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>>-1044 シルキー
あ、やっぱり。どう見てもお飾りですよね。ブランクなんて。
>>-1048 ジーク
はじまってしまえば、きっと楽しいだろうとは、思う!
だが、今は怖さしか感じないなwwwwww
あと、泣く羽目っていつ泣かしたよ。
大爆笑してたじゃねーかwwwwww
俺もdiaさんとは、普通レギュ村でも一度やってみたかったんだ。後、ももさんとも普通レギュ村のガチ同村なかったはず。
だから、ものすごく惹かれてはいるんだ。
/*
普通の女の子は、るがるという名前の付く所に登場しないと思うんだyo
>>-1056 ディーク
狽サうだったっけ!!
普通レギュはなかったか……
ジークのひととは普通レギュガチ同村はあった気がするのだけど、こちらはRP村で絡んだ事はほとんどなかった。
いろいろ補完の余地があって楽しみではあるのだった。
ダーフィトおやすみん!
/*
全く対女神会話0も寂しかったので一応触れてみたが、本当に触れただけなので反応とかは無理には要らぬ。というか反応し辛いじゃろうしw
落ちた方、おやすーじゃ。
>>-1059 シルキー
うんうん。蛇2はシルキー見学者だったと思うし、3は輪廻だったからなぁ。
それ以外でのガチ同村ってのがまずない。
[振り返った白銀>>298に、最初に逢った日の面影を重ねた。
あの時は、小さく笑みを浮かべて、礼を尽くした優しい口調で]
…… あの時の貴方は、 もっと微笑っていたよ。
[真っ直ぐな視線が何故か痛くて、
だからそんな言葉で惚けた]
ジークにも、色々教えてもらったから、ね。
すべてを「愛」せって。
それを鍵に、考えて、悩んで、他の聖騎士も…協力してくれて、
なんとか、――…答えを導けた。
だからジークも有難うね。
貴方にそうやって褒めてもらえるのは、嬉しいな。
[なるべくいつもの調子で、
あの時の葛藤には目を瞑って、
課題に協力してもらった眼前の聖騎士への感謝を紡ぐ]
[でも、違う。
なにかが、 ちがう]
…………ジーク?
[相応しいと、不足はないと、…――そう重ねる言葉が、
どうして、こうも、暗いのだ。
寿ぎの欠片もない、淡々とした、どこか冷たさすら覚える、こえ、は、]
…―――、――ッ!!?!
[ひどく胸に疼く、言葉を、容赦なく告げた]
貴方は聖騎士だぞ。私は女神候補だぞ。
何の為のこの聖地だ!
何の為のこの試練だ!!
私は! 此処で! こうして、課題を重ねて…
世界を…創造してきたんだぞっ。
それをどうして、どう、して…ッ!!!
だいたい貴方はっ、…「貴方」の持つ全てなんて、捧げられないだろう!?
[それは――あの時に問うた、覚悟と同じ]
貴方には元の世界での使命がある筈だ。
為すべきことがある筈だ。
それを捧げなんて出来ないくせに、
口先だけの 甘い言葉なんて――――
いらない!!!!
[でも、…動けないんだ。
その若草から、目が逸らせないんだ。
頬に添えられた指先の冷たさに、
この人も緊張しているのだろうか、なんて。
そんな埒もないことが、一瞬頭をよぎって消えた//]
/*
>>-1054 ジーク
よし、好きにした。そちらも好きにするといい。
あと了解。お互い無理しない程度にやろう…。
―砂漠―>>233
[どうやって乗るのだろう、と思っていると。彼の前に横抱きにされる。
腰にまわる手が気になって、少し呼吸が難しい。
二人分の重みに、ごめんなさいね、と思いながら。黒馬の首筋をそうっと撫でる]
苦しくは、ないけど。
わたしが邪魔にならないの?この体勢。
[苦しくないというのは嘘だったが、そこは言えるものではない。
まだ戦いの渦からは遠いのだ]
[腕でも、たてがみでも。その言葉に。
オズワルドの背に腕をまわすようにしてしがみ付く]
……腕を掴むくらいでは、落ちてしまいそうだから。
これで。
[言い終わるか終らないかの所で、黒馬がとっとっと足を進め始めて。とりあえず腕に力を込める]
[ずっと考えていた、という前置きから。
無理をしているのではないか、という言葉まで。
よく見ているな、という感嘆と共に、その言葉に耳を傾ける]
……正直に言えば、反論できる所は、ないのだけど。
無理してる訳でも、ないのよ。
気を張っていないと全部が怖いし、気を張っていれば全部が無理ではない、の。
相手にばれていたら、意味がないけど。
[速度は徐々に速まり、揺れが大きくなる。支える手の確かさを疑ってはいなかったが、まわす腕に力を込めて、言葉を続ける]
貴方は。……戦場では、貴方自身になれるのね。
[その言葉に。
自分の意思のみで在るような彼に、纏いつく柵が伺えた。
少しずつ近づいてくる喧騒。舞い上がる砂の隙間に、生と死のかけらが見える。
自分のような非戦闘員を近づけると言う事は、皆の手に余る獲物ではない、ということは、容易に想像がついた。
でも、絶対は常にない。
ないと知っているからこそ、彼らはここにいるのだろう]
生きてるって実感は。ああいう場に身を置かないと、難しいのかしら。
わたしはわたし自身の主でありたいと思っているけど。
自分であることが一番なのか、なすべき義務が一番なのか。
どちらが、どちらなのか――……。
[自分の心を探りながら、近づいてくる砂煙を見つめる。
義務と意思。
わかちがたいそれを考えているうちに、シルキーという何かの、どこかの部分が。どこかのタイミングで、指から零れ落ちたのかもしれないな、と考える。
――…では、どこで?
答えは分かっている。
もしかしたら、全てをその出来事に帰着させているだけなのかもしれないが]
[怖くはないか、と。直截に尋ねられて。
どのように返事をしようか、しばし迷い]
……怖いわよ、正直言えば。
気を張れば怖くないと言えるけど。
今は、貴方がいるじゃない。
それを疑うほど、曇ってないわ。
[くすり、と笑い。……低い声で、言葉を続ける]
でも。……怖いとしても。
もっと怖いことは、あったもの。
あれに比べれば、そこまで怖くないわ。
[問われている事とは別の事かも知れないと思いながら。
遠い光景を目に映す。
いっそ淡々とした表情と口調で、言葉を続ける]
――…以前。貴族同士の揉め事で。
半年くらい、知らない場所に拘束されて、閉じ込められていた事があったの。
わたしは事情を知らない、ただの小娘だった。
事態のただ一つとして、わたしが関与できる隙はなかった。
その最初から、最後まで。何一つ。
抗いは全て無駄に終わり、失ったものは戻らなかった。
[別に、同情を買いたいのではなかった。
買いたいのであれば、よりにもよって、この青年に。
貴族同士の揉め事、などという言い方はしない]
あそこでわたしは、多分。
自分の生と死を見たような気がするけれど。
あなたの言う、生を。そこで落としてきてしまったような気は、する。
……うまくは、言えないのだけれど。
[ただ聞かれた事を。覗きこまれたその中を。
差し出しているだけだった]
――貴方は。
戦場では、生きてるって実感が湧くと言ったわ。
それは、貴方の手足や、貴方の意思で。そこにいるからなのではないかしら。
自分の与り知らぬ事情で、自分以外の思惑の中で、いいようにされるほど。
怖い事はないような、気がする。
[戦場に出たこともない貴族の娘は、そう呟いて。
ただ、解釈と判断を相手に任せるように、砂の海を見る]
まあ。死ぬ時はどの道死ぬのだけれどね。
でもせめて、取り戻してから、失いたいとも、思ってる。
……だから、怖いのに。ここにいるのよ。
貴方が見せてくれるものを、見るために。
[遠い所を映していた目が、徐々にこの場所に戻るように。
オズワルドの瞳に焦点を当てて。少し苦く、微笑んだ]
/*
めざましかけてた。ジルにごろごろした
したが…ねるべきかもしれん
くそーーーー
レスを口述筆記したい**
/*
はいはい設定出し乙的な……<自分へ
>オズ
すいません……こんなん出ました……
生きてる実感とか言われたら出ちゃった……
まって、わたしは恋愛RPをするために喋ってたんじゃないの!?
路線、違うんじゃねえええのおおおお!?ごめんなさいごめんなさいオズワルド……ぐぬぬ
アンカ引いて寝ます。ぐう。
ジークのはとっても今日は出せneeeee
/*
しかしシルキー怖い、本当に凄い。
なんなんだろうその破壊力。
そしてジークの文章美しいは同意するのです。
/*
エピでもなんでもないのしか書けておらぬので今日は寝る。
明日、人の白ログ邪魔してでも投下するかもじゃ…。
ノシノシ
【見】見届け人 ドロシーは、栞を挟んだ。
― 海岸 ―
[勝算なんて全く無かった。
今までと、これからのこと。全部捨てさせる選択を彼女にさせられるほど、自分は価値のある男だろうか。
だが、それでも。今、勝負に出なくて、いつするというのか。
このまま何ひとつなかったかのように元の世界に戻って
抜け殻になった身体を引き摺って生きていくのなら、今すぐ白黒つけてしまいたかった]
[――ああ、そうか。
もし彼女が言いたい事があるのでは?と問い詰めなかったら。>>3:372
あのまま口も利かずに、それでおしまいだったはずだ。
果たしてそうならかったことが幸せだったのか、不幸せだったのか――]
[そっと手に触れる華奢な指先>>188
その手を取って、指先に口付けしたくなる。
だけど今はまだダメだ。
とても大事なことを、まだ告げていないのだから。]
あなたの女神に、なれるの……?
[覗き込むように見つめる瞳。どこか夢の中にいるような声>>190
これは、夢ではないのだと、知ってほしい。
自然、声は熱を帯びたものになった]
ああ。
……女神はさ、その世界に住む人を幸福にする義務があるんだろ?
だったらシルキーには十分その資格がある。
俺はさ。
お前がいないと、もう幸せになんかなれない。
[審判の時。
[神の前で裁きを待つ子羊も、こんな気持ちなのだろうか。
ましてや世界から、こんなにも美しき女神を盗みだそうというのだ。どんな冷たい言葉で撃ち殺されようとも、覚悟は出来ていたのに]
――あなただけの女神に、なりたい。
[女神の神託は、世界のすべてを光で照らすかのように希望に満ちていた]
[輝く彼女の笑顔]
[戻らなくてもいいの?という問い]
[ぎゅっと強く握られる手]
[彼女の為に全てを捨てると決めた自分を、不幸にしないように。そう思っているのかもしれない。今度こそ彼女を安心させてやることが出来ればいい。]
ああ、お前になにかあったら……泣くどころじゃすまねぇだろうな。きっと、世界をなにもかも滅ぼしたくなる。そうして、世界が一つなくなったって、俺の心は穴があいたまま、だ。
だから、そうならない為にも、信頼出来るアイリやジルが作る世界が、俺たちにとって一番いいんじゃねーかな……。
アイツらの作る世界はさ、言葉では聞いたけどどんな風になるのは、実際行ってみないコトにはわからねぇ。
でも、アイツらのことだ。絶対、今までの世界のどこよりも美しい海を作ってくれるだろ。だって、俺が海を教えたんだから。
[そして、そのことを誇るように、力強く笑う]
辛くて、哀しいものが苦労、か。
じゃあ、辛い思いや哀しい思いは絶対させない。
お前を笑顔のままいさせるのも、俺の役目、だろ。
だけど、どうしても苦しくてしょうがなくなったら……我慢すんじゃねーぞ。俺が、お前の全部を受け止めてやるから。
[自分に向かって伸ばされた手を掴むと、顔の近くまで寄せて]
/*
なんという可愛いひとじゃあああああ!!ありがとうありがとう
ちょっとそこのディーク、ちゅーでもさせてくれないか!!
わたしの書くディークを良い男と言ってくださってたと思いますが、そいつぁないです。だって実物はこんなにもかわゆかっこよい。フー……
>>346 は、>>191と>>192の間にあえて取ってみたナゾの滞空時間にすぽりとはまるのだなぁ……やあもうここまで拾ってくださってらぶを頂いて、もうディークは幸せにせずにはおけない……いや、もう決定事項ではありましたが。
そして寝起きでルビに打ち抜かれる私であった……。
ごぶっ うぐっ そりゃ反則でしょう
もうシルキーの中の人のうれしはずかしゲージはいっぱいよ!!
―天文台 夜明け―
[身に沈めていた怒りに、気付いていたという応え。>>178
その、少し気まずそうな空気に冷たい一瞥を投げてから。
……堪え切れずに、微笑み合って。
共有する空気の心地良さ。共犯者めいた匂い。
明け方の澄んだ世界で、密やかに笑いあうことの歓び]
[自らの至らなさを吐露する苦さに、歌うように名を呼ぶ声。
自分をそう責め苛むことはないと。>>179
肩を叩く手にまた、すくいあげられるもの]
……ジーク。
[こつん、と。合わせられた額と額。
柔らかな髪が混ざって、ひどくくすぐったくて、微笑みが零れる。
――― 交わされる"約束"。
愛の囁きも誓いの言葉もないそれは。
ただ、互いの体温と心を混ぜる]
[そのまま、抱き寄せられるように引き寄せられ。
髪をくしゃくしゃと撫でられる。
宥めるように。肯定するように。
――……何かを同じものを、分かち合うように。
それが嬉しくて、それに答えるように。その背に腕をまわし、ぎゅっと抱きついた。
彼の髪をくしゃくしゃにするには、背が足りなかったから]
[しばらく、大人しく負けておけ>>182、という言葉。
醜態も弱みも、隠さないと言うのなら、いずれチャンスはあるのだろう]
……暫くは、ね。
今でもかなり負けているのが悔しいけれど。
気に留めて、変化を丁寧に見て。
美味しいお酒がある時に、容赦なく突っつくことにする。
[髪を優しくかき混ぜる指に、覗きこまれる草色の瞳に。
満悦の態で頷いて見せる]
[――…呼ぶから、という言葉]
――ええ。
わたしは貴方を呼ぶから、貴方はわたしを呼ぶといい。
貴方に何かあった時。
わたしはいつでもそこに行くわ。呼ばれなくてもね。
貴方、仕事出来そうだもの。
残って欲しいって懇願したい所だけど。やりたいことが、あるのよね、きっと。
[残念だわ、という言葉は。嘘ではなかったにせよ。
悲壮感や悲しみは混ざらなかった。淋しさは、含まれていたが。
おそらく彼には、成したい事や、成すべき事がある。
自分にそれがあるように]
……したいことをすべて成したら、わたしの所にいらっしゃい。
山ほどの仕事を、押しつけてあげる。
新世界のお酒、期待してて。
きっと、夢のような心地の味に仕上がるわよ。
[からかいの言葉に、真顔でこくりと頷いて。
――それを持って逢いに行くわ、と。彼の耳元に囁いた*]
/*
時間さえあれば延々と書いていられそうだなあ。
言葉のラリーたのしすぐる
いちおう、ジークに対しては同士、フェリクスには嫁、ディークには彼女、セルウィンには少女兼お姉さん、フィオンにはいとこのお姉さん、みたいな。
勝手にモードが切り替わっているようです。
わたしの言葉が、いかに相手の言葉に影響されるものかという事例を見ているようで、自分でもちょっと面白いっす。それぞれに対してふりたい話も違うし。
オズはなんだろな、立ち位置はまだわからんのですが。
硬くて容赦のない話がしたいみたいですね。文章を硬めにまとめようとしたら、殺伐とした話をする流れになったので。
― フィオンの独白 ―
[私は、さらに続けます。]
あのあと私は――新世界に向かった後、私は他の者たちと一緒にそなた方を見ていた。
けれど――不思議なことに、あの時以来、やましい思いを抱いていないのです。
邪な思いを抱いてもおかしくない精神状態だったのに。
それでも、そなた方を好く気持ちは、ずっと変わっていません。
不思議なほどに、向こうで穏やかな気持ちで仕事をこなせたのは、そなたがたのおかげに他なりません。
ありがとうございました。
私はいずれ、元の世界に戻ることになるかもしれない。
ですけれど――お願いです。++
[一度深呼吸し、そして]
せめて、私が元の世界に戻るまで。
そなた方の傍に、いさせてください。
せめて、そなた方を、見守らせてください。
――私の単なるわがままなのは、分かっています。
けれど――それでも――
[今は離れたくないと言いたいのに。
その台詞が引っかかって、出てきません。]
[結局、思いの丈を最後まで吐き出せぬまま。
私は紅く染まった顔を伏せていました。
最後の台詞を、言い出せなかったのは。
元の世界も、この聖地での日々も、そしてこれから見ることになるであろう新しい世界も。
忘れることが、できないから。**]
>>-1077 シルキー
ちゅー……?
そんなもん、させるわけねーだろ。
するのは俺からだ。
ほら、目ぇ、閉じて……
[手慣れた様子で抱き寄せると、瞼の上に1回。それから唇に1回。口づけを落とした]
ぐっもにんざわーるど!
なんか今回思ったのは、このゲームは乙女ゲー村なんで、やっぱりテーマはヒロインの内面に帰結するけど…(恋愛につけ育成につけ)
もっとこう、育成に特化したらどうなるかなあ、と興味沸いた。
今回の聖騎士さんみたいなタイプの人が神様になるパターンだと、もっとゲーム性の強い…、それこそ生まれて直ぐに滅びる世界とかも出てくるのかな、とか。
村としての体裁を整えることは難しそうだけどね。今回、自分で世界作ったら争いのない世界なんて端から考慮外だろコレ、というタイプの聖騎士様らをも見てて、何の容赦もなくそれぞれのPC個人の理想通りに作られた世界は、どんなものなのだろうという好奇心。
フィオンが疚しい想いとかいうと、すっごいむっつりな妄想を思い浮かべてしまうのは何故だろう
(ジオン軍製ハリセンガードを装備しながら言ってみる)
そしてディークとシルキーのラブラブちゅっちゅ把握www 彼女、かあ。いい響きだなあ。(2424
/* >>-1087
おはようございます、セルウィン。
もしも今回の聖騎士が神様になったらパターンも見てみたい気もしますが。
……育成特化でどうたらこうたらは……私は御免被りたいでs
>>-1088 ディーク
えー、表ログでやってくださってm(メメタァ) */
/*
>>-1067 セルウィン
おう、おはよう。
それぞれが、それぞれの世界を造る神様村とかも
楽しそうかもな。
自分の世界の命運を賭けて、いろいろやり合ったり
協力してひとつの大きな世界つくったりすんのか…。
始まる前まではおれも、
ヴァルハラみたいなバトルフリークな世界も、
世界に必要なのはおれとおまえだけ的ミニマム世界も、
なんでもありなアリスワールド的な世界も、
ありだと思ってた、というか今でも思ってるぜ。
/*
あ。こんな時に言うのはあれかも、だが、
シリーズの次回予定が決まってる村のエピで
日程被りの村の勧誘をされるのはいろいろ切ない、
とか呟いておくな。
おう、いっといで〜って手は振れるんだが
やっぱり切ないものは切なかった。
/*
おはようございます、世界。ということなの……
最悪だなwww
おおおお、シルキーー!!!
くっそwwくっそwww
この丁寧さよ。なんなのだい、なんなんだい。
ト書きの間を綺麗に読みやがってこのやろう!!
書いてないところまで読み取ってる、これ。
なんなの酷い。うわあ、うっわあ……
ディークのルビに鳩から盛大にふいたのだが(…)
芝貼る前にしてやられた。このやろう。
>>-1077 シルキー
わざと、普通の会話を忘れてた。
ホントになにか、もうね。
シルキーeyeでどうなってんの……wwwみたいな感じですが!
そう言って戴けるのはありがたいです。ハイ。
あえての謎空間に突っ込めたようで何より。なにかあそこはいれられる余地ありそうだったんだ。普段、きちんと拾えないこだから、余計に嬉しい。
最後はどうしようかと迷ったんですが、出し惜しみよくない!と思ったんで。
あああ。じったんばったんしてるシルキーが可愛いよ。もう。
/*
うぃーっす……って、ぎゃああww
あんぎゃああああ。あああああああああうれしいけどもうなんかどうしたらいいのどうしたら
かわいいいかわいいいいい
ごほん。
>>-1084 ディーク
だって。したかったんですもの。
していいか、わからなかったから……。
[近づく顔に、大人しく目を閉じる。
キスをもらって、嬉しそうににこにこしてから。
ディークの頬に手を添えて、お返しのキス]
/*
ここまでで、白ログだけで70発とか、わたし頭おかしーんじゃねーの……
久しぶりに我慢が吹き飛んでしまった……
よし次はセルウィンとドロシーだ待ってろ!!
アイリとジルとのお泊まり会もやりたいぐぎぎぎぎぎ
こここんどこそいってきまー!!
/*
そんで、ジル。昨夜は死んでてすまなかったあああ!!
もうね、寝落ちかけてたので(…)目覚ましセットしてたんだが、殆ど夢の中かという感じで酷かった。すまん。
口述筆記してくれようとしたシルキーもスマヌ……寝言いうぜ……
まずはここを返そう、そうしよう。
今日は予定の延期を申し入れて、時間確保をしてきたっ!!
待ってろよー、ジル、シルキー、ゲルト、セルウィン、5歳児のギィ!!!(多い。そしてなんか増えた)
/*
>>-1093ウォレン
あーー。ここは私もすまなかった。
日程がなあ、そうなあ。そうよなあ。ってしつつ、ついつい袖を引っ張る側に回っちゃったね。すまん。
そんなわけで見守りだが、Bも人が増えつつあるようで何より。コミュ見る感じ、割とサクサク埋まりそうだな。次はどういうことになるだろうねえ。
あーごめん…!
ぶっちゃけ開催危ういくらい人がいないのと(
少人数でも決行予定だが)、しゃるさんには前からアプローチかけてたんで今しかないと思って思い切り腕つかんでしまった。
無神経だったね。反省します。
/*
ひえええ ( д) ……
な、なんかwwディークのログがwww
人事ながら正視出来ない。どういうことなの……
あ っめえ……
あっっ めえ……
wwwwごめwwん
甘いもの耐性低くてごめんwww
あwまwwいwww
ちょっと芝生堪えて転がってくるわ。
/*
>>-1082 シルキー
そのたとえがわかりやすすぎるほど、わかる。
彼女だね。うん。彼女だ。
そして、駆け落ちルートのタスクがまだ残ってた!オヤジとカーク宛てには何かしないと……!
>>-1093 オズワルド
[髪の毛わしゃわしゃ]
ああ、スマン。
そもそも俺が話持ち出しちまったからなぁ。
B日程も楽しい村になるよう、祈ってるぜ!
風の聖騎士 ダーフィトは、壁|・)ひそり。
/*
>>-1101 ジーク
うんうん。
しゃるさんを引っ張りたい気持ちはよく分かる。
日程分けたのも、どっちか参加出来る方に来てくれたら!
って事だから、両方参加してくれってことでもないしな。
B日程参加のつもりで今回の村を覗いた人が
gkbrするんじゃねぇか(特に外部の女神役)
…ってのが心配だけどな!
>>-1102 セルウィン
あれ、そんなに人集まって無いのか。
けっこう、人来そうな企画だと思ったんだがなぁ。
うん。そっちも楽しい村になるといいな。
/*
[白ログ読んでたら投げ縄が飛んできていたっ]
と、お約束的行動を取りつつ、おはよーございます。
二度寝から起きたら遠雷と雨とか、行動予定が根底からひっくり返った……。
/*
朝起きたら砂糖菓子なログが待っていた。
によによ。
ジークは、謝る必要ないから!
無理いくない。私も昨日は眠くて寝たし。くっ、未消化タスクが…!
本日も時折覗いているので、まあゆるりと楽しみにレスを待っているのです、よ。
/*
>>-1108
[輪にした縄の真ん中にかつぶしセットで待機中。]
遠雷とか雨とか…って、なんかすごそうだな。
こっちは、さっきまで雨降ってたが、今は蝉鳴いてる。
/*
砂糖菓子は言い得て妙だと思いつつ、ジルもおはよーですよ、と。
>>-1110 オズワルド
[そんな罠に……ころっと引っかかるのがくろねこ残念くおりてぃ]
通り雨だったようで、どっちも止んで来てますが。
しかしこれはこれで、暑くなるパターンなんで辛いなぁ……。
/*
>>-1093 オズ
ああ!わたしも一緒に話してました。
無神経でした。ごめんなさい。以後気をつけます。
>>-1094
たしかにまとまる予感がしない('A`)
どうなってしまうのか……スミマセン
/*
>>-1106
アハハ…まあ、ターゲット絞られてる村だからねー。
ん、終わったら俺もこっちニヨらせて貰おう!と思ってる。
あまあまらぶらぶの乙女ゲーより、今回みたいにシリアスでドラマチック、育成系に寄ったこちらのタイプの村に惹かれる人も多いと思うんだ。
参加条件が基本的にるがる参加者+αだから、尻込みしてる人もいるかもしれないけど、楽しいよー(カメラ目線)
/*
私的には、俺がお花だったら俺っぽいのに口説かれるよりは、ゲルトとジルやジークとシルキーみたいにがっつんがっつん問答して相互理解深めて行くほうがやり易いかな。
ガチ灰村人的相互理解。殴り合って愛情が芽生えるパターン。
無論優しい世界できっちり乙女したい!と思う人も多いと思うけど、こっちの需要もそんなに少なくなさそう。
まあ、←コレはマルセルとかメルとかああいう傾向のキャラだと思うし、そういう殴り合い宇宙(そら)タイプではないんだけどね。
/*
>>-1096 ジーク
ん?ト書きの間なんて読んでた?
基本的に見えるものしか書いてないヨ。
(のような、表現を多用するのは、先方の心理描写の確定を防いでる感じ)
具体的にはどこらへん?<書いてない所まで
後学のためにおしえてくれると。ありがたいっす!
ルビは、朝に弱い私の目を一発で覚ますだけの破壊力を有していました……
おいらはシルキーの中身を知ってるしナ。もうだめだった女神を盗むあたりで悶えた
どう世界と世間に対して顔を向けたらいいの
>>-1097 ディーク
いやもうなんというかありがとうありがとうございます
シルキーeyeじゃなくてみんなそう思ってるよ!!
ディークの魅力の半分も書けてなくてじたばたしてました。
ふー……
なんかこう、はずかしっす……。
>>-1103 ジーク
wwwwwwwwやめwwwwろwww
殺伐も砂糖も大好き、シルキーです。
/*
で、ディークとシルキーのあれこれを
合間合間に<●> <●>中
こう…恋人たちの唄とか歌っていいですかのレベルだ…wwwwww
/*
お。沈んでいるうちに人が。あのログは砂糖菓子よな…
>>-1109ジル
どうにか!と思ったのだが。が。
大丈夫、今日は更新まで戦える(はず)
>>-1115シルキー
おおおう。具体的に何といわれると、そうだな。
ト書きなんだよな。「そうそう」ってとこなんだよな。
空気感とか、そこら。
のような多用の理由も理解しつつ、>>355中段の「ような」は髪をくしゃくしゃした心理を良く書いて下さったなあとか、ジークで人の髪をくしゃっとするのは、実は多分ギィ以来です。とか、何かそういうところを、ご理解頂いている、そんなキモチ……
全般に書くとそんなんなのだが、読み取りの丁寧さとかそのようなものだと思って頂ければ。感謝感激なのである…。
/*
>>-1116シルキー
どうも!聖騎士の砂糖菓子には紅茶がぶ飲みしないと耐えらんない方、辛党のジークです!
wwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwだってwww
いやあ。シルキー周り面白いわ。
もっかいディークシルキー見てこようかなあ。
乙 女 ゲ ー で す !!!
ってこういうもんだよね。
ネオ・ローーーマンス♥
でもって、ちと連投。
【見】見届け人 ドロシーは、栞を挟んだ。
― 鏡の夢 ―
……、なるほど?
確かに、その通りだな。
女神候補と聖騎士の成長の内に、神の意図を読んでみせたか。
[くっと、愉しげに肩が揺れた>>225]
夢は所詮夢。刺激があれば醒めるもの。
”寝ぼけて”いては気付かずとも、
醒めていれば見えるものは随分あったか?
[苦笑し、興味深げな視線を送る]
お前にも記憶の混乱があったのか。
それは──…私の差と比較して、興味深い。
絆……、か。確かにらしくない。
死翼にまた、呼び戻されるとはなあ。
[ゲルトの額に浮かぶ、骨翼の痕。
それは必然的に、魔王と呼ばれた男の顔も思い出させる。
独り言のような感慨が、思わず落ちた]
───、そうか。
それでは随分な醜態を晒したようだ…、が。
[それも分かられてしまっているのだろう。
容赦のない評価を続いて下され、苦笑が零れた>>227
この遠慮のなさは、出会って以来変わることがない。
これから変わることもないだろう。
変わらないでいて良いと、思っている]
……ああ、
[嫌いだろうとの言に、ごく端的に頷き返す>>228
伏せられる目、隠された表情に暫し視線を注いだ。
───刀は本来、振るわずにいるならそれで良いもの。
ぼんやりと、己の内を見るようなゲルトの言葉が脳裏を過ぎる>>5:65]
[沈黙の、時が流れる]
だから、お前が居てくれるのだろう?
[暫しの後に、告げられた言葉。
それへと、臆面もなく返した>>229
今更恥ずかしがる可愛げもなく、
ならばやはり、時は己を変えているのだろう。
それ以上の言葉を重ねず、意が眼前の若者の内に
染み透って行くを、沈黙と共に眺めやる]
───…、ん。
[賭けを肯定し、勝って来い。という部下には、
是とも非ともつかぬ頷きだけを返しおく。
中途半端な気休めも、未来の予測もありはしない。
ならば口を噤むことも、とうに分かっていることだろうが]
[アデルの念押しには、くつりと肩を揺らした>>231
あれから彼らも随分たくましくなった…というと、語弊があるか。ブロマイド販売だとか、ゲルトが謎の本を定期的に燃やしているようだとか、猫がまた一段と増えたようだとか、それらのささやかな出来事が、公国の日常を彩っている]
ああ。私も、私の選択をしよう。
重荷を負わせる……、か。そうだな。
そのようなことは、流石にしないさ。
[たとえ周囲を、自らの世界を思うとしても、
優先順位を定めたのは自分自身だ。
その選択の是非を、他者に押し付ける気など毛頭ない。
今も、今までも、───これからも]
……私はこれでも、相当に我が侭なんだ。
[付け加えて、笑ってみせる>>232
さらさらと薄金の髪がゲルトの額へと垂れかかった。
その髪の向こう、死翼の紋章に目を留める]
……?ゲルト。
[何だか挙動不審だ。微妙に視線が泳いでいる。
つと、膝を折って部下の顔を覗き込むようにした。
慌てたように骨翼へと指が伸びる]
────、何を隠している?
[勘だ。
これはもう、付き合いの成せる技としか言いようがない。
今までも散々と、この表情には付き合ってきた。
若草の瞳が、鋭くなる]
何かあるのか。
[遠慮なく、薄金の髪へと手を伸ばす。
抵抗されたなら、そして目撃者があったなら、
それこそ公国でまた噂がひとつ増えかねなかった*]
/*
>>-1114セルウィン
あっ、そうそう。
そうだなあ、私もそっちのほうがやりやすくてねえww
お前の腹の内見せやがれ。になってしまうね。
シルキーとああなるのは、こう。必然だったとしか言いようがない。そこは言いようがないwww
そうそうそう、ガチ殴り愛。いいよねえ……
>>-1082この立ち位置は途中から明らかに狙ったので、何よりだった。甘さ辛さの調整があっても良いからなあ。味付け変わらないと、飽きるでしょうw
― 聖なる泉近く ―
[初めて会った日の、元気な声を覚えている。
不揃いな髪が肩先で揺れ、蒼い瞳が明るく輝いていた。
鮮やかな、木漏れ日の中の記憶]
───…、そうか。
[今再び、対峙する。
微笑みはなく、紡がれる感謝の言葉を耳に聞く>>326
軽やかに明るく響く声。
変わらぬよう努める声が、何故だか心に刺さるように、痛い]
[衝撃は、短い時間だった。
放った言葉が花に与えた衝撃を、静かに見つめる。
けれどもそれも、ごく、───ごく短い間]
─────…っ
[世迷言。の言葉に、僅かに眉が動いた>>238
ほんの少し息が詰まる。けれども、それだけ。
若草の瞳は真っ直ぐに蒼を捉えて、離さない。
容赦なく、優しさもなく、鋭く視線で追い詰める]
確かに、私は聖騎士失格だろう。
お前たちが女神となるため、その候補を育てるがための試練。
女神候補を女神とし、それを支えるための聖地──…
……分かっている。
お前がどれほどの恐怖を背負い、対峙してきたか。
どれほどの覚悟を、乗り越えたか。
それを、
[つ。と頬に掌を滑らせた。
指先で顎を捉えて、持ち上げる。
その瞳を逃さぬよう、視線を逸らさぬよう]
───…無駄にさせようとしていることも。
[そう、分かっている。見つめ続けてきたのだ、ずっと。
酷い言葉を紡ぐ、声は揺れない。
唇に浮かぶ表情は苦く、けれど視線は鋭く蒼を貫き続ける]
………。お前が望むなら、私の全てをやろう。
この身も、心も、これから過ごす時を。
あの時、捨て去れないと言った。それも間違いではない。
間違いではないが───、
[捨て去りがたい世界。人々。
負い続けてきた、肩に課された務め。
それらをすべて、この賭けのテーブルの上に、今、投げ出す。
────唯一の女神の前に、曝け出す]
……ジル。
お前をこの手に抱けるなら、世界を捨てても構わない。
[それが望みならば。と、告げる。
冷酷なほど容赦なく。甘さの欠如した声で、熱を紡ぐ。
───視線で、逃げ道を塞いで ]
/*
よしよし。ウォレンは頑張るといいww
ジルにはすまないな…と言っておこう。
すまないな……
あとは、シルキーとセルウィンか。
ギィ5歳も気になるが、まあ昨日散々遊んだから許してやっても構わない(えらそう)
/*
>ジーク
シルキーディークのにくらべると、
こちら、甘さ0になっていますって感じだな。
砂糖0、ミルクも0、正真正銘ブラックコーヒーの香りがする。
一度はまると止められなくなるところも似てる。
― 砂漠 ―
[苦しく、ない、と、
そう言うシルキーの顔を見て、
少しだけ腕の位置をずらす。]
人1人抱えてるくらい、どうってことねぇよ。
[な、と声を掛ければ、黒馬は大きく首を上下に振った。
わざとたてがみがシルキーに触れるように、
ふるふると長い首を揺する。]
[背中に回された柔らかい感触に、
身体が、ぎゅと固くなる。
ゆっくりゆっくり深い呼吸をして筋肉をほぐしながら、
視界に入る金髪の頭に、ぽんと手を置いた。]
…やっぱり、強いんだな。
[無理をしている訳でもない>>334
その言葉を聞いて、ぽつり言う。
真っ直ぐに前を向いたまま、頬の線だけが少し固くなる。
そうして、黙ったまま、シルキーの過去を聞いた。]
[淡々と語られる過去。
それは、確かに彼女のものなのに、
伝わる言葉はまるで人ごとのよう。
追憶から戻ってきた淡い色の瞳を覗き込んで、
そうして、やはり黙って馬の速度をさらに上げた。
走り方を変えた馬の速度が最高点に達したとき、
馬の腹を強く蹴る。
黒馬は、その背に翼を備えているかのように、
高く高く、宙を跳んだ。]
おれはな。
[だん、と馬の足が砂を踏む。
戦場のただ中に舞い降りて、斧槍が唸りをあげる。]
戦場に居る時には、なにも考えないですむ。
[虫たちの奇怪な声。硬いものがぶつかる音。
騒音満ちた戦場でも、触れあっていれば声は良く聞こえる。]
生きるために目の前の奴を殺す。
そこに善とか悪とか義務とか希望とかは無ぇ。
単純で、自分の芯が剥き出される、そんな場所だ。
[飛び掛かってきた長虫の頭を、刃が裂く。
返り血は、避けようと思えば避けられたが、そうはしなかった。]
だから、好きなんだよ。ここが。
[言い切って、斧槍についた虫の体液を振り払う。]
[疾走する馬を操り、砂虫を常に右手側に置く。
それでも、牙向く虫の殺意は左手のひとにも届くだろう。]
―――こういう場所ではな、諦めた奴から死んでいくんだ。
周りに流されるやつから消えていくんだよ。
[騎士たちの圧倒的な技量の前に倒されてい砂虫たち。
その死骸を踏み越え飛び越え、馬は駆ける。]
おまえがその閉じこめられた場所に落っことしてきたのは、
そいつは、意思だ。未来を掴んでやろうっていう手だ。
自分ではどうにもならない現実に呑み込まれて
目の前の壁に絶望して諦めて流されて、
自分を押し込めることばかりうまくなったんじゃないのか?
今回だってそうだ。
選ばれたから女神にならなくちゃいけない、
どこかで、そう思っていないか?
[いつの間にか、黒馬は戦場を抜け出し、
果ての見えない砂の海を駆けている。]
なあ。おれにはさ、
おまえがさっき自分で言った、怖いこと>>340 に、
自分から飛び込もうとしてるように見えるんだ。
それが義務だから、で考えるのを止めている気がすんだよ。
[戦場から離れたあとも、
シルキーの身体に回す腕の力は緩めなかった。
馬の足に道行きを任せ、
腕の中に居る人を、見据える。]
考えてみろよ。むき出しのおまえで。
女神になってなにがしたいのか。
―――本当に、女神になりたいのかをよ。
[なにも無いこの場所で、
おれの前で気など張らなくて良い。
視線に、そう語らせていた//]
/*
長い……
改めて見ても、長くて絶望する。
くっそう。
こうなったら、ジークのタスクリストも増やしてやる。
覚悟してろ。
/*
なんかこう、メモで長さ確認すると、
ほとんど倍々ゲームだな。
次お返事書くとしたら、レス16こ分くらいか……
ていうか、全然終息させる気がなくてすまん。
炎の聖騎士 オズワルドは、栞を挟んだ。
/*
お。おわっとる。
>>-1125ウォレン
お前と顔つき合わせてると、懐かしい気分になるな。
というのは、ともかく。
ブラックはそちらか。どれ。と思いつつ、見てた。
まあ、甘くなる雰囲気ではないよなあ。
確かにブラックだwww>>387良いな。
>>-1127
ははは。自分の首を絞めないようにな。
/*
・・・・・・・・・・・・っ!!?!
[もだもだごろごろ]
この、ジーク、めっ!! がうがうがう。
本当に容赦ないなっ(褒め言葉)
/*
うう、とりま、先にギィ宛を落とすのだ。
言われっぱなしは性に合わない。
つか、約束くらいは取り付けたいじゃないか、ねえ?
[伸ばした指先>>276は、膨れる頬を悪戯につつくように見せかけて、
だが声音はそれを裏切った]
――――っ
[息が詰まる。言い過ぎた。後悔が脳裏を駆ける。
…でも、同時に。
身勝手だ、と思った。
我が儘で、ずるくて、信頼していて、期待も…していて、
なのに、…だから、]
――…本当に、我が儘だ。
[あたかも呼応するように、やれと肩を竦めて、重い息を吐いた]
/*
あ。なんか栞の文字入れミスってる。
>>-1131 ジーク
村ではほとんど会話しなかったしな。
いやいや。おまえのも十分にブラックだと。
というか、おれのはブラックどうこう言う以前に、
恋愛要素がなかろwww
え。おれのタスクリストは短いもーん。
―――― ギィ、約束を しよう。
[先程の失言を思い出して、苦笑する]
貴方がまだ私に失望していなければ、だけど。
[背を向けた相手に向かって声を投げ、立ち上がる。
そうして一歩、二歩、と距離を詰めた]
私たちの作る菓子の材料は、そうだな…、まず人だ。
それから生だろう、死だろう、
喜びだろう、悲しみだろう、恨みもあるかな、
そんな、清濁全部だ。
[真っ直ぐに蒼の双眸で見据えて、続ける]
しっかり膨れないかもしれない、
焦げ付いてしまうかもしれない、
砂糖と間違えて塩を入れてしまうかもしれない、
綺麗に飾り付けできないかもしれない、
…それでもいいから。
一生懸命創ってきたと、胸を張って、お互いの皿に乗せられるような。
そんなケーキを、お互いに焼いてこよう。
貴方の本気を魅せてくれ、ギィ――
[ふわり、と微笑う]
そうして貴方が元の世界で為すべきことを終えたら、
そのケーキを土産話に、私のところまでやってこい。
どうやってなんて言わないぞ。
勝手に遣り方見つけて、それで辿り着いてこい。
ギィならそれくらい、余裕だろう?
[揶揄を含んだ冗談めかした口調で、唇の端を緩める]
>>-1098 シルキー
[三度目のキスが終わると]
するのは好きだけど、女からされるのは好きじゃねぇんだ。
けどよ。そんなに嬉しそうな顔されたら、許さないわけにいかねーじゃねぇか。
……それで足りる?
俺は、足りない。
[再び、彼女の口を塞いだ]
/*
いや、なんかどうしよう……。
とめなくていいなら、とめない!
/*
ジークとジルにごろごーろ…><*
オズとシルキーもいいなぁいいなぁ…
こういう遣り取り大好きです。
>>-1122
でしょうでしょう…
シルキーの人が踏み込んで来る時の内臓侵食感はものっすごいんだけど、
なんかしらんがセーブしてる事多いんで、今回受け止めた上で
どっかんどかん返せる人がいて眼福でした。
ここの二人は本当、ログの美しさも互いに意思を押し込む時の絡み方も痛みとかも、
めちゃエロい 好みだなあって見ております。
>>-1124
お手柔らかに… というかまずはヒロインと親友優先でNE! うれしいけど!www
シルキーも、最悪エピ後でもいいよの気分なので優先順位後回しでいいからねー!
/*
>>-1132ジル
だって、容赦なくていいって言うからっ
ソフト路線は捨てておきましたからね…★
>>-1134ウォレン
うむ。惜しいが、ギィと絡んだ挙句(ryとかね。
仕方ない。大食いめー。
恋愛要素は、そうなwww
というか君たち、終わるのかね……
ギィとジルもいいなあ。
というか、ギィはまったく。である。まったく!
/*
>>-1135 ディーク
とめないとめない。どんどんやれ(にやにや
>>-1137セルウィン
うむうむ。大変美味でありました…。
セーブ勿体ないもんああ、これ!!非常に美味しかった。ごちそうさまです。
エロは女神な。でも嬉しい言葉をありがとう。
>後段
プロロから狙っていたしな…!
/*
ジルからお返事来て、おお、と思って、
ん、ってなって自分の文章を見返して、
重大な抜けを発見して、落ち込んだ←イマココ
ちと潜ってくる。
/*
おおおオズワルドからのお返事が来ている!!
か、か、かっこええ……!!ありがとうございます!
しかし。
こ、こ、これは……これはどうしたらいいんだ……いや自分で振ったわけですけども。
/*
>>-1135 ディーク
狽、、う、うううう!!!
萌えるやないか、萌えるやないか、もうどうしたらいいんですか。
とめないとか言われたら……っ とめませんとも!!と言いたくなってしま……
/*
ジークへのお返事が、できた。
…うん、私も酷いな。大概にひどい。
お互い様な気がしてきた。
連投してくる。
[若草が、痛い。>>378
心の奥まで全て見透かそうとするかのように、
心の奥まで想いを突き刺すかのように、
…逃がさない。
その言葉は、何よりも瞳が雄弁に物語っていた]
……、…っ、
[息が出来ない。苦しい、…苦しいよ。
至近距離で映る、小さな丸い若草の中の自分は、余りに小娘だった。
表情までは見えない、でも、きっと、歪んでいる。
自分のことだから、それだけは分かった]
分かっている、なら、……なん、で…っ!
[声が詰まる。つっかかって、うまく出せない。
そしてそんな弱い問いかけでは、彼は止まらない]
――――…、ぁ、…
[捉えられた、顎に、瞳に、
容赦なく振り下ろされる、こえ>>381 は、]
[震える吐息が、零れて、…重なる。
長い睫毛が慄くように震えて、でも眼差しは逸らせない。
血の気の薄れた桜色の唇が、喘ぐように、…言葉を求めて、小さく荒い呼吸を繰り返した]
そ、れで、も……
それでも、私は、 ……貴方から何も奪わないと、
決めたんだ。
[ぽつり、と涙が頬を伝った]
…私の為に、世界を捨てるなどとは言うな。
貴方が、為したいと、そう心に決めたことを達成してこい。
貴方を待つ者たちのために、
貴方を待つ未来のために、
こんな異なる世界の女神に現を抜かさず、
在るべき世界を、見据えてこいっ。
私にも――私にも、為すべきことがある。
果たすべき未来がある。
描いた理想だ、夢を籠めた世界だ。
掌の上にある可能性を、今更…――潰せる、もの、かっ!
[吐き出すように力を。振り絞って、言葉を紡ぐ]
>>-1135 ディーク
[唇が離れて、とろんとした顔で目を開き。
彼の言葉を受け止める]
されるのは好きじゃないけど、許してくれるの?
……よかった。
だって、キスしたくなったら、すぐにしたい。
してもいい?って聞く時間、もったいないもの。
……ジーク。
私のことが迷いになるというのなら、
私のことなど、 … 忘れて、しまえ ――
[睨み付けるような眼差しとは裏腹の、
泣きそうな掠れた声で……囁いた//]
/*
!!!シルキー宛を連投しようと思って帰ってきたら、ジルからのレスが来た(今ココ
くそう、くそうwww
くそーーー、好きだ。よし、お返事書く書く!
んでもその前に、シルキー宛も出す。
多分これが最後だ。
あとはやるなら場面転換だろうが、後日譚になろうから、まあ。そのうちアフターでやってもいいなー。くらいのキモチである。
― 天文台 夜明け ―
なら──…
[触れ合うぬくもり。ほそい腕が、背に回される。
その感触を感じながら、最後にもう一度、
きゅ。と、シルキーを抱きしめた。
乱した金の髪を、指先で撫でるように整えてやる]
覚悟はしておこうかな。
容赦はして貰えなさそうだ。
[桜色の唇が宣言するのに、静かに微笑む>>356
この静かな時を乱さぬように、愛しむように]
…ん──…
本当に、呼ばなくても飛んできそうだ。
ズルいな。
[くつくつと肩を揺らして、勢いのある
やがて腕から解放して、同じ高さに視線を合わせた。
やわらかな菫色が、きらきらと煌いている。宝石のように]
なら、良い酒が手に入ったらそちらへも行こう。
新しい世界を眺めに。
そして、君と夜が明けるまで会話を交わすために。
……案内を、してくれ。
[夢語りのような、未来。けれどもそれは、夢ではなく]
[女神の祝福、刻の呪い>>358
それすらも喜びと共に受け止める。
これは女神の声にあらず。
────友からの、心からの贈り物であるゆえに]
……なんだと?
[ただ、続く言葉には嫌そうな顔をした>>359
遠慮なく嫌そうな顔をして、しかめ面を向けてみせる。
少し、難しい顔をしてみせた]
仕事か。
仕事か……。
……………、 …
…そうだな。君の仕事ぶりを応援する仕事。なら……
[半ば冗談、半ば本気で呟いた。
ちらりと傍らを見遣る。
何だか菫の瞳が尖った気がして、口を噤んだ。
本能的な防衛本能というやつだ]
────…。
どうしてもというのなら、
[やれやれ。と、肩を竦める。
衝動的に、笑いがこみ上げてきた。
心のままに笑みを浮かべて、暁色の女神を見つめる]
───…考えて、おかないでもない。
[素直に頷かないのは、性格だ。
耳元に囁きが落ちるのに、ひとつ頷く>>360
…きっと、明ける空の色のような酒だろう。
飲む人を夢に誘う、美しくも優しい酒になるのだろう。
微笑む女神と約束を取り交わしながら、そう*思った*]
/*
くそーーー。
二重表現に気付いて戻ろうとしたのが間に合わず。
削除残らないといいなあああ!!!
くそっ、くそっっ てしつつ、出しました!
シルキー>発言数争いしよっか…… お互い馬鹿すww
ちなみにジルの方を余程口説いているはずなのだが、まだ笑顔系差分をいっこも使っていないという酷さである。
/*
>ジーク
wwwwwwwwごめんちょっといい?ごめんちょっといい?
とwwwもwwwwwww女神と書いてともとかwwあたらしい……wwww
だいすきだwwww
ありがとうありがとう……!!
>ディーク つづき
[……それで足りる?と言われ。
何のことだろうときょとんとしていると。
俺は、足りないという言葉と共に、また唇が寄せられる。
意味を理解したけれど。
わたしも、といいたい唇は、別の事で忙しい。
返事の代わりに、彼の首に腕をまわして。足りないそれをうっとりと味わった]
/*
ど、どうしましょうね。はははは。
あーーーすごくはずかしーー……うごごごご
(でも書く人)
/* ふっふっふ、ジークムント。
そなた、表でしゃべりまくってるようですね。
今私の手元には飴が6つございます。
これを全てそなたに投げれば…… */
/*
>>-1150シルキー
ひゃっほう、芝だ!!
ありwwwがとうwwww
自分で書いてても、どうかと正直思ったわ。
思ったわ。ありがとうwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
でも、たーのしかった……★
女神にして友だよ!!!
いやだって、なんかちょっと女神っぽかったから。ほら。
wwwwww
/*
>>-1152フィオン
うむうむ、まあ。灰と白とptは共通なのでね。
見てもらえば分かるが、まだあと5800ptほど手元にある。
まーあ、今回このペースじゃさすがに使いきるまい。
面白いからこのままでも良いかなと思っているが。
せっかくだから、シルキーにやってもいいんだぜ……?
/*
>>-1151
わたしも、といいたい唇は、別の事で忙しい。
↑↑↑↑↑↑↑↑
この表現、とてもいいと思います。
/* >>-1154
シルキーの分は他の方にお願いするとして――
そなたとて、溜まっているレスがまだあるでしょうに。
というわけで――
くらえっ! */
/*
おお……。
てぃわずさんから、タライ以外のものを頂いた……(まずそこ)
増えたなああwwww
ありがとう!!!!
/* どうも失礼しました。
ちなみに、当初の予定ではフィオン闇化ルートも考えてはいたのですが。3dで吹っ飛びました。 */
/* >>-1160
そういえば、ジークムントの中の人はガチ村でもびびえすRP村でも多弁だったような記憶が……
このマシンガントーカーめw>ジークムント */
/*
>>-1163フィオン
ああ、懐かしいですねえ。ガチ…!
赤ログ&白ログ使い切ってたので、まあ否定はしねえわ。
びびえすはどうだったでしょうね。
さすがに良く分からないな…初RPだったしな……
お褒めの言葉をありがとう?(さらっと笑顔)
― 聖なる泉近く ―
[間近に合わせた、蒼の瞳が揺れる>>395
唇が慄くのに、顔が歪むのに、優しい言葉ひとつない。
凶暴に冷酷に、甘えを許さず追い詰めた。
儚い霞草のように、花の表情が揺れている]
────…。
[それへと、仕草だけは優しくもう片方の手を背へ回した。
抱きしめるように。───閉じ込めるように]
───…、それでも。
差し出してでも掴みたいと願うのは、私自身だ。
[蒼から、はらはらと涙が零れ落ちる>>398
真珠の粒を掬い取ってやることはせず、花を見つめた。
慰めることはせずに、奪うという言葉を否定する。
強く見据える瞳は、迷いに揺らぐことをせず、]
…違う。
私がこの手に抱えたものは、私自身の定めだ。
これまで成し、そして成し得なかったもの。
──…全ては、我が選択の裡にあるもの。
[ゆるりと頭を振った。
ふと、薄青の瞳の部下の面影が脳裏を過ぎる。
微かな笑みの気配が、口元に漂った]
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