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/*
>>-889 シルキー
なにかすごい台詞を聞いた。
なんだろう、この肉食な生き物は。
あと、最下段は照れるから止めるといい。
/*
>>-906 シルキー
あってんですかいwwww
そこらは、SS化してコミュにぱらぱらっと落としてあったりもしますが。
うん、多角状態で大変そうな所に、半端な突っ込みはなあ、というのもあり。
後は最初から裏キャラ狙いだったのもあり、と色々あって、止まったのでした。
本もいいけどさ、実際の体験するのも楽しいよ。
幸い、聖地はなんでも生み出せるのだし、さ?
って、……あー、いや、違うか。
これは、結局聖地の幻と、似たようなものだし。
[少しだけ苦笑して、…でも綺麗だよね、と続ける]
本物の蛍も、アレクシスに見せてあげられたら、
この幻の蛍との違いを解明しちゃったりするのかな、なんて。
[うっかり先程思い出してしまった故郷、
そんな郷愁を誤魔化すように、敢えて口調は冗談めかした]
……うん、勿論。
[傍で共に見上げた蛍の舞。
夜空も、地上も、淡い煌きが宝石箱のようにちりばめられていて。
なんだか嬉しくなって、隣のアレクシスを見上げた。
視線が合ったならば、きっとほんの少しだけ照れて、でも嬉しそうに笑うだろう]
知識は、でも、求めなければ与えられない――
[悩む>>260と告げられた後に落ちた沈黙の中、ぽつりとそう呟いた。
…ただそれは、求めていいのか、という思いと対だった。
聖騎士には元の世界がある。為すべき何かがある。
それを思うと……私は、……でも、傍に居てほしいという願いもまた事実で、]
…え?
[続いて聞こえたアレクシスの言葉に、
ぱちり、と蒼を驚きに瞬いた]
/*
>>-867 ジークムント
ちくしょう。俺の楽しみを奪いやがって(ぇ)
ちなみに残った場合は多分、魔王カークもジークムントにあってないから、多分自力で国を興してその中のどっかの部隊の副長ぐらいをやってる予定だった。
我らが黒王の息吹は、古き大樹を打ち倒し、新たな秩序をつくらん。
とかいいながら、当時で最も国を滅ぼし人を殺した国とかいう感じになる予定だった(ぇ)
うん、こっちは、ジークムント素直じゃねーなーって笑いながらいるのです。
>>-869 兄さん。
そりゃそうさっ。ほかのやつにはうまいこといっといて…とかもいうのだろう。
だねぇ。おそらく兄さんも兄さんで好きに生きてそうだ。
まあ裏キャラは兄さんだもんな(それでいいことにしてるやつ)
私が、あれと戦いたくないというだけで、
あなたに、お願いしたのだとお思いですか?
[声色が変わった。
笑みの余韻が消え、声に熱が乗る。]
あれは希有な男だ。
新しい世界に、新しい共同体をつくる、
その作業に、あれほど相応しい男はいません。
あなたの世界は、とても優しい世界だ。
全ての人が1人ではなく、神の子と共に生きる。
孤独なものは居なくなりましょう。
ですが、人はそれだけでは生きていけない。
多くの人が集まり、手を繋ぎ、共に助け合う仕組みを作って、
初めて生きていける生き物です。
人々をまとめ、あなたの創世の仕上げを任せるに足る、
そう判断したからこその、お願い、なのです。
流れ弾。が予想外に多かったZE!(ごふっ)
>>-899 ジーク
いや、やってるのはお前じゃねぇか!
>>-908 オズ
逃げやがった……穢ないな……
[そこまでを一息に告げて言葉を切り、重く息を吐く。
伸ばした指を、節が白くなるほどに強く握っていた。]
いえ。いずれにしても私の我が儘でした。
ただ、―――どうかこれだけは。
あなたの世界が良いものとなることを、
あなたが、いつまでも心易く在られることを、
心より祈っております。
[恭しく頭を下げて立ち上がる。]
――― ああ、そうだ。
今度お会いする時までに、菓子作りは練習しておきますよ。
負けませんからね。
[声に軽さを戻して言い、女神となるひとへ、背を向けた*]
幻なのかもしれないけど、幻ではない。ここにある星空です。
あー、何を言っているのかわからない。私は、私は…、あなたの気持ちが嬉しくて…。
[目があって、恥ずかしくて、嬉しくて、少し泣きそうになって…]
これからも…、そばにいさせてください…。
[そばにいさせてください、と言った声は小声で聞こえなかったかもしれない。
声にならなかった声の代わりに、手をそっとジルに向けた。**]
/*
>>-909 オズワルド
肉食なんてめっそうもない。
基本的にこちらから行きませんし。
絡みたい人は来なさいという上からの姿勢ではなくて、単純に行くほどの余裕がないだけという話なのですが。
なんとかホイホイとディークに言われましたが、基本的には、身内村やこういうコアな村 だけ で、ゆき会った方とだけ、できるだけ深いやり取りをするスタンスなので。
>最下段
いつもながら、たいへん魅力的でございました。
ありがとうありがとう……潤いをありがとうございます。素敵です。
お返事は今書いてますyooo
ただいま。
ログに溺れる同意。
嬉しい悲鳴ではある。
回り見てたら、いろいろ新展開あって面白いな。
返礼を書き上げてきましたが、新しい展開はいれてないのだよねー
まあ、このまま落とします。
/*
ドロシーのはいいなぁ。いいぐらいにひねくれてて。
ってかアレクシスがかわいい
…新世界かぁ…ってことはあれかっ。新世界でいきなり武器をつかったお遊びを俺は兄さんとしてればいいのか(何をどう解釈してそうなった
── イシュタル号 ──
[見つめあう視線の奥に、シルキーはフェリクス自身も知覚することのなかった、被弾の瞬間を読み取ったらしい。
女神として覚醒しつつある力のゆえにか──あるいは、時空を超えて想いの交わった奇跡。]
[華奢な身体を強ばらせたシルキーが、フェリクスの身体に腕を絡めてくる。
普段の淑やかな彼女からは想像のできない、大胆なまでの身体表現。
それは、垣間見た熱と破壊の光景への恐怖からではなく──とっさに大切なものを抱きとめようとする勇気だと感じた。
自分の肩にも届かないほどの背丈の少女が、痛みを分かち合うことも厭わぬほどの真摯さで身を投げかける。
あまりにも懸命な、どんな言葉よりも深いその抱擁。]
ああ──、
今になって痛みを感じる。
わたしの元の世界の有様が、あなたを苦しめたことに関して。
/*
ってか、いろいろですぎてて、まるでよめんぞっ。
兄さんはトラオム的なものも運んでくれてるなっ。えがったえがったぁ
/*
>>-912 ゲルト
押し付けるだけ押し付けて、消えるのだね!
最後にわしゃわしゃしまくってくれる。
そおね、基本が気ままにふりーだむだから。
そも、どこかに居つく、っていうのが珍しいんだ。
うん、そこはそれで終わるといいwwwww
て、>>-918wwwwww
なにをどう変換すればそうなるwwwwww
辛い思いをさせて、すまない。
けれど、あなたに隠し事をしてはおけなかった。
これは「ふたりだけの秘密」にしよう。>>1:431
そんなことも乗り越えてきたと、いつかふたりで微笑んで語り合える日のために。
[誓いの言葉を述べるシルキーの額に、そっとキスを落とす。]
ふたり、対の翼として世界に羽ばたこう。
[ふわりと、シルキーの身体を抱え上げた。
愛しい絹の芙蓉姫の白い足を包むスカートの裾がはためく。
花咲く小島へ降りるのに、もはや昇降機は不要だ。
ふたりなら、どこまでだって飛べる。*]
/*
>>-915 シルキー
Σ あれで肉食じゃないなんて!
なるほど判った。
時間という制約が外れたその時に、
真の肉食生物が現れるんだな…(ごくり
>最下段
うぁ、ありがとうございます。(ぺこり
高レベルの人の文章に溺れているときにそんなことを言われると、ものすごくおろおろします…が…。
お返事は正座してまってますー。
/*
とりあえず、ギィめ……っ
って思っておく。ギィめwww
ジル宛を書きつつ、これどこまでやっちゃおうかな……
/*
シルキーのお返事2回目を読み終わったんだけどさ。
中の人が書いてるのより、数段いい男になってるよ……がくぶる
あまりに綺麗にまとまってるから、付け足すと蛇足になりそう。
でも、これで終わらすと、もったいないお化けが出るよ!
/*
>>-921 ゲルト
それを仕事というんじゃねぃwwww
と、返しておこう。
んむ、基本的になんかしらクリティカルもらわんといつかんタイプだから。
こっちは、行く場所・帰る場所がそもそもないしね。
つか、お初は、ってそういう問題なのかと思いつつ。
物凄く突っ込みもらいまくりそうであるw
>>-900 ダーフィト
コミュはこの村に参加するために入ったので、いくつかしか読めてないと思うです。
いや、あのね。ここ入ったら、人間やめるしかないと思って、ストップかけてたんですよ。
本史に参加したくなってしまったら、社会人をやれるかが怖いんです。
いやそんなことはおいておいて。
単に知りたいというよりは。
知った上でお腹をぐるっとかきまぜつつ、その時の表情を見たい、という感じです。
(たとえが酷いな……)
村外SSは大好物なんですが。
それを見ながら、リアルタイムの相手の表情を見たいというのはあります。
今回は飛び込むのが衝動的だったので、準備してなかったのが痛かったなと。
表情と言っても、全ては文字情報なんですけどね。
/*
そう、最終課題。気になる気になる。
だが、こんだけ頑張ってる女神にさらになにか…ってのも
なかなか難しいだろうなぁ。
ああ。
おれもそのうち、元の世界に返ったVerエンドは書くか。
此処に在る…それは、……それは、 アレクシスの気持ち、みたいに?
まぼろし、じゃない ?
[言葉が零れて、その想いごと相手の眼差しを見上げた。
そうしたら泣きそうになってるから、
なんだかこっちも嬉しいのに胸がきゅうっと詰まって、]
……アレクシス、 私も…
[あまく、その名を呼んで、
伸びてきた指先を、そっと優しく絡めて、 ぎゅっと握った。
―――…2人の声が届いたかは、此の場の蛍だけが*知っている*]
/*
というところで、締め、で!!
アレクシス有難うありがとう。あまあまで楽しかった!
何気にこっちからスカウトしなかった第1号です、よ!
とりあえず、最終セーブ以降はこのくらい。
「
出てこないんじゃないかな。多分、出てこないと思う。
出てこないといいな。ま、ちょっと覚悟はしとけ
薔薇の下国のルビ機能のおかげさまで加速した自覚はありますが (←
/*
いろいろなものが周囲で飛び交っていて、
なんと眼福なことよ。
そしてフェリクスは相変わらずだな。
あれの言動は、さすがな感じで乙女村だよ。うん。
/*
と、言うか、本来会話しに行った筈のヴィクトリアの元になんだかんだで行かなかったら結局最後まで会話0じゃった(汗 同じ場所にいたみたいな描写すら0じゃったなぁ…orz
/*
>>-928 シルキー
過去絡みは二つかなー、と思いつつ。
……一個はちょと気づき難いとこにあるかも。
本史参加で云々に関してはっ……うん、気持ちはわかりすぎる。
[※4に飛び込むときに、一番悩んだのはそこだった]
あ、うん、何となく言いたい事は伝わった感じ。
うん、こういう普段表情変えないタイプだと、それやると色々変化引き出せるかも。
そして、そういう突付かれ方をすると、暴走するのがなかのいきものなので。
/*
>>-933 ドロシー
全く同じ台詞しか思い浮かばなかったおれはどうすれば。
>おはようせかい
……ああ。なんて残念な仕様。
/*
>>-930 ゲルト
それも、なんか違ぇっ!
[頭わしゃわしゃしよう、わしゃわしゃ]
あれは見事な直撃弾だった、うん。
あれがこなかったら、そも落ちたかどーかも怪しいけど、な!
少なくとも、ここまで惚れ込みはせんかったかも。も。
そして、突っ込まれても聞かないで、終わってから散々怒られるところまでが見えた。
>>-933>>-938
あたしはだいたい決まってきたよー。
でも、うだうだ考えてる内に、アイリの言葉というり、中身の言葉になってきたwww
ドロシーの3世界考察が見たいので、ログよみちゅ。
/*
>>-940 兄さん。
ぇーー
[不満げな声をあげながらわしゃられわしゃられ]
だねー。うん、しっかりそこにいるってのはあれがめっちゃ大きいだろうしねぇ…だから色々と踏ん切りチックなのもついたのにつながったんだろうしな。
遊戯だよ、みりゃわかんだろっ。とかいって続けちゃうよな、絶対。
んで、怒られると。うん、そこまでがストレートに見えるな本当
>>-942 ドロシー
そだなぁ。今回のドロシーの立ち位置だと難しいよな。ああいうふうに振られてようやく動ける感じだろうし、俺からドロシーに絡むと考えても難しい感じするしなー
/*
>>-932 フェリクス
ルビでマイプレシャスは、いつか言いたいと思ってたんだよなぁ……。くっそ、先に使われてしまった。
(この村じゃなくて、別の村……っていうか、まあ、某アデル兼、カイン様兼、渚宛で)
同じの使うのもあれだから、また別のを考えておこう。
>>-931 ジル、こちらこそありがとうございます。
えーっと、えーっと。私の中の人は「恋愛ロールなんてできねぇよー(タバコぷはー)」って言ってたのですが…、すごくキュンとしちゃって。
拙いロールで申し訳ないけど、本当に嬉しい。
知識の聖騎士 アレクシスは、セーブポイントはココだよ
/*
『はじめまして。よろしく』
くらいしか、突き詰めれば突き詰めるほど言えることはない気がしています。おいらはね。
言いたい事は100行位あるけど、長い付き合いの世界なんだから。端的な言葉でいいやと。
思っていたりしますが、もうちょっと考えてみます。
もっとお話ししていたいけど、ごにょごにょな事情があるので、また明日きますね。
(こっちに顔だしてもいいよって、許可いただきいているのですが…、頭がごちゃってきたw)
おやすみなさい、いい夢を…。**
/*
アレクシスはお休みですよー。
>>-944 ゲルト
ぇーー、でないからっ!
[油断してると、首抱え込みに行くかも(待]
まあ、そーでなかったら、あれは振り切れんよなぁ、とかぽそりと呟いてみる。
うん、それで続けて、オチまで読める予定調和。
……ほんとに何してんだか、である。
/*
>>-942 ドロシー
ああ、うん。気持ちは分かる。
字面だけ眺めれば、別に残念な表現でもないしな。
>>-946 シルキー
ああ、いやいや。別に挨拶自体は残念じゃないんだ。
ただ、おはようせかいが最初に出てきた村が
残念仕様だっただけで。
/*
>>-947 アレクシス
アレクシスは可愛いから素のままで恋愛ロールできるようw
私も嬉しかったー。
おやすみなさい。お疲れ様!
/*
アレクシスはおやすみ。
そうそう。アレクシスの人がこの村に来てくれたのは、
いろいろ予想外だった、かもしれん。
RP村も恋愛ロールも楽しいと思ってくれたなら
なによりだなぁ。
ごにょごにょもがんばれ。
/*
>>-932 フェリクス
お返事感謝!
イケメンすぎわろたとか思うほど、貴方は常に貴方でしたyo……。
テスト村とかだと私の気合が入りきらないうちに村が終わるので。たまには本気でぶつかりたいと思っておりました。少しでも届いていたら幸せです。
>ちょっと覚悟
覚悟はしても迎えうちにいけるかどうかは別問題だと思うですヨ。
とりあえず、マイプレシャスには撃沈した。さすがフェリクスの中の人や……!!
そのスキルがないので、愚直に拾って戦うことにしました。ふ……。
>>-945 ディーク
もっとハイパーなの期待してる♪
それにしても、各所で言われているけど、ディークが健気で愛らしい。
/*
マイプレシャスの衝撃分かり過ぎる
分かる分かるぜ……シルキー乙
おはようせかいワロタ。ハローワールド。
何か別のものを思い出す。
/*
>>-954 ゲルト
んな声上げると、むにー、とか引っ張るぞ。
[何言ってんですか]
ほんとに、なぁ……。
[とおいめしてみた]
[思えば、あのifってすっげ珍しいことしてたなぁ(]
まあ、女に勝てんのは。
きっと、共通の残念仕様というか。
刷り込みの恐怖、という事で。
/*
でもまあ性格要素もあるんじゃよね。
「女神の皆さん、騎士の皆さん、お疲れさまーっ」
[光が止み、新世界へと踏み入れた一行を出迎えたのは一人の少女っぽいバツイチだった]
「ドロシーね、皆の頑張りずっと見守ってたんだよ。
凄かったね、大変だったね。ずっとずっと応援していたんだからっ」
[お目目には涙うるうる。握り締め続けていたらしきシルクのハンカチーフはしわくちゃになっていた]
「アイリさん、シルキーさん、ジルさん。御三方の世界、生まれたての世界に声を掛けて上げて下さいっ!」
みたいなノリのキャラじゃったら、まあ混ざれるじゃろうし。
課題について、アイリに返そうと思ってて出しそびれたものを思い出したので今更だけど投げてみよう。
アイリとは、もっと時間ちゃんととれる時に馬デートできなかったのが悔やまれる。
おれに驚き差分とか使わせたのアイリだけだろう、確か。
>>-952 オズワルド
あんぎゃ。
いえいえ、そうじゃないです。
ええと。うーん。
たとえば仮に、村建てさんに「その回答残念!」って言われる事があっても(言われない気がしてますが)
それが自分が決めた答えなら、何がいけないんだお?って言う人なので。はい。
(進行に関する話等は別ですが)
単にそれ思ってたwwwという話なので、同意しただけなのですヨ
/*
>>-963 ゲルト
だ よ な !
つーか、おれらの知ってる女って、
みんな、あらゆる意味で男より強いだろう?
とてもとても、女のくせに、なんて言えない。
― アイリに ―
ああ、そうだ。
新しい世界に不要なもの──を聞いたよな?
極めて個人的な意見を述べさせてもらうなら、「マッシュルーム」はない方が幸せになれる、と思う。
[子供っぽい我が侭だと承知の上で、本気で言った。]
>>245
芙蓉さんの世界の、御伽噺――ですか?
[数多の次元の中に存在する、芙蓉の女神の故郷たる世界。
其処に伝わる伝説までは、セルウィンの記憶には残されてはおらず]
……どんなお話なのかな。
今度、よければ聞かせてください。
[それが、己と同じ『詩人』の伝承であれば――
好奇心でそう尋ねる]
/*
>>-965 ドロシー
それ・・・だれ・・・
そういうキャラだったらもっと絡めたのかもしれんのですが、でもそういうキャラじゃないあなたにこそ、もっと絡みたかったですよ。
私の時間が人よりも48時間多かったなら……
結構あれこれ、口惜しいです。
あー、駄目だ。結構今ねむねむで思考を垂れ流しておるので、みんなに触りたいんじゃー病が全く隠せてない。
腹に手を突っ込むとか、場所を選ぶ表現だよ……。
>>246
え…?
[見ていたのね、という言葉にぎくりと肩を震わせる。
その口調が、ほんの少し、ほんの少しだけ――
怒りに満ちて聞こえたのは気のせいだろうか]
……え、…えと、…あ、はい。
/*
>>-968 シルキー
おうおう、了解。
そりゃ、出た回答が残念だとは言わないだろうというか、
ここの女神さんたちが出した回答なら、
裏の思いまで含めて、すげぇってなるに違いないんだが。
そうだな。
最初に残念とか言うから話が食い違ったんだな。すまん。
/*
>>-969 ゲルト
[寝子が猫になった、とわしゃわしゃを加速させてみた。
遊んでますね]
まあ、確かにそーだが。
……その最後の『引き受け』一番辛いともいうんだが、なっ!
[言おうかどうか迷っているうちに、後でと反らされて、安堵と不安が一緒に襲ってくる。
けれど好物の話をしているうちにそれも忘れ。
夢中になって語るその頬に触れる、細く滑らかな掌]
………、芙蓉、サン…?
[驚いて瞬きし、間近にある少女の貌を見上げる。
……白と象牙を入り混じらせたその膚。
薄い薔薇色の頬。
菫色の瞳の近さにどぎまぎとして固まる。
頬をつつく指先は柔らかく、なんのささくれも無い。
――ああ守らなければいけない人の手なのだな、と。
ふいに、思う]
>>-960 フェリクス
健気とか愛らしいとか、マジいらんわ……。
も、もっとハイパーなのΣ
ハードルたけぇな。
まあ、コイツじゃそういうことは言わんから、今考えないでいい分ましだ……。
>>-958 シルキー
シルキーの中の方は、わたしに強気少年のデレ(?)という希有な経験をさせてくれた人♪
長期RP村でご一緒できて嬉しかったんだ!
/*
セルウィンのをみて…こういうのが乙女ゲーのキャラなのかっ。とおもったっ
アレクシスのをみてもだがっ。
中身的にも無理そうだのう
…え、…えと、ドロシーお姉さんに食べていいと言って貰えて。
芙蓉サンからもらった分は全部――
ちょっとずつ食べたんです。
あ、残して、ないよ?
[何となく、頬が熱い。
けれどそれをほとんど自覚することも無いまま、焦って詩人は言葉を継いだ]
>>248
俺はたぶん、当分は此の侭だと思う、けど……
[吃驚して、思わずきょとんと見返す]
きれい、って。
綺麗なのは、芙蓉サンのほうなのに。
>>249
あ…、やっぱり。
[好きなものの正体は予想通りで。
ぽそっと思わず口にしてしまい、慌てて自分の口を塞ぐ。
しゅんとして、怒った様な口調に俯いた。
尻尾があれば、見事に垂れていただろう]
……ごめんなさい。なんだか我慢してたみたいに見えたから、言われたくないのかなって思って。
…んっ
[触れる指先に、くすぐったげにぎゅっと目を瞑る。
なんだか芙蓉の女神候補はスキンシップが好きらしいと気づき、妙に早い鼓動を収めようと、ゆっくり息を吐いた]
……えと、ナッツやパン、ですか?
……なら、新しい世界には、いっぱい木の実の鳴る樹を植えなくちゃ。
[優しい掌が触れる感触。
鼓動を少しずつ鎮め、されるがままに身を預けながら、そっと微笑をむける。]
山歩きするのもいいかもね。野生の胡桃やアーモンドの樹があるところに案内できるよ。
アーモンドの花は、とっても綺麗だし。
[やがて話は途切れ。
――さらさらと、茶葉の滑る音と共にシルキーの唇が開く。>>251
やはり、怒っているらしいと気づき、しょぼんと俯いた。
デバガメしていたことは全くの事実なので何も返せない。
けれどその後のシルキーの口調に、酷く真剣なものを感じ、顔を上げる]
/*
どのみち灰ログは消せるんだから、
白ログに挟まっても構わないと思っているおれが通るよ。
みんな。時間は有限だ。
/*
>>-977 ゲルト
[なんでかんででかわいがってるんですよ、ええ。
わしゃわしゃするだけわしゃわしゃして、ぽふぽふ]
それを特権というのは、なんぞ微妙なんだがっ!
そして、>>-980にはまるっと同意、同意。
>>-981 ドロシー
あそこまで大量になってるとは、最初に作ったオレも思いませなんだ。
乙女村本編2が、数日後に開始されます。
興味ある方はROMっておくれ。
この村でも、女神候補生に対しては、基本的に「肯定と好意」でお願いしたけど、
乙女村の聖騎士のデフォルトはもっと甘いと思う。
「自分で考えろ」←この村
「一緒に考えましょうね。泉のほとりで待ってます(デートの誘い)」←乙女村
多分、これくらいの差はある。
/*
>ジーク
マットレスを置くのはヤメロ
乗ってしまうじゃないか
でもここで出てくるっていうのは。
お腹に手を突っ込みたい!=うなぎ乙 っていう認識なのか。その正確さに脱帽した。
/*
>セルウィン
ごwwめwww
ひっどいところにactはさめた!!!!
しかもひどいやつを!!!!
シルキー、むしろももさん。
そのノリ大好きだがwwここは一緒に謝ろうぜ!!!
すんませんっしたーーー!!
これ以上は自重しておく。自重しておくww
[うなうなの子を、うにゃっとした。どうぞお使いください]
>>-984 フェリクス
マリアナ海溝くらい差があると思うyo……
議題は、やっちゃう人は、ガチでの「全員灰考察および能力者考察のち吊り占希望」くらいのプレッシャーはあると思うの。
いっしょに・・・かんがえてあげて・・・
この村はこの村らしくて、大変面白かったのですけど。
なんだろう、るがるちょっぴり乙女テイスト、みたいな感じでございました。一粒で二度美味しい。
コンセプチュアルさを追い求める村(乙女ゲーなら乙女ゲーらしく、という話)というよりは、同窓会的なものだと思っていたので。
まざれて嬉しかったですよん!
>セルウィン
いつもながらごめんよう……
/*
おう、そいや乙女村2とウチの天龍降臨、ほぼ同時期なんでしたなー。
余裕あったら、覗かせていただきまw
>>-988 ゲルト
[なんか反応が変わってきたなー、と思ったんで、解放した]
いやいやいや、あれは……つらいぞ。
ていうか、そこで余所見すなやwwww
んむ、凄い。見てておお、となる。
>女のくせに
一般印象で、普通に話してたのが、るがるだからこそジョークになったと言う例かな?
結果的においしかったみたいでよかった!
>フェリクス
わー。期待してる!
もう少し絡みたかったねー。
コアズレ痛い。
>ゲルト
なんかゲルトはあたしにとっては、素直で無防備で、お持ち帰りしやすそうに見えてたよー。
たぶん、攻略する方向を間違えたら、難易度高いんだろうけど。
……ってわけで、ねまつ!
おやすみ〜**
― 聖なる泉近く ―
────…。
[少しの間。男は動かなかった。
下草を踏む微かな足音、続く声>>213
その前から、気配のあることを知っている。
呼びかけた気配のあることを、知っている]
…… ここで最初にお前を見たとき、
[振り返らないまま、声を掛けた]
… 元気の良い女神候補だと思った。
[木々の緑を振り仰ぐ。光が葉の間を踊っている]
──…こうして会うなどとは、思わなかったな。
[振り返る。漸く、花の姿を視界に捉えた。
きらきらと揺れる光が、薄い紅茶色の髪を彩っている。
蒼い瞳に、僅かに若草の瞳を細めた。
男は笑みを浮かべることもなく、じっとその姿を見つめる]
/*
>>-992 シルキー
おれな、もっとはっちゃけたというか
軽〜い感じの答えも出てくるかと思ってたんだよ。
だが、蓋を開けてみたら、がっつり考察で、
うおお、女神たちすげぇ、……ってなった。
るがる…ってつくだけで、こんだけ濃いぃくなるのな。
来てくれて、ありがとう。
…感謝する。
[ごく低く小さく、囁きかけるほどの声。
少しの間ジルを見つめ、僅かに困ったように表情を緩めた。
──は。と、小さく息をつく]
回答、聞かせて貰った。
見事な答えだった。……頑張ったな。
[労うように、言葉を紡ぐ。変わらぬ声。
けれど口調が、雰囲気が、以前とは少し異なっている。
若草は深く、何かの色を隠して蒼を見つめた]
──…もう、女神候補として何の不足もない。
[どこか、感情を抑えたような声が落ちた。
その奥の感情を隠した瞳が、向けられる]
……ジル。
私はお前の答えを聞いて、何と幸せな世界だろうと思った。
その世界を、見てみたいと思った。
その世界ならば、友と争わずに済むと思った。
──…お前は、女神に相応しいと、心から思った。
語り部としての俺からは――そうだね。
芙蓉サンはとても慎重な女神サマになるだろうな、って思った。
民の求める事と、現実と、自分のしたいことや、理想と。
全部を照らし合わせながら、妥協点を常に探っている。
…けれど同時に、嫌だと思った。
女神など見たくはないと思った。
お前が女神に相応しくなるたびに、
その努力を知りながら、酷く……苦しい気分になった。
[つい。と、視線が逸れる。
眉が一度、強く引き絞られた]
……お前に覚悟を促し、女神の自覚を促した。
お笑い種だと分かっている。分かってはいるが……
───ジル。お前を…、女神にはしたくない。
あの日、剣を振り上げる姿に、身体が凍るかと思った。
お前が長虫に喰われ、死んでしまうかと思った。
お前を、喪ってしまうかと思った。
…恐怖とは、こういうものかと思った……。
笑ってくれていい。
世界から恨まれてもいい。
神の怒りを買ってもいい。
「私」の持つ、全てを捧げても構わない。
……どうか。
世界の女神ではなく、皆のジルでもなく、
私だけの
[苦しげな表情の奥、瞳の熱はもう隠れない。
頬に、つめたい指先が伸ばされた。
触れるか触れないかの距離、壊れ物を扱うように、
そっと指先を頬の輪郭へと添え、揺らぐ瞳が蒼を見つめる//]
/*
アイリはおやすみ〜。
>>-995
まあそんなところだな。>女のくせに
基本、るがるに出てくる女は強い。
というか、弱いだけの女は戦記物に居られないからなぁ。
本編・スピンオフ全部通して見ても多分、
最強は女だった。うん。
/*
ひょいひょいと連投。
どこまでどうするか悩んで遅くなったなった。
すまんかった。
難易度の話が出てたと思うが、そこらもコミコミで
丸 NA★GE
/*
アイリはお休みですよー。
>>-994 ドロシー
墓ログ流し見して、大量発生に笑ったとか。
まさか、先にお取り寄せされてたとは思わなかった、うん。
>>-996 ゲルト
[なんかたのしそーに見てる。
隙あらばまたわしゃりますよこのひと]
いやいやいや、そこで感じても、対応できんからっ!
素直になれんのはまあ。
オレらだからだろーよ。
/*
>>-1001
あーーー。やっぱセルウィン投下途中だったよねええ
ごめんごめんww
途切れたので、おや?ってしつつ、12時過ぎてるし投げちゃった……★ すまない。
/*
>>-1001 セルウィン
どうせ、最後にはぐっちゃぐちゃに入り乱れるだろうから、
白ログ混ざっても、別に構わないんじゃね?
とか思うおれがいる。
ジークの告白ktkr!
/*
よしちょっと待ってみようwwww
大丈夫問題ない時間はある
(ということでごめん、まだ続きがある)
うい?<あくと
ってwwwwwうなうなかwwwwww
何の問題もないwwwwwwwwwwww
むしろシルキーとジークがうなぎでマットレス(*´Д`)ハァハァ
/*
>アイリ
おやすみなさーい!!おつかれさま(ぎゅう
女子高エンド(女神三人きゃっきゃうふふ)も投下出来たらええのう……
>>-986 ゲルト
それはそれで面白く、どんとこい、と思うけど……www
>>-1000 オズ(おおーもう1000か)
るがるは参加したことないですが、なまなかな答えを白では出せない、そんな空気が……
とはいえ、人によると思うので。
たまたま女神3人が、そういうタイプだったってことなのかな?と思います。
議題がなかったらあと3人は口説いてた、と思うくらいには悩みました!(笑)
/*
愛しているktkr!!ktkr!!!
失礼取り乱した
>>-1010 セルウィン
いつもうなぎでごめんね、ごめんね
/*
ちょっと休憩してきた。
おやすみのひとはおやすみなさい。良い夢を。
そしてゲルトのif未来ロル読んだ! うーわー!!
ああ、なんか、こうか、こうなのか、っていうか。
いいなあ…。未来が広がる…。
しかしとてもしびあですね。
まあ清濁併せ持つと言ったがな!
芙蓉サンは、自分の理想の為に全てを犠牲にするような神にはならないだろう。
多くの幸福の為に少数の犠牲を強いらねばならない事はあれど、それを回避するための策も、入念に練り、最善を尽くすだろう。
[考えながら、言葉を紡ぐ。
碧色の瞳は気遣わしげに、そっと、菫の眼差しに合わされた]
……そして、其処に住む民のすべてに寛容であろうとするのではないかな。
それはただ、神であるからの赦しではなくて……
……そうだね。
民が過ちを犯した時に、むしろ、……自分の統治能力を疑う方向に行ってしまわないか。
その方が、心配かな、と思うよ。
/*
>>-997 オズワルド
時期被りはリアル事情的に已む無しというか、ですからね。
確実に、ランダ神に遊ばれると思いつつ、うん、頑張って参ります。
>>-1008 ゲルト
[あ、戻った、とか思った。ちょっと残念そうだ]
いや、戦場でんなもん送られても困るからwwwww
まあ、特にオレはそれが基本性能だからなー(自慢になりません。
/*
>>-1011 シルキー
あと3人……それは惜しい。
多分、るがるキャラは背景重くていろいろシビアだから、
そういう空気になるんだろうな。
女神たちにはお疲れさま&すごかった、と。
おれも、B日程ではもっと変態軽いキャラするんだ!
/*
>>-1011 シルキー
まあ押し倒すっていうか、トラオムを触ろうとして落ちそうになって落ちなかったのが、落ちちゃった感じになるのかな?とか。
だがそのあとの会話はしらないが(ぇ)
>>-1013 ジル
勧誘していただいた以上未来をみたい気持ちがとってもあったのです。ちびジルちびジル。でもゲルトはちびジルもちません。本物のジルがいるから。
といってもこんな感じでよかったのかはわからないんだけどね・・・
そしてゲルトはいろんなところで歪みそうなのを修正して己の体(というか影)に取り込むことをしていくと。
ついでにジルの影響で性格がやや丸くなったり(元の世界ならきっとあの統治者殺してたしな)表情も豊かになってる感じに想定した。
どんな完全な神に治められた民とて、決して無謬ではない。
美しい、罪のひとつさえない楽園の中に抱え込もうとしても、それは、成長した青年を子供部屋に閉じ込め続けるようなものだ。
いつかは、無理が生じると、俺は思う。
そして、子供が歩き出そうとすれば過ちも起こる。
きみの世界に住む民も……、きっと、間違うこともある。
それは君の教育が悪いからとか、何か間違ったとかじゃなくて。
自分で歩こうとすれば、痛い目にあって憶えなければならない、っていうそれだけの事。
君がそれを憶えていれば、この先、壁にぶつかる可能性は少しだけ減る気がする。
/*
>>-1010セルウィン
ん???いや、こっちはさっきの一瞬で終わった。
大丈夫だ、問題ないないww
そう、うなうなしました……
>>-1009ウォレン
だなー。入り乱れるだろうし、無問題。
………
[迷うように瞳を伏せ、唇を僅かに引き上げた]
最初は、ね。
とっても綺麗で――気品があって、気位も高そうな女の子に見えたよ。
つんと上げられた顎が可愛かった。
自分が淑女であることに自信を持っていて、一生懸命、そうあろうとしているような。
でもそれは、型に嵌った押し付けられたようなものじゃなくて。
自分の中にある、淑女たる存在。誇り――かな。
そういうものをきちんと心の中で作っていて、それにそうように努力しているように見えた。
それから――
[少し躊躇い、結局口にする]
……なんだか、とっても折れそうに見えた。
女神としての重責、とかじゃなくて。
ううん、それもあるのだろうけど、別のことで。
/*
>>-1020 ゲルト
それで隙できて傷痕数更新とか、素でありそうd(
うん仕方ない。
つか、女子キャラ……。
[後ろ振り返った]
[今年入ってからの参加数(テスト除く)を数えてみた]
[1/8とかいう数字が出てきt]
まあ、そもそも、挑む対象のレア度が高すぎるというオチをつけておこう、うん。
芙蓉サンは。女神になるよりも、その責任を負うよりもずっと、遥かにつらいことがあったのかも知れない…、
だから重責を負うことにも、躊躇いがなかったのかもしれない、ってそう思ったんだ。
/*
…………ふ、…ふ、ふふふふふふふ、、
ま、まあね! ジークならこういうことくらいやるとは思ってたけどさぁあああ。
予想はついていても、実際に見た時の重さというか迫力というか、まあ色々なものは別問題なのである。がうがうがう。
……うっわ、難易度高いところ、きたなあ。
ちゃくちてんは、わかりません。
……例えば、芙蓉サンが世界を創ろうとするのは…
選ばれたからとか、使命だとか、面白そうだとかじゃなくて、
……それで得るものが、あるから。
得られるものと引き換えに、ひととしての自分を、女神に置き換えることにした。
[ほんの少し、気後れしたように笑み]
……見当違いだったら、ごめん。
こっちは、俺の個人的な感想。語り部とは関係なしにね。//
/*
ながくてごめーーん!!
語り部としての意見聞かれてるのにむっちゃ個人的なことしか言ってなくてあわてて追加してましt
―おそらくここから?(>>5:126)ジルをがんばって自ら誘って見るの巻―
……いいぞ。影なんぞでよければな。
[誘いの言葉>>5:126がくるのには驚いたためしばらく沈黙をしたが、その次に返したのは至極あっさりとした了承の言葉]
ただし条件がある
俺の世界にも来い。俺だけがそちらに行くのは不公平だ。
…俺から口にされる世界は、正直いいところじゃないって思っちまうだろうがそうじゃない。それなりにいいところだ。そこではきっと…色々学べる。暗さも、明るさも…そして…今までにない世界を作ろうとしている…ジルと同じ意志をもって歩んでいる俺らの国を。
…視野が狭いなら、学ぶのもいいだろう?
いや、すまん。個人的な要望をいう、といったな。
[ちりちりと焼印のような骨翼が熱くなる。]
女神になっちまったら…忙しいだろ?
だったら…なる前に、一緒にゆっくりできる時間が欲しい。
横で笑っててくれる時間が欲しい。共に歩める時間が欲しい。
独り占めできる時間が欲しい。
[彼女をつれていけば、あのような未来にならないのだろうか?]
だから―――お前の生をくれ。俺の魂をやる。
―簡易的な感じでおそらくこんな感じかね?程度のを終了―
/*
>>-1026 ゲルト
それ、なんかあるあるすぎてこええよwwwww
そも、女子はよっぽどネタ走らんとつかわんしなー。
精神力消費が1.5倍だし。
アルとナタは、うん。
距離感ちょーどよかったから、ねぇ。
/*
セカンド…俺男性だとカークしかいないんだが
あの魔王にこんな村できるのかっ。そもそもあいつに需要がないと俺は思っているっっ
/*
>>-1023ドロシー
まったくなwwww
不縁故で激突も愉しい愉しい。
教育方針とか、まじめでいいなww
>>-1025ジル
丸 NA ★ GE (゚∀゚)
さくーっと切ったり投げたりされても良いなあと思うところで、お任せる。
/*
ゲルトは本当にたまらんな。
>>317とかどうなってる。
くそーー。好き過ぎて、SKさんの力量に嫉妬するレベルだ。
こんにゃろうwww
>>-1034
需要はあるかもだが、……出来るのか?とは思うww
いや、きっと出来るさ。出来……?
/*
B日程は、石村と真っ向時期被りだからなぁ……。
被ってなくても、持ちキャラがあとあほのこ蒼隼しかいない時点でいろいろとおわとるw
>>-1029 ゲルト
あくまでそここだわるかwwwwww
>>-1032
そしてその流れこわすぎるからwwwwww
うん、なれないのをやると辛い。
いつぞ、眼鏡っ子メイドさんをやりきった時は、自分をほめたかったぜ、くろねこは……!
あるのは、信頼だから、ねー。
だからこそ、あんなんで何百年も続くんだろう、うん。
/*
よしよし。良い具合に眠くなったところで寝るとしよう。
今日もわらわらと妖怪が出てきそうな予感がしつつ、
みんなもけんこうだいじに、でなー。
/*
オズワルドおやすみ、良い夢を。
>>-1035 ジーク
えーと、うん。とりあえず全力でぶつかっていいと認識している、ので。
簡単には、頷かんぜ。
しかし先にセルウィン宛を、落とすのだ。
[驚くセルウィン>>199に、小さく笑った]
大切だから、セルウィンと一緒に歌いたいんじゃないか。
[さらりと応じて詠いだした。
闇夜を緩く包む螺旋のような旋律に、娘も陶然と目を細める。
楽しい、と思う。
精巧な積み木細工のように絶妙なバランスで重ねられた美しい音階は、
ひとつひとつ繊細で、でも柔らかい揺らぎがあって、
ひとつに合わさった歌に
そのひとときの夢の中に しばし浸った]
/*
書きながら雑談できる能力が欲しい。
B日程かぁ。
まだCOはしてないんだが、セルウィンの建てる村にお邪魔したいんだよなぁ。あの村ブランク有りのくせに、ハイレベルになりそうなのが難点だが。
え、なんで謝るの?
[謝る様子>>201にきょとんと首を傾げる。
でばがめも、言葉を変えれば、見守りです。
疑わなければ、何事も綺麗に見えるのであった]
んー…まあ、うん、ちょっと、ね、
いろいろあって……
[言葉を濁して誤魔化すように笑んだ]
おや、好きで見たくなる程、私達は見ごたえあったかな?
[なんて冗談めかしてとぼけるけれど、
続く言葉に、驚いたように蒼の双眸が大きく見開いた。息を、飲む]
私、を?
私たちじゃあ、なくて…?
[甘い言葉は耳の奥で転がって、全身にゆると浸透してゆく。
唇から零れたのは問い。
けれど、その相手の翠の眼差しに、その紡ぐ優しい言葉に、
何を疑う余地があるというのか。
だから、]
/*
>>-1041 ディーク
「ブランクとか飾りです村」だと実は思ってたりします。
セルウィンのお返事と、オズのお返事を書きながらぶくぶくと撃沈します。。。
― 新世界 ―
ジルにシルキー。ご苦労じゃった。
[アイリからの勧誘の後ぐらいか、聖騎士が傍にいないタイミングを見計らって二人に声を掛ける。相手が今や女神であったとしても自分の神ではない。平然としたものだった]
見届け人として、そなたら三女神を今の今まで見させてもらった。
そなたらが創る世界、難しく面白きものになるであろう。
[見届け人というのも自分が勝手に取り繕っただけの嘘であり、しかも興味すら乏しいという本音は隠す。彼女に本気があるとすれば労いぐらいだろう。だから、声を掛けた。そのつもりもなかった癖に]
今更、取り立てて言うべきことはないのじゃがな。
[そこで少し困ったような、照れたような表情を浮かべる。手向ける言葉すら浮かばない自分を少し恥じるように]
ただ、声を掛け、顔を見ておきたかった。
シルキー・デ・ウェルシクルと申す娘と、
ジル・フィオレンティーナと申す娘の顔をな。
/*
そういや墓下でも言ったけど
もしこの村の女性陣が「普通の女の子」なら
普通の女の子怖ぇすげえ怖ぇ
とは思った俺です…。
も、元が薔薇の人だからじゃないんだからねっ
/*
>>317
げ、る、と、は・・・・・・!!!!!!!
うわあ…上手い、なあ…。
もう、凄い。ほんとすごい。
/*
>>-1041ディーク
や ろ う ZE!!!!
wwwwwwwしゃるさんww
とか思う瞬間、芝が生えるが。が。
絶対あの村こわい。こわいけど、楽しい。
B日程被りで気兼ねだが、だが言ってしまおう。
やろうず!!!しゃるさんとまたガチ同村してえ。
そしてまたどうせ泣く羽目になるんだ。
/*
>>-1043 ゲルト
や、気持ちは何となくわかるけど、ね!
[じたばたしてるので、ぽふぽふした]
うん、ありえそうすぎて、こわいというかなんというか。
役職割り振り見てのでっちあっぷだったから、深く考えてなかったんだよなー。
しかもブランク明けにそれとか、色々と無謀だったわー。
/*
さて、そろそろ文章が残念化してきたし。
今日から休みだから、昼間もちらほらいてられるだろうし。
ここは大人しく寝よう、うん。
てわけで、お休みですよ、と。**
――そして、
だった娘どもの女神としての顔をな。
[彼女達とでさえ、若干見上げるような眼差しになるだろうか。癖なのか性なのか視線を外さず、しばし口を閉じた。が、それも僅かなこと]
未婚の処女には何分面倒で大変なことも多いじゃろう。
まあ、どんなことであれ、それも経験じゃ。
苦労するといい。苦労は、案外楽しいぞ。
……いや、詰まらぬ事を言った。
呪いの言葉じゃ。忘れてくれ。
我の存在と、共にな。
[煙に巻いて、笑いながら*去っていった*]
/*
>>-1039ジル
うむうむ。細かいことは言わないが、好きにして良い。
良いが、投げっぱなしジャーマンで寝る可能性がある。ので、別に今夜頑張るとかしなくても良いよ。
>>-1040ゲルト
どうだろうなあ?
言葉選びがすげえ好きなので、力量で良いのではなかろうか。非常に好きです。スパッと核心を抜いていく辺りが、素晴らしいなあ。ないものねだりかも知れん。
聖騎士を切り殺しそうだよn
そんな気もするが、見てみたいようなそんな気持ちが。
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