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水の聖騎士 ディークはGOD (神) めりーに投票を委任しています。
影の聖騎士 ゲルトはGOD (神) めりーに投票を委任しています。
芙蓉の女神候補 シルキーはGOD (神) めりーに投票を委任しています。
白銀の聖騎士 ジークムントはGOD (神) めりーに投票を委任しています。
知識の聖騎士 アレクシスはGOD (神) めりーに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
黒鉄の聖騎士 ヴィクトリアはGOD (神) めりーに投票を委任しています。
GOD (神) めりー は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
葛花の女神候補 アイリ は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
水の聖騎士 ディーク は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
影の聖騎士 ゲルト は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
風の聖騎士 ダーフィト は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
霞草の女神候補 ジル は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
芙蓉の女神候補 シルキー は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
白銀の聖騎士 ジークムント は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
翼の聖騎士 フェリクス は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
知識の聖騎士 アレクシス は 影の聖騎士 ゲルト に投票した(ランダム投票)
炎の聖騎士 オズワルド は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
紅玉の聖騎士 ギィ は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
黒鉄の聖騎士 ヴィクトリア は 知識の聖騎士 アレクシス に投票した
知識の聖騎士 アレクシス は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、GOD (神) めりー、葛花の女神候補 アイリ、水の聖騎士 ディーク、影の聖騎士 ゲルト、風の聖騎士 ダーフィト、霞草の女神候補 ジル、芙蓉の女神候補 シルキー、白銀の聖騎士 ジークムント、翼の聖騎士 フェリクス、炎の聖騎士 オズワルド、紅玉の聖騎士 ギィ、黒鉄の聖騎士 ヴィクトリアの12名。
>>3:+115
そかな?
見ためはかわいくても、物腰はとても落ち着いてるし、話していればずっと大人の女性だということはわかるのにね。
喋ってわからないなら、そのひとはちょこっとだけ見る目がないんだと思うよ。
[ここに来てからのドロシーの包容力を思い、そう笑った]
ん…
[戻ってきた霞草の念>>3:422に目の前のことから少し意識をそちらにさく]
(そうだな…そうしてあげればいいのかもしれない。
だが無駄なのかもしれない。強くあれ。と願っても。心を、耳をふさいだやつには届かないしな。
もし、もしも、そんな事態になるとしたら…三人の中で霞草の世界が一番ありえるかもしれねーって予想したものだ。何が正しいのかは知らないがそうしてやればいいのかもしれない。いずれ、気づくのかもしれねーから)
[予想とはいっているが、確かな実感がこもった意志が僅かに漏れる]
(ああ、仕方ないとはいわないが、そうなるのかもしれないな。そんな生きかたの過程も末も清濁の濁なんだろうけど、それを霞草は許容できるものな)
[続く、子供についての問い>>3:424に静かに、頷くようにしたが、更に笑みごと伝わる念>>3:426にむぅ、と唸って]
(期待…な。一人でいきようとしてるやつだから難しそうだな。でもたまーに、極稀にぐらいなら、そいつもできるのかもな)
投票を委任します。
影の聖騎士 ゲルトは、GOD (神) めりー に投票を委任しました。
/*
ところで、ここできいても意味がないが、
兄さんと同じ年代からきたことにしようとおもってるわけだが、兄さん、何歳にする?
>>3:+120
…うん。わかってる。
優しい世界であればいい。そういう世界が作られればいいと俺は望んでいるけど――
強さを求めても、
過ちを許すことを求めても、
自分らしさを求めても、
……女神の求める幸福は、既に、争いを生み出してしまうってこと。
だからもう、新世界は覚悟を決める他ないし、…その選択を受け入れる。
少し不安だけど、ね。
彼女らが幸福を希求するために掴んだものを、無駄にはしない。
投票を委任します。
水の聖騎士 ディークは、紅玉の聖騎士 ギィ に投票を委任しました。
投票を委任します。
水の聖騎士 ディークは、GOD (神) めりー に投票を委任しました。
いってらっしゃい…アレクシスのその知りたいと思う勇気があれば、大丈夫だろ
何かわかったことあったらわかりやすく教えてくれ。知識のよ。
[そう知識の聖騎士が新世界へと向かう際に言葉を贈った]
[空を走る柔らかい七色の光の領域。
そして、物静かな気配がひとつ渡ってゆく。
ジルとフェリクスを乗せた滑空艇はそのアーチに沿ってしばし、見送るように飛んだ。]
[大事なことを忘れていたのを思い出した。]
そうだ、シルキー。
貴女ならば、オレがまだ見ぬ者に贈り物を届けることもできよう。
ドロシーに>>3:383の{2}と{5}と{2}のピザを。
セルウィンに{1}と{4}と{3}のピザを。
それぞれ、贈ってあげて欲しい。
ああもちろん、ダーフィトの美味いピザも一緒にな。
ダッフィー立候補かー。
騎士皆やさしいなあ。
たぶん、誰を落としても惜しい気がすると思うから、立候補に任せるのが一番かなー。
[───風が、吹く。
その風が、ふわりと柔らかな花の香りを運んできた。
薄紅色の花弁が艶やかに花開く。芙蓉だ]
あれは───…
[目を細める。さあっと夜空に七色の光が差す>>3:445
その静かな美しさに、息を呑んだ]
わ、ピザきたー!
今度こそましなピザが…
はーい!
[るんるんと扉を開け…ようとして、それが誰かに気づく]
って知識の聖騎士サマだー!!
……新世界の海は、どのようなものでしょう。
[新たな世界を、彼はどのように見るのだろう。
きらきらと輝く無邪気な瞳で、新世界を探求するのだろう。
そう、思う]
ちきんかれーによろしく。
[発音をまた咎められそうだな。
そんなことをチラと思いながら、虹に片手を掲げて敬礼をした*]
そらー、痛いようにやっとるし、なぁ?
[笑みの崩れるゲルト>>3:447に、にぃ、と笑って。
続いた言葉に、一つ頷いて。
それから、空にかかる虹を見る]
ん、いってら、と。
……あっち側、どうなってんのか、ねぇ……。
[短く紡ぎつつ。
駆け抜け、留まらぬ好奇心は、そろそろそちらにも惹かれているようだった]
― ピザの泉 ―
[ピザ食ったりなんだりしている横で、
芙蓉の花弁が風に舞い、たゆたって、
知識の聖騎士を包むのを見る。]
新しい世界を書き留める、か。
世界の最初からの記録が残されるだなんて、
すげぇな。
[あいつらだったらうらやましがるだろうとか、
あいつらって誰だっけ、とか、
とりとめもなく考えていると、
匂い立つ芙蓉の香が、七色の光となり―――]
―――また、後でな。
[伸びゆく光のアーチを眩しげに見上げて、
片手を挙げた。]
[空につかの間走った七色を、じっと双眸に映す。
新たなる聖騎士の旅立ちを祝福するような――そんな光。
知識の気配が、遠くとおくなって…届かなくなって]
……いってらっしゃい。
[貴方が好きと言ってくれた、この笑顔で、だから私は見送ろう…]
/*
光の速さにふかれたwwww
まあ、なんだ。
最終日近辺、夜しかいてられんから、ここで落ちるのが自分的にもラクなのよw
表でやりたい事は、大体やりつくしたし、な!
[前略 女神様
新しい世界では、なぜかピザが大流行です。(苦笑)
生命も芽生えているようですが。]
>>3:383の{3}{2}{1}に<<水の聖騎士 ディーク>>の愛情がこもったピザをお持ちしました。
― イシュタル号 ―
[眼下に見える翼の上、話されている内容は知らず、
ただ、羽ばたくこともない翼が
あれほどに長く空を飛び続けていることに驚嘆を覚える。
あれこそ、魔法ではなかろうか、と訝しみはじめた時、
地上より、大きな虹が立ち上った。]
新世界、か。
どうなっているのだろうな。
[目を細め、虹の消える先を見つめても
視界に映るは高い空のみ。]
…壮健で。
[赴く騎士へと、餞の言葉を紡いだ*]
[送り終えて。アイリにむぎゅーっとされ、むぎゅーっとしかえしつつ。
ぺたんと腰を下ろす]
……少しだけ、お別れですわね。
アレクシス様。
次にお会いした時、教えていただくことが本何冊分もあったら、どうしましょう。
わかるまで、教えてくれるかしら……。
[美しい虹の向こうに溶け消えた彼の姿を瞼の裏に映しながら。
眼鏡にいっぱい花がくっついてたのが、チャーミングだったなぁ、とぼんやり思った]
>>+7
ううん。お姉さんはいわば部外者なのに、こうして新世界の誕生を見守ってくれている。
俺たちはそれだけで嬉しいし、心強いよ。
ひとりで聖地を見守るよりも、ずっと楽しかったもの。
…??言葉遣いって、なんか変なの?
[貴族言葉だと思って、違和感はなかったらしい]
[虹の道行きを離れたフェリクスは、前方に航行中のイシュタル号を見つけて、目を瞬かせる。>>3:329 >>10]
迎えを呼んだつもりはないのだが、イシュタル号が移動しているな。
誰が動かしているのか、一度、確認に戻ってもいいか?
あと新世界はここではない。
ここは見届け人と創生の語り部らの崇高なる、聖地の監視塔。
[殊更生真面目な顔を作ってみせる]
新世界にはここからでも飛べる。他の世界や場所であってもな。
聖騎士アレクシス。もし仕事を望むなら直ぐにでも行くといい。
休みたくば、ここでもどこでもいつでも休むといい。
ここはそういう場所でもある。
[まるでここの主のような物言い。はったりは貴族身分の常套手段だった]
ただ、もうアチラには行けぬ。
声も届かぬ。
ふふ、レディドロシーは相変わらずお口が悪い。
あと、初めましてですね。私はアレクシスと申します。この世界の事を教えてくださいませ。
[吟遊詩人にぺこりと挨拶]
[此方の眼差しが届くよう、位置をずらすフェリクスの姿。
そんな心遣いに小さく笑む。
彼の頭越しに、遠く、夜に染まりかけた空が見えた。
やがて、もっと色が深まれば、その時は星も見えるだろうか。
その星は、新世界をも優しく彩るだろうか――…
そんなことを、つかの間考えながら]
バランスなんて、意識したこと無かった。
私は、思った侭、心に浮かんだ侭を言っただけだ。
[髪を滑る感触を覚えれば、僅かにくすぐったそうに目を細めた。
指先が触れる。手を導かれる。
コントロールレバーを共に握り込まれれば、
ちょっとだけ目を大きく見開いた後、
でも、そのまま委ねた]
私の笑顔…――
私、は、
[とつとつと、呟く]
女神には、ヒトという姿カタチは…
要らないかと、思ったんだ。
でも、違うのかな――…
[そんな風に、考え込んで]
>>+9
ソーセージもピーマンもチーズもうまそー!!
うわぁい!
もう甘いピザはこりごりだああああ!!!
[いただきまーす!してもごもごしつつ、あれ、と気づいて自己紹介]
[儀式の様子をじっと見ていた。
何の花なのかは知らないけれど、美しい光景だ。
アレクシスとはゆっくり語り合えなかったけれど、アイリとやり取りしていた様子から、その真面目さは窺い知れた]
ん。じゃあな。
あっちの世界にも海があったらさ、塩辛いかどうか、わかったら教えてくれよな。
[最後にそんな言葉をかけて送り出した。
空に架かる七色の橋。
その多彩な色は、彼の知りたいや、知って欲しい。
そんなたくさんの気持ち、そのものだったんじゃないか。]
ごっくん、
だよー。よろしくね、知識の騎士サマ!
天文台に来てくれてたよね!
[にへらっと笑った]
[>>4 あがる息を、ゆっくりと整えていると。
ヴィクトリアの言葉に、はっと顔をあげる]
はい。送れます。
……ふふ。きっとみなさん、喜びますわ。
[>>3:383ピザにふわっと布巾をかけて、む、と集中する]
ドロシー様に{2}と{5}と{2}、
セルウィン様に{1}と{4}と{3}を。トッピングも一緒に。
1.とろとろチーズ
2.ノリノリソーセージ
3.赤緑混合ピーマン
4.夏が旨いナス
5.カサンドラ蜂蜜7倍カレー
6.ザ・ハバネロ
[ぎゅううっと握った手を、ぱっと開くと。
少しピンク色になった花々が、ピザたちにふわりふわりと積もっていき。――さらりと溶けてゆく]
>>+11 なるほど、ここは新世界ではないのですね。
それ自体が新しい発見です。
[つらつらとメモをとる]
では、私は少し休んで、新世界をみて回ろうとおもいます。
[奥のほうへ歩いて、毛布にくるまって、すぐに寝息をたててしまった。**]
[べちゃり、と倒れると。目の前にダーフィトのピザがあった。一度に送るのは、色々と制約があるのだ。字数とか]
お、送り損ね……。
[たん、と皿の縁を叩くと、布巾をかけた皿が大きな芙蓉の花に変化して。
ぽん、と。 音を立てて消える]
>>+15
嫌な子の口調を真似てたの??
ん、西洋世界の恋愛詩なんかに出てくる姫君の口調に似てるよね。だから違和感なかったんだけど、もしかして古めかしい感じのものだったりするのかな…?
[知る詠は大抵古語で綴られていた事を思い出し、そう首をかしげた]
でなかったら、やる意味ないしなっ。
[きっぱり言い切った。
大人気ないとか、歳甲斐ないとか、そんな言葉は気にしない]
ん……どした?
[それから、首を傾げる様子>>19に、緩く瞬く。
はしばみ色に浮かぶのは、どこか子供っぽい好奇心。
何かを決めて、駆け出そう、と。
その直前に見せるいろ]
シルキーは器用だなあ。
……あたしはたぶん、「これは出来てこれは出来ない」っていう理論から外れられないんだな、きっと。
とりあえず、食べ物くれる人はいいひと!
なので芙蓉の女神サンはいいひと!
[かぷかぷとナスとピーマンとチーズのピザを食べ始めた]
我とはまず、我のような小貴族程度はなかなか聞かぬな。
私で十分じゃよ。
偉い人の前ではそうしておる。
[田舎に引き篭もっているとなかなか使い分けも忘れてしまうが]
そうか、では残りのピザは貴公にお任せする。
私の期待に応えてくれ、セルウィン。
貴公ならばできると信じておる故に。
[そう言って届けられたピザを全てそちらの皿へと押しやった]
ひっでー
[なんて大げさに肩を撫でたりしつつ]
…ん?いや、なんでもないよ
[その目の色は、臨時職員の後、とある帝国にいくときにも似た色を感じて、なんでもないという。
お互いがぶつかりあうことがないのならば、お互いがどのような道を進むとしても、なんらいう必要がないのだから]
>>+21
いいの??
ホントに食べちゃうよ? 美味しいのに。
[成長期の概念の胃袋は、いろいろと底なしである。
嬉々として受け取った]
ありがと!
夜食と朝食にもできるし、ゆっくり食べるね…!*
[友人の奇跡をほうほうと感心したり、ヴィクトリアのピザ{1}に手を出したりしていたが]
……そういえば。
[トコトコとディークに近づき、ちょいちょいと手招いて耳を下げさせて]
あのさ、ディーク。
なんでそんなにシルキーを意識してるの?
最初は女が苦手なのかと思ったんだけど、あたしとは普通に話してるし。
「おねーちゃん」にちょっと相談してごらんよ。大丈夫。女神の心の声通信は、ちょっと切っておくからさ。
[耳元で聞いた]
[どこか考え込む様子のジルが紡ぐ言葉を聞く。]
多くの宗教がシンボルを持つように、目に見える象徴があることはわかりやすい。
それはヒトという形に限らなくてもいいかもとは思う。
ただ──、
ヒトの形が不要だと思う理由を教えてもらってもいいかな?
猫の姿の方が愛されるから、とか?
[>>22 いたわる声に、首を振って。
促されるままに腰掛ける]
ありがとう、ございます。
とっても美味しそうだったし、送りたかったんですのよ。
新世界で、皆さんで食べてらっしゃるかしら?
[ふにゃりと笑ってから、虹の向こうに目を向けた]
[飛行船への帰投に同意をもらい、ジルの答えを待つ間に滑空機を母艦へ向けた。]
イシュタル号ではゆっくり手足を伸ばすことができるし、温かい飲み物もある。
冷えたろうから、少し休まれるといい。
その間に、あなたの望む場所まで送り届ける。
かけがえのない時間をありがとう。
あなたが望めば、また天空の旅にお連れしよう。
[危うげなく機体を操り、イシュタル号へ。*]
ん、そか。
[弟分の心中は死ってか知らずか。>>24
短く言って、また、虹へと目をやり]
ってぇ、と。
……ほいじゃ、身体動かしにいくとしますか、ねぃ。
[その煌めきを、眩しげに見つめた後。
軽い口調で、こう言った。**]
[最も、ぶつかりあうことがあったら、全力で死合うのだろう。
そこに好い感情も今までの関係も、全て投げ捨てることなく持ったまま]
ん、そだな。腹ごしらえもしたし、んじゃいくか。
トラオム、来い
[と、今まであずけていたトラオムを呼び寄せて、肩にのっけ]
俺らはもう行けるけど、デュークやオズワルドさんは?
[と、一緒に狩りにいく二人にも声をかけ、二人の事情も済めば、ともに狩りにいくの*だろう*]
/*
はふ。ちょっと休憩しておりましたよ、と。
さて。流石に今日は皆さん健康モードですね。
いや私も段々気力ゲージがあれそれだし、無理しない方向で。
ただやることはやっておかねば。うむ。
ゲルトへのお返事、フェリクスへのお返事、イシュタル号描写、ギィどっかにいるかな遭遇ロールもやりたい。
あと、そうだ、オズワルドに…なんかもう機を逃した気満々だけど、予告してたから、質問投げておきたい。
/*
あの様子だと、明日夜は皆でモンスタ退治っぽいからなあ。
で、ダーフィトを私が送る訳だし、私もそっちに参加だろう。
というか、うん。
なんかダーフィトと手合わせという目論見が潰えてしまいそうなので、
いっそ戦闘参加しようか、なあ←
こう、ジル単体で居られるのは僅かだって、本人自覚してる訳で。今は。
だったらその前に身体動かしたいと思うのは自然だし。うむ。
―泉 ちょっと前―
[>>3:410別にねぇけど、というディークの言葉に。
首を振ろうとして。
続く言葉を受け止める]
………ッ。
[何か、胸に、ざくりと。良い角度で入ったが。それでも。
目を逸らされるよりは、100倍もマシというものだった。
ディークから目を逸らさずに、息を吸い込んで、口を開く]
……ほら。言いたいこと、あったじゃない。
黙って顔をそむけられるより、面と向かって言ってもらえた方がすっきりするわ。
あんなに目線を外されたら、嫌われてることしか、わからないじゃないの。
[じっとディークを見つめ、一気に話すと。ふいに表情を和らげて苦笑する]
……そして。
それは確かに……反論できないわ。
皆さんと比べたら、苦労知らずだし、お嬢さんだし。
みっともない姿を見せたと思うもの。
[苦く笑っていた顔が、少しずつ力を失って。泣き笑いのような表情になる。笑っていたいのに]
……やったことは、なくならないけれど。
でも。今後はもっと、気をつけようと思っていて。
一度だけで、そんなに。……そんなに。
見るのもいやなくらい、嫌わなくても、いいじゃない……。
[唇をぎゅっと噛んで、ぎっとディークを睨みつけた]
―泉 ちょい前―
[>>3:218 ぜったい幸せになれよ、という言葉に。
一瞬表情に迷って。苦笑いのような顔になる]
……人の幸せは想像できても。
女神の幸せを想像するのは難しいんですの、よねぇ……。
勿論、したいことは沢山あるし。それも幸せだと、思うんですけど。
[自分も下の連中も楽しんでこそ、というオズワルドの言葉に、こっくりと頷いて]
……先が見えませんけど。善処しますわ。
確かに、上に立つ者がうかない顔をしていたら、うっとおしいだけですものね。
しゃんとなさい!って、わたしだったら言っちゃうわ。
[くすくすと笑っていると、いずれ来る別離や淋しさを思い、沈んでいた心が。
ふわりと浮きあがってゆく]
ありがとうございます。
たしかに、年を取らないなら若い方が良い気がします。
そこはとっても、ラッキーだと思いますわ。
なあアレクシス。
一つ、尋ねて良いか?
[寝ている相手に尋ねるもない。だからこれは独り言]
――女神の傍に、居辛くなったのか?
[その黒髪を撫で、静かに囁いた]
―天文台 夜明け前―
[天文台からの眺めは、とても素晴らしかった。
暗い群青の空は、わずかに明るくなってきていた。夜明けが、近いのだろうか]
……ジークムント様。
こんばんは。
[彼の座ったベンチから、少し離れた場所で。ひそりと囁いた。
暗がりの中、互いの表情が見えないほどの位置]
関心しない出来事については、…本当に一言もありませんわ。
それなのに、お返事を下さって、ありがとうございます。
[ジークムントに背を向け、身を乗り出して外を眺める。
――……空が、輝きはじめている方を]
未来への可能性を持ち続けること。
未来を、信じること。
ひどく、難しいそれを。
貴方はどのように胸に抱き続けているのかを、たずねました。
お答えは。
未来の可能性を信じ、夢や希望がなくては、
人の心が乾いてしまうから。
上に立つものは、人の心に光を掲げる義務があるから。
そういうものだったと、思います。
――そのもう少し先を。聞きに来ました。
質問を、変えましょう。
[僅かに首を捻り。彼の方を見やる。
風が、長めに垂らした前髪をふわりと舞い上げていた]
――貴方は。
汚濁に満ちた世界を、
どのように愛していたのでしょう。
義務として光を掲げた手が、何を照らし、何を痛め。
何がその手に、力を与えたのですか。
[手が、するりと空に伸ばされる。
やがて上る陽に、てのひらを翳すように]
――…手が、痺れそうになった時。
貴方の手を支えたものは、なんですか。
義務を遂行しようとするプライドですか。それとも、約束ですか。
そうする自分の好ましさ、ですか。
[朝日がゆっくりと、地平の彼方から顔を出し始めていた。
歌うように、言葉は続く]
――人々に夢や希望を掲げ、心を潤すことは。
貴方にとってどういう意味がありますか。
どんな味がして、
どんな匂いのするものですか。
――苦いですか、 甘いですか。
貴方にもたらす感情は、
なんですか。
――嬉しさですか、 切なさですか。
[新しい光に照らされた髪が、ちかちかときらめいて。
影に紛れた表情を見せることはなく]
人々を潤すことが、貴方に潤いを与えるのですか。
与えることで。貴方の中で乾いてゆくものは、ありませんか。
――…乾こうとする人々が。
――ひどく、美しかったことはありませんか。
*
[鮮烈な光は、ゆるやかな明るさへと姿を変え。
口元に浮かぶのは、苦い笑み]
……ごめんなさい。
命題のための質問では、なかったのです。
わたしが折れそうな時のために。
貴方にひとつ、希望を頂こうと思ったのですわ。
わたしが折れる前に、お聞かせ頂けると嬉しいです。
多分、そんなにすぐではないと思うんですけど。
――…ひどく先の未来とも、言い切れないので。
[そう、囁くと。
朝焼けの空へと、眩しそうに目を向けた]
[フェリクスの最後の、猫という単語>>26に
くすくすと楽しげに笑った]
そりゃあ、まあ、猫は可愛いけどさ。
[ゆるりと目を瞑る。
思い出すのは、笑顔の回答をくれたカサンドラの言葉>>2:152だ]
世界は人だけのものじゃないだろう?
草木や動物、魚、…様々な生き物が居る。
私は――…全ての生き物を、「愛」すると決めた。
なのに人の姿のままでは、人間以外の生き物に対して、
なんていうかな、こう、不誠実かなって、思ったんだ。
だって人間を優遇しているみたいに見えるじゃないか。
多様な生き物に対して、ひとつの共通のカタチを定めることは難しい。
なら透明なものとか、いっそ概念みたいなものとか、
そういう無形こそが、全体に対して公平かなと思ったんだけど――
[くしゃり、と表情を崩す]
でも、フェリクス、
貴方は、私の笑顔が人を幸せにすると言った。
今…こうやって話していて気づいた。
女神は人じゃない、”女神”だ。
だから、カタチは気にしなくていいのかもしれない。
女神は笑顔を浮かべてもいいのかもしれない。
――…有難う。
課題の回答、ちょっと見えてきた気がする。
[そう言って、ふわりと嬉しそうな笑顔を、空に滲ませたのだった]
[やがて機体はイシュタル号の眼前に迫る]
わ…、近くで見ると、ほんとに大きいや。
[思わず魅入ってしまう。
優美で華麗で、力強い、空の箱舟。
やがて滑り込むように、安定した軌跡を描いて滑空艇は母艦に帰投した]
[降りた直後、名残惜しげに振り返った視線は、
今までの天空の旅を提供してくれたグライフ号へ]
空を身近感じらて楽しかった。
こんな世界もあるのだね。
[フェリクスに向き直って、無邪気に笑いかける。
それは純粋な…女神候補という肩書きを
ほんのひととき忘れた、彼女本来の姿で]
うん、また是非。貴方と一緒に、空を駆けたい。
[でも「約束だよ?」とは続けなかった。
聖騎士たちがいつまで居られるかも分からないし、
新世界に行ったら、自分が何時まで”私”で居るかも分からない。
だからその代わりに、
握手をしようと右手を差し出して]
――ナイスフライト、操縦士殿。
― イシュタル号 ―
[着替えてくるからと言い置いてフェリクスが去った後。
部屋で休むよりも好奇心の方が勝って、
イシュタル号の中を歩いてみた。
ちなみに首に巻いていた紗は、空の思い出のようで手放しがたくて、
首にかけて大振りのリボン結びにしている。
薄い紗が歩く度に、ふわと揺れた]
……なんていうか、普通の建物の中、みたいだよ…ね…?
[此処は本当に空の上なんだろうか、と何度自問したことか。
華美すぎない壮麗さ、質のいい素材を使った見事な調度品の数々。
目を奪われるままに歩いていたら、
着艦した直後は冷えていた指先も、いつしかほんのり暖まっていた]
そうだ。
…外、見たいな。
[滑空機からもたくさん見たけれども。
白銀の彼が話してくれた>>2:661その場所で、
同じように眼下の雲を見たいと思ったのだ]
こう、窓が広いところ。
展望室みたいなところ、ないかな…
[脳内で願ってしまえば。まあ。
イシュタル号であっても、結局、聖地は聖地なのだった。
路が、繋がる]
― イシュタル号展望室 ―
此処が…?
[くるりと室内を見回す。
大きな硝子越しの空。
雲の合間に見える地上は、次々に流れて色を変えていた。
そして室内には、目立つものがもうひとつ]
あれ、ギィ? 此処に遊びに来ていたんだ。
何か面白いものでも見えたかい?
[赤髪の先客に、そんな声を掛けながら近づいた]
― イシュタル号散策中にて ―
[届いたゲルトの声>>0に、ふ、と足を止めた]
そうだね、可能性が一番高いのは、私の世界かもしれないね。
でも――
私はそんなのを許すほど優しくないんだ。
例え入り口を塞いでも、心の中に既に居れば…防ぎようもないだろう?
[実感のこもった予想に返す、小さな笑い声]
うん、許容する。
それにほら、行為としては濁でも、
為した本人にとっては清かもしれないしさ?
本人が満足できれば、それでいいんだよ。
[唸る様子に、また軽く笑う。
そして何かに気づいた調子で問いを投げた]
ねえ一人で生きようとするのってさ、
自分自身には期待してるってことに、なるのかな?
/*
さて。まずはシルキー注目からはじめようかn
地雷を返す気がしているが、とりあえず読み込めてはいないのだよな……
― 天文台 ―
[ふといつの間にか、近くで別の騎士が寝ていました。
確か、知識の聖騎士だったような……]
――今度は、そなたが――
[目を覚ましたら、彼もまた私たちと同じように、行動を始めるのでしょうか。
今はただ、彼を起こさぬよう、自らも身を休めます]
― フィオンの手記、その文面 ―
女神候補たちが――彼女たちが望む世界には、生命の力が必要。
私が最初に指名をいただいたのも、それが理由。
それに、私も力になりたいと、新しい世界となるべき場所へ向かうことを、望んでいました。
[休憩後、その地を一瞥できる場所へ。
――まだ、生命の息吹が感じられない場所が、あるようです。]
知識の騎士も、近いうちに仕事を始めるでしょうし、カサンドラも仕事中かもしれない。
さて、もうひと頑張りしますか。
[疲れは取れていました。――再び、あの地に命を吹き込むべく、私は天文台を後にしました**]
─天文台─
……。
[生命の聖騎士が何か書いているところを、見ている。見ている。目撃している。]
…………。
[目がきらきらわふわふしている。うずうずしている。
どうやら自分も何か書きたくなったらしい。]
白銀の聖騎士 ジークムントは、風の聖騎士 ダーフィト を投票先に選びました。
― ちょっと前 ―
もし?えーと、どこかでお見かけしたような……>>+32
[どうやら彼は書架へと向かったようです。
仕事を終えたらそちらへ向かうと告げ――]
/*
シルキーって女神に本当になりたいの かな。
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwだめだ
乙女ゲーに向いてない。むいてないwwww
wwwwwwwPCもPLもたぶんむいてないwwww
サーセン過ぎるww さーせん!!!!!
― 現在軸 ―
[その後私は予定地へと向かっていました。
先ほど儀式を行った場所とは別の、生命の息吹が感じられない場所。
再び長い詠唱をし、気力を尽くし、生命の息吹を喚びだします。
一度目より、さらに長い時間をかけて。]
/*
メモ この村の目標
ライトに雑談レベルで
おや……?
進行考えない行き当たりばったり。って点では実に正しいのだがww
ギィの水鉄砲あたりまでは正しかったよなあ。
[さまざまな命が、目を覚ますのを感じます。
今回は地面に魔法円を描くことなく、移動しながら術を行使していました。
世界の誕生に関わっているという実感が、私を突き動かしていました。
我を忘れるかのごとく――いや、実際にはむしろ我を忘れて、仕事に集中していました。
しかし、術を行使している最中、異変が起きました。
突然、何か重いものがのしかかったような、そんな感覚に襲われたのです。]
[気づかぬうちに、また疲労を溜め込んでいたようです。
おまけに、意識も不安定になり、気も遠くなりかけていました。
長いこと術を行使していたせいで、体力も気力も、相当消耗していました。
身を休める場所に戻ろうにも、歩いて戻れる状態ではなく。]
(まずい――)
[これが、気力を維持できなくなった瞬間でした。
命を吹き込む術は、すぐには成果は出ません。
だからこそ、より長い時間が必要でした。しかし――
もたらされた変化を見る前に、体勢が崩れ――
私の意識はまたしても途絶えました**]
[冊子に、何かをカリカリと一生懸命書いている。
どうやら覚え書きのようなものらしい]
「おはよう、こんにちはこんばんは! セルウィンです!
生命の聖騎士サマが、
なにか一生懸命書いてるのを目撃しました。
どうやら【手記】というものらしいです。
俺も真似して書いてみようと思ったんだけど、
まだ新世界には文字がなかた。
なので、あちこちの世界の資料を引っ張り出してきて、
にほんご、というのをつかってみてます。
文字いっぱいあっておもしろそだったんだけど、
たぶん、きっと色々間違ったると思うんだ。
読みにくかったらごめんね!」
「ここには、天球を使ってでばがめった
聖地の情報をもとに、
女神サマと聖騎士サマたちの印象を
書いていきたいとおもいます。
ハイコーサツってゆうんだよねこういうの!
知ってる知ってる!
どこかの次元でやってる人をみました。
でははじまり、はじまりー!」
まずは女神候補サマたち。3人いるよ!
■葛花の女神候補サン。
なんか四角をつけると見やすいらしいのでつける。
放牧民の女の子だよ!
すっごく若くみえるけど、23歳なんだって。
ドロシーお姉さんといい、
女の子の年って本当に謎だよねえ。
でも聞いたら殴られると歴史の波が言ってるので
とりあえずききません。
馬に乗れるみたい。馬、美味しいよねえ。
でも食べるより乗るほうが好きなのかかな?
馬乳酒も好きみたい。とっても元気で、
いつも飛び跳ねているような印象です。
男の子みたいに溌剌としてるのに、
人をからかうことが好きそうで、
聖騎士サマにイジワルしてるときなんかの表情は、
やっぱり大人の女の人なんだなあと思います。
ちょっと小悪魔っぽいというか…うーん、
ましょーの女、って感じかな?
きっとそんな葛花の女神サンに
ゾッコンになるひともいるんだろうなあ。がくぶる。
大人の恋愛って怖いです。
何にしても即決即断タイプのようで、
第三のお題はあっという間に回答を出してしまいました。
回答はちょっと変わった方向からのお話が多いみたい。
庶民派タイプの女神になりそうといわれてたりするけれど、
葛花サマは民と触れあっても
情に流される事は余りなさそうだから、
合っているのかもしれないと思います。
そうそう、見た目よりずっと合理的で
冷静なタイプに見えるのは、草原の民だからかな?
結婚しろーとか言われるのが嫌で、
あまり草原の男の人は好きじゃないみたいだけど…。
すこしだけ心配なのは、葛花の女神サンは
自分ひとりで結論を出す傾向が強いなぁ、ってことです。
聖騎士サマとのやりとりをするときには、
もう自分の中で答えは決まっていて、
余りそれを動かすつもりはないんじゃないかな…って。
女神サマは、
最後には自分で物事を処理しなきゃならないから、
決断力があるのはとても重要なことだと思う。
ただ一方で、補佐官や民がどんな想いを抱いているかを
ようく聞いて、
先入観なく物事に当たることも必要だと思うのです。
聖騎士サマとのやりとりはその縮図でもあるし、
何より葛花サンに力を貸す為にいるひとたちだから、
もうちょっと頼ってあげてもいいんじゃないかな、なんて。
でも独立独歩の草原の民は、
どうしても自分の判断が重要なんだろうな、
これまでそうやって頑張ってきたんだろうな、と思うと、
小さな体が大きく見えます。
新世界の民が葛花サンに力を貸したいと望むような、
葛花サンがなんでもできても、
何かを一方的に期待したくならないような、
そんな世界が作れればいいね。
次は、■霞草の女神候補サン。
短いけどきれいな紅茶色の髪の女の子です。
いつも男の人の格好をしているのがちょっと勿体ないくらい、
凛とした感じの、背筋の伸びた女性だよ!
元の世界のことはあまり語っていないみたいだけど、
ええと、うんとすたいてん…不退転??かな?の
決意をしているのだろうな、というのが、
姿勢からもわかります。
でも、大人っぽく見えるけど
やっぱり案外悪戯好きな感じだなあって、
水浴びをでばがめしてて思ったよ!
ただ葛花サンもだけど…えーと、
女の子が薄着で…えーと…な、なんでもないよ!
聖騎士サマとのやりとりを積極的にお題に取り入れていて、
真摯なひとだなあ、と思います。
女神サマでなくても、
施政者にすごく適正のあるひとなんじゃないかなー。
武術の腕にも覚えがあるんだろうな、という感じだけど、
不思議なくらい男に負けないとか、
男勝り、という感じはしません。
芯のところはとても女らしいひとなんだろうなあ、って思います。
白銀の聖騎士サマとのやりとり…みっちゃった…キャー(”ノノ)
二人とも、譲れないものがあるんだろうなあ、惹かれ合っているのに…と思うと、
なんだかとても二人が痛々しく見えました。
うまい着地方法があるといいね。
心配なのは、とても自己犠牲心が強いように思えること。
新しい世界を思うが余り、肩に重荷を負いすぎているように見えるんだ。
それは、いいことなのかもしれないけど、
悪いことでもあると思う。
お母さんが自分のために色々考えて
頑張ってくれることがどんなにうれしくても、
自分を犠牲にして不幸になってまで尽くすことを、
喜ぶ子供はいないんだよ。
新世界を幸せにしたいなら、君が幸せにならなくちゃ。
幸せな女神のもとにだけ、幸せな世界は訪れるんだから。
霞草の女神サマに、それが届きますように…。
最後に、
■芙蓉の女神候補サン。
唯一お話した事がある女神候補サンだよ!
とっても綺麗な金髪で、大きな目をしてて、いい匂いをしてて…
……すごく可愛かった、なぁ。
う、ううんなんでもない。
いいところのお嬢様なんだろうな、っていう、
優雅な物腰と口調を持っているのに、
案外大胆だったり物凄く素直な所があったり、
目が離せない女の子です。
おうちはお酒を造っているんだって。
でもお酒には弱そうで、余りデバガメてれないけど、
酔っ払ったところを見た気がします。
翼の聖騎士サマとちょっといい雰囲気だったんで、
キャー(*ノノ)と思ってチラ見だったんだ…!
でも、ほんの少しチラリと見えた、子供みたいにむずかる表情が、
なんだかとっても…
おかしいかもしれないけど、悲しそうだったのが印象に残ってる。
何故か聖騎士サマのすっぽぽぽーんを目撃する率が
とっても高い気がするんだけど、
そういうめぐり合わせ…なのかな…?
生まれながらにちょいえろな運命の人なのかも…
すごい運命だけど、
なんとなく不思議じゃない雰囲気を持った子です。
い、いや、えろいとかいうんじゃなくて、うん、
……いや、ちょっとえろいかな。
強気で気位も高そうなのに、気配り上手で、
儚げな色気を持った女の子だなと思います。
お題の回答は、一番迷いつつ答えを出している感じかな。
想いと現実と求められているものの妥協点を
常に手探りしてるような、慎重派の印象です。
名君と呼ばれる中興期の女王様によく見られる資質なので、
きっと世界が一度軌道に乗れば、
安定した発展を見込むことが出来ると思います。
ただ、心配なところもやっぱりあって…
彼女は何か、大きな悲しみや苦しみを抱えて
此処に来ているのではないかな、と
感じたりも、するのです。
その所為かどうかはわからないけど、
人に嫌われる事や和を気にする余りに、
傷つきやすい心を持っていそうだな、とも思います。
ふふ、そこは葛花の女神サンと正反対かもしれないね。
もし新世界が荒れ果て、
自分の手に負えなくなるかも知れない時に、
君はそれを自分の咎と思い込み過ぎないだろうか。
世界と其処に住む民は、いつまでも無垢ではありません。
大人になれば、自分の好き勝手にする事もあります。
民の頭の中をいじらない限り、
それはどんな世界でも同じだし、
その行動が間違っていることもたくさんあるんだよ。
―――何か、お飲みになりますか?
紅茶でも?
[続けなかった言葉の代わりに、そんな問いを口にする。
さすがに、アルコールは勧めなかった。]
君がどんなに美しいエデンの園をつくろうとしても、
そこにいる皆が自分らしくあろうとすれば、それは、必然のことだと思う。
いつか君が自分の中にある悲しみに打ち勝って、更なる強さを持てますように。
きっと聖騎士サマはその力になってくれると思うよ。
……俺も傍にいて手を貸したいな、なんて思ってるのは、本当に、秘密のことだけど。
…さって、女神サンたちに関しては、ここまで。
聖騎士サマについてはあまり詳しくは書けないと思うけど、ね。
ネタ拾いくらいは出来ればいいな。
[ぱたんと冊子を閉じて、うんうん、と頷いた*]
― 回想・草原っぽいどこか ―
さって、アタイのお仕事おーわりっと♪
そういえば、昨日は調律に手間取って、戻れずじまいだったわね。
あーせっかくアタイの世界では mo………コホン『うなぎ様を愛でる記念日』だったのにぃ!
食べたかったぁ! ながくてにょろにょろしたのをこうがぶぅっと!
これは<<翼の聖騎士 フェリクス>>の陰謀ね!
許さないわよ<<黒鉄の聖騎士 ヴィクトリア>>! *主従*に代わっておしおきしちゃんだから!
[ぶつくさいいながら、ほてほて歩く。
どうでもいいけど新しい世界に昨日と今日と明日が誕生したよやったねたえちゃん♪←誰?
ともかく天文台にでも征こうと戻っている時のことだったのさ]
ふむふむ…色男とトリアはシリカ・グルってことなのね…アタイ覚えた!
ん!?
[ナニカの残骸?>>3:+89 が見えたよ!]
…………
……
…
か…かっわいーー!!
なにこれ超可愛いんですけど! うっわープリティ…
[辺りをきょろきょろしながら近づいて、人の気配がないことを確認すれば]
〜♪
[残骸にくっついて頬をすりすりしたのさ]
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!
くぅ〜たまらん! トールそっくりぃ♪
なに、君どこからきたの? てかなんで傷だらけなの?
悪い鬼女でも出たのかな? こんなかわいい子をいじめるなんて許さないんだから!
あーでも可愛いね〜
この存在だけで世界を覆しそうな顔!
見ただけでSAN値がごりごり削られるような愛らしい口
全国の図工の成績がよくない少年少女が「あ、これならかつる!」って希望を抱けるフォルム
いいわぁ〜ファンタジーだわ。ディステニィだわ〜
なんだろ…この胸のトキメキ
もしかしてこれが…変?
今なら、あっつい愛の言霊だって囁けそうだわ。
えっとこんなの…
『目には目を、脅威には脅威を、カオスの群れにはスプー兵を
なぎ払え!!』
なんちて☆
r‐ニ-、
( . .:.::;;;._,,' __/⌒Y⌒Y⌒ヽ__ ド――ン!
).:.:;;.;;;.:.) / ̄ ̄|::::r。i 〈 ゚ノ | \\
ノ. ..:;;.;..ノ /! {:::::::::::= .| | l .
( ,..‐''~ ワー | '. };;;;;_人__人 ノ. | { イヤーン!
(..::;ノ )ノ__ | ヽ |::`ー‐‐ケ_ } }
[*直撃!* たいへんたいへん...が消し炭になっちゃったよ!!]
───24分後
あぶな! 燃え尽きる所だったじゃないか!
(いや、萌えたし燃えたよ?)
もぅ、照れちゃって可愛いんだから〜
こいつぅ〜♪ オイタはだ・め・よ(はぁと)
─ しばらくして天文台 ─
おいっす!
[片耳に手をあててみるよ!]
──しーん
あれれ? 元気無いぞ〜 もう49っちょ!
おいっす!
[片耳にあてた手をくるくる回してみるよ!]
……空しい
ま、いいや。ドロンジョとゼクシィはいるかい?
[うん? なんか違う気がしないでもないけどいいよね?どーでもいーことっぽいし(にこにこ)]
あれ? アレクシスじゃん。君もこっちにきたんだ。ってなんだ寝てる。
あんまり無防備に寝てると((智狼))な<<GOD (神) めりー>>に襲撃されちゃうぞ☆
[毛布にくるまってるアレクシスを>>+16を八犬伝したかな? フィオンはどうだったかな?]
そうだね。刻が満ち、生命が育まれてもそのままじゃ発展はしないしね。
知識は必要だ。
[>>3:+95の{5}をひょいぱく
>>+3も残ってればひょいぱく。]
あれ? これトリアが焼いてくれたのかな?
アタイの蜂蜜すぃいと(笑)風味は? え? いらない?
そりゃ残念(もぐもぐ)
[うん。たぶん誰も聞いてない]
だめだコリャ次行ってみよー!
[というわけで天文台の中を徘徊しだしたのだった]**
― 聖なる泉・ピザ食べてるころ ―
[女神の幸せを想像することは難しい>>34に、
それもそうか、と頷く。]
たしかに、女神に聞いたこともないしなぁ。
うちにも勝利の女神とかいるけど、
戦いの勝利を捧げられて、嬉しいのか、
なんて聞いてみたこともないからな。
[神殿の神官連中、いけすかないしよ、
なんて関係ないことも、ぶつくさとひとくさり。]
まあ、あれだ。
女神の幸せが想像出来ないんなら、
女神が人間やっても良いんじゃね?
そういう話、よく聞くぜ。
[あくまで気楽な声でそう言った後、
くすくす笑っているシルキーの肩を、べしと叩く。]
ま、女神にせよ人間にせよ、
あんたも笑ってるほうが可愛いぜ。
[あと、胸がもう一回りでかかったら最高だ、
とは、さすがに口の中で呟いておいた。]
― 天文台 夜明け前 ―
[群青の空から降りてきたのは、薄紅色の花だった>>36
予想外の来訪に、白銀は静かに振り返る。
空は徐々に明るさを増しながら、地上は尚、闇の中にある]
シルキー、…こんばんは。
[囁きが聞こえた。
同じく返す密やかな声は、夜明け前の静寂を乱さぬ程度。
闇が顔の表情を隠すから、だから、少し肩の力は抜けている。
ほっとしたような、穏やかな表情がそこにはあった]
────…
[彼女の後ろから、徐々に光が差しはじめる。
白みゆく空を背負い振り返る彼女の金糸が、風に舞う。
光は逆に、彼女の表情を闇へと隠す。
そこにあるのは、ただ美しく響く声>>40]
私がそうありたいと、願ったのは──…
[空に太陽が生まれゆく。歌うような声は止まらない。
問いは形を変え、深みを変えて心の中へと染み渡る。
しろい手が、光へ向けて翳された>>39
伸びやかなシルエットを見つめながら口にした、
言葉が、ふと、……止まる]
願ったのは、───…ただ。
ただ、私がそう信じたかったから──…
[ゆるりと瞳を見開く。
そのまま少し止まって、やがて静かに天を仰いだ]
……人の為と言いながら、結局は自分の為…か。
世界に、理想や夢を現実に変える可能性があると信じたい。
人の心に、そのようなものが存在するのだと信じたい。
掲げる光を共に見る人の、心を信じていたい──…
希望なくして、心が乾いてしまうのは…私自身。
──…世界が、どうしようもなく好き…、 だから。
[独白するように続ける声が、僅かに揺れる]
…そう。好きだから。
酷く憎らしく汚らしく思えることもある。
美しいものばかりではありません。
けれども、そればかりではないと信じていたい。
現実を愛しているから、打ちのめされ拉がれる。
けれど同時に、信じて求めずもいられない。
……この手で掬えるものは、少ないけれど、
それでも掬えるものがあると信じていたい。
零してしまった苦味を抱いて尚、叶うものと信じたい──…
人の、こころも……そうあるように。
[夜明けの刻。夜と朝の入れ替わる刻。
暫しの間、時の扉が微かに開くか。
未だ天頂は深き群青、見上げる横顔もまた蒼く沈む]
乾こうとする人々を、時に酷く愛しく思うのは、傲慢か、
自己憐憫に似たものなのかも知れないですけれど、ね。
…結局のところ、希望が欲しいのは私自身だな。
理想を掲げ続けることを願うのは、その為 、か。
[最後、言葉は己自身に向けられた。
人のためを願うのも嘘ではないけれども、全ではなく]
───それが、私自身を支えるものなのですから。
[譲れない。手放すことは出来はしない。
手放したならばきっと、自分自身ではいられなくなる]
……失礼。
あまり偉そうなことを、言えたものではありませんでしたね。
謝るべきは、私のほうだったかも知れないな。
[苦笑を滲ませ、若草がじっと菫の瞳へ向けられた。
徐々に影はその位置を変え、空は明るさを増してゆく。
夜明けの光に浮かび上がる芙蓉の揺れる表情に、
ふと或る問いが、胸に浮かんだ。
女神候補たちに抱いてきた、ひとつの問いが]
…シルキー?
──………。
君は何のために「女神」にならんと願うのだろう…
[胸中にある思いがある。今はそれを口にすることなく、
ただ、朝焼けを見遣る背へと、密やかに問いかける*]
おう、おれもいつでも出られるぜ。
[激甘&辛ピザも食い終わり、
あれはあれで旨かったな、なんて呟きつつ、
ダーフィト>>29やゲルト>>30の誘いに、立ち上がる。]
じゃあな、行ってくるぜ。
[成り行き上、アイリに出発を告げたとき、
あ、となにか思い出した顔になった。]
そういやアイリ、おまえさっき
自分は見えて話せて触れられるものとして在るつもり、
だとか言ってた>>250けどさ。
それって、いまのままの姿で新世界うろつき回る
…ってことか?
[単純な興味の疑問符をうかべながら、
そんなことを聞いてみたけれども、
心はすでに、砂漠の空だった。]
ま、いいか。
どうせ、後で聞けるもんな。
んじゃ、みやげ楽しみにしてろよ。
[挨拶代わりにぐっと拳を上げて口笛を吹く。
鋭い音色に応えて、どこからか黒馬が駆けてきた。]
[甘えるようにすり寄ってくるフィデーリの手綱を取り、
首筋を叩きながら、そうだ、ともう一度泉を振り返る。]
嬢ちゃんも見に来るんだったら来いよ。
特等席で見物させてやるぜ?
[見に行こうかしら、などというシルキーの呟き>>351も、
しっかり聞こえていたのだった。]
投票を委任します。
風の聖騎士 ダーフィトは、GOD (神) めりー に投票を委任しました。
/*
ログを読み返して、
>>401
ゲル、ググ、とくると、一瞬ズダに読めた。
……のはおれだけか?
ザクとはちがうのだよ、ザクとは。
[現状のハイコーサツメモはこんなかんじである]
刻:カレーのおねえさん。林檎と蜂蜜恋をしてるの?
命:よく泣いてた! ほっぺだいじょぶかな?
知:もうすぐ三十路??ってホント?男の人も年って謎だ!
風:ピザのおにいさん。ピザ地獄あぶあぶ幸せです 爪隠した鷹の匂い
影:にゃーにゃー。ねこかわいい。にゃーにゃにゃー。爪ひっこめたにゃんこの匂い。
炎:胸つんつんのひと。血の匂い。くんくん。甘いカレーがすきぽい
水:ツンデレツンデレ めんどみよさそ。シルキーのこと気にしてるみたい?
翼:飛行船のりたいよ飛行船 貴族様って感じ!かこいい!
紅:紅い月みたい。元の世界が辛いのかな。よく白い人を見てる気がする。
白:綺麗なひとー。記憶混乱中なのかな? 紅い人やにゃーにゃーに気にされてるぽい。
黒:格闘やったら全員に勝てそうだー。渋くてすごいかっこいい!
― 聖なる泉→砂漠 ―
……あー。
わざわざ、送ってもらって、ありがとねぇ。
[ピザが送られるのとその後の様子>>27に、ちょっと笑いながらこう言って、軽く頭を下げ]
ん、じゃあ行くか、食後の運動。
[ゲルトの呼びかけ>>30と、それへの答え>>71ににぃ、と笑む。
笑みが楽しそうなのは、言うまでもない事]
んじゃまあ、行って参りますよー、と。
[泉に残る者にはお気楽にこう声をかけて。
砂の満ちる場へと、意識を向けた]
― 砂漠 ―
[夜の冷気が和らぎ、昼の酷暑が訪れる前の、朝の一時、
砂漠に訪れる、ごく短い快適な時間。
それは当然、生き物たちが活発に動く時間でもあるわけで。]
たしか、この辺に―――
[遠くにオアシスが見える辺りへ現れて、
きょろりと周囲を見回す。
その視線の先に、不自然に動く砂山があった。]
― イシュタル号・展望台 ―
[問に頷きを返して、差し伸ばされた手を取れば、窓の傍へと誘われた>>57
視線を移す。
遠く、青く煌めく一面のあれはなんだろう…と目を凝らして、
ああ…と得心がいった]
海、もあるんだ…!
[昔、元の世界で両親に連れて行ってもらったことを不意に思い出す。
貴族たちに人気の避暑地だったが、距離にすれば馬車ではいささか掛かる。
だからその海辺の街を訪れたのは数える程だ。
それでも記憶が覚えていた。それだけ鮮明で雄大な青だったから]
[その海原が――天空では、こうも掌の中のように、見えるのだ]
…――広い、ね。
[ぽつりと零す。
海ではなく、視界が]
私が見えた…か。
地上の私は、きっとちっぽけだっただろう?
[なんて冗談めかして添える]
ん。丁度、運動したら喉が渇いたところだったんだ。
ギィが、淹れてくれるのかな?
[外見的に、自分でやるよりも周りの者がやってくれるタイプだろう。
そういう、上に立つ雰囲気は最初からずっと感じていたから、
小首を傾げて、長身の紅玉の顔を面白そうに見上げた]
― 砂漠 ―
[場所違えれば、変わる風の感触。
その変化に、僅かにはしばみ色を細める]
……おー。
どーやら、活きのいいのがいてるようで。
[細めた目が捕らえたのは、砂山の動き。
一つ、息を吐いて、背の『相方』に、手をかける]
……さてさて。
どー、立ち回るとしますか、ねぃ。
[何せ、相手は未知の存在なわけで。
そう、思うと自然、気持ちは昂る。
……こんな所がとにかく子供っぽいとは、現在も言われ続けている評価だったりするのだが]
[砂の盛り上がりは、何かを感知したように
一直線に人間たちへと向かってきた。
目の前まで来た砂の山が爆発的に吹き飛び、
異様な長虫が、その姿を現す。
固い鎧に覆われた身体。
円形に開き、牙を備えた口。
なにより、身体半分持ち上げただけで
人間の背丈の倍以上ある長大な身体が、
単なるミミズではないと主張している。
その巨大な環形動物は、幾匹かの小さな同朋とともに、
人間たちを朝ご飯にするべく、襲いかかってきた。]
/*
って、何だと。昼から戦闘だと!
いかん、昼の間に砂漠に向かう予定、がっ。
戦闘に参加する予定がーっ(爆)
ええい、諦めるもん、か!w
おや…何やら面白い気配が、するね?
[ふと目を細めて窓の奥を眺めた。
海とは異なる方角、其処に広がるのは黄土色の広漠な世界。
天上から覗いているだけでも傍に感じられる、渇いた砂と、埃っぽい風の匂いだ]
さて…?
[囀りを心に紡ぐ。泉の彼女たちへ]
ねえ。なんだかそっち、面白そうなこと企んでないかい?
私にも一枚噛ませてよ?
[砂漠に出かけた聖騎士たちの話を聞けば、
にやりと笑みを浮かべたことだろう]
[遠く、飛ばしていた眼差しを引き戻す。
唇に刻まれるのは楽しげな笑み。
そして、後程フェリクスに会った時に、こう伝えることだろう]
進路を砂漠へ。
――我々も、聖騎士たちのお祭り会場に参加しようじゃないか。
…ね? 派手にいこう。
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