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/*
>>-524 ジーク
なに、気にしなくて良いよ。
ゲルトとのを先返してもいいし。
そういえばジークのへたれっぷりは、
思わずこれ、第4の乙女なんじゃないかと思ったりもしたなあ。
/*
ジルもこんばんはー、と。
>>-522 ゲルト
組み合わせ的なあれこれ、というのは、確かにある。
あの熱さはあの組み合わせでこそ、という感じ。
そしてそのやり取りはあるある過ぎるw
そいや、相変わらず武器幅広くてすげえ、と思ってみてたのでした。
鉄糸で虫裂いたときゃ、素で「ちょwww」て思ったけど。
>>-517
ケダモノがひだりでヘタレがみぎですの!
いみは…<<芙蓉の女神候補 シルキー>>が知ってますの!
あらぁ? ひだりってなんですの? えっと……スプーン持つ方がみぎですの!
すぽーくはどっちでも持つのかしら?
じゃあ、エレオちゃん私のおうちに遊びに来るといいですの。呪いのニポポ人形をあげますのよ!(くふふ〜)
あらぁ8月ジー君だめなのかぁ残念。
今度こそ灰を埋め尽くしてという壮大な野望が(多分_)
まぁアタイも先のことは近くにならないとわかんないのだけれど、今回は本当皆さんと絡めなかったから、リベンジしたいとこねぇ……
/*
>>-520ゲルト
タチアナ様いるもんな……仕方ないと思おうか。
Σなにそれ怖い。なにそれこええwww
こええww
くろねこ宅配心底噴いた。(たすくさんを見た)
そう、温泉に行こうと思ってたら上がってしまわれたので、仕方なくあとから行ったというか、やはりか。風呂の単語を出した後の露天風呂だったから、誘われている気がして行こうと思ってねえ……!コアが敵でした。とても、とても。
ああ、窓口はあるかも知れん。あとは色々任せているところがあって、そこらは後ほどでも出せると良いな。色々ね、思うところはある。あるよ。交渉に放り込むは、とてもしてそう。一番信頼度が高くてn
綺麗ごとだけじゃないのを知っているところが、とても。ジークも別に綺麗なことだけしているわけじゃないからなあ。人なら万単位で殺してるしね。
よしいってくる!!!
/*
>>-527ジル
うん、すまん。ちょっとゲルトに返します。
時間軸的意味も込めてね。
!?????www
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww???
あるぇ?そんなにだったかwww
/*
>>-524 ジーク
なのですよ。
とゆーか、久々にリヒャ君の事を思い出したら、これだけは書く、と決めていたSS書いてなかったの思い出しt(
……落ち着いたら、ちょっと頑張ろう。
太刀はねw 背後的ソウルウェポン筆頭ですからwww
あの連携はほんとに楽しゅうございました。
そして見守られてたw
こちら的には、そちらの絡みも見守り対象でしたけど、ね……!
>>-286
百合百合ルートは、いざとなると難しかったなぁw
最初、3のアプサラスで入って、夜兎で赤ログ覗きながら女神ズにセクハラしまくろうとか一瞬だけ思ったw
/*
>>-531 ジーク
本編との差分が大きかったのかも。
あとはギィとか、他の人とか、なんていうか他聖騎士とのフラグっぷりが。
私も1時くらいまで、ちょっと反応鈍めかも。
眺めてはいる、眺めては。
>>-523
ご……ごめ…間違いの常習犯がここにいますん(汗)
下手するとエピまで間違えたままとかアルし。……というか今回も国の名前ずっと間違えてたし(滝汗)
ヴィクトリアも何度かヴィクトリカと打って慌ててなおしてたw
でもエレオノーレはけっこうすんなり覚えれたわねぇ。キャラグラもだけど名前がどこか幻想的で蠱惑的だからかなぁ
/*
>>-534 ヴィクトリア
あ、アプサラスの人でもあるのか。
そっちも面白そうだったなあw
でも赤ログ、皆余裕無くて薄めなんだよね。ちょっと勿体無かった。
/*
ログの伸びっぷりに( ゚Д゚)…… ってなってました。ただいまでございます。
ちょっとログ読んできます。お返事たまってるけど、なぁにちょっと今晩は人外するつもりだから大丈夫。(ぐっ
というか、明日オフもぎ取ってきたという。
/*
>>-529
ふーん……左と右って、あれ?
赤いたぬきと緑のきつねみたいなコト?
人間界分からないなあ、えろの女神なら知ってるの?
おーい、えろーーー![シルキーを呼んだ]
ふふん?じゃあ、オズワルドはすぽーくなんだ。
すぽーく!すぽーくー!!すぽーくってなにー?
[こどもはマリエッタと一緒になって騒ぎ始めた]
へええ!!ニポポ人形ってあれかな。
いつでも呪いは効き目満点!貴方の大好きなあの子の息の根をストップしてソウルゲッチュ★って、今話題のアレ?やったあ!!マリエッタ大好きーーー
[物騒である]
8月はねえ、末に予定があるな。
セルウィンのガチがあるのである(匿名CO台無し)
ふわぁ?!
[>>59両腕を掴まれて、じたばた]
ばかって言うな!
ディークのばかばかばかばかばかばか!
い、言えるわけないでしょおおおお!
そしたら、ディーク、絶対「なんで?」って聞いてくるじゃない!
そんなのなんて答えればいいのよ?!
ディークが好きだから、離れたくないなんて、言えるわけないでしょ!!
/*
ジークムントはへたれだったねぇ…おまっ、自力でジルを説得しやがれっって思って(ぇ
いや、俺は俺で楽しくおいしい位置をいただけたのですが。
>>-530 ジークムント
はっはっは、くろねこだすときは平仮名表記じゃないとな(ぇ)
そっか…温泉はコアが敵だっただけなのか…あのときシルキーともあんま絡んでないしなーってのでそっちへ意識がいったのもあった。
そだね、色々と。色々と。
おそらく、色々と、こうしたら危ないんじゃないか?とかいっても、ちゃんと統治してれば問題ない、むしろ頭がしっかりとしてないとき反乱できる余地を与えたほうがよっぽど民のためだとか過激なこともいってるでしょう。まあ利権に群がる虫は消すけどな。とかも。
まあそだねぇ。でもまあきっと汚いことへの負担が減るのでしょう。交渉なんぞも、はったりと利権と武と脅しと甘い言葉でどうにかやってくのだろう。
のんびりとがむばれぃ
/*
[なんかみられたくろねこは、にー、とないた]
[くろねこ宅急便は本気でわらたよ……!]
>>-532 ゲルト
そだねー、むしろそっちとの組み合わせ、かな。
どっちでも楽しげだけど。
ん、じゃあ、面倒は任せた、とか言って突っ走るのを幻視しt(
……糸系は、難しいもんだからなぁ……うん。
あれは何度もやんないと、動線とか描写し切れん。
処刑刀は、種明かしされたらすとーん、と来た、ね……!
/*
百合ってむずいよねーって思いながら、よく考えたら、4で殆ど百合路線までやっていたな…
3は(見た目ノーマルだけど)薔薇だし……アタイ節操なさすぎw
というわけで今日はそろそろ失礼するのだわ☆
みんなおつかれー ノシ
/*
>>-532ゲルト
横レス的に、あの「あとは任せた」楽しかった。
まともに連携すると、非常に楽しそうである。
出来ないことを、今回は遊びましたがww
>>-533リヒャルト
SS期待!!!
「……ま、精々頑張るんだね。ラルスの孫」
いきいきしてたしねwww<太刀
見てても楽しかった。アレは良いものだ。
オズの人の連携とか、うめえからなあ。
お互い様か…っw
>>-540
すご!!
やっぱジー君好きだわ〜www
なにこの万能兵器w
いつか本気でがっつりやってみたいわぁ!
我はな、喩えこの身がドロシーでなく、
ドロシーを模したものであったもだ。
[見上げる。そして見つめる。子供の頃は睨みつけていた。今は目を完全に合わせず、相手を落ち着かせる程度の視線のズレを意識できるようになっていた]
魂はただ、ドロシーなのだ。
だから言おう。
その提案は一考にすら価しない、と。
[上手く喋れないなと自覚する。だが、こうして気を使うのも久々だなとも思う]
(ああ、そうか。あの時と、同じじゃ)
[そう思うと、気が軽くなった]
/*
ええい、ジークもセルウィンもゲルトもえろえろ言うな。全然大したことしてないじゃないか。
>>-512 ヴィクトリア
初めまして。
こちらこそお世話になってますー。
あはは確かに画面の右下に地味にwww
>>-529 カサンドラ
ランダム神自重。知っている事は問わないように。
/*
へたれと言われまくりだ。おおう……
>>-534ヴィクトリア
アプサラスねえさん、マジ格好良かったしな。
来てたら来てたで、wktkした
>>-535ジル
ギィは かわいかった だろ!?
こんちくしょうwww
向こうが可愛かっただけなのにwww
>>-544 ジル
あはは、仲間!
まあ、もともと休暇入れる予定だったんだけど。
最近若干立て込んでて。どーなるかなーっておもてたんですが、うん、つまり、寝たい。
寝たかったんだヨ・・・
>>-547 ジル
エピだし、はっちゃけないとねー。
ドロシーとは、ずっと絡みたかったしっ!
一応、進行中は分岐はしないようにしてたけど。
/*
>>-541 ゲルト
うん。説得面では確実にゲルトが上だったもの。
でもゲルトとは親密度高めとは思ってたけど、
でもあのラスボス説得喰らうとは思ってなかったのだよなあ。
予想外であった。
/*
>>-546 ジーク
直後に書こうと思ってたんだけど、間を置かずに蒼天にチェインだったから、書けなかったのでした……!
ほんとーに、小ねたなんだけどね。
久しぶりなのと、あと、このキャラほんとに太刀描写映えるから……!
ついつい力はいってしまうというか、うん。
そしてあの振りも最高でした。やるべき動きがさっくり浮かんだし。
そりゃ、ねぇw<お互い様とか
[>>63ドロシーの言に怯まずに、ふふ、と笑って]
ドロシーは、へそ曲がりだね。
冷たいことを言ってから褒めてくれる。おだててから突き落とす。
値しない理由は?と聞くよ。
/*
おかえり、えろの女神。
>>-541ゲルト
いやあ、だってさ。あそこはさ。
フラグは一度折れたほうが美味しいだろ!?
という何か。まあ、何かだったな。
まずは、どっちも折っとくと、絡み広がって楽しいんじゃないかなー的な、PL計算も少し。自力解消ツマランですしな。
>後段
温泉はコアの問題だったね純粋にね。
くそうってなってたなってた。すまん。
うん。そんで、駄目ならむしろこっちに刃を向けますよ的なものを喜んでもいる。ダメな上司だ……。反乱できる方がというのは、あるな。民に武器預けたままだしね。
うむうむ。そこがすごくありがたい。ので、ゲルトにはそこの負荷を減らしてもやりたい…。と言いつつ、全力で引退を画策するy
レスってるとついww いかんな。
/*
>>-550 ゲルト
わかるわかる、平原のあれも楽しげだった。
糸の特性を、対人バトルで無理なく描写するのは、ある種永遠の課題っ……!
あの武器は、独特の動きできるんだよなー……二度ばかし使ってるけど、思考が楽しかった。
/*
>>-549 ヴィクトリア
そうそう、赤に篭っているの勿体無いっていうか(笑)
>>-511 シルキー
あ、ほんとだ! 右下に地味に居る人だったのかシルキーは。
[ちょっと崇めるように見てみた]
>>-554 シルキー
シルキーは寝れ。頑張りすぎだ。
まあ、私も今週どっかに入れる予定だったから、それならっていう。
/*
さて。
そろそろ、文章に残念化の兆しが出てるんで、大人しく寝ます。
……今日は、夜明けまで何事もなくいってほしいなぁ、と願いつつ、お休みですよー。ノシ**
[バカを連呼されてむっとした。>>62]
そりゃ、受けろって言われて、すぐに断れっていったら、なんでって聞くに決まってんだろうが!
じゃあ、何だよ。
俺がはーい、今すぐにでも行きたいです!っていったらどうするつもりだったんだよ。
そうしてたら、行かせてたんだろ。
お前の好きってさ……それくらいなもんなんだろ。
俺だって、指名を受けた時、お前と逢えなくなるんだなって思って。でも、そんなこと言えないから、ああいう返事した、なんて。どうでもいいんだろ。
/*
>>-553ゲルト
うむうむ、非常に簡易だったけれどな。
うわああああ。それは折られたかった!!!
非常に折られたかった!!がっくりしたかった!!!
たまんないwww
そうか?
これほど自分に素直な者も珍しいと周りの者は煽てて褒めてくれたのじゃがなあ。
[笑う。喩え、地獄の釜の中でも笑える時には必ず笑う。笑顔のない人生など――]
何故、羊が我をここに引き寄せたかはわからぬ。
本当に手違いであったかも知れぬし、思慮遠謀があるのやも知れぬ。
[ただ吟遊詩人の話し相手の選んだだけ、も案外捨て難い]
機会があったゆえ、そなたや、ジル、シルキーの世界創り、見せて貰った。
驚いた。
同じ価値観の世界からの者とは思えぬものも沢山あった。
それは経験でもあり、素養でもあり、聖騎士との関わりからの開花でもあるのじゃろう。
じゃが、それは――。
[アイリの問い>>64にはすぐには答えず]
/*
>>-558ダーフィト
楽しみにしていよう。
うんうん、ダーフィトに太刀は良いよなあ。
ダーフィトとも手合わせを!といいつつ、結局出来たことがないのであった。むしろあれか、入門しに行けば良かったか……
臨時職員さんに入門するとか楽しかったかも知れないn
おつかれさま!
/*
>>-560 ジークムント
なるほど、自力で折ったのかっ。まあそのほうが成長につながるかもだったが、誰も触れなかったらそのまんまになっちまったぞおい。とかもあったような?なかったような。
いや、だから後で話をしたいとかいってたのか。
むぅ、残念だったぜ、温泉にだらーんとつかって、とろとろとろーんとしてるトラオムをなでさせたりもしたかったのに…
刃向けるってのは…うん、ねぇ?本当。ある意味それはそれで気楽なのかもだね。
こっちは敬愛する上司でありながら、でも扱いかたはどう見ても上司に対してじゃねーだろ。飯たかるし、執務室で寝るし。とかそんなのが多々目立つ付き合い方をしてるに違いない。
負担軽減は当たり前だが、引退するなー。いや、ある程度するまでは?だが、せめて跡継ぎをてけとーに作ってからに、こいつはトップなんて絶対たたないしなっ。
>>-367
個人的に、ログ読みの際は。
「一度は必ず読む」「出来る限り一度で済ます」
を心がけてるかな。
誰がどこにいるかは把握する必要があるし、どこに良いネタや設定が埋もれてるかわからないし。
通常村以上に、RP村では「読まなければ話せない」とオレは思ったな。
とは言え、そのログは長い。切なくなるほど長いw
良いネタや返しを思いついても読んでるうちに忘れてしまうし。
常にメモ帳を開いておいて、思いついたことやアンカはその場でざっと書くようにしているよ。
/*
>>-552 ジーク
ギィもかわいかったよ?
でも、こう、悩んでぐるぐるしてる軍師さんも眼福でありました。
>>-556 アイリ
だねー。はっちゃけ大事!
ドロシーもセルウィンとも絡みたいっ。
…進行中に、あっさり最終セーブポイント使ってスミマセヌ。
我にはとんと、係わり合いのない話じゃ。
[そこで斬った]
我が生涯は、我が道は既に定まっておる。
後は前のめりに倒れるまで歩くのみ。
また、これもあくまで私見だけど。
「初見のインパクト」がある時の方が、対応にしろ感想にしろ、良い言葉が出て来るように思えるんだよな。
たとえ流し読みでも、一度読んでしまうと新鮮さが薄れて、あとは「繰り返し」のダルさが出て来てしまうように感じるんだ。
/*
ログ読みは。
びゅーんと目を通して、自分周りのログを把握。
そこを返しながらそれ以外を把握して行く、みたいな。
わりとサボッてログ読んでます。
ガチは全てに目を通しに行くので、私はそっちのほうがつらいかも。
RP村では、こまったら今北を頼んでしまうし。
今回の村は議題がキツかったので、まあ全部読んだんだけどNE!
[>>65一瞬顔をゆがめて]
……その通りだよ。
ディークが行きたいって言ったら、止めなかったよ。
だってそうでしょ。
どうやって止めるのよ?
「危険だ」?「未知だ」?
……そんなこと言ったって、「だからこそ行く」って言うんでしょーが。
ああいう返事だったから。
何か心残りがありそうだったから。
あたしにもチャンスがあるのかなー、って思ったんだよ。
/*
>>-568ゲルト
いえす。序盤だったしねっ!
ああー、うん。そうだな。
誰かにはどうにかして貰う気満点だったし、無理そうならどっかに突撃するか、ソロールで己は解消したな。んで、ジルの消化具合を見ておいて、きつそうならこっちからもう一回行く。とか、そんな感じにしたと思う。
くそ、行くのが遅かった…
夕方のうちに行っとく案もなくはなかったのだけど、あれだよ。オフる時間が長過ぎるので、無人で拘束するのもなあああ
そうそう、ある意味気楽さ。
この人には、対等な人が心から必要なので「特別扱いしようとしない」だけでも非常に喜ぶ仕様でもある。
くそー、ゲルトやアデルを成長させて引退する計画だ。じゃないと、ナネッテもくどけn なんでもない。引退願望は延々と持ち続けて、そのために必死に働いて国を整えるという矛盾のような何かである。
/*
ダーフィトおやすみなさい、良い夢を。
>>-560 ジーク
ああ、それには全力で同意しよう。
私もあの時のジークとは折れた方が美味しいと思っていた。
だから後日の挽回に期待しては、いた。まあ。
参加時間的に難しかったのだから、そこは仕方ない部分ではあるかもね。
/*
>>-565 ジークムント
[基礎的、儀礼的ともいえる構え、鋭くまっすぐとした刃は確かに主を彷彿とさせる。
だが、力が入りすぎている、気構えが甘い。警戒心が薄い。全てにおいて、己の知る主の未熟な状態。
刃の内にあるしなやかな鞭のごとき強さも。全てを見通さんとするある種透徹とした目も。
まだ知らないのだ。負ければ如何ようになってしまうのか。
名を重んじ、どうしても勝負の内容にこだわる様子がみてとれて、静かに歯噛みする。
そして、己の知る動きで、己の知る刃とはにてもにつかない斬撃を、未来をしってるが故の狡い予想のもと、その剣を弾き飛ばす。]
…さらっとしたイメージではこんな感じか(ぇ
/*
>>-574 ドロシー
あはは、それも面白かったかも。
なんかものっすごく短く切られそうだけど(笑)
そういえばどっかの墓で書いてあった、
もしドロシーが砂漠戦に参加してたら、私に刃突きつけて云々…っていうのも、
やられてたら凄く楽しそうだと思ったなあ。
>>-576
実際、読む時はつい先へ先へと流したくなるんだけどねw
その都度その都度でちゃんとメモを取っておいた方が、あちこち読み直す必要がなくて、結果的にログ読み時間を短縮できる気がしたよ。
この、ページめくりが重過ぎて出来るだけ読み返しをしたくなくなる骨董品PCで、オレはそれを学んだ(爆)
/*
>>-574 ドロシー
ありゃ。それはごめんなさい。
予約を取れたので、あれやこれやと悩みながら書けて楽しかったんどす。
って嘘なのかYO!
ダーフィトはおやすみなさい。
おいらも寝る準備はしてます。
/*
んじゃ、そろそろ寝るかな。
ジルは昨日もいったが、うん。色々と感謝なのですよ。乙女げー村の割に甘い言葉もなく申し訳ない。
でも確かにジルがひとりごとでいってた、主従とか半身ってイメージは俺も持っていたなぁ。うん。
ただまあ口説かれたについては、スカウトされる側だったからそんなもんでいいやーって思ったが、こっちの世界に引きずり混むなら、ジルがスカウトしたときへの返事を返すぐらいだなーとかちらほら思ったのであった。
…よくいってることがわからなくなりつつある。まあいいや、*おやすみー*
/*
>>-575
ジーク苦労人おつおつである。
何かそういう所も、ちょっと対等な関係やってみないか的な意識になった要因なんだよなーと自己分析してみた。
お返事が書き終わらない。ぐあっ
[>>66>>67の反応には、少し考えて]
ひとつ聞きたい、ドロシー。
貴方は死ぬために戦っているの? 死は目的?
それとも、戦いという目的に付随するオマケかな?
/*
>>-559 ゲルト
却下に反論不可はジル的にはきつかったなー。
攻撃しても跳ね返されるんなら、防戦一方にならざるを得ない。
うん、そういう意味では老練な大人だったよねゲルト。
え。・・・・・・・聞きますか、あー・・・、えと・・・。
…簡単に言うとジルと同調しすぎた感じですはい。
キャラグラと同じ状態でした、と、うん、まあ。はは、は。
>>-423 アレクシス
実際、今回の村の「いつどこにいても良い」「誰と会っても良い」という設定は、RP経験の浅い者には逆に少し高度な気もしたよ。
「同じ場所にいる」は、期せずして会話のキャッチボールのキッカケになることもあるし、「移動制限」は、見方を変えれば「次の選択肢の絞込み」になる。
「何をしても良い」に、逆に迷って一歩を踏み出せなくなるのは、案外あることだと思うんだ。
発言ぶりを見てたけど、別にあれこれ意識し過ぎなくても、君は普通にRP村を楽しめるんじゃないかって思ったよ。
またぜひご一緒しよう♪
/*
wwwwwwwおのれゲルトめwww
>>-577ジル
うむうむ。ちょいと手が回りきらなかった辺り、申し訳なかったなあと。時間が敵でした。スマヌ。
[>>68聞き終えるとふっと表情を緩めて]
俺が行きたいっていったら、諦めるつもり……だったのか?
じゃ、行かなくて良かったな。
そうだな。アイリは可愛いと思ってるよ。
それとも……もっと聞きたい?
>>-578
[すらりと剣を抜き、真っ直ぐに構える。
正規の訓練を受けた、端正な構え。
試合には十分通用する腕を備えている。そう、試合には。
若草の瞳が、キッと正面を見据えた。
口元が引き結ばれる。
白刃の向こう、見据える先に薄青の瞳がある。
醒めた色を湛えて、ゆるい構え。
一見して、試合にはならないようにも思える構えだ]
────はッ!!!
[気合と共に、剣先を薙ぎ払った。
教典通りとすらいえるラインは、一瞬のフェイントの後に、
ゲルトの腕目掛けて振り下ろされる。
素早く、そして正確な斬撃は今とて変わらぬ。
けれども、どこか甘い。予測の範囲から外れはしない。
そして何より、
───未だ、死の匂いを知らずにある剣の動きだ]
[鋭く青年の手が動いた。
思わず目を見開き、身体ごと剣を引きかける。
遅い。一瞬のうちの出来事だ]
かん!
[高い音を立て、剣が弾き飛ばされた。
痺れを自覚するよりも早く、]
………っ!
[しらじらと冴えた冷たい視線と共に、
切っ先が喉元に突きつけられていた───*]
こんなところか。
ん? 伝わらぬか。
我ほど生きることを大事にしておるものはおらぬと思ったがな。
いや、違うな。
[そこで一度この世界の空を見る。雲ひとつ見当たらない空。日差しも感じない。それは彼女だけなのか。この世界を拒絶している身である故の]
死も戦も、我が我として生きる為にある。
ドロシーとして生きておる事に、付随するだけのものじゃ。
案外、老い病んで、何もできなくなってしまう日が来るやもしれぬ。
それでも我はきっと、戦う事をやめようとはせぬよ。
それは生きる為ではない、我として、おる為に。
生きるのも我としておる為の手立てに過ぎぬ。
そして我が我らしくおる世界は、理不尽で不便で不条理であればあるほど良い。
>>-486
これは凄く同意w
自分の紋章見てキタコレって思ったけど。
見回してみると、どこも「あれ?何かみんなイイ感じじゃね?」って具合で割り振られててフいたw
ほぼ全員しっかり設定に絡めてるし。
オレもちゃんとエピで触れておかないとw
/*
>>-582ゲルト
まあ、日程的に序盤…?ではあったかもなあ。
うんうん、ありそう。敬意は感じてる。そして、時と場合を考えているのも……あー、そうだな。一番現実に即した感覚を持っていると思っている。とても。
そうだね……伸びてるね……
伸びているが、必死である。おーやすみ!
>>-585シルキー
うむw
この背景が、シルキーにああいう態度になった主要な原因であるのだよ。ゆえに、甘さよりも対等な態度が前に出た&その意味において、非常にこちらからの動きがつけやすくもある感じでありました。
お返事はゆっくりで良いのだよ。
/*
>>-584 ゲルト
いやいや、此方こそほんとに感謝です!
ラスボスゲルト美味しかった。
つか、昨日は充分甘かったよ?! あれはちょっと予想外だったんだ…!
あ、そっちもそのイメージ持っていたのか。
引きずり込まれる、のかなあ?そこは矢張り疑問だったりする。
おやすみなさい、良い夢を。
我は、空に憧れた。
[聖域で空を飛ぶ飛行船を初めて見た時から、憧れた]
空におれば、背の高い者も低い者も変わらず一様に見下ろせる。
何度か体験したが、非常に心地良かったぞ。
[その後、異世界では何度も落ちたが]
じゃが、空は我の世界じゃない。
見上げて、羨む程度で丁度良い。
[試行錯誤の上、漸くグライダーを乗りこなした時にふと思った]
地の底で這うことが好きなのじゃ。
[身体的欠点も、決して適わぬ存在があることも、ままならないあれやこれや含めてもなお、含めてこそが]
/*
>>-586ドロシー
あったかもねえ。いや、どうかな。
そこはドロシーとの信頼度にもよるな。
あとは、中の人が砂漠ログインを遠慮したかもしれませn
人のイベントは進めたほうが良かろうしなあwww
その意味で、へたれは確かに中の人にもあったのかも知れん。
追いかけの甘さというか、遠慮というかね。
しかし、それは本当にどうしようすぎるww
/*
>>-586 ドロシー
それ見て、しまった!折れば良かったと後悔したのだった。
うん、ちょっと裏でやってた課題と儀式の準備で、
戦闘に余力が避けなかったんだよねえ…。
でも浚われても、場所移動でさらっと逃げられるのかな? 聖地だと(笑)
>>-588
あれですっかりほのぼの3人組女神候補になった、気がするw
[>>70口をとがらせ、うつむいて]
可愛いだけ?
だけじゃいやだ。
……あたしは(割とまぎれこませてたけど)ちゃんと言ったよ>>62
[>>71>>72ドロシーの言葉に、うなづいて]
あのね。
ドロシーは死ぬまで止まらないんだと思ったんだ。
逆に言うと、死だけが貴方の邪魔をする。貴方が貴方でいられなくすると思ったんだ。
貴方が貴方でなくなることを是とするなら、あたしはここで引くべきだと思った。
でも、そうじゃないのなら……。
>>-586あるあるに追従しつつ、限界なので人間しますー。
ディークにドロシー、お付き合いありがと!
起きたら……返す!**
>>10
[頭を垂れ、言葉を待つ。
――やがてそれは存外に近い場所から届き、目を見開いて顔を上げた。
柔らかそうな黄金の髪。
漂う優しい花の香。
零れ落ちそうに大きな眼差しに、意思と愁いを刷いた少女。
それは、聖地を映す天球の中に、浮かんでいた姿そのもの。
あの日――たった一度、言葉を交わした、]
……芙蓉、サン。
[敬称ではなく、影で呼んでいたそんな名前が唇から零れ落ちる。
しゃがみこんだ彼女は細い首をちいさく傾げ、こちらに、蕾が綻ぶような笑顔を見せた]
…………。
[ふ、と笑みを浮かべると、詩人は再び居住まいを正した。
膝を突けば肩布がするりと床を滑る。]
失礼いたしました。……俺の歌ならば、喜んで。
俺は、セルウィン。新たなる世界の歴史の語り部となる詩人です。
貴女の為に生まれ――詠う者。
なんなりとお申し付けを――
/*
>>-599ヴィクトリア
まあ、たしかにww
>>-602ドロシー
ね。その後どうなったかさ。
相性的には難しかったか、どうか。
下手すると対フェリクスの二の舞でs
うんうん、それも美味しいから、中の人的にはどんどんやれとしか思わんからなあ。邪魔はしたくない感じ。ひと悶着つけんなら、浚われたあとかな。多分。
[口を尖らせる様子が、アイリの可愛さを更に引き立てている>>73
こんな姿が見られるなら、もっと焦らそうか。とも思うものの。ここで、真剣にならないで、いつ真剣になるのだろう。
それこそケツをまくったなんていわれても仕方がない。
手はずっと腕を掴んだまま、まっすぐに彼女の瞳を見つめた]
アイリ。
俺もお前のこと好きだよ。
>>-606
おはようかよ!www
いいんだよ、無理せずそのまま寝ててもw
セルウィンとも、村が終わる前に一言くらいかわしたいね♪
/*
うお、なんというすれ違い。
そうだねー、まだ会えてないや…><
おやすみなさい、とりあ。
そして他の起きてるみんなもおはようおはよう
/*
>>-367 アレクシス
ログ読みのコツ、かあ。
私の場合は、移動中とかにざっと鳩で目を通しつつ全体の流れを把握、
でも不在とかでログ溜まりすぎてた場合は、ひとまず諦める。
で、直近のログを見て、絡めそうなところを探すかな。
あんまり喋ってないキャラとか、
縁故が濃いキャラとか…とにかく今日喋りたいなーって人を
脳裏で何人か挙げておくのもいいかも。
で、直近ログ見て、その人がONかつ空いてそうかな?
その場に乱入出来そうかな?…と軽く様子を伺って、
大丈夫そうなら混じってみたり、とかね。
あとはゲルト戦みたいに、がっつり言葉で切りあう場合は、
フィルタ使って相手の発言抽出して、使えるネタがないか見返したりするね。
昨日のゲルト告白で、前の発言引っ張ったりしている理由は、これ。
そういう拾えるやつ絡めるの好きなんだよね。これは個人的趣味も混じる。
― 海岸・白い砂浜の上 ―
悪いな。呼び出したりして。
でもどうしてもここでお前と話がしたかった。
それとこれ。
折角の綺麗な服が汚れたら台無しだから、さ。
[砂浜に、どこから取り出したのか大きな布地を敷くと、シルキーにその布地の上に座るように、促した]
……シルキーが、考えたいって言って船を降りたあと、あれから俺もずっと考えてた。
どうすればシルキーが幸せになれるのか。俺はどうしてやればいいのか。って
でもさ、俺はやっぱり馬鹿なんだよ。結局俺がどうしたいか、しか考えられなかった。
俺は、やっぱり。お前のこと諦める気はねーよ。
ずっと側でみていたいし、出来るなら触れ合っていたい。
だけどお前の3つ目の課題の解釈次第によっちゃあ、お前はもう人の形で存在することが出来ないかも知れねぇ。
だったらさ、女神になるのは止めろよ。
それでも、どうしてもなりたいっていうんなら。
俺だけの女神になって……俺だけの心に住んで欲しい。
……で、もし、俺の願いが叶うならさ。
アイリかジルが作った新世界。そこにお前を攫ってゆきたい。
俺の元いた世界も考えたけどさ。やっぱりダメだ。
中には性質の悪い連中だっている。あんなトコにシルキーを置いてはおけない。
もちろん、お前は俺が護ってやるけど。
それでも……お前を失うことになりでもしたらと思うと、怖いから。
だから新しい世界で、お前と二人で生きていければ。
それで俺は大丈夫だから。お前と……。そうだな。海があれば。それで十分だから。
なんせ新世界だ。苦労はさせるかもしれないけどさ。
お前は、何があっても苦労知らずですって顔してさ、笑っててくれるんだろ。
俺は、その笑顔を、ずっと隣で見ていたい。
ログは溺れまくってるなあ。ホント。
ジークに個人教授(ぽ)してもらったんだけどそれでも溺れてるなあ…(とおいめー
てこてこ灰よみ
>>2:-30
あはははh
最初― ―だけだったんだけどなんかめんどくさかったので強調がさりげなく入るようになりました
>>2:-53
wwwwwwwwwやめてwwwwww
想像しちゃったからやめてwwwwwwwww<花瓶
美しく整えられた●●のような花瓶、ってなんでだよ!www
/*
>>83 ディーク
うぎゃああああ
うう、ううう、ううう。
俺だけの女神とか……っ うう……(床ばんばん)
なにこのかわいかっこいいひとどういうことなのうるうるうる
(ぴっ)
[アイリさんとジルさんに、海のオーダーが入りました]
/*
>>-618
Σ こんな場所ボタンがあったんだ。
全部メモ帳で、強調もタグ打ちしてた、よ…。
今度から使ってみよう。
/*
ふああ、殺る気や……
この村の萌え人はおいらの心臓をガチで打ち抜いてくるんや……ッ
ありがとうディーク……!!
しあわせだ……でもいいのかな。いいのかな。
心を込めてお返事書きます。
/*
なるほど、ディークはそう来たか。
>>-618
よしよし……(撫でた)
エピはまた、そうなるよなあ。なるなる。
結局のところ、注目万歳になるような気もしておるよ。
>>-620
場所書いてからこぴっぺ→ボタンでやってるかも俺は
でも時々忘れるので個人の好き好きなのかもかもだなー
強調ボタンだけでも、後から使うようにすると割りと楽かなーと思うんだー
ラッピングできるしね
/*
なんか頭がぱーんしちゃって
ぽうっとしちゃってるんですけど
ちょっと連投行きます
じーくのやつ
なんかちゃくちてんがよくわかんなくなってきたけどだしてみる
―天文台 夜明け―
[同じ目線。同じ立ち位置。
明るくなってゆく空と、硬さの取れてゆく言葉。
夜と朝の混ざる、わずかなひととき。
地位も立場も世界も異なる言葉が、同じ温度で交わされる]
[謝らせて欲しい、との言葉に、ゆるく首を横に振り。
桜色の唇を静かに開いた]
いいえ。謝る必要はないわ。
全てを語っていない事なんて知ってた。そして。
……怒っていた事を謝るわ、ジーク。
[わたしが怒ってたの、気づいてた?
頬笑み交じりにそう囁き。柔らかい草色の瞳を覗きこむ]
まどろっこしい事を言うな、本質を告げろと。
そんな瞳をしていて、あんなもので済むはずがないと。
――そういう憤りを。
やわらかい綿で丁寧に包んで、貴方に問いなおした。
せめて、ほんの少しでも、貴方の考えの一端に触れられたらと、そう思って。
包んでいてよかったと、思ってた。
貴方がわたしに怒られる筋合いなんてないし。
……わたしだって貴方に、何も語ってはいなかったから。
でもね。今思えば。
最初から。迂遠な物言いをするなと、その腸を語れと、言うべきだった。
こういう話ができることが、どこかでわかってたからこそ、わたしは憤りを覚えたのだと思うから。
……迂遠なやり方をしたのは、わたしの方だった。
[だから怒りは不当だったと、口にして。
心の一端を明かしてくれた人に、自らの誓いを語る。
――今ここで、言える限りの心の裡を]
[世界は、自分は、信じられると。
何度でもやり直せると。
不安を含んだ言葉を、絞り出すように言った言葉を。
言い切りたくて言い切れず、それでもなお昂然と胸にあるそれを。震える手で彼に見せた小さな焔を。
すくいあげ、かかげる手がそこにあった。
これが、これこそが。
――…信じるに足るものであると、告げるように]
[それこそが、欲しかった言葉たちだと知って。
目を見開いて、息を止める。
向けられた若草色の瞳は、ひどく深い色をしていた]
……無様な姿を、晒して。
自分に問うように誰かに問う事は、責を逃れることだと。
信ずるものの責任を、他人に被せることだと。……思ってた。
そんな余裕も、そんな場合でも、ないのに。
もがきながら、苦しみながら進もうと、そう言っていながら。わたしは。
……いつでも美しくあろうと、していたのかもしれない。
身に余る望みを持ったのだから。
縋ってでも、助けを請うべきだった、のに。
信ずる人に醜態も晒さずに、陰で泣くくらいの事で。
一体何ほどのことができると、思って――……。
[言葉を切り、唇を噛んで。
自らの思い上がりを自覚する。
脳裏によぎる、助けを呼べという声の鮮やかさ。
ただまっすぐに投げられた言葉の。――…なんて力強く、優しいことか]
[細く強い、張りつめた糸のように圧縮される空気。
不安を訴えていた心は、不明を恥じていた心は、いつしか凪いでいた。
ひどく静かな意識の中を、躊躇わずに切り込むような言葉。
――…その選択が、そうも安いか。
自分を信じても良いと。
信じられないなら、君を信じる私を信じろ、と。
皮膚をたやすく抜け、腹の底へと滑り込む言葉。その声音が。
忘れていた意識を浮き上がらせる]
[どこにだってゆけた。逃げるだけなら簡単だ、細い首を掻き切れば済む。
それをどうしても、選べなかったのは何故か。
逃げるだけで足りるものかという、怒りに似たもの。
このままでは終われないと。
逃避ではなく。捨てるのではなく。
過去を飲みこんで。
――何もかもを新しく作り上げるための、好機であると。
そう、思ったのではなかったか]
[目の前の光景が、するりと晴れてゆくのを感じた。
霧が晴れたような視界に、揺るぎない草色の瞳が映る。
まるで、初めて目にするような驚きと新鮮さをもって、それを眺めた]
……ジーク。
お手上げだわ。完敗と言ってもいいかも。
どうしてそんなにも的確に、人の迷いを払うのかしら。
貴方はわたしを、信じると言った。それを絶対に、後悔させない。
――何があろうとも、わたしは貴方を信じる。
貴方に何かあった時には。
あらゆるすべての手段を持って、貴方と貴方の魂を守るわ。
――信頼の証として。
[痛いほど真剣な瞳で、静かにそう告げると。
首を僅かに傾けて、くしゃりと相貌を崩し。
――ありがとう、と囁いた]
[そのまま、少し前に屈むようにして、顔を近づける。
柔らかい草色の澄んだ瞳と、美しい肌。白銀の艶糸が、うっすらと頬に影を落としている。
その造作の美しさをまじまじと眺め、首を傾げて見せた]
でも。こんな綺麗な男性の前で一方的に醜態を晒すって、主義に反するかも。
――醜態は、見せあってこそだと思うわ。
[一方的な関係は好きではないと、暗にそれを伝えて。
うんうん、と頷いていると、酒の失敗を揶揄されて、軽く赤面する]
>>-627
俺もゴルゴン三姉妹脳裏に浮かんでましたwwww
メーガス三姉妹もだがあれはゲームなので除外w
うん、でもこう、距離感みたいのはなんとなく最初はあったんだけどね。
お姉さんがグロ死体なりかけのあたりとかで、召喚世界への疑問とか批判的立場みたいなのを感じてたし
[ぐ、と息を詰め、少し口を尖らせて]
民からは隠してくれるのね。
……でも、女神さまは。一人で飲むのは嫌いなようよ。
[顎に指をあて、少し上目遣いでそう呟いてから。
堪え切れずにくすくすと笑いを漏らした//]
/*
もう考えすぎて分かんなくなっちゃった。
とにかくジークにぶんなげました。
あんかはってきます
>>-628 ディーク
はぁい!
/*
シルキーはおつ かれ サマー!!!
まったく、まったく。まったく!!ww
だめだ、すげえ読み返した。よみかえした。
連投中そわそわしてた。かっわゆ。かっわゆ。
かっわゆ!!そしてこの距離感、すきだなあw
この複雑な想いがきゅりんとくるんだ。
>>6:-21
デスヨネー。<ここのことは
普通に拾ってしまいました
>>6:-22
Σ色気ぱねえと思った
ただでさえ色っぽいのに
>>6:-36
このリアル鈍感ぶりまじかわゆす
>>6:-39
シルキー…;;
よーしエピとつにーう!
アイリが声かけてくれてたんだね、溺れてたorz
>>4
[葛花の女神候補に声をかけられ、振り向く。
その手に持った馬頭琴を確かめると、ふわりと笑った]
――俺でよければ、女神サマ。
それは放牧民の楽器ですか?
[馬の形の棹に、可愛いと目を細め、舞踊曲にあわせライアーを爪弾く]
/*
そんでゲルトへのレスを書きつつ、ついにスピンオフ村のログまで参照しに出かけだした私がいる……
まったくゲルト、いいキャラだよ。
/*
>>-625 セルウィン
なるなるー。
ガチ村だと使わないから、意識してなかったのですよ。
次は活用してみようそうしよう。
さて、セルウィンとも絡んでみようのログ投下。
セルウィンverとか書きつつ、
告白いうより親密度アップのイベントな気がしないでもない。
あ、既に顔合わせ等は済んでいるという前提で!
まだ墓ログ全部は読み終わってないので、
何か不整合?あったら言ってください破棄ります。
― 天文台屋上・ほしぞらのよる ― セルウィンver.
[物は創りだせても、音は作りだせない。
聖地は便利なようで、でも万能ではないのだ…]
あーあ、難しいなあ。
[両手を放り出すように空に上げ、大きく伸びをした。
膝の上には、木製の簡素な竪琴が置いてある]
やっぱりこういうのはさ、
…本職に頼るべきかなって、思うんだよね?
[調子外れた竪琴の音を聞きつけてだろう、
外階段を上ってきた青い頭姿に、そんな声を投げかけて]
やぁセルウィン。
御免ね、起こしちゃったかな? …って、聖地じゃ眠るも何もないか。
[くすくすという軽い響きを、星空に散らす]
ああ、実はさ。
なんていうか……子守唄を創ってみたいな、って思ったんだ。
[竪琴を手にし、ぽん、ぽん、…とでたらめに弦を弾く]
セルウィンはいつも綺麗な声で歌っているから、
ちょっと真似したくなって、さ?
[と、少しだけ照れくさそうに笑う]
うん、…でも、難しいね。
[うたを、創ることは]
この聖地で、聖地の力では創れないものを、
滑らかに流れるように生み出す貴方は、
やっぱり、…凄いなあ。
[ふわりと笑って、そんな感想を述べるのだった]
>>-126
キャー(*ノノ)
あんまり時間ないかもだけど、会話だけでも出来たら嬉しい な…!!
>>-127
うんうんw
タイちゃんとはついったで、いまだにちょこっと狙撃手村の話題が出ることもあるよ!
>>-159
るがるのひとたちって乙女ゲ特化してないから余計にラスボス感はぱねかったと思います…
お疲れ様お疲れ様!
こう、フルウワに比べると乙女(女神)に対する容赦がないんだ。ふわふわ感がなくて、どんどん突き詰められてるというか…それがまた見ててカラーが違って面白かったところだなあ。
ちゃんとしっかりついていけるジルは本当、すごいと思うよー。
>>-635
Σなるほどー…
そういう視点で見物人みたことなかった!
うん、おもしろかったよねー…!
でもドロシーはそう考えるだろうな、というのはすごくよくわかる。価値観的にも、生き方的にも。
ってうわあああジルからなんかきてるうううう!!(嬉
>>-623 ジーク
うむ。結局のところ、相手が女神になる人。というのは一つも考えてないし、そっち方面の会話もないしな。
シルキーの返事も参考にして、色々考えると、新世界へ駆け落ちが一番らしい気がした。
/*
わからない……わからない……
なにがどこがかわいいのか………でもどうもありがとうありがとう
ちょと休憩後つぎへー
せるうぃんの目はエメラルドでいいのかな
もうちょっと黄色っぽいかなぁ。
/*
>>-641ディーク
うむうむ。新世界へってのが楽しい。
それもいいなあ、楽しい。そこらの視点がディークっぽくて良いなあ。
>>-638セルウィン
ふわふわ感はなかったね、なかったなかったwww
むしろ、口説く気すら殆どなかtt なんでもない。
大変だったろうと思います……
/*
>>-642
wwwwwwかわええよ。かわいいよ!
といかみんなのレスが面白過ぎて、面白みのなさに頭抱える。
/*
面白いなぁって思うのは、お相手が変わると全然感触が変わっちゃう。
シルキーの中のいろんなファクターがあって、それのどこが強く出るか、みたいなのが切り替わる感じ。
特に切り替えは意識してないし。刺激される部分が違うんだろうなぁ……。
>>-638 セルウィン
うんうん。乙女村っていうよりは、やっぱりるがる色が濃く出ていて、殺伐でもないんだけど、容赦なさがすごくあって、手応えが面白かった。
人を人外にする匂いと言うかですね……
そして、ジルやっぱすごい 適用力が高いのかなぁ。
私なんてまるで口説きにも口説かれにも(ry
みなさんありがとうありがとう
/*
>>-635 ドロシー
回答面白かったと言ってもらえると、
頑張って考えた甲斐があるので嬉しいな。
ほら、既存と同じじゃ詰まらないって散々言われていたし、
それで、現実じゃありえないのにしようと思ったんだ。
でもドロシーの指摘は正しくて、他の世界とは関わり難いと思う。
この世界だけで、システムとして完結しちゃっているからね。
ただ今回については、他の女神たちがいる、ので。
そっちの世界と緩く繋がることで、えーとほら、鎖国の時の出島的な?
そんな風に交流できていけたらいいなと。
>>-642 シルキー
シルキー可愛いに同意
てか女神になっても呑むのか……www
>>-643 ジーク
へへ。どっこも真面目だから大丈夫か?と不安になったけど、きっと一人くらいはこんなやつがいても、いい。
―天文台―
>>101
[天球の部屋から古い扉を潜ると、どこからか、か細い琴の音。
――一生懸命な、けれどほんの少し変調子のその響きに、ふ、と瞳を見開く]
……竪琴?
[誘われるように、ゆっくりと螺旋階段を登ってゆく。
やがて満天の星の下――竪琴を抱えたすんなりとした姿を見つけ、足を止めた]
/*
>>-638 セルウィン
そうそれ! 容赦が無かった…。
ちゃんとフルウワも予習してきたのに、
全然、許容的な意味での甘さや優しさが薄くて、
…あー、るがるか、そうなのか、そっちがメインなのだなあと思ったとかそんな。
一応覚悟はしていたし、そういうキャラ設定にしておいた、から、ね。
でも気力は毎日がりごり削られてゆきましたw
お褒めいただき有難うありがとう。
/*
ジルの最終回答、面白かったねえ。
あの方向はあるかな。とも、思っていたが。
溶けるを別に切り替えるなら、そっちかなあとか。
にしても、すごかった。良くやったなあ。
ゲルトと遣り取りして、あっちまで持ってくのパネエよ。
消えるんだーーーっ!って言い続けたら、手を打つ気はあったけれども。さすがにそこはね。www
>>-648ディーク
中の人的には、ギィとの水遊びレベルがデフォのはずでした。
なんでこうなったし。
否。
断じて否じゃ。
我、ドロシー・V・フォレストは
アイリィン・ルルユド並びに女神アイリの勧誘を拒絶する。
肉は我が世界の土に還り、骨は我が世界の獣の糧となり、血は我が世界の草木の滋養となる。
魂もただ闇に沈み、我が世界の地に根付くのみ。
[挑むような目つきに、挑むように返した]
/*
フルウワは、結局まともには見てないな…すまん。
進行中のチラ見で腹筋壊れた記憶だけが鮮明にある。
ハートをオープンに世界を抱きしめよう!とか名台詞。
恐怖の名台詞wwwwwwこわいwww
/*
ドロシーの3世界評は、すごいなと思って見てた。
そこに住む人の視点というか。
出島かぁ。
行き来できるとすれば、いさかいはある程度起こりそうだなぁとは思う。まさに異文化だよね。
ゆるやかな統合ってやつができるといいのかな。
一月に一回は3人でお茶をするとか。いや違うか、いやいや結構大事大事。
――とは言え、じゃ。
[そこで手綱を緩めるのは、歳を取ったからか。苦労を覚えたからか。楽に流れているだけかも知れないが、余裕ができているのだと思うとそう悪くないと思う自分もいる。誰よりも走り続けてきた自分を知っているのは自分だからこそ]
もし死後の世界とやらが我の世界に存在し、
そこで我が我として在るのなら、
その時は気安く呼べ。
遊びにぐらいなら行ってやろうぞ。
旅は、嫌いではない。
/*
ディークおやすみ、良い夢を。
>>-645 シルキー
しかも何故か私が容赦ないボスと遭遇する率高かったんだよね!
なんでだろうね!(爆)
TRPGは昔からやってるから、まあロール慣れはしているけどもねー。
シルキーはその場に立っているだけで周りに人が集まってくるから。
うん、まさに花なのです。
【見】見届け人 ドロシーは、栞を挟んだ。
霞草サン…。
どうしたんですか? ひとりで。
[手に持った竪琴に目を留め、ぱちくりと瞬き。
謝罪の言葉を耳にすれば、慌てて首を振る]
いえ、俺、起きてたから――
って確かに休む必要、ないんですけどね。うん。
[楽しそうなクスクス笑いに、少し赤くなった。]
でも、霞草サンはちゃんと休んでね。
いろいろ根を詰めてて、心配です。
[心配そうに眉を寄せて言うと、彼女の膝の上の竪琴を指し、言った]
それより――練習ですか?
俺に出来ることなら、つきあいますよ。
>>102
子守唄を……?
[爪弾かれる琴の、丸い音。
でたらめの音階は、けれど優しく耳に届く。
――『真似したくなって』。
その言葉に鼓動が跳ねるのを感じて、きゅっと唇を引き締めた]
……ありがと、う、ございます。
[きれいな声と言われるのには、正直、慣れている。
そういうふうにつくられたものなのだから、当たり前だ。
けれど何となくぎこちなさげに礼を言うと、
詩人は、照れくさそうなジルの顔から、苦労して目を離した]
………難しく、ないですよ。
霞草サンの中にも、ちゃんと、歌は眠ってる筈なんです。
[けれど続くジルの言葉には、そう、そっと笑みを返して]
ただ、まだ見つけていないだけ。
爪弾くことを何度も繰り返せば……、きっと、その旋律は心にいっぱい溢れてきます。
>>76
[跪いていた藍色の髪の青年は、ぱっと面差しをあげる。
澄んだエメラルドグリーンの煌めきが、すっと視界に飛び込んで、どきりとする。
――芙蓉、サン。
冠する花の名で呼ぶ声は。
どこかつたなく。可愛らしい響き。
少年のようなそれに、自然と笑みが零れる]
[ふいに、青年はす、と背筋を伸ばし、姿勢を正した。
その動作だけで、雰囲気ががらりと変わる。少年が突然、青年に変わったような。
それに驚いていると。
先ほどまでのつたなさが嘘のように、滑らかな言葉がその唇から紡がれた]
……セルウィン。
貴方は、セルウィンというのね。
俺は…、…霞草さんの作る歌、聴いてみたいな。
きっと、とっても美しい詠だと思うから。
[貴女自身と同じように、――と。
それは、唇の中だけでささやく]
[ゆっくりと屈みながら、その名前を口の中で転がしてみる。どこか、不思議な音。
――なんなりとお申し付けを。その言葉に、しばし考えて]
うたを、きかせてもらいたいけれど。
その前に、一緒にお茶でもどうかしら。貴方の話を聞きたいわ。
お話をしてから。
貴方の一番好きな歌を、きかせてください。
/*
>>-649 ドロシー
(*ノノ)
そしておやすみなさい。良い夢を。
>>-651 ジーク
まあ、色々ヒントくれたゲルトのお陰が大きいなあ、とは。
早く纏めて議題回答書かないと…と、とにかく必死だった。
最初はそっちの路線を、狙ってはいたんだw<手を打ってもらう
>>-653 シルキー
うん、異質すぎて緩やかにじゃないと、多分難しい。
月1度お茶会いいね、やりたい!
多分最初は女神だけで、でもそのうち世界自体も交流していけたらいいな、みたいな?
/*
>>-656 ジル
ゆるやかに交流かぁ。結構難しいんだよね、そういうのって。
三世界貿易摩擦とかあるのだろうか……
輸出品が違いそう。アイリの所はすごくどうぶつがおいしそうだ。ジルのところは銀細工とか有名そう。シルキーのところは……絹でも出荷するか。
そして俺は空気を読まずにひとり乙女ゲー男である(`・ω・´)シャキーン
す、すみませ…
こうバトルできるようなキャラで行こうかと思ったんですが、それだと墓下で何を喋っていいかわからなかtt
>>-363 風さん
いやいやいやあれはあれでwwww
でも遠慮なくご飯は出してかまわないぜ(`・ω・´)
>>-455 ぬこさん
うむ。そこはマチガイないです。
>>-457 GOD
うおお、結局まだプロ抽出入れてなくてごめんね…><
事前にPL決まってるのなら、プロより1d2d長くしたほうが確かにいいかな、と思う。
立ち位置も決定しやすいし。
>>-477 銀サマ
よーしおにーちゃんあとできらびやかなの詠っちゃうぞー★
芝をはやすがいい!
>>-491
そうだったり…www RP特化は単純に面白そうな機能を入れてるとなぜかこうなった、みたいな感じだよー。
>>-540
わーわー!!まってる!!(嬉
ってシルキィイイイイイ!!
/*
>>-657 シルキー
なんかほんと、世界じゃなくて国のようだ。
うちかー、いっそちびジル輸出するかな(待
そのうち3つの世界が交わったカオス地区が出来て、
一攫千金狙う人たちが浪漫求めて旅に出たりとかね、そんなのできそうだ。
/*
>>-659 セルウィン
正直、なんか今初めて私は乙女ゲー村に居る気が、した。
だって最初からこうだよ!? この好感度の高さだよっ?
試練が何にもないんだぜ…。
/*
>>-661 ジル
らめぇえええそれ人身売買だからああああwww
でも、わたしとアイリの宮殿に一人ずつちびジルが居て欲しい。
ちびアイリとちびシルキーもそれぞれ交換したら、ちょっとよさそう。かわいくて賑やかでw
>>113
[ 呼ばれる名前の、密やかで甘い響き。
僅かに目を見開き、それから、そっと微笑を返す。 ]
――はい。
セルウィン、です。
[玲瓏たる声は、何処か聞く者の胸に甘い痛みを残した]
>>115
はい、詠は――、なんでも、芙蓉サンのお好きなものを……
[言いかけて、お茶。という言葉に思わず瞬きする。
不思議そうに首を傾げ、どこか子供っぽい仕草で彼女を見つめ返した]
……俺の話、…ですか?
ドロシーお姉さんはおやすみ、おやすみ…!
あとでログ熟読しーたーいー
>>-658
わーわー、ありがとう…!!><*
>>-662
ふ、不足成分を補うのが見物人の仕事と考えて勘弁してくだちい><*
セルウィンは天文台で女神候補たちのことをずっと見てて、頑張ってる姿に好感度うなぎのぼりなんで、しょっぱなから一方的に親密度高いんだよね。
/*
さすがにちょいねむけがくらりんとしてきたかも
ねおちしたらごめーん;
というかみんなへいきなのだろか
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