情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>-1392 ダーフィト
間違ってないなら、問題ないだろ?
泣きたくないならちゃんと戻って来いよ!
>>-1392 エレオ
[ぐっじょぶ、と親指上げた。
ここは追い打ちすべきところだ!]
>>426
ええ。…いいですよ。
女神と――星と、生まれ来る子らに捧げる聖歌を。
[照れたような彼にクスリと笑い、ライアーを抱えなおした。
澄んだ歌声はゆるやかに大気を裂き、
星散りばめられる空へと昇る。
……まるで、神を探し手を伸ばす、
かそけき祈りの様に]
朝の返事を忘れてた
>>-1103 ジーク
畜生。お前wwww
俺だってもう正視出来ねぇwwwww
>>-1115 シルキー
人からあらためてそういわれると破壊力があるな。盗む云々。
>>-1117>>-1119
そんな羞恥プレイはいりませんwwwww
>>-1316 ディーク
[髪をそうっと撫でられて、優しく甘く声が降る。
もったいないなんて言うなよ、という言葉に、首を傾げる]
おねだりするのは、いいの?
[なら、遠慮なくするわね、という言葉の後に。
ディークの耳元で、ひそりと囁いた]
ねえ、もっと。
わたしまだ、足りないわ。全然。
[鈴を転がしたように笑うと、目を閉じて、彼の唇が降りてくるのを待った]
/*
いえええええい!!この時間でもやっちゃう!!
愛でたし 海の星
いと優しき神の御母
かくて常に乙女なる
祝福された天の扉
罪の鎖より解き放ち
盲いし者に光を与え
我らの悪を去らせ
すべて良きものを与えたまえ
汝、御母なることを示したまえ
汝を通じ
救いのため生まれし神の子が
祈りを聞き給うよう
霊妙にして
何にもまして柔和なる乙女よ
罪の赦しにあって
我らをも柔和で清らかとなし給え ――**
― 新世界END ―
初めて足を踏み入れる時は、ひとりきりでありたかった。
なつっこい表情を見せる吟遊詩人に、少し待つように言い残すと。
ただひとり、ゲートを潜る。
沢山の煌めきと深い闇。それらが交錯する刻を抜けて、目の前に明るい光景が広がった。
─ディークED─
……あたしも!
大好き!
[>>80ディークの言葉に、尖り唇を微笑みの形に緩ませ、腕は掴まれてるので、額をぽす、とその胸に押し付けた]
……あのさ。
船のこと、海のこと。教えてくれる約束……覚えてるよね?
あたし、女神なるのやめる。
だって、もっとなりたいものができたから。
あたし、ディークの所へ行って、貴方のお嫁さんになる!
(………わぁ……)
感嘆の言葉を漏らそうとして、それをぎりぎりで押しとどめた。
最初に言う言葉は、決めている。
ひどく単純な、ありふれた言葉だけれど。
この先、永遠に近い時を。
この場所で、この世界で過ごすのだ。
語りかけたいことは、数え切れない程あったが。まずは。
――……はじめまして。
これから、ずっとずっと、よろしくね。
そう口にし、ぺこりと頭をさげると。
後ろで待っていた吟遊詩人を手招きをし、新世界にゆっくりと足を踏み入れた。*
[空が、どこまでも、青い、と思った]
[──そんな事を考えていたら、一瞬、周囲から音が消えて]
[空白]
[──直後、聞こえてきたのは……]
[もう、逃げはしなかった。ただ叱りをうける。それを知っていてああしたのだから、後悔もしない。弁明もまたしない。、己の幸せも願っていた主の思いをあのような形で成したのだ。全て甘んじてうけると、激情を宿し肩をつかむその指の力にも>>530微動だにせず。ただひたすらひたすら、黙って――来るかとも思った衝撃>>531にもただ黙っていたが、その拳は空を切る。
怒りや、悔しさ、なによりも無力感。様々なものを内包していて、それでもどうすることもできないことでしょう?と気安く声をかけることもせずに]
私の評価をするものなど必要ありません。何をいわれ、なんと思われようとも、唯一、その主からのものが在ればそれで十分…
[その生き様は、戦士や兵。というよりもただ、武士(もののふ)に近く]
不義という一点の曇をつくりましたことは申し訳ないですが…私も…幸せでございます。
[あなたが幸せといったように、というように静かに*告げた*]
[喧騒と怒号。剣戟の音。鋼と、そして、血の臭い。
身に馴染んだそれらは、刹那、どこかへと飛んでいた意識を覚醒させ。
同時、焼ける痛みを左の胸に伝えてくる]
……っ……!
[意識の混乱は、その痛みが忘れさせる。
眼前、目に入ったのは、振り上げられた剣。
それがどこを、何を狙っているかはすぐに悟れて、だから]
……そう、簡単にっ!
[とっさの判断。
腰を落とし、太刀を右下へと流しつつ、両手で構える]
[膝をついた姿勢から、繰り出すのは斬り上げの一閃。
刃は突然身を沈めた事で対象を見失い、体勢を崩した敵兵を容赦なく切り裂き、紅を青い空へと散らした]
……遅いっ!
[斬り上げの勢いに乗せて立ち上がり、左方向に向けて身体を巡らせる。
上げた太刀はそのまま返し、側面から仕掛けようとしていた敵兵へと振り下ろした。
舞い散る紅。
響く絶叫。
手に伝わる感覚が、己が今、どこにいるか、を端的に物語る]
(……あー……)
[ふ、と滲むのは、苦笑]
(やっぱ、オレって、『ここ』が一番性に合うんやなぁ)
[ふと、過るのは、そんな想い。
けれど、それが嫌だとか、そういう思いはどこにもなくて、ただ。
『在るべき場所』に帰ってきた、と。
ふと、そんな事を考えつつ──]
……なあ。
そっちは、いい風。吹いてるか?
[空を見上げ、そんな呟きを、紡ぐ。
ほんの一瞬の凪。
けれど、風はすぐにその在り方を変えて]
……副長、状況!
『定数』削ったようなら、下がる準備せぇ!
あちらの『御頭』への挨拶は、打ち合わせどおりオレが行く!
『『定数』はそろそろ……っていうか、親分!
負傷してるくせに、またそーいう無茶を……!』
やっかまし!
晩飯の準備には間に合うように帰るから、文句言うなっ!
『問題が違うでしょうがあああっ!!!!!』
るっせ!
……オレが『死ねん』のはわかっとろーが、うだうだ言うなっ!
[絶叫を背に受けつつ、駆け出す。
はしばみ色は、前を見据えて振り返る事はなく。
今という刹那を全力で。
/*
マジでリアルむせたんだけど どうしてくれる
wwwどうしてwwwwwwくれるwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
ええええええ。えええええ。
えええ、なんだこの愛。
なんだこの愛、こんにゃろう。
あっ!!!ゲルトは叱るさ!当たり前だろう!!!
[詩人の返答>>100)に、笑顔を向け]
そう。
あたしたちのとこじゃあ、楽器といえばこれが代表かな。
後は、角笛。
[追ってくる竪琴の音に、楽しげに目を細め、そして高い声で歌い始める。
いくさの唄。戦いから帰ってきた騎士を迎える唄。戦いの中で朽ちた男と馬へ、感謝と労いを送る唄。騎士たちを迎える娘。炎の周りで一晩中尽きない話と酒]
/*
かえし きれる かあああああ!!!!
ばかやROOOOO!!!!!!!!!!!!
セルウィンもジルもシルキーもゲルトもまとめて愛してるwwwあいしてるがwwww
このばかやろうども!!!って言っておく!!!!
/*
と、こっそりとジーク総攻撃に加わりつつ…。
ちっとも終わることを想定していないのだった。
このログの流れの速さは、さすが終了1時間前だな。
― エンディング突入前 ―
――ん?>>562
[駆け寄ってきたのは――]
お久しぶりです、アイリ。
……いえ、今は気にしておりません。
あのまま邪な思いにとらわれ続けていたら……どうなっていたか、分かりません。
あの一瞬のおかげで、目が覚めました。++
/*
>ジーク
ぎゃははははは(指差して笑う)
愛してるYO!!
セルウィンはENDにとうじょうさせてしまった……おいらについておいで……(どういうこと……
/*
よし、落としたおとした。
どこまでもどこまでも、な風のひとでしたw
>>-1415 オズワルド
てな感じで、夕飯の準備に間に合うように戻りますー。
なので、そのさらしものは勘弁してくださいよw
―新世界から―
[新たな世界の息吹を感じながら。
過ぎ去りし日々に思いを馳せる。]
…オレには、オレの旅がある。
新たなる世界に、安らいでしまうワケには行かない。
だが…
[右手の手袋を外し、一度強く拳を握った。]
>>569 ドロシー
間違ってもいいだなんて、ゆるすぎてどうしよう。
→そうだ、規律を作ろう!
→誇られてあれ(プライドを持て)
……という思考だったんだけど、確かに、こう、自分を律することにイノチかけてる感じだよね、あたし?!
まあ、独身女神EDだから、やっぱりどこか欠けてる部分があるのかも。
やっぱり恋エンドがトゥルーな気がする。
…オレの紋章が。
オレの「力」が、共に行こう。
女神を害する者あらば。
オレはいつでも、盾となって立ち塞がろう。
[拳を開き、掲げる。
その手から漆黒に輝く「力」が放たれ、三方へと消えて行った。
それぞれの道を行く、女神たちの元へ。]
よーし全然ログ読めてねえええええ
のでもう最後の挨拶しちゃおうそうしよう
えっと、誘ってくれたジーク、お邪魔するお許しをくださった村建て様方、本当にありがとうございました!
そして墓で遊んでくださったドロシーお姉さん、皆さん、本当にありがとうございます!!
バトルもらぶらぶもによによたのしかったー(笑)
女神候補は3人とも可愛かったなあ。
アイリと余り話せなくて残念。
ジルは人外のひと俺覚えた
シルキーが人外なのはもともと知ってる
余り絡めなかった地上組の皆様も、それぞれ素敵なログをたくさん紡いでいらして眼福でした。
しあわせだったよー♪
[新しい世界に赴く女神候補生──いや、女神たちの言葉に世界は目覚める。
彼女らが聖地で育み、携えた
新しい世界の歴史は、女神と心結ばれて、今、動き出した──**]
…また会おう!
[静かに。だが力強くつぶやく。
その掌に、誇りと共に刻まれしは「盾の聖痕」。
打ち壊す拳でなく。
大切な何かを護るため、その手を広げた時にだけ現れる
「黒鉄の盾」。]***
シルキー。汝は逆に誇るがいい。
この僅かな準備期間を過ごし、
短いながらに得たモノと、己が中から生み出したものを。
その結果と成果が、これからの汝とソレじゃ。
子育ては、大変じゃが、楽しいぞ。
[そんな大嘘。平然と嘘をついて、同じく記憶から過ぎ去る少女へと**]
[その後――]
あ、あはは……不安だったものですから、つい。
ともあれ、どういたしまして、アイリ。
[久方ぶりに聞いた「生」の音。
直に感じる、生命の息吹。
私は、やり遂げたのだ。己の仕事を。]*
/*
ああ、いいな。
この、どうしようもないごっちゃ煮感と疾走感。
これが、村のエピだよなぁぁ。
[意訳:逐一レスを諦めました]
>>-1428 ダーフィト
おう。今日もうまいピザが食いてぇ!
さらしものは勘弁してやるから、帰って来いよ。
[2度に渡って振られ、溜息ひとつ]
……頑固者。
[それから、笑みを作って]
そういうドロシーこそ、気が変わったらいつでも呼んでいいよ?
待ってるから。
[その細い肩に腕を伸ばし、ドロシーの髪に朱色の飾り布を結って、完成とした]
/*
やは、さすがにこの時間になると流れ速いなw
>>-1426 ゲルト
同じような指向があるなら、今はたどり着けない、でもいいような。
んむ、腕一本くらいは全く気にせずやってそーだ。
……後がこわそうではあるが。
/*
これだけは! 返す!!
ゲルトに、そっちの世界誘われた場合の、分岐END!
ていうか、こっちだと余りにさくっと了承しているから、
ジークとやりあっている最中には、
申し訳なくて落とせなかったんだよね…。
/*
>>-1429 アイリ
アイリと恋愛エンドを、もっとまともにやりたかった!
2日目あたりの水遊びのころから、
おまえを落としに行くのを狙っていたんだぜ、
とか告白しておく!
おつかれ!
― ゲルトに誘われ分岐ルート(>>316) ―
……へ? 学ぶ?
[あっさり了承されたのにも驚いたのだが、
それ以上に驚いたのが、ゲルトの世界にも来いという言葉]
いや、どの世界だって色々あるだろうし、
まあ確かにちょっと厳しめな世界っぽい感じはするけど、
いいとこじゃないなんて言わないけど、
……いや、あの。え?
[なんでこのひとは こんなに かるく いうのだろう。
頭の中でなんか思考がぐるぐると回った。
というか、留学か? 留学なのか?
確かに元の世界でもそういう制度は普通にあった、けれど。けれど、
世界単位でそれってアリか? ありなのか?!]
ジルとシルキーも新世界ENDありがとう!
戦記物コミュに、同窓会トピックスを用意しました。
間に合わなかったぜ! という語りかけやイラストなど、こちらに掲載してくださると共有できて嬉しいです。
その他、雑談やこんな企画のスピンオフがやりたい、というご要望なども、エピ終了後はコミュへどうぞ。
[そんな風にわたわたしているところに、不意打ちの台詞>>317]
――――っ、ちょ、 …あ
[独り占めと、あっさり真っ直ぐ告げられた言葉は、
なんだかすとんと心の奥底に入ってきてしまって]
――…ゲルトには、ほんっと 敵わないなあ。
[なんて嬉しそうに笑いながら、差し出されたその手を握った*]
―猫屋敷 (ジークとジルがくっついたバージョン)―
ぁ……ぁー…はっ。
[低く、低く笑った。
急激に襲ってくる脱力感と、体中を襲う痛み。己の命が薄れていくような感覚。でもこれは慣れ親しんだ死の感触とはどこか違って…ひどくわらった]
は…ははっ…そ…ぅか…やった…か!!…は!…はっはは!!
[己の企が成功したことに、痛みを忘れて、笑う。
あなたは自分で自身の姿>>142を願望だとおっしゃった。
それが自身だけに叶えられたこととお思いか?否だ。
ここは己の願望の巣でもあるのだ。
幸せ>>144だとおっしゃっていた。でもそれ以上に辛かったはずだ、釣り合いがとれなかったはずだ。そんなの俺が…許せるはずないでしょう?
だから意識を芽生えさせた、後を押した。人に押し付けるなとも突き放した。それで―それで―]
俺は…笑ってるよな、トラオム
[目がぼやける、いや、感覚が急激に失われて、視覚と嗅覚が消えたけれど、それでも己の飼い猫を探し当てる。にゃーと鳴いているのだろうか?いつの間にか耳も聞こえなくなっていて、ただ触覚の感覚だけで鳴いているということがわかった]
くっくくくくくく
[痛みに喚くよりも、歓喜に叫く。様々なものが崩れ欠けて、狂ったように]
はぁ…ぐはぁっ
[口の中から、大きな血の溜まりをつくって、尚嬉しかった。
俺の記憶が正しければ、彼の人の隣に霞草の花は咲いていなかった。だから…ここにいる俺は”キエル”それを知っててやったのだ、これを後悔いえようか。
否、断じて否だ!!!これこそ目的を達した勝利ではないか!!と。]
/*
ヴィクトリアのエンド、かっこええ!!!
うお、掌に盾の聖痕とか、格好良すぎるだろう。
あああ、おれも帰還エンド書こうかとおもって、
結局書けてねぇぞ?
―――んー、まあ、
ベッドから気持ちよく目が覚めるだけな気がするが…。
村の設定が変更されました。
[ちょうど胸の高さにくる、アイリの頭>>566
つい自然に手が伸びて、その頭を撫でる]
あ?ああ約束。もちろん覚えてるぜ。
だけどあれは神サマが許してくれたら……って。
どうか…忘れないでください。
[あの時のこと?ここでのこと?今までにないものをと望む世界をと作ろうとする…男?女?]
そして…思い出さないでください
[ここで主に話したこと?ここで女神に話したこと?]
俺の…光…
[つかみ損なうな。と主の声がする。期待しろといった己の半身の声が落ちてくる。どこの記憶かもわからない。もう――わからない。いや、関係ない、ここの"俺"は消えても、あちらで…ジークムント様のそばで霞草が咲く人の元に使える"俺"がいる]
俺は幸せ…ジ…
[そこで...は影に吸い込まれるようにしてこの場から消える。
はたして最後にはどちらの名を口にしようと*したのだろうか?*]
[幸せだ、と。
そう告げて礼を取る青年に、苦い若草が向けられた。
空を切った拳を握り、暫し沈黙を落とす>>572]
ゲルト。知っていたか?
かの士官学校でお前を誘い、
そして我が元へと迎え入れたあのときから、
私はお前のことが好きだった。
お前も、そしてアデルやロヴィン──…皆。
頼りにしながら、…幸せで、いて欲しかった。
[だから甘いと言われるのだ。
そうも知りながら、信を置き続けた部下へと口にする]
───…ゲルト・ヴィラート。
私は、お前と出会い、そしてその刀と盾を持ち得たこと。
その忠節を得られたことを、
……… 誇りに、思う。
[居住まいを正し、静かにその言葉を告げる**]
/*
ああああ、他の人の、レスを、全然読めて、ないっ。
>>-1438
羊さん有難う。多分使う、きっと使う!
ディークには書きたかった、書きたかったんだ!
[だが次の言葉に、手は止まる]
はっ、え。止めるってお前ナニ言ってんだよ。
大体止めますっていってそんなにかんたんに……
[そこへさらに追い討ちをかけるような言葉]
嫁って……いや、待て。嫁ってそんなに簡単に決めるもんじゃねーだろ!
大体、あんなあらくれ者の中にお前を放り込めってーのか?
や。そりゃアイリならもしかしたら大丈夫なんじゃねーかな!とは思ってたけどさ!
/*
>>-1432 オズワルド
前段にまるっと同意しつつ。
はいはーい。
リクエスト承りましたー。
戻る場所はそこしかないですし、御心配なくー。
/* いかん、もう眠い。ギブアップ。というわけで。
何はともあれ皆様お疲れ様でした。
乙女村+るがる村のスピンオフということで、時には皆と一緒にはっちゃけたり、時にはこっそりによったりして、楽しませていただきました。ありがとうございました!
ちなみにあたしはSNSにもおります。マイフレ申請受付中。よろしくー。
というわけでどこかで会いましたらよろしゅう */
だけどなぁ……。
ホントに俺の嫁になりたきゃ、俺を立てろ。
ああ?俺より先に言うな……ってことだ!
ったく、今のはナシ!仕切り直しだ!
[一度深呼吸をして落ち着いて、ごくっと息を呑んだ。
絶対失敗しないとわかっていても、大事な告白は緊張するものだ]
俺だって思ってたんだ。
アイリ……。俺の嫁さんになってくれ。
[そのまま返事も待たずに、彼女に*口付けをした*]
/*
やっぱそこか!!!!
やっぱそこかあああ!!!!
鍵はそこだろうと、ちょっとおもtt
wwwwwwwwwwwwやはりそこかwww
[フェリクスのちょう個人的な意見>>286に絶句し……それから弾けるように笑い出した]
あはははは!
フェリクスってそういう冗談言う人なんだ!
ちょっと意外だったよ!
[それから、顔を上げ、フェリクスの表情を見て首をかしげる]
……あれ?
それって、フェリクスはあたしの世界に来てくれるって意味?
/*
あーあ、ゲルト消えちゃった。
ひどい最後だwwwだが幸せそうだwww
>>-1442 ダーフィト
なんか、そういう言葉を聞く度に、
ひどく舞い上がるおれがいるわけだ、が。
あのときのおれは、クリティカルを出せたのだなぁとか、
しみじみと嬉しいんだ。うん。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwやっぱりそこかwww
やっぱりそこだとwwおもったよ!!!!!!
おもったさ!!!!
やっぱそこがフラグかああああ!!!!wwww
ゲルトのばーかばーか。ばーーーかwww
ふっきんいたい
/*
みなさま、どうもありがとうございました。
個別のご挨拶が出来る状況でもないので(笑)それは後ほどあらためて。
今思えば、飛び入り同然で女神候補やるとか、どうしちゃったのどうなってんのと当時の自分に言ってやりたい所ですが、とにかく。
すごく楽しかったです!時間の制約が苦しかったですが、それも含めてとても楽しめました。
村建て様、遊んでくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
やーーーひさしぶりに何かを全開にできて、こんなに幸せな事はありません。
また是非遊んでくださいませ。
/*
@10分切った!
無駄にどきどきする……!!
2人分の〆はもう無理なので落とさないけど、
みんなの〆をじっと見てるんだぜ。
>>-1435 オズ
な、なんだってー!!
でも、男嫌いのあたしが自然とむぎゅう出来たのは、あたしも意識してたのかもしれない。
>>-1447 ディーク
ディークかっこよすぎて、ジタジタした。
ありがとう1
[ドロシーの声>>580が聞こえて、
どうしようもない笑いが滲み出た]
はは、そうだね…そうかもね。
でも――多分、今までに無い世界だよ。
だから、どうなるか、分からないから…面白い。
私は、創るよ。
ずっと見届けてくれて有難うね、ドロシー。
貴方のアドバイス、心に刻んでおこう。
また、いつか――気まぐれを起こして、来てくれたら、嬉しいな。
[心の中で消え行く気配に手を振った]
/*
あー、やっぱりそうなるか、ゲルトwwwwww
>>-1448 オズワルド
あははw
でもあれはほんとに響いたんですよー。
なにせ、一番ほしい言葉が入ってたんですもん。
どれ、とは言いませんけど。
/*
おっと。もう@5分だ。
最後にちらっと挨拶に来たよ。
エピは、別村とかかっちゃって、あんまり顔出せなくてごめんね(本戦中もあんまり出せなかったけど(汗))
みんなありがとねー!
/*
森ドロシーをもう一度、を合言葉に趣味突っ走ったElizabethです。
女神様には申し訳ないぐらいに、愛とか世界とか無視して俺俺やっておりました。
見物人仲間のセルウィンさんや、構って下さった皆様には本当に感謝の言葉を。ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
また縁がありましたならば、いつかどこかで。
\キャーヴィクトリアサーン/
すげぇ流れだ。後で改めて読もう!
そこで湧きあがったパッションは別とこでお出しします。
ジル、アイリ、ありがとうね。一緒にお題にうんうん悩んで、大変だったけどとても楽しかった!
またどこかで遊んでください!
── イシュタル号 ──
[眼下に遠ざかる聖地。
やがて、行く手に広がるのは──暁の気配。
新しい世界の誕生だ。]
限りない可能性を秘めた
――新しき世界よ
葛花の如く活き活きと
霞草の如く真摯に清く
芙蓉の如く富貴たれ
汝に捧ぐ
生命の雫を
廻り来る刻を
万古の知識を
正邪を運ぶ風を
隠されし紅き智慧を
祐き水の煌きを
夜の闇の影を
白銀の護りを
空を翔る翼を
己を焦がす炎を
鐵の刃を ――
/*
さて、忘れん内にご挨拶をば。
ミックススピンオフ、一体どうなるんだ!? と思いながら飛び込みさせていただきましたが、最初から最後まで見所盛りだくさんで、大変楽しませていただきました!
村の主旨的にどーよ、と思いながらもバトル三昧、色気なくてそこは申し訳なく思いつつ。
バトルお付き合いいただいた皆様には、心より感謝を!
絡めなかった人もいて、そこはちょっと残念でしたが、同じ場所を共有できた事に感謝しつつ。
お疲れさまでした、またの機会も、どうぞよしなにっ!
以上、くろねこたすくでしたっ。
アイリとシルキーとジルは、「黒鉄の盾」の特殊能力を得た!
効果:いかなる攻撃や負傷も一度だけ完全に無効化する。
/*
>>-1403ジル
こちらこそおお!!!ありがとうございましたッ!!
進行中はリアル都合ですまんかった!
濃いお付き合い嬉しかった。ありがとう!!!
ジルは本当に可愛くて素敵でした。大好きだ!
ゲルトとの絡みも見てて幸せだったなあ。
お疲れ様でした!!
>>-1434
で、こっち。
あっさりは仕方ない仕方ないwwww
普通にこっちからハードルあげてたしn
あ、普通にバットエンドありありだと思ってましたCO
いっこくらいあってもいいんじゃね?みたいな(←
お疲れ様でした。最後はごにょごにょでごめんなさい。
本当はレディドロシーに白ログでお話ししたかったけど…。皆様、またお会いしましょうね。
ログ読み、楽しみにしていますね。
/*
ああ、一応挨拶しておこうか、どうしようか?
2IDとか無茶やったnekomichiですが、
その分、ひとの倍は堪能させてもらったような気がします。
だがしかし、それ以上に頑張っていた女神たちに脱帽。
次にどこかで会ったら、その時はまたよろしく!!
/*
御挨拶っ。
お世話になりました!楽しかったです、るなうぇいです。
部外者かつ初心者で、どうなるかと思いましたけれど、
なんだか気がつけば馴染んで楽しんでいた気が、します。
遠慮はどこかに家出していました(…)
ええ本当に楽しかった!
村建てさん、皆さん、素敵なひとときを有難うございました!!
また何処かで御一緒できたら嬉しいです。
その折はまた、よろしくお願いします。
あ、でもでも、人外は今回くらい、ですよ!
と主張しときます一応しておきますっ。
/*
以上。かさんどらさんじゅうななさいことぽるぽ@polpoでした。
みなさんまたどこかでお会いしましょう♪
では皆さん、お疲れ様&お世話になりました。
全員が楽しそうで、喜ばしい限り♪
またご一緒できるのを楽しみにしております^^
ううう、というわけで、最後の方時間が取れずごめんなさぁーい!
女神候補やらせてもらいました、karyoことかりょです!
他国やSNSにも、同名で存在してます。
今回、女神がたりないなーってことで、思いきってブタイ・オブ・キヨミズから飛んでみました。
誰にでもグイグイ絡んで行きたくて、こういう設定にしたけど、無理だった! 無理だった!
シルキー・ジルはまじ人外(←褒め言葉)
しかし、騎士の皆さんに導いてもらえて、女神候補たちの華やかさに救われました。
皆さん、同村本当にありがとうございました!
2週間お疲れさまでしたー!
>>-1417 シルキー
ねえ、もっと。
わたしまだ、足りないわ。全然。
[耳元で囁かれる声は、蕩けそうなほどに甘い]
……せっかちな上に随分、欲張りだな。
だけど、俺も全然足りねぇ……。
[切羽詰ったような、掠れた声で囁いて。
それから望みどおりキスの雨を降らせる]
[今までよりも、もっと強く。もっと深く――]
/*
よし、書いた。
シルキーが可愛過ぎて、俺はしあわせです。
―ジル連れ去りバージョン―
[本当は怖かったのだ。
あの、兄と運動を終えた後ジルと会話したとき。尊いといった。
それの意味は理解されないだろう。でも本心だ、それを触れると壊れるのではないか?と思えて、いや、光をそっと見ているだけで満足だったのに。
だが…それよりも欲しいという欲求が勝ったのだ。こいつのせいで!責任をとってもらうなどという考えはないが、それでもジルの手>>589を握り返して]
そっか…こんないいものなのだな。…想いを届けるだけで、それを返してもらえて。
よかった…聖騎士の力に女神を引っさらうってのがなくて
[それがあったら味わえなかっただろうと]
でも、俺は意外と独占欲強いぞ
[そういって...はジルの首筋に顔を近づけ、自分のものだという痕を*つけた*]
/*
ダーフィトに言ったキラーワードはどれだったのか、
あとで絶対に読み返してやる、
…とか言っているあたり、
常に口説き文句は無我夢中なんだよ。
この
また別の世界で、物語を紡ぐ日を楽しみにしつつ。
── Au revoir.
/*
あああ、挨拶!!!
えーと、滑り込みのdiaでした。
雑談!が何故こうなったし。どうしてこうなった。
楽しかったです。ちょっとは乙女村したYooOO!!
またどこかでお会いしましょう。
シルキー、ジル、ゲルト、セルウィン、ギィ。
そしてみんな、ありがとう。
愛してる!!!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新