240 ゲルト
あくまでそれがやりたいんかいっ!
つか、なにその()内。
たまにはいいじゃない、エピ白ログ寡黙でもwwwww
/*
>>-1240
!??????てめえええええ!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
ま だ 消 え る 気 か
おまええええ!
くそー。消滅フラグまだか。まだか。
あとはどこよ……どこで折ればいいんだ……(←
/*
>>-1244 ゲルト
なぜ、>>-1243にオレを上げるか、と思いつつ。
そういうものは、聞かずに投げておけばいいのよ、というておく!
/* とりあえず。
. .
, ; .'´ `. ゙ ; `
,.'.;´," :´,´' . ゙ .` . 自動芝刈り機
,.'.;´," :. 、ヘ___
| _ |
.,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,,,.,.,◎ ◎wwwwwwwwwwwww
芝が生えすぎているようなので刈っておきました。 */
/*
>>-1243ゲルト
っく…… そ!
[避けられて、もっかい今度は手が出る]
兄はああだが、こっちがこうとかはいい。
くっそ。このやろうwww
[見守る視線の先。
溶けるように、赤毛の男の姿が不安定になる。
姿は心を映し、心は姿を映す。
変化を見届け、男は足を踏み出した]
…来たか。
ギィ・ルヴィエ・ド・コルベール。
[友の面影を残す少年へと、呼びかける。
若草の瞳が、ごく楽しげに煌いた]
/*
ってのを、実は出すつもりだったのを思い出しておいておこう
暫くギィは居なかろうから、メモ置いとくか……
/*
>>-1246 ディーク
お気持ち有難う。
[受け取ったティッシュで口元覆い]
いやあ…にやけるね、これは(何かと戦い終わった顔)
/*
>>-1254ゲルト
…………。[目が据わった]
>>-1257
っく……!誰のせいだと。[ぎりぎりと奥歯を噛んだ]
まあ、そうだな。そうなるな…。
/*
>>-2157 ゲルト
[無言でぐりぐりとしてみよーか]
んむ、投げてしまうとよい。
と、言いつつ、30分ちょい離席なのだぜ。**
― 砂漠 ―
[>>383一人抱える程度、どうってことない、と。
それを聞いて、少し安堵する。
腰にまわされた腕が、するりと位置を変えて。
その動きのくすぐったさに、ふっと力が抜けそうになる。
強いんだな。そう、ぽつりと呟かれ。
……無言で首をゆるく振った]
[頭を垂れながら、恥ずかしいことを億面もなくいいきる>>370主に、若い頃のほうが可愛げがあったなどとか思って、うん、動揺を、逃がそうと、したん、だ!
けれども、しっかりと気づき鋭い視線を送られて>>375肩を揺らす]
いえ、そんなことは…隠し事など…
[器用にずずずっとジークムントが手を伸ばした分だけ後退する、これでは何かあったといっているようなものだが、骨翼に触れられると、マズ…イ]
や、ほんと、だめ!堪忍して!見られるとまずいからっ!
[なんだか誤解を与えそうないいかたしてるのは気のせいだ。案外、ジークムント=ショタコンの噂の一番の元凶はこいつなのかも*しれない*]
[二人分の体重をものともせず、
黒馬は徐々に駆ける速度を上げる。
力強い跳躍と共に、身体がふわりと浮きあがる。
内臓がぐ、と持ち上がる感覚。
熱気のこもった砂漠の風がたてがみを煽り、めまぐるしく変わる視界]
……ッ、跳ぶなら、先にそうと言……ッ。
[そう叫ぼうとしたが、危うく舌を噛みそうになったため、ぐ、と奥歯を噛みしめる。
色々と言いたいことは、あったが。
今は、後回しにするしかないようだった]
[――戦場では、何も考えなくてすむ。
善悪や義務や希望、それらが意味を失う、
生そのものがむき出しになる場所なのだ、と。
斧槍を軽々と振るう彼の声が触れた身体越しに伝わってくる。
よくこの状況で喋れるものだ。
言葉を脳内に記憶するにとどめ、それを考える事をやめる。
今は他に、見るべきものがあった]
[耳障りな音。むっとした形容しがたい匂いや、向けられる殺気。ただ歯を食いしばって、それらを見る。
――だから、好きなんだよ、ここが。
そう呟くオズワルドの動きは。
人一人を抱え、動かせる部位が少ないことを考慮しても。
かつて美しいと思った動きと、遜色がないように見えた]
[――ふいに。
奇妙な形をした虫が飛びかかってくるのが視界に入った。
音が、消える。
近づいてくるそれに、目を背けることもできないまま、
ただ衝撃が来るのを待った。
時間にしておそらく、およそ数瞬。
――ざくり、と。
薙ぎ払われれ。引き千切られる頭部。
急に周囲の喧騒が戻り、耳と頭をかき混ぜてゆく]
[頭部を裂いた刃を振るう彼の動作に、溜めはなく。
血なのか、体液なのか。
わからない何かが、ばしゃりと飛び散って。
呆然と見開いたままの瞳の下を、頬を、ぬるいものが伝った]
………、ッ、ぁ………。
[小さく漏らした呻き声は、驚きか、安堵か。失望か。
自分でもよくわからなかった]
[呆然としている間にも、戦いは続いている。
戦場では。
諦めた奴から、流される奴から消えていくのだと。
そう言いながら振るわれる斧槍は、諦めや流されることとは無縁だった。
なんの躊躇いも淀みもなく、ただ生を死に変えてゆく。
流れる音が行きつく先をただ、見つめていると。ふいに言葉は核心に入る。
―――おまえが、落としてきたものは。
本質に入り込む言葉に、全身が泡立った。
流れ込む言葉を、ただ迎え入れ。彼の目を見た]
[戦場の喧騒は、気がつけば遠くにあった。
一体いつの間に、あの場所から離れたのだろう。
低い声が言葉を紡ぐのを聞きながら。
先ほど見たものと、彼が呟いた言葉たちを、
なんとかよりあわせようと試みた。
――…落としてきたのは意思だと。諦めて流されて、
――…押し込める事ばかりがうまくなったのではないかと。
義務でも、選ばれたからでもなく。
自分の意思で。
―――…本当に、女神になりたいのか、と。
むき出しの心で、ありのままを語れと。
そう言うように向けられる眼差しの、強い光]
……女神に、なりたいんじゃない。
[するりと。唇から零れた言葉に、自分でも驚いて。口に手を当てた。
では何に。何になりたいのか。
何を求めてここにいるのか。
二択ではなかった。女神かそうではないか、ではなく―――。]
――……に。
ひと、に。……なりたかった。
[口にしてから、そのおかしさに気づいた。
正確にいえば、おかしく聞こえるだろうことに気づいた。
ぐるぐると渦巻いていたものが急速に収縮して行き、
理性のようなものが戻る。
こちらを見る彼に、苦笑して見せてから。
改めて静かに口を開いた]
……ごめんなさい。
ちゃんと正気だから、安心して。
[そう言うと、幾分青ざめた顔で。
見せてもらったものと、語られた言葉へのこたえを返す]
……ひとになりたいと、いうのは。
薄い膜ごしに全てを見るような意識ではなくて。
諦めたように息をするのではなくて。ちゃんと生きたい、ということよ。
戦場では諦めた者から、流される者から死ぬなら。
わたしは即座に死ぬだろうと思う。
――そういう生き方を、止めたいと思ったの。
ちゃんと生きて、ちゃんと死ねる人に、なりたかった。
女神候補の話を受けたのは、義務だったと思う。
もしかしたら、単に選ばれたからだったのかも。
でも、本当は、なんでもよかった。
その義務が、試練が、わたしを鍛えうるもので。
わたしがちゃんと生きられる可能性のあるものなら、何だってやろうと思ってた。
だから、引き受けたの。
――おかしい話だと思わない?
……人間になるために、女神になろうとするなんて。
[そう言って、薄く笑って見せてから。
どこか途方に暮れたように、ため息を吐いた*]
/*
シルキーの過去話と想いが格好いいーー!
シルキー惚れるなあ。
赤で遊ぶのも楽しかったけど、表でがっつり絡んでもみたかったな。
シルキーはシルキーの答えを返せばそれでいいんじゃないかなーとか
余り気負わずにね
間に合わないならコミュにでも投下すればいいんじゃないかな*
/*
外し気味に、ゲルトのレスを確認しつつ。
待ってろ後で返す。
>>-1262ゲルト
…………。
[信用ならならなさそうな目だ]
てか消えたら、夢会話は本当に夢になるとかそういうことか。
wwwww色々思うと芝生えるwwww
芝が生えてきたが、これ以上は言わん……
まだ手を打てていないからな!
えええい。半分はお前のせいだ。
[八つ当たりをした]
/*
うおーー、!!
シルキー、好きだーーー!!!!
…って叫んでおくな!
すっげぇ、おれのツボを突かれた感じだ。
よし。返事考える!
だが先に風呂行ってくるー!
/*
>>-1269 オズ
うぞっ!!!!
や、なんかもう頭がわやくちゃで、あと24時間あったなら……と思いながら泣く泣く出したんですガ
よ、よかった、返事につながった……
>>-1267 セルウィン
ありがちょおお!!
せるうぃんのがね、手記状態になってしまって
もげえええってなってる
おいらもお風呂入ってきてから、また考えるyo!!
/*
よいせー、と戻りっと。
そして色々増えていく中、オレも真面目に〆書くかー。
かなり ひでえ オチに なりそうだが。
まあ、死んだら殺されるから、それはないけど、ね!
―新たらしい世界 草原みたいなとこ―
はぁ…どうしたもんかなぁ。
[刻は回され、生命を入れ、知識を注ぎ、風が泳ぎ、鍵が渡された。
では、影である己はどうしたものかと考えて、頭を掻く。今だ世界でありながらも存在感は微弱にて影とは逆の白。]
…ま、最初なんだから…嫌なもんじゃないほうがいいよな
[そんな新雪の大地に影が、落ちる。
生まれたての母の中にいるような安堵を
まだ、不安や悲しみはいらないだろう。赤子があげる産声は生まれたことへの歓喜。それを送ることはできないが
前をむいてあるくとき、影なんて見る必要はない。
でも、たまに後ろをむいてしまうときもあるだろう。そのときに見えるものは不安か、恐怖か、悲しみか。苦しみか。それに足を止めてしまうのか。諦めてしまうのか。
だが、恐れるな。恐れをしって、恐れるな。
その次に歩く一歩は今までのよりもきっと強くなるだろうと信じて
見方ひとつで変わる影の世界を――]
[残りはいらない。
木陰の涼しさも、眠りを約束する影も
薄暗闇に映る紫の空も、影をたっぷりと宿した星空も
わざわざそんなもの与えるまでもなく、彼女らが与えたほうがいい。
己が渡すよりもきっと、何倍もいいもののはずだと]
これ以上することはねえーだろ。後は、美しき女神様たちに染めてもらいな。
[お仕事終了。とばかりに息を*吐いた*]
―またもや新世界 草原みたいなとこ(ジルと新しいとこいく場合)―
よし、いけっ。トラオム…兄さん呼んできてくれ。
[「ニャー」という鳴き声はしょうがないなーといっているが、それでも頼まれてくれたので、それに任せ、ぼんやりとしながら、眼差しを空へと向ける]
― 草原 ―
[懐くよな風に手を差し伸べる。
撫でられて喜ぶような、そんな感覚が伝わってきて、自然、口の端に笑みが浮かんだ。
護りも切り裂きもできるもの。
己が本質に最も近いそれの無垢さに、はしばみ色は穏やかに]
……お?
[そうやって、しばしぼんやりとしていると、駆けてくる茶トラの影。>>461]
トラオム?
どした、お前だけとは珍しな。
[軽い口調で呼びかけると、やって来た猫はてしっ、とこちらの足を叩いて。
それから、駆けて来た方を振り返って、一声鳴いた]
……なんだ?
あっちで呼んでる……ってか?
[別に言語を解したわけではないが、雰囲気で察して。
先導するように駆ける猫について、歩き出す]
/*
ねこ便がきたので、素で受け取ってみた。
しかし、裏でもそそそとしてるものとの温度差がなんか酷い気もしていたり。
/*
>>-1271
や、たぶん俺へのレス長くなりそうだし、時間的に返せそうにもないんで他の人へのお返事優先して!
俺とシルキーは割りとあちこちでつながれてるし、気が向いたときに書いてくれればいいので(ぽむぽむ)
/*
で、ちょーっとジークのも間に合うかどうかがわかんなくなってきたorz
ごめん、努力しつつ、はしょる。
/*
微妙に戻ったり消えたりしつつ。
シルキーの改めてみて、いいなあ。これは良いものだ。
筋が本当、綺麗だなあ……
>>-1270ゲルト
…、そうだな。
ところでフラグって、やっぱ過去だよな。
未来なら……?いやあ、違うなあ(←まだ考えてた
む。何かあしらわれた気がする。
[猫に案内されて行った先にいたのは、見知った姿。>>464]
なんよ、改まって?
[話がある、との言葉に、何となく予測をつけながらもこう促して。
告げられた言葉に、くく、と低く笑んだ]
……お前から、そーいう話切り出されるとはなぁ……。
まあ。
[ここで一度、言葉を切って]
……似合わん、てぇ事はなかろ?
互いに大事に思いあっとる、ってぇのは。
幾らオレでも見てわかったしなぁ。
[にぃ、と。
物凄く、物凄く楽しげな様子で笑いながら言う。
はしばみ色に宿る光はいつになく穏やかなものの。
笑い方自体は、多分、物凄く、意地悪いものに見える]
/*
>>-1281 ゲルト
まあ、重宝しそうだよな、ねこ便。
ま、裏は例によって例の如くなオチと思っとけば間違いないw
>>-1280 セルウィン
うおおおわたしの時間が人の三倍あったなら……!!
ごめんなさい、お返事はあとで必ず!
そして新世界EDとか投下できるのか
それが問題だ
[そして]
…ま、七十も半ばにもなってこうなるとは思わなかったしな
[頬をかきながら、なんだか年齢的爆弾発言をかましました]
[もっとも、顛末の一部始終を見ていたわけではないので類推に頼る部分も多いのだが、そこは言う必要もなし、と表に出さず]
……そこで拗ねるな、てぇのに。
ま、言うてくれてありがと、な。
[拗ねる様子>>467に、くく、とまた笑う。
何だかんだとかわいがっていた相手だけに、そうやって思いの丈を見せてくれるのは嬉しくもあったから]
/*
>>-1288 ゲルト
ただのねこでも30%いってりゃ十分すげーわw
うん、まあ、二択にしようがない、とも言うんだけどな!
/*
ジーク、たい、へん、お待たせ…しました。
いや…もう、いいのかこれ。という。
なんでこっちの人間恋愛EDは、こんなにドロドロ暗いんだろう。
――――、 ぁ…
[若草と蒼が重なったと自覚した瞬間、
強く…強く抱き寄せられていた>>439]
ジ、…ク、、
…いたい、痛い、よ……
[喘ぐように拒否を綴ったのに、
聞こえない、…否、聞きたくないとでもいうかのように、
背に回された両腕は、しかと自分を捉えたまま離さなかった]
…ジー、ク……
[近すぎる、体温が、熱い]
……なんで、泣いて、るの…?
[肩に埋められた白銀から零れる悲痛>>441が、
感じるその、つめたさが、]
……ねぇ…
[包んであげたくて、
癒してあげたくて、
掬うように救うように、躊躇いながら腕を回した]
触れてはいけなかったんだろうか。
出逢ってはいけなかったんだろうか。
其の方が、私達は、幸せだったんだろうか…?
[耳朶を擽る、冷たいこえ>>444。
愛を謳う、凍えた口付け。
白銀の、刃のような、雪のような、
――――…その癖、 溶けそうなくらい、熱い。
多分、その時、 必死に覆っていた檻も、…壊れてしまったのだ]
選べなかった世界のことも、
裏切ってしまった後悔のことも、
閉ざしてしまった未来のとも、
何も、…かも。
[忘れられないのは分かっていた。
忘れたくないとも思っていた。
でも、今は、今だけは…――全部、]
ジークのこと以外、なんにも、考えられなくなるように…
全部忘れて、貴方の手を、…取れるように――…
私を、ジークだけで、 …いっぱいにして……
[つ、と背を伸ばして、
白銀の髪の奥の耳朶に、消えそうな願いを…置いた//]
うん…まあ、兄さんからみても、大事に思い合ってるように見えたなら大丈夫だな。
[笑う兄貴分>>469に恥ずかし紛れに、なんだか失礼なこといってます。
いや、見えなくても、思いは変わらんけれども、そういう対象が持てるという感情があることを知られたならば、それは嬉しいことであった。]
ん…ああ、俺って肉体は二十歳付近だけど現実のほうじゃ七十歳超えてるんだよな。…っていっても、それがわかったのちょっと前なんだけどな。来た当初は俺も覚えてなかったから騙してたんじゃないぜ。気づいた時には兄さん先に新世界いっちまってたしな。
[驚いた兄>>470に、ちょっと勝利した気分を抱きながらも、さらっといいました。]
ま…だから、"俺"はジルについてくことになったんだけど、兄さんからみた"オレ"はあっちにいる。
["俺"と"オレ"に少しニュアンスを変えながら]
"俺"は別れになっちまうだろうけど…"オレ"はまた出会えるだろうから…"オレ"をよろしくな。兄さん…
ま、兄さんがあっちいったとき死んでなかったらだけどね
[ありえないとは言えない可能性を述べながら静かに笑う]
/*
桃耐性は高いけど、それでも…流石に、これは、辛い……。
もう、なにも、しりません。 ちょっと、逃げる。
― 執務室 ―
んぁ……?
[冷たい感触に目覚めてみると、そこは石の床だった]
くっ……くぁぁぁぁ。
[身体の節々に痛みを覚えつつ、身を起こす。見回せば見慣れた執務室。投げ飛ばされて壊れた木のテーブル。散らばった書類。見ないことにした]
ううむ、寝てしまっておったか。
[酷く頭が重い。あの程度の酒量で酔った覚えはないが、二日酔いのようなはっきりとしない感覚に唇をかみ締める。自然、手が腰に伸びる。慣れ親しんだ革の手触り。右の腰には
油断じゃのう。ふわぁぁぁ……。
[欠伸を隠すことなく部屋を出れば、目敏くその姿を認めた者らに囲まれる。何れ侍女らの手で身繕いを済ませれば、部屋も暴れた後も綺麗に片付けられて元の姿へ]
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